議事ロックス -地方議会議事録検索-


山形県 山形市

平成17年全員協議会( 6月20日)




平成17年全員協議会( 6月20日)





全員協議会





 
日   時   6月20日(月) 13時18分〜13時34分


場   所   第7委員会室


欠席議員    なし


当局出席者   市長,助役,収入役,各部長,教育長,各行政委員会の事務局長


座長席     阿部喜之助


報告事項    1.山形市が出資している法人等の経営状況について


        2.山形広域行政協議会の平成16年度歳入歳出決算及び平成17


          年度事業計画等について


        3.山形市土地開発公社の債務保証の状況等について


     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


1.山形市が出資している法人等の経営状況について


 財政部長から,別紙資料に基づき,次のような報告があった。


 [報告概要]


 本市が基本財産などの2分の1以上を出資しているのは,山形市開発公社など8団体である。それぞれの経営状況及び事業報告については,先の各常任委員会で詳しく説明しているので,総括的な決算状況について説明する。


 法人の決算状況としては,当期収入合計は全体で66億3,374万4,213円,当期支出合計は65億8,445万5,091円であり,当期収支差額は4,928万9,122円である。


 市が各団体に委託,補助等を行っている内容を記載しているが,その決算状況について,市からの委託料,補助金等の決算額は全体で40億9,099万54円である。


 そのうち,施設使用料など市の歳入が計上されている施設についてのみ合計すると15億978万6,029円であり,それに対応する施設使用料などの市の歳入の合計額は9億4,752万8,300円である。


 また,当期収入合計と,運営管理業務の委託料・補助金に係る決算額を比較すると,約25億4,275万4,000円の差がある。


 この差の主なものとしては,開発公社一般会計における用地事業収入が約1億4,700万円,健康福祉医療事業団における老人保健施設2カ所に係る介護報酬が約10億5,000万円,土地開発公社における環境再生保全機構への西公園用地売却などの事業収入が約8億3,200万円,及び,水道サービスセンターにおける給排水工事図面作成等収入が約7,500万円などであり,各団体独自の事業収入等である。


 なお,平成17年度事業計画等については各常任委員会で説明したところであるが,別途配布している各団体の資料のとおりである。





2.山形広域行政協議会の平成16年度歳入歳出決算及び平成17年度事業計画等について


 企画調整部長から,別紙資料に基づき,次のような報告があった。


 [報告概要]


 平成16年度の主な事業は,第4次山形広域市町村圏計画に基づく3カ年実施計画の作成や,平成17年度重要要望事業のとりまとめ及び要望活動となっている。広域連携事業については,主に「職員研修の共同実施」等の分野で具体的な事業を展開している。


 平成16年度決算については,歳入103万6,193円,歳出63万8,803円で,歳入歳出差引残額39万7,390円は平成17年度に繰り越している。


 平成17年度の主な事業は,第4次山形広域市町村圏計画に基づく諸事業の実施等3項目である。


 平成17年度予算については,経費節減を図り,歳入歳出予算の総額はそれぞれ81万1,000円となっている。


○議員   16年度から17年度に繰り越す金額は39万7,390円であるが,17年度の歳入予算では繰越金15万円となっている。これはどういうことか。


○企画調整部長   17年度予算の編成は16年度決算より先に行ったため,このような記載となった。


○議員   決算が出た以上,実際の金額を記載し,報告すべきだったのではないか。いずれかの時点で実効予算を出してほしい。


○企画調整部長   山形広域行政協議会の総会は,通常,当初予算と決算の審議時期の年2回となっており,予算を補正するとなると,総会をもう一度開いて補正予算を計上することになる。補正の機会があれば,その時点で予算の中に決算の繰越額を明記していく。





3.山形市土地開発公社の債務保証の状況等について


 建設部長から,別紙資料に基づき,次のような報告があった。


 [報告概要]


 平成17年3月1日から5月31日までの債務保証の状況については,平成17年2月28日現在の債務保証額123億6,464万円に対して,蔵王産業団地造成事業ほか6事業で13億790万6,000円を借入し,蔵王産業団地造成事業ほか4事業で9億2,101万5,000円を償還した。平成17年5月31日現在の債務保証額は,127億5,153万1,000円となった。


 平成17年6月1日から8月31日までの債務保証の増減見込額については,借入を見込んでいる事業は,建設土砂集積施設整備事業(椹沢・志戸田地区)であり,償還を見込んでいる事業は,十日町土地区画整理事業である。平成17年8月31日現在の債務保証額は,126億1,233万2,000円となる見込みであり,これは山形市土地開発公社に対する債務保証限度額250億円の範囲内である。