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秋田県 仙北市

平成20年 12月 定例会 12月03日−01号




平成20年 12月 定例会 − 12月03日−01号







平成20年 12月 定例会



                              仙北市告示第77号

 平成20年第5回仙北市議会定例会を、平成20年12月3日仙北市役所田沢湖庁舎に招集する。

 平成20年11月26日

                           秋田県仙北市長 石黒直次

          平成20年第5回仙北市議会定例会会議録

議事日程(第1号)

                 平成20年12月3日(水曜日)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

    議会動静報告

    監査報告

    市政報告

    教育行政報告

    市立病院等経営に関する特別委員会中間報告

第4 桜まつり臨時駐車場料金の事務処理に関する調査について

第5 報告第10号 専決処分の報告について

第6 報告第11号 専決処分の報告について

第7 報告第12号 専決処分の報告について

第8 報告第13号 継続費精算の報告について

第9 議案第101号 仙北市生保内財産区管理会条例制定について

第10 議案第102号 仙北市田沢財産区管理会条例制定について

第11 議案第103号 仙北市雲沢財産区管理会条例制定について

第12 議案第104号 仙北市認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例制定について

第13 議案第105号 仙北市市税条例の一部を改正する条例制定について

第14 議案第106号 仙北市特別養護老人ホーム条例の一部を改正する条例制定について

第15 議案第107号 仙北市老人短期入所施設条例の一部を改正する条例制定について

第16 議案第108号 仙北市歯科診療所条例の一部を改正する条例制定について

第17 議案第109号 仙北市診療所条例の一部を改正する条例制定について

第18 議案第110号 仙北市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について

第19 議案第111号 仙北市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例制定について

第20 議案第112号 仙北市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について

第21 議案第113号 仙北市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に係る固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例制定について

第22 議案第114号 仙北市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定について

第23 議案第115号 仙北市病院事業使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について

第24 議案第116号 平成19年度仙北市一般会計歳入歳出決算認定について

第25 議案第117号 平成19年度仙北市集中管理特別会計歳入歳出決算認定について

第26 議案第118号 平成19年度仙北市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第27 議案第119号 平成19年度仙北市集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について

第28 議案第120号 平成19年度仙北市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定について

第29 議案第121号 平成19年度仙北市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

第30 議案第122号 平成19年度仙北市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について

第31 議案第123号 平成19年度仙北市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

第32 議案第124号 平成19年度仙北市生保内財産区特別会計歳入歳出決算認定について

第33 議案第125号 平成19年度仙北市田沢財産区特別会計歳入歳出決算認定について

第34 議案第126号 平成19年度仙北市雲沢財産区特別会計歳入歳出決算認定について

第35 議案第127号 平成19年度仙北市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

第36 議案第128号 平成20年度仙北市一般会計補正予算(第3号)

第37 議案第129号 平成20年度仙北市集中管理特別会計補正予算(第1号)

第38 議案第130号 平成20年度仙北市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

第39 議案第131号 平成20年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

第40 議案第132号 平成20年度仙北市浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)

第41 議案第133号 平成20年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

第42 議案第134号 平成20年度仙北市介護保険特別会計補正予算(第2号)

第43 議案第135号 平成20年度仙北市雲沢財産区特別会計補正予算(第1号)

第44 議案第136号 平成20年度仙北市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)

第45 議案第137号 平成20年度仙北市水道事業会計補正予算(第2号)

第46 議案第138号 市有財産の無償譲渡について

第47 議案第139号 公の施設の指定管理者の指定について

第48 議案第140号 公の施設の指定管理者の指定について

第49 議案第141号 公の施設の指定管理者の指定について

第50 議案第142号 公の施設の指定管理者の指定について

第51 議案第143号 公の施設の指定管理者の指定について

第52 議案第144号 公の施設の指定管理者の指定について

第53 議案第145号 公の施設の指定管理者の指定について

第54 議案第146号 公の施設の指定管理者の指定について

第55 議案第147号 公の施設の指定管理者の指定について

第56 議案第148号 公の施設の指定管理者の指定について

第57 議案第149号 公の施設の指定管理者の指定について

第58 議案第150号 公の施設の指定管理者の指定について

第59 一般会計等決算審査特別委員会設置について

第60 仙北市農業委員会委員の推薦について

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出席議員(22名)

      1番 田口寿宜君       2番 佐藤直樹君

      3番 黒沢龍己君       5番 大石温基君

      6番 安藤 武君       7番 門脇健郎君

      8番 浦山敏雄君       9番 小林幸悦君

     10番 青柳宗五郎君     11番 八柳良太郎君

     12番 真崎寿浩君      13番 田口喜義君

     14番 藤原助一君      15番 澤田信男君

     16番 浅利則夫君      18番 高久昭二君

     19番 藤原万正君      20番 田口勝次君

     21番 佐々木 章君     22番 平岡 均君

     23番 戸澤 清君      24番 佐藤峯夫君

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欠席議員(2名)

      4番 小田嶋 忠君     17番 佐藤宗善君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長      石黒直次君     副市長     浦山清悦君

  教育委員長   佐久間健一君    教育長     小林一雄君

  総務部長    藤川 実君     市民福祉部長  中村清三郎君

  産業観光部長  野中秀人君     建設部長    田口陽一君

  田沢湖地域             角館地域

          田口威徳君             大楽 進君

  センター長             センター長

  西木地域              角館総合病院

          加藤義規君             佐藤秀夫君

  センター長             事務長

  企業局長    雲雀芳幸君     教育次長    倉橋典夫君

  会計管理者兼            総務部次長兼

          田口総一君             高橋正市君

  会計課長              総務課長

                    田沢湖病院

  財政課長    黒沢隆悦君             高藤久晴君

                    事務長心得

  代表監査委員  三浦一平君

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事務局職員出席者

  議会事務局長  大山 誠君     係長      三浦清人君

  書記      高橋精一君

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△開会及び開議の宣告



○議長(佐藤峯夫君) 平成20年11月26日付をもって招集の平成20年第5回仙北市議会定例会は、ただいま出席議員22名で会議の定足数に達しておりますので、ただいまから会議を開きます。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 欠席届は4番、小田嶋忠君、17番、佐藤宗善君であります。

                             (午前10時00分)

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△会議録署名議員の指名



○議長(佐藤峯夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、18番、高久昭二君、19番、藤原万正君を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(佐藤峯夫君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。

 8番、浦山敏雄君。



◆8番(浦山敏雄君) おはようございます。

 平成20年第5回仙北市議会定例会に当たり、11月27日、仙北市役所田沢湖庁舎第4・5会議室において議会運営委員会を開催しましたので、その協議経過と結果について御報告いたします。

 当日は委員7名全員の出席、職務出席として佐藤議長、委員外議員として佐々木副議長、またオブザーバーとして藤原万正議員、当局参与として石黒市長、浦山副市長、藤川総務部長、高橋総務部次長兼総務課長が出席し、会期日程、一般会計等決算審査特別委員会の設置及び請願・陳情の付託について協議をいたしました。

 第5回定例会に当局より提案される案件は、報告関係が4件、条例関係15件、決算認定関係12件、予算関係10件、その他1件、指定管理者関係12件の計54件であります。

 運営委員会では、提出案件について市当局より概要説明を受け、慎重に協議した結果、本定例会の会期を本日から12月22日までの20日間と決定いたしました。

 日程についてはお手元に配付のとおりでありますが、会期1日目となる本日は、諸般の報告、桜まつり臨時駐車場料金の事務処理に関する調査特別委員会委員長報告、報告・議案上程、説明、一般会計等決算審査特別委員会の設置の後、仙北市農業委員会委員の推薦を行います。

 2日目から6日目までを休会とし、7日目の12月9日から10日までの2日間で一般質問を行い、この質問者は両日ともそれぞれ4名を予定しています。

 9日目の12月11日は、議案に対する質疑、委員会付託を行います。

 10日目から19日目までを休会とし、休会中の12月12日と翌週の15日から16日まで一般会計等決算審査を行い、12月17日から18日の2日間で各常任委員会審査を行います。

 最終日の12月22日は、各常任委員会及び一般会計等決算審査特別委員会の委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、採決を行うという日程であります。

 今定例会の会期は20日間で、このうち本会議5日、休会15日となります。さらに休会のうち5日間は一般会計等決算審査特別委員会及び常任委員会になります。

 以上、議事運営につきましては、何とぞよろしく御協力のほどお願い申し上げ、議会運営委員会の報告といたします。



○議長(佐藤峯夫君) 議会運営委員長の報告が終わりました。

 お諮りいたします。

 今期の定例会の会期は、運営委員長報告のとおり本日から12月22日までの20日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から12月22日までの20日間と決定いたしました。

 会期中の休会についても、ただいま議会運営委員長報告のとおりとすることに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期中の休会については、議会運営委員長報告のとおりとすることに決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(佐藤峯夫君) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 地方自治法第121条の規定により説明のため参与を求めた者は、石黒市長、浦山副市長、佐久間教育委員長、小林教育長、藤川総務部長、中村市民福祉部長、野中産業観光部長、田口建設部長、田口田沢湖地域センター長、大楽角館地域センター長、加藤西木地域センター長、佐藤角館総合病院事務長、雲雀企業局長、倉橋教育次長、田口会計管理者兼会計課長、高橋総務部次長兼総務課長、黒沢財政課長、高藤田沢湖病院事務長心得、三浦代表監査委員であります。

 以外につきましては、必要に応じて参与を求めることといたします。

 会議の書記は、三浦、高橋の2名を任命いたします。

 職務のための出席は、大山事務局長であります。

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△市政報告



○議長(佐藤峯夫君) 次に、市政報告に入ります。

 石黒市長。



◎市長(石黒直次君) おはようございます。

 平成20年第5回仙北市議会定例会の開会に当たりまして、議会の皆様に御報告とお願いを申し上げます。

 さきの9月議会定例会の最終日に報告をいたしました特別養護老人ホーム桜苑の入所者小口預かり金紛失の件につきましては、その後返却はされましたが、あて名も差出人も記載されておらず、預かり金紛失の真相を究明するため、9月26日警察署に被害届を提出いたしました。その後の捜査によりまして、新聞報道にもありましたように、11月10日、元女性パート介護員が書類送検され、事件は解決いたしました。なお、この女性は9月末で退職をいたしております。

 このたびの事件により、入所者はもちろん、その御家族また関係者及び市民の皆さんに多大な御迷惑を、そして行政への信頼を失墜させたことに対しまして、深くおわびを申し上げるものであります。

 このような事態を発生させたことについて、管理、監督に当たる上司及び当該事務を担当する職員にもそれぞれ責任の一端があるものと判断をいたしました。その結果といたしまして、処分内容は、所属部長は減給10分の1、1カ月、直属施設長は減給10分の1、3カ月、また、直属次長及び施設の主査2名につきましては書面による厳重注意を行ったところであります。

 これまでも職員に対し、会計法令等の遵守及び公金の取り扱い等について機会あるごとに注意を促してまいりましたけれども、徹底が図られずこのような不祥事が発生したことに対し、私自身そして副市長ともども管理監督の責任ある立場にある者として、今定例会の最終日に、仙北市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を追加提案させていただきたく、よろしくお願いを申し上げます。今後、このようなことのないよう、今まで以上に職員と一体となり再発防止を図ってまいりたいと考えております。

 続きまして、主要事項について御報告申し上げます。

 平成20年秋の叙勲・褒章において、危険業務従事者として、元大曲仙北広域市町村圏組合消防監の高橋光風氏が瑞宝双光章、消防功労として元田沢湖町消防団副団長の佐藤謙一郎氏と元西木村消防団分団長の石川静平氏が、それぞれ瑞宝単光章を受章されました。また、更生保護功績として保護司の本田良治氏が藍綬褒章を受章されました。このたびの受章は、長年にわたる御功績が認められたものであり、心からお祝いを申し上げるものであります。

 次に、農林水産省、財団法人日本農林漁業振興会主催によります平成20年度農林水産祭の「むらづくり部門」におきまして、田沢湖牛銘柄確立推進組合、モートピア神代という名称でありますが、この組合が内閣総理大臣賞に選定され、11月23日明治神宮会館で表彰式が行われました。モートピア神代は、和牛の繁殖経営を通して、堆肥利用による減農薬、減化学肥料で「じゃんご米」というこだわり米を生産する農業生産者と、そして東京や千葉、静岡などの米小売店や消費者と一緒になって組織され、ことしで11年目を迎えたところであります。牛のオーナー制度や、毎年消費者の方々を地元に招待し、農業・農村体験や、消費地での新米まつりといった催しを通して交流事業を実施するなど、農業の振興に加え、生産者、消費者連携による地域活性化の拠点の役割が評価されたものであります。

 次に、9月20日から11月4日まで角館町平福記念美術館において開催されました男鹿和雄展につきましては、県内外の多くの皆様に御来場をいただきまして、好評のうちに閉幕することができました。最終の入館者数は5万9,131人となります。当初目標としていた2万人を大幅に上回る数値になり、企画展といたしましては美術館開設以来最高の入館者数を記録したところであります。これもひとえにボランティアスタッフを初めとする多くの市民の皆様及び関係団体の皆様の格別の御支援、御協力のたまものでありまして、心から感謝申し上げる次第であります。

 なお、入館料収入と、実行委員会に対する補助金や、委託先である日本テレビへの支払い、これらの精算事務手続を行った上で次回定例会の補正予算に計上することにしております。最終的には3,000万円に近い事業益が予想されますけれども、議会を初め関係機関の御意見を伺いながら、文化の振興等に生かせるような形でその使途を明確にしてまいりたいと考えております。

 次に、本年の水稲の作柄について申し上げます。

 本年は6月後半以降気温が高目に推移し、また病害虫も少なく、9月に入ってから好天が長く続いたため、秋田県の作況指数は「105」の「やや良」となり、同じく「105」でありました昭和61年以来の豊作となりました。なお、本市を含む県南地区の作況指数は「106」の「良」となっております。

 11月19日現在のJA秋田おばこ管内全体の1等米比率は98.3%、仙北市管内では96.2%となっており、収量、品質ともおおむね良好となっております。

 次に、平成19年度一般会計決算について申し上げます。

 歳入総額190億7,313万2,907円、歳出総額186億6,122万3,871円、歳入歳出差引額4億1,190万9,036円で、翌年度に繰り越すべき財源の総額5,456万7,086円を差し引いた実質収支額は3億5,734万1,950円の黒字となっております。

 次に、このたびの一般会計補正予算について申し上げます。

 補正額は1億341万4,000円で、これに既定予算を加えますと、補正後の総額は185億744万1,000円となります。

 歳入の主なものは、地方交付税、国庫支出金、繰入金等であります。

 歳出の主なものは、花葉館施設整備事業費、消防施設整備事業費、教育コンピューター推進事業費、現年補助災害復旧事業費等であります。

 次に、平成21年度の財政見通しについて申し上げます。

 本市の財政状況は、多額の財政調整基金の取り崩しに頼った予算編成を余儀なくされておりまして、構造的な収支不足が解消されておらず、さらに財政の健全化に関する法律に基づく財政健全化判断比率のうち、実質公債費比率が県内市町村と比較しても極めて高い水準にあるなど、構造面、負債面での課題を抱えているものとなっており、引き続き慎重な財政運営が必要とされているところであります。

 景気が後退局面を迎えたと言われる中、自主財源の根幹をなす市税については、評価替えの影響による固定資産税の減少が見込まれるほか、法人税の伸びも期待できない状況にあることに加え、地方交付税についても、平成21年度地方財政収支は前年度比3.9%の減と仮試算されており、非常に厳しい見通しとなっております。

 このように歳入が減少し、コントロールすることが難しい経費が増大している現状に対応するためには、行政改革大綱及び行政改革集中改革プランを着実に実施し、歳入面においては市税等の収納率の向上による自主財源の確保に努め、歳出面においては引き続き徹底した事務事業の見直しを行い、それを一層推進し、選択と集中による事業の重点化を図るとともに、限られた財源の中でより効率的、効果的な財政運営に努めてまいります。

 平成21年度の予算編成に当たっては、以上のことを踏まえ、人口減少、交流促進対策や雇用の確保など、仙北市が緊急に取り組むべき課題に対応するため、3つの重点プロジェクトを強力に推進するとともに、医療体制の整備や市民と協働のまちづくりなど、各課の創意工夫による事業について、これまで以上に施策の選択と集中を徹底し、ニーズの高い事業については積極的に対応する方針であります。

 次に、各部局等の主要事項並びに諸般の状況を報告申し上げます。

 まず最初に、総務部関係でありますが、秋田内陸線について。

 秋田内陸縦貫鉄道株式会社から平成20年度上半期における営業状況等について報告があり、輸送人員は対前年同期比1万3,729人の増で、鉄道収入については対前年同期比1,505万円の増となりました。プラス要因としては、北秋田市、仙北市両市職員による定期通勤、県商工連合会、県地域振興局による県民挙げての乗車促進運動や、全国植樹祭が開催されたことなどが挙げられます。その反面、軽油価格上昇により、動力費は対前年同期比808万5,000円の増となっており、その影響が懸念されるところであります。

 10月30日には第2回秋田内陸地域公共交通連携協議会が開催され、今年度中に「地域公共交通総合連携計画」の策定を目指しており、これに必要な調査業務についてはコンサルタント会社に委託して行うもので、11月13日に東京にあります株式会社ライトレールと契約を締結しております。業務委託期間は平成21年3月19日までとなっており、調査業務の事業費は全額国庫補助金で賄うものであります。

 今後、仙北市といたしましては、法定協議会による地域公共交通連携計画策定のための調査結果、また会社の経営実績等を見きわめながら、公有民営方式の導入判断や経常損失負担の見直し、安全対策工事などの改修工事を含めた負担のあり方等について関係機関と協議を進めてまいります。

 次に、高齢化等集落意識調査についてであります。

 過疎化が進む高齢化等集落のあり方が問題になっている現状を踏まえ、12月1日から過疎地域自立促進法による指定地域となっている西木町において高齢化等集落意識調査を行っております。この調査は、市内のNPO団体が国土交通省の補助を受けて実施するもので、高齢化率40%を超えている集落を対象に、市や秋田大学などと連携してアンケート調査や聞き取り調査を行うほか、温泉を活用した健康づくり、交通手段を持たない交通弱者の移送サービス、除雪ボランティアなどの実証実験を予定しているとのことであります。こうした協働の事業を通して市民と市が抱えている課題を共有し、市民との協働によるまちづくりを推進してまいりたいと考えております。

 次に、行政改革関係でありますが、行政評価につきましては、試行といたしまして200の事務事業について事後評価を終了し、現在、来年度事業の政策的経費について事前評価を行っているところであります。今後、試行を重ねながら本格的な導入を図り、本市に即した行政評価システムを確立し、効果的な行政サービスの実現に努めてまいります。

 市有財産の有効活用については、未利用財産等利活用検討委員会を設置し、未利用財産等の利用状況調査に基づく検討を行っております。今後、関係各課等と連携をとりながら、財産の適正な管理と利活用の推進を図ってまいります。

 次に、税関係の変更についてでありますが、まず、これまで軽自動車税の納期は「4月1日から4月30日まで」でありましたが、3月における異動事務処理等の増加に伴いまして、平成21年度からは「5月1日から5月31日まで」とするものであります。なお、賦課期日はこれまでどおり4月1日であります。これに基づき、仙北市市税条例の一部を改正する条例制定について本定例会に提案をいたしておりますので、よろしく御審議をお願いするものであります。

 また、2つ目といたしまして、これまで国民健康保険税の納期、これは「7月1日から12月28日まで」の間の6期でありましたが、20年度から新しい医療保険制度として後期高齢者医療制度が始まりました。こちらのほうの保険料納期が8期となっており、国民健康保険税の納期についても、平成21年度からは「7月1日から翌年2月末日まで」の8期とするものであります。これに基づきまして、仙北市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について本定例会に提案をいたしておりますので、よろしく御審議をお願いしたいと思います。

 次に、アッスルスキー場第4リフト無償譲渡についてであります。

 9月の議会定例会におきまして、大仙市長から田沢湖高原アッスルスキー場第4リフトを活用したい旨の要望があったことを報告させていただきましたが、11月12日付で正式に市有財産譲与申請がなされたところであります。市といたしましては、解体費が軽減できることも含め、無償譲渡する方向で進めておるところであります。

 次に、市民福祉部関係であります。

 去る9月4日、県消防学校を会場に開催されました第45回秋田県消防操法大会では、大仙市、仙北市、美郷町を代表して出場いたしました当市の第4分団でありましたけれども、残念ながら僅差で準優勝となり、全国大会出場はなりませんでした。来年以降の奮闘を期待するものであります。

 次に、山菜とり等にかかわる遭難についてでありますが、10月21日、田沢湖玉川地内でキノコとりの大仙市の男性が、また同じく25日には田沢湖田沢字先達地内で地元の女性が行方不明となりましたが、ともに翌日無事に救助されております。また、11月17日には田沢湖神代の男性が朝の散歩に出かけたまま行方不明となりましたが、この男性の捜索には防災行政無線が威力を発揮し、神代地区及び西明寺地区に呼びかけた結果、同日夕刻に西木町西明寺字梨子木台地内で無事発見することができました。これらの救助に当たられた関係者の方々には厚く御礼を申し上げます。

 次に、汚泥再生処理センターについてでありますが、同センターの建設工事につきましては、11月末現在におきまして進捗率は予定どおり90%であります。12月の施設完成を目指して順調に推移しております。

 続きまして、福祉施設民営化についてでありますが、来年4月から民営化を予定しております特別養護老人ホーム「たざわこ清眺苑」について、移譲先候補選定委員会におきまして、応募のありました3社会福祉法人からの申請書及びプレゼンテーション等をもとに選定がなされまして、11月12日にその結果報告を受けたところであります。これに基づき、社会福祉法人「県南ふくし会」を移譲先候補として決定し、本定例会に関連議案を提案しておりますので、よろしく御審議をお願いいたします。

 次に、産業観光部関係であります。

 まず、外町交流広場の活用状況についてでありますが、角館地区中心市街地活性化と観光交流サービスの向上を図ることを目的に、まちづくり交付金事業で旧NTT跡地に整備された「仙北市外町交流広場」は、11月1日に関係団体及び地元町内会代表等の出席のもと竣工式が行われました。

 開設から約1カ月が経過いたしましたが、観光客や地域住民の憩いの場として活用され、平日は50名から70名、休日には100名から150名の利用となっております。その多くは訪れる観光客でありますが、地域の住民、子供たちの休憩、遊び場としても活用されておるほか、町内会や商店会の会合等にも利用され、好評を得ております。今後も多くの皆さんに利活用していただきたいと思っております。

 次に、建設部関係でありますが、駅東地区工事につきましては、まちづくり交付金事業で施行しております角館地区の駅東中央線、駅東南北線の道路改良工事については、年内の供用開始を目指し順調に推移しております。

 また、駅東公園・多目的広場は、公園施設として舗装広場、芝生広場、園路、遊歩道、あずまや、トイレなどを整備し、来春の供用開始を予定しておるところであります。

 次に、各期成同盟会の要望活動についてでありますが、平成20年11月4日から28日までの間4日間にわたりまして、八幡平山系に係る直轄砂防事業促進期成同盟会、国道46号地域高規格道路田沢湖・協和間整備促進期成同盟会並びに地域高規格道路大曲・鷹巣道路整備促進期成同盟会の要望活動を関係各機関に行ってまいりました。今後も引き続き要望活動を実施し、事業促進に努めてまいります。

 最後に、病院関係でありますが、市立病院等改革推進計画についてであります。

 本市の医療体制のあり方について、市立病院等改革推進計画策定委員会では、田沢湖病院と角館総合病院の経営、管理の一元化、病院事業管理者の設置等のほか、田沢湖病院については診療所化という方向性が示されたことから、市民への説明会、これは10月上旬5回にわたって5カ所で行いました。また、意見募集、9月22日から約1カ月間実施いたしました。

 説明会には延べ420名の方が出席され、意見募集については43件が寄せられ、その多くは田沢湖病院の存続、田沢湖病院への救急の再開、医師確保、経営改善に関するものとなっておりました。この意見等については、第4回市立病院等改革推進計画策定委員会に報告をしております。

 また、この第4回委員会では、田沢湖病院の役割として、入院患者の7割について一定の障害のある方を入院させることにより、有利な診療報酬を確保できる障害者施設等一般病棟化ということで経営の改善を図るという提案もあり、計画の策定に当たってはこうしたことに十分配慮し、検討することにしております。

 続いて、市立角館総合病院の現状についてでありますが、今年度4月から赴任しております小児科の常勤医松本医長でありますが、10月下旬から病気療養休暇をとっておりまして、これに伴い小児科外来診療が毎週火曜日だけとなっております。秋田大学小児科の医師により行われているところであります。

 また、産科医療補償制度の発足に伴い、分娩料関連で仙北市病院事業使用料及び手数料条例の一部を改正する条例制定について本定例会に提案いたしておりますので、よろしく御審議をお願い申し上げます。

 以上、主要事項並びに諸般の報告を申し上げましたけれども、本定例会に提案しております案件数は、報告関係4件、条例関係15件、決算認定関係12件、補正予算関係10件、指定管理者関係12件、その他1件の計54件であります。何とぞ慎重審議の上、全議案につきまして御可決賜りますようお願いを申し上げまして、開会に当たりましてのあいさつといたします。

 終わります。



○議長(佐藤峯夫君) 市長の市政報告を終わります。

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△教育行政報告



○議長(佐藤峯夫君) 次に、教育委員会の教育行政報告に入ります。

 佐久間教育委員長。



◎教育委員長(佐久間健一君) 平成20年第5回仙北市議会の開会に当たり、前回の定例会後の主な事項について御報告を申し上げます。

 初めに、10月28日と11月10日の両日、市内の26の社会教育施設を対象に教育委員による施設訪問を実施し、業務の運営、建物等の維持管理状況について現地調査を行いました。今回の調査の概要を整理し、施設の老朽化や効率的な利用促進等、施設ごとの課題について検討を加え、今後の適正な運営に努めてまいりたいと存じます。

 次に、来年度小学校に入学する予定児童は196名、ことしよりも25名減る予定となっておりますが、10月に実施した就学児健診の結果に基づき、11月5日から7日まで地区別の就学指導委員会を開催したほか、11月13日には市全体の就学指導委員会が開催され、答申をまとめたところでありますが、今後、その答申に基づき、児童・生徒の適正な就学や市内各学校の来年度の学級編制に取り組んでまいります。

 若干つけ加えさせていただきますが、複式学級でありますが、市内小学校には現在複式学級はありません。明年度も発生しない予定でありますが、再来年から白岩、中川小学校にそれぞれ1つずつの複式学級、2校出る現在の見込みを立てております。

 9月20日から11月4日まで開催された男鹿和雄展については市政報告において報告があったところですが、連日多くの入館者があり、その大部分は初めて美術館を訪れたと思われ、美術館の存在を県内外に広く周知する絶好の機会になったと思っております。今回の展覧会の成果を糧として、美術館の一層の充実を図ってまいりたいと存じます。

 次に、各課関係について申し上げます。

 教育総務課であります。

 角館統合小学校建設事業関連工事については、旧角館西小学校解体工事が10月15日に終了し、外構工事については現在舗装工を中心に行っており、11月末の進捗率は93%となっております。また、グラウンド整備工事については、フェンス基礎工に取りかかっており、11月末の進捗率は15.5%となっており、平成21年6月の完成を目指しております。

 神代小学校改築事業については、解体工事が9月末をもって終了し、10月7日に安全祈願祭が行われ、本体工事に着手しております。現在、地業工(地盤改良)を終え基礎工を行っており、進捗率は11月末で11.7%となっております。平成21年12月末の完成を目指しておりますが、今後、冬期間の工事に入ることから、現場事務所との連携を図りながら工事の順調な進捗に努めてまいりたいと存じます。

 次に、学校教育課であります。

 本年度、西明寺小学校で取り組んでおります「秋田発・子ども双方向交流事業」について、11月11日から13日までの3日間、西明寺小学校5年生31名が東京都を訪れ、マップリーディングによる都内の文教施設めぐりや文京区の本郷小学校児童との交流など、有意義な体験を行ってまいりました。来年1月上旬には本郷小学校の5年生30名が本市を訪れ、西明寺小学校児童との交流を図るとともに、地域の伝統文化や秋田の冬を体験することになっております。

 また、地域活性化・緊急安心実現総合対策事業交付金を活用し、機種が古くなっていた神代中学校のパソコンを更新することにいたしました。教育用コンピューター導入事業として所要の経費を補正予算に計上しております。

 次に、不登校の問題についてですが、毎月十数名程度の報告が届けられております。この対応としては、スクールカウンセラー、教育相談員が中心となって学校、家庭との連携を図りながら、さくら教室の活用や福祉事務所との協力のもとに個別の相談に応じているところであります。今後とも児童・生徒のそれぞれの事情に配慮し、きめ細かなケアに取り組んでまいりたいと存じます。

 次に、生涯学習課であります。

 9月22、23日の2日間、市民会館において第23回生保内節全国大会が開催され、一般の部165名、年少の部23名が参加し、一般の部では浅野晴香さん(秋田市)、年少の部では倉田珠衣さん(大仙市)が最優秀賞をそれぞれ受賞しました。

 9月28日に、3年ぶりに復活となった第18回北緯40度秋田内陸リゾートカップ・第59回全国植樹祭記念大会100キロチャレンジマラソンが角館交流センター前から鷹巣の北秋田交流センターまでのコースで開催され、100キロの部に1,198名、50キロの部に278名が参加いたしました。

 仙北市文化祭が、角館地区は10月25、26日、角館交流センターで、西木地区は11月1日、2日、西木林業者等健康増進施設で、田沢湖地区は11月2日、3日、生保内市民体育館でそれぞれ開催されました。本年度の参加団体は3地区合わせて67団体、出品数は1,970点になっております。

 11月6日、大仙仙北地区生涯学習推進研究大会が角館樺細工伝承館で開催され、大仙市、美郷町、仙北市の生涯学習奨励員など約140名が参加いたしました。大会では郷土芸能、昔語りなど本市の生涯学習発表があったほか、西明寺診療所の市川晋一先生が「“男と女”健康のための生涯学習」と題して基調講演を行いました。

 学習資料館・イベント交流館であります。

 学習資料館と田沢湖図書館では、2つの市立図書館の運営について協議を重ねてきましたが、今後、田沢湖図書館への情報システムの導入を図り、2館の一層の連携のもとに図書館利用者の利便性の向上に努めてまいりたいと存じます。

 イベント交流館では、男鹿和雄展開催期間中、関連展示として「第二楽章 広島、長崎、そしてウミガメと少年まで」を開催いたしましたが、期間中の入館者は3,721人を数え、多くの観覧者から感銘の言葉をいただいております。

 また、3月には高井有一先生並びに日本近代文学館の御指導をいただき、特別展示「立原正秋展」を開催すべく準備を進めているところであります。

 文化財課であります。

 平成20年7月29日付で文部科学大臣へ意見具申していた天然記念物「角館のシダレザクラ」15本の追加指定と滅失による6本の指定解除について、11月21日付で文化審議会から答申があり、今後、官報への告示等の手続を経て申請のとおり指定となることになりました。

 伝統的建造物群保存修理事業として整備を進めている「旧石黒(惠)家屋根修理工事」については11月28日をもって本年度分の工事を終了しております。また、県補助事業で整備を進めている「旧松本家住宅主屋修理工事」については、礎石の不同沈下の是正と軸部の大規模な修繕を実施しており、11月末までの進捗率は85%となっております。

 最後に、平福記念美術館であります。

 11月9日から11月30日まで、秋田県出身で首都圏で活躍されている画家20人の企画展「ぶなの会展」が開催され、好評を得たところです。

 また、今回で31回目を迎える「児童・生徒県南美術展」が12月13日から明年2月8日まで開催されることになっており、およそ1,200点の作品が出品される予定であります。

 以上、教育行政に関する報告を終わりますが、本議会に提案しております教育関係議案につきましても、慎重御審議の上、御可決賜りますようにお願いを申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 教育委員長の教育行政報告を終わります。

 議会動静報告、監査委員の報告については、別に配付のとおりでありますので、御了承願います。

 なおまた、10月31日付をもって地方自治功労の表彰を受けられました21番、佐々木章議員、20番、田口勝次議員に、議員各位ともども喜びを分かち合いたいと思います。おめでとうございました。

 また、平成20年11月25日までに受理した請願・陳情は、別紙文書表のとおりであります。

 さらに、議長あてに提出された決議文は別紙配付のとおりでありますので、御了承願います。

 市立病院等経営に関する特別委員会の中間報告については、配付の報告書のとおりでありますので、御了承願います。

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△桜まつり臨時駐車場料金の事務処理に関する調査について



○議長(佐藤峯夫君) 日程第4、桜まつり臨時駐車場料金の事務処理に関する調査についてを議題といたします。

 桜まつり臨時駐車場料金の事務処理に関する調査特別委員長の報告を求めます。

 20番、田口勝次君。



◆20番(田口勝次君) 桜まつり臨時駐車場料金の事務処理に関する主要審議概要報告を申し上げます。

 別紙という形で皆さん方に、詳細については資料として配付してありますので、後でごらんになっていただきたいというふうに思います。

 それでは、主な点について御報告を申し上げます。

 平成20年9月25日に設置されました桜まつり臨時駐車場料金の事務処理に関する調査特別委員会での検査結果について御報告をいたします。

 御案内のとおり、9月定例会の最終日に決議を受けて地方自治法第98条に定める検査権を付与され、本特別委員会における事務検査を行いました。詳細については先ほど申し上げましたようにお手元に配付している報告書を参照していただきたいというふうに思います。

 審議経過の主な点については、「公金の不適切な取り扱い」ということで観光課職員の処分が発令されましたが、そのあらましは、「旧角館高校グラウンドの桜まつり臨時駐車場の料金の取り扱いが不適切」ということであります。

 これは、シルバー人材センターから桜まつり実行委員会へ駐車場管理費の賃金として113万690円が請求され、この請求が既定予算を消化した後の請求だったことからその支払いができず、おまつり実行委員会から一時無断借用し、シルバー人材センターへ支払ったものであります。その借用金を払い戻すため、本来一般会計の歳入となるべき旧角校グラウンドの臨時駐車場料金の一部88万円を別管理し、職員の旅行積立金25万690円と合わせておまつり実行委員会の会計に113万690円を戻したという経過であります。この取り扱いが公金の不適切な処理であり、職務上の義務違反であるとして処分が発令されたものであります。

 この結果、平成19年度一般会計は88万円の不適切な取り扱いによって歳入欠陥となったことが問題点の一つとして挙げられます。もう一つは、職員の不始末とはいえ法的にはあり得ない職員の負担で穴埋めをしていることであります。

 さらに、これら一連の取り扱いについては正規な取り扱いとはいえず、不適切な取り扱いというよりも会計法や財務規則に反するものであり、さらには簿外処理をしたこと自体が隠ぺいであり、決算そのものは粉飾と指摘せざるを得ませんでした。総務部を中心に慎重に取り扱い、この一連の処理について整理を図り、最終的には観光担当職員を処分してこの問題を終結させるに至っております。

 本特別委員会としては、これらを組織的取り組みと判断し、この違法行為の是正を再三にわたり追及しましたが、結局、当局としてはどのように処理しても不自然であるという答弁の域を出なかったものであります。本特別委員会は、平成19年度の一般会計及び桜まつり実行委員会会計こそ偽りであり、不自然なものであることを指摘し、まことに残念ながら、これ以上の調査特別委員会の検査は不可能と判断したところであります。

 したがいまして、仙北市が補助金を交付している桜まつり実行委員会の事務について、次の事項に係る監査委員の見解を明らかにしていただきたいことを本特別委員会として決定したものであります。

 1つは、違法であると断定しております職員の負担金25万690円の返還の必要性についてであります。

 2つ目として、不適切な処理及び措置は担当課職員が整理したてんまつとは考えがたいということであります。

 3つ目は、簿外処理のため是正は不自然としていますが、平成20年度で過年度処理することができないか。

 以上の3項目について監査委員の見解をお伺いしたいということであります。

 最後に、このたびの事件は、担当課である観光課の最繁忙時における業務に起因すると考えられます。現在の組織「産業観光部」を「観光部」と「産業部」とに分離し、それぞれの分野の強化に当たるべきことを議会はこれまでも要望してきたものであります。

 北東北の交流拠点都市を標榜する仙北市において、さきの男鹿和雄展の例のように、イベントの内容いかんによっては多くの観光客誘致が可能であり、その結果として商業振興にも波及することが立証されております。したがいまして、観光部を特化させる組織体制を構築し、さらなる観光事業の強化に向けた施策の展開を強く要望するものであります。

 次に、実行委員会のあり方でありますが、9月定例会最終日の議会決議では、桜まつり実行委員会の抜本的な見直しを求めております。当局は、「実行委員会は行政の補完団体と位置づけている」との委員会内での答弁がありましたが、内実は行政の補完団体とは言えないものであり、観光課職員の業務をいたずらに煩雑にしている状況であります。このような形式的な実行委員会は直ちに改組すべきであります。

 さらに、議会決議では、実行委員長である石黒市長に対し、この事件に関する監督責任は大きく、その責任を明確にすることを強く要望しておりましたが、市長は1度も特別委員会へ出席することもなく、市長はみずからの責任問題に触れられていないことを申し添え、本特別委員会の報告といたします。



○議長(佐藤峯夫君) 以上で特別委員長の報告を終わります。

 質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 質疑なしと認めます。

 お諮りいたします。

 桜まつり臨時駐車場料金の事務処理に関する調査はこれをもって終了することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、本件に関する調査はこれをもって終了することに決定いたしました。

 11時10分まで休憩いたします。

                             (午前11時02分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                             (午前11時12分)

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△報告第10号〜報告第13号の上程、説明



○議長(佐藤峯夫君) 日程第5、報告第10号 専決処分の報告についてから日程第8、報告第13号 継続費精算の報告についてまでを議題といたします。

 報告を求めます。

 報告第10号について、田口田沢湖地域センター長。



◎田沢湖地域センター長(田口威徳君) 報告第10号 専決処分の報告についてであります。

 地方自治法第180条第1項の規定によりまして、別紙のとおり専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定に基づきまして報告するものでございます。

 専決処分第9号であります。

 交通事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分するものであります。

 事故発生の日時及び場所。日時は平成20年7月25日、午後1時10分であります。場所は仙北市田沢湖生保内字船場36先でございます。

 事故の内容につきましては、公用車、ダンプトラックでありますけれども、資材運搬中に車体に付着していたと思われます小石が後続車に飛びまして、フロントガラスを損傷したものでございます。傷の大きさは大豆くらいの傷ということになっております。

 和解及び損害賠償の相手方であります。仙北市角館町小勝田中川原111番地53、門脇聖徳であります。

 和解に至る経過。仙北市は、事故発生後、相手方と損害賠償について交渉した結果、和解するものでございます。

 和解の内容は、仙北市は相手方に対し前記事故の損害賠償金としまして金8万1,018円を支払うことであります。本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても双方とも異議の申し立てをしないことを確約するものでございます。

 よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 次に、報告第11号について、中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) おはようございます。

 報告の前に、おわびを申し上げたいと思います。

 先ほど、市長の市政報告の中にもありましたように、桜苑における一連の事件につきまして、施設を預かる者として多くの皆様に大変御迷惑をかけました。本当に心からおわびを申し上げる次第でございます。今後は、かかることのないように職員一丸となって取り組んでまいりますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。大変申しわけございませんでした。

 それでは、報告第11号につきまして御説明申し上げます。

 専決処分の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告する。

 平成20年12月3日提出。秋田県仙北市長、石黒直次。

 次のページでございます。

 処分内容でございますが、交通事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 平成20年9月20日に処分したものでございます。

 内容につきましては、消防団の第10分団の消防団員が運転する軽の積載車でございますが、消防大会の練習の後に車を運転して帰る途中でございますけれども、知人を発見いたしまして、その知人の方とお話しするということで停車した際に、後続のほうをよく確認しないために接触したというような事故でございます。

 事故発生の日時及び場所でございますが、平成20年7月13日、午後6時でございます。場所は仙北市角館町川原若神子62先の路上でございます。

 和解及び損害賠償の相手方でございますが、仙北市角館町川原館下99番地、戸澤広でございます。

 和解に至る経過につきましては、仙北市は、事故発生後、相手方と損害賠償について交渉した結果、和解するものであります。

 和解の内容につきましては、仙北市は相手方に対し前記事故の損害賠償金として金4万8,290円を支払うと、本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても双方とも異議の申し立てはしないことを確約するものであります。

 今後、このようなことのないように注意してまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上でございます。



○議長(佐藤峯夫君) 報告第12号について、藤川総務部長。



◎総務部長(藤川実君) それでは、報告第12号 専決処分の報告について。

 地方自治法第180条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告するものでございます。

 次のページでございますが、専決処分第11号、物損事故に係る和解及び損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、次のとおり専決処分しましたので、報告申し上げます。平成20年10月27日でございます。

 事故発生の日時及び場所でありますが、平成20年8月16日土曜日でございます。午後8時40分ころ、場所、西木町桧木内字相内潟1番地、御座石神社でございます。

 この件につきましては、隣接している市有林地の雑木が根元から倒れまして、御座石神社の屋根左側を直撃し損傷したものでございます。

 和解及び損害賠償の相手方といたしまして、角館町岩瀬149番地2、戸澤美奈子です。

 和解に至る経緯につきましては、仙北市は、物損事故発生後、相手方と損害賠償について交渉し、金29万6,709円を支払う、本件事故に関し、今後いかなる事情が発生しても双方とも異議の申し立てはしないことを確約したところでございます。

 以上、報告申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 報告第13号について、倉橋教育次長。



◎教育次長(倉橋典夫君) 報告第13号について御説明申し上げます。

 報告第13号 継続費精算の報告について。

 平成19年度仙北市一般会計において、継続費に係る歳出予算の経費を別紙継続費精算報告書のとおり精算したので、地方自治法施行令第145条第2項の規定により報告するものであります。

 この継続費につきましては、角館統合小学校建設事業の本体工事に当たりまして、工事期間が平成18年度、19年度の2カ年にわたることから、平成18年度の当初予算において継続費を設定したものであります。既に19年度において事業が終了しておりますけれども、今回19年度決算が議会に提出されましたことから、自治法施行令の規定によりまして決算書類の提出とあわせて継続費精算報告書を議会に報告するものであります。

 2枚目の精算報告書をお開き願います。

 事業年度は18年度、19年度の2カ年で、総事業費が17億4,478万5,000円となっており、当初計画では18年度において事業費の40%、19年度において60%の計画で継続費を設定しております。事業の進捗状況によりまして、18年度の事業費は32.57%の5億6,833万8,000円となりまして、年割額と支出済額の差となりました1億2,957万6,000円につきましては19年度に逓次繰越として繰り越され、19年度において残りの11億7,644万7,000円で計画どおり事業を終了しております。財源内訳につきましても増減があり、最終的には起債と一般財源において770万円の増減となっております。

 なお、当該事業につきましては、先ほどの教育行政報告にもありましたとおり、現在角館西小学校の解体工事、外構整備工事、グラウンド整備工事を行っており、統合小学校関連工事のすべてにつきましては、平成21年6月の完成を目指しております。

 以上、継続費精算の報告を終わります。よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) これで報告を終わります。

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△議案第101号〜議案第150号の上程、説明



○議長(佐藤峯夫君) 日程第9、議案第101号 仙北市生保内財産区管理会条例制定についてから日程第58、議案第150号 公の施設の指定管理者の指定についてまでを議題といたします。

 提案理由の説明を順次求めてまいります。

 議案第101号及び議案第102号について、田口田沢湖地域センター長。



◎田沢湖地域センター長(田口威徳君) 議案第101号であります。仙北市生保内財産区管理会条例の制定について御説明いたします。

 仙北市生保内財産区管理会条例を別紙のとおり制定するものでございます。

 仙北市生保内財産区管理会条例でありますけれども、今回の条例制定は、旧田沢湖町のものを暫定条例として運用してきたものでございます。旧条例の委員の選任に、いわゆる選挙にかかわるものの改正が必要となり制定となったものでございます。

 選挙内容の改正でありまして、基本的に町村の議員の選挙の例に倣うものでございますが、経費の節約のために今回改正して制定するものでございます。この改正によりまして、当初500万ほどかかるという見込みのものが400万ちょっとぐらいまで圧縮できるというものでございます。

 第1条は目的でございます。

 2条は設置及び組織でありまして、第2項、管理会は財産区管理委員7人をもって組織するというものであります。

 それから、第3条委員の選任であります。第5項、地方自治法及びこの条例に規定するもののほか、委員の選挙については町村で実施する農業委員会の選挙による委員の選挙の例による。ただし、秋田県知事及び秋田県選挙管理委員会への報告に関する規定及び公職選挙法第49条、89条から91条まで、それから第161条の規定は準用しないということであります。例えばポスターの掲示板を公的につくらないと、それから選挙運動用の公用はがきを立候補者に配付しない、1候補者当たり800枚ほど、1候補者4万円ほどの経費が浮くというものでございます。

 それから第4条、失職及び資格決定であります。

 第5条は会長でございます。管理会は、委員の中から会長を互選しなければならないというものでございます。第3項は、会長に事故があるとき、または会長が欠けたときは、あらかじめ会長の指定する委員がその職務を代理するというものでございます。

 第6条は招集でございまして、管理会は、会長が招集するというものでございます。

 第7条、会議でありますけれども、第3項であります。管理会の議事は出席委員の過半数をもって決する、可否同数のときは会長の決するところによるというものでございます。

 8条は管理会の同意を要する事項で、1号から10号まで記載のとおりであります。例えば8号は、予定価格300万円以上の売買契約、それから供給の契約、請負契約を結ぶときは同意を得るというものでございます。

 第9条は雑則でありまして、この条例に定めるもののほか、管理会の議事運営については、市議会の議事運営の例によると、お手本は市議会運営ということになっております。

 附則であります。

 施行期日、第1項、この条例は公布の日から施行する。ただし、この条例により選任される委員の最初の任期は平成21年3月25日からとするものでございます。

 経過措置は、第2項、この条例の施行の日の前日までに田沢湖町生保内財産区管理会条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。速やかに新しい条例に移行されるというものでございます。

 第3項、この条例の施行の際に現に改正前の条例の規定によりまして選任されている委員の任期については、平成21年3月24日とするものでございます。

 第4項は、田沢湖町生保内財産区管理会条例は廃止するというものでございます。

 以上、簡単ではありますが説明を終わります。

 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

 続きまして、議案第102号であります。仙北市田沢財産区管理会条例の制定についてであります。

 仙北市田沢財産区管理会条例を別紙のとおり制定するものであります。

 今回の田沢の管理会条例は、生保内財産区の改正に伴う条例制定に歩調を合わせたものであります。内容につきましては、3条以外はほとんど同様であります。田沢湖町から仙北市への名称の改正であります。

 第3条であります。委員の選任であります。委員は、田沢財産区の区域内に引き続き3カ月以上住所を有する者で、仙北市の議会の議員の被選挙権を有する者のうちから、市長が議会の同意を得て選任するというものでございます。

 あとの条文につきましては生保内財産区と同様でありますので、省略させていただきたいと思います。

 附則について若干説明いたします。

 20ページでありますけれども、内容は21ページの施行期日であります。

 第1項、この条例は、公布の日から施行するというもので、経過措置は、この条例の施行の日の前日までに田沢湖町田沢財産区管理会条例の規定によりなされた処分、手続、その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなすと、これも速やかに移行されたものということでございます。

 第3項、この条例施行の際に現に改正前の条例の規定により選任されている委員は、この条例の規定により選任されたものとみなす。この場合において、委員の任期については、その者が改正前の条例の規定により選任された日から起算すると。今までどおりの任期期日というものでございます。

 第4項は、田沢湖町田沢財産区管理会条例は廃止するというものでございます。

 よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第103号について、大楽角館地域センター長。



◎角館地域センター長(大楽進君) それでは、議案第103号 仙北市雲沢財産区管理会条例制定について御説明いたします。

 これは、ただいま説明がありましたとおり、生保内財産区管理会条例、また田沢財産区管理会条例と同じように旧角館町の条例を暫定施行しておりましたが、これを生保内財産区の管理会条例を改正するということで歩調を合わせまして、仙北市雲沢財産区管理会条例を制定するものであります。

 内容につきましては、前の仙北市田沢財産区管理会条例とほぼ同一の内容となっておりますので、名称が異なるだけでありましてほぼ同じ条例となっておりますので省略させていただきます。

 ただ、25ページになりますが、附則におきまして、同じようにこの条例は公布の日から施行することとなっております。また、この条例の改正前の条例において処分、手続、その他の行為は、この条例の規定によりなされたものとみなすということで、3項につきましては、この条例施行の際に現に改正前の条例の規定において選任されている委員は、この条例の規定により選任されたものとみなすということとなっております。

 4項におきましては、雲沢財産区管理会条例は廃止するということであります。

 以上でございます。

 よろしく御審議お願いしたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第104号及び議案第105号について、藤川総務部長。



◎総務部長(藤川実君) それでは、議案第104号 仙北市認可地縁団体印鑑条例の一部を改正する条例制定についてでございます。

 この条例は、地方自治法が改正され、認可地縁団体について準用する民法の規定が削除されたことによりまして、条例の文言の整理など所要の改定を行うものでございますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

 議案第105号 仙北市市税条例の一部を改正する条例制定についてでございます。

 この条例改正につきましては、第80条中の納期を改正するものでございまして、「4月1日から同月30日」までとなっておりましたが、これを「5月1日から同月31日」までと改めるものでございます。また、賦課期日につきましては前条例のとおりでございますので、よろしくお願い申し上げます。

 以上、説明終わりますが、慎重審議されまして御可決賜りますよう、お願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 次に、議案第106号から議案第112号についてまで、中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) それでは、御説明申し上げます。

 議案第106号 仙北市特別養護老人ホーム条例の一部を改正する条例制定について。

 仙北市特別養護老人ホーム条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。

 平成20年12月3日提出。

 次のページをお願いしたいと思います。

 仙北市特別養護老人ホーム条例の一部改正につきましては、このことにつきましては後から出てきます議案第138号とも関連するわけですけれども、これまで行政改革の一つといたしまして、ことしの2月に打ち出しました老人福祉施設民営化に向けての基本方針に基づきまして、特別養護老人ホームたざわこ清眺苑については平成21年度から民営化を目標として具体的な検討に入るという方針を受けまして、4月1日から福祉施設民営化推進室を設け進めてまいったところでございます。

 このたび、民間より募集いたしましたところ、地元1法人を含む3法人でありますが、1つは社会福祉法人県南ふくし会、大仙市でございます。もう一つは社会福祉法人こまくさ苑、これは地元仙北市でございます。もう一つは同じ社会福祉法人ウォームハート、これも大仙市でございます。この3法人からの応募がありまして、高齢者福祉施設移譲先候補選定委員会におきまして、申請書類及びプレゼンテーション等におきまして厳選の結果、譲渡相手方といたしまして、大仙市、社会福祉法人県南ふくし会に決定いたしましたので、それに基づきまして関連する条例の一部を改正するものでございます。

 内容につきましては、第2条の表中でございますけれども、仙北市特別養護老人ホームたざわこ清眺苑の項を削除するものでございます。

 附則につきましては、この条例は、平成21年4月1日から施行するというものでございます。

 次に、32ページの議案第107号でございます。

 仙北市老人短期入所施設条例の一部を改正する条例制定について。

 この条例につきましては、先ほどの第106号と同様の理由でございますが、内容的には清眺苑内にあります短期入所施設部門の仙北市田沢湖短期入所生活介護事業所の項を削除するというものでございます。これにつきましても先ほどと同様の理由でございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 次に、議案第108号でございます。

 仙北市歯科診療所条例の一部を改正する条例制定について。

 仙北市歯科診療所条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとするということでございます。

 次のページでございますが、この改正の内容につきましては、病院及び診療所の手数料等については合併後3年以内をめどに統一するという合併協定に基づきまして、事務事業等の整理結果を受けて改正するものでございます。ただ、3年以内としながらも激変緩和のために段階的に改正してございまして、平成19年度に続き2回目の改正であります。後からも出てきますが、議案第109号及び111号も同様でありまして、また、議案第115号の病院関係でもこの文書料の改正が出てきますが、これで平成21年度からは市内2病院、5診療所の文書料が同一となるものでございます。お手元に資料といたしまして議案第108号、109号、111号の関連資料が出ておりますので御参照願いたいと思います。

 内容につきましては、第7条第1項第1号中「平成18年厚生労働省告示第92号」を「平成20年厚生労働省告示第59号」に改めるものでございます。また、別表第2表中につきましては、ここに記載しているとおりの改正ということになりますので、よろしくお願いいたします。

 附則は、施行期日を、この条例は平成21年4月1日から施行する。ただし、第7条第1項第1号の改正規定は、公布の日から施行するというものでございます。

 次に、109号でございます。

 仙北市診療所条例の一部を改正する条例制定について。

 仙北市診療所条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものであります。

 この仙北市診療所条例の一部を改正する条例につきましては、先ほどの議案第108号と改正内容が、文書の種類で若干ふえますけれども、改正理由、内容等につきましては同じでありますので、説明を割愛させていただきたいと思います。

 それから、39ページの議案第110号でございます。

 国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について。

 仙北市国民健康保険条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものでございます。

 次の40ページでございますが、仙北市国民健康保険条例の一部を改正する条例は、第4条第1項に次のただし書きを加えるということで、「ただし、市長が健康保険法施行令第36条の規定を勘案し、必要があると認めるときは、これに3万円を上限として加算するものとする」ということです。

 端的に申し上げますと、国が今現在出産時に公的医療保険から支給しております出産育児一時金について、これまで35万円でございましたけれども、これに3万円を上乗せするというものであります。このねらいとするところは、近年、出産時に医療事故等が問題になっていることから、事故が起きた後、早急に解決し、また被害者を救済する制度として産科医療補償制度が来年1月から始まるものに合わせまして、この制度を実施するということから、産科医で出産した場合に、1件につき3万円の保険料を払うという内容でございます。そういう形から35万から38万とするものでございます。ちなみに、県内の産科医院はほとんどが対象となると聞いています。

 附則でございますが、施行期日、この条例は、平成21年1月1日から施行すると、経過措置といたしまして、この条例の施行の日の前に出産した被保険者に支給する国民健康保険条例第4条の規定による出産育児一時金の額については、なお従前の例によるというものでございます。

 次に、議案第111号でございます。

 仙北市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例制定について。

 仙北市国民健康保険診療所条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。

 これにつきましても、先ほど御説明申し上げました議案第108号及び議案第109号と内容が同一でございますので、説明は割愛させていただきたいと思います。

 次に、44ページでございます。

 議案第112号 仙北市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について。

 仙北市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。

 次のページをごらんいただきたいと思います。

 この内容につきましては、先ほど市長の市政報告の中でも若干触れておりますが、現在、国民健康保険税の納期は7月から月ごとに12月まで6期となってございます。最近の経済事情などから少しでも納税者が納めやすいようにという形、また、先ほどもありましたように、後期高齢者医療制度と合わせると、また、他町村の例などから、今回条例の中で12条の第1項に2期、つまり1月と2月を加えまして全8期とする内容でございます。今後、この国保税の収納率につながればと期待するものでございます。

 附則でございますが、この条例は、平成21年4月1日から施行する。

 以上、今まで提案いたしました議案第106号から112号までの議案につきまして、慎重御審議の上御可決賜りますよう、よろしくお願いいたします。

 以上でございます。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第113号について、野中産業観光部長。



◎産業観光部長(野中秀人君) それでは、議案第113号について御説明申し上げます。

 仙北市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に係る固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例でございます。

 本条例は、企業立地における固定資産税の減免措置の要件に該当する施設を設置した事業者に対し、固定資産税の免除措置を定めたものでございますが、この条例の上位法、法律の一部が改正されたことに伴う改正でございます。

 改正の内容でございます。

 47ページですが、第2条第1項第1号中、これについては課税免除の要件の条文でございますが、「3億円(製造業に係るものにあっては、5億円)」を「2億円(企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第20条の地方公共団体等を定める省令で定める農林漁業関連業種に係るものにあっては、5千万円)」に改めるという内容でございますが、1つは事業者が家屋、構築物及び土地の取得価格の合計額の改正でございます。それから、もう一つについては、新たに製造業に農林漁業関連業種を加えるものでございます。

 附則ですが、この条例は、公布の日から施行するものでございます。

 以上でございます。よろしく御審議のほどをお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第114号について、中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) それでは、議案第114号 仙北市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例制定について。

 仙北市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。

 次のページでございます。

 今回の改正の内容でございますが、消防団員の定年を、これまで団長、副団長、分団長、副分団長、部長の幹部につきましては65年、班長及び団員については63年という二本立てでありましたけれども、今回の改正によりまして、すべての消防団員の定年を65年とするものであります。

 御承知のとおり、近年、各自治体におきましては消防団員が減少傾向にあり、その確保に苦慮しているところであります。本市においても、現在の定数767人に対しまして実数が629人と、138人ほど少ない状況にありますので、これを少しでも少なくするための団員確保の一つの方法といたしまして今回改正をお願いするものであります。

 第10条でございますが、これは定年のところでございます。第2項を次のように改める。「団員の定年は、年齢65年とする」と、なお、近隣の市町村におきましては、幹部が70年、ほかは65年となっておりますが、本市の場合、幹部の分団長それから部長が現在のところ定員オーバーとなっておりますので、今後そのようなバランスを見まして再考が必要と考えてございます。

 それから第17条は公務災害補償、それから第18条は退職報償金でございます。この内容はそれぞれ補償条例の名称が変更となるものでございます。

 附則でございますが、この条例は、公布の日から施行するということでございます。したがいまして、今年度中に予定されております方が4人ございまして、この4人の方々から適用となると、ちなみに、22年度におきましては9人が対象となる予定になってございます。今後も引き続き団員確保に努めてまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。

 以上、御説明を終わりますが、慎重御審議の上御可決賜りますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第115号について、佐藤角館総合病院事務長。



◎角館総合病院事務長(佐藤秀夫君) 議案第115号 仙北市病院事業使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例制定について、提案理由を申し上げます。

 その前に、記載事項に誤りがございましたので、訂正方をお願い申し上げます。

 訂正をお願いする箇所は53ページ、施行期日、1ということで、その後段「ただし、別表第3の改正規定は」という文章がございますけれども、「別表第2の改正規定は」ということでございますので、訂正方よろしくお願いを申し上げます。改めておわび申し上げ、訂正をお願いいたすものであります。

 それでは、提案理由を申し上げます。

 今回、改正をお願いしますのは、本条例の第3条中、別表1について市立角館総合病院の分娩料の改定について、別表2について市立田沢湖病院の文書料の改定についてお願いをするものであります。

 別表1につきましては資料を提出いたしておりますので、資料に基づいて説明をいたします。議案第115号の条例に関する資料というものであります。

 先ほど、議案第110号において市民福祉部より関連の説明がございましたが、年が明けまして平成21年1月1日以降分娩を予定されている方々に関しては、産科医療補償制度が適用されることになりました。これは、分娩に関連して発症した脳性まひ児等に対する補助、それと分娩関連に関する訴訟が非常に多いことから、その訴訟減少を目的とした2つの目的がございます。これに伴いまして、新たに保険料3万円が病院の費用として発生することから、今回改正をお願いするものであります。

 なお、これに伴い、出産育児一時金も平成21年1月1日から現行の35万から38万円に引き上げられることになります。

 改定の進め方としましては、既に10月1日以降の患者さんには医療補償制度の登録を既に始めております。したがいまして、1月1日までの間に出産を予定される患者さんにつきましては暫定料金を適用したいというふうに考えてございます。

 なお、21年1月1日以降の新規の患者さんにつきましては新料金を適用したいということと、でき得る限り費用負担の軽減を図るために、入院期間を分娩後5日間入院をお願いしてございましたけれども、1月1日以降は5日間に変更する予定でございます。なお、モデルケースにつきましては、次の資料の2から4を御参照願いたいというふうに思います。

 なお、県内各病院の分娩の介助料、それから最近の分娩件数については記載のとおりでございますので、これまた後で御参照願いたいというふうに思います。

 別表2につきましては、先ほど関連としまして議案第109号で西明寺診療所、111号で神代診療所及び田沢診療所について市民福祉部より説明ありましたが、今回、田沢湖病院の文書料の改定をお願いするものであります。

 文書料につきましては、合併後の平成18年5月31日に、私のほうの病院、田沢湖病院それから西明寺、神代、田沢各診療所の文書料についてどうするかということで検討いたしました結果、角館病院の文書料に合わせるということの意思統一を図ってございます。これに伴いまして、改定額の2分の1を、平成18年12月議会において改正を既にお願いしてございます。その際に申し上げましたけれども、残り2分の1については中1年を置いて3年後に改正をお願いをしたいということを申し上げてございますので、今回残り2分の1の改正をお願いするものであります。内容につきましては、割愛をさせていただきます。

 なお、附則としまして、この条例は、平成21年1月1日から施行すると、ただし、別表第2の改正規定、先ほど申した文書料については、平成21年4月1日から、第3条第1項第1号及び第3号の改正規定は公布の日から、これは国の規定の改正のことでございます、施行するということです。それと、平成21年1月1日前に妊婦健診中の患者の使用料の額につきましては、次の表の使用料を額とするということで、先ほど申し上げました暫定料金を適用したいという内容でございます。

 以上であります。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 13時まで暫時休憩いたします。

                             (午前11時56分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後1時00分)

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○議長(佐藤峯夫君) 議案第116号から議案第127号までについて、田口会計管理者兼会計課長。



◎会計管理者兼会計課長(田口総一君) それでは、平成19年度仙北市一般会計並びに各特別会計の歳入歳出決算認定につきましては、地方自治法第233条第3項の規定によりまして、地方公共団体の長は監査委員の審査に付した決算を、監査委員の意見をつけて議会の認定に付さなければならないことになっております。よって、平成19年度の各会計決算認定議案を提案するものでございます。

 内容につきましては、一般会計並びに各特別会計の歳入歳出決算額の数値に基づきまして御説明申し上げます。

 なお、地方自治法第233条第5項及び施行令第166条第2項の規定による各会計の決算事項別明細書、実質収支に関する調書及び財産に関する調書、主要な施策の成果を説明する書類は、この決算書にあわせて製本してございますので、御審議の際の参考資料として御活用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

 それでは、議案第116号 平成19年度仙北市一般会計歳入歳出決算認定の内容につきまして御説明申し上げます。

 初めに、歳入の概要でございますけれども、6ページをお開き願いたいと思います。

 調定額は対前年度比で2.7%の増となっておりまして、194億4,502万3,943円に対しまして、収入済額が対前年度比で2.5%増の190億7,313万2,907円で、その差額分3億7,189万1,036円は不能欠損額539万2,081円と収入未済額3億6,649万8,955円の内訳となってございます。

 次に、歳出でございますけれども、次のページの8ページをお開き願いたいと思います。

 支出済額は対前年度比で2.7%の増、186億6,122万3,871円で、歳入歳出差引残額は4億1,190万9,036円となっております。

 次に、20年度への繰越額10億719万7,086円の内訳でございますが、継続費繰越額の汚泥再生処理センター建設事業費8億2,509万86円と繰越明許費繰越額1億8,210万7,000円となっております。

 なお、この継続費に対応する財源として5,456万7,086円は平成20年度へ繰り越す財源となりますので、歳入歳出差引額4億1,190万9,036円から5,456万7,086円を差し引いた実質収支額は3億5,734万1,950円となっております。

 地方自治法第203条の2及び仙北市基金条例の規定によります仙北市財政調整基金への繰入額1億7,867万975円は、平成20年に当該基金へ繰り入れしております。なお、残りの同額の1億7,867万975円は平成20年度への繰越金となってございます。

 次に、決算書にはあらわれてきませんけれども、一時借入金についての運用状況について御説明いたします。

 借入限度額50億円に対しまして、平成20年2月25日から3月25日までに前年度より1億5,000万円多い33億円の借り入れを行っております。出納整理期間中の4月28日以降5月30日までに全額を返済してございます。一時借入金の利子は739万5,339円で、前年度より14万2,057円の増額となってございます。

 以上で一般会計の説明は終了させていただきます。

 次に、議案第117号 平成19年度仙北市集中管理特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。

 集中管理特別会計ですけれども、232ページをお開き願いたいと思います。

 歳入合計、歳出合計とも対前年度比で1.3%減の49億2,475万2,000円で、差引残額がゼロ円の決算となってございます。

 それでは、続きまして、議案第118号でございますが、平成19年度仙北市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。

 歳入でございますけれども、242ページをお開き願いたいと思います。

 調定額でございますが、対前年度比で20.4%増の12億8,341万7,794円に対しまして、収入済額は対前年度比で20.8%増の12億6,311万6,149円で、その差額分は不能欠損額8万8,800円と収入未済額2,021万2,845円の決算となってございます。

 次に、歳出でございますけれども、次のページでございます。

 支出済額は対前年度比で20.8%増の12億6,288万4,684円で、歳入歳出差引残額は23万1,465円となっております。

 次に、20年度への繰越額315万円は、繰越明許費による流域下水道大曲処理区負担金でございます。この負担金に対する財源の15万円は翌年度へ繰り越すべき財源となりますので、歳入歳出差引額23万1,465円から15万円を差し引いた実質収支額及び20年度への繰越金とも8万1,465円の黒字決算となってございます。

 平成19年度におきまして、支払い資金調達のために一時借り入れを行っております。限度額5億円を3月31日に借り入れいたしまして、4月25日に返済してございます。その利子が50万2,191円となってございます。

 次に、議案第119号 平成19年度仙北市集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。

 歳入でございますけれども、262ページをお開き願いたいと思います。

 調定額は対前年度比で10.97%増の6億6,598万8,404円に対しまして、収入済額が対前年度比で11%増の6億6,497万5,532円で、その差額分101万2,872円は収入未済額となってございます。

 次に、歳出でございますけれども、次のページをお開き願いたいと思います。263ページです。

 支出済額は対前年度比で11%増の6億6,487万7,196円で、歳入歳出差引残額が9万8,336円で、実質収支額及び20年度への繰越金とも9万8,336円の黒字決算となってございます。

 この会計におきましても支払い資金調達のために借入限度額3億円のうち2億円を3月31日に借り入れいたしまして、4月25日に返済してございます。その利子が20万876円となっております。

 次に、議案第120号 平成19年度仙北市浄化槽事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。

 歳入でございますけれども、280ページをお開き願いたいと思います。

 調定額でございますけれども、対前年度比で6.9%増の9,709万9,207円に対しまして、収入済額が対前年度比7%増の9,692万707円で、その差額分の17万8,500円は収入未済額となっております。

 次に、歳出でございますけれども、次のページをお開き願いたいと思います。

 支出済額は対前年度比で7%増の9,681万1,254円で、歳入歳出差引残額が10万9,453円で、実質収支額及び20年度への繰越金とも10万9,453円の黒字決算となってございます。

 次に、議案第121号 平成19年度仙北市国民健康保険特別会計事業勘定の歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。

 歳入でございますけれども、294ページをお開き願いたいと思います。

 調定額は対前年度比で8.8%増の42億5,058万6,175円に対しまして、収入済額が対前年度比8.7%増の39億2,262万2,009円となっております。不能欠損額は前年度より984万5,600円少ない734万5,727円、収入未済額は前年度よりも4,109万8,139円多い3億2,061万8,439円となっております。

 次に、歳出でございますけれども、次のページをお開き願います。

 支出済額は対前年度比で8.4%増の37億2,860万3,201円で、歳入歳出差引残額は対前年度比14%増の1億9,401万8,808円となっております。実質収支額及び20年度への繰越金とも同額の黒字決算となっております。

 次に、田沢診療施設勘定でございますが、326ページをお開き願いたいと思います。

 調定額及び収入済額は対前年度比で5%減の5,373万8,359円、支出済額も対前年度比で6.2%減の3,045万6,000……ちょっとお待ちください、すみません。6%の減となってございます。歳入歳出差引残額が2,328万1,388円となっております。実質収支額及び20年度への繰越金とも同額の黒字決算となってございます。

 次に、神代診療施設勘定でございますけれども、340ページをお開き願います。

 調定額及び収入済額は対前年度比で10.2%減の1億5,986万636円、支出済額も対前年度比で8.1%減の9,513万8,994円で、歳入歳出差引残額が6,472万1,642円となっております。実質収支額及び20年度への繰越金とも同額の黒字決算となっております。

 次に、議案第122号 平成19年度仙北市老人保健医療特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。

 歳入ですけれども、356ページをお開き願います。

 調定額及び収入済額は対前年度比で0.6%増の37億9,864万4,136円、支出済額は対前年度比1%増の38億4,250万301円で、歳入歳出差引不足額が4,385万6,165円の赤字決算となってございます。これは医療費に対する支払基金、国庫負担金及び県負担金の現年度所要額が出納整理期間内に入らなかったことによるものでございます。しかし、赤字決算のまま翌年度へ繰り越しすることができないため、地方自治法施行令第166条の2の規定に基づきまして、赤字額を補てんするため、専決処分による平成20年度補正予算に19年度分の支払基金交付金、国庫負担金等を財源といたしまして、前年度繰上充用金を計上しまして出納整理期間中に繰上充用の会計手続を行っております。

 次に、議案第123号 平成19年度仙北市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。

 368ページをお開き願います。

 調定額は対前年度比で1.6%減の9億4,600万9,718円、収入済額も対前年度比で1.6%減の9億4,528万6,720円となっておりまして、収入未済額は4名分の72万2,998円となっております。

 支出済額は対前年度比で2.4%減の9億1,931万2,837円で、歳入歳出差引残額は2,597万3,883円となり、実質収支額及び20年度への繰越金とも同額の黒字決算となっております。

 次に、議案第124号 平成19年度仙北市生保内財産区特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。

 390ページをお開き願います。

 調定額は対前年度比で2.4%増の1億751万6,344円、収入済額は対前年度比2.4%増の1億309万1,377円で、収入未済額は対前年度比で3.5%増の442万4,967円となっております。

 次に、支出済額ですけれども、対前年度比38.7%増の7,324万7,101円となり、歳入歳出差引残額は2,984万4,276円となりまして、実質収支額及び翌年度への繰越金とも同額の黒字決算となっております。

 次に、議案第125号 平成19年度仙北市田沢財産区特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。

 406ページをお開き願いたいと思います。

 調定額及び収入済額は対前年度比で6.7%減の2,483万2,265円、次のページの支出済額は11%減の2,224万5,606円で、歳入歳出差引額が258万6,659円の黒字決算となっております。

 次に、議案第126号でございます。平成19年度仙北市雲沢財産区特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。

 422ページをお開き願いたいと思います。

 調定額及び収入済額は対前年度比で518.4%増の1,581万8,516円、次のページの支出済額は対前年度比で568.1%増の1,558万8,899円となっております。増額の要因は、429ページに記載されておりますけれども、森林国営保険料収入の1,314万9,774円と保険料の返還金収入3,454円で、その額を仙北市雲沢財産区造林基金に積み立てております。歳入歳出差引残額でございますが、22万9,627円の黒字決算となってございます。

 次に、議案第127号でございます。平成19年度仙北市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について御説明申し上げます。

 434ページをお開き願いたいと思います。

 調定額につきましては、対前年度比で37%増の2億836万3,795円、調定額に対する収納率は99.1%で収入済額は2億648万3,963円、収入未済額は対前年度比9%減の187万9,832円となっております。

 次のページの支出済額は対前年度比37.6%増の2億642万332円で、歳入歳出差引残額は6万3,636円の黒字決算となっております。

 以上で、議案第116号から議案第127号までの決算概要について御説明申し上げましたけれども、慎重審査の上、全議案の認定を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。

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△会議録署名議員の追加



○議長(佐藤峯夫君) 会議録署名議員に、20番、田口勝次君を追加して指名いたします。

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○議長(佐藤峯夫君) 議案第128号及び議案第129号について、藤川総務部長。



◎総務部長(藤川実君) それでは、議案第128号 平成20年度仙北市一般会計補正予算(第3号)につきまして説明申し上げます。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億341万4,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ185億744万1,000円とするものでございます。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正によるものでございます。

 繰越明許費あるいは地方債の補正につきましては後に説明申し上げますが、11ページをお開きいただきたいと思います。

 最初に、歳入の主なものにつきまして説明申し上げます。

 8款1項1目地方特例交付金でございますが、交付金が確定したことから131万8,000円を補正いたしまして、2,131万8,000円とするものでございます。

 次に、8款2項1目地方特別交付金でございますが、交付金が確定したことから74万9,000円を追加補正いたしまして、274万9,000円とするものでございます。

 8款3項1目地方税等減収補てん臨時交付金335万3,000円を追加するものでございますが、これは道路特定財源の暫定税率の失効期間中における減収補てんするための交付金でございます。ここには自動車取得税交付金が225万6,000円、地方道路譲与税でございますが、これが109万7,000円となっております。

 次に、9款1項1目地方交付税でございますが、3億5,565万4,000円を補正いたしまして82億675万2,000円とするものでございます。これによりまして、今後の財源となる金額は2億1,110万3,000円となることになります。

 次に、13款1項1目民生費国庫負担金でございますが、1,747万7,000円を補正いたしまして7億7,084万5,000円とするものでございます。これは介護、医療扶助の増加に伴う補正でございまして、負担率4分の3となっております。

 次に、13款2項1目総務費国庫補助金でございますが、3,000万円を追加補正いたしまして7,754万円とするものでございます。これにつきましては、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金、地域経済活性化等のための交付金でございまして、限度額が3,000万円でございます。

 次に、14款2項2目民生費県補助金でございますが、162万1,000円を補正するものでございますが、これは福祉医療費増に伴うものでございまして、2分の1の補助率でございます。また同様に、福祉医療費支給事務費で4万2,000円でございますが、これも同様に2分の1の補助率でございます。

 14款2項4目農林水産業費県補助金2節の林業費補助金410万6,000円の補正につきましては、主に7月27日、28日の豪雨による籾内沢1号、2号にかかわる林道災害復旧事業費で65%の補助率となっております。

 次に、17款1項1目介護保険特別会計繰入金でございますが、870万円を補正するものでございますが、これにつきましては、にしき園の職員の異動調整による人件費の減額のためのものでございます。

 また、17款2項1目財政調整基金繰入金につきましては3億円を減額するものでございまして、補正後の基金現在高見込み額は11億2,227万円となります。

 19款5項6目雑入でございますが、268万2,000円でございます。これにつきましては、福祉医療高額療養費の戻入金243万9,000円と、福祉医療高額医療、これは交通事故関係の納付金でありまして24万8,000円でございます。

 次に、20款1項7目教育債でございますが、これは角館統合小学校建設事業債であります。この主なものといたしましては、旧角館小学校解体事業費の2,350万円の減額補正並びに神代小学校の解体事業費の確定に伴う410万円の減額補正でございます。

 次に、20款1項11目でございますが、これは災害復旧債でございまして、現年災害復旧事業債で、林道籾内沢線1、2号線分の180万円でございます。

 次に、歳出の主なものについて説明申し上げます。

 今回の歳出につきましては、目的別に異動調整に伴う人件費を計上しておりますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

 まず最初に、1款1項1目議会費につきましては、68万8,000円を追加し1億8,527万8,000円とするものでございますが、これにつきましては、地方自治法の一部改正によりまして、全員協議会あるいは各委員協議会の費用弁償の支払いを対象としたものでありますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。

 次に、2款1項5目財産管理費につきましては、292万5,000円を補正いたしまして1億1,247万3,000円となりますが、この主な内容は財政調整基金積立金利子分が196万5,000円となっております。

 次に、2款2項2目賦課徴収費につきましては、固定資産税の評価替えに伴う電算システムの更新作業委託料として126万7,000円の補正をするものでございます。

 次に、3款1項2目障害者福祉費でありまして、1,439万2,000円の追加補正をいたしまして3億5,720万9,000円とするものでございますが、この主なものといたしまして、平成19年度障害者自立支援給付費国庫負担金等の精算に伴う金額でございまして1,461万円が主なものでございます。

 次に、3款1項8目医療給付費につきましては、333万円を追加し1億9,947万5,000円とするものでございますが、これは福祉医療費の増に伴うものであります。

 また、3款3項1目生活保護総務費1,337万3,000円につきましては、平成19年度生活保護費の精算に伴う返還金でございます。

 次に、2目扶助費2,330万3,000円を追加し6億1,752万1,000円とするものでございますが、これにつきましては、介護医療費の増加に伴うものであります。

 4款4項3目環境保全センター費につきましては、ごみ処理場の管理運営費でありまして331万1,000円をお願いしておるところでございます。これはガス調温室及び不燃物のバケットの修理代にお願いしたものでございます。

 次に、6款1項6目につきましては、2,646万円を追加いたしまして6,509万円とするものでございます。この内容といたしましては、花葉館の温泉湯上げ量の減少によりまして源泉ポンプが故障したこと、また、仮設ポンプのリース料と井戸洗浄工事及び給湯ボイラーの更新工事を行うための経費でございます。また、110万円につきましては、ハートハーブの温室の遮光カーテンの更新のための経費であります。

 次に、8款2項2目道路維持費につきましては、雪消え後における道路補修費でありまして、481万6,000円でございます。

 次に、9款1項3目消防施設費につきましては、814万5,000円を追加補正いたしまして3,290万7,000円とするものでございます。この内容といたしましては、地域活性化・緊急安全実現総合対策交付金対象事業で、第2分団の、これは武蔵野でございますが、小型動力ポンプ付積載車の購入事業として785万9,000円を上げております。

 5目災害対策費につきましては、施設整備事業といたしまして、先ほど同様に活性化・緊急安全実現総合対策交付金事業といたしましてAEDの購入事業で、小学校の10台、その他の施設ということで5台分の購入費で600万円を上げております。

 次に、10款2項3目学校建設費につきましては、3,675万5,000円の減額補正でございます。この内容といたしましては、旧角館西小学校解体事業3,318万6,000円と、神代小学校解体事業356万9,000円の減額補正となっております。

 次に、10款3項2目教育振興費につきましては、2,014万4,000円の追加補正をいたしまして6,453万8,000円とするものでございます。これにつきましては、教育コンピューター推進事業ということで、神代中学校のコンピューター購入費でありまして2,000万円でございます。

 11款1項2目林業施設災害復旧費につきましては、平成20年度の7月27日、28日の豪雨災害による林道籾内沢の1、2号線の災害復旧事業費647万3,000円でございます。

 次に、7ページをお開きいただきたいと思います。

 第2表、繰越明許費でございますが、9款の消防費、事業名でございますが、消防施設整備事業費で785万9,000円、11款の災害復旧費でございまして、これは現年補助災害復旧事業費647万3,000円でございます。

 次に、第3表の地方債補正でございますが、追加といたしまして農林水産施設現年補助災害復旧事業費で、これは先ほど説明申し上げました籾内沢1、2号線の林道でございまして180万円であります。この利率、償還の方法につきましては変わりございません。

 それから、変更といたしまして角館統合小学校建設事業費、これを補正後は2億6,800万円とするものでございます。また、神代小学校建設事業費につきましても4億670万円とするものでございます。この利率、償還の方法についても同様に変更ございませんが、よろしくお願い申し上げます。

 以上、説明申し上げましたが、何とぞ慎重審議されまして御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 次に、議案第129号 平成20年度仙北市集中管理特別会計補正予算(第1号)につきまして、説明申し上げます。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,149万7,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ48億9,880万3,000円とするものでございます。

 4ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入から説明を申し上げます。

 2款1項1目集合支払収入につきましては、2,149万7,000円の減額補正をいたしまして48億8,620万3,000円とするものでございますが、これは異動調整等に伴う人件費の減額補正でございます。

 次に、歳出、2款1項1目人件費集合支払費についても、同様に2,149万7,000円を減額補正いたしまして48億8,620万3,000円とするものでございます。

 以上、説明終わりますが、慎重審議されまして御可決くださいますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 14時まで休憩いたします。

                              (午後1時43分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後2時01分)

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○議長(佐藤峯夫君) 先ほど、議会運営委員長より、開会時における報告の際に報告漏れがあった旨届け出がありました。内容は、最終日に任期満了に伴うところの教育委員の選任の人事案件が提出されるという報告であります。

 こういうことのないように厳重に議会運営委員長には注意をしたところでありますので、御了承のほど願います。

 議案第130号から議案第132号までについて、田口建設部長。



◎建設部長(田口陽一君) 議案第130号 平成20年度仙北市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について説明申し上げます。

 歳入歳出の補正でございます。歳入歳出にそれぞれ180万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11億8,664万3,000円とするものでございます。

 事項別明細により御説明申し上げます。

 16ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入でございます。

 4款1項1目については、1,000円を補正いたしまして2万1,000円とするものでございます。

 5款1項1目の一般会計繰入金については、180万円を追加し4億5,183万8,000円とするものでございます。

 次に、歳出でございます。

 一般管理費については職員給与等の調整でございます。

 1款1項2目の浄化センター費は8万2,000円の減額でございます。使用料については、汚泥焼却時のごみ処理施設の使用料の追加24万7,000円等でございます。

 2款1項1目の公共下水道事業費992万8,000円を追加し3億51万1,000円とするものでございます。これにつきましては、人員増による給与費の補正と、中生保内地区で実施しております工事の復旧分として、補助対象外についての補充材の分等の費用でございます。

 次のページの3款1項の公債費でございますけれども、これは確定によるものでございまして、元金、利子合わせまして699万4,000円を減額いたしまして7億3,683万2,000円とするものでございます。

 続きまして、27ページの議案第131号 平成20年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。

 歳入歳出それぞれ53万6,000円を減額いたしまして、歳入歳出それぞれ7億7,656万4,000円とするものでございます。

 30ページの事項別明細でございます。

 歳入につきましては、利子及び配当金1万5,000円を追加し12万1,000円とするものでございます。これは償還基金利子でございます。

 それから、5款1項1目の一般会計繰入金については55万1,000円を減額いたしまして3億213万円とするものでございます。

 歳出でございますが、歳出の1款1項1目一般管理費については5万6,000円を減額するものでございます。基金積立金として1万5,000円を積み立てるものでございます。

 2目の施設管理費でございますが、45万5,000円を追加し3,018万2,000円とするものでございます。これは施設管理費として薬品代等の購入費でございます。

 それから、2款1項1目の事業費、8万6,000円を追加し3億5,228万円とするものでございます。主なものは補償補てん等でございまして129万3,000円でございます。これは田沢地区で実施しております工事の中で水道の移設がございまして、これの補償工事費分として2カ所分129万3,000円を追加するものでございます。

 3款1項の公債費でございますが、これについても確定するものでございまして、元金、利子合わせまして102万1,000円を減額し3億5,148万9,000円とするものでございます。

 続きまして、39ページ、議案第132号 平成20年度仙北市浄化槽事業特別会計補正予算(第1号)でございます。

 歳入歳出それぞれ459万3,000円を減額いたしまして、歳入歳出それぞれ1億920万7,000円とするものでございます。

 42ページをお開きいただきたいと思います。

 歳入、459万3,000円を減額し2,865万5,000円とするものでございます。

 歳出として、1款1項2目の維持管理費395万3,000円を減額し2,569万6,000円とするものでございます。これは委託料で、当初では浄化槽440基分の管理委託を予定しておりましたが、実質的に424基ということで16基ほどの減ということです。それとあわせまして請負差額分が出まして、これの395万3,000円を減額するというものでございます。

 以上、簡単でございますが説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第133号並びに議案第134号について、中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) それでは、議案第133号 平成20年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして御説明申し上げます。

 国保事業勘定におきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5,026万6,000円を追加いたしまして、総額をそれぞれ36億7,506万4,000円とするものでございます。

 田沢診療施設勘定におきましては、総額にそれぞれ26万1,000円を追加いたしまして、総額それぞれ3,616万1,000円とするものでございます。

 また、神代診療施設勘定におきましては、総額にそれぞれ134万9,000円を追加いたしまして総額を歳入歳出それぞれ9,924万9,000円とするものでございます。

 国保勘定につきましては、それぞれの事業におきまして過不足を補正してございます。また、田沢、神代診療所におきましては職員異動に伴うものでございます。

 それでは、52ページをお開き願いたいと思います。

 まず最初に歳入でございますが、4款療養給付費等交付金でございます。1目の療養給付費等交付金につきましては40万円を追加いたしまして1億4,688万円とするものでございます。これは退職者医療交付金ということで、社会保険医療報酬のほうから入ってくるものでございます。

 それから、6款県支出金につきましては、2目の特定健診等負担金391万1,000円を追加いたしまして2,051万6,000円とするもので、内容につきましては特定健診等の負担でございまして、国、県からの3分の1という補助でございます。

 それから、7款の共同事業交付金につきましては、1目、2目ともそれぞれの交付事業でございまして、合わせまして4,595万5,000円を追加いたしまして4億9,772万4,000円とするもので、内容については、高額医療及び保険財政等の交付金といたしまして1,102万2,000円、それから3,493万3,000円が補正となってございます。

 それから、次のページの歳出でございますけれども、1款総務費の一般管理費につきましては、88万8,000円を追加いたしまして1,781万2,000円とするもので、内容につきましては総務費でございますが、これは70歳から74歳の医療費の自己負担が法律改正によりまして2割となってございましたが、政府のほうで1割に据え置くということが決まってございまして、それに伴いますところのシステム改良の委託及び印刷通信費等でございます。

 それから、2款の保険給付費につきましては、3目、4目合わせまして342万3,000円を追加いたしまして21億6,454万9,000円とするものでございまして、一般医療費の不足分、退職被保険者の医療費の不足分がそれぞれ302万3,000円と40万円でございます。

 それから、7款の共同事業拠出金につきましては、1目、3目合わせまして4,595万5,000円を追加いたしまして4億9,806万4,000円とするものでございます。これにつきましても事業の不足見込みでございまして、高額医療それから保険財政それぞれの不足及び今後の見込みを含めまして、高額につきましては1,102万2,000円、保険財政につきましては3,493万3,000円をお願いするものでございます。

 それから、8款につきましては、財源振りかえ等でございます。

 次に、56ページをごらんいただきたいと思います。

 これにつきましては田沢診療所でございますが、これにつきましては、歳入でございますが、26万1,000円を追加いたしまして726万1,000円とするもので、前年度繰越ということでございます。

 歳出でございますけれども、1款の総務費については、1目の一般管理費26万1,000円でございます。これにつきましては、一般会計のほうと同様、職員の異動に伴うところの内容でございます。7節については薬剤業務等の助手賃金の補正、それから18の備品購入費につきましては、除湿機の購入となってございます。

 次に、65ページをお願いいたします。

 こちらにつきましては神代診療所でございますが、まず歳入でございますが、これにつきましても先ほどと同様、繰越金で134万9,000円をお願いいたしまして2,834万9,000円とするものでございます。これは前年度繰越ということでございます。

 歳出につきましては、1款総務費の一般管理費で134万9,000円補正し、6,398万5,000円とするものでございます。これにつきましても職員の異動に伴うものと、それから、一般管理費の中の15万3,000円につきましては灯油代等が主なものでございます。

 以上、慎重審議の上御可決賜りますよう、よろしくお願いしたいと思います。

 続きまして、73ページ、議案第134号 平成20年度仙北市介護保険特別会計補正予算(第2号)でございます。

 これにつきましては、歳入歳出の総額から歳入歳出それぞれ175万7,000円を減額いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ9億5,406万8,000円とするものでございます。

 補正内容につきましては、これも一般会計同様、職員の異動等によるものでございます。

 77ページをごらんいただきたいと思います。

 歳入につきましては、サービス収入ということで1目、2目それぞれ介護サービス収入でございますが、131万9,000円をお願いいたしまして7億1,490万9,000円とするものでございます。内容につきましては、桜苑が主なものでございます。

 それから、3款の寄附金につきましては、ごらんのとおりでございます。

 4款繰入金につきましては、471万6,000円を減額いたしまして8,164万1,000円とするものでございます。これは一般会計からの繰入金ということで、にしき園の減額ということが主なものになってございます。

 5款繰越金でございますが、157万2,000円をお願いいたしまして645万5,000円とするものでございます。内容につきましてはそこに記載しているとおりでございますが、田沢湖デイサービスセンターが主な内容になってございます。

 次に、78ページでございますが、歳出のほうでございます。

 1款総務費でございます。施設管理費、一般管理費につきましては、1,367万6,000円を減額いたしまして7億7,458万7,000円とするものでございます。内容については職員の異動に伴うものが主なものでございます。

 なお、一般管理費におきまして、清眺苑の621万9,000円につきましては、介護員の賃金の不足242万2,000円、それから、需用費としましては燃料費それから修繕料等が主なものでございます。それから、にしき園につきましては、需用費の消耗品が不足ということでここに記載してございます。それから、デイサービスセンターにつきましては101万3,000円でございますが、これは燃料が主なものでございます。

 2款サービス事業費、1目の短期入所サービス事業でございますが、55万9,000円をお願いいたしまして938万4,000円とするもので、これは桜苑におきますところのサービス料でございますが、これは給食の委託の分でございます。

 それから、同じく2款サービス事業費の施設サービス事業でございますが109万円でございます。これをお願いいたしまして1億1,039万4,000円とするものでございまして、それぞれ桜苑におきますところの委託料、これも給食サービスのほうの委託料、それから需用費につきましては消耗品等が主なものでございます。

 それから、4款諸支出金でございますけれども、一般会計からの繰出金ということで870万円をお願いするものでございます。

 それから、5款の予備費につきましては、157万円追加いたしまして337万円とするものでございます。

 以上、慎重審議の上御可決賜りますよう、よろしくお願申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 次に、議案第135号について、大楽角館地域センター長。



◎角館地域センター長(大楽進君) それでは、議案第135号 平成20年度仙北市雲沢財産区特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 歳入歳出にそれぞれ1万4,000円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ歳入歳出295万7,000円とするものであります。

 90ページをお開き願いたいと思います。

 歳入でありますが、1款1項1目利子及び配当金でありますが、雲沢財産区造林基金利子3万5,000円を追加しまして11万3,000円とするものであります。これは基金の増額による利子の増でございます。

 2款2項1目雲沢財産区造林基金繰入金でありますが、24万9,000円を減額し140万7,000円とするものであります。これは保育事業費分と次の前年度繰越金の確定による繰入金の減額であります。

 3款1項1目繰越金でありますが、前年度繰越金22万8,000円でありますが、これは繰越金の確定によるものであります。

 次のページ、歳出でありますが、1款1項1目財産区管理会費報酬3万円の増額でありますが、これは2回委員会を予定しておりましたが、今回提案しております条例制定のための委員会が1回分ふえましたので、1回分の委員報酬を増額するものであります。

 2款1項1目財産管理費につきましては、7万3,000円を減額しまして171万6,000円とするものでありますが、これは造林保育事業費、間伐、除伐事業の確定によるものであります。

 3款1項1目積立金でありますが、これは雲沢財産区造林基金積立金利子分の積み立てでございます。

 4款1項1目予備費2万2,000円の増額で7万2,000円でありますが、これは歳入歳出の財源調整のための増額でございます。

 以上、慎重審議の上御可決賜りますよう、よろしくお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第136号及び議案第137号について、雲雀企業局長。



◎企業局長(雲雀芳幸君) それでは、議案第136号 平成20年度仙北市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。

 歳入歳出予算の補正でございます。

 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7万2,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億2,967万2,000円とするものでございます。

 それでは、事項別明細書で御説明したいと思います。96ページをお開き願います。

 歳入でございます。

 1款2項1目水道手数料、補正額1万円を追加しまして15万円とするものでございます。給水装置工事事業者の指定の申請が1件ございまして、それに伴うものでございます。

 次に、4款1項1目繰越金でございます。補正額6万2,000円を追加いたしまして6万3,000円とするものでございます。これは前年度繰越金でございます。

 次に、歳出のほうに移らせていただきます。

 1款1項1目一般管理費、補正額2万1,000円を減額いたしまして1,455万5,000円とするものです。これは職員2名分の諸手当等の変動によるものでございます。

 次に、1款1項2目簡易水道施設管理費、補正額9万3,000円を追加いたしまして2,797万2,000円とするものでございます。これは西木町地域の漏水修繕等に対応するため予算の組み替えが主なものでございます。

 以上、簡単ではございますが説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。

 次に、別冊になってございます議案第137号の平成20年度仙北市水道事業会計補正予算(第2号)の御説明をいたします。

 収益的収入及び支出でございます。

 第2条、平成20年度仙北市水道事業会計予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を、次のとおり補正するものでございます。

 収入、支出記載してございますけれども、収入、支出総額からそれぞれ2万円を減額いたしまして、収益的収入及び支出の予算総額をそれぞれ3億8,260万6,000円とするものでございます。

 収入の内容でございますが、簡易水道事業の一般会計繰入金充当の企業債償還利子が確定したことによる減額補正でございます。

 それと、支出の内容でございますが、収入と同じ内容の補正でありまして、収支差額を予備費で調整してございます。

 次に、2ページをお開き願います。

 資本的収入及び支出でございます。

 第3条、予算第4条本文括弧書き中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額8,676万3,000円」を「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額7,727万4,000円」に、それと「過年度分損益勘定留保資金6,277万8,000円」を「過年度分損益勘定留保資金5,328万9,000円」に改め、資本的収入及び支出の予定額を次のとおり補正するものでございます。

 収入でございます。

 第1款第1項企業債、補正予定額9,000万円を減額し2億240万円に改めまして、1款の上水道資本的収入2億3,370万2,000円とするものでございます。

 第2款第3項他会計補助金、補正予定額3万4,000円を追加し459万5,000円に改めまして、2款の簡易水道資本的収入1億3,171万6,000円とするものでございます。

 上水道、簡易水道合わせた資本的収入合計でございますが、3億6,541万8,000円とするものでございます。

 この収入の内容でございますが、9,000万円の減額補正でございます。これは生保内浄水場計装盤施設整備事業を当初単独事業で計画しておりましたけれども、水道水源開発等施設整備国庫補助交付金要綱の改正によりまして補助対象事業となるということでございますので、21年度からの補助事業で進めていきたいと考え、当該予算を減額するものでございます。

 また、簡易水道事業の他会計補助金の3万4,000円の追加補正でございますが、これは企業債元金償還金の確定によるものでございます。

 次に、支出でございます。

 第1款第1項の建設改良費、補正予定額9,513万4,000円減額いたしまして1億6,304万円にするものでございます。

 次に、第1款第2項企業債償還金、補正予定額432万1,000円を減額いたしまして1億3,803万6,000円に改め、1款の上水道資本的支出3億257万8,000円とするものです。

 それで、上水道、簡易水道合わせた資本的支出合計4億4,269万2,000円とするものでございます。

 この支出の内容でございます。建設改良費の減額補正の9,513万4,000円でございますが、先ほど収入の企業債で御説明したとおりでございます。企業債償還金の減額補正432万1,000円でございますが、企業債償還元金の確定によるものでございます。

 次に、3ページに移ります。

 企業債、第4条、予算第5条に定めた起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を、次のとおり補正するものでございます。

 水道施設整備事業の限度額2億8,260万円から9,000万円を減額いたしまして、補正後の限度額1億9,260万円とするものでございます。他の記載事項は補正前と変わりございません。

 次に、他会計からの補助金でございます。

 第5条、予算第8条中「1,565万7,000円」を「1,567万1,000円」に改めるものでございます。

 以上、簡単ですが説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 次に、議案第138号について、中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) 議案第138号 市有財産の無償譲渡について。

 次のとおり市有財産を無償譲渡することについて、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求める。

 平成20年12月3日提出でございます。

 提案理由でございますが、議案第106号でも触れましたけれども、特別養護老人ホーム清眺苑の民営化に伴い、応募のありました3法人の中から大仙市にあります社会福祉法人県南ふくし会と決定したことに伴いまして、譲渡について議会の議決を求めるものでございます。

 内容につきましては、1、譲渡財産、建物でございます。

 所在地、仙北市田沢湖生保内字下高野72番地73。

 1つ目の建物、建築年ですが、昭和55年のものでございます。

 用途につきましては、特別養護老人ホーム、これは長期入所者の50床分でございます。

 構造面積、鉄筋コンクリート平家、1,515.37平米でございます。

 2つ目の建物、建築年ですが、平成3年のものでございまして、これは用途、特別養護老人ホームの短期入所者8床分のものでございます。

 構造面積が鉄筋コンクリート平家132.90平米。

 3つ目の建物ですが、昭和55年のもの。

 用途、車庫兼倉庫でございます。

 構造面積、鉄骨平家、74.18平米でございます。

 2つ目の、譲渡の相手方でございますが、秋田県大仙市飯田字堰東235番地、社会福祉法人県南ふくし会、理事長石川勝三でございます。

 3つ目の、譲渡の理由といたしまして、施設を民間移譲するため。

 譲渡の時期については、平成21年4月1日とするものでございます。

 なお、この民間委託に伴いますところの県南ふくし会との基本協定につきましては11月14日に、また、市有財産譲渡契約、仮契約でございますけれども、これにつきましては11月25日付でそれぞれ調印しております。

 なお、契約条項によりまして、この効力は議会の可決を得たときに生ずるものとなってございます。

 以上、説明を終わりますが、慎重審議の上御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第139号及び議案第140号について、大楽角館地域センター長。



◎角館地域センター長(大楽進君) 議案第139号 公の施設の指定管理者の指定について御説明申し上げます。

 仙北市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第6条の規定により、次の団体を仙北市下延コミュニティセンターの指定管理者として指定するものであります。

 上記、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。

 1としまして、指定管理者となる団体の所在地及び名称でございますが、仙北市角館町下延竹市野141番地1、下延コミュニティ連絡協議会、下延地区総代藤原房雄でございます。

 2としまして、指定の期間でございますが、平成21年4月1日から平成24年3月31日までであります。3年間であります。

 以上、よろしくお願いします。

 続きまして、議案第140号 同じく公の施設の指定管理者の指定についてでありますが、これは次の団体を仙北市八割コミュニティセンターの指定管理者として指定するものであります。

 指定管理者となる団体の所在地及び名称は、仙北市角館町八割西ヶ沢113番地、八割部落、総代菅原悠一であります。

 指定の期間は、前と同じく平成21年4月1日から平成24年3月31日までであります。

 以上であります。よろしくお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第141号から議案第146号までについて、野中産業観光部長。



◎産業観光部長(野中秀人君) 議案第141号から議案第146号まで御説明いたします。

 いずれも公の施設の指定管理者の指定についてでございます。提案理由、それから関係条例については、前の議案と同じですので省略いたしたいと思います。

 議案第141号 仙北市田沢湖観光情報センターの指定管理についてでございます。

 指定管理者となる団体の所在地及び名称でございますが、田沢湖生保内字宮ノ後39番地、社団法人田沢湖観光協会、会長佐藤和志。

 指定期間ですが、21年4月1日から24年3月31日までの期間でございます。

 次に、70ページの議案第142号でございます。

 仙北市角館駅前広場観光振興施設、これについては観光情報センターの角館駅前蔵、それから憩の場角館スタシオン、角館駅前駐輪場及び駅前広場の指定管理でございますが、指定管理者となる団体ですが、角館町上菅沢394番地2、角館町観光協会、会長田口宗良。

 指定期間については前と同じでございます。

 続きまして、議案第143号でございます。

 仙北市角館中心市街地活性化支援センターの指定管理ですが、これはかつらぎのことでございます。

 管理者となる団体ですが、角館町上新町43番地1、仙北市商工会、会長柏谷圭一郎でございます。期間については前と同じでございます。

 続きまして、144号でございます。

 仙北市角館西宮家の指定管理でございます。

 指定管理者となる団体でございますが、角館町田町上丁11番地1、株式会社西宮家、代表取締役廣嶋順平でございます。指定期間については同じでございます。

 続きまして、145号でございます。

 仙北市都市農村交流施設(仙北市総合交流ターミナル施設・仙北市ふれあい広場)の指定管理でございます。

 管理者となる団体でございますが、田沢湖田沢字潟前78番地、株式会社アロマ田沢湖、代表取締役石黒直次、代理取締役佐藤和志でございます。期間については前と同じでございます。

 続きまして、146号でございます。

 仙北市交流促進センター、これは花葉館でございますが、仙北市地域特産物提供体験施設、仙北市交流滞在施設、仙北市曲家、仙北市角館森林総合利用施設の指定管理でございます。

 管理者となる団体でございますが、角館町西長野古米沢30番地19、株式会社花葉館、代表取締役高橋義男。指定の期間については前と同じでございます。

 以上でございます。どうかよろしくお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 次に、議案第147号について、中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) それでは、議案第147号につきまして説明申し上げます。

 公の施設の指定管理者の指定についてでございます。これにつきましても、先ほど来の説明にありますように指定管理でございます。

 次の団体を仙北市西木温泉ふれあいプラザクリオンの指定管理者として指定する。

 指定管理者となる団体の所在地及び名称でございますが、仙北市西木町門屋字屋敷田83番地2、株式会社西木村総合公社、代表取締役山本陽一でございます。

 指定の期間につきましては、21年4月1日から平成24年3月31日までとするものでございます。

 これにつきましても引き続きお願いするものでございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第148号について、藤川総務部長。



◎総務部長(藤川実君) 議案第148号 公の施設の指定管理者の指定でございます。

 これにつきましては、仙北市市民バス(中川線及び下延八割線)の指定でございます。

 指定管理者となる団体の所在地及び名称でございますが、仙北市角館町田町上丁11番地1、株式会社西宮家、代表取締役廣嶋順平。

 指定の期間でございますが、平成21年4月1日から25年3月31日まででありますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 議案第149号及び議案第150号について、倉橋教育次長。



◎教育次長(倉橋典夫君) 議案第149号の提案理由を御説明申し上げます。

 同じく公の施設の指定管理者の指定についてですけれども、149号につきましては、仙北市勤労青少年ホーム及び外ノ山テニスコートの指定管理者の指定についてであります。

 指定管理者となる団体の所在地及び名称は、仙北市角館町外ノ山19番地、仙北市体育協会、会長菅原陽三であります。

 指定の期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間となっております。

 勤労青少年ホームと外ノ山テニスコートにつきましては、今回初めて指定管理者制度を導入するものでありますが、指定管理者を公募したところ、仙北市体育協会1団体より申請があり、指定管理者選定委員会において候補者として選定されたものであります。

 以上、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。

 続きまして、議案第150号でございます。

 同じく指定管理者の指定についてでございますが、150号については、仙北市角館交流センターの指定管理者の指定についてであります。

 指定管理者となる団体の所在地及び名称は、秋田市中通二丁目2番32号、株式会社東北ダイケン秋田支店、支配人佐々木正和であります。

 指定の期間は、同じく平成21年4月1日から24年3月31日までの3年間となっております。

 角館交流センターにつきましても、今回初めて指定管理者制度を導入するものでありますが、これも公募したところ、東北ダイケン秋田支店のほか仙北市の株式会社西宮家、大仙市の商栄株式会社の3団体より申請があり、指定管理者選定委員会において東北ダイケン秋田支店が候補者として選定されたものであります。

 なお、この東北ダイケンにつきましては、ビルメンテナンス会社として建物の維持管理やホテルの管理業務など幅広い業務を手がけておりますが、秋田支店におきましては、大仙市の柵の湯、スポーツランド協和、まほろば唐松中世の館、あるいは秋田市の岩見三内自然休養村管理センターなどの指定管理者として自治体の施設の運営に当たっておる会社でございます。

 以上、よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) これで、日程第9、議案第101号 仙北市生保内財産区管理会条例制定についてから日程第58、議案第150号 公の施設の指定管理者の指定についてまでの提案理由の説明を終わります。

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△一般会計等決算審査特別委員会設置について



○議長(佐藤峯夫君) 日程第59、一般会計等決算審査特別委員会の設置についてを議題といたします。

 お諮りいたします。

 議案第116号 平成19年度仙北市一般会計歳入歳出決算認定についてから議案第127号 平成19年度仙北市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてまでの決算関係の議案12件については、11人の委員をもって構成する一般会計等決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上審査することにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、一般会計及び特別会計11件を審査するため、一般会計等決算審査特別委員会を設置することに決定いたしました。

 一般会計等決算審査特別委員会の委員は、仙北市議会委員会条例第8条第1項の規定により、既に配付してある名簿のとおり指名いたしたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 暫時休憩いたします。

 休憩中に一般会計等決算審査特別委員会を開会し、委員長、副委員長を互選してください。大体15時5分ごろまで決めてください。

                              (午後2時47分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後2時58分)

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○議長(佐藤峯夫君) 一般会計等決算審査特別委員会の委員長は、7番、門脇健郎君、副委員長は、3番、黒沢龍己君に決定いたしました。

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△仙北市農業委員会委員の推薦について



○議長(佐藤峯夫君) 次に、日程第60、仙北市農業委員会委員の推薦についてを議題といたします。

 全員協議会のため、暫時休憩いたします。

                              (午後2時58分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後3時38分)

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○議長(佐藤峯夫君) ただいま上程中の仙北市農業委員会委員の推薦については、市長の依頼により、平成20年12月19日に任期が満了する農業委員会委員の新しい委員の推薦を行うものであります。

 お諮りいたします。

 農業委員会等に関する法律第12条第1項第2号の規定により、議会推薦の仙北市農業委員会委員は4名にいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議会推薦の仙北市農業委員会委員は4名とすることに決定いたしました。

 なお、推薦の方法につきましては、指名推選によりたいと思いますが、これに御異議ありませんでしょうか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、推薦の方法は指名推選によるものといたします。

 なお、指名推選は議長において推薦することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、指名推選は議長において行うことに決定いたしました。

 資料配付のため暫時休憩いたします。

                              (午後3時39分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後3時40分)

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○議長(佐藤峯夫君) 議会推薦の農業委員会委員に、藤川栄さん、澤田信男君、佐々木英政さん、新山昌樹さんの4名を指名推選いたします。

 ただいま指名推選いたしました4名について、それぞれ仙北市農業委員会委員の議会推薦の決定を行います。

 初めに、藤川栄さんについてであります。

 藤川栄さんを仙北市農業委員会委員に推薦することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、藤川栄さんを仙北市農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。

 次に、澤田信男君についてでありますが、退席願います。

         (澤田信男君退席)



○議長(佐藤峯夫君) 澤田信男君を仙北市農業委員会委員に推薦することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、澤田信男君を仙北市農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。

         (澤田信男君着席)



○議長(佐藤峯夫君) 次に、佐々木英政さんについて行います。

 佐々木英政さんを仙北市農業委員会委員に推薦することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、佐々木英政さんを仙北市農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。

 次に、新山昌樹さんについて行います。

 新山昌樹さんを仙北市農業委員会委員に推薦することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、新山昌樹さんを仙北市農業委員会委員に推薦することに決定いたしました。

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△散会の宣告



○議長(佐藤峯夫君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

 御苦労さまでした。

                              (午後3時42分)