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山形県 天童市

平成23年  1月 臨時会(第8回) 01月18日−01号




平成23年  1月 臨時会(第8回) − 01月18日−01号







平成23年  1月 臨時会(第8回)



             第8回臨時会会議録

     平成23年1月18日(火曜日) 午前10時00分開会

        伊藤護國議長     小松善雄副議長

 ●出席議員(20名)

 1番 松田耕一議員   2番 村山俊雄議員   4番 狩野佳和議員

 5番 松田光也議員   6番 矢萩武昭議員   7番 山口桂子議員

 8番 木村竹虎議員   9番 赤塚幸一郎議員 11番 武田達郎議員

12番 後藤和信議員  13番 山崎 諭議員  14番 石垣昭一議員

15番 小松善雄議員  16番 鈴木照一議員  17番 水戸 保議員

18番 小澤 精議員  19番 淺井健一議員  20番 伊藤和子議員

21番 秋葉 忠議員  22番 伊藤護國議員

 ●欠席議員(1名)

10番 結城義巳議員

 ●出席要求による出席者職氏名

山本信治   市長         鈴木周宏   副市長

小林政俊   総務部長       土屋 信   市民部長

瀧口 廣   経済部長       飯田 豊   建設部長

三瓶幸雄   消防長        後藤秀一   総務部総務課長

武田 淳   総務部財政課長    水戸部知之  教育長

山口 孝   教育次長

 ●出席した事務局職員

                         主幹兼局長補佐兼

森川敏雄   事務局長       野口忠司

                         調査係長

原田まき子  副主幹兼庶務係長   武田文敏   副主幹兼議事係長

                         庶務係兼

加藤博之   調査係主査      青柳利恵

                         議事係主査

 ●議事日程

      平成22年度第8回天童市議会臨時会会期日程表

                          (平成23年1月)



月日

開議時刻
会議名
場所
備考


1月18日

午前10時
本会議
議場
会期の決定
会議録署名議員の指名
諸般の報告 議案の上程
提案理由の説明 委員会付託省略
質疑 討論 表決



 議事日程第1号

             平成23年1月18日(火曜日)午前10時開会

 第1 会期の決定

 第2 会議録署名議員の指名

 第3 諸般の報告

 第4 報第10号 交通事故に係る損害賠償の額の決定についての専決処分の報告について

 第5 報第11号 市有地管理上の瑕疵による事故に伴う損害賠償の額の決定についての専決処分の報告について

 第6 議第58号 平成22年度天童市一般会計補正予算(第5号)

 ●本日の会議に付した事件

  議事日程のとおり



△開会



○伊藤護國議長 ただいまから、平成22年度第8回天童市議会臨時会を開会いたします。



△開議



○伊藤護國議長 本日の会議に欠席の届けある議員は、10番結城義巳議員、以上1名であります。

 出席議員の数は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

 本日の会議は、議事日程第1号によって進めます。



△会期の決定



○伊藤護國議長 日程第1、会期の決定を議題といたします。

 会期など議事日程については、議会運営委員会に審議を願っておりますので、その結果について委員長の報告を求めます。

 秋葉 忠議会運営委員長。

  〔秋葉 忠議会運営委員長 登壇〕



◆秋葉忠議会運営委員長 御報告申し上げます。

 ただいま議題となっております会期及び議事日程につきましては、本日の午前9時30分から議会運営委員会を開催して審議いたしました結果、皆様のお手元に配付しております会期日程表のとおり、本日1日限りと決定しております。

 以上で報告を終わります。



○伊藤護國議長 お諮りいたします。

 会期など議事日程については、ただいまの議会運営委員長報告のとおり決定することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○伊藤護國議長 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日と決定いたしました。



△会議録署名議員の指名



○伊藤護國議長 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

   7番 山口桂子議員

   8番 木村竹虎議員

   9番 赤塚幸一郎議員

 以上、3名を指名いたします。



△諸般の報告



○伊藤護國議長 次に、日程第3、諸般の報告を行います。

 事務局長に報告させます。

 森川事務局長。



◎森川敏雄事務局長 諸般の報告を申し上げます。

 今臨時会に説明員として出席通知ありました者の職氏名を一覧表にして配付しておりますので、ごらんくださるようお願い申し上げます。

 以上、簡単ですが、諸般の報告にかえさせていただきます。



○伊藤護國議長 以上で諸般の報告を終わります。



△報第10号 交通事故に係る損害賠償の額の決定についての専決処分の報告について外1件



○伊藤護國議長 次に、日程第4、報第10号交通事故に係る損害賠償の額の決定についての専決処分の報告について及び日程第5、報第11号市有地管理上の瑕疵による事故に伴う損害賠償の額の決定についての専決処分の報告についてを一括上程し、議題といたします。



△市長報告



○伊藤護國議長 これより市長の報告を求めます。

 山本市長。

  〔山本信治市長 登壇〕



◎山本信治市長 おはようございます。

 本日ここに、平成22年度第8回天童市議会臨時会を開催し、報告案件2件及び議案1件を提出に当たり、その大要について御説明申し上げます。

 初めに、報第10号交通事故に係る損害賠償の額の決定についての専決処分の報告について申し上げます。

 今回の専決処分に係る交通事故は、昨年11月28日の午後2時49分に、茨城県土浦市城北町のガソリンスタンド内で発生したものであります。

 市所有のワゴン車を運転し、給油のため後進した際、給油機のノズル部分と接触したことにより損傷を与えたものであります。

 次に、報第11号市有地管理上の瑕疵による事故に伴う損害賠償の額の決定についての専決処分の報告について申し上げます。

 今回の専決処分に係る事故は、平成22年11月2日の夜間に発生したものであります。事故当日の暴風雨により大字乱川地内の稲荷神社付近の市有地の枯木1本が倒れ、隣接地のリンゴの木の枝折れや果実の落下等の損害を与えたものであります。

 これらの事故に関し、市の過失責任において相手方との示談が成立し、損害賠償の額の決定について、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分をいたしましたので、御報告申し上げます。



○伊藤護國議長 ただいまの報告案件2件については、市長の専決事項の指定に基づく報告事項ですので、御了承をお願いいたします。



△議第58号 平成22年度天童市一般会計補正予算(第5号)



○伊藤護國議長 次に、日程第6、議第58号平成22年度天童市一般会計補正予算(第5号)を上程し、議題といたします。



△提案理由の説明



○伊藤護國議長 これより提案理由の説明を求めます。

 山本市長。

  〔山本信治市長 登壇〕



◎山本信治市長 議第58号平成22年度天童市一般会計補正予算(第5号)について御説明申し上げます。

 今回の補正予算は、既定の予算総額に9,595万8,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ195億3,186万2,000円とするものであります。

 その内容は、国の1次補正予算において円高及びデフレ状況に対応するための緊急総合経済対策として地域活性化交付金が創設され、きめ細かな交付金及び住民生活に光をそそぐ交付金が交付されることに伴い、これらを活用した事業の経費を計上するものであります。

 次に、予算第2条の繰越明許費については、事業の実施期間の調整に伴い、第2表のとおり次年度に繰り越すものであります。

 よろしく御審議の上、御可決くださるようお願い申し上げます。



○伊藤護國議長 ここでお諮りいたします。

 ただいま議題となっております議第58号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○伊藤護國議長 御異議なしと認めます。

 よって、ただいまの議案については、委員会付託を省略することに決定しました。



△質疑



○伊藤護國議長 これより質疑を行います。

 狩野佳和議員。



◆4番(狩野佳和議員) それでは、質問いたします。

 まず、全体的な質問なんですが、今回、国の1次補正において、きめ細かな交付金という項目と住民生活に光をそそぐ交付金ということで分かれて来ているようです。総額が8,300万円ほどで、あと7,200万円何がしと1,000万円ぐらいなんですが、そのきめ細かな交付金ということで、内容はどういったことに使う内容なのかという説明をお願いします。

 同じように、住民生活に光をそそぐ交付金という、その交付金の使い道の内容、使途がどういったものに使われるものなのか、国からどういった提示で来ているのか、説明お願いします。

 それに伴って、歳出のほうで支出があるわけですが、おおよそ16項目の事業とかありますが、その事業はきめ細かな交付金のほうなのか、それとも住民生活に光をそそぐ交付金のほうなのかという説明をお願いします。

 もう一つ、国からは8,300万円ほどの交付金で7,200万円と1,000万円ぐらいに分かれているわけですが、いわゆるきめ細かな交付金にはこの金額で、もう光をそそぐものにはこれと最初から決まっているのかどうか、そして内容も決められてきているのか、いわゆるひもつき補助金で、これをやってくださいというもので決められている補助金なのかどうか、それともその地方自治体独自でこの交付金はこの範囲の内で使ってくださいよという交付金なのかどうかということで、説明をお願いします。

 あともう一点、今回その交付金−−交付金というか補助金のほかに、一般財源から財政調整基金ということで1,200万円ほど繰り入れすることになっております。今回の緊急対策として、この交付金に対して一般財源を何%使わなければならないとかという決まりがあるのかどうか、それとも本当は交付金だけで事業ができるのに、ちょっと足りないから上増しして、天童市から一般財源として持ち出して事業を進めようとしているのかということで、おおよそ4点になりますが、お願いします。



○伊藤護國議長 小林総務部長。



◎小林政俊総務部長 お答えいたします。

 御質疑は4点ほどありましたので、順次御説明させていただきます。

 最初に、今回の事業につきましては、きめ細かな交付金とそれから住民生活に光をそそぐ交付金ということでありまして、その内容はどういうものかについてから御説明申し上げます。

 初めに、きめ細かな交付金につきましては、地域の活性化のニーズに応じてきめ細かな事業、簡単に申しますと、地域の企業等が受注できるような修繕費等の小規模なものに限定をしているところであります。

 それから、もう一つの住民生活に光をそそぐ交付金につきましては、住民生活にとって大事な分野でありながら、これまで光が十分当てられてこなかった分野、具体的には地方消費者行政とか、あるいは自殺予防の弱者対策、あるいは知識の知の地域づくりといった地方の取り組みに対して国が支援を行うというふうな内容でございます。

 続きまして、今回の事業の16ほどの事業がきめ細かな交付金と住民生活に光をそそぐ交付金の内容というようなことでございますので、申し上げます。

 きめ細かな交付金につきましては、1番の防災避難場所案内板設置事業、それから3番の生活環境課の斎場非常用発電機等の修繕事業、3つ目が次の4番の駐車場カーゲート修繕事業、それから5番の樹木の根上り改修事業、それから6番の都市公園トイレ改築事業、それから7番の都市公園樹木管理事業、それから8番の通信指令台修繕事業、9番の非常備消防車整備事業、10番の消防施設整備事業、11番の小学校施設整備事業、12番の中学校施設整備事業、それから14番の高原の里交流施設ぽんぽこ整備事業、それから最後に学校給食センターの施設修繕事業、これがきめ細かな交付金の事業であります。

 したがいまして、残りの3つありますが、自殺予防啓発事業、それから13番の図書購入事業、15番の美術館施設修繕事業、この3つが住民生活に光をそそぐ交付金事業であります。

 続きまして、この8,300万円余りの交付金の事業が額が決まっていて、ひもつきの補助金ではないのかということでございますが、この事業対象となるものは、各地方公共団体において実施計画を策定して事業を行うものでございますので、限定してこの事業でなければならないというようなことには基本的になっておりません。ただ、趣旨がありますので、趣旨に対したものというふうに考えているところであります。

 4つ目の財政調整基金を−−財源調整のための基金でございますが、これを繰り出してのことについては、国の8,300万円余りの交付金に今回9,500万円ほどの予算を計上しているわけでございますが、事業が何分に請け差とかございまして、金額的には一応8,300万円ぴったりでも結構なんですが、事業はなかなか確定する段階においては、8,300万円の国の交付金と全く同額というわけにはいきませんので、一応財源調整の財政調整基金を充てながら、効率的に国の交付金を活用していきたいということで、国の交付金を上回った予算計上をさせていただいたという内容でございますので、御理解いただきたいと思います。

 以上です。



○伊藤護國議長 狩野佳和議員。



◆4番(狩野佳和議員) 説明を受けて、一般的にきめ細かな交付金というのは、ハード面が多いのかな、主たる工事面が多いのかなという理解をしました。光をそそぐということは、一般的にソフトのほうが多いのかなというふうに感じましたけれども、それで、項目についてお尋ねいたします。

 樹木の根上りの改修事業ですが、今どういった状況にその道路なり歩道なり、どういった状況になっているのかということと、どこの箇所をするのかということ、何メートルぐらいあるのかということでお願いいたします。

 あと、都市計画課のほうで都市公園樹木の伐採等ございます。何カ所ぐらいの公園があるのかということと、どういった木で邪魔になっているのかとか、整備するのかという説明をお願いいたします。

 あと、教育面で小学校の整備事業の中に屋内運動場床の塗装改修とありますが、どこの小学校の床の改装をするのかということでお願いします。



○伊藤護國議長 飯田建設部長。



◎飯田豊建設部長 狩野議員の質問にお答えいたします。

 1番目の樹木の根上がり改修事業の中身でございますけれども、いわゆる街路樹の根の成長によりまして傷んだ歩道の改修を行うものでありますけれども、歩道が大分凹凸によりまして歩行者等の安全に支障を来すというふうに思われる市道が何カ所かございまして、特に根上がりの激しい三、四カ所につきまして実施したいというふうに考えてございます。

 今のところ何カ所かありまして、予定しておりますのが矢野目久野本線、これの南部小学校の西側の南部小学校の前のほうでございますけれども、あと久野本乱川線の天童木工の北側からおーばんまでの西側の通りと、あるいは運動公園の中央入り口から国道13号線までの間、あと長岡線のいわゆるおーばん本部の北側のほうになりますけれども、こういったところを今のところ予定させていただいているというようなところでございます。

 延長というようなことでございましたけれども、全体で800メートルほど予定している状況でございます。

 あと、樹木の伐採関係の分でございますけれども、都市公園の樹木の適正化の管理業務というようなことで予定してございます。いわゆる樹木が大分大きくなりまして、見通しが非常に悪くなったと、あるいは地域での管理に支障を来すというような公園につきましては、公園としての機能を損なうというようなことも考えられますので、公園内の樹木の伐採、除根等を行うというようなことでございます。特にヒマラヤシーダーという大分成長の大きな木がございますけれども、直径がやっぱり30センチ以上というような大木になってまいりますと、大分地域のほうでも管理がなかなか難しいというような状況の中で、今のところ公園の6カ所ほどの公園のヒマラヤシーダーを中心に伐採を行っていきたいというふうな考えでございます。

 以上でございます。



○伊藤護國議長 山口教育次長。



◎山口孝教育次長 小学校施設整備事業のうち、屋内運動場床の塗装改修事業でございますが、南部小学校の体育館を予定いたしております。経年劣化によりまして床が大分傷みが激しいということで、このたび塗装改修を行うということでございます。

 以上でございます。



○伊藤護國議長 狩野佳和議員。



◆4番(狩野佳和議員) 今、公園内の樹木の伐採ということで樹木の説明があったわけですが、私の近所の公園なんですが、一般的にやっぱり樹木が太くなって、枝が長くなって邪魔になっているということもあったんです。実際、その地元住民ではヒマラヤスギなんていうことで名前を言っていたんですが、正式名称をもう一度確認したいんですが、どんな木の名前であるのかどうか。結局、葉っぱが何か腐れなくて、ずっとそこに残っているということで、そして子供が遊ぶにもちくちくして遊べないような状態だということで、伐採のお願いは前からなっていたようなんですが、そのヒマラヤスギというものと一緒のものの刈り込みになるのかどうか、また別のものなのか、正式な樹木の名称をもう一回お願いします。



○伊藤護國議長 飯田建設部長。



◎飯田豊建設部長 ヒマラヤシーダーと一般に言われる樹木でございます。これにつきましても、大分やっぱり成長が激しいといいますか、成長が非常に早い樹木でございまして、現在、市内の公園の中にも30センチ以上のヒマラヤシーダーという木が27本ほどございまして、やっぱり1本伐採にするのに十七、八万円ぐらいの経費を要するというようなことで、こういったものを優先的にまず伐採しながら、公園の中が安全でいわゆる管理できるようなことで対応したいというようなことでの考えでございます。

 以上でございます。



○伊藤護國議長 ほかに質疑ございませんか。

 伊藤和子議員。



◆20番(伊藤和子議員) 今回の第1次補正が円高及びデフレ状況に対するためというふうな予算でありましたが、ほとんど繰越明許になるということになっております。積雪時期でもありまして、街路樹とか公園とか、そういう工事が不可能だなというのはあるわけなんですが、この繰越明許にならなくてもいいのではないかなというふうな事業もあるんですけれども、その違いはどこで判断されたのか伺います。

 それで、資料の10番、消防本部の333万5,000円が繰り越しになっていて、残りの131万円がそのまま執行されますが、これは、この明細概要の中のどの部分なのか、それから11番の教育総務費も同じように835万円が執行されますが、これはどの部分なのか伺います。

 それから、あわせて伺いたいんですが、工事等を発注するわけですが、その発注業者をできるだけ小分けして業者に行ったほうが経済対策かなとも思っているんですが、その辺の発注の仕方として各項目ありますが、主だったところでご指摘いただきたいと思います。



○伊藤護國議長 小林総務部長。



◎小林政俊総務部長 お答えいたします。

 繰越明許するその基準はどうなのかというふうな御質疑かと思います。

 御案内のとおり、補正予算を組んで年度内に事業を執行して、景気対策等にも寄与するというのが大きな目的ではございますが、今、議員のおっしゃるとおり、自然的条件といった部分とそれから社会的条件といった部分、つまり該当するところについては市民の方にも十分御理解をいただいて、そして効果のあるような事業にしたいということと、この降雪時期ですので、野外の部分はなかなか効果的なあるいは事業ができかねるというところがございまして、そのあたりで繰り越しをするというような考え方でございます。

 ただし、繰り越しをしても、やはり新年度早々に発注して事業が展開できるようにという配慮は、今後とも進めていきたいというふうに考えているところでございます。

 以上でございます。



○伊藤護國議長 三瓶消防長。



◎三瓶幸雄消防長 お答えいたします。

 繰越明許については、ポンプ車庫の改築と、それから防火水槽のスラブ工事でございます。ポンプ車庫の改築については、9番のほうの消防団に小型動力ポンプ軽四輪積載車を配備というふうなことで、これと関連しますので繰越明許というようなことになります。

 それから、防火水槽スラブ工事、これのふたについては特別天童だけの仕様というふうなことで、発注後にふたをつくるというふうなことから、若干おくれるんではないかというふうなことでの繰越明許というようなことでお願いをしております。

 それから、警鐘台のサイレン取りつけ工事、それから防火水槽の漏水工事については、22年度というふうなことの内容になってございます。



○伊藤護國議長 山口教育次長。



◎山口孝教育次長 小学校施設整備事業3,181万円のうち、3月まで現年度で終わす事業は、まず一つは、校長室兼会議室の空調設備事業の中で、既に今年度実施設計を終わしております5校について、3月までに完了したいということでございます。

 5校の内訳は、津山小、成生小、蔵増小、山口小、高擶小でございます。残り3校については、実施設計をこれから行いましてということになるもんですから、この残り3校については明許をさせていただくということにしております。3校は、干布、荒谷、長岡でございます。

 それから、冬期間でも工事ができる南部小学校の屋内運動場の床の塗装改修事業、これは3月までに完了いたします。それから高擶小学校の昇降口の軒天の修繕工事につきましても、3月までに完了したいということでございます。

 冬期間なかなか工事が難しい屋根の塗装改修事業でありますとか、それからプールろ過機の更新事業については、明許をさせていただきまして、春に工事をしたいというふうに予定をしております。

 以上でございます。



○伊藤護國議長 伊藤和子議員。



◆20番(伊藤和子議員) 1つ答弁漏れありますが、やはり繰越明許をされたものが新年度速やかに発注されるようにというのは、当然のことだと思うんですね。これまで見ていると、なかなか取り組んでいないんじゃないかという点も見られたので、こういう点についてはできるだけ新年度早々に改修されるように手配をしていただきたいと思います。

 それで、発注業者ですね、どのような工夫をなさるのかという点について答弁漏れていましたので、それをお願いします。

 それから、8款4項5目の公園費の公園内の樹木ですが、今年度から大分予算をとって樹木の伐採等をやっておりますが、さっきの説明ですと、除根というのもありまして、ヒマラヤシーダーはもう既に伐採済みのところがあったわけなんですが、それの除根を全部今回の補正でするのかどうか、伺いたいと思います。



○伊藤護國議長 小林総務部長。



◎小林政俊総務部長 発注の方法として、分割発注のような小さな事業所に分けてというふうな配慮等についてどうなのかという御質疑でございますので、一般的に申し上げたいと思います。

 この事業が地域の活性化ということが観点でございますので、さきに去年あたりもあったわけですが、いわゆる電気屋さんとか、あるいは例えばエアコンの設置とかについては、一括しますと発注は非常に簡単なんですが、やはり地域活性化、地域の事業者にも余り1カ所に片寄ることのないように、可能な限り分割しながら発注をするように考えているところでございます。

 その他の樹木等の伐採等も、現在も可能な限り分けまして、区分けしまして発注をしているところでございますので、その方向で進めていきたいというふうに考えているところでございます。

 以上です。



○伊藤護國議長 飯田建設部長。



◎飯田豊建設部長 お答えいたします。

 今回の補正予算につきましては、ヒマラヤシーダーを中心に伐採というようなことでございますけれども、先ほども話しましたように、1本の伐採に約17、18万円ぐらいの経費がかかるというふうなことで、伐採してすなわちというような予算になってきますけれども、こういった予算の請負なんかを見まして、必要な状況を検討しながら進めてまいりたいというふうに思います。

 以上でございます。



○伊藤護國議長 ほかに質疑ございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○伊藤護國議長 質疑なしと認め、終結いたします。



△討論



○伊藤護國議長 これより討論を行います。

 討論の通告はございませんか。

  (「なし」と呼ぶ者あり)



○伊藤護國議長 討論の通告がありませんので終結いたします。



△採決



○伊藤護國議長 これより採決いたします。

 お諮りいたします。

 ただいまの議第58号については、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○伊藤護國議長 御異議なしと認めます。

 よって、議第58号については原案のとおり可決されました。

 最後に、お諮りいたします。

 今臨時会において議決されました案件の中で、条項、字句、数字、その他の整理を要するものについては、その整理を議長に委任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

  (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○伊藤護國議長 御異議なしと認めます。

 よって、条項、字句、数字、その他の整理については議長に委任することに決定しました。



△閉会



○伊藤護國議長 以上をもちまして、日程は全部終了いたしました。

 これで、平成22年度第8回天童市議会臨時会を閉会いたします。

   午前10時32分 閉会

   議長        伊藤護國

   会議録署名議員   山口桂子

      同      木村竹虎

      同      赤塚幸一郎