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山形県 鶴岡市

平成 21年 12月 予算特別委員会 12月21日−02号




平成 21年 12月 予算特別委員会 − 12月21日−02号







平成 21年 12月 予算特別委員会





平成21年12月21日(月曜日) 第2日

             出欠席委員氏名

  出 席 委 員 (33名)
  1番   田  中     宏         2番   石  井  清  則
  3番   渡  辺  洋  井         4番   佐  藤  峯  男
  5番   加 賀 山     茂         6番   小  野  由  夫
  7番   加  藤  鑛  一         8番   関        徹
  9番   三  浦  幸  雄        10番   加  藤  太  一
 11番   中  沢     洋        12番   秋  葉     雄
 13番   富  樫  正  毅        14番   吉  田  義  彦
 15番   齋  藤     久        16番   今  野  良  和
 17番   神  尾     幸        18番   五 十 嵐  庄  一
 20番   安  野  良  明        21番   佐  藤  博  幸
 22番   小 野 寺  佳  克        23番   佐  藤     聡
 24番   本  間  新 兵 衛        25番   寒 河 江  俊  一
 26番   岡  村  正  博        27番   佐  藤  文  一
 28番   上  野  多 一 郎        29番   野  村  廣  登
 30番   佐  藤  信  雄        31番   佐  藤  征  勝
 32番   加  藤  義  勝        33番   渋  谷  耕  一
 34番   川  村  正  志                        


  欠 席 委 員 (1名)
 19番   山  中  昭  男

             出席議事説明員職氏名

 市     長  榎 本 政 規         副  市  長  山 本 益 生
 総 務 部 長  加 藤 淳 一         総 務 課 長  秋 庭 一 生
 財 政 課 長  富 樫   泰         職 員 課 長  石 塚 治 人
 企 画 部 長  小 林   貢         市 民 部 長  秋 野 友 樹

 市  民  部  工 藤 照 治         健 康 福祉部長  山 木 知 也
 危機管理監

 農 林 水産部長  菅 原 一 司         環 境 部 長  大 滝 匡 生
 商 工 観光部長  村 田 久 忠         建 設 部 長  志 田   忠

 荘 内 病 院  黒 井 秀 治         水 道 部 長  三 浦 義 廣
 事 務 部 長

 消  防  長  板 垣   博         会 計 管 理 者  進 藤   昇
 教  育  長  齋 藤 英 雄         教 育 次 長  森   博 子
 監 査 委 員  板 垣 隆 一                         


             出席事務局職員職氏名

 事 務 局 長  齋 藤 和 也         事 務 局 次 長  佐 藤 秀 雄
 議 事 主 査  渡 部   功         調 査 主 査  佐 藤 正 哉
 庶 務 係 長  齋 藤   匠         議事係調整主任  大 宮 将 義


             付議事件名

議第114号 平成21年度鶴岡市一般会計補正予算(第7号)                 
議第115号 平成21年度鶴岡市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)           
議第116号 平成21年度鶴岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)          









△開議 (午前10時17分)





○委員長(安野良明委員) ただいまから予算特別委員会を開会します。

  直ちに本日の会議を開きます。本日の欠席届出者は19番山中昭男委員であります。出席委員は定足数に達しております。





△議第114号 平成21年度鶴岡市一般会計補正予算(第7号) 外2件





○委員長(安野良明委員) 本予算特別委員会に付託されました議第114号 平成21年度鶴岡市一般会計補正予算(第7号)から議第116号 平成21年度鶴岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)までの議案3件を一括議題とします。

  この際、各分科会における審査の経過と結果について各委員長の報告を求めます。

  最初に、総務分科会委員長の報告を求めます。16番今野良和総務分科会委員長。

   (総務分科会委員長 今野良和委員 登壇)



◎総務分科会委員長(今野良和委員) 総務分科会に付託されました予算議案について、去る10日に分科会を開催し、審査の上、結論を得ましたので、その経過と結果について御報告いたします。

  本分科会に付託されました議案は、予算特別委員会分科会議案付託表記載の1件でありますが、分科会では説明を省略して直ちに質疑に入りました。以下、順次その主なものを申し上げます。

  初めに、一般会計歳出では、「文化の継承」の冊子をつくるということだが、体裁やページ数、部数はどうなっているかとの質疑があり、これまで市の広報に21回掲載をしてきた「文化の継承」をその構成のままB5判のサイズで冊子にすることを予定しており、190ページくらいになると思う。部数については1,000部を予定しているが、販売は考えていない旨の答弁がありました。また、関連して1,000部の配置と活用はどう考えているのかとの質疑があり、若い層の方々からよく知ってほしいというねらいもあり、中学校、高校の各クラスに1冊ずつ配付して、鶴岡の再認識につなげていただければと考えている。そのほか、登場いただいている方への配付も必要だし、鶴岡をPRする意味で、お客様や鶴岡に縁のある方々にも配布したいと考えている旨の答弁がありました。

  次に、歳入に入りましたが、質疑なく、最後に第3条地方債でも質疑なく、質疑を終結して討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結して採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、御報告申し上げます。



○委員長(安野良明委員) 次に、市民生活分科会委員長の報告を求めます。21番佐藤博幸市民生活分科会委員長。

   (市民生活分科会委員長 佐藤博幸委員 登壇)



◎市民生活分科会委員長(佐藤博幸委員) 市民生活分科会に付託されました予算議案について、去る11日に分科会を開催し、審査の上、結論を得ましたので、その経過と結果について御報告いたします。

  本分科会に付託されました議案は、予算特別委員会分科会議案付託表記載の1件でありますが、分科会では説明を省略して直ちに質疑に入りました。以下、その主なものを申し上げます。

  初めに、第1条歳出、9款消防費では、非常備消防費の補正について、消防団員のヘルメットを購入するということだが、その充足率はどのように計画しているのかとの質疑に対し、非常備消防団員は定数3,743名に対し、実員数が3,317名在籍しているが、現在使用中のヘルメットは購入後、耐用年数が過ぎていることから、地域活性化・経済危機対策臨時交付金を財源として、より安全性の高いヘルメットを全団員に支給する計画である旨の答弁がありました。

  次に、災害対策費について、全国瞬時警報システムを整備するということだが、自然災害等のさまざまな事案をどのように市民に伝達していくのか、またその際どのように避難誘導させていくのかとの質疑に対し、全国瞬時警報システム、通称「J―ALERT」は、緊急地震速報、津波警報、そして4月に発生した弾道ミサイル情報等、対処に余裕のない事態に関する緊急情報を通信衛星と市町村の同報系防災行政無線を利用して、緊急情報を住民へ瞬時に伝達するシステムである。伝達の流れとしては、津波や武力攻撃等の緊急事態発生後、気象情報については気象庁が、そして武力攻撃等の国民保護関係情報については内閣官房が覚知し、それを消防庁に伝達し、消防庁から通信衛星を経由し、各市町村の防災行政無線を自動的に起動させ、サイレンや音声放送により市民に伝達するという流れである。市民の避難等については、地域防災計画に沿って自主防災組織等を活用した避難ということになるが、いざというときに瞬時に対応できるよう、防災訓練等を今後とも強化、充実させていきたい旨の答弁がありました。

  次に、本市の防災行政無線は旧町村のシステムをそのまま引き継いでいるということだが、このシステム統合や今後の計画についてどのように考えているかとの質疑に対し、現在新しい防災行政無線の基本設計について着手し、システムの統合等を第一義的に考えており、今後の計画については、旧町村ごとの使用方法についてそれぞれ経過があること、技術的にも日進月歩であることを踏まえ、本市にとって最善の方法を現在慎重に検討している旨の答弁がありました。

  質疑を終結して討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結して採決した結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、御報告申し上げます。



○委員長(安野良明委員) 次に、厚生文教分科会委員長の報告を求めます。28番上野多一郎厚生文教分科会委員長。

   (厚生文教分科会委員長 上野多一郎委員 登壇)



◎厚生文教分科会委員長(上野多一郎委員) 厚生文教分科会に付託されました予算議案について、去る14日に分科会を開催し、審査の上、結論を得ましたので、その経過と結果について御報告いたします。

  本分科会に付託されました議案は、予算特別委員会分科会議案付託表記載の1件でありますが、分科会では説明を省略して直ちに質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  初めに、一般会計補正予算、歳出、3款1項社会福祉費では、老人福祉費で医療カルテの更新とあるが、どのようなシステムであるのか伺いたいとの質疑があり、これは国の補助を受け、鶴岡地区医師会の電子カルテシステム、Net4Uの更新、機能の追加によって、医療と介護の連携強化を図るシステムを構築するものである。このことにより、お薬手帳の機能などが追加され、また今後は訪問看護での活用なども想定しているものである旨の答弁がありました。

  次に、3款2項児童福祉費では質疑なく、次に4款1項保健衛生費では質疑なく、次に10款3項中学校費では、全国大会等の出場の際の補助ということであるが、補助の基準について確認したい。また、小学生の場合はどうなのかとの質疑があり、学校教育の一環として教職員が指導に当たり活動している部、チーム編成し、学校代表として出場する場合などを対象に、大会出場の際の旅費等の実費のうち5分の4の額を補助している。また、小学生についても同様の補助基準としている旨の答弁がありました。また、補助基準は要綱として定めているものか、通常の場合は予算の範囲内での補助と考えるが、予算の増額を行うことはこれに反することにならないのかとの質疑があり、補助に当たっては鶴岡市小中学校体育文化活動奨励事業補助金交付要綱に基づいて行っているものである。大会等はその年度によって開催地が変わることなどの要素もあり、今回補正することで今後も可能な限り補助を行いたい旨の答弁がありました。

  次に、10款4項幼稚園費では質疑なく、次に10款5項社会教育費では質疑なく、次に10款6項保健体育費では質疑なく、次に第2条債務負担行為では質疑なく、質疑を終結し、討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結して採決した結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、御報告申し上げます。



○委員長(安野良明委員) 最後に、産業建設分科会委員長の報告を求めます。18番五十嵐庄一産業建設分科会委員長。

   (産業建設分科会委員長 五十嵐庄一委員 登壇)



◎産業建設分科会委員長(五十嵐庄一委員) 産業建設分科会に付託されました予算議案について、去る15日に分科会を開催して審査を行い、結論を得ましたので、その経過と結果について御報告いたします。

  本分科会に付託されました議案は、議案付託表記載のとおり3件でありますが、分科会では説明を省略して直ちに質疑に入りました。以下、その主なものを申し上げます。

  初めに、一般会計歳出、6款農林水産業費、1項農業費では、農地確保・利用促進事業に関して事業の効果、対象者、予定期間をどのように想定しているのかとの質疑に対して、この事業は大泉地区でモデル的に実施しているもので、分散していた担い手の農地の面的集積を集落全体で進め、農作業の効率化と一層の規模拡大を図る効果をねらっている。これまでのところ、集落単位にコーディネーターを配置して話し合いを進め、約32ヘクタールの集積見込みがあり、集積は認定農業者を中心とする担い手を対象としている。今年度スタートしたこの事業の結果を検討し、12月に創設された農地集積円滑化事業に移行して、来年度は全市的に拡大していく予定である旨の答弁がありました。

  次に、6款2項林業費では質疑なく、6款3項水産業費に入り、産地市場機能強化施設整備事業に関して、今年度の予定と今後の見通しはどうかとの質疑に対して、今年度は鼠ヶ関港にある底引き漁船等の漁網の補修、保管施設の整備に対する補助を行うこととしており、悪天候時の漁網補修を市場内で行うことによる衛生面の問題を解消するため、市場そのものの改築に先行して整備する大変重要な施設である。3カ年を計画期間としており、来年度以降も予算を確保できるよう努力していく旨の答弁がありました。

  次に、7款商工費に入り、緊急雇用創出事業で雇用されている人数、雇用期間はどのぐらいか、また雇用期間終了後はどうなるかとの質疑に対して、今年度4月と7月の予算補正により、ふるさと雇用創生特別事業と緊急雇用創出事業を合わせて230人計上し、10月末現在で166名の雇用契約が済んでおり、今回新たに27人を計上したものである。雇用期間は当初6カ月までだったが、途中から更新が1回認められ、最長1年以内までとなった。ただし、介護施設の雇用については1年以内が基本で、更新1回、最長2年となっている。この事業は、次の就職までのつなぎとして緊急的な雇用、就業の機会を創出するもので、期間終了をもってこの事業での雇用は終了することとなるが、介護施設は雇用期間中に資格取得を目指すこととなっており、資格を生かすためにも、期間終了後も雇用を継続していただけるよう市として要請していきたい旨の答弁がありました。

  次に、8款土木費、債務負担行為、集落排水事業特別会計、公共下水道事業特別会計では質疑なく、質疑を終結して討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結し、採決した結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、御報告申し上げます。



○委員長(安野良明委員) これから質疑に入ります。ただいまの各分科会委員長の報告に対する質疑を行います。

  これで質疑を終結します。

  これから討論に入ります。

  初めに、反対の討論を許します。

  次に、賛成の討論を許します。

  これで討論を終結します。

  これから議第114号から議第116号までの議案3件について一括して採決します。ただいま議題となっております議案3件についての各分科会委員長の報告は可決であります。各分科会委員長の報告のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。

   (全 員 起 立)



○委員長(安野良明委員) 全員起立であります。

  よって、議第114号から議第116号までの議案3件については、原案のとおり可決されました。





△散会





○委員長(安野良明委員) 以上で本予算特別委員会に付託されました議案の審議はすべて議了しました。

  これで予算特別委員会を散会します。



   (午前10時36分 散 会)