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山形県 鶴岡市

平成 21年  9月 予算特別委員会 09月17日−02号




平成 21年  9月 予算特別委員会 − 09月17日−02号







平成 21年  9月 予算特別委員会





平成21年9月17日(木曜日) 第2日

             出欠席委員氏名

  出 席 委 員 (36名)
  1番   佐  藤  博  幸         2番   佐  藤     聡
  3番   本  間  新 兵 衛         4番   安  野  良  明
  5番   五 十 嵐  庄  一         6番   山  中  昭  男
  7番   上  野  多 一 郎         8番   野  村  廣  登
  9番   渋  谷  耕  一        10番   佐  藤  征  勝
 11番   高  橋  徳  雄        12番   加  藤  義  勝
 13番   吉  田  義  彦        15番   本  城  昭  一
 16番   川  村  正  志        17番   今  野  良  和
 18番   佐  藤  信  雄        19番   菅  原  幸 一 郎
 20番   本  間  信  一        21番   佐  藤  文  一
 22番   寒 河 江  俊  一        23番   岡  村  正  博
 24番   石  井  清  則        25番   押  井  喜  一
 26番   佐  藤  峯  男        27番   加 賀 山     茂
 28番   三  浦  幸  雄        29番   加  藤  太  一
 30番   関        徹        31番   草  島  進  一
 32番   秋  葉     雄        33番   富  樫  正  毅
 35番   川  上     隆        36番   中  沢     洋
 37番   齋  藤     久        38番   神  尾     幸


  欠 席 委 員 (なし)

             出席議事説明員職氏名

 市     長  富 塚 陽 一         副  市  長  佐 藤 智 志
 副  市  長  佐 藤 正 明         総 務 部 長  加 藤 淳 一
 総 務 課 長  秋 庭 一 生         財 政 課 長  富 樫   泰
 職 員 課 長  石 塚 治 人         企 画 部 長  小 林   貢

 市 民 部 長  齋 藤 和 也         市  民  部  工 藤 照 治
                          危 機 管 理 監

 健康福祉 部 長  山 木 知 也         環 境 部 長  秋 野 友 樹

 農林水産 部 長  山 本 益 生         農 林 水 産 部  菅 原 一 司
                          調  整  監

 商工観光 部 長  村 田 久 忠         建 設 部 長  志 田   忠

 会 計 管 理 者  進 藤   昇         荘 内 病 院  黒 井 秀 治
                          事 務 部 長

 水 道 部 長  三 浦 義 廣         消  防  長  板 垣   博
 教  育  長  齋 藤 英 雄         教 育 次 長  森   博 子
 監 査 委 員  奥 山 眞 弘         監 査 委 員  本 城 昭 一

 監 査 委 員  大 川 慶 輝
 事 務 局 長


            出席事務局職員職氏名

 事 務 局 長  板 垣 隆 一         事 務 局 次 長  大 滝 匡 生
 議 事 主 査  渡 部   功         調 査 主 査  佐 藤 正 哉
 庶 務 係 長  齋 藤   匠         議事係調整主任  大 宮 将 義

             付議事件名

議第83号 平成21年度鶴岡市一般会計補正予算(第4号)             
議第84号 平成21年度鶴岡市介護保険特別会計補正予算(第3号)         
議第85号 平成21年度鶴岡市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)       
議第86号 平成21年度鶴岡市病院事業会計補正予算(第1号)           









△開議 (午後 1時00分)





○委員長(今野良和委員) ただいまから予算特別委員会を開会します。

  直ちに本日の会議を開きます。本日の欠席届出者はありません。出席委員は定足数に達しております。





△議第83号 平成21年度鶴岡市一般会計補正予算(第4号) 外3件





○委員長(今野良和委員) 本予算特別委員会に付託されました議第83号 平成21年度鶴岡市一般会計補正予算(第4号)から議第86号 平成21年度鶴岡市病院事業会計補正予算(第1号)までの議案4件を一括議題とします。

  この際、各分科会における審査の経過と結果について各委員長の報告を求めます。

  最初に、総務分科会委員長の報告を求めます。12番加藤義勝総務分科会委員長。

   (総務分科会委員長 加藤義勝委員 登壇)



◎総務分科会委員長(加藤義勝委員) 総務分科会に付託されました予算議案について、去る7日に分科会を開催し、審査の上、結論を得ましたので、その経過と結果について御報告いたします。

  本分科会に付託されました議案は、予算特別委員会分科会議案付託表記載の1件でありますが、分科会では説明を省略して直ちに質疑に入りました。

  初めに、一般会計歳出では、地域情報通信基盤整備事業に関して、採算性の面で事業者ができないことを国や自治体が行ってブロードバンドサービスを受けられることは大変有意義だと思うが、光ファイバーを敷設しても、インターネットは使えるが、光電話のサービスは受けられない例もあると聞いている。本市の場合はどうかとの質疑があり、櫛引・朝日地域で敷設しているものについては、公設公営方式であり、光電話のサービスが通信事業の免許上できないことになっている。これから行う事業については、通信事業者に光ケーブルを貸し出す公設民営方式であるので、光電話もできることになる旨の答弁がありました。

  次に、地上デジタル放送受信支援に関して、今回は温海地域となっているが、ほかの地域についても市で支援する予定はあるかとの質疑があり、温海地域については、テレビ共聴組合を存続した形での市のデジタル化への支援になる。温海地域での民放の放送が10月ころから始まるが、その受信状況を調査し、各組合との話し合いや組合の中での協議を経て、市の事業として必要なところは実施するということになる。他の地域においてデジタル化はほとんど終わっていると認識しているが、市の事業として実施が必要だとなれば、設備使用料等の費用負担が出てくるもので、まずは組合との相談ということで考えている旨の答弁がありました。

  また、関連して、今回の事業により光ファイバーの整備率、また地上デジタル放送の視聴可能区域はどうなるかとの質疑があり、光ファイバーの整備率については、今回の整備と民間の整備をあわせてすべて光化されることになる。また、地上デジタル放送の状況としては、現在95%の世帯カバー率となっているが、10月ごろに温海局と三瀬局が放送を開始し、市の放送受信支援事業が完了すれば、ほぼ100%が視聴可能になると考えている旨の答弁がありました。

  次に、過疎集落の安心安定の暮らし維持構想策定事業に関して、今のところ構想策定に係る経費だけの計上だが、いずれ何らかの形でこの構想に基づいた事業が開始されるのか。また、構想策定はどういった仕組みで進めるのかとの質疑に対して、この事業は国土交通省の事業で、今年度は全国で21件、本市では田麦俣地区が選定されている。検討が進んだ段階でモデル的に取り組める事業については、今年度においても試行してみたいと考えているし、もちろん構想が策定された段階では、新しい過疎法による過疎対策とあわせ、何らかの施策に反映させていきたいと考えている。構想策定に当たっては、田麦俣にも住民やNPOの活動があり、一緒に計画づくりをすることを基本としており、地元に入ってのワーキングや現地視察、個々の聞き取り等、きめ細かい調査をしながら構想を策定していきたい旨の答弁がありました。

  次に、地方税の電子システム加入に係る経費が計上されているが、これは電子申告につながるものなのかとの質疑に対し、今回の補正は、電子申告の準備段階となるものである。現在、市県民税、法人市民税のシステムの開発を進めており、来年度以降は固定資産税のシステムの開発も予定している。それを受けた形で、順次電子申告という形での整備を図っていきたいと考えているもので、その基盤となるものが今回の予算の中に含まれている旨の答弁がありました。

  次に、歳入に入りましたが、質疑なく、最後に第3条、地方債でも質疑なく、質疑を終結して討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結して採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。

  以上、御報告を申し上げます。



○委員長(今野良和委員) 次に、市民生活分科会委員長の報告を求めます。6番山中昭男市民生活分科会委員長。

   (市民生活分科会委員長 山中昭男委員 登壇)



◎市民生活分科会委員長(山中昭男委員) 市民生活分科会に付託されました予算議案について、去る8日に分科会を開催し、審査の上、結論を得ましたので、その経過と結果について御報告いたします。

  本分科会に付託されました議案は、予算特別委員会分科会議案付託表記載の2件でありますが、分科会では当該2議案を一括議題とし、説明を省略し、直ちに質疑に入りました。以下、その主なものを申し上げます。

  初めに、一般会計補正予算について、歳出、2款1項総務管理費では、コミュニティセンターの地上デジタル化について、具体的にどういうものを整備するのかとの質疑に対し、地上デジタルテレビの設置計画は、事務室に37インチと集会室、和室、ホール等のいずれか一室に55インチをそれぞれ配置する予定である旨の答弁がありました。

  続いて、3款4項災害救助費では質疑なく、4款1項保健衛生費に入り、環境教育の事業の考え方と、今回開催予定の「エコ達人」の事業内容についてどのように考えているかとの質疑に対し、環境教育事業は地球温暖化問題などさまざまな環境問題を論じる上で、また施策を展開する上で非常に基礎の部分を形成するものであり、環境フェア、環境講座、環境出前講座、そして環境バスなど、絶え間ない啓発活動を行っていくことが非常に大切だと考えている。今回の「エコ達人塾」は、昨年の地球温暖化シンポジウムを踏まえ、一歩進めた形の環境講演会、そして環境リーダー研修会を予定している旨の答弁がありました。

  最後に、老人保健医療特別会計に移りましたが、質疑なく、質疑を終結して討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結して2件を一括して採決した結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、御報告申し上げます。



○委員長(今野良和委員) 次に、厚生文教分科会委員長の報告を求めます。20番本間信一厚生文教分科会委員長。

   (厚生文教分科会委員長 本間信一委員 登壇)



◎厚生文教分科会委員長(本間信一委員) 厚生文教分科会に付託されました予算議案について、去る9日に分科会を開催し、審査の上、結論を得ましたので、その経過と結果について御報告をいたします。

  本分科会に付託されました議案は、予算特別委員会、分科会議案付託表記載の3件でありますが、分科会では当該議案の説明を省略して直ちに質疑に入りました。その主なものを申し上げます。

  初めに、一般会計歳出、3款民生費、1項社会福祉費では質疑なく、次に、3款2項児童福祉費では質疑なく、次に4款衛生費、1項保健衛生費では質疑なく、次に4款4項病院費では質疑なく、次に10款教育費、1項教育総務費では、教育施設情報通信環境整備事業に関して、その詳細な内容を伺いたい。また、この調達方法についてはどのように考えているかとの質疑があり、この事業については、今回の文部科学省による学校ICT環境整備事業の補正予算に対応し、小中学校等へ地上波デジタル対応テレビの整備、電子黒板の整備、教育用・公務用のパソコンの導入を行うものである。地上波デジタル対応テレビは、小中学校の教室等に全614台を配置するものである。電子黒板は、教育の効果を上げるものとして各小中学校に1台を配置するものである。パソコンについては、現在小学校のパソコン教室で不足している分330台、教員用の542台を配置するものである。この導入については、地元経済活性化を考慮し、地元業者を検討しているところであるが、台数が相当なものになるため、他市の状況など情報収集をしながら進めたい旨の答弁がありました。

  次に、介護保険特別会計では質疑なく、次に、病院事業会計では質疑なく、質疑を終結し、討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結して3件を一括して採決した結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、御報告申し上げます。



○委員長(今野良和委員) 最後に、産業建設分科会委員長の報告を求めます。9番渋谷耕一産業建設分科会委員長。

   (産業建設分科会委員長 渋谷耕一委員 登壇)



◎産業建設分科会委員長(渋谷耕一委員) 産業建設分科会に付託されました予算議案について、去る10日に分科会を開催して審査を行い、結論を得ましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。

  本分科会に付託されました議案は、議案付託表記載のとおり1件でありますが、分科会では説明を省略して直ちに質疑に入りました。以下、主なものを申し上げます。

  初めに、一般会計歳出、6款農林水産業費では、農地・水・環境保全向上対策に関して、農道の舗装や側溝の新設、水路の新設などハード面の整備が支援交付金の対象とならない実情であるが、改善できないかとの質疑に対して、この事業で支援の対象とするものは、農地・農業用水等の適切な保全とあわせて施設の長寿命化や、環境の保全に取り組む共同活動とされており、農道舗装や水路の新設などは支援すべき活動の要件に当たらないとされている。なお、今後も現場に伺い、通常の維持管理のための局部的な改修などのように、要件を満たすものがないか地元の方々の相談をお受けするとともに、国や県のほうにも改善すべき点を申し上げてまいりたい旨の答弁がありました。

  次に、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費では質疑なく、質疑を終結して討論に入りましたが、討論者なく、討論を終結して採決した結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、御報告申し上げます。



○委員長(今野良和委員) これから質疑に入ります。ただいまの各分科会委員長の報告に対する質疑を行います。

  これで質疑を終結します。

  これから討論に入ります。

  初めに、反対の討論を許します。

  次に、賛成の討論を許します。

  これで討論を終結します。

  これから議第83号から議第86号までの議案4件について一括して採決します。ただいま議題となっております議案4件についての各分科会委員長の報告は可決であります。各分科会委員長の報告のとおり決することに賛成の委員の起立を求めます。

   (賛 成 者 起 立)



○委員長(今野良和委員) 起立全員であります。

  よって、議第83号から議第86号までの議案4件については、原案のとおり可決されました。





△散会





○委員長(今野良和委員) 以上で本予算特別委員会に付託されました議案の審議はすべて議了しました。

  これで予算特別委員会を散会いたします。



   (午後 1時14分 散 会)