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秋田県 仙北市

平成19年  8月 臨時会 08月10日−01号




平成19年  8月 臨時会 − 08月10日−01号







平成19年  8月 臨時会



                              仙北市告示第54号

 次の事件を審議するため、平成19年第4回仙北市議会臨時会を平成19年8月10日仙北市役所田沢湖庁舎に招集する。

 平成19年8月3日

                          秋田県仙北市長 石黒直次

                    記

付議事件

 1.専決処分の報告について

 2.有機性廃棄物リサイクル推進施設仙北市汚泥再生処理センター建設工事請負契約の締結について

          平成19年第4回仙北市議会臨時会会議録

議事日程(第1号)

                 平成19年8月10日(金曜日)午前10時開会

第1 会議録署名議員の指名

第2 会期の決定

第3 諸般の報告

第4 報告第8号 専決処分の報告について

第5 議案第65号 有機性廃棄物リサイクル推進施設仙北市汚泥再生処理センター建設工事請負契約の締結について

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出席議員(22名)

      1番 田口寿宜君       2番 佐藤直樹君

      3番 黒沢龍己君       4番 小田嶋 忠君

      5番 大石温基君       6番 安藤 武君

      7番 門脇健郎君       8番 浦山敏雄君

     10番 青柳宗五郎君     11番 八柳良太郎君

     12番 真崎寿浩君      13番 田口喜義君

     14番 藤原助一君      15番 澤田信男君

     16番 浅利則夫君      17番 佐藤宗善君

     18番 高久昭二君      19番 藤原万正君

     21番 佐々木 章君     22番 平岡 均君

     23番 戸澤 清君      24番 佐藤峯夫君

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欠席議員(2名)

      9番 小林幸悦君      20番 田口勝次君

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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長       石黒直次君   副市長      東海林文和君

  教育委員長    武藤幸生君   教育長      小林一雄君

  総務部長     大澤 隆君   市民福祉部長   中村清三郎君

  産業観光部長   野中秀人君   建設部長     田口陽一君

  田沢湖地域            角館地域

           田口威徳君            藤川 実君

  センター長            センター長

  西木地域             田沢湖病院

           門脇主彦君            高田光一君

  センター長            事務長

  角館総合病院

           佐藤秀夫君   企業局長     雲雀芳幸君

  事務長

                   総務部次長兼

  教育次長     大楽 進君            高橋正市君

                   総務課長

  総務部次長兼           市民福祉部次長

           倉橋典夫君   兼環境保全    加藤義規君

  企画政策課長           センター所長

  財政課長     黒沢隆悦君   代表監査委員   三浦一平君

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事務局職員出席者

  議会事務局長   大山 誠君   係長       三浦清人君

  書記       高橋精一君

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△開会及び開議の宣告



○議長(佐藤峯夫君) おはようございます。

 平成19年8月3日付をもって招集の平成19年第4回仙北市議会臨時会は、ただいまの出席議員21名で会議の定足数に達しておりますので、ただいまから開会いたします。

 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりであります。

 欠席届は9番、小林幸悦君、20番、田口勝次君であります。

                             (午前10時00分)

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△会議録署名議員の指名



○議長(佐藤峯夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 22番、平岡均君、23番、戸澤清君を指名いたします。

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△会期の決定



○議長(佐藤峯夫君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 議会運営副委員長の報告を求めます。

 13番、田口喜義君。



◆13番(田口喜義君) おはようございます。

 きょうは議会運営委員長が欠席でありますので、私、副委員長が報告申し上げます。

 平成19年8月3日付をもって招集されました平成19年第4回の仙北市臨時議会の会期日程審査のため、8月3日午後1時30分より会議室において議会運営委員会を開催しましたので、その経過と結果について御報告申し上げます。

 出席委員は5名でありまして、田口委員長、高久委員が欠席をしております。佐藤議長には職務のための出席をいただいております。市当局からの参与は石黒市長、東海林副市長、大澤総務部長、高橋総務部次長兼総務課長、倉橋総務部次長兼企画政策課長が出席をしております。中村市民福祉部長の出席をいただいております。また、職務出席者として大山事務局長、書記として三浦議会事務局係長を任命いたしております。

 本臨時会に提案される案件は、報告関係1件と契約関係議案1件の2件で、これらの2件について当局より概要説明を受けております。

 議会運営委員会では、慎重に審査した結果、本臨時会の会期は本日1日と決定をいたしました。

 以上、議会運営委員会の報告といたします。議会運営につきましてはよろしく御協力のほどお願いを申し上げまして、報告といたします。

 以上であります。



○議長(佐藤峯夫君) ただいま、議会運営副委員長の報告のとおり、今期の臨時会の会期は本日1日といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、会期は本日1日と決定いたしました。

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△諸般の報告



○議長(佐藤峯夫君) 日程第3、諸般の報告をいたします。

 地方自治法第121条の規定により、説明のため参与を求めた者は、石黒市長、東海林副市長、武藤教育委員長、小林教育長、大澤総務部長、中村市民福祉部長、野中産業観光部長、田口建設部長、田口田沢湖地域センター長、藤川角館地域センター長、門脇西木地域センター長、高田田沢湖病院事務長、佐藤角館総合病院事務長、雲雀企業局長、大楽教育次長、高橋総務部次長兼総務課長、倉橋総務部次長兼企画政策課長、加藤市民福祉部次長兼環境保全センター所長、黒沢財政課長、三浦代表監査委員であります。以外につきましては、必要に応じて参与を求めることといたします。

 会議の書記は、三浦、高橋の2名を任命いたします。

 職務のための出席は、大山議会事務局長であります。

 議会動静報告については、別に配付のとおりであります。

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△市長あいさつ



○議長(佐藤峯夫君) 市長から発言の要請がありますので、これを許可いたします。

 石黒市長。



◎市長(石黒直次君) おはようございます。

 平成19年第4回仙北市議会臨時会を招集いたしましたところ、議員の皆様には御出席を賜り、心から感謝を申し上げます。

 本臨時会で御審議をお願いする案件は、有機性廃棄物リサイクル推進施設仙北市汚泥再生処理センター建設工事請負契約の締結についてと、もう1件、専決処分の報告について、合計2件であります。

 案件についての御審議をいただく前に、前回の定例会後の主な事項について、数点御報告をさせていただきたいと思います。

 まず最初に、秋田内陸線についてでありますが、6月27日に会社の定時株主総会が開催され、役員改選の時期でもありましたので、その会議及び引き続いての取締役会におきまして岸部陞北秋田市長が引き続き代表取締役社長に就任をされ、新たに県建設住宅課政策官でありました竹村寧氏が常勤の代表取締役専務に就任されております。

 7月9日には内陸線の再生支援協議会が開催をされまして、18年度の再生計画の達成率等の報告がありましたけれども、達成率はおよそ75%であることが報告されております。また、協議会の委員として、上桧木内地区の秋田内陸縦貫鉄道を守る会の新たな会員としての参加が了承され、会長である鈴木定平氏がその会議から参加をいたしております。また同協議会では、7月26、27日、JR北海道で試験運行をしておりますDMV、デュアル・モード・ビークル、これの現地視察を行うなど、内陸線の存続についてさまざまな角度から検討を続けているところであります。

 次に、男女共同参画推進委員会の設置についてでありますが、7月20日、第1回目の男女共同参画推進委員会が開催をされまして、10名の委員で意見交換を行いました。9月をめどに仙北市の男女共同参画計画を策定すべく行動を開始したところであります。

 次に、常陸太田市、秋田市との3市連携交流についてでありますが、かねてから3市で準備を進めていましたけれども、8月4日、秋田市におきまして連携交流提携署名式が開催され、本市からは関係者30名と、郷土芸能を発表した角館高校おやま囃子同好会のメンバー18名が参加をいたしました。今回の提携によりまして、今後市民各層の協力のもとに、行政間の交流はもちろんのこと、青少年の交流、また、文化面や観光、物産等の交流を進めていくことにしております。この11月には、常陸太田市の産業文化祭に当市からも参加をすることにしております。

 次に、秋田県定住促進協議会の設立についてでありますが、秋田県定住促進協議会の設立総会が去る8月7日、秋田市で開催され、その会議におきまして、仙北市長であります私が会長に選任をされました。本協議会は、県内の市町村、また県、関係機関など40団体が加盟しておりまして、都市から秋田県内への定住、交流を促進するため、情報の収集や発信、必要な事業の検討を行うことにしております。当市の定住促進のために、本協議会を大いに活用したいというふうに思っております。

 次に、一般国道46号角館バイパスの開通式でありますが、仙北市角館町の国道46号渋滞緩和のため、平成13年2月から国土交通省秋田河川国道事務所で事業実施しておりました角館バイパス6.1キロメートルのうち、第1工区であります2.6キロメートルが完成をいたしまして、8月4日に開通式が行われました。一般車両の通行が可能になっております。この道路は、仙北市としては初めての自動車専用道路でありまして、暫定片側1車線での開通であります。また、角館バイパスと接続をする県道日三市角館線の鵜ノ崎橋から市道赤平線までの1.1キロメートルも完成し、一般車両の通行が可能となりました。今後は、角館バイパスの残り工区3.5キロメートルの早期完成を目指しまして、関係機関に強く要望活動を続けてまいりたいと思っております。

 続いて、消防訓練大会でありますが、7月8日に仙北市消防訓練大会が開催をされ、日ごろの練習、訓練等で鍛えました消防技術の正確さと速さを競い合いました。その結果、小型ポンプ繰法の部では田沢湖第6分団が優勝、第2位には西木第3分団、第3位には田沢湖第2分団が、そして規律訓練の部では田沢湖第5分団が優勝、2位には西木第4分団、3位には西木本部分団という成績でありました。7月21日に行われました秋田県消防協会、大仙市仙北市美里町支部消防訓練大会、この大会に出場をし、小型ポンプ繰法の部で田沢湖第6分団が昨年に引き続き見事優勝し、9月6日予定されております県大会への出場権を獲得しております。

 最後に、学校建設関係でありますが、神代小学校建設事業について、改築基本設計に係る設計者といたしまして、このたび秋田市の株式会社松橋設計を設計者として決定をいたしました。平成20年度事業実施に向け、取り組みの一歩に入ったところであります。

 以上、前回の定例会後の主要事項並びに諸般の報告を申し上げました。提出案件については各担当部長等より説明をさせますので、何とぞ慎重御審議の上、御可決賜りますようお願いを申し上げまして、招集のあいさつといたします。

 よろしくお願いします。

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△報告第8号及び議案第65号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(佐藤峯夫君) 日程第4、報告第8号 専決処分の報告について及び日程第5、議案第65号 有機性廃棄物リサイクル推進施設仙北市汚泥再生処理センター建設工事請負契約の締結についてを議題といたします。

 報告及び提案理由の説明を求めます。

 中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) おはようございます。

 それでは、私の方から、報告第8号 専決処分の報告について御説明申し上げます。

 地方自治法180条第1項の規定によりまして、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものでございます。

 本案につきましては、専決処分第7号として地方自治法第244条の3第2項の規定に基づき、仙北市が保育を実施する児童にむつ市立保育所を使用させることについて、仙北市とむつ市との間で協議することについて、同法第180条第1項の規定に基づきまして、平成19年7月17日付で専決処分をしたものでございます。

 内容につきましては、角館町白岩地区に在住する母親がむつ市の出身でありまして、現在里帰り中でございます。出産予定日が近づいているということから、一緒に里帰りしております2歳児を、8月20日から9月21日まで近くのむつ市内の保育所に入所させるというものでございます。なお、これにつきましては、経費負担につきましては、厚労省で定める保育単価に基づいて本市が負担するというものでございます。よろしくお願いしたいと思います。

 次に、議案第65号について御説明申し上げます。

 第65号につきましては、有機性廃棄物リサイクル推進施設仙北市汚泥再生処理センター建設工事請負契約の締結についてでございます。この事業につきましてはこれまで御説明申し上げてきたところでございますが、このたびその業者が決まりましたので、工事請負契約を締結するものでございまして、仙北市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

 内容につきましては、1として契約の目的ですが、有機性廃棄物リサイクル推進施設仙北市汚泥再生処理センター建設工事請負契約、2つ目として、契約金額ですが、15億5,400万円でございます。これは税込みでございます。それから、契約の方法ですが、公募型プロポーザル方式による随意契約ということでございます。契約の相手方でございますが、宮城県仙台市青葉区中央二丁目2番10号、アタカ大機株式会社東北支店、支店長、住岡紀武でございます。なお、この工期につきましては、今議会終了後から平成21年3月31日までということになってございます。

 それでは、資料の方を御説明申し上げたいと思いますが、その前に、提案理由といたしまして、今回の汚泥再生処理センターの建設については、これまでも御説明申し上げてきておりますけれども、さきの全員協議会にも示したとおり、事業を進める手法としてプロポーザル方式を採用し、このたび業者が選定されたところであります。プロポーザル方式について、いま一度御説明申し上げますと、事業内容が技術的に高度なもの、または専門的な技術を要求されるものについては、技術提案を求め、最も適切な想像力、技術力、経験などを持つ者、つまり人ですね、者を選ぶのがプロポーザル方式と言われてございます。特に、国交省などにおいては、たび重なる談合問題の防止策として、指名競争入札ではなく、最低でも公募型指名競争によるか、評価型を取り入れるよう指導しております。今回、本市の汚泥再生処理センターは、設計施工が一括発注方式の事業でございます。また、非常に特殊性がありますし、特に、性能、品質はもちろん、完成後のランニングコストや環境面などについても要求される施設でございますので、価格のみで判断する競争入札ではなく、技術面と価格の両面を評価する方式を採用し、業者を決定したところでございます。御理解の上、慎重御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 なお、資料について御説明申し上げます。

 まず、お手元の説明資料のナンバー1−1でございます。業者決定に至るまで、これまでの経緯を申し上げますと、まず、7月11日に第1回目のプロポーザル選定委員会を立ち上げまして、プロポーザル方式の要項、技術提案書作成要領及び審査基準について決定していただくと同時に、同11日付で参加について公募を開始し、17日に参加表明を締め切っております。その後、18日に第2回目の選定委員会を開催し、提出された参加表明書の審査を行い、技術提案書の提案者を決定したところでございます。それが、資料第1−1の6業者がその業者でございます。その後14日間の技術提案書の作成期間を置きまして、7月31日に提案書を締め切っております。この間、2社ですが、そこの名簿の番号の4番、株式会社西原環境テクノロジー東北支店、5番の三井造船環境エンジニアリング株式会社より、技術提案書の提案辞退届が出されております。そして、8月3日の最後のプロポーザル選定委員会でこれを了承いたしまして、残り4社を対象に技術提案を審査したところでございます。その結果がこの表になってございます。

 詳細につきましては、次のページの資料1−2をごらんいただきたいと思います。

 今回の審査方法ですけれども、これはさきの全員協議会でも御説明申し上げてございますけれども、採点の方法は、技術面が70点、それから価格面が30点、7対3の割合ということで実施してございます。最初、8人の委員の方々は、技術面のみを採点いたしまして、その時点では一切見積もり価格については知らされておりませんので、技術面の結果が出たところで価格面の点数を合計して総合点を出しております。それで、この表の見方でございますが、まず、左端の方の審査項目でございます。これについては大分類してございまして、1から5まで、この部分が技術面でございます。

 詳細につきましては、全員協議会で皆さんにお渡ししております審査項目を参考にしていただければありがたいと思います。それで、この点数の配点割合ですけれども、1の施工会社の実績につきましては8、それから、2の施工につきましては23、3の設計につきましては24、それから4番の施設運営、ランニングコストにつきましては10、それから5番の施設運営につきましては5ということで、70点ということになってございまして、その隣の配点の欄でございますが、この点数は、その今申し上げました点数に、委員の方々の人数8人を掛けたのが64、184、192、80、40ということで、560点満点ということになります。

 これに基づきまして審査した結果、例えば水道機工の場合でございますと、1のその会社の実績でございますが、64点中16点、それから2番の施工につきましては184点中103.25点、それから3番の設計につきましては190点満点の111点、それから4番のランニングコストにつきましては80点満点の51.84、それから5の運転管理につきましては40点満点の23.25というふうに見ていただければ、トータルでこの水道機工さんにつきましては305.34というような結果になってございます。こういうふうにして、ほかの企業の方も見ていただければよろしいわけですが、こういうところで見ますと、この結果アタカ大機さんが447点ということでトップに出ております。

 その後、先ほど申し上げましたように見積もり価格について採点をいたしまして、それをプラスしたのが最終合計となりますが、この6番の見積価格につきましては、予定価格を公表してございますので、この見積比較価格、18億2,000万円の額が対象となりますので、各それぞれの業者の金額を見ますと、アタカ大機が一番安くて14億8,000万円、この持ち点が30点となります。それから2番目に安いのが三機工業で15億6,000万円、この持ち点は28.46というふうになります。それから3番目が浅野環境でございまして17億5,000万円、この持ち点が25.37、それから最後の4番目が水道機工で17億9,988万円でございますが、持ち点が24.67という点数になりまして、その点数に8人の人数を掛けますと、そこに記載しているとおり197.36、227.68、240.00、202.96というような点数になってございます。これらを総合いたしまして、一番最後の数字でございますが、アタカ大機株式会社が687点ということで決定したということでございます。

 それから、次のページ、資料第2号になりますが、これはアタカ大機株式会社の会社概要でございます。商号はアタカ大機株式会社、所在地は東京都港区新橋二丁目、それから資本金が18億3,500万、そして東北支店が、先ほど申し上げました宮城県仙台市青葉区にあります。そして工事の施工実績でございますが、平成10年10月から平成19年3月までの稼働実績が17件ございまして、そのうち、今回我々の方で建設する膜処理実績が、同じようなものが6件ございまして、それが下の方の6件になってございます。うちの方は今回60キロの施設でございますけれども、これを見ますと、一番新しいのでは平成19年度にまず実施しているところがあるということでございます。

 次に、資料第3号でございます。一番最後のページでございますが、これにつきましては、事業概要と実施する場所の配置図を記載しているものでございます。事業概要につきましては、これまでも再三御説明申し上げておりますように、処理能力が60キロリットルという規模で行うと。それから、処理方式については、水処理方式の膜分離高負担脱窒素処理方式ということで、リン回収も備わってございます。期限は先ほど申し上げましたように、契約日から平成21年3月31日までとするというものでございます。そしてこの図面につきましては、この斜線の部分が現在盛り土になっている部分でございますが、今現在のごみ処理の方のセンターの手前にあります盛り土になっている部分でございますが、そこの大体中心部あたりにそのセンターを建設して、管理棟に渡り廊下で結ぶというような、こういう計画でございます。

 以上、簡単でございますが、議案並びに仕様につきまして御説明を終わりたいと思います。ひとつよろしくお願いしたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 報告及び提案理由の説明を終わります。

 議案第65号 有機性廃棄物リサイクル推進施設仙北市汚泥再生処理センター建設工事請負契約の締結についての質疑に入ります。

 18番。



◆18番(高久昭二君) ただいま中村市民福祉部長の方から御説明いただきましたが、まず、簡単なことをちょっとお尋ねしたいと思います。

 8名の委員によるプロポーザル選定委員会が3回にわたって開かれてございますが、この全員協議会でもお聞きしましたけれども、選定委員のお名前を公表していただきたいということと、先ほど説明ございましたが、施設の建設、施工、それから施設のさらに設計、施設運営、ランニングコスト、運転管理等も含めたその点数をつける方々の委員が、専門性がかなり要求されるのではないかなと私は思います。私どもは特に番外、素人でございますので甚だ失礼ですが、特に技術関係での詳しい専門の委員の方々はどなたとどなたであったのでしょうか、その点を詳しくご説明お願いしたいと思います。

 2つ目には、資料の請求をお願いしたいと思います。議長によろしく取り計らいをお願いしたいと思います。平成19年の4月1日付でありましょうけれども、今年度の入札の指名願が当然6社からも出されておったと思います。この一覧をひとつ議会に資料として提出していただきたいと思います。

 2つ目には、資料の提出資格要件が前の全員協議会でも資料として出されておりましたが、建設業法の第27号、その総合評価点数が800点以上であること、さらには8として清掃工事において、建設業法第17条の関係の、その特定建設業の許可、さらには循環型社会形成推進交付金事業としての実証試験とか実用試験が実施されておるというふうなこと、さらには10年から19年の3月31日までの中での稼働実績等に対する資料をひとつ議会に、今審議するために私、必要でありますので、ひとつ佐藤峯夫議長からも取り計らいよろしくお願いしたいと思います。

 まだいろいろお聞きすることありますが、とりあえず2つ、よろしくお願いいたします。後でまた、後段でも聞きます。



○議長(佐藤峯夫君) 市民福祉部長、質疑終わるまで登壇。

 中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) お答えします。

 最初に、委員のメンバーでございますけれども、先ほど8人と申し上げました。委員の名前につきましては、副市長が委員長ということで、総務部長、それから産業観光部長、建設部長、収入役の検査室長の高橋でございます。それから県からの委員として、県の環境整備課主幹の菅さん、それから同じく県の職員であります企画道路課の主幹であります小野さんが委員でございます。それに私も入ってございます。以上が8人でございます。

 それから、専門性の職員はということでございますが、私どもは建設部長、検査室長、それから県の2人がそれぞれ専門的な分野が多いものというふうに理解してございます。

 それから、3点の質問につきましては、指名願の提出しているのを資料に欲しいということでございますが、それについてはちょっと後で御答弁申し上げたいと思います。

 それから、以下につきましては、環境センターの次長が見えておりますので、そちらの方から答弁させていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(佐藤峯夫君) 加藤次長。

 そこにいてくれ、質疑終わるまで。



◎市民福祉部次長兼環境保全センター所長(加藤義規君) 全員協議会でも議員さんに御説明しましたけれども、選定委員会の中で、要件に関しては皆さん調査していただいて、それについては、全員要件を満たしているというふうなことで、選定委員会の方々に参加表明を出していただいたという経緯で進めてきております。

 800点につきましては、各工事も市で、ほかの工事を指名するときに市では何千万以上はA業者とかというふうに決めておるわけでございますけれども、この800点というのは、公共工事をやるときには国土交通省の評価を受けなければならないというのがありまして、それが800点ということでございますが、その800点を決めたというところはどこかというと、うちの方でも指名するときに、A級、まずこれは建設とか土木だとA級に値するわけですけれども、市のA級の皆様のP点を見ますと大体800点以上に、804点でしたか、ちょっとそこははっきり記憶していませんけれども、そこのところから900何点までの方々でしたので、これはそういうふうな工事なので、最低800点以上ある方でないと、この何億もする工事はできないだろうということで、800点という数字を挙げさせていただきました。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) それから、最後の平成10年度から19年度の3月まで、その期間の実績ということでございますが、アタカ大機につきましては、先ほど資料番号2で御説明申し上げたとおり、その資料の一番最後にありますとおり、17件の類似した事業がございますが、そのうち膜処理実績が6件ということで出ておりますので、御参考にしていただきたいというふうに思います。



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) 私、最初、8名のプロポーザル選定委員のことについてお伺いして、甚だ失礼ではありますけれども、私も含めて恐らく、専門性が要求される中では、建設部長さんとか、センター長さんとか、そういうふうな特別な方以外は、言葉が失礼ですけれども、恐らく素人ではないかと思うんですよ。それで、今回のアタカ大機なり、こういうふうな膜処理方式、リン回収方式の施設を一度でも見学し、詳しく説明をいただいた結果こういうふうな点数をつけるに至ったのか。それがなければ、一般的な書かれていることをチェックする中で機械的な点数評価ということになりかねないのではないかなと私は思うんですが。県のお二方は専門性が恐らくあり得るんじゃないかと私も判断するんですが、その点は、今回の選定委員長であります東海林副市長はどのように御判断されているんでしょうか。さきにお聞きした施設等も一度は見学なさっておるんじゃないかと思うんですが、その点はいかがでしょうか。

 それから、後段の方は、資料をひとつ一覧、そしてさっき市民福祉部長並びに加藤次長からの説明ありましたが、もし資料がありましたら、議会に提示していただきたいと思います。口頭で簡単に今説明はいただきましたけれども、資料の要求を再度、佐藤峯夫議長に取り計らいよろしくお願いいたします。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 資料配付のため、暫時休憩いたします。

                             (午前10時39分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                             (午前11時00分)

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○議長(佐藤峯夫君) 資料等について、市民福祉部長より説明をいたさせます。

 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) 大変貴重な時間をおとりして申しわけございませんでした。

 入札に参加するあれが出ているかどうかというようなことでございまして、この件につきましては、我々プロポーザルで審査する時点で、6社とも全部出ているということを確認してございます。それがここにございます。このように各業者から出ております。ただ、今回辞退された2社につきましては、今、センターの方に持っていっておりますので、ここに記載している4社の分についてはここにありますので、後でごらんになっていただければ本当にありがたいと思います。いずれこの中に800点の類似する項目もございますので、それぞれの業者の点数が書かれてございますので、参考にしていただければありがたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 東海林副市長。



◎副市長(東海林文和君) プロポーザル選定委員会の委員のその専門性についての御質問についてお答えいたします。

 この8名のメンバーのうち6名は、市のいわゆる指名審査委員会のメンバーでございます。それから、その他の2名は県の職員でございますが、そのうちの1名は環境を担当しておりまして、一般廃棄物を今担当している技術系の職員でございます。それから仙北地域振興局の職員は、建設部の企画道路課というところで、いわゆる企画という部門で建設部全体のそういった入札あるいは技術的なところを担当している職員でございます。

 そういった中で、その専門性が果たして担保されているかということにつきましては、この8人のうちの専門性を、それぞれ皆さん一緒ではございませんけれども、今言ったようにそれなりの専門性を有していると。それから、指名審査委員会のメンバーにつきましては、市の発注する土木工事等におきまして、指名審査委員会という場において、その指名業者の決定等について相当数の工事を毎回見て、それについていろんな審査をしているという、それぞれの実績がございます。

 確かに、今回のその汚泥再生処理センターの工事につきましては、これはしょっちゅう事例のあることではございませんので、そういったものについての審査ということは、私も含めて恐らくほとんどの方が初めてだった可能性はございます。しかしながら、やはりこれはそれぞれの方の、そういった実績を踏まえたいろんな観点からこれを評価していくということでございまして、例えばその技術提案の中に専門用語等で不明の部分があれば、これについてはどういうことであるかというようなことを確認した上でやっておりますので、そういった意味では、一定の専門性のもとに今回の評価を行っているというふうに考えております。



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) 私、最初に市民福祉部長にお願いしたのは、例えば資料2に、議案第65号の資料の2に付されているような、アタカ大機株式会社であれば、所在地、代表者、創立、資本金、決算期、売上高、従業員数、東北支店等、またはこれまでの工事の施設の実績等、概要等について、こういうのを出してもらえれば、アタカは今出ていますから要りませんけれども、ほかの例えば水道機工、三機とか、そういうところ、浅野環境ソリューションとか、そういうところ、もしあれば、当然あると思いますので、そういうのを出していただきたいということをお願い申し上げているのであって、何もその膨大なものを出せとかコピーとれとかそういうことを言っているのではないので、それが本会議の中ででも結構ですので、会議が終了する前にひとつ、準備していただけませんか。もしそれが出せないというのであれば、ちょっと私は問題があると思いますので。

 それから、2つ目には、東海林副市長が答えられましたけれども、確かに市の発注されるこれまでの多くの土木工事等には、指名審査委員にこれらの6名の方々がなっておるわけですから、相当数実績当然あろうかと思います。自分をさておいて甚だ失礼ですけれども、例えばこのような特殊な工事、環境関係のプロセス・アンド・システムとかというふうな環境関係になれば、我々はましてやわからないんですね。相当数実績、経験ある方について勉強しなければ、そういうふうな採点する自信があるのかどうか。

 それから、さっき聞いて、答弁触れておりませんが、こういうところを、膜処理方式なりリン回収というふうな方式を採用なさったその大機の関係の施設を、多少旅費がかかってもやっぱり見学する必要があると思うんですよ。最初の概算予算が約24億、今回は15億幾らのいわゆる入札、落札というふうな結果になるんですが、仙北市としては初めての、かなりの、1億、2億じゃないですよ、丸が一つ多いです。そういう工事であれば、やはり施設の見学をしてよく詳しく説明を聞いて、それらをよく把握した上で点数をつけるというふうにしないと、どうしても主観なり記録的な事務的なことで処理しがちになるんではないかということを私は懸念したものですから、そういうところはどうだったのか答弁をお願いしたところなんですが、もう一回よろしくお願いします。



○議長(佐藤峯夫君) 高久議員、18番。資料等については、この6社の中でアタカを除く5社について、資料番号2にあるような会社概要並びに工事施工実績、これを議会終了までに出させることにいたしますので、御了承していただけますか。



◆18番(高久昭二君) はい。



○議長(佐藤峯夫君) それでは、センターにあるそのあれを大至急取り寄せてください、加藤次長。センターにある2社の分。

 東海林副市長。



◎副市長(東海林文和君) ただいまの高久議員のお話のありました、実際にそういった同種の施設を見学したかどうかということにつきましては、私に限って申せば、具体の施設は見ておりません。しかし、この工事が予算措置された以降、担当の方からもこの施設の内容等については何回も説明を受けており、それなりに概要については理解しておるつもりでございます。また、先ほども申し上げましたけれども、専門用語等で理解ができないものについては、そのあたりの説明を受けつつやっておりますので、そのあたりを御理解いただきたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) ほかに。

 10番。



◆10番(青柳宗五郎君) ちょっとお伺いをさせていただきたいと思います。全員協議会の中でも御答弁いただいたかと思いますけれども、当、この公募型プロポーザル技術提案された6社がおられるわけでございますけれども、さきにお話を伺いましたように、そうした中で、近畿地方方面の中で指名停止をなされたという状態があったようでございますが、この6社の中に何社がその指名停止があったのか、その部分が1つと、そしてまた、技術提案書の提出辞退届が2社提出されておられるわけでございますけれども、その辞退の理由と申しますか、それをちょっとお聞かせをいただきたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) 大変恐縮です。加藤所長の方から答弁させていただきます。



○議長(佐藤峯夫君) 加藤次長。



◎市民福祉部次長兼環境保全センター所長(加藤義規君) 御答弁いたします。

 近畿地方の指名停止でございますけれども、6社中1社でございます。

 それから、技術提案の辞退理由でございますけれども、西原環境テクノロジーでございますけれども、当社として、貴社に対して御期待に沿える十分な御提案をすることが難しいと結論に達した、というような理由でございます。それから、三井造船環境さんでございますけれども、これはうちの方で参加表明を出したときには、三井造船からリンの回収を受けるということで、その契約書に基づいて私の方は技術提案させるということができるということで判断していただいたわけなんですけれども、その後に、三井造船がリンの回収の技術を開発するときに、他の9社とリンの開発をしていまして、それで、ほかの会社に使わせるときには、その9社の許可を得なければならないという協定書みたいなものが出てきたということで、それでその9社から他社へというふうな理解を得ることができないということで辞退することになりました。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 10番。



◆10番(青柳宗五郎君) 実際的に、いろいろと御指名なされるときにはいろいろと調査して、先ほども御質問ありましたように、実績等踏まえながら御指名を、技術提案をお願いしたものと思いますけれども、実際的に先ほどこの中に、6社の中に1社があるということでございましたけれども、この1社というのはどこの会社ですか。



○議長(佐藤峯夫君) 加藤次長。



◎市民福祉部次長兼環境保全センター所長(加藤義規君) 今回、決定いたしましたアタカ大機でございます。



○議長(佐藤峯夫君) 10番。



◆10番(青柳宗五郎君) 私、非常にこの問題等につきまして心配しておるのは、実際的に、先ほどもお話もございました公募型プロポーザルを採用した面につきましては、専門的技術、そしてまた技能技術等がすぐれているものと、先ほど部長の方からお話もありました。そしてまた、もう一つに談合の防止のためというお話もあったかに思うところでございます。実際的にこうした地域におかれます指名のあり方等については、いろいろ御論議されているところでございますけれども、私、こうした点につきまして、不明朗な感じがするわけでございます。

 と申しますのは、実際、全員協議会でもお話がございました。9月の当初に発注しなければこの事業は間に合わないと。それは私ども、前々から何カ月も前からこの工事等に入ることについては知っておったものではございますけれども、私自身感じますところに、指名業者、近畿地方の方でアタカの方が指名停止を食ったと。それを明けるのを待って、私は公募型プロポーザル方式の中で入札のあれに取りかかったのではないかなというふうに感じておるものでございます。そしてまた、プロポーザルのその方式要項の中に、実際的にこのアタカが随意契約の方向になりました。しかしながら、もしこの業者が、後にですよ、例えば明日でも東北地方等で指名停止になった場合は、次の業者にするという要項がございました。ということは、例えばですよ、このアタカさんがとっていて、実質的に指名停止を、もしですよ、別の業者にいくというということになるんですね、これ、実際的に。こういうその要項は前にとかもらいましたね。だから、実際的に、私は本当に、透明性に欠けるのではないかなという感じをしているものです。実際的に点数を見ましても、実際にほかの方から比べますと687点という点数でございまして、実際的に150点以上上回っていることも事実です。

 と申しますのは、当初、日本技術開発設計さんの方で設計なされまして、そうした方向でこの当汚泥再生処理センターを設置するにはこの業者が一番適しているというものが、先からあったように私は見られるわけですよ、実際的に。ただそういう感じがします、この部分から見ましても。そして、るる今日までの結果を見ても、まさしく近畿の方で指名停止を食った業者が、それを明けるのを待ってですよ、先ほど全員協議会の中でも、実際的に指名停止が終わったからいいのではないか。それもそのとおりです、いいです。しかしながら、これが明けるまで待って入札をしたのではないかという感じが私はしているものでございますけれども、そこら辺どうですか。



○議長(佐藤峯夫君) 石黒市長。



◎市長(石黒直次君) 業者選定に関しましては、透明性、これは常に頭に置きながら進めてきたところでありますが、今回の、今、青柳議員から御指摘あったアタカ大機の指名停止、営業停止、これとの絡みで明けるのを待ってというふうに見えるけれども、どうかという御指摘でありますが、決してそういうことはございません。

 私どもは、9月1日からの工事着工ということを一つのタイムリミットに、前回も申し上げましたけれども、より多くの、そして実績のある、そういった業者の中での競争で、最良のものをできるだけ低いコストでこの施設をつくりたいということで、ぎりぎり待っていたのは確かでありますが、万一その決定された営業停止期間、指名停止期間が我々のタイムリミットを超えるとすれば、当然アタカ大機も外れておったわけでありまして、そこのところについては、意図的に期限を決めたわけでも、またそれを救済するために進めてきたものではないということを、ぜひ御理解いただきたいというふうに思います。



○議長(佐藤峯夫君) 10番。



◆10番(青柳宗五郎君) 考え方といいますか、私自身はそういうふうに見えたわけで、そう述べさせていただきました。実際的に、今非常に言われておりますことにつきましては、入札のあり方等については、るる考えながら進まなければいけないものだと考えておるわけでございまして、そして先ほどもございました2社の方が提出辞退をされたと。こうした事態におきましても、指名するに指名願が出ている中でそこを指名していった中で、提案ができないということにつきましては、実際、先ほど高久議員の方からもお話もございました。各、今日までの実績等を踏まえた中で、やはりそれだけのやる能力がないのか、私自身も判断はできないわけでございますけれども、今までの実績等を判断した上の中で見させていただいて、やっぱり御質問をさせていただかなければならないのかな。まあ6社のうちに2社が辞退する、こうした実際的にこの専門的建設に当たりましては、大変、日本じゅうの中でも少ない会社より施工ができないという方法もあるかもしれませんけれども、私自体も、先ほどの6社の業者実績をいま一度見てから再質問をさせていただきたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) 二、三ちょっとお聞きしたいと思います。

 一つは、これ資料でも前にも出されております議案第65号の説明資料もございましたし、当局ももちろんおわかりのことと思いますけれども、今回契約しようとなさっているアタカ大機株式会社東北支店は、仙台市青葉区中央二丁目2番10号、さらには今回も公募型で参加されております浅野環境ソリューション株式会社東北営業所も、仙台市青葉区中央二丁目2番10号、同じ地番になっておるんですね。これ、どういうことなんでしょうか。ちょっと簡単な質問で失礼ですけれども、お答え願えませんか。



○議長(佐藤峯夫君) 中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) 私どもは、各業者から出ています指名願をもとにしてつくった資料でございまして、その住所が同じだということにつきましては、それは偶然ではないのかなというふうに理解してございます。



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) ただいま、中村市民福祉部長は偶然ではないかというふうなことをおっしゃっていますけれども、これは御承知と思いますけれども、アタカ大機株式会社のホームページを見ますと、会社概要の中にグループ会社、つまりグループ企業ですね、場合によっては子会社、その中にさっき言いました浅野環境ソリューション株式会社が入っているんですよ、ちゃんとこれに、ホームページに。ですから、関連会社というふうに見なければならないのではないですか。そうなれば今回、それは確かに法律上は参加できるかもしれません、公募型プロポーサルに。しかしやっぱり、仙北市の発注する立場からすれば、どっちがとっても恐らく影では同じく協力して仕事すると思いますよ。仮に浅野がとっても、アタカ大機が当然協力して仕事なさると同じようなことだと思いますので、こういうのを何か偶然というふうな言葉で答弁いただきましたが、私は余りにもチェック機能がお粗末ではないかなと思うんですが、そういう点はいかがですか。アタカ大機のホームページにちゃんと書いているんですよ、こういうふうに。関連会社であるというふうなことを。こういうやり方というのは、何千万何百万の程度だったら目をつぶるかもしれないけれども、15億も、大変な金額の、これは市民の血税も入っておるわけですから、そういうふうにしては余りにもお粗末ではないですか。理解できるような説明をしてくださいよ。それから、先ほどの資料も簡単な資料要求ですから、先ほど加藤次長が手元に廊下で持っていたんじゃないですか、出してください、すぐに。議長の許可を得て。



○議長(佐藤峯夫君) 中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) 大変恐縮です。私ちょっと認識不足でございまして、確かに浅野環境ソリューションはアタカ大機の関連会社ということで、皆さんの手元に示している会社概要にも記載してございます。その点、ちょっと確認しないで、私はただ、住所がということで、それは偶然なのかなという感じがしましたので、その点については訂正いたしたいと思います。いずれその件につきましては、我々は担当の方で十分調査した上での進行ということでございますので、ただ、確かに言われればそうです。親会社、関連会社ということになればいろいろこうあると思いますけれども、私どもはまず1会社という形で受け取りまして実施したわけでございます。

 それから、先ほどの資料でございますが、概要につきましては、先ほど所長が見せた資料は記載してございますけれども、高久議員さんが要求しております工事実績等につきましては、そこに記載してございませんので、それをちょっと調べて、工事実績等のことも書かなければだめだなということで、今待っているところなので、そこを御理解願いたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) アタカ大機のホームページを見ますと、社長の下にソリューション部本部というのがあるんです。当然市当局もホームページはごらんになっていると思いますので。そういうふうな中に、普通であればその下に何かあるんですけれども、ないわけです。恐らくソリューション部が浅野環境ソリューション株式会社じゃないかなと私は想像するんですが、その点いかがですか。

 それからもう1点お聞きします。先ほど青柳議員からも御質問ございましたけれども、アタカ大機が8月8日をもって営業停止が解かれるというふうな状況の中で、今回の公募型プロポーザルが行われたわけでございますけれども、どこの会社も、民間会社は石黒市長さんも昔、神戸製鋼におって百も承知だと思いますが、東北支店とか東北営業所というのは組織からすればほんの一部なんですよ。すべてその上に統括があり、さらには最終的な社長、取締役、代表取締役社長なりがおりまして、すべて本社が営業停止を食えばこれが、全部やっぱり及ぶと。それだけの密のある民間会社なんですよ。ですからそういうふうな点で、指名停止、そして営業停止が期限が切れればこれは何ら問題ないというふうな−−市の方での透明性なりさらには公平性を期して、慎重に市民なり国民の税金を使うというふうな点を配慮するならば、もう少し時間をかけてでもやっぱりやるべきでないかなと思うんですが、その点も含めた再答弁をよろしくお願いしたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 今の件については、石黒市長。



◎市長(石黒直次君) まず、浅野環境ソリューションという会社とアタカ大機株式会社、この関係でありますが、皆さんにもお配りしました会社概要、この中にも載っておりますように関連会社であります。御承知と思いますが、産業界、さまざまな会社間で連携をとりながら、自分のところの足りない技術とかというものを補い合ったり、部品の調達をしたりという中で、関係は保っている会社がございます。アタカ大機はこの資料4ページにもありますように、誕生は平成18年10月であります。そして、事業項目、事業分野については、3ページに書いてあるような業務をするということで独立した会社のようであります。その中にソリューション事業というものがありますが、ここに書かれておりますように、環境サービス、アフターサービス、また単品の機器の販売、包括的な運転管理、こういったことをする本部が置かれておるわけで、浅野環境ソリューションという会社の中にソリューションという言葉がありますが、これは一般的に各社が使う言葉だというふうに思います。したがって、本部がここにあるからその会社そのものではないかということは、私は当たらないものだというふうに思います。ただ、関連会社であるということであって、その関係から、事務所が同じビルの中の同じフロアにおったりということはよくあることでございますが、この汚泥再生処理センターについては、それぞれが独立した立場で仙北市にオファーをしてきたということであります。それが会社ということの……。

 すみません。営業停止、また指名停止の件でありますが、これは全員協議会のときにも、またその前もお話ししたことがあるかもしれませんが、やはりその事業体に対するペナルティー、つまりはその期間に体制の立て直し、整備をし、また、かけた御迷惑に対して反省をしなさいということであるわけでございまして、それの期間が明け、また対象の区域が外れる、それはそのペナルティーが及ばないことであると。したがって、近畿地方に対してかけた御迷惑、つまりは地域の皆さん、そして地域の他の事業者の皆さんにかけた迷惑というような意味で地域ペナルティーはあることだと私は認識します。期間については、体制の整備期間、大きく言えばそういう考え方からすれば、対象地域でない東北エリアにおいてペナルティー期間が切れた業者を我々発注対象としてプロポーザルを出していただくということについては、特に問題はないものだというふうに思っております。



○議長(佐藤峯夫君) 15番。



◆18番(高久昭二君) 石黒市長からただいまアタカ大機について……



○議長(佐藤峯夫君) 18番、議事進行が出ておりますので発言を控えてください。

 15番。



◆15番(澤田信男君) 我々仙北市議会の中で会議規則があって、1つの案件に1議員が3回まで質問するというふうなことがあったと思いますけれども、議長、今回の場合もそういう形の中で、何と言えばいいか、我々はそういう気持ちで思わなければならないものなのか、そこら辺議長から見解を求めたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 会議規則に、同一議案について3回までという規定があります。そういう意味で、各定例会ごとに質疑の質問書の提出を求めておるわけでありますが、今臨時議会においては、質問書の要請はしておりませんので、議会運営委員会で決定しておりませんので、3回の制約というものにこだわらないで審議をしていただきたいというふうに基本的に考えておりますが、たび重なる同一質問について、同一質問が重なるようであれば、議長職権において規制してまいりたいと考えております。

 以上です。

 18番。



◆18番(高久昭二君) 同一質問ではないということで議会の皆さん方もお聞きしていると思います。それで、先ほど石黒市長は、関連会社で、企業であるということを認めたわけですので、これは非常に重大なことだと思います。そこでお尋ねしますが、先ほど青柳議員も質問なさっておりましたが、2社が辞退されておると。例えばその中にある株式会社西原環境テクノロジーは、これは創立が、会社がつくられたのは大正6年ですよ。こっちのアタカ大機は昭和42年です。古いからこっちが立派だとかいうわけじゃないけれども、西原環境テクノロジーのホームページを見ますと、かなりのやっぱり実績があるんです、我々素人から見ても。そういうふうな中で、そんなに遜色があるような、150点以上も差が開けるようなあれがあるのかどうか。そうであれば、私たちは正確に判断するためには、どうしても技術提案書を出していただきたいと思います。休憩中でも結構ですので。出なければ判断つきませんよ。西原環境テクノロジーもいろんな実績を抱えたすばらしい会社ですし、三機、水道機工もいろんな実績がある会社なんですよ、それぞれの得意、不得意はあるかもしれませんが。そういう中でこんなに開きが出てくるというのは私は非常に不自然に思いますし、先ほど中村市民福祉部長も、そういうふうな見学、東海林副市長も見学なさっておらないというふうなことでありますから、審査する側も非常にお粗末であります。専門性が特に要求されるこういうふうな事業であるにもかかわらず、非常に浅はかでありお粗末であり、それでは議会としても非常に責任を負いかねる場合も出てくると思いますので、そういう点で西原環境テクノロジーはどういう点がアタカに比較して劣っているのか、もう少し詳しく説明をしていただきたいし、できなければ技術提案書をひとつ議会にお見せ願いたいと思います。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 中村部長、先ほどの資料はどのぐらいかかるのですか、時間。先ほどからの資料。今の18番の質疑というのは、あくまでもそうした資料の上に立って質問を続けていただければ簡単に済むことなので。それ、どのぐらいかかりますか、時間。

         (「今調べている」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 調べている。資料がまだできておりませんので、ただいまの質問、あるいは資料を点検の上再質問との声もありますので、13時まで休憩いたします。

                             (午前11時33分)

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○議長(佐藤峯夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                              (午後1時00分)

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○議長(佐藤峯夫君) 中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) 大変貴重な時間をとらせて、申しわけございません。

 指名願につきましては、先ほど2社につきましてはここに来ておりますので、全部ここに6社ございますので、よろしくお願いしたいと思います。

 それから、お手元に配付してございます資料について、若干御説明申し上げます。アタカ大機以外の業者につきまして皆さんの手元に資料を差し上げてございます。それで、下の方の工事の施工実績でございますけれども、三機工業さん、浅野環境、それから水道機工につきましては、提案書によりますところの実績の件数でございますので、よろしくお願いします。それから、以外につきまして、西原環境、それから三菱造船環境につきましては、そこに記載しているとおり工事実績のところに米印で記載してございますが、参加表明書による実績のみということでございますので、御理解願いたいと思います。

 以上でございます。



○議長(佐藤峯夫君) 18番。



◆18番(高久昭二君) 中村市民福祉部長さんに2点お尋ねします。

 これは、例えば午前中から出されています資料の番号1−2のアタカ大機株式会社東北支店がこれまで出されている資料2にも基づいて、実績が17件あって、うち膜処理実績は6件であると。三機については下に書いてある浅野環境、それから水道機工、西原環境テクノロジー、これは実績の件数は点数に即つながるものでしょうか。その点もうちょっと詳しく、配点なさった議員の皆さん方でしょうから当然おわかりと思いますので、詳しく説明を求めたいと思います。

 また、お昼休憩前のときにお願いした技術提案書についてはどのようになっておるんでしょうか。その点、2点お願いします。



○議長(佐藤峯夫君) 中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) 工事実績につきましては、先ほど申し上げましたように、しりの方2枚目につきましては辞退された業者でございまして、参加表明による実績でございまして、それ以外につきましては、先ほど申し上げましたように提案書による実績でございます。

 それから、当然このことにつきましては審査項目の中にございまして、施工実績につきましては、先ほど申し上げましたように、この資料1−2にありますように、1番上の施工会社の実績ということで、8の配点がございます。そしてその中で、例えば10件以上は何点とか、7件から9件は何点、4件から6件は何点、1件から3件は何点、全然なしというところはなし、そういうふうな形で採点してございますので、御理解願いたいというふうに思います。

         (「技術提案書について……」と言う人あり)



◎市民福祉部長(中村清三郎君) 技術提案書につきましては、副市長の方から。



○議長(佐藤峯夫君) 東海林副市長。



◎副市長(東海林文和君) 今の技術提案書の提出があった会社に係る技術提案書についての提出ということのお話でございました。

         (「議会に」と言う人あり)



◎副市長(東海林文和君) はい。それで、私どもは技術提案書につきましては、それぞれの企業が独自の技術をもって作成したものでありますので、その内容について、やはりその企業秘密的な部分といいますか、独自の技術に係る部分がありますので、できましたら、それについてはお出ししないということでご了承いただければありがたいというふうに思っております。



○議長(佐藤峯夫君) 10番。



◆10番(青柳宗五郎君) 私も6業者の実績等を見せてくださいということをお願いをさせていただきました。こうして見ますと、実質的にアタカ大機の方が実績計が17件と、本当に、この中ではやっぱり断トツのようにお見受けしたわけでございます。そうした中で、先ほどもお話をさせていただきましたけれども、実質的にこの市の処理場を建設しなければできない状態下にあるということから踏まえまして、実質的に9月何日に発注しなければその年度の償還できないという状態も、私自身もわかるわけでございますけれども、そうした中で、このアタカが実質的に指名停止が解けるまで、私は、ここ6カ月間ぐらいでありますか、その間待っていたという不透明な部分を私は非常に強く感じるものでございまして、実質的にいいものをつくるとすれば、今までの実績をより参考にしなければできないという部分、私自身も、し尿処理場等につきましては公害等のいろいろな問題から見ましても、よりすばらしいものをつくるべきだと考えておる者の一人でございますけれども、今の現在の入札等のあり方等々から見ますと、実質的にこういう状況下になったというのは、私は非常に不透明な部分に見えるのでございますけれども、このアタカを公募型プロポーザルに参加させた理由、そしてまた、今日アタカが近畿地方の指名停止を明けるのを待った中で公募型にした部分について、いま一度御説明をお願いをいたしたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 石黒市長。



◎市長(石黒直次君) ただいま、青柳議員からの御質問の件、先ほど答弁したのは私でございますので、再度答弁させていただきます。

 業者選定に当たっては、基本は国内の技術を持ったところの競争の中でよい施設をつくりたいということで、もう一方、交付金その他の制約から発注タイミングとして9月1日ということを、ここの工事スタート、これを最終ターゲットにしました。御存じのように、皆さんが御心配のように、談合問題等による業者の指名停止、営業停止、そういった世の中の動きの中で、この2つを守るべく、そしていい選定をしたいということでのぎりぎりの線をねらってきたのが7月11日の決定であり、そしてこのたびの6社の選定であるということで、決して特定の、どの業者を入れたいがためにとかいうことで進めてきたものではないということを、重ねて御理解をお願いしたいと思います。この間、この談合問題等でこの業界から身を引いた実績のもっともっとあるところもございます、業者としては。本来ならそういったところも参加していただきたいところもあるわけですが、みずからの判断の中で撤退したところもあり、また、別の仕事に転換をしていった会社もあります。そういったあたりを厳正に我々としては判断、審査して、この6社を選んだつもりでありますので、どうぞ御理解をいただきたいというふうに思います。



○議長(佐藤峯夫君) 8番、いいですか。

 13番。



◆13番(田口喜義君) 仙北市になってから、このプロポーザル方式というのは、市長のこの前のいわば答弁の中でも何回か導入したというようなことでありますけれども、我々議員にとって今まで、このプロポーザル方式というのは、旧町村単位においてはなかったものですから、非常に聞きなれない言葉と、それからどういう方式なのかなという、よく理解をしていない面も多々あったということは思っております。

 そこで、ここで選定委員会ということについて、他の各議員からも質問されておりますけれども、先ほどの市民福祉部長の説明では3回行われたということになっております。しかしながら、その日にちを見ますと、7月11日、それから7月18日、8月3日というこの3回ですよね、選定委員会というのは。そうなりますと、7月11日というのは、これは選定委員会は技術提案作成要領及び審査基準についてということでやっている、1回目は。そして2回目は、技術提案のいわば締め切り日が17日ですので、その後の、いわば締め切りの後に1回行われている。実質、選定はここからスタートしているのではないかなと。そして8月3日、3回目と言われますけれども、この日は請負契約の締結がされているんですよね、午前中に。そして午後からこの日は運営委員会を開いています。きょうの臨時議会の日程等協議しておりますので。そして、この3日の下には選定委員会の結果を市長に報告し、特定者を決定と書いています。となった場合に、私、このプロポーザル方式というのは私自身もそんなに深く理解していない中で、この選定委員の方初め、おりますけれども、この方々も、恐らくこのプロポーザル方式というのは本当にきちっと把握しているのかな。先ほど副市長ですか、これは専門的なのは建設部長、それから検査室長、あとは県から2人来ているから、ぐらいのものではないかというふうな。こういう短期間で、果たして住民に、市民に説明できる選定をしたのかなというのが1つの質問です。

 それから、もう一つは、ここに技術面で70%ということで、最高得点で560点とありますけれども、これは選定基準のいわば数字でしょうけれども、じゃ、この4社の中で、この会社の技術提案はここがよくて、A社はここがよくてB社がここがだめで、だめでというわけにもいかない、ということが出てきて当たり前だと思うんですよ。それで、3回目の8月3日のいわば選定委員会は結果を出しました。そして、市長に報告しています。そのときに市長にどういう報告したのか。当然、口頭ではないと思うんですよ。書面で市長に出していると思うんですよね。この会社はここ、この会社はここ、この会社はここと、A、B、C、Dでそれぞれのよさ、それから最後の30%のこの価格ということも含めて、いわば最高管理者、首長に報告していると思うんですよ。その報告はどのような報告をしたのか、お知らせを願いたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 東海林副市長。



◎副市長(東海林文和君) お答えします。

 選定委員会の選定委員の適性といいますか、資質の問題について御指摘があったという部分もあったと思います。それで、先ほどの質問の中で、専門的な知識を持ったのは建設部長さん初め4名程度で、そのほかの人は持っていないというふうなことを私はお答えしたつもりはございません。みんな全員、市の職員については指名審査会の委員でございまして、そういった建設工事についての入札等について毎年何件も審査しているというような実績もございますし、これまでの実務経験等からも踏まえて、それぞれの選定委員として、それぞれの観点からそれぞれの見方でその評価をすることができるという意味においては、選定委員のそれぞれの個人の資質についての問題はないものというふうに理解しております。先ほどもそのような趣旨で私はお答えしたつもりでございます。そういった上でのお話でございますが……

         (「回数は十分にやったかということです」と言う人あり)



◎副市長(東海林文和君) はい。それで先ほど来説明しておりますとおり、プロポーザル選定委員会というのは3回、説明したとおり、第1回目が7月11日に実施しておりまして、その際に技術提案書を策定していただく具体的なその内容、項目、そういったこと、それから、それについてどういうような審査基準でやっていくかというようなことについて審査しております。その審査項目につきましては、さきの協議会の席でお渡しした中に、こういう項目についてということでお渡しした資料がございます。こういったことについて技術提案していただいて、私どもはそれについてどこがすぐれているかということを評価するというようなことを第1回目の段階で決定しております。したがいまして、その段階でどういう内容について出てくるかということについては、各委員ともに、何といいますか、抽象的な認識はしておるということでございます。

 それから、第2回目は、7月18日、1週間後に開いております。これは11日を受けて、この要するにプロポーザル方式に基づく提案をしていただけるところに対して、参加表明書を出してくださいということで、これは、公にホームページあるいは掲示によって広く募集しております。その募集に対応して、参加したいというふうに参加表明をしたのが6社、さっき御説明している6社でございます。それについて、第2回目のプロポーザル選定委員会について、それらの会社が、私どもが要項で定めている参加する要件を満たしているかどうかということを審査いたしました。その結果、6社ともに要件を満たしているというふうに判断いたしまして、6社についてそのプロポーザル選定委員会として、技術提案書を提出いただける会社であるということを決定いたしました。それが第2回目でございます。それを受けて技術提案書の作成、提出を今の会社に具体的に依頼したところでございます。それに基づいて、6社から技術提案書が出されてきたということですが、そのうちの2社は、先ほど御説明したとおり辞退ということでございました。したがいまして、7月31日までに4社から具体的な技術提案書が提出されました。

 それについて、8月3日に私どもが具体的な提案書の内容を精査した上で、そのとき実際は、提案書が出されてその後に提案書の内容は私どもはすぐにいただいておりますので、そのプロポーザル選定委員会までの間に、その中身については各委員ともに内容を見ております。そういった上でプロポーザル選定委員会に臨みまして、先ほど申し上げました審査基準、それも配点等も含めた、見積もり価格と技術の7、3のあれも含めた配点があるわけですけれども、それぞれの項目ごとに、それぞれの会社がどういったものを提案しているか、それが例えば実績であれば事実としてわかるわけですから、大体みんな同じ点数になるわけでございますけれども、その他のものについても、内容がすぐれているか、あるいは劣っているか、そういったことをそれぞれの委員がそれぞれの視点で見た上で点数を付加いたしました。その付加したものをトータルして、結果として最高の得点を取得した提案者を今回の契約者として、プロポーザル選定委員会としてはまず決定したいということで、特定者ということで。これが最高点数であるので、この会社を特定者として決定しようというところまで選定委員会で行いました。

 その上で、その結果を市長の方に報告をどのように行ったかということでございますが、そのときのそれぞれの委員が付した点数の内容、そういったことをすべて一覧にいたしまして、それがこういう内容でここの企業が最高点であったと。よって、ここのところをプロポーザル選定委員会として特定者として、プロポーザル選定委員会として特定者にしたということを市長に報告いたしました。そういったような経緯でございます。



○議長(佐藤峯夫君) 13番。



◆13番(田口喜義君) 何だか議長、私の質問と答弁とがかみ合わないというか、私の聞いていることは、今、18番高久議員と同じような答弁ですよね。私はどういうふうに選定したのか、そして、その各社の出てきたものがどういう違いが出たのか、それでこの会社に決めますというところを聞きたかったんですよ。それで、事前に審査すると言っていますけれども、やはりこのプロポーザル方式、自信を持って選定したということでしょう、委員の方は。そうなった場合に、今までの例を見ますと、旧町村の例を出して悪いんですけれども、私の前の旧町村では、最終処分場でいろいろな設計変更からクレームが出たんですよね。それは、今回のプロポーザル方式ではありませんでした。コンサルがいて、設計屋がいて、それに基づいた施工工事をして、しかもそれがいわば問題が起きた。そうして、かなめな二次処理まで問題が起きたんですよ。これは二次処理施設が機能しなかったということです。そうしますと、当時はその設計業者あるいは工事業者にその負担を負わせたんですよ。でも今回のこのプロポーザル方式というのは、やはり選定委員の人が選定したんだから、最後まで結果責任というのはとらなければならない方式なんでしょう、これは。もし今度、この事業が完成してそして稼働した場合に、何らか不都合起きたと。特に一番大きいのは環境問題ですよ。そのときにだれがこれを責任を持って補償するんですか。ですからそこら辺、このプロポーザルというのは、当局からのそういう答弁が返ってこないんですよね。だから、どういうふうに判断したらいいのか私は非常に困りますので、この点答弁を願います。



○議長(佐藤峯夫君) 東海林副市長。



◎副市長(東海林文和君) 私としての回答の仕方、どのようにお答えしたらいいのか、ちょっと難しいところがございますけれども、いずれ通常の競争入札の場合は価格だけで決定するわけでございます。その場合は当然それぞれの会社が価格でまず提示して、その技術的な内容については問わないわけですよね。ですから、当然環境問題にどう対応するかというのは、その段階ではだれもわからないわけです。ただ、今回のような工事の場合は、そういう工事の高度かつ特殊性があって、かつそのランニングコストなりあるいは環境の問題なり、いろんなものに配慮しなければならないと。ですから、こういった方式をとることによって、それぞれのプロポーザル選定委員が、少なくともその技術提案書の内容を精査することによって、そこに問題があればそれは点数が低い、すぐれておれば高いというのが一般的な点数の付設になるかと思います。ただ、ここのところについては、それぞれの審査員の見方、考え方もございますので、それは異なる場合もあるでしょうけれども、ですからトータル点として、こういった格好で1人じゃなくて8人でやるというような形になっておるわけでございまして、だれが責任をとるかということについては、それはあくまでも契約の相手方を決めるということでございますので、実際はそれが決まった後は、市と相手方の契約に基づいて、当然そういった瑕疵に基づく責任等も契約書の上でうたった上で取り扱うわけですから、それ以後については一般競争入札でやった場合も、あるいはこういったプロポーザルでやった場合も、全く同じ形になるというふうに、あくまでもその業者を選定するための一方法だというふうに考えておりますので、そのように御理解いただければと思いますけれども。



○議長(佐藤峯夫君) よろしいですか。

 13番。



◆13番(田口喜義君) 今、副市長から答弁いただきましたけれども、実例をもって、例えばごみ処分場ですよね、あそこの隣にある。あそこの施設も、確かに立派な施設ですけれども、結局稼働してからどういう弊害が起きているかといえば、やはり、何といいますか、修繕費、それから消耗品費。それを制御する基盤が壊れた、それもあれですよ、10年もしてしまわないうちにですよ。ところがそのことを言ったら、この基盤はまあ5年もてばいい基盤だったというようなこと、それが7年もったから、2年余計もったから上々だという。消耗品費と修繕費が、消耗品費の方が修繕費と逆転している。だからこう言うんですよ。稼働してからいろんな不都合が生じてくるんじゃないか。このプロポーザル方式では、失礼な言い方ですけれども、本当に選定委員会がそこまで、ランニングコストきちっと、環境も万全だと、そこまでやはり選考したのか。やはりそれは透明性をもって市民に知らせるべきものであると思うんですよ。でもきょうのこの臨時議会においては、そこら辺が出てこないんですよ。我々もこのプロポーザルというのは初めての、何回かはありますけれども、すべてというのは恐らく初めてになるかと思うんですよ。そういう非常に、私個人としては不安。その不安を払拭するためにするような答弁をお願いします。



○議長(佐藤峯夫君) 東海林副市長。



◎副市長(東海林文和君) 私ども、このプロポーザル方式を採用したのは、それぞれの会社の技術提案、どういった形で施設をつくっていくのかということを具体的に出していただいて、それを少なくとも8名のプロポーザル選定委員が確認して評価した上で選ぶという方式でございます。したがいまして、その中で最もすぐれた会社を、点数の高いということで選んだというところでございます。したがいまして、一般的な競争入札の場合は、そういった技術的なことは全く勘案されませんし、あくまでも価格だけで決まるということになりましょうから、そういった意味におきましては、よりその技術的な内容について今回はチェックといいますか、その内容についてのそういったチェックができたものというふうに考えております。



○議長(佐藤峯夫君) 13番。



◆13番(田口喜義君) 私の最初の質問に答えていないというのが1点。8月3日にその選定委員会のいわばトップの副市長がどういう形で市長に報告したのか、書面なのか口頭なのかということを確認したいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 東海林副市長。



◎副市長(東海林文和君) 1つは、事務担当の環境保全センターの方で、いわゆる公文書として、内部文書としていわゆる起案の手続をとります、通常の市の意思決定の過程として、プロセスとして。したがいまして、プロポーザル選定委員会で決定された内容について、担当の職員が起案して、担当部局の当然その上司の、それから私どもの一人一人の決裁を得た上で、私と一緒に市長のところに参りまして、市長の方から、私が口頭で報告すると同時に、その起案文書の内容を見ていただきまして、それに対して市長から決裁をいただいたという形でございます。

         (「議事進行という形で」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 13番。



◆13番(田口喜義君) その起案書というのは、我々出していただけることできるものでしょうか。これは議長に質問ですけれども。



○議長(佐藤峯夫君) これは初めてのケースなんで、市長部局と話し合いしなければ答えは出ません。初めてのケースなんでね。



◆13番(田口喜義君) じゃ、議長、議長にそのように私からお願い申し上げます。



○議長(佐藤峯夫君) 11番。



◆11番(八柳良太郎君) 何点かお知らせいただきたいと思います。

 この汚泥再生処理センターの建設工事の方で、ホームページに掲載するということで参加する企業を募ったわけですけれども、掲載する要件については、この前いただきました対象工事の概要だとか参加表明書及び技術提案書の作成と、こういうことで載っておりますけれども、後ろに受付期間として、参加表明書は公布の日からおおむね5日間、技術提案書の方は公布の日からおおむね15日間、こういうふうにあるわけですけれども、私ちょっとホームページを見損ないましたので、これはあの11日の前から例えば予告で出しておったのか、というのが第1点です。仙北市では予定工事の公表ということで、前から載せてはいるんですけれども、そういうふうになっておったのかが第1点。

         (「マイク使って」と言う人あり)



◆11番(八柳良太郎君) すみません。11日前から予定するよということで公表しておったのかが第1点。

 それから11日に、この掲載する内容ですけれども、おおむね提案書の収集の15日間も一緒に15日間だよというふうになっておったのかについて、ひとつお知らせいただきたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 東海林副市長。



◎副市長(東海林文和君) 予定工事の公表としましては、これにかかわらず今年度実施する工事の予定工事として公表するというような形での公表になっておったと記憶しております。ちょっと、そういうふうになっております。ですから、そういう意味でこの工事が今年度やりますよということは公になっております。ただ、今回7月11日にホームページで公表したのは、あくまでも具体的に、こういうプロポーザル方式でこの工事を実施するので、それに手を挙げるというところは挙げてくださいということで、この7月11日のプロポーザル選定委員会終了後に掲示したというふうに考えております。



○議長(佐藤峯夫君) 11番。



◆11番(八柳良太郎君) 掲示がやっぱり7月11日と、こういうことであります。先ほど2社が辞退をしたと。こういうことの中で、1社については、いろいろな同業他社の特許とかそういう共同開発の関係があって、わかるわけですけれども、この西原環境テクノロジーということの提出辞退理由が、期待に沿える提案ができないということで辞退されたんですから、その理由についてはよくわからないわけですけれども、しかし、先ほど資料をいただいたものを見ますと、大正6年からやっているということで、その提案書を見た上で、もちろん手を挙げたと思うわけですけれども、この辞退したということの中には、私、今後のいいものをつくるという意味では、本人から聞くわけにはいかないわけですけれども、何といいますか、やっぱりいいものをつくるにはこの期間では難しいのではないかというふうな意味があるんではないかなというふうに私は思っています。そういう意味で、例えば15億かけて今やる工事の、何といいますか、ほかの自治体なり県なり、そういうところで例えば、このぐらいの、要するに20日間なわけですけれども、その20日間の中でやっておるのか、それが当たり前なのかどうか。ちょっと私は、先ほど田口議員も言っていたように、やはり非常に短いなというふうな気がしますけれども、実際にはどういうふうな期間をとって入札をされているのかについて、その委員会の中でも恐らくお話し合いがあったと思いますので、その点についての議論の内容についてお知らせいただきたいし、また、当局の方でも調べていることがありましたら、そこら辺、私は何かちょっと短い期間ではないのかなというふうに思いますけれども、見解をお願いしたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 東海林副市長。



◎副市長(東海林文和君) ただいまの期間につきましては、いわゆる決まったものはありません。例えば法令等についての。ないということです。ただ、ですから、それぞれの自治体によって若干の取り扱いの違いはあります。私が聞いている例としては、例えば鳥取県あたりでは10日から15日ぐらいということですし、長野県では15日から30日ぐらいというようなこと。標準的なものがあるかどうかというのはちょっとあれですけれども、まず15日から20日前後はとるというのが一般的な例のように、そういったものからすれば、認識しております。そういった意味では、今回の私どもの期間というのはおおむね2週間ということで、一応まずそういった意味での、特に短いというふうなものではないというふうに考えております。



○議長(佐藤峯夫君) 辞退の理由はだれがわかるの。

 中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) 辞退につきましては、先ほど加藤センター長が申し上げましたように、今、議員さんがおっしゃられるような難しいということでなくて、うちの方で当初、基本計画で出されているその、何ですか、基本計画に沿った事業に沿えないということでございます。恐らくこういう、その判断は実績等でわかりますように、例えば今回のうちの方は膜処理が主でございますので、そういう実績がなかったものと私は考えてございます。



○議長(佐藤峯夫君) 11番、よろしいですか。



◆11番(八柳良太郎君) はい。



○議長(佐藤峯夫君) 他にありませんか。

 21番。



◆21番(佐々木章君) お伺いしたいことがあります。

 実は、先ほど青柳議員も、ちょっと指名停止等の問題について伺っていたようですけれども、この事業の一番ネックになってきたものが、1月時点の教民の委員会あるいは全員協議会の折の、談合に絡んだ指名停止あるいは営業停止ということで、業者選択がなかなか進まないということが、一番のこの間のネックだったと思うんです。

 それで先ほど、今回の6社の中に、最終的に4社ということになると思いますけれども、1社だけが、アタカだけが、何といいますか、指名停止を近畿圏で食っておったということで、地域にそのことが該当しなければ一応、参加といいますか発注行為に入ってもいいというのが今回の一連の流れではなかったかと思いますけれども、逆にそういうことで話を伺っていますと、先ほど10番さんも言っていたんですけれども、何かそのことを待ったかのごとく発注事業に入ったのではないかなと。それがごくわずか、1カ月間、先ほど7月11日という話が出ていましたけれども、わずか1カ月の間で取り急ぎ事業執行に入ったのではないかと、私はそういうような感じを持ちます。

 先ほど市長は、そういうことではなくてということで、9月1日ということで言っていますので、それは6月議会のときも、たしか高久さんの質問に対して市長が話があったということも、私も承知しておりますけれども、何かそこに意図的なことはないかもしれませんけれども、私自身もそこら辺のことを受け取る側として若干感じざるを得ないんです。本当にそういうことがなかったとするならば、ほかの業者であっても十分に対応できる業者がたくさんあったと思うんです。また、今回もプロポーザル方式をとって評価点を出していますので、点数的にはいろんな低いところあるかもしれませんけれども、発注行為そのものについては、そのことにこだわりなくやるとすれば、もっと早い時期に発注ができておったし、それから予算もたしか18年度で継続費に設定しております、20何億という。

 決して予算がなくてできないわけでもないし、発注行為そのものの中に、何かもう少し透明性といいますか、はっきりしたものがあれば、私はもっと早い時期にこの工事発注ができたと思いますので、その点について、ここわずか1カ月そこそこの時間で、何でこんなにドタバタとやろうとしてきたのか、そこがよくわからないので、その辺について、まずお伺いいたします。



○議長(佐藤峯夫君) 東海林副市長。



◎副市長(東海林文和君) 今の段階に契約議決を提案するのが延びてきたということにつきましては、大分前の議会からお話ししておりますとおり、こういった関係の業者の談合事件に伴う指名停止があって、いわゆるその対応できる業者が極めて限られるという状況の中で、私どもはよりよい工事、特にその環境なりそういったものにかかわる仕事でございますので、よりよい業者に幅広く手を挙げていただいて、その中からよりよいところを選んでやりたいという基本的な考え方がありますし、そう言って説明しておりますし、今もそういうことでございます。

 そういった中で実は、指名停止と営業停止の関係がちょっと錯綜している部分がございますけれども、じゃないかというふうに感じておりますので、ちょっとその辺のところも御説明させていただきますが、指名停止と営業停止というのは異なるわけでございまして、指名停止につきましては、去る5月に既にすべての企業で明けております。ですから、ここで広げてやるというやり方もあったわけでございますが、通常、その後に建設業法に基づく営業停止という処分が下るというのが通常でございます。そういった中で、それが早期に行われれば、それがその結果に基づいてこういった手続に早期に入ることが可能だったということでございます。それがいろいろと国の機関のいろいろな手続の問題もございまして、結果として、それにかかわる企業で今回出てきたのは、実はアタカ1社というふうに先ほど部長が申し上げたと思いますが、これは4社のうちの1社でございまして、6社で見ますと、西原につきましても、これは指名停止になった企業でございます。ですから、ここも、ここは関東地域整備局管内でございますので、ここについても両にらみで見ておったわけです。関東、関西含めて、広くできるようにですね。ただこちらについては、実は今のところまだ営業停止処分出ておりません。ですから、営業停止処分が出ておらないということは、その限りにおいては、何といいますか、俗な言い方で恐縮ですが、白なわけでございまして、そういったことで今回手を挙げていただいた際に、提案してくださいということで、要件には該当するというふうにしたところでございます。

 そういった諸所の情勢を見ながら、前回の議会で市長も御説明しておりますとおり、18年度予算を繰り越してやっておるということで、それが再度繰り越すということはできないということでございますので、その辺のぎりぎりのタイミング、先ほど最初に申し上げた私どもの考え方が実現できるということと、それと、その予算を年度内に予算分事業が執行できる、そのぎりぎりのところを見ながらやってきたということでございますので、御理解いただければありがたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 21番。



◆21番(佐々木章君) 今の説明の部分で納得できる部分もありますけれども、いずれ営業停止までも含めるとということでありまして、それが白黒がはっきりするまではということで控えてきたといいながら、やはりこの1カ月間といいますか、7月11日以降、7月31日まで、要するに参加表明書の提出から、さらにそれにのっとった技術提案書ですか、もちろん見積もりも入りますけれども、何かその非常に時間的な問題からいくと、先ほど副市長の方から説明ありまして、15日、1週間ないし3週間ぐらいの時間がということでありましたけれども、通常の入札等から見ますと、金額的に大きい事業でありますので、何かそこら辺に急ぎ過ぎるといいますか、もっともっと慎重な構えがあってもいいのではないかなというふうな、これは私の感じになりますけれども、何かそこにこうドタバタしたような感じがありますし。

 それともう一つ、プロポーザルの評価委員会に外部関係者を入れる考え方がなかったのか。市役所内部あるいは県の職員の方ですけれども、もっと専門的な知識を持った外部の評価委員を選定して、このプロポーザル評価委員会で検討していくという考え方は、当初から当局側にはなかったのか。私も経験上いろいろありますけれども、やはり外部評価というものも客観的要素としては、私ども今までもそういう形でやってきたところが多かったような気がしますので、そのことについて、なかったのかお伺いしたいのです。



○議長(佐藤峯夫君) 石黒市長。



◎市長(石黒直次君) 私の方から御答弁申し上げます。

 外部評価というお話ですけれども、この事業につきましては、今年度に入ってからスタートしたわけではなく、かねてからずっと進めてまいりました。その段階において、先ほどの御質問の中でもありましたけれども、その技術面での選定側の体制が弱いのではないかという皆さんの御心配ありますけれども、我々が発注しようとしているこのプラント、汚泥再生処理センターの中身につきましては、議会にも御説明したことがありますが、基本フロー含め、技術的な点についてコンサルを入れて、そして詰めております。それに基づいて、業者の選定をどういう形でやろうかと、通常、一般競争入札または指名競争入札という中で、やはり金額だけで決めては、こういう大型プラントについては後々の維持管理、そして先ほど御指摘あった消耗品、交換部品、こういったこともあるので、そういったことがよりわかりやすいような形で、業者の方からそれに対する考え方がどうなのかということでの提案をしてもらって決めようということで、プロポーザルという、名前が今まで余り使われていなかったかもしれませんが、その方式を選んだことであります。したがって、そのときにどういう評価点、またどういう選定の方法とするかということについては、専門家というお話ありましたけれども、技術的な専門家というよりも、業者選定の経験のある方ということで県の方から2人入っていただくということで、十分な御指導をいただいたと思いますし、国からの指導、そういったものも途中途中で受けながら来たことでございますので、この8名の選定委員の選考については、私は十分であったというふうに思っております。



○議長(佐藤峯夫君) 16番。



◆16番(浅利則夫君) 私からちょっと簡単な質問ですけれども、3点ほどお願いしたいと思います。

 まず、今回の資料の中で、技術提案書、審査結果、これを見ましてあれと思ったのが、施設運営、ランニングコストの件で、三機工業は0点、アタカ大機は80点。これ80点というのは満点ですので。この0点というのはどういうふうなあれで、資料が全くなかったのか、本当に、資料というかその提出書類がなかったのか、あってももう論外だということで0点なのか。また、この80点、もう満点を、これ全員が8人10点ずつの、全員つけたということで、このランニングコスト。実際これ、幾らまでこう経費を軽減できるかということなんですけれども、これ実際に満点となったその理由、あるいはその中身、突き詰めればどのぐらいまで具体的に多分数字を挙げて削減できるんだと、削減できるということは、今までの類似施設、こういう施設よりまたさらに、加えてこれ以上よくなった、このような形の報告で、内容であったのか、そこら辺もうちょっと詳しく。満点をつけた会社の中身をお知らせ願いたいと思います。

 さらに、もう1点は、この評価は、地元下請業者の採用の件についてでございます。これまでは、普通の競争入札の場合は、落札業者に市の方が、地元業者をなるべく使ってくださいというようなお願いという形しかできなかったと思いますけれども、今度のはこういうふうに提案書で具体的にどこまで使えるかという、多分そういう内容も含まれてくると思いますので、こういう中で技術提案で書かれてくる、果たしてどのぐらいまで地元業者の活用ができるものなのか。これは今回決定となったアタカ大機だけで結構ですので、その金額あるいは総額の何割とか、そういう具体的な説明をお願いしたいと思います。

 最後にもう一つ、3点目。労働安全衛生対策です。これ、田口議員もちょっと聞いておりましたけれども、実際施設の稼働時について、今度衛生対策、ダイオキシンの暴露防止等、これがこの施設の建設に当たっては一番重要なことだと私は思います。にもかかわらず、ここの運転管理については点数が今回決定になって今提案されておりますアタカさんに、どこでも40点中26点、他社よりは高いんですけれども、40点満点から半分ちょっとしかいっていない。実際こういう一番大切なところ、6割か7割いっていない、そういうふうなものでこれ建設していいものなのか。これを100%にしなければ、地元住民もやっぱり安心してそこに暮らせないという状況が出てくると思いますので、そこら辺、こういう低い点数のアタカさん、一番高いなりにも評価は本当に低いと思います。これを100%に近づける施工をすべきではないかと思いますけれども、そこら辺の市の対応、どのようにしていくのか答弁をお願いしたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) まず最初のランニングコストの件の採点の方法でございますが、配点が10点でございまして、まず各社の平均値を出します。それから提案された業者の点数を引きまして、その10点満点の半分、5点をまずそれにプラスすると。それを各社の平均値から最低提案者が出されている提案値を引きまして、それに5点を掛けるという、ちょっとこうややこしい……

         (「具体的な説明をお願いしたんです」と言う人あり)



◎市民福祉部長(中村清三郎君) それでこの10点満点というのは、要するに当方の方で予定しているというか、いろいろその薬品の値段とかいろいろあるわけですけれども、それに基づいてランニングコストを出してきてございますが、その費用が一番安かったのがアタカ大機でございます。それでそこが10点満点ということになってございます。それから三機工業さんが0点ということでございますが、これについては加藤所長の方からちょっと。



○議長(佐藤峯夫君) 加藤次長。



◎市民福祉部次長兼環境保全センター所長(加藤義規君) 御説明いたします。

 先ほど、今部長が話しました計算方法によりまして、三機工業の提案が3,593円で、最低の提案者が2,499円という、先ほど申し上げた式にそれを当てはめますと、マイナス何点になってしまいます。それでここのところはマイナスになった人は0点ということで、0点をつけたところでございます。



○議長(佐藤峯夫君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) 各業者によりまして、例えば土木工事、それから外構工事とかいろいろ工事名を上げて、具体的にこの分については地元業者を使うというように提案書の方に記載してございました。それらを判断いたしまして私どもは採点をしたということでございまして、その内容につきましては、当然事業所によって、例えば5項目上げてくるところもあれば、3項目しか上げてこないところもあるし、というふうなことで、そこで当然点数が違うわけですので、そういうところを判断して下請業者については判断しました。いずれ各事業所とも、地元業者は使いたいということは十分うたってございます。ましてやこの事業は、国の方のいろいろな事業の関係で、地元業者を使うということが一つの基本になっていることがございますので、各業者とも使いたいということで来ています。ただ、今言ったように、工事の内容につきましては各社別々でございましたので、採点が違うというようなことでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤峯夫君) 16番。



◆16番(浅利則夫君) 労働、労働。



○議長(佐藤峯夫君) 質問者の質問をよく聞いていてくれよ。

 加藤次長。



◎市民福祉部次長兼環境保全センター所長(加藤義規君) 御説明いたします。

 審査員の方々に審査していただいたわけなんですけれども、私の方から説明させていただきます。あくまでも、この提案は先ほど市長が申し上げましたように、基本設計というか、発注仕様書を皆さんにお渡しして、この発注仕様書というのは安全対策を全部やっているわけですけれども、その安全対策よりも、私たちがつくったよりももっと提案ができるかというようなところを、幾ら企業の方々がしてくださるかというところを点数で見たところでございますので、この点数は安全だというところから幾らもうちょっと安全にできるかというところを提案させたということでの点数ですので、満点とらなくても、半分でも、私たちが考えた一番安全だと思ったよりも、もうちょっと安全でいきますよというところの提案だということで御理解願いたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 16番。



◆16番(浅利則夫君) ランニングコストの方からお伺いします。あとほかの3社は頭から抜いてください。アタカについてのみちょっとお伺いしたいと思います。

 今回これ、もし決定になれば、このまま建設となって必ず運営となります。その場合、実際にこの経費、ランニングコストは幾らぐらいかかるのか、試算していると思います。これは類似施設もあると思いますので、そこら辺と、今回の技術提案に記された項目とどのぐらい目標が、差があるのか、そこら辺もうちょっと詳しく、わかりやすく。こっちの方で点数つけたからとかではなく、その中身のところで何とかお願いしたいと思います。

 また、地元下請業者についても、そういう点数つけたからではなく、実際に今これとこれとこれの工事については地元に下請にできますよというような形で提案なったと思いますので、じゃ具体的にそれが、では全体の工事からすればどのぐらいの割合なのか、一々細かい項目になればちょっと大変だと思いますから、大枠でその何割ぐらいがその対象になるのか、それぐらい多分わかると思いますので、どうかお願いしたいと思います。

 最後の、この一番の安全上の対策、ということは、自分の市の目標よりさらに上を目指してこういう技術提案をさせていただいたというふうなことなんですけれども、ということは実際に、排出基準のPPとかこういう細かいデータがあって、それ以上、まず安全ラインがある、それよりさらにここまでうちの社はそのダイオキシンを抑えられますよというような、こういう形で出てきたと思います。そういうところで、その差は幾らあるのか。市の見た基準とアタカの出てきたやつのそういう細かい排出基準の数値について何とかこう、自分たちが見て点数つけたからではなく、そういう細かいデータのところで説明というのであれば、こっちも安心して地域住民にも説明できると思うので、何とかそういう答弁をお願いしたいと思います。



○議長(佐藤峯夫君) 最初に、中村市民福祉部長。



◎市民福祉部長(中村清三郎君) データ、ランニングコストの数字、金額、私ちょっと今手元にございません。加藤所長の方で持っていると思いますので、加藤所長の方から。



○議長(佐藤峯夫君) 次に、加藤次長。



◎市民福祉部次長兼環境保全センター所長(加藤義規君) ランニングコストの件ですけれども、当初計画したときの数字、ちょっと今持ってきていませんで、ちょっとその数字を明確にはできないんですけれども、基本計画、基本設計つくったときの数字よりは2,499円という数字は平均して下がって提案されているというふうに、私、思いますだけでしか言及できなくて大変申しわけないんですけれども、そう思います。

 それから、下請の方ですけれども、下請については、幾らでやりますというふうな提案はなされていなくて、土木工事とか建設工事とか設備工事の中で、地元の業者、それから人材を活用していきたいというふうな、業種に対しての提案でございます。

 それから、安全対策、数字で書いてきてくださればいいわけだったんですけれども、数字で書いてきてくださったわけではなくて、ダイオキシンの暴露防止対策はどのようにするのかというふうな、あと緊急時の災害対策はどうするのかとか、そういうふうなことでの方法論としての御提案でございました。



○議長(佐藤峯夫君) 他にありませんか。

         (「なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) これをもって議案第65号の質疑を終わります。

 中村部長、自席にどうぞ。

 お諮りいたします。

 ただいま議題となっております議案第65号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会への付託を省略したいと思います。

 これに御異議ありませんか。

         (「異議なし」と言う人あり)



○議長(佐藤峯夫君) 御異議なしと認めます。

 よって、議案第65号については、委員会への付託を省略することに決定いたしました。

 これより討論を行います。

 18番。

 登壇。



◆18番(高久昭二君) 御苦労さまです。

 簡単に討論に参加させていただきます。

 午前中もいろいろと質問し、また議員各位、午後からも質問を、私、拝聴させていただきまして、非常に納得できる説明が全然されていないと。こういう形で市当局が15億円にも及ぶ膨大な、非常に事業量の大きい工事を発注する、またきょう入札した随意契約したアタカ大機について議会に諮るということすら、非常に私は不十分だというふうに思います。何ら納得できる説明ができないということは、議会に諮る準備が整っておらないというふうにしか判断できないわけであります

 もう一つは、浅野環境ソリューションは、市長もお認めになったとおり、これは全くの子会社、グループ会社でありますから、法的には参加できないということはないかもしれませんけれども、この会社はホームページにもない会社であり、同じ地番、住所に仙台市に登録されている業者でありますし、またこういうふうな形で4業者中2業者が同じグループ会社であるということは、結果が結果だからこうだというふうになるかもしれませんけれども、非常に不自然だというふうに思います。アタカ大機東北支店は7月13日に参加表明書を提出され、ほかの5業者は、途中2業者が不参加になりましたけれども、7月17日に4日おくれて参加表明されております。恐らくアタカ大機が前々からこれは準備なさっておるというふうにしか思われませんし、10番議員や21番議員さんも質問等でお話ししてございましたとおり、最初から本命を決めておいてこういうふうな形に、1カ月足らずの間にバタバタとやるというふうなことは、確かにこれからの再生処理センターの建設については私も重々わかりますけれども、もう少しこれからの事業の先延びをして先送りをする中で、十分に市民が納得できるような形でやっても決して遅くはないのではないかと思いますので、この議案第65号については反対するものでございます。

 以上です。



○議長(佐藤峯夫君) 他に討論、13番。

 13番、賛成ですか、反対ですか。



◆13番(田口喜義君) 賛成で討論。

 議案第65号の汚泥再生処理センター建築請負工事締結について、賛成の立場から討論を申し上げます。

 このたびの公募型プロポーザル方式は、説明を受けるたびに、結果及び選定のプロセスが不透明である、むしろコンペ方式の方が明快な選定方式ともいえる面もあります。しかし、この施設は老朽化が激しく、今すぐ必要な施設であることは言うまでもないことでありますし、新しい方式をとることはやぶさかではありませんけれども、今後は、議会に対してしっかり説明する時間をとって進めることを要望申し上げ、本案に賛成する立場から討論を申し上げます。

 以上で終わります。



○議長(佐藤峯夫君) 反対討論ありませんか。

 なければ、賛成討論でも結構です。

 17番。



◆17番(佐藤宗善君) 賛成の立場から討論させていただきます。

 まず第1に、ホームページ等で全国に公募したということでございます。もう一つは、7割分の技術提案書ですか、この評価につきまして県職員も入れまして447点ですか、最も高かったのが今回入札した会社というふうに理解しています。思うに447点と点数がついた後に、今度価格の封書を開いたというふうにも報告しておりまして、その3割分につきましては、4社の中で見積もり価格が一番低かったというようなことで240点というようなことであろうかというふうに思います。私の勘違いならごめんなさいですけれども、原則としまして自治体が行うのが指名停止ということであろうかというふうに思います。今般につきましては、営業停止ということは、恐らく国の方での営業停止というような処分というふうに思われますので、今回は近畿地方ということでございました。なかなかこういう業者おらないということで四苦八苦したろうというふうに思います。営業停止、そのことを踏まえまして今日まで延ばし延ばしというふうな、もっともこういう業者が多ければ問題はないんですけれども、そういうことになりまして今日に至ったのであろうかというふうに思います。

 今般、18年度からの予算を19年度に繰り越しました。さらにまた、この交付金を20年に繰り越すというのは全く困難なことであるというふうに思います。先ほどから住所が同じだという話も出てきますけれども、その浅野環境ソリューションですか、フロアは同じですけれども、話をちょっと昼休み聞きましたところ、処理方式につきましては全く違う処理方式だというふうな話も聞いておりまして、私はそういう観点から踏まえまして、やはり687点ですか、このアタカ大機に賛成しなければいけないというふうに思いまして、皆さんの御賛同をお願いするものでございます。

 以上でございます。



○議長(佐藤峯夫君) これで、討論を終わります。

 これより採決を行います。

 議案第65号 有機性廃棄物リサイクル推進施設仙北市汚泥再生処理センター建設工事請負契約の締結についてを採決いたします。

 採決は起立によって行います。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

         (賛成者起立)



○議長(佐藤峯夫君) 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 東海林副市長に申し上げます。

 先ほど、13番議員からの、委員会における市長への報告書の要請がありましたので、議長あてに後日提出されるよう求めておきます。

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△市長あいさつ



○議長(佐藤峯夫君) 以上で本臨時会の日程は全部終了いたしました。市長から発言の要請があります。これを許可いたします。

 石黒市長。



◎市長(石黒直次君) 本臨時会におきまして、汚泥再生処理センターについて午前から午後にかけて活発な御討議、御審議をいただきました。誠にありがとうございました。結果として、御可決いただきまして、これをもって事業を進めてまいりますけれども、きょういただきました御意見、またさらには皆さんに御理解いただくための、我々の説明の仕方等について、また今後の参考にさせていただきながら進めてまいります。どうぞ、今後とも御指導、御協力の方よろしくお願いを申し上げまして、終わりに当たりましてのあいさつとさせていただきます。

 本日はどうもありがとうございました。

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△閉会の宣告



○議長(佐藤峯夫君) 以上をもちまして、平成19年第4回仙北市議会臨時会を閉会いたします。

 中村部長、きょうは御苦労さまでした。

                              (午後2時08分)

  以上会議のてん末を記載し、地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

    平成  年  月  日

           仙北市議会議長

           仙北市議会議員

           仙北市議会議員