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秋田県 仙北市

平成21年  9月 定例会 09月03日−01号




平成21年  9月 定例会 − 09月03日−01号







平成21年  9月 定例会



                              仙北市告示第70号

 平成21年第6回仙北市議会定例会を、平成21年9月3日仙北市役所田沢湖庁舎に招集する。

 平成21年8月26日

                          秋田県仙北市長 石黒直次

          平成21年第6回仙北市議会定例会会議録

議事日程(第1号)

                 平成21年9月3日(木曜日)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

     議会動静報告

     監査報告

     市政報告

     教育行政報告

第4 報告第15号 継続費精算の報告について

第5 議案第78号 平成21年度仙北市簡易水道事業特別会計への繰入れ額の変更について

第6 議案第79号 平成21年度仙北市一般会計補正予算(第4号)

第7 議案第80号 平成21年度仙北市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第8 議案第81号 平成21年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第9 議案第82号 平成21年度仙北市浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)

第10 議案第83号 平成21年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

第11 議案第84号 平成21年度仙北市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)

第12 議案第85号 平成21年度仙北市介護保険特別会計補正予算(第2号)

第13 議案第86号 平成21年度仙北市生保内財産区特別会計補正予算(第3号)

第14 議案第87号 平成21年度仙北市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

第15 議案第88号 平成21年度仙北市病院事業会計補正予算(第2号)

第16 議案第89号 平成20年度仙北市一般会計歳入歳出決算認定について

第17 議案第90号 平成20年度仙北市集中管理特別会計歳入歳出決算認定について

第18 議案第91号 平成20年度仙北市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第19 議案第92号 平成20年度仙北市集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第20 議案第93号 平成20年度仙北市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定について

第21 議案第94号 平成20年度仙北市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第22 議案第95号 平成20年度仙北市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について

第23 議案第96号 平成20年度仙北市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について

第24 議案第97号 平成20年度仙北市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

第25 議案第98号 平成20年度仙北市生保内財産区特別会計歳入歳出決算認定について

第26 議案第99号 平成20年度仙北市田沢財産区特別会計歳入歳出決算認定について

第27 議案第100号 平成20年度仙北市雲沢財産区特別会計歳入歳出決算認定について

第28 議案第101号 平成20年度仙北市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第29 議案第102号 平成20年度仙北市病院事業会計決算認定について

第30 議案第103号 平成20年度仙北市温泉事業会計決算認定について

第31 議案第104号 平成20年度仙北市水道事業会計決算認定について

第32 議案第105号 田沢湖学校給食センター洗浄システムの購入ついて

第33 議案第106号 仙北市田沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについて

第34 議案第107号 仙北市田沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについて

第35 平成20年度一般会計等決算審査特別委員会の設置について

第36 平成20年度企業会計決算審査特別委員会の設置について

追加日程

第1 議員提出議案第4号 職員の議会運営に対する介入の調査に関する決議について

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出席議員(21名)

      1番 田口寿宜君       2番 佐藤直樹君

      3番 黒沢龍己君       4番 小田嶋 忠君

      5番 大石温基君       6番 安藤 武君

      8番 浦山敏雄君       9番 小林幸悦君

     10番 青柳宗五郎君     11番 八柳良太郎君

     12番 真崎寿浩君      13番 田口喜義君

     14番 藤原助一君      15番 澤田信男君

     16番 浅利則夫君      18番 高久昭二君

     19番 藤原万正君      20番 田口勝次君

     21番 佐々木 章君     22番 平岡 均君

     24番 佐藤峯夫君

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欠席議員(2名)

      7番 門脇健郎君      23番 戸澤 清君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長      石黒直次君     副市長     浦山清悦君

  教育委員長   佐久間健一君    教育長     小林一雄君

  総務部長    佐藤秀夫君     市民福祉部長  加藤義規君

  産業観光部長  下総芳則君     建設部長    雲雀芳幸君

  会計管理者兼

          高橋正市君     企業局長    田口総一君

  会計課長

  角館総合病院

          橋本 勲君     教育次長    倉橋典夫君

  事務長

  田沢湖地域             角館地域

          茂木正道君             小木田 隆君

  センター長             センター長

  西木地域              田沢湖病院

          田口正明君     事務長兼    高田紀市君

  センター長             総務管理課長

  総務課長    黒沢隆悦君     財政課長    田中宣男君

  代表監査委員  三浦一平君

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事務局職員出席者

  議会事務局長  大山 誠君     書記      高橋精一君

  書記      三浦清人君

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△開会及び開議の宣告



○議長(佐藤峯夫君) おはようございます。

 平成21年8月26日付をもって招集の平成21年第6回仙北市議会定例会は、ただいま出席議員21名で会議の定足数に達しておりますので、ただいまから開会をいたします。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

 欠席届は7番、門脇健郎君、23番、戸澤清君であります。

                             (午前10時00分)

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△会議録署名議員の指名



○議長(佐藤峯夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、12番、真崎寿浩君、13番、田口喜義君を指名いたします。

 代表者会議及び議会運営委員会開催のため暫時休憩いたします。

                             (午前10時01分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                             (午前10時27分)

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△会期の決定



○議長(佐藤峯夫君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。

 8番、浦山敏雄君。



◆8番(浦山敏雄君) おはようございます。

 平成21年第6回仙北市議会定例会に当たり、8月27日と本日、仙北市役所田沢湖庁舎第1会議室において議会運営委員会を開催しましたので、その経過と結果について御報告いたします。

 出席委員は8月27日が6名の出席、欠席は高久委員、本日は7名全員の出席でありました。両日とも職務出席として佐藤議長、委員外議員として佐々木副議長、また、オブザーバーとして藤原万正議員が出席しております。

 8月27日は説明のための参与として石黒市長、浦山副市長、佐藤総務部長、黒沢総務課長が出席しております。書記には三浦議会事務局係長を任命し、職務出席として大山議会事務局長が出席いたしました。

 議会運営委員会では、本定例会の会期日程、決算審査特別委員会の設置、陳情の付託及び議員有志からの申し入れの対応について協議いたしました。

 第6回定例会に当局より提案される案件は、報告が1件、予算関係11件、決算認定関係16件、契約関係1件、人事関係2件の計31件であります。この提出案件について市当局より概要説明を受け慎重に協議した結果、本定例会の会期を本日から9月29日までの27日間と決定いたしました。

 会議の日程についてはお手元に配付のとおり、会期1日目となる本日は諸般の報告、議案上程、説明の後、田沢湖学校給食センターの洗浄システムの購入にかかわる契約案件の質疑、討論、採決を行い、引き続き田沢財産区管理委員同意案件の質疑、採決及び一般会計と企業会計の決算審査特別委員会の設置を行います。

 会期2日目から8日目までを休会とし、会期9日目の9月11日と翌週の14日の2日間を一般質問とし、質問者は両日も4名を予定しております。

 会期13日目の9月15日は、議案に対する質疑、委員会付託及び一般会計等決算審査を行います。

 なお、一般会計等の決算審査の日程については、9月15日の一般会計等決算審査特別委員会において継続審査としていただき、改めて閉会中に審査いただくという審査日程を議会運営委員会として確認したところでありますので、御協力をお願いいたします。

 会期は14日目から26日目まで休会として、休会中の9月16日から17日までの2日間で企業会計の決算審査を行い、9月18日と翌週の24日の2日間で各常任委員会の審査を行います。

 最終日の9月29日は、各常任委員会及び各決算審査特別委員会の委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決を行うという日程であります。

 本定例会での会期は27日間、本会議5日、休会22日となります。休会のうち4日間は企業会計決算審査特別委員会及び各常任委員会になります。

 最終日は、契約案件1件及び報告案件2件を追加案件として予定しているということであります。

 なお、先ほどの議会運営委員会で、職員が議会運営に介入があったとする議員有志からの申し入れについては、議会運営委員会として今後の議会運営にかかわる重大な問題として受けとめ、事実解明のため調査特別委員会を設置し、地方自治法第100条第1項に基づく調査を行う決議について議員提出議案として本日追加提案を予定しております。

 以上、議会運営につきましては、よろしく御協力のほどをお願い申し上げまして、議会運営委員会の報告といたします。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 議会運営委員長の報告が終わりました。

 お諮りいたします。

 今期の定例会の会期は、運営委員長報告のとおり本日から9月29日までの27日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から9月29日までの27日間と決定いたしました。

 なお、お諮りいたします。

 会期中の休会についても、ただいま議会運営委員長報告のとおりとすることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期中の休会については議会運営委員長報告のとおりとすることに決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(佐藤峯夫君) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 地方自治法第121条の規定により、説明のため参与を求めた者は、石黒市長、浦山副市長、佐久間教育委員長、小林教育長、佐藤総務部長、加藤市民福祉部長、下総産業観光部長、雲雀建設部長、橋本角館総合病院事務長、田口企業局長、倉橋教育次長、高橋会計管理者、茂木田沢湖地域センター長、小木田角館地域センター長、田口西木地域センター長、高田田沢湖病院事務長、黒沢総務課長、田中財政課長、三浦代表監査委員であります。

 以外につきましては、必要に応じて参与を求めることといたします。

 会議の書記は、三浦、高橋の2名を任命いたします。

 職務のための出席は、大山議会事務局長であります。

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△市政報告



○議長(佐藤峯夫君) 次に、市政報告に入ります。

 石黒市長。



◎市長(石黒直次君) おはようございます。

 平成21年第6回仙北市議会定例会の開会に当たりまして、議会の皆様に御報告を申し上げたいと思います。

 まず最初に、新聞等で報道されましたけれども、8月13日、当市職員が帰宅途中に市内田沢湖梅沢にお住まいの70歳の男性を乗用車ではねるという交通事故がありました。その男性の方は意識不明の重体となり入院されておりましたが、事故から10日後の23日に残念ながら脳挫傷のためお亡くなりになりました。心から御冥福をお祈り申し上げます。

 なお、事故の状況、過失等につきましては、現在、警察等で調査中であり、その結果を踏まえまして、市といたしましては職員事故等審査委員会を開催し、職員への対応を検討したいと考えております。

 続きまして、主要事項について御報告を申し上げます。

 初めに、新型インフルエンザ関係でありますが、6月11日に仙北市民が県内で初めての感染者として確認されて以来、当市において5人の感染が確認されているところであります。秋田県新型インフルエンザ対策本部では8月10日に対策本部会議を開催し、県内の感染段階を発生初期から拡大期に引き上げるとともに、今後は集団感染の監視を重視する対策に切りかえることになりました。拡大期移行に伴い感染者の全数把握をやめ、詳細検査、PCRと略称されておりますが、詳細検査も原則として集団感染が疑われるケースに限るなど、集団発生の早期把握や重症化防止策に重点を移すことにしております。

 また、県では一般医療機関でも受診できる医療体制の整備を進めておりましたが、このたび登録医療機関やかかりつけ医が連携し、多くの医療機関で診療を受けられる体制に移行することになり、9月1日からこれまでどおり発熱相談センターに相談してから受診する方法に加えまして、登録医療機関に直接電話してから受診する方法と、かかりつけ医に相談してから受診する方法を選択して受診できるようになっております。

 当市といたしましては、発熱相談センターは、当面、現行どおりとして、市民からの相談に応じながら集団感染の監視や重症化対策について、関係機関との連携を密にしてまいりたいと思っておりますので、市民の皆様にも手洗いやうがいなど感染予防に努めていただくようお願いいたすものであります。

 次に、仙北地域振興局と仙北市との行政懇談会について申し上げます。

 8月11日、田沢湖庁舎で開催されましたこの懇談会は、地域振興局から局長ほか担当部長等が出席され、仙北市からあらかじめ提出しておりました要望事項に対しまして回答をいただくほか、県が取り組んでいる分権時代における県・市町村協働の地域づくり推進方針案など諸課題についての意見交換を行ったところであります。

 今回の当市からの要望事項は、国道105号の改良や主要地方道の整備促進、田沢湖抱返り県立自然公園の遊歩道等の観光施設の整備、県管理の河川整備促進など、前年度からの要望を継続いたしました13項目のほか、西長野交流センターへの大曲養護学校仙北分教室の設置方や新規作物等の導入に係る販路拡大など新規の要望事項6項目について、地域振興局からそれぞれ県の考え方、取り組み方が示され、今後、担当部局でさらに要望事項を詰めていくことにいたしました。

 また、分権時代における県・市町村協働の地域づくりにおける意見交換では、重複行政の解消と県・市町村の有機的連携を図るため、相互の合意形成を施策へ反映するシステムの構築を図ることや、事業終了後のフォローアップを行うことなどの重要性を確認したところであります。

 さらに、新型インフルエンザへの対応やごみの処分場における処分基準の管理などについて一層の連携強化を図り、地域振興局と一体となって取り組んでまいりたい旨を申し上げたところであります。

 次に、平成21年度の水稲の作況について申し上げます。

 7月中旬ごろまでは草丈と葉数は平年根並みを保ちながら経過をしておりました。その後の天候不順により茎数が少な目となっておりますが、出穂は平年並みとなっております。また、葉いもち病、カメムシの発生については平年並みでありますが、今後、穂いもち病の多発が予想されておりますので、JA等の関係機関と一緒になって防除活動の啓発をしてまいりたいと思っております。

 次に、平成20年度の一般会計決算について申し上げます。

 歳入総額190億8,440万6,213円、歳出総額186億7,762万1,345円、歳入歳出差し引き額4億678万4,868円で、翌年度に繰り越すべき財源の総額1億151万8,500円を差し引いた実質収支額は3億526万6,368円の黒字となっております。

 次に、一般会計補正予算について申し上げます。

 補正額は3億3,601万8,000円で、これに既定予算を加えますと補正後の総額は193億8,223万8,000円となります。主な事業につきましては、地方の元気再生事業費、辺地共聴施設整備事業費補助金、子育て応援特別手当関係費、緊急雇用対策費、ふるさと雇用対策費、冬期交通対策費、小中学校理科教育設備整備事業費、災害復旧事業費等であります。

 では、次に各部局等の主要事項並びに諸般の状況を御報告申し上げます。

 最初に総務部関係でありますが、国からは第三セクター等の改革について、公認会計士や学識経験者など外部専門家で構成する経営改革検討委員会を設置し、評価、検討を行うとともにその検討結果を踏まえて、平成21年度で経営改革プランを策定するなど、集中的な取り組みを求められているところであります。

 一方、仙北市においても、集中改革プランにおいて第三セクターの見直しを位置づけているところであり、現在、第三セクターが行っている事業の意義、採算性に加え、事業継続の是非や最適な事業手法の検討を行うため、第三セクターの自立経営に関する指針を策定し、経営改革検討委員会を設置したところであります。

 今回、見直しの対象となる第三セクターは、市が50%以上を出資しております株式会社アロマ田沢湖、株式会社西木村総合公社、株式会社西宮家、株式会社花葉館の以上4法人であります。主に公の施設の管理運営を行っている等業務内容が類似しておりまして、今後、経営改革検討委員会での意見等を踏まえ、年度内に経営改善プランを策定することとしております。

 次に、地方の元気再生事業調査についてでありますが、国の地方の元気再生事業調査に仙北市から提案をいたしました、秋田内陸縦貫鉄道を軸に駅を拠点とした回遊性による地域再生、これが6月30日に選定をされました。この事業は、市町村などの地域活性化に向けた取り組みを支援する事業で、ソフト分野を中心に集中的に支援を行い、地域の活性化に道筋をつけることをねらいとするものであります。

 今回の取り組みでは、秋田内陸線沿線地域の再生を図るため、秋田内陸線や駅舎を積極的に活用し、地域資源を生かした回遊性着地型観光を根づかせることで、農山村地域の再生と内陸線の活性化との相乗的な効果を図ることを目的に事業調査を実施するものであります。

 なお、この事業は全額国費による国からの委託調査で、対象地域は仙北市、北秋田市の秋田内陸線沿線地域、また、調査期間は国との委託契約締結の日から平成22年3月31日までとなっております。事業費につきましては今定例会に補正予算を計上しておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 次に、角館地区高等学校の統合等再編整備についてでありますが、平成17年7月に秋田県教育庁が発表いたしました第5次秋田県高等学校統合整備計画後期計画、計画期間、平成18年から平成22年度までの、最終年度が平成22年度でありますけれども、角館高校、角館南高校とも昭和56年の新しい耐震設計法が施行される以前の建物であることなどから、去る8月6日に市の教育長初め担当職員が県教育庁において、今後の対応方について説明を受けております。

 現在、県の教育庁で策定に取り組んでおります第6次秋田県高等学校総合整備計画の基本方針につきましては、第5次整備計画を引き継ぐという、そういう基本的な考えのものでありまして、角館地区高等学校の統合等再編整備計画については、今後も仙北市、大仙市、美郷町という地域全体の中で学校の配置バランスや生徒の動向、地域の実態等を踏まえ、目指すべき学校のあり方について引き続き地元と協議を進めたいとしており、平成21年12月までに素案づくりを行い、県民等からのパブリックコメント等の手続を経て、平成22年9月の県議会に提案するよう作業を進めていきたいということでありました。

 当市におきましても、現在、県が行っている角館高校の耐震調査の結果も待ち、多様な人たちからの意見等も聴取しながら、その協議の場を設け、県教育庁とともに問題解決に向けて取り組んでまいりたいと考えております。

 次に、契約についてでありますが、プロポーザル方式による契約のあり方につきまして、担当課、入札契約室のかかわりについて明確化を図るため、今年度中に実施要綱を作成する予定で、現在、作業にかかったところであります。

 次に、市民福祉部関係でありますが、去る7月18日、大仙市雄物川運動公園で開催されました郡市消防訓練大会の小型ポンプ操法に、本市から出場いたしました3チームは、優勝こそ逃がしたものの、わずかの差で、第1分団が2位、第10分団が3位、第8分団が4位と、上位を独占する形で入賞を果たし、当市消防団のレベルの高さが際立つ大会ございました。

 続いて、地域医療再生基金事業についてでありますが、本年6月に厚生労働省から、都道府県が地域の医療課題の解決に向けて策定する地域医療再生計画に基づいて行う医療圏単位での医療機能の強化、医師等の確保への取り組みを支援するという目的で、地域医療再生計画作成方針が示されたところであります。国の計画では、基準額100億円の支援単位を10医療圏、そして基準額30億円規模の医療圏を70医療圏、全国でトータル80医療圏をめどに、100億円規模で1,000万円、30億円規模で2,100万円、合計3,100億円の予算措置をしておるところであります。

 地域医療再生計画は、県が2次医療圏を対象に策定し国へ提出するものでありますけれども、医師不足を初めとする多くの医療課題を抱える中にあって、特に中核病院の整備がおくれている大曲仙北2次医療圏を対象に地域医療再生計画を策定し提出してくださるよう、大仙市、美郷町とともに県に強く要望を行っているところであります。市民及び市議会におかれましても、地域における医療課題の解決を図るため御支援をよろしくお願い申し上げます。

 次に、高齢者見守り事業についてでありますが、仙北市と仙北市社会福祉協議会では、地域の皆さんから立会いの協力などを得ながら、高齢者の見守りや地域福祉活動を高めるために火災警報器の設置を進める事業を協同で行うことにいたします。今年度中に65歳以上になられる高齢者のみの世帯で、共同住宅を除く住宅を対象に、2階に寝室がある場合には警報器2個を限度として取りつけ作業を行ってまいります。

 次に、すこやか子育て支援事業でありますが、この事業は県が独自に実施している保育料助成制度で、県と市町村が経費の2分の1ずつ負担するものでありますが、保育料が軽減されるものでありますけれども、事業の見直しによりまして、ことしの8月から所得税の課税世帯は2分の1助成から4分の1助成に変わることになりました。これを受けて仙北市では、対象世帯の急激な負担増加を避けるため、今年度に限り2分の1助成を継続して実施することといたしました。

 次に、福祉施設民営化についてでありますが、田沢湖デイサービスセンターの指定管理者制度への移行に伴う事務につきましては、7月3日に募集告示を行いました。そして、10日に募集説明会を田沢湖福祉医療センターで開催したところでありますが、社会福祉法人仙北市社会福祉協議会、1事業者のみがその説明会には参加をしております。なお、応募の申請受け付け期間は9月14日から17日までとなっております。

 また、養護老人ホーム角館寿楽荘及び特別養護老人ホームかくのだて桜苑の民営化につきましては、平成23年4月に社会福祉法人への移譲を予定しておりますが、移譲先法人の選定や移譲条件等を検討するため、仙北市高齢者福祉施設移譲先候補選定委員会を設置し、募集要項等を協議、決定しまして、これに基づき募集告示を8月24日に行っております。なお、両施設の入所者家族等への民営化説明を8月21日と23日に、また、職員への説明会を8月21日に開催したところであります。

 次に、汚泥再生処理センター、この施設はことし4月から稼働したところでありますが、ここで回収されますリンにつきまして、その後、肥料登録を申請いたしまして、8月25日付で農林水産大臣から認可をいただきました。肥料の名称としては「せんぼくさくら」と命名をいたしました。このたび、リンを市民の皆様に試験的に使用していただくために、とりあえず本年度に限り無償で配布することにいたしました。このことにつきましては、お知らせ・ナビ等で広く周知をしてまいります。

 次に、産業観光部関係でありますが、最初に雇用状況についてであります。

 ハローワーク角館管内における7月の有効求人倍率は0.21倍と、前月に比べまして0.03ポイント改善はいたしましたが、依然として厳しい雇用情勢となっております。今後も雇用の推進を図るため、ハローワークの協力をいただきながら求人情報の提供に努めるほか、県の緊急雇用創出臨時対策基金事業等を活用し雇用の確保に取り組んでまいります。なお、この基金事業による9月1日現在の仙北市の雇用状況は、雇用中が41名、この後、雇用をする見込みの予定の人数が28名、既に雇用期間が終了した方が51名となっております。

 続いて、地域雇用創造推進事業についてでありますが、雇用環境が厳しいことから、緊急雇用対策の一環といたしまして、雇用機会の創出と地域求職者の就職促進を目的とした厚生労働省の地域雇用創造推進事業に取り組むため、市や商工会等市内11団体で構成いたします仙北市雇用創造推進協議会を設立いたしまして、観光産業を生かした雇用機会の創出事業の提案を行っております。事業の採択予定は9月中になりますが、事業の円滑な運営を図るため、協議会への運営費補助につきまして、今定例会に補正予算を計上しておりますので、よろしくお願いを申し上げます。

 続いて、畜産共進会についてでありますが、7月26日に開催されました第4回大仙・仙北・美郷畜産共進会に仙北市から出陳されました肉用牛が、第1類、第5類で優等賞を受賞するなど多くが上位入賞をいたしまして、角館地区が総合優勝いたしました。9月5日に大仙市で開催されます県畜産共進会での上位入賞を期待しておるところであります。

 次に、建設部関係でありますが、工事等発注状況でありますが、8月末現在の建設部の工事発注状況は、建設課関係が59件、都市整備課関係が6件、下水道課関係が16件で、総事業の76%となっております。なお、残った事業につきましては、要件が整い次第発注したいと考えております。

 最後に病院関係でありますが、市立角館総合病院におきまして、大腸がんの早期発見を目指し、内視鏡検診と便潜血検査を組み合わせた新たな検診方法を確立するため内視鏡検診に取り組んでおりますが、7月から本格的にスタートをいたしました。市民に対する集団検診、西木地区を皮切りに角館地区、田沢湖地区、順次行っておりまして、最初のこの取り組みは西木地区からスタートしております。

 以上、主要事項並びに諸般の報告を申し上げましたが、本定例会に提案をいたしました報告1件、予算関係11件、決算認定関係16件、契約関係1件、人事関係2件の合計31件でございます。何とぞ慎重審議の上、全議案に対しまして御可決賜りますようお願いを申し上げまして、招集のあいさつといたします。



○議長(佐藤峯夫君) 市長の市政報告を終わります。

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△教育行政報告



○議長(佐藤峯夫君) 次に、教育委員会の教育行政報告に入ります。

 佐久間教育委員長。



◎教育委員長(佐久間健一君) 平成21年第6回仙北市議会の開会に当たり、前回の定例会後の主な事項について御報告申し上げます。

 初めに、夏休み期間中、特に大きな事故もなく、無事に夏休みを終え、元気に学校活動を再開したところでありますが、市内小学生に新型インフルエンザの発生があり、改めて注意を呼びかけているところであります。

 全国的には本格的な流行期に入っていることから、今後、幼稚園、学校等において複数の患者が発生した場合、県教育庁新型インフルエンザ対策本部との連携のもとに、保健所及び学校医と協議の上、感染拡大防止のため臨時休業や学級閉鎖等の措置を検討しなければならないものと考えております。

 小学校6年生、中学校3年生を対象に実施された3回目の全国学力学習状況調査の結果が8月27日に公表されました。本市の全体的な傾向としては、小学校については、国との比較では平均正答率がすべての教科で大きく上回っており、十分満足できる状況となっており、県との比較においてもすべての教科で平均正答率を上回っており、おおむね満足できる状況になっております。

 中学校については、国との比較では平均正答率がすべての教科で上回っており、おおむね満足できる状況となっており、県との比較においては全体として平均正答率をやや下回っているものの、おおむね満足できる状況になっております。この中学校の下回るというのは、応用問題が若干下回るということで、今後、教育についてはこの点を十分にやっていきたいというふうに考えております。

 この概要については、今後、教育研究室において調査、分析の上、市のホームページで公表していくとともに、各学校においては調査結果を日常の授業に生かし、共通の認識のもとに基礎学力の向上に努めてまいります。

 次に、市内の児童・生徒の活動状況ですが、角館中学校の藤原魁君、3年が、東北大会陸上競技の男子1,500メートルで2位に入賞したほか、同中の女子バスケットボール部、女子テニス部の高橋桃香さん、3年、渡辺佳菜さん、3年、ペアがそれぞれ東北大会に出場いたしました。スポーツ少年団活動では、神代若鮎、角館マックス、田沢湖イーグルスの各野球クラブが全県大会に出場するなど、それぞれ活躍しております。また、全国高校総合体育大会において、角館中学校出身の小山拓良君、大曲高校3年が、陸上競技の男子400メートル障害競走で2位の好成績を残しております。

 次に、各課関係について申し上げます。

 教育総務課であります。

 平成18年9月に着工した角館統合小学校建設事業については、6月30日のグラウンド整備工事の完了をもってすべて終了し、7月11日には市内の小学校単位のスポーツ少年団7チームが参加し、記念式典と記念野球大会が行われたところであります。これまで角館小学校の建設事業に御協力いただいた関係各位に心から感謝申し上げる次第であります。

 神代小学校改築事業については、校舎等の躯体工事がほぼ終了し、内装工事を主として施工しております。体育館棟についても同様の進捗となっておりますが、アリーナ部分の内部の足場も解体され、床面の工事に入っているところであります。工事全体の進捗率は8月末で75%程度となっております。

 このほか生活対策臨時交付金事業及び経済危機対策臨時交付金事業による学校関係の諸工事については、夏休み期間を中心に工事の進捗を図っており、ほとんどの事業が完了もしくは発注済みとなっております。

 学校教育課であります。

 7月2日から14日にかけて、教育委員による学校訪問が行われ、市内の小・中学校及び幼稚園、給食センターの授業や施設を視察するとともに、各学校の経営計画等の説明を受け、教育現場の現状把握に努めたところであります。

 新学習指導要領が、小学校では平成23年度から、中学校では平成24年度から全面実施されることになっております。このうち理科については本年度から一部先行実施されており、教材備品の整備が急務となっていましたが、文部科学省ではこのほど緊急の補正予算措置を講じたところであります。これにより、各小・中学校1校当たり100万円以上の教材整備が可能になったことから、本定例会の補正予算に理科教育設備整備事業として所要の予算を計上しており、今後、各学校と連携を図りながら必要な教材を整備してまいります。

 中学校に配置しております外国語指導助手、ALTについて、9月からは3地区とも民間業者を通じての派遣に切りかえ、角館地区にはジョナサン・アールさん、アメリカ出身、24歳、男性、田沢湖地区にはウィリアム・ジョセフ・パックさん、アメリカ出身、25歳、男性、西木地区にはレニー・ドナルドソンさん、ニュージーランド出身、26歳、女性が着任し、それぞれ指導に当たっております。

 次に、生涯学習課であります。

 7月5日、恒例の西木地区の花いっぱい運動が行われ、地域住民およそ400人が参加し、国道105号沿線約9.2キロメートルにマリーゴールドを植栽いたしました。

 8月15日には市民会館において、平成21年度仙北市成人式が開催され、対象者306名のうち247人が出席し、新成人の前途を祝いました。

 次に、社会体育関係でありますが、9月27日、北緯40度秋田内陸リゾートカップ100キロチャンレンジマラソン大会が、角館交流センター前をスタート地点に開催されます。今回は100キロコースに1,322名、50キロコースに298名が全国から参加する予定になっております。

 学習資料館、イベント交流館であります。

 学習資料館では、夏休み期間中、中学生から大学生までキャリア体験学習やインターンシップの希望者15名を受け入れ、図書館の仕事を体験してもらいました。今後とも職場体験や見学等を通じて図書館への理解を深める機会を設けてまいります。

 新潮社記念文学館では、8月1日から9月24日まで、男鹿和雄さんの本の出版を記念する「秋田、遊びの風景」展を開催しており、オープニングには男鹿さんも出席しサイン会などが行われました。この特別展は、市民有志の実行委員会の企画により実現したものですが、連日多くの入場者が訪れており、好評を博しているところであります。

 文化財課であります。

 7月11日開催の第18回さくらサミットinせんぼくについては、臨時会の市政報告でも報告しておりますが、共同宣言に盛り込まれた、「桜が彩る個性ある町並み・美しいふるさとを育んでいくために、保存活動と次代を託す人材育成」について、市全域をフィールドとしてとらえ、今後とも取り組んでまいります。

 7月1日から3日まで伝統的建造物群保護行政研修会基礎コースが、全国から47名の受講生が参加し、角館交流センターを会場に開催されました。研修会では文化庁担当者から伝建制度や保存整備の概要などの講義があったほか、2日目の班別研修では深夜に及ぶ議論が交わされ、有意義な研修会となりました。

 平福記念美術館であります。

 6月7日から7月26日まで開催された、「没後65年 小野崎大凌展」は1,334人の入場者がありました。

 8月1日から9月27日まで企画展示として「現代ヨーロッパ絵画展」を開催しておりますので、ぜひごらんいただきたいと思います。

 10月3日から11月8日まで開催予定の「小田野直武・佐竹義躬生誕260年 秋田蘭画とその周辺展」については、平福記念美術館、樺細工伝承館、新潮社記念文学館の3館の連携のもとに準備を進めており、秋田蘭画を中心に解体新書に関連した医学関係資料や、博物学、本草学の諸資料、さらには古文書や参考書籍を展示し、秋田蘭画発生の歴史的側面に焦点を当てた展示を予定しております。また、関連行事として民間団体主催による講演会が、9月20日には学習院女子大学教授の今橋理子先生を講師に、10月10日には東京大学名誉教授の高階秀爾先生を講師に迎え、それぞれ開催されることになっております。

 以上、教育行政にかかわる報告を終わりますが、本議会に提案しております教育関係議案につきましても慎重御審議の上に御可決賜りますようにお願いを申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 教育委員長の教育行政報告を終わります。

 議会動静報告、監査委員の報告については、別に配付のとおりでありますので御了承願います。

 また、平成21年8月25日まで受理した陳情は、別紙文書表のとおりであります。

 さらに、議会改革推進協議会からの報告書が提出されておりますので配付しております。

 なお、市長から議長あてに市出資法人の経営状況を説明する書類が提出されております。当該書類は議会事務局に常備し閲覧できるようにしておりますので御承知ください。

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△報告第15号の上程、説明



○議長(佐藤峯夫君) これより報告を行います。

 日程第4、報告第15号 継続費精算の報告について、加藤市民福祉部長。



◎市民福祉部長(加藤義規君) 報告第15号 継続費精算の報告についてであります。

 平成20年度仙北市一般会計において、継続費に係る歳出予算の経費を別紙継続費精算報告書のとおり精算したので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告いたすものです。

 次の5ページをごらんいただきたいと思います。

 平成20年度仙北市一般会計継続費精算報告書、4款4項汚泥再生処理センター建設事業費ですけれども、平成18年度から事業を継続費を設定して進めてまいりました。平成20年度で建設を完了し、21年4月から稼働いたしております。この継続費につきましては、年割りをし、繰り越しを議会に報告して進めてきたところであります。その継続費の精算であります。

 全体計画の総額16億5,498万6,000円、実績支出済額16億5,298万4,061円、年割額と支出済額との差、工事費それから事務費等の残でありますけれども200万1,939円となっております。

 県外からも施設見学者が訪れるなど、スムーズに稼働いたしておりますことを申し添えまして報告といたします。



○議長(佐藤峯夫君) これで報告を終わります。

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△議案第78号〜議案第104号の上程、説明



○議長(佐藤峯夫君) 日程第5、議案第78号 平成21年度仙北市簡易水道事業特別会計への繰入れ額の変更についてから、日程第31、議案第104号 平成20年度仙北市水道事業会計決算認定についてまでを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 議案第78号について、田口企業局長。



◎企業局長(田口総一君) それでは、議案第78号につきまして、平成21年度仙北市簡易水道事業特別会計への繰入れ額の変更について御説明申し上げます。

 議案つづりの6ページでございますけれども、このたび議案第87号 平成21年度仙北市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)におきまして、西木簡水でございますけれども、小波内浄水場のろ過器ろ材交換工事を行うため261万7,000円の追加補正予算を提案させていただいております。その財源といたしまして、255万3,000円を一般会計からの繰り入れをお願いいたしまして、一般会計からの繰り入れ額を9,908万2,000円以内に変更するものでございます。

 以上で終わりますので、御可決を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 次に、議案第79号について、佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 議案第79号 平成21年度仙北市一般会計補正予算(第4号)について提案理由の説明を申し上げます。

 歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億3,601万8,000円を追加いたしまして、歳入歳出の総額をそれぞれ193億8,223万8,000円にお願いをするものであります。

 地方債の補正につきましては、地方債の追加及び変更は第2表地方債補正によるものであります。

 次に、8ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入であります。主なものについてのみ説明をしてまいります。

 9款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税1億1,257万6,000円の補正であります。当初予算としまして普通交付税が76億円、特別交付税5億円、合計で81億円の予算を計上しておりますが、このたび普通交付税の交付額が確定をいたしました。確定の額は81億8,246万5,000円の予定であります。したがいまして、普通交付税としましては5億8,246万5,000円の増額を見込んでございます。そのうち、今回、1億1,257万6,000円を歳入として見込んでございます。

 次に、13款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金257万9,000円の補正を予定いたしております。1節の総務管理費補助金257万9,000円につきましては、資料としてお出しをしております電波遮へい対策事業費等の補助金でございます。これはテレビ共同受信組合に対する地デジの施設整備費の補助金でございます。今回は下延地区と乳頭温泉地区の2カ所を予定してございます。現段階では柴倉が1カ所、それから7月末現在で7カ所の新しい地区を予定してございます。それらについては組合の設立を要望してございます。今後において補助金が出てくる予定がございますので、御承知おき願いたいというふうに思います。歳出の2款1項6目19節に充当する予定であります。

 次に、2目民生費国庫補助金2,488万2,000円の追加をお願いしてございます。うち、2節の児童福祉費補助金2,443万8,000円であります。これは子育て応援特別手当交付金でございまして、平成21年3月末段階で3歳から5歳児に対する手当であります。3月に一度行いました。その際は同じく3歳から5歳児の第2子以降ということでございましたけれども、今回、新たに3歳から5歳児の子供すべてに対して改めて手当を交付するということで、2回目ということで理解していただければよろしいかと思います。その額が2,268万円を予定してございます。人数としましては、10月1日を基準といたしまして630人を予定いたしております。以外175万8,000円につきましては事務費でございます。参考までに3月の段階では350人でございました。

 次に、5目の教育費国庫補助金806万4,000円の補正をお願いしてございます。2節の小学校費補助金、それから5目の中学校費補助金、それぞれ465万5,000円、それから340万9,000円でありますけれども、どちらも理科教育施設整備費の国庫の補助金でございます。小学校につきましては7校分、2分の1の補助でございます。中学校については5校分、同じく2分の1の補助でございます。内容については歳出の際に説明を申し上げます。それぞれ10款2項2目18節、10款3項2目18節に充当する予定でございます。

 次に、13款国庫支出金、3項委託金、1目総務費委託金、1節の総務管理費委託金1,952万2,000円であります。地方の元気再生事業費委託金1,952万2,000円でありますが、先ほど市長から市政報告がございましたように、秋田内陸縦貫鉄道の駅を拠点としました地域の再生事業について、国土交通省から認定を受けて事業を行うもので全額国からの委託金でございます。ただ、この件につきまして、昨日、国土交通省の東北運輸局から電話がございまして、今回の政権移行によりまして凍結になる可能性もあるということでございましたので、今後において、もしそうなった場合は減額の補正対応をしてまいりたいというふうに考えてございます。また、そのほかの補助金、交付金等についても、もしかすればそういうものが出てまいる可能性がございますので、御承知おき願いたいというふうに思っております。これの内容につきましては、資料をお出しいたしてございますので、御参照を願いたいというふうに思います。

 次に、14款県支出金、2項県補助金、4目の農林水産業費県補助金411万1,000円の補正でございます。うち、1目の農業費補助金、就農支援施設導入事業費補助金234万1,000円であります。これは離職者が就職先として農業を選んだ場合、その支援をするものでありまして、県の2分の1の補助金でございます、したがいまして、内容につきましては歳出の際に申し上げますけれども、事業費はこの倍ということになります。歳出の6款1項3目19節に充当の予定でございます。

 次に、8目の労働費県補助金1,321万9,000円であります。1節の労働諸費補助金1,321万9,000円、内容につきましては先ほど市政報告で申し上げたとおりでありますが、緊急雇用創出事業費交付金としましては223万1,000円、これは市が直接臨時的に雇用する経費でございます。ふるさと雇用再生事業費交付金1,098万8,000円につきましては、市が県から基金を受けまして他の団体に支出するお金でございます。市が行う事業については3課、それから他の団体にお願いするのは3団体を予定してございます。歳出の際に御説明を申し上げます。

 次に、18款繰越金、1項繰越金、1目繰越金6,063万4,000円の補正をお願いしてございます。繰越金につきましては、当初、提案申し上げました際に1億5,263万3,184円ということでお話を申し上げました。そのうち6月に3,086万5,000円を歳入として見込みました。

 次に、6月の追加経済対策の際に6,113万3,000円を歳入として見込みましたので、今回、残りの6,063万4,000円を歳入として見込んだものでございます。これで繰越金についてはすべて使用したということになります。

 次に、19款諸収入、5項雑入、6目雑入、1節の雑入1,820万6,000円でございます。うち、大腸がん検診研究事業費委託金1,820万円であります。これは国立がんセンターからの大腸がん研究にかかわる事業費の委託金でございます。一たん一般会計で受けまして、それを病院事業会計のほうへ繰り出しするものでございます。歳出としましては4款3項1目19節に充当の予定でございます。

 次に、20款市債であります。1項市債、5目の土木債、2節の道路橋りょう債470万円であります。これは臨時地方道に使用するものでございまして、中菅沢線の側溝改良工事を予定しています。それのうちの、500万円のうちの95%相当額を歳入として見込んでございます。

 次に、8目の辺地対策債、1節の辺地対策債1,010万円の補正でございます。これは田沢の東前1号線の道路改良工事に使用する予定でございまして、100%の起債を見込んでございます。

 次に、10目の臨時財政対策債4,310万円の補正でございます。これは臨時対策債が確定をしたことによります補正でございまして、一般財源対応をいたすものでございます。

 次に、11目災害復旧債760万円の補正でございます。2節の公共土木施設災害復旧費としまして760万円を見込んでございます。これは7月18、19日の豪雨の際に被害を受けました桧木内川の河川公園の災害復旧事業に係るものでございまして、100%を見込んでございます。歳出の11款2項1目15節に充当の予定でございます。

 次に、10ページでございます。

 歳出でございます。これも主なものについてのみ説明をしてまいります。

 2款総務費、1項総務管理費、6目企画費2,395万円4,000円、地方の元気再生事業1,952万2,000円、辺地共聴施設整備事業費補助金443万2,000円でございます。これは先ほど歳入の際に申し上げましたとおりでございますので、それぞれ資料を御参照願いたいというふうに思います。

 次に、11目の諸費でございます。23節償還金利子及び割引料400万円でございます。これは過誤納税等還付金400万円の予定でございます。法人税等の予定納税に対する確定をした際の還付金を見込んでございます。

 次に、3款民生費、1項社会福祉費、3目老人福祉費376万3,000円の予定をしてございます。これは先ほど市政報告で申し上げましたとおり、高齢者見守り事業費313万6,000円、介護保険特別会計繰出金62万7,000円を見込んでございます。高齢者見守り事業につきましては、消防法の改正に伴いまして、既存住宅、一般住宅にも火災報知機の設置が義務づけられることとなりました。当初予算で312万4,000円を予定してございますけれども、今回、社会福祉協議会と事業を共同化して今年度でこの事業を終了させたいということから、今回、補正をお願いいたしました。市の担当は、65歳以上の高齢者のみの非課税の所帯に対して市が設置をするという予定でございます。したがいまして、65歳以上の高齢者のみの世帯で課税世帯に対しては社会福祉協議会が設置をするということで分担をしてございます。市としましては、1,500個の設置を予定してございます。所帯数にしましては1,000所帯を予定してございます。先ほど市政報告で申し上げましたとおり、2階ある場合は2階も取りつけるということから世帯数と個数が違うということでございます。総事業費としましては、市の部分が614万2,500円を予定してございまして、先ほど当初予算分312万4,000円を差し引いた301万8,000円を見込んでございます。あとはその他消耗品とか通信運搬費の補正でございます。

 介護保険特別会計繰出金62万7,000円については、先ほど申し上げましたように、田沢湖デイサービスセンター分として62万7,000円を見込んでございます。内容については浴槽、シャワー等の補修費に充てる予定でございます。

 次に、3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費2,443万8,000円でございます。歳入の際にも申し上げましたとおり、子育て応援特別手当事業費、手当分が2,268万円、事務費が175万8,000円であります。これについては基準日を10月1日として、今回、2回目の手当支給ということになります。

 次に、12ページのほうに移りまして、4款衛生費、1項保健衛生費、3目の環境衛生費587万7,000円の補正をお願いしてございます。うち、大曲仙北広域市町村圏組合負担金296万円について申し上げます。これは大曲仙北広域斎場使用料の負担金でございます。斎場を使用した場合、市内在住の方につきましては1体1万3,000円ということでございますけれども、これを市で持っているという関係で、当初290体384万8,000円を予定してございましたけれども、6月末段階で131体、170万2,000円を既に消化してございます。したがいまして今後の予定を見込みまして、今回、補正をお願いしたということでございます。

 次に、4款衛生費、3項病院費、1目病院費1,820万円の補正をお願いしてございます。病院事業会計補助金1,820万円でございます。これは先ほど申し上げましたように、国立がんセンターからの大腸がん検診に係る事業費の委託金でございます。主要内容としましては、後で病院事業会計の補正予算が出ておりますので御参照を願いたいということで、内視鏡のリース料、それから薬品費、消耗品費に充てる予定でございます。

 次に、4款衛生費、4項清掃費、3目の環境保全センター費▲の4,076万7,000円の減額補正でございます。うち、し尿処理場管理運営費▲の1,995万4,000円でございます。これは、し尿処理場の運営委託をアタカ大機にお願いしてございますけれども、その額が確定したことに伴いまして、今回、1,412万9,000円の減額をお願いしたものでございます。さらに、旧し尿処理場の安全対策をする予定で工事費200万円を予定してございましたけれども、これについては解体をするということになった関係から、この工事費200万円について、今回、減額をするものでございます。さらに電気料320万円、それから燃料費、これは62万5,000円の減額をいたしてございます。合計で先ほど申し上げた額でございます。

 次に、ごみ処理場管理運営費▲の2,356万4,000円でございます。これは、ごみ処理場の管理運営をIHI環境エンジニアリングに運営を委託しております。その額が確定をしたことに伴う今回の減額の補正でございます。

 次に、5款労働費、1項労働諸費、1目労働諸費1,330万5,000円の補正でございます。内容につきましては、市政報告で申し上げたとおりでございます。先ほど申し上げましたように、緊急雇用対策につきましては市が直接雇用するものということで、田沢湖図書館では蔵書にバーコードラベルを張るというもので1人を予定してございます。期間は10月15日から3月31日までの5カ月半を予定していると。

 それから観光施設整備事業費につきましては、観光課で1人を10月15日から12月14日までの2カ月を雇用するということで、観光課が所管する案内看板の補修やトイレや駐車場等の補修を行うもので34万7,000円をお願いしてございます。

 地域特産物販路拡大等対策事業費につきましては商工課で1人を雇用するということで、11月1日から3月31日までの5カ月を予定してございます。これは、内容としましてはアンテナショップへの地場産品や特産物の収集の補助、さらには販路拡大を図るための地域特産物の情報データベース化の準備作業を行うということで1人を予定しているということでございます。

 緊急雇用につきましては、3月の追加補正、それから6月の追加補正ということで、今回、3回目でございまして、総額としましては今回の補正を加えまして7,231万3,000円を予定してございます。延べにつきまして123人の雇用をいたすものでございます。

 次に、ふるさと雇用対策でございますけれども、これは先ほど申し上げましたように、市が県からの基金から金を受けて各団体へ支出をして、その団体で雇用を図ってもらうというものでございまして、今回、3団体を予定してございます。

 観光宣伝・誘客事業費につきましては、角館町の観光協会が2人を雇用するというもので、雇用期間につきましては21年度から23年度までの3カ年を予定してございます。内容につきましては観光資源のデータベース化、さらには、現在はなくなりました角館春慶の資料、情報収集を行って復活を目指したいということの費用に充てるということでございました。

 会議コンベンション等誘客推進事業費487万6,000円でございますけれども、これは花葉館が行うもので、3人を雇用する予定のものでありまして、内容につきましては、市内におけるコンベンション事業等の受け入れ、会議とか何かをする際に花葉館で行うということの事業をするためということと、それから県内外のエージェントや大学、企業、各団体等を積極的に訪問して、仙北市のコンベンションや合宿、学習旅行等の開催に働きかけをしたいと、そのために3人を雇用してという内容のものでございます。

 それから、自然体験プログラム運営・プロガイド育成事業費につきましては、有限会社田沢湖自然体験センターが3人を雇用して行うものでございまして、内容につきましては、田沢湖や駒ヶ岳を初めとした自然環境を生かし、四季を通じて魅力的かつ独自性のある自然体験プログラムを運営するガイドを育成するというものでございまして、3人の予定でございます。

 今回の補正は、したがいまして8人の雇用を見込んでございます。6月の補正で田沢湖町の観光協会2人の補正をお願いしましたので、今回で合わせまして1,687万円の総額になりまして、雇用については10名ということになる予定でございます。

 次に、6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、19節負担金補助及び交付金234万1,000円、就農支援施設導入事業費補助金234万1,000円であります。これは先ほど申し上げましたように、離職者が就農をする際に、その施設を整備するものに対して補助金をするということで、最低1年以上就農することが条件でございます。この補助額については全額県補助でございまして、内容としましては、角館町の下延地区に菌床シイタケパイプハウスを建てたいということでございます。事業費が468万3,000円を予定してございまして、その2分の1、234万1,000円を、今回、補正でお願いしたものでございます。行う方は鈴木健朗さんという方でございます。

 次に、14ページに移りまして、7款商工費、1項商工費、3目の観光費630万4,000円の補正をお願いしてございます。うち、観光施設整備事業費321万円でございます。これは、秋田県が玉川温泉の公道部分、道路部分の整備を行うに当たりましての市の負担金でございます。20%分の負担ということで、落石防護ネットを張るということでございます。事業費が730万円であります。うち20%分の負担金146万円と、同じく県が行う田沢湖春山にありますあずまやの整備事業費負担金でございます。現在あるあずまやを解体して新築をするということで、事業費が875万円でございます。負担率が20%で175万円、合わせまして321万円の補正をお願いしてございます。

 次に、8款土木費、2項道路橋りょう費、1目の道路橋りょう総務費2,001万8,000円の補正をお願いしてございます。うち、道路台帳整備費1,922万6,000円でございます。これは黒倉堰、それから白岩第1土地改良区の圃場整備の際の換地が終了したことから、改めて市道に繰り入れるための道路台帳の補正でございます。事業費としましては232万6,000円を予定してございます。当初予算で400万円を措置しておりました関係上、今回、不足する部分の1,922万6,000円の補正をお願いしたものでございます。

 次に、2目の道路維持費1億6,788万円の補正をお願いしてございます。主なものとしまして、冬期交通対策費1億5,938万円の内容でございますけれども、これは除雪費用の見込み額でございます。

 次に、3目の道路新設改良費1,610万円の補正でございます。内訳としまして、臨時地方道整備事業費500万円、これは先ほど申し上げましたように中菅沢線の側溝改良、延長150メートルを予定しています。

 辺地対策事業費1,010万円でございます。これは先ほど申し上げましたように、市道東前1号線の道路改良工事費及び用地費等の内容でございます。

 次に、10款教育費、2項小学校費、2目教育振興費934万円の補正をお願いしてございます。主なものにつきましては、理科教育施設整備事業費931万円でございます。これは、新学習指導要領が平成23年度から全面実施をされるということになってございます。ただ、理科については今年度から先取りをして実施するということから、その理科の教材費を整備するものでございます。市内小学校7校分として931万円をお願いしたものでございまして、主なものにつきましては、おおよそ12品目を予定してございまして、電子てんびん、蓄電実験器、電源装置、顕微鏡、それから解剖顕微鏡等を予定するのものでございます。

 次に、16ページに移りまして、10款教育費、3項中学校費、2目教育振興費1,093万9,000円の補正をお願いしてございます。内訳としましては、理科教育設備整備費事業費681万8,000円でありますが、内容については先ほど申し上げたとおりで、中学校5校分でございまして、整備内容は15品目を予定しているということで、エネルギー変換実験器とか水圧実験機、手回し発電機とか顕微鏡等々を整備する予定でございます。

 生徒派遣費補助金412万1,000円であります。これは市内の中学校の部活が県大会もしくは地区大会等に行った際の旅費、宿泊費等に対する補助金5校分でございます。

 次に、11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、1目農業用施設災害復旧費250万3,000円の補正をお願いしてございます。これにつきましては、7月18から19日の豪雨による市内23カ所の農業用施設の災害復旧費に充てるものでございます。

 次に、2目の林業施設災害復旧費572万6,000円の補正でございます。これは林業施設の災害復旧ということで、林道38路線、作業道8路線の復旧に当たる費用でございます。

 次に、11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、1目の公共土木施設災害復旧費1,586万6,000円であります。内訳としまして、公共土木施設災害復旧事業費982万2,000円、河川公園災害復旧事業費604万4,000円でございます。公共土木施設災害復旧費につきましては、市内の河川5カ所、道路6カ所の災害復旧に充てる費用でございます。桧木内川河川公園につきましては、先ほど申し上げましたように、門屋にある河川公園の災害復旧費用に充てるものでございます。先ほど760万円ということで、起債の際に申し上げましたけれども、残り160万円につきましては予備費で対応した分に使用する予定でございます。

 最後に5ページに戻りまして、第2表の地方債補正でございます。追加で、何回も申し上げましたように、公共土木施設現年単独災害復旧事業費760万円でございます。これは本復旧費が600万円、160万円が先ほど申し上げましたように予備費で対応しました土砂堆積除去に係る費用に充てるというものでございます。変更の部分につきましては、先ほど起債の際にも申し上げましたように、道路橋りょう整備事業費、それから辺地対策事業費、臨時財政対策債でございます。

 今回の補正につきましては以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 昼食のため13時まで休憩いたします。

                              (午後0時02分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後1時01分)

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○議長(佐藤峯夫君) 提案理由の説明を求めます。

 議案第80号から82号について、雲雀建設部長。



◎建設部長(雲雀芳幸君) それでは、議案第80号について御説明申し上げます。

 平成21年度仙北市下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ30万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億6,640万円とするものでございます。

 以下、事項別明細書で御説明申し上げます。7ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入でございます。

 8款1項1目公共下水道事業債30万円を追加し、5億円とするものでございます。これは資本費平準化債の未利用分、未利用分といいますのは、当初、仮の汚水量で積算しておりましたけれども、前年度の日平均汚水量が確定したことにより30万円を追加するものでございます。

 次に、歳出でございます。8ページです。

 1款1項2目浄化センター費30万円を追加し、3,765万9,000円とするものでございます。これにつきましては、汚泥分析を行うため備品を購入する購入費でございます。

 次に、3款1項2目利子につきましては、起債が30万円相当になりますので、この分一般財源を減額するものでございます。

 続きまして、4ページにお戻りいただきたいと思います。

 第2表の地方債補正につきましては、補正前の限度額2億9,950万円を2億9,980万円とするものでございます。

 続きまして、議案第81号について御説明申し上げます。11ページをお開き願いたいと思います。

 平成21年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ60万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5億2,120万円とするものでございます。

 以下、事項別明細書で御説明申し上げます。17ページをお開き願いたいと思います。

 歳入でございます。

 8款1項1目集落排水事業債60万円を追加し、7,730万円とするものでございます。これは先ほどと同じような理由でございますけれども、資本費平準化債の未利用分が確定したために60万円を追加するものでございます。

 次に、歳出、18ページをお開き願いたいと思います。

 1款1項2目農業集落排水施設管理費でございます。60万円を追加し3,580万1,000円とするものでございます。これは、今後、行わなければならない西明寺地区クリーンセンターの修繕費をお願いするものでございます。

 次に、3款1項2目利子につきましては、起債が60万円増となりますので、この分一般財源を減額するものでございます。

 次に、14ページへお戻りいただきたいと思います。

 第2表の地方債補正でございます。補正前の限度額3,420万円を3,480万円に変更するものでございます。

 続きまして、議案第82号について御説明申し上げます。21ページをお開き願いたいと思います。

 平成21年度仙北市浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ468万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億18万4,000円とするものでございます。

 以下、事項別明細書で御説明いたします。27ページをお開き願います。

 歳入でございます。

 3款1項1目浄化槽整備事業費国庫補助金でございます。668万4,000円を追加し、1,698万4,000円とするものでございます。この増額につきましては、当初、汚水処理交付金事業、これは補助率3分の1でございますけれども、これで5人槽10基、7人槽25基計画しておりましたけれども、国の経済対策の2次補正によりまして、平成19年度から3カ年の事業計画で汚水処理交付金を割り込まない範囲内で循環型交付金事業、要するにこの補助率は2分の1でございますけれども、それが適用になるということになりますので、それに5人槽5基、7人槽15基を循環型へ移行したもので、それによりまして521万2,000円と今回補正をお願いしてございます7人槽4基分の147万2,000円でございます。

 7款1項1目の浄化槽整備事業債でございますが、200万円を減額し2,250万円とするものでございます。

 次に、歳出でございます。

 2款1項1目事業費でございます。468万4,000円を追加し4,364万5,000円とするものでございます。これは、先ほど申し上げました7人槽4基分の工事費でございます。

 続きまして、24ページへお戻り願いたいと思います。

 第2表の地方債補正でございますが、補正前の限度額2,450万円を2,250万円に変更するものでございます。

 以上、簡単ですが説明を終わります。よろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第83号から議案第85号までについて、加藤市民福祉部長。



◎市民福祉部長(加藤義規君) 議案第83号 平成21年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について御説明いたします。

 この補正は、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれに330万6,000円を追加し、それぞれを36億9,192万7,000円とするものでございます。

 36ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入ですが、3款2項2目介護従事者処遇改善臨時特例交付金ですが、この交付金は平成21年度の介護報酬改定などによる保険料の上昇を抑制することを目的として交付されるもので、313万6,000円を補正するものです。

 37ページをごらんください。

 歳出ですが、1款1項1目一般管理費に13万9,000円を追加するものです。これは平成22年度から実施されるレセプトのオンライン化によるネットワーク端末機器としてパソコンを備品として、その設置作業費を役務費に置くものでございます。

 次に、4款1項1目前期高齢者納付金に72万6,000円を、納付金が確定したことにより不足分として追加するものでございます。

 次に、6款1項1目介護納付金ですが、財源内訳の変更です。歳入で説明いたしました介護従事者処遇改善臨時交付金を国庫支出金に330万6,000円追加いたし、同額を一般財源から減額するものです。

 次に、8款1項1目特定健康診査等事業費ですが、増額ありませんが、この事業の中でメタボリック対策の方々に万歩計を貸し出して健康管理することも実施いたしたく、購入費を需用費に、また、講演会講師送迎費用として使用料に1万円追加し、委託費から16万1,000円を減額するものでございます。

 次に、12款1項1目の予備費に244万1,000円追加するものです。この補正で歳出の一般管理費と前期高齢者納付金の差額を予備費とするものでございます。

 次に、議案第84号 平成21年度仙北市老人保健医療特別会計補正予算(第1号)について御説明いたします。

 この補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれに2,770万8,000円を追加し、それぞれを3,303万5,000円とするものです。

 44ページをごらんください。

 歳入ですが、5款1項1目の繰越金に2,770万8,000円を前年度繰越金として追加するものです。

 次に、45ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出ですが、2款1項1目償還金に2,770万8,000円を追加するものです。これは、交付金、補助金などの額が決定したことにより精算による返還金でございます。

 次に、議案第85号 平成21年度仙北市介護保険特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。

 この補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれに163万8,000円を追加し、それぞれを7億1,554万1,000円とするものです。

 52ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入ですが、4款1項1目一般会計繰入金として62万7,000円を田沢湖デイサービスセンターに繰り入れるものです。

 次、5款1項1目繰越金として101万1,000円を老健にしき園に93万7,000円、田沢湖デイサービスセンターとして7万4,000円追加するものでございます。

 53ページをごらんください。

 歳出ですが、1款1項1目一般管理費に163万8,000円を追加するものです。にしき園につきましては、防災上指摘を受けている高圧区分開閉器取りかえやキュービクルの塗装の修繕料でございます。田沢湖デイサービスセンターは排水管仕切り弁などの浴槽関係の修理や換気扇の修理、それからスタッドレスタイヤの購入とその調整手数料でございます。

 以上、御審議くださいまして御可決くださいますようお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 次に、議案第86号について、茂木田沢湖地域センター長。



◎田沢湖地域センター長(茂木正道君) 議案第86号について御説明申し上げます。

 平成21年度仙北市生保内財産区特別会計補正予算(第3号)であります。

 歳入歳出予算の総額にそれぞれに258万9,000円を追加し、歳入歳出それぞれの総額を9,699万2,000円とするものでございます。

 60ページをごらんいただきます。

 歳入ですけれども、1款2項1目不動産売払収入でございます。1節の土地売払収入192万6,000円、それから2節の立木売払収入66万3,000円、これは東北地方整備局で予定しております桧木内第1砂防ダムに係る土地と立木の売り払いのものであります。土地の面積は3,854.54平米、立木は913本であります。いずれも多用途材でありますので、いわゆる雑木でございます。

 次に、歳出のほうですけれども、2款1項1目一般管理費、19節の負担金補助及び交付金でありますが、秋田県水源林造林協議会の負担金をお願いするものであります。

 3款2項2目の森林総合研究所受託造林費、これにつきましては58万円をお願いするものでありますが、7月18、19日の豪雨で3件の作業道が一部損壊しておりますので、これの整備にかかわるものであります。賃金として18万円、重機等の借り上げ料で20万円、採石等の原材料で20万円お願いするものであります。以上の残りの193万3,000円を予備費に繰り入れるものでございます。

 以上で説明を終わりますが、慎重審議の上、御可決賜りますようよろしくお願いします。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第87号について、田口企業局長。



◎企業局長(田口総一君) それでは、議案第87号 平成21年度仙北市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 69ページをお開き願います。

 最初に歳出でございますけれども、1款1項2目でございますけれども、15節工事請負費でございますが、小波内浄水場のろ過器3基のろ過材を交換する工事でございます。このろ過材の交換は来年度に計画しておりましてけれども、ことし7月の集中豪雨の際にろ過材による浄水能力が極端に低下したために今回の補正でお願いするものでございます。

 次に、歳入でございますが、68ページにお戻り願いたいと思います。

 歳出に対しまして、3款1項1目1節の一般会計からの繰入金255万3,000円と、4款1項1目1節の前年度繰越金6万4,000円で対応するものでございます。

 以上で議案の説明を終了させていただきますけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 次に、議案第88号について、橋本角館総合病院事務長。



◎角館総合病院事務長(橋本勲君) 議案第88号 平成21年度仙北市病院事業会計補正予算(第2号)について御説明いたします。

 今回の補正の主なものは、田沢湖病院に耳鼻科で使用する治療機器購入費用100万円の追加と、角館総合病院に大腸がん検診研究事業の内視鏡検査実施に要する経費1,820万円の補正をお願いするものです。このことに伴いまして、第2条、第3条、第4条、第5条を補正予算書のとおり補正をお願いするものです。

 2ページをごらんください。

 債務負担行為の補正です。生化学自動分析装置7180型機器賃借、期間、平成21年度から平成25年度まで、984万円を982万8,000円に変更するものです。これは契約額の確定に伴う補正です。それから内視鏡機器賃借、期間が平成21年度から平成25年度まで、限度額7,919万8,000円、これは大腸がん検診研究事業の内視鏡検査を実施するための内視鏡機器の賃借のための債務負担行為の設定です。

 それから、4ページをごらんください。

 収益的収入及び支出の収入、市立角館総合病院事業収益1,820万円の補正ですけれども、これは大腸がん検診事業に要する経費ということで、一般会計のほうから支出されるものです。支出の医業費用、材料費に757万2,000円、3の経費に1,062万8,000円、これは大腸がん検診研究事業を実施するための薬品費、診療材料費等でございます。説明欄記載のとおり補正をお願いするものです。

 それから、資本的収入及び支出の支出、市立田沢湖病院資本的支出、建設改良費に100万円の補正ですけれども、これは耳鼻科で使用します治療機器の購入費用として100万円の補正をお願いするものです。

 以上で御説明を終わります。よろしく御審議をお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第89号から議案第101号について、高橋会計管理者。



◎会計管理者兼会計課長(高橋正市君) それでは、議案第89号から議案第101号まで、平成20年度各会計の決算内容の概要について御説明申し上げます。

 当議案につきましては、地方自治法第233条第3項の規定に基づきまして、監査委員の意見を付し議会の認定をお願いするものでございます。

 決算説明資料として別冊をお配りしておりますので、資料のほうを御参照願いながら説明してまいります。

 最初に、議案第89号の一般会計から御説明いたします。

 説明資料の6ページをお開き願います。

 第1表、一般会計決算収支の状況であります。決算の歳入総額は190億8,440万6,000円、歳出総額は186億7,762万1,000円で、歳入歳出差し引き額は4億678万5,000円となりました。翌年度への繰り越しでありますが、神代小学校建設事業の継続費1件と景気浮揚のため国からの臨時交付金事業等37件の繰越明許費、合わせました財源が1億151万9,000円含まれておりますので、これを差し引いた実質収支額は3億526万6,000円となっております。

 地方自治法第233条の2及び仙北市基金条例の規定によりまして、1億5,263万3,000円を平成21年度に財政調整基金へ積み立てしております。残りの同額の1億5,263万3,000円は平成21年度への繰越金となっております。

 歳入決算の状況は第2表のとおりであります。構成比率の高い順に地方交付税、市債、市税、国庫支出金、県支出金の順となっております。対前年度比比較の増では、地方特例交付金が減収補てんが算定することによりまして73%の増、額にして1,157万2,000円、市債が汚泥再生処理センターの建設事業等により45.8%増、額にして9億630万円、地方交付税が公債費等の償還参入分の増により4.1%の増、額にして3億3,714万8,000円となっております。

 一方、減では、国庫支出金が角館小学校建設関係事業費の減により29.9%の減、財産収入は土地の売り払い収入等の減により46.3%の減となっております。

 次に、7ページですけれども、第3表、市税の徴収実績の状況であります。徴収率は現年度分95.8%、滞納繰越分6.8%、合計が86.4%で、前年度と比べまして2.8ポイントの減、額にしますと6,502万円の減となっております。たばこ税を除いたすべての税目において前年度を下回った徴収率となっているということでございます。

 次に、8ページ、第4表、歳出決算の目的別の状況であります。対前年度比の増の主なるものは、民生費では後期高齢者医療特別会計が新設されたということによる繰出金と、衛生費では汚泥再生処理センター建設事業等によるものであります。一方、減の主なるものは、総務費では国体関係費、総合行政情報システムの管理費等の減によるものであります。教育費では角館小学校建設事業費等の減によるものでございます。

 次に、9ページですけれども、第5表、歳出決算の性質別の状況でありますが、これらにつきましては御参照願い、説明を省略させていただきます。

 次に、10ページ、第6表、市債の目的別現在高の状況であります。平成20年度の発行高、借り入れ額でございますけれども、28億8,400万円、20年度の償還額は28億8,450万1,000円で、平成20年度末の残高は267億2,322万2,000円となってございます。

 続きまして、各特別会計について御説明を申し上げます。

 11ページ、第7表に各特別会計決算収支の状況が記載されております。

 初めに、議案第90号、集中管理特別会計決算でありますけれども、歳入歳出とも48億4,502万3,000円で、差し引きがゼロの決算となっております。

 次に、議案第91号、下水道事業特別会計でありますが、歳入総額は11億7,484万6,000円、歳出総額は11億7,463万9,000円で、差し引き額20万7,000円となっております。

 繰越明許費として流域下水道大曲処理区負担金158万8,000円でありますが、この負担金に対する一般財源の8万8,000円は翌年度への繰り越し財源となりますので、歳入歳出差し引き額20万7,000円から8万8,000円を差し引いた実質収支額は11万9,000円の黒字決算となっております。20年度の主な事業としては、石神地区等の管渠工事を行っております。

 次に、議案第92号、集落排水事業特別会計でありますが、歳入総額は7億7,223万1,000円、歳出総額は7億7,212万6,000円で、差し引き額10万5,000円の黒字決算となっております。20年度の主な事業としては、田沢地区の管渠工事を行っております。

 次に、議案第93号、浄化槽事業特別会計でありますが、歳入総額は9,942万6,000円、歳出総額は9,935万1,000円で、差し引き額7万5,000円の黒字決算となっております。20年度の主な事業としては、浄化槽設置工事を58基設置、整備を行っております。

 次に、議案第94号、国民健康保険特別会計でありますが、歳入総額は37億6,749万4,000円、歳出総額は35億9,775万7,000円で、差し引き額1億6,973万7,000円の黒字決算となっております。対前年度比では、歳入が4%、歳出が3.5%と、それぞれ減となっております。

 資料の7ページをごらん願いたいと思います。

 下段に国保税の徴収率が記載されておりますが、現年度課税分が91.1%、滞納繰越分が8%で、合計が68.6%であります。前年度の徴収率が現年化に合わせまして76.2%でありますので、対前年度比では7.6ポイントの減となっております。

 11ページをお開きいただきたいと思います。

 次に、田沢診療施設勘定でありますが、歳入総額は5,148万円、歳出総額は3,015万7,000円で、差し引き額2,132万3,000円の黒字決算となっております。

 次に、神代診療施設勘定でありますが、歳入総額は1億5,163万3,000円、歳出総額は9,473万1,000円で、差し引き額5,690万2,000円の黒字決算となっております。

 次に、議案第95号、老人保健医療特別会計でありますが、歳入総額は3億8,957万円、歳出総額は3億6,186万1,000円で、差し引き額2,270万9,000円の黒字決算となっております。

 次に、議案第96号、後期高齢者医療特別会計でありますが、平成20年度から制度が導入されたことに伴いまして新たに設置された特別会計であります。歳入総額は2億5,414万8,000円、歳出総額は2億5,386万6,000円で、差し引き額28万2,000円の黒字決算となっております。

 次に、議案第97号、介護保険特別会計でありますが、歳入総額は9億7,491万6,000円、歳出総額は9億6,513万8,000円で、差し引き額977万8,000円の黒字決算となっております。

 次に、議案第98号、生保内財産区特別会計でありますが、歳入総額は1億507万7,000円、歳出総額は5,916万5,000円で、差し引き額4,591万2,000円となっております。繰越明許費として緑資源機構造林作業道、山居線でございますが、整備事業費904万6,000円が繰り越され、それに伴います一般財源182万3,000円が翌年度への繰り越し財源となりますので、歳入歳出差し引き額4,591万2,000円から182万3,000円を差し引いた実質収支額は4,408万9,000円の黒字決算となっております。20年度の主な事業としては、山居造林地等の除伐、作業道開設工事を行っております。

 次に、議案第99号、田沢財産区特別会計、議案第100号、雲沢財産区特別会計でありますが、田沢財産区の歳入総額は3,086万8,000円、歳出総額は1,917万2,000円で、差し引き額1,169万6,000円、雲沢財産区の歳入総額は295万5,000円、歳出総額は270万4,000円で、差し引き額25万1,000円と両財産区とも黒字決算となっております。両財産区とも除伐等の保育管理を行っております。

 次に、議案第101号、簡易水道事業特別会計でありますが、歳入総額は2億943万3,000円、歳出総額は2億934万1,000円で、差し引き額9万2,000円となっております。繰越明許費として下桧木内地区統合簡易水道整備事業費504万6,000円が繰り越され、それに伴います一般財源2万6,000円が翌年度への繰り越し財源となりますので、歳入歳出差し引き額9万2,000円から2万6,000円を差し引いた実質収支額は6万6,000円の黒字決算となっております。

 以上、一般会計並びに特別会計12件につきまして収支決算の概要を説明申し上げましたが、主なる事業の実績は決算説明資料の後段に、財産調書につきましては決算書の巻末にそれぞれ記載しておりますので、御参照いただきまして全議案の御認定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第102号について、高田田沢湖病院事務長。



◎田沢湖病院事務長兼総務管理課長(高田紀市君) 議案第102号 平成20年度仙北市病院事業会計決算認定について御説明申し上げます。

 地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成20年度仙北市病院事業会計決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付するものでございます。

 お手元に配付してございます仙北市病院事業会計決算書をお開き願いたいと思います。

 決算書の中ほどでございますが、平成20年度の病院事業報告書関係は、決算書の14ページから市立田沢湖病院、18ページから市立角館総合病院の事業報告を記載いたしております。概況についてそれぞれ(1)の総括事項についてまとめてございますので、御一読をお願いしたいと存じます。

 それでは、最初に14ページの市立田沢湖病院の事業報告でありますが、障害者施設等一般病棟への移行を目指しまして10月から準備を進めてまいりました。2月からは入院基本料加算の請求をするなど、入院患者の増加や増収を図る経営改善に努めた結果、前年度より大きく赤字額が縮減されたところでありますけれども、事業収益の決算額が8億4,245万8,041円に対し事業費用が10億2,869万2,704円となり、差し引き1億8,623万4,663円の純損失となってございます。

 次に、18ページの市立角館総合病院の事業報告でありますが、リハビリテーション料の一部基準引き上げや精神科に関する加算、それに臨床研修病院入院診療加算の届け出を行うなどの増収に努めたところではありますけれども、総合診療科医師の退職、それに小児科医の休職などもありまして、事業収益の決算額が40億2,303万7,417円に対し、事業費用が42億2,422万3,178円となり、差し引き2億118万5,761円の純損失となってございます。これらの数値の詳細につきましては、5ページから6ページの損益計算書、それに22ページから27ページの収益費用明細書をごらんいただきたいと存じます。

 なお、15ページの市立田沢湖病院の事業報告書概況の中の(2)は議会議決事項について、それから(4)は職員に関する事項について、(5)は料金その他供給条件の設定、変更に関することについて記載をいたしております。また、18ページからの市立角館総合病院の事業報告書中、概況の中の(2)は議会議決事項について、(3)は行政官庁の許可事項について、(4)は職員に関する事項について、(5)は料金その他供給条件の設定、変更に関することについて記載をいたしてございます。

 次に、決算書のページを戻っていただきまして、3ページと4ページのほうをお開き願いたいと思います。

 資本的収入及び支出の決算状況でございます。資本的収入の決算額が7億6,140万8,566円、支出の決算額が8億5,882万1,045円となり、支出が超過しておりますけれども、この資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9,741万2,479円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額5万6,612円と、それから過年度分損益勘定留保資金9,735万5,867円で補てんいたしてございます。

 以上、簡単でありますが終わります。よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 次に、議案第103号及び議案第104号について、田口企業局長。



◎企業局長(田口総一君) それでは、議案第103号 平成20年度仙北市温泉事業会計決算認定について御説明いたします。

 地方公営企業法第30条第4項の規定によりまして、平成20年度仙北市温泉事業会計決算に別紙の監査委員の意見をつけて議会に認定に付し、あわせて同法第32条第2項の規定によりまして剰余金処分計算書(案)のとおり利益を処分するものでございます。

 1ページ目をお開き願いたいと思います。

 平成20年度仙北市温泉事業決算報告書、(1)の収益的収入及び支出の収入でございますが、第1款温泉事業収益の予算額3,695万円に対しまして、決算額が3,684万1,498円となってございます。一方、支出でございますが、第1款温泉事業費用の予算額3,695万円に対しまして、決算額が3,083万5,976円となってございます。

 次に、2ページ目をお開き願いたいと思います。

 平成20年度仙北市温泉事業損益計算書の後ろから3行目でございますけれども、20年度の純利益が600万5,522円の黒字決算となってございます。

 次に、4ページをお開き願いたいと思います。

 後段の平成20年度仙北市温泉事業剰余金処分計算書(案)でございます。当年度未処分利益剰余金2,626万4,769円のうちでございますが、法で定められております利益積立金のほかに(2)の建設改良積立金に800万円を積み立てるため、議会の承認をお願いするものでございます。

 5ページ以降につきましては貸借対照表等の記載をしてございます。

 次に、議案第104号でございます。温泉事業会計決算認定と同様に地方公営企業法の規定によりまして、平成20年度仙北市水道事業会計決算に別紙の監査委員の意見をつけまして議会の認定に付するものでございます。

 恐れ入りますけれども、17ページをお開き願いたいと思います。

 平成20年度仙北市水道事業決算報告書、(1)の収益的収入及び支出の収入でございますが、第1款の上水道事業収益と第2款簡易水道事業収益を合わせた収入合計の予算額が3億8,260万6,000円に対しまして、決算額が3億5,512万1,175円で、予算額に対する決算額は2,748万4,825円の減収となってございます。

 次に、18ページをお開き願いたいと思います。

 第1款の上水道事業費用と第2款の簡易水道事業費用を合わせた費用合計の予算額3億8,260万6,000円に対しまして、決算額は3億3,645万2,910円となっております。

 次に、19ページの(2)資本的収入及び支出の収入でございますが、第1款の上水道資本的収入と第2款簡易水道資本的収入を合わせた収入合計の予算額3億3,814万3,000円に対しまして、決算額が3億3,733万914円となってございます。

 次に、20ページの支出でございますが、第1款の上水道資本的支出と第2款簡易水道資本的支出を合わせた支出合計の予算額4億1,546万7,000円に対しまして、決算額が4億771万2,422円となっております。支出決算額に対する収入決算額の不足分7,038万1,508円は過年度分損益勘定留保資金5,175万2,386円と、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額852万9,122円と減債積立金1,010万円で補てんしてございます。

 次に、23ページをお開き願いたいと思います。

 損益計算書の後段から3行目でございますが、平成20年度の当年度純利益は1,013万2,735円で黒字決算となってございます。

 27ページ以降に貸借対照表等を記載してございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上で説明を終わりたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) これで日程第5、議案第78号 平成21年度仙北市簡易水道事業特別会計への繰入れ額の変更についてから日程第31、議案第104号 平成20年度仙北市水道事業会計決算認定についてまでの提案理由の説明を終わります。

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△議案第105号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(佐藤峯夫君) 次に、日程第32、議案第105号 田沢湖学校給食センター洗浄システムの購入ついてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 倉橋教育次長。



◎教育次長(倉橋典夫君) それでは、議案第105号の提案理由を御説明申し上げます。

 議案第105号 田沢湖学校給食センター洗浄システムの購入ついて。

 田沢湖学校給食センター洗浄システムの購入契約を次のとおり締結するものとする。

 上記仙北市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 購入する備品の名称及び数量は、田沢湖学校給食センター洗浄システム1基であります。購入価格は2,173万5,000円であります。購入方法は指名競争入札、契約の相手方は、秋田市寺内蛭根三丁目24番13号、日本調理機株式会社東北支店秋田営業所所長、最上俊介と契約するものであります。納入期限は、平成21年10月20日としております。

 今回のこの洗浄システムの購入につきましては、6月補正予算で予算措置していただいたもので、経済危機対策臨時交付金により田沢湖学校給食センターの老朽化した厨房機器数点を更新しようというもので、このうちこの洗浄システムの予定価格が2,000万円を超えたことから議会の議決をお願いするものであります。

 入札については8月17日に角館庁舎で行いました。指名業者は仙北市の入札参加資格者名簿に登載されており、厨房機器の納入実績のある秋田市内の4業者を指名いたしまして入札の結果、日本調理機株式会社が2,173万5,000円で落札し、8月20日付で仮契約書を締結しております。

 今回、議決いただきますと、直ちに本契約が成立した旨の通知をするわけですが、それをもって受注の業者は備品の発注と納入の準備に入ることになります。また、このシステムの納入には、何日間か給食業務を休む必要がありますので、今のところ10月10日から14日までの秋休み期間中を利用して納入できるように準備を進めたいと考えております。

 お手元に議案第105号関連の説明資料を配付しておりますけれども、これは仮契約書の写しと今回、更新するシステムの概要を紹介したものであります。1枚目の仮契約書の下の部分に特記事項として、議会の議決を得た後、書面をもって通知した日から本契約となることを明記しております。2枚目は、このシステムの仕様書となっております。3枚目には、同じ種類の洗浄システムのカタログの写しであります。これは食器の洗浄システムということに御理解いただきたいと思います。

 以上、議案第105号の提案理由についての説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 続いて、質疑を行います。

 質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) なしと認めます。

 これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第105号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、議案第105号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 討論ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 討論を終わります。

 議案第105号 田沢湖給食センター洗浄システムの購入ついてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 異議なしと認めます。

 よって、議案第105号は原案のとおり可決されました。

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△議案第106号及び議案第107号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(佐藤峯夫君) 日程第33、議案第106号 仙北市田沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについて及び日程第34、議案第107号 仙北市田沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 石黒市長。



◎市長(石黒直次君) それでは、議案第106号並びに議案第107号の提案理由についてまとめて説明をさせていただきます。

 仙北市田沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについてでありますけれども、田沢財産区の管理委員会委員は7名の方にお願いをしておりますが、そのうちの2名の方が本年、平成21年9月9日をもって任期満了となります。したがいまして、引き続きの新しい委員として次の方を選任したいということで、仙北市田沢財産区管理会条例第3条の規定によりまして、議会の同意を求めるものであります。

 最初に、議案第106号でありますけれども、御提案をいたしました選任案につきましては、お手元の資料にありますように、住所が仙北市田沢湖田沢字道目木52番地の堀川裕邦氏であります。生年月日は昭和22年3月11日生まれ、62歳の方であります。

 堀川氏は平成13年9月10日から連続2期、田沢財産区の管理会委員を務めておられまして、森林育成と農業経営のほか有限会社の養鶏場のほうの役員も務めておられます。農林業全般にわたり精通された方であります。これまで培われました財産区管理会委員の経験はもとより、この厳しい情勢の中でのすぐれた経営感覚をいま一度発揮していただくことを最も重要と考えておりまして、仙北市田沢財産区管理会条例の規定によりまして議会の同意を求めるものであります。

 また、議案第107号につきましては、これも資料に記載させていただいてありますように、住所が仙北市田沢湖田沢字鎧畑80番地の伊藤弘巳氏であります。生年月日は昭和22年7月10日、現在62歳の方であります。伊藤氏は平成13年9月10日から連続2期、田沢財産区管理会委員を務めておられまして、田沢財産区区有地と民有地の境界線に詳しい貴重な人材であります。昨今の厳しい経済情勢下で財産経営を考えるとき、伊藤氏の見識が必要であり、再度就任いただくことが最も重要であると考えまして、仙北市田沢財産区管理会条例の規定によりまして議会の同意を求めるものであります。

 議案第106号並びに議案第107号両案に対しまして、何とぞ御審議の上、御同意を賜りますようよろしくお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。



○議長(佐藤峯夫君) これより質疑を行います。

 議案第106号 仙北市田沢財産区管理委員選任につき同意を求めることに質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで議案第106号の質疑を終わります。

 次に、議案第107号 仙北市田沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについて質疑ありませんか。

          (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで議案第107号の質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第106及び議案第107号については、会議規則第39条第3項に規定により委員会への付託を省略し、討論を打ち切りたいと思います。

 これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第106号及び議案第107号については、委員会への付託を省略し、討論を打ち切ることに決定いたしました。

 これより採決を行います。

 議案第106号 仙北市田沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 議案第106号は原案のとおり決するに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第106号は原案のとおり同意されました。

 次に、議案第107号 仙北市田沢財産区管理委員選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 議案第107号は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第107号は原案のとおり同意されました。

 14時15分まで暫時休憩いたします。

                              (午後1時58分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後2時16分)

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△平成20年度一般会計等決算審査特別委員会の設置について



○議長(佐藤峯夫君) 日程第35、一般会計等決算審査特別委員会の設置についてを議題といたします。

 議案第89号 平成20年度仙北市一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第101号 平成20年度仙北市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの13件の議案については、11人の委員をもって構成する一般会計等決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、一般会計決算及び特別会計決算議案12件を審査するため、一般会計等決算審査特別委員会を設置することに決定いたしました。

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△平成20年度企業会計決算審査特別委員会の設置について



○議長(佐藤峯夫君) 日程第36、企業会計決算審査特別委員会の設置についてを議題といたします。

 議案第102号 平成20年度仙北市病院事業会計決算認定についてから議案第104号 平成20年度仙北市水道事業会計決算認定についてまでの3件の議案については、10人の委員をもって構成する企業会計決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、企業会計決算議案3件を審査するために、企業会計決算審査特別委員会を設置することに決定をいたしました。

 資料配付のため暫時休憩いたします。

                              (午後2時18分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後2時19分)

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△動議の提出



○議長(佐藤峯夫君) 18番、高久昭二君から配付のとおり一般会計等決算審査特別委員会及び企業会計決算審査特別委員会に地方自治法第98条第1項の規定による権限を委任することの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、この動議は成立をいたしました。

 お諮りいたします。

 本動議を直ちに議題とすることに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、本動議を直ちに議題とすることに決定いたしました。

 採決は起立によって行います。

 本動議のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(佐藤峯夫君) 起立少数であります。

 よって、一般会計等決算審査特別委員会及び企業会計決算審査特別委員会に地方自治法第98条第1項に規定する権限を委任することの動議は否決されました。

 ただいま設置いたしました一般会計等決算審査特別委員会及び企業会計決算審査特別委員会の委員は、委員会条例第8条第1項の規定により私から指名をいたします。

 一般会計等決算審査特別委員会及び企業会計決算審査特別委員会の委員は、既に配付してありますので、名簿のとおり指名いたします。

 暫時休憩いたします。

                              (午後2時21分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後2時34分)

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○議長(佐藤峯夫君) 一般会計等決算審査特別委員会の委員長は、8番、浦山敏雄君、副委員長は5番、大石温基君に決定いたしました。

 企業会計決算審査特別委員会の委員長は、3番、黒沢龍己君、副委員長が13番、田口喜義君に決定いたしました。

 議会運営委員会開催のため暫時休憩いたします。

                              (午後2時35分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後2時40分)

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△日程の追加



○議長(佐藤峯夫君) 議会運営委員長の報告を求めます。

 8番、浦山敏雄君。



◆8番(浦山敏雄君) 先ほど議長の要請によりまして議事日程の追加について協議するため、第4・5会議室において議会運営委員会を開催しましたので、その経過と結果について報告いたします。

 議会運営委員会では慎重に協議した結果、議員提出議案、職員の議会運営に対する介入の調査に関する決議案についてを本日の議事日程に追加して、直ちに審議することに決定しましたので報告いたします。

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) お諮りいたします。

 ただいま議会運営委員長報告のとおり、議員提出議案1件を本日の日程に追加することに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 議案配付のため暫時休憩いたします。

                              (午後2時41分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後2時43分)

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△議員提出議案第4号の上程、採決



○議長(佐藤峯夫君) 追加日程第1、議員提出議案第4号 職員の議会運営に対する介入の調査に関する決議についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 本案につきましては直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、直ちに採決することに決定いたしました。

 この採決は起立によって行います。

 本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

          (賛成者起立)



○議長(佐藤峯夫君) 起立多数であります。

 したがって、議員提出議案第4号は原案のとおり可決されました。

 ただいま設置いたしました職員の議会運営に対する介入に関する調査特別委員会の委員は、委員会条例第8条第1項の規定により私から指名いたします。

 2番、佐藤直樹君、11番、八柳良太郎君、12番、真崎寿浩君、18番、高久昭二君、19番、藤原万正君、21番、佐々木章君、23番、戸澤清君であります。

 以上のとおり指名いたします。

 暫時休憩いたします。

                              (午後2時45分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後2時52分)

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○議長(佐藤峯夫君) 職員の議会運営に対する介入に関する調査特別委員会の委員長は、21番、佐々木章君、副委員長は23番、戸澤清君に決定しました。

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△散会の宣告



○議長(佐藤峯夫君) これをもって本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

 御苦労さまでした。

                              (午後2時53分)