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山形県 高畠町

平成17年第422回定例会第1号 本文




2005-09-01:平成17年第422回定例会第1号 本文

             開            会
議 長(阿部鶴義) ただいまから第 422回高畠町議会定例会を開会いたします。
 (時に午前10時32分)

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議 長(阿部鶴義) ただいまの出席議員は22名であります。よって、定足数に達しております。
 ここで、報道機関の撮影を、許可願いがございましたので許可をいたしました。ただし、フラッシュをたかないでということで許可をいたしましたのでご了承願います。
 これから本日の会議を開きます。
 本日の会議は、お手元に配付してあります議事日程第1号により進めますので、ご了承願います。

             町 長 あ い さ つ

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議 長(阿部鶴義) 議事に先立ち、町長より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。渡部町長。
 (渡部町長、登壇)

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町 長(渡部 章) 本日、9月定例町議会が開催されるに当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。
 議員各位におかれましては、時節柄何かとご多忙のところご出席を賜りまことにありがとうございます。
 9月に入りまして朝夕もめっきり涼しくなり、実りの秋が間近に近づいてきたことが肌で実感できる季節となりました。ことしは大きな気象災害も少なく、先週発表されました水稲の作況指数も東北地方は「やや良」か「平年並み」となっており、今後の天候次第では豊作が期待されているところでございます。
 国政においては、郵政民営化法案の採決をめぐって賛否両論が対立し、参議院で法案が否決されたことによって8月20日に衆議院が解散されました。これに伴い、8月30日に衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の公示がなされ、9月11日に投票、即日開票が行われ、夜半には新たな体制が判明する予定であります。今回の総選挙の争点は、郵政民営化法案の賛否のみにとどまらず、行財政改革、外交、年金、少子化対策、地方分権などの多くの課題の方向性を左右するものであり、国民の生活や当町の行政政策に直接影響することから関心を持って注視をいたしているところであります。
 さて、国立社会保障人口問題研究所が8月25日に公表した20年後の世帯推計では、平成25年にはすべての都道府県でひとり暮らし世帯の割合がトップとなり、65歳以上の高齢者のひとり暮らしか夫婦だけの世帯が26%となるなど、急速に進む高齢化社会が浮き彫りとなりました。
 厚生労働省では、来春の介護保険制度改革を高齢者の急増に施設や人手が追いつかない状況を改善するため10年後をにらんだ改革と位置づけており、当町においても不足している施設の整備を推進し、要介護にならないための施策を早急に取りまとめ、予算編成に反映していきたいというふうに考えているところでございます。
 話は変わりますけれども、私ごとになりますが、私も町政を担わせていただき早3年半が過ぎようとしております。この間、町政運営に全身全霊を傾けて取り組んできたところであります。地方分権、市町村合併、三位一体の改革による依存財源の縮減、環境施策など、新たな時代への胎動の時期にあり、私の心情であります町民が主役、町民参加の特色あるまちづくりに努めてきたところであります。
 当町は行政課題が山積しておりますが、今まで町長としての経験の蓄積と、だれにも負けない情熱や熱意を持って我がまほろばの里高畠のために引き続き町政を担ってまいりたいと考え、先般の6月議会において申し上げましたが、後援会などとも相談し、再度町政に取り組んでいきたいと決意したところでございますので、よろしくご指導くださいますようお願い申し上げます。
 さて、本定例議会に提出いたします案件といたしましては、人権擁護委員候補者の推薦及び高畠町教育委員会委員の任命についての人事案件が2件、平成17年度高畠町一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認が1件、平成17年度高畠町一般会計補正予算(第3号)などの各会計補正予算案件が14件、高畠町文化ホールの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の改正が1件、町道路線の認定及び廃止、市町村合併に伴う山形県自治会館管理組合、山形県消防補償等組合、山形県市町村職員退職手当組合、山形県市町村交通災害共済組合の規約等の変更、損害賠償の額の決定及び和解についてのその他の案件が6件、平成16年度の町政執行全般についての結果を明らかにいたしました各会計の決算の認定についてが16件、そして、財政状況の説明に関する報告案件2件を予定いたしております。
 よろしくご審議をいただき、ご承認、ご認定、そしてご可決くださいますようにお願いを申し上げまして私のあいさつといたします。

  日程第1 議会運営委員長報告

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議 長(阿部鶴義) それでは、日程第1 議会運営委員長の報告を行います。
 本定例会の運営等について議会運営委員会で協議いたしました結果を委員長より報告願います。武田正徳議会運営委員長。
 (15番 武田正徳議会運営委員長、登壇)

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議会運営委員長(武田正徳) 私から議会運営委員会の報告を申し上げます。
 本日招集されました第 422回定例会の運営について、去る8月29日午後1時30分より議会運営委員会を開催し協議いたしましたので、その結果を報告いたします。
 最初に、会期について申し上げます。
 本定例会に提案されます案件は、議員提案として議会構成にかかわる人事案件3件、特別委員会設置案件3件並びに当局提案として人事案件2件、専決処分の承認案件1件、補正予算案件14件、条例案件1件、その他の案件6件、決算案件16件、経営状況の報告2件の計48件であります。
 当局より町長、助役、総務課長の出席を求め、提出案件の説明を受け、議案数及び一般質問の通告者数を考慮し、本定例会の会期を本日から27日までの27日間とすべきものと決した次第であります。
 この27日間の会期において、お手元に配付してあります会期日程に従い、本会議、各常任委員会及び各特別委員会を開催し、ご審査くださるようお願いを申し上げます。
 それでは、本日の議事日程第1号について申し上げます。
 最初に、各委員会の委員の改選を議題といたします。
 本案は、委員会条例第3条、同条例第4条の2第3項及び町議会運用令の規定に基づき、常任委員及び議会運営委員の任期が2年となっておりますので、8月31日の任期満了に伴い、委員会条例第7条第1項の規定により各委員をそれぞれ選任するものであります。本案は、委員の選任案件でありますので、議長から指名し、決定すべきものと決しました。
 次に、議会広報、予算並びに決算特別委員会の設置を議題といたします。
 本案は、議会広報、予算並びに決算特別委員の任期が2年となっておりますので、8月31日の任期満了に伴い、委員会条例第5条の規定により議会広報、予算並びに決算特別委員会を設置するとともに、各特別委員を選任するものであり、趣旨説明、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決すべきものと決しました。
 次に、当局提案の議案について申し上げます。
 まず、人事案件2件につきましては、提案理由の説明を受け、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決すべきものと決しました。
 次に、専決処分案件につきましては、提案理由の説明を受け、質疑を行い、委員会付託、討論を省略して直ちに採決すべきものと決しました。
 次に、補正予算案件14件を一括議題とし、提案理由の説明を受け、一括して質疑を行います。
 次に、条例案件1件を議題とし、提案理由の説明を受け、質疑を行います。
 次に、その他の案件6件を一括議題とし、提案理由の説明を受け、一括して質疑を行います。
 次に、決算案件16件を一括議題とし、提案理由の説明を受け、一括して質疑を行います。
 次に、議案の委員会付託を行います。
 最後に、経営状況の報告2件を議題とし、それぞれ説明を受け、質疑を行います。
 続いて、議事日程第2号及び議事日程第3号について申し上げます。
 両日程とも町政に関する一般質問を行います。
 今定例会の通告者は11名でありますので、第2日目6名、第3日目5名の一般質問を行うことにいたしました。発言の順序は議長より指名することといたします。
 以上、本定例会の運営について議会運営委員会において協議いたしましたので、議員各位のご賛同とご協力を賜りますようお願いを申し上げ、報告といたします。

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議 長(阿部鶴義) 以上で議会運営委員長の報告を終わります。

  日程第2 会議録署名議員の指名

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第2 会議録署名議員の指名を行います。
          9番 二 宮   享 議員
         10番 直 島 義 友 議員
 両議員にお願いいたします。

  日程第3 会期の決定

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第3 会期の決定を行います。
 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日より27日までの27日間と決定したいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日より27日までの27日間と決定いたしました。

  日程第4 選第2号 常任委員の選任について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第4 選第2号 常任委員の選任を行います。
 お諮りいたします。常任委員の選任については、委員会条例第2条及び同条例第7条第1項の規定により、18番 菅野行雄議員、16番 佐藤 勝議員、15番 武田正徳議員、12番 大木 寛議員、11番 渡部一議員、5番 佐藤仁一議員、4番 島津良平委員、1番 阿部鶴義、以上の8名を総務常任委員に、22番 佐藤 浩議員、19番 近野耕一議員、17番 竹田千恵子議員、13番 安部励子議員、9番 二宮 享議員、7番 小松政一議員、3番 井田洋介議員、以上の7名を厚生常任委員に、21番 佐藤忠夫議員、20番 中川清住議員、14番 二宮隆一議員、10番 直島義友議員、8番 安部喜一議員、6番 青海川正延議員、2番 川村祐嗣議員、以上の7名を産業建設常任委員にそれぞれ指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、それぞれの常任委員に選任することに決定いたしました。
 先例に従いまして、議長が常任委員を辞退したいと思います。この際、一身上に関することであり、地方自治法第 117条の除斥に該当いたしますので副議長と交代いたします。
 (阿部鶴義議長、退席 近野耕一副議長、着席)

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副議長(近野耕一) 議長と交代いたしましたが、引き続き議事を進めます。

  日程第5 発議第11号 議長の常任委員辞退について

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副議長(近野耕一) 日程第5 発議第11号 議長の常任委員辞退についてを議題といたします。
 お諮りいたします。本件は、人事案件でございますので、この際、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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副議長(近野耕一) ご異議なしと認め、さよういたします。
 それでは、採決いたします。
 ただいま議題となっております発議第11号案を許可するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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副議長(近野耕一) 満場ご異議ないものと認めます。よって、議長の常任委員辞退を許可することに決定をいたしました。
 それでは、議長と交代いたします。
 (近野耕一副議長、退席 阿部鶴義議長、着席)

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議 長(阿部鶴義) この際、暫時休憩いたします。
 (時に午前10時50分)

             休            憩

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議 長(阿部鶴義) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 (時に午前11時28分)
 ただいま休憩中に各常任委員会が開かれまして、各常任委員長、副委員長が互選されましたので、その結果をご報告いたします。
 総務常任委員長に16番 佐藤 勝議員、同副委員長に5番 佐藤仁一議員、厚生常任委員長に9番 二宮 享議員、同副委員長に3番 井田洋介議員、産業建設常任委員長に8番 安部喜一議員、同副委員長に6番 青海川正延議員、以上のとおりそれぞれ選任されました。

  日程第6 選第3号 議会運営委員の選任

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議 長(阿部鶴義) それでは、日程第6 選第3号 議会運営委員の選任を行います。
 お諮りいたします。議会運営委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により16番 佐藤 勝議員、12番 大木 寛議員、9番 二宮 享議員、13番 安部励子議員、8番 安部喜一議員、14番 二宮隆一議員の以上6名を議会運営委員に指名したいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました6名の議員を議会運営委員に選任することに決定いたしました。

  日程第7 発議第12号 議会広報特別委員会の設置について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第7 発議第12号 議会広報特別委員会の設置についてを議題といたします。
 本案は、各常任委員会より2名ずつ選出された6名の委員で構成する議会広報特別委員会を設置し、たかはた議会だより編集・発行を行うものであります。
 お諮りいたします。この際、提案者の趣旨説明、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議なしと認め、さよういたします。
 それでは、採決いたします。
 ただいま議題となっております発議第12号案を原案のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決と決定いたしました。
 この際、暫時休憩いたします。
 休憩中に議会運営委員会、議会広報特別委員会を開催し、委員長及び副委員長の互選等をお願いいたします。
 再開を1時30分といたします。
 (時に午前11時32分)

             休            憩

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議 長(阿部鶴義) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 (時に午後1時30分)
 ただいま休憩中に議会運営委員会及び議会広報特別委員会が開かれまして、委員長、副委員長が互選されましたので、その結果をご報告いたします。
 議会運営委員長に14番 二宮隆一議員、同副委員長に12番 大木 寛議員、議会広報特別委員長に7番小松政一議員、同副委員長に6番 青海川正延議員、以上のとおりそれぞれ選任されました。

  日程第8 発議第13号 予算特別委員会の設置について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第8 発議第13号 予算特別委員会の設置についてを議題といたします。
 本案は、高畠町各会計予算の審査を行うため、21名の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査するものでありますので、この際、提案者の趣旨説明、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議なしと認め、さよういたします。
 それでは、採決いたします。
 ただいま議題となっております発議第13号案を原案のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決と決定いたしました。

  日程第9 発議第14号 決算特別委員会の設置について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第9 発議第14号 決算特別委員会の設置についてを議題といたします。
 本案は、高畠町各会計決算の審査を行うため、20名の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査するものでありますので、この際、提案者の趣旨説明、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議なしと認め、さよういたします。
 それでは、採決いたします。
 ただいま議題となっております発議第14号案を原案のとおり決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、本案は原案のとおり可決と決定いたしました。
 ただいまの決定によりまして、予算及び決算特別委員会が設置されました。両特別委員会は直ちに本議場で開催される予定でありますので、よろしくお願いいたします。
 この際、暫時休憩いたします。
 (時に午後1時34分)

             休            憩

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議 長(阿部鶴義) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 (時に午後1時48分)
 ただいま休憩中に予算特別委員会及び決算特別委員会が開かれまして、各特別委員長及び副委員長が互選されましたので、その結果をご報告いたします。
 予算特別委員長に11番 渡部 一議員、同副委員長に13番 安部励子議員、決算特別委員長に15番 武田正徳議員、同副委員長に10番 直島義友議員、以上のとおりそれぞれ選任されました。

  日程第10 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第10 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。渡部町長。
 (渡部町長、登壇)

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町 長(渡部 章) ただいま議題となりました諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について申し上げます。
 人権擁護委員島津三智子氏は平成17年12月31日付をもって任期満了となりますので、その後任の人権擁護委員の候補者として高畠町大字二井宿4750番地島津 元氏を推薦したく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めたいので、よろしくご審議の上、ご答申くださいますようお願い申し上げます。

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議 長(阿部鶴義) 以上で説明が終わりました。
 お諮りいたします。本案は人事案件でございますので、この際、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議なしと認め、さよういたします。
 それでは、採決いたします。
 ただいま議題となっております諮問第2号案は、適任である旨答申するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、本案は適任である旨答申することに決定いたしました。

  日程第11 議第79号 高畠町教育委員会委員の任命について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第11 議第79号 高畠町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。渡部町長。
 (渡部町長、登壇)

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町 長(渡部 章) ただいま議題となりました議第79号 高畠町教育委員会委員の任命について申し上げます。
 高畠町教育委員会委員のうち、高畠町大字夏茂 211番地鈴木征治氏は平成17年9月30日をもって任期満了となるため、同人を引き続き教育委員に再任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を得たいので、よろしくご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げます。

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議 長(阿部鶴義) 以上で説明が終わりました。
 お諮りいたします。本案は人事案件でございますので、この際、質疑、委員会付託、討論を省略して直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議なしと認め、さよういたします。
 それでは、採決いたします。
 ただいま議題となっております議第79号案を同意と決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、本案は同意と決定いたしました。

  日程第12 議第80号 平成17年度高畠町一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第12 議第80号 平成17年度高畠町一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。渡部町長。
 (渡部町長、登壇)

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町 長(渡部 章) ただいま議題となりました議第80号 平成17年度高畠町一般会計補正予算(第2号)の専決処分の承認についてご説明申し上げます。
 このたびの補正予算につきましては、平成17年8月30日公示、同9月11日に執行されます衆議院議員総選挙に係る歳入歳出予算の追加補正が緊急に必要となり、地方自治法第 179条第1項の規定により専決処分したものでございます。
 これによりまして、補正額は 1,854万 7,000円の追加となり、当初予算からの累計予算総額は 100億 4,757万 3,000円となるものでございます。
 初めに、歳入の内容についてご説明申し上げます。
 第14款県支出金第3項委託金におきまして 1,854万 7,000円の追加計上でございます。
 次に、歳出の内容についてご説明申し上げます。
 第2款総務費第4項選挙費におきまして 1,854万 7,000円の追加計上でございます。
 以上が平成17年度高畠町一般会計補正予算(第2号)の概要でございます。
 地方自治法第 179条第3項の規定により承認を求めるため提案するものでございますので、よろしくご審議の上、ご承認くださいますようお願い申し上げます。

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議 長(阿部鶴義) 以上で説明が終わりました。
 これより議案に対する質疑に入ります。質疑の方、ございませんか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。本案は会議規則第39条第2項の規定により委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議なしと認め、さよういたします。
 討論につきましては通告がございませんので、討論なしと認めます。
 それでは、採決いたします。
 ただいま議題となっております議第80号案を承認と決定することにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 満場ご異議ないものと認めます。よって、本案は承認と決定いたしました。

  日程第13 議第81号より日程第26 議第94号まで計14件

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第13 議第81号 平成17年度高畠町一般会計補正予算(第3号)より日程第26 議第94号 平成17年度公立高畠病院事業特別会計補正予算(第2号)までの14件を議事の都合により一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。渡部町長。
 (渡部町長、登壇)

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町 長(渡部 章) ただいま議題となりました議第81号より議第94号までの平成17年度各会計補正予算14件について一括ご説明申し上げます。
 初めに、議第81号 平成17年度高畠町一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。
 このたびの補正予算につきましては、歳入では本年度普通交付税交付額の確定及び平成16年度決算に基づく繰越金の確定などによる追加、歳出では地方財政法第7条に基づく財政調整基金積立金の追加及び本年度重要事業費の追加変更などを主な内容として編成するものでございます。
 これによりまして、補正額は2億 4,347万 3,000円の追加となります。当初予算からの累計予算総額は 102億 9,104万 6,000円、同年同期対比2%の減少となるものでございます。
 初めに、歳入の内容についてご説明申し上げます。
 第8款地方特例交付金第1項地方特例交付金におきましては、 492万円の追加計上でございます。
 第9款地方交付税第1項地方交付税におきましては、 5,843万 9,000円の追加計上でございます。
 第11款分担金及び負担金第1項負担金におきましては、 151万 6,000円の追加計上でございます。
 第13款国庫支出金第2項国庫補助金におきましては、 421万 3,000円の減額計上でございます。
 第14款県支出金におきましては、第2項県補助金に 2,745万 9,000円の減額、第3項委託金に 397万 5,000円の減額等、合わせまして 3,053万 9,000円の減額計上でございます。
 第15款財産収入第2項財産売払収入におきましては、 482万 9,000円の追加計上でございます。
 第16款寄附金第1項寄附金におきましては、58万円の追加計上でございます。
 第17款繰入金におきましては、第1項基金繰入金に20万円の減額、第3項財産区繰入金に 103万円の追加、合わせまして83万円の追加計上でございます。
 第18款繰越金第1項繰越金におきましては、1億 4,683万 2,000円の追加計上でございます。
 第19款諸収入におきましては、第4項受託業務収入に 296万 4,000円の追加、第5項雑入に81万 5,000円の追加、合わせまして 377万 9,000円の追加計上でございます。
 第20款町債第1項町債におきましては、 5,650万円の追加計上でございます。
 次に、歳出の内容についてご説明申し上げます。
 第2款総務費におきましては、第1項総務管理費に1億 1,882万 4,000円の追加、第4項選挙費に 182万 6,000円の減額等、合わせまして1億 1,646万 5,000円の追加計上でございます。
 第3款民生費におきましては、第1項社会福祉費に 2,195万 5,000円の追加、第2項児童福祉費に 173万 2,000円の追加、合わせまして 2,368万 7,000円の追加計上でございます。
 第4款衛生費第1項保健衛生費におきましては、 200万 1,000円の減額計上でございます。
 第6款農林水産業費におきましては、第1項農業費に56万 6,000円の追加、第2項林業費に 130万 7,000円の追加、合わせまして 187万 3,000円の追加計上でございます。
 第7款商工費第1項商工費におきましては、 207万円の追加計上でございます。
 第8款土木費におきましては、第2項道路橋梁費に 5,056万 1,000円の追加、第4項都市計画費に 1,851万 5,000円の追加等、合わせまして 6,907万 5,000円の追加計上でございます。
 第9款消防費第1項消防費におきましては、 271万 9,000円の追加計上でございます。
 第10款教育費におきましては、第2項小学校費に 147万 3,000円の追加、第3項中学校費に 1,824万 5,000円の追加等、合わせまして 1,849万 6,000円の追加計上でございます。
 第11款災害復旧費第1項公共土木施設災害復旧費におきましては、 625万 8,000円の追加計上でございます。
 第13款諸支出金第1項諸支出金におきましては、 483万 1,000円の追加計上でございます。
 以上が平成17年度高畠町一般会計補正予算(第3号)の概要でございます。
 次に、議第82号 平成17年度高畠町下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 本案は、繰越金の確定、流域下水道維持管理負担金の増額により補正の必要が生じたため、歳入歳出それぞれ 481万 8,000円を追加し、予算の総額を13億 5,461万 5,000円とするものであります。
 内容を申し上げますと、まず歳入では、第5款第1項の繰入金に 1,851万 5,000円、第6款第1項の繰越金に 570万 3,000円を追加し、第8款第1項の町債を 1,940万円減額するものであります。
 次に、歳出におきましては、第1款第1項の総務管理費に 481万円、第2款第1項の下水道事業費に 8,000円を追加計上するものであります。
 次に、議第83号 平成17年度高畠町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、歳入歳出それぞれ 160万円を追加し、予算の総額を 7,302万円とするものであります。
 内容を申し上げますと、歳入では第3款第1項の繰入金を13万 7,000円減額し、第4款第1項の繰越金に 173万 7,000円の追加計上、歳出におきましては第1款第1項農業集落排水事業費に 160万円の追加計上であります。
 次に、議第84号 平成17年度高畠町特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、繰越金の確定により財源内訳の補正を行うものであります。
 内容を申し上げますと、歳入では第4款第1項の繰入金を 317万円減額し、第5款第1項の繰越金に 317万円を追加計上するものであります。
 次に、議第85号 平成17年度高畠町営農飲雑用水供給事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、歳入歳出それぞれ 740万 6,000円を追加し、予算の総額を 4,949万 6,000円とするものであります。
 内容を申し上げますと、歳入では第6款第1項の繰越金に 740万 6,000円の追加計上、歳出におきましては第1款第1項の営農飲雑用水供給事業費に 740万 6,000円を追加計上するものであります。
 次に、議第86号 平成17年度高畠町飲料水供給事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、歳入歳出それぞれ71万 7,000円を追加、予算の総額を 356万 7,000円とするものであります。
 内容を申し上げますと、まず歳入では第4款第2項の基金繰入金を29万 9,000円減額し、第5款第1項の繰越金に 101万 6,000円の追加計上、歳出におきましては第1款第1項の下海上飲料水供給施設費に71万 7,000円を追加計上するものであります。
 次に、議第87号 平成17年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 このたびの補正予算につきましては、平成16年度繰越金の精査を主な内容として編成するものであります。これによりまして、補正額は 4,262万円の追加となり、累計予算総額は23億 7,287万 9,000円になるものであります。
 初めに、歳入についてご説明申し上げます。
 第1款第1項国民健康保険税を 3,100万円減額し、第3款国庫支出金第2項国庫補助金に 317万 7,000円、第9款第1項繰越金に 7,044万 3,000円をそれぞれ追加計上するものであります。
 次に、歳出についてご説明申し上げます。
 第1款総務費につきましては、第1項総務管理費に32万 7,000円、第2項徴税費に 144万 1,000円をそれぞれ追加し、第2款保険給付費につきましては第1項療養諸費に 2,927万 3,000円を追加し、第8款諸支出金につきましては第1項償還金及び還付加算金に 1,157万 9,000円を追加計上するものであります。
 次に、議第88号 平成17年度高畠町介護保険特別会計事業勘定補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 このたびの補正予算につきましては、繰越金の精算を主な内容として編成するものであります。これによりまして、補正額は 8,108万 1,000円の追加となりまして、累計予算総額は18億 563万 2,000円となるものであります。
 初めに、歳入についてご説明申し上げます。
 第9款繰入金第1項一般会計繰入金に 2,000万円、第10款第1項繰越金に 6,108万 1,000円をそれぞれ追加計上するものであります。
 次に、歳出についてご説明申し上げます。
 第2款保険給付費につきましては、第1項介護サービス等諸費に 1,992万円、第2項支援サービス等諸費に8万円をそれぞれ追加し、第4款基金積立金につきましては第1項基金積立金に 3,836万 6,000円を追加し、第5款諸支出金につきましては第1項還付金及び還付加算金に 1,557万 8,000円、第2項繰出金に 713万 7,000円をそれぞれ追加計上するものであります。
 次に、議第89号 平成17年度高畠町訪問看護事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 このたびの補正予算につきましては、歳入に前年度事業繰越金を見込み、組み替えを行うもので、累計予算総額は当初計上額の 1,728万 3,000円のままとするものでございます。
 歳入につきまして申し上げますと、第1款第1項療養費交付金を80万 4,000円減額計上し、第3款第1項繰越金に80万 4,000円追加計上するものでございます。
 歳出につきましては変更がございませんのでよろしくお願いいたします。
 次に、議第90号 平成17年度高畠財産区特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、歳入歳出それぞれ31万 2,000円を追加し、予算総額を 671万 4,000円にするものであります。
 歳入につきましては、第1款第1項財産運用収入を 5,000円減額し、第2款第1項基金繰入金を14万 3,000円、第3款第1項繰越金を17万 4,000円それぞれ追加計上するものであります。
 歳出につきましては、第1款第1項総務管理費を3万 2,000円、第2款第1項繰出金を28万円それぞれ追加計上するものであります。
 次に、議第91号 平成17年度二井宿財産区特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、歳入歳出それぞれ63万円を追加し、予算総額を 347万 4,000円にするものであります。
 歳入につきましては、第1款第2項財産売払収入を29万 9,000円、第2款第1項基金繰入金を32万 5,000円、第3款第1項繰越金を 6,000円それぞれ追加計上するものであります。
 歳出につきましては、第1款第1項総務管理費を38万円、第2款第1項繰出金を25万円それぞれ追加計上するものであります。
 次に、議第92号 平成17年度屋代財産区特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、歳入歳出それぞれ25万円を追加し、予算総額を 229万 6,000円にするものであります。
 歳入につきましては、第2款第1項基金繰入金を23万 6,000円、第3款第1項繰越金を1万 4,000円それぞれ追加計上するものであります。
 歳出につきましては、第2款第1項繰出金を25万円追加計上するものであります。
 次に、議第93号 平成17年度和田財産区特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 本案は、歳入歳出それぞれ53万 2,000円を追加し、予算総額を 509万 5,000円にするものであります。
 歳入につきましては、第1款第1項財産運用収入を11万 7,000円、第2款第1項基金繰入金を27万 3,000円、第3款第1項繰越金を14万 2,000円それぞれ追加計上するものであります。
 歳出につきましては、第1款第1項総務管理費を28万 2,000円、第3款第1項繰出金を25万円それぞれ追加計上するものであります。
 次に、議第94号 平成17年度公立高畠病院事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。
 初めに、産婦人科医師の出産に伴う休暇並びに小児科医師の自己都合による退職が予定されており、病院経営は殊のほか厳しい状況にありますが、新たな医師の確保に全力を注ぐとともに、内科を中心に当初に予定いたしました医業収益を確保することに努力するものであります。
 最初に、収益的収支についてご説明申し上げます。
 収益的収入における病院事業収益に 226万 5,000円を増額補正し、総額を21億 7,103万 4,000円とするものであります。内訳は、医業外収益に 157万 8,000円、特別利益として固定資産売却益に68万 7,000円を見込むものであります。
 次に、支出を申し上げます。
 病院事業費用については総額で 1,925万円を減額補正とし、総額を23億 7,034万 9,000円とするものであります。内訳としては、職員の退職に伴う給与費の減額を含む医業費用を 2,568万 7,000円減額するものであります。
 また、医業外費用に 238万 5,000円を計上し、特別損失として固定資産売却損 405万 2,000円を計上するものであります。
 次に、資本的収支についてご説明申し上げます。
 資本的収入については、総額で 2,834万 9,000円を増額補正し、総額を1億 1,065万 3,000円とするものであります。
 内訳といたしましては、国からの補助金 248万 4,000円を見込み、企業債に 670万円、医師住宅の売却によります固定資産売却代金として 1,916万 5,000円を見込むものであります。
 次に、資本的収支を申し上げます。
 人工透析溶剤溶解装置の導入に伴い、建設改良費として 945万円を増額補正し、資本的支出の総額を2億 551万 1,000円とするものであります。
 以上、各会計補正予算14件を一括してご説明申し上げましたので、よろしくご審議の上、ご可決くださいますようにお願い申し上げます。

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議 長(阿部鶴義) 以上で説明が終わりました。
 これより議案に対する質疑に入ります。質疑の方、ございませんか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑なしと認めます。
 暑い方は上着を取って結構ですので、よろしくお願いしたいと思います。

  日程第27 議第95号 高畠町文化ホールの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につ
              いて

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第27 議第95号 高畠町文化ホールの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。渡部町長。
 (渡部町長、登壇)

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町 長(渡部 章) ただいま議題となりました議第95号 高畠町文化ホールの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてご説明申し上げます。
 本案は、文化ホールの管理を地方自治法第 244条の2第3項に規定する指定管理者に行わせ、効率的な施設管理を行うため提案するものであります。
 よろしくご審議の上、ご可決くださいますようお願い申し上げます。

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議 長(阿部鶴義) 以上で説明が終わりました。
 質疑の方、ございませんか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑なしと認めます。

  日程第28 議第96号より日程第33 議第101号まで計6件

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第28 議第96号 町道路線の認定及び廃止についてより日程第33 議第 101号 損害賠償の額の決定及び和解についてまでの6件を議事の都合により一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。渡部町長。
 (渡部町長、登壇)

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町 長(渡部 章) ただいま議題となりました議第96号 町道路線の認定及び廃止についてご説明申し上げます。
 本案は、国道 113号の管理移管及び宅地開発に伴い、7路線を認定し、1路線を廃止する必要が生じましたので、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により提案するものであります。
 次に、議第97号 山形県自治会館管理組合の規約変更についてご説明申し上げます。
 本案は、平成17年7月1日に立川町と余目町が合併して庄内町となり、同年10月1日に鶴岡市、藤島町、羽黒町、櫛引町、朝日村及び温海町が合併して鶴岡市となり、同年11月1日に酒田市、八幡町、松山町及び平田町が合併して酒田市となることに伴い、山形県自治会館管理組合の議員の定数を1名減じるため規約の一部を変更する必要があり、地方自治法第 290条の規定により提案するものであります。
 次に、議第98号 山形県消防補償等組合の規約変更についてご説明申し上げます。
 本案は、平成17年7月1日に立川町と余目町が合併して庄内町となり、同年10月1日に鶴岡市、藤島町、羽黒町、櫛引町、朝日村及び温海町が合併して鶴岡市となり、同年11月1日に酒田市、八幡町、松山町及び平田町が合併して酒田市となることに伴い、組合議会議員の定数を減じ、第3区及び第4区の選挙区の議員数を変更するとともに、水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律が同年5月2日に公布され、同年7月1日に施行されたことに伴い、関係規定を改めるため山形県消防補償等組合規約の一部を変更する必要があり、地方自治法第 290条の規定により提案するものであります。
 次に、議第99号 山形県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更についてご説明申し上げます。
 平成17年11月1日に山形県市町村職員退職手当組合を組織する市町村である八幡町、松山町及び平田町が同組合に加入していない酒田市との廃置分合により新たに酒田市を設置することに伴いまして、同組合を脱退することになります。本案は、この廃置分合に伴い、山形県市町村職員退職手当組合を組織する市町村の脱退を行うとともに、組織市町村の減少に伴い組合議会議員の定数を減じるため、山形県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する必要があり、地方自治法第 290条の規定により提案するものであります。
 次に、議第 100号 山形県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少、規約の変更及び財産処分についてご説明申し上げます。
 本案は、一部事務組合である山形県市町村交通災害共済組合に現在県内の27市町村が加入しており、平成17年10月1日の鶴岡市の合併により22市町村となりますが、さらに平成17年11月1日をもって酒田市、松山町、平田町及び八幡町が合併し酒田市となることにより、山形県市町村交通災害共済組合から松山町、平田町及び八幡町を脱退させ19市町村となるため、山形県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数を減少させるとともに、山形県市町村交通災害共済組合の規約の変更及び脱退に伴う組合の財産処分について同組合に帰属させることについて協議したいので、地方自治法第 290条の規定により提案するものであります。
 次に、議第 101号 損害賠償の額の決定及び和解についてご説明申し上げます。
 本案は、去る平成14年2月2日に急性鼻咽頭炎及びインフルエンザ感染症の診断で患者様が公立高畠病院に入院され、処置と輸液リプラス3号 500ミリリットル及び生理食塩水30ミリリットルと抗生剤セフメタゾン 0.4グラムを滴下しましたが、左手の甲部に輸液漏れが発生してしまい、水泡が増強したものです。その結果、左手背薬剤性潰瘍となり、皮膚移植を行ったものです。
 よって、損害賠償の額を定め、和解することについて、地方自治法第96条第1項第12号及び13号並びに公立高畠病院事業の設置等に関する条例第5条の規定により議会の議決をいただきたく提案するものであります。
 よろしくご審議の上、ご可決くださいますようお願い申し上げます。

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議 長(阿部鶴義) 以上で説明が終わりました。
 質疑の方、ございませんか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑なしと認めます。
 暫時休憩いたします。
 再開を2時50分といたします。
 (時に午後2時28分)

             休            憩

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議 長(阿部鶴義) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 (時に午後2時47分)

  日程第34 認定第1号より日程第49 認定第16号まで計16件

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第34 認定第1号 平成16年度高畠町一般会計歳入歳出決算の認定についてより日程第49 認定第16号 平成16年度高畠町水道事業会計決算の認定についてまでの各会計決算16件を議事の都合により一括議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。渡部町長。
 (渡部町長、登壇)

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町 長(渡部 章) ただいま議題となりました平成16年度高畠町各会計歳入歳出決算の認定についてご提案申し上げます。
 認定第1号 平成16年度高畠町一般会計歳入歳出決算の認定について、認定第2号 平成16年度高畠町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第3号 平成16年度高畠町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第4号 平成16年度高畠町特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第5号 平成16年度高畠町営農飲雑用水供給事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第6号 平成16年度高畠町飲料水供給事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第7号 平成16年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について、認定第8号 平成16年度高畠町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について、認定第9号 平成16年度高畠町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第10号 平成16年度高畠町訪問看護事業特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第11号 平成16年度高畠財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第12号 平成16年度二井宿財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第13号 平成16年度屋代財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第14号 平成16年度和田財産区特別会計歳入歳出決算の認定について、認定第15号 平成16年度公立高畠病院事業特別会計決算の認定について、認定第16号 平成16年度高畠町水道事業会計決算の認定について、以上、平成16年度各会計決算16件について、地方自治法第 233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定により議会の認定をいただきたく、監査委員の決算審査意見書を添えご提案申し上げます。
 地方財政を取り巻く状況は、三位一体の改革による国庫補助負担金や地方交付税の削減並びに地域経済の景気回復の不足等により依然として厳しい状況が続いております。
 本町では、高畠町5カ年経営計画を策定し、参加・協働・共治によります自主・自立のまちづくりの推進や地方財政基盤の確立に向けて5項目の施策を重点に実効性の高い事業を展開してまいりました。
 平成16年度に実施いたしました主な事業といたしまして、普通建設事業では糠野目小学校外構工事及びグラウンド改修工事、糠野目大通り線を初めといたします町道・都市計画街路整備事業、園芸施設等農林業施設整備事業、(仮称)高畠町総合交流プラザ整備事業等であります。
 ソフト事業では、まちづくり推進事業、介護予防・地域支え合い事業、障害者支援費制度の充実、児童手当支給事業の拡大等積極的に実施してまいりました。
 また、下水道事業などの各特別会計及び公立高畠病院、上水道事業の各企業会計につきましては、町民の福祉・医療・生活環境向上と事業の目的達成のため、事務事業の推進を図ってまいりました。
 なお、詳細につきましては、別冊平成16年度主要施策の成果に関する調書に記載してございますのでごらんいただきたいと存じます。
 各会計の決算の内容につきましては、その概要を助役並びに水道事業企業出納員よりそれぞれ説明させますので、ご認定くださるようよろしくお願い申し上げます。

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議 長(阿部鶴義) それでは、決算の調製に当たりました助役及び水道事業企業出納員より説明を求めます。
 初めに、高梨助役。
 (高梨助役、登壇)

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助 役(高梨忠博) それでは、私から平成16年度一般会計、各特別会計、公立高畠病院特別会計の決算の概要について説明を申し上げますが、説明に入る前にお手元の決算書について説明を申し上げたいと思います。
 各会計の決算の内訳は、次のとおりになっております。
 4ページから5ページは各会計の決算総括表でございます。
 6ページから57ページまでは各会計の歳入歳出決算書、58ページ以降 465ページまでは各会計の歳入歳出決算事項別明細書となっております。実質収支に関する調書につきましては、各会計事項別明細書の最後のページ、財産に関する調書は 466ページ以降となっております。
 なお、公立高畠病院事業特別会計の決算書につきましては別冊となっておりますので、それぞれの説明の際、ごらんになっていただきたいと存じます。
 それでは、認定第1号 平成16年度高畠町一般会計歳入歳出決算について説明申し上げます。
 6ページをお開き願います。
 なお、歳入につきましては、収入済額と予算現額に対する増減額について申し上げます。
 第1款町税、収入済額22億 2,758万 4,429円で予算現額に対し1億 4,839万 3,429円の増であります。
 第2款地方譲与税2億 5,317万 3,000円で 2,017万 3,000円の増。
 第3款利子割交付金 1,641万 3,000円で 114万 8,000円の増。
 第4款配当割交付金 168万 8,000円で 231万 3,000円の減。
 第5款株式等譲渡所得割交付金 156万 6,000円で43万 5,000円の減。
 第6款地方消費税交付金2億 6,095万 2,000円で 1,095万 2,000円の増。
 第7款自動車取得税交付金 8,753万 6,000円で 753万 6,000円の増。
 第8款地方特例交付金 6,182万 6,000円で増減はございません。
 第9款地方交付税39億 3,994万 9,000円で 3,348万 1,000円の増。なお、地方交付税が歳入総額に占める割合は36.5%となってございます。
 8ページをお開き願います。
 第10款交通安全対策特別交付金 490万 2,000円で40万 2,000円の増。
 第11款分担金及び負担金1億 1,489万 9,038円で59万 6,038円の増。
 第12款使用料及び手数料1億 6,677万 7,787円で 505万 6,787円の増。
 第13款国庫支出金4億 8,549万 6,553円で 1,674万 7,447円の減。
 第14款県支出金6億 4,911万 1,848円で 1,411万 4,152円の減。
 第15款財産収入 974万 768円で36万 8,768円の増。
 第16款寄附金 162万 9,860円で14万 5,860円の増。
 第17款繰入金5億 174万 7,647円で 108万 353円の減。
 第18款繰越金3億 1,328万 8,519円で 519円の増。
 10ページをお開き願います。
 第19款諸収入2億 4,830万 6,252円で 807万 1,748円の減。
 第20款町債14億 5,120万円で 5,620万円の減。
 以上、歳入合計 107億 9,778万 7,701円で予算現額に対し1億 2,929万 1,701円の増でございました。
 続きまして、歳出について説明を申し上げます。
 12ページをお開き願います。
 歳出につきましては、支出済額と予算現額に対する執行率について申し上げます。
 第1款議会費支出済額1億 4,697万 3,161円で予算現額に対する執行率は98.8%であります。
 第2款総務費16億 5,433万 3,132円で97.1%。繰越明許費として(仮称)高畠町総合交流プラザ整備事業分 2,837万 1,000円が次年度への繰り越しとなります。
 第3款民生費19億 9,658万 3,327円で98.3%。
 第4款衛生費9億 2,696万 2,528円で99.1%。
 第5款労働費 4,980万 1,518円で99.8%。
 第6款農林水産業費5億 9,559万 4,477円で98.2%。
 第7款商工費3億 3,615万 5,289円で94.3%。
 14ページをお開き願います。
 第8款土木費14億 7,894万 2,991円で95.0%。繰越明許費として町道糠野目大通り線道路整備事業分 4,399万 8,000円が次年度への繰り越しとなります。
 第9款消防費3億 6,333万 791円で98.9%。
 第10款教育費9億 8,131万 9,224円で97.6%。
 第11款災害復旧費 2,680万 9,306円で99.3%。
 第12款公債費18億 4,948万 3,487円で99.9%。
 第13款諸支出金 2,170万 2,697円で98.8%。
 16ページをお開き願います。
 第14款予備費、支出はございませんでした。
 以上、歳出合計予算現額 106億 6,849万 6,000円に対して支出済額 104億 2,799万 1,928円、翌年度繰越額 7,236万 9,000円、不用額1億 6,813万 5,072円となり、歳入歳出差引残額3億 6,979万 5,773円が翌年度への繰越金となるものであります。
 なお、繰越明許費繰越額がありますので、翌年度への実質繰越金は2億 9,742万 6,773円となるものでございます。
 また、一般会計歳入歳出決算における款別構成比や性質別の決算状況、事業費の状況等につきましては、別冊平成16年度主要施策の成果に関する調書をごらんいただきたいと存じます。
 次に、認定第2号 平成16年度高畠町下水道事業特別会計歳入歳出決算について説明を申し上げます。
 18ページをお開き願います。
 歳入につきましては、歳入合計予算現額13億 7,365万 4,000円に対して収入済額13億 8,324万 3,376円で 958万 9,376円の増であります。
 20ページをお開き願います。
 歳出につきましては、歳出合計予算現額13億 7,365万 4,000円に対しまして支出済額13億 6,758万 8,670円で、不用額 606万 5,330円となり、歳入歳出差引残額 1,565万 4,706円が翌年度への繰越金となるものでございます。
 次に、認定第3号 平成16年度高畠町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について説明を申し上げます。
 22ページをお開き願います。
 歳入につきましては、歳入合計予算現額 7,587万円に対して収入済額 7,613万 6,947円、26万 6,947円の増であります。
 歳出につきましては、歳出合計予算現額 7,587万円に対して支出済額 7,389万 9,906円で、不用額 197万94円で歳入歳出差引残額 223万 7,041円が翌年度への繰越金となるものであります。
 次に、認定第4号 平成16年度高畠町特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算について説明を申し上げます。
 24ページをお開き願います。
 歳入につきましては、歳入合計予算現額 9,688万 3,000円に対して収入済額 9,713万 8,207円、25万 5,207円の増であります。
 26ページをお開き願います。
 歳出につきましては、歳出合計予算現額 9,688万 3,000円に対して支出済額 8,896万 8,174円、不用額 791万 4,826円で歳入歳出差引残額 817万33円が翌年度への繰越金となるものであります。
 次に、認定第5号 平成16年度高畠町営農飲雑用水供給事業特別会計歳入歳出決算について説明を申し上げます。
 28ページをお開き願います。
 歳入につきましては、歳入合計予算現額 3,471万 1,000円に対して収入済額 3,954万 5,452円、 483万 4,452円の増であります。
 歳出につきましては、歳出合計予算現額 3,471万 1,000円に対して支出済額 3,213万 7,706円、不用額 257万 3,294円で、歳入歳出差引残額 740万 7,746円が翌年度への繰越金となるものであります。
 次に、認定第6号 平成16年度高畠町飲料水供給事業特別会計歳入歳出決算について説明を申し上げます。
 30ページをお開き願います。
 歳入につきましては、歳入合計予算現額 325万 1,000円に対して収入済額 334万 164円、8万 9,164円の増であります。
 32ページをお開き願います。
 歳出につきましては、歳出合計予算現額 325万 1,000円に対して支出済額 202万 4,076円、不用額 122万 6,924円で、歳入歳出差引残額 131万 6,088円が翌年度への繰越金となるものであります。
 次に、認定第7号 平成16年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算について説明を申し上げます。
 34ページをお開き願います。
 歳入につきましては、歳入合計予算現額23億 7,577万 1,000円に対して収入済額24億 814万 9,686円で 3,237万 8,686円の増であります。
 38ページをお開き願います。
 歳出につきましては、歳出合計予算現額23億 7,577万 1,000円に対して支出済額23億 3,170万 5,762円、不用額 4,406万 5,238円で、歳入歳出差引残額 7,644万 3,924円が翌年度への繰越金となるものであります。
 次に、認定第8号 平成16年度高畠町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算について説明を申し上げます。
 40ページをお開き願います。
 歳入につきましては、歳入合計予算現額16億 2,291万 5,000円に対して収入済額16億 2,322万 9,901円で31万 4,901円の増であります。
 42ページをお開き願います。
 歳出につきましては、歳出合計予算現額16億 2,291万 5,000円に対して支出済額15億 6,204万 8,356円、不用額 6,086万 6,644円で、歳入歳出差引残額 6,418万 1,545円が翌年度への繰越金となるものであります。
 次に、認定第9号 平成16年度高畠町老人保健特別会計歳入歳出決算について説明を申し上げます。
 44ページをお開き願います。
 歳入につきましては、歳入合計予算現額29億 9,431万 1,000円に対して収入済額28億 6,388万 2,571円で1億 3,042万 8,429円の減であります。
 46ページをお開き願います。
 歳出につきましては、歳出合計予算現額29億 9,431万 1,000円に対して支出済額28億 8,490万 5,805円、不用額1億 940万 5,195円で、歳入歳出差引不足額 2,102万 3,234円を翌年度より歳入繰り上げ充当を行い、歳入不足額を補てんいたしました。
 次に、認定第10号 平成16年度高畠町介護保険事業特別会計歳入歳出決算について説明を申し上げます。
 48ページをお開き願います。
 歳入につきましては、歳入合計予算現額 1,784万 8,000円に対して収入済額 1,801万 1,222円で16万 3,222円の増であります。
 歳出につきましては、歳出合計予算現額 1,784万 8,000円に対して支出済額 1,720万 6,209円、不用額64万 1,791円で、歳入歳出差引残額80万 5,013円が翌年度への繰越金となるものであります。
 次に、認定第11号 平成16年度高畠財産区特別会計歳入歳出決算について説明を申し上げます。
 50ページをお開き願います。
 歳入につきましては、歳入合計予算現額 853万 3,000円に対して収入済額 853万 917円で 2,083円の減であります。
 歳出につきましては、歳出合計予算現額 853万 3,000円に対して支出済額 834万 6,271円、不用額18万 6,729円で、歳入歳出差引残額18万 4,646円が翌年度への繰越金となるものであります。
 次に、認定第12号 平成16年度二井宿財産区特別会計歳入歳出決算について説明を申し上げます。
 52ページをお開き願います。
 歳入につきましては、歳入合計予算現額 198万 5,000円に対して収入済額 198万 2,204円で 2,796円の減であります。
 歳出につきましては、歳出合計予算現額 198万 5,000円に対して支出済額 196万 5,804円、不用額1万 9,196円で、歳入歳出差引残額1万 6,400円が次年度への繰越金となるものであります。
 次に、認定第13号 平成16年度屋代財産区特別会計歳入歳出決算について説明を申し上げます。
 54ページをお開き願います。
 歳入につきましては、歳入合計予算現額 111万 3,000円に対して収入済額 111万 1,882円で 1,118円の減であります。
 歳出につきましては、歳出合計予算現額 111万 3,000円に対して支出済額 108万 6,920円、不用額2万 6,080円で、歳入歳出差引残額2万 4,962円が翌年度への繰越金となるものであります。
 次に、認定第14号 平成16年度和田財産区特別会計歳入歳出決算について説明を申し上げます。
 56ページをお開き願います。
 歳入につきましては、歳入合計予算現額 379万 5,000円に対して収入済額 390万 5,635円で11万 635円の増であります。
 歳出につきましては、歳出合計予算現額 379万 5,000円、支出済額 375万 3,075円、不用額4万 1,925円で、歳入歳出差引残額15万 2,560円が翌年度への繰越金となるものであります。
 次に、認定第15号 平成16年度公立高畠病院事業特別会計決算について説明を申し上げます。
 なお、公立高畠病院の事業特別会計決算については、別冊となっておりますのでよろしくお願い申し上げたいと思います。
 初めに、事業概要について申し上げます。
 平成16年度は、患者様にこれまで以上に質のよい医療を提供し、緊密なチーム医療を推進するために総合医療情報システムの導入を図りました。
 次に、病院の利用状況ですが、入院患者は延べ3万 7,066人、1日平均 102人、病棟利用率は78.1%でありました。
 次に、外来患者につきましては、延べ11万 7,619人、1日平均では 484人でありました。
 昨年度と比較して入院患者で 1,509人の増となり、一方、外来患者につきましては医師の減などの影響から1万 3,506人の減となりました。
 次に、提出しております決算書における消費税の取り扱いについて申し上げます。
 地方公営企業決算書作成要項によりまして、決算報告書については消費税を含み、損益計算書及び貸借対照表については消費税抜きで調書を作成しております。したがいまして、決算報告書で示している数値と損益計算書及び貸借対照表並びに決算附属書類などで示している数値は、税込み・税抜きの関係で合致いたしませんのでご理解賜りたくお願いを申し上げます。
 これより申し上げます数値につきましては、決算報告書の2ページから5ページまでの消費税を含んだ数値で申し上げます。
 それでは、収益的収支から申し上げます。
 病院事業収益の総額は、20億 3,397万 1,948円となっております。内訳は、医業収益が17億 5,760万 657円、医業外収益が2億 7,637万 1,291円となっております。
 次に、支出を申し上げます。
 病院事業費用の総額は、24億 7,632万 1,267円であります。内訳は、職員給与費、材料費、経費、減価償却等で構成します。医業費用が23億 2,464万 7,990円となり、医業外費用は1億 5,045万 6,765円、特別損失として 121万 6,512円となっております。
 また、過年度分の減額査定のほか過年度分損益修正損に不足が生じたために、医業外費用から特別損失に一部流用をさせていただきましたことをご報告申し上げます。
 以上により、平成16年度は収入から支出を差し引いた結果、4億 4,234万 9,319円の赤字となりました。
 続きまして、資本的収支について申し上げます。
 まず、資本的収入の総額は、2億 7,224万 6,000円であります。内訳は、一般会計出資金が 7,150万 2,000円、補助金が 134万 4,000円、企業債が1億 9,940万円であります。
 次に、支出について申し上げます。
 資本的支出の総額は、3億 8,168万 3,302円であります。内訳は、建設改良費が2億 292万 8,250円、企業債償還金が1億 7,875万 5,052円であります。
 これにより、平成16年度の収支差し引きで1億 943万 7,302円の不足が生じました。この不足した額につきましては、やむを得ず流動負債で調製したところであります。
 以上のとおり決算を調製いたしましたので、地方自治法第9条第1項第3号及び地方公営企業法第30条第4項の規定により議会の認定をいただきたく提案するものであります。
 よろしくご審議の上、ご認定くださいますようお願い申し上げます。

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議 長(阿部鶴義) 次に、水道事業企業出納員奥山上下水道課長。
 (奥山水道事業企業出納員・上下水道課長、登壇)

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水道事業企業出納員・上下水道課長(奥山眞一) 私より、認定第16号 平成16年度高畠町水道事業会計決算の認定についてご説明を申し上げます。
 なお、当会計の決算書につきましても別冊になってございます。
 初めに、事業概要について申し上げますが、事業概要は10ページに記載してございます。
 平成16年度は、主に老朽管の更新事業として石綿セメント管の布設替えを行い、その他下水道工事に伴う布設替えも実施いたしました。
 次に、営業関係でございますが、平成16年度末現在の給水件数は 6,901件、給水人口2万 1,450人で前年度より43件の増、83人の減となりました。
 また、年間の総配水量は 254万 4,000立方メートル余で前年度より約2万 1,000立方メートルの減であります。
 なお、置賜広域水道と自己水源との割合はそれぞれ51.8%、48.2%となっております。
 料金収入となる年間有収水量は 244万 3,000立方メートル余で、前年度より 1.2%の増加となり、有収率は96%と相なった次第であります。
 次に、提出してあります決算書における消費税の取り扱いについて申し上げます。
 地方公営企業法決算書作成要綱によりまして、決算報告書については消費税を含み、損益計算書及び貸借対照表については消費税抜きで調書を作成しております。したがいまして、決算報告書で示している数値と損益計算書及び貸借対照表並びに決算附属書類などで示している数値は、税込み・税抜きの関係で合致いたしませんのでご理解を賜りたくお願いを申し上げます。
 これより申し上げます数値については、2ページからの決算報告書により消費税を含んだ数値で申し上げます。
 それではまず、収益的収支から申し上げます。
 水道事業収益の総額は5億 8,167万 5,573円となりました。内訳は、営業収益が5億 7,254万 7,124円でありますが、主な収入は水道料金の5億 5,731万 2,000円と総収入の95.8%を占めております。また、営業外収益は 912万 8,449円で一般会計からの補助金等であります。
 次に、支出を申し上げますと、水道事業費用の総額は4億 7,894万 3,851円でありました。内訳は、営業費用が4億 392万 7,955円で、主なものは置広水からの受水費、減価償却費、職員給与費、その他の経費であります。なお、置広水からの受水費用は1億 3,906万 9,000円で、支出総額の29%を占めております。
 次に、営業外費用は 7,376万 4,576円であり、企業債の支払利息が主なものであります。
 次に、特別損失が 125万 1,320円でございました。
 以上により、平成16年度は収支差し引きで1億 273万 1,722円収入が上回った決算と相なりました。
 続きまして、4ページの資本的収支について申し上げます。
 資本的収入の総額は 4,220万 191円でありました。内訳は、下水道工事等に伴う配水管布設替えの補償金、水道加入金など工事負担金として 1,462万 3,426円、出資金が 757万 6,765円で、一般会計からの出資金であります。
 次に、老朽管更新事業に対する国庫補助金の 2,000万円であります。
 最後に、支出について申し上げます。
 資本的支出の総額は2億 864万 5,245円でございました。内訳は、建設改良費が1億 1,254万 5,603円、企業債償還金が 9,410万 7,792円、そして開発費が 199万 1,850円でありました。
 これにより、収支差し引きで1億 6,644万 5,054円の不足が生じましたが、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金をもって補てんしたものでございます。
 以上のとおり決算を調製いたしましたので、地方公営企業法第30条第4項の規定により議会の認定をいただきたく提案するものであります。
 よろしくご審議の上、ご認定くださるようお願いを申し上げます。

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議 長(阿部鶴義) 次に、各会計決算書の審査に当たりました監査委員の報告を求めます。照井代表監査委員。
 (照井代表監査委員、登壇)

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監査委員(照井悦雄) 平成16年度高畠町各会計決算審査の結果について私からご報告を申し上げます。
 最初に、平成16年度高畠町一般会計及び各特別会計につきまして審査した結果を申し上げます。
 さきに町長より提出されました歳入歳出決算書、事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書について、計数の正確性、予算執行の適正性に主眼を置きまして調査照合するとともに、事務事業の経済性等について関係職員から資料の提出と決算内容について説明を求め、あわせて定例監査、例月出納検査の結果を考慮して審査を実施いたしました。
 また、基金の運用状況に関する調書については、計数の正確性、運用の適正性に主眼を置いて審査を実施したところでございます。
 その結果、一般会計及び各特別会計歳入歳出決算並びに附属書類につきましては、いずれも計数は正確であると認めました。
 また、財務に関する事務及び予算の執行については、適正に執行されているものと認めました。
 基金の運用状況に関する書類の計数は正確であり、基金の運用状況は適正であると認めました。
 なお、決算審査の詳細につきましては、別冊の審査意見書に記載してありますのでごらん願いたいと存じます。
 それでは、一般会計決算について審査結果の概要を申し上げますが、前年度と比較いたしますと歳入額、歳出額とも減額となりました。実質収支額で黒字決算となっており、単年度収支でも 5,991万 1,254円の黒字決算となりました。
 なお、本町の歳入の財政構造は自主財源の割合が全体の33.2%であり、前年度と比較いたしますと 2.8%の増加となっておりますが、内容的には地方交付税や国庫補助金等の減額によりまして前年度より増となったものでございます。今後とも依存財源に頼らなければ運営できない状況にございます。
 次に、町税の収入は、前年度より 9,268万 6,000円の増収となりました。収納率は前年度と同じ89.7%となっております。また、町の歳入総額に占める町税の割合は20.6%で前年度より 2.2%上昇しておりますが、町税の未収額が前年度より 579万 5,000円増加して2億 4,638万 2,000円となりました。
 また、町債の起債額は前年度より16.8%の減となっております。
 次に、歳出につきましては、環境に配慮した諸課題に取り組まれるなど経常経費の節減に努められておりますが、扶助費や公債費等の増額により義務的経費が増加し、47.1%を占める結果となりました。また、経常収支比率が93.6となり、前年度比で 2.2%の増加となっております。
 次に、特別会計について申し上げます。
 本年度は老人保健特別会計が実質収支額で赤字決算となっており、単年度収支額では下水道事業、農業集落排水事業、国民健康保険事業、老人保健、訪問看護事業の各特別会計及び二井宿財産区特別会計が赤字決算となりました。
 また、介護保険特別会計において前年に引き続き保険料の不納欠損処分を行わざるを得ない結果となっておりますが、まことに残念に思います。
 以上、一般会計及び各特別会計決算の審査結果についてご報告申し上げましたが、結びとして若干の所見を申し上げます。
 本年度は高畠町第4次総合計画の7年目に当たり、基本理念である21世紀に向けた活力と潤いのある個性豊かなまほろばの里づくりを目指した参加・創造・共生を軸とする諸施策の遂行に努められてまいりましたが、長期低迷を続ける経済情勢の中にあって、本町の行財政運営も極めて深刻な影響を受けて危機的な現状にあります。
 特に、本年度の一般会計の決算書による財政状況について申し上げますと、本町の財政運営は地方交付税、町債に依存しなければ運営できない状況になっておりますが、交付税と町債に依存する割合は歳入総額の50%を占めている現状でございます。
 次に、単年度収支において黒字額が 5,990万 1,000円となり、前年度より約1億 1,970万円増額となりましたが、税金及び使用料、手数料等の収入未済額が2億 5,411万 7,000円に上ることはまことに憂慮すべきものと思われます。
 また、特別会計における収入未済額は、国保会計、下水道会計及び各事業会計で前年度より 3,840万 9,000円多い2億 5,048万 3,000円の未収額となっております。
 一般・特別会計を合わせますと総額で5億 460万円となりました。
 次に、歳出の面では、各特別会計や地方公営企業に対する一般会計が負担すべき繰出金が前年度より1億 1,244万 9,000円の増額となったものの、依然として大きな負担となっております。
 このように、本年度の財政構造は財政の硬直化が一段と進んでおり、今後の財政運営を考えますと繰出金に限らず、公債費や扶助費等の支出がさらに本町の財政を圧迫することが憂慮されます。特に、今後も住民の福祉の充実を図る上で生活環境整備事業、教育施設整備事業、保健・医療・福祉・介護保険事業などさまざまな事業の展開が予想されますので、多額の財源が必要と思われます。近年、社会環境は大きく変化しており、地方に対する国の三位一体の改革などにより財源対策が不透明な状況下になって、町の財政運営も今後一層の混乱が予測されます。本町においても複雑・高度化する行政需要に対応するため、さらに自主財源である町税などの未収金の回収対策を早急に講ずるとともに、各種事業については必要性・公共性及び効果等の観点から優先順位を考慮して効率的かつ計画的に推進し、より適切な住民サービスができるよう一層のご努力を期待申し上げるものであります。
 次に、地方公営企業会計決算について審査の手続と結果の概要を申し上げます。
 平成16年度公立高畠病院事業特別会計及び高畠町水道事業会計決算の審査に当たっては、決算関係書類が事業の経営成績及び財務状況を適正に表示しているか、また、その経緯が地方公営企業法に定める基本原則に沿っているかを主眼として、各種帳簿その他関係書類を調査照合するとともに、関係職員から決算内容について説明を求め、あわせて定例監査、例月出納検査の結果を考慮に入れまして審査を実施いたしました。
 最初に、公立高畠病院事業特別会計の決算の審査結果について申し上げます。
 決算関係書類は、次のものを除いて関係法令に準拠して作成され、経営成績及び財政状況を適正に表示しており、事業の運営も法が定める原則に従い実施されているものと認めました。
 特に、不納欠損処分したものを医業費用の経費として計上されておりますが、不納欠損処分については特別損失の過年度損益修正損として計上すべきものであったと判断されます。
 また、棚卸資産購入限度額の予算が9億 3,000万円を超える不用額を出しており、予算見積もりが過大にならないよう予算執行及び資産管理に十分注意すべきものと思われます。
 次に、財務事務につきましては、適正に執行されているものと認めました。
 平成16年度における病院経営は、国の社会保険制度の改正に伴い、診療報酬が 0.1%のマイナス改定となり、従来に増して一層厳しくなっております。このような状況の中で健全経営に向けた財務管理の徹底、医事会計システムの更新や総合医療情報システム等の導入を図り、経営改善に職員が一丸となって努力されたものと認めます。
 さらに、第三者評価機構である財団法人日本医療機能評価機構より病院機能について質の高い医療の提供などの認証を受け高く評価された業績に対し、敬意を表するものでございます。
 一方、新人医師の臨床検査制度が導入されたことに伴い、小児科・整形外科等の医師不足等により、予定された診療体制がとれなかったことがまことに残念に思います。
 次に、本年度の収支決算では、当年度において経常損益で赤字決算となりました。病院を取り巻く経営環境は、国の医療費抑制策と医療保険制度の改正や少子・高齢化現象の進行などにより医業収益が大きく期待できない状況でございますし、経営環境は極めて厳しい状況となっております。
 また、経営状況については、収益的収支で事業収益が患者の減少等が大きく影響し、単年度の経営成績である経常損失が4億 6,937万 8,000円、特別損失で 121万 6,000円の欠損金が発生し、当年度末の累積欠損金が22億 9,131万円となり、財政状況は前年度よりさらに厳しい状況となっております。
 また、患者が負担すべき診療費の未収金が年々増加する傾向にありますが、医業収益の根幹である未収金対策については、より積極的に推進されるよう期待するものであります。
 次に、資本的収支では、総合医療情報システムの導入などにより支出額が増額し、収入額に不足が生じたが、補てん財源がなく、やむを得ず一時借入金をもって充当したため不良債務が発生し、次年度に繰り越される結果となりました。
 今後とも公的医療機関としての使命達成に向けた病院運営と経営の健全化を図ることが当面の最重要課題であると思われます。公立高畠病院の基本理念である患者本位の地域医療の実現を目指し、町長のリーダーシップのもと、職員のさらなる資質向上に努められ、より一層町民から信頼され、安心して利用できる病院づくりに邁進されることを切に期待するものであります。
 次に、水道事業会計の決算審査結果について申し上げます。
 決算関係書類は法令に準拠して作成され、経営成績及び財政状況を適正に表示しており、事業の運営も法が定める原則に従い実施されているものと認めました。
 また、財務事務については、適正に執行されているものと認めました。
 平成16年度における水道事業経営は順調に推移し、黒字決算となりました。
 特に、水道水の安定供給に努め、老朽管布設替え工事等を実施された結果、前年度より事業収益で 892万 6,000円の増収となりました。
 さらに、新潟県中越地震や南陽市の水道水質事故に対する応援給水活動に協力するなど、企業職員として困難な職務に従事されたことは心から敬意を表するものであります。
 今後、綱木川ダムの供用開始が見込まれる中で水道水の受水費増加に対処しなければなりませんが、水道事業の経営安定化に努めるとともに、水道使用料金の適正化と未収金対策について積極的に推進されるよう期待するものであります。
 以上、決算審査の結果について申し上げましたが、今日の社会経済情勢が予想以上に急激に変化している状況の中で、地方自治体も地方分権を推進し、個性豊かで活力のある地域社会を実現するには、自主・自立を目指す我が町でもこれまで以上に公正かつ効率的な行政運営と経営の健全化を図り、安全で安心できる社会を構築しなければならない時代を迎えました。今後とも多様化する行政需要に対応する事務事業の推進に努められ、活力と潤いのある個性豊かなまほろばの里高畠の発展を願うとともに、さらなるご努力をご期待申し上げまして報告といたします。

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議 長(阿部鶴義) 以上で説明及び報告が終わりました。
 これより議案に対する質疑に入ります。質疑の方、ございませんか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑なしと認めます。

  日程第50 議案の委員会付託

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第50 議案の委員会付託を行います。
 お諮りいたします。議第81号案より認定第16号案までの37件を各議案の内容審査のため、お手元に配付してあります付託表のとおり各常任委員会及び各特別委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) ご異議ないものと認めます。よって、付託表のとおり各常任委員会及び各特別委員会に付託と決定いたしました。

  日程第51 報告第2号 平成16年度高畠町土地開発公社経営状況説明書の提出について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第51 報告第2号 平成16年度高畠町土地開発公社経営状況説明書の提出についてを議題といたします。
 本案は、地方自治法第 243条の3第2項の規定により、毎年開発公社の経営状況説明書を議会に提出することになっているものであります。
 それでは、提出者の説明を求めます。渡部町長。
 (渡部町長、登壇)

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町 長(渡部 章) ただいま議題となりました報告第2号 平成16年度高畠町土地開発公社経営状況説明書の提出についてご説明申し上げます。
 平成16年度の高畠町土地開発公社決算が確定し、去る5月24日開催の土地開発公社理事会において承認を得たものであり、地方自治法第 243条の3第2項の規定により議会にご報告申し上げるものでございます。
 事業の概要についてご説明申し上げますと、町からの事業委託による用地先行取得事業が7件の用地取得及び処分にかかわるものでございます。
 主な事業は、都市計画道路中央通り線の用地先行取得であり、都市計画道路中央通り線、都市計画道路糠野目大通り線事業用地の処分などであります。用地取得面積は 1,232.9平方メートルであり、取得金額は 3,250万 1,152円であります。用地の処分面積は1,771.50平方メートルで、用地売却金額は 5,088万 2,430円となっております。
 次に、会計の収支状況について申し上げます。
 損益につきましては、 271万 2,511円の当年度欠損金があり、翌年度への繰越剰余金は 6,691万 1,534円であります。平成16年度末の保有資産残高は8万484.47平方メートルで、この原価は8億 7,739万 8,240円であります。
 以上、ご報告を申し上げます。

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議 長(阿部鶴義) 以上で説明が終わりました。
 ただいまの説明に対し質疑の方ございませんか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑なしと認めます。

  日程第52 報告第3号 平成16年度財団法人浜田広介記念館経営状況説明書の提出について

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議 長(阿部鶴義) 次に、日程第52 報告第3号 平成16年度財団法人浜田広介記念館経営状況説明書の提出についてを議題といたします。
 本案は、地方自治法第 243条の3第2項の規定により、毎年法人の経営状況説明書を議会に提出することになっているものであります。
 それでは、提出者の説明を求めます。渡部町長。
 (渡部町長、登壇)

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町 長(渡部 章) 次に、報告第3号 平成16年度財団法人浜田広介記念館経営状況説明書の提出について地方自治法第 243条の3第2項の規定によりご説明申し上げます。
 平成16年度は町民の心のよりどころとして、より広く人づくり、まちづくりのため英知を結集した諸活動の展開、さらには広介の偉業と哲学が広介を愛する人々やマスコミによって広く全国に紹介され、期待を持って訪れる多くの人たちにこたえられる記念館づくりを基本方針として、7つの重点項目を掲げ記念館の運営に当たりました。町の委託事業、記念館の自主事業、記念館友の会やひろすけ会、さらには町観光推進協議会との連携による共催事業など数多く展開いたしました。
 また、教職員ボランティアを初め多くのボランティアの方々による環境整備なども実践していただき、記念館ひいては広介を愛する人々の輪が着実に広がってきているものというふうに実感をいたしております。今後とも多くの人に愛され訪れていただける記念館を目指しながら財団ともども努力を重ねてまいりたいと存じます。
 それでは、経営状況の概要についてご説明申し上げますが、この経営状況につきましては、去る6月21日の財団評議員会、理事会において承認を得たものであります。
 まず、15ページからの収支決算書にございますように、一般会計の収入合計が 3,880万 368円、支出合計が 3,862万 3,967円でありまして、収支残高17万 6,401円は次年度へ繰り越すことといたしました。
 また、1ページの財産目録総括表にございますように、資産合計が 7,089万 6,614円、負債合計が 1,772万 213円で、正味財産は 5,317万 6,401円となっております。
 次に、21ページのひろすけ幼年童話発刊事業の特別会計におきましては、収入合計 412万 2,629円、支出合計 364万 5,408円、収支残高47万 7,221円となりました。
 以上、報告案件2件の概要について申し上げましたが、詳細につきましてはそれぞれの経営状況説明書によりご理解賜りますようお願い申し上げます。

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議 長(阿部鶴義) 以上で説明が終わりました。
 ただいまの説明に対し質疑の方ございませんか。
 (「なし」との声あり)

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議 長(阿部鶴義) 質疑なしと認めます。
  以上で報告事項を終わります。

             散            会

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議 長(阿部鶴義) これで本日の日程がすべて終了いたしました。
 会期中に開かれます各委員会でよろしくご審査くださるようお願いいたします。
 次の本会議は、来る7日午前10時となっております。ご承知の上、ご出席くださるようお願いいたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 ご苦労さまでございました。
 (時に午後3時59分)

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