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秋田県 北秋田市

平成29年  4月 臨時会(第1回) 04月25日−01号




平成29年  4月 臨時会(第1回) − 04月25日−01号







平成29年  4月 臨時会(第1回)



        平成29年 北秋田市議会第1回臨時会会議録

                           (平成29年4月25日)

第1日目

  平成29年4月25日、北秋田市議会定例会は、北秋田市議会議事堂に招集された。

1、出席議員は、次のとおりである。

     1番  松尾秀一         2番  山田博康

     3番  三浦倫美         4番  佐藤光子

     5番  大森光信         6番  小笠原寿

     7番  佐藤文信         8番  吉田仁吉郎

     9番  板垣 淳        10番  黒澤芳彦

    11番  中嶋洋子        12番  武田浩人

    13番  福岡由巳        14番  佐藤重光

    15番  長崎克彦        16番  久留嶋範子

    17番  松橋 隆        18番  庄司憲三郎

    19番  堀部 壽        20番  関口正則

2、欠席議員は、次のとおりである。

    なし

3、地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席した者は、次のとおりである。

 市長        津谷永光    副市長       虻川広見

 教育長       三澤 仁    総務部長      石川博志

 財務部長      河田浩文    健康福祉部長    齊藤 修

 市民生活部長    佐藤 浩    産業部長      九嶋 巧

 産業部政策監    佐藤 進    建設部長      中嶋健文

 教育次長      松橋久司    会計管理者     木村元紀

 総務課長      小松正彦    総合政策課長    小笠原吉明

 財政課長      金澤 誠    市民課長      畠山 誠

 福祉課長      石上和彦    医療健康課長    石崎賢一

 農林課長      浅村武則    上下水道課長    近藤 豊

 教委総務課長    金澤聡志    建設課長      西根弘樹

4、職務により議場に出席した事務局職員は、次のとおりである。

 事務局長      佐藤 誠    次長        小坂竜也

 副主幹       柳谷重光

5、会議事件は、次のとおりである。

          平成29年 北秋田市議会 第1回臨時会議事日程

                                   (第1)

   開会

   開議

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 市長の所信表明

      (議案等の上程)

 日程第4 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(専決第3号 北秋田市市税条例の一部を改正する条例の制定について)

 日程第5 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(専決第4号 北秋田市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について)

 日程第6 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(専決第5号 北秋田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)

 日程第7 承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(専決第6号 北秋田市保育料条例の一部を改正する条例の制定について)

 日程第8 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(専決第7号 平成28年度北秋田市一般会計補正予算 第6号)

 日程第9 承認第6号 専決処分の承認を求めることについて(専決第8号 平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算 第5号)

 日程第10 承認第7号 専決処分の承認を求めることについて(専決第9号 平成28年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算 第4号)

 日程第11 承認第8号 専決処分の承認を求めることについて(専決第10号 平成28年度北秋田市阿仁合財産区特別会計補正予算 第2号)

 日程第12 承認第9号 専決処分の承認を求めることについて(専決第11号 平成28年度北秋田市下水道事業特別会計への繰入について)

 日程第13 議案第57号 北秋田市長、副市長及び教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第14 議案第58号 平成29年度北秋田市一般会計補正予算(第1号)

 日程第15 報告第2号 専決処分の報告について(専決第1号 北秋田市在住の保育に欠ける児童に市外の保育所を使用させることについて)

 日程 第16 報告第3号 専決処分の報告について(専決第2号 北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて)

 日程第17 同意第1号 北秋田市教育委員会教育長の任命について

 日程第18 同意第2号 北秋田市教育委員会委員の任命について

 日程第19 同意第3号 北秋田市監査委員の選任について

 日程第20 同意第4号 北秋田市固定資産評価審査委員の選任について

 日程第21 同意第5号 北秋田市綴子財産区管理委員の選任について

 日程第22 同意第6号 北秋田市七日市財産区管理委員の選任について

 日程第23 同意第7号 北秋田市大阿仁財産区管理委員の選任について

   閉会



○議長(松尾秀一) 

 おはようございます。

 これより平成29年北秋田市議会第1回臨時会を開会いたします。

          (開会)           (9時59分)



○議長(松尾秀一) 

 会議に入る前に、市長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 おはようございます。

 議長から発言をお許しいただきましたので、健康福祉部福祉課所管の保育料の算定誤りについて、改めてご報告をいたしますとともに、保護者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたことを深くおわびを申し上げます。

 保育料の算定に当たりましては、ひとり親世帯もしくは障害児者が同居する世帯について、保育料の一部を軽減することとしておりますが、先ごろ要件を満たしているにもかかわらず、保育料の軽減が行われていないケースが見つかり、同様の事案がないか調査をいたしましたところ、平成24年度から平成28年度までに12世帯、児童数15人について軽減が行われていないことが確認されました。軽減漏れの主な理由といたしましては、システムへの入力誤りや申請書への記載漏れにより実態を把握できなかったことにより起因するものでありました。保護者の皆様に事情を説明し、55万1,310円の還付手続を今月11日までに終えたところであります。

 今後は、入所申し込み手続の際に丁寧な説明と聞き取りを行いますとともに、入力作業に当たっては、複数のチェック体制を整えるなど、適正な事務処理に努めてまいります。

 また、今案件につきましては、関係職員に対する訓告等の処分を3月30日に行ったところであります。

 市民の皆様、議員各位にご心配をおかけしましたことに、改めておわびを申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 次に、総務部長からの発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 総務部長。



◎総務部長(石川博志) 

 おはようございます。よろしくお願いします。

 職員の4月1日付の人事異動に伴います説明員の異動につきまして、留任者も含めご紹介させていただきたいと思います。議長席に向かいまして左側前列から後列へ、それが終わりますと、右側前列から同様にご紹介いたします。

 財務部長の河田浩文です。



◎財務部長(河田浩文)

 河田です。よろしくお願いします。



◎総務部長(石川博志) 

 健康福祉部長の齊藤 修です。



◎健康福祉部長(齊藤修) 

 齊藤です。よろしくお願いします。



◎総務部長(石川博志) 

 市民生活部長の佐藤 浩です。



◎市民生活部長(佐藤浩) 

 佐藤です。よろしくお願いいたします。



◎総務部長(石川博志) 

 総務課長の小松正彦です。



◎総務課長(小松正彦) 

 小松です。よろしくお願いします。



◎総務部長(石川博志) 

 財政課長の金澤 誠です。



◎財政課長(金澤誠) 

 金澤です。よろしくお願いいたします。



◎総務部長(石川博志) 

 医療健康課長の石崎賢一です。



◎医療健康課長(石崎賢一) 

 石崎です。よろしくお願いします。



◎総務部長(石川博志) 

 福祉課長の石上和彦です。



◎福祉課長(石上和彦) 

 石上です。どうぞよろしくお願いいたします。



◎総務部長(石川博志) 

 市民課長の畠山 誠です。



◎市民課長(畠山誠) 

 畠山です。よろしくお願いします。



◎総務部長(石川博志) 

 総合政策課長の小笠原吉明です。



◎総合政策課長(小笠原吉明) 

 小笠原です。よろしくお願いします。



◎総務部長(石川博志) 

 次に、右側に移りまして、教育次長の松橋久司です。



◎教育次長(松橋久司) 

 松橋です。よろしくお願いいたします。



◎総務部長(石川博志) 

 産業部長の九嶋 巧です。



◎産業部長(九嶋巧) 

 九嶋です。よろしくお願いいたします。



◎総務部長(石川博志) 

 産業部政策監の佐藤 進です。



◎産業部政策監(佐藤進) 

 佐藤です。よろしくお願いいたします。



◎総務部長(石川博志) 

 建設部長の中嶋健文です。



◎建設部長(中嶋健文) 

 中嶋です。よろしくお願いいたします。



◎総務部長(石川博志) 

 会計管理者の木村元紀です。



◎会計管理者(木村元紀) 

 木村です。よろしくお願いいたします。



◎総務部長(石川博志) 

 農林課長の浅村武則です。



◎農林課長(浅村武則) 

 浅村です。よろしくお願いいたします。



◎総務部長(石川博志) 

 上下水道課長の近藤 豊です。



◎上下水道課長(近藤豊) 

 近藤です。よろしくお願いします。



◎総務部長(石川博志) 

 建設課長の西根弘樹です。



◎建設課長(西根弘樹) 

 西根です。よろしくお願いいたします。



◎総務部長(石川博志) 

 教育委員会総務課長の金澤聡志です。



◎教委総務課長(金澤聡志) 

 金澤です。よろしくお願いいたします。



◎総務部長(石川博志) 

 消防長の中嶋 誠でございますが、公務出張により本日欠席をさせていただいております。

 以上、よろしくお願い申し上げます。

     (「局長」の声)



◎総務部長(石川博志) 

 改めまして失礼いたしました。

 議会事務局長の佐藤 誠です。



◎事務局長(佐藤誠) 

 佐藤です。よろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいまの出席議員数が定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

 なお、11番 中嶋洋子議員から遅刻する旨の届け出が提出されております。

          (開議)           (10時05分)



○議長(松尾秀一) 

 地方自治法第121条の規定に基づく出席者については、お手元に文書で配付しておりますので、ご了承願います。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、5番 大森光信議員、6番 小笠原 寿議員、7番 佐藤文信議員の3議員を指名いたします。



○議長(松尾秀一) 

 日程第2「会期の決定」を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。

 関口議会運営委員長。



◆議会運営委員長(関口正則) (議会運営委員長 関口正則君登壇)

 おはようございます。

 平成29年北秋田市議会第1回臨時会の開催に当たりまして、去る4月18日に議会運営委員会を開催しましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 本臨時会の会期でございますが、当局から提案されました議案は、承認9件、条例1件、補正予算1件、報告2件、人事の同意7件の合計20件でありました。当局より説明員として総務部長、総務課長の出席を求め、提出議案について概要説明を受けております。協議の結果、会期は本日1日限りとし、委員会付託は行わないことといたしました。

 議事日程及び説明員の出席要求については、お手元に配付のとおりでございます。

 なお、4月9日に行われました市長選挙において、再選いたしました市長からは所信表明を述べることとしております。

 以上でございますが、議会運営につきましてはよろしくご協力をお願い申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日1日限りとすることにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、会期は本日1日限りと決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 日程第3「市長の所信表明」を行います。

 4月9日の市長選挙において、再選されました津谷市長の所信表明がございます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 改めまして、おはようございます。

 本日ここに、平成29年北秋田市議会第1回臨時会が開催されるに当たり、議員各位に敬意を表しますとともに、今後の市政運営について所信を述べさせていただく機会をいただきましたことに対し、厚く御礼を申し上げます。

 私は、このたびの北秋田市長選挙において3期目の市政を担う機会を与えていただきました。無投票という結果でございましたが、無投票であったがゆえに身の震えるような責任の重さと、市民のご期待に応えられるよう、市長の職務を全うしなければという熱い思いが体の内から、沸々と湧き上がってくるのを感じております。

 私は、これまでの2期8年の市政運営の成果と反省を踏まえ、今後4年間の市政運営における指標として「人口減少時代への挑戦」を掲げ、「北秋田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の着実な遂行による「人にやさしい見守り・ぬくもりのまちづくり」をメーンに、具体には、次の7項目を重点事項として進めてまいります。

 第1に「産業振興による仕事づくりと働く場の確保」です。

 市の基幹産業である農業の振興では、産地パワーアップ事業や園芸メガ団地整備で高収益作物栽培を推進するとともに、比内地鶏・畜産・農産加工品の販路拡大、直販センターの充実を図ってまいります。

 林業振興では、「緑の雇用」事業等の活用により新規就業者を支援し、林道網の整備と山地防災を推進してまいります。また、北秋田市発の超小型木質バイオマス発電機の推進と地域資源の活用に取り組んでまいります。

 商工業振興では、雇用奨励金・資格取得助成金制度を引き続き実施しながら、高速道路・空港・鉄道の優位性を生かした企業誘致活動を強化し、あわせて既存企業の増床や規模拡大を初め、就労環境の整備に対する支援等で雇用の増加に取り組みます。また、プレミアム商品券や宿泊券など消費喚起策にも取り組んでまいります。

 観光振興においては、森吉山を中心とした滞留型観光実現に向け、日本3大樹氷のブランド化、安の滝歩道と道路整備、羽州街道の整備等に取り組むとともに、地域連携DMO「秋田犬ツーリズム」の活用、大館能代空港に国内チャーター便の増便やLCCの就航を目指し、国内外からの教育旅行の誘致促進を図ってまいります。

 第2に「移住・定住対策」です。

 北秋田市のPR・知名度アップの施策として、北秋田市PR大使の任命による売り込みの強化、移住体験ツアーなど移住体験事業の充実に取り組み、あわせて移住定住相談窓口の設置、奨学金償還支援事業の継続など、移住定住のためのサポート体制の強化を図ってまいります。

 第3に「少子化対策・子育て支援」です。

 これまで実施してきた母子保健事業、子育て支援事業などを継続発展させて実施し、安心して「結婚」「出産」「子育て」ができる北秋田市をつくってまいります。また、結婚に結びつく出会い創出事業にも取り組んでまいります。児童・生徒の医療費無料化に関しては、継続して実施し、高校生についても医療費軽減策を講じてまいります。

 第4に「新たな地域社会の形成」です。

 運転免許返納高齢者等への支援策強化や市内循環バスの運行等による、高齢者と交通弱者に優しい公共交通体系の確立、地域社会の見守りと支え合いを推進し、子供からお年寄りまで安心して暮らせるまちづくりに努めてまいります。

 第5に「高齢者にもやさしい医療と福祉の充実」です。

 現在進めております市民病院の地域診療がん拠点病院指定に向けた取り組みを強化してまいります。また、一次医療の確保対策として、新規開業する医師への支援や阿仁診療所の改築に取り組みます。あわせて地域医療包括ケアシステムの推進を図ってまいります。

 第6に「市民ファーストの推進」です。

 市の施設を利用される市民の皆様に、心地よく利用していただくため、駐車スペースの見直しや待合スペースの確保、市役所庁舎内の全面禁煙に取り組みます。また、これまでの利用実績が多い住宅リフォーム支援事業についても継続して実施してまいります。加えて、旧中央公民館の活用を初め、既存公共施設の長寿命化と統廃合を実施し、あわせて文化・スポーツ施設の整備にも取り組んでまいります。

 第7に「安全・安心で快適な暮らしやすい環境の整備」です。

 安心して暮らせるまちづくりとして、危険空き家対策、防災ラジオの整備、安全な歩行空間の維持などを推進してまいります。また、文化会館等の公共施設のトイレのバリアフリー化を推進するとともに、受動喫煙の防止対策にも取り組んでまいります。

 平成17年の北秋田市誕生以降、市の人口はおよそ年間600人減で推移してまいりました。人口減少を食いとめ、増加に転じさせることは、残念ながら現時点では大変困難であると言わざるを得ない状況であります。しかしながら、北秋田市が将来においても自立した市として存続していくためには、地域を担う若い人たちの存在、若い人たちの力が必要であります。

 農林業を基幹として、ブランド化や高収益化、販路拡大や特産品と観光産業の融合などは、まだまだ伸び代があり、他業種においても同様に発展の余地は残されていると私は確信をしています。まだ目覚めていない、さまざまな埋もれている「種」を発掘し大きく育てる施策に取り組み、20年、30年後の北秋田市の基礎・土台づくりに取り組む決意を新たにいたしているところであります。

 若い方々からお年寄りまで、北秋田市の市民でよかったと感じていただける市政の実現に誠心誠意取り組んでまいりますので、どうか議員各位と市民の皆様にはご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げ、私の所信表明とさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。



○議長(松尾秀一) 

 日程第4「承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(専決第3号、北秋田市市税条例の一部を改正する条例の制定について)」、日程第5「承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(専決第4号、北秋田市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について)」、日程第6「承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(専決第5号、北秋田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)」の3件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) (財務部長 河田浩文君登壇)

 おはようございます。

 承認第1号から承認第3号まで、承認3件についてご提案いたします。

 承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(北秋田市市税条例の一部を改正する条例の制定について)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律、地方税法施行令の一部を改正する政令、地方税法施行規則の一部を改正する省令の公布に伴い、所要の規定の整備を行うものである。

 次のページをお願いいたします。

 専決第3号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市市税条例の一部を改正する条例。

 平成29年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 次のページから改正条文と新旧対照表になっておりますが、最後のページに概要資料を添付してございますので、最後のページをお開きください。

 承認第1号、北秋田市市税条例の一部を改正する条例の概要でございますが、1の公布された法令は、法律、政令、省令とも全て平成29年3月31日に公布されているものでございます。

 3の改正概要でございますが、?軽自動車税のグリーン化特例の見直しとしまして、対象となる車両の燃費基準を厳しくするなど、重点化を行った上で3年間延長するというものになってございます。

 なお、ことし3月議会においても、市税条例の一部改正で、グリーン化特例の1年延長を議決いただいておりますが、これをさらに改正いたしまして、重点化と2年に対象期間を延長する措置をとるものとなってございます。

 なお、影響額は年150万円ほどの減収と見込んでおります。

 次に、?のその他ですが、1点目の株式配当所得等に係る市民税の課税方式の明確化は、株式配当所得等について、所得税と市民税で総合課税や分離課税など異なる課税方式を選択することが可能となるよう明文規定を設けたものでございます。

 2点目の肉用牛売却所得の課税特例措置の3年延長は、肉用牛の売却価格が1頭100万円未満の場合、その全額を免税とする特例措置が設けられているところですが、これが平成30年度で終了するため、平成33年度まで3年間延長するものでございます。

 3点目の被災住宅用地の特例措置の拡充は、火事などにより住宅が全焼した場合、従来から2年分は住宅を建て直さなくても、更地のままで住宅用地の課税の軽減措置を受けられる特例が設けられておりましたが、大規模災害により被災市街地復興推進地域の指定を受けた宅地にあっては、その特例措置を4カ年分に拡充するという内容になってございます。

 4番です。施行期日は、平成29年4月1日としております。

 以上で承認第1号の提案を終わり、続いて承認第2号をお願いいたします。

 承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(北秋田市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 租税特別措置法施行令等の一部を改正する政令及び過疎地域自立促進特別措置法第31条の地方税の課税免除または不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令の一部を改正する省令の公布に伴い、所要の規定の整備を行うものである。

 次のページをお願いいたします。

 専決第4号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例。

 平成29年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 これも次のページから改正条文と新旧対照表を記載してございますが、最後のページに概要資料を添付してございますので、最後のページをお開きください。

 承認第2号、北秋田市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の概要でございますが、1の公布された法令は、政令、省令いずれも平成29年3月31日に公布されたものでございます。

 続いて、3の改正概要でございますが、1つは、?固定資産税の課税免除対象事業の改正でありまして、従来の対象事業であります製造業、旅館業、情報通信技術利用事業、これはコールセンターのことです、から情報通信技術利用事業を廃止しまして、新たに農林水産物等販売業を追加するものとなっております。なお、農林水産物等販売業は、下に記載がございますが、いわゆる直売所を経営する事業となってございます。

 改正のもう一つの柱は、適用期限の2年延長となっておりまして、平成29年3月31日で適用期限が終了するため、平成31年3月31日まで2年間対象期間を延長するものであります。なお、当市におけるこの条例の適用事例は、平成29年度で製造業4件が該当してございまして、税額で700万円ほど課税免除を行っているところでございます。

 4番の施行期日は、平成29年4月1日としております。

 続いて、承認第3号をお願いいたします。

 承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(北秋田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 地方税法施行令の一部を改正する政令の公布に伴い、所要の規定の整備を行うものである。

 次のページをお願いいたします。

 専決第5号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例。

 平成29年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 次のページから改正条文と新旧対照表になっておりますが、最後のページに概要資料を添付してございますので、最後のページをお開きください。

 承認第3号、北秋田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の概要ですが、1の公布された法令は、地方税法施行令の一部を改正する政令で、平成29年3月31日に公布されております。

 3の改正概要ですが、国民健康保険税の軽減措置の拡充として、5割軽減の対象となる所得の算定において、被保険者の数に乗ずべき金額を26万5,000円から27万円に5,000円引き上げ、2割軽減の対象となる所得の算定において、被保険者数に乗ずべき金額を48万円から49万円に1万円引き上げるものとなっております。なお、この改正による影響額は、50世帯で約60万円の軽減を見込んでおります。

 4の施行期日は、平成29年4月1日としております。

 以上、承認第1号から第3号まで提案いたしました。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております承認第1号、承認第2号、承認第3号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、承認第1号、承認第2号、承認第3号は委員会付託を省略することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いします。

 質疑ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は、簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 本案3件について原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、承認第1号、承認第2号、承認第3号は原案のとおり承認することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 日程第7「承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(専決第6号、北秋田市保育料条例の一部を改正する条例の制定について)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(齊藤修) (健康福祉部長 齊藤 修君登壇)

 おはようございます。

 それでは、承認第4号についてご提案申し上げます。

 承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(北秋田市保育料条例の一部を改正する条例の制定について)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 平成29年3月31日に子ども・子育て支援法施行令の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、所要の規定の整備を行うものでございます。

 次のページをお開きください。

 専決第6号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市保育料条例の一部を改正する条例。

 平成29年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 一番最後のページに資料がついてございます。お開きください。

 概要でございますが、公布された法律のあらまし及び趣旨・目的につきましては記載のとおりでございますので、後ほどご確認をお願いいたします。

 改正の概要でありますが、要保護世帯等に係る特例措置の拡充であります。

 保育料につきましては、保育認定に係るものを別表第1の1に、教育認定に係るものについては、当市においては認定こども園の幼稚園部分でございますけれども、につきましては別表第2の1に定めておりますが、そのうち保育認定の要保護世帯等、この要保護世帯と申しますのは、ひとり親世帯または障害児あるいは障害者と同居する世帯のことでございますが、所得段階が第2段階から第4段階の?に該当する場合は、別表第1の2に定め、また教育認定の要保護世帯等で第2階層と第3階層に該当する場合は、別表第2の2に定め、適用しております。改正いたしますのは、要保護世帯等に係る別表第1の2及び別表第2の2であります。今回、国が定める利用者負担の上限基準が引き下げられたものでありまして、それに合わせ現行の保育料が国の上限額を超えないように、さらに引き下げるものでございます。

 新旧対照表をお開きください。

 当市の保育料は、国が定める所得段階をさらに細かく設定し、また上限額もより低く設定して軽減しており、表右側の現行欄のとおり、3歳未満では1,900円から8,500円の範囲で、3歳以上では1,400円から8,000円の範囲で段階的に設定しておりました。

 今回の国の上限の改定ですけれども、別表1の2では、3歳未満の上限額を第3階層及び第4階層を一律9,000円、3歳以上の上限額を第3階層及び第4階層を一律6,000円とするものでございまして、市の基準の3歳以上の第4階層で国の上限の6,000円を超えることになりますので、現行金額、そして段階をもとに全体的に改正したものでございます。国が示しました上限の一律9,000円及び6,000円は国基準の一般世帯用保育料の第2階層の金額でございます。市も同様に、市基準の第2階層の金額を、新旧対照表の2ページ目になりますけれども、第4階層の?の上限にそれぞれ4,000円、3,900円、3,000円、2,900円と設定し、以下、上のほう、所得段階が若いほうに向かって改正したものでございます。

 次に、別表第2の2ですけれども、教育認定の要保護世帯等の第3階層については、国の上限額が7,550円のところを、市では5,000円に軽減しておりました。今回、国の上限が3,000円に引き下げられましたので、国に合わせ、市基準の一般世帯の第2階層の金額であります2,000円に改定したものでございます。

 なお、今回のこの改定によりまして、利用者の負担額、保育料ですけれども、年29万5,000円ほどの減となります。

 なお、この条例は、今年3月31日に専決処分いたしまして、4月1日から施行しております。

 以上が承認第4号のご説明でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております承認第4号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、承認第4号は委員会付託を省略することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は、簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 本案について原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、承認第4号は原案のとおり承認することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 日程第8「承認第5号、専決処分の承認を求めることについて(専決第7号、平成28年度北秋田市一般会計補正予算 第6号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) (財務部長 河田浩文君登壇)

 提案いたします。

 承認第5号、専決処分の承認を求めることについて(平成28年度北秋田市一般会計補正予算 第6号)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次のページをお願いいたします。

 専決第7号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第6号)。

 平成29年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 補正予算書をごらんください。

 専決第7号、平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第6号)。

 平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億5,743万3,000円を追加し、歳入歳出予算額の総額を歳入歳出それぞれ259億2,571万8,000円と定める。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (繰越明許費の補正)

 第2条、繰越明許費の変更は、「第2表 繰越明許費補正」による。

 (地方債の補正)

 第3条、地方債の変更・廃止は、「第3表 地方債補正」による。

 平成29年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 第6号補正は、事業精算に伴う補正となっております。

 第2表から説明いたします。

 6ページをお開きください。

 6ページの第2表、繰越明許費補正ですが、県営土地改良事業の年度内執行額の変更に伴いまして、市負担金の後年度負担が増額となったため、繰越明許費を変更するものでございます。

 次に、下段の7ページをお願いいたします。

 第3表、地方債補正ですが、変更といたしまして、秋田内陸縦貫鉄道高校生通学定期補助事業から、次の8ページになります、林道施設災害復旧事業までの15事業について、事業の精算に伴いまして、合計で7,540万円の地方債の発行予定額の減額を行おうとするものでございます。

 また、廃止につきましては、貸し付け実績がなかったひとり親家庭等住宅整備資金貸付事業を廃止するものとなっております。

 次に、歳入歳出予算の概要について説明いたします。

 11ページをお開きください。

 11ページ、歳入でございますが、2款地方譲与税から、次のページになります、11款交通安全対策特別交付金までは、国からの交付されるものでございまして、確定額との差額を計上しているものでございます。

 次に、12ページをお開きください。

 12ページ中段に、10款地方交付税の補正が計上されてございますが、補正額4億4,725万3,000円の増額でございます。これは、当初予算に計上いたしました特別交付税6億円と交付実績額との差額、交付実績額は10億を超えてございます、との差額を計上したものでございます。

 12ページ下段の12款分担金及び負担金から、13ページの21款市債までは、これは特定財源でございまして、事業精算に伴う歳入見込み額との差額を計上したものでございます。

 次に、歳出を説明いたします。

 14ページをお開きください。

 14ページから16ページにわたりまして歳出が計上されてございますが、2款総務費から、16ページの13款1項繰出金までは、国・県補助事業や起債事業、単独事業の精算に伴う補正となっております。

 最後に、16ページをお願いいたします。

 16ページの最後に記載しております13款2項基金費ですが、ここでこの補正予算の歳入歳出の収支差額、3億2,014万円を減債基金に積み立てることとしております。この積み立てによりまして、補正後の減債基金の残高は約19億円を見込んでおります。

 説明は以上となります。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております承認第5号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、承認第5号は委員会付託を省略することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は、簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 本案について原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、承認第5号は原案のとおり承認することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 日程第9「承認第6号、専決処分の承認を求めることについて(専決第8号、平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算 第5号)」、日程第10「承認第7号、専決処分の承認を求めることについて(専決第9号、平成28年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算 第4号)」の2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 承認第6号、専決処分の承認を求めることについて(平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算 第5号)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次のページをお願いいたします。

 専決第8号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第5号)。

 平成29年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 予算書のほうをお願いいたします。

 専決第8号、平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第5号)。

 平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ141万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ21億2,507万3,000円と定める。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 平成29年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 予算書の8ページをお開き願います。

 今回の補正は、事業の精算に伴う補正でございます。

 1款1項1目公営企業会計移行支援業務委託料、1款2項1目工事請負費4カ所分、合わせて141万6,000円の減額であります。

 5ページをお開き願います。

 これに伴う歳入は、繰越金168万4,000円の増、市債310万円の減額であります。

 地方債補正は4ページ記載のとおりでございます。

 続きまして、承認第7号をご提案申し上げます。

 承認第7号、専決処分の承認を求めることについて(平成28年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算 第4号)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次のページをお願いいたします。

 専決第9号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、平成28年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第4号)。

 平成29年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 予算書のほうをお願いいたします。

 専決第9号、平成28年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第4号)。

 平成28年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入予算補正」による。

 (繰越明許費の補正)

 第2条、繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」よる。

 (地方債の補正)

 第3条、地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。

 平成29年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 事項別明細書、予算書の8ページをお願いいたします。

 今回の補正は、歳出財源の組み替えに伴う補正でございます。公債費に伴う財源3,790万円を地方債からその他に組み替えるものであります。

 これに伴います歳入は、一般会計繰入金であります。

 組み替えの理由でございますが、下水道事業の法非適用事業における資本費平準化債発行可能額の算定方法が平成28年度見直されたことによるものでございます。

 具体的な内容でございますが、元金償還金から減価償却費相当額を減じたものが発行可能額でありましたが、この減価償却費相当分を算出する際の一律45年とされておりました対応年数が項目ごとに細分化されたことによるものであります。

 続きまして、3ページでございます。

 繰越明許費の補正でございますが、平成28年度に平成町内で施行しておりました面整備工事において、交通規制等関係機関との調整及び私道の公共下水道設置に係る関係者との協議に不測の日数を要したため、工期を延長し、工事費4,590万円を平成29年度に繰り越すものでございます。

 地方債の補正は4ページ記載のとおりでございます。

 以上、ご提案申し上げます2件、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております承認第6号、承認第7号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、承認第6号、承認第7号は委員会付託を省略することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は、簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 本案2件について原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、承認第6号、承認第7号は原案のとおり承認することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 日程第11「承認第8号、専決処分の承認を求めることについて(専決第10号、平成28年度北秋田市阿仁合財産区特別会計補正予算 第2号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) (財務部長 河田浩文君登壇)

 提案いたします。

 承認第8号、専決処分の承認を求めることについて(平成28年度北秋田市阿仁合財産区特別会計補正予算 第2号)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次のページをお願いいたします。

 専決第10号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、平成28年度北秋田市阿仁合財産区特別会計補正予算(第2号)。

 平成29年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 補正予算書をごらんください。

 専決第10号、平成28年度北秋田市阿仁合財産区特別会計補正予算(第2号)。

 平成28年度北秋田市阿仁合財産区特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入予算補正」による。

 平成29年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 阿仁合財産区の2号補正予算は、歳入を組み替える補正予算となっておりまして、予算総額に変更はございません。

 5ページをごらんください。

 5ページは、事項別明細書の歳入でございますが、1款の財産収入を123万7,000円減額し、2款繰入金を増額する補正となっております。これは、平成28年度に実施いたしました間伐事業によります間伐材の売却が平成28年度中に終わらず、平成29年度に延びることとなったため、財源調整のため、平成28年度には入ってこない財産収入を一般からの繰出金に振りかえるものとなっております。

 説明は以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております承認第8号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、承認第8号は委員会付託を省略することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は、簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 本案について原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、承認第8号は原案のとおり承認することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第12「承認第9号、専決処分の承認を求めることについて(専決第11号、平成28年度北秋田市下水道事業特別会計への繰入について)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 承認第9号、専決処分の承認を求めることについて(平成28年度北秋田市下水道事業特別会計への繰入について)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次のページをお願いいたします。

 専決第11号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、平成28年度北秋田市下水道事業特別会計への繰入について。

 平成29年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 本件は、先ほど承認第7号でご説明申し上げました、平成28年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第4号)にかかわるものでございまして、平成28年度繰入額を7億421万9,000円以内とするものでございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております承認第9号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、承認第9号は委員会付託を省略することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は、簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 本案について原案のとおり決するにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、承認第9号は原案のとおり承認することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 日程第13「議案第57号、北秋田市長、副市長及び教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(石川博志) (総務部長 石川博志君登壇)

 ご提案申し上げます。

 議案第57号、北秋田市長、副市長及び教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について。

 北秋田市長、副市長及び教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 地域の経済情勢及び市が直面する財政状況に鑑みて、北秋田市特別職報酬等審議会の答申を受けて、市長、副市長及び教育長に支給される給料の月額をその任期の間減ずる措置を講ずるため、所要の規定の整備を行うものである。

 次のページからは条例案及び新旧対照表でございますけれども、議案の最後に資料を添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

 改正内容でございますけれども、市長等の給料の減額は、一番最初に平成21年12月1日から行ってございました。現行の条例の内容につきましては、平成25年5月14日から実施をしているものでございます。

 北秋田市長、副市長及び教育長の給料の月額を5%相当額、市長は4万5,000円、副市長は3万3,000円、教育長は2万9,000円減額する措置について、その任期の間、具体には平成29年5月1日から平成33年3月31日までの期間、実施しようとするものでございます。

 また、減額措置の実施期間において支給される期末手当の算定の基礎には、減額実施後の給料月額が、退職手当の算定の基礎には、減額実施前の給料月額が適用されることとしてございます。

 施行期日は、公布の日からとしてございます。

 以上、ご審議くださるようお願いを申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議題第57号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、議案第57号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 この採決は起立をもって行います。

 本案に賛成の議員の起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(松尾秀一) 

 ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第57号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第14「議案第58号、平成29年度北秋田市一般会計補正予算(第1号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) (財務部長 河田浩文君登壇)

 提案いたします。

 議案第58号、平成29年度北秋田市一般会計補正予算(第1号)。

 平成29年度北秋田市一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億5,011万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ236億4,872万4,000円と定める。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 この第1号補正は、当初予算が骨格予算であったため、政策的経費の肉づけを目的としております。

 第2表から説明いたします。

 4ページをお開きください。

 4ページは第2表、地方債補正でございまして、280メガヘルツデジタル同報無線システム整備事業のため、限度額1億5,470万円などとする地方債の発行の議決を求めるものとなっております。

 なお、この280メガヘルツデジタル同報無線とは、防災ラジオへの送信システムを整備するための事業となっております。

 次に、歳入歳出予算の概要について説明いたします。

 最初に歳出から説明いたします。

 8ページをお開きください。

 8ページは、事項別明細書の歳出でございますが、上段の2款1項8目企画費の902万3,000円の補正でございますが、ここには3つの事業を予定してございます。1つは、当市にゆかりがある著名人をふるさとPR大使として任命し、PR活動に活躍いただく北秋田市ふるさとPR大使事業の創設でございます。もう一つは、婚活イベントの実施や結婚に伴う引っ越し費用の一部を最大で24万円助成する結婚支援事業の創設。最後の一つは、移住定住対策をさらに推進する移住体験ツアー実施事業となっております。

 次に、10目地方交通対策費の補正は、説明欄に記載のとおり、秋田内陸縦貫鉄道の乗車促進のため、市民団体が貸し切り車両を借りる場合、料金の半額を補助する事業を、平成28年度に続いて実施しようとするものでございます。

 続いて、4款衛生費では、3件の補助金を計上してございます。

 最初に、訪問看護体制強化事業補助金は、片道10キロを超える市内遠隔地利用者に訪問看護サービスを提供している事業者に対しまして、その運営費の一部を最大で40万円助成する事業となっております。

 次に、高度医療連携事業補助金は、北秋田市民が北秋田市民病院の紹介で秋田大学附属病院において、高度先端医療である医療用手術支援ロボットを用いた食道がんの手術を受けた場合、市民の自己負担分の一部を補助しようとするものとなっております。

 最後に、地域医療確保促進事業補助金は、市内に新規開業されるお医者さんに対しまして、開業助成金として500万円を補助するとともに、現在開業していらっしゃるお医者さんに対しましても、診療所の増改築や医療機器購入費の一部について助成する制度を創設しようとするものでございます。

 次に、7款でございます。7款商工費では、商業振興子育て応援事業委託として1,200万円計上してございます。これは、地域経済の活性化と子育て支援策のさらなる充実を目的といたしまして、18歳以下のお子さんがいらっしゃる世帯だけを対象にするプレミアム率20%の商品券事業を商工会に委託し、実施しようとするものでございます。商品券は、1セット1,000円の商品券が12枚つづりになっております額面1万2,000円の商品券が1セットとなっておりまして、これを1万円で販売いたします。発行セット数は、5,000セットを予定しております。

 続いて、8款の土木費の補正は、住宅リフォーム支援事業補助金を継続実施するものでございます。

 9款の消防費の工事請負費1億5,472万1,000円は、280メガヘルツデジタル同報無線システムを整備するための経費です。具体的には、森吉山に送信局を設置するほか、本庁、各総合窓口センター、消防本部にそれぞれ配信局を整備する予定としております。なお、防災ラジオ本体の購入費につきましては、今予算には計上しておりませんが、今後予算化した上で、平成29年度、平成30年度の2カ年事業で購入と配布を予定してございます。

 10款教育費でございますが、これは鷹巣北部学校給食センターの食器洗浄機が導入以来18年を経過し、故障が頻発しているため、更新しようとするものでございます。

 歳出は以上でございます。

 続いて、歳入を説明いたしますので、7ページをお開きください。

 歳入ですが、15款県支出金は、結婚に伴う引っ越し費用等の補助に対しまして、その4分の3が県から補助されるものとなっております。

 18款繰入金は、財源調整といたしまして、財政調整基金から繰り入れするものでございまして、繰り入れ後の基金残高は約61億8,000万円となるものでございます。

 20款諸収入は、説明欄に記載のとおり、婚活イベントや移住体験ツアーの参加者からの参加費となっております。

 21款市債は、デジタル同報無線の整備費に緊急防災・減災事業債を発行しようとするものでございます。

 説明は以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議題第58号は、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、議案第58号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 5番 大森光信議員。



◆5番(大森光信) 

 防災ラジオの件でお聞きいたします。

 起債をして1億5,470万円という大きい事業ですが、詳細がよくわからない状況でありますので、少し教えていただきたいと思います。

 まずは、周波数が280メガヘルツということであります。どういう電波なのか、なぜこの周波数なのか、メリット、デメリットがわかるのであれば教えていただきたいと思います。

 それから、今の説明で、いわゆる端末機の予算が2カ年で予算化しているということで、その後に配布するというお話でありました。大体その端末の購入費がどれぐらいの金額になるのかと、配布の方法は有償なのか、無償なのかを教えていただきたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 総務部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 総務部長。



◎総務部長(石川博志) 

 2点ご質問をいただきました。

 280メガヘルツについてでございますけれども、今回考えておりますのは、大分前に流行しましたポケットベルというものがございましたけれども、そちらの周波数が280メガヘルツということで、そちらのものを使って今回やらさせていただきたいというところでございます。

 これを選んだ理由でございますけれども、FM波を使いました既存のラジオ局を使用した防災ラジオ等もございました。そういったところも検討させていただきましたけれども、280メガヘルツのほうが柔軟に使えるというような利点、それから経済的なものも比較いたしましたが、そちらについてはそれほど差がなかったわけですけれども、通常、私どもから防災情報なりを発信する際に、どうしても既存のFM局ですと、一旦そちらのほうへ依頼をすると、そこから物事が始まっていくというふうになりますけれども、今回の場合ですと、こちらから自由に配信できるというような利点がございまして、そこが一番大きいのかなというふうに思っております。

 それから、ラジオの配布についてでございますが、ラジオ1台単価、現在では1万7,500円を見てございます。通常のFM波、AM波を視聴できるものに、こちらから信号を送りまして、それでスイッチが入っていなくても自動的に立ち上がって、お伝えしたい情報をお伝えするというふうなものになってございます。

 なお、配布後の費用負担でございますけれども、それぞれ有償の部分と無償ということで二通り今検討させていただいております。まだ有償とした場合に、どういった程度の負担がご利用いただけるのかなというようなことも含めまして検討してございますが、基本は各施設及び要配慮者等含めまして無償の貸与というものを基本に今検討をさせていただいているところでございます。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

 5番 大森光信議員。



◆5番(大森光信) 

 有償、無償なのかというのは、予算が上がってからまた議論をしてまいりたいと思います。

 ちょっと先ほど聞き漏れなんですが、ランニングコストといいますか、維持管理費についてどれぐらいかかるのかというのを教えていただきたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 当局、答弁。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 再度、総務部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 総務部長。



◎総務部長(石川博志) 

 現在、想定しておりますのは、780万円ほどでございます。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

 2番 山田博康議員。



◆2番(山田博康) 

 企画費について二、三お尋ねさせてください。

 ふるさと大使の任命、この謝礼金がそうじゃないかなと思うんですけれども、具体的にどれぐらいの人数の任命を考えて、どういう活用をされようとしているのかについての説明いただきたいということ、まず第1点。

 それから、委託料の出会い創出ツアーの業務委託ということになっていますけれども、これはどこにどういうふうに委託されるのか。同じく移住体験ツアー、これまず3月末をもって県民人口が100万人を切ったと。知事そのものも、それに向けた県、全市一体となった取り組みをしなければならないということを力説されておりますし、言われるように増加は望めない。しからば、減少率を幾らかでも緩めていくために、まさに地域間の競争がこれから始まるのじゃないかなと思うわけですけれども、移住するにしても、移住を呼び込みしても、あと出会いというか、その中で嫁さんなりを住んでもらうためにも、地域にそれなりのやっぱり魅力がなければならないと思うんですけれども、そういうことについてはどういうふうにお考えなのかということについて、まず担当もさることながら、市長からその辺のお話がいただければなと思っております。

 あと、この業務委託ですけれども、やっぱりこれは今申し上げましたように、市単独でというよりも、できれば県ともそういう地域連携の中でやっていかなければ、費用の割には効果が期待できないんじゃないかなと思うんですけれども、その辺はどういうふうに考えておられるのかについてもご答弁いただけたらと思います。

 2つ目は、商工費の子育て応援の事業1,200万、大いに結構なことだと思うんですけれども、5,000セット、18歳以下の子供さんのおる家庭を対象ということですけれども、これ1家庭当たり上限を何セットと考えておられるのか。そのPR方法等について、現段階でどういうことをどういうふうに進めようとしているのかについてのご答弁をいただきたいと思います。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 山田議員から質問がございまして、まず私のほうから、ふるさと大使とかに対する考え方を申し上げます。

 今、私ども考えておりますふるさと大使、著名な方でいろんな意味でマスメディアにその方が登場する機会が多い方、そしてこちらに来ていただくこともさることながら、やはりマスメディアを通じて、たまに北秋田市の話をしていただくとか、それからSNSとかそういうような情報発信力がある方だと、そういう方を活用して、機会あるたびに、公共の電波を使ってというのはおかしいわけですけれども、やはりそういう形で北秋田市もPRしていただけるような、そういう方を選んで大使に任命しなければいけないと思っています。著名だから、ただ大使にして、こちらに来たときだけ事業をするというような形ではなくて、そのような形で人選のほうをしているところであります。

 考え方の一つとして、頭の中にありますのは、昨年コムコムのオープンのときに来られた、北秋田市に関係のある高橋克典さんですとか、ああいう、あの方とか、豪風という名前もございますけれども、ただ、こちらの地域のことをよく知っているからというだけではなくて、やはりその方も時々テレビに出たり、それからいろんな番組に出られていて、そういう北秋田市も発信できるような機会のある方、そういう方に発信をしていただければなと思っています。

 また、これまでも出会い創出ということで、若い方々のカップリングを目指してというか、お会いしていただくような、そういう場をつくっていただいた、そういうこともありましたけれども、なかなか効果が上がってこない。ですから、そういう意味での、できれば大館能代空港とかそういうものを活用して、飛行機を活用して来ていただきながら、また地域をめぐってもらったりという中でそういうツアーを組んでいただいて、そしてこの北秋田市の魅力、そしてまた北秋田市に住んでいる方々との交流で、できれば出会いと、また最終的に結婚とか、そういうふうなことにもつながれるような、そういう事業を起こしていきたいなというふうなつもりです。

 まず考え方として、大局的なこと申し上げました。

 あとはそれぞれ総務部長と産業部長のほうから答弁させます。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 総務部長。



◎総務部長(石川博志) 

 初めに、ふるさとPR大使の関係でございますけれども、著名人枠、それから一般枠と、一般枠と申しますのは、地域おこし活動をふだんからなさっておられる方ということを想定しておりますが、そういったところで最大5名程度はということで考えてございます。

 あと、出会い関係のイベントにつきましては、旅行代理店もしくは広告代理店等に企画を依頼したいなというふうな考えで現在進めているところでございます。

 なお、県等との合同での取り組みというふうなご提言でございましたが、その点については事業を進めていく中で情報交換しながら取り組めればなというふうに考えてございます。



○議長(松尾秀一) 

 産業部長。



◎産業部長(九嶋巧) 

 ただいま2点ほどご質問いただきましたれども、1点目の1世帯当たりの上限につきましては、1世帯当たり5セットを上限としております。

 また、PR方法につきましては、今議会に可決いただきますれば、5月、6月に業者、商工会のほうと業務を詰めまして、7月から9月にかけて加盟団体並びに事業周知を行い、10月以降の販売とし、年末商戦にかけた商品券の利用を想定しております。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑。

 2番 山田博康議員。



◆2番(山田博康) 

 今、先般、委員会での活動で、移住体験の受け入れの施設等を見させていただきました。大変立派な施設も今整備していただいておりますので、そういう施設をやっぱり積極的に活用しながら、市も知られるように、やっぱり市の魅力を相手側に十分に伝わっていくような、そういう創意工夫というのを全体で詰めていただきながら進めていただきたいということをこちらからひとつ要望させていただきたいと思います。

 それと、あと、今、先ほど産業部長のほうからお話があったこのプレミアム商品券、せっかくやるのですから、やっぱりもうちょっと、今承認、これきょう臨時でしょう。それでまだお盆とかいっぱいあるわけでしょう。それを12月にやるとかというのは、12月にそれ、もうちょっと早めにできたら、ぱっと、もうちょっと迅速にできないものかということについて重ねてご答弁いただきたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 産業部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 産業部長。



◎産業部長(九嶋巧) 

 販売予定につきましては、10月をめどということで、12月ではないですけれども、ただこれに関しては、まず商工会のほうといろいろと協議しながら、販売時期は早めるようなことも可能かを検討したいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 松橋議員。



◆17番(松橋隆) 

 住宅リフォームのことについてお尋ねいたします。

 4,000万円という額が載っていますが、これは去年の実績に照らした額かどうかが1点と、あとは年度が4月1日から始まっております。ですから、例えば今この予算が通った場合からなるかと思うんですが、そうすると4月1日から4月いっぱい、もしやっている人が、公平感に違いが出てくるものですから、その辺はどうなっているのか、その2点についてお尋ねいたします。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 建設部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) 

 ただいま2点ほどの質問であったと思いますが、この4,000万円の額の根拠でございますが、昨年度の実績が253件で約3,600万円でございます。これをもとにして参酌した額でございます。

 4月1日からでないわけですが、これに関しては、せっかく議決をいただいた折には、4月1日の遡及適用、これを考えてございます。

 以上でございます。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

 7番 佐藤文信議員。



◆7番(佐藤文信) 

 先ほど山田議員のほうからも質問ありました商工費の関係ですけれども、今回は18歳以下が限定ということでなったようですけれども、ここで1世帯当たり5セットというふうなお話でありました。これをもとに出しますと、18歳以下の世帯に、全世帯に基本的にはこの5セット上限で行き渡るのかどうかということをお尋ねしたいわけであります。特に今までの商品券でもそうであったんですが、その上限額を設けて先着順というふうなパターンになりますと、どうも買える人と買えない人といいますか、そういうふうなアンバランスが今までの商品券の発行に関してはあったのではないのかなというふうな感じを私ずっと持っています。特に今回は18歳以下というふうなことで限定をされるんであれば、私は税の使い方として基本的には全世帯に行き渡る額でもってその上限のセット数を決めるとか、それを第1回目として、そういって募集しても、求めなければそれは余った分は先着順とかというふうな、何らかのそういうふうな方法論について先着順というふうなことでやりますと、どうも不公平感が生ずるのではないのかなと思っております。特にこういうふうな形の中の税の使い方といいますと、やはり買える者だけが買えて、買えない者は買えないというふうな不公平感のないような販売方法にしていかないと、私はちょっといかがなものかなというふうに考えておりますが、この点についての当局の見解をお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 産業部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 産業部長。



◎産業部長(九嶋巧) 

 ただいまご質問のありました、この事業費の総額が全世帯へ行き渡るかどうかという額につきましては、今回の事業費の想定につきましては、平成27年度におきました商品事業、子育て世帯、27年度においても子育てのプレミアム商品券の販売を行っておりますけれども、そちらのほうのカバー率、使用者のほうが46.3%、50%弱ということでありましたので、そちらを想定した段階で、まず販売の世帯の同率の形の事業費の算定となっております。ただ、これに関しても、5セットに関しても想定ですので、今後また、先ほどのご意見を考えれば、検討の余地はあると考えますけれども、現在の段階では半分の充足の予算化となっております。



○議長(松尾秀一) 

 7番 佐藤文信議員。



◆7番(佐藤文信) 

 ですから、私先ほどお話ししたのはそういう点でありますよ。それに、全世帯に基本的には行き渡るような形、先着順でカバー率が50%というのは、やはり何といいますか、メリットがこのぐらいあるわけですので、特定の方々とは言わないんですが、先着順で買える人だけがメリットがあって、買えなかったというふうな人方に対しては非常に不公平感があるのではないのかなと思っております。この商品券の販売のあり方については、やはりいろんな市町村で研究をされてきている部分が結構あるわけです。一方では廃止をしているというふうなところもあるわけですので、ここら辺の実施に関しては、やはりもうちょっとカバー率の高い配分の仕方とか、募集の方法論とかで、やはり内部で、もう少しこの実施までの間、時間あると思いますので、十分検討していただいて、求めやすい形、そしてまた不公平感のないような形の中の実施にしていただきたいなというふうな要望もありますので、回答があるかどうかわかりませんが、ここら辺は十分内部で検討していただきたいなというふうに思います。



○議長(松尾秀一) 

 当局、答弁。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 佐藤議員からお話ありました、商工会との話し合いの中で、やはり商工会も、ただ商品券を一般の方々に売るとかでなくて、やっぱり子育て支援にお手伝いしたいということでありました。

 前回も実はご案内、おわかりだと思いますけれども、子育ての世帯の方々に、全世帯にはがきを出して、そういう方々から来た、それが約5割でした。そして、今回もいろいろ議論の中で、私も担当と話をしながら、商工会さんで前回売るときはキャッシュを持っていってみんな並ぶわけですけれども、しかしながら、中には当日、それだけの5セット分のお金を持ち合わせていない方がいらっしゃったと。そうしますと、やはりはがきを持ってくるなり、それからそのときは受付券と申しますか、当日券ではないんですけれども、予約券みたいな形でやっていって、後でお支払いをしていただくというふうな方法もあるんではないかと。ですから、できるだけ子育て世帯の方々が、しかも一度に5セット分の金額出すのは大変ですので、分けても払えるような方法はないのかなと。それから、一緒に並んでいる人方が、前の人は現金出して買っていて、後ろに並んでいる人がそのとき少し持ち合わせが少ないから出せないというふうなことをさせるんではなくて、そのときにみんなでやっぱり予約券みたいなもので、それで引きかえるといった方法もあるのではないかということで、今、佐藤議員からお話ありましたように、実際に発売するまでの間、まだ間がありますので、商工会とも話をさせていただきながら、どういう方法が一番喜んでもらえる購入の仕方があるのか、またカバー率も上げていけるかといったことも含めて検討させていただきたいと思っております。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 この採決は起立をもって行います。

 本案に賛成の議員の起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(松尾秀一) 

 ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第58号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第15「報告第2号、専決処分の報告について(専決第1号、北秋田市在住の保育に欠ける児童に市外の保育所を使用させることについて)」、日程第16「報告第3号、専決処分の報告について(専決第2号、北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて)」の2件の報告を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(齊藤修) (健康福祉部長 齊藤 修君登壇)

 それでは、ご報告申し上げます。

 報告第2号、専決処分の報告について(北秋田市在住の保育に欠ける児童に市外の保育所を使用させることについて)。

 地方自治法第180条第1項及び市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分をしたのでこれを報告する。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次のページをお開きください。

 専決第1号、専決処分書。

 地方自治法第180条第1項及び市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市在住の保育に欠ける児童に市外の保育所を使用させることについて。

 平成29年3月17日専決。北秋田市長 津谷永光。

 次のページ、最後になります。

 専決理由でございます。

 北秋田市在住の保育に欠ける児童に、上小阿仁村立かみこあに保育園を使用させることについて、地方自治法第244条の3第2項の規定により、北秋田市と上小阿仁村との間において協議するため、同法第180条第1項及び市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、専決処分するものであります。

 当該児童は、北秋田市在住の別々の世帯のゼロ歳児と3歳児のお子様2名でございます。保護者の勤務の都合等により、かみこあに保育園を希望したものでございます。ゼロ歳のお子さんの入所期間は、4月1日から来年3月31日までを希望しておりまして、3歳のお子さんにつきましては、4月1日から入所してございますけれども、4月11日に上小阿仁村に転出し、当日付で実施解除をしております。

 以上が報告第2号になります。

 続きまして、報告第3号でございます。

 報告第3号、専決処分の報告について(北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて)。

 地方自治法第180条第1項及び市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分をしたのでこれを報告する。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次のページになります。

 専決第2号、専決処分書。

 地方自治法第180条第1項及び市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて。

 平成29年3月23日専決。北秋田市長 津谷永光。

 次のページになります。

 専決理由でございます。

 北秋田市外在住の保育に欠ける児童に、北秋田市立米内沢保育園を使用させることについて、地方自治法第244条の3第2項の規定により、北秋田市と上小阿仁村との間において協議するため、同法第180条第1項及び市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、専決処分するものであります。

 この児童は、上小阿仁村に在住する2歳の女の子でございます。保護者の勤務先が当市にありまして、送迎の都合により、米沢内保育園を希望したものでございます。入所期間は、4月1日から来年3月31日までを希望されております。

 以上が報告第3号になります。

 以上2件、ご報告申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 以上で、報告第2号、報告第3号は報告済みとして終了いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第17「同意第1号、北秋田市教育委員会教育長の任命について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 同意第1号、北秋田市教育委員会教育長の任命について。

 北秋田市教育委員会教育長に下記の者を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき議会の同意を求める。

 北秋田市木戸石字屋布岱92番地、佐藤 昭洋。昭和33年6月15日生まれ、58歳。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 北秋田市教育委員会教育長、三澤 仁から平成29年4月30日をもって辞職する旨の申し出があり、これに同意したことから、新たな教育長の任命について提案するものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 お諮りいたします。

 本案は人事案件でありますから、委員会付託、質疑及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、直ちに採決を行います。

 この採決は、無記名投票をもって行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○議長(松尾秀一) 

 ただいまの出席議員は、私を除いて19名であります。

 立会人を指名いたします。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に、5番 大森光信議員、8番 吉田仁吉郎議員、9番 板垣 淳議員の3議員を指名いたします。

 投票用紙を配付させます。

     (投票用紙配付)



○議長(松尾秀一) 

 配付漏れはありませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検させます。

     (異状なし)



○議長(松尾秀一) 

 異状なしと認めます。

 ただいまから投票を行います。

 念のため申し上げます。本案を可とする議員は賛成、否とする議員は反対と記入の上、点呼に応じて順次投票願います。

 なお、白票及び他事記載は反対、つまり否として取り扱います。

 それでは点呼を命じます。

 事務局長。

     (事務局長の点呼に応じて順次投票)



○議長(松尾秀一) 

 投票漏れありませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場開鎖)



○議長(松尾秀一) 

 これより開票を行います。立会人の立ち会いをお願いいたします。

     (開票)



○議長(松尾秀一) 

 開票の結果を事務局長から報告させます。

 事務局長。



◎事務局長(佐藤誠) 

 開票の結果を報告いたします。

     投票総数       19票

       有効投票     19票

       無効投票      0票

     有効投票中    賛成18票

              反対 1票

 以上でございます。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま事務局長から報告のあったとおりであります。

 よって、同意第1号は同意することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 日程第18「同意第2号、北秋田市教育委員会委員の任命について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 ご提案申し上げます。

 同意第2号、北秋田市教育委員会委員の任命について。

 北秋田市教育委員会委員に下記の者を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定に基づき議会の同意を求める。

 北秋田市花園町6番12号、小林 真、57歳。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 北秋田市教育委員会委員、小林 真の任期が平成29年5月13日をもって満了するため、任命について提案するものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 お諮りいたします。

 本案は人事案件でありますから、委員会付託、質疑及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、直ちに採決を行います。

 採決の方法は、簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 本案について同意することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、同意第2号は同意することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第19「同意第3号、北秋田市監査委員の選任について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 ご提案申し上げます。

 同意第3号、北秋田市監査委員の選任について。

 北秋田市監査委員に下記の者を選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により議会の同意を求める。

 北秋田市鷹巣字北中家下66番地3、中川真一、61歳。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 北秋田市監査委員、久留嶋正夫の任期が平成29年5月12日をもって満了するため、選任について提案するものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 お諮りいたします。

 本案は人事案件でありますから、委員会付託、質疑及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、直ちに採決を行います。

 この採決は、無記名投票をもって行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○議長(松尾秀一) 

 ただいまの出席議員は、私を除いて19名であります。

 立会人を指名いたします。会議規則第31条第2項の規定により、立会人に、10番 黒澤芳彦議員、12番 武田浩人議員、13番 福岡由巳議員の3議員を指名いたします。

 投票用紙を配付させます。

     (投票用紙配付)



○議長(松尾秀一) 

 配付漏れはございませんか。

     (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を点検させます。

     (異状なし)



○議長(松尾秀一) 

 異状なしと認めます。

 それでは、ただいまから投票を行います。

 念のため申し上げます。本案を可とする議員は賛成、否とする議員は反対と記入の上、点呼に応じて順次投票願います。

 なお、白票及び他事記載は反対、つまり否として取り扱います。

 それでは点呼を命じます。

 事務局長。

     (事務局長の点呼に応じて順次投票)



○議長(松尾秀一) 

 投票漏れはありませんか。

     (「今点呼を、名前、議員、間違っているから、訂正してもらえますか」の声)



○議長(松尾秀一) 

 誰の名前かな。

     (「佐藤重光議員に対して」の声)



○議長(松尾秀一) 

 訂正して。



◎事務局長(佐藤誠) 

 失礼いたしました。

 14番 佐藤重光議員。

 申しわけありませんでした。



○議長(松尾秀一) 

 それでは、投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場開鎖)



○議長(松尾秀一) 

 これより開票を行います。立会人の立ち会いをお願いいたします。

     (開票)



○議長(松尾秀一) 

 開票の結果を報告いたします。

 事務局長。



◎事務局長(佐藤誠) 

 開票の結果を報告いたします。

     投票総数       19票

       有効投票     19票

       無効投票      0票

     有効投票中    賛成11票

              反対 8票

 以上でございます。



○議長(松尾秀一) 

 開票の結果は、事務局長から報告のあったとおりであります。

 同意第3号は同意することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第20「同意第4号、北秋田市固定資産評価審査委員の選任について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 ご提案申し上げます。

 同意第4号、北秋田市固定資産評価審査委員の選任について。

 北秋田市固定資産評価審査委員に下記の者を選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求める。

 北秋田市下杉字小堤141番地、木村知剛、64歳。

 北秋田市綴子字東館35番地4、堀内 一、60歳。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 北秋田市固定資産評価審査委員、大高淳悦及び木村知剛の任期が平成29年5月15日をもって満了するため、選任について提案するものでございます。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(松尾秀一) 

 お諮りいたします。

 本案は人事案件でありますから、委員会付託、質疑及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 採決の方法は、簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 本案について同意することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、同意第4号は同意することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第21「同意第5号、北秋田市綴子財産区管理委員の選任について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 ご提案申し上げます。

 同意第5号、北秋田市綴子財産区管理委員の選任について。

 北秋田市綴子財産区管理委員に下記の者を選任したいので、同財産区管理会条例第3条の規定に基づき議会の同意を求める。

 北秋田市綴子字上野63番地3、佐藤與藏、67歳。

 北秋田市綴子字囲ノ内14番地、畠山善一、65歳。

 北秋田市綴子字糠沢中谷地247番地、太田兵一、69歳。

 北秋田市綴子字大堤110番地1、野呂 進、67歳。

 北秋田市綴子字田町65番地、藤島勝政、67歳。

 北秋田市綴子字田中63番地、工藤文一郎、79歳。

 北秋田市綴子字古関133番地1、村上三雄、75歳。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由です。

 北秋田市綴子財産区管理委員の任期が平成29年6月22日をもって満了するため、選任について提案するものでございます。よろしくお願いします。



○議長(松尾秀一) 

 お諮りいたします。

 本案は人事案件でありますから、委員会付託、質疑及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 採決の方法は、簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 本案について同意することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、同意第5号は同意することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 日程第22「同意第6号、北秋田市七日市財産区管理委員の選任について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 ご提案申し上げます。

 同意第6号、北秋田市七日市財産区管理委員の選任について。

 北秋田市七日市財産区管理委員に下記の者を選任したいので、同財産区管理会条例第3条の規定に基づき議会の同意を求める。

 北秋田市七日市字山ノ上8番地1、千葉一永、64歳。

 北秋田市七日市字中畑囲ノ内10番地、長岐 勝、59歳。

 北秋田市七日市字葛黒4番地、堀部明博、68歳。

 北秋田市七日市字三ノ渡66番地1、畠山鐵三郎、79歳。

 北秋田市七日市字大沢86番地、畠山鐡男、68歳。

 北秋田市七日市字品類渡28番地、布田忠雄、64歳。

 北秋田市七日市字岩脇囲ノ内19番地、岩本幸悦、61歳。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 北秋田市七日市財産区管理委員の任期が平成29年5月17日をもって満了するため、選任について提案するものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 お諮りいたします。

 本案は人事案件でありますから、委員会付託、質疑及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 採決の方法は、簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 本案について同意することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、同意第6号は同意することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第23「同意第7号、北秋田市大阿仁財産区管理委員の選任について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 ご提案申し上げます。

 同意第7号、北秋田市大阿仁財産区管理委員の選任について。

 北秋田市大阿仁財産区管理委員に下記の者を選任したいので、同財産区管理会条例第3条の規定に基づき議会の同意を求める。

 北秋田市阿仁幸屋渡字山根17番地、鈴木美千英、65歳。

 平成29年4月25日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 北秋田市大阿仁財産区管理委員に1名の欠員が生じたため、後任の選任について提案するものでございます。よろしくお願いを申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 お諮りいたします。

 本案は人事案件でありますから、委員会付託、質疑及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 採決の方法は、簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 本案に同意することにご異議ございませんか。

     (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、同意第7号は同意することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 以上で本日の日程は全て終了いたしました。同時に本臨時会に付議されました案件も終了いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 ここで、教育長からの発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 教育長。



◎教育長(三澤仁) (教育長 三澤 仁君登壇)

 とうとう最後の登壇の日を迎えることになりました。これまでは、この場に立つ機会が少なければいいなと思いながらも、あと二度と立つことができないことを思うと、一抹の寂しさを思います。そして、退任に当たって、このような退任の挨拶をできることを議員の皆様に場を与えていただきましたことに、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

 平成15年7月の鷹巣町議会の臨時議会において議員の皆様からのご同意をいただき、8月1日から鷹巣町教育委員会教育長に就任いたしました。そのときの就任の挨拶は、これまでに感じたことのないほど緊張感で胸が締めつけられる思いがいたしました。今でもその日のことを鮮明に覚えております。以来、平成17年3月の4町合併を経て、今日までの13年8カ月の月日が過ぎ去りました。13年8カ月というと、この世に生を受けた赤子が中学3年生までに成長する時間に相当します。実に長い期間を務めさせていただいたものだと、感無量の思いがいたします。この長きにわたり、教育長として何をなしてきたのかと自問自答するに、堂々と胸を張って、これこれをなし遂げたと答える自信はありません。反省することや後悔することのほうが多くあります。市長を初めとし、職場の多くの皆さんに支えられ、そして議員各位のご支持のもと、ようやくここまでたどり着けたのだと素直に思っております。心から深く、深く感謝申し上げます。

 残された我が人生を今後どのように過ごしていったらいいか、今のところ五里霧中ですが、規則正しい生活を心がけ、妻への感謝を忘れず、孫たちを愛し、北秋田市の子供たちのさらなる成長を願いつつ、一市民として微力ではありますが、北秋田市の発展のために尽くしていかなければならないと思っているところであります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

 最後になりますが、佐藤光子議員におかれましては、第2子のご安産を強く祈願して挨拶といたします。本当にありがとうございました。

     (拍手)



○議長(松尾秀一) 

 これをもって平成29年北秋田市議会第1回臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

          (閉会)          (12時18分)

右会議の次第内容は、正確であることを証するために、ここに署名する。

  平成29年4月25日

      北秋田市議会

           議長    松尾秀一

      署名議員

           5番    大森光信

           6番    小笠原 寿

           7番    佐藤文信