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山形県 鶴岡市

平成 21年 11月 臨時会(第1回) 11月06日−02号




平成 21年 11月 臨時会(第1回) − 11月06日−02号







平成 21年 11月 臨時会(第1回)





平成21年11月6日(金曜日) 本会議 第2日

             出欠席議員氏名

  出 席 議 員 (34名)
  1番   田  中     宏         2番   石  井  清  則
  3番   渡  辺  洋  井         4番   佐  藤  峯  男
  5番   加 賀 山     茂         6番   小  野  由  夫
  7番   加  藤  鑛  一         8番   関        徹
  9番   三  浦  幸  雄        10番   加  藤  太  一
 11番   中  沢     洋        12番   秋  葉     雄
 13番   富  樫  正  毅        14番   吉  田  義  彦
 15番   齋  藤     久        16番   今  野  良  和
 17番   神  尾     幸        18番   五 十 嵐  庄  一
 19番   山  中  昭  男        20番   安  野  良  明
 21番   佐  藤  博  幸        22番   小 野 寺  佳  克
 23番   佐  藤     聡        24番   本  間  新 兵 衛
 25番   寒 河 江  俊  一        26番   岡  村  正  博
 27番   佐  藤  文  一        28番   上  野  多 一 郎
 29番   野  村  廣  登        30番   佐  藤  信  雄
 31番   佐  藤  征  勝        32番   加  藤  義  勝
 33番   渋  谷  耕  一        34番   川  村  正  志


  欠 席 議 員 (なし)
             出席議事説明員職氏名

 市     長  榎 本 政 規         総 務 部 長  加 藤 淳 一
 総 務 課 長  秋 庭 一 生         財 政 課 長  富 樫   泰
 職 員 課 長  石 塚 治 人         企 画 部 長  小 林   貢

 市 民 部 長  齋 藤 和 也         市  民  部  工 藤 照 治
                          危 機 管 理 監

 健 康 福祉部長  山 木 知 也         農 林 水産部長  山 本 益 生

 農 林 水 産 部  菅 原 一 司         環 境 部 長  秋 野 友 樹
 調  整  監

 商 工 観光部長  村 田 久 忠         建 設 部 長  志 田   忠

 荘 内 病 院 長  松 原 要 一         荘 内 病 院  黒 井 秀 治
                          事 務 部 長

 水 道 部 長  三 浦 義 廣         消  防  長  板 垣   博

 会 計 管 理 者  進 藤   昇         教 育 委 員 会  伴   和香子
                          委  員  長

 教  育  長  齋 藤 英 雄         教 育 次 長  森   博 子

 農業委員会会長  三 浦 伸 一         選挙管理委員会  菅 原 正 勝
                          委  員  長


             出席事務局職員職氏名

 事 務 局 長  板 垣 隆 一         事 務 局 次 長  大 滝 匡 生
 議 事 主 査  渡 部   功         調 査 主 査  佐 藤 正 哉
 庶 務 係 長  齋 藤   匠         議事係調整主任  大 宮 将 義


             議事日程

議事日程第2号
    平成21年11月6日(金曜日)
第 1  議第106号 平成21年度鶴岡市一般会計補正予算(第5号)            
第 2  議第107号 鶴岡市副市長の選任について                     
第 3  議第108号 鶴岡市監査委員の選任について                    
第 4  議第109号 鶴岡市監査委員の選任について                    
第 5  議第110号 鶴岡市教育委員会委員の任命について                 
第 6  閉会中の委員会活動について                            
              (閉会中の継続調査申し出)                   
日程追加 委員の調査派遣について                            

             本日の会議に付した事件

(議事日程のとおり)









△開議 (午前10時00分)





○議長(川村正志議員) ただいまから本日の会議を開きます。

  本日の欠席届出者はありません。出席議員は定足数に達しております。

  本日の議事は、議事日程第2号によって進めます。





△日程第1 議第106号 平成21年度鶴岡市一般会計補正予算(第5号)





○議長(川村正志議員) 日程第1 議第106号 平成21年度鶴岡市一般会計補正予算(第5号)を議題とします。

  提案者の説明を求めます。総務部長。

   (総務部長 加藤淳一 登壇)



◎総務部長(加藤淳一) 議第106号 平成21年度鶴岡市一般会計補正予算(第5号)につきまして御説明申し上げます。

  第1条で予算総額に歳入歳出それぞれ 7,392万3,000円を追加し、予算の総額を630億7,750万8,000円とするものであります。

  このたびの補正は、新型インフルエンザのワクチン接種費用に対する助成経費の計上でありまして、5ページ目をお開き願います。

  2の歳入でありますが、15款2項3目1節保健衛生費補助金5,544万2,000円は、助成経費に係る県補助金であり、その財源内訳は国が2分の1、県が4分の1となっており、19款1項1目1節前年度繰越金1,848万1,000円の補正により、残りの4分の1を本市が負担するものであります。

  3の歳出、4款1項2目予防費として新型インフルエンザのワクチン接種費用に対する助成経費7,392万3,000円を計上いたしたものであり、国から委託を受けた医療機関が国の設定した優先順位に基づいてワクチン接種を実施するわけでありますが、接種を受けた者、またはその保護者から徴収する実費相当額について、市民税非課税世帯に係る分はこの助成により市が負担することとするものであります。

  本市においては、優先接種対象者が6万6,800人ほどで、そのうち助成の対象となるのは約1万2,000人と推計し、1人当たりの費用を2回接種を前提として6,150円と見込みまして、必要額を算定いたしたものでございます。優先接種は、医療従事者より順次行われ、11月中旬からは妊婦の方や基礎疾患のある方への接種も始まる予定であり、早急な対応が求められておりますことから、本議会に上程いたしたものでありますので、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(川村正志議員) お諮りします。ただいま議題となっております議第106号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村正志議員) 異議なしと認めます。

  よって、議第106号については委員会の付託を省略することに決しました。

  これから質疑に入ります。21番佐藤博幸議員。



◆21番(佐藤博幸議員) 今回の新型インフルエンザはもちろんワクチン、当面限りがあるわけですが、今部長の説明で当面基礎疾患のある方、そして妊婦さんを優先するというお話でございましたけれども、今後こういった限りのあるワクチンをどうやって接種をしていくかというような工夫が求められるわけですが、この辺のまた本市の考え方、そしてまた、そのほかに例えば子供さんとか、それから高齢者とか、こうした方々に対する考え方、どのようにお考えか、お伺いしたいと思います。



◎健康福祉部長(山木知也) 新型インフルエンザのワクチンの接種についての考え方というお尋ねでございますが、基本的には国内産のワクチンといったようなものは限りがあるということで、国では今年度中に2,700万人分、都合5,400万回ということになりますけれども、そうした供給計画を立てているということになりますので、まず前提となるワクチンの量がございますので、これにつきましては国の方針に沿ってワクチンを接種をいただくということになるのではないかというふうに考えております。

  それらの時期等につきましては、情報が入り次第こちらでも適宜市民の方々に情報を提供してまいりたいというふうに思っております。

  また、これも国の計画ではありますけれども、この2,700万人分のほかに輸入ワクチンといったようなものも、これが5,000万人分ということで国は供給計画を立てているというようなことがございます。したがいまして、この輸入が始まりますのは12月の中旬以降というふうに伺っておりますけれども、こうした輸入が始まって、海外ワクチンの接種が始まるということになれば、相当前倒しなり、また優先接種から外れた方々といったような方々への接種も可能になるのではないかというふうに思っておりますが、この状況につきましてはまだ情報が全く入っていないということで、5,000万人分の計画があるというところにとどまっておりますので、これらの状況がわかり次第、また市としての対応も考えていかなければならないのだろうというふうに思っております。

  なお、感染しないこと、感染予防が最も大事なことでありますので、こうした感染予防策につきましては引き続き市民の方々に周知広報を図ってまいりたいというふうに考えております。



◆21番(佐藤博幸議員) 今ほど申し上げました質問の中に子供さん、例えば学童期、学齢の低いほうの1年生から3年生とか、それから高齢の方々も非常に心配されておりまして、ワクチンの接種をしたいんだけども、量が足りないということは認識があるわけですが、果たして自分はいつごろになるのかというようなことの質問などもあったりもしますものですから、その辺もし今の段階でわかることがあればお答えいただきたいと思います。



◎健康福祉部長(山木知也) ワクチン接種のスケジュールにつきましては、11月1日の広報によりましてお知らせをしているということでございまして、現段階ではその広報以上のものはないということではございますが、まずこのスケジュールにつきましては、医療従事者につきましては10月下旬から接種が始まりまして、ほぼ完了いたしております。

  また、11月5日からは基礎疾患を有する子供さん、1歳から小学校3年生までの児童について始まると。その後11月の中旬から妊婦さん、それから基礎疾患を有する方の中で優先的に接種が必要な方、12月からは基礎疾患を有するそのほかの方、そして12月中旬から1歳から小学校3年までの児童、年が明けて1月からは1歳未満の子供さんの保護者、そして小学校4年から6年生まで、1月中旬から中学、高校生、高齢者というような、そんなスケジュールになっております。

  なお、国の供給計画ではすべての方が接種を行うという、摂取率100%を前提にいたしまして、この供給計画を立てているということでございまして、恐らく接種なさらないという方々もいらっしゃるということになりますので、そうした点や、先ほど申し上げました輸入ワクチンといったようなもので少し前倒しぎみになるのではないかというふうなことで考えているところでございます。



◆7番(加藤鑛一議員) 私からも初議会、初めて質問をさせていただきます。

  議第106号 平成21年度鶴岡市一般会計補正予算(第5号)について質問いたします。

  インフルエンザワクチンの問題ですが、9月議会でも共産党議員団のほうで新型インフルエンザの質問をしておりますので、それを踏まえて質問したいというふうに思います。

  新型インフルエンザは、きょうの報道ですと、宮城県では警報が出されました。1医療機関30人を超えたということです。きのうの新聞ですと、山形県でも警報発令の基準の30人に迫っているということで26.69人ということで非常に心配をされております。今回の対応は、国の標準に基づく対応ですけれども、まずその点について中身についてお聞きをいたします。

  1つは、周知方法です。優先対象者に周知をするわけですけれども、その方法としては本人の申請主義になるのか。あるいは市のほうとして個別に対象者に通知を行って、優先ですよということで接種を促すのかどうかということが第1点です。

  それから、第2点ですが、支払い方法はどうなるのかと。無料ということですので、窓口にかかれば窓口で無料になるのか。それとも、例えば鶴岡市の指定金融機関外の医療機関ですとどうなるのか。具体的に言えば、藤島地域であれば長沼の人たちは鶴岡市外の余目病院に行ったり、あるいは酒田市のほうに行ったりするというケースがあるわけですけれども、そうなった場合には窓口負担はどうなるのか。鶴岡市の指定医療機関外で受診した場合に、そこでも無料にしていただきたいと思うわけですけれども、その方法です。

  それから、3点目については医療機関の体制です。これだけ山形県でも注意報が発令され、やがて警報段階になるのではないかと心配されておりますが、そうなった場合に医療機関の対応としてはパニックにならないような対応を市としてフォローできるようなことがあるのかどうか。鶴岡市としては、休日夜間診療所の対応については小学生の場合に平日でも夜間診療、対応するというふうなことを4日から始めているようですけれども、それも含めて、医療機関の対応についての支援をお聞きしたいと。

  もう一つ、無保険者、低所得者、生活困窮者の対応についてです。この点では、9月議会で加藤太一議員が質問しておりましたが、万が一無保険者が感染をした場合に、お金がなくて受診できないということになった場合に、感染の蔓延が心配をされるわけです。あるいは重症化のことも心配をされるわけです。保険がないために医療機関にかかれないということがないように、今回の新型インフルエンザでは特例として私は保険証を交付する必要があるのではないかというふうに思いますけれども、そういった無保険者の感染の広がり、それから低所得者においてはやっぱり負担が伴うので、感染の疑いがあっても受診できないということがないように、そういう措置をとるべきだと思いますが、その点です。

  それと、最後の点ですが、独自助成の拡大についてです。市独自の助成を私は拡大するべきだと思うのですが、とりわけ子供の感染の広がり、重症化、死亡例も出ています。盛岡市では2歳児が死亡していると、残念な報告も出されています。子供の場合の広がりが大変心配をされているわけですので、いろいろ調べてみますと、中学生までワクチン接種を無料にしていくという自治体がどんどん広がっているように思います。あるいは最近の報道ですと、秋田県は県としてもそういうことを検討し始めているということです。これについても、やっぱり市独自の対策が必要になってくると思いますが、その点をお聞きします。

  以上です。



◎健康福祉部長(山木知也) 何点かの質問でございましたので、順次お答えをしてまいりたいというふうに存じます。

  まず初めに、市民の方々へのこの助成措置の周知の方法というお尋ねでございましたが、これにつきましては、御議決いただければという前提でございますが、11月15日付の広報で市民の方々にお知らせをしてまいりたいというふうに思っております。

  また、これも11月10日に各医療機関の事務従事者の方々からお集まりをいただきまして、この助成措置について御説明を申し上げるということにしております。

  また、現在でも健康課、庁舎市民福祉課などにはさまざまな新型インフルエンザについてのお尋ねといったようなお電話をちょうだいをしておりますので、そうした中で周知を図ってまいりたいというふうに考えております。

  それから、助成の方法でございますが、これにつきましては市民税非課税の方々ということでございますので、みずから優先対象者になっておられる方々で市民税非課税という方につきましては、市の健康課及び庁舎市民福祉課のほうに減免確認書をと、減免される方だという確認書の申請をいただくと。その上でこちらで資格要件を審査をいたしまして、該当する方であれば、そうした確認書をお出しをすると。その確認書を持って医療機関に受診をいただければ自己負担はなしということで接種が受けられるというような仕組みを考えているところでございます。

  したがいまして、特に基礎疾患のある方々といったようなものにつきましては、もうこちらでは把握できない状況でもございますので、特にこちらから御通知を申し上げるというようなことは想定をしていないところでございます。

  それから、支払い方法でございます。これは、11月の初めからもう既に一部の方々につきましては接種が始まっているという状況がございますので、この間確認書をお出しする前に接種を受けられた方につきましては領収書と、それから接種済票といったようなものが発行されるわけでありますけれども、そうしたものを窓口のほうにお持ちをいただいて、償還払いをさせていただくというようなことで考えておりますし、それ以降につきましては減免者の確認書をとっていただくということでございます。

  それから、例えば余目あたりで接種を受けた場合というお尋ねでございましたが、この取り扱いにつきましては、事務的には県下同一の取り扱いをしているということになりますので、こちらでお出しをした確認書を御提示いただければ無料で接種は受けられますし、その費用につきましては余目であっても鶴岡市のほうに請求をいただくというようなことになろうかというふうに存じております。

  それから、医療機関の体制でございますが、御承知のようにこの新型インフルエンザにつきましては、多くの方々が免疫を持たないということから、感染の拡大は相当急激なものになるのではないかというふうに予想しているところでございます。幸い、そのうちの多くの方々は軽症のうちに治癒しておられるということがございます。

  ただ、御指摘のように基礎疾患等々のある方で非常にまれに重症になる方々もおられるということでございます。

  御紹介がございました庄内の10月26日の週の定点医療機関調査、サーベランスでありますけれども、23.38ということでございました。

  ちなみに、この春の季節性インフルエンザで庄内の最高値は27.31という状況でございましたので、現段階としてはそれほど大きな混乱を招くということではないのではないかというふうに思っておりますが、ただ新型でございますので、感染の拡大がどの程度になっていくのかということは非常に危惧をされるというところでございます。

  このため平日、休日夜間診療所を一昨日から開設をいたしまして、夜の7時から9時30分まで患者さんをお受けをしているという状況でございまして、きのうは10人、おとといは8人と、そんなような状況になっております。

  これにつきましては、鶴岡地区医師会から多大の御協力をちょうだいをしたということでございまして、医師会といたしましてもこのたびの新型インフルエンザについては大変憂慮をされておられるということがございます。これにつきましては、状況に応じまして市と医師会等と協議をしながら、医療体制の確保を進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。

  それから、無保険者の診療、それから接種等々についてのお尋ねがございました。まず、これは御相談をいただくということになろうかというふうに思います。御承知のように国民健康保険、社会保険等々でこちらとしてはすべての方々がどの保険に加入をされておられるかということは把握をしていないわけでございますので、これにつきましては御相談をいただいて、その上で特に社会保険等々の適用にならないということであれば、国民健康保険にまずお入りをいただくということが必要になってくるのではないかというふうに思っております。

  それから、市の独自助成についてのお尋ねでございました。このたびの新型インフルエンザ、ただいま申し上げましたように感染力が強いと。ただ、かかった方の多くは軽症のうちに治癒していると。まれに基礎疾患をお持ちの方などで重症化すると。そういう特徴を持っているわけでございまして、ワクチン接種はこうした重症化を防ぐということを目的にして、そのリスクの高い方々から順に行われるということでございます。

  ただ、基本的には接種を受けるかどうかは個人の判断にゆだねられているわけでございまして、これは極めてまれな事例でありますけれども、接種による副反応といったようなものも報告をされていところでございます。したがいまして、こうしたことを十分御理解いただいた上で個人の意思で接種をお決めいただくということが基本となるわけでございます。

  この際、経済的な要因によりまして接種を控え、しかもこの方々はリスクの高い方々であるわけでありますので、その結果として重症化を招くといったようなことはこれは当然避けなければならないというということでありますことから、あくまでもこれは低所得という点に着目をいたしまして、こうした方々が接種費用について心配をせずに御判断をいただけるよう、このたびの助成措置を御提案申し上げているというところでございます。

  また、このたびの助成につきましては、国、県からの補助もできたということでありますし、また市負担分につきましても交付税で措置いただけるというような話も上がっているということで、一定の財源見通しの中で行われているということでございまして、例えば子供のすべてということになりますと、億の単位での一般財源の持ち出しが必要になるということもございます。そのようなことから、こちらといたしましては最大限の配慮ということで低所得者の方々への助成をさせていただいているということで、現時点ではこれ以外の方々への助成は予定をしていないということでございますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。



◆7番(加藤鑛一議員) 御丁寧に答弁いただきましたが、若干の点で再質問させていただきます。

  1つは、周知方法です。市役所の広報でお知らせをして、該当すると思われる方が市役所の窓口に来て申請をして確認をとっていただく、そして助成証明書を交付すると、こういう流れというふうに思いますけれども、これですと、該当すると思われる人がやっぱり役場に来ないとだめですよね。あるいは個別に通知をしておらないと、市の広報を見ていないと気づかないということもあります。

  また、今後の優先対象者の拡大の中では妊婦も含まれるわけですけれども、特に妊婦の場合には後期の場合に危険性が非常に高いと、こういうふうに言われております。ですから、そういったことの事情は結構市、あるいは庁舎のほうでもその母子手帳の交付の段階でどの方が妊婦後期なのかということもある程度把握できるのではないかというふうに思いますし、単なる市の広報を流して個別に相談窓口に来てもらうということではなくして、やはりできるだけ特定をして個別に通知をするというふうなきめ細かな対応が今回新型インフルエンザですので、季節性ではないので、検討できないのかというふうに思います。実際にそういうふうなきめ細かな対応をしている自治体も出ておりますので、その点再度まずお答えをお願いしたいというふうに思います。

  支払い方法については承知しました。

  医療機関の体制についても、できるだけそういうことで対応しているということですが、接種率について、例えば高齢者のインフルエンザ予防接種事業を見ますと、20年度で接種率は70.3%ということになっておりますね。ですから、季節性のインフルエンザでも65歳以上の高齢者については7割の方がまず接種をしているけれども、3割はやっぱり接種をしておられないということになっております。

  インフルエンザの場合には集団免疫という形で、できるだけ免疫を持っている人たちをその集団の中にやっぱり広げるということで、万が一感染しても重症化を防ぐということになると思うのです。新型ですから、どういうふうに変異するのかも全然未知数、わからないというふうなおそれがありますし、できるだけこの集団の中でそういう免疫を持っている人を増やす、そういう指導をするということが大事かと思うのですが、残念ながら国のほうでも個人の判断任せということになっている。ですから、行政側としては積極的に推進をしないということに一応なっているようですが、私はこれは大きな問題、姿勢ではないかと思います。やはり自治体としては住民の健康を守る。そういう観点に立てば、こういう注意報が出てくる。あるいは近県でも警報が出てくるという段階では、できるだけそういう立場に立って拡大をするということで、子供に一番影響が大きいわけですから、子供に対する無料化の拡大については積極的にやっぱり検討すべきだというふうに思うのです。これは政策的な判断ですので、市長から答弁を求めたいと思いますが、いかがでしょう。



◎健康福祉部長(山木知也) 何点かの再質問でございます。

  まず、周知の方法につきましては、1つは基礎疾患のある方々、妊婦さん等々につきましては医療機関とのかかわりを持っているということでありまして、恐らくそのかかりつけの医療機関によって接種を受けられる可能性が非常に高いだろうというふうに思っております。そのために、できるだけそうした方々につきましては、医療機関からも御指導をいただくということになるわけでありますが。

  ただ、医療機関等々におきましては、その方が市民税非課税であるのか、課税であるのかというようなことはわからないという状況でございますので、こうした制度がありますよといったような周知をお願いをしたいというふうに思っております。

  あと、広報はこちらといたしましては、できるだけ見ていただくということを前提にお出しをしている市からの御通知でございますので、まずそこはできるだけ広報等々へのお目通しをまずお願いしたいというふうに思っているところでございます。そのような手だても講じられるわけでありますし、また最悪の場合には償還払いも準備をしているということでございますので、個別に御通知申し上げるというようなことは現在では予定をしていないというところでございます。

  それから、子供に対する助成枠の拡大というような再度の御質問でございました。これは、先ほど申し上げましたとおり、低所得によって接種を受けるかどうかという判断が左右をされるということのないように、つまり低所得であるがゆえに、接種を差し控えると、結果として重症化してしまうということがないようにという、そういう意図のもとにこの趣旨を入れさせていただいているということでございますので、この点については御理解を賜りますようにお願い申し上げます。



◆32番(加藤義勝議員) 新型インフルエンザ対策について若干関連をさせていただいて質問させていただきたいと思うのですが、この新型インフルエンザに対する感染防止対策として、本当に慎重な対応が求められていることはよく理解できるわけでありますけれども、過般庁舎単位の高齢者の福祉大会というようなものも開催をされたその席上で、市全体としての高齢者の体育大会はこの新型インフルエンザ拡大防止という観点から中止をされるというような話もある。

  また、このほど行われました市の駅伝大会においても中学生区間というものは、あのインフルエンザの拡大対策の観点から、その中学生区間のところは今回は廃止をされたと。一方で、中学生の陸上競技大会は開催をされているというようなことから、市民の間からも何か過剰反応なのではないかという声も上がったり、あるいはまた、いやいや、今回の新型インフルエンザについては相当の注意を要するのであるから、妥当な措置ではないのかという評価があったりと、いろいろとあるわけでありますけれども、こうした各種大会、あるいは集会、そしてまた子供たち、学校、幼稚園、保育園、こうした対策、それぞれ福祉分野、あるいはまた教育委員会が担当する分野、それぞれあるわけでありますけれども、市としてのこの新型インフルエンザ拡大の防止の観点のガイドラインというようなものは、各セクションを統一したガイドラインというものは設定されて、いろいろその都度その都度の判断をされているのかどうなのか。この点をお尋ねをいたします。



◎健康福祉部長(山木知也) この流行の中での各種イベントの開催でございますが、これは非常にそれぞれのイベント、一律に取り扱うということはなかなか難しいのではないかなというふうに考えております。

  まず、集まる方々がありますし、それからその人数、それからその会場が非常に閉鎖された狭い会場の中で行われるのか。それとも屋外の開放状況の中で行われるのか。それから、集まってくる方々の中での地域的な感染の状況、それから年代的なものなどもあろうかというふうに思っておりまして、これは個々でそれぞれで判断するというようなことでございます。

  ちなみに、福祉体育祭につきましては、参加される方々が高齢者と障害者の方々であると。それから、非常にアリーナという広い会場ではありますが、競技中などは相当密に接触するような競技もあるというようなことから中止をさせていただいたというような経過がございます。

  市といたしましては、感染の状況に応じまして適宜担当課長会議、もしくは対策本部を開催をしながら、状況の確認、それから中止の状況といったようなものを情報交換しておりますし、また随時庁内のメールなどでも情報をやりとりをしておりまして、そんなような中でやっているという状況でございます。特にこの場合は中止するとか、この場合は実施するとかといったような明確なガイドラインといったものは持ってはいないというところでございます。



◆32番(加藤義勝議員) 教育委員会としての見解はどうですか。



◎教育長(齋藤英雄) 1つは、学校関係については、このたびの新型インフルエンザの対応としては全県同一の基準ということになっております。学級閉鎖あるいは休校というような措置の基準がその学級の発生の人数に応じて1週間であったり、その以降の部分については校長の判断、保健所等と相談をしながら、校長が判断をして、5日程度休校するというような基準ができております。

  ただ、いろんな行事については、学校行事については状況判断して、これ校長が校医と相談をしながら対応することになりますし、地域の主催行事については主催者の判断ということになっております。実際に先ほど御紹介ありましたように、駅伝大会のときは1区間の、1チームにやはり予定しておった選手が感染の状況があるというようなことで、まず全部中学生区間を中止にしたというようなことがありますし、3日に予定しておった全田川というか、田川地区全部の学校が参加する予定だった小中学校の剣道大会も、これ主催者の判断で中止をしております。そんなことで学校においては学校長、地域においては主催者の判断ということで対応しております。

  以上です。



○議長(川村正志議員) これで質疑を終結します。

  これから討論に入ります。

  初めに、反対の討論を許します。

  次に、賛成の討論を許します。

  これで討論を終結します。

  これから議第106号について採決します。ただいま議題となっております議第106号について、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

   (全 員 起 立)



○議長(川村正志議員) 起立全員であります。

  よって、議第106号については原案のとおり可決されました。





△日程第2 議第107号 鶴岡市副市長の選任について





○議長(川村正志議員) 日程第2 議第107号 鶴岡市副市長の選任についてを議題とします。

   (農林水産部長 山本益生 退席)



○議長(川村正志議員) 提案者の説明を求めます。市長。

   (市長 榎本政規 登壇)



◎市長(榎本政規) 議第107号 鶴岡市副市長の選任について御説明を申し上げます。

  本市副市長として山本益生氏を選任いたしたく御提案申し上げるものでございます。

  山本益生氏は、昭和49年3月に山形大学農学部を卒業され、同年4月から旧鶴岡市職員となられ、以来35年余にわたって市行政に携わられ、この間、都市整備課長、土木課長、農山漁村整備課長、農林水産部参事兼農山漁村振興課長、農林水産部長などを歴任されております。

  山本氏は、これら豊かな行政経験に加え、人格、識見、信望ともまことにすぐれておりますことから、副市長として適任と存じ、ぜひとも選任いたしたく、何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げる次第であります。



○議長(川村正志議員) お諮りします。ただいま議題となっております議第107号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村正志議員) 異議なしと認めます。

  よって、議第107号については委員会の付託を省略することに決しました。

  これから質疑に入ります。23番佐藤 聡議員。



◆23番(佐藤聡議員) ただいま市長より副市長の候補としましてお一人の御提案がございました。

  平成19年に副市長が置かれましてから、定数2人としまして2名の配置でなされてきたわけでございますが、今般市長よりお一人の提案となりました、その市長のお考えをお聞きしたいと思います。



◎市長(榎本政規) お答え申し上げます。

  実は、今般御退任されました両佐藤副市長から、前富塚市長に対して辞意の辞表の申し出があったそうであります。もとより私の任期以前の問題ですので、何とか年度いっぱいお勤めをいただきたいと、辞表の撤回をお願い申し上げたところでありますが、両前副市長ともその辞意がかたいところであります。もとより私自身、平成22年度の新年度からは、副市長につきましては1名体制でいこうと、そう考えておりました。行財政改革の一環でもありますし、そのように思っていたところでありますので、両名のこの辞意のかたさをかんがみて、さすれば副市長1名を前倒しして、今般から副市長は1名体制でお願いをしていこうと、そう判断をしたところであります。

  なお、条例につきましては来年3月に条例改正案を提案をしたいと思っております。選任をお願いをしている副市長につきましては、その業務の多さで大変だろうと思っておりますが、その分職員の皆さんのお力をかりながら、あるいは議員の皆さんの御指導を得ながら、業務の遂行に努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。



◆23番(佐藤聡議員) ただいま市長より行財政改革の一環ということで1人体制でと。見据えた上での1人の提案というお話がございました。もとより政策としまして、行財政改革掲げていらっしゃる市長ですので、そのお考えはよく理解できるところでございます。

  なお、条例の改正につきましては、状況を見きわめて適切に御対応いただければと思います。

  以上です。



○議長(川村正志議員) これで質疑を終結します。

  これから討論に入ります。

  初めに、反対の討論を許します。

  次に、賛成の討論を許します。

  これで討論を終結します。

  これから議第107号について採決します。ただいま議題となっております議第107号については、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

   (全 員 起 立)



○議長(川村正志議員) 起立全員であります。

  よって、議第107号についてはこれに同意することに決しました。

   (農林水産部長 山本益生 着席)



○議長(川村正志議員) ここで山本益生農林水産部長から発言を求められておりますので、この際発言を許すことにします。農林水産部長。

   (農林水産部長 山本益生 登壇)



◎農林水産部長(山本益生) このたびは、議員各位の御高配により鶴岡市副市長の選任について御同意を賜り、厚く御礼を申し上げます。

  この場に立ちますと、職責の重さ、重大さについて実感をしているところであり、また今後この実感を忘れずに仕事に邁進をしてまいりたいと考えております。

  もとより微力でありますが、榎本市長を補佐し、鶴岡市の発展に向けて努力してまいりたいというふうに思いますので、議員各位の御指導と御鞭撻を賜りますことをお願いをしまして、あいさつにさせていただきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。



○議長(川村正志議員) 山本農林水産部長には、今後副市長として本市のさらなる発展と市民福祉、市民サービスの向上に取り組まれますことを御期待申し上げます。





△日程第3 議第108号 鶴岡市監査委員の選任について





○議長(川村正志議員) 日程第3 議第108号 鶴岡市監査委員の選任についてを議題とします。

   (議会事務局長 板垣隆一 退席)



○議長(川村正志議員) 提案者の説明を求めます。市長。

   (市長 榎本政規 登壇)



◎市長(榎本政規) 議第108号 鶴岡市監査委員の選任について御説明を申し上げます。

  本市の監査委員として板垣隆一氏を選任いたしたく、御提案申し上げるものでございます。

  板垣氏は、昭和45年3月に宮城県立農業講習所を卒業され、昭和46年4月に旧鶴岡市職員となられ、以来38年余にわたって行政に携わられ、この間、東京事務所長、議会事務局次長、観光物産課課長、教育次長兼管理課長、議会事務局長などを歴任されております。

  板垣氏は、これら豊かな行政経験から地方公共団体の事務管理、事業の経営管理、その他行政運営に関し、すぐれた識見を有し、人格も高潔であり、本市監査委員として適任と存じ、ぜひとも選任いたしたく、何とぞ御同意を賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(川村正志議員) お諮りします。ただいま議題となっております議第108号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村正志議員) 異議なしと認めます。

  よって、議第108号については委員会の付託を省略することに決しました。

  これから質疑に入ります。

  これで質疑を終結します。

  これから討論に入ります。

  初めに、反対の討論を許します。

  次に、賛成の討論を許します。

  これで討論を終結します。

  これから議第108号について採決します。ただいま議題となっております議第108号については、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

   (全 員 起 立)



○議長(川村正志議員) 起立全員であります。

  よって、議第108号についてはこれに同意することに決しました。

   (議会事務局長 板垣隆一 着席)





△日程第4 議第109号 鶴岡市監査委員の選任について





○議長(川村正志議員) 日程第4 議第109号 鶴岡市監査委員の選任についてを議題とします。

  地方自治法第117条の規定により17番神尾幸議員の退席を求めます。

   (17番 神尾 幸議員 退席)



○議長(川村正志議員) 提案者の説明を求めます。市長。

   (市長 榎本政規 登壇)



◎市長(榎本政規) 議第109号 鶴岡市監査委員の選任について御説明を申し上げます。

  本市監査委員の議会議員からの選任といたしまして神尾 幸議員を選任いたしたく、御提案申し上げるものでございます。

  御承知のとおり神尾議員は、平成11年5月から平成17年9月30日まで2期6年5カ月にわたり旧鶴岡市議会議員を務められ、新市発足後の平成17年10月から本年10月まで1期4年間、合わせて10年5カ月にわたり鶴岡市議会議員として活躍され、このたびの選挙において本市市議会議員となられております。

  神尾議員は、これまでに総務常任委員会委員長、高速交通等対策特別委員会委員長、議長などを歴任され、地方自治及びその行財政運営に深い見識を有しておられますことから、監査委員として適任と存じ、ぜひとも選任いたしたく、何とぞ御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(川村正志議員) お諮りします。ただいま議題となっております議第109号については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村正志議員) 異議なしと認めます。

  よって、議第109号については委員会の付託を省略することに決しました。

  これから質疑に入ります。

  これで質疑を終結します。

  これから討論に入ります。

  初めに、反対の討論を許します。

  次に、賛成の討論を許します。

  これで討論を終結します。

  これから議第109号について採決します。ただいま議題となっております議第109号については、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

   (全 員 起 立)



○議長(川村正志議員) 起立全員であります。

  よって、議第109号についてはこれに同意することに決しました。

   (17番 神尾 幸議員 着席)





△日程第5 議第110号 鶴岡市教育委員会委員の任命について





○議長(川村正志議員) 日程第5 議第110号 鶴岡市教育委員会委員の任命についてを議題とします。

  提案者の説明を求めます。市長。

   (市長 榎本政規 登壇)



◎市長(榎本政規) 議第110号 鶴岡市教育委員会委員の任命について御説明申し上げます。

  本市教育委員会委員のうち伴 和香子氏並びに中目千之氏の2名が来る11月11日をもって任期が満了となりますが、中目氏を引き続き委員に任命いたしますとともに、新任の委員として佐藤清美氏を任命いたしたく御提案申し上げるものでございます。

  中目千之氏は、昭和48年3月に東北大学医学部を卒業され、秋田県厚生連由利組合総合病院内科、東北大学医学部第3内科において勤務された後、昭和59年11月から市内に医院を開業されております。平成3年4月から鶴岡地区医師会理事、平成14年4月から同副会長、平成18年4月から同会長に就任され、地域医療の充実発展に活躍されております。また、昭和61年4月から鶴岡市立朝暘第二小学校の学校医を長年にわたって務められており、平成18年4月からは田川学校保健会会長として御尽力をいただいております。本市の教育委員会委員には、平成17年11月から就任をいただいており、委員長職務代理者として合併後の本市の教育行政に御尽力をいただいているものでございます。

  佐藤清美氏は、平成2年3月に日本女子体育短期大学を卒業され、同年4月から平成4年8月までユニバーサル証券株式会社にお勤めになられた後、平成10年4月から社会福祉法人温海福祉会福栄児童館において教員資格を生かし、児童厚生員として活躍され、現在は県立鶴岡中央高等学校温海校において臨時職員として勤められております。地域においては、体育指導員として地元スポーツ少年団を指導するなど、健全な児童育成に御尽力をいただいております。

  以上、申し上げましたとおり、お二人におかれましては各分野において専門的知識と豊かな経験をお持ちであり、加えて教育に見識が高く、人格も高潔でありますことから、本市教育委員会委員に適任と存じますので、何とぞ御同意を賜りますようお願いを申し上げます。

  なお、この場をおかりしまして一言御礼と感謝を申し上げたいと思います。

  伴 和香子教育委員長さんには、3期12年にわたり教育委員並びに教育委員長として本市の教育行政に多大な御尽力をいただきました。本当にありがとうございました。改めてこの場をおかりしまして伴教育委員長さんに敬意と感謝を申し上げまして、教育委員会委員の任命についての説明を終わりたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(川村正志議員) お諮りします。ただいま議題となっております議第110号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村正志議員) 異議なしと認めます。

  よって、議第110号については委員会の付託を省略することに決しました。

  これから質疑に入ります。

  これで質疑を終結します。

  これから討論に入ります。

  初めに、反対の討論を許します。

  次に、賛成の討論を許します。

  これで討論を終結します。

  これから議第110号について採決します。ただいま議題となっております議第110号については、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

   (全 員 起 立)



○議長(川村正志議員) 起立全員であります。

  よって、議第110号についてはこれに同意することに決しました。





△日程第6 閉会中の委員会活動について





○議長(川村正志議員) 日程第6 閉会中の委員会活動についてを議題とします。

  11月6日付をもって各常任委員長及び議会運営委員長から会議規則第104条の規定により、お手元に配付してあります文書のとおり閉会中の継続調査申出書が提出されております。

  お諮りします。閉会中の委員会活動については、平成21年度中の各定例会の期間を除き、各委員長の申出書のとおり決することに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村正志議員) 異議なしと認めます。

  よって、閉会中の委員会活動については委員長の申し出のとおり決しました。





△日程の追加について





○議長(川村正志議員) ただいまの件が可決されましたので、各常任委員会及び議会運営委員会の委員を予算の範囲内で先進地へ派遣する必要を認めます。

  よって、委員の調査派遣についてを日程に追加し、議題としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村正志議員) 異議なしと認めます。

  よって、この際委員の調査派遣についてを日程に追加し、議題とすることに決しました。





△日程追加 委員の調査派遣について





○議長(川村正志議員) 日程追加 委員の調査派遣についてを議題とします。

  お諮りします。各委員の先進地への調査派遣の実施については各委員長に一任したいと思います。これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村正志議員) 異議なしと認めます。

  よって、委員の調査派遣については承認されました。





△閉会





○議長(川村正志議員) お諮りします。以上で今期臨時会に付議されました議案はすべて議了しました。

  よって、会議規則第7条の規定により本日をもって閉会したいと思います。これに御異議ありませんか。

   (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(川村正志議員) 異議なしと認めます。

  よって、今期臨時会は本日で閉会することに決しました。

  これで平成21年11月鶴岡市議会臨時会を閉会をします。



   (午前11時02分 閉 会)