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山形県 山形市

平成17年 3月定例会(第5号 3月23日)




平成17年 3月定例会(第5号 3月23日)





 
平成17年3月23日(水曜日)


〇出席議員(38名)


    1 番   斉 藤 栄 治 君      2 番   遠 藤 吉 久 君


    3 番   渡 辺   元 君      4 番   折 原 政 信 君


    5 番   小 野   仁 君      6 番   遠 藤 和 典 君


    7 番   丸 子 善 弘 君      8 番   長谷川 幸 司 君


    9 番   今 野 誠 一 君     10 番   阿 部 典 子 君


   11 番   石 沢 秀 夫 君     12 番   鑓 水 一 美 君


   13 番   菊 池 文 昭 君     14 番   斎 藤 淳 一 君


   15 番   後 藤 誠 一 君     16 番   須 貝 太 郎 君


   17 番   五十嵐 吉 信 君     18 番   斎 藤 武 弘 君


   19 番   渡 辺 ゆり子 君     20 番   高 橋 啓 介 君


   21 番   豊 川 和 弘 君     22 番   加 藤   孝 君


   23 番   高 橋   博 君     24 番   加 藤 賢 一 君


   25 番   鈴 木 善太郎 君     26 番   渡 辺 弥寿雄 君


   27 番   長 瀬 洋 男 君     28 番   峯 田 豊太郎 君


   29 番   高 橋 嘉一郎 君     30 番   佐 藤 義 久 君


   31 番   酒 井 靖 悦 君     32 番   佐 藤   稔 君


   33 番   高 橋 伸 行 君     34 番   阿 部 喜之助 君


   35 番   尾 形 源 二 君     36 番   宝 沢 啓 輝 君


   37 番   小野寺   建 君     38 番   枝 松 昭 雄 君


 ――――――――――――――――――――


〇説明のため出席した者


  市長      市 川 昭 男 君   助役       池 野 勇 男 君


  収入役     横 倉 明 雄 君


  総務部長    芳 賀 賢 二 君   財政部長     荒 井   満 君


  企画調整部長  瀧 井   潤 君   合併推進部長   舟 山 政 紘 君


  市民生活部長  鈴 木 正 人 君   環境部長     深 瀬 淳 一 君


  健康福祉部長  佐 藤   武 君   商工観光部長   榎 森 正 志 君


  農林部長    鏡     啓 君   建設部長     渡 辺   肇 君


  都市開発部長  浅 沼 義 明 君   下水道部長    飯 野 典 男 君


  消防長     斉 藤 則 夫 君   済生館長     峯 田 武 興 君


  済生館事務局長 駒 谷 修 二 君   水道事業管理者  岡 崎 教 雄 君


  水道部長    市 山 孝 弘 君   教育委員長    逸 見   啓 君


  教育長     大 場   登 君   教育部長     城戸口 庄 悦 君


  選挙管理委員長 細 谷 伸 夫 君   選管委事務局長  会 田 幸 雄 君


  代表監査委員


  職務代理者   佐 藤 登美子 君   監査委事務局長  高 橋 保 雄 君


  農業委員会会長


  職務代理者   高 橋 功太郎 君   農業委事務局長  小 林 喜四郎 君


 ――――――――――――――――――――


〇事務局職員出席者


  局長      山 口 正 志


  総務課長    会 田 芳 男     議事課長     鈴 木 康 友


  議事課長補佐  笹 原 信 之     調査係長     岡 崎 健 巳


  主査      高 橋 一 実


 ――――――――――――――――――――


〇議事日程第5号


  平成17年3月23日(水)午後2時開議


 第 1 諸 報 告


 第 2 請願の撤回について


 第 3 最上川中部水道企業団議会議員選挙


 第 4 議第39号 山形市監査委員の選任について


 第 5 議第40号 山形市固定資産評価審査委員会委員の選任について


 第 6 議第41号 小白川財産区管理委員の選任について


 第 7 議第42号 関沢財産区管理委員の選任について


 第 8 議第43号 山寺下組財産区管理委員の選任について


 第 9 議会案第1号 山形市議会委員会条例の一部改正について


 第10 議会案第2号 山形市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について


 第11 議会案第3号 定率減税の廃止・縮小を中止することを求める意見書の提出に


            ついて


 第12 議第8号 平成17年度山形市一般会計予算


 第13 議第9号 平成17年度山形市水道事業会計予算


 第14 議第10号 平成17年度山形市立病院済生館事業会計予算


 第15 議第11号 平成17年度山形市国民健康保険事業会計予算


 第16 議第25号 山形市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について


 第17 議第12号 平成17年度山形市老人保健医療事業会計予算


 第18 議第13号 平成17年度山形市介護保険事業会計予算


 第19 議第14号 平成17年度山形市区画整理事業会計予算


 第20 議第15号 平成17年度山形市財産区会計予算


 第21 議第16号 平成17年度山形市公共下水道事業会計予算


 第22 議第17号 平成17年度山形市駐車場事業会計予算


 第23 議第18号 平成17年度山形市中央卸売市場事業会計予算


 第24 議第19号 平成17年度山形市農業集落排水事業会計予算


 第25 議第20号 市道路線の認定について


 第26 議第21号 市道路線の廃止について


 第27 議第22号 市道路線の変更について


 第28 議第23号 山形市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の設定につい


           て


 第29 議第24号 山形市農業委員会農地部会等の委員の定数に関する条例の一部改


           正について


 第30 議第26号 山形市市税条例の一部改正について


 第31 議第27号 山形市児童遊園条例の一部改正について


 第32 議第28号 山形市中央卸売市場業務条例の一部改正について


 第33 議第29号 山形市まちづくり情報センター条例の一部改正について


 第34 議第30号 山形市都市公園条例の一部改正について


 第35 議第31号 山形市営住宅条例の一部改正について


 第36 議第32号 山形市火災予防条例の一部改正について


 第37 議第33号 山形市社会教育委員等に関する条例の一部改正について


 第38 議第34号 山形市文化財保護条例の一部改正について


 第39 議第35号 山形市体育館等設置,管理及び使用に関する条例の一部改正につ


           いて


 第40 議第36号 山形市水道給水条例の一部改正について


 第41 議第38号 平成16年度山形市・上山市・山辺町・中山町合併協議会歳入歳


           出決算の認定について


 第42 請  願 3件


 第43 閉会中の委員会活動について


 第44 議員派遣について


 ――――――――――――――――――――


〇本日の会議に付した事件


 日程第 1 諸 報 告


 日程第 2 請願の撤回について


 日程第 3 最上川中部水道企業団議会議員選挙


 日程第 4 議第39号 山形市監査委員の選任について


 日程第 5 議第40号 山形市固定資産評価審査委員会委員の選任について


 日程第 6 議第41号 小白川財産区管理委員の選任について


 日程第 7 議第42号 関沢財産区管理委員の選任について


 日程第 8 議第43号 山寺下組財産区管理委員の選任について


 日程第 9 議会案第1号 山形市議会委員会条例の一部改正について


 日程第10 議会案第2号 山形市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正につ


              いて


 日程第11 議会案第3号 定率減税の廃止・縮小を中止することを求める意見書の提


              出について


 日程第12 議第8号 平成17年度山形市一般会計予算


 日程第13 議第9号 平成17年度山形市水道事業会計予算


 日程第14 議第10号 平成17年度山形市立病院済生館事業会計予算


 日程第15 議第11号 平成17年度山形市国民健康保険事業会計予算


 日程第16 議第25号 山形市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について


 日程第17 議第12号 平成17年度山形市老人保健医療事業会計予算


 日程第18 議第13号 平成17年度山形市介護保険事業会計予算


 日程第19 議第14号 平成17年度山形市区画整理事業会計予算


 日程第20 議第15号 平成17年度山形市財産区会計予算


 日程第21 議第16号 平成17年度山形市公共下水道事業会計予算


 日程第22 議第17号 平成17年度山形市駐車場事業会計予算


 日程第23 議第18号 平成17年度山形市中央卸売市場事業会計予算


 日程第24 議第19号 平成17年度山形市農業集落排水事業会計予算


 日程第25 議第20号 市道路線の認定について


 日程第26 議第21号 市道路線の廃止について


 日程第27 議第22号 市道路線の変更について


 日程第28 議第23号 山形市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の設定に


             ついて


 日程第29 議第24号 山形市農業委員会農地部会等の委員の定数に関する条例の一


             部改正について


 日程第30 議第26号 山形市市税条例の一部改正について


 日程第31 議第27号 山形市児童遊園条例の一部改正について


 日程第32 議第28号 山形市中央卸売市場業務条例の一部改正について


 日程第33 議第29号 山形市まちづくり情報センター条例の一部改正について


 日程第34 議第30号 山形市都市公園条例の一部改正について


 日程第35 議第31号 山形市営住宅条例の一部改正について


 日程第36 議第32号 山形市火災予防条例の一部改正について


 日程第37 議第33号 山形市社会教育委員等に関する条例の一部改正について


 日程第38 議第34号 山形市文化財保護条例の一部改正について


 日程第39 議第35号 山形市体育館等設置,管理及び使用に関する条例の一部改正


             について


 日程第40 議第36号 山形市水道給水条例の一部改正について


 日程第41 議第38号 平成16年度山形市・上山市・山辺町・中山町合併協議会歳


             入歳出決算の認定について


 日程第42 請  願 3件


 日程第43 閉会中の委員会活動について


 日程第44 議員派遣について


 ――――――――――――――――――――





◎午後2時 開議





○議長(枝松昭雄君) これより本日の会議を開きます。


 出席議員は,定数に達しております。


 本日の議事は,日程第5号をもって進めます。


 ――――――――――――――――――――





◎諸報告





○議長(枝松昭雄君) 日程第1 諸報告を行います。


 監査委員から,すでに配布しております文書のとおり,平成17年1月から2月までに実施した定例監査結果が,地方自治法第199条第9項の規定により報告されております。


 次に,市長より,すでに配布しております文書のとおり,平成17年3月7日付けで,本市市道の管理瑕疵による車両損傷事故にかかる損害賠償の額の決定について,及び,3月10日付けで,本市所有自動車の加害にかかる損害賠償の額の決定について2件が,それぞれ地方自治法第180条第1項の規定により専決処分した旨,同条第2項の規定により報告されています。


 以上で報告を終わります。


 ――――――――――――――――――――





◎請願の撤回について





○議長(枝松昭雄君) 日程第2 請願の撤回についてを議題とします。


 お手元に配布している文書のとおり,継続請願第19号「食料・農業・農村基本計画」見直しに関することについては,提出者から撤回の申し出があります。


 お諮りします。この申し出を承認することに,ご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,継続請願第19号の撤回については,提出者の申し出のとおり,承認されました。


 ――――――――――――――――――――





◎最上川中部水道企業団議会議員選挙





○議長(枝松昭雄君) 次に,最上川中部水道企業団議会議員の任期が,来る3月31日をもって満了しますので,この際,選挙を行っておく必要があります。


 日程第3 最上川中部水道企業団議会議員の選挙を行います。


 ――――――――――――――――――――





◎動議(指名推選)





○議長(枝松昭雄君) 25番 鈴木善太郎議員。


○25番(鈴木善太郎君) この際,動議を提出いたします。


 最上川中部水道企業団議会議員の選挙の方法については,投票の煩を避け,地方自治法第118条第2項の規定により,指名推選によることとし,議長において指名されるよう動議を提出いたします。


○議長(枝松昭雄君) ただいま,鈴木善太郎議員から提出されました動議を議題とすることに,ご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,指名推選の動議を議題とします。


 お諮りします。ただいまの動議のとおり決定することに,ご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,最上川中部水道企業団議会議員の選挙については,指名推選によることとし,議長において指名することに決定しました。


 ただちに指名します。


 最上川中部水道企業団議会議員に,阿部典子議員,斎藤淳一議員,渡辺弥寿雄議員を指名します。


 お諮りします。ただいま議長において指名しました各議員を,最上川中部水道企業団議会議員選挙の当選人とすることに,ご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,最上川中部水道企業団議会議員に,阿部典子議員,斎藤淳一議員,渡辺弥寿雄議員が当選されました。


 当選されました各議員が出席しておりますので,会議規則第32条第2項の規定により告知します。


 ――――――――――――――――――――





◎議第39号ほか4件





○議長(枝松昭雄君) 日程第4 議第39号から,日程第8 議第43号までの議案5件を,一括して上程します。


 この場合,提案者の説明を求めます。市川市長。


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜





◎提案理由の説明





〔市長 市川昭男君 登壇〕


○市長(市川昭男君) ただ今上程されました議案について,ご説明申し上げます。


 議第39号の議案は,本市監査委員のうち現在欠員となっております委員に,新たに山口正志氏を選任することについて同意を求めようとするものであります。


 議第40号の議案は,本市固定資産評価審査委員会委員のうち,高橋一夫委員の任期が来る3月25日をもって満了となるため,同委員を引き続き選任することについて同意を求めようとするものであります。


 議第41号から議第43号までの3議案は,いずれも財産区管理委員の選任に関するものであり,小白川,関沢及び山寺下組の各財産区とも,来る3月31日をもって委員の任期が満了となるため,新たな委員を選任することについて同意を求めようとするものであります。


 以上が提出議案の大要でありますが,よろしくご審議の上ご決議くださいますようお願い申上げます。


○議長(枝松昭雄君) 以上で,提案者の説明は終わりました。


 ――――――――――――――――――――





◎質疑





○議長(枝松昭雄君) これより質疑に入ります。


 上程議案に対し,ご質疑ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご質疑なしと認めます。


 これをもって,質疑を終結します。


 ――――――――――――――――――――





◎動議(委員会付託省略)





○議長(枝松昭雄君) 25番 鈴木善太郎議員。


○25番(鈴木善太郎君) この際,動議を提出いたします。


 ただいま上程されました議第39号から,議第43号までの議案5件については,会議規則第37条第2項の規定により,委員会への付託を省略して審議されるよう,動議を提出いたします。


○議長(枝松昭雄君) ただいま鈴木善太郎議員から提出されました動議を議題とするに,ご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,委員会付託省略の動議を議題とします。


 お諮りします。ただいまの動議のとおり決定することに,ご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,議第39号から議第43号までの議案5件については,委員会付託省略の動議が可決されました。


 ――――――――――――――――――――





◎討論





○議長(枝松昭雄君) これより討論に入ります。


 討論の通告がありませんので,討論なしと認めます。


 これをもって,討論を終結します。


 ――――――――――――――――――――





◎採決





○議長(枝松昭雄君) これより採決します。


 お諮りします。日程第4 議第39号から,日程第8 議第43号までの議案5件を,原案のとおり決定することに,ご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,日程第4 議第39号から,日程第8 議第43号までの議案5件は,いずれも原案のとおり同意されました。


 ――――――――――――――――――――





◎議会案第1号ほか2件





○議長(枝松昭雄君) 日程第9 議会案第1号から,日程第11 議会案第3号までの議会案3件を一括上程します。


 この場合,提案者の説明を求めます。


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○(議会案第1号)


     山形市議会委員会条例の一部改正について





 山形市議会委員会条例の一部を改正する条例を次のように制定する。


  平成17年3月23日提出





                    提出議員 鈴 木 善太郎 同 阿 部 喜之助


                      同  阿 部 典 子 同 石 沢 秀 夫


                      同  須 貝 太 郎 同 五十嵐 吉 信


                      同  渡 辺 ゆり子 同 高 橋 啓 介


                      同  高 橋   博 同 加 藤 賢 一


       山形市議会委員会条例の一部を改正する条例


 山形市議会委員会条例(昭和41年市条例第41号)の一部を次のように改正する。


 第2条の表総務委員会の項中「,合併推進部」及び「,工事検査課」を削る。


   附 則


 この条例は,平成17年4月1日から施行する。


   理 由


 行政組織機構の改革に伴い,規定の整備をしようとするものである。


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○(議会案第2号)


     山形市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について





 山形市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例を次のように制定する。


  平成17年3月23日提出





                    提出議員 鈴 木 善太郎 同 阿 部 喜之助


                      同  阿 部 典 子 同 石 沢 秀 夫


                      同  須 貝 太 郎 同 五十嵐 吉 信


                      同  渡 辺 ゆり子 同 高 橋 啓 介


                      同  高 橋   博 同 加 藤 賢 一


       山形市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例


 山形市議会政務調査費の交付に関する条例(平成13年市条例第20号)の一部を次のように改正する。


 第2条中「における会派(所属議員が1人の場合を含む。以下「会派」という。)」を「の議員」に改める。


 第3条第1項を次のように改める。


 政務調査費は,各月1日(以下「基準日」という。)に在職する議員に対し,月額140,000円を交付する。


 第3条第3項中「結成された会派に対しては,結成された」を「議員となった者に対しては,議員となった」に改め,同条第4項を次のように改める。


4 第1項の規定にかかわらず,基準日において辞職,失職,除名若しくは死亡又は議会の解散により議員でなくなった場合は,当該月分の政務調査費は交付しない。


第4条を次のように改める。


 (議員でなくなった場合の政務調査費の返還)


第4条 政務調査費の交付を受けた議員が一四半期の途中において議員でなくなった場合は,議員でなくなった日の属する月の翌月分(その日が基準日にあたるときは,当該月分)以降の政務調査費を返還しなければならない。


 第5条中「会派」を「議員」に改める。


 第6条を削る。


 第7条の見出しを「(収支報告書等の提出)」に改め,同条第1項中「会派の経理責任者」を「政務調査費の交付を受けた議員」に改め,「作成し,」の次に「当該支出に係る領収書その他の証拠書類の写し(第8条において「領収書等の写し」という。)を添えて」を加え,同条第3項中「会派が解散したとき」を「政務調査費の交付を受けた議員が議員でなくなったとき」に,「当該会派の経理責任者であった者は,解散のとき」を「議員でなくなった日」に改め,同条を第6条とする。


 第8条中「会派」を「議員」に改め,同条を第7条とする。


 第9条の見出し中「収支報告書」を「収支報告書等」に改め,同条中「第7条第1項」を「第6条第1項」に,「収支報告書」を「収支報告書及び領収書等の写し」に改め,同条を第8条とし,第10条を第9条とする。


 別記様式を次のように改める。


別記様式(第6条関係)


┌──────────────────────────────────────┐


│                              年  月  日 │


│ 山形市議会議長 様                            │


│                         議員名        印 │


│             年度政務調査費収支報告について          │


│ 山形市議会政務調査費の交付に関する条例第6条第1項の規定により,別紙のとお│


│り 年度政務調査費収支報告書を提出します。                 │


└──────────────────────────────────────┘


別紙


┌──────────────────────────────────────┐


│              年度政務調査費収支報告書            │


│                          議 員 名       │


│ 1 収  入  政務調査費________円               │


│ 2 支  出                               │


│                               (単位:円) │


│┌──────┬───────┬─────────────────────┐│


││ 科  目 │ 金   額 │     備         考     ││


│├──────┼───────┼─────────────────────┤│


││研究研修費 │       │                     ││


│├──────┼───────┼─────────────────────┤│


││調査旅費  │       │                     ││


│├──────┼───────┼─────────────────────┤│


││資料作成費 │       │                     ││


│├──────┼───────┼─────────────────────┤│


││資料購入費 │       │                     ││


│├──────┼───────┼─────────────────────┤│


││広 報 費 │       │                     ││


│├──────┼───────┼─────────────────────┤│


││広 聴 費 │       │                     ││


│├──────┼───────┼─────────────────────┤│


││人 件 費 │       │                     ││


│├──────┼───────┼─────────────────────┤│


││その他の経費│       │                     ││


│├──────┼───────┼─────────────────────┤│


││合    計│       │                     ││


│└──────┴───────┴─────────────────────┘│


│ 3 残  額________円                      │


└──────────────────────────────────────┘


 (注)備考欄には,主たる支出の内訳を記載すること。


   附 則


 (施行期日)


1 この条例は,平成17年4月1日(以下「施行日」という。)から施行する。


 (経過措置)


2 この条例による改正後の山形市議会政務調査費の交付に関する条例の規定は,施行日以後に交付される政務調査費について適用し,施行日前に交付された政務調査費については,なお従前の例による。


   理 由


 政務調査費の交付対象を会派から議員に改めるとともに,使途の透明性を確保するため,収支報告書の提出の際に領収書等の写しの添付を義務付けようとするものである。


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○(議会案第3号)


     定率減税の廃止・縮小を中止することを求める意見書の提出について





 山形市議会は,次のとおり,定率減税の廃止・縮小を中止することを求める意見書を提出する。


  平成17年3月23日提出





                    提出議員 斎 藤 武 弘 同 遠 藤 吉 久


                      同  須 貝 太 郎 同 豊 川 和 弘


                      同  高 橋 嘉一郎 同 佐 藤 義 久


                      同  阿 部 喜之助


       定率減税の廃止・縮小を中止することを求める意見書


 現在のわが国の経済情勢は,景気回復の基調にあると言われているが,その回復度合いは産業間,地域間において大きな格差があり,特に地方においてはいまだ景気は低迷を続けているのが実態である。また,医療費自己負担割合の引き上げや,税制における諸控除の廃止・縮小により,家計負担は年々増大している。


 このような中,このたびの第162回通常国会では,所得税および住民税の定率減税の縮小が検討され,3月8日には衆議院を通過し,現在参議院で審議されている状況である。


 その一方で,政府においては税制と社会保障の一体的な改革に向けた議論が行われている最中でもある。深刻な財政構造の改善,国と地方の税財源配分の見直しは喫緊の課題であるが,現段階で税制のみを一方的に改定することによって,将来に齟齬をきたしかねないということにも十分留意すべきである。


 定率減税が廃止・縮小になれば,所得税,住民税の納税者は皆増税となる。特に,今払っている税金に対する増税額の割合が一番多くなるのは,子育て中の世帯や働き盛りの中堅層である。これらの層を中心にさらなる負担増を強いることは,購買意欲を減退させ,景気を腰折れさせることにつながる。


 また,国民や企業の間には,定率減税の廃止に疑問や不安が広がっている。各報道機関が1月に実施した世論調査では,定率減税の廃止・縮小に対する否定的な意見が軒並み過半数に達している。また,複数の民間研究機関が,経済に与える悪影響から,現在は定率減税の廃止・縮小を行うべきではないと警鐘を鳴らしている。


 以上のことから,このまま定率減税の廃止・縮小が行われれば,消費の冷え込みを招来し,地方の景気回復にも重大な支障をきたすことが明らかである。


 よって,政府においては,定率減税の廃止・縮小を中止することを強く求めるものである。


 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。


                              山 形 市 議 会


 衆議院議長 ┐


 参議院議長 │


 内閣総理大臣│あて


 総務大臣  │


 財務大臣  ┘


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◎提案理由の説明





○議長(枝松昭雄君) 議会案第1号及び議会案第2号の議会案2件について,34番 阿部喜之助議員。


〔34番 阿部喜之助君 登壇〕


○34番(阿部喜之助君) ただいま上程されました議会案第1号,及び,第2号について,提出者を代表して提案理由を申し上げます。


 まず,議会案第1号山形市議会委員会条例の一部改正について申し上げます。


 改正の内容につきましては,行政組織機構の改革により,平成17年4月から,合併推進部が廃止されるとともに,工事検査課が総務部所管となるため,委員会条例第2条の規定を整備しようとするものであります。


 次に,議会案第2号山形市議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について申し上げます。


 近年の地方分権の推進により,地方公共団体の自己責任,自己決定権が拡大してまいりましたが,これに伴い議会が担う役割もますます重要性を増してきております。


 したがいまして,地方議会の活性化を図り,審議能力を強化していくことが必要不可欠であるとの認識のもと,地方議員の調査活動基盤を充実していくため,地方自治法により,普通地方公共団体は条例の定めるところにより,その議会議員の調査研究に資するために必要な費用の一部として,政務調査費が交付されているところであります。


 現条例では,政務調査費の交付対象,金額,交付方法及び議長に対する収支報告書の提出について定めておりますが,上程いたしました条例の一部改正案においては,これらの事項などについて,情報公開を一層促進し,使途の透明性を確保することを目的として,交付対象を会派から議員へ改めるとともに,収支報告書の提出の際に領収書等の写しの添付を義務づけるため,規定の整備をしようとするものであります。


 以上で説明を終わりますが,よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(枝松昭雄君) 次に,議会案第3号について,2番 遠藤吉久議員。


〔2番 遠藤吉久君 登壇〕


○2番(遠藤吉久君) ただいま上程されました議会案第3号について,提出者を代表して提案理由を申し上げます。


 わが国の経済は,バブルの崩壊以降,深刻な不況が続いてきました。そうした中,著しく停滞した経済活動の回復に資するという目的で,平成11年度から施行されたのが定率減税であります。これには,景気の落ち込みが深刻化する経済情勢の下支えという大きな役割がありました。ところが政府は,「景気回復が底堅いものになってきている」との認識に立ち,このたびの第162回通常国会では,この定率減税を2分の1とする縮小案が審議されたところです。


 しかしながら,政府では「景気が回復基調にある」としているものの,その回復度合いは産業間,地域間において大きな格差があり,特に地方においては,いまだ景気は低迷を続けております。


 今年1月に行われた読売新聞の世論調査では,所得税の定率減税を半減することに対し,「反対」が63%であり,「賛成」の14%を大きく上回っています。また,衆議院予算委員会が2月23日に開いた公聴会でも,定率減税や住宅ローン減税の縮小は家計を圧迫し,景気を悪化させる懸念がある,と指摘されています。


 このまま定率減税が縮小あるいは廃止となれば,所得税,住民税のすべての納税者に対して増税となります。特に,増税額の割合が一番多くなるのは,子育て中の世帯や働き盛りの中堅層であり,これらの層を中心にさらなる負担増を強いれば,購買意欲を減退させ,地方の景気回復に重大な支障を来すことが明白であります。


 残念ながら,国会で審議されていた定率減税の縮小案は,衆議院に続き,参議院でも可決され,法案が成立するに至りました。しかし,今回の改正は17年度から施行されるものの,実際に税の徴収に反映されるのは18年度からであり,残る2分の1の減税部分については,今後検討するとされています。3月10日に開かれた,参議院予算委員会においても,谷垣財務大臣が続く2年間で定率減税を廃止したいとする一方,小泉首相は,全廃に関しては「今年の暮れに今後の経済状況を見極める」と述べるにとどまっています。今回の法案が成立したとはいえ,実際に税の徴収が行われるまでの間に,地方の景気の実情を国に強く訴え,定率減税の縮小,ひいては廃止について,政府に再考を求めることは極めて重要であると言えます。


 よって,政府に対して,定率減税の縮小・廃止を中止するよう,お手元に配布しております文書のとおり,意見書を提出しようとするものであります。


 以上で提案理由の説明を終わりますが,よろしくご賛同賜りますようお願い申し上げます。


○議長(枝松昭雄君) 以上で提案者の説明は終わりました。


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◎質疑





○議長(枝松昭雄君) これより質疑に入ります。


 ただいま上程されました議会案に対し,ご質疑ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご質疑なしと認めます。


 これをもって,質疑を終結します。


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◎動議(委員会付託省略)





○議長(枝松昭雄君) 25番 鈴木善太郎議員。


○25番(鈴木善太郎君) この際,動議を提出いたします。


 ただいま上程されました議会案第1号から議会案第3号までの議会案3件については,会議規則第37条第2項の規定により,委員会への付託を省略して審議されるよう,動議を提出いたします。


○議長(枝松昭雄君) ただいま鈴木善太郎議員から提出されました動議を議題とするに,ご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,委員会付託省略の動議を議題とします。


 お諮りします。ただいまの動議のとおり決定することに,ご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,議会案第1号から議会案第3号までの議会案3件については,委員会付託省略の動議が可決されました。


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◎討論





○議長(枝松昭雄君) これより討論に入ります。


 討論の通告がありませんので,討論なしと認めます。


 これをもって,討論を終結します。


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◎採決





○議長(枝松昭雄君) これより採決します。


 最初に,日程第9 議会案第1号,及び,日程第10 議会案第2号の議会案2件を一括して採決します。


 お諮りします。ただいまの議会案2件について,原案のとおり決定することに,ご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,日程第9 議会案第1号,及び,日程第10 議会案第2号の議会案2件については,いずれも原案のとおり可決されました。


 次に,日程第11 議会案第3号定率減税の廃止・縮小を中止することを求める意見書の提出についてを採決します。


〔退席者あり〕


○議長(枝松昭雄君) お諮りします。ただいまの議会案1件を原案のとおり決定することに,ご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,議会案第3号定率減税の廃止・縮小を中止することを求める意見書の提出については,原案のとおり可決されました。


〔退席者着席〕


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◎議第8号ほか29件,請願3件





○議長(枝松昭雄君) 日程第12 議第8号から,日程第41 議第38号までの議案30件,及び,日程第42 請願3件を一括して議題とします。


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◎委員長報告





○議長(枝松昭雄君) この場合,各委員会における審査の経過と結果について,委員長のの報告を求めます。


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◎総務委員長報告





○議長(枝松昭雄君) 総務委員長 18番 斎藤武弘議員。


〔総務委員長 18番 斎藤武弘君 登壇〕


○18番(斎藤武弘君) 総務委員会における審査の経過と結果について,ご報告申し上げます。


 はじめに,議第23号山形市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の設定についての主な質疑を申し上げます。


 まず,委員から,職員の飲酒運転等の処分については,現在どのような状況か,との質疑があり,当局から,処分の基準は人事院の定めた指針に基づいて定めている。東北の主要都市を対象に調査を行ったが,飲酒運転の場合に,即,懲戒免職にしているところは少なかった。しかし人事院の処分基準よりもかなり厳しい基準を設けているところも多数あり,本市も17年度はそのような厳しい方向でやりたいと,新しい基準の検討を進めている,との答弁がありました。


 また,委員から,その基準についても事前にインターネットや市報に掲載されるのか,との質疑があり,当局から,前年度の処分人数が公表になるが,インターネットではより詳しい状況を公表したい。基準も公表するかはまだはっきりしていないが,市民の理解が得られるものにするよう考えたい,との答弁がありました。


 また,委員から,基準の公表は事故が起きてからではなく,事前に公表することでそれが甘いかどうか,市民の判断を問うことができるのではないか,との質疑があり,当局から,4月から運用する基準も公表する方向で考えているが,市報への掲載となると紙面も限られており,インターネット等を活用した公表を検討したい,との答弁がありました。


 次に,委員から,勤務成績の評定の基準はすでにあるのか,との質疑があり,当局から,本市では昭和30年代から階層ごとに評定をつける手法で行っている。能力や実績を総合的に判断し項目ごとに評価している,との答弁がありました。


 また,委員から,これまでもやっていたことを,条例化して公表するということか,との質疑があり,当局から,公表の詳細な項目までは国から指示されていないが,評価方法については公表すべきと考えている。評定の良い職員が何人いるなどという公表ではなく,評価の手法が求められているものと思う,との答弁がありました。


 これに対し委員から,中身には個人情報が含まれているが,情報公開の対象になるのか,との質疑があり,当局から,対象には含まれるが,個人が特定されるものについては公表から外される,との答弁がありました。


 大要以上の後,議第23号については,全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議第25号山形市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についての主な質疑を申し上げます。


 まず,委員から,昇給停止した後のベースアップは反映されるのか,との質疑があり,当局から,給料表自体が変わった場合は,ここでの昇給停止には該当しない,との答弁がありました。


 また,委員から,財政的に55歳での昇給停止によってどのくらいの金額が削減されるのか,との質疑があり,当局から,経過措置もあるが,完全実施であれば単年度で2,398万円の削減効果が見込まれる,との答弁がありました。


 次に,委員から,災害派遣手当に武力攻撃災害等派遣手当を含むとあるのは,どういう事態を想定しているのか,との質疑があり,当局から,仮に本市が武力攻撃の被害を受け他市に応援を求めたときには,法の定めに準じて手当を支給するためのものである,との答弁がありました。


 これに対し委員から,憲法に照らしてもこのような事項は良くない。憲法9条とここで言う武力攻撃を受けた場合という想定は矛盾する。わざわざ緊張を高めるような規定はすべきではない。この条例の改正には反対する,との意見がありました。


 大要以上の後,議第25号については,賛成多数で可決すべきものと決定しました。


 議第26号山形市市税条例の一部改正については,当局の説明を了承し全員異議なく可決すべきものと決定しました。


 次に,議第29号山形市まちづくり情報センター条例の一部改正についての主な質疑を申し上げます。


 委員から,これだけ立派な施設であれば,特に会議室の使用の際にはもっと受益者に負担を求めても良いのではないか,との質疑があり,当局から,当面は備品使用の際の実費負担を考えているが,将来的には指定管理者制度に基づいた管理・運営も念頭におかなくてはならない。そうなれば,当然ある程度の使用料を取ることも視野に入れる必要が出てくる。しかし,とりあえずは現状での活用を図ることが先であり,今後の課題としたい,との答弁がありました。


 大要以上の後,議第29号については,全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議第32号山形市火災予防条例の一部改正について,及び,議第38号平成16年度山形市・上山市・山辺町・中山町合併協議会歳入歳出決算の認定については,当局の説明を了承し,全員異議なく可決及び認定すべきものと決定いたしました。


 次に,請願について申し上げます。


 請願第1号定率減税の廃止・縮小を中止することを求めることについては,願意妥当と認め,採択すべきものと決定いたしました。


 以上で総務委員会の報告を終わります。


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◎厚生委員長報告





○議長(枝松昭雄君) 厚生委員長 33番 高橋伸行議員。


〔厚生委員長 33番 高橋伸行君 登壇〕


○33番(高橋伸行君) 厚生委員会における審査の経過と結果について,ご報告申し上げます。


 はじめに,議第27号山形市児童遊園条例の一部改正について,主な質疑を申し上げます。


 委員から,利用者の減少などから町内会より申し出があり廃止するようだが,児童遊園設置時における土地所有者との関係はどのようになっているのか,との質疑があり,当局から,内規において,児童遊園を設置する場合は,無償で貸与を受けることになっている。ほとんどが神社の境内であり,町内会を経由して無償で貸与を受けている,との答弁がありました。


 大要以上の後,議第27号山形市児童遊園条例の一部改正については,全員異議なく可決すべきものと決定しました。


 次に,請願について申し上げます。


 請願第2号社会保障制度の抜本改革を求めることについて,ならびに,継続請願第3号山形広域環境事務組合管理者会議の「次期広域ゴミ処理場を表蔵王口に建設する」決定の再検討を求めることについては,さらに調査研究をする必要があると認め,継続審査すべきものと決定しました。


 以上で報告を終わります。


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◎産業文教委員長報告





○議長(枝松昭雄君) 産業文教副委員長 8番 長谷川幸司議員。


〔産業文教副委員長 8番 長谷川幸司君 登壇〕


○8番(長谷川幸司君) 産業文教委員会における審査の経過と結果について,ご報告を申し上げます。


 議第24号山形市農業委員会農地部会等の委員の定数に関する条例の一部改正については,当局の説明を了承し,全員異議なく可決すべきものと決定しました。


 次に,議第28号山形市中央卸売市場業務条例の一部改正についてその主な質疑を申し上げます。


 委員から,取扱高の減少の要因である法的規制が緩和されているが,地方卸売市場と比較して中央卸売市場は,どの程度緩和されているのか。また,今後の中央卸売市場の方向性はどのように考えているのか,との質疑があり,当局から,卸売市場法としては同じ規制である。地方卸売市場は仲卸しがなく,開設者が兼務しているので自由度が高い。中央卸売市場では仲卸しの取り引きの一段階が増えるため,流通コストも高くなる。山形市においても,市場外流通が多くなっており,物流センターや産地市場として,さくらんぼ等の価格形成を図っていくなど,これまでの運営方法を変えていく必要もあると考えている,との答弁がありました。


 大要以上の後,議第28号山形市中央卸売市場業務条例の一部改正については,全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。


 次に,議第33号山形市社会教育委員等に関する条例の一部改正についてその主な質疑を申し上げます。


 委員から,鈴川公民館について,公民館事業を委託して地区の自主運営に任せることになるが,公民館としての機能チェックや指導はどこが行うのか,との質疑があり,当局から,地域の自主性を尊重し地区のアイデアを生かしながら事業を進めることが大切と考えている。また,市の社会教育方針などとのバランスをとった指導をしていきたい,との答弁がありました。


 さらに委員から,館長を受託団体に入れたことと,運営審議会を廃止することについてどう考えているのか,の質疑があり,当局から,社会教育法と市の規則で,館長の職務権限を定めている。館長の職務権限は委託の範疇に入っていない。事業が円滑に進むように館長は社会教育に専任する。また,委託団体の社会教育事業企画委員会に,現在の運営審議会の委員のほとんどが入っているので,運営審議会は必要ないと判断した。その中で,公平性,公正性が保たれているのかを監視,指導するのが館長と社会教育課の仕事である。初めての委託事業なので,事業内容や実施体制について,その都度,検証し見直しを行っていきたい,との答弁がありました。


 大要以上の後,議第33号山形市社会教育委員等に関する条例の一部改正については,全員異議なく可決すべきものと決定しました。


 次に,議第34号山形市文化財保護条例の一部改正については,当局の説明を了承し,全員異議なく可決すべきものと決定しました。


 次に,議第35号山形市体育館等設置,管理及び使用に関する条例の一部改正についてその主な質疑を申し上げます。


 委員から,3年間借りられるのか,それとも途中解約もあり得るのか,また,3年後に市として買収する方向で検討するのか,使用期限の周知について市民にどのように説明するのか,との質疑があり,当局から,NTTとの協議においては,3年の間に購入希望者が見つかった場合は,解約条項により6カ月の猶予期間の後,体育館の使用はできなくなるとの申し出がある。沼の辺体育館は使い勝手もよく,3年後もぜひほしい施設であるので,購入を視野に入れて,財政状況を踏まえながら庁内合意を図っていきたい。また,途中に解約されるような場合は適切に市民に告知していきたい,との答弁がありました。


 大要以上の後,議第35号山形市体育館等設置,管理及び使用に関する条例の一部改正については,全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。


 以上で報告を終わります。


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◎建設委員長報告





○議長(枝松昭雄君) 建設委員長 11番 石沢秀夫議員。


〔建設委員長 11番 石沢秀夫君 登壇〕


○11番(石沢秀夫君) 建設委員会における審査の経過と結果について,ご報告申し上げます。


 まず,議第30号山形市都市公園条例の一部改正についての主な質疑を申し上げます。


 委員から,馬見ヶ崎河川公園などに違法に放置された自動車等を撤去するには,どのような手続きとなるのか,との質疑があり,当局から,現在,公園緑地課が管理する公園内に不法駐車の車両が合計で8台ある。これまで撤去に関しては,警察と連携を取り,事件に関係ない場合は公園管理者が対応してきたが,今回の都市公園条例改正で,監督処分の手続きにより,一時保管の後,撤去することができるようになった。具体的には,違法に設置された工作物や放置自動車等の撤去に際しては,あらかじめ措置を行うべき旨を公告し,保管を始めた日から2週間公示を行うこととなる。公示後,6カ月間を経過しても,なお工作物等を返還することができない場合は,所有権が公園管理者に帰属し,処分することとなる,との答弁がありました。


 次に,委員から,宮町公園内の建造物は,長年の懸案事項とされている。今後はどのように対応していくのか,との質疑があり,当局から,工作物等を除去する場合は保管しなければならない。宮町公園内の建造物の除去については,再度組み立てられるように保管しなければならないのか,現地で囲うなどしての保管で良いのか,国土交通省等の関係機関の指導を受けながら,改正された都市公園法に基づき検討していきたい,との答弁がありました。


 大要以上の後,議第30号については,全員異議なく可決すべきものと決定しました。


 次に,議第36号山形市水道給水条例の一部改正についての主な質疑を申し上げます。


 委員から,水道料金滞納に係る督促手数料や延滞金の請求は,今後できなくなるのか,との質疑があり,当局から,水道料金債権は私法上の金銭債権であるという最高裁判所の決定により,督促をする義務はこれまでどおりあるが,それに掛かる費用について,徴収することができる旨の規定がないため,徴収できないことになる。しかし,水道料金は支払いへの理解度が非常に高く,15年度の実績では納期内納付の方が95.14%で,その後,一般的に延滞金が賦課されるのは滞納後4カ月以上であるが,それまでには99.1%の納付率となっている。また,それ以降は,水道の場合,給水停止ということで,債権確保のために水道を止めさせていただく措置をとりながら料金を納めていただいているので,問題はないと考えている,との答弁がありました。


 大要以上の後,議第36号については,全員異議なく可決すべきものと決定しました。


 次に,議第20号市道路線の認定について,議第21号市道路線の廃止について,議第22号市道路線の変更について,及び,議第31号山形市営住宅条例の一部改正については,いずれも当局の説明を了承し,全員異議なく可決すべきものと決定しました。


 以上で報告を終わります。


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◎予算委員長報告





○議長(枝松昭雄君) 予算委員長 15番 後藤誠一議員。


〔予算委員長 15番 後藤誠一君 登壇〕


○15番(後藤誠一君) 予算委員会における審査の経過と結果について,ご報告申し上げます。


 本委員会に付託されました案件は,議第8号から議第19号までの新年度予算12件であります。


 本委員会は3月4日に開会し,当局から説明を受け,大綱質疑を行いました。


 主な質疑として,減額予算の中での人件費のあり方について,義務的経費が増加している中での税収の確保策について,行政と民間のパートナーシップと仕事の検証システムの役割について,新清掃工場建設における周辺住民との関係及び集会場建設について,三位一体の改革における地方交付税の動向と,義務教育費補助金及び生活保護費補助金の削減について,税の公平な課税と地籍調査について,介護保険制度の見直しについて,農家に対する価格保障,所得保障等の支援策について,山商における中高一貫教育について,たばこ販売協同組合補助金の意味についてなどであります。


 これらの案件に対し,それぞれ当局から答弁があった後,案件を各分科会に分割付託しました。


 次に,委員会を3月18日に再開し,各分科会における審査の経過と結果について報告を受けた後,採決に入りました。


 最初に,議第8号平成17年度山形市一般会計予算,議第9号平成17年度山形市水道事業会計予算,議第10号平成17年度山形市立病院済生館事業会計予算,及び,議第11号平成17年度山形市国民健康保険事業会計予算の議案4件について,一括して採決した結果,賛成多数で可決すべきものと決定しました。


 次に,議第12号から議第19号までの議案8件について,一括して採決した結果,全員異議なく可決すべきものと決定しました。


 以上で報告を終わります。


○議長(枝松昭雄君) 以上で,各委員長の報告は終わりました。


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◎質疑





○議長(枝松昭雄君) これより質疑に入ります。


 ただいまの委員長報告に対し,ご質疑ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご質疑なしと認めます。


 これをもって,質疑を終結します。


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◎討論





○議長(枝松昭雄君) これより討論に入ります。


 討論の通告がありますので,これを許します。29番 高橋嘉一郎議員。


〔29番 高橋嘉一郎君 登壇〕


○29番(高橋嘉一郎君) 2005年3月定例議会の最終日にあたって,日本共産党市議団を代表し,議第8号平成17年度山形市一般会計について,議第9号水道事業会計について,議第10号済生館事業会計について,議第11号国民健康保険事業会計について,議第25号一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について,反対の討論を行います。


 討論を行う前に,日本共産党市議団として,全体に対する見解を表明したいと存じます。3月定例会の冒頭の市長の提案理由の説明の中で,25万5,000人の市民の暮らしを守り,実り豊かなものにしていくということがあり,財政難の厳しい中でこれは重要な市民への約束であり,ご期待を申し上げたいと存じます。


 次に,環境に与える負荷を軽減するため,ごみの減量化,リサイクル推進を実施するとあり,ごみの徹底的な減量策をご期待申し上げたい。ごみ焼却場と関連するわけでありますが,ごみの減量化策で,イギリスの場合,全国でたったの15焼却場に対し,日本はなんと1,680施設といわれており,焼却万能主義といわれても仕方のない状況を早急に,環境先進都市としての役割をご期待したいと存じます。


 次に,第9回国際ドキュメンタリー映画祭を引き続き行うことは,世界各国の現実の姿を文化芸術的に表現するという施策は,何十年,何百年後の山形市の歴史文化の豊かな市民生活に,生きてくるもの,生かされなければならないものとして評価したい。また,平和都市宣言都市として,平和を追求していくその中での文化芸術をも深めるものとして評価をしたい。


 次に,安心して子供を産み,育てる環境をつくるため,夜間診療所に新たに小児科医師を常駐させる等々の施策は評価をいたしたいと存じます。


 次に,消費税の市の諸証明等への転嫁を行っていないこと。さらに今回2市2町の合併を断念した諸措置を講じたことは,市民に大きな安堵感を与えたこと,等々を評価をいたし討論に入らせていただきます。


 一つは,市税の個人市民税の配偶者特別控除,今年1月より廃止により2億7,300万円の増収を見込んでおります。所得300万円までは3%,200万から700万円までは8%,700万円以上は10%の課税であり,その他に県民税もそれぞれ上積み課税となります。もともと配偶者特別控除を受けられる方は,収入金1,231万円以下で,所得1,000万円以下の方が控除を受けていたので,それ以上の高額所得者はそのまま温存し増税にならないものであります。中・低所得者が増税となるものであり,反対をいたします。


 配偶者特別控除の廃止で課税所得が上がるだけでなく,国保税,介護保険料に負担増になります。また,不安を増幅させているのは定率減税の縮減廃止,老年層控除,勤労学生の控除の廃止,高齢者の住民税の非課税の廃止,介護保険のホテルコストの導入,障害者の支援費制度の自己負担の強化,厚生年金,共済年金の保険料の引き上げ,国民年金の保険料の引き上げ,雇用保険料の引き上げ,生活保護費の老齢加算の廃止,住民税の均等割の妻の非課税措置の廃止,消費税の免税点の引き下げ等々が進められております。これでは,低所得者いじめの政治,高所得者,大企業の減税はそのまま温存し,不公平な政治が進むと言えます。


 二つには,電子計算費に要する経費の中の住基ネットにかかわる予算は,平成14年度2,453万円,15年度1,375万円,16年度は936万円,17年度は同額となっており,住基カードが問題であります。昨年は発行件数は312でありましたが,2月末までで443枚となっており,25万市民からみれば市民の利用率の低さに驚きます。住基ネットの問題点として個人情報が守れるかどうか,また一元管理されることへの不安が解消されていない。個人情報保護法ができても,100%安全ということではないと専門家は指摘をしております。


 日本共産党市議団として,IT活用による行政効率化や市民サービスの向上を図る上では,技術や社会進歩の一端としてとらえており,市民カードの導入の際にも反対はしませんでしたが,住基ネット,住基カードについては現状では反対をいたします。


 三つには,清掃工場整備事業費8,886万円は半郷焼却場に建替えする調査設計と言っており,隣接する半郷住民の86%もの方々が反対の署名を出している状況のもとでは,進めるべきではないと考えます。あくまでも周辺住民の同意を得てこそ進められるものと考え,反対をいたします。


 四つ目は,済生館及び水道事業会計における消費税の転嫁に対しては,税は応能負担,累進課税が原則であり,所得のない人も使用すれば,ものを買ったり使ったりすれば,一様に所得あるなしにかかわらず消費税の負担となることは,弱者いじめの低所得者負担となるもので,公平性に欠くものとして反対をいたします。


 また,済生館高等看護学院の授業料値上げの中で進めることも反対をいたします。


 五つ目は,国保税の引き上げでありますが,今年度で固定資産割を廃止して所得割を平成14年度までは8%であったのを9.8%に引き上げ,被保険者一人あたり1万2,300円を2万5,000円に引き上げ,世帯割では1万6,900円を3万3,600円に引き上げ,平均しますと19.2%の引き上げとなっておりますが,固定資産の少ない方々は大幅な引き上げとなっております。


 もともと,国保税は負担が大きい,ほかの税負担と比較にならない大きな税負担を大幅に引き上げるのでありますので,納められない市民が多くなっております。国保はもともと国負担は医療費の45%負担していたものを38%に引き下げたことから,市民負担の増大となっているのが主な要因であることと言えますが,市民生活の実態から大きな負担となっております。また,負担しきれない市民が増えている。山形市でも市民税の納付率は若干ずつ落ちてきておりますが,約99%弱でありますが,国保税は平成13年度93.9%,14年度には93.34%に,15年度には92.16%になっており,16年度はさらに下がるだろうと見込まれます。


 先ほど申し上げた配偶者特別控除を廃止した中では,課税所得が増えますので国保負担がさらに増えます。


 市長が述べました市民の暮らしを守る立場から,国保事業会計には反対をいたします。


 六つ目は,職員の給与に関する条例の一部改正についてでありますが,昇給停止58歳から55歳にすることについては,市職労との合意をしていると伺っていますので了としますが,国民保護法を受けて武力攻撃災害派遣手当を支給するというものでありますが,日本国憲法前文には,政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し,日本国民は恒久の平和を念願し,人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって,平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して,われらの安全を保持しようと決意したとあり,9条には,国際平和を誠実に希求し,国権の発動たる戦争と武力による威嚇または武力の行為は,国際紛争を解決する手段としては,これを永久に放棄するとあり,武力攻撃を受けた場合を想定した災害派遣手当は,憲法の精神から相反するものであり,容認されるものではありません。


 また,憲法の精神は国と国とは敵視をしないものであり,仮想敵国を想定することはお互い緊張が強まる体制づくりであると言えます。これは憲法の精神に反します。侵略戦争を深く反省したもとに生まれた,日本国憲法の精神に立ち帰るべきであることを申し上げます。また,わざわざ武力攻撃を受けた場合を想定しなくとも,現状の災害派遣手当の条例の中で対応できるものであることを申し上げ,反対の討論を終わります。


○議長(枝松昭雄君) これをもって,討論を終結します。


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◎採決





○議長(枝松昭雄君) これより採決します。


 最初に,議題に供している案件のうち,日程第12 議第8号平成17年度山形市一般会計予算,日程第13 議第9号平成17年度山形市水道事業会計予算,日程第14 議第10号平成17年度山形市立病院済生館事業会計予算,日程第15 議第11号平成17年度山形市国民健康保険事業会計予算,日程第16 議第25号山形市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についての5議案を,一括して起立により採決します。


 お諮りします。ただいまの議案5件について,原案のとおり決定することに,賛成の方の起立を求めます。


〔賛成者起立〕


○議長(枝松昭雄君) ご着席ください。起立多数であります。


 したがって,日程第12 議第8号から,日程第16 議第25号までの議案5件は,いずれも原案のとおり可決されました。


 次に,日程第42 請願3件のうち,請願第1号定率減税の廃止・縮小を中止することを求めることについてを採決します。


〔退席者あり〕


○議長(枝松昭雄君) お諮りします。ただいまの請願を願意妥当と認め,採択することにご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,日程第42 請願3件のうち,請願第1号定率減税の廃止・縮小を中止することを求めることについては,採択と決定しました。


〔退席者着席〕


○議長(枝松昭雄君) 最後に,日程第17 議第12号から,日程第41 議第38号までの議案25件,及び,日程第42 請願3件のうち残り2件を一括して採決します。


 お諮りします。ただいまの議案25件,及び,請願2件を各委員長報告のとおり決定することに,ご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,日程第17 議第12号から,日程第41 議第38号までの議案25件は,いずれも原案のとおり可決及び認定。日程第42 請願3件のうち残り2件については,それぞれ委員長報告のとおり決定しました。


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◎閉会中の委員会活動





○議長(枝松昭雄君) 日程第43 閉会中の委員会活動についてを議題とします。


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                              平成17年3月15日


  山形市議会議長 枝 松 昭 雄 様


                         議会運営委員長 鈴 木 善太郎


                         総務委員長   斎 藤 武 弘


                         厚生委員長   高 橋 伸 行


                         産業文教委員長 菊 池 文 昭


                         建設委員長   石 沢 秀 夫


            閉会中の委員会調査申出書


 本委員会は,下記の事件について,閉会中もなお調査を要するものと決定したので,会議規則第104条の規定により申し出ます。


          記


1.議会運営委員会


 (1) 議会の運営に関する事項について


 (2) 議会の会議規則,委員会条例に関する事項について


 (3) 議長の諮問に関する事項について


2.総務委員会


 (1) 行政管理,地方分権及び行政改革について


 (2) 広報,広聴及び国際交流について


 (3) 防災対策,消防について


 (4) 財政,財産及び税について


 (5) 総合計画及び土地利用計画について


 (6) 文化振興及び男女共同参画について


 (7) 地域情報化,情報システムについて


 (8) その他,総務委員会の所管に属する事項について


3.厚生委員会


 (1) 戸籍及び住民基本台帳について


 (2) 市民相談,情報公開について


 (3) 国民健康保険及び国民年金について


 (4) 環境保全及び清掃について


 (5) 社会福祉,保健衛生及び介護保険について


 (6) 病院事業運営について


 (7) その他,厚生委員会の所管に属する事項について


4.産業文教委員会


 (1) 商業,工業及び勤労者福祉について


 (2) 観光及び物産について


 (3) 農業,畜産及び林業について


 (4) 中央卸売市場運営について


 (5) 学校教育,社会教育及び保健体育について


 (6) その他,産業文教委員会の所管に属する事項について


5.建設委員会


 (1) 道路,河川及び公営住宅について


 (2) 都市計画及び都市整備について


 (3) 下水道について


 (4) 水道事業運営について


 (5) その他,建設委員会の所管に属する事項について


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○議長(枝松昭雄君) 各委員長から,会議規則第104条の規定により,お手元に配布しております文書のとおり,申出書が提出されております。


 お諮りします。閉会中の委員会活動については,平成17年度中において,定例会の期間を除き,委員会調査申出書のとおり決定することに,ご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,閉会中の委員会活動については,委員会調査申出書のとおり決定しました。


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◎議員派遣について





○議長(枝松昭雄君) 日程第44 議員派遣についてを議題とします。


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                              平成17年3月23日


       議員派遣について


 地方自治法第100条および会議規則第159条の規定により,次のとおり議員を派遣する。


          記


1 第57回東北市議会議長会定期総会


 (1) 派遣目的 同上出席のため


 (2) 派遣場所 仙台市


 (3) 派遣期間 平成17年4月14日〜4月15日(2日間)


 (4) 派遣議員 小野寺建


  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


○議長(枝松昭雄君) お諮りします。お手元に配布しています文書のとおり,議員を派遣することに,ご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,お手元に配布しています文書のとおり議員を派遣することに決定しました。


 この際,お諮りします。ただいま議決されました議員派遣について,変更の必要が生じた場合は,議長において措置したいと思います。これにご異議ありませんか。


〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(枝松昭雄君) ご異議なしと認めます。


 したがって,議員派遣に変更の必要が生じた場合は,議長において措置します。


 以上をもって,本日の日程は全部終了しました。


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◎あいさつ





○議長(枝松昭雄君) この際,山口正志さん,及び市川市長から発言を求められておりますので,順次これを許します。


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◎山口正志氏あいさつ





○議長(枝松昭雄君) 山口正志さん。


〔山口正志君 登壇〕


○(山口正志君) 先ほどは監査委員の選任につきまして,ご同意を賜り誠にありがとうございました。職責に身の縮まる思いをいたしております。精一杯努めますので皆様方のご指導ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして,ごあいさつといたします。誠にありがとうございました。


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◎市川市長あいさつ





○議長(枝松昭雄君) 市川市長。


〔市長 市川昭男君 登壇〕


○市長(市川昭男君) 3月市議会定例会が閉会されるにあたり,一言ごあいさつを申し上げます。さる2月24日に招集の今次市議会定例会に提案いたしました各案件について,慎重なるご審議を賜り,それぞれご決議いただきまして誠にありがとうございました。会期中において議員各位から寄せられましたご意見ご要望等につきましては,十分尊重いたし,今後の市政経営に取り組んでまいりたいと存じます。各位には今後とも市政発展のため,なお一層のご支援ご協力を賜りますようお願いを申し上げまして,あいさつといたします。


 本日は,誠にありがとうございました。


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◎閉会





○議長(枝松昭雄君) 以上をもって,平成17年3月市議会定例会を閉会します。


    午後3時05分 閉 会








     議 長  枝 松  昭 雄


     副議長  小野寺    建


     署名議員 高 橋  嘉一郎


     署名議員 宝 沢  啓 輝