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秋田県 仙北市

平成22年  5月 臨時会(1) 05月07日−01号




平成22年  5月 臨時会(1) − 05月07日−01号







平成22年  5月 臨時会(1)



                              仙北市告示第76号

 次の事件を審議するため、平成22年第2回仙北市議会臨時会を平成22年5月7日仙北市役所田沢湖庁舎に招集する。

 平成22年 4月30日

                          秋田県仙北市長 門脇光浩

                   記

付議事件

 1.専決処分の承認について

   仙北市市税条例の一部を改正する条例制定について

 2.専決処分の承認について

   仙北市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について

 3.専決処分の承認について

   仙北市産業振興対策委員会条例の一部を改正する条例制定について

 4.専決処分の承認について

   仙北市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について

 5.専決処分の承認について

   平成21年度仙北市一般会計補正予算(第11号)

 6.専決処分の承認について

   平成22年度仙北市一般会計補正予算(第1号)

 7.仙北市監査委員選任につき同意を求めることについて

 8.仙北市監査委員選任につき同意を求めることについて

          平成22年第2回仙北市議会臨時会会議録

議事日程(第1号)

                  平成22年5月7日(金曜日)午前10時開会

第1 仮議席の指定

第2 議長選挙について(就任あいさつ)

追加日程1

第1 議席の指定について

第2 会議録署名議員の指名

第3 会期の決定

第4 諸般の報告

第5 副議長選挙について(就任あいさつ)

第6 常任委員会委員の選任について

第7 議会運営委員会委員の選任について

追加日程2

第1 議案第6号 仙北市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について

第2 議案第7号 特別委員会の設置について

第3 特別委員会委員の選任について

第4 大曲仙北広域市町村圏組合議会議員の選挙について

第5 議案第60号 専決処分の承認について(仙北市市税条例の一部を改正する条例制定について)

第6 議案第61号 専決処分の承認について(仙北市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について)

第7 議案第62号 専決処分の承認について(仙北市産業振興対策委員会条例の一部を改正する条例制定について)

第8 議案第63号 専決処分の承認について(仙北市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について)

第9 議案第64号 専決処分の承認について(平成21年度仙北市一般会計予算(第11号))

第10 議案第65号 専決処分の承認について(平成22年度仙北市一般会計予算(第1号)

第11 議案第66号 仙北市監査委員選任につき同意を求めることについて

第12 議案第67号 仙北市監査委員選任につき同意を求めることについて

第13 閉会中の継続調査について

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出席議員(22名)

      1番 高橋 豪君       2番 熊谷一夫君

      3番 門脇民夫君       4番 平岡裕子君

      5番 狐崎捷琅君       6番 田口寿宜君

      7番 阿部則比古君      8番 佐藤直樹君

      9番 黒沢龍己君      10番 小田嶋忠君

     11番 荒木田俊一君     12番 安藤 武君

     13番 小林幸悦君      14番 伊藤邦彦君

     15番 青柳宗五郎君     16番 八柳良太郎君

     17番 田口喜義君      18番 藤原助一君

     19番 高久昭二君      20番 稲田 修君

     21番 佐々木 章君     22番 佐藤峯夫君

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欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長      門脇光浩君     副市長     石山 修君

  教育長     熊谷 徹君     総務部長    佐藤秀夫君

  市民福祉部長  下総芳則君     観光商工部長  大山 誠君

  農林部長    倉橋典夫君     建設部長    雲雀芳幸君

  会計管理者兼

          高橋正市君     教育次長    橋本 勲君

  会計課長

                    角館総合病院

  企業局長    高田秀市君             高田紀市君

                    事務長

  田沢湖病院             監査委員会

          熊谷直人君             高橋新子君

  事務長               事務局長

  選挙管理委員会           農業委員会

          高橋俊一君             藤原一良君

  事務局長              事務局長

  田沢湖地域             角館地域

          茂木正道君             小木田 隆君

  センター所長            センター所長

  総務部次長   藤村好正君     福祉事務所長  黒沢隆悦君

  福祉事務所長  黒沢隆悦君     総務課長    羽川茂幸君

  財政課長    田中宣男君

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事務局職員出席者

  議会事務局長  田口総一君     書記      三浦清人君

  書記      藤岡 純君



◎議会事務局長(田口総一君) おはようございます。

 議会事務局長の田口でございます。よろしくお願いいたします。

 去る4月11日に施行されました仙北市議会議員選挙、一般選挙におきまして、見事当選されました議員皆様に、心からお祝い申し上げます。

 まず初めに、門脇市長がごあいさつを申し上げます。

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△市長あいさつ



◎市長(門脇光浩君) おはようございます。

 平成22年第2回仙北市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様にはご出席を賜り、まことにありがとうございます。

 初めに、先月11日に投開票が行われた仙北市議会議員、一般選挙におきまして、激戦を勝ち抜き、仙北市議会に議席を獲得された皆様に、心よりお祝いを申し上げます。市民の負託にこたえ、力強くまちづくりを牽引いただくよう御協力を心よりお願い申し上げます。

 市政の前進は、議会と当局がそれぞれの立場で責任と能力を発揮し合い、議論を尽くすことから始まるものと信じています。新年度の職員訓示の際、執行部職員の一人一人が皆様の日常的な調査活動を最大限サポートするようお話をしてありますので、よろしくお願い申し上げます。

 ところで、3月末の退職及び4月1日の人事異動に伴い、議会の参与について異動があります。副市長から席の順に自己紹介をさせていただきます。

 なお、これまで参与をしておりました教育委員長、代表監査委員につきましては、必要がある場合のみの参与とするここといたしました。御理解をお願い申し上げます。

 終わります。

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△当局、参与自己紹介



◎議会事務局長(田口総一君) 次に、本日の参与から自己紹介をお願いいたします。

 最初に、石山副市長から順にお願いいたします。



◎副市長(石山修君) 副市長の石山修と申します。どうぞよろしくお願いいたします。



◎会計管理者兼会計課長(高橋正市君) おはようございます。

 会計管理者の高橋です。どうかよろしくお願いします。



◎総務部長(佐藤秀夫君) おはようございます。

 総務部長の佐藤であります。よろしくお願いいたします。



◎市民福祉部長(下総芳則君) おはようございます。

 市民福祉部長の下総芳則と申します。よろしくお願いいたします。



◎観光商工部長(大山誠君) おはようございます。

 観光商工部長の大山誠です。よろしくお願い申し上げます。



◎総務部次長(藤村好正君) おはようございます。

 総務部次長の藤村好正といいます。よろしくお願いします。



◎福祉事務所長(黒沢隆悦君) おはようございます。

 福祉事務所長の黒沢です。どうかよろしくお願いいたします。



◎総務課長(羽川茂幸君) おはようございます。

 総務課長の羽川茂幸でございます。よろしくお願いいたします。



◎財政課長(田中宣男君) おはようございます。

 財政課長の田中宣男と申します。よろしくお願いします。



◎教育長(熊谷徹君) おはようございます。

 教育長の熊谷徹でございます。どうかよろしくお願いいたします。



◎農林部長(倉橋典夫君) おはようございます。

 農林部長の倉橋典夫と申します。よろしくお願いいたします。



◎建設部長(雲雀芳幸君) おはようございます。

 建設部長の雲雀芳幸といいます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎教育次長(橋本勲君) おはようございます。

 教育次長の橋本勲といいます。皆さんの御指導と御協力、どうかよろしくお願いします。



◎企業局長(高田秀市君) おはようございます。

 企業局長の高田秀市と申します。よろしくお願いします。



◎角館総合病院事務長(高田紀市君) おはようございます。

 市立角館総合病院事務長の高田紀市です。どうぞよろしくお願い申し上げます。



◎田沢湖病院事務長(熊谷直人君) おはようございます。

 市立田沢湖病院事務長の熊谷直人といいます。どうぞよろしくお願いいたします。



◎監査委員会事務局長(高橋新子君) 監査委員事務局長の高橋新子といいます。どうか御指導方よろしくお願いいたします。



◎選挙管理委員会事務局長(高橋俊一君) おはようございます。

 選挙管理委員会事務局長の高橋俊一と申します。よろしくお願いします。



◎農業委員会事務局長(藤原一良君) おはようございます。

 農業委員会の事務局長の藤原一良でございます。どうぞよろしくお願いします。



◎田沢湖地域センター所長(茂木正道君) おはようございます。

 田沢湖地域センター所長の茂木正道です。よろしくお願いします。



◎角館地域センター所長(小木田隆君) おはようございます。

 角館地域センター所長の小木田隆です。よろしくお願いします。

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△臨時議長紹介



◎議会事務局長(田口総一君) 本臨時会は、仙北市議会議員選挙、一般選挙後の議会でございます。議長が選出されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員の中で年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

 御紹介申し上げます。出席議員中、佐藤峯夫議員が年長の議員であります。佐藤峯夫議員、よろしくお願いいたします。

 議長席へお着き願います。

     (佐藤峯夫君議長席に着く)



○臨時議長(佐藤峯夫君) 臨時議長を仰せつかりました佐藤峯夫でございます。よろしく御協力のほどをお願いいたします。

 年長のゆえをもって、地方自治法第107条の規定により、これより臨時の議長の職務を行うことになりましたので、改めてよろしくお願い申し上げます。

 報道関係者の傍聴席における撮影を許可いたします。

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△開会の宣告



○臨時議長(佐藤峯夫君) これより平成22年第2回仙北市議会臨時会を開会いたします。

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△開議の宣告



○臨時議長(佐藤峯夫君) これより本日の会議を開きます。

 出席者は22名全員であります。要するに定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

                             (午前10時07分)

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△仮議席の指定



○臨時議長(佐藤峯夫君) 日程第1、仮議席の指定を行います。

 仮議席は、ただいま御着席の席を指定いたします。

 暫時休憩いたします。第1会議室において全員により協議を行いますので御参集願います。

                             (午前10時07分)

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○臨時議長(佐藤峯夫君) 皆さん、おそろいですか。休憩前に引き続き会議を開きます。

                             (午前10時18分)

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△議長選挙



○臨時議長(佐藤峯夫君) 日程第2、これより議長の選挙を行います。

 選挙は投票をもって行います。

 準備のため、暫時休憩いたします。

                             (午前10時18分)

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○臨時議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                             (午前10時19分)

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○臨時議長(佐藤峯夫君) 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○臨時議長(佐藤峯夫君) ただいまの出席議員は22名であります。

 次に、立会人を指名いたします。会議規則第32条の第2項の規定に基づき、立会人を指名いたします。仮議席番号1番、高橋豪君、仮議席2番、熊谷一夫君の2名を指名いたします。

 投票箱を改めます。

     (投票箱点検)



○臨時議長(佐藤峯夫君) 投票箱の確認については、異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は、単記無記名であります。

 点呼に応じて、順次名簿対照の上、投票用紙の交付を受け、投票用紙に氏名を記載の上、投票願います。

 なお、投票用紙の配付漏れは、名簿対照により確認いたします。

 点呼を命じます。

     (職員が氏名を点呼、投票)



○臨時議長(佐藤峯夫君) 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○臨時議長(佐藤峯夫君) 投票漏れなしと認めます。

 よって、これをもって投票を終了いたします。

 開票を行います。

 立会人の方、お願いいたします。1番、2番。

     (開票)



○臨時議長(佐藤峯夫君) それでは、投票の結果を発表いたします。

 投票総数22票。

 そのうち   有効投票  22票

        無効投票   0票

 有効投票中  佐藤峯夫  19票

        高久昭二君  2票

        稲田 修君  1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票ですので、よって、佐藤峯夫君が議長に当選されました。

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場開鎖)



○臨時議長(佐藤峯夫君) 本席から会議規則第33条第2項の規定により告知をいたします。

     (議長 佐藤峯夫君 登壇)



○議長(佐藤峯夫君) この選挙が終わって以来、議員各位から、再び議長に就任して、今後の議会運営をつかさどるように、多くの議員の方々から要請を受けました。私は考えるところがありまして、去る5日まで、みずからの意思を表明することを避けてまいりました。この4年間で私は私なりに、胸中を去来するいろいろなものが多くございました。そういう意味で、慎重にも慎重を期した上で引き受けるべきだというみずからの政治理念に立って、私は考えに考えてまいりまして、5日の夕方に初めてみずからの議長就任、立候補を皆さんの前に約束をさせていただいたわけであります。これには多くの問題が含まれておると思います。しかし、多数の皆さん方からこうした御推挙をいただいた以上は、私の全力を挙げて議会の公正な運営に、さらに磨きをかけて頑張ってまいりたいと考えております。

 私は、かつて昭和47年の10月に初めて議会に入らせていただいたときに、私に対して、尊敬する方から3つの守るべきことを教えていただきました。1つは、大局的な立場に立って物事を判断せよということです。大局的な立場に立って判断せよということです。さらにもう一つは、いたずらに政党に流されるなということであります。3つ目は申し上げるまでもなく、損得で動くな、損得で動くな。

 私は私なりに、この3つの教えをこの数十年間守ってきたつもりであります。それが今日再び多数の皆さん方からの御賛同を得たものと、ひそかに私は私なりに誇りに思っているところでございます。したがって、今後とも私は、こうした皆さんの御厚意にこたえるべく、私なりの考え方を持ってこれから4年間進んでまいりたいと思います。その中にあっては、あくまでも理念を忘れない、理想を持ちながらも現実に負けない議会運営をしていかなければならないと思っております。そういう意味で、議員各位のさらなる御指導、御協力のほどを切に願いまして、私の議長就任のあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。

     (拍手)



○議長(佐藤峯夫君) それでは、改めて議長席に着席させていただきます。

     (議長 佐藤峯夫君が議長席に着席)



○議長(佐藤峯夫君) 追加日程等が改めて出てきておりますので、暫時休憩いたします。

                             (午前10時38分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                             (午前10時45分)

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△日程の追加



○議長(佐藤峯夫君) お諮りいたします。

 ただいまお手元に配付しております日程表のとおり、本日の日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、お手元に配付しております日程表のとおり、本日の日程に追加し、議題といたします。

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△議席の指定



○議長(佐藤峯夫君) 追加日程第1、議席の指定を行います。

 議席はお配りいたしました表のとおり指定いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、座席はただいまの席で決定いたします。

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△会議録署名議員の指名



○議長(佐藤峯夫君) 追加日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、3番、門脇民夫君、4番、平岡裕子君を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(佐藤峯夫君) 追加日程第3、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期を本日1日といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、会期は本日1日と決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(佐藤峯夫君) 追加日程第4、諸般の報告をいたします。

 地方自治法121条の規定により、説明のため本日参与を求めた者は、門脇市長、石山副市長、熊谷教育長、佐藤総務部長、下総市民福祉部長、大山観光商工部長、雲雀建設部長、橋本教育次長、高橋会計管理者、高田企業局長、同じく高田角館総合病院事務長、倉橋農林部長、黒沢市民福祉部次長兼福祉事務所長、茂木市民福祉部次長兼田沢湖地域センター所長、小木田市民福祉部次長兼角館地域センター所長、田口市民福祉部次長兼西木地域センター所長、熊谷田沢湖病院事務長、藤村総務部次長、高橋監査委員会事務局長、高橋選挙管理委員会事務局長、藤原農業委員会事務局長、羽川総務課長、田中財政課長、以外につきましては、必要に応じて参与を求めることといたします。

 なお、田口市民福祉部次長兼西木地域センター所長は所用のため欠席しております。

 会議の書記は、三浦、藤岡の2名を任命いたします。職務のための出席は田口議会事務局長であります。

 議会の動静報告は、後ほど配付いたします。

 次に、市政報告に入ります。

 門脇市長。

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△市政報告



◎市長(門脇光浩君) 佐藤峯夫議員の議長就任、まことにおめでとうございます。どうかよろしく申し上げます。

 それでは、前回の定例会後の主なる事項、課題の現状などを順に御報告申し上げます。

 初めに、低温による農作業への影響と、昨今の経済、雇用状況について申し上げます。天候不順による低温が続き、農作業の遅れや農作物の生育への影響を心配しています。4月の気温は、平年より2度から3度低い日が続いていて、農作業には1週間程度のおくれが出ているようです。このため、県普及指導課、共済組合、JA等の関係機関と情報交換を行い、稲作状況や技術情報等により、育苗ハウス内の温度や農作物の管理について注意を呼びかけております。5月以降は、平年並みか気温の高い日が多いとの見込みですが、今後とも関係機関との連携のもとに、適切な技術指導に努めます。

 次に、経済、雇用状況についてです。仙北市における現在の雇用状況は、3月末現在、ハローワーク角館で有効求人倍率0.31倍であります。昨年同期が0.22倍で若干の改善はありますが、依然として低水準です。4月に入り、立て続けに市内建設業者の業務停止などもあり、むしろ大変厳しい経済、雇用状況と認識をしております。市としては国の中小企業緊急雇用安定助成金制度を活用して、休業を実施した事業主に対し、休業等に係る手当の一部を補助し、雇用の維持と解雇予防を図ることや、事業所が従業員の技術習得、資格取得研修を実施する場合、その経費の一部を補助することなどで企業を支援しています。また、仙北市雇用創造推進協議会による雇用拡大や、人材育成、就業支援の各種セミナーの実施で、少しでも雇用の拡大につながるよう努力を続けています。

 次に、国保に関する事案3件について申し上げます。

 事案の1ですが、さきの定例議会で予算承認をいただき、年度末に返還をした旧角館町国民健康保険会計普通調整交付金に関し、真相解明のため、石山副市長を委員長とする調査委員会を立ち上げました。当委員会には、この4月から仙北市の顧問弁護士を依頼した秋田市の伊勢法律事務所、伊勢昌弘弁護士も参画をいただいております。この委員会調査を中心に、引き続き全力で究明に当たる覚悟です。

 事案の2は、国民健康保険の一部負担金の減免申請を承認しなかったことを違法とし、平成18年から処分取り消しを求めた訴訟についてです。本事案は、4月30日、秋田地方裁判所から処分取り消しを命ぜられました。今後、市として取り組むべき対応について最善の道を求め、伊勢顧問弁護士と協議をしながら鋭意検討を進めているところではありますが、現時点では結論を得るまでには至っておりません。他市町村にも影響する判断となりますので、いま少しお時間をちょうだいしたくお願い申し上げます。結論を得次第、近々に御審議あるいは御説明の場を設けます。

 事案の3は、国民健康保険会計の健全性を維持するための税率改正についてであります。

 同会計については、さきの事案のとおり、何かと運営の難しさが指摘されている状況にあります。しかしながら、国の制度改正を待つだけでは市民の健康を守ることはできません。健全な会計、財源の確保が何としても必要ですが、同会計は近年の医療費の増加や昨年の後半から流行した新型インフルエンザの影響等で、収支が逼迫している状況となっております。当初予算は、基金を取り崩してやっと編成できたというのが実情であります。ここにきて見込まれる決算の状況、なかなか回復基調に乗らない景気の低迷による被保険者の所得の落ち込み、固定資産評価額の低下の影響などにより、当初予算で見込んだ歳入の確保、歳出の抑制が、困難な状況になると推測をしております。歳出の抑制になお一層努力するとともに、歳入動向を慎重に見きわめますが、マニフェストでお約束をした命を守る、市民の健康を守る医療を確保する上からも、国民健康保険会計の安定化を図る必要がありますので、できるだけ早い段階で6月定例議会において、国民健康保険の保険税の税率改正に係る御議論をお願いしたいと考えております。

 春の叙勲について申し上げます。平成22年春の叙勲受章者は、元仙北市議会議員でありました藤原貫一氏が地方自治功労により旭日双光章、元桧木内水位観測所観測員でありました小林康次郎氏が水位観測業務功労により瑞宝単光章、元角館町消防団副団長でありました菅原與太郎氏が消防功労により瑞宝単光章を受章されました。このたびの受章は、長年にわたる功績が認められたもので、心からお祝いを申し上げます。

 地域運営体について申し上げます。4月1日田沢地域から地域運営体の届け出がありました。名称は地域の象徴的な山からいただいて、荷葉としております。仙北市初の地域運営体であり、地域住民を主体として地域を持続的に運営していく本質的な地域自治のスタートであります。大変喜んでおります。担当職員及び主管課には、田沢地域の取り組みが他地域での設立モデルとなることから、情報の蓄積と発信を心がけるよう指示をしております。

 市民会議について申し上げます。マニフェストでお約束した市民会議での議論が始まっています。4月25には、明日の県立高校を考える市民会議の最初の会議が、田沢湖総合開発センターを会場に市民公開のもと開催をされました。今後も議論を重ねていただき、市内の県立高校のあり方、よりよい教育環境等について御提言をいただけるものと考えています。

 また、市庁舎の機能などを検討いただく、みんなの庁舎検討委員会については、5月21日までを期限として12名の市民委員を募集中です。公共事業の優先順位などを指導いただく公募型公共事業選定委員会は、期間を5月31日までとして6名の募集、また、規制の解除などを検討しながら予算の集中投資を進める事業選定の観光産業拠点特別区観光戦略会議は、同じく5月31日まで、設定した3地区からおおむね9名の市民委員を募集中であります。

 行政改革懇談会やマニフェスト検証市民委員会の各市民委員の公募も、この後、始めます。

 さらに必要に応じ、各種の市民会議の設置も検討いたします。

 北海道・北東北知事サミットの開催について申し上げます。北海道・北東北知事サミットが、本年8月25日、仙北市で開催されることが決定しました。同サミットは、4道県の共通の政策課題について意見を交換し連携を図ることを目的に、毎年各道県が持ち回りで開催されているものであります。仙北市をアピールし、また、各道県トップの発言を肌で感じることのできる絶好の機会であります。お迎えの体制づくりなど、秋田県とともに準備を進めます。

 職員政策提案システムと職員研修について申し上げます。職員と市長、副市長の意見交換会を随時行っていますが、時間的制約があるのも事実で、職員の自由な発想が埋もれている現状は否めません。そこで、職員個々やグループが所属する部局にとらわれない政策提案ができるシステムの構築を検討しています。優秀な提案については、予算化や人員配置も行いたいと考えています。これらの手法は、職員の政策形成能力の向上やネットワークづくりにも有効で、日常的な職員研修と言うこともできます。このほか、外部講師を招聘しての研修事業も検討しています。

 生活バス路線について申し上げます。民間生活バス路線桧木内線の松葉以北路線が本年3月をもって廃止となり、廃止沿線地域の公共交通空白地域の拡大を懸念しております。現在は、同地域市民で組織するNPO法人が秋田内陸縦貫鉄道の利用拡大等も包括した移送サービスの提供に取り組んでいます。本格的なサービスの提供にはまだまだ課題もありますが、今後、NPO法人、関係機関との協議を進め、地域の皆様がより利用しやすい移送サービスの提供がなされるよう、交通体系の整備に努めます。そのためにも、今年度計画をしている高齢者生活実態調査の調査と結果分析を急がなければいけないと考えています。

 火災と風害事故について申し上げます。3月に全焼1件、部分焼1件の2件の住家火災が発生しました。気候的にも乾燥時期になっていますので、予防啓発活動に一層努めます。

 また、風害ですが、4月14日の暴風雪警報の発令を受け、午前11時30分に仙北市災害警戒部を設置し、各部署に注意を促すとともに、被害情報の把握に努めました。なお同警戒部は、同日午後5時10分に解散をしました。

 被害状況としては、住家1棟、非住家4棟の屋根のトタン剥離、倒木による停電などでした。

 また、農業施設の被害については、いずれもビニールハウスで、倒壊が2棟、半壊が4棟、ビニール剥離が29棟、被害金額は348万3,000円となっています。

 高齢者福祉施設の民営化について申し上げます。平成23年4月の民営化に向けて作業を進めている、養護老人ホーム角館寿楽荘及び特別養護老人ホームかくのだて桜苑の状況を御報告いたします。応募のあった4つの社会福祉法人について、仙北市高齢者福祉施設移譲先候補選定委員会の選定結果報告書をもとに、昨年度末、社会福祉法人仙北市社会福祉協議会を移譲先候補に決定いたしました。現在、補助金適正化法に基づく財産処分の報告、申請の手続を、国・県に対して行っています。この承認等が得られた後、関連議案を議会に提案したいと考えています。

 木質バイオマス施設について申し上げます。4月1日木質バイオマス施設、あきた杉バイオエネルギーセンターの竣工式を、市議会議員の皆様初め関係者多数の出席をいただき、開催しました。

 バイオエネルギーセンターは、1日10トンのチップを使用し、重油換算で約700リットル相当の熱量と300キロワットの電力供給が可能な施設であります。4月下旬からは、西木温泉ふれあいプラザクリオン及び介護老人保健施設にしき園に電気を供給しています。熱源としての循環水については、チップの水分量の調整を図り、5月から試験的に供給しているところであります。他県からの問い合わせもあり、今後、バイオエネルギーセンターでは、視察等の受け入れも行うことになると思います。

 総合産業研究所について申し上げます。仙北市立総合産業研究所が4月1日から西木庁舎で業務を開始しています。所長には、秋田県立大学の荒樋豊教授を迎えたほか、専任スタッフとして地域資源活用専門員、任期つき職員であります、2名、それからJA秋田おばこからの派遣職員1名を含む常勤職員7名を配置し、情報収集と試験、研究活動の展開、食品加工産業の育成、地消活動の展開及び市内流通システムの構築、マーケティング業務、流通、市場開拓の総合力強化等、産業全般の所得アップを目指し、取り組みを始めています。

 この総合産業研究所の取り組みに連携いただきたいと、先ごろ食品加工分野で実績のある味の素冷凍食品、ニチレイフーズ、ライフフーズの各本社を訪ね、社長や担当役員などからさまざまな情報やアドバイスなどをいただきました。企業訪問は、マニフェストにもあるとおり、年間50社をめどとして今後も精力的に継続したいと考えています。

 仙北市企業等連絡協議会設立について申し上げます。市内企業50社の参加をいただき、仙北市企業等連絡協議会を4月28日に設立をいたしました。同協議会は、マニフェスト40政策の1つ、市内と市外を結ぶ産業プラットホーム事業に大きく貢献いただけるものと期待をしています。

 ところで、さきにお話をした企業訪問などでは、現在、仙北市にはどんな企業が集積をしているのか、また、どんな人材がいるのか、それらが企業進出の大きな要因という指摘をいただいております。今回参加いただいた各企業は、個々が挑戦力の高い組織集団であり、今後も引き続き参加を呼びかけ、雇用確保や地域振興に向け情報交換や各種研修をしながら、連携の強化を図りたいと考えています。

 仙北市観光協会連絡会議の設立について申し上げます。角館町観光協会、財団法人田沢湖観光協会、西木観光協会の連携を深め、仙北市の観光振興に寄与することを目的として、3月30日仙北市観光協会連絡会議を設立しました。同連絡会議では、各観光協会が独自で行っていた活動の横ぐし事業、例えば情報交換や観光情報の受発信、観光客誘客の共同キャンペーン等、観光に関連する団体や企業と、協力強化を同連絡会議として促進することになっています。同時に、仙北市における3つの観光協会の実質的な統合を視野に入れ、その母体としての重要な役割を担いながらのスタートでもあります。同会議の活動と議論は、将来の仙北市における観光産業を左右するものととらえ、注目をしております。

 ジャパンフィルムコミッション総会の開催について申し上げます。国内のフィルムコミッションネットワークとして活動している、特定非営利活動法人ジャパンフィルムコミッション、通称JFCであります、の総会が、本年9月29日と30日に仙北市で開催することが決定しました。JFCには、全国88のフィルムコミッションが参加していて、日本映画においては8割以上の作品がこのフィルムコミッションの制作支援を受け、魅力あるロケーションや地元の方々のエキストラ出演など、観光資源や地域の活性化に貢献をいただいております。この総会の開催を機に、市内における撮影環境等の整備を図りながら、映像産業の振興や文化振興、観光振興につなげたいと考えています。この動向をさらに実効性の高いものとするため、4月21日に国土交通省観光庁を訪問し、溝畑宏長官に対し要望活動を行ってきました。仙北市観光の柱である、1、自然、温泉、2、歴史、文化、3、グリーンツーリズムに、4、エンターテインメントコンテンツの活用を新たな基軸に加え、さらなる観光振興の広がりを目指すとする内容であります。現在、韓国ドラマのアイリスで、韓国からの観光客が増加しています。海外ドラマ、映画の誘致などフィルムコミッションへの支援、アニメや音楽の顕彰や劇団、郷土芸能の海外発信など、今後、東アジアを視野に入れた観光政策に、協力、支援をお願いしてきました。

 仙北市ツーリストインフォメーションセンターの設置について申し上げます。県内初の観光振興の県、市機能合体組織として仙北市ツーリストインフォメーションセンター、通称仙北市TICを、4月1日にオープンしました。同センターは、仙北市を基点とした周辺地域への観光客の一層の流動促進を目的に、秋田県観光の玄関口である角館駅前蔵内に開設、基本的なサービスを既に開始しています。配置スタッフは、県職員1名、仙北市職員2名、観光協会職員3名の計6名で、今後、秋田内陸縦貫鉄道株式会社旅行センターの1名も加え、業務に当たる予定です。これにより、広域の観光案内、着地型旅行商品の企画、造成、そして旅行商品の販売が行えることになります。

 角館の桜祭り、刺巻湿原のミズバショウ祭り、カタクリ群生地等の状況について申し上げます。

 角館の桜祭りは、4月17日にスタートしましたが、前半低温が続いて開花がおくれ、見ごろがゴールデンウイークにずれ込んだため、角館の観光行事実行委員会の判断で会期を5月9日まで延長しました。これに伴い、警備費等がかかり増しになるため、桜祭り事業費補助金の増額については専決処分で対応させていただきたいと思います。よろしく御理解のほどお願い申し上げます。なお、人出についてでありますが、概算ですが、5日現在で昨年より17万人多い143万人という集計が出ております。

 刺巻湿原ミズバショウ祭りも、会期を1日延長して4月10日から5月5日まで開催されました。4月中旬に見ごろを迎えましたが、見ごろ期間が長く続き、昨年より約3万人増の13万7,000人の人出となったようです。

 また、八津・鎌足のカタクリは、期間を2日間延長して4月17日から5月5日まで開園しましたが、前半天候不順で開花がおくれたほか、見ごろ期間が短かったことなどから、昨年より1,600人ほど少ない1万8,600人の人出となりました。

 温泉事業について申し上げます。温泉造成のほとんどを賄っているカラ吹き2号井は、掘削後36年が経過して老朽化が進み、平成20年度に地上に出ている管の放射線検査を行いました。その結果、管が著しく薄くなっていることが判明し、早期に2号井を埋め戻さなければならないとの報告を受けております。この対策を講ずるには、カラ吹き2号井の噴気を再利用するとしても、代替井戸を新たに掘削した後、現井戸を埋め戻した上で温泉を供給することになります。そのためには、どうしても一定期間、温泉供給を停止しなければなりません。温泉供給停止というリスクを免れるためには、新たな源泉を確保した後、カラ吹き2号井の代替井戸を掘削するという手法が最善との判断から、新たな温泉井戸の掘削に最適な位置を選定するための調査を行い、候補地を選びました。今後の事業推進には、近傍にある乳頭温泉郷の温泉旅館施設各位の同意を得ることが前提で、関係各位に御理解と御協力をお願いしている状況であります。

 このような事情から、カラ吹き2号井の管理には万全を期してきましたが、本年1月末に蒸気漏えいを確認しました。漏えい箇所の詳細を調査したところ、直径3ミリメートルの穴を発見しました。早急な対策の必要があったため雪解けを待ち、4月6日及び7日に蒸気管修繕工事を実施して応急措置を施しました。残りの部分についても引き続き補修工事を実施し設備の保全に努め、現段階でとり得る限りの対策を講じています。

 また、根本的な解決策となるカラ吹き2号井にかわる井戸の掘削については、入念な調査の上、関係各位の御理解と御協力をいただきながら今後も協議を進め、早期に代替源泉を確保して温泉の安定供給に努めたいと考えています。カラ吹き2号井が使用不可能となれば、国民休暇村から田沢湖高原地区まで、施設へ温泉供給が停止することになり、その影響ははかり知れません。同地域だけにとどまらない本市にとって重大事案という危機感を持ち、対応をしています。

 最後に、老人保健医療特別会計繰り上げ充用の専決処分について申し上げます。同会計は、平成20年度に後期高齢者医療制度に切りかわったことで、精算の段階にあります。平成21年度分の国・県からの交付金が翌年度に精算されるため、平成21年度分交付金の歳入不足額を繰り上げ充用するものですが、専決処分で対応させていただきたいと思っております。御理解くださいますようによろしくお願い申し上げます。

 以上、各課題解決に向けた取り組み状況、諸般の報告などを申し上げました。今議会で御審議をお願いする案件は、専決処分の承認6件、人事関係の2件、計8件であります。何とぞ慎重審議の上、御承認、御可決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 市長の市政報告を終わります。

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△教育行政報告



○議長(佐藤峯夫君) 次に、教育委員会の教育行政報告を行います。

 熊谷教育長。



◎教育長(熊谷徹君) 4月1日付で教育長を拝命いたしまして1カ月が過ぎましたけれども、仕事の内容が私が予想していたよりもはるかに広範囲、多岐にわたりまして、本当に緊張感の抜けない日々が続いているという現状でございます。しかしながら、拝命した以上は本当にふるさと仙北市の教育のさらなる充実、発展のために職員ともどもスピード感を持って精いっぱい頑張っていく所存でございますので、どうか御指導のほどよろしくお願い申し上げます。

 さて、角館中学校のプール管理棟、野球部部室等の窓ガラス毀損につきましてですが、新聞等でも御承知のことと思いますが、4月5日に被害届を仙北警察署に提出いたしまして、捜査が現在も継続されております。現時点では、加害者の特定はされていないという状況でございます。教育委員会では、損害箇所の修繕によりまして安全を確保するとともに、市内校長会等を通じまして、危機管理の徹底を図っているところでございます。

 また、保護者へは学校からの通知によりまして、事実の報告と協力をお願いしているところでございます。本案は、捜査の状況を見守っていきますとともに、効果的な防止措置を学校と検討いたしまして、再発防止に努めていきたいと考えておるところでございます。

 次に、2月定例議会で設置条例を御可決いただきました旧石黒恵家でございますが、去る4月16日、文化庁並びに県文化財保護室の担当者や関係の皆様の出席を得まして、オープニングセレモニーをとり行うことができました。2カ年にわたる修繕工事によりましてよみがえった昭和初期の住宅は、市の新たな文化財として、また隣接する美術館や武道館を含めまして、広い年代層で多様な活動ができる場所として、市民や多くのお客様に御活用をいただきたいと考えておるところでございます。

 4月16日のオープンから5月5日までの間に、1万4,188人の来場者を記録しておりまして、今後ともより多くの入場者とよりよい活用を求めてまいりたいと考えているところでございます。

 以上で報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。



○議長(佐藤峯夫君) 教育長の報告が終わりましたところで、暫時休憩いたします。

                             (午前11時22分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                             (午前11時24分)

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△副議長選挙



○議長(佐藤峯夫君) 追加日程第5、これより副議長の選挙を行います。

 選挙は投票をもって行います。

 暫時休憩いたします。

                             (午前11時24分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                             (午前11時24分)

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○議長(佐藤峯夫君) 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○議長(佐藤峯夫君) ただいまの出席議員は22名であります。

 次に、立会人を指名いたします。会議規則第32条第2項の規定により、1番、高橋豪君、2番、熊谷一夫君の2名を指名いたします。

 投票箱を改めます。

     (投票箱点検)



○議長(佐藤峯夫君) 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は、単記無記名であります。

 点呼に応じて、順次名簿対照の上、投票用紙の交付を受け、投票用紙に氏名を記載の上、投票願います。

 なお、投票用紙の配付漏れは、名簿対照により確認いたします。

 点呼を命じます。

     (職員が指名を点呼、投票)



○議長(佐藤峯夫君) 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 投票漏れなしと認めます。

 投票はこれをもって終了いたします。

 これより開票を行います。

 立会人の方、お願いします。1番、2番。

     (開票)



○議長(佐藤峯夫君) それでは、選挙の結果を発表いたします。

 投票総数22票。

 そのうち   有効投票    22票

        無効投票     0票

 有効投票中  青柳宗五郎君  16票

        佐々木 章君   2票

        平岡 裕子君   2票

        荒木田俊一君   1票

        田口 喜義君   1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は6票であります。よって、青柳宗五郎君が副議長に当選されました。議場の閉鎖を解きます。

     (議場開鎖)



○議長(佐藤峯夫君) ただいま副議長に当選されました青柳宗五郎君が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により告知をいたします。

 ただいま副議長に当選されました青柳宗五郎君から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 青柳宗五郎君。



◆副議長(青柳宗五郎君) 

 ただいま御推挙いただきました青柳でございます。私も議員生活の中から見まして、こうした重責につくのは初めてでございまして、本当に皆様方の今後御協力をいただきながら進めていかなければできないというふうに考えておるものでございます。

 佐藤議長のもとで、仙北市そしてまた仙北市議会の発展のために一生懸命努力をさせていただきますので、議員各位の御協力のほどよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。



○議長(佐藤峯夫君) 暫時休憩をいたします。

 休憩中に常任委員会委員等の調整のため、会派代表者会議を開きます。構成は、議長、副議長、各会派の代表者並びに要綱第9条に規定する会派に属しない議員の出席を求めます。会場は、第4、第5会議室であります。御参集願います。

                             (午前11時40分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後1時25分)

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△常任委員会委員の選任



○議長(佐藤峯夫君) 追加日程第6、常任委員会委員の選任を行います。

 お諮りいたします。

 常任委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付の各常任委員会委員選任一覧表のとおり、それぞれ指名をいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君をそれぞれの常任委員会委員に選任することにいたしました。

 暫時休憩いたします。

 休憩中に各常任委員会を開催していただき、委員長及び副委員長の互選をお願いいたします。委員長の互選が終了するまでの進行は、各常任委員会の年長の委員が務めることになっておりますので御了承願います。また、互選の結果を議長まで報告されるようお願いいたします。なお、委員会の会議は、総務常任委員会は第2会議室、教育民生常任委員会は第4、第5会議室、産業建設常任委員会は第3会議室となっております。

 それでは、各委員会を開催してください。

                              (午後1時27分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後1時43分)

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○議長(佐藤峯夫君) 各常任委員会の正副委員長の互選の結果を報告いたします。

 総務常任委員会委員長、16番、八柳良太郎君、副委員長、6番、田口寿宜君。

 教育民生常任委員会委員長、佐々木章君、副委員長、平岡裕子君。

 産業建設常任委員会委員長、黒沢龍己君、副委員長、伊藤邦彦君。

 以上であります。

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△議会運営委員会委員の選任



○議長(佐藤峯夫君) 追加日程第7、議会運営委員会委員の選任を行います。

 議会運営委員会委員の選任は、委員会条例第8条第1項の規定により、議長から指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議長から名簿を読み上げます。

 8番、佐藤直樹君、9番、黒沢龍己君、17番、田口喜義君、19番、高久昭二君、1番、

 高橋豪君、7番、阿部則比古君、5番、狐崎捷琅君。

 以上であります。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました諸君を議会運営委員会委員に選任することにいたしました。

 暫時休憩いたします。

 休憩中に議会運営委員会を開催していただき、委員長及び副委員長の互選を願います。

 委員長の互選が終了するまでの進行は、議会運営委員会の年長の委員が務めることになっております。また、互選の結果を議長まで報告されるようお願いいたします。なお、議会運営委員会の会場は、第4、第5会議室となっております。

 以上です。

                              (午後1時45分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後1時54分)

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○議長(佐藤峯夫君) 議会運営委員会の正副委員長の互選の結果を報告いたします。

 議会運営委員会の委員長、17番、田口喜義君、副委員長、8番、佐藤直樹君。

 以上であります。

 またまた暫時休憩いたします。

 休憩中に議事日程の追加等の協議のため、議会運営委員会を開催いたしますので、参与の出席を求めます。第4、第5会議室へ参集願います。なお、議会運営委員会終了後、必要に応じて会派代表者会議を開催しますので、よろしくお酌み取りください。よろしくお願いいたします。

 以上です。

                              (午後1時55分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後2時50分)

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△委員長報告



○議長(佐藤峯夫君) 議会運営委員長の報告を求めます。



◆17番(田口喜義君) 議長から要請を受け、先ほど第4、5会議室において議会運営委員会を開催しましたので、その協議経過と結果についてご報告を申し上げます。

 会議には、委員7名の全員が出席であります。職務出席といたしまして、佐藤議長、委員外議員として、青柳副議長、説明のための参与として、門脇市長、石山副市長、佐藤総務部長、羽川総務課長、さらに、職務出席として、田口事務局長、書記には、三浦局長補佐、藤岡係長を任命し、本日の議事日程について協議をいたしました。

 議会運営委員会では、慎重に協議した結果、条例関係及び特別委員会の設置による議員提出議案2件、大曲仙北広域市町村圏組合議会議員の選挙について、市長提案されている専決処分関係は、議案6件及び人事関係議案2件の11件を本日の議事日程に追加し、審議することに決定いたしましたので、御報告を申し上げます。

 なお、広報特別委員会設置については、各常任委員会から3名選出していただくことにしましたので、各委員会から選出をお願いいたします。

 議会運営委員会についてはよろしくご協力をお願い申し上げ、議会運営委員会の報告とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) ただいま議会運営委員会委員長の報告のとおり、本日の日程に追加し、直ちに審議することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 暫時休憩をいたしまして、議員提出議案、追加議事日程表を配付いたします。

                              (午後2時53分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後2時54分)

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△議員提出議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(佐藤峯夫君) 追加2第1、議員提出議案第6号 仙北市議会委員会条例の一部を改正する条例制定についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 17番、田口喜義君。



◆17番(田口喜義君) それでは、議員提出議案第6号 仙北市議会委員会条例の一部を改正する条例制定についての提案理由の説明を申し上げます。

 提出議員は、議会運営委員会の委員全員の提案であります。お手元の資料、改正理由と新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 仙北市行政組織条例の改正に伴い、仙北市議会委員会条例第2条に定める各常任委員会の所管の改正を行うものであります。

 御案内のとおり、今年度から地域センターが市民福祉部の所管と改正され、この結果、教育民生常任委員会の所管となります。

 また、産業観光部は、観光部と農林部に分割されましたので、所管は産業建設常任委員会のまま変更はありませんが、字句の改正をするということでありますので、御可決くださるよう、よろしくお願いをいたします。

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) これより質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第6号については、会議規則第39条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これより議員提出議案第6号の討論を行いますが、討論ありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 討論なしと認めます。

 これより議員提出議案第6号を採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、本件は原案のとおり可決されました。

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△議員提出議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(佐藤峯夫君) 追加2第2、議員提出議案第7号 特別委員会の設置についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 議会運営委員長。



◆17番(田口喜義君) それでは、議員提出議案第7号 特別委員会設置についての提案理由の説明をいたします。

 提出議員は、議会運営委員会委員全員の提案であります。

 仙北市議会広報の編集及び発行について調査し、あわせて閉会中の継続調査を行うため、仙北市議会広報編集特別委員会の設置を提案するものであります。

 以上、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願いを申し上げます。

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) これより質疑に入りますが、質疑ありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議員提出議案第7号については、会議規則第39条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思いますが、これにも御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 これより議員提出議案第7号の討論を行いますが、討論ありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 討論なしと認めます。

 これより議員提出議案第7号を採決いたします。

 本件は原案のとおり決することに御異議ありませんでしょうか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、本件は原案のとおり可決されました。

 暫時休憩いたします。

 会派代表者会議を開きますので、休憩中に御参集のほど願います。場所は4号会議室です。

                              (午後3時00分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後3時17分)

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△特別委員会委員の選任



○議長(佐藤峯夫君) 追加2第3、特別委員会委員の選任を行います。

 ただいま設置されました仙北市議会広報編集特別委員会の委員は、委員会条例第8条第1項の規定により議長より指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、特別委員会の委員は私から指名いたします。

 1番、高橋豪君、3番、門脇民夫君、5番、狐崎捷琅君、6番、田口寿宜君、8番、佐藤直樹君、11番、荒木田俊一君、12番、安藤武君、13番、小林幸悦君、17番、田口喜義君。

 以上であります。

 これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。以上9名を指名することに決しました。

 暫時、またまた休憩いたします。

 休憩中に特別委員会を開催していただき、委員長及び副委員長の互選を願います。委員長の互選が終了するまでの進行は、特別委員会の年長の委員が務めることになっております。また、互選の結果は議長まで報告されるようお願いいたします。委員会の会場は、第4、第5会議室であります。

                              (午後3時18分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後3時25分)

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○議長(佐藤峯夫君) 広報編集特別委員会の正副委員長の互選の結果を報告いたします。

 委員長、5番、狐崎捷琅君、副委員長、12番、安藤武君。

 以上であります。

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△大曲仙北広域市町村圏組合議員の選挙



○議長(佐藤峯夫君) 追加2第4、大曲仙北広域市町村圏組合議員の選挙を議題といたします。この選挙は3名を選出するものであります。

 お諮りいたします。

 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選にすることに決しました。

 お諮りいたします。

 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにも御異議ありませんでしょうか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 大曲仙北広域市町村圏組合議員に、佐々木章君、田口喜義君、伊藤邦彦君の3氏を指名いたしたいと思います。

 お諮りいたします。

 ただいま議長において指名した3君を大曲仙北広域市町村圏組合議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名をいたしました3君は、大曲仙北広域市町村圏組合議員に当選されました。ただいま当選されました、佐々木章君、田口喜義君、伊藤邦彦君が議場におられますので、本席から会議規則第33条第2項の規定により告知いたします。

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△議案第60号〜議案第65号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(佐藤峯夫君) 追加2第5、議案第60号 専決処分の承認についてから、追加2第10、議案第65号 専決処分の承認についてまでを上程し、議題といたします。

 提案理由の説明をそれぞれ求めます。

 議案第60号について、佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 議案第60号の提案理由を申し上げます。

 議案第60号 専決処分の承認について、地方自治法第179条第1項の規定により、仙北市市税条例の一部を改正する条例制定について、別紙のとおり専決処分をいたましたので、同条第3項の規定により、これを報告し、議会の承認をお願いいたすものでございます。

 4ページであります。専決処分第1号でございます。処分年月日は、平成22年3月31日であります。5ページから12ページまで、仙北市市税条例の一部を改正する条例ということで条文を記載をいたしてございますけれども、条文の説明については省略をさせていただきたいと思います。お手元のほうに、議案第60号の説明資料をお配りをいたしておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 今回承認を求めます市税条例の一部を改正する条例の主な内容でございます。条例改正に当たっては、上位法であります地方税法の改正を受けて条例改正をいたすものでございます。記載のとおり、地方税法の改正の概要でございますけれども、個人住民税を課税するに当たって、扶養控除について改正をされてございます。これは、平成24年度からということで記載をしてございますけれども、平成23年1月1日から平成23年12月31日までの所得に対して課税をされるものでございます。

 内容につきましては、まず一つは、16歳未満扶養親族に係る扶養控除、33万円を廃止されます。これは地方税法第314条2項によります。廃止される理由は、子ども手当が支給されることから廃止になるものでございます。現在、子ども手当は、ことしの4月から1万3,000円、23年度については、2万6,000円支給の予定というふうに報道されております。したがいまして、この支給をうけて、扶養親族、扶養控除を廃止するものでございます。

 2つ目としまして、16歳以上19歳未満の特定扶養親族に係る扶養控除の上乗せ部分、12万円分を廃止をするものでございます。これは高校生を対象といたしたものでございまして、従来、高校生につきましては、33万円プラス12万円の45万円が控除をされておりました。ことしから、高校生の授業料の無償化に伴いまして、この上乗せ部分12万円分が廃止されるものでございます。

 3点目、16歳以上19歳未満の特定扶養親族に係る扶養控除45万円、これは大学生のことでございます。及び23歳以上70歳未満の扶養親族に係る扶養控除33万円は、従来のとおりです。

 以上、2つが大きな内容となってございます。この改正を受けまして、市税条例の改正をお願いをするというものでございます。

 まず、大きく分けて2点でございます。市民税関係とたばこ税関係、この2点を専決処分をさせていただきました。記載のように、市民税につきましては、1つ目が、給与の支払いを受ける者等で、所得税法の規定により扶養控除等申告書等を提出する者について、扶養親族に関する事項を記載した申告書を提出することとしたと、35条の3の2ということで、23年1月1日以降から適用されるものでございます。この条文で見ますと、5ページの中ほどに、第35条の3の2という部分があります。この部分でございます。従来、この部分につきましては、所得税法、扶養親族廃止されましたから、扶養申告の情報が要らなくなるということになりますが、市民税につきましては、非課税限度額の算定上、扶養申告情報が必要であります。といいますのは、ここに所在していなくても扶養するケース等がございます関係上、この情報が必要だという観点から、報告書の提出をお願いをするものでございます。

 2つ目としまして、公的年金からの特別徴収制度の対象とならない65歳未満の公的年金等に係る所得を有する給与所得者について、公的年金等に係る、所得に係る所得割額を給与所得に係る所得割額及び均等割額の合算額に加算して、給与から特別徴収することができることとしたと、第43条でございます。これは、条文の7ページでございます。上段のほうに第43条第2項中という以下の部分でございまして、22年、ことしの4月1日から適用されるものでございます。内容としましては、いわゆる21年度は、60歳から65歳までの間の方は、年金と以外の給与所得等の所得があった場合、年金に、もしかして課税をされる額の方々については、年金から引かないで、私どもから納付書をいって、納付書でもって納めておりました。さらに、給与があった場合は、給与は天引き、源泉をされておったということであります。それをことしから、年金と給与所得両方を合算して、給与所得から源泉する、天引きをするという制度に改めるものでございます。ただし、65歳以上は、従来どおり、年金の場合は年金から、給与の場合は給与から、天引き、源泉をするというものでございます。以上が大きい1つ目であります。

 それから、大きい2つ目のたばこ税の税率でございます。市町村たばこ税の税率を千本につき3,298円から4,618円、1,320円を引き上げるということで、第91条で、ことしの22年10月1日から適用するものでございます。条文関係上、第8ページでございます。1番の上でございます。第91条中3,298円をという部分でございます。

 2つ目が、旧三級品の紙巻きたばこに係る市町村たばこ税の税率を千本につき1,564円から2,190円、626円引き上げると、これも同様に22年10月1日から適用するものでございます。この下にある行でございます。ちなみに、たばこ税につきましては、21年度で仙北市としましては、1億5,221万4,000円程度歳入として入ってございます。従来、たばこにつきましては300円、まあいろいろあるわけでありますけれども、おおよそ現段階では、110円から140円程度引き上げられる模様でございます。銘柄的には、セブンスターが440円程度、マイルドセブン410円、ホープ220円、ハイライト410円とか、いろいろあるようであります。従来1箱に関してでございますけれども、たばこ税につきましては、1箱410円だといたしますと、たばこ税、国と地方で合わせまして244円88銭でございます。以外165円12銭につきましては、たばこの本体価格と消費税価格でございます。合わせまして410円ということになるわけであります。このたばこ税の244円88銭のうち、地方のいわゆる県市町村のたばこ税につきましては、半分の122円44銭ということになります。国も同様、半分の122円44銭ということになります。地方たばこ税の122円44銭のうち、県が30円8銭、市町村分が92円36銭ということになります。税率としましては、1本当たり3.5円程度の引き上げということになろうと思います。

 以上であります。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 次に、議案第61号について、下総市民福祉部長。



◎市民福祉部長(下総芳則君) それでは、議案第61号について御説明申し上げます。

 議案第61号 専決処分の承認について。地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり仙北市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について専決処分したので、同条第3項の規定により、これを報告し、承認を求めるものでございます。

 14ページの専決処分書は、平成22年3月31日処分したものでございます。

 提案理由の御説明を申し上げます。

 今回の改正につきましては、課税限度額を適正に見直すことにより、被保険者の間の負担の公平及び低所得者層の増大に伴う中間所得への負担の軽減を図るためのものでございます。改正条文でございます。15ページ、16ページにございますが、お手元に説明資料をお配りしてございますので、この改正についての主な点のみ御説明申し上げます。

 今回の改正の要点につきましては、賦課限度額の引き上げでございます。基礎税額に係る課税限度額を現行の47万円から50万円とし、3万円引き上げるものでございます。また、後期高齢者分への支援分の税額として、12万円から13万円へ1万円引き上げるものでございます。介護保険への10万円につきましては、据え置きでございます。合計で73万円となってございます。

 条文につきましては、第2条の第2項中、同条第3項中に改正の限度額などについて、記載してございます。

 次に、21条の2の関係でございます。非自発的失業者に係る軽減制度の創設でございます。これにつきましては、国民健康保険の被保険者が、倒産や解雇等の理由により離職した雇用保険の受給資格である場合等において、所得割額の算定基礎となる総所得金額及び減額措置の判定基準となる総所得金額を、これらの金額中に給与所得が含まれている場合には、その給与所得の金額、100分の30に相当する金額として計算して国保税を算出するという特例措置でございます。これは22年4月1日から行うというものでございます。

 また、この関係で今現在進んでおられますけれども、大体341人程度の対象者がおるわけでございますが、今現在94人ほど申請してございます。ただし、すべてのこの方々が対象になるというわけではございませんで、判定につきましては、ハローワークのほうで判定してくださるという内容になってございます。

 附則の関係でございますけれども、この条例の施行期日でありますが、先ほども申しましたように22年4月1日から施行するものでございます。ただし、附則の第16項及び第17項の改正の規定につきましては、特定外国配当等の特例措置でございまして、6月1日から施行するという内容でございます。

 以上、簡単ではございましたけれども、要点のみ説明させていただきました。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 次に、議案第62号について、大山観光商工部長。



◎観光商工部長(大山誠君) それでは、議案第62号 専決処分の承認についてを御説明申し上げます。

 仙北市産業振興対策委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを専決処分第3号として、平成22年3月31日付で処分したので、これを報告し、承認を求めるものであります。

 19ページをごらんください。

 改正条例の内容は、機構改革に伴い、仙北市産業振興対策委員会の庶務を産業観光部商工課を観光商工部商工課とし、平成22年4月1日から施行するものであります。

 以上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第63号から議案第65号について、佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 議案第63号の提案理由を申し上げます。

 議案第63号 専決処分の承認について、地方自治法第179条第1項の規定により、仙北市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について、別紙のとおり専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し議会の承認をお願いをいたすものでございます。

 21ページ、専決処分の第4号でございます。処分年月日は、平成22年3月31日であります。

 22ページのほうに移ります。仙北市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例でございますけれども、これは過疎地域自立促進特別措置法の一部を改正する法律が、3月17日に公布されました。4月1日から施行されたことに伴いまして、仙北市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する必要が生じたものであります。22ページに記載してありますように、第1条第1項中から次の段の第2条第1項に定める区域にといいますのは、従来、過疎地域の範囲でございまして、仙北市におきましては、旧西木町が過疎地域の一部指定を受けておりました。この4月から、3月17日の法律改正を受けまして、全域が過疎指定を受けるということの改正でございます。これが1つ目でございます。

 次に、ソフトウエア業を情報通信技術利用事業に改めるという部分につきましては、この過疎地域における奨励事業の業種が定められております。製造業、ソフトウエア業、旅館業の3業種でございます。うち、ソフトウエア業を情報通信技術利用事業に改めるものでございまして、事業としましてはコールセンターが代表的な例かと思います。参考までに、今回過疎の全域を受けた理由としましては、昭和55年の国勢調査人口と平成17年の国勢調査人口の関係、人口の減少率が規定よりオーバーをしたということで、0.7以上ということであります。これを比較しますと、仙北市の場合は0.1849ということで、1つ目をクリアすると。それから財政力指数が0.42以下が指定をされておりますけれども、仙北市の場合は、平成19年度、20年度、21年度の3カ年平均が0.279という関係上、この0.42を下回るということで、全域指定になったものでございます。

 以上であります。

 次に、補正予算でございます。

 お手元のほうに一般会計補正予算書をお配りをしてございますので、ごらんいただきたいと思います。よろしいでしょうか。2つ、21年度分と22年度分、補正予算書2冊いっているかと思うのですが、最初に21年度分でございます。

 議案第64号 平成21年度仙北市一般会計補正予算(第11号)でございます。

 専決処分第5号でございます。処分年月日は、22年3月31日であります。平成21年度仙北市の一般会計補正予算(第11号)は、次に定めるところによるということで、歳入歳出予算の補正でございます。歳入歳出それぞれ5,637万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ197億6,937万1,000円に処分したものでございます。

 地方債の補正は、第2表の地方債補正によります。

 8ページをお開き願いたいと思います。歳入でございます。2款1項1目地方揮発油譲与税補正額が、4,104万円でございます。それと、2款3項1目地方道路譲与税減額の3,182万1,000円をお願いをいたしてございます。従来、この揮発油譲与税につきましては、地方道路譲与税に含まれておりました。道路税の一部を一般税源化をするという観点から、このように分かれたものでございます。揮発油の譲与税と道路譲与税に分かれたというものでございます。

 次に、9ページに移りまして、9款1項1目地方交付税、2億8,840万3,000円を補正いたしたものでございます。これは交付税の確定を受けたものでございまして、普通交付税が3,320万7,000円、特別交付税が2億5,519万6,000円でございます。普通交付税につきましては、昨年度と比較しますと2億6,461万円の増加でございます。特別交付税につきましては、この補正を受けまして、総額7億5,519万6,000円になりますけれども、20年度と比較しますと、2,397万2,000円の増加でございます。ちなみに、普通交付税は、この補正を受けまして、81億8,246万5,000円でございます。以上が交付税の確定によるものでございます。

 次に、13款2項1目総務費国庫補助金でございます。1億6,940万4,000円の補正でございます。これは、地域活性化の公共投資臨時交付金1億6,940万4,000円でございます。これは、2月定例会の際に説明をいたしたとおりでございまして、これの歳出の充当先は8款5項2目の住宅建設費、並びに10款2項3目の学校建設費に充当いたしてございます。

 次に、17款繰入金、2項1目財政調整基金繰入金でございます。減額の2億6,800万円を補正をいたしてございます。財政調整基金への繰入金としまして、2億6,800万円を補正をいたしました。ちなみに、財政調整基金から予算編成に伴いまして、21年度の当初予算で7億3,800万を財政調整基金から繰り入れをいたしてございます。これの戻し入れにつきましては、12月補正で2億7,000万円、3月補正で2億円、今回の専決処分で2億6,800万円の戻し入れをいたしてございます。したがいまして、すべて戻し入れをしたということでございます。

 次に、20款1項市債でございます。うち5目の土木債4節の住宅債減額の760万円でございます。公営住宅建設事業債減額760万円でございます。

 次に、7目の教育債、うち1節の小学校債、減額の1億5,740万円、神代小学校建設事業債、減額1億5,740万円です。これは、先ほど申し上げました公共投資臨時交付金を従来の起債に充てて活用する関係から、減額をいたすものでございます。以外の市債につきましては、事業の精算による確定でございます。

 次に、11ページに移ります。歳出でございます。

 2款1項5目財産管理費、積立金5,700万円を補正をいたしました。財政調整基金積立金5,700万円でございます。先ほど申し上げましたように、財政調整基金へはすべて戻し入れをした上に、今回新たに5,700万円を積み立てをいたすものでございます。この結果、年度末におけます、21年度末における財政調整基金の現在額でございますけれども、18億3,061万6,736円となります。財政調整基金については、以上であります。

 次に、歳出の8款土木費2目の住宅建設費、地方債減額760万円、一般財源3,880万円の追加をお願いをしてございます。

 10款教育費、2項3目の学校建設費につきましては、地方債が1億5,740万円の減額、一般財源828万4,000円の減額でございます。合わせますと、先ほど申し上げましたように、公共投資臨時交付金の1億6,940万4,000円になります。

 議案第64号につきましては、以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。

 次に、もう一つの補正予算書、平成22年度分でございます。

 議案第65号でございます。専決処分第6号でございまして、処分年月日は、平成22年4月1日でございます。平成22年度仙北市一般会計補正予算(第1号)でございます。歳入歳出予算の補正でございますけれども、歳入歳出それぞれ276万4,000円を追加し、歳入歳出それぞれ171億6,376万4,000円に補正をいたしたものでございます。

 4ページをお開き願いたいと思います。

 歳入でございます。歳入は、21年度からの繰越金を予定をいたしました。276万4,000円でございます。なお、繰越金額については、ただいま精算中でございます。

 歳出でございます。6款1項3目農業振興費、1節報酬が216万円、9節旅費が60万4,000円の補正をいたしました。総合産業研究所の所費でございます。2月定例会の最終日に市長から申し上げましたように、所長の報酬が確定次第、専決処分をさせていただきたいということで申し上げておりました。これが補正の内容でございます。報酬は月額18万円でございます。12カ月分の216万円でございます。費用弁償といたしまして、大潟村から私どものほうの西木庁舎のほうへ参られる旅費相当分を60万3,840円と想定をいたしてございます関係上、60万4,000円の補正をいたしたものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 以上をもって、議案第60号から議案第65号までの提案理由の説明を終わります。

 これより議案に対する質疑の時間といたします。

 追加2第5、議案第60号 専決処分の承認についてを議題といたします。

 これより質疑を行いますが、質疑ありませんか。

 16番。



◆16番(八柳良太郎君) ちょっと数点お聞かせ願いたいと思います。

 たばこ税ということで、大変に収入がアップするのだとは思いますけれども、二、三点お聞きしたいと思います。たばこ税が上がるものが2種類あって、品質の違うもののようなのですが、たばこ税3,298円と1,560円、これはその比率がどのぐらいなのか、例えばたばこ屋さんに行きますと、たばこ屋さんでは20年度のその1億6,200万円が入っていますというふうにありますけれども、わかりましたら、どうかひとつ高いほうの税率と低いほうの税率の収入の内訳がわかりましたら、お願いしたいと思います。

 それから、2点目ですけれども、なかなかたばこ税もどうも減っているようでありますけれども、ここ合併後、例えば非常に減っていってる、どういうふうにたばこ屋さんの増減があるのか、これについて、もしおわかりだとしたら、ひとつお願いしたいというふうに思います。

 それから、税率これで計算しますと、40%アップということで、たばこの値段も当然上がるということでありますけれども、非常にたばこ税が減っている中で、今後の見通しについて、21年度は先ほど1億5,221万円ということだったわけですけれども、19年度の決算では、たばこ税1億7,855万円となっています。かなり減ってきているわけです。3,000万円も減ってきているわけですが、今後の見通しについておわかりでありましたら、ひとつお願いしたいというふうに思います。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 3点御質問がございました。

 まず、最初の1点目のたばこの種類による収入の内訳ということでございましたけれども、現在、手元に書類を持ってございません。したがいまして、後で御報告をさせていただきたいというふうに思います。よろしくお願いを申し上げます。

 次に、合併以降、たばこ税の推移についてどうだったのかという2点目の御質問でございます。私どもとしましては、これについても現在手元に資料がございませんけれども、後で御報告させていただきますけれども、大体平均、横並びといいますか、そんなに大きく動いてはいないというふうに把握してございます。私、先ほど申し上げました1億5,221万4,000円程度というのは、21年度のたばこ税の総額でございます。したがって、これが5,000万円も6,000万円も動くような年度の推移というのはございませんので、大体横並びの状況というふうにお考えいただければ、おわかりやすいかと思います。

 それから、3点目として今後の見通しについての御質問でございます。私どもとしては、これはJTの考え方をちょっと引用して予算化をいたしました関係上、JTとしましては、今回の引き上げによって、25%程度ぐらい売り上げが落ち込むのではないのかというふうに想定をしている模様であります。したがって、その数字からはじきますと、やはり同額もしくは若干下がる程度ということで、これが先ほど申し上げたように、3,000万円も4,000万円も多分落ちるような事態にはならないだろうというふうに考えてございます。どうかたばこをお吸いの方は、今以上、倍以上お吸いになっていただけますようによろしくお願いを申し上げます。

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) 16番。



◆16番(八柳良太郎君) 見込み、わかりました。私、2点目を実は聞いたのは、たばこの税金の金額の推移ではなくて、たばこ屋さんが減っているのかなということでしたので、わからなければ、後ほどで結構ですのでひとつお知らせをいただきたいと思います。以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) その点についても、手持ち資料がございませんので、後ほど報告をさせていただきます。



○議長(佐藤峯夫君) 他にありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで質疑を終わります。

 追加2第6、議案第61号 専決処分の承認についてを議題といたします。

 これより質疑を行いますが、質疑ありませんか。

 19番。



◆19番(高久昭二君) ちょっと数点、お答え願いたいと思います。

 初めに、先ほど下総市民福祉部長に御説明していただきましたが、今回、新たな非自発的失業者に係る軽減制度の創設というふうなことで、読めばわかるわけでございますけれども、この仙北市では341名の対象者がおるのだと、現在は91名が申請をしていただいていると、最終的にはハローワーク角館が判定するのだというふうなことですけれども、残りの250名については、これはどのような方法で御本人に申請させるか、それは申請を本人がしたくないと言えばやむを得ないというふうに見がちなわけですけれども、やはり失業したことが本人の意思でなくて、ここに書いてあるとおり、倒産並びに解雇等の理由によってなっている場合というのは、非常に生活が逼迫する、または、しているというふうな状況を、こちらからも、仙北市の行政の立場としても、もう少し積極的に、受け身でなくて前向きに、ハローワークに聞けば当然わかるわけですね、そのリストも。やはり本人の個人情報保護も含めた形で、ハローワークを通じてても、この250名に対して、私は、当然何らか出したほうがいいのではないですかと。こういうふうな制度ができましたよということを指導して出させるというふうな方法をやるべきでないかなと思うのですが、それについては、具体的に事務作業が既に4月1日から始まっているわけなんですが、どのようになさっているのかということ第1点。

 2つ目には、それと関連しまして、6月1日から新たに今度の新しい平成22年度の国保税が賦課されてくるわけでございますけれども、この法律の制度の創設に伴う、例えば10月1日、または、12月1日をもって、解雇、倒産等が生じないとも限らないわけですね、今の時世からすれば。そういう場合、そうすれば途中からの場合は、残り国保の賦課された部分をどのような計算方式をなさっていくのか、もうちょっと具体的に、わかりやすくひとつお答え願いたいと思います。

 それから、2つ目には、市長が午前中に施政方針を詳しく述べていただておりましたが、その中で税率を引き上げるのではないかというふうな意味の示唆をなさったように、私は受けたのですが、それは6月の最新の定例会に諮りたいというふうな結論でございましたけれども、やはりそういうふうに受けとめてよろしいのでしょうか。税率の引き上げ、それを特例審議会等に諮るのでしょうけれども、今でさえも市民が高過ぎるのだと、国民健康保険税は。こういうふうな農家なり自営業者等、退職者、先ほど言ったような失業者も含めて、さらには年金暮らしの高齢者、それは後期高齢者ももちろんあるわけですけれども、そういうふうなことを考えた上でも、国保財政は容易ではないと、もうパンク寸前なのだということで引き上げざるを得ないというふうな御判断の上に立っておられるのでしょうか。ひとつお答え願いたいと思います。

 それから、次に、門脇市長の午前中の施政方針に触れておられました今回の裁判の件でありますけれども、秋田地裁ではっきりした判決、取り消し処分をしたわけですよ。当然やはりそれは従わないといけないことなのですよ、幾ら自治体であっても。これは仙北市だけでないのですよ、こういうふうに決めているのは、おわかりのとおり。当然他の市にも、自治体にも、県内でもはっきりすると思いますので、やはりそれは早急にきちんとやっていかないと、他の市町村から見られておるわけです。県も含めて、仙北市はどのような姿勢を持つのかと、それは最終的に、伊勢弁護士さんと相談した上で、顧問弁護士と相談した上で上告するのだと、そういうふうに開き直るといいますか、やるというようなこともあり得るのか、ないのかも含めた、御答弁をひとつよろしくお願いしたいと思います。以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 下総市民福祉部長。



◎市民福祉部長(下総芳則君) 高久議員さんの御質問にお答え申し上げたいと思います。

 まず最初に、341名ほどの対象者があると、先ほど議案説明の中で申しましたけれども、この方々には、もう既にその内容についてお知らせしてございます。申請してくださるよう通知をしているところでございます。私どもの考え方としては、300名程度の方が、今回の非自発的失業者に係る国民健康保険の軽減措置を受けられるのではないのかなというふうに推測していることでございまして、事務的にはもう既に通知しているところでございます。

 もう一つ、10月1日の途中から、例えば退職になった場合はどうなのかというような御質問であったというふうに理解してございますけれども、そういう方々についても、この制度が適用になるようになってございまして、ただし、それもこの制度に該当するか否かについては、ハローワークさんのほうで判断なさるという内容でございます。いずれこの制度につきましては、先ほど申しましたように、いわゆる離職者、途中で解雇になったり、65歳未満の方々ですけれども、そういう方々がそういう状況に応じた場合は、すべて申請していただいて、もし対象に合致すれば、この軽減措置を受けられるというようなことになってございます。

 それともう一つ、税率を引き上げるのかということでございました。それにつきましては、今現在検討をしている最中でございます。なお、裁判の件につきましては、総務部長のほうにお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 裁判のことについて御質問でございます。

 私どもとしましては、現段階では、午前中市長が報告を申し上げましたとおり、どちらともつかない白紙の状態でございます。と申し上げますのは、私どもの判断によって県内の14市町村へ与える影響が非常に大きいというふうに考えてございます。したがいまして、私どもだけの考え方でいいのかどうか、そこが一つのポイントになるというふうに考えてございます。最終的には10日に顧問弁護士と市長が会っていただいて、その上で最終判断をしたいというふうに考えてございます。私ども、開き直って上へ持っていくとか、これを受けるとかいうようなものでは決してないと。それだけに慎重を期さなければならないことでありますから、もう少し時間をいただきたいというふうに考えている、現段階での状況でございます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 19番。



◆19番(高久昭二君) 具体的に市民福祉部長にお尋ねしたいのですが、既に本人方には通知を差し上げているのだと。そうすれば、これはあれですか、ハローワークを通じて本人に必ず、失業すれば定期的に、雇用保険のいろんな手続、それから受給するためのいろんなことで、必ず定期的にハローワークに通わないといけないですね、具体的に言えば。だからそうなったときに、そういうときに、ハローワークの角館出張所のほうで、担当がその方々にそういうことを指導したり、申請させたり、または、審査したりということをすべて、それをハローワークにお任せなさっているものでしょうか。それとあわせてですね、広報には、今お知らせナビというのは廃止したわけですが、これ広報したのでしょうか。広報なさっておるのでしょうか。またはこれからなさるのでしょうか。その点。

 それからもう一つ、はっきりしたことは今答弁できないということでありましたけれども、私は国保税を、確かに今回の税率改正は地方税法にのっとった形で国から来るものだから、それはわかりますよ。横並びですから、最高限度額の関係は。だけれども、税率を今度上げるというふうなことが、今後の仙北市の地域経済に与える影響というものが物すごく大きいと私は思いますけれども、極力上げないための措置といいますか、そういうのも検討はしてみると。じゃ具体的に高久、お前言ってみろと言うかもしれませんけれども、してみるというふうなお考えはあるのかないのか。その結果を踏まえて、6月定例会までには結論を出すというふうに理解してよろしいのでしょうか。

 それから最後の点は、現在は白紙の状態で、5月16日に顧問弁護士と会って相談するということでしたけれども、秋田地裁の判決は判決としてですね、それはそれとして重く受けとめないといけないと思うのですよ。幾ら行政、地方自治体であっても、やはり白黒、最終判決するのは裁判所でありますから、今の日本の法治国家のもとでは、日本の場合は。そういうふうなことをもう一度襟を正して、誤りは誤り何だということで、潔く悔い改めて、また、戻してスムーズな行政運営、市民の方々にも信頼していただける行政サービスをなさっていくのが、門脇市長のマニフェスト、市長の信条にも合致するのではないかなと思うのですが、その点は門脇市長はどのような御所見でしょうか。お伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 下総市民福祉部長。



◎市民福祉部長(下総芳則君) まず最初に、ハローワークの判断という件につきまして、答弁させていただきたいと思います。

 まず最初に、離職した方々は、当然いずれかの保険に加入せざるを得なくなりますので、国民健康保険被保険者となるためには、私どものほうの窓口、あるいは、そういうところに申請してくださるものですから、その時点で、皆様にお知らせしているところでございます。ただし、そういう関係で、いろいろな要件、その退職の理由等々の要件等についての判断はハローワークがしてくださるということでございますので、説明の点に舌足らずの点がありましたことをおわび申し上げたいと思います。

 それともう一つ、国保税の税率の引き上げの点でございますが、市長が施政報告の中で申し上げましたとおり、22年度の国保の予算につきましては、基金等を取り崩して編成しております。また、昨年度、インフルエンザ等の急激な流行によりまして、相当国保税が枯渇、国保財政が非常に逼迫した状況になっております。そういうことをすべて勘案して、これから検討してまいるという状況でございますので、何とぞ御理解を願いたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 門脇市長。



◎市長(門脇光浩君) 高久議員の御質問にお答えします。

 現行の国保制度のあり方自体に触れる案件だというふうに思います。慎重の上にも慎重を重ねて検討をしていきたいというふうな思いであります。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 19番、よろしいですか。

 他にありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで質疑を終わります。

 追加2第7、議案第62号 専決処分の承認についてを議題といたします。

 これより質疑を行いますが、質疑ありませんか。

 19番。



◆19番(高久昭二君) 19ページにございます、このたび、4月1日から機構改革に伴い、これまでの産業観光部を観光商工部、そして農林部と。農林部はうちの西木町庁舎にございますけれども、観光商工部は角館庁舎というふうに2つに分割したわけですが、これに伴って、行政サービスなり、または行政運営上、どのように変化、当然変化を求めてやったわけですので、裏づけがなければやるはずないわけです。よりよい方向に変化を求めてやったはずですので、その点はどのように、現時点でまだ評価する時期でないのかもしれませんけれども、まだ何カ月にもなっていませんから、その点が第1点。

 それから、直接この議案には触れてはおらないのですが、1つだけ門脇市長にお答え願いたいと思うのですけれども、角館地域センター、角館庁舎の中にこれまでございました。総合窓口課は廃止されまして、4月からはその窓口課はなくなって、それに伴う、例えば整理なり諸工事等と、または、これからもし万が一、緊急災害出動、いろんなことを想定した場合、果たして西木庁舎における体制でやれるのかどうか。ここの現在田沢湖庁舎におかれましては、1階に総合窓口課がございます、御承知のとおり。その点をどのように御判断なさっているのかなということを、私非常に疑問に思っておりますし、一部市民からも私に意見がございましたので、その点の2点をひとつお答え願いたいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 門脇市長。



◎市長(門脇光浩君) 高久議員の御質問にお答えします。

 今、高久議員もお話をされましたけれども、産業観光部を観光商工部に改めたことで、どのような今現状にあるのか、新しさ、新鮮さを求めてというお話でしたけれども、もちろん新鮮さを求めるということも、正直なところ一つの考え方でありました。ただ私の考えとしては、組織再編をいうものは、あくまでも効率と効果を期待するというところからスタートしているというふうに思っております。今のところ産業観光部を観光商工部、農林部というふうに分離したことに対して、どのような効果があったかということは、まだ精査できておりません。ただ職員の方々からのお話をお聞きすると、今まで連携をしてきた産業と、例えば観光商工という形のものと一つ独立をして、今自身が、自分で本当にやらなければいけないことが何なのかということを整理するいい機会であったというふうな話は、お聞きしているという状況があります。この後、さまざまな効果、政策の進展状況を見ながら見きわめていきたいというふうに思っております。

 それから、2点目の田沢湖地域センターのほうに総合窓口がなくなったということで御不便が、角館ですね、なくなったということで、4月からいろんな御意見をお聞きするという話をお聞きしました。私のほうにも、何人かの方々から同じような話をいただくこともできました。今、仙北市全体として、その危機管理対応について、一度すべての素材を出し合って、新しい危機管理体制をつくるというようなことも作業を行っております。その中で、この議論がまた一度や二度は必ず出てくるものだとはいうふうにも考えております。少し経緯を見ていきたいというふうに思っております。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 19番。



◆19番(高久昭二君) 後半の御答弁、ただいまいただきましたけれども、なぜ角館総合窓口課を廃止して、逆に田沢湖庁舎のほうは、総合窓口課は存続させているのか。その理由は、私ども2月定例会、つまり3月定例会、2月の選挙前のときに、詳しくお聞きすればそれはよかったのかもしれませんけれども、なかなか聞くいとまがなかった。言いわけに聞こえるかもしれませんが、なかったものですから、今さらと思われるかもしれませんけれども、角館、同じ合併したから仙北市であるから、別に角館、田沢湖、西木とか分けることはナンセンスだというふうに言われるかもしれませんが、旧角館市民の方々に対しては、非常にサービスの低下につながっているのではないのかなと。例えばことしと同じような豪雪が、仮にですよ、この12月、1月、2月ともし火事があった場合に、果たして緊急出動なりも含めた除雪対策なりを、体制が今までどおりスムーズにやれるのかどうか。いや、西木庁舎にちゃんと本課の建設部建設課があるんだというふうにおっしゃるかもしれませんけれども、場所によって降雪が違うわけです、同じ仙北市内であっても。そういうふうな出動体制をどのような取り組みをなさるのか。さらには、さっき言いました緊急災害等の今後の体制を取り組んでいかれるとは思いますけれども、どのような打ち合わせを現在なさっているのか。角館地域センターと建設部建設課西木庁舎との間で。その点について、もう1回簡単で結構ですので、お答え願いたいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) もし、私で不足の部分については、市長から御答弁をお願いしたいと思いますけれども、先ほど高久議員から御質問あった件について、何点かお答えを申し上げたいと思います。

 まず一つは、2月定例会においてで、私どもは組織の再編に関しての条例改正をお願いをいたしました。その際に私ども一番申し上げましたのは、この後、職員が加速度的に減っていくんだよと、そうした場合にどういうふうな組織のあり方が一番いいかということを十分検討いたしたつもりであります。今御質問のように、角館センターの総合窓口課がなくなったという御質問でございますけれども、私どもは建設班を建設部内に移行させたということであったはずであります。総合窓口課長は配置をいたしませんでしたけれども、総合窓口課がなくなったというふうには解釈をいたしてございません。組織上にもそのようになっておるものであります。また、建設班を建設部のほうへ一元化をしたほうが仕事がしやすいということで、建設部との調整の中でそうなったものでございますので、ぜひその部分につきましては御理解をいただきたいものだというふうに思います。

 それと、2点目について、今後の降雪、大雪の場合とか災害の場合どうするのだという御質問でございます。この件につきましては、先ほど市長が御答弁申し上げましたように、現在、総務課において危機管理のあり方を総合的に見直しをいたしてございます。それが完成をいたしますと、議会のほうにもこういうふうにしていきたいという考え方をお示しをしたいと思っております。それまでの間、お時間をいただきたいというふうに考えてございますので、ぜひ、この点についても御理解をいただきたいというふうに思います。先ほど申し上げましたように、これ以上説明の部分が必要であれば、建設部長なり市長から補足をお願いをいたしたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 19番。



◆19番(高久昭二君) はっきりお答えをしていただきたいのですよ、抽象的でなく。はっきり聞きますけれども、なぜ角館のほうは総合窓口課を廃止して、さらに今答弁ございましたとおり、建設班を西木庁舎の本課、建設部建設課のほうに合流しなければならなかったのか、なぜ田沢湖庁舎のほうでは、総合窓口課がそのまま存続し、つまり作業班である建設班をそのままに存続しておるのか、どういうことで判断したのですか、どういう基準で。もっと具体的に答弁してくださいよ。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 2月の定例会の際にも申し上げたつもりでありましたけれども、建設部と協議した上で、西木エリア、角館エリアについては、建設部においても何ら業務に支障がないというふうに判断をいたしました。ただ、田沢湖地域については、西木庁舎から田沢湖庁舎に移るについては、相当他の2地区と違って時間がかかるという観点から、神代地区も含めて西木庁舎で管理をすると。生保内、田沢地区についてはこの田沢湖地域センターで管理するのだよという考え方を申し上げたつもりであります。ぜひその分について御理解を願いたいと思います。

     (「議事進行」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 議事進行ですか。19番。



◆19番(高久昭二君) 今、そういうふうに聞いたのは、私初めてです。私が聞き洩らしておったのかもしれません。旧神代地区は西木庁舎、田沢湖、生保内地区は現在の田沢湖庁舎というふうな……



○議長(佐藤峯夫君) 19番、その内容、質疑の内容でなく、あくまでも議事進行についてのみ発言してください。



◆19番(高久昭二君) 議事進行の結論を言います。もう1回再度見直しをしていただきたいのですよ、はっきり言いますけれども。何とかそこをお願いできませんか。ひとつよろしくお願いしたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) それは議事進行ではないですよ。

 これで質疑を終わります。

 追加2第8、議案第63号 専決処分の承認についてを議題といたします。

 これより質疑を行います。質疑ありませんか。

 19番。



◆19番(高久昭二君) 22ページにございました、先ほどの説明、総務部長からもいただいておりますけれども、今回の国のほうの改正でございまして、仙北市全域が過疎指定を受けることになったというふうなことによるわけですけれども、それに伴う旅館業とか、ソフトウエア、コールセンター等が適用になるというふうな説明でありましたが、旧角館町もそういうふうなソフトウエア、旅館業、コールセンター等のそういうふうな過疎の指定を受けた形での仙北市過疎地域における固定資産税の課税免除というふうに適用になると理解してよろしいんですか。その点だけ確認させていただきます。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 私、先ほど申し上げましたのは、奨励事業が3種類あると、1つは製造業、1つはソフトウエア業、もう一つは旅館業、この3種類ございます、指定を受けるものは。そのうちソフトウエア業について、情報通信技術利用事業に振りかえといいますか、改正をお願いするものだというお話をしたものでございます。それと全域について適用になります。

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) これで質疑を終わります。

 追加2第9、議案第64号 専決処分の承認についてを議題といたします。

 これより質疑を行いますが、質疑ありますか。

 19番。



◆19番(高久昭二君) 9ページの歳入の関連でございますが、先ほど詳しく御説明は当然いただいておりますけれども、簡単に質問したいと思います。

 10款の市債7目教育債、先ほどの説明でもございましたとおり、公共投資臨時交付金が、地域活性化を合わせて1億6,944万4,000円、これが今回の神代小学校の建設債の減額のほうに振り向けておるわけでございますけれども、これとあわせて、今回は地方交付税が9款1目、2億8,840万3,000円で最終になっているわけですが、この地方交付税の中に、教育関係、または教育建設、はっきりいえば学校建設関係の交付対象額というものはないものでしょうか。その点だけちょっと確認しておきます。

 それと、あわせてお聞きしますので。それから次に歳出にいきます。11ページ、8款の土木費3目道路新設改良費の関係でございます。先ほど午前中に門脇市長さんのほうからも、最近土木関係の業者が相次いで事業休止に追い込まれておるというふうなことも述べられてございました。報告されてございました。非常に厳しい状況下にございます。そういうふうな中で、実は御承知と思いますけれども、ことしの4月16日付に経済産業大臣のお名前で、中小企業の機械リース代等の支払い猶予を指導なさっておるんです。そういうふうな文書が県を通じて市町村のほうにも来ておるはずです。リース業者に対して、繰り延べなり、または、支払の猶予、そういうふうないろんな厳しい状況下にある、また、そういうことが認められる業種の、または、土木建設関係の会社に対して、そういうのが仙北市にも来ておるのかどうかを確認しておきたいと思います。

 以上です。よろしくお願いします。



○議長(佐藤峯夫君) 総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) まず、1つ目の御質問に対して御答弁を申し上げます。

 もしかして、質問の内容について、私、よく理解していないかもしれませんので、間違って答弁を申し上げたら、再度お聞きを願いたいと思いますけれども、交付税の中に学校関係の分の補助金があるかどうかという御質問だったように受けとめてありますけれども、学校建設起債が認められるわけです。それを交付税のそのうちの何十パーセントか、私ちょっとわかりませんけれども、もし詳しくわかっていれば、財政課長に補足答弁させますけれども、交付税算入が認められております。その率等については、後で財政課長からということでございます。補助金としては全く別物でございますので、そういう御理解を願いたいというふうに思います。

 それで、今回の地域活性化に伴う公共投資臨時給付金1億6,940万4,000円につきましては、2月定例会の際の補正予算の際に私からこの部分もあるのだけれども、この部分については補助事業の補助裏に使うようにというふうに話をされていますよということをお話し申し上げました。仙北市においてどの事業が該当するのかということで県から示された事業が、この2つでありました。神代小学校と公営住宅の建設事業債に、この交付金を財源として使ってくださいということでございましたので、私どもとしましては、幾らかでも起債の部分を落として、この交付金を充てようということで、専決処分をさせていただいたものでございます。ぜひ御理解を願いたいというように思います。

 それから、2点目のリース業者に対する部分で御質問ございましたけれども、大変不勉強で申しわけございませんけれども、そこについては、私ども、現段階把握をしてございません。後で御答弁を、御報告をさせていただきたいと思いますので、御理解を願いたいと思います。以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) 田中財政課長。



◎財政課長(田中宣男君) 学校建設に対します交付税算入につきましては、現在建設しております神代小学校につきましては、合併特例債を対象としてございます。合併特例債につきましては、交付税算入70%、元利償還金の70%となってございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤峯夫君) 19番。



◆19番(高久昭二君) 後でも結構ですので、もし調べていただいて、わかれば後でお知らせ願えれば幸いなのですが、ことしの4月16日付で経済産業大臣、直嶋正行大臣の名前で、社団法人リース事業協会に対して、会長あてに代筆で、産業通産省として、先ほど言った中小企業の機械のリース代等の支払いついて、支払い猶予や契約期間の延長の申し入れをなさってございます。そういうことを、県内の業者及び仙北市内の業者でも、リース会社は当然あるわけでございますので、そういうところにお願いがいっていると思うのですが、市のほうにも同様なことが、県を通じてあったのか、なかったのかということを私はお聞きしたつもりだったので、後でも結構ですので、わかればよろしくお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) もしかすれば、入札契約室のほうにいっている可能性もありますので、確認の上、後で御報告をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(佐藤峯夫君) 16番。



◆16番(八柳良太郎君) 歳出のほうの10款教育費2項小学校費の一般財源の減額なのですが、これは神代小学校、これによってすべての本体工事は全部終わったのかについてお知らせいただきたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 橋本教育次長。



◎教育次長(橋本勲君) 神代小学校の本体工事については、すべて終了しております。



○議長(佐藤峯夫君) 16番。



◆16番(八柳良太郎君) 本体工事が全部終わったということでありますが、御存じのとおり、4月12日に神代小学校のジョイントを組んだ1社であります金谷工業さんが倒産したということで、その方の支払いをした手形が4月25日に落ちなかったと、公共工事の中で、例えば4社がジョイントした中で、どこか1社がいろんな事業で工事ができなくなったということになった場合は、恐らく残りの3社が必ず工事を全力を挙げて完成させるということだと思います。今、実はお話ししたのは、その支払いの中に結局未払いの部分があると、そうするとすべての事業が、やはりまだ終わっていないのではないのかなということで、例えばどこかの会社が工事ができなくなった場合と未払いが生じた場合についての契約というのも何かあるのではないかと思いますが、どうでしょうか。



○議長(佐藤峯夫君) 橋本教育次長。わかる。次長でわかる。



◎教育次長(橋本勲君) ただいまの御質問に対しまして、詳しい御答弁ができる資料、それから、法的なものを持ち合わせておりませんので、こちらのほうで、その事案についていろいろ研究中でございますので。



○議長(佐藤峯夫君) 研究中、そんな悠長なこと言っておられないでしょう。続けてください。



◎教育次長(橋本勲君) 本体工事の部分につきましては、すべて事業が終了しておりますので、こちらのほうですべて支払いも済ませております。今おっしゃられた責任といいますか、ジョイントを組んでいる中で、負担割合とかそういう部分につきましては、法的な部分を研究させていただいております。ただし、本体部分については、あくまでも支払いは市のほうで済ませております。



○議長(佐藤峯夫君) 16番、よろしいでしょうか。



◆16番(八柳良太郎君) 恐らく今後のこともあると思いますので、そこの点からいきますと、ジョイントを組むときの組ませ方が甘かったのではないのかなという気がします。どこまで、決算書だとかいろんなことあると思いますけれども、そのときの出てきたものが6億と、たしか倒産は6億というふうな話になっていましたので、そういう点も含めて、今後の入札のときの審査の仕方について考える必要があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(佐藤峯夫君) 指名審査に関していかがですか。

 総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 先ほど橋本教育次長が御答弁申し上げまして、私が横から答弁するのもどうかと思いますけれども、まず一つは……



○議長(佐藤峯夫君) 指名のあり方について。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 指名のあり方についてのみ答弁申し上げます。私は何ら問題はないというふうに理解をしています。といいますのは、仮に本体工事終わって、支払い終わって、検査も終わっているので、その分については問題はないわけです。仮に残ったものがあるとすれば、請け負う際に保険等に加入していただいておりますので、その部分で補てんをされるという仕組みになってございます。もしくは、組んだジョイントの段階で、すべて清算をするか。それは当然管財人となる弁護士との間でのやりとりということになるわけでありますから、法的に順次処理をされていくということになりますから、何ら指名のあり方そのものについては問題はないというふうに理解を願いたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) これで質疑を終わります。

 追加2第10、議案第65号 専決処分の承認についてを議題といたします。

 これより質疑を行いますが、質疑ありますか。

 19番。



◆19番(高久昭二君) これについては、先ほど詳しく総務部長のほうからの御説明をいただいておるわけでございますけれども、1点だけ簡単にお聞きしたいと思います。

 4ページのところの歳出、農業振興費の今回の一般財源、そしてあわせて一般財源だけですけれども、276万4,000円の補正、これについては先ほど詳しくは説明をいただいてはおるのですが、確かに総務部長がおっしゃたように、2月定例会のときは、まだ派遣の形なりいろんなことが定まっていないので、それを詰めた形での決定なった後に、またそれは場合によっては予算計上等もあり得るかもしれないというふうな御説明をたしかいただいてはおります。その上で、ちょっとお聞きしたいのですが、今回派遣されます非常勤講師の大学教授の方、県立工業大学の先生ですね、18万円掛ける12カ月分の給与、報酬という形でしょうけれども、並びに、費用弁償というふうなことでしょうけれども、具体的に触れて、ちょっと失礼ですけれども、そうすれば、県立工業大学のほうは、つまり休職されて、その間仙北市の、前から何回も市長のほうから説明のありました特別技能を有する、つまり仙北市の任期つきの職員の採用に関する条例に基づいた形での採用ということで辞令を交付され、特別任期職員として採用なさっているのか。それとも全く休職してその間仙北市に派遣され、そして給与等は仙北市が払うという形になっているのか。または、一部分は県職員ですから県で払って、仙北市もそれに不足する部分を今回の補正等の中でやるのか、ちょっとその辺が、私、担当委員会でなかったので言いわけするようですけれども、よくわからない点も、まだその点については、2月定例会の時点でよくわからない点もございましたので、もう1回再度詳しく説明をしていただけないものでしょうか。よろしくお願いします。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 御答弁を申し上げます。

 今回、この補正予算を専決処分させていただいたのは、非常勤特別職として報酬でお支払いをしたい観点から、補正予算をお願いをいたしたものでございます。高久議員、御質問のように、仮に任期つきの職員ということであれば、給与として計上するわけでございますので、あくまでも非常勤特別職の報酬でございますので、御理解をいただきたいと思います。それと、実際非常勤でありますから、じゃ、どれくらいこちらで得られるのかということであります。非常勤でありますから、大学と私どものほうに来る場合とそれぞれ振り分けていますから、1週間のうち何日かはこちら、何日かは大学ということの形になろうかとは思います。私ども所長に要請をして、県立大学の学長にお願いをした際には、1週間に最低1日以上はお願いをしたいということでお願いをしてございますけれども、現状は2日ないし3日、休みも入れてですけれども、日曜日なんかも入れて、2日ないし3日はお見えになっている現状下にあります。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 19番。



◆19番(高久昭二君) 今の答弁を受けた上で、簡単にお聞きしますけれども、つまりは、非常勤の特別職職員として採用なされ、そしてその報酬として支払われると、県立大学の学長とももちろん御相談した上ででしょうけれども、そうすれば、実際これあれですか。先ほど最初、議案説明ございました、月18万円という金額はどこから算定されているのでしょうか。具体的に聞きますけれども、県立大学の県職員としての給料、大学教授としての給料は当然お支払われて、またもう一つ改めて、仙北市としても報酬としてお支払われると、二またという言葉は表現悪いのですけれども、そういうことに実際はなるのでしょうか。

 それと、あわせて、2つ目、所得を生む玉手箱、これについては前の2月定例会で、一般質問なさった議員の方々もおったわけですが、農業関係も含めたマーケティング調査なり、いろんなことを、味の素とか、いろんな業種、最先端をいっている全庁視察なさる、いろんなことはそれはそれで大変結構なのですが、実際これを成果品としてやるとなれば、農業関係での利幅というのは非常に少ないわけです、御承知のとおり。野菜にしろいろいろなものについての利幅ですよ、もうけ、工業製品と違って。そういう点でのこの教授のお力が試されるわけなのですけれども、その点については、門脇市長さんも御信任なさっておるわけですから、御招待されたわけでしょうけれども、どのようなお考えをお持ちなのか、簡単で結構ですので、ひとつ御披露していただきたいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 門脇市長。



◎市長(門脇光浩君) 高久議員の御質問についてお答えしたいと思います。

 非常勤特別職のお願いする方の報酬の金額というのは区分があって、その中で18万円が適当だというところで、まず算定させていただいたというのが現状であります。それから、大変御心配になっているなというふうに思ったので、自分もまたお話をさせていただく機会をいただいてありがたいんですけれども、所得を生み出す玉手箱ということで、総合産業研究所を立ち上げたいというのは、これはマニフェストのときの話だったのです。その後に、実際その総合産業研究所をどのような形にするかということで、いろんな方々といろんな話をしました。1番大切なことは、仙北市内にいらっしゃる農業者の方々と、その農業者の方々が今まで営んできている農産物、生産物を金にかえるというところから始めなければ、仙北市の所得を高めるというスタート地点に立つことができないという御認識の方々が大変多かったのです。なので、利幅が少ないといわれるかもしれませんけれども、今実際に畑で腐ってしまったものとか、実際は自家消費しようと思ってつくったんだけれども、非常に好評だったと、御近所にお配りしたら好評だったというようなもののお金になっていないものを金にかえていくということをコツコツと始めなければいけないと。そこで、その所得を生み出していくきっかけをつくっていこうというのが、この総合産業研究所の第一歩というようなふうに考えています。

 それで、実は今何をやっているかというと、いろんな農家の方々とか農地法人の方々に出向いて、総合産業研究所ができる部分、何かというと、今まで農業統計で出てくる数字以外のところに、実は仙北市の生産性の高さを示すものがあるのではないかという考え方です。もう少し突っ込んで話をすると、統計で出てきていないものが、余りにも多過ぎると、生産物があり過ぎる。そして、それが金になっていないということですね、それを金にかえていくというところから始めなければいけないというようなことで、今もう既に春先になっていますので、さまざまな作付等の計画も各農家の方々やっていますけれども、そこから一緒に入って聞き取りをしながら生産性を高めていき、そしてマーケティングをして金にかえていくということを今やっているという状況があります。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 会議時間の延長を行います。18時まで。

 19番。



◆19番(高久昭二君) 一つだけ、総務部長のほうに確認したいのですが、先ほど何回も聞いて非常に失礼ですけれども、そうすれば具体的にいえば、この県立大学の教授の方は県職員としての等級に基づく、給料表に基づく給料は毎月々お支払いされて、そしてなおかつ、仙北市としても、それに基づいた、今門脇市長さんがおっしゃったような形でのランクに合致した形で、月18万円お支払いすると、費用弁償もなさると、そういうふうに理解してよろしいのでしょうか。その点だけ確認しておきたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 門脇市長。



◎市長(門脇光浩君) 荒樋豊教授は県職員であります。正規の県職員であります。県立大学の学校の方針として、地域づくりを最大に応援していこうという学長の考え方があります。ただそのときにかかる経費については別途用意してくださいというような規則があります。それにのっとって、仙北市としては報酬をお支払いして、御協力をいただくという体制になっています。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) これで質疑を終わります。

 以上で、追加2第5、議案第60号 専決処分の承認についてから、追加2第10 議案第65号 専決処分の承認についてまでの質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第60号から議案第65号までの6件について、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第60号から議案第65号までの6件については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 17時10分まで休憩いたします。

                              (午後4時57分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後5時09分)

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○議長(佐藤峯夫君) これより討論を行います。

 追加2第5、議案第60号 専決処分の承認についての討論を行いますが、討論ありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 追加2第6、議案第61号 専決処分の承認についての討論を行いますが、討論ありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 追加2第7、議案第62号 専決処分の承認についての討論を行いますが、討論ありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 追加2第8、議案第63号 専決処分の承認についての討論を行いますが、討論ございませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 追加2第9、議案第64号 専決処分の承認についての討論を行いますが、討論ありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 追加2第10、議案第65号 専決処分の承認についての討論を行いますが、討論ありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 以上で、追加2第5、議案第60号 専決処分の承認についてから、追加2第10、議案第65号 専決処分の承認についてまでの討論を終わります。

 これより採決を行います。

 追加2第5、議案第60号 専決処分の承認についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり承認されました。

 次に、追加2第6、議案第61号 専決処分の承認についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、本案は原案のとおり承認されました。

 追加2第7、議案第62号 専決処分の承認についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、本案は原案のとおり承認されました。

 追加2第8、議案第63号 専決処分の承認についてを採決いたします。

 本案を原案のとおり承認することに御異議ありませんでしょうか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、本案は原案のとおり承認されました。

 追加2第9、議案第64号 専決処分の承認についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、本案は原案のとおり承認されました。

 追加2第10、議案第65号 専決処分の承認についてを採決いたします。

 19番。



◆19番(高久昭二君) 本議案については、私はこれまで県立大学なり県職員がこのような形で派遣されておった事例があり、そういうふうなことが法的にも根拠に基づいて実際違法でないとなれば、また別ですけれども、これについてはやはりいろいろ疑義が生じる危険性があると思いますので、よく研究をなさってから、もう既に予算は執行していますけれども、4月1日付で。実際給料が支払われるのは4月21日なのか、それは私はわかりません、部内の処理でしょうから、やはり検討して慎重に対応すべきというふうに思います。

 よって、私はこれについては反対いたします。



○議長(佐藤峯夫君) 採決は起立によって行います。

 本案は原案のとおり承認することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(佐藤峯夫君) 起立多数であります。

 よって、議案第65号は原案のとおり承認されました。

 19番、もっと早目に議長に挙手してください。発言を求めてください。

 以上、追加2第5、議案第60号 専決処分の承認についてから、追加2第10、議案第65号 専決処分の承認についてまでの採決を終わります。

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△議案第66号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(佐藤峯夫君) 追加2第11、議案第66号 仙北市監査委員選任につき同意を求めることについてを上程し、議題といたします。

 提案理由の説明を行います。

 門脇市長。



◎市長(門脇光浩君) 議案第66号 仙北市監査委員選任につき同意を求めることについて。

 次の者を仙北市監査委員に選任したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条第1項の規定により議会の同意を求めます。

 選任すべき委員の住所、氏名、生年月日などを申し上げます。

 住所、仙北市角館町山谷川崎高屋261番地、氏名、戸澤正隆氏、生年月日、昭和21年2月21日生まれ、64歳であります。学歴や経歴などについては資料のとおりであります。御同意くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) これより質疑を行いますが、質疑ありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) なしと認めます。

 これをもって、議案第66号の質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第66号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略し、討論を打ち切りたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、よって、議案第66号は、委員会への付託を省略し、討論を打ち切ります。

 これより議案第66号を採決いたします。

 本案の採決は起立によって行います。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(佐藤峯夫君) 起立多数であります。

 よって、議案第66号は原案のとおり同意することに決しました。

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△議案第67号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(佐藤峯夫君) 追加2第12、議案第67号 仙北市監査委員選任につき同意を求めることについてを上程し、議題といたします。

 13番、小林幸悦君の退席を求めます。

     (小林幸悦議員退場)



○議長(佐藤峯夫君) 提案理由の説明を求めます。

 門脇市長。



◎市長(門脇光浩君) 議案第67号 仙北市監査委員選任につき同意を求めることについて、次の者を仙北市監査委員に選任したいので、地方自治法(昭和22年法律第67号)第196条第1項の規定により議会の同意を求めます。

 選任すべき委員の住所、氏名、生年月日などを読み上げます。

 住所、仙北市角館町西長野堂ノ前2、氏名、小林幸悦氏、生年月日、昭和25年9月13日生まれ、59歳。御同意いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 質疑を行いますが、質疑ありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) なしと認めます。

 これをもって、議案第67号の質疑を終了いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第67号について、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略し、討論を打ち切りたいと思いますが、これに御異議ありませんでしょうか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第67号は、委員会への付託を省略し討論を打ち切ります。

 これより議案第67号を採決いたします。

 本案の採決は起立によって行います。

 本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

     (賛成者起立)



○議長(佐藤峯夫君) 起立多数であります。

 議案第67号は原案のとおり同意することに決しました。

 小林幸悦君の入場を求めます。

     (小林幸悦議員入場)

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△閉会中の継続調査について



○議長(佐藤峯夫君) 次に、日程2第13、閉会中の継続調査についてを議題といたします。

 議会運営委員長からお手元に配付いたしております調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(佐藤峯夫君) 門脇市長より発言要請がありますので、これを許可いたします。

 門脇市長。



◎市長(門脇光浩君) 御審議まことにありがとうございました。本日の臨時議会で、市政の新しい形が決まりました。政策提案や議論など、あくまで市民を主役として行いたいと思います。心がけたいと思いますので、よろしく御指導のほどをお願い申し上げたいと思います。なお、国民健康保険の一部負担金の減免申請を承認しなかったことは違法とした秋田地方裁判所の判決について、その判決文を議会の皆様に送付をさせていただきたいと思います。お目通しをよろしくお願い申し上げます。

 まことにありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(佐藤峯夫君) これをもちまして、平成22年第2回仙北市議会臨時会を閉会いたします。

 大変御苦労さまでした。御協力ありがとうございました。

                              (午後5時21分)

 以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

   平成  年  月  日

          仙北市議会臨時議長

          仙北市議会新議長

          仙北市議会副議長

          仙北市議会議員

          仙北市議会議員