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山形県 山形市

平成17年議会運営委員会( 3月10日)




平成17年議会運営委員会( 3月10日)





議会運営委員会





 
日   時   3月10日(木) 13時00分〜13時55分


場   所   第1委員会室


出席委員    鈴木善太郎,阿部喜之助,阿部典子,石沢秀夫,須貝太郎,


        五十嵐吉信,渡辺ゆり子,高橋啓介,高橋 博,加藤賢一


欠席委員    なし


委員外議員(オブザーバー)


        小野寺副議長


関係出席者   枝松議長,山口事務局長,鈴木議事課長,会田総務課長,


        事務局職員


委員長席    鈴木善太郎


協議事項    1.議事日程第4号について


        2.政務調査費の交付に関する条例,規程の改正案(要旨)について


        3.閉会中の委員会調査申出書(案)について


        4.その他


     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


1.議事日程第4号について


 議事課長から,別紙議事日程第4号について次のような説明があり,原案どおり了承された。


 [説明概要]


 本会議は,予算委員会散会後に開会する。諸報告の後,本市収入役の選任についての人事案件1件,山形市・上山市・山辺町・中山町合併協議会の決算認定についての議案1件を一括して上程する。人事案件については,動議により委員会付託を省略し即決する。議案もう1件は総務委員会に付託する。その後,補正予算3件について予算委員長の報告を受けた後,質疑,討論,採決となる。





2.政務調査費の交付に関する条例,規程の改正案(要旨)について


 総務課長から,別紙資料に基づいて次のような説明があり,原案どおり了承された。なお,提案理由の説明は,提案者を代表して副委員長が行うこととなった。


 [説明概要]


 今回の主な改正点は,第2条において交付対象を会派から議員に変更すること,第6条において領収書等の提出義務が加わったことである。この条例改正を受けて,それに合わせた形で規程も改める。なお,現在詳細について当局の法制担当と協議中であり,一部の文言は変更となる可能性があるが,要旨は変わらないので,その点は議長にご一任願いたい。





3.閉会中の委員会調査申出書(案)について


 原案どおり了承された。





4.そ の 他


(1)一般質問の通告について


○委員   先日の一般質問で,一議員が再質問の際に,資料の「答弁を求める者」に記載されていない説明員に答弁を求めていたが,そういう扱いでよいのか。


○議事課長   発言通告書の内容と一致するのが望ましいが,これまでも記載以外の説明員に答弁を求めて,議長の指名により答弁している事例はある。通告書には書かなくても,当局の質問聞き取りの際に事前に連絡している事例もあるようだ。どういうあり方がよいのかは協議願いたい。


○委員   それを認めると,事前に通告しなくても誰に答弁を求めてもよいことになる。市長から答弁を指示するのなら分かるが,その点ははっきりしておいた方が良い。


○議事課長   実際の問題として,事前に通告がないと当局は十分な準備ができないので,的確な答弁を期待できなくなってしまう。当局からその旨の申し入れがあった経過もある。


○委員   平成11年の初当選時に一般質問をした際に,今回と同じような事例なのにそういう指摘を受けている。


○委員   事前通告がルールだ。最初の質問で答弁を求めるか,再質問にするかは質問者の考え方だ。できるだけ満足できる答弁を得るための通告だ。「市長,関係部長」と書いておけば問題ないわけだが,今回の件について申し合わせておくのは過大な対応だと思う。


○委員   質問者が求め,それを議長が認めた場合は答弁できるとか,きちんと決めるべきだ。


○委員   通告した後で何か突発的な問題が出てくることもある。通告するのは基本だが,そういうこともあり得る。議長のさばき方ではないか。


○議長   通告制をとっているのだから,ちゃんと通告するのが原則だ。それを踏まえて質問して頂きたい。ただ,状況にもよると思うので,その際にはその場その場で対応したい。





(2)一般質問の回数について


○委員   一般質問の回数が,ある議員だけが多くなっている。所属会派の他の議員の分をもらったらしいが,そういうことは無くそうと以前に話をしたはずだ。


○議事課長   平成9年3月の議会運営委員会で一般質問の件を協議しているが,そこまでは申し合わせていない。当時の議論では,中には一般質問をしない議員もいるということで1人あたりの質問回数を決めようという意見もあったが,結局会派に割り振って,会派の中で決めることと決着している。なお,一般質問についての申し合わせは,平成15年の改選時にも確認している。


○委員   1人あたり4年間に2回程度の割合で,あくまで会派に割り振るということと,都合による代理などはしかたがないということで落ちついた。


○委員   他の議員の分をもらってはいけないとか,一定回数以上を質問してはいけないとは決めていない。


○委員   各会派でお互いに注意することになったはずだ。


○委員   そういう意見はあったが,決めてはいない。


○委員   意見は理解できるが,会派に按分というのがルールだ。


○委員   都合により会派内で交代するのは分かるが,トータルの質問回数は同じであるべきだ。


○委員   会派として今後気をつけたい。





(3)会議録の調整について


  議事課長から,3月2日の本会議における豊川和弘議員の一般質問の際に,市川市長から,市長の答弁中に不適切な発言があったので撤回したい旨の発言があり,また,豊川議員の発言中に一部不適切な発言があるため後日調査のうえ議長において措置することになっていた。この件について議長と協議した結果,資料のとおり調整することになった,との発言があり,了承された。





(4)議会報への会議出席率の掲載について


  議事課長から,議会報への会議出席率の掲載についてはこれまでも議論されてきたが,議会報委員会では,議会運営委員会での協議に委ねるとのことなのでご協議願いたい,との発言があり,協議を行った。


○委員   議会の会議以外にも,議員であるがゆえの公務も多いのに,それは反映されない。また,議長の場合は,議長であるがゆえに議会の会議回数が少ないのに,少ないままのデータが掲載される。そのような数字を出す意味があるのか。出すのなら,本会議,委員会以外の公務もカウントしていくべきではないか。


○委員   これは要らないと,ずっと言っている。早急に委員会を開く必要がある場合に,これがあるために日程調整ができなくて委員会を開けないと,若い正副委員長が困っている。


 この件については,会派に持ち帰って検討することとなった。