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山形県 山形市

平成17年厚生委員会( 3月 7日 厚生分科会・予算)




平成17年厚生委員会( 3月 7日 厚生分科会・予算)





厚生委員会


厚生分科会(予算)





 
日   時   3月7日(月) 10時00分〜10時25分


場   所   第3委員会室


出席委員    高橋伸行,斉藤栄治,折原政信,阿部典子,後藤誠一,


        渡辺ゆり子,峯田豊太郎,宝沢啓輝,小野寺建


欠席委員    なし


当局出席者   市民生活部長,環境部長,健康福祉部長,済生館事務局長,


        関係課長


委員長席    高橋伸行,斉藤栄治


審査事項    1.議第5号  平成16年度山形市一般会計補正予算


        2.議第6号  平成16年度山形市老人保健医療事業会計補正予


                算


     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


◎議第5号  平成16年度山形市一般会計補正予算


 〇一般会計歳出


   第3款民生費


   第4款衛生費


  関係課長から説明を受けた後,質疑に入った。その主な内容は次のとおり。


○委員   高齢化に伴い生活保護の件数が年々増えている。全国的にも増加していると聞いており,国が4分の3の費用を負担していることから,市町村だけでなく,国との話し合いをしているのか。


○生活福祉課長   全国的に生活保護が増えており,昨年10月で100万世帯を超え,山形市でも10%ほど伸びている。景気の低迷によるものと厚生労働省では分析しているが,高齢者が過半数を超えており,国民年金だけでは医療費等を支払うと生活保護の対象となりうる状況となっており,相談件数も増えている。国においては,平成17年度より就労支援事業を立ち上げ,新しいシステムを作りながらハローワークと連携し,働ける方は働いてもらう姿勢である。山形市においても,年数回ハローワークと打ち合わせを行い,就労指導を行っているが,高齢者,障害者,傷病者が多いことから就労に結びつかないのが実情である。


○委員   保育所への緊急入所も対応できないほどの,待機児童の状況であると聞いているが,実態はどうなのか。


○児童福祉課長   1月1日現在の待機児童数は,4月1日からの入所内定者を含めて440名である。内定者を除けば260名程度の実質的な待機児童数である。また,3月1日現在の入所率は,民間立で平均120.3%である。


 大要以上の後,議第5号の付託部分については,全員異議なく可決すべきものと決定した。





◎議第6号  平成16年度山形市老人保健医療事業会計補正予算


 国民健康保険課長から説明を受けた後,質疑に入った。その主な内容は次のとおり。


○委員   老人医療費の増加に関し,インフルエンザの流行の影響はあるのか。


○国民健康保険課長   2月末現在の山形県感染症発生動向調査によると,インフルエンザ患者のピークは,乳幼児から14歳となっており,高齢者はまだ少数のようである。


 大要以上の後,議第6号については全員異議なく可決すべきものと決定した。