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平成12年  6月 定例会(第300号) 07月10日−04号




平成12年  6月 定例会(第300号) − 07月10日−04号







平成12年  6月 定例会(第300号)



    平成十二年七月十日(月曜日) 午前十時四十分 開議



議事日程第四号

    平成十二年七月十日(月曜日) 午前十時 開議

 第一    議第百十一号  平成十二年度山形県一般会計補正予算(第一号)

 第二    議第百十二号  山形県情報公開条例の一部を改正する条例の制定について

 第三    議第百十三号  山形県県税条例の一部を改正する条例の制定について

 第四    議第百十四号  山形県過疎地域自立促進県税課税免除条例の設定について

 第五    議第百十五号  山形県低開発地域工業開発地区県税課税免除条例等の一部を改正する条例の設定について

 第六    議第百十六号  山形県地方拠点都市地域拠点地区における不動産取得税の不均一課税に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第七    議第百十七号  山形県都市公園条例等の一部を改正する条例の設定について

 第八    議第百十八号  山形県青少年保護条例の一部を改正する条例の制定について

 第九    議第百十九号  山形県環境審議会条例の一部を改正する条例の制定について

 第十    議第百二十号  山形県環境衛生適正化審議会条例の一部を改正する条例の制定について

 第十一   議第百二十一号 山形県病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 第十二   議第百二十二号 山形県大規模小売店舗立地審議会条例の設定について

 第十三   議第百二十三号 山形県高等学校定時制課程及び通信制課程修学資金貸与条例の一部を改正する条例の制定について

 第十四   議第百二十四号 舟形町特定環境保全公共下水道舟形浄化センター建設工事委託に関する基本協定の締結について

 第十五   議第百二十五号 最上川流域下水道山形浄化センター建設工事(その二)委託に関する基本協定の一部変更について

 第十六   議第百二十六号 最上川流域下水道事業(村山処理区)尾花沢大石田幹線管路施設工事(最上川横断)請負契約の一部変更について

 第十七   議第百二十七号 山形ニュータウン開発整備事業に係る農業緑地用地の取得について

 第十八   議第百二十八号 西吾妻一切経縦走線道路(歩道)事業に関する事務の受託について

 第十九   議第百二十九号 西吾妻一切経縦走線道路(歩道)事業に関する事務の委託について

 第二十   議第百三十号  平成十一年度山形県一般会計補正予算(第七号)の専決処分の承認について

 第二十一  議第百三十一号 山形県県税条例の一部を改正する条例の制定についての専決処分の承認について

 第二十二  議第百三十二号 山形県過疎地域活性化県税課税免除条例の一部を改正する条例の制定についての専決処分の承認について

 第二十三  請願



本日の会議に付した事件

 議事日程第四号に同じ。



出席議員(四十八名)

   一番  笹山一夫君

   二番  吉田 明君

   三番  加藤国洋君

   四番  星川純一君

   五番  伊藤重成君

   六番  舩山現人君

   七番  田澤伸一君

   八番  森田 廣君

   九番  坂本貴美雄君

   十番  佐藤藤彌君

  十一番  小屋豊孝君

  十二番  広谷五郎左エ門君

  十三番  吉泉秀男君

  十四番  寒河江政好君

  十五番  太田忠藏君

  十六番  澤渡和郎君

  十七番  志田英紀君

  十八番  野川政文君

  十九番  阿部賢一君

  二十番  鈴木正法君

 二十一番  佐貝全健君

 二十二番  菊池汪夫君

 二十三番  青柳 忠君

 二十四番  前田利一君

 二十五番  井上俊一君

 二十六番  田辺省二君

 二十七番  土田広志君

 二十九番  平 弘造君

  三十番  阿部信矢君

 三十一番  今井榮喜君

 三十二番  土屋健吾君

 三十三番  竹田重栄君

 三十四番  松浦安雄君

 三十五番  野村研三君

 三十六番  松野久八君

 三十七番  伊藤 孜君

 三十八番  橋本喜久夫君

 三十九番  木村莞爾君

  四十番  荒井 進君

 四十一番  関口 修君

 四十二番  山科朝雄君

 四十三番  伊藤定夫君

 四十四番  石垣 潔君

 四十五番  松沢洋一君

 四十六番  大内孝一君

 四十七番  後藤 源君

 四十八番  新目視悦君

 四十九番  武田 誠君

欠員(一名)

説明のため出席した者

 知事           高橋和雄君

 副知事          金森義弘君

 出納長          横山五良右衛門君

 企業管理者        渡邉満夫君

 総務部長         宮内 豊君

 企画調整部長       佐々木克樹君

 文化環境部長       武田浩一君

 健康福祉部長       日野雅夫君

 商工労働観光部長     本木正光君

 農林水産部長       細野武司君

 土木部長         山本善行君

 財政課長         佐藤洋樹君

 教育委員会委員長     安孫子 博君

 教育長          木村 宰君

 公安委員会委員長     小嶋 彌左衛門君

 警察本部長        殿川一郎君

 代表監査委員       櫻井 薫君

 人事委員会委員長     古澤茂堂君

 人事委員会事務局長    鈴木一夫君

 地方労働委員会事務局長  斎藤知行君



     午前十時四十分 開議



○議長(石垣潔君) これより本日の会議を開きます。



△日程第一議第百十一号議案から日程第二十三請願まで

                         (各常任委員長報告)



○議長(石垣潔君) 直ちに日程に入ります。

 日程第一議第百十一号平成十二年度山形県一般会計補正予算第一号から、日程第二十三請願までの二十三案件を一括議題に供します。

 これら案件に対する審査の経過と結果について、各常任委員長より報告を求めます。

 報告の順は私から指名いたします。

 文教公安常任委員長伊藤孜君。



◆文教公安常任委員長(伊藤孜君) 文教公安常任委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託になりました案件は、議第百二十三号の一議案と請願二件であります。

 これら案件の審査に当たりましては、教育長から議案の概要について、関係課長からは内容の詳細についてそれぞれ説明を聴取し、審査の徹底を期したのであります。

 審査の過程におきましては、付託議案はもとより所管行政の各般にわたり終始活発な質疑・質問がなされたのであります。

 以下、その主な事項について申し上げますと、「県警と県公安委員会における県情報公開条例改正の内容と今後の取り組みについて」「学校における弗素を利用した虫歯予防の実態とその危険性について」「定時制課程及び通信制課程修学資金貸与の現状について」「第五十九回国民体育大会冬季大会スキー競技会開催申請の概要と夏場におけるジャンプ練習場の整備について」「教員が学校から教育行政機関に人事異動した場合における給与格差について」「現代大人社会と青少年非行事件の関連と、地域社会へもたらす影響について」「子供の健全育成を図るには、道徳教育の一層の充実や子供のストレスに対する忍耐力を養うことが大切であり、加えて家庭教育の充実が必要と考えるがどうか」「長期的視野に立った年齢構成のバランスがとれた教職員・警察官採用の実施について」「少年犯罪の現状と今後の対応について」「県民に対する警察官の良好な応対の推進について」「県立酒田西高等学校旧校舎跡地の利活用について」「緊急通報指令システムにおける県内住宅地図の更新状況について」など、各般にわたり質疑・質問及び意見の開陳がなされたのであります。

 以上の経過をもって採決の結果、本委員会に付託になりました一議案については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願の審査結果について申し上げます。

 本委員会に付託になりました請願二件を審査した結果、請願二八号については願意妥当と認め採択すべきものと、請願二九号についてはなお調査検討の要ありと認め継続審査に付すべきものと、それぞれ決定いたしました。

 次に、さきの定例会より継続審査に付されておりました請願二件の審査結果について申し上げます。

 請願一四号については紹介議員を通して取り下げの申し出がありましたのでこれを承認すべきものと、請願五号についてはなお調査検討の要ありと認め継続審査に付すべきものと、それぞれ決定いたしました。

 最後に、本委員会は去る七月六日の会議において、第五十九回国民体育大会冬季大会スキー競技会の開催に関する決議案を今期定例会で発議することを全員一致をもって決定いたしました。

 本県は、昨年三月に「スポーツ県山形宣言」を行い、県民一人一人が生涯にわたって健康で活力に満ちた生活が送れるようスポーツ活動の推進に積極的に取り組んでおり、国民体育大会の本県での開催は、本県スポーツの振興と文化のさらなる発展に大きく寄与するものと確信するものであります。

 本決議案が議員全員の御賛同のもとに可決されますことをお願い申し上げます。

 以上をもって文教公安常任委員会における審査の経過と結果についての報告を終わります。



○議長(石垣潔君) 厚生文化常任委員長志田英紀君。



◆厚生文化常任委員長(志田英紀君) 厚生文化常任委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託になりました案件は、議第百十七号から議第百二十一号まで、議第百二十八号及び議第百二十九号の七議案と請願二件であります。

 これら案件の審査に当たりましては、文化環境部長及び健康福祉部長から議案の概要について、関係課長からは内容の詳細についてそれぞれ説明を聴取し、審査の徹底を期したのであります。

 審査の過程におきましては、付託議案はもとより所管行政の各般にわたり終始活発な質疑・質問がなされたのであります。

 以下、その主な事項について申し上げますと、「『感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律』の施行に伴う病床数の現状と集団発生時の県の対応策について」「村山西部産業廃棄物処分場に係る公害調停終結を踏まえた今後の対応について」「第十三回全国生涯学習フェスティバルの開催に向けた準備状況について。また、実施に際しては『山形らしさ』を盛り込むべきと考えるがどうか」「審議会等への女性の就任率の現状と今後の県の考え方について」「上山市蔵王坊平の仙人橋落下事故の復旧の見通しについて」「関西を中心に発生した雪印乳業製品による集団食中毒の県内への影響と事故防止策への対応について」「高齢者施策において介護保険制度では対応できないサービスの取り組み状況及び今後の進め方について」「少子化時代を迎え国では保育所と幼稚園の一元化について論議されているが、県内での状況と県の考え方について」「ことし十一月に開院する公立置賜総合病院の外来患者の待ち時間緩和策について」「高齢者介護については心のケアも大切であると考えるがどうか」など、各般にわたり質疑・質問及び意見の開陳がなされたのであります。

 以上の経過をもって採決の結果、本委員会に付託になりました七議案については、全員異議なくいずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願の審査結果について申し上げます。

 本委員会に付託になりました請願二件を審査した結果、請願三三号及び三四号の二件については、いずれもなお調査検討の要ありと認め継続審査に付すべきものと決定いたしました。

 次に、さきの定例会より継続審査に付されておりました請願六件の審査結果について申し上げます。

 請願二六号については、紹介議員を通して取り下げの申し出がありましたのでこれを承認すべきものと、請願六号から八号まで、一七号及び二二号の五件については、いずれもなお調査検討の要ありと認め継続審査に付すべきものとそれぞれ決定いたしました。

 以上をもって厚生文化常任委員会における審査の経過と結果についての報告を終わります。



○議長(石垣潔君) 農林水産常任委員長鈴木正法君。



◆農林水産常任委員長(鈴木正法君) 農林水産常任委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託になりました案件は、議第百十一号中本委員会所管分の一議案と請願二件であります。

 これら案件の審査に当たりましては、農林水産部長から議案の概要について、関係課長からは内容の詳細についてそれぞれ説明を聴取し、審査の徹底を期したのであります。

 審査の過程におきましては、付託議案はもとより所管行政の各般にわたり終始活発な質疑・質問がなされたのであります。

 以下、その主な事項について申し上げますと、「山形県水田農業振興基本方針における需要に応じた米の計画的生産について並びに不耕作水田の低減及び大豆を中心とした土地利用型作物の振興について」「転作作物としてそばの新品種『でわかおり』を奨励すべきと考えるがどうか」「来年度四ブロックに設置される総合出先機関における農林水産部関係組織の検討状況について」「地域振興の観点から非農家をも含め山形らしい農村整備を進めることが必要であると考えるがどうか」「県産米の落札価格の動向とこれに伴う諸課題について」「新総合発展計画に掲げる数値目標の見直しについて」「農林水産業振興計画・仮称の策定に当たっては、市町村との連携を密にし幅広い意見を聞きながら策定すべきと考えるがどうか」「十一年産米の品質低下を招いたカメムシ及び白粒に対する今後の対策について」「山形県産大豆の生産状況及び需要開拓について」「新品種『山形みどりな』の生産振興と関係業界の評価について」「種苗センターの経営状況と今後の経営改善について」「県で育成した桜桃『紅秀峰』の今後の生産拡大について」など、各般にわたり質疑・質問及び意見の開陳がなされたのであります。

 以上の経過をもって採決の結果、本委員会に付託になりました一議案については、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願の審査結果について申し上げます。

 本委員会に付託になりました請願二件を審査した結果、請願三二号については願意妥当と認め採択すべきものと、請願二七号についてはなお調査検討の要ありと認め継続審査に付すべきものと、それぞれ決定いたしました。

 以上をもって農林水産常任委員会における審査の経過と結果についての報告を終わります。



○議長(石垣潔君) 商工労働観光常任委員長阿部賢一君。



◆商工労働観光常任委員長(阿部賢一君) 商工労働観光常任委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託になりました案件は、議第百十一号中本委員会所管分及び議第百二十二号の二議案と請願一件であります。

 これら案件の審査に当たりましては、商工労働観光部長から議案の概要について、関係課長からは内容の詳細についてそれぞれ説明を聴取し、審査の徹底を期したのであります。

 審査の過程におきましては、付託議案はもとより所管行政の各般にわたり終始活発な質疑・質問がなされたのであります。

 以下、その主な事項について申し上げますと、「新たに施行された大規模小売店舗立地法に基づく調整に当たっては、地域経済に対する県の配慮が必要と考えるがどうか」「労務単価の引き下げによる地元中小企業への影響について」「本県の特産品など観光資源の組み合わせにより効果的な宣伝を推進すべきと考えるがどうか」「山形・東京便の利用拡大につながる観光振興策の展開について」「観光と健康の連携に重点を置いた県内温泉地のインターネットを利用した宣伝広告の充実について」「研究開発機能を備えた県内誘致企業の立地状況について」「県外観光客にわかりやすい観光パンフレットの作成について」「中高年齢層の厳しい雇用情勢を踏まえ県としても独自の失業状況の把握に努める必要があると考えるがどうか」「求職と求人のミスマッチを解消するための情報技術に対応した職業訓練の促進について」「酸性の水質に強い魚の育成・放流の可能性について」など、各般にわたり質疑・質問及び意見の開陳がなされたのであります。

 以上の経過をもって採決の結果、本委員会に付託になりました二議案については、全員異議なくいずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願の審査結果について申し上げます。

 本委員会に付託になりました請願三一号については、なお調査検討の要ありと認め継続審査に付すべきものと決定いたしました。

 次に、さきの定例会より継続審査に付されておりました請願二件の審査結果について申し上げます。

 請願一六号については紹介議員を通して取り下げの申し出がありましたのでこれを承認すべきものと、請願二五号についてはなお調査検討の要ありと認め継続審査に付すべきものと、それぞれ決定いたしました。

 以上をもって商工労働観光常任委員会における審査の経過と結果についての報告を終わります。



○議長(石垣潔君) 建設常任委員長星川純一君。



◆建設常任委員長(星川純一君) 建設常任委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託になりました案件は、議第百十一号中本委員会所管分及び議第百二十四号から議第百二十七号までの五議案と請願一件であります。

 これら案件の審査に当たりましては、土木部長から議案の概要について、関係課長からは内容の詳細についてそれぞれ説明を聴取し、審査の徹底を期したのであります。

 審査の過程におきましては、付託議案はもとより所管行政の各般にわたり終始活発な質疑・質問がなされたのであります。

 以下、その主な事項について申し上げますと、「山形ニュータウン計画における用地買収の状況や農業緑地の整備内容について」「山形ニュータウン計画の推進においては宅地の需要見込みの的確な把握や魅力ある中核施設整備が重要と考えるがどうか」「総合運動公園など公共施設における樹木の管理と有効活用のための手法について」「最上川流域下水道山形処理区の整備状況について」「東北中央自動車道の工事の進捗状況とサービスエリアの整備内容について」「公共事業再評価により中止された事業の内容とこれに伴う経費削減の状況について」「土砂災害防止法の制定の趣旨と本県における土砂災害警戒区域の指定見込みについて」「福祉のまちづくり条例を踏まえた市街地整備の考え方について」「アルカディア街道復興計画事業のねらいと地域活性化に向けた具体的な事業の進め方について」「県内道路整備の進捗状況と道路特定財源の確保に向けた関係団体の活動状況について。また、道路特定財源制度の堅持を国に対して強く働きかけるべきと考えるがどうか」など、各般にわたり質疑・質問及び意見の開陳がなされたのであります。

 以上の経過をもって採決の結果、本委員会に付託になりました五議案については、全員異議なくいずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、請願の審査結果について申し上げます。

 本委員会に付託になりました請願一件を審査した結果、請願三〇号については、なお調査検討の要ありと認め継続審査に付すべきものと決定いたしました。

 以上をもって建設常任委員会における審査の経過と結果についての報告を終わります。



○議長(石垣潔君) 総務常任委員長菊池汪夫君。



◆総務常任委員長(菊池汪夫君) 総務常任委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託になりました案件は、議第百十一号中本委員会所管分から議第百十六号まで及び議第百三十号から議第百三十二号までの九議案であります。

 これら案件の審査に当たりましては、総務部長から議案の概要について、関係課長からは内容の詳細についてそれぞれ説明を聴取し、審査の徹底を期したのであります。

 審査の過程におきましては、付託議案はもとより所管行政の各般にわたり終始活発な質疑・質問がなされたのであります。

 以下、その主な事項について申し上げますと、「県財政の現状をより明確にするため普通会計決算に貸借対照表を導入すべきと考えるがどうか」「検討を進めている総合出先機関の組織については、地域の要望に的確に対応できるものとすべきと考えるがどうか」「公務員倫理について県においても具体的な基準を設けるなど対応が必要と考えるがどうか」「公文書の開示に係る手数料については県民がより求めやすくすべきと考えるがどうか」「新総合発展計画の総合点検に当たっては重点項目がわかるような形で行うべきと考えるがどうか」「鉄道整備においては羽越本線や陸羽西線の高速化のほか多くの課題がありどれを優先して行うかが重要であると考えるがどうか」「法人事業税の落ち込みの要因について」「市町村合併への県の取り組みについて」「山形・東京便の複数便復元とあわせて羽田からの乗り継ぎなども考慮した取り組みを進めるべきと考えるがどうか」「本年度発行準備を進めている県版図説経済白書については、その内容をできるだけ県民にわかりやすいものとする必要があると考えるがどうか」「行財政改革への取り組みとあわせ産業構造改革を進めるため経済戦略会議などを設けてはどうか」など、各般にわたり質疑・質問及び意見の開陳がなされたのであります。

 以上の経過をもって採決の結果、本委員会に付託になりました九議案については、全員異議なくいずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 次に、さきの定例会より継続審査に付されておりました請願一件の審査結果について申し上げます。

 請願一〇号については、なお調査検討の要ありと認め継続審査に付すべきものと決定いたしました。

 以上をもって総務常任委員会における審査の経過と結果についての報告を終わります。



○議長(石垣潔君) 以上をもって各常任委員長の報告は終わりました。





△議第百十一号議案から議第百三十二号議案まで

                         (予算特別委員会付託)



○議長(石垣潔君) この場合、審査の徹底を期するため、議第百十一号平成十二年度山形県一般会計補正予算第一号から、議第百三十二号山形県過疎地域活性化県税課税免除条例の一部を改正する条例の制定についての専決処分の承認についてまでの二十二案件を一括予算特別委員会に付託し、総合審査を行うことにいたします。





○議長(石垣潔君) 以上をもって本日の日程は終わりました。

 明日は委員会審査のため休会とし、十二日定刻本会議を開き、予算特別委員長より審査の経過と結果について報告を求めます。

 本日はこれをもって散会いたします。

     午前十一時五分 散会