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秋田県 仙北市

平成21年  6月 定例会 06月09日−01号




平成21年  6月 定例会 − 06月09日−01号







平成21年  6月 定例会



                              仙北市告示第45号

 平成21年第3回仙北市議会定例会を、平成21年6月9日仙北市役所田沢湖庁舎に招集する。

 平成21年6月2日

                           秋田県仙北市長 石黒直次

          平成21年第3回仙北市議会定例会会議録

議事日程(第1号)

                  平成21年6月9日(火曜日)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

    議会動静報告

    監査報告

    市政報告

    教育行政報告

第4 報告第8号 継続費の報告について

第5 報告第9号 繰越明許費の報告について

第6 報告第10号 繰越明許費の報告について

第7 報告第11号 繰越明許費の報告について

第8 報告第12号 繰越明許費の報告について

第9 報告第13号 繰越明許費の報告について

第10 報告第14号 繰越明許費の報告について

第11 議案第64号 仙北市デイサービスセンター条例制定について

第12 議案第65号 仙北市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について

第13 議案第66号 仙北市西木山の幸資料館条例の一部を改正する条例制定について

第14 議案第67号 仙北市西木森林学習交流館条例の一部を改正する条例制定について

第15 議案第68号 仙北市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について

第16 議案第69号 平成21年度仙北市一般会計補正予算(第2号)

第17 議案第70号 平成21年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第18 議案第71号 平成21年度仙北市生保内財産区特別会計補正予算(第2号)

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出席議員(22名)

      1番 田口寿宜君       2番 佐藤直樹君

      3番 黒沢龍己君       4番 小田嶋 忠君

      5番 大石温基君       6番 安藤 武君

      8番 浦山敏雄君       9番 小林幸悦君

     10番 青柳宗五郎君     11番 八柳良太郎君

     12番 真崎寿浩君      13番 田口喜義君

     14番 藤原助一君      15番 澤田信男君

     16番 浅利則夫君      18番 高久昭二君

     19番 藤原万正君      20番 田口勝次君

     21番 佐々木 章君     22番 平岡 均君

     23番 戸澤 清君      24番 佐藤峯夫君

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欠席議員(1名)

      7番 門脇健郎君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長      石黒直次君     副市長     浦山清悦君

  教育委員長   佐久間健一君    教育長     小林一雄君

  総務部長    佐藤秀夫君     市民福祉部長  加藤義規君

  産業観光部長  下総芳則君     建設部長    雲雀芳幸君

  会計管理者兼

          高橋正市君     企業局長    田口総一君

  会計課長

  角館総合病院

          橋本 勲君     教育次長    倉橋典夫君

  事務長

  田沢湖地域             角館地域

          茂木正道君             小木田 隆君

  センター長             センター長

  西木地域              田沢湖病院

          田口正明君     事務長兼    高田紀市君

  センター長             総務管理課長

  福祉事務所長  花脇栄一君     総務課長    黒沢隆悦君

  財政課長    田中宣男君     企画政策課長  高橋新子君

                    福祉事務所

  市民課長    佐藤 強君             高橋俊一君

                    長寿子育て課長

  代表監査委員  三浦一平君

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事務局職員出席者

  議会事務局長  大山 誠君     係長      高橋精一君

  書記      三浦清人君

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△開会及び開議の宣告



○議長(佐藤峯夫君) おはようございます。

 平成21年6月2日付をもって招集の平成21年第3回仙北市議会定例会は、ただいま出席議員22名で会議の定足数に達しておりますので、ただいまから開会いたします。

 表彰。

 全国議長会から、表彰状が届いております。

 表彰される方が数人おられますが、その中で辞退をされた方がおります。

 この表彰は、あくまでも県の議長会、並びに全国議長会の規定に基づいて受賞されるものであり、その辞退に対する当議会の考え方、取り扱い方、これを行うために議会運営委員会を招集いたしたいと思いますので、暫時休憩いたします。

 委員長、よろしくお願いいたします。

                             (午前10時01分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                             (午前10時32分)

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○議長(佐藤峯夫君) 議会運営委員長の報告を求めます。

 8番。



◆8番(浦山敏雄君) 貴重な時間をいただいて、ただいま議会運営委員会を開催いたしました。

 案件については、議長に対し藤原万正議員が全国議長会の表彰を受けられることになりましたが、それを辞退したいということがございましたので、それについて検討協議をいたしましたが、貴重な時間でございましたけれども、なかなかまだ内容というか、そういう面の検討結果が、成果が出てきておりませんので、今議会開会中に、もう一度運営委員会を開催しまして進めたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) ただいまの件については、委員長報告のとおり、後日また運営委員会を通じて取り扱いの方法を講じたいと思いますので、御了承のほど願います。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 欠席届は7番、門脇健郎君であります。

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△会議録署名議員の指名



○議長(佐藤峯夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、4番、小田嶋忠君、5番、大石温基君を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(佐藤峯夫君) 日程第2、会期の決定を議題とします。

 議会運営委員長の報告を求めます。

 8番、浦山敏雄君。



◆8番(浦山敏雄君) 平成21年第3回仙北市議会定例会に当たり、6月3日、仙北市役所田沢湖庁舎第4・5会議室において議会運営委員会を開催しましたので、その協議経過と結果について御報告いたします。

 当日は、委員7名全員の出席、職務出席として佐藤議長、委員外議員として佐々木副議長、また、オブザーバーとして藤原万正議員、当局参与として、浦山副市長、佐藤総務部長、黒沢総務課長が出席し、会期日程及び陳情の付託について協議しました。

 第3回定例会に提案される案件は、報告関係が7件、条例関係が5件、予算関係が3件の計15件であります。

 提出案件については市当局より概要説明を受け、慎重に協議した結果、本定例会の会期を本日から6月23日までの15日間と決定いたしました。日程については、お手元に配付のとおりでございます。

 会期1日目となる本日は、諸般の報告及び議案上程、説明を行います。

 会期2日目から6日目までを休会とし、会期7日目の6月15日から16日までの2日間で一般質問を行います。質問者は2日間ともそれぞれ4名の予定であります。

 会期9日目の6月17日は、議案に対する質疑及び委員会付託を行います。

 会期10日目から14日目までを休会とし、休会中の6月18日から19日までの2日間で常任委員会の審査を行います。

 最終日の6月23日は、常任委員会の委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決を行うという日程であります。

 本定例会の会期15日間のうち本会議が5日、休会が10日、さらに休会のうち2日間は常任委員会になります。

 なお、経済対策関連事業予算については、国の関連予算の動向によっては最終日に追加提案もあり得るとの説明でありました。

 また、議会運営委員会では、本市議会においても、夏季の軽装の徹底を確認したところであり、クールビズについては、議員各位の特段の御理解と御協力をお願いいたします。

 以上、議事運営につきましては、何とぞよろしく御協力のほど重ねてお願い申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。



○議長(佐藤峯夫君) 議会運営委員長の報告が終わりました。

 お諮りいたします。

 今期の定例会の会期は、議会運営委員長報告のとおり本日から6月23日までの15日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、会期は本日より6月23日までの15日間と決定いたしました。

 お諮りいたします。

 会期中の休会については、ただいま議会運営委員長報告のとおりとすることにも御異議

 ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期中の休会については議会運営委員長報告のとおりとすることに決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(佐藤峯夫君) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 地方自治法第121条の規定により、説明のため参与を求めた者は、石黒市長、浦山副市長、佐久間教育委員長、小林教育長、佐藤総務部長、加藤市民福祉部長、下総産業観光部長、雲雀建設部長、橋本角館総合病院事務長、田口企業局長、倉橋教育次長、高橋会計管理者、茂木田沢湖地域センター長、小木田角館地域センター長、田口西木地域センター長、高田田沢湖病院事務長、黒沢総務課長、田中財政課長、三浦代表監査委員であります。

 以外につきましては、必要に応じて参与を求めることといたします。

 会議の書記は、三浦、高橋の2名を任命いたします。

 職務ための出席は、大山議会事務局長であります。

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△市政報告



○議長(佐藤峯夫君) 次に、市政報告に入ります。

 石黒市長。



◎市長(石黒直次君) おはようございます。

 平成21年第3回仙北市議会定例会の開会に当たりまして、主要事項について御報告を申し上げます。

 初めに、平成20年度の一般会計決算見込みについて申し上げます。

 歳入総額は190億8,440万6,000円、歳出総額は186億7,762万1,000円で、歳入歳出差し引き額が4億678万5,000円を見込んでおります。

 歳入歳出差し引き額から、平成21年度へ繰り越すべき財源の総額1億151万9,000円を差し引いた実質収支額は、3億526万6,000円の黒字となる見込みであります。

 次に、一般会計補正予算について申し上げます。

 補正額は5,345万6,000円で、これに既定予算を加えますと、補正後の額は183億6,883万5,000円となります。

 主な事業は、母子保健対策費、新型インフルエンザ対策事業費、ふるさと雇用対策であります海外観光・宣伝誘客業務委託事業費、プレミアム付き商品券発行事業費補助金、奨学資金貸付金、また小田野直武・佐竹義躬生誕260年記念企画展の開催費等であります。

 次に、各部局等の主要事項並びに諸般の状況を御報告申し上げます。

 最初に総務部関係でありますが、秋田内陸線については、平成20年度の営業及び収支の概況につきましては、乗車人員が前年度に比べまして2万7,371人増で47万541人、経常損失額は2億4,267万円で、前年度に比べまして約2,025万円圧縮される見込みとなっております。収益の改善が見られたことは、地域ぐるみの懸命な乗車促進運動を初めとして、仙北市、北秋田市両市の市職員の通勤利用が大幅に増えたことなどが主な要因となっております。

 次に、地域公共交通活性化・再生総合事業についてでありますが、北秋田市とともに策定をいたしました地域公共交通活性化・再生総合事業計画、これが国の認定を受けたことから、今後3カ年にわたりまして国から2分の1の支援補助をいただきながら、公共交通全体の活性化策に取り組んでまいります。

 今年度は、交通空白地域の解消とあわせた既存公共交通機関への2次アクセスの充実、秋の観光客を誘客するための内陸線の増便などの実証運行を計画しており、仙北市内では、西明寺地区でのデマンド型乗り合いタクシーの実証運行や、田沢湖エリアと松葉を結ぶ周遊タクシーのPRを行うことにしております。

 また、情報発信機能の充実や乗車促進キャンペーンの展開などの利活用促進策も同時に進めてまいります。

 これらの事業にかかる協議会への負担金として、今定例会に補正予算を計上しておりますので、よろしく御審議を賜りますようお願いを申し上げます。

 次に、農山村活力向上モデル事業についてであります。

 県が昨年度から実施しております農山村活力向上モデル事業に、仙北市から白岩地区が選定をされました。この事業は、少子高齢化によって集落機能や農地の維持が危ぶまれる中で、地域活性に意欲のある県内の地区や団体、これをモデルとして選びまして、国際教養大学や県立大学との連携を図りながら活性化に向けた中長期的なプランを作成し、実践を支援するものであります。

 白岩地区は「〜白岩村起こし〜プロジェクトS」が、白岩城址の環境整備や高齢者などによる山菜「ひでこ」の栽培を行うなど、地域活性化に向けた取り組みが評価され、今回の選定につながったものであり、事業費はすべて県からの委託金となっております。

 次に、市税関係についてであります。

 まず、課税関係では、一般税の納付書の発行は6月の市県民税、この後7月には国民健康保険税、後期高齢者医療保険料の納付書の発行を予定しております。

 また、収納関係では出納閉鎖が行われまして、平成20年度現年度分の各税目の収納状況は、次のとおりであります。

 市民税につきましては96.73%、固定資産税94.27%、軽自動車税97.52%、たばこ税100%、入湯税93.37%、国民健康保険税91.11%、このように低迷する景況の中、収納率も残念ながら年々下がっております。特に、国民健康保険税、固定資産税、入湯税が下がっております。今後とも、税の適正課税と公平負担の原則を遵守し、さらなる収納率向上に努めてまいります。

 続いて入札についてでありますが、公共工事の入札契約をめぐる最近の状況を踏まえまして、入札及び契約により一層の適正化が求められていることから、平成20年、昨年の6月以降において指名審査会に付されました工事につきまして、低入札価格調査制度及び条件付一般競争入札を試行して参りました。現在に至りまして制度内容が浸透し、有効性も確認できたことから、試行期間を平成21年、本年の6月までとし、7月から本格導入する予定でおります。

 次に、市民福祉部関係であります。

 国民健康保険事業についてでありますが、国では緊急の少子化対策の一環として健康保険法施行令等の一部を改正する政令が5月22日に公布され、その中で出産育児一時金の引き上げが行われました。

 このため、5月28日に当市では仙北市国民健康保険運営協議会に諮問をいたしまして、答申をいただいたところであります。これに基づきまして、国民健康保険条例の一部改正について本定例会に提案をしておりますので、よろしく御審議をお願い申し上げます。

 続いて仙北市遭難対策委員会の関連でありますが、5月11日に遭難対策委員会が開催されました。

 昨年の遭難状況は、山菜採りが2件、タケノコ採りが3件、キノコ採りで4件、登山2件、作業事故1件、その他3件で合計15件となっております。

 本年度に入りまして、既に5件の遭難事故が発生しており、山菜採りが3件、登山によるものが2件で、残念ながら2名の方が亡くなっております。

 ことしも、仙北市共用林野運営協議会による入山規制が6月4日から始まっておりますが、関係各機関、団体と協力し遭難防止の啓発活動を行い、遭難が発生した場合には、万全の体制で捜索に入れるよう協議したところであります。

 なお、近年山菜採りの車をねらった車上荒らしが頻発しておりまして、車上荒らしに注意するよう関係機関、団体と啓発活動に努めてまいります。

 次に、水防・消防訓練についてであります。

 6月14日に角館町桧木内川河川敷におきまして仙北市水防訓練を、7月5日に角館町落合野球場駐車場におきまして仙北市消防訓練大会を行います。各消防団には、日ごろの訓練成果を十分に発揮していただきたいと思っております。

 また、災害の発生に備え、常日ごろからこうした訓練が大事であることを再認識し、さらなる水防・消防の強化に努めてまいります。

 続きまして、たざわこ清眺苑の状況についてであります。本年4月に、社会福祉法人県南ふくし会に移譲しました特別養護老人ホームたざわこ清眺苑の状況等を報告いたします。

 入所されております方につきましては、そのまま移譲後も引き続き入所しておられますが、4月には3名の方が死亡により退所し、新しく1名の方が入所をしております。

 一方、施設の運営につきましては、県南ふくし会の他施設から異動した17名と、元市の臨時職員10名の計27名の職員体制で運営されております。なお、元市の臨時職員は、県南ふくし会の正職員として現在採用され勤務しております。

 嘱託医師は、生保内地域の開業医であります加藤医師と高橋医師にお願いしており、入所者の健康管理が行われております。

 また、給食業務並びに物品調達等は、市で直営で行っておりました当時の取引業者により行われておると聞いております。

 続いて、汚泥再生処理センターであります。

 平成19年度から整備を進めてまいりました汚泥再生処理センターが完成をし、4月16日に竣工式を行いました。運転業務につきましては、ごみ処理場とともにそれぞれ民間に委託をし、市内から17名が採用され業務に当たっております。

 次に、企業局関連であります。

 平成20年度決算の概要について御報告を申し上げます。

 水道事業会計は、総収益3億3,711万8,887円、総費用3億2,698万6,152円であり、当年度純利益が1,013万2,735円となっております。

 給水人口の減少等により有収水量が落ち込みまして、前年度と比較して期中純利益が減となっておりますが、財務状況は依然として良好さを保っているものと認識をしております。しかし、人口の減少等による料金収入の大幅な増加を見込めない状況でありまして、さらなる経営改善に努め、健全経営を堅持してまいりたいと考えております。

 また、国の方針によりまして、仙北市水道事業の統合、料金統一を図らなければなりません。今後の経営見通し等について、有識者の意見をお聞きし、具体的な方策について検討を進めてまいります。

 温泉事業会計につきましては、総収益3,513万2,748円、総費用2,912万7,226円であり、当年度純利益が600万5,522円となっております。今後、温泉施設及び給湯施設の老朽化対策が課題となってきますけれども、維持管理に細心の注意を払い、温泉の安定供給に努めてまいりたいと考えております。

 最後に、市立病院関係でありますが、まず仙北市立病院等改革推進計画についてであります。

 医師不足などを背景に市立病院等の経営状況が厳しさを増す中、本市におきまして、必要な医療を安定的かつ継続的に提供していくため、抜本的な経営改革をするべく検討を進めてまいりました仙北市立病院等改革推進計画につきまして、これまで議会を初め市民の皆様からいただいた多くの御意見をもとに、本年の3月に策定をし、同月末、秋田県を通じ総務省に提出したところであります。

 今後は、「安心・安全そして信頼を確立する地域医療を目指して」を基本理念とし、計画の達成に向け努力してまいりますので、引き続き皆様方からの御理解と御協力をお願い申し上げます。

 次に、各病院でありますが、平成20年度の市立角館総合病院決算状況は、2億118万6,000円の赤字決算となりました。この主な理由は、循環器医師1名が平成20年7月に退職をされ、また、小児科医師が10月途中から病気のため休暇となったことから、入院及び外来の患者が減少したことによるものであります。

 入院延べ患者数は9万8,491人、1日当たり269.8人で、前年度と比較をいたしますと4,728人の減、1日当たり12.2人の減となっております。

 外来延べ患者数は15万5,269人、1日平均639人で、前年と比較いたしますと1万5,863人の減、1日当たり59.5人の減となっております。

 このような状況の中で平成20年度においては、リハビリテーション科の一部基準引き上げ、精神科に関する加算届け出等を行いまして、3,100万円ほどの増収を図っております。

 平成21年度におきましては、大腸がん検診事業の開始に伴う旧伝染病隔離病舎の改修工事が6月5日に完成しております。

 また、管理型研修病院として登録をしておりましたけれども、初めて研修医2名の申し込みがあり、4月から2年間当病院で研修を行うことになりました。

 市立田沢湖病院についてでありますが、平成20年度の市立田沢湖病院事業決算の状況は、年度後半途中で障害者施設等一般病棟の届け出をいたしまして、入院収益の増加を図るなどの経営改善に努めてまいりました。

 その結果、若干ではありますが、収益の増加を見るなど改善傾向にありましたが、当年度の純損失は1億8,623万5,000円となりました。純損失額は前年度に比べまして、4,430万円ほどの縮減となったわけであります。

 3月末での医師の退職に伴いまして、現在、常勤医2名体制で新年度がスタートされておりますが、他の自治体病院等からの診療応援をいただくなど、経営の安定や地域の医療ニーズにこたえられるよう、医師確保にも一層の努力を続けてまいりたいと思っております。

 以上、主要事項並びに諸般の報告を申し上げました。

 本定例会に提案しております案件は、報告7件、条例関係5件、補正予算3件の計15件であります。

 何とぞ慎重御審議の上、全議案につきまして御可決賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 市長の市政報告を終わります。

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△教育行政報告



○議長(佐藤峯夫君) 次に、教育委員会の教育行政報告に入ります。

 佐久間教育委員長。



◎教育委員長(佐久間健一君) 平成21年第3回仙北市議会の開会に当たり、前回の定例会後の主なる事項について御報告を申し上げます。

 初めに、本年度は小学校7校、児童数1,375名、前年度比22名減であります。中学校5校、生徒数750名、前年度比40名の減であります。新学期がスタートし、既に修学旅行、運動会等の学校行事が順調に行われているところであります。

 4月21日、小学校6年生、中学校3年生を対象に、3回目の全国学力学習状況調査が昨年度に引き続き実施されました。本市においては、昨年度と同様に、国、県と比較した各教科の全体的な傾向について公表することにしており、教育研究室において内容を分析し、日常の授業に生かしてまいります。

 新型インフルエンザ対策については、県教育庁新型インフルエンザ対策本部との連携のもとに、情報の収集や各学校との連絡調整を行っているところです。4月から5月にかけて実施された修学旅行においては、新型インフルエンザの影響はなかったことが確認されておりますが、今後、県内で発生した場合は、発生状況によっては学校の臨時休業も考えられるところから、日常の児童・生徒の体調管理に配慮するとともに、状況に応じた迅速な情報提供に努めてまいります。

 次に、各課関係について申し上げます。

 教育総務課であります。

 神代小学校改築事業については、工事の進捗状況が5月末で58%となっており、現在、体育館、校舎の屋根シートの設置、内装等の工事を実施しております。

 角館小学校グラウンド整備工事については、フェンス、スコアボード等の付帯施設工事及び暗渠、路床等の工事は完了し、表層であるクレイ舗装を残すだけとなっており、6月中に完成する見込みです。7月には竣工を記念する野球大会の開催を計画しております。今後とも学校、施工業者との連携を図りながら工事の順調な進捗を図ってまいります。

 西明寺中学校グラウンド整備事業については、実施設計委託業務を発注しており、今後、グラウンドの配置や周辺の環境に配慮し、具体的な計画を進めてまいります。

 学校教育課であります。

 奨学資金貸付制度については、一般会計予算で措置している仙北市奨学資金のほか、角館町育英会、田沢湖町奨学資金貸付基金の3種類の制度により運営しております。本年度の貸付希望者は32名あり、このうち3名は角館町育英会、14名は田沢湖町奨学資金貸付基金によりそれぞれ対応いたしましたが、残りの15名については、仙北市奨学資金により対応することとし、当初予算で不足する8名分については、補正予算で所要の額を計上しております。

 県で推進している学校事務センター化については、本年度から西木地区の4小・中学校でスタートし、拠点校である西明寺中学校には、統括事務長、統括事務長補佐、主事の3名が、他の3校には臨時職員1名がそれぞれ配置され、パソコン等の関連備品も整備され、順調に事務が進められております。

 中学校における外国指導助手(ALT)について、角館地区のALTについては、JETから民間業者への委託に切りかえておりますが、田沢湖地区と西木地区のALTについても7月いっぱいで契約期限が満了となることから、児童・生徒に対する指導方法、業務形態等を検討した結果、8月からは民間業者への委託に切りかえたいと考えております。

 生涯学習課であります。

 角館交流センター、勤労青少年ホーム、外ノ山テニスコートの各施設については、本年度から指定管理者制度により管理運営を行っておりますが、これまでと同様に利用されており円滑な運営がされております。

 4月24日、角館公民大学の入学式並びに始業式が行われ、11名の新入生を迎え、総勢186名がそれぞれの学科で本年度の学習に取り組んでおります。

 秋田県体育協会のテクニカルアドバイザーとして、カヌー競技の佐々木翼選手が昨年度に引き続き当教育委員会に派遣されておりますが、5月10日に開催された第32回NHK杯全日本選抜カヌースラローム競技大会において見事に優勝しました。本年度もカヌースラロームの日本代表選手に認定されております。

 学習資料館・田沢湖図書館、イベント交流館についてであります。

 学習資料館の平成20年度の貸出総数は5万9,305点で前年度より1,445点の増となっております。また、田沢湖図書館は、貸出総数1万6,293点で、前年度より703点の増となっております。本年度も市民に親しまれる環境を整備し、さらに利用者の拡大に努めてまいります。

 イベント交流館では、4月25日から6月5日まで「立原正秋展」が開催され、1,307人の入館者がありました。初日のオープニングセレモニーには、名誉館長の高井有一先生御夫妻に出席いただきました。参観された県内外の文学愛好者の皆様から賛辞の声が寄せられております。今後も入館者に喜んでいただける企画展が開催できるように取り組んでまいります。

 文化財課であります。

 ことしの角館の桜の開花は、ソメイヨシノが昨年より1日遅い4月19日で、ほぼ平年並みとなりました。4日後の23日には満開になりましたが、気温の低い日が続いたため、平年より満開の状態を長く保つことができました。また、今年は市内各所において野鳥ウソの食害が例年より多くあり、特に桜並木駐車場から古城橋にかけてソメイヨシノの上部樹皮に被害があり、花が咲かない部分が出たところであります。

 なお、5月28日には、恒例になっている角館中学校2年生による桜樹木の施肥体験学習が行われました。来年の開花に向け、ウソの食害対策を初め、さらに管理に努めてまいりたいと思います。

 「第18回さくらサミットinせんぼく」については、7月11日、12日の両日、角館交流センターで開催することにしており準備を進めているところですが、本市出身の作家、塩野米松氏の記念講演を初め関連イベントの開催も計画しており、多くの皆様の参加を呼びかけてまいりたいと思います。

 平福記念美術館であります。

 4月12日から5月31日まで、春をテーマに桜を描いた作品を中心とした「春・爛漫展」が開催され、桜まつり期間を中心に4,129人の入場者がありました。

 6月7日から7月26日までは、企画展示として「没後65年 小野崎大凌展」を開催しておりますので、ぜひごらんいただきたいと思います。また10月に予定しております「小田野直武・佐竹義躬生誕260年企画展」については、樺細工伝承館や新潮社記念文学館においても関連展示を行い、企画展の充実を図るため所要の経費を計上しております。

 以上、教育行政に関する報告を終わりますが、本議会に提案しております教育委員会関係予算につきましても慎重御審議の上、御可決賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 教育委員長の教育行政報告を終わります。

 議会動静報告、監査委員の報告については、別に配付のとおりでありますので、御了承願います。

 また、平成21年6月1日まで受理した陳情は、別紙文書表のとおりであります。

 11時20分まで休憩いたします。

                             (午前11時13分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                             (午前11時25分)

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△報告第8号〜報告第14号の上程、説明



○議長(佐藤峯夫君) 日程第4、報告第8号 継続費の報告についてから日程第10、報告第14号 繰越明許費の報告についてまでの報告の時間といたします。

 報告第8号及び9号について、佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 報告第8号であります。

 継続費の報告であります。

 平成20年度仙北市一般会計において、継続費に係る歳出予算の経費を別紙継続費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越しましたから、地方自治法施行令第145条第1項の規定により報告するものであります。

 4ページであります。

 繰り越しにつきましては、現在、工事を進めております神代小学校建設事業の予算執行に係るものであります。平成20年度、21年度、22年度の3カ年の継続費を設定して進めているものであります。継続費の総額は11億9,090万円と設定しておりますが、このうち20年度予算現額を3億8,662万3,000円としておりましたが、20年度の支出済額が3億8,230万500円となりましたので、残額の432万2,500円を逓次繰越として21年度に繰り越すものでございます。

 なお、工事の進捗状況につきましては、教育委員長より教育行政報告で申し上げられましたとおり、5月末現在で58%であります。校舎及び体育館の本体工事につきましては、12月25日を工期として年度内の完成を目指して進めております。

 以上、報告を終わります。

 次に、報告第9号であります。

 繰越明許費の報告について。

 平成20年度仙北市一般会計において、繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙繰越明許費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告をするものであります。

 6ページ、7ページ、8ページであります。

 平成20年度仙北市一般会計繰越明許費繰越計算書。

 2款総務費、1項総務管理費、下延コミュニティー施設整備事業費、金額が898万8,000円であります。うち翌年度へ繰越額が898万8,000円であります。

 以下、8ページ目の11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費、現年補助災害復旧事業費、金額が647万3,000円、翌年度へ繰越額が647万3,000円であります。

 以上、37項目について繰り越しをするものであります。うち、32項目につきましては、交付、あるいは設計の委託、工事発注等進めております。

 全体としまして金額が11億7,012万3,000円であります。うち、繰越額が11億6,424万9,000円であります。このうち、既に着手されている金額が、予算ベースで申し上げますと、7億5,049万2,000円であります。予算ベース上の進捗率は64.46%であります。うち、大部分が補正関連でございまして、最初に、20年12月の補正予算(第3号)でお願いしました緊急安心実現総合対策交付金が、繰越額が1項目で730万7,000円であります。うち、予算ベース上で消化している額が724万5,000円、進捗率が99.15%になっております。

 次に、同じく補正予算(第5号)でお願いしました、生活対策臨時交付金関係が27項目であります。金額にしまして4億8,874万2,000円の繰越額であります。6月1日現在で消化しております額が1億1,088万3,000円であります。22.69%の進捗率であります。

 次に、定額給付金関連が、繰越額が事務費とも合わせまして5億1,059万6,000円、うち消化額が4億7,726万7,000円、95.15%であります。

 次に、子育て応援特別関連が2項目であります。事務費合わせまして、繰越額が1,340万8,000円、消化額が1,046万5,000円、78.05%の消化率であります。

 その他交付金によらないものが5項目、金額としまして1億5,319万6,000円、うち消化額が6月1日現在で1億4,463万2,000円、94.41%の消化率となっております。

 以上であります。よろしくお願いをいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 報告第10号について、雲雀建設部長。



◎建設部長(雲雀芳幸君) それでは、報告第10号 繰越明許費の報告についてでございます。

 平成20年度仙北市下水道事業特別会計において、繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙繰越明許費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越したことから、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。

 次ページの繰越計算書のほうをお開き願いたいと思います。

 2款1項公共下水道事業費でございます。事業名は流域下水道大曲処理区負担金でございます。翌年度繰越額158万8,000円となってございます。これは大曲処理センターの水処理機械設備工事で、水処理における運転方法の変更によりまして、装置の仕様の再検討が必要ということになったことから、その調査、検討に不測の日数を要したということで、繰り越しをお願いするものでございます。

 以上、簡単ですが、説明を終わります。



○議長(佐藤峯夫君) 報告第11号及び報告第12号について、加藤市民福祉部長。



◎市民福祉部長(加藤義規君) 報告第11号について御説明いたします。

 繰越明許費の報告について。

 平成20年度仙北市後期高齢者医療特別会計において、繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙繰越明許費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越したから、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。

 次ページをごらんいただきたいと思います。

 繰越計算書ですが、1款1項一般総務費535万5,000円を、保険料のコンピューターのプログラム修正に係るシステムの改修費用として今年の3月の補正予算で承認いただきましたが、繰り越して実施するものでございます。事業といたしましては、4月に契約して進めております。

 これについての説明は終わらせていただきます。

 次に、報告第12号について御説明申し上げます。

 繰越明許費の報告について。

 平成20年度仙北市介護保険特別会計において、繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙繰越明許費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越したから、地方自治法施行令146条第2項の規定により報告するものでございます。

 次のページをごらんいただきたいと思います。

 繰越計算書ですが、1款1項施設管理費、桜苑施設整備事業費4,029万5,000円、それから同じく1款1項施設管理費、にしき園施設整備事業費6,665万3,000円を繰り越すものでございます。これは生活対策臨時交付金事業で、両施設ともスプリンクラーを設置するものでございます。3月に補正いただいて繰り越して、本年度実施するものでございます。今月に設計を終えて、工事に進んでまいるところでございます。

 以上、簡単ですけれども、報告の説明を終わらせていただきます。



○議長(佐藤峯夫君) 次に、報告第13号について、茂木田沢湖地域センター長。



◎田沢湖地域センター長(茂木正道君) 報告第13号 繰越明許費について御報告申し上げます。

 平成20年度仙北市生保内財産区特別会計において、繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙繰越明許費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越ししましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により御報告申し上げます。

 次のページをごらんいただきます。

 繰越明許費繰越計算書でありますけれども、3款2項造林費の事業名が緑資源機構造林作業道整備費であります。金額が904万6,000円、翌年度へ繰り越しが同じく904万6,000円でございます。これは山居の造林地区作業道の工事整備に係るものでありまして、工事は既に行われております。間もなく完成の予定でございます。

 以上で報告を終わらせていただきます。



○議長(佐藤峯夫君) 報告第14号について、田口企業局長。



◎企業局長(田口総一君) 報告第14号でございます。

 繰越明許費の報告について。

 平成20年度仙北市簡易水道事業特別会計におきまして、繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙繰越明許費繰越計算書のとおり翌年度に繰り越しいたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものでございます。

 18ページをお開き願います。

 2款事業費、1項簡易水道事業費、事業名が下桧木内地区統合簡易水道整備事業費でございます。この事業につきましては、西木町の潟野地内で施工しております県発注の国道105号線の道路拡幅工事に伴い同時施工するもので、2つの橋梁へ水道管を転架する工事費でございます。平成21年度への繰越額は504万6,000円で、その財源内訳は国庫補助金122万円、地方債が380万円、残りの2万6,000円が一般財源となるものでございます。

 以上で報告を終わります。



○議長(佐藤峯夫君) 以上で諸報告を終わります。

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△議案第64号〜議案第71号の上程、説明



○議長(佐藤峯夫君) 日程第11、議案第64号 仙北市デイサービスセンター条例制定についてから日程第18、議案第71号 平成21年度仙北市生保内財産区特別会計補正予算(第2号)までを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 議案第64号及び議案第65号について、加藤市民福祉部長。



◎市民福祉部長(加藤義規君) 議案第64号 仙北市デイサービスセンター条例制定について。

 仙北市デイサービスセンター条例を別紙のとおり制定するものでございます。

 20ページをごらんいただきたいと思います。

 仙北市デイサービスセンター条例。

 仙北市デイサービスセンター条例の全部を改正するものでございます。

 仙北市行政改革大綱の民間にゆだねることができるものは民間にゆだねるの基本方針のもと、高齢者福祉施設の民営化を進める一環として田沢湖デイサービスセンターへ指定管理者制度を導入しサービスなどの向上を目指すもので、条例の改正をお願いするものでございます。

 指定管理者制度の導入に伴いまして、条例の入れかえ、字句の整理、指定管理者による管理の条文の制定などにより全部改正するものでございます。

 主なところを説明させていただきます。

 第1条から第10条までは、前の条例と内容については、字句等の整理はございますけれども、内容については変わっておりませんが、第1条に設置を定め目的を、第2条に名称、位置を定め、名称を仙北市田沢湖デイサービスセンター、位置を仙北市田沢湖神代字野中清水292番1とするものでございます。

 第3条から第10条までは、この施設の業務・使用に関して定めております。業務の内容、使用対象者、休日及び使用時間、使用許可の取り消し、使用料、減免についてなどでございます。

 第11条から指定管理者による管理を定めております。11条では法人その他の団体であって、市長が指定するものにセンターの管理を行わせることができること。市長の承認を得て休日の変更や別に定めること、使用時間の変更をすることができること、読みかえ規定などを定めております。

 第12条では指定管理者の業務を、運営、施設設備の管理、使用料に関する業務、市長が必要と認めるものとしております。

 第13条では、指定管理者に利用に係る料金を収受させることができることなど、指定管理者ができる利用料金に関することなどについて定めております。

 第14条では、指定管理者が管理をしなくなった施設設備の原状回復規定を定めております。

 第15条に使用者の損害賠償義務、16条に委任事項を定めております。

 附則ですが、施行期日を公布の日からとするものです。

 また、改正前の条例の規定により課した、課すべきであった使用料の取り扱いについては、改正前の条例の例によるものとするものでございます。

 御審議の上、御可決くださいますようお願いいたします。

 次に、議案第65号 仙北市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について。

 仙北市国民健康保険条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとするものでございます。

 25ページをごらんいただきたいと思います。

 仙北市国民健康保険条例の一部を改正する条例。

 仙北市国民健康保険条例の一部を次のように改正するものです。

 これは市長の報告でもいたしましたけれども、国の緊急の少子化対策の一環として、健康保険法施行令等の一部を改正する政令が平成21年5月21日公布、施行され、その中で出産育児一時金の引き上げが行われました。これに伴い、出産育児一時金等の支給額を、本年10月1日から平成23年3月31日までの出産について、4万円を引き上げるものとするものであります。

 この一部改正は、健康保険法の施行令改正に倣いまして、市の条例も附則を改正するものでございます。

 附則に次の1項、第5項を加え、条例の第4条で規定している出産育児一時金についての適用について、同条第1項中35万円とあるのは39万円とするものでございます。これについては、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの経過措置とするものでございます。

 この条例は、平成21年10月1日から施行するものでございます。

 これにより、医療管理課に置かれる出産の場合は、38万円から42万円となります。

 よろしく御審議くださいまして、御可決くださいますようお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 暫時休憩いたします。

 13時まで。

                             (午前11時46分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後1時00分)

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△会議録署名議員の追加



○議長(佐藤峯夫君) 会議録署名議員に、6番、安藤武君を追加して指名いたします。

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○議長(佐藤峯夫君) 議案第66号及び議案第67号についての提案理由の説明を求めます。

 下総産業観光部長。



◎産業観光部長(下総芳則君) それでは議案第66号及び第67号について御説明申し上げます。

 最初に議案第66号 仙北市西木山の幸資料館条例の一部を改正する条例制定について、提案理由の御説明を申し上げます。

 仙北市西木山の幸資料館は、平成元年に整備した施設でございまして、かたまえ山森林公園の中にあります。本施設は、合併前の平成17年4月から指定管理者に管理を委託しておりましたので、利用料金等使用料として一般会計で収受するなど、従前の条例を経過措置として適用しておりました。

 このたび、委託期間が平成21年度末で満了になりますことから、関係条文を精査し、所要の条文を加え、また削除して改正するものでございます。

 改正条文の御説明を申し上げます。

 27ページでございます。

 3条の「別表1」とあるのは、入館料の定めでございまして、額については従来と変わりありませんけれども、改正条文の第9条に新たに利用料金の上限を定めた別表2が加わることによるものでございます。

 7条につきましては、指定管理者による管理を行わせることができるとしたもので、自治法の規定を加えた条文の改正でございます。

 8条につきましては、指定管理者の業務を、これまで同条第1項第1号で入館料の徴収及び制限に関すること、第2号では、施設設備、展示品の維持管理にかかわる業務として定めておりましたが、今回記載されております改正条文のとおり、第1号及び第2号に改めるものでございます。

 次の第11条、第10条はそれぞれ第13条、第12条とするものでございます。

 次の第9条の第1項及び第2項につきましては、開館時間と休館日を記載のとおり改正するものでございますが、今回の改正では冬期間営業をしないということになっております。また、本条文では、今回の改正条文では第11条となりますので、同条第2項中「前々条」を「第7条」と改めております。

 次の第8条と、第8条の次に第9条と10条を加えるものでありまして、9条につきましては、利用料金について定めたものでございます。

 28ページでございますが、第10条に関しては、指定管理者の原状回復義務を加えたものでございます。

 次の別表第2でございますが、第9条で利用料金について定めたことによる上限を設けたものでございまして、利用料金はそれぞれ第3条に定めている入館料の5倍の範囲を設定しておりますが、利用料金の額は、同条第2項の規定で市長の承認を得て定めることになっております。

 附則として、この条例は公布の日から施行することとしております。

 以上で議案第66号の説明を終わります。

 続きまして、議案第67号 仙北市西木森林学習交流館条例の一部を改正する条例制定について、提案理由を御説明申し上げます。

 仙北市西木森林学習交流館は、平成14年、当時のかたまえ山スキー場のレストハウスを改築したものでございます。

 本施設は、かたまえ山森林公園の中にありますが、指定管理者への委託は行っておりませんでした。かたまえ山森林公園は、指定管理者へ委託し管理しておりますけれども、これも平成21年度末で期間が満了になることを契機に、当該施設もかたまえ山森林公園とあわせ、来年度、平成22年度から指定管理者に委託し、効率的な施設の運用を図るための所要の条文を加えるほか、字句の訂正等を行い、これを改正するものであります。

 30ページの改正条文の説明を申し上げます。

 初めに、3条関係でございます。これも開館時間と休館日を記載のとおり改正するものでございます。今回の改正では、山の幸資料館同様、冬期間営業をしないということになっております。

 次の6条につきましては、字句の訂正と、「別表第1」とあるのは使用料の定めでございまして、金額については、先ほど申しました山の幸資料館と変わりありませんが、改正条文の第1条に、新たに利用料金の上限を定めた別表第2を加えたことによるものでございます。

 次の9条から第12条につきましては、指定管理者制度導入に当たっての所要の条文を加えるものでありまして、第9条では指定管理者による管理を行わせることができる規定であります。第10条では、指定管理者の業務を定めております。31ページにその業務の記載がまたがっております。第11条につきましては、利用料金について定めたものであります。第12条につきましては、指定管理者による原状回復義務を定めたものであります。

 別表第2につきましては、先ほど議案第66号で御説明いたしました山の幸資料館と同様の趣旨でございます。

 附則として、この条例は公布の日から施行するものでございます。

 以上簡単でございますが、議案第66号及び第67号の説明を終わります。

 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 次に議案第68号について、橋本角館総合病院事務長。



◎角館総合病院事務長(橋本勲君) 議案第68号 仙北市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について。

 仙北市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定しようとするものでございます。

 次のページをお願いいたします。

 仙北市病院事業の設置等に関する条例の一部を次のように改正する。

 第4条第2項の表市立角館総合病院の項病床数の欄中「246」を「238」に、「100」を「80」に改める。

 附則として、この条例は公布の日から施行するということでございます。

 内容について御説明いたします。

 現在、角館総合病院では、人口の推移、それから患者の動向、職員の異動状況等を考慮し、病院内において適正な病床数の検討を進めております。方向性といたしましては、病床数を段階的に減らすことを考えております。

 今回、御提案する内容は、現在、一般病床数246、精神病床数100の合計346床で運営しているものを、一般病床数から8減らして238に、精神病床数から20減らしまして80とし、合計318床に変更して運営しようとするものでございます。病床数は減ることになりますけれども、入院患者さんには御迷惑をかけるようなことはございません。それから、皆さんのほうに病棟別の変更内容の資料等を配付しておりますので、参考までにごらんいただきたいと思います。

 どうかよろしく御審議をお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第69号について、佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 議案第69号 平成21年度仙北市一般会計補正予算(第2号)であります。

 歳入歳出予算の補正でありますけれども、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,345万6,000円を追加いたしまして、総額を183億6,883万5,000円にするものであります。

 債務負担行為の補正でありますけれども、第2表の債務負担行為補正によるものであります。

 それでは、8ページをお願いをいたします。

 歳入であります。

 主なものについてのみ説明をしてまいります。

 14款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金▲47万7,000円であります。これは、母体健康増進支援事業費補助金が減額になったものでありますけれども、国の補助制度の変更によるということであります。歳出の4款1項1目に充当をいたします。詳細については、歳出の欄で申し上げます。

 続いて、8目の労働費県補助金、ふるさと雇用再生事業費交付金589万円であります。これは、秋田県ふるさと雇用再生臨時交付対策基金から市町村へ補助をされ、市町村からさらに民間、あるいはNPO等へ委託する事業でございます。歳出の5款1項1目に充当をいたします。

 続いて、同じく14款の3項委託金であります。1目の総務費委託金、農村活力向上モデル事業交付金120万円であります。先ほど市政報告で申し上げましたように「〜白岩村おこし〜プロジェクトS」に助成するものでありまして、2款1項6目に充当をいたします。

 次に、4目教育費委託金、豊かな体験活動推進事業費委託金、これは国費であります。

 119万8,000円。秋田発・子ども双方向交流事業費委託金、これは県費であります。県のお金であります。223万3,000円。これらはあわせまして、10款2項2目に充当をいたします。

 続いて、15款財産収入、2項財産売払収入、1目の不動産売払収入であります。土地売払収入920万7,000円であります。これは、NPOののはなに卒田字北竹原39−3、元の神代診療所跡地であります。1532.98平方メートルを税務課の評価額、平米当たり5,460円に、税務署で相続税の際に適用する倍率をかけまして、売り払いをするものであります。倍率は1.1倍であります。合計で920万7,077円であります。ののはなとしましては、今年の11月からデイサービス事業を始めると、それから来年の8月から有料老人ホームを開設をするための施設を建設するためにこの土地を利用したいという考え方であります。新たに新規の雇用を、計画では14人を見込んでございます。土地でありますから、隣接者に随意契約で売り払いをするものであります。

 次に、18款繰越金、1項繰越金、1目繰越金であります。前年度繰越金3,086万5,000円であります。これは市政報告でも申し上げましたとおり、前年度からの繰越金が3億526万6,368円を見込んでございます。2分の1の1億5,263万3,184円につきましては財政調整基金へ、残る2分の1の1億5,263万3,184円につきましては補正財源として使用いたす考えでございます。

 収入は以上であります。

 次に、10ページ歳出であります。

 これも主なものについてのみ説明をいたします。

 最初に2款総務費、1項総務管理費、5目財産管理費、普通財産等管理費181万円であります。これは、本年の4月1日にユアサ商事から田沢字潟前160−28、同じく160−44、それぞれ山林であります。合計で5万7,877平方メートルを市に寄付をいただきました。このため、この境界、面積を確定するために測量をする費用であります。

 次に、6目企画費、農村活力向上モデル事業費120万、それから9目交通政策費、秋田内陸地域公共交通連携協議会負担金187万1,000円につきましては、市長が市政報告で申し上げたとおりの内容でございますので、それぞれの費用に充てるものであります。

 次に、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、母子保健対策費351万9,000円であります。これは、21年、今年の4月1日から妊婦一般健診に対する国の補助制度変更によって今回補正をいたすものであります。ちなみに、平成20年度は県の補助があるものが4回、市が全額を負担するものが5回、計9回を実施しておりました。21年度の当初予算案では、2分の1補助が4回、市の全額負担が5回、県の全額補助が3回の計12回を予定をしておりましたけれども、先ほど申し上げましたように、国の補助制度変更ということから、2分の1補助が9回、市の単独全額が5回ということで、計14回実施するものであります。それらに充てる費用でございます。ちなみに、県の補助金となっておりますけれども、国が県に支出をしまして、県が妊婦健康診査支援基金という基金を設けまして市町村へ補助をするものであります。

 次に、2目の予防費、新型インフルエンザ対策事業費436万8,000円であります。これは個人防護服、防護服とかゴーグル、マスク、手袋等を購入する費用でございまして、単価が2,600円掛ける1,680人分を予定をいたしております。

 なお、先般の議会全員協議会の際にお話を申し上げましたけれども、経済危機対策臨時交付金でこの事業が認められるとすれば、後で財源振替をいたしたいというふうに考えております。

 次に、5項労働費、1項労働諸費、1目労働諸費、海外観光宣伝・誘客業務委託事業費(ふるさと雇用対策)として589万円であります。これは田沢湖観光協会が秋田県ふるさと雇用再生臨時対策基金を活用しまして、新たに2名を雇用します。目的は、海外、台湾、韓国、香港向けへのホームページを開設をすると、それと、台湾において、この仙北地域を紹介する長期の観光写真展の開催をする費用に充てるものであります。

 次に、6款農林水産業費、2項林業費、2目の林業振興費であります。バイオマス施設建設事業費については、組み換えでございます。

 次に、7款商工費、1項商工費、2目商工業振興費、プレミアム付き商品券発行事業費補助金1,050万円であります。これは、商工会が商品券発行額1億円と、プレミアム分として市が10%分1,000万円を市が補助をして、商品券の発行総額を1億1,000万にするものであります。50万円については、事務費と市の補助であります。商品券の発行期間及び使用期間は、7月から6カ月以内ということで、年内いっぱいを予定している模様であります。なお、これもインフルエンザ同様、経済危機対策臨時交付金で事業が認められるとしますれば、後で財源の振り替えをお願いをいたしたいというふうに考えております。

 次に、10款教育費、12ページであります。1項教育総務費、3目教育奨励費、奨学資金貸付金314万4,000円であります。これは、先ほど教育委員長が教育行政報告で申し上げたとおりであります。それらに充てる費用であります。

 次に、同じく10款2項小学校費、2目の教育振興費であります。豊かな体験活動推進事業費120万、先ほど申し上げましたように国費で、これは西明寺小学校が直接予算の差し引きをする分であります。秋田発・子ども双方向交流事業費補助金223万4,000円につきましては、補助金として西明寺小学校へ補助する分でありまして、県のお金であります。これらはあわせまして、平成20年に引き続き西明寺小学校と文京区の本郷小学校との交流事業に係る経費であります。

 次に、5項社会教育費、6目美術館費であります。小田野直武・佐竹義躬生誕260年記念企画展開催費318万円であります。これは当初予算で60万円を計上いたしておりますが、より充実した企画にするためのものでありまして、主なものは作品の往復の運搬料及び保険料であります。

 歳出については、以上であります。

 次に、5ページをお願いをいたします。

 第2表の債務負担行為補正であります。

 市民浴場東風の湯管理運営業務委託ということで、平成21年度から平成24年度まで3,600万をお願いをするものであります。

 以下、かたまえ山森林公園等管理運営業務委託、同期間で2,256万円をお願いするものであります。

 次に、外町交流広場管理運営業務委託であります。同期間で750万円をお願いをするものであります。

 これらは、期間としましては契約年月日も含んで3年間を予定をしておると、支払い予定につきましては、後で14ページのほうを御参照願いたいと思います。

 なお、流れとしましては、7月以降募集をいたしまして、その後選定、12月定例会には選定議案をお願いをする予定でございます。

 以上であります。よろしくお願いをいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第70号について、加藤市民福祉部長。



◎市民福祉部長(加藤義規君) 議案第70号 平成21年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。

 平成21年度仙北市の国民健康保険特別会計補正予算は、次に定めるところによる。

 第1条 事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ102万1,000円を追加し、それぞれを36億8,862万1,000円とするものでございます。

 20ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入ですけれども、3款2項1目財政調整交付金に58万8,000円を追加し、特別調整交付金として追加するものでございます。この交付金は、歳出の後発医薬品の普及促進のため、カードを購入し配付する事業のための100%の交付金でございます。

 次に、3目の出産育児一時金補助金に26万円追加するものです。これは、先ほど条例改正で御説明申し上げましたが、4万円増額されるもので、そのうちの国負担分2分の1でございます。

 次に、9款1項1目一般会計繰入金17万3,000円を追加するものでございますが、これは出産育児一時金の財源として、一般会計から3分の2となっており、17万3,000円を繰り入れるものでございます。

 次に、21ページをごらんいただきたいと思います。

 歳出ですが、1款1項1目一般管理費に58万8,000円を追加するものです。これは、医療費適正化事業で後発医薬品の普及促進のためカードを購入し配付するものです。

 次に、2款4項1目出産育児一時金に52万円を追加し、10月1日からの4万円の増額分を補正するものでございます。

 次に、予備費でございますけれども、予備費は今回の財源の不足分を予備費のほうから出すものでございます。

 御審議いただきまして、御可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第71号について、茂木田沢湖地域センター長。



◎田沢湖地域センター長(茂木正道君) 議案第71号 23ページでございます。

 平成21年度仙北市生保内財産区特別会計補正予算(第2号)でございます。

 平成21年度仙北市の生保内財産区特別会計補正予算は、次に定めるところによる。

 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ216万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,440万3,000円とするものであります。

 次のページをごらんいただきたいと思います。

 歳入のほうですが、1款2項財産売払収入、補正額216万8,000円を加えまして、総額265万4,000円になります。

 次のページの歳出のほうですけれども、4款1項分収林交付金、これに173万4,000円を加えまして、総額173万5,000円とするものであります。

 5款1項予備費に43万4,000円を加えまして、145万9,000円とするものであります。

 内容につきましては、生保内北部分収林組合で、このたび杉の間伐を行いまして、これの収益216万8,000円を歳入に繰り入れるものでありまして、歳出のほうは分収林並びに薪炭共用林に関する条例第8条1項に基づきまして、収益分収割合を地上権者10分の8、これに当たります173万4,000円を分収林交付金として生保内北部分収林組合に交付するものであります。

 市の10分の2にあたる43万4,000円を予備費に加えるものであります。

 以上であります。どうかよろしく御審議いただくようお願いします。



○議長(佐藤峯夫君) 日程第11、議案第64号 仙北市デイサービスセンター条例制定についてから、日程第18、議案第71号 平成21年度仙北市生保内財産区特別会計補正予算(第2号)までの提案理由の説明を終わります。

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△散会の宣告



○議長(佐藤峯夫君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 よって、本日はこれをもって散会いたします。

 御苦労さまでした。

                              (午後1時32分)