議事ロックス -地方議会議事録検索-


山形県 高畠町

平成23年決算特別委員会 本文




2011-09-22:平成23年決算特別委員会 本文

             開            議
委員長(二宮隆一) おはようございます。
 台風一過。きょうは青空も見えるようでありますけれども、一昨日からの大変な大雨で各地で被害が出ないかというようなことで大変心配をされました。先ほど当局にお聞きをしますと、事前に皆さんにご報告するような大きな町内での被害はないということでありまして、大変幸いでありました。きょう、2日目の特別委員会というふうなことでよろしくお願いしたいと思います。
 それでは、ただいまから決算特別委員会を開会いたします。
 ただいまの出席委員は15名であります。よって、定足数に達しております。
 (時に午前9時59分)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) それでは、決算の審査に入ります。
 本日の審査は、一般会計歳入歳出決算及び各特別会計、企業会計決算の質疑、採決を行います。
 それでは、認定第1号 平成22年度高畠町一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題といたします。
 なお、委員並びに当局にお願いを申し上げますが、質疑、答弁はページ数、款、項、目を明示して簡明に行っていただきたいというふうに思います。
 なお、質疑については、最初に歳入について一括して質疑を行います。
 次に、歳出については款単位に区分して質疑を行いますのでよろしくお願いします。
 それでは最初に、一般会計歳入歳出決算の歳入について質疑に入ります。
 質疑の委員の方、挙手をお願いします。6番 近野 誠委員。

--------------------------------------------------------------------------

6 番(近野 誠) 1款の78ページでありますが、町税の関係で若干質問させていただきます。
 町税の町民税と固定資産税が前年度より1億700万円ほどの減になっておりますし、固定資産税については1,290万円の減というふうになっております。説明では個人町民税が減免調整での減ということでありましたけれども、具体的にどうなっているのかお聞きしたいと。さらに、後者、固定資産税の関係はどうなのかお伺いしたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 平間税務課長。

--------------------------------------------------------------------------

税務課長(平間信行) それでは、私の方から個人町民税並びに固定資産税の減少になった理由について申し上げます。
 まず、個人町民税につきましては、委員ご承知のとおり平成20年からリーマンショックに始まる全世界的な経済不況が始まりました。平成21年に入り、所得が大幅に減少しました。住民税は前年度課税でありますので、平成22年度に課税した分は平成21年分の所得になります。したがいまして、リーマンショックが秋から起きまして、もう平成21年の年末年始からがくっと落ちて所得が大幅に減ったということであります。
 具体的に申し上げますと、町全体の給与所得者の割合が所得額でいいますと全体の82%を占めると。その部分が給与の減少並びにリストラ等で大幅に減りまして、給与所得だけでいいますと11%減少しました。そのほかに営業所得等が減少しましたので、全体として個人町民税の所得割としては前年度比13%の減少ということであります。
 次に、固定資産税について申し上げます。固定資産税につきましては、土地と家屋につきましては3年に1回評価がえを行います。固定資産税につきましては毎年申告をしていただいて、その申告に基づいて課税をすることになっております。
 まず最初に土地について申し上げますと、平成22年度は評価がえの年ではありませんでした。しかし、地価が下がっている場合、基準年度の価格を地価に合わせて修正をするということを行っております。これを下落修正というふうに申し上げますが、下落修正の参考となる平成21年7月1日の山形県が行った地価調査によりますと、対前年比、前の年と比べて住宅地が4.4%の減、商業地が4.6%の減、工業地が7.1%の減、全用途合わせまして5.0%の減ということでありました。したがいまして、山林、農地等を除きまして宅地につきましては下落修正ということを行いましたので、その分税収が減っているということでございます。
 償却資産につきましては、減価償却残高につきましての税率を掛けて税額を求めるわけでございますので、1回設備投資をすれば減価償却すれば毎年毎年残存価格が減ってまいります。したがって、何もしなければ当然税額は減ってくるわけですが、通常は企業は設備投資を行いますので、その設備投資によって新たな機械を導入すると。そういうことで税収が確保されているわけでございますが、先ほど申し上げました個人住民税と同様に景気が大幅に後退したために設備投資が大幅にもう行われなくなったと。しがたいまして、償却資産につきましては残存価格が次々と減ってくると。普通の産業用機械ですと5年とか10年ぐらいが耐用年数でありますので、かなり大幅に減ってきていると。そのために償却資産税も大幅に減ったということであります。
 一方、家屋につきましては平成22年度の総評価見込みによりますと、木造家屋でいいますと新築が99、増築99、減少111、それから非木造では新築38、増築15、減少12ということで、家屋につきましては減少分よりも増加分が大きかったということがございますので、固定資産税でいいますと土地、償却資産は減りましたが家屋はふえているということでございます。以上でございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) よろしいですか。近野委員。

--------------------------------------------------------------------------

6 番(近野 誠) ありがとうございます。家屋は増加をしているということですが、新築件数どのぐらいあったのか、ちょっと参考までにお願いしたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 平間税務課長。

--------------------------------------------------------------------------

税務課長(平間信行) ただいま申し上げましたとおり、新築が木造で99棟、それから非木造で38棟でございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかに。14番 大木委員。

--------------------------------------------------------------------------

14番(大木 寛) 83ページの交付税全般についてお伺いをいたしますが、交付税がこのたび当初予算よりも大分多く入ってきておるわけでありますけれども、歳入の構成比を見ても40.2%というふうに大きなウエートを占めておるわけであります。しかしながら、今も話題になりました、結局町税等々の自主財源がなかなか、努力はしておられるわけでありますけれども、伸び悩んでいるというような状況の中で、大分アンバランスになっているわけでありますけれども、まずもってその辺の自主財源並びに依存財源のアンバランスについて当局としてどのようにとらえられておられますか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 渡部企画財政課長。

--------------------------------------------------------------------------

企画財政課長(渡部富士男) 地方交付税におきましては、昨年度、平成22年度、交付税についてはいろいろな増の要因がございまして、特に雇用対策の関係とか、あとは地域資源活用臨時特例ということで新たな費目が設置をされたというふうなことが伴いまして、あと、子ども手当とか児童手当の部分、そういう部分で増額になっているというふうなことが大きな基準財政需要額の増因になっている部分がございまして増となったということとあわせまして、先ほど税務課長の方からもありましたけれども税収が減少になっているということでありまして、その補てんとしても措置をされるということでありますので、そうした中からすると昨年度については平成22年度は地方交付税が増額になっているというふうなことでございますので、確かに税収は落ちている部分もございますけれども、交付税の方でその部分補てんをされているというようなことで、それなりに歳入歳出のバランスは確保できているというふうな状況でございます。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 大木委員。

--------------------------------------------------------------------------

14番(大木 寛) わかりました。
 しかしながら、やはりこのように40%以上も結局依存財源に頼らなければならないという予算編成といいますか、今後もなかなか厳しいのではないのかなというふうに思うわけであります。自主財源の確保には今まで以上にまた全力で頑張っていただくというほかならないわけでありますけれども、ここにきまして3月の大震災におきまして結局政府も復興予算といいますか、第一次、第二次、第三次と今いろいろ検討されておるようであります。それなりに予算の財源というものをいろいろ確保するとともに、増税等々の話題も今大きくなっておられるわけであります。
 しかるに、地方交付税等々につきましてはある程度の確たる金額というものはつかめるわけでありますけれども、そのほかの余分な分といいますか、そういうものに対してはなかなか厳しい情勢になっていくのではないのかなというふうに思われますけれども、これからの来年度に向かっての予算編成というものに対して当局としてはその辺をどのようにとらえられておるかということについてお伺いしたいことと、ここに備考欄に特別交付税が4億円入ってきておるわけでありますけれども、その内容についてちょっと2点お伺いします。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 最初、寒河江町長。

--------------------------------------------------------------------------

町 長(寒河江 信) 第1点目については私からお話をさせていただきます。
 まず、やはり税務課長も企画財政課長もお話をさせていただきましたように、やはり景気の回復がまず第一だなというふうには私は思っております。あと、税収の面では担当部署におきまして未収金の対策等、滞納整理をする担当部署などを設けさせていただいて、やはり一生懸命取り組ませていただいて、私から一生懸命なんていう言葉はおかしいかもしれませんけれども、そういう中で取り組ませていただいております。あるいはまた、平成21年、22年までは高畠町の経営計画あるいは集中改革プランの中でそれなりに努力をさせていただいてきたところであります。そういう中ででもこういう数値でございました。また、そういう面においてはこれからも取り組んでいかなければならない場面があるのかなというふうにも思っております。そういう中でしっかりと取り組ませていただきたいというふうに思っております。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 次に企画財政課長。

--------------------------------------------------------------------------

企画財政課長(渡部富士男) まず最初に、特別交付税の部分でどういう内容だったのかということについて申し上げますが、これについては病院経営にかかわる部分の財政的な支援措置、あと救急関係の部分と、それとあとは主に雪、雪害関係です。そういう部分での特別交付金、大きなものにしますとそのような措置というようなことになってくるかと思います。
 あと全体的な、先ほど町長の方から第1点目については、財源確保についての部分は町長の方からも申し上げられましたけれども、確かに自主財源の確保という部分で町有地の売り払い等々でも今年度もかなり頑張っておりますので、そういったものでなるべく税収のほかにプラスその他で収入を上げていきたいというようなことでは考えているところでございます。以上でございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 大木委員。

--------------------------------------------------------------------------

14番(大木 寛) それでは、最後にお聞きをしますが、ただいま町長からもご答弁いただきましたが、今後ともよろしくひとつお願いを申し上げますが、もう1点、その特別交付金の内容につきまして今ご説明をいただきましたが、やはり特別交付金というのは要するに当初予算にはないわけでありまして、恐らくこれは年末等々に入ってくるお金でありますから、それなりにその年その年によって違うわけでありますから、豪雪でもなければこういうものは入ってこないということにもなりますし、やはりこういうふうに入ってきたときは入ってきたなりにどういうふうな使い方をするかというふうなことは私も大変大切なことなのではないのかなと。余分に入ってきたから余分に使うというふうなものじゃなくて、やはり入ってきたなら入ってきたなりに積立金も大分大幅な積立金もなっているようでありますけれども、そういうふうなものに向けて後々のときならときに向けての準備資金といいますか、そういうふうなものにぜひ向けていただきたいなというふうには思うわけでありますけれども、その辺のご見解をお聞きをいたします。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 企画財政課長。

--------------------------------------------------------------------------

企画財政課長(渡部富士男) 大木委員おっしゃるとおりでございまして、確かに余計に入ってきたから使うという部分でもございませんし、一般財源でございますので、今回補正予算の方でも上げさせていただきましたけれども、いろいろ今後に向けて大きなプロジェクト、事業等も抱えておりますので、繰り越し、そして、なお積み立てられるものがあればやはり幾らでも積み立てをし、財政運営、経営を将来健全に持っていくためにもそのような形で考えているところでございます。以上でございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 5番 鏡 善弘委員、名札を上げてください。
 ほかにございませんか。13番 安部喜一委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) 先ほどの近野委員との関連なんですが、今年も地価公示価格が下落しているというふうなことで、高畠町としてもそれに伴って来年度の固定資産税等の見直しは図られるのかどうか、その辺はどうなんでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) できるだけページ数をおっしゃってから質疑お願いします。平間税務課長。

--------------------------------------------------------------------------

税務課長(平間信行) 固定資産税の評価額につきましては、先ほど申し上げましたとおり3年に1回評価がえを行うということであります。その評価がえの基礎になるものは国によります地価公示、それから先ほど申し上げました県の地価調査というものがございまして、それを公的な基準としながら町としましては、町内全部で91カ所ほどになりますが、すべて不動産鑑定士によって地価の鑑定評価を行っております。その地価に基づきまして、あと、先ほど委員からおっしゃられましたとおり、地価の動向も見ながら3年に一遍の評価を決めるということでございますので、地価動向につきましては十分承知をした上で評価額を決定するということであります。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 安部委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) 78ページ、固定資産税の関係で、先ほどおっしゃったように山形新聞で地価下落の表示が今回発表なされたわけです。4%前後の高畠町の下落もあったようですので、その点をお聞きしたかったわけです。3年に一遍、先ほど下落した場合はそれに伴ってするというような説明があったので、来年度もそういう意味で行うのかどうか、その1点と、あと、先ほど99件、あと木造以外が38件ですか、そういう形であったわけですが、高畠町でも他市町村から来る場合の持ち家制度の導入も図られるという制度が建設課の方で多分説明あったと思います。そういう意味において、前に中川委員から地元の人も持ち家制度があれば町独自でもそういう方向性をすべきでないかという質問もあったわけです。
 固定資産税の仕組みというのは毎年新しく建てれば取得税は県の方に行くと思いますが、固定資産税は年々資産評価によって下がるわけですが、そういう面において24年とか30年とか安定した収入が結ばれるわけですので、その点糠野目にも200戸くらいの団地があります。そういう団地を早く埋めるためにもそういう高畠町独自の制度を設けて、やはり高畠に住民増加を図るべきと思いますが、そういう方向は来年度に向けて、今年度の反省を受けてそういう制度を設けるべきでないかと私は思うんですが、その辺は将来に向けてあそこの糠野目の団地を早く満杯にするような手だての中の一環としては来年度に向けて対応はどうでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) それでは、二つに分けて答弁お願いします。まず1点目、税務課長。

--------------------------------------------------------------------------

税務課長(平間信行) 失礼いたしました。こっちの下落修正につきましては、先ほど申し上げましたとおり3年に1回の評価がえはそのように行いますが、それ以外の中間年度につきましては基準地価等、地価公示等が毎年毎年下がっておりますので、下落修正は毎年行ってまいります。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 次に、2点目の転入者の持ち家制度について高橋建設課長。

--------------------------------------------------------------------------

建設課長(高橋眞一) ただいま持ち家制度ということで、平成23年度に行っていますのは町外からの移住者についての制度がございます。それで、以前は町内に住んでいる方が持ち家のために住宅を建てる場合の助成についても考えられないかというふうなご質問ございました。それで、建設課としましても近隣の市町についてもいろいろ調査をしたところでございます。置賜管内の中でもやっているところも若干見受けられるところでございますけれども、まだまだ定着はされていないのかなというふうにも思っております。そのことについては建設課の内部で今検討しておりますけれども、まずは町内に住んでいる方、今までもいろいろ建てられた方もいたわけですので、今後に向けてどうなのかということでございますが、なかなか財政的なものもあるわけですから、今後実施計画を立てる段階において関係課ともそこら辺は相談をさせていただきながら高畠町の方針というものを定めてまいりたいというふうに考えているところでございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 安部委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) 算術は企画ですか、総務ですか。例えば固定資産税を取ることによって補助金を、例えば県内から来た人、国からの補助金が出るわけで、それを町独自で出した場合、早く固定資産税を取る方がいいのか、それとも団地を更地にしておいた方が得なのか、その辺の算術というのはどうなんでしょうか。私は一日も早く持ち家を建ててもらって多くの固定資産税を税務課として取得する方が得なのかなと私は思ったもので、その辺の損得勘定というのはしないんですか。その辺はどうなんでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 寒河江町長。

--------------------------------------------------------------------------

町 長(寒河江 信) 家を建てていただくことに対しての損得勘定だけでは私は成り立たないと思います。働くところがないとか、いろいろな条件が重なって、そういう中でことしは会社も少しいい環境だからこの際というようなこととか、いろいろな条件が重なって家を建てていただくんだと思います。それでなくて、高畠町が制度をやっていないから来ないんだということではなくて、総合的な中でのやはり政策を私たちはやっていかなければならない。算術はもう安部委員おっしゃるとおりです。本当に。のどから手が出るほど建てていただいて固定資産税をいただければなというふうなことは重々承知をいたしております。ただ、今申し上げましたように制度がないから来ないんだということではなくて、私たちもしっかりとそのPRもしますし、そういう中で高畠町をしっかり売るためにいろいろな制度に取り組んでいって、そして喜んでもらえるような中での建築あるいは増築につなげていければというふうに思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 13番 安部喜一委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) そういうことで、高畠はまほらなどもすごいし、子育て環境もすごい、いろいろな面ですごいと、「高畠、いいですよ」と言われておりますので、そういう形で、先ほど算術と私も言いましたが、やはりきちっと誘導的な、言葉は悪いんですが、ほかの面は大変高畠は置賜地区の中で一番いいと言われておりますので、そういうほかのすべては多分網羅しているのかなと。ただ、その面で持ち家制度に関しては高畠はやはり独自の線もあっていいのかなと。そういう意味で、私は高畠はすばらしい、町長がまだ自信ないのかなと思って見ているけれども、こんなにすばらしい環境のいいところは、私は置賜では一番だと思っておりましたので、そういう面で申し上げました。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 寒河江町長。

--------------------------------------------------------------------------

町 長(寒河江 信) ありがとうございます。私もそういうふうに自負はいたしております。まして駅前の団地なんていうのは置賜3市5町でも一番優位な、そういう場所であるというふうに思っております。そこででもなかなか建築、増築がはかどらないというようなことでありますので、そのほかの要因があるんだなというふうに思っております。だから、そういうものを総体的にそういうような中で網羅をした中で政策も考えていかなければならないし、今おっしゃるようにしっかりとPRをしていきたいというふうに思います。議員の皆様もよろしくご協力をいただければというふうに思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。8番 中川正昭委員。

--------------------------------------------------------------------------

8 番(中川正昭) ページ数が79ページですけれども、先ほどのことと関連するかもしれませんけれども、町民税、固定資産税の不納欠損額というのは出ておるわけですけれども、これどのようなことで不能欠損に決定するのか。それと、あと、何件ぐらいあったのか、それをお聞きします。
 2点目は、今安部委員も言われましたけれども、税収のアップする件ですけれども、今町内でもたくさん換地、払い下げするような部分があると思うんですけれども、そういったところ、私が聞いていますと、例えば評価額が幾らだから幾らだよと、それから、地形とか、例えば三角地でちょっと50センチ、30センチ、使い道のないようなところを同じような価格でやっておられるというふうなことでありまして、一度聞いた件は、例えば1.8メートルの道路が30メートルあると。同じようなところで、普通は不動産業者から言わせるとゼロの評価だったと思います。そういったところを同じようなことを言っているということであれば、それはいつまでも解決できないかなと。昔から言っています宝の持ちぐされですか、資産価値はあるんだけれども税収につながらないというふうなことがあるような箇所がある場合は、寛大な処置をして少しでも税収のアップにつながるようにすべきだと思いますけれども、その辺の2点、どう考えているかお聞かせを願います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) まず1点目、平間税務課長。

--------------------------------------------------------------------------

税務課長(平間信行) 不能欠損の理由と件数等についてのご質問でございます。
 まず最初に、平成22年度の不能欠損の金額についてでございますが、件数でございますが全部で768件、金額でいいますと、こちらは国民健康保険税と町税も全部含みでございます。768件で、5,540万3,622円ということでございます。
 不能欠損につきましては、町で任意にすることはできませんので、必ず不能欠損する理由が定められております。理由としましては、滞納処分の執行停止を行って、それから例えば3年経過したとか即時消滅とかあります。それからもう一つは、地方税の時効によるものというものがございます。税務課といたしましては、不能欠損につきましては時効によるものはなるべく避けたいと、何もしないで不能欠損ということはなるべく避けたいというふうに思っております。
 滞納処分の執行停止につきましては、理由としまして財産がないときとか滞納処分をすると生活が著しく窮迫する、それから所在とか財産が不明だと、そのような理由によって滞納処分の執行停止をするということでございまして、結局調査をしないと滞納処分も執行停止ができないというふうな形になっております。
 税務課としましては、不能欠損につきましては消滅時効についてはなるべく避けたい、できるだけ少なくなるようにすると同時に、滞納処分の執行停止につきましては調査をできる限り行いまして、滞納処分の執行停止をするのか、そのまま滞納処分を行うのか、例えば差し押さえだとか、そういうことで滞納処分を行うのかきちんと見分けをつけて、先ほど申し上げました理由のとおりどうしてもできないものについては不能欠損もやむを得ないというふうに考えているところであります。
 なお、時効によって落とさざるを得なかった部分全体で申し上げますと、時効に関した部分ですと、件数でいいますと230件、金額で726万5,670円、全体の13%程度ということでございまして、残りはすべて滞納処分の執行停止によるさまざまな理由での不能欠損でございますから、大部分は調査の上不能欠損をせざるを得なかったということでご理解いただきたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 2点目、渡部企画財政課長。

--------------------------------------------------------------------------

企画財政課長(渡部富士男) 換地の関係の価格、払い下げ関係のご質問でございますけれども、一律どこも同じ価格でというのは何でかというふうなご質問でございますけれども、適正な、当然土地の評価もございますので、それに基づいた形で金額を算定をしてお譲りをしているという状況でございますが、場所とか、あと現況とか、いろいろな土地の条件がございますので、それに応じて、当然標準的な価格はございますけれども、それよりも下げてお譲りをしているというような状況もございますので、すべてが一律で同じ金額でお求めいただけないというような状況ではないというふうなことで手続をさせていただいているところでございますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) よろしいですか。中川委員。

--------------------------------------------------------------------------

8 番(中川正昭) 大体わかったような気もしますけれども、ちょっと納得できないところは一つありますけれども、不能欠損で今当町でもいろいろ差し押さえ等やっているようでありますけれども、法令からいきましても時効ですか、時効というのは内容証明で毎年発送していれば時効消滅しないということで言われている点もありますけれども、そういったこともやっているのでしょうか。そうすると、例えば生きている限りその人にかかってくるという法令だと私は認識しておりますけれども、そういうことをやって、例えば内容証明を出してもつかないと、あて先不明とかいうこともあって不能にされるようなこともあると思いますけれども、そのようなことはどのように今やっておられるか。
 それと、よく県税とか国税でありますと即刻督促が来まして法的に差し押さえ等が来ます。私、聞いていますけれども、要するに町民の方がそちらの方は優先で払うと。そうすると、町税の方は余りそれをされないと延び延びになっていると、あるときばかりの催促だしというような感じもして、勘違いしておられるような方もおられますけれども、その辺をやはりしっかりと対応すればこの不能欠損金とか未納金額、それから、今、徴収員を臨時で頼みまして、そちらの方にも経費を使っておりますけれども、そういったことも、これ余り批判的で申し上げたくなかったんですけれども、どうせ取りに来てくれるんだから  毎月払うわと。その徴収員もノルマじゃないでしょうけれども、そうやって集めるというようなこともあるかないか、余り定かではないんですけれども、そういったことで、要するに町民の皆さんが自主的に納めなければいけないんだという意識を持たせればそういった経費も削減されるし、やはりまともに払っている人、おくれている人は気の毒だなとは思うんですけれども、まともに払っている人もいるわけですから、そういったことで公平な目で見ていただきまして、極力そういったことを意識を高めて、町民の皆さんがやはり町税は大事だからいち早く払わなければいけないんだと、法律からいきましても例えば公課公租が第一番でとられる順位だということなどをよく認識してもらって、自主納税をできるだけ早くできるように心がけていただきたいということで、答弁は結構ですけれども、要望ですけれども、ただ少し答弁したかったら。では、質問だから答弁願います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 税務課長。

--------------------------------------------------------------------------

税務課長(平間信行) 時効の関係でございますが、税法によりますと町税関係の時効は5年というふうになっています。いつから始まるかという問題が出てきます。町税につきましては督促を行った時点から5年ということで決まっていますので、その後に例えばいろいろな手続をするということであっても、例えば差し押さえすれば当然時効は中断しますが、それ以外につきましては本人が認めた場合しか時効中断の理由にはなりません。本人が認めた場合というのはどういうことかといいますと、いわゆる分納でございます。ですので、町としましてはそのまま何も、例えば滞納処分の執行停止あるいは時効という、それ以外に何もしていないということじゃなくて、積極的に分納の手続を行っておりまして、分納することによって時効はその段階で中断します。そこから新たに今度5年間の時効の期間がまた開始するという形になっていますので、今は納められていただけない方については分納を中心にということで行っております。
 それから、督促関係でございますが、1回督促を行ったからそのまま終わりということではございません。そのほかに催告書を発行して、それでもどうしてもという場合は差し押さえの予告の通知を行います。差し押さえ予告の通知の場合は、昨年度でしたかもしれませんが、一目でわかるように例えば赤い色の封筒を使うとか、そういう形で本人がどうしても目につくといいますか、これは納めなければならないものだなというような意識を喚起するようなことを行ったり、あるいは連絡をとってとにかく相談してくださいということで行っております。
 したがいまして、あくまでもこの差し押さえで時効にかかる部分といいますのは、例えば財産もないとか、見つからないとか、あるいはなかなか執行停止までいかないけれども、ほとんどそういう状況でいかんともしがたい部分だということでご理解をいただきたいと思います。
 それから、先ほど中川委員からありましたとおり嘱託の関係でございますが、おっしゃられるとおり町税についての自主納付が基準でありまして、集金されたから払うというのはなるべく避けたいと、あくまでも自主納付が基本だというふうに思っております。したがいまして、現在は以前納めたから毎月納めるからという形はなるべく少なくするようにしまして、どうしても滞納でなかなか接触できない方とか、あるいはどうしても納めるのが都合が悪くてどうしてもこの場でないとというような、納税者の方からどうしてもという、あるいはこちらの方の理由でどうしても行かなければならないものを中心に行っております。
 それからもう一つ、先ほど申し上げましたとおり、分納がやはり大事だと、やはり時効を中断して最後まで納めていただくというのが大事だと思っていますので、その分納の管理、そういうものを中心に先ほど申し上げましたとおり中間の執行停止までいかない部分、納められる可能性があるものについてはなるべくそういう形で本人と接触しながら納税を図ってまいりたいというふうには考えております。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。12番 直島義友委員。

--------------------------------------------------------------------------

12番(直島義友) 83ページですけれども、地方交付税の中に特別交付税というようなものが4億円ほど来ているわけですが、これ特別交付税の中のどのような交付税なのかお聞きしたいと思います。言ったですか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにあれば質疑を続けてください。

--------------------------------------------------------------------------

12番(直島義友) そういう、ちょっと私聞いていなかったものですから、わかりました。
 では、次、85ページですけれども、これの上の方に老人福祉施設入所負担金現年度分というふうになっていますが、この中身について老人センターなのか、どこの施設なのか、これについてちょっと内容をお聞きしたいと思います。
 それから、この85ページの一番下の方ですけれども、行政財産目的外使用料というのはずっと大分出てくるんですが、これどの使用料なのかお聞きしたいと思います。
 それから、87ページの下の方ですけれども、小学校体育館使用料とか中学校体育館使用料とあるわけでございますけれども、これはどの辺の人がどんな目的で使用しているのかなということでお聞きしたいと思います。
 それから、95ページですけれども、道路橋梁補助金の中で社会資本総合整備交付金というのが3,100万円ほど来ていて、除雪となっていますから除雪機械なのかなと思いますけれども、これも再度確認したいと思います。お聞きします。
 それから、99ページですけれども、中段に総務管理補助金として全国瞬時警報システム一斉整備事業補助金というものの中身、どういう整備をしたのかお聞きしたいと思います。
 103ページですけれども、これも下の方ですけれども、道路橋梁補助金として二酸化炭素排出抑制対策事業という補助金1,400万円ほど来ているわけですが、この中身についてお聞きしたいと思います。以上でございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) たくさんありましたんで。まず1点目ですけれども、先ほど大木 寛委員からの質疑で答弁なさっておりますので、これは後でなお確認してください。
 2番目について冨樫福祉課長、お願いします。

--------------------------------------------------------------------------

福祉課長(冨樫とみよ) 85ページの老人福祉施設入所負担金でございますが、これは養護老人ホームの入所に関しまして入居者及び扶養義務者の負担金ということでございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 続いて3番目の質疑ですけれども、企画財政課長、お願いします。

--------------------------------------------------------------------------

企画財政課長(渡部富士男) それでは、84、85ページの使用料関係、下段の方ですが、総務使用料の中で行政財産目的外使用料と法定外公共物使用料でございますけれども、あと、行政財産目的外使用というのはこの後いろいろ各課にわたって出てくる部分がございます。総務費のここの部分を申し上げますと、ここについては役場と中央公民館の間にATMが設置になっていますよね。それの部分とか、あと町有地の部分での貸し付けとか、あと役場内にある自動販売機がございますね。そういう部分をお貸しをしている部分で行政財産目的外使用料としていただいているものでございます。
 あと、下の法定外の部分につきましては、電柱とか電話、道路、そういう部分での使用料というふうなことでいただいているものでございます。
 あと、それぞれ各課にわたるものは、それぞれ施設に張りついています、例えばげんき館とか、あとは斎場とか、さまざまな施設の中にある、そういう部分についても自販機とか、そういう部分で目的外で使用されているということで使用料をいただいているものでございます。以上でございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 続いて、学校の使用料に関して戸田教育次長。

--------------------------------------------------------------------------

教育次長兼教育総務課長(戸田 貢) 87ページの小学校体育館使用料、中学校体育館使用料のどこの人がどんなことで使っているのかというようなご質問ですが、ほとんど町内の方々でして、地域の方々のスポーツというふうなものが主体でございます。ただ、スポーツ少年団なんかになりますと減免というふうなことになっておりますので、ほとんど大人の方々が体育館を使用されているというふうなことでいただいている使用料でございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) では、次に高橋建設課長。最後の支出の関係も含めて。直島委員、よろしいですね。一緒に答弁願います。

--------------------------------------------------------------------------

建設課長(高橋眞一) それでは、95ページにあります上段の備考の方ですけれども、国からの補助金ということで社会資本整備総合交付金(除雪)と書いてございまして、こちらの方は国から県内の各市町村等について当初の予算では600万円をいただいたところでございます。その後、豪雪に見舞われて、それぞれ要求させていただいた結果として豪雪分ということで2,500万円が入りました。合わせて3,100万円でございます。除雪費でございます。
 次に、103ページでございますけれども、これは県からの補助金でございまして、備考欄の下の方になります。二酸化炭素排出抑制対策事業費補助金1,400万円でございまして、こちらは道路の照明灯あるいは公園の街路灯などの既存の、消費電力が例えば400ワットクラスのものを省エネランプにすることによって1灯220ワットとか、そういうふうな明るさは今までよりも明るくて消費電力が少ないというものに政策的に二酸化炭素排出抑制ということを目的にしながら取り組んだものでございまして、高畠町としては全額1,400万円いただきながら町内の道路照明灯など174基について充てたものでございます。以上でございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 次に、99ページの中段、全国瞬時警報システムについての質疑、石川生活環境課長。

--------------------------------------------------------------------------

生活環境課長(石川庄一) この施設については緊急地震速報とか、あと弾道弾ミサイルとか武力行使の部分のところとか、本当に時間的に余裕がない事態の部分のところが国の方から衛星系のネットワーク、地上ネットワーク経由で受信をするというようなシステムでございます。今回はこのシステムによって地震の3月以降の部分のところでの余震とか、いろいろな部分のところについては活用させていただいているところでございます。以上でございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 12番 直島義友委員。

--------------------------------------------------------------------------

12番(直島義友) 今の緊急を要するようなシステムということで説明があったわけですけれども、これはどこに設置なっているのかどうかお聞きします。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 生活環境課長。

--------------------------------------------------------------------------

生活環境課長(石川庄一) 私どもの方の事務室の向かい側の、前ですと交換室があったところに機械を整備をしております。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ないようですので、次に歳出について質疑に入ります。
 まず、第1款議会費及び第2款総務費について質疑の方、挙手をお願いします。2番 数馬治男委員。

--------------------------------------------------------------------------

2 番(数馬治男) 129ページの一番下でございます。住民相談事務経費の負担金補助及び交付金というふうなことで100万円、事項別明細でいきますと、説明資料でいきますと8ページの一番下でございます。置賜婚活プロジェクトということで少子化対策ということで、その出会い、触れ合いの事業ということで大変いい事業というか、毎月婚活ということでやっておられるわけですけれども、この100万円、そしてたしか県からも来ているのかなと思ったんですが、そして、あと雇用もしていらっしゃるというふうなことで大変お金がかかっていらっしゃって、そして、男の人は5,000円で、女の人が2,000円ということでやられておるわけですけれども、これらの検証といいますか、成果というか、どのようなことになっているかということと、それから、そういう大きなお金が動いているわけですけれども、そういう収支決算とか、そういうところについて町の方にも報告なっているのか、その辺お聞きしたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) これは石川生活環境課長、お願いします。

--------------------------------------------------------------------------

生活環境課長(石川庄一) 今、数馬委員おっしゃられたとおり、婚活プロジェクトの部分のところの100万円でございます。毎月第4金曜日というような形の中でパーティーを開催をされております。1年間で534人、平成22年度は参加をされまして、1年間でそのパーティーをした結果、29組がお会いをするという次のステップの方に進んでいらっしゃるというようなことでございます。
 そういうふうなことでございますので、補助金で交付をさせていただいておりますので、実績報告書、そういうふうなこともいただきまして、今申し上げました参加人数の把握なりカップルの成立なども把握をさせていただいているところでございます。非常に頑張っていただいているなということで理解をしてございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 2番 数馬治男委員。

--------------------------------------------------------------------------

2 番(数馬治男) 私は大変いい出会いの場だというふうには思っていますけれども、そういうふうな中で職員もいらっしゃるというふうなことですので、そういう具体的にどの程度の成功率というか、一緒になって結婚されたかとか、あるいは今後そういう今まで毎月も開いていらっしゃるわけですけれども、そういう経費というか、そういうことなんかについても報告されていらっしゃるんでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 生活環境課長。

--------------------------------------------------------------------------

生活環境課長(石川庄一) 実績報告の中で整理をさせていただいて、私の方で確認させていただいております。ただ、カップル数の部分のところで、その経過についてはやはりなかなかプライバシーの部分のところがあったりして、どこまでどういうふうにその部分のところを、29組の部分のところについては今推移を見守っているということでございますので、ご理解いただきたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) よろしいですか。2番 数馬治男委員。

--------------------------------------------------------------------------

2 番(数馬治男) 大分毎月続いてきているわけですけれども、今後に向けてどのような成果なり教訓なりというふうなことで町として考えていらっしゃるか、お聞きしたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 生活環境課長。

--------------------------------------------------------------------------

生活環境課長(石川庄一) 平成22年度も実施をさせていただいて、平成23年度も同様に実施をしていただいて婚活プロジェクトということで予定をさせていただいております。5月から毎月いろいろなパーティーをさせていただいたり、芋煮会をさせていただいたり、そういうふうな部分のところで出会いの場を多くつくりながら、皆さんが一緒になれる環境をつくって平成23年度も計画をしておりますので、ご理解いただきたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。6番 近野 誠委員。

--------------------------------------------------------------------------

6 番(近野 誠) 2款の1項、127ページでありますが、財産管理の積立金3億1,200万円ほどのうち1,136万円の地域振興基金新規積み立てというふうなものがあるようでございますけれども、これはどういった性質のものなんでしょうか。そして、どのぐらいの規模を考えているのかお伺いしたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 企画財政課長。

--------------------------------------------------------------------------

企画財政課長(渡部富士男) これについては、今回、平成22年度の交付金の中でそれを積み立てて、平成23年度において学校の不登校対策の事業の方にそれを使用するというふうな形で積み立てているものでございます。なお、詳しくは財政係長の方からちょっと説明をさせますので、よろしくお願いします。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 柴田財政係長。

--------------------------------------------------------------------------

企画財政課財政係長(柴田賢治) 企画財政課柴田と申します。ただいま渡部課長からございましたとおり、平成22年度に国の交付金事業、具体的に申し上げますと歳入の93ページの総務費国庫補助金の中の一番下の段に住民生活に光を注ぐ交付金1,136万1,000円というものがございまして、そちらを全額積立金としたものでございます。一たん平成22年度は積み立てをしまして、平成23年度と24年度にそれを財源として不登校対策等の事業に充てるという中身になっております。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) よろしいですか。6番 近野 誠委員。

--------------------------------------------------------------------------

6 番(近野 誠) そうすると、この基金については不登校対策のために平成23、24年度の2カ年で実施をするということで、新たにまた積み立てをするという考え方はないということで理解してよろしいんですか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 渡部企画財政課長。

--------------------------------------------------------------------------

企画財政課長(渡部富士男) この地域振興基金につきましては、この基金は前から設けている基金でございまして、そちらの方のこの部分、先ほど説明申し上げました平成22年度の分の交付金をこちらの方の以前よりある基金の方に入れたということで、平成22年度、23年度でその部分、先ほどの1,100万円については取り崩しをして不登校対策に使用するということでございますので、もともとその前の基金も残額がこちらの方には存在しているというふうなことでございます。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) なければ、ここで暫時休憩をいたします。
 再開を11時15分といたします。
 (時に午前10時58分)

             休            憩

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) それでは、委員会を再開いたします。
 (時に午前11時13分)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 次に、第3款民生費及び第4款衛生費について質疑の方は挙手をお願いします。ございませんか。2番 数馬治男委員。

--------------------------------------------------------------------------

2 番(数馬治男) 141ページでありますけれども、2目の老人福祉費の細目3の老人福祉事務経費、負担金補助及び交付金6,400万円ほどですけれども、事項別明細書でいきますと18ページになります。そこに補助金の明細が出ていますが、老人福祉施設のはとみね荘建設償還費補助金ということで4,000万円ほど出されていますけれども、これははとみね荘建設に伴ってのものだと思いますが、まず最初にその中身についてお聞かせいただきたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 冨樫福祉課長。

--------------------------------------------------------------------------

福祉課長(冨樫とみよ) 明細で18ページについてお答えいたします。
 老人福祉施設はとみね荘建設償還費補助金につきましては、平成11年の老人福祉施設、特別養護老人ホームはとみね荘の建設にかかわりまして、その建設費の補助金を償還費というふうなことで支援をしているというふうなお金でございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 数馬治男委員。

--------------------------------------------------------------------------

2 番(数馬治男) 平成11年ですからまだ措置費の時代というふうなことで、町が責任を持ってそういうものをやるというふうなことになっていると思いますけれども、その後建てたたかはた荘は介護保険になってから建てたというふうなことで、介護保険ということで措置されているわけですけれども、ですから、このはとみね荘についてですけれども、毎年4,000万円ほど出ていたわけですが、措置から介護保険というものに変わったわけですので、介護保険事業の方にも町から補助金が出て、そして1割負担で要介護者が受けているとしてホテルコストとか、あるいは食品なんかも出ているわけですので、介護保険に変わった時点でその契約を見直すというか、そういうことが必要だったんじゃないかなというふうに感じるわけです。いわゆる二重補助になっていないかというふうなことなんですけれども、その辺の検討はどうでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 冨樫福祉課長。

--------------------------------------------------------------------------

福祉課長(冨樫とみよ) はとみね荘につきましては平成11年ということで、措置時代でございました。介護保険は平成12年から制度が始まりましたが、この建設につきましては議会の方で議決というふうなことで20年という償還を議決しているものです。内容につきましても、このはとみね荘の方で利用等なんかにつきましてはたかはた荘と違いまして、ほとんどホテルコスト、いわゆる部屋代にかかわるようなものは入ってございません。入ってございませんというのは、個人からは基本的な食費、そのほか実質的なものについては負担がございますが、たかはた荘と決定的に違うのは今申し上げたホテルコストにかかわるようなものについてははとみね荘の利用料の中には入っていないということです。
 そして、今町内に三つの特別養護老人ホームがございますが、それぞれ利用者の負担金も違っております。それは措置時代、それから介護保険に入ってから、あるいはホテルコストということで建設償還にかかわるような費用負担が出てからというふうなことで、それぞれ利用料がある程度明細にされておりますので、二重負担というふうなことにはかかっていないというふうに理解しております。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 2番 数馬治男委員。

--------------------------------------------------------------------------

2 番(数馬治男) 介護保険の場合ですと保険料ということで保険者から5割、それから国、県、町で5割というふうな形で財政構造はなっているわけですけれども、ですから、そういう中で介護保険が運営されているというふうなことですので、建設の負担金についてもどこかの時点で見直しというか、もう少し減額をするとか、何かそういうふうなこともあってよかったんではないかなというふうに私は思うわけですけれども、その辺の見解はどうでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 寒河江町長。

--------------------------------------------------------------------------

町 長(寒河江 信) 福祉課長からお話ありますように、議員の皆さんもご承知のとおり20年間ということでの契約であります。そして、10年たったところで私と話をいただきました。そういう中で私たちのお話もさせていただいたし、当然その部分だけでなくて、駐車場の問題とか、今後福祉法人としてこういうふうなやり方はどうですかというふうな指導も言わせていただきました。当然そのつどそのつどお話をさせていただいて、そして、今お話ありましたようなことはその時期その時期によっていろいろな要望あるいはこちらからのお話などもさせていただいたと、そういうようなことを10年目に話をさせていただいたところであります。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。13番 安部喜一委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) 細目はないんですが、ちょっとお聞きしたいんですが。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 何ページですか。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) ページ数でありません。はとみね荘の前の駐車場にはとみね荘の職員並びに来賓の方々が来ております。そして、職員の駐車に関して高畠町ではそういう駐車料的なことをとっているのかどうか、その辺はどうなんでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 渡部企画財政課長。

--------------------------------------------------------------------------

企画財政課長(渡部富士男) 松風会、はとみね荘と限らずたかはた荘もございますので、松風会の職員ということになるかと思いますけれども、職員の駐車場は主に今文化ホールの北側ですか、消防の訓練棟がありますけれども、そこのわきに駐車場として、これは有料でお貸しをしております。あと、ちょうどはとみね荘の向かいの一角、病院のわきになるんですけれども、そこについては当然はとみね荘が建った時点でそこを一部お貸しをするということで話がありまして、無償でそこはお貸しをしているような状況でございます。
 それで、町長からさっきありましたとおりに、いろいろはとみね荘とたかはた荘の駐車場が今のところまず町の用地をお貸しをしておりますし、将来いろいろな建物が建つ、町でいろいろな整備をするということになると、松風会の施設の駐車場がなくなるのではないかと。そんなこともあって、全体的な部分で今施設周辺も含めてたかはた荘、はとみね荘の荘長さんともお話をさせていただいて、駐車場の確保についてどのようにしていくかという打ち合わせなんかも個々ことしになってからさせていただいているというふうな状況でございます。
 お貸しをしている状況については先ほど申し上げたとおりでございますので、よろしくお願いします。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) なければ、次に移ります。
 次に、第5款労働費及び第6款農林水産業費について質疑の方は挙手をお願いします。14番 大木 寛委員。

--------------------------------------------------------------------------

14番(大木 寛) 157ページの中段、細目4、5になるわけでありますけれども、この件につきましてはどうなんでしょう、平成22年度件数にして何件くらいの委託先があったのか、それから、その委託先で雇用した人数は何人ぐらいになるのかなというふうなことをまずお伺いをいたしたいと思います。
 それと、もう1点、163ページの9目の耕作放棄地の件でありますけれども、当初予算52万8,000円、支出済み30万3,000円、不用額22万4,000円というふうなことで、前にも私も質問したことあるんですが、全国的にいろいろな耕作放棄地の問題につきましては課題があるわけでありますけれども、本町にとって52万円の予算、これだけでも少ないのかなというふうに思いますし、それも30万円しか使っていないというふうなことで、今までもどういう状況かというふうにお聞きいたしましても、ちょっと厳しいことを言うようですけれども、調査をしているというような返事しかいただいていないような気がするわけです。実質もっと進んだ対策はどうなっているというようなところまでまだいっていないのか、その辺をまずお聞きいたしたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) まず、1点目について横山産業経済課長。

--------------------------------------------------------------------------

産業経済課長(横山孝一) では、第1点目の方の緊急雇用関係についてご答弁をさせていただきます。
 緊急雇用につきましては、決算資料の方の38ページの欄にございますけれども、実際的に緊急雇用創出事業と、あともう一つ同じような中身でふるさと雇用再生特別基金事業というものがございます。その中で平成22年度の事業の中身としましては、直接雇用する場合と、あと人材育成をするというふうな部分で、雇用する民間の企業とか農業生産法人等に委託をして、そちらで雇用していただくという、そういうような中で人材を育成をするというような種類に区分けがなってございますけれども、今申し上げました二つの緊急雇用創出事業、あとふるさと再生特別基金事業等を含めますと、平成22年度の実績で、事業者数ですけれども、これについては28事業者でいろいろ対応をしていただいておりまして、延べ雇用者数につきましては90名の方を雇用していただいているというような実績でございます。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 次に耕作放棄地関係。相田農業委員会事務局長。

--------------------------------------------------------------------------

農業委員会事務局長(相田克志) 耕作放棄地の状況でございますが、これまで平成21年度と22年度の取り組み状況につきましては前にもお話しさせていただきましたが、平野部と、それから中山間地の調査を主体にこれまで事業をしてまいりました。平成22年度の実績につきましては中山間の調査ということで、総体的には面積にいたしまして198ヘクタールを平成22年度で調査をしておりまして、その前年度は平坦部、平成21年度では19.7ヘクタールということで、これまでのトータルは217.7ヘクタールの耕作放棄地を一筆調査をしてきたということで、これまでは調査が主体の事業でございました。
 その中で、その経過を踏まえて、平成22年度の事業につきましてはモデル的に当初は2カ所ほど選定をして耕作放棄地解消事業を行うということでの当初予算、総体的にはここに記載してあるとおりソフトが主体でございますので、52万8,000円の予算を計上して取り組んだものでございますが、2カ所予定しておりました耕作放棄地のうち1カ所、二井宿地区の方でございますが、申請していた当初の方の当事者の都合で次年度にその事業については繰り延べさせてほしいというふうな状況になりまして、その分補助金として見ておった分が若干減額になったということで、22万円ほどの減額になったということでございます。
 今後につきまして、平成23年度現在事業も推進をしているところでございますが、平成23年度につきましてはこれまでの調査等を踏まえまして協議会の中で計画をつくりながら、今推進、事業展開をしているところでございますけれども、平成23年度の計画につきましては予算もこれまで以上に増額をしていただきまして、町からの補助分については86万7,000円ほどを見込んでおりますし、それから、県の協議会からの予算については当初で75万円ほどの予算を見込んで事業計画をして、今展開をしているところでございますが、その中で具体的な解消計画につきましては、県交付金分につきましては約1.5ヘクタールぐらい見込んでおるところでございまして、それから、新たに町の単独事業としては1.2ヘクタールほどの解消事業を現在計画をしているところでございます。
 現在申請中の解消計画で手が挙がっている部分につきましては、一本柳が36アールほど、二井宿が62アールほど、高安が16アールほど、それから高畠の大町が28アールほどということで、それぞれソバへの耕作放棄地解消とか牧草地への解消とかブドウへの解消とか啓翁桜への解消とかということで、現在のところ142アールほど計画を進行しているというふうな状況でございまして、募集を広報等で7月等にもやっておりますし、夢広報でも呼びかけをしているわけでございますが、協議会の中でも関係する農業機関・団体に呼びかけをしながら耕作放棄地対象地を絞って今後も拡大して推進をしてまいりたいなというふうに思います。
 あわせて優良農地の確保ということで、優秀な担い手農家への集積あるいは農地パトロールの強化、あるいは広報でのこの事業のもっと徹底した周知、そういったものを図りながら今後各種団体と連携を強化しながら今後も推進をしていきたいというふうな状況で進めておるところでございます。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) よろしいですか。14番 大木 寛委員。

--------------------------------------------------------------------------

14番(大木 寛) ありがとうございました。
 雇用関係なんでありますけれども、28社で90名の方が雇用なされて働いていただいたというふうなことでありますけれども、どうなんでしょう、そこまで調査しているかどうかなんですけれども、こういうふうにして90名の方がこういう資金をつくられて働いたというふうな中で、これが直接の雇用に結びついたというような事例はあられるかどうかなというふうなことと、これは委託事業でありますので要するに委託先から何に採用してどういう仕事で何人の方を使ったというふうな詳細の報告といいますか、それをいただいておるとは思いますけれども、その辺もお聞きをいたしたいと思いますし、委託料をいただいたというふうなことでいただきもうけというようなことにはなっていないかと。要するに、前にも申し上げましたけれども、収入には委託料として町からもらっているんであるが、支出の件に関しては一切何も載っていないというような事例もありますので、その辺の徹底はどうなっているのかというふうなことをお聞きしたいと思います。
 それと、あと耕作放棄地の件なんですけれども、いろいろやっておられるようでありますけれども、要するにモデル事業として今取り組んでおられる法人の事業内容です。どういうふうなものでモデル的に解消しようというような方法をとっておられるのか、その辺をちょっとお聞きします。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) まず、産業経済課長。

--------------------------------------------------------------------------

産業経済課長(横山孝一) この緊急雇用、あとふるさと雇用等の実績、あと取り組みの手法ということのご質問だと思いますけれども、まず一つは、農業生産法人とか、あと企業等にお願いをするというのが主にふるさと雇用再生事業の方になりますけれども、こちらの方につきましては6事業者、あと雇用者数が10人ということになってございまして、これにつきましてはその企業または農業生産法人と業務委託契約を結びまして、年間の経費等の積算を町の方で審査をした上で委託料という部分を支出をしてございます。当然その実績等につきましても実績を求めまして、お金の使途とか、あるいは実際的にその雇用の効果があるのかという部分についても報告を求めているところでございます。
 その雇用の事例でございますけれども、農業生産法人の中で昨年度は2名雇用した農業生産法人だったんですけれども、1名の方が1年間のその雇用期間が終わったあとに継続してその農業生産法人の方に雇用されたというような実績も上がっている状況でございます。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 2点目、農業委員会事務局長。

--------------------------------------------------------------------------

農業委員会事務局長(相田克志) モデル的な事業ということで、できれば農業委員会等の事務局あるいは農業委員の皆さんとご相談をしているのは、できれば各地区ぐらい、できれば県道沿いとか町道沿い、比較的皆さんの目につくような耕作放棄地があるとすれば、そういうところを選定をして、一つは景観的な作物、ヒマワリとか菜種栽培とか、いろいろあるわけでございますが、そういった景観作物を含めて、それをまた二次加工してバイオマスへの燃料の利用とかといろいろやっている全国的な事例があるわけでありますが、そういったところに結びつけたものに発展をさせればなということで、そういった地区の選定を今委員の皆さんを中心に検討していただいているところの考えが一つございます。
 それから、場所にもよりますけれども、結構糠野目あるいは高畠地区内に勤労世帯の住宅団地があって、野菜をつくりたいというふうな声などがある地域もあるというふうに聞いているわけでありますが、市民農園の形になるかどうかはわかりませんが、そういった場所に近いような耕作放棄地を利用して一定の団地化をして利用していただくようなことも考えていく必要があるのではないかなというふうなことで、できればそういったモデル的にやられる場所も今後煮詰めていきたいというふうなことで、農地専門部会等を中心に今検討などもしてもらっているところでございます。
 それから、先ほど申し上げましたように、個人の事業者三、四人で共同で牧草地にしたり、あるいは啓翁桜をつくりたいとか、そういうふうな手挙げ制の希望もとっておりますので、もちろんそういったことももっと事業周知をしながら拡大普及をしていきたいなというふうに考えているところです。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 大木 寛委員。

--------------------------------------------------------------------------

14番(大木 寛) ありがとうございました。
 耕作放棄地に関しましては、これからも大きな一つの課題というふうになっていくと思いますし、私はもっとこの件に関しては予算を使ってもいいじゃないですかというような気もいたします。ということは、それなりに今計画なさっているようなことを率先して進めていただきたいなというふうに思うわけであります。
 それと、緊急雇用の件なんですが、これは平成23年度の見通しといいますか、それは今どんなふうにとらえておられますか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) まず1点目、答弁求めますか。耕作放棄地の件。

--------------------------------------------------------------------------

14番(大木 寛) いや、それはまず結構です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) では、産業経済課長。

--------------------------------------------------------------------------

産業経済課長(横山孝一) 平成22年度の実績を含めまして平成23年度も継続をしまして、ふるさと雇用、あと緊急雇用を当初予算で議会の方で承認をいただきまして今実施をしているところでございまして、事業費につきましては平成22年度よりも若干増額なりまして、約1億円前後で今進めているところでございまして、平成23年度の今予定としましては24の事業所で約68名ほどの方を直接雇用も含めまして雇用していただくというふうなことで、今進めている途中でございます。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) それでは、次に移ります。第7款商工費及び第8款土木費について、質疑の方は挙手お願いします。5番 鏡 善弘委員。

--------------------------------------------------------------------------

5 番(鏡 善弘) ページ数は167ページで、明細書、説明資料では48ページになりまして、商工振興費の細目3の商工振興事務経費です。この中のこの大きいあれにはないんですが、明細の方には説明があるんですが、デマンド交通運行事業についてちょっとお伺いいたします。
 県の補助金では29万円ほど少なくなっておりまして、実質今回は1,137万円ほど事務経費として支出されております。今年度、平成23年度の予算は明示されまして、今度システムがちょっと変わったということですが、この平成22年度におけるデマンド交通の実績はどれほどの利用者があったのか、そして、今後、今年度新しく平成23年度方式が変わったわけですが、現在までの利用状況など、わかれば教えていただきたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 横山産業経済課長。

--------------------------------------------------------------------------

産業経済課長(横山孝一) 平成22年度の実績でございますけれども、まず町の補助金として支出をしてございますけれども、そのほかに料金収入というふうなことで620万円ほど料金収入がございまして、1日の利用者平均数が約61名でございます。これは発足当初、平成17年に発足をしたわけですけれども、その当初は1日平均58名でしたけれども、ピークが平成19年に1日平均66名というような状況でございまして、若干ではございますけれども毎年減少傾向にあるというふうな状況でございます。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 平成23年度の方式が変更した分。

--------------------------------------------------------------------------

産業経済課長(横山孝一) 申しわけございませんでした。平成23年度につきましては、システム等につきまして、今まで町内の2社、二つのタクシー会社の方との運営を商工会が事務局になって行っていたわけですけれども、今回は町内にある三つのタクシー会社が運営をするというのが1点と、あと、事務所等についてもそのタクシー会社の方の事務所に移管をして運営をしていただいたり、あと、デマンド交通の車でございますけれども、こちらの方につきましても耐用年数が過ぎたというふうなことで、事業主体の方で取得をしていただいてやるということと、あとシステム等の予約、あと便数の増加を含めまして、より利用者の方が利用しやすいような形で今進めさせていただいておりますけれども、ただ、最終的にまだ半年の経過途中でございますので数値的には出してはございませんけれども、なかなか3月の東日本大震災等、あと景気の低迷という部分も含めまして、利用状況は非常に苦慮しているというような状況でございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 鏡 善弘委員。

--------------------------------------------------------------------------

5 番(鏡 善弘) 今、まだ6カ月で大震災もあったわけですから当然、把握されていないというお話もありましたし、今後の問題に関しましては6月の一般質問でも私はさせていただきました。すぐさま私のところにも、家の方にもはがきでシステムが変わりましたよというような徹底したような文書が届きましたが、実は本日、きょうの朝からも利便性をすごく考えて今回のシステムをつくったというふうなお話でございますが、大変使いづらくなったと。やはり、1日前でないと使えないと。前までは30分前ぐらいまでも電話すれば使えたと。確かに増便はされておりますが、全然町民の感覚とちょっと狂っているんじゃないかなと、ちょっと電話を本当にけさいただきましたのでお聞きしたんですが、今後やはりこのまま続きますともうデマンド交通というのははっきり言って当てにできないというような風潮になるような感じがいたします。
 というのは、やはりどうしても1日前まではわかりますけれども、その日になってもすぐに用事を足さなければならない、例えば高畠病院に行かなくてはならないとなった場合、非常に不便であるというような話をいただきましたので、今後そういった計画見直し、6月の答弁にもちょっといただいたんですが、今後本当に考えていただかないと、それこそピークで66名と今回答いただきましたが、もっともっと減っていくんじゃないかと、再開しても減っていくんじゃないかというふうなことで、早くちょっと対策を立てていただきたいなと思っておりますが、いかがお考えでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 産業経済課長。

--------------------------------------------------------------------------

産業経済課長(横山孝一) 6月の議会でも鏡委員の方からはそのような質問をいただきまして、町の方としましてはそのときにも答弁をさせていただきましたけれども、ことしの4月から新たなシステム、新たな体制でデマンド交通を運営をするというふうな中で、1年間このシステムの中で運行させていただきたいというふうな答弁をさせていただきました。
 実際的に今回の計画見直しにつきましても、当初はデマンド交通の主な目的としましては商店街等の活性化と、買い物客等、足のない、交通機関等が少なくなっておりましたので、そちらの代替という形の中でデマンド交通を導入をしていると。ただ、最近の実態としましては、鏡委員が申されましたように、大半が各医院、病院関係にいらっしゃる方がほとんどであるというふうなことでありまして、そのようなことを踏まえまして、町全体で一括して利用できる体制とか、あとそういう定期的な病院等も予約等がございますので、そういう部分を見据えた上で前日の予約も可能なのではないかという部分での変更をさせていただきました。
 ただ、実際的にそういう苦情は確かに町、あと商工会の方にも来ているのも事実でございますので、それにつきましては6月に答弁をさせていただきましたように、ことし1年間のそういう部分を踏まえた中で来年度どのような形にしていくかという部分については十分検討を重ねてまいりたいと考えております。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 鏡 善弘委員。

--------------------------------------------------------------------------

5 番(鏡 善弘) 6月に一般質問させていただいた答弁どおりだとは思いますが、実際に本当にわかっていながらもやはり大変不便さを感じておられる方がたくさんおられますので、その辺十分検討していただきたいと思います。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 答弁いいですか。もらいますか。

--------------------------------------------------------------------------

5 番(鏡 善弘) もらいます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 寒河江町長。

--------------------------------------------------------------------------

町 長(寒河江 信) お話は私も伺っております。しかしながら、委託を受けていただいているのが商工会であります。商工会から事業所にお願いをまたやっているんですけれども、ご案内のとおりタクシー会社であります。それぞれそのタクシーの業務の中で生計を立てている会社でございます。ですから、商工会とその業界の中でのお話し合いもなされておられる、そういうような中でのことし1年の今のような状況の中での取り組みであります。その辺のところはある程度ご理解をいただきたいというふうに思います。すべてデマンドで何でもやれと言われればタクシー業界についても大きな影響が出てくるわけでありますから、タクシー業界の仕事をしながらもデマンドをやっていただいているというふうなところもぜひ議員の皆様にはご理解をいただきたいなと。
 その中で、今お話ありましたような町民の方々に喜んでいただけるような、そういう対策を町も一緒になってとっていきたいというふうに思っているところでありますし、病院の診療時間帯にも合わせて時間帯なども組んでいただきました。でも、やはりもう少しその辺のところもさらには突っ込んだ、そういういい時間帯なども設定していただければとか、商店街についてもみずから商店街がそういうような対策を講じていただければなというふうにも思っているところでありますので、ぜひそういう中で来年いい体制の中で出発できるような、そういう中でご理解をいただければなというふうに思っております。よろしくお願いします。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。12番 直島義友委員。

--------------------------------------------------------------------------

12番(直島義友) 167ページでございます。下段の方ですけれども、観光施設管理経費となっているわけでございますけれども、自然休養村センターがあるわけでございますけれども、今何も使われていないのではないかなというふうに思っているわけでございますけれども、それに対する経費はどのくらいあるのか、そして、今後あの建物をどのような処分といいますか、利用といいますか、あのままでずっといくのか、その辺をお聞きしたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 横山産業経済課長。

--------------------------------------------------------------------------

産業経済課長(横山孝一) ご質問のありました自然休養村センターにつきましては、第6款の方での維持管理という部分、農業関係の維持管理ということでございますので、ただ、ご質問の趣旨等についてをお答えをさせていただきますと、今現在は自然休養村センターについては閉館というふうなことでございます。その理由等につきましては、今まで過去にもいろいろ議会の方でもご説明をさせていただいたので割愛をさせていただきますけれども、今現在の維持管理経費は電気等も全部とめてございますのでゼロでございます。ただ、町の職員、あと地元の町民の方にご協力をいただきまして、周辺の草刈り年2回程度と、あと樹木等の雪囲い等は今も継続して行っております。
 今後の部分でございますけれども、これも自然休養村の国の補助事業を受けまして建設をしたというふうなことがございまして、ちょっと正確に数字を今持ち合わせてございませんけれども、まだ10年、20年近くの耐用年数等があるというふうなことがございまして、国の方で補助事業で取得した財産等についての処分という部分については3年ほど前に改正がなりまして、あれを撤去するという部分もできない部分ではないんですけれども、ただ、なかなか問い合わせ、昨年問い合わせをしながらした場合についてはかなり難しい部分があると。反対にそれを目的外使用であってもあれを活用した活性化策でやってはどうかという部分の検討の話等もございまして、その辺は今後どのようにしていくかという部分は産業経済課という部分よりも高畠町として今後検討していく課題なのかなと考えているところでございます。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかに。13番 安部喜一委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) 167ページの同じページ数の中で、高畠のブランド推進事業の中で27品目ほど認証をなされているというふうなことで、ようやく道の駅なども、一部にはまだ並んでいないんですが、並んでいるようになりました。そういう形の中で、このブランドをつくることによっての高畠町の農産物の使用量とか、そういうものに普及拡大がどの程度なされているのか。
 あと、今後やはりそういう農産物の加工に基づいた高畠町の農家の方々の今後のそういう対応をどういう方向に結びつけていっていただけるのか、その辺まで考えているのかどうか。
 あと、今回も出来秋を迎えましてつや姫、高畠の昨年は吉兆の方に使っていただけるというふうなことで、今後、放射能問題もありますし、そういう形の中では今後その高畠ブランドのつや姫をどのような普及拡大を図っていく予定なのか、その辺はどうなんでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 横山産業経済課長。

--------------------------------------------------------------------------

産業経済課長(横山孝一) 最初のご質問の高畠ブランドの関係でございますけれども、高畠ブランドにつきましては今まで町の高畠ブランドの認証の審査会等がありまして、今まで町の方でブランドの認証を行ってきたわけでございますけれども、ただ、認証をしただけでは、あとは独自の認証をされた事業所で頑張ってくださいという部分ではなかなか効果も出てこないし、メリットも出ないということで、実は昨年度、高畠ブランド認証事業所協議会というものを設立をさせていただきまして、やはり認証された企業の方でやはり個別にやるんではなくて、全体でやはり何らかのPR活動等もやる必要があるだろうということで、昨年度は設立されたのが遅かった関係、もうことしの2月に設立をされておりまして、なかなか活動が具体的ではなかったんですけれども、ただ、高畠駅前の方に高畠ブランドの協議会の名前での認証のPRの看板等を設置をさせていただきながら、高畠に来ていただいた方に認知をしていただくと。
 あと、今年度につきましては、既に実施を行っておりましたけれども、8月1カ月間、この協議会が中心となりまして高畠ブランドが1カ所で購入できるというような形で、試験的な取り組みとして高畠駅の売店の方に認証品を集めまして、そこで1カ月間販売をさせていただきまして非常に好評であったと。これにつきましては、やはり高畠町の東、あと西の入り口の道の駅、最低でもそちらの方にそのような恒常的にそういう認証ブランドを置けるようなスペースを今後進めていきたいなと考えております。
 あと、もう1点のつや姫の販売方法でございますけれども、昨年はちょっと天候と、あと栽培等がいろいろ気候の問題もございまして認証されたものが110.5俵しかなかったというふうな部分で、個別ないろいろな物産とか、そういう部分、あと吉兆もそうですけれども、そういう小口の販売と、あといろいろなPRに使わせていただいたというのが実態でございます。
 ただ、平成23年度は面積等も若干ふえておりますので、実際的にはやはり目標としては、昨年が110俵でしたので、できれば1,000俵は確保したいなと思っておりまして、認証基準等も見直しを行ったところでございます。
 きのう、具体的につや姫の方の協議会の役員会を行いまして、今年度の具体的な取り組みという部分の中では、ことしは大きなものとしてやはり、個別の小売という部分もありますけれども、やはりこれから大量に高畠産つや姫が生産されるという部分を見据えた中で、仲卸業とか、あと取り扱いのスーパーとか、そういう方を高畠にお招きをした上で試食をしていただきながら取り扱いの拡大を行っていくというふうな形で今年度は重点的に進めてまいりたいと考えているところでございます。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 安部喜一委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) つや姫ブランドの中で、課長もおっしゃったように大変去年は点数が少なかったと。やはり食味計でいくと、私らもそうだし一般農家の方も大変厳しいと。厳しいことはそれだけ自信を持って出されるということなんですが、食味計ランキング84とか83とかあるわけですが、プラス1を余計甘くしただけでもいま少し余計になるのかなと思って、その辺もやはり、今先ほど見直しなんてあったんですが、今のままでいっては大変買う人も厳しくて、いいことなんですが、農家からの大変厳しいという声があったもので、その辺やはり見直していただければなと私も思っております。
 あと、やはり高畠の農産物がいかに結びつくかということで、今後具体的に事例がありましたらその辺の事例などをお聞かせいただければなと思っておりますが、いかがでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 1点目、ではつや姫の関係は高橋農林主幹。

--------------------------------------------------------------------------

農林主幹(高橋甚市) では、認定基準でございますけれども、ことし6月に開催しました総会の中で、あくまでも甘くするんじゃなくて、やはり日本一おいしい米づくりという部分を目標にブランド化を図るというふうなことで取り組んでおりますので、昨年の実績で、昨年はスコアが85点を超えないとだめだと一つのポイントがございました。ただ、その84ポイントでもそうとうおいしいと。これは県のコンクールの中でもやはり高畠産の精米は1位をとっております。また、委員おっしゃったとおり吉兆でも採用になりました。それがやはり84ポイントのものだったわけなんです。ですから、ことしは84ポイントに変更いたしました。ただ、そのポイントを獲得するためにはたんぱくの含有率が昨年度までは7.0以下というふうなことになっておりましたけれども、その84ポイント以上をとるためにはやはり7.0ではスコアがとれないという形でいろいろデータを見た結果、6.5未満でなければそういうポイントをとれないということだったものですから、そのたんぱくの部分とスコアの部分を変更したというふうな状況でございます。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 2点目、産業経済課長。

--------------------------------------------------------------------------

産業経済課長(横山孝一) つや姫に限らず、農産物関係の販路拡大の事例でよろしいでしょうか。今までも高畠町として安心・安全な農産物という部分の中で、やはり高畠独自の農産物を販路拡大という部分は力を入れてまいったところでございます。今年度に入りましてもブドウのナイターブドウとか、あと、これから行いますけれども、11月にはラ・フランス関係とか、あと、新たに横浜市との交流の中で旭区、栄区の区民祭り等にも積極的に参加をさせていただきながら、やはり食べていただいて、特にことしは放射能関係の風評被害等もございますので、その辺を払拭するためにも、これからが本番になるんですけれども、いろいろな物産展等とか、あとイベント等に参加をさせていただきながら高畠の農産物の優位性という部分を出していきたいなと考えているところでございますので、委員の皆様にもいろいろそういうイベント等には参加、あとは観覧いただければ大変ありがたいなと思っているところでございます。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 寒河江町長。

--------------------------------------------------------------------------

町 長(寒河江 信) 今、ご答弁申し上げました。ただ、安部委員のご質問はブランド商品に地場の農作物をということだと思います。それについては先ほども前段も皆さんにはご説明させていただきまして、今年度高畠ワインの金賞は高畠のブドウでつくっていただきましたということも皆さんにもご披露させていただきました。そういうことだと思います。
 それで、1例申し上げますけれども、高畠町で金型製造を行っている方々がみずから高畠町で大企業と言われる小森さんあるいはASEジャパンさん、個別にお呼びをして「私たちの仕事、こういうところでやっていますけれども、何か利用していただけませんか」と積極的な会合をやっております。ですから、個人個人は大変ですけれども、ある程度そういうようなグループあるいは団体を持って、やはりワインさんとか漬物会社さんでもいいでしょう。そういう方々とやはりお話し合いをさせていただいて、そして、一遍にはいかないかもしれませんけれども、では今度はこういう農作物はどうだとか、やはりそういうような連携も必要だなというふうには思います。その準備は、連携の間には町は立たせていただきますけれども、やはり生産者の方々あるいは製造元、そういう方々とやはり積極的にそういうものも話し合う場を設けていかなければならないのじゃないのかなというふうには思いますので、ぜひそういう面で前向きにお考えいただければなというふうに思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。2番 数馬治男委員。

--------------------------------------------------------------------------

2 番(数馬治男) 172、173ページですけれども、4目の橋梁維持費ということで細目3橋梁維持経費で、委託料が900万円ほど上がっているわけです。事項別明細書の方では54ページですけれども、橋梁調査点検業務ということで全国的に今橋の老朽化というふうなことでされたわけですけれども、その結果そういう手を加えなければならない補修とか、あるいは改修とか、そういうことがどの程度あったのかお聞きをしたいと思います。
 それから、あと次のページの174、175ページですけれども、細目4の街路整備事業経費の中で細目3街路建設事業費というものがあるわけですけれども、これですと事項別明細書では55ページですが、ここで償還金、利子及び割引料59万2,000円ほどあるわけですけれども、この内容についてお聞きしたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 高橋建設課長。

--------------------------------------------------------------------------

建設課長(高橋眞一) まず最初に、173ページでございます。13委託料の中の細目3の橋梁維持経費の中でこちらの質問でございますけれども、こちらは平成22年度から橋梁の長寿命化の業務に取りかかったところでございます。平成22年度は目視、そして点検業務を行いながら、今年度は今度は修繕計画を引き続き策定業務を行っております。今年度、修繕計画をつくる中において具体的にどの橋をどのように修繕しなければならないのかが明確に出てまいります。そのような形でございます。
 そして、今後のことでございますけれども、平成25年度から今度はこちらの業務の結果に基づいて必要な箇所については補助事業等を活用しながら修繕工事に当たってまいりたいという中身でございます。
 ちなみに平成22年度に行いました点検の箇所数でございますけれども、約200橋ぐらいの箇所を点検したところでございます。以上です。
 あとそれから、次に175ページの4目の街路整備事業費の中の細目3の償還金、利子及び割引料と言うふうな金額でございます。こちらに関しましては、糠野目の大通り線の道路工事を行ったわけですけれども、その際に地元の商店街の方々の街路灯がございます。そちらについて補償契約の中で撤去をしていただいて、その上でお金をお支払いするということでございましたけれども、工事の進みぐあいによりましてなかなか地元としても工事が始まるときまで何とかつけさせていただけないかというふうなことがございました。よって、工事がいろいろと二転三転というふうなことで、地主、地権者との交渉において、当初は何とか工事はできるというめどだったんでございますけれども、残念ながら用地交渉等の結果においてはなかなか延びてしまいまして工事ができなくなったということでございます。
 よって、当初、契約上は街路灯の移設ということで一たんはお支払い等をしながら行ったわけですけれども、結果的にはそちらの方についてはできなかったということでございますから、結局移転もしなかったということでございますので、一たん町に返納していただいたということでございます。
 その際に、これは国の補助事業でございますので、その分については同等額について補助割合を返還したというふうなものでございます。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) よろしいですか。2番 数馬治男委員。

--------------------------------------------------------------------------

2 番(数馬治男) 時間がありませんので、その橋梁関係はこれから計画的にやっていくと、平成25年からということですけれども、大体何年間ぐらいの計画をされているのかお聞きしたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 高橋建設課長。

--------------------------------------------------------------------------

建設課長(高橋眞一) ことし修繕計画が具体的に出てまいりますから、そちらを見る中でどれくらいの費用で済むのか、あるいは何橋くらい行うのか、それらを見定めた上で計画年次というものを定めてまいりたいというふうに考えているところです。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 第7款と第8款は質疑終了いたします。
 ここで暫時休憩をいたします。
 再開を午後1時30分といたします。
 (時に午後0時04分)

             休            憩

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 (時に午後1時28分)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 次に、第9款消防費及び第10款教育費について質疑の方は挙手願います。11番 小松政一委員。

--------------------------------------------------------------------------

11番(小松政一) 消防関係で一つだけお聞きします。
 事項別明細書の方の60ページで消防費の無線の保守点検30万円入っております。これでちょっとお聞きしたいんですけれども、消防無線ですから災害のときの無線だと思います。それで、3月11日でやはり電源がなくなったということで無線がこの辺うまくいったのかどうか、その辺まずお聞きしたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 金子消防長。

--------------------------------------------------------------------------

消防長(金子一夫) ただいまのご質問でございますけれども、先般の震災の際、一般の電源が遮断したということで、そういった場合、発電機を準備しておりまして、それにすぐ切りかえるというふうな形をとっていますので、支障はございませんでした。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 小松政一委員。

--------------------------------------------------------------------------

11番(小松政一) 常備消防の方はそうだと思いますけれども、常備消防と非常備消防の連絡体制ですとか、この辺はどのようになったか、うまくいったかどうかです。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 金子消防長。

--------------------------------------------------------------------------

消防長(金子一夫) 前にもちょっとお話しさせていただきましたけれども、このたびの震災によりまして電源が遮断したということと、あと、当然携帯電話なども使えなかったというようなことで、一部消防関係につきましてもメール、携帯電話等、連絡網の位置づけにはなっております。ただ、それが遮断したというふうなことで、唯一消防団との情報交換といいますか、連絡体制が消防団の車載のポンプ車についております無線、あと幹部以上に貸与しております携帯無線、これで何とか情報のやりとりをやったというようなことで、大変重要な通信網だったというようなことで実感しております。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。13番 安部喜一委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) 今の関連なんですが、今回の山形新聞の方で災害メールの件で17町村が加入なったというふうな話があります。そういう意味において、今回もこの震災を教訓にして3市町村だか、そういう加盟になったということをお聞きしておりますが、今後それに向けた防災に関してのメールが今回の電源、携帯はつながらなかったんですがメールが通じたというふうなことで、そういう一斉メール、その辺のことを今後今回の震災で高畠町も取り組む状況にあるのかどうか、現在しているのかどうか、その辺はどうなんでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 石川生活環境課長。

--------------------------------------------------------------------------

生活環境課長(石川庄一) 安部委員のお話しのとおり、NTTドコモの関係でのエリアメールだと思いますが、私どもの方も早速申し込みをさせていただいて、いろいろと体制を整えるようにさせていただいております。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 安部委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) その通達の範囲というのはどの程度まであるのか、例えば町会議員あたりまでも申し込みがあればそういうメールが送られてくるのかどうか、その辺の範囲をどの程度にとらえているのか、その辺はどうなんでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 生活環境課長。

--------------------------------------------------------------------------

生活環境課長(石川庄一) NTTドコモについては災害の部分で一方的に受けるというような形になりますので、携帯をお持ちでそういうふうな装備をされている方についてはだれでも自動的に受信をされるというふうな形になります。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) よろしいですか。安部委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) 今の話ですと、それにこちらからつなげば返ってくるということなのか。私が言うのは、例えばそういう消防機関とか、例えば町長とか、そういうふうな、その機関でこういう高畠町の防災のためのメールを一斉にある程度会員登録なっている方に送るのか、そうでなくて、今の答えですと不特定多数がそこに接続すればそれを情報として受けられると。そういうものか。私は例えば高畠町の緊急災害用には非常招集とか、こういう事例で関係者にぼんと送ると。そこら辺は出ないのかどうか。その辺はどうなんでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 石川生活環境課長。

--------------------------------------------------------------------------

生活環境課長(石川庄一) 委員長、申しわけございません。先ほどありましたNTTドコモのエリアメールの部分については災害情報を入力すると携帯電話で自動的にできるというシステムが一つとしてありますということでございます。
 あと、もう1点の部分のところについては、町の関係の職員の部分が災害のときにいろいろな情報をやりとりするという仕組みについてどうなのかという部分のところだと思いますが、そこの部分については今、災害発生をしたときに役場の関係、あと課長含めて連絡、そういうふうな部分が体制をとれるようにちょっと今準備をしているところでございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。7番 竹田修一委員。

--------------------------------------------------------------------------

7 番(竹田修一) 同じく事項別明細の62ページの委員会事務費にある力のつく授業づくり推進事業に63万円ほどありますけれども、この力のつく授業というのはどういうものであったのか、また、どのような結果が出ていたのかお聞きします。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 戸田教育次長。

--------------------------------------------------------------------------

教育次長兼教育総務課長(戸田 貢) それでは、力のつく授業づくりにつきましては予算のときにもお話をさせていただいているかと思いますが、小中学校の方で知能学力検査というふうなものを各学年で毎年実施をしております。それらを分析をしながらそれぞれの学校で不足している分とか、そういった部分で補いながら授業に取り組んでいるところでありますけれども、それをもう一歩突っ込んだ授業づくりをしながら子供たちに授業をしていくというふうなことで、実態分析とそれぞれの学校の実態に応じて取り組みを一本化をしていくというふうなことでの取り組みをしているものでございます。単に分析で終わることだけでなくて、授業を高めていくために必要な、例えば教材とか、あるいは研修、研究といった部分をするために各学校に補助金を交付しながら有効に活用していただいている。
 もう一つは、もちろん子供たちの成績を上げていくということも必要でありますけれども、この事業を通して先生方のいわゆる授業づくりに対する意識づけ、そういったものを高めていきたいというふうなことでこの事業に取り組んでいるものでございます。
 その成果というふうな部分になってきますけれども、やはり1年、ことし、平成22年度にその事業に取り組んだことによって平成22年度にその結果がすぐ出るというふうなものではないのかなと。やはり、2年、3年経過を見させていただいて、単年単年のやはり検証は必要だとは思いますけれども、ある程度の期間を設けながらその結果というふうなものを検証して次に進んでいく必要があるのかなというふうに思っております。
 ただ、先生方がこの事業を通しながら授業に取り組む姿勢というか、さまざまな教材をつくったり、あるいは研修したりというふうな部分では非常に効果があったのかなというふうにとらえているところでございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 竹田修一委員。

--------------------------------------------------------------------------

7 番(竹田修一) わかりました。今、先生方のことも含まれているということでありましたけれども、先生方が例えば5年、10年という長い期間の勤務であればその成果もわかるんですけれども、例えば二、三年でかわる先生も中にはいらっしゃいますね。そういったときに、果たしてこの今言った効果が本当に上がるのかどうかちょっと疑問に思うんですが、その辺はどうなんでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 戸田教育次長。

--------------------------------------------------------------------------

教育次長兼教育総務課長(戸田 貢) 先生方の異動はもちろんありますけれども、単にその先生だけということでなくて、学年あるいは学校全体での取り組みというふうなことでとらえておりますので、それは先生がかわったとしてもその効果は出てくるだろうと。何もしなければ何もしないで終わってしまいますので、やはり異動というふうなものを前提に考えて何もしないということではなくて、学校全体で取り組みをすることによって効果は出てくるというふうに考えております。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。5番 鏡 善弘委員。

--------------------------------------------------------------------------

5 番(鏡 善弘) 関連というか、同じページで明細細目では62ページになりますが、1点、今竹田委員が言われたことと似ているんですが、補助金の件であります。特色ある学校づくり支援事業ということで110万円、これも本当に似たような感じで、何が違うのかちょっとわからないんですが、この補助金についてと、それから、米沢新聞社航空教室という、これは子供さんたちが飛行機に乗って実際に体験というような感じかと思いますが、そこに4万5,000円出ておりますが、これは米沢新聞社主催ではあるかと思いますが、これは毎年やられているのかどうなのか、ちょっとその辺お聞きしたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 戸田教育次長。

--------------------------------------------------------------------------

教育次長兼教育総務課長(戸田 貢) それでは、特色ある学校づくり支援事業につきましてでありますが、これはいわゆる総合的な学習の時間というふうなものを利用しながら、例えば学校環境の整備とか食農教育、環境教育、そういったもの、あるいはボランティア活動といったものを通しながら、その学校その学校の特色を生かした学校づくりをしていくというふうな事業の内容でございます。
 具体的に各学校の取り組みというふうなことになりますけれども、小学校の場合ですとほとんど食農あるいは食育といった部分の活動というふうなものが大きなものがございますし、あるいは伝統行事の体験とか環境の整備というふうなものを行っているようであります。中学校になりますと、中学校でも環境整備、環境学習あるいは花いっぱい運動とか、そういった部分の取り組みをされているというふうな内容になってございます。
 それから、航空教室につきましては、これは仰せのとおり米沢新聞社の主催でやっているものでありまして、毎年実施をしてございます。置賜地区の中学生約90名ぐらい参加をされておるようでありまして、高畠につきましては各中学校4校から1名ずつ参加をしている事業になってございます。
 ただ、この教室そのものに対して各市町村からちょっと今市町村の教育委員会の方からさまざまな考え方、意見が出ておりますので、教育長会議の中でいろいろと議論をしていただいているという状況にございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 鏡委員。

--------------------------------------------------------------------------

5 番(鏡 善弘) わかりました。特色ある学校づくり支援は小学校、環境づくりが主だというふうなことかと思います。理解しました。
 あと、それから、今ちょっとお聞きしたんですが、何か問題があるということなんですか。協議しているという。この航空教室に関しては。何か問題があるから協議中ということでしょうか。ちょっとお聞きします。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 戸田教育次長。

--------------------------------------------------------------------------

教育次長兼教育総務課長(戸田 貢) その必要性があるのかどうかという部分での問題というか、お話をしていただいているところでございます。町が補助金を出してまでやるような事業なのかという部分でちょっとお話をしていただいているということでございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 鏡委員。

--------------------------------------------------------------------------

5 番(鏡 善弘) わかりました。我々も中学校のときも何かあったようで、多分各生徒会長がほとんど出席したような気はしましたが、その辺のところは我々はちょっとわかりませんが、今後、私も行ってみたかったんですが生徒会長でなかったから行けなかったんですが、ぜひこういうものはちょっと続けていただければなと思いますが、4万5,000円というのは大した金額ではないといえばないんですが、それなりに効果はあるような気はするんですが、いかがでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 戸田教育次長。

--------------------------------------------------------------------------

教育次長兼教育総務課長(戸田 貢) さまざまな見方、とらえ方があるかと思います。すべてがそれが効果がないものだというふうなものではないと思いますし、ただ、これが始まった当時から見ますとやはりいろいろな飛行機に乗る機会も子供さんも多くなってきているし、さまざま都会に行く機会も多くなってきているという部分もありますし、中には学校の方で行く子供さんを選定する、選択するとか、そういったこともなかなかうまくいかないというふうな現実も発生をしているというふうなこともお話もお聞きをしておりますので、そういったことをもろもろ踏まえてちょっと検討しているところでございますので、その辺もご理解いただきたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。12番 直島義友委員。

--------------------------------------------------------------------------

12番(直島義友) 199ページ、下段の方ですけれども、文化ホール管理運営費ということで指定管理になっているわけでございます。管理委託料が3,850万円というふうになっているわけでございますけれども、山形の方の会社が指定管理者に指定なっているわけでございますけれども、町内からの雇用はどうなっているのかなということがあります。
 それから、将来この文化ホールの管理委託についても町内の業者でできるような人材育成もやるべきだなというふうな考えがありますけれども、その辺どういう見通しなのかお聞きします。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 太田社会教育課長。

--------------------------------------------------------------------------

社会教育課長(太田 孝) ただいまの質問の第1点目でございますが、町内の方の雇用はやってございます。
 それから、2点目ですが、将来町内の業者でというふうなことでございますが、実際の例えばソフト事業等を運営するとか、そういう部分での興行的なものとかということですとある程度はできるかと思いますが、あの施設全般を責任持って管理をして運営していくという部分からすれば、それ相応のノウハウがなければできないのかなというふうに今のところ思っているところでございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) よろしいですか。直島委員。

--------------------------------------------------------------------------

12番(直島義友) 最初ちょっと町内からの雇用もというふうな声もあったわけでございますけれども、今全然高畠からの町内の雇用がないというのは残念だというふうに考えます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) あるということです。

--------------------------------------------------------------------------

12番(直島義友) あると言いましたか。そういうことであればいいんです。大変すみません。
 ただ、やはり将来の人材も育成しながら管理運営もしていかれるような人材を育てる必要があるのではないかということに対してはどうなんでしょうか。難しいですか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 太田課長。

--------------------------------------------------------------------------

社会教育課長(太田 孝) 先ほどの答弁でも申し上げましたとおり、それ相応のノウハウがないとできないということと、あとやはり個人ではできるものではないというふうなことで、例えば文化ホールのステージ一つとっても今年度で繰越明許でワイヤーロープとか、そういうものの工事を現在やっていただいておりますが、それらのものを使って維持管理をしていくという部分でいけば、会社組織でそういう部分でやはりやっていくというふうなことでありますので、そういう会社が計画的に町内で立ち上がれれば可能かと思いますが、行政がその部分の会社を育成して育てていくという部分になりますと、私たちもノウハウがないというふうなことでございますので、やはり指定管理としてのメリットを生かすということであれば既存のというか、そういう力を持った事業者に指定していくというのが望ましいのかなというふうに思っております。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) なければ、次に移ります。
 次に、第11款災害復旧費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費について一括して質疑の方、挙手をお願いします。ございませんか。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 以上で一般会計歳入歳出決算に対する質疑を終了いたします。
 ここでお諮りいたします。ただいま議題となっております認定第1号 平成22年度高畠町一般会計歳入歳出決算の認定については原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決定いたしました。
 次に、認定第2号 平成22年度高畠町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について質疑に入ります。質疑の方、挙手をお願いします。ございませんか。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 以上で質疑を終了いたします。
 ここでお諮りいたします。ただいま議題となっております認定第2号 平成22年度高畠町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第3号 平成22年度高畠町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について質疑に入ります。質疑の方、挙手をお願いします。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 以上で質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第3号 平成22年度高畠町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。
 次に、認定第4号 平成22年度高畠町特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について質疑に入ります。質疑の方、挙手をお願いします。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 質疑なしと認めます。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第4号 平成22年度高畠町特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第5号 平成22年度高畠町飲料水供給事業特別会計歳入歳出決算の認定について質疑に入ります。質疑の方、挙手をお願いします。13番 安部喜一委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) 248ページで歳出の方でいろいろあるようですが、この水場の金原新田の方々だけでもったいないというふうな気がしますので、そこら辺、町として例えば自分の高畠町にもこういうおいしい水がありますよとペットボトルにお詰めになって、そういう宣伝をしてはいかがかなと。例えば庁舎とか運動会とか、そういうもので使うときにはぜひ高畠の飲み水を愛用してくださいと、そして、それが大変おいしいからほかに普及拡大を図れるような、そういう、余り規模が大きくなくてもいいんですが、そういう事業も今後営利目的までいかなくても、やはり高畠にもこういうおいしい水があるという宣伝効果をねらいながら、ここら辺は町長の政治判断だと思いますが、そういう容器のペットボトルあたりに詰める充てん機などを使いながら高畠の宣伝をするような考えはないか、その辺はどうなんでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 寒河江町長。

--------------------------------------------------------------------------

町 長(寒河江 信) 何年か前にこの水を高畠の飲料水としてどうですかという質問もございましたが、そのときも私の考えも述べさせていただいたところであります。それとはまた違うような中での縮小した部分で、あそこの場所に行ってくんでもらって提供という話だと思いますけれども、現在のところは考えておりません。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) よろしいですか。安部委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) 急に言われたからだと思いますので、将来的にご検討していただいて、せめて町長室に行くとそのペットボトルでお茶を飲ませていただけるとか、そういう大変おいしい水ですので、ぜひ町長室あたりに行くとその水でお茶をいただけると、そのくらいのサービスはお願いできないかなと思うんですが、その辺はどうなんでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 寒河江町長。

--------------------------------------------------------------------------

町 長(寒河江 信) 1年に一遍防災訓練で飲んでください。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございませんか。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ないようですので、以上で質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第5号 平成22年度高畠町飲料水供給事業特別会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第6号 平成22年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について質疑に入ります。質疑の方、挙手をお願いします。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 以上で質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第6号 平成22年度高畠町国民健康保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第7号 平成22年度高畠町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について質疑に入ります。質疑の方、挙手をお願いします。2番 数馬治男委員。

--------------------------------------------------------------------------

2 番(数馬治男) 290、291ページに関連いたしますけれども、1款3項1目、2目ということで介護認定関係でございますが、高齢化の進展に伴って介護認定、要介護1から要介護5、あと要支援1、2とあるわけですけれども、その辺のところ、ここ二、三年動向といいますか、ふえているのかどうか、その辺ちょっとお聞きしたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 大橋町民課長。

--------------------------------------------------------------------------

町民課長(大橋 律) ただいまの数馬委員のご質問にお答えいたします。
 ご存じのとおり介護保険につきましては要介護、それから要支援というふうなことに分かれております。認定者数で今のご質問にお答えしますけれども、認定者数の推移をちょっと申し上げます。要介護1から5をまとめて申し上げますけれども、ここ3年ということで、平成20年度は939名、平成21年度が957名、平成22年度が1,011名でございます。ちなみに要支援でございますけれども、300名前後を推移しております。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 数馬委員。

--------------------------------------------------------------------------

2 番(数馬治男) 介護予防事業の中でいろいろな事業を展開しているわけですけれども、どうでしょうか、どうしてもよくなってきたとか、かえって悪くなってきたとかというふうな、その辺の関係は予防事業との関連でどういうふうになっているんでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 大橋町民課長。

--------------------------------------------------------------------------

町民課長(大橋 律) ただいまのご質問でございますけれども、現在毎週1回介護認定委員会というものを開催させていただいております。その中で各委員の方6名の方にしていただいているわけですけれども、よくなる方もいらっしゃれば悪くなる方もいらっしゃるということですけれども、大体一たん介護の認定が重くなればよくなる方は少ないというふうな状況でございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) よろしいですか。ほかにございますか。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 以上で質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第7号 平成22年度高畠町介護保険特別会計事業勘定歳入歳出決算の認定について原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第8号 平成22年度高畠町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について質疑に入ります。質疑の方、挙手をお願いします。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 以上で質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第8号 平成22年度高畠町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第9号 平成22年度高畠町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について質疑に入ります。質疑の方、挙手をお願いします。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 以上で質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第9号 平成22年度高畠町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第10号 平成22年度高畠町訪問看護事業特別会計歳入歳出決算の認定について質疑に入ります。質疑の方、挙手をお願いします。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 以上で質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第10号 平成22年度高畠町訪問看護事業特別会計歳入歳出決算の認定について原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第11号から認定第14号までの各財産区特別会計歳入歳出決算の認定について一括して質疑を受けます。質疑の方は挙手をお願いします。5番 鏡 善弘委員。

--------------------------------------------------------------------------

5 番(鏡 善弘) 全体的になんですが、歳入歳出で当然実質収支額が出るわけでございますが、それぞれの財産区がほとんど似たような金額でございますが、これはそのつどそのつどの予算の中から支出して歳入歳出ということでやられていると思うんですが、偶然ではないと思いますが、大体を見越して支出されているのかちょっとお聞きしたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 横山産業経済課長。

--------------------------------------------------------------------------

産業経済課長(横山孝一) 財産区等の予算につきましては、当然財産区の管理会がございまして、その中で次年度の事業計画等をいろいろ検討いただきまして、それを予算に盛り込んでいるというふうな状況でございます。今、ここ数年は間伐等が国の方の地球温暖化等の政策等もございまして、約1,000万円前後くらいの間伐等の事業を進めていると。ただ、その実施につきましても、財産区によって実施年度等が若干違いますので、このような財産区によっての金額等の多寡はございますけれども、全体として町有林、あと財産区林等の部分を今後の実施する面積等を踏まえながら大体予算化をしているというふうな状況でございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) よろしいですか。ほかにございますか。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 以上で質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第11号 平成22年度高畠財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてより認定第14号 平成22年度和田財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの4件について原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ご異議ないものと認めます。よって、認定第11号より認定第14号までの各財産区特別会計歳入歳出決算の認定についての4件は全会一致をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第15号 平成22年度高畠町病院事業会計決算の認定について質疑に入ります。質疑の方は挙手をお願いします。6番 近野 誠委員。

--------------------------------------------------------------------------

6 番(近野 誠) 説明をいただきたいんですけれども、9ページ目の2の流動資産の関係なんですが、流動資産未収金、前年度で1億2,700万円、それから平成22年度で1億3,700万円ということで1,051万円ほど増加をしているわけでありますが、これについてご説明をお願いしたいと思います。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 斉藤病院事務長。

--------------------------------------------------------------------------

病院事務長(斉藤利明) この部分につきましては、病院の収入につきましては毎月毎月の収入はその月に入ってくるものではなくて、前の月の収入が営業行為が次の週になるということで1カ月ほどおくれてきます。その関係で、この内容についてはほぼ繰り越しすべきものが1億数千万円ありまして、実際の窓口未収金等につきましては毎年大体1,500万円程度で推移をしているという状況でございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) よろしいですか。6番 近野 誠委員。

--------------------------------------------------------------------------

6 番(近野 誠) そうすると、1カ月おくれの収入というふうなことでいきますと、考え方として窓口で1,500万円くらいの未収だというふうなことなんですが、その中身についてはどうなんでしょうか。例えば未収金の入院費の部分とか、あるいは通院部分の未収と、その辺の金額と割合的にはどんなものになっているんでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 斉藤病院事務長。

--------------------------------------------------------------------------

病院事務長(斉藤利明) 1,500万円程度の内訳でございますが、まず1,000万円程度が過年度の未収金になります。それから、現年度の未収金が大体500万円前後でございます。ほぼ1,500万円、外来の未収金でほぼありませんので、入院の未収金が全体になっております。以上です。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) よろしいですか。ほかにございますか。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 以上で質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第15号 平成22年度高畠町病院事業会計決算の認定について原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。
 次に、認定第16号 平成22年度高畠町水道事業会計決算の認定について質疑に入ります。質疑の方は挙手をお願いします。14番 大木 寛委員。

--------------------------------------------------------------------------

14番(大木 寛) 直接この数字とは関係ございませんけれども、今上和田地区において金谷兎坂線の道路を改修をしていただいておるわけでありますけれども、それについて、その場所を今度上和田に水道を引かれるとか、いろいろなことの中で、あそこに水道管が通るかどうかということは私もわかりませんけれども、もし通るんであればあの工事をしているときに配管をしておけばななんていうふうにも地元として思うわけですけれども、その辺はどうなんでしょうか。通らないというんであればいいんです。もし通るんであればというふうなことで。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 金田上下水道課長。

--------------------------------------------------------------------------

上下水道課長(金田成康) 建設課の道路と現在水道の現場は違いますので、それは現場が違うということです。それから、今度金谷兎坂線の方の建設課の工事を今しているところに水道管がどうなのかというご質問ですよね。我妻工務係長より。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 我妻係長。

--------------------------------------------------------------------------

上下水道課長(金田成康) 今ご質問のあるところは田谷から立石に向かう路線の建設、道路改良工事の部分について事前に水道管を布設しておけば効率的だというふうなご質問だと思うんですが、今回の上和田未普及地域の整備につきましては本年度から6年をかけて整備する予定でありまして、実はその田谷の道路改良の部分については6年後の一番最後の布設というふうなことで、実際入る管もポリエチレン管の50ミリということで大変そんなに太くない管でありまして、計画としては道路の改良の外側の路肩部分に、何とか経済的なところも考えて効率的に入れていきたいと思っておりますので、町場等の大規模な大きい管を入れるわけではないので、6年後でもありますので今回の道路改良と一緒に埋設するということは考えておりませんでした。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。13番 安部喜一委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) 4ページ、5ページの中の石綿管の補助金がありますが、町としては石綿管を何年あたりまでは全部改修終わるのかどうか、その辺の国の補助金との絡みもあろうと思いますが、方針としては何年ごろまで終わらす予定なのか、その辺の見通しはどうなんでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 金田上下水道課長。

--------------------------------------------------------------------------

上下水道課長(金田成康) 石綿セメント管につきましては、国庫補助が今年度で終了となります。したがいまして、平成23年度におきましては1億4,000万円ほどの投入をして急いでやっているところでございます。平成23年度終了すれば残り1.5キロという数字になりますので、来年単独でもそれを終わらせたいというふうに思っております。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 安部委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) 今年度で国の補助金が終わるということは、やはり町としても多大な出費になるということですが、これわかっていてこの分が残ったのかどうか、カットされたのかどうか。今年度で終わるから全額の補助申請をしたのかどうか、その辺はどうなんでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 金田上下水道課長。

--------------------------------------------------------------------------

上下水道課長(金田成康) 国の国庫補助の状況につきましては、平成22年度につきましては95%くらいの採択率でございました。国の方もだんだんと減らしていくというふうな傾向にあります。それで、当初平成25年度までの計画で石綿セメント管を終わらそうというふうなことにしましたけれども、ここ去年とことしで補助金がなくなるというふうなことも考えましてスピードアップしたということでございます。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 安部委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) 手を挙げるという質問だから、私が言っているのは全額を補助申請したのかということなんです。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 再度、金田上下水道課長、質問に。

--------------------------------------------------------------------------

上下水道課長(金田成康) 申しわけございませんでした。予定額全額を申請いたしました。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) いいですか。安部委員。

--------------------------------------------------------------------------

13番(安部喜一) 全額を申請したけれども、その残、1.5キロですか、その分が該当から外れたと、それでやむを得ず単独でもしなくてはならなくなったということでしょうか。

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ほかにございますか。
 (「なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 以上で質疑を終了いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております認定第16号 平成22年度高畠町水道事業会計決算の認定について原案のとおり認定すべきものと決するにご異議ございませんか。
 (「異議なし」との声あり)

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) ご異議ないものと認めます。よって、本案は全会一致をもって認定すべきものと決しました。

             閉            会

--------------------------------------------------------------------------

委員長(二宮隆一) 以上をもちまして決算特別委員会の審査はすべて終了いたしました。
 決算特別委員会で決定を見ました付議事件の報告につきましては、正副委員長に一任してくださるようお願いいたします。
 以上をもちまして決算特別委員会を閉会いたします。
 本日はこれをもって散会いたします。
 大変ご苦労さまでした。ご協力、ありがとうございました。
 (時に午後2時14分)

--------------------------------------------------------------------------