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秋田県 仙北市

平成21年  5月 臨時会 05月29日−01号




平成21年  5月 臨時会 − 05月29日−01号







平成21年  5月 臨時会



                              仙北市告示第42号

 次の事件を審議するため、平成21年第2回仙北市議会臨時会を平成21年5月29日仙北市役所田沢湖庁舎に招集する。

 平成21年5月21日

                          秋田県仙北市長 石黒直次

                    記

付議事件

 1.専決処分の報告について

   物損事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて

 2.専決処分の報告について

   物損事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて

 3.専決処分の報告について

   人身事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて

 4.専決処分の報告について

   物損事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて

 5.専決処分の承認について

   仙北市市税条例等の一部を改正する条例制定について

 6.専決処分の承認について

   仙北市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について

 7.専決処分の承認について

   仙北市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について

 8.専決処分の承認について

   平成20年度仙北市一般会計補正予算(第6号)

 9.仙北市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

10.仙北市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について

11.仙北市教育委員会教育長の給与及び旅費並びに勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例制定について

12.仙北市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について

           平成21年第2回仙北市議会臨時会会議録

議事日程(第1号)

                 平成21年5月29日(金曜日)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

第4 報告第4号 専決処分の報告について

第5 報告第5号 専決処分の報告について

第6 報告第6号 専決処分の報告について

第7 報告第7号 専決処分の報告について

第8 議案第56号 専決処分の承認について

第9 議案第57号 専決処分の承認について

第10 議案第58号 専決処分の承認について

第11 議案第59号 専決処分の承認について

第12 議案第60号 仙北市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について

第13 議案第61号 仙北市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について

第14 議案第62号 仙北市教育委員会教育長の給与及び旅費並びに勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例制定について

第15 議案第63号 仙北市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について

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出席議員(23名)

      1番 田口寿宜君       2番 佐藤直樹君

      3番 黒沢龍己君       4番 小田嶋 忠君

      5番 大石温基君       6番 安藤 武君

      7番 門脇健郎君       8番 浦山敏雄君

      9番 小林幸悦君      10番 青柳宗五郎君

     11番 八柳良太郎君     12番 真崎寿浩君

     13番 田口喜義君      14番 藤原助一君

     15番 澤田信男君      16番 浅利則夫君

     18番 高久昭二君      19番 藤原万正君

     20番 田口勝次君      21番 佐々木 章君

     22番 平岡 均君      23番 戸澤 清君

     24番 佐藤峯夫君

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欠席議員(なし)

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長      石黒直次君     副市長     浦山清悦君

  教育委員長   佐久間健一君    教育長     小林一雄君

  総務部長    佐藤秀夫君     市民福祉部長  加藤義規君

  産業観光部長  下総芳則君     建設部長    雲雀芳幸君

  角館総合病院

          橋本 勲君     企業局長    田口総一君

  事務長

                    会計管理者兼

  教育次長    倉橋典夫君             高橋正市君

                    会計課長

  田沢湖地域             角館地域

          茂木正道君             小木田 隆君

  センター長             センター長

  西木地域              田沢湖病院

          田口正明君     事務長兼    高田紀市君

  センター長             総務管理課長

  総務課長    黒沢隆悦君     企画政策課長  高橋新子君

  財政課長    田中宣男君     税務課長    藤井宏助君

  代表監査委員  三浦一平君

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事務局職員出席者

  議会事務局長  大山 誠君     書記      高橋精一君

  書記      三浦清人君



○議長(佐藤峯夫君) おはようございます。

 それでは開会前に異動した参与職員の自己紹介を副市長よりお願いいたします。

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△当局、参与自己紹介



◎副市長(浦山清悦君) おはようございます。

 4月1日付で参与が大分かわりましたので、それぞれ自己紹介をさせますのでよろしくお願いいたします。



◎会計管理者兼会計課長(高橋正市君) おはようございます。

 4月1日の人事異動によりまして、会計管理者兼会計課長を拝命いたしました高橋です。よろしくお願いします。



◎産業観光部長(下総芳則君) おはようございます。

 産業観光部長の下総でございます。よろしくお願いいたします。



◎市民福祉部長(加藤義規君) おはようございます。

 市民福祉部長の加藤です。よろしくどうぞお願いいたします。



◎総務部長(佐藤秀夫君) おはようございます。

 4月1日付で病院事務局より総務部長のほうへ異動となりました佐藤であります。よろしくお願いをいたします。



◎建設部長(雲雀芳幸君) おはようございます。

 4月1日付で企業局から建設部のほうに建設部長として仰せつかりました雲雀です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎企業局長(田口総一君) おはようございます。

 企業局長の田口総一です。よろしくお願いいたします。



◎西木地域センター長(田口正明君) おはようございます。

 4月の異動で西木地域センター長に拝命になりました田口です。よろしくお願いします。



◎角館地域センター長(小木田隆君) おはようございます。

 角館地域センター長を拝命しました小木田です。よろしくお願いします。



◎田沢湖地域センター長(茂木正道君) おはようございます。

 4月1日、田沢湖地域センター長を拝命しました茂木です。よろしくお願いします。



◎角館総合病院事務長(橋本勲君) おはようございます。

 角館総合病院事務長の橋本勲です。どうぞよろしくお願いします。



◎田沢湖病院事務長兼総務管理課長(高田紀市君) おはようございます。

 4月1日付で田沢湖病院事務長兼総務管理課長を拝命しました高田と申します。よろしくお願いいたします。



◎総務課長(黒沢隆悦君) おはようございます。

 総務課長の黒沢です。どうかよろしくお願いいたします。



◎財政課長(田中宣男君) おはようございます。

 4月1日に財政課長を拝命いたしました田中と申します。よろしくお願いします。



◎税務課長(藤井宏助君) おはようございます。

 4月1日付で税務課長を拝命しました藤井です。よろしくお願いします。

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△開会及び開議の宣告



○議長(佐藤峯夫君) 平成21年5月21日付をもって招集の平成21年第2回仙北市議会臨時会は、ただいま出席議員23名で会議の定足数に達しておりますので、ただいまから開会いたします。

 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

                             (午前10時03分)

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△会議録署名議員の指名



○議長(佐藤峯夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、22番、平岡均君、3番、黒沢龍己君を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(佐藤峯夫君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。

 8番、浦山敏雄君。



◆8番(浦山敏雄君) おはようございます。

 平成21年5月21日付をもって招集されました平成21年第2回仙北市議会臨時会における会期日程の協議のため、同月25日午前10時より田沢湖庁舎第4・5会議室において、議会運営委員会を開催いたしましたので、その経過と結果について御報告いたします。

 出席委員は7名全員のほか、佐藤議長には職務のため出席をいただいております。市当局から参与として石黒市長、浦山副市長、佐藤総務部長、黒沢総務課長が出席しております。書記には高橋総務係長を任命し、職務のため大山議会事務局長が出席しております。

 本臨時会に提案される案件は、報告関係が4件、専決処分関係が4件及び条例関係が4件で、これらの12件について当局より概要説明を受けております。議会運営委員会では、慎重に協議した結果、本臨時会の会期を本日1日と決定いたしました。

 議事運営につきましてはよろしく御協力のほどをお願い申し上げ、以上、議会運営委員会の報告といたします。



○議長(佐藤峯夫君) お諮りいたします。

 今期の臨時会の会期は、議会運営委員長報告のとおり、本日1日といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日と決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(佐藤峯夫君) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 地方自治法第121条の規定により、説明のため参与を求めた者は、石黒市長、浦山副市長、佐久間教育委員長、小林教育長、佐藤総務部長、加藤市民福祉部長、下総産業観光部長、雲雀建設部長、橋本角館総合病院事務長、田口企業局長、倉橋教育次長、高橋会計管理者、茂木田沢湖地域センター長、小木田角館地域センター長、田口西木地域センター長、高田田沢湖病院事務長、黒沢総務課長、高橋企画政策課長、田中財政課長、藤井税務課長、三浦代表監査委員であります。

 以外につきましては、必要に応じて参与を求めることといたします。

 会議の書記は、三浦、高橋の2名を任命いたします。

 職務のための出席は、大山議会事務局長であります。

 議会動静報告については別に配付のとおりであります。

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△市長あいさつ



○議長(佐藤峯夫君) 市長から発言の要請がありますので、これを許可いたします。

 石黒市長。



◎市長(石黒直次君) おはようございます。

 平成21年第2回仙北市議会臨時会を招集いたしましたところ、御出席をいただきましてまことにありがとうございます。

 臨時会の開会に当たりまして議会の皆様に御報告を申し上げたいと思います。

 平成20年11月17日に国民健康保険会計実地検査が実施されましたが、平成15年度及び平成16年度の旧角館町の書類が完備されておらないとして、会計検査院から5月29日まで資料を提出するよう求められており、秋田県を通じて5月18日付で提出をしたところであります。今後につきましては、同検査院の指示等仰ぎながら必要な対応をしてまいりたいと思っております。

 また、教育委員会生涯学習課の職員がスポーツ少年団運営費を着服していた事件につきまして、関係者及び市民の皆様に、多大なご迷惑と行政への信頼を失墜させたことに対しまして、市長としても深くお詫びを申し上げるものであります。

 なお、事件の概要及び事件発覚後の対応等詳細につきましては、教育委員会から報告をさせていただきます。

 続きまして、今臨時会での御審議をお願いする案件についてでありますが、報告関係4件、専決処分の承認4件、条例関係4件の計12件であります。何とぞ慎重御審議の上御承認、御可決賜りますようお願いを申し上げます。

 続いて前回の定例会後の主なる事項について御報告を申し上げたいと思います。

 初めに、平成21年春の叙勲受賞者についてでありますが、元角館中学校長でありました藤原?夫氏が教育功労により瑞宝双光章、仙北市西木土地改良区理事長であります伊藤長三氏が土地改良事業功労により旭日単光章、元角館町消防団団長でありました戸澤幹夫氏が消防功労により瑞宝単光章を受賞されました。このたびの受賞は長年にわたる功績が認められたものでありまして、心からお祝いを申し上げたいと思います。

 次に、定額給付金関係でありますが、定額給付金につきましては、4月16日に第1回目の振り込みを行い、5月27日まで4回にわたり、随時申請された皆さんへ給付をしております。給付済みの内訳は、1万143世帯2万9,717人分の金額にして4億6,757万2,000円で、全体の95%に当たります。

 また、子育て応援特別手当につきましては、初回が4月27日、続いて5月27日の2回にわたり支給をしております。内訳は児童290人分の1,044万円で対象児童数の96%となります。

 次に、秋田内陸線関係でありますが、秋田内陸縦貫鉄道の臨時株主総会が3月30日に開催されまして、取締役専務でありました竹村寧氏の辞任に伴う後任取締役に佐藤廣道氏が就任することとなりました。これは県の定期人事異動に伴うものであります。

 また、5月14日に、仙北市、北秋田市、上小阿仁村の3者による会談を行っております。これまで上小阿仁村は損失負担の1%を補てんしてきましたが、同村より、21年度以降損失負担を行わずに、支援金として定額50万円の支援を行っていきたいという申し出があり、この取り扱いについて県も含めて協議を行ったものでありますが、今後も引き続き協議を重ねていくということにしております。

 次に、国際交流事業についてですが、4月12日から16日まで台湾の埔里(プーリー)市訪問団一行23名が仙北市を訪れました。今回は絵の愛好者を中心とした訪問団であることから、平福記念美術館を鑑賞するとともに、市内の絵画愛好者の方々とスケッチを楽しむなどの文化交流が行われ、民間レベルでの新しい交流、これが国際交流促進に取り入れられ、一層今後も図られていくものと期待しておるところであります。

 次に、姉妹都市、連携交流都市物産展の開催についてであります。4月29日から5月1日まで角館庁舎前において、姉妹都市長崎県大村市、連携交流都市茨城県常陸太田市、秋田市による物産展を開催いたしまして、市内外からのお客さんでにぎわいました。

 なお、大村市との姉妹都市提携から今年で満30年となります。7月10日、11日の2日間にわたり、姉妹都市提携30周年事業の開催を計画しております。今後も交流を継続するとともに、新たな分野での交流促進を目指してまいりたいと思います。

 次に、空き家情報バンク状況とふるさとサポーターについてであります。定住対策事業の一環として進められております空き家情報バンクは現在25件が登録されており、うち9件が成約をし、3件が交渉中であります。昨年度バンクを利用して定住された方が7名、2地域居住者が2名、また、バンクを利用しないで定住された方が14名で、21名の皆さんが本市に定住されております。また、バンクを利用し田沢湖畔に工房と住居等を建設中の方は、今年の秋ごろには完成予定で、本市へ6名ほどの移住者を見込んでおります。

 今年度に入りバンクを利用して北海道と首都圏より2地域居住者が1名、3組の家族、9名が市内に移住をされております。今後さらに移住される方が増えるよう全国に情報発信してまいりたいと思います。

 また、首都圏ふるさと会会員を中心に企業誘致や定住促進、観光PRや物産の販売促進等幅広い分野での市の応援団としての活動をお願いする、仙北市ふるさとサポーター制度を昨年度創設し募集をしましたところ、50名の方々から登録をいただきました。6月6日に東京におきまして、第1回目のサポーター会議を開催し、仙北市応援団としての活動をお願いする予定にしております。

 次に、消防団関係でありますが、3月31日付で消防団長橋本左武郎氏と副団長佐藤富一氏が退職をされたことに伴い、新しい団長に大石徹治氏、副団長に齋藤小榮氏、佐藤生治氏が就任しております。

 また、本市で初めてとなる女性消防団員が4名入団いたしました。女性団員の方々には、消防団本部に在籍していただきまして、主に災害時の後方支援や消防団PR活動を担っていただきたいと考えております。

 次に、北朝鮮飛翔体についてでありますが、北朝鮮の人工衛星打ち上げ通告に対し、仙北市では4月2日仙北市災害警戒連絡室を環境防災課内に設置をいたしまして、情報の収集に当たりました。4月5日午前11時32分発射の情報をEm−Netにより受信いたしまして、直ちに防災無線及び広報車で市内に周知をいたしました。今後も市民の安心・安全のため正確な情報収集と早期広報活動に努めてまいります。

 続いて、火災関係でありますが、4月から5月にかけて2件の火災が発生しております。1件はビニールハウスの全焼で198.7平方メートル、もう1件は林野火災で8万1,000平方メートルが消失しております。今後とも住民の皆様には火の元に十分注意していただくよう火災予防の啓発に努めてまいります。

 続いて、遭難事故に関してでありますが、5月8日角館町西長野の女性が行方不明との連絡を受け、地元住民、消防団及び関係機関により捜索を開始し、翌日の5月9日に残念ながら遺体で発見されました。また、同日角館町山谷川崎の男性が熊に襲われ負傷するという事故がありました。さらに5月20日には秋田市の男性が山菜採りで行方不明になり、関係機関等で捜索したところ、残念ながら遺体で発見をされました。今後も関係機関等と協力し、遭難防止及び熊に注意するよう啓発活動を行い注意を促してまいります。

 続いて、新型インフルエンザ対策についてでありますが、4月26日WHOによる新型インフルエンザ発生の発表を受け、当市では翌27日に警戒態勢を整えまして、28日には仙北市新型インフルエンザ対策連絡室を設置をいたしました。これに伴い毎日8時30分から夜の8時まで発熱相談センターを開設し、市民からの相談に応じるとともに、市内全戸に注意喚起のチラシを配布いたしたところであります。

 5月16日、国内初めての感染者が神戸市で発生したことを受け、同日16時に仙北市新型インフルエンザ対策本部を設置し、発熱外来センターの設置に向け関係機関、団体等との協議を行いながら準備を進めているところでありますが、急を要する経費、例えばチラシ配布、マスク、消毒剤などにつきましては、予備費充当により対応をいたしております。

 続いて、経済雇用状況についてであります。市内の経済雇用状況は、昨年秋以降の急激な落ち込みは底をついたものとみられるものの、依然として厳しい状況が続いております。ハローワーク角館管内の平成21年3月末現在の有効求人倍率は、前年度同期を0.23ポイント下回る0.22倍、前月対比では0.04ポイント改善しておりますが、依然として低水準の求人倍率となっております。このように厳しい経済雇用状況にあることから、今後も幅広い雇用の推進を図るため、ハローワークの協力をいただきながら求人情報の迅速な提供に努めるほか、県の緊急雇用創出臨時対策基金事業等を活用いたしまして、雇用機会の創出と地域経済の活性化に取り組んでまいります。

 なお、県の緊急雇用創出臨時対策基金事業を活用した市の臨時職員の雇用状況は、5月18日現在、直接雇用9課34名となっておりますが、今後、直接委託の雇用を含めまして67名の雇用を予定しておるところであります。

 続いて、角館の桜まつり、刺巻湿原の水芭蕉まつり等についてでありますが、角館の桜につきましては4月18日から5月5日までの18日間開催されました。桜は会期と同時に咲き始めまして、一部野鳥でありますウソの被害が見られたものの、咲いている期間は比較的長く人出は昨年より10万人多い126万人となりました。

 一方、刺巻湿原の水芭蕉まつりは、4月11日から5月5日まで開催され、昨年同様4月中旬に見ごろを迎えました。見ごろ期間が長く続き、昨年より2万人多い10万7,500人の人出となっております。

 また、八津・鎌足のかたくりは、例年どおり4月中旬から咲き始め、ゴールデンウイーク後半まで見ごろとして楽しむことができました。昨年より1,650人多い2万250人の人出となっております。

 最後に、八幡平山系直轄砂防事業につきましてでありますが、直轄砂防事業の促進期成同盟会でかねてから要望しておりました監視体制の確立と事業推進のための事務所が、アルパこまくさ内に湯沢河川国道事務所秋田駒ヶ岳山系砂防出張所として開設をされ、5月17日に開所式が行われたところであります。

 以上で諸般の報告を終わりますが、どうぞ全議案につきまして、よろしく御審議くださるようお願いを申し上げ、招集のあいさつといたします。

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△教育委員長報告



○議長(佐藤峯夫君) 続いて、教育委員長より発言の要請がありますので、これを許可いたします。

 佐久間教育委員長。



◎教育委員長(佐久間健一君) 平成21年第2回仙北市議会の開会にあたり、議会の皆様に教育委員会より御報告を申し上げます。

 5月20日に開催された教育民生常任協議会において報告したところでありますが、教育委員会が事務局となっております仙北市スポーツ少年団本部の事務において、不適切な会計処理が行われていたことが判明いたしました。この経緯については、担当していた生涯学習課の男性主任31歳が、昨年9月以降収入の一部を通帳に入金していなかったり、支出を過大に払い戻ししていたりしたもので、遺憾な事務処理が行われていたものであります。事件の発覚後、本人立ち会いのもと経理内容を精査しましたが、最終的に不足している額は収入において15万2,000円、支出において23万7,103円であり、その合計額の38万9,103円については、本人よりすでに返還されております。このような事態が発生したことについては、本人の公務員としての自覚の欠如はもちろんのこと、管理監督にあたる上司のチェック体制が機能していなかったことがその原因であり、スポーツ少年団関係者及び市民の皆様に多大なご迷惑と教育行政の信頼を失墜させたことに対し、心からお詫び申し上げる次第であります。

 この結果、教育委員会としては、市の職員事故等審査委員会の意見を受けて5月26日に臨時の教育委員会を開催し、関係する職員の懲戒処分について審議いたしました。各委員からは、厳しい処分を求める声や教育委員の責任についても明確にすべきとの意見が出されたところですが、教育委員会組織全体として事件を重く受けとめ、それぞれの責任の度合いに応じて処分内容を判断することとし、男性主任については停職6カ月、直属上司の生涯学習課長を減給10分の1、3カ月、さらに、管理監督上の責任として、教育長並びに教育次長を減給10分の1、2カ月と決定し、同日付で処分を行ったところであります。また、昨年度上司であった生涯学習課主査、現在は観光課主査でありますが、については市長部局において書面による厳重注意処分がなされたところであります。

 なお、男性主任については、処分後退職願を受理し、5月27日付をもって退職いたしております。法令等の遵守及び公金の取り扱い等については、教育委員会においても機会あるごとに文書及び口頭で注意を喚起し、その徹底を図ってまいりましたが、このような不祥事が発生したことに対しては、まことに申し訳なく、通帳、印鑑の適切な管理体制の徹底、定期的な課長等による監査の実施等再発防止策を講じてまいりたいと存じております。

 また、スポーツ少年団活動については、関係各位の御理解と御協力のもと、活発な活動が行われているところであり、さらに一層健全な活動が行われるように努力してまいりたいと存じます。

 今回の事件により、教育行政が決して後退することのないように、私自身もいま一度襟を正し、教育委員、事務局職員が一丸となってこの難局を乗り越えていく所存であり、議会の皆様にはさらなる御指導、御鞭撻を賜りますことをお願い申し上げますとともに、改めて陳謝申し上げ、御報告といたします。どうもすみませんでございました。

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△報告第4号〜報告第7号の上程、説明



○議長(佐藤峯夫君) 日程第4、報告第4号 専決処分の報告についてから日程第7、報告第7号 専決処分の報告についてまで、報告の時間といたします。

 報告第4号について、雲雀建設部長。



◎建設部長(雲雀芳幸君) 報告第4号 専決処分の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告するものでございます。

 次のページをお開き願いたいと思います。

 専決処分第3号 物損事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 平成21年2月23日処分してございます。

 事故発生の日時及び場所でございますが、日時は平成21年1月18日日曜日でございます。午前10時35分、場所でございますが、仙北市田沢湖生保内字武蔵野49地先道路ということで、市道武蔵野線と国道46号線のT字路交差点、その交差点内での事故でございます。

 事故の内容でございますけれども、積雪で狭隘になっている交差点の幅出し作業をロータリー除雪車で行っておりました際、投雪方向の誤り、要するにシュート、雪を飛ばす方向ですけれども、それを誤りまして、歩行者用の信号機を破損させたものでございます。

 和解及び損害賠償の相手方でございます。秋田市山王4丁目1−5、秋田県公安委員会。

 次に、和解に至る経過でございます。仙北市は事故発生後、相手方と損害賠償について交渉した結果、和解するものであります。

 次に、和解の内容でございます。仙北市は相手方に対し、前記事故の損害賠償金として26万400円を支払ってございます。

 次に、本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても双方とも異議の申し立てをしないことを確約してございます。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 報告第5号について、倉橋教育次長。



◎教育次長(倉橋典夫君) 説明の前に一言申し上げます。

 先ほど教育委員長の報告にもありましたとおり、教育委員会における団体会計事務において不適切な事案が発生しましたことに対し、事務方の責任者として深くお詫び申し上げます。今後このようなことがないように、教育委員会内で緊急の課長等会議を開催いたしまして、再発防止策の徹底を図ったところでありますけれども、今後教育行政の信頼回復のために、一生懸命頑張ってまいりたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。

 それでは報告第5号について御説明申し上げます。

 報告第5号 専決処分の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告するものであります。

 6ページをお開き願います。

 専決処分第4号 専決処分書。

 物損事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 平成21年3月12日処分、秋田県仙北市長石黒直次。

 事故発生の日時及び場所についてですが、日時は平成20年12月28日、午前10時45分です。場所は、仙北市田沢湖生保内字武蔵野105番地の1、市民会館と田沢湖図書館の間の通路でございます。

 和解及び損害賠償の相手方は、仙北市田沢湖生保内字野村145番地、草なぎ伸也さんであります。

 和解に至る経過は、仙北市は事故発生後、相手方と損害賠償について交渉した結果、和解するものであると、和解の内容については、仙北市は相手方に対し、前記事故の損害賠償金として損害額13万7,676円の30%の4万1,303円を支払う。

 それから、本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても双方とも異議の申し立てをしないことを確約する、というものであります。

 事故の概要でございますけれども、当日市民会館において、民間の方々が主催するイベントがあったところですけれども、草なぎさんはその実行委員として準備のため図書館側に自家用車、軽自動車でございますけれども、駐車していたところ、図書館の屋根から氷柱が落下して車両左側の一部を損傷したものであります。

 今後、冬期間、図書館及び市民会館周辺の駐車については駐車禁止の表示等注意を徹底して、こうした事故が起こらないよう対策を講じてまいりたいと思っております。

 以上、専決処分の報告を終わります。



○議長(佐藤峯夫君) 報告第6号並びに報告第7号について、雲雀建設部長。



◎建設部長(雲雀芳幸君) それでは、報告第6号 専決処分の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告するものでございます。

 次のページをお開き願いたいと思います。

 専決処分第9号 専決処分書。

 事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分するものでございます。

 平成21年4月2日処分。

 事故発生及び日時と場所でございます。日時は平成20年12月7日、午前11時00分、場所は、仙北市角館町上新町26−1地先付近となってございます。

 この事故の内容でございます。この方が散歩中に丸山児童公園の階段をおりて市道花場菅沢線に入るとき、道路カーブ部分の蓋板の隙間、その隙間が10センチメートル程度あったそうでございますが、それに足を踏み入れましてけがをしたものでございます。けがの結果は幸いにも擦り傷程度で終わっているということでございます。

 和解及び損害賠償の相手方でございます。仙北市角館町花場下6番地4、佐藤潤さんでございます。

 和解に至る経過でございます。仙北市は事故発生後、相手方と損害賠償について交渉した結果、和解するものであります。

 次に、和解の内容でございます。仙北市は相手方に対し、前記事故の損害賠償金として18万円を支払ってございます。

 本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても双方とも異議の申し立てをしないことを確約してございます。

 今後、このような事故が発生しないように、道路パトロール等で点検し、同じようなことが起こらないよう対処してまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 専決処分9号については、以上でございます。

 続きまして、報告第7号、報告第6号と同じでございますので、表題については省略させていただきます。

 次のページをお開き願いたいと思います。

 専決処分第10号 専決処分書。

 物損事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分を行ったものでございます。

 平成21年4月6日処分。

 事故発生の日時及び場所でございます。日時は平成21年1月28日、午後3時30分、場所は、仙北市田沢湖生保内字宮ノ後地内。

 この事故の内容でございますが、市道田沢湖庁舎線の排雪作業中、雪捨て場所でダンプの荷台を上昇させたため、誤って電話線に引っかけ電話線を断線させてしまったものでございます。

 和解及び損害賠償の相手方でございます。秋田市中通4丁目4−4、東日本電信電話株式会社秋田支店、支店長飯田啓悦様でございます。

 和解に至る経過でございます。仙北市は事故発生後、相手方と損害賠償について交渉した結果、和解するものであります。

 次に、和解の内容でございます。仙北市は相手方に対し、前記事故の損害賠償金として86万8,518円を支払ってございます。

 本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても双方とも異議の申し立てをしないことを確約してございます。

 除雪作業中の事故でございますけれども、今後このようなことが起こらないよう、除雪作業時の注意事項を喚起し、安全な除雪体制に努めてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 ちなみに、この事故を起こした職員でございますけれども、この職員は仙北市の職員でございます。除雪に関する2件ともすべて職員でございます。

 以上で終わります。



○議長(佐藤峯夫君) これで報告を終わります。

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△議案第56号〜議案第63号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(佐藤峯夫君) 日程第8、議案第56号 専決処分の承認についてから日程第15、議案第63号 仙北市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定についてまでを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 議案第56号について、佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 議案第56号 専決処分の承認について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり仙北市市税条例等の一部を改正する条例の制定について専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定により、これを報告し承認を求めるものであります。

 12ページに移りまして、専決処分第5号であります。

 処分年月日は、平成21年3月31日をもって専決処分をいたしました。

 13ページに移りまして、市税条例等の一部を改正する条例について、第1条から本則部分を記載をいたしてございますけれども、その内容については省略をさせていただきます。

 改正のポイントのみ申し上げますので、お手元のほうに税務課のほうで作成をしました資料をお渡しをしてございますので、ご覧いただきたいと思います。

 13ページの上から第6行目、第46条の2とございますけれども、これが年金から特別徴収する市民税について改正をいたしております。従来、年金と年金以外の所得、二つ以上あった場合、合算された所得割部分について年金から控除することができましたけれども、今回の制度の改正によりまして、年金のみの所得割部分だけを控除するという制度に変わりました。したがって、年金以外の所得については年金から引かないよということでございます。これが第46条関係であります。

 それから、14ページに移りまして、1行目、第56条の2というところがございます。この規定は、社会医療法人が救急医療等を行うために固定資産税を準備をした場合、これを非課税とするという制度を新設をしたというものであります。ただ、仙北市内におきましては、現段階では救急医療を行っているところはございませんので、該当する法人はないというふうに考えております。

 それと同じく14ページの18行目であります。附則の第7条の3の2というところがございます。これは、住宅ローンの特別控除を市民税にも設けるというものであります。所得税の申告の際に、住宅ローンの控除を受けておられる方、平成21年から平成25年までの間に一つ目として所得税において控除し切れなかった額があるが場合、これは税源移譲の関係でこういう方が生ずる可能性があります、もしくは、所得税の課税所得金額の5%、限度額が最高で9万7,500円のいずれか小さい額を市民税の申告の際に控除するというものであります。

 16ページに移りまして、11行目、附則第16条の3というところがございます。これは、上場株式等の配当、譲渡益の軽減税率を3年間延長するということで、20%の税率を10%にするというものを、平成23年の12月31日分までの所得に対して3年間軽減税率をするというものでございます。

 18ページに移りまして、18行目、施行期日であります。この条例は、平成21年4月1日から施行するということで、先ほども申し上げましたように、3月31日をもって専決処分をいたしましたので、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 次に、議案第57号について、加藤市民福祉部長。



◎市民福祉部長(加藤義規君) 議案第57号 専決処分の承認について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり仙北市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について専決処分したので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。

 21ページの専決処分書でございますけれども、21年3月31日に処分したものでございます。

 22ページでございますけれども、仙北市健康保険税条例の一部を次のように改正するものでございます。この改正は、地方税法、地方税法施行令の一部改正が4月1日に施行されたことにより行うものでございます。

 主な改正でございますけれども、資料の中にもございますが、国民健康保険税のうち、介護納付金の限度額を9万円から10万円に引き上げるものと、それから2割軽減についてでございますが、これまで除外措置がありましたので、それを廃止して一律全部該当するものについては軽減するというものでございます。条項のほうですけれども、第2条第4項の改正のところで限度額を9万円から10万円に改めております。

 それから第13条第1項の改正は、第21条第2項が削られたことによるものと、それから、ただいま申し上げました、第21条第2項で2割軽減の除外措置をここで条項で定めておりましたので、これを削るものでございます。

 それから第21条の改正でございますけれども、ここにも限度額の9万円がありますので、これを10万円に変えるものでございます。それから第2項の削減は、先ほど申し上げましたように2割軽減の除外措置の条項でありまして、これを削除するものでございます。

 それから附則でございますけれども、総体的に説明申し上げますと、附則の主な改正は、第21条第2項を削ったことにより、附則の各項の条項に第21条第1項がありますので、それを第21条に改正するものと、それから二つの項を加えることでありますが、これが先ほど市民税のほうでも説明申し上げましたように、譲渡株式等の改正がありましたので、その項を第6項と第10項として加えて、あと項ずれがありますので、各項順次に項番号を直すものでございます。それから地方税法の附則の改正などによる項ずれなどにより、附則を改正しております。

 この条例の施行期日でありますけれども、平成21年4月1日から施行するものでございますけれども、それぞれに施行日が異なるものがありまして、平成22年1月1日、平成22年4月1日、平成23年1月1日とするものでございます。

 よろしく御審議くださいますようお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 11時10分まで休憩いたします。

                             (午前10時56分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                             (午前11時11分)

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○議長(佐藤峯夫君) 議案第58号から議案第63号までについて、佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 議案第58号 専決処分の承認について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり仙北市過疎地域における固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について専決処分をいたしましたので、同条3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。

 25ページに移りまして、専決処分第7号でございます。

 処分年月日は、平成21年3月31日であります。

 26ページに移りまして、第2条第1項中、平成21年3月31日を平成22年3月31日に改めるということで、今回改正をお願いするものでありますが、この趣旨と申しますのは、過疎地域自立促進特別措置法に基づきまして、仙北市西木町内において、製造業、ソフトウエア業または旅館業、下宿は除かれます、を行うために設備を新設あるいは増設をされた方に対して、固定資産税の課税に関し必要な事項を定めておりました。3年間免除をするということを定めておりましたけれども、この施行期間については時々の経済情勢を見まして、総務省が省令で施行期間を定めておりました。このたび総務省令が3月31日に公布をされまして4月1日から施行になったことから、3月31日付で専決処分をしまして、期間を平成21年4月1日から平成22年3月31日まで1年間延長をするものでございます。残念ながら、現段階においてこの事業に該当される方はおられません。

 次に、議案第59号 専決処分の承認について、27ページであります。

 地方自治法第179条第1項の規定により、平成20年度仙北市一般会計補正予算(第6号)について、別紙のとおり専決処分をしましたので、同条3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。

 お手元のほうに、仙北市一般会計補正予算の資料をお渡しをしてございますのでご覧になっていただきたいと思います。

 最初に第1ページ目であります。専決処分第8号でございます。

 説明に入る前に、下の欄に平成21年3月31日提出ということが記載してございますけれども、処分の誤りでございます。訂正してお詫びを申し上げます。よろしくお願いをいたします。

 それでは、歳入歳出の予算の補正であります。歳入歳出予算の総額から歳入、歳出それぞれ3,880万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入、歳出それぞれ191億147万円とするものであります。

 地方債の補正でありますが、第2表、地方債補正によります。

 8ページをご覧になっていただきたいと思います。

 歳入であります。歳入につきましては、地方交付税、各種交付金等につきまして交付決定されたものに伴う増減額をそれぞれ計上いたしました。主なものについてのみ説明を申し上げます。

 9款の地方交付税であります。1目地方交付税として2億5,131万4,000円の補正をお願いをいたしてございます。普通交付税につきましては、交付決定額が79億1,785万5,000円であります。すでに予算化されましたものが78億9,776万5,000円でありましたので、その差2,009万円を計上いたしております。特別交付税につきましては、決定額が7億3,122万4,000円でございます。すでに予算化しておりますのが5億円でありましたので、その差額2億3,122万4,000円について計上をいたしました。これにより交付税の総額は、86億4,907万9,000円となります。

 次に、17款繰入金であります。1目の財政調整基金繰入金でありますけれども、今回2億9,600万円を減額をいたしまして8,400万円とするものであります。これに伴いまして、平成20年度末の財政調整基金の残高でございますけれども、16億1,780万3,000円の見込みでございます。平成21年の当初予算で7億3,800万円を取り崩しております。また、利息相当分を積み立てをしている額が224万5,000円ございますので、現段階における残高は8億8,204万8,000円でございます。

 次に、20款市債でございます。3目衛生債から9目過疎対策債までそれぞれ事業の確定に伴います起債の減額でございます。

 10ページをご覧になっていただきたいと思います。

 歳出であります。主なものは、8款土木費、2目の道路維持費3,800万円の減額でございます。これは除雪費の残でございます。

 14款予備費、80万円を減額をいたしております。

 次に、5ページに戻っていただきまして、地方債補正であります。変更部分につきましては先ほど申し上げましたように、事業費の確定により限度額の減額の補正を行っております。

 補正予算につきましては以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。

 次に、議案第60号 仙北市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。提案理由を申し上げます。

 29ページでございます。仙北市一般職の職員の給与に関する条例の一部を次のように改正するということでございまして、附則部分の第16項を第17項とし、第15項の次に次の1項を加えるということでございます。これは、今回の人事院の勧告が暫定措置としての特例措置として凍結をするというものでございましたので、本文は変更しないで附則部分で対応をするという考え方からこの附則部分の改正をお願いをするものであります。詳細につきましては、後の議案とも関連をいたしますので、後で資料に基づいて説明をさせていただきます。

 次に、議案第61号 仙北市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定について、31ページ目、お開き願いたいと思います。

 仙北市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を次のように改正する。先ほど申し上げましたように、暫定的な措置ということでございますので、附則の部分の改正をお願いをしてございます。この表現につきましては非常にややこしくて読みにくいかもしれませんけれども、読みかえ規定でございますので御理解を願いたいと思います。8の「平成21年6月に支給する期末手当に関する第4条の規定の適用については、同条中「「100分の135」とあるのは「100分の155」」とあるのは、「「100分の135」とあるのは「100分の140」」とする」ということで非常にややこしい表現でございますけれども、最初の100分の135というのが一般職の職員の期末手当でございます。特別職の場合は、この135を155と読みかえをして適用をしてございます。この読みかえをしたものを、さらに今回引き下げのために読みかえをするということからこういう表現になってございまして、100分の135とあるのはというのは、先ほど申し上げましたように、一般職の期末手当の率であります。それを140と読みかえをするというものでございますので御理解をいただきたいと思います。大変ややこしい表現でございますけれども、よろしくお願い申し上げます。

 次に、議案第62号 仙北市教育委員会教育長の給与及び旅費並びに勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例制定について、33ページをお開き願いたいと思います。

 同様に、仙北市教育委員会教育長の給与及び旅費並びに勤務時間等に関する条例の一部を次のように改正するということで、附則の部分の改正をお願いをしてございます。

 次に議案第63号 仙北市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について、35ページをお開き願いたいと思います。

 同様に、仙北市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を次のように改正するということで、附則の部分の改正をお願いをしてございます。

 次に、お手元のほうに資料番号1という資料を配付をしてございますのでごらんになっていただきたいと思います。給与等改訂の概要ということでございます。

 5月1日に人事院が内閣に対しまして国家公務員の6月支給の期末手当等に対して、特別勧告がございました。同様に5月13日には、秋田県人事委員会が県知事に対しまして、県職員の6月支給の期末手当等に対して意見書が提出をされております。それぞれの勧告内容は、6月期の期末手当及び勤勉手当の支給月数について、暫定措置として一般職員で0.2月分を凍結する特例措置を講ずるというものでありましたから、支給のための基準日が6月1日となっていることから、その前に条例の附則部分について改正をお願いをするものであります。

 なお、今回は、条例改正案のみをお願いをいたすものでありまして、計数整理等につきましては7月から8月にかけて人事院の本勧告が予想されております。また、それに伴うことについて共済掛金等の引き上げ等も4月及びこの10月から予定をされておることから、12月議会において補正予算をお願いをいたしたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いを申し上げます。

 一般職の職員の内容でございます。先ほど申し上げましたように、期末手当の支給月数を0.15月分を引き下げるものであります。したがいまして、改正前が1.35月数でありましたので、引き下げにより1.20月数になります。同様に勤勉手当が0.725月数から0.675月数分に改正をするものでございます。

 議員及び特別職等につきましては、一般職の職員の例によるということでございますので、期末手当の支給月数を同様に0.15月数分の引き下げをお願いをいたしてございます。改正前が1.55月数分でございましたので、改正後は1.40月数分ということになります。施行期日につきましては、6月1日から施行するものでございます。

 資料の2ページ目でありますけれども、国家公務員の内容、それから秋田県の内容、隣接をします大仙市の例、これは私どもの例の特例措置の状況について資料としてお出しをしてございます。

 3ページ目が、県内の市町村の今回の特例措置に関する状況でございます。内容については省略をいたします。

 4ページ目が、市町村別のラスパイレス指数の資料をお出しをしてございます。

 以上でございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(佐藤峯夫君) これで提案理由の説明を終わります。

 これより議案の質疑の時間といたします。

 まず、議案第56号 専決処分の承認についての質疑に入ります。

 質疑ありませんか。

 18番。



◆18番(高久昭二君) 第5号の専決処分書の御説明、先ほどいただきましたので、二、三お聞きしたいと思います。

 13ページにも書いてございますけれども、先ほどの説明では触れてございませんでしたが、公益社団法人もしくは公益財団法人、公的医療機関開設者もしくは云々ということで、先ほどは救急を目的とするような公的な社会医療法人は仙北市内では現在存在しないわけでございますけれども、公益法人もしくは公益財団関係の、そういうふうなNPO関係等は存在しているのかしていないのか、仙北市においてですね、その点まず第1点お尋ねしたいと思います。まずそのことについてお答えをお願いしたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) お答えを申し上げます。

 NPOを含めて医療法人等が現在仙北市内において、救急医療業務等は行っている状況について、私どもは把握をしてございません。

 以上でございます。



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) 医療機関はもちろん存在しないわけですが、公益社団法人、公益財団法人等は仙北市内には存在するのか、その点だけをあわせてお尋ねしたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 財団法人、社団法人で救急医療を行っているということは、私ども把握はしてございません。



○議長(佐藤峯夫君) 11番。



◆11番(八柳良太郎君) 第56号の別紙の資料のほう、第56号の一番下のほうなんですけれども、上場株式等の配当・譲渡益の軽減税率を3年間延長するということで、私も不勉強でわからなかったですけれども、これ原則20%、軽減税率で10%ということは要するに、何年前に何に改正されたのかということ、例えば原則20%が軽減税率10パーセントになるということは、例えば確定申告のときに大曲税務署から、例えばあなたの株式の配当についてはこれだけ軽減されましたということを現場のところで出てくるものなのか、この2点についてひとつ教えていただきたい。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) まず最初に1点目の御質問でございますけれども、この制度がいつからつくられたという御質問でございますけれども、現段階で勉強しておりませんので、後で答弁をさせていただきたいと思います。

 それと、原則20%ということの税率が10%になるということで、申告の際にどのように扱われるのかということの御質問のようでございますけれども、大概の私どもが前に税務課におった際には、配当関係については会社のほうから証明書といいますか、ものが出されており、それに基づいて申告をするということになっているはずでございますので、私どもがすべてそれが幾らになっているかというのは、事前に給与所得のように把握はしておらないというふうに思っております。

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) 11番。



◆11番(八柳良太郎君) 実はその、原則20%ということで確かに配当の金額は来ます。そして配当金も来るわけです。ただ、私認識していたのは、源泉分離課税で、当然そのとき20%引かれると、しかし、上場株式については20%というふうに私も認識しておりましたので、ちょっと不勉強で申しわけないですが、いつからだったのかを実はお聞きしたかったものです。承知してないというのであれば、それはそれで結構です。



○議長(佐藤峯夫君) これで議案第56号の質疑を終わります。

 次に議案第57号 専決処分の承認についての質疑を行います。

 18番。



◆18番(高久昭二君) 主に3点ほど簡単にお尋ねしたいと思います。

 一つには先ほど資料でも説明ございましたが、資料の2にございます下◯のところの介護納付金の課税限度額の引き上げを現行の9万円から10万円に1万円引き上げるわけでございますけれども、これによって対象となる世帯がどのくらいいるのか、もしおわかりであれば、わからなければ後ほどでも結構ですのでお知らせ願いたいと思います。

 それから二つ目には、最初に、冒頭、石黒市長が市政報告で触れてございましたが、平成15年度、平成16年度の旧角館町におけるおそらく財政調整交付金、つまり国庫補助金等の関係ではないかというふうに私想像しましたけれども、もう少しこう会計検査院のほうから指摘されて、報告せよと5月18日付で、それで5月29日に県を通じて報告なさったということですが、どのように報告されたのか、概略でも結構ですのでひとつお知らせ願いたいと思います。御説明願いたいと思います。

 それから最後に3番目でございますが、今朝の県内紙、魁紙にもございまして皆さん御承知と思いますけれども、国保の滞納者が非常に増えてございまして、この不況また失業等もあわせて、4年間で約2割強の増になっていると、これ魁、地元紙に書いてございます。そのために、昨年の12月に厚生労働省が局長通達をもって、各都道府県を通じて各担当部課長あてに資格証明書の発行について、このようにしなさいというふうな指導文書が出ておると思います。それによれば、やはり子供等については義務教育も含めて世帯主の滞納の有無にかかわらず資格証明書の発行ではなくて、短期保険証に切りかえなさいということがございますけれども、これまでの仙北市における仙北市国民健康保険の被保険者資格証明書等の交付措置に関する要綱がございますけれども、これはあくまでも暫定措置なのでこれの要綱を一部加除しなくてもいいのかどうか、その点も含めた実態等についての対応をひとつお知らせ願いたいと思います。

 以上です。3点です。



○議長(佐藤峯夫君) 加藤市民福祉部長。



◎市民福祉部長(加藤義規君) 対象者数ということですけれども、試算の段階ですけれども、だいたい74世帯ぐらいというふうに考えております。

 それから、けさの新聞に出ておりましたけれども、仙北市といたしましては、現在のところ中学生のいるところまでということにいたしております。



○議長(佐藤峯夫君) 副市長。



◎副市長(浦山清悦君) ただいま御質問にもありましたとおり、5月29日を期限といたしまして報告するようにという会計検査院からの文書をいただきまして、既に報告をしたところであります。今後どういう形で会計検査院のほうから指摘あるいは指導があるか、今のところは予断をもって発言することはできませんけれども、質問された内容につきましては、平成15年度、平成16年度におきまして行った、国保税の減額調定の内容について諸帳簿等あるのかというふうな質問が主だったというふうに思っております。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) 先ほど浦山副市長から答弁いただきましたが、−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−、平成15年、平成16年に国保税の減額、つまり集まりは芳しくなかったというふうなことの報告をもって、当然国から来る交付金、つまり財政調整交付金も含めたお金は来るわけですが、その試算を誤って報告なさったのか、それとも誇大に見積もって報告なさったのか、どの点が指摘されているのか、会計検査院からですね、その点をもうちょっと、何か奥歯に物の挟まったような浦山副市長の言い方でなく、もうちょっと的確明瞭にわかりやすくひとつ御説明をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) まず最初に、私のほうからわかる範囲内で御答弁を申し上げたいと思います。

 平成20年11月17日に国民健康保険について会計検査院が来庁されまして検査を受けたという報告を受けております。検査の対象は、平成15年分、平成16年分、平成19年分の3カ年の部分について会計検査の対象になったということでございます。うち、平成15年分、平成16年分が会計検査院のほうから指摘を受けたということで、指摘を受けた内容については、先ほど副市長が御答弁を申し上げましたように、国民健康保険の課税の際の根拠について指摘を受けたということでございます。もう少し詳しく言えば、減額をされている内容について、なぜ減額をしたのかということのような指摘であったという報告をいただいております。

 当然、会計検査を受検いたしますとすべて書類をお出しをして、それが的確に行われているかどうか会計検査院が見ていくわけでありますけれども、残念ながら平成15年、平成16年の減額をした調定の理由書が見つからなかったというふうに税務課のほうから報告を受けました。その減額をした、いわば決議書について資料を出してほしいというのが会計検査院からの要望でございまして、現在まで秋田県と協議をしながら、その資料提出について、今まで当時の担当者等から事情を聞くなり書類を探すなりをしてきたということで、このたび5月29日付で資料をお出しをしたということでございます。

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) 最後です。これつまり課税対象者が減額になった、つまり課税の際の根拠なわけですが、これに基づいて国のほうで、つまり調定、国からの財政調整交付金等、国から来るお金を決めるわけですよね。それの理由書がなかったということなようですが、今回、5月29日まで提出した時点で理由書見つかったのですか。それとも何か別に書きかえてお出ししたのでしょうか。国から来るお金をきちんと報告して、きちんといただくと、後ろ指をさされるような指摘されることのないようにするのが、私、行政マンとしてのお仕事の一つの大切な役割ではないかと思うのですけれども、その点も含めて理由書はあったのかなかったのか、また、その際の結果的には過大に見積もってしまったのかどうか、その点を明確に答弁をお願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) お答えを申し上げます。

 理由書、決議書はなかった、探したけれど見つからなかったというふうに報告を受けております。

 それと、過大に見積もったということではございません、念のため申し上げますけれども。減額をした理由書が、先ほどから決議書ということで申し上げておりますけれども、課税をする際に調定を起こします。どれぐらいの調定、幾らぐらい集まるだろうと、それで予算を組むわけであります。年度途中なりに災害があったり、もしくはいろんな理由があって所得が変更されるケースがございます。その際には、決議書を起こして、かくかくしかじかの理由で減額をしますという決議書を起こして、それを根拠に調定を変更していくわけでございます。したがって、予算の増減はそれによって決まってくるわけであります。その決議書が一部見つからなかったということでございますので、そこはお間違えのないように御理解を願いたいというふうに思います。

 それと、先ほど答弁欠けておりましたけれども、平成15年、平成16年は石黒市長は在籍はしておりませんので、そのことも御報告を、答弁を申し上げておきます。

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) これで議案第57号の質疑を終わります。

 議案第58号 専決処分の承認についての質疑であります。

 質疑ありませんか。

 13番。



◆13番(田口喜義君) 議案第58号について先ほど総務部長が説明をされた中で、過疎地域自立促進特別措置法という中で、製造業、ソフトウエア、旅館業の新設、増設にかかわる固定資産税を3年間免除するということであったと思いますけれども、質問の第1点目は、この免除を受ける要件はあるのかどうかということと、それから、これは括弧で平成12年西木村条例第34号とありますけれども、これは地域が限定されているのかどうか、この2点について伺いたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 最後のほうから御答弁を申し上げます。

 過疎地域ということでございますので、西木町内に限ってということでございます。

 それから、最初のほうで要件ということでございましたけれども、これを受ける要件ということで、先ほど申し上げましたように、製造業の許可を受けている方々、もしくは旅館業の許可を受けてその事業を行っている方々に対してということになりますので、御理解を願いたいと思います。

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) 13番。



◆13番(田口喜義君) そうしますと、許可を受けているという方、新たに例えば西木地区で製造業だとか、この前言われるような、いわば施設を増設、新設をするとなった場合は、この適用になる、これは平成21年3月31日から1年延びただけですけれども、どういうふうに解釈すればいいのか、その点について伺いたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 舌足らずで大変申しわけございません。

 先ほど1年間期間を延長したということを御報告申し上げました。したがって、例えば今年度中に許可を受けて、事業を興して固定資産を取得した場合は、今後3年間、課税の免除になります。対象が、今年度に事業を興した場合は向こう3年間ということでございます。その期間を1年間延長したということでございます。

 取得価格の合計が2,700万円を超える場合という一つ要件がございます。取得価格2,700万円、土地であれ家屋であれ2,700万円ということでございます。よろしくお願いをいたします。設備の新設、あるいは増設でも可能でございます。



○議長(佐藤峯夫君) 13番。



◆13番(田口喜義君) 今、いわば地域指定ということは、旧西木村ということの説明がありましたけれども、仙北市全体が過疎地域と言っても過言ではないと思いますけれども、これを何とか旧田沢湖、角館でも適用なるのかどうか、これ上部にお願いすれば該当なるのかどうか、そこだけを。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 無理というふうに御判断願いたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) 簡単なことですが一つだけ。

 これまで仙北市、合併してこういうふうになっているわけですけれども、旧西木村時代にこの条例がつくられておったと思いますけれども、これに該当なさった事業所等が、ソフトウエア、旅館業または製造業等であったのか、または何件あったのか、その事例について御説明、それから、私、若干不勉強でわかりにくいので、この資料がございましたら簡単な資料で結構ですので、後で佐藤議長にお断りの上で、配布願えないでしょうか。ひとつよろしくご配慮お願いしたいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 高橋企画政策担当課長から答弁をさせます。



◎企画政策課長(高橋新子君) 今までにこの条例に該当した企業はありません。

 資料については、後でお渡ししたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) これで議案第58号の質疑を終わります。

 13時まで休憩いたします。

                             (午前11時53分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後1時00分)

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△発言の取り消し



○議長(佐藤峯夫君) 議案に入る前に、18番、高久昭二君より質疑の途中不適切な発言があり、訂正したい旨の申し入れがありますので、この発言を許可いたします。

 18番。



◆18番(高久昭二君) 貴重なお時間非常に恐縮でございますが、一言訂正してお詫びしたいと思います。

 午前中に石黒市長の市政報告の中にございました中での関連で、議案第57号の質問の中で、−−−−−−−−−−−−−−−−訂正してお詫びいたしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(佐藤峯夫君) ただいま18番議員から以上の申し出がありました。会議規則67条の規定によりこの取り消しを認めたいと思いますが、御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) ないと認め訂正を認めることにいたします。

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○議長(佐藤峯夫君) 議案第59号 専決処分の承認についての質疑を行います。

 質疑ありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで議案第59号の質疑を終わります。

 議案第60号 仙北市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についての質疑を行います。

 質疑ありませんか。

 18番。



◆18番(高久昭二君) 3点ほど簡単にお尋ねしたいと思います。

 一つは、今回は確かに特例といいますか、国家公務員に対する人事院勧告が臨時という形で出されたわけで、それに添って県そして市町村も順次倣って今回の一部条例の改正をするわけでございますけれども、ラスパイレス指数が我々に配られた資料番号1の中にもございますとおり、仙北市は下から5番目、88.8ということで非常に低い数値になってございます。市の中でも下から2番目でございますので、こういう状況の中で、景気が非常に冷え込んでいる仙北市内において、市の関係職員は病院企業もあわせてかなりの人数に及びますし、返金すれば約8万円ほどの減額になるというふうなことも伝え聞いてございますが、景気のさらなる冷え込みに拍車をかけるのではないかというふうなことを私心配するわけでございますが、それについてはどのように御判断なさっておるのか。

 また、あわせて、仙北市の職員組合、自治労の職員組合とはどのような交渉で結果がどうであったのか、その点をひとつお尋ねしたいと思います。

 それから、二つ目には、今回の人事院勧告に基づく特例措置に係る対応をなさってまだおらないというふうな形で、資料1の中に三種町が備考で検討中というような、これは5月21日付現在でございましたが、今日は29日、実質的に月末と同じわけです、あす土、日ですから、あす、あさっては。そういう中で三種町はどのような対応をなさったのか、その後変化があったのかもあわせてお聞きしたいと思います。

 3点目は、議案第60号でしかお聞きすることができないと一言発言、質問させていただきますけれども、先ほどの午前中の佐久間教育委員長の報告によりますれば、スポーツ少年団に係る事務に関する収入未入金、支出の過大帳簿、これらに伴う38万9,103円は本人から返却されておると、ただし事故審査会を、委員会を開きまして、停職というふうな形での処分をしたのですが、御本人は5月27日付で退職されている。でも、このようなことだけで果たして市民の方々が納得するのかどうか。ちょっと厳しすぎるというふうに受け取られるのかもしれませんけれども、きょう魁新聞によりますと、湯沢市では酒気帯び運転で福祉事務所の職員が懲戒免職を受けているわけです。そういうふうな厳しい処分、厳しいと言えば厳しいけれども、社会通念上民間会社ではあり得ることなわけです、当然。事故審査会といっても身内が審査員、すべて審査員は庁内の職員なわけでしょう。そういう方々が御審査なさって、結果的にどの基準に当てはめたのか私はわかりませんけれども、このような方法で果たして結果について市民の方々が、多くの方々が果たして納得できるのかどうか。その点についてあわせてお尋ねしたいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) お答えを申し上げます。

 まず、最初に今般の人事院の特別勧告に対する御質問でございました。その前に説明の中でも申し上げましたけれども、私ども仙北市といたしましては、秋田県の措置に準じて例年対応をしてまいりました。先ほど提案を申し上げましたように、秋田県も今回、県の人事委員会の勧告に基づきまして0.20の引き下げをするという勧告でございましたので、その旨組合のほうとも団体交渉をいたしまして、5月18日団体交渉を行いました。5月20日に了承する旨の回答をいただいてございます。

 それと、ラスパイレス指数等々の関係から景気の判断との関連での御質問でございましたけれども、私ども組合のほうに、労働組合のほうにお話をした際には、確かにそういう観点もあろうかとも思いますけれども、仙北市内の状況もかんがみますと、3月の定例会において、いろいろ議会のほうからも議案質疑で質問を出されたり、総務常任委員会で意見を出されたということを承っておりましたので、そういうことを考えますと、やはりこの手当に関しては当然引き下げるべきであろうという判断で組合とも交渉して了承いただいたということで今回の条例をお願いをいたしたところでございますので、そこの部分についてはぜひ御理解を願いたいというふうに思います。

 それから三種町の関係でありますけれども、きょうの段階での情報しかわかっておりませんけれども、何らか措置をしたいということのようでありますけれども、具体的にどれだけの引き下げをするのか、条例関係をどうするのかは現段階では私ども把握をしてございません。参考までに申し上げますと、三種町はすでに職員給与の引き下げを行っております。多分それとの関係で判断を今している段階だろうというふうに思っておりますので、あわせて御理解を願いたいと思います。

 それと、3点目の教育委員会の、今般、教育委員長より御報告された件についての事故審査会での対応でございます。私が答弁してよろしいのかどうかちょっと迷いますけれども、総務部長の考え方としてお話をしたいと思います。事故審査委員会は、教育委員会から、そういう機関がないので一定の考え方を示してほしいという要請に基づいて事故審査委員会を開催をいたしたところであります。内容につきましては御報告を申し上げたとおりでございまして、その過程においてはいろいろ意見がございました。高久議員が御質問のようにやむを得ないという判断もございましたし、またはそれ以外の考え方としては、組織としての対応のまずさが相当のウエートを占めているということもあって、本人とのバランスを考えて報告をしたような処分でどうかという意見等もございました。いろいろそういう意見がございましたので、事故審査委員会としては一定の考え方を示したところであります。先ほどの処分については、その事故審査委員会の意見を踏まえまして、教育委員会が臨時教育委員会を開催をしまして最終決定をしたということで、私どもとしてはそういう意見を申し上げたということでございますので、これまた御理解を願いたいというふうに思います。

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) 教育次長、補足ありますか。

 教育次長。



◎教育次長(倉橋典夫君) ただいま総務部長が答弁したとおりで、事故審査委員会から意見をいただきまして、それをもとに臨時の教育委員会で審議いたしました。教育委員会の際にも各教育委員から厳しい処分をするべきという意見も出されました。最終的には委員長が判断して今回の処分決定したわけですけれども、今回、私もこの事件が発覚以来、内容について中身を精査してきましたけれども、本人の未熟さ、これはもちろんでございますけれども、その過程におきまして周りのチェックがなされていなかったと、それももっと早くこうしたことに気づくべき点がかなりあったということで、先ほど申し上げましたとおり、教育委員会の体制としての不備、取り組みのまずさがこうしたことを招いたということを考慮したものでございます。本人の反省の度合い、それから今回の生涯学習課の中で当該職員が一番若い職員であったと、これがまた係長、管理職であれば違った判断になったのかなというふうに思っております。

 それから高久議員がおっしゃるように、一般市民の方は甘い処分ではないかという御意見ごもっともでございます。私どももそうした点を十分考慮して判断したことでございますけれども、一点だけ申し上げますと、退職金の支払いの有無について一部の報道で退職金が支払われるという報道がありました。実は、これについては、退職手当組合のほうで調査の上その支払いの有無については判断されるということで、現時点では支払われるのかどうかの判断はされておりません。総務課を通じて調査に来るということは伺っております。また、本人からは、仮に退職金が支払われた場合、それを今回の事件の重大性、また市民感情等考えますと、退職金を受け取るわけにはいかないと、辞退するというような意向を受けております。これは退職金の有無も決定していない話ですので、どのような手続きになるのかわかりませんけれども、いずれそうした考え方は退職手当組合のほうへ伝えていきたいと思っておりますので、退職金が本人に支払われることにはならないだろうというふうに認識しております。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) 最初の件でございますけれども、職員組合との合意はなさっているかもしれませんが、確認しておきたいのですが、国の人事院並びに県の人事委員会から勧告出されておるわけでございますので、それに従っていくという考え方は当然あり得ることだと思います。しかし、勧告は直接市町村に出しているわけではないので、それを必ず従わなければならない法律、規則はあるのかないのか、その点第一点。

 それから、従わなかった場合はペナルティー等があるのか。例えば、三種町の場合は先に職員給与の引き下げを実施したようでございますので、幾らか下げるのか、それともなしにするのか、私はわかりませんけれども、あす、あさって、土、日は役所はお休みでございますので、実質的に先ほど言ったように、きょうが月末に等しいのではないかなと私は見ているのですが、やはり必ず実施しなくてもいいのではないかなというふうに私は見るのですけれども、法的にですよ、そういう点でどうなのか、第一点。

 それから先ほど答弁ございませんでしたので、確かに職員、つまり、一般職員並びに企業職員の方々に限定されてしまうわけでございますが、仙北市の景気の冷え込みになるのか、全然、それはいささかの関係もないのだというふうにその辺を推察なさっているのか、その点のお答えがなかったので、再度答弁を求めたいと思います。

 3番目の点は平たく言えば、俗な言葉を議場で使うのは失礼かもしれませんけれども、簡単に言えば使い込みですよね。こういうふうな場合は事故審査基準ではどうなっているのですか。使い込みした場合は、飲酒運転なり酒気帯び運転に比べて非常に軽量であるのだと、懲戒免職には当たらないし、なおかつ、金額も軽微であると、少額であるし、そういうのは全く該当ならないのかどうか、基準というものはもちろんあるのかないのかもあわせてお答え願いたいと思います。以前にも共済組合の保険金を一時預かっていたということになっていたのですが、結果的に納付なさっておらなかったということが発覚して処分を受けた方もございましたが、金銭に絡むことについては懲戒免職には当たらないのかどうか、その点を確認したいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 佐藤総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) お答えを申し上げます。

 まず、1点目の人事院勧告を実施する法的根拠ということで御質問でございます。それとペナルティーがあるかどうかということでありますけれども、私ども市町村が人事院勧告に従わなければならないという法的根拠はないと考えております。それからペナルティーも現段階ではないというふうに判断をいたしております。

 それから、2点目の手当を引き下げすることによって、仙北市の景気にどれくらいの影響を及ぼすのかという御質問でございますけれども、今回の削減される額がすべて地元で消費されるものというふうに仮定をするならば、それなりの影響はあるだろうと思いますが、その動向が私のほう現段階では把握をしてございません。したがって、不明という答弁にしたいと思いますので、よろしく御理解をいただきたいと思います。

 それから、3点目の今回の事件に関しての処分の基準はどうかという御質問でございますけれども、判断基準といたしましては、停職もしくは免職というふうに規定をいたしてございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) 最後の1点だけお尋ねいたします。

 先般の議会運営委員会でも御質問その他でさせていただきましたが、これまでもたびたびの決算委員会等で同一職員が通帳、預貯金、そして印鑑またはキャッシュカード等を、同じ職員が持たないほうがいいと、なるべく分けた形で管理するなり、または別の形で管理するほうがいいのではないかということを質問させていただきましたけれども、その決算委員会等を受けて、一度全庁点検なさったことはあるのでしょうか。または今現在をもって、点検しているのでしょうか。そしてなおかつ、預貯金を同一職員が全庁で持っている方もおるのかおらないのか、その点だけをひとつ確認しておきたいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 総務部長。



◎総務部長(佐藤秀夫君) 現在のこのような取り扱いをしている箇所については、行政改革室のほうで把握をしてございます。それと、私が異動になった以後については、調査した経緯はございません。

 以上でございます。



○議長(佐藤峯夫君) これで議案第60号の質疑を終わります。

 議案第61号 仙北市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定についての質疑を行います。

 質疑ありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで議案第61号の質疑を終わります。

 議案第62号 仙北市教育委員会教育長の給与及び旅費並びに勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例制定についての質疑を行います。

 質疑ありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで議案第62号の質疑を終わります。

 議案第63号 仙北市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定についての質疑を行いますが、質疑ありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで議案第63号の質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第56号から議案第63号までについては、会議規則第39条第3項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第56号から議案第63号までについては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 議案第56号 専決処分の承認についての討論を行います。

 討論ありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 議案第57号 専決処分の承認についての討論を行いますが、ありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 議案第58号 専決処分の承認についての討論を行います。

 討論ありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 議案第59号 専決処分の承認についての討論を行います。

 討論ありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 議案第60号 仙北市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についての討論を行います。

 討論ありませんか。

 16番。



◆16番(浅利則夫君) それでは私から議案第60号 仙北市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について、反対の立場からの討論に参加したいと思います。

 このたびの人事院が、そしてそれに基づき県人事委員会が、これまでの慣例を破り、前倒しという形をもって、急遽、国や地方公務員の夏季一時金をカットする勧告もしくは意見、こうした内容は、今、100年に一度の大不況からの脱出に向けて、国あるいは仙北市も、当然、脱出に向けての経済対策、内容的には内需拡大あるいは消費拡大による景気回復政策、こうしたものに逆行するものであると思うものであります。また、公務員の労働基本権剥奪の代替、代償機関としての人事院の役割を投げ捨てた、これは政治的な動きにも追随したものであったと思っております。したがって、これを受けた形で仙北市がこうしたルール無視の甚だしい勧告に準じて実施するということには納得できかねるものであります。

 今、仙北市ですべきことは、職員の一時金の支給カットではなく、地域経済復興のためにも適正な水準を確保、維持することが必要ではないでしょうか。この支給カット、手当支給カットは地域経済の消費低迷と景気悪化の悪循環を加速させることにしかならないと思われます。よって、この議案に反対を表明いたします。

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) 他にありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 議案第61号 仙北市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定についての討論を行いますが、討論ありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 議案第62号 仙北市教育委員会教育長の給与及び旅費並びに勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例制定についての討論を行います。

 討論ありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 議案第63号 仙北市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定についての討論を行います。

 討論ありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 これより採決いたします。

 議案第56号 専決処分の承認についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第56号は原案のとおり承認されました。

 議案第57号 専決処分の承認についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、議案第57号は原案のとおり承認されました。

 議案第58号 専決処分の承認についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、議案第58号は原案のとおり承認されました。

 議案第59号 専決処分の承認についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第59号は原案のとおり承認されました。

 議案第60号 仙北市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。

 採決は起立によって行います。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(佐藤峯夫君) 起立多数であります。

 よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。

 議案第61号 仙北市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。

 議案第62号 仙北市教育委員会教育長の給与及び旅費並びに勤務時間等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。

 議案第63号 仙北市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。

 以上で本臨時会の日程は全部終了いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(佐藤峯夫君) 市長より発言の要請がありますので、これを許可いたします。

 石黒市長。



◎市長(石黒直次君) 本臨時会に提案をいたしました案件12件すべて御承認、御可決をいただきまして、まことにありがとうございました。会議途中におきましていただきました御意見、そういったものを市政執行の中で反映をさせて進めていきたいというふうに思います。どうもありがとうございました。御苦労さまでした。

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△閉会の宣告



○議長(佐藤峯夫君) 以上をもちまして、平成21年第2回仙北市議会臨時会を閉会いたします。

                              (午後1時30分)

 以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

   平成  年  月  日

          仙北市議会議長

          仙北市議会議員

          仙北市議会議員