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山形県 山形市

平成17年厚生委員会( 9月20日 厚生分科会・予算)




平成17年厚生委員会( 9月20日 厚生分科会・予算)





厚生委員会


厚生分科会(予算)





 
日   時   9月20日(火) 10時00分〜10時23分


場   所   第3委員会室


出席委員    五十嵐吉信,小野 仁,石沢秀夫,須貝太郎,渡辺ゆり子,


        鈴木善太郎,長瀬洋男,小野寺建,加藤 孝


欠席委員    なし


当局出席者   市民生活部長,環境部長,健康福祉部長,済生館事務局長,


        関係課長


委員長席    五十嵐吉信


審査事項    1.議第64号  平成17年度山形市一般会計補正予算


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1.議第64号  平成17年度山形市一般会計補正予算


 生活福祉課長,児童福祉課長から説明を受けた後,質疑に入った。主な内容は次のとおり。


○委員   支援費の確定に伴う返還金とはどのようなことか。


○生活福祉課長   支援費について,これまでは前年度の確定と補正を12月に行っていた。今回は,厚生労働省の通知で早めに確定を行い,返還金が生じたため,補正をお願いしたものである。


○委員   民間立保育所施設整備への補助金制度が交付金制度になったが,これまでの補助金に見合った金額となっているのか。


○児童福祉課長   今年度の国の交付金の算定は,特別事業の実施や待機児童の現状,施設の老朽度などを加算するポイント制となっている。キンダー保育園の事業に関しては,従来補助金と認めていたところは,年度が変わり単価が下がっていることを除けば,おおよそ同じくらいのレベルで受けられるものと考えている。このポイント制度の内容など,今後どうなるのか先行きが見えない状況である。


○委員   保育所整備に係る財源が交付税化され,県からの直接的な補助はなくなった。今後,保育所整備などに対する県の関与はどうなるのか。


○児童福祉課長   今のところ,県は交付金申請時に意見を述べるなど,ソフト面での支援となる。県と国に対して財源の確実な措置を求めるとともに,市の補助制度についても庁内で検討していきたい。


○委員   県は,子育て支援に係る責任を財源的にも果たすべきである。


○委員   待機児童はどうなっているのか。


○児童福祉課長   今年度4月1日現在で226名となっており,昨年の113名と比較して倍となっている。現時点では300名を超えていると思われる。


○委員   今後の保育所の整備や配置計画などはどうなっているのか。


○児童福祉課長   次世代育成支援地域行動計画の中で,民間活力の導入を基本とした保育所の新設による定数の増を計画している。また,市立保育所の老朽化した施設の改築や再編などを含め,市としての保育所の配置計画を現在検討中である。


 大要以上の後,議第64号の付託部分については,全員異議なく可決すべきものと決定した。