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秋田県 仙北市

平成20年  9月 定例会 09月25日−05号




平成20年  9月 定例会 − 09月25日−05号







平成20年  9月 定例会



          平成20年第4回仙北市議会定例会会議録

議事日程(第5号)

                 平成20年9月25日(木曜日)午前10時開議

第1 議案第79号 仙北市外町交流広場条例制定について

第2 議案第80号 仙北市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について

第3 議案第81号 仙北市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定について

第4 議案第82号 平成20年度仙北市一般会計補正予算(第2号)

第5 議案第83号 平成20年度仙北市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

第6 議案第84号 平成20年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

第7 議案第85号 平成20年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

第8 議案第86号 平成20年度仙北市介護保険特別会計補正予算(第1号)

第9 議案第87号 平成20年度仙北市生保内財産区特別会計補正予算(第2号)

第10 議案第88号 平成20年度仙北市田沢財産区特別会計補正予算(第1号)

第11 議案第89号 平成20年度仙北市水道事業会計補正予算(第1号)

第12 議案第90号 平成19年度仙北市病院事業会計決算認定について

第13 議案第91号 平成19年度仙北市温泉事業会計決算認定について

第14 議案第92号 平成19仙北市水道事業会計決算認定について

第15 議案第93号 市道の廃止について

第16 議案第94号 市道の認定について

第17 請願第1号 国営農業水利事業と地方農政局の存続に関する請願書

第18 陳情第1号 住宅地内の前川水路一部改修の陳情

第19 陳情第4号 名古屋高裁の「空自イラク派兵は違憲」判決を尊重し「自衛隊をイラクから直ちに撤退させる意見書」の採択について(陳情)

第20 陳情第5号 陳情書 市道神代保育所東線の変更認定と舗装について

第21 陳情第10号 負担金の嵩上げに関する陳情書

第22 陳情第11号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出について

第23 閉会中の継続調査について

第24 閉会中の継続審査について

追加日程

第1 報告第8号 健全化判断比率の報告について

第2 報告第9号 資金不足比率の報告について

第3 議案第98号 仙北市固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについて

第4 議案第99号 仙北市固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについて

第5 議案第100号 仙北市固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについて

第6 議員提出議案第12号 意見書の提出について(原油・肥料・飼料高騰対策並びに国産農畜産物増産・自給率向上を求めることに関する意見書)

第7 議員提出議案第13号 意見書の提出について(国営農業水利事業と地方農政局の存続を求めることに関する意見書)

第8 議員提出議案第14号 意見書の提出について(新たな過疎対策法の制定に関する意見書)

第9 議員提出議案第15号 決議について

追加日程2

第1 議員提出議案第16号 事務検査に関する決議について

第2 閉会中の継続審査について

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出席議員(23名)

      1番 田口寿宜君       2番 佐藤直樹君

      3番 黒沢龍己君       4番 小田嶋 忠君

      5番 大石温基君       6番 安藤 武君

      7番 門脇健郎君       8番 浦山敏雄君

      9番 小林幸悦君      10番 青柳宗五郎君

     11番 八柳良太郎君     12番 真崎寿浩君

     13番 田口喜義君      14番 藤原助一君

     15番 澤田信男君      16番 浅利則夫君

     18番 高久昭二君      19番 藤原万正君

     20番 田口勝次君      21番 佐々木 章君

     22番 平岡 均君      23番 戸澤 清君

     24番 佐藤峯夫君

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欠席議員(1名)

     17番 佐藤宗善君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長      石黒直次君     副市長     浦山清悦君

  教育委員長   佐久間健一君    教育長     小林一雄君

  総務部長    藤川 実君     市民福祉部長  中村清三郎君

  産業観光部長  野中秀人君     建設部長    田口陽一君

  田沢湖地域             西木地域

          田口威徳君             加藤義規君

  センター長             センター長

  角館総合病院

          佐藤秀夫君     企業局長    雲雀芳幸君

  事務長

                    総務部次長兼

  教育次長    倉橋典夫君             高橋正市君

                    総務課長

                    角館地域センタ

  財政課長    黒沢隆悦君             清水 力君

                    ー総合窓口課長

  田沢湖病院

          高藤久晴君     代表監査委員  三浦一平君

  事務長心得

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事務局職員出席者

  議会事務局長  大山 誠君     係長      三浦清人君

  書記      高橋精一君

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△開議の宣告



○議長(佐藤峯夫君) おはようございます。

 ただいまの出席議員は22名で、会議の定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 欠席届は17番、佐藤宗善君であります。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

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△議案第79号〜陳情第11号の一括上程、委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(佐藤峯夫君) 日程第1、議案第79号 仙北市外町交流広場条例制定から日程第22、陳情第11号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出についてまで、以上の各案を一括議題といたします。

 各委員長の報告を求めます。

 総務常任委員長。

 9番。



◆9番(小林幸悦君) それでは、総務常任委員会、審査の経過と結果の報告をいたします。

 平成20年9月16日火曜日、総務常任委員会に付託になりました議案及び継続審査しております陳情につきまして、平成20年9月19日、仙北市田沢湖庁舎3階第1会議室において委員会を開催いたしましたので、その審査の経過と結果について御報告いたします。

 出席委員は、8名全員でありました。

 説明のため参与として出席を求めた者は、石黒市長、浦山副市長、藤川総務部長、高橋総務部次長兼総務課長、橋本総務部次長兼病院経営改革推進室長、高橋企画政策課長、小松重点プロジェクト推進室長、羽川行政改革推進室長、水平総合情報センター館長、黒沢財政課長、佐藤税務課長、大石管財課長、田口田沢湖地域センター長、清水総合窓口課長、加藤西木地域センター長、新山総合窓口課長、高田監査委員事務局長、安杖選挙管理委員会事務局長、ほか関係職員であります。

 会議の書記には、高橋議会事務局主査を任命いたしました。

 案件は、本会議において付託された議案5件、陳情1件、継続審査中の陳情2件で、計8件であります。

 それでは、案件ごとに報告をいたします。

 最初に、議案第80号 仙北市職員の勤務時間、休日、休暇等に関する条例の一部を改正する条例制定について報告いたします。

 このことについては、「公庫の予算及び決算に関する法律の改正」によるものであり、中小企業者及び農林水産業者の資金の調達を支援するため、金融の機能強化を図るため、平成19年5月25日に株式会社日本政策金融公庫法が成立している。国民生活金融公庫、農林漁業金融公庫、中小企業金融公庫が平成20年10月1日に統合し、株式会社日本政策金融公庫が発足することになったが、沖縄振興開発基金公庫だけ統合しないで残ることになるとの説明を受けました。

 本件におきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可と決定いたしました。

 続きまして、議案第81号 仙北市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。

 公益法人の設立は、これまで各官庁で認定を行っていたが、認定されるまでに時間がかかること、公益法人が天下りの温床になっていることから改革された。これまでは、公益法人の設立は公益性が要件であり、財団法人、社団法人であったが、今度は、公益性の有無にかかわらず、登記によって一般社会法人、一般社団法人ができるようになる。また、会社法の施行に伴い有限会社法が廃止され、設立できなくなったとの説明を受けました。

 本件につきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可と決定いたしました。

 続きまして、議案第82号 平成20年度仙北市一般会計補正予算(第2号)であります。

 詳細な説明を受けました。

 主な質疑について、歳入では16款1項1目の寄付金であります。

 この寄付金は、角館町の堺氏からということであり、合併前から地域に対して貢献している方である。これからは寄付金をただもらうだけでなく、感謝状など贈呈する考えはないのかという質問に対しまして、旧角館町時代は、町の記念日で感謝状は贈られたことはある。仙北市の場合、まだ市の記念日が制定されていない。篤志をいただいた方については感謝状を考えなければならないと思う。記念日を早く設定して進めていきたいと思っている。との答弁がございました。

 続いて、14款2項6目土木費補助金であります。

 道路愛護会、河川愛護会への補助金だが、市からのかさ上げはしていないのかという質問に対しまして、各団体から申請され、県が認めた額について交付されるもので、大体一人当たり500円を設定している。それに、市として道路愛護には各団体に基本3万円、清掃活動以外に花植栽、除草をやっている団体については状況を調べ、1万円を加算している。河川愛護については基本が2万5,000円、除草等を行っている団体には1万円をかさ上げしている。との答弁でありました。

 次に、歳出についてであります。

 2款1項5目財産管理費、佐藤義亮家のトイレ改修の件であります。

 建物も相当古いし、近くに外町交流広場ももうすぐオープンになる。使う用途も違うと言えばそれまでだが、これからは交流広場が主になってくると思う。今回、改修費をかけて、その後、ずっとまた空家にならないような方策は考えていないのか、いるのかという質問に対しまして、交流広場、佐藤家を利用しながら周辺の活性化をする意味で改修をお願いした。今後、定住プロジェクトに物件を紹介したり、プロジェクトとの兼ね合いを考えながら進めていきたい。とのことでありました。

 続いて、2款1項6目企画費。

 今、行政改革を進めるに当たり、国なども審議委員に対しては無報酬になっている。行政改革を進めようと住民が自発的に行政に参加するシステムをつくる時代と思う。報酬を与えて審議委員を任命するのはどういう考えかという質問に、昨年度も報酬を出して協議していただいており、流れで今年度も同様にした。この任期が終わる段階で他の市を調査した上で、市長、当局側で相談し、方向性を考えていきたいと思っている。という答弁でありました。

 続いて、「国際交流をしてください」と言われればどこでもするのか。一自治体が100万円単位の予算を使ってやるからには、埔里市と国際交流することによって、仙北市が将来どのような展望で開かれるか見えてこない、どう考えるか。との質問に対しまして、今回の交流では、高校生、農産物関係、長期滞在などを協議することになっている。今後、これを充実させることによって、国内、国外の交流人口はふえてくるものと思っている。今後、国内の姉妹都市もあるので、そこら辺の兼ね合いを、さまざまな機関と協議を重ねながら、果たしてこれでよいのか十分検討していきたい。との答弁でありました。

 続きまして、2款2項2目賦課徴収費。

 前期高齢者のとき、滞納がない場合、年金天引きでなく口座振替でもよいという項目もあったが、これはどうか。という質問に対しまして、国民健康保険関係については、申し出により年金から徴収しなくてもよい制度が残っていた。今回の個人住民税の特別徴収についてはすべて天引きとなっており、今のところ普通徴収はできないことになっている。ということでありました。

 続いて、2款5項2目、統計調査費。

 住宅・土地調査費の総額は幾らか。また、調査員は何人ぐらいいるのか。の質問に対しまして、調査事業全体の総額は311万円となる。前回行われた旧町村あわせての調査区は27調査区であった。今回、市になったことにより107調査区となった。これに伴い、指導員は3人から8人、調査員は12人から49人になった。という答弁でありました。

 本件につきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可と決定いたしました。

 続きまして、議案第87号 平成20年度仙北市生保内財産区特別会計補正予算(第2号)についてであります。詳細な説明を受けました。

 本件につきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可と決定いたしました。

 続きまして、議案第88号 平成20年度仙北市田沢財産区特別会計補正予算(第1号)であります。詳細な説明を受けました。

 本件につきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可と決定いたしました。

 続いて、平成19年度陳情第17号 陳情書 地積調査錯誤の修正方についてにつきましては、我々常任委員会で答えを出すという問題ではないという意見もありましたし、また、近日の状況を聞けば、大分前進しているようにも思える。もう少し当局から頑張ってもらい、よい方向に向かってもらいたい。との意見もあり、慎重審査の結果、継続審査と決定しました。

 続いて、陳情第4号 名古屋高裁の「空自イラク派兵は違憲」判決を尊重し「自衛隊をイラクから直ちに撤退させる意見書」の採択について(陳情)であります。

 これにつきましては、政府が9月11日付で航空自衛隊を撤収させる方針を表明したことから、意見書を出す必要ないということから不採択との意見。また、4月17日時点での意見ということで状況が違うが不採択ではおかしい、採択し確実に意見書を上げるべきだとの意見もありまして、採決の結果、反対多数で不採択と決定いたしました。

 続いて、陳情第11号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出につきましては、本文内容については、非常に本市としても共感できる面が多い。当委員会としても、新たな過疎対策法の制定を要望すべきとの意見もあり、慎重審査の結果、全会一致で原案を採択とし、関係機関に意見書を提出することに決定いたしました。

 以上をもちまして、総務常任委員会の報告を終わります。



○議長(佐藤峯夫君) 総務常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

 質疑はありませんか。

 18番。



◆18番(高久昭二君) 5点ほど、簡単にお聞きしたいと思います。

 第1点目は、先ほど小林委員長からも報告がございました、角館町岩瀬町佐藤義亮生家の改修の工事でございますけれども、非常に前向きで大変結構なことだと思いますが、工期及びそれにかかる予算をどれほど見ておるのか、いつまでの期限で工事なさる予定なのか、その点について、当局からの報告、または、議員各位の質問、質疑等があったのか、なされなかったのか、その点をひとつ、第1点目でお聞きしたいと思います。

 2つ目は、国際交流をするとすれば、どことでもやるのかということに対する当局の答弁は、具体的にどうであったのか。それから、高校生や農産物、まあ体験学習なりということも話されたようですが、当局からですが。農産物というのは具体的にどのようなことを指しているのか。もし説明があったとすれば、もうちょっと詳しくお話を伺いたいと思います。

 それから3つ目には、前期高齢者からの年金の、これからの市がやろうとしている個人住民税の特別徴収についてでありますけれども、今現在、全国的にも、また秋田県でも、きのう報道されたように、やはり個人から、本人の年金を天引きをするには、本人の承諾なくして機械的にやるのは、これは違憲であると、また、法に触れるというふうな異議申し立ても出ておりますが、そういうことに対する当局からの説明、または各委員からの意見等はなかったのか、あったのか、その点についてお聞きしたいと思います。

 4点目は、生保内財産区の関係でございますが、これまで生保内財産区が、旧田沢湖町合併前のことですけれども、田沢湖町時代に、町や県、または公共団体等に無償貸し付けをする場合に、財産区とそれらの機関とはどのような事務手続をされておったのか。経理プロセスで無償の貸し付けをなさっていたのか。そういうことに対して、議員各位の質問、または当局からの、今回の特別養護老人ホーム清眺苑に係る無償貸し付けに対するご意見やお話は、あったのか、なかったのか。またさらに、田沢湖町であった生保内財産区の登記は法務局でどのようになっているのか。登記の所有者はどのようになっているのかの説明なり御意見等はなかったのか。

 それから、5番目の陳情第4号でありますけれども、名古屋高裁の、「空自イラク派兵は違憲」判決を尊重し「自衛隊をイラクから直ちに撤退させる意見書」の採択についてということでありますが、これに関連して、今問題となっている海上自衛隊の空輸について、石油の給油についての意見なり質疑等はなされたのか、その点についてお伺いしておきます。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 総務常任委員長。



◆9番(小林幸悦君) それでは最初に、佐藤義亮家の財産管理費につきましてですが、高久議員がお尋ねになりました、工期とか工事費、そういうことについての委員からの質問はございませんでしたので。

         (発言する人あり)



◆9番(小林幸悦君) ありませんでした。そういうあれは。

 それと埔里市について、国際交流についてでもありますが、特に、高久議員が質問したようなことに対して、委員のほうから質問は、例えば農産物はどういうものであるかというような具体的な質問もありませんでした。

 それと、生保内財産区の貸し付けの条件とか、そういうことについての質問はございませんでした。

 イラク派兵に伴いまして、海上自衛隊の給油活動についての質問、そういうことはございませんでした。

 後期高齢者の場合で、確認という意味で、来年から多くの住民税の年金からの天引きのシステムの改修かというような、本会議での議案説明でもありましたけれども、確認の意味でそういう質問がありまして、21年10月から個人住民税を公的年金から特別徴収することであるという質問と答弁はございました。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) 1つだけ、質問ですが、最初の佐藤義亮家の管理に関して、当局からの説明をされて、委員会で意見交換されたわけですが。つまり、2款総務費のどこの項、何節のところでの意見、説明、そして意見交換であったのでしょうか。今回の委員会審議の対象として、ちょっとその件だけお答え願いたいと思います。

         (「何節」と言う人あり)

         (「総務常任委員会での2款1項5目」と言う人あり)

         (「最初2款1項5目財産管理費の中の、ちょっと待ってください。」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 18番。もう一度質問してください。趣旨を明確に。

 18番。



◆18番(高久昭二君) できるだけ簡潔に、大変失礼ですので。総務常任委員会で審議されました、今回の平成20年度一般会計補正予算の2款総務費5目財産管理費の中の何節のところに、恐らく数字が出ているのではないかと私は思ったのですが。そこらあたりの説明等、市当局のほうからあったのか、なかったのか。その点だけ、もしおわかりになれば確認していただきたいし、もし今わからなければ、後でも結構です。



○議長(佐藤峯夫君) 総務常任委員長。



◆9番(小林幸悦君) 普通財産管理費の中にあります、これ88万円の予算だったと思います。義亮のあれは。大変失礼しました。



○議長(佐藤峯夫君) ほかにありませんか。18番、まだありますか、18番、よろしいですか。はい。

 22番。



◆22番(平岡均君) イラクの問題ですが、アメリカも一部撤退を決めたわけでしょう。よく、日米安保条約は随分前のことなんですが、まだ有効でありまして、地位協定だとかいろいろこうあります。国と国との関係であります。ただ、アメリカが行っているのは事実。日本からも行っている。そのアメリカが一部撤退を決めたと。随分遅いんですが決めたと。何で日本もやらなかったかということなんですが、私は日本も従っていくと思うんですよ。そういう議論はあったのかどうか。どうですか。



○議長(佐藤峯夫君) 総務常任委員長。



◆9番(小林幸悦君) お尋ねのですが、ことしの、今月、9月11日の夕刊に空自イラク撤収という、あれが出ていますので、これで撤収ということが表明されたということで、改めてここで陳情を採択する必要もないという意見が多く、不採択ということでございました。



○議長(佐藤峯夫君) 22番。



◆22番(平岡均君) そうであれば、逆行するんじゃないですか。



○議長(佐藤峯夫君) 22番。総務委員会の質疑の内容等に限定して質問してください、委員長報告に対して。自分の意見は差し控えてください。



◆22番(平岡均君) はい。総務委員会の委員の中で、具体的にだれがと言うか、賛成も反対もあったわけでしょう。全員が反対でもないと思うんですよ。反対の方は反対でしょう。賛成の方も、具体的な中身があったと思うんですよ。教えてください。



○議長(佐藤峯夫君) 総務常任委員長。



◆9番(小林幸悦君) 先ほどお話しした以上も以下もないんですが、委員の中から、意見書を出す必要がないということで不採択という意見、それと4月17日時点での陳情でありますので、状況が違うが、不採択ではおかしい、採択して確実に意見書を上げるという意見もございました。採決の結果、不採択ということになったところです。中身の具体的な審議はいたしておりません。



○議長(佐藤峯夫君) これで質疑を終わります。

 総務常任委員長の報告を終わります。

 次に、教育民生常任委員長。



◆4番(小田嶋忠君) 平成20年9月16日、教育民生常任委員会に付託になりました議案及び陳情につきまして、同年9月19日、仙北市田沢湖保健センター2階会議室において委員会を開催しましたので、その審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 出席委員は7名、欠席委員は、佐々木章委員であります。

 説明のため参与として出席を求めた者は、石黒市長、浦山副市長、小林教育長、中村市民福祉部長、倉橋教育次長、佐藤角館総合病院事務長、小木田市民福祉部次長兼環境保全センター所長、下総市民福祉部次長兼福祉事務所長、藤井市民課長、伊藤環境防災課長、熊谷保健課長、伊藤包括支援センター所長、田口福祉事務所社会福祉課長、高橋福祉事務所長寿子育て課長、佐々木教育総務課長、茂木学校教育課長、佐藤生涯学習課長、太田文化財課長、高藤田沢湖病院事務長心得、三浦たざわこ清眺苑施設長、嶋村角館寿楽荘施設長、浅利にしき園事務長、藤村福祉施設民営化推進室室長、黒坂文化財課参事、ほか関係職員等であります。

 会議の書記は、議会事務局能美主査を任命いたしました。

 案件は、本会議において付託された議案3件と陳情2件であります。

 それでは、案件ごとに報告をいたします。

 最初に、議案第82号 平成20年度仙北市一般会計補正予算(第2号)のうち、教育民生常任委員会関係について報告申し上げます。

 議案については関係部課長等の詳細な説明に続き、主な質疑の内容は次のとおりです。

 1つは、全国各地で公園や遊具に関する事故が相次ぎ、その都度、管理責任が問われている。子供たちだけで遊ぶこと自体危険なことであるが、通常の公園管理はどのように行われているのか。また、安全性に配慮した場合には、まだ使用可能なものを撤去することもあるのか。という質問に対しまして、課で管理しているのは、田沢湖地区18カ所、角館地区1カ所の19カ所で、このうち角館の児童遊園地は、直営の職員を配置し、田沢湖地区18カ所は、地域の集会所と併設している関係上、地域の自治体等に管理をお願いしている。安全性の確認のため、春先に1回程度検査しているが、全国で公園にかかわる事故が多発しているので、今年度は専門業者に委託し、保育園も含めた調査結果に基づき、使用できないものを撤去する計画である。補修して使用できるものは、今回の補正予算を措置したが、それ以外にも補修を要するものがあるため、来年度以降の予算措置を考えている。使える状態のものを撤去したことはない。との答弁であります。

 もう一つは、19カ所ある児童公園の管理方法や管理責任について条例等にどのように規定されているのか。という内容の一連の質問に対しては、19カ所のうち、仙北市児童館条例で定めている9カ所以外については、条例、規則等の設置要綱を定めたものはない。設置者が当時、町なので、財産管理上の施設として管理していたと認識しているが、安全管理や管理責任を明確にするため、規則、要綱等の検討をしていきたい。との答弁であります。

 本案については、慎重審査の結果、全会一致で原案を可と決定いたしました。

 次に、議案第85号 平成20年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について報告申し上げます。

 議案については、関係課長等の詳細な説明を受けました。

 本案については、慎重審査の結果、全会一致で原案を可と決定いたしました。

 次に、議案第86号 平成20年度仙北市介護保険特別会計補正予算(第1号)について報告申し上げます。

 議案については、関係事務長の詳細な説明に続き、主な質疑の内容は次のとおりです。

 清眺苑を民間移譲するまでに、当面、修繕しなければならない箇所はほかにないのか。民営化に当たり募集の範囲等はどれぐらいか。との質問に対し、緊急的には、今回の補正計上した分と考えている。募集については、大曲・仙北市内の社会福祉法人14団体と仙北市の社会福祉協議会で、説明会にはこのうち4法人が出席した。出席した法人は、こまくさ苑、県南ふくし会、ウォームハート、慈泉会。それから、応募は9月26日が締め切りとなっているが、まだ申し込みはない。という答弁であります。

 本案につきましては、慎重審査の結果、全会一致で原案を可と決定いたしました。

 次に、陳情について報告いたします。

 陳情第8号 後期高齢者医療制度中止・撤回の意見書採択を求める陳情書については、国会でも審査中であり、制度がどのように変わるのか不明な部分も多く、引き続き調査が必要なため、継続審査とすることに決定いたしました。

 陳情第10号 負担金のかさ上げに関する陳情書につきましては、挙手採決の結果、賛成少数により、不採択と決定いたしました。

 以上をもちまして、教育民生常任委員会の報告を終わります。



○議長(佐藤峯夫君) 教育民生常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

 18番。



◆18番(高久昭二君) 簡単に、二、三、お尋ねしたいと思います。

 1つは、議案第82号の平成20年度一般会計の補正予算関連でありますけれども、先ほど委員長が報告されました児童公園の遊具、シフトの補修関係の今回の予算、それに対しての当局の説明では、これ以外にも補修を要する箇所があるというふうなことで、しかし、来年度の予算等をとって対応していきたいというふうな旨の御報告でありましたが、現在も、そういうふうな危険な遊具があるということに対して、どのような対応をするのか。そのまま黙って使わせるのか。または、それまで何とか持ちこたえるようにしたいのか。その辺のあたりの委員質疑、当局からの説明等、なかったのかどうか。その点、第1点。

 それから2つ目には、仙北市国民健康保険の特別会計の、議案第1号についての報告にございますが。特に報告では全く触れておりませんが、この10月から実施される前期高齢者の年金天引きについての係る予算の関係で、説明が当局からあったのか。または、質疑があったのか、なされたのか、その点。

 それから3つ目には、私は本会議での議案審議のときに述べさせていただきましたが、特に資格証明書の発行が多数に上っておるわけですが、実際は、悪質というふうには決めつけられないケースも多々あるようでございます。しかしながら、そういうふうなことが機械的になされれば、結局、資格証明書を発行せざるを得ないと。発行を受けた世帯よりも、悪質ではなくても結局家族全員、つまり、小・中学生も含めて資格証明書の発行となるというケースがあるかというふうに私は質問しましたが、そういう点に対しての質疑、答弁等はなかったのか、その点についてお伺いしたいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 教育民生常任委員長。



◆4番(小田嶋忠君) 3つ目の質問からお答えいたしますけれども、資格証明書の件については、説明も、それから委員の中からも、質疑がありませんでした。それから前期高齢者についても同じように説明、あるいは委員会から特段の質問等はございませんでした。

 それから、遊具の関係なんですけれども、現在、補修の部分の説明については、調査した部分について緊急処置をするものについて今回補正に上げたということでございます。今回については、調査した結果は補修で耐えるものを、今回予算にしたということで、来年度の部分については具体的な説明はありませんですけれども、また来年も調査、検査して補正するような内容ということで解釈して、この分についてを終わりました。



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) ちょっと私が、先ほど小田島委員長の報告を間違って聞いているのであれば、訂正してお詫びしますけれども、先ほどの委員長の説明、報告では、これ以外にも補修を要する箇所もあり、来年度に予算をとって対応していきたいというふうな文理の報告ではなかったかなと思ったんですが。私のお聞きしているのは、間違いであれば間違いでも結構ですので、その辺を、もしお答えできれば。

 それから、先ほど聞かないで大変失礼しましたが、清眺苑の今回の民間移譲についての募集については、大曲・仙北市内の14団体というふうに御報告がありましたが、大曲に範囲を広げたのはどういう意味があったのか。当局からですね、または説明。

         (「大曲」と言う人あり)



◆18番(高久昭二君) 清眺苑の民間移譲について、大曲・仙北市内の14団体に一応声をかけたと、簡単に言えばそのようでありますが、大曲というのはどういう趣旨、意図で、市のほうで声をかけられたのか。その点についての質疑、説明があったのか、なかったのか、その点だけお答えをいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 教育民生常任委員長。



◆4番(小田嶋忠君) 1点目なんですけれども、私は報告の中で、それ以外に補修を要するものがあったら来年予算の措置を考えているということで報告はしております。そのとおりでした。この状態については、来年度も予算等を考えているということで、詳しい内容については、この箇所がまだ措置しなければならないという説明はございませんでした。ただ、今年度のように危険性のあるものについては、予算措置をして十分に安全を保護するというような、ということで終わっております。

 それから、大曲・仙北ということについては、大仙市、仙北市というこういった中で、そういう社会福祉法人というのが14団体、該当する団体がありますよということで。そういう話の説明を受けております。



○議長(佐藤峯夫君) これで質疑を終わります。

 教育民生常任委員長の報告を終わります。

 次に、産業建設常任委員長。

 6番。



◆6番(安藤武君) それでは、平成20年9月16日、産業建設常任委員会に付託になりました議案及び陳情につきまして、平成20年9月19日、田沢湖総合開発センター大集会室において委員会を開催いたしましたので、その審査の経過と結果について御報告をいたします。

 出席議員は、高久昭二委員、浦山敏雄委員、八柳良太郎委員、田口喜義委員、藤原万正委員、戸澤清委員と、私、安藤の7名であります。

 欠席委員は、佐藤宗善委員であります。

 説明のため参与として出席を求めた者は、石黒市長、野中産業観光部長、佐々木産業観光部次長、布谷農林課長、高橋農林課参事、大澤観光課長、花脇商工課長、田口建設部長、高田建設部次長、佐藤建設課長、田口下水道課長、雲雀企業局長、成田業務課長、高村工務課長、藤原農業委員会事務局長、ほか関係職員であります。

 会議の書記には、田口議会事務局主査を任命いたしました。

 案件は、本会議において付託された議案7件、請願1件、陳情4件と議員提出議案1件、合わせて13件であります。

 それでは、議案ごとに報告をいたします。

 議案第79号 仙北市外町交流広場条例制定についてであります。

 本案につきましては、関係当局から詳細な説明を受けました。

 委員からは、建物の進捗状況や指定管理者制度への移行についての質疑があり、当局からは次のような説明がありました。

 進捗状況については、建物は終わり、間もなく外溝に取りかかる予定である。10月いっぱいの完成見込みで、開館予定は11月上旬である。指定管理者への移行については、指定管理料のこともあり、1年から1年半後に、これをめどにして、できるだけ早い時期に移したいという説明がありました。委員からは、休館日や開館時間の関係もあり、1日も早く指定管理者に移行してほしいという要望もありました。

 慎重審査の結果、全会一致で原案を可とするべきものと決定いたしました。

 次に、議案第82号 平成20年度仙北市一般会計補正予算(第2号)であります。

 本案につきましては、関係当局の詳細な説明を受けました。

 主な質疑としては、6款農業費の土地改良総務費、山鼻堰頭首工の補修内容についてでありました。当局からは、山鼻堰は現在ポンプで応急対応をしているところであります。そして、今下がっているゲートを一たん上げて、中の状況や今後の恒久的対応をするための修理の可能性、事業費の状況の調査であるという説明でありました。小館地区は農業振興地域ではないので補助事業が限られているため、現在検討しているものは土地連の適正化事業である。これは、5年間積み立てをして実施するものである。補助事業に関しては、今回の調査とあわせて検討していきたいという説明がありました。

 同じく、産業会館屋根改修費補助金30万円については、西木公民館の向かいにある建物でありまして、西木土地改良区、仙北東森林組合、農業共済組合が運営委員会を設置している産業会館である。築後30年以上経過し老朽化していますが、それなりに補修してきましたが、ことし5月の強風で屋根の修繕が必要になり補正したものである。市としてそれに対応する補助事業はないが、建物には産業団体等が入っていることを考慮して、市単独の小規模土地改良事業の3分の1以内というのを準用させて計上したものである。

 慎重審査の結果、全会一致で原案を可とするべきものと決定いたしました。

 議案第83号 平成20年度仙北市下水道事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 本案につきましては、関係当局の詳細な説明を受けました。

 慎重審査の結果、全会一致で原案を可とするものと決定いたしました。

 次に、議案第84号 平成20年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)であります。

 本案につきましても、関係当局の詳細な説明を受けました。

 慎重審査の結果、全会一致で原案を可とするべきものと決定いたしました。

 次に、議案第89号 平成20年度仙北市水道事業会計補正予算(第1号)であります。

 本案につきましては、関係当局の詳細な説明を受けました。

 委員からは、価格変動により鋼材等が高騰したことの影響への対応について質問がありました。

 それに対して、今回の補正は急速ろ過機設備更新事業1件についての補正であると。鋼材関係を多く使っている事業である。報道によれば、ことしに入って鋼材が50%の値上がり、資材の高騰という経済情勢の中で、国土交通省からの公共工事の支払い額の見直しを行う旨の方針が発表された。資材の急騰により、請負代金の見直しを行うことができるよう運用ルールを定めたものであり、鋼材類、それから燃料油を対象として、急騰により工事が当初の見積もりで施工ができなくなるという事態が発生していることを踏まえての処置であった。それを受けて企業局として、設計額・当初予算見積もりは昨年中のものであり、ことしに入ってからの急騰というこの情勢を勘案して設計し直したところ、当初予算措置した範囲内では予定価格を設定することができない事態に陥ったということで補正したものである。

 明らかに急騰によりかかり増しになったという場合の対応については、工事請負契約書にある内容の運用で、受注者からの請負代金額の変更請求に基づき、ルールに従って計算した対応にしていく。仮にそういう事態が発生した場合は、国土交通省の示した内容によって運用していくという説明がありました。

 慎重審査の結果、全会一致で原案を可とすべきものと決定いたしました。

 議案第93号 市道の廃止について、議案第94号 市道の認定については、関連がありましたので一括で審査いたしました。

 本案2件につきましては、関係当局の詳細な説明を受けました。

 慎重審査の結果、全会一致で原案を可とするものと決定いたしました。

 請願第1号 国営農業水利事業と地方農政局の存続に関する請願書。

 本案につきましては、慎重審査の結果、全会一致で採択するべきものと決定いたしました。

 陳情第1号 住宅地内の前川水路一部改修の陳情(継続審査分)でありますけれども。

 本案につきましては、前委員会と現委員会で、2回現地調査をしています。

 慎重審査の結果、願意も妥当と考え、全会一致で採択すべきものと決定いたしました。

 陳情第5号 陳情書 市道神代保育所東線の変更認定と舗装について(継続審査分)であります。

 本案につきましては現地調査をしています。長年もめていた境界の問題も解消していたということであります。

 慎重審査の結果、願意も妥当と考え、全会一致で採択すべきものと決定いたしました。

 陳情第9号 生活道路及び作業道路の整備に関する陳情。

 本案につきましては現地調査をしましたけれども、さらに調査が必要のため継続審査といたしました。

 陳情第12号 「協同労働の協同組合法(仮称)」の速やかな制定を求める意見書についての陳情。

 本案につきましては、さらに調査が必要のため、継続審査をすべきものといたしました。

 それから、議員提出議案第12号 意見書提出について(原油・肥料・飼料高騰対策並びに国産農畜産物増産・自給率向上を求めることに関する意見書)

 これは、さきにJAから要請書が提出されています。今の農業情勢等を考えると、仙北市産業建設常任委員会としても、当然関係機関に要望していかなければならない問題と考えた次第であります。

 慎重審査の結果、原案を可とするべきものとして、議員提出議案として提出することにいたしましたので、よろしくお願いします。

 以上をもちまして、産業建設常任委員会に付託された議案に対する審査報告を終わります。



○議長(佐藤峯夫君) 産業建設常任委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

         (「はい」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 20番。



◆20番(田口勝次君) 1点だけ伺います。

 議案第93号と94号で、市道の認定、廃止の議論をしております。審査していると思いますけれども、その中で、神代第1幹線と、観光線の2路線を統合して一路線とするということになりましたけれども、この箇所上の危険箇所について6月定例会で予算議決しておりますけれども、そのことについての工事が未施工になっていますが、何かそれらの質問なり、理由についての答弁なり、議論がありましたかどうか、それをお聞かせ願いたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 産業建設常任委員長。



◆6番(安藤武君) 大変いい質問だと思います。しかし、委員会では全くそれに触れていなかったと、説明もなかったということであります。



○議長(佐藤峯夫君) これで質疑を終わります。

 産業建設常任委員長の報告を終わります。

 11時10分まで休憩いたします。

                             (午前10時57分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                             (午前11時11分)

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○議長(佐藤峯夫君) 次に、企業会計決算審査特別委員長の報告を求めます。

 11番。



◆11番(八柳良太郎君) それでは、私のほうから、企業会計決算審査特別委員会の報告をさせていただきます。

 9月4日に企業会計決算審査特別委員会が設置され、同月16日に同委員会に付託された議案につきまして、同月17日及び18日の2日間、仙北市田沢湖庁舎第1会議室において特別委員会を開催しましたので、その審査の経過と結果について報告をいたします。

 出席委員は、両日とも10名の出席となっております。

 説明のため参与として出席を求めた者は、石黒市長、三浦代表監査委員、藤原監査委員、雲雀企業局長、成田業務課長、高村工務課長、佐藤角館総合病院事務長、鈴木管理課長、長谷川医事課長、高藤田沢湖病院事務長心得、ほか関係職員であります。

 会議の書記には、三浦議会事務局係長を任命いたしました。

 案件は、本会議において付託された、

 議案第90号 平成19年度仙北市病院事業会計決算認定について

 議案第91号 平成19年度仙北市温泉事業会計決算認定について

 議案第92号 平成19年度仙北市水道事業会計決算認定について

 の3件であります。

 それでは、案件ごとに報告をいたします。

 最初に、議案第90号 平成19年度仙北市病院事業会計決算認定について報告をいたします。

 当局から詳細な説明の後、田沢湖病院に係る主な質疑応答として、平成19年度の未収金状況についての質問がありました。医業未収金部門の入院患者分が34件で約82万円、外来患者の負担分が22件で約6万円、その他が47件で、未収金の合計は約84万円である。このうち、平成19年度の入院患者分34件と外来患者分の22件は、回収に努めた結果、現在では残り1件となった。という答弁であります。

 また、患者数においては、入院患者数が増加し外来患者数が減少しているが、その原因、どう分析しているのか。との質問に対しては、前年度は1名の医師が減り、平成19年9月に1名の医師がふえたことにより、入院患者の増加につながっている。外来患者の減少は、投薬期間の長期投与が浸透してきたこと、常勤専門医の不在により、患者の定着が図られなかったこと、地域市民の病院離れという潜在的な意識等により、減少傾向にある外来の患者数に歯どめがかからなかったと考えている。医師の定着はもちろん、患者へのより一層のサービス向上が患者数の増加につながるものと期待し、病院全体で取り組んでいる。との答弁でありました。

 次に、病院内部での検討会議はあるのか。地域市民の意見を取り入れるための会議があるのか。との質問に対し、患者から病院へ対する意見や要望を聞く手段としては、投書箱を設置し、その内容を検討しているが、病院として、直接、市民の意見を聞くための会議を持ったことはない。病院内では、毎月1回の各課長等が参加して行う運営委員会のほか、毎週行う幹部会で、運営状況の報告やサービスの向上、収支改善策等について検討している。との答弁であります。

 次に、一時借入金の状況に関する質問に対しては、現在の主な収入源は、健康保険等の収入に大きく依存しているため、その収入は3カ月遅れとなっている。このため、給料や医薬品等の支払いのため、一時借入金で対応するという自転車操業的な運営状態となっている。との答弁であります。

 事務局としては、田沢湖病院が診療所になってもやむを得ないという判断なのか。との質問に対し、地域の医療機関として病院という形態でなくなることは、地域市民の安全や安心、または地域経済にとってもダメージが大きく、非常に残念である。一方で、一時借入金を繰り返しながらの経営面において、市立病院としての一部の診療機能も充足されないまま税金の投入もせざるを得ない状況に迫られていることが、仙北市民の理解を得られるのかという論点もあって、非常に困難な局面であり、苦しい立場にあることを理解願いたい。との答弁であります。

 次に、角館総合病にかかわる主な質疑応答として、平成19年度の未収金状況についての質問に対し、医業未収金部門では、入院患者負担金が約2,499万円、外来患者分が約328万円、その他が177万円である。新たな未収金を発生させないための方策の一つとして、休祭日の時間内外来の会計はその日に支払いできる体制を整えた。夜間の場合は内金を検討していただくことにより、回収率は90%以上となっている。さらに、入院の場合にあっては保証人の関係もあり、例外なく100%入院願いの提出をいただいている。との答弁であります。

 次の質問です。平成19年7月に、10対1から7対1看護への移行に伴う増収はどのくらいか。との質問では、7対1看護体制になった平成19年度7月から平成20年3月までと、前年度の同期との単純収入比較では、約1億3,578万円の純増となっている。点数では、10対1看護の場合は1,269点で、7対1看護になると1,555点なので、その差額286点、2,860円が増額になっている。との答弁であります。

 次に、平成19年度の純損失になった主な原因は。との質問に対し、二重調停が大きな理由であり、本来の調停額で再計算した結果、純損失が生じてしまった。二重調停は、平成19年4月から平成20年3月までの期間で、個人負担額も病院の収入になるという勘違いによるものである。5月に判明した時点で、監査委員を初め、議長、副議長、新体制となった教民常任委員会にも報告させていただいた。この件に当たり、職員の故意ではないにしろ、単純な過失ということから、事務長、医事課長、医事課長補佐が、6月の勤勉手当30%を自主返納している。現在は二重に点検する体制を整え、誤りの防止に努めている。という答弁であります。

 以上の質疑応答の後、委員会としては、の要望でありますけれども、田沢湖病院にあっては、市民の意見を十分に聞き、現在の病院としての形態を存続させるために努めること。

 2、医薬品等の購入や給食関係にあっては、両病院の連携を強化し、共同購入、共同委託等を検討し、引き続き経費節減に努めること。

 3番目であります。病院事業においては、逼迫している財政事情を考慮し、真に緊急を要すると認められない工事の施工にあっては、財務規則に規定する事務手続の徹底を図ること。

 以上の要望と意見を付し、挙手採決の結果、本案につきましては、賛成多数により原案を認定と決定いたしました。

 次に、議案第91号 平成19年度仙北市温泉事業会計決算認定について報告をいたします。

 当局からの詳細な説明の後、主な質疑応答として、滞納の状況についての質問に対し、好ましい状態ではないと認識はしている。滞納未収金の回収に当たっては、時効を停止させるために納入誓約書をもらい、供給の停止措置も考慮しながら、協議中のものもあるが、執行までには至っていない。しかし、安易な決算処分はしないように留意をしている。法令等に基づき、仙北市独自の滞納未入金の改善策を検討・研究中である。との答弁であります。

 次に、黒森源泉が枯渇した原因は何か。それから、水沢地区への温泉供給はどうか。との質問に対し、黒森源泉については、以前、噴出量が下落したが、ポンプの調査をした際には、設備的には問題がないという結論だった。温泉は自然現象であり、いつ急変するのかわからないという危機感と不安がつきまとい、苦慮しているところである。平成18年12月から水沢温泉の未使用分を仙北市が活用しており、現在、水沢地区において市が供給する温泉については安定している。との答弁であります。

 次に、排湯設備の整備に対する考え方はどうなのか。という質問に対し、温泉水には、環境保全のため水質汚濁防止法が適用されるが、現在のところ、市が供給する温泉で、配湯時点では、同法の規定をクリアしている。現段階では、受給者が利用後の排湯について、受給者の責任において処理していただいている。温泉水の処理技術が確立されていない現状においては、環境省でも、規制できる段階ではないのではないかと予想している。との答弁であります。

 以上の質疑応答の後、委員会としては、

 1点目、受給者全体の約2割を占める滞納者が生じ、しかも滞納額は増加傾向にあり、過年度滞納者は当該年の未収金が上乗せとなる悪循環となっている。とりわけ、大口の滞納解消が急務であり、関係法令等に基づき、市独自の滞納解消策を早期に確立し、その解消に努めること。

 2番目。現在の良好な財政状態のうちに、安定した源泉の確保に努めるとともに、安定した供給を行うために、老朽化した分湯槽や配湯管等の温泉施設の更新整備計画を策定し、年次計画に従って維持管理を行うこと。

 3、法律に抵触しない基準での温泉供給は、当然であるけれども、地域の環境を保全する観点から、排湯に対する施策を検討すること。

 4、観光事業の推進には、ホテルや旅館等の宿泊施設は欠くことのできないものであり、これらの施設に供給している温泉事業の収支にあっては、各施設の健全な経営によるところが大きい。観光担当を初め、関係部署の連携を強化し、少なくともこれらの施設が倒産に追い込まれることのないよう、市としての支援を要望する。

 以上の要望と意見を付し、慎重審査の結果、本案につきましては全会一致で原案を認定と決定をいたしました。

 次に、議案第92号 平成19年度仙北市水道事業会計決算認定について報告をいたします。

 当局からの詳細な説明の後、主な質疑応答として、未整備地区となっている神代、下延、八割、雲然地区へ水道事業普及についての考え方はどうか。との質問に対して、市内全域に水道を普及させたいという理念である。当然に未普及地も含まれるが、実施年度については、井戸の利用率が高い地域においては、水道整備後の加入率が課題であり、80%以上が水道を利用するということであれば、事業化が加速されるものと考えている。現段階では、設備費用削減のため、市内の既存簡易水道の活用の可能性を見据えた水量調査を実施している。また、既に上水道の認定を受けている地区内で、未普及となっている地域の解消を優先に整備を行う計画である。それから、市内全体のライフラインを構築したいという考え方である。アンケート結果では、井戸の利用者が多く、上水道の必要性を啓発する施策も必要であり、さらに、昭和30年代からの、老朽管でありますけれども、老朽施設の整備計画も必要なことから、財政状況を勘案しながら実施計画を策定したいと考えている。との答弁であります。

 滞納による給水の停止処分は何件なのか。との質問に対し、平成19年度中に停止した件数は28件で、停止通知が103件、停止予告が313件である。未収債権の回収にあっては、税金と異なり、差し押さえ等の強制執行はできないことになっている。との答弁であります。

 以上の質疑応答の後、委員会としては、

 1番。納付者の公平性にかんがみ、滞納回収に努めるとともに、新たな未収金の発生防止に努めること。

 2番。水道の安全性や環境面から、井戸水の危険性、不安定性など、安全な飲料水に対する住民意識の向上につながる啓発事業の実施を要望する。

 3番。神代、下延、八割、雲然地区の地域要望にこたえ、水道事業の早期着手に向け検討すること。

 以上の要望・意見を付し、慎重審査の結果、本案につきましては全会一致で原案を認定と決定をいたしました。

 以上をもちまして、企業会計決算審査特別委員会の審査の経過と結果について報告を終わります。



○議長(佐藤峯夫君) 企業会計決算審査特別委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑はありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 質疑を終わります。

 企業会計決算審査特別委員長の報告を終わります。

 これより討論を行います。

 日程第1、議案第79号 仙北市外町交流広場条例制定から日程第3、議案第81号 仙北市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定についてまでを一括して討論を行いますが、通告がございませんので、これで討論を終わります。

 日程第4、議案第82号 平成20年度仙北市一般会計補正予算(第2号)の討論を行います。

 通告により発言を許します。

 22番、平岡均君。



◆22番(平岡均君) 82号について、反対討論をいたします。

 6款の農林水産業費についてであります。これは、土地改良総務費148万円が主なものでありますが、近年、スーパー補助というものがつくられまして、しばらくなりました。それで償還が始まっております。皆さんご承知のとおり、米価が大幅に下落をいたしてしまいました。償還に充てる資金がない、せっかくスーパー補助をつくって生産を上げるために努力した報いが、逆の現象として出ているようなありさまであります。これで果たして農業振興と言えるのでしょうか。ましてショックなのは、近来、全国的に、汚染米、ご承知のとおり国会でも、WPO、ウルグアイ・ラウンド、あれは強制力がないんだということが、はっきり国会で政府・与党が答弁をいたしました。実施には至っておりませんが、そういう答弁を農林水産大臣がいたしておる。それでも輸入をしておりますが、私が懸念するのは、もし外国が米がなくなったり穀物が不足したときに、日本に入ってくる保証はあるのか。輸入をしておいて、日本ではつくれる条件があるのに、転作、減反をしている。全く矛盾の状況がある。私は、これは農業振興とつながらないと思うのです。金額の問題は、予算の問題でありますが、こういうことで地域農業の発展というのはあり得るのでしょうか。全く素朴な疑問であります。まして、今、学校給食、私は大丈夫だと思うのですが、子供たちは別に米だけを食べているんじゃありません。米を入れた菓子類なども食べているわけです。みそ、しょうゆなどにも使っています。難しいんです。難しいんですね、この質問は。

 そういうことで、いわゆる立場も難しいのですが、そういう立場から、この補正予算には反対の意思表示をするものであります。

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) 22番、平岡均君の討論を終わります。

 以上で通告による討論は終わりました。

 日程第5、議案第83号 平成20年度仙北市下水道事業特別会計補正予算(第1号)及び日程第6、議案第84号 平成20年度仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を一括して討論を行いますが、通告がありませんので、これで討論を終わります。

 日程第7、議案第85号 平成20年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の討論を行います。

 通告により発言を許します。

 18番、高久昭二君。



◆18番(高久昭二君) 平成20年度仙北市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)議案第85号について、簡単に反対討論をさせていただきたいと思います。

 第1点は、国民健康保険税の特別徴収に係り、わずかなお年寄りの年金からも天引きが実施され、全国的にも、また仙北市内でも、大きく批判の声が沸き起こっております。そうした中で、新しい麻生内閣も一定の見直しをせざるを得ないという趣旨の発言をするような事態に陥っております。さらに、今回この10月からは、65歳から74歳の前期高齢者からも、国保税の年金天引きを実施しようとしています。そうした中で、今回の補正予算の中に、歳出4款前期高齢者納金等、1目前期高齢者納付金補正予算額、22万7,000円が予算措置されてございます。

 2つ目には、仙北市の国保の特別会計の基金残高、現在1億782万8,310円ございます。しかし、ペナルティーとして長期滞納者に対して、悪質滞納者とみなしての資格証明書を多数発行してございます。しかし、これらの方々の中には児童・生徒を抱える家庭もあり、結果的に児童・生徒も資格証明書を渡されております。さきに述べた、基金の少しでも一部を取り崩し、高過ぎる国民健康保険税の引き下げに前向きに対応するならば、また、納税者の相談に積極的に乗りさえすれば、少しずつ、私は、問題は解決の方向に向かうと思うものでございます。しかしながら、さきにも述べた予算措置も含めて、現在の仙北市の国民健康保険特別会計の事業は、そのような方向になっておらないと、私は判断するものでありますので、本議案には反対するものです。

 以上をもって、反対討論を終わらせていただきます。



○議長(佐藤峯夫君) 18番、高久昭二君の討論を終わります。

 以上で通告による討論は終わりました。

 日程第8、平成20年度議案第86号 平成20年度仙北市介護保険特別会計補正予算(第1号)から日程第11、議案第89号 平成20年度仙北市水道事業会計補正予算(第1号)までを一括して討論を行いますが、通告がありませんので、これで討論を終わります。

 日程第12、議案第90号 平成19年度仙北市病院事業会計決算認定についての討論を行います。

 通告により発言を許します。

 18番、高久昭二君。



◆18番(高久昭二君) 議案第90号 平成19年度仙北市病院事業会計決算認定について、反対の立場から討論させていただきます。

 私は今回の決算特別委員でありまして、病院事業会計の決算審査に当たり、特に市立角館総合病院に係る諸帳簿や審査対象書類等を要求したわけでございますけれども、その一部に、決算審査室に常備されてございませんでした。さらに、同決算審査の中で、同病院の建設改良、修繕費支出の中に、病棟の洗面所漏水工事の際、緊急性があると思われる予算支出については十分理解するものではありますが、あわせて、追加工事として洗面所の流し台3台、さらに、老朽化した配管の工事の交換など合計3分割した中で、時間が重なる中に120万を超える工事を、同一業者に発注されてございました。随意契約の中に、同業者からの見積書や裏づけとなる書類等も具備されておらず、さらには、仙北市の財務規則に照らしても、2社以上の見積書も徴収されておらないと私は思ったわけでございます。例えば、仙北市の企業局の工事発注は、小破修理は別としても、当然、大きく予算を伴う場合は、仙北市の入札契約室に発注を委託していると私は思っております。

 今、仙北市内の医療機関、市立角館総合病院、市立田沢湖総合病院の、国の悪政のもとでの取り巻く環境がひしひしと厳しくなっており、また今後、市立角館総合病院の改築事業計画も控えておりますので、私は重箱の隅をつつくようなことを言うつもりはございませんが、やはり、業務改正や事務改正をし、いろんな対応に、今後備えていく必要があるということを、今回の決算審査の中で痛切に感じた次第でございます。

 よって、今後そういう点を改めて改善していただきたいことも含めて、今回の議案第90号 平成19年度仙北市病院事業会計決算認定については、当特別委員会でも反対しましたし、本会議でも反対するものであります。

 以上で、終わります。



○議長(佐藤峯夫君) 18番、高久昭二君の討論を終わります。

 以上で通告による討論は終わりました。

 日程第13、議案第91号 平成19年度仙北市温泉事業会計決算認定についてから日程第16、議案第94号 市道の認定についてまでを一括して討論を行いますが、通告がありませんので、これで討論を終わります。

 日程第17、請願第1号 国営農業水利事業と地方農政局の存続に関する請願書及び日程第18、陳情第1号 住宅地内の前川水路一部改修の陳情を一括して討論を行います。

 討論はありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 日程第19、陳情第4号 名古屋高裁の「空自イラク派兵は違憲」判決を尊重し「自衛隊をイラクから直ちに撤退させる意見書」の採択について(陳情)の討論を行います。

 討論はありませんか。

 18番。



◆18番(高久昭二君) 陳情第4号 名古屋高裁の「空自イラク派兵は違憲」判決を尊重し「自衛隊をイラクから直ちに撤退させる意見書」の採択について(陳情)は、本案は、総務常任委員会では、反対の不採択というふうなことになってございますけれども、私は、さきの委員長の報告の質疑等も見受けられ、やはり、戦争をしないという日本国憲法第9条に違反しておる行為であり、なおかつ、アメリカを中心としたイラクやアフガニスタン、中東への戦争に巻き込まれる心配も十分あり、結果的にはイラクやアフガニスタンの、戦争に無関係な子供やお年寄りまでも、とうとい命を犠牲にさせているというふうな事実からして、今回の名古屋高裁の判決を尊重し、本陳情には、当然意見書を付して採択すべきと思いますので、意見を述べて討論とさせていただきます。

 以上をもって討論を終わります。



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 日程第20、陳情第5号 陳情書 市道神代保育所東線の変更認定と舗装についての討論を行います。

 討論はありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 日程第21、陳情第10号 負担金の嵩上げに関する陳情書の討論を行います。

 討論はありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 討論を終わります。

 日程第22、陳情第11号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出についての討論を行います。

 討論はありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これで討論を終わります。

 13時まで休憩いたします。

 これで討論は終わって、午後からは採決です。

                             (午前11時46分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後1時01分)

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○議長(佐藤峯夫君) これより採決を行います。

 日程第1、議案第79号 仙北市外町交流広場条例制定から日程第3、議案第81号 仙北市公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例制定について、以上の各案を一括して採決いたします。

 以上の各案は、各委員長報告のとおりそれぞれ原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、以上の各案は原案のとおり可決されました。

 日程第4、議案第82号 平成20年度仙北市一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。

 本案は、各委員長報告のとおり原案に賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(佐藤峯夫君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 日程第5、議案第83号 平成20年度仙北市下水道事業特別会計補正予算(第1号)及び日程第6、議案第84号 仙北市集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、以上の各案を一括して採決いたします。

 以上の各案は、委員長の報告のとおりそれぞれ原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、以上の各案は原案のとおり可決されました。

 日程第7、議案第85号 平成20年度仙北市国民健康保健特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案は、委員長報告のとおり原案に賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(佐藤峯夫君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 日程第8、議案第86号 平成20年度仙北市介護保険特別会計補正予算(第1号)から日程第11、議案第89号 平成20年度仙北市水道事業会計補正予算(第1号)までの各案を一括して採決いたします。

 以上の各案は、各委員長報告のとおりそれぞれ原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、以上の各案は原案のとおり可決されました。

 日程第12、議案第90号 平成19年度仙北市病院事業会計決算認定についてを採決いたします。

 本案は、委員長報告のとおり原案のとおり認定する諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(佐藤峯夫君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり認定されました。

 日程第13、議案第91号 平成19年度仙北市温泉事業会計決算認定についてから日程第16、議案第94号 市道の認定についてまでの各案を一括して採決いたします。

 以上の各案は、各委員長報告のとおりそれぞれ原案のとおり認定及び決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、以上の各案は原案のとおり認定及び可決されました。

 日程第17、請願第1号 国営農業水利事業と地方農政局の存続に関する請願書及び日程第18、陳情第1号 住宅地内の前川水路一部改修の陳情を一括採決いたします。

 以上の請願及び陳情の委員長の報告は採択であります。委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、以上の請願及び陳情は採択と決定いたしました。

 日程第19、陳情第4号 名古屋高裁の「空自イラク派兵は違憲」判決を尊重し「自衛隊をイラクから直ちに撤退させる意見書」の採択についてを採決いたします。

 陳情第4号の委員長の報告は不採択であります。

 したがって、陳情第4号を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(佐藤峯夫君) 起立少数であります。

 よって、陳情第4号を採択することは否決されました。

 日程第20、陳情第5号陳情書 市道神代保育所東線の変更認定と舗装についてを採択いたします。

 陳情第5号の委員長の報告は採択であります。

 委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、陳情第5号は採択と決定いたしました。

 日程第21、陳情第10号 負担金の嵩上げに関する陳情書を採決いたします。

 陳情第10号の委員長の報告は不採択であります。

 陳情第10号を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(佐藤峯夫君) 起立少数であります。

 よって、陳情第10号を採択することは否決されました。

 日程第22、陳情第11号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書の提出について採決いたします。

 陳情第11号の委員長の報告は採択であります。

 委員長報告のとおり決定することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、陳情第11号は採択と決定いたしました。

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△閉会中の継続調査について



○議長(佐藤峯夫君) 次に、日程第23 閉会中の継続調査についてを議題といたします。

 議会運営委員長からお手元に配付いたしております調査事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

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△閉会中の継続審査について



○議長(佐藤峯夫君) 次に、日程第24、閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 各常任委員長からお手元に配付いたしております申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

 お諮りいたします。

 各委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。



○議長(佐藤峯夫君) 議会運営委員会開催のため暫時休憩いたします。

                              (午後1時09分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後1時29分)

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△日程の追加



○議長(佐藤峯夫君) 議会運営委員長の報告を求めます。

 8番。



◆8番(浦山敏雄君) 議長から要請を受けまして、先ほど第4・5会議室において議会運営委員会を開催しましたので、その協議経過と結果について御報告いたします。

 会議には、委員7名全員の出席、職務出席として佐藤議長、委員外議員として佐々木副議長、またオブザーバーとして藤原万正議員。

 説明のための参与として、石黒市長、浦山副市長、藤川総務部長、高橋総務部次長兼総務課長が出席しまして、本日の議事日程の追加について協議しました。

 運営委員会では、慎重に協議した結果、市長から提案されている報告2件、固定資産評価審査委員会人事関係議案3件、意見書等の議員提出議案4件を本日の議事日程に追加して、直ちに審議することにしました。

 また、田沢湖市立病院に関係する陳情については、運用例に基づき緊急性を考慮して、直ちに本会議に提出することにして決定いたしましたので御報告申し上げます。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) お諮りいたします。

 ただいま議会運営委員長報告のとおり、当局からの報告が2件、議案3件、議員提出議案4件、計9件を本日の日程に追加することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 議案等配付のため暫時休憩いたします。

                              (午後1時31分)

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○議長(佐藤峯夫君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後1時34分)

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△報告第8号〜報告第9号の上程、説明



○議長(佐藤峯夫君) 追加日程第1、報告第8号 健全化判断比率の報告について及び追加日程第2、報告第9号 資金不足比率の報告についての報告を求めます。

 藤川総務部長。



◎総務部長(藤川実君) それでは、報告第8号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定に基づき、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率の4つの健全化判断比率について、別紙、監査委員の意見をつけて報告するものであります。

 この比率のうちいずれかが早期健全化基準以上の場合には、財政健全化計画を定めた上で、財政の健全化に取り組まなければならないこととされております。さらに、将来、負担比率を除く3つの指標のいずれかが、財政再生基準以上となった場合は、財政再生計画を定めた上で、国の監視のもとにおいて、財政の再生を図らなければならないとされておりますが、本市においては、いずれの比率も早期健全化及び財政再生基準以下となっております。なお、計画作成の義務づけは平成20年度決算から適用となります。

 それでは、健全化判断比率について説明申し上げます。実質赤字比率及び特別会計、企業会計等も含めた連結実質赤字比率については、実質収支等が黒字となっているため、比率が表示されていないものであります。

 実質赤字比率の早期健全化基準は、財政規模に応じて11.25%から15%となっておりますが、本市においては13.1%となっております。財政再生基準は20%であります。連結実質赤字比率についても、財政規模に応じて16.25%から20%となっております。当市においては18.1%であります。財政再生基準は40%であります。実質公債費比率は、17年度から19年度までの3カ年平均で19.5%であります。実質公債費比率の早期健全化の基準は25%、財政再生基準は35%であります。

 平成18年度における実質公債費比率は20.2%から0.7%好転しております。この主な要因といたしましては、平成17年度及び平成18年度の都市計画税が公債費の特定財源として算入されたことと、下水道事業の資本費平準化債が、元利償還金から除かれたためであります。特別会計及び企業会計等の含めた将来負担比率は165.1%であります。また、早期健全化基準は350%であります。

 次に、報告9号について説明申し上げます。

 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定に基づき、公営企業会計に係る資金不足比率について、別紙、監査委員の意見を付して報告するものでございます。

 資金不足比率の健全化基準は20%でありますが、平成19年度においては、法適用企業会計、法非適用企業会計とも資金不足は生じておりませんので、報告いたします。

 なお、お手元に配付しております資料につきましては、健全化判断比率、資金不足比率算出に当たっての基礎数値、算定方法、内容等について各会計ごとに記載してありますので、ご参照いただきたいと思います。

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) これで報告を終わります。

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△議案第98号〜議案第100号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(佐藤峯夫君) 追加日程第3、議案第98号 仙北市固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについてから追加日程第5、議案第100号 仙北市固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについてまでを上程し、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 石黒市長。



◎市長(石黒直次君) それでは、議案第98号仙北市固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについてから議案第100号 仙北市固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについて、3件とも同様の案件ですので一括して御説明申し上げます。

 固定審査評価審査委員会の委員につきましては、任期3年でお願いをしておりますけれども、本年11月23日をもって任期満了になります。約2カ月先のことではありますが、現在お願いをしておる3名の方に引き続きお願いすることで内諾を得ましたので、今定例会において追加提案するものであります。

 まず、議案第98号につきましては、進藤敏夫さんでございます。住所は仙北市角館町水ノ目沢14番地1。昭和23年9月18日生まれの60歳の方であります。

 また、議案第99号、元野英雄氏であります。住所は仙北市田沢湖生保内字武蔵野82番地7。生年月日は昭和12年11月25日生まれの70歳の方であります。

 続いて、議案第100号は、本庄譲氏であります。住所は仙北市西木町上桧木内字大地田66番地。生年月日は昭和17年2月15日生まれの66歳の方であります。

 3名の方々は、いずれも学識、品格とも優れた方でございますので、この経験豊富な適格者と考えて提案を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) お諮りいたします。

 議案第98号、議案第99号、議案第100号について質疑を行います。

 質疑はありませんか。

 18番。



◆18番(高久昭二君) 議案第98号から99号、100号の関係されます今回の評価審査委員の、平成19年度における審査並びにそのための会議等、幾らぐらい開かれておったのでしょうか。その点についてちょっとお伺いしたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 高橋総務部次長。



◎総務部次長兼総務課長(高橋正市君) お答えいたします。

 審査の回数ということですけれども、1回も開いてはおりません。ただし、委員長さんの任期が1年ということでございますので、昨年の11月22日にですかに、委員長さんの代理人ということで1回会議を持ってございます。

 この会議の性格は、あくまでも住民の方々から評価の関係で異議申し立てがあった場合、初めて会議を開くというようなことですので、そういうふうな異議申し立てが1件もなかったということで、会議は開かなかったということでございます。



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) ちょっと勉強不足で大変失礼な質問ですけれども、固定資産税の評価替え等のときにかかる固定資産税の税金も関連してくるわけですが、そういうときには全く関与なさらないというふうに理解してよろしいのでしょうか。



○議長(佐藤峯夫君) 高橋総務部次長。



◎総務部次長兼総務課長(高橋正市君) 固定評価審査委員の仕事、任務というのは、当該市町村の住民、いや、いわゆるそういうような方々から、先ほど言ったように評価替えの価格の問題等について異議申し立てがあった場合、初めて会議を開くということですので、そういう異議申し立てがない場合は開催しないということでございます。



○議長(佐藤峯夫君) これで質疑を終わります。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第98号、議案第99号及び議案第100号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略し討論を打ち切りたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 以上、議案3件につきましては、委員会への付託を省略し、討論を打ち切ることにいたしました。

 これより採決を行います。

 追加日程第3、議案第98号 仙北市固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

 追加日程第4、議案第99号 仙北市固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり同意されました。

 追加日程第5、議案第100号 仙北市固定資産評価審査委員会委員選任につき同意を求めることについてを採決いたします。

 本案は、原案のとおり同意することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、本案は原案のとおり同意されました。

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△議員提出議案第12号〜議員提出議案第14号の上程、採決



○議長(佐藤峯夫君) 次に、追加日程第6、議員提出議案第12号 意見書の提出についてから追加日程第8、議員提出議案第14号 意見書の提出についてまでの各案を上程し、一括議題といたします。

 お諮りいたします。

 以上の各案は、議員各位御承知の案件及び各委員会において審査された陳情及び要請書に基づき発議されたものであり、直ちに採決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 したがって、直ちに採決することに決定いたしました。

 追加日程第6、議員提出議案第12号 意見書の提出についてから追加日程第8、議員提出議案第14号 意見書の提出についてまでの各案を一括採決いたします。

 以上の各案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、以上の各案は原案のとおり可決されました。

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△議員提出議案第15号の上程、説明、採決



○議長(佐藤峯夫君) 追加日程第9、議員提出議案第15号 「決議」についてを上程し、議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 23番。



◆23番(戸澤清君) 議員提出議案第15号 「決議」についてです。

 このことについて、別紙(案)のとおり決議するものとする。

 平成20年9月25日提出。

 提出者、仙北市議会議員戸澤清、同じく小田嶋忠、同じく門脇健郎、同じく青柳宗五郎、同じく八柳良太郎、同じく田口勝次、以上であります。

 内容についてでありますが、これは、去る19日の全員協議会を体しての内容になります。

 決議(案)

 去る平成20年9月1日付けで、合併前を含めても例のない大量処分者を出しました、さくら祭りに伴う臨時駐車場料金の不適切な取り扱いについては、市民に大きな不信感を与えたばかりか、本市が誇る、さくら祭りに対する県内外におけるイメージダウンは計り知れないものがあるわけであります。観光を標榜する本市行政についても同様であり、遺憾の極みであります。

 かかる事案のような防止については、本議会としても常に注意を喚起してきたところであり、再発防止については、重大な決意をもって望むこと、さらに、さくら祭り実行委員会について、抜本的な見直しの検討をすることを要望する。

 また、市長はさくら祭り実行委員会の会長でもあり、その監督責任は大きなものがあるものと認識せざるを得ません。看過できるものではありません。

 社会的影響も決して小さくはない、今回の事故における市長の責任を明確にすることを強く要望するものであります。

 以上決議する。

 平成20年9月25日

 秋田県仙北市議会

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) 本案につきましても、直ちに採決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認め、直ちに採決することに決定いたしました。

 本案は原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

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△陳情第13号の上程、説明、質疑



○議長(佐藤峯夫君) 陳情の追加は、別紙陳情文書表のとおりであります。

 直ちに教育民生常任委員会に付託いたします。

 教育民生常任委員会開催のため暫時休憩いたします。

                              (午後1時52分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後2時30分)

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○議長(佐藤峯夫君) 教育民生常任委員長の報告を求めます。

 4番。



◆4番(小田嶋忠君) 平成20年9月25日、教育民生常任委員会に付託になりました陳情につきまして、同日、仙北市田沢湖庁舎第4、5会議室において委員会を開催しましたので、その審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 出席委員は8名全員であります。

 参与の出席はありません。

 会議の書記は、議会事務局能美主査を任命いたしました。

 本件は、本会議において付託された陳情1件であります。

 陳情について報告いたします。

 陳情第13号 市立田沢湖病院の存続方については、引き続き調査が必要なため、継続審査とすることに決定いたしました。

 以上をもちまして、教育民生常任委員会の報告を終わります。



○議長(佐藤峯夫君) 報告が終わりました。

 質疑を行います。

 18番。



◆18番(高久昭二君) 継続なさるというふうな教民の委員長報告、よくわかるわけですけれども、御承知のとおり、市立病院等の改革推進計画の策定委員会が、これも平成20年に計画書をつくるというふうな方向で審議し動いておりますので、いつごろ、委員会をまた再開するというふうな、つまり継続審査の、議長あてに出されるとは思いますけれども、お考えを委員長自身はお持ちでしょうか。



○議長(佐藤峯夫君) 教育民生常任委員長。



◆4番(小田嶋忠君) まだ日程的には、委員会でも協議をしておりませんので、今後、その日程についても協議しながら進めていきたいと思っております。



○議長(佐藤峯夫君) これで……

         (「議長」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) この問題についてはなるべく早い時期に、いろいろお忙しい諸般の事情もそれぞれあるわけですけれども、一度、やはり教民の常任委員会を開催していただくことを、私は一議員として要望しておきたいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) これで質疑を終わります。

 教育民生常任委員長の報告を終わります。

 会派代表者会議開催のため暫時休憩いたします。

                              (午後2時33分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後2時55分)

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○議長(佐藤峯夫君) 議会運営委員会開催のため暫時休憩いたします。

                              (午後2時55分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後3時01分)

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△日程の追加2



○議長(佐藤峯夫君) 議会運営委員長の報告を求めます。

 8番。



◆8番(浦山敏雄君) 報告いたします。

 議員提出議案第16号 事務検査に関する決議について。

 このことについて、別紙(案)のとおり決議するものとする。

         (「まだです」と言う人あり)



◆8番(浦山敏雄君) 平成……。

         (「運営委員会の」と言う人あり)



◆8番(浦山敏雄君) ただいま、運営委員会を開催いたしまして、内容についてでございますが、地方自治法第98条第1項の規定により、次のとおり事務の検査を行うものとするということで……

         (「追加日程について」と言う人あり)



◆8番(浦山敏雄君) 追加日程については、まずこの、今回の……。



○議長(佐藤峯夫君) 暫時休憩いたします。

                              (午後3時02分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後3時02分)

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○議長(佐藤峯夫君) 議会運営委員長。



◆8番(浦山敏雄君) 第4回仙北市議会定例議会の議事日程、第5号の追加でございます。

 議員提出議案第16号 事務検査に関する決議についてを追加することに議会運営委員会では決定いたしまして、そのように進めてまいりたいと思っております。

         (「以上ですか」と言う人あり)



◆8番(浦山敏雄君) あとは、案件……。

         (「継続審査、教民の継続審査」と言う人あり)



◆8番(浦山敏雄君) このことについては、教育民生常任委員会を開催いたしまして、閉会中の継続審査としたところでございます。

 以上報告を終わります。



○議長(佐藤峯夫君) 教民で継続審査といたしましたので、それを直ちに今回の議案にするという意味です。解釈すればそういうことですので、御了承願います。

 お諮りいたします。

 ただいま、議会運営委員長報告のとおり、議員提出議案1件、その他1件、計2件を本日の日程にさらに追加することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 議案等配付のため暫時休憩いたします。

                              (午後3時04分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後3時05分)

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△議員提出議案第16号の上程、説明、採決



○議長(佐藤峯夫君) 追加2、日程第1、議員提出議案第16号 事務検査に関する決議についてを議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 8番。



◆8番(浦山敏雄君) 議員提出議案第16号 事務検査に関する決議について。

 このことについて、別紙(案)のとおり決議するものとする。

 平成20年9月25日提出。

 提出者、仙北市議会議員浦山敏雄、同青柳宗五郎、同黒沢龍己、同大石温基、同安藤武、同真崎寿浩、同高久昭二。

 これについて御説明申し上げます。

 事務検査に関する決議(案)

 地方自治法第98条第1項の規定により、次のとおり事務の検査を行うものとする。

 記

 1、検査事項

  (1)平成19年さくら祭りに伴う臨時駐車場料金の事務処理に関する事項。

 2、検査方法

  (1)関係書類の提出を求める。

  (2)検査は地方自治法第110条及び委員会条例第6条の規定より委員7人で構成する桜まつり臨時駐車場料金の事務処理に関する調査特別委員会を設置し、これに付託して行う。

 3、検査権限

 本議会は1に掲げる事項の検査を行うため、地方自治法第98条第1項の権限を桜まつり臨時駐車場料金の事務処理に関する調査特別委員会に委任する。

 4、検査期限

 調査は1に掲げる検査が終了するまで、閉会中もなお検査を行う。

 以上決議する。

 平成20年9月25日

 秋田県仙北市議会

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) お諮りいたします。

 本案につきましては、直ちに採決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 したがって、直ちに採決することに決定いたしました。

 本案を原案のとおり決することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 特別委員につきましてからは、会議規則第8条に基づき、私から指名いたします。

 田口寿宜君、佐藤直樹君、小田嶋忠君、小林幸悦君、田口喜義君、高久昭二君、田口勝次君、以上7名であります。

 以上のとおり、特別委員を指名いたします。

 暫時休憩いたします。

 休憩中に特別委員会を開催し、委員長及び副委員長を互選し、御報告を願います。

                              (午後3時09分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後3時13分)

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○議長(佐藤峯夫君) 御報告いたします。

 桜まつり臨時駐車場料金の事務処理に関する調査特別委員会は、委員長田口勝次君、副委員長田口寿宜君がそれぞれ互選されました。

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△閉会中の継続審査について



○議長(佐藤峯夫君) 次に、追加2、日程第2、閉会中の継続審査についてを議題といたします。

 教育民生常任委員長からお手元に配付いたしております申出書のとおり、閉会中の継続審査の追加の申し出があります。

 お諮りいたします。

 教育民生常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、教育民生常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

 以上をもって本定例会の日程は全部終了いたしました。

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△市長あいさつ



○議長(佐藤峯夫君) 石黒市長より発言要請があります。これを許します。

 石黒市長。



◎市長(石黒直次君) 9月4日に開会をいたしました第4回仙北市議会定例会、閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。

 まず、本定例会に提案をさせていただきました全議案につきまして慎重に御審議をいただき、全議案につきまして御可決、また御認定いただきまして、まことにありがとうございました。会期中に議員の皆さんからいただいた御意見、これを十分尊重し、そしてそれを生かすべく、今後の予算執行、施策展開に生かしていきたいと思いますので、今後とも議員皆様の御理解、御協力、御支援をお願い申し上げます。

 また、定例会開会後に生じました主な事項について、この場をおかりしまして報告を申し上げます。

 まず、9月7日から9日までの角館のお祭りでありますけれども、人出につきましては25万2,000人という人数になっております。この人数は、初日、雨であったことや、また8、9と平日であったこと等から、昨年に比べれば減少はしております。また、お祭りの期間中に、2日にわたりまして3名のひき山にかかわる負傷者を出してしまいました。これにつきましても、お祭り全体会議、さらにはひき山責任者会議等を通じて、安全を最優先にしたお祭りに直していくということで、今後、市としても取り組んでいきたいというふうに思っております。

 また、20日から始まりました男鹿和雄展、議員の皆様にも御出席をしていただきまして、20日にオープニングのセレモニーを行ったわけでありますが、出だしとしては非常に順調なスタートを切れたというふうに思っております。今後、会期の中で、さらに広くこの魅力を、市内、市外ともお伝えして、多くの方に感動を味わっていただければと思っておりますので、議員の皆様にも宣伝方、ひとつよろしくお願いをしたいというふうに思います。

 また、21日に行われました田沢湖マラソン、これには4,200人強の出場者が集まっていただきまして、例年並みではありますけれども、にぎわった大会で終わることができました。

 さらには、22、23日と生保内節全国大会が開かれまして、一般の部で190人、年少者の部で26名のエントリーがありました。これまた、大盛況のうちに終わったというふうに思っております。

 さらに、内陸線の件に関しましては、会期中に知事及び北秋田市長との三者会談も行い、そしてその結果等については、特別委員会と議会のほうにもお伝えをしている部分がありますけれども、昨日、県としても乗車増加、乗車促進の具体的な案を県議会の委員会のほうに提示したということで、新聞発表等されております。仙北市の基本的なスタンスとしては、まずは持続可能な、つまりは継続して運営していける会社になって初めて、安全対策工事等、多額の費用を要する工事には、順序としては、経営の安定化が第一であるということで臨んでおります。したがって、きのうの県議会の委員会での中でも、安全対策工事についての事項もありますが、最も早い時期でという条件での発表だというふうに聞いておりますので、まだまだ経営の安定化のための協議を関係者で重ねて、そして、会社としての運営継続可能な状況を確認した時点で、安全対策工事、まあこういったものに入っていくことになろうかと思いますので、我々としても、関係者と協議を重ね情報を収集し、議会の皆様にもそういった情報を御提供申し上げますので、議会としても十分御信用いただければというふうに思っております。

 最後になりますけれども、特別養護老人ホームかくのだて桜苑において、入所者からお預かりをいたしました小口の預り金が紛失をするということが発生いたしました。内容につきましては、9月17日午後4時30分ごろ、担当職員が金庫に保管、管理している小口の預り金のうち、2名の方の約9万円が紛失しているということが判明し、その後、職員全員に事情を説明し、情報提供を求めましたが、その時点ではわからないということでありました。9月22日になりまして、午前10時ごろ、事務室のカウンターに置かれている郵便物の中に現金の入った紙封筒が混入しており、調べた結果、紛失した現金相当の金が入っておったということが発生しております。結果として、現金は全額返還されたわけでありますが、今のところ、なぜ紛失をしたのか、その原因等については不明であり、現在調査中であります。

 しかし、いずれにしても保管、管理は職員の仕事でありますので、先ほど、さくら祭り期間中の臨時駐車場の料金の件に関する不適切な事務処理、こういったことに対する議会の皆様からの御叱正、ございましたけれども、まだまだ職員の意識、また事務処理に対する取り組み方について指導が不足しているということを痛感しております。いずれ、両案件とも内容をさらに精査し、そして、こういう事態が発生しないように、私どもも厳重に取り組んでいきたいというふうに思っておりますので、何とぞ御理解をいただきたいというふうに思います。

 長期間にわたる定例議会、御苦労さまでした。

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△閉会の宣告



○議長(佐藤峯夫君) これをもちまして、平成20年第4回仙北市議会定例会を閉会いたします。

 御苦労さまでした。

                              (午後3時24分)

 以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

   平成  年  月  日

          仙北市議会議長

          仙北市議会議員

          仙北市議会議員