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平成12年  2月 定例会(第299号) 03月15日−07号




平成12年  2月 定例会(第299号) − 03月15日−07号







平成12年  2月 定例会(第299号)



    平成十二年三月十五日(水曜日) 午前十一時二十五分 開議



議事日程第七号

    平成十二年三月十五日(水曜日) 午前十時 開議

第一   議第四十二号 平成十二年度山形県一般会計予算

第二   議第四十三号 平成十二年度山形県市町村振興資金特別会計予算

第三   議第四十四号 平成十二年度山形県母子寡婦福祉資金特別会計予算

第四   議第四十五号 平成十二年度山形県小規模企業者等設備導入資金特別会計予算

第五   議第四十六号 平成十二年度山形県土地取得事業特別会計予算

第六   議第四十七号 平成十二年度山形県農業改良資金特別会計予算

第七   議第四十八号 平成十二年度山形県沿岸漁業改善資金特別会計予算

第八   議第四十九号 平成十二年度山形県林業改善資金特別会計予算

第九   議第五十号 平成十二年度山形県流域下水道事業特別会計予算

第十   議第五十一号 平成十二年度山形県港湾整備事業特別会計予算

第十一  議第五十二号 平成十二年度山形県病院事業会計予算

第十二  議第五十三号 平成十二年度山形県電気事業会計予算

第十三  議第五十四号 平成十二年度山形県工業用水道事業会計予算

第十四  議第五十五号 平成十二年度山形県ガス事業会計予算

第十五  議第五十六号 平成十二年度山形県公営企業資産運用事業会計予算

第十六  議第五十七号 平成十二年度山形県水道用水供給事業会計予算

第十七  議第五十八号 平成十二年度山形県駐車場事業会計予算

第十八  議第五十九号 山形県行政手続条例の一部を改正する条例の制定について

第十九  議第六十号 山形県行政機関の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第二十  議第六十一号 山形県事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第二十一 議第六十二号 地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の設定について

第二十二 議第六十三号 山形県手数料条例の設定について

第二十三 議第六十四号 山形県県税条例の一部を改正する条例の制定について

第二十四 議第六十五号 山形県統計調査条例の一部を改正する条例の制定について

第二十五 議第六十六号 理容師法施行条例の設定について

第二十六 議第六十七号 美容師法施行条例の設定について

第二十七 議第六十八号 山形県環境衛生適正化審議会条例の設定について

第二十八 議第六十九号 公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例の制定について

第二十九 議第七十号 旅館業法施行条例の一部を改正する条例の制定について

第三十  議第七十一号 山形県公害防止条例の一部を改正する条例の制定について

第三十一 議第七十二号 山形県社会福祉審議会条例の設定について

第三十二 議第七十三号 山形県立高等保健看護学院の授業料等徴収条例等を廃止する条例の設定について

第三十三 議第七十四号 山形県保健所及び山形県衛生研究所使用料、手数料条例の一部を改正する条例の制定について

第三十四 議第七十五号 山形県介護保険財政安定化基金条例の設定について

第三十五 議第七十六号 山形県心身障害者扶養共済制度条例の一部を改正する条例の制定について

第三十六 議第七十七号 山形県老人福祉施設条例の一部を改正する条例の制定について

第三十七 議第七十八号 食品衛生法施行条例の設定について

第三十八 議第七十九号 山形県立リハビリテーシヨンセンター条例を廃止する条例の設定について

第三十九 議第八十号 山形県高度技術研究開発センター条例の一部を改正する条例の制定について

第四十  議第八十一号 山形県県民の海・プール条例の設定について

第四十一 議第八十二号 山形県立産業技術短期大学校の授業料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について

第四十二 議第八十三号 山形県中山間地域等振興基金条例の設定について

第四十三 議第八十四号 山形県改良普及員資格試験条例の一部を改正する条例の制定について

第四十四 議第八十五号 山形県ふるさと農村地域活性化基金条例の一部を改正する条例の制定について

第四十五 議第八十六号 山形県林業改良指導員資格試験条例の一部を改正する条例の制定について

第四十六 議第八十七号 山形県県民の森条例等の一部を改正する条例の設定について

第四十七 議第八十八号 山形県眺海の森条例の一部を改正する条例の制定について

第四十八 議第八十九号 山形県法定外公共用財産使用料等徴収条例の設定について

第四十九 議第九十号 山形県都市計画地方審議会条例の一部を改正する条例の制定について

第五十  議第九十一号 山形県屋外広告物条例の一部を改正する条例の制定について

第五十一 議第九十二号 山形県都市公園条例の一部を改正する条例の制定について

第五十二 議第九十三号 山形県河川流水占用料等徴収条例の設定について

第五十三 議第九十四号 山形県海岸占用料等徴収条例の設定について

第五十四 議第九十五号 山形県港湾区域内占用料等徴収条例の設定について

第五十五 議第九十六号 山形県漁港管理条例の一部を改正する条例の制定について

第五十六 議第九十七号 山形県港湾施設管理条例の一部を改正する条例の制定について

第五十七 議第九十八号 山形県砂防設備占用料等徴収条例の設定について

第五十八 議第九十九号 山形県立高等学校等及び小学校、中学校職員の定数に関する条例の一部を改正する条例の制定について

第五十九 議第百号 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例の一部を改正する条例の制定について

第六十  議第百一号 山形県水道用水料金条例の一部を改正する条例の制定について

第六十一 議第百二号 包括外部監査契約の締結について

第六十二 議第百三号 山形県道路公社の定款の一部変更について

第六十三 議第百四号 最上川水系に係る一級河川の指定及び指定の変更について

第六十四 請願

第六十五 議第百七号 平成十一年度山形県一般会計補正予算(第六号)

第六十六 議第百八号 平成十一年度山形県流域下水道事業特別会計補正予算(第五号)

第六十七 議第百九号 平成十一年度山形県港湾整備事業特別会計補正予算(第四号)

第六十八 議第百十号 主要地方道新庄次年子村山線道路改築事業道路改良工事(第一工区)請負契約の締結について



本日の会議に付した事件

 議事日程第七号に同じ。



出席議員(四十八名)

  一番  笹山一夫君

  二番  吉田 明君

  三番  加藤国洋君

  四番  星川純一君

  五番  伊藤重成君

  六番  舩山現人君

  七番  田澤伸一君

  八番  森田 廣君

  九番  坂本貴美雄君

  十番  佐藤藤彌君

 十一番  小屋豊孝君

 十二番  広谷五郎左エ門君

 十三番  吉泉秀男君

 十四番  寒河江政好君

 十五番  太田忠藏君

 十六番  澤渡和郎君

 十七番  志田英紀君

 十八番  野川政文君

 十九番  阿部賢一君

 二十番  鈴木正法君

二十一番  佐貝全健君

二十二番  菊池汪夫君

二十三番  青柳 忠君

二十四番  前田利一君

二十五番  井上俊一君

二十六番  田辺省二君

二十七番  土田広志君

二十八番  木村莞爾君

二十九番  平 弘造君

 三十番  阿部信矢君

三十一番  今井榮喜君

三十二番  土屋健吾君

三十三番  竹田重栄君

三十四番  松浦安雄君

三十五番  野村研三君

三十六番  松野久八君

三十七番  伊藤 孜君

三十八番  橋本喜久夫君

 四十番  荒井 進君

四十一番  関口 修君

四十二番  山科朝雄君

四十三番  伊藤定夫君

四十四番  石垣 潔君

四十五番  松沢洋一君

四十六番  大内孝一君

四十七番  後藤 源君

四十八番  新目視悦君

四十九番  武田 誠君

欠員(一名)



説明のため出席した者

知事          高橋和雄君

副知事         金森義弘君

出納長         横山五良右衛門君

企業管理者       小野 勝君

総務部長        宮内 豊君

企画調整部長      佐々木克樹君

文化環境部長      武田浩一君

健康福祉部長      渡邉満夫君

商工労働観光部長    阿星嘉彦君

農林水産部長      小山信夫君

土木部長        山本善行君

財政課長        佐藤洋樹君

教育委員会委員長    安孫子 博君

教育長         木村 宰君

公安委員会委員長    小嶋彌左衛門君

警察本部長       殿川一郎君

代表監査委員      鈴木理文君

人事委員会委員長    古澤茂堂君

人事委員会事務局長   細野武司君

地方労働委員会事務局長 伊藤庄一君



         午前十一時二十五分 開議



○議長(石垣潔君) これより本日の会議を開きます。





△諸般の報告



○議長(石垣潔君) 日程に先立ち報告があります。

 知事より、三月十四日付をもって今期定例会に追加提案する議案がお手元に配付のとおり送付になりましたので、報告いたします。



〔参照〕



△(資料)平成12年2月県議会定例会追加議案の送付について





△日程第一議第四十二号議案から日程第六十三議第百四号議案まで(予算特別委員長報告)



○議長(石垣潔君) これより日程に入ります。

 日程第一議第四十二号平成十二年度山形県一般会計予算から、日程第六十三議第百四号最上川水系に係る一級河川の指定及び指定の変更についてまでの六十三案件を一括議題に供します。

 これら案件に対する審査の経過と結果について、予算特別委員長の報告を求めます。予算特別委員長阿部信矢君。



◆予算特別委員長(阿部信矢君) 去る三月十日の本会議において予算特別委員会に付託されました諸議案について、三月十日、十三日及び十四日の三日間にわたり本特別委員会を開催し、その審査の全部を終了いたしましたので、ここに委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議第四十二号平成十二年度山形県一般会計予算から、議第百四号最上川水系に係る一級河川の指定及び指定の変更についてまでの六十三議案であります。

 これら案件の審査に当たりましては、高橋知事を初め関係理事者の出席を求め、九名の委員が質疑に立ち、終始活発な質疑及び意見の開陳がなされたのであります。

 以下、その主な事項について申し上げますと、「ごみのリサイクルと減量化を推進するには、県民の協力による分別回収のシステム確立とリサイクル技術の開発向上が肝要であると考えるがどうか」「総合的な学習の時間を設ける趣旨と内容について。また、実際の指導内容に係る県の指導性のあり方や校長の指導力の強化について」「農業農村振興条例の制定に向けた基本的な考え方と今後の検討方針について」「企業に対する応益課税としての法人課税やグループ企業を一つの企業として見る連結税制など新たな税財源確保に向けた考え方について」「経済成長の著しい中国との国際交流については、経済交流のみならず教育やスポーツ分野などにおいてもより積極的に進めるべきと考えるがどうか」「東北公益文科大学の開学に向けた来年度のスケジュールと施設建設の状況や学生募集への取り組み状況について」「県民参加の県政改革を推進するためのパブリック・コメント制度を初めとする県民との対話型の県政運営への取り組みについて」「総合出先機関の設置に当たっては本庁との間での思い切った人事異動を行い、実践の中からノウハウの蓄積や職員の意識改革、能力アップを図っていくべきと考えるがどうか」「行財政改革大綱に提示された公社等県出資法人おのおのの改革課題への取り組み状況と今後の見通しについて」「サッカー・ワールドカップにおけるベースキャンプの本県誘致の見通しと今後の取り組みについて。また、県総合運動公園の施設の整備水準はキャンプ地としての条件に照らしてどうか」「公債費負担適正化支援事業の制度内容と対象市町村の状況について」「山形ニュータウン整備事業の進捗状況と分譲開始時期について」「介護保険制度実施を踏まえ介護サービス基盤の整備がおくれないよう配慮するとともに、事業者の業務内容の評価や研修の実施など能力の向上に向けた対策を講じるべきと考えるがどうか」「中山間地域活性化基本条例・仮称の制定に係る考え方について」「総合出先機関の設置を踏まえた総合行政の具体的な展開について」「最上川シンボルライン推進事業の具体的内容について」「自然環境に配慮した河川整備の現状と今後の取り組みについて。また、保水力の大きい広葉樹の植林や間伐など河川環境の保全に向けた森林整備について」「総合的な行政の観点に立っての本県らしい教育のあり方や教育立県山形に向けた考え方について」「学校現場における高齢者の経験を生かした教育の実践や笑いのある家庭や学校にするための方策について」「自然の中で遊び、自然と触れ合うことが子供の教育において意義あることと考えるがどうか。また、河川環境の整備における流水の確保などの現状はどうか」「今後国が景気浮揚のための経済対策を打ち出した場合の県の対応について」「本県農産品の産地イメージの確立に向けた取り組みについて。また、団地化の推進など有機栽培農業への支援方策について」「新事業支援センターにおいては、企業振興公社とテクノポリス財団の統合をも踏まえ総合的な支援を行える組織体制を構築することが重要であると考えるがどうか」「山形新幹線の今後の整備に当たっては、最上川のごとく庄内に向かって延伸することが本県全体の発展につながると考えるがどうか」「二十一世紀の本県農業を担う農業人の育成のための教育体系、教育制度の構築について。また、農業大学校の四年制大学への格上げについて」「県民の健康増進を第一に掲げ高齢社会の基本戦略として位置づけてはどうか」「警察における被留置者の逃走事故の概要と問題点及び再発防止対策について」「山形新幹線のスピードアップに向けた板谷の新トンネル構想の推進においては、国のフル規格整備新幹線に準ずるものとしての位置づけが不可欠と考えるがどうか」「農業者年金制度の現状と見直しに当たっての考え方について」などであります。

 これらに対して、知事初め執行部から誠意ある答弁がなされたのであります。

 以上の経過をもって採決の結果、本委員会に付託されました六十三議案のうち、議第四十二号、議第四十六号、議第六十三号、議第七十八号、議第八十二号、議第九十九号及び議第百三号については賛成多数をもって、他の五十六議案については全員異議なく、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。

 以上をもちまして予算特別委員会における審査の経過と結果についての報告を終わります。



○議長(石垣潔君) 予算特別委員長の報告は終わりました。

 この場合、討論の通告がありますので発言を許可いたします。一番笹山一夫君。



◆1番(笹山一夫君) 私は、日本共産党を代表し、六十三議案中、議第四十二号平成十二年度山形県一般会計予算、議第四十六号平成十二年度山形県土地取得事業特別会計予算、議第六十三号山形県手数料条例の設定について、議第七十八号食品衛生法施行条例の設定について、議第八十二号山形県立産業技術短期大学校の授業料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について、議第九十九号山形県立高等学校等及び小学校、中学校職員の定数に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議第百三号山形県道路公社の定款の一部変更についての七議案に反対し、討論を行います。

 国と地方の借金が六百四十五兆円、子供を含め国民一人当たりの負担は五百十万円です。地方財政の財源不足の最大の原因は、政府の景気対策の失敗による地方税の落ち込みで、本県の場合も郵便局の定額預金の満期利息によって辛うじてプラスとなりましたが、先行きは不透明です。政府が明後日の十七日にも景気回復宣言をすると報道されていますが、県内には雇用不安、企業倒産、消費の冷え込みなど問題が山積しております。知事は、山形県行財政改革大綱に沿って財政健全化予算を組み、特に少子・高齢化対策に力を注いだと述べました。一方、投資的経費は十五カ月予算では前年比で二・一%ふえたと、県財政危機の主要な原因であった公共事業の切れ目のない事業執行も強調しました。また、知事は、きのうの予算特別委員会で国が補正予算を組んだ場合は県として何らかの対応は必要と答弁をしています。これでは、財政の中期展望に示された二〇〇二年度の予算編成困難を身をもって実践することになります。

 県は、昨年の秋、県民に対して県政で力を入れるべきことは何かの調査をしたところ、一福祉、二医療、三環境行政の順で、九五年調査と同じでありました。県民が地方自治の本旨である健康・安全・福祉の保持と向上を望んでいることが改めて確認をされました。

 三十年前と現在の比較で人口が減っているのは、本県と秋田、島根の三県です。本県は、死亡が出生を上回り、学卒者の転出で人口減が進む典型的な少子・高齢化県です。ここに重点を置いた施策が必要であります。県の定住志向調査で、二十代の若者のうち現在住んでいるところに一生住みたいと答えたのは一六%にすぎませんでした。軌を一にするように農家戸数は七万一千戸を数え、認定農家も多いにもかかわらず新規後継者はわずか百人です。福祉・医療・教育等の施策を充実させ、子育ての条件整備をしてこそ、豊かな自然が生きてきます。乳幼児医療費給付は、所得制限つきの三歳未満児までですが、隣の秋田県では六歳の就学まで医療費は無料です。保育需要多様化対策事業費は、今年度も不足し傾斜配分となりましたが、それが前年比八%増では、保育所入所待機児童の解消の見込みも立ちません。

 教員定数の機械的減員の条例案は、三十人学級実現という父母の切実な願いや授業困難学級には、教員加配が有効とする県の認識に反するものであります。

 県民所得が全国平均の八五%で大学進学率の低い本県での授業料値上げは、県民にとって打撃であります。

 交通事故死は百四名、高齢者の交通事故対策費は県警分を含め二千二百万円を予算計上しています。自殺者は三百七十八人で死亡原因の七番目、うち高齢者の自殺は交通事故死より多い百四十六人ですが、対策費はゼロです。

 土地取得事業特別会計では、我が党が従来から問題点を指摘してきた拠点工業開発団地づくりで、酒田工業団地の公債費は来年度が最後だそうですが、当初の投資額は二百九億円、借入金の利払いの累計は約百億円、にもかかわらず企業が張りつくめどが全く立たない広大な遊休地を抱え、その管理費が年間五千九百万円かかります。

 道路公社の定款変更は、我が党が九七年、知事への申し入れ「山形駅周辺整備事業から大型プロジェクトを除外し巨大ビル建設を前提にしないこと」に反します。

 以上、反対理由を申し上げまして、私の討論を終わります。



○議長(石垣潔君) 以上で通告による討論は終わりました。

 これをもって討論を終結いたします。

 これより採決に入ります。

 まず、議第四十二号平成十二年度山形県一般会計予算、議第四十六号平成十二年度山形県土地取得事業特別会計予算、議第六十三号山形県手数料条例の設定について、議第七十八号食品衛生法施行条例の設定について、議第八十二号山形県立産業技術短期大学校の授業料等徴収条例の一部を改正する条例の制定について、議第九十九号山形県立高等学校等及び小学校、中学校職員の定数に関する条例の一部を改正する条例の制定について及び議第百三号山形県道路公社の定款の一部変更についての七議案について採決いたします。

 お諮りいたします。議第四十二号、議第四十六号、議第六十三号、議第七十八号、議第八十二号、議第九十九号及び議第百三号の七議案については、いずれも原案のとおり決するに賛成の諸君の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○議長(石垣潔君) 起立多数であります。よって、これら七議案はいずれも原案のとおり可決されました。

 次に、ただいま採決いたしました七議案を除く五十六議案について採決いたします。

 お諮りいたします。これら五十六議案については、いずれも原案のとおり決するに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石垣潔君) 御異議なしと認めます。よって、議第四十三号から議第四十五号まで、議第四十七号から議第六十二号まで、議第六十四号から議第七十七号まで、議第七十九号から議第八十一号まで、議第八十三号から議第九十八号まで、議第百号から議第百二号まで及び議第百四号の五十六議案はいずれも原案のとおり可決されました。





△日程第六十四請願



○議長(石垣潔君) 次に、日程第六十四請願を議題に供します。

 お諮りいたします。これら請願については、関係常任委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石垣潔君) 御異議なしと認めます。よって、これら請願は関係常任委員長報告のとおり決定いたしました。



〔参照〕



△(資料)請願審査結果一覧表(平成12年2月定例会)



△(資料)継続審査請願審査結果一覧表(平成12年2月定例会)





△日程第六十五議第百七号議案から日程第六十八議第百十号議案まで



○議長(石垣潔君) 次に、日程第六十五議第百七号平成十一年度山形県一般会計補正予算第六号から、日程第六十八議第百十号主要地方道新庄次年子村山線道路改築事業道路改良工事第一工区請負契約の締結についてまでの四案件を一括議題に供します。





○議長(石垣潔君) 知事より提出案件についての説明を求めます。高橋知事。



◎知事(高橋和雄君) 本日追加提案いたしました議案の概要について御説明申し上げます。

 提案いたしました議案は、平成十一年度一般会計補正予算など三件の予算案件及び請負契約の締結に係る案件一件であります。

 まず、一般会計補正予算、流域下水道事業特別会計補正予算及び港湾整備事業特別会計補正予算につきましては、公共事業等の年度内執行に向けて鋭意努力してきたところでありますが、諸般の事情から年度内に支出が終わらない見込みのある経費について翌年度へ繰り越して使用するための繰越明許費を提案するものであります。

 この額は、一般会計百八十九億八千六百四万九千円、流域下水道事業特別会計九億一千百四十二万七千円、港湾整備事業特別会計七億三千万円となり、十一月議会で御可決いただいた繰越明許費と合わせますと、一般会計の繰越明許費の累計額は三百八十五億六千七百八十八万九千円、特別会計を合わせた繰越明許費の累計額は四百七億八千九百三十一万六千円となります。

 繰り越し事業につきましては、引き続き新年度予算とあわせた切れ目のない円滑な執行に努めてまいります。

 また、主要地方道新庄次年子村山線道路改築事業道路改良工事第一工区請負契約の締結については、設計変更により契約金額が五億円を超えることとなるため提案するものであります。

 以上が今回提案いたしました議案の概要でありますが、内容の詳細につきましては、関係部課長より御説明を申し上げますので、よろしく御審議の上御可決くださいますようお願い申し上げます。

 以上であります。



○議長(石垣潔君) 知事の説明は終わりました。





△議第百七号議案から議第百十号議案まで(関係常任委員会付託)



○議長(石垣潔君) この場合、お諮りいたします。ただいま議題となっております議第百七号から議第百十号までの四案件については、審査の都合上質疑を省略、直ちに所管の委員会に付託いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(石垣潔君) 御異議なしと認めます。よって、これら四案件については質疑を省略、直ちに所管の委員会に付託することに決定いたしました。



〔参照〕



△(資料)常任委員会付託表(平成12年2月定例会)





○議長(石垣潔君) 以上をもって本日の日程は終わりました。

 明日定刻本会議を開き、関係常任委員長より審査の経過と結果について報告を求めます。

 本日はこれをもって散会いたします。

         午前十一時四十八分 散会