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秋田県 北秋田市

平成28年  9月 定例会 10月07日−04号




平成28年  9月 定例会 − 10月07日−04号







平成28年  9月 定例会



          平成28年 北秋田市議会9月定例会会議録

                           (平成28年10月7日)

第4日目

  平成28年10月7日、北秋田市議会定例会は、北秋田市議会議事堂に招集された。

1、出席議員は、次のとおりである。

     2番  山田博康         3番  三浦倫美

     4番  佐藤光子         5番  大森光信

     6番  小笠原 寿        8番  吉田仁吉郎

     9番  板垣 淳        10番  黒澤芳彦

    11番  中嶋洋子        12番  武田浩人

    13番  福岡由巳        14番  佐藤重光

    15番  長崎克彦        16番  久留嶋範子

    17番  松橋 隆        18番  庄司憲三郎

    19番  堀部 壽        20番  関口正則

2、欠席議員は、次のとおりである。

     1番  松尾秀一         7番  佐藤文信

3、地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席した者は、次のとおりである。

 市長        津谷永光    副市長       虻川広見

 教育長       三澤 仁    総務部長      石川博志

 財務部長      河田浩文    健康福祉部長    柴田榮則

 市民生活部長    佐藤 浩    産業部長      久嶋 巧

 産業部政策監    工藤清隆    建設部長      中嶋健文

 教育次長      長崎幸雄    会計管理者     米澤 潤

 消防長       中嶋 誠    総務課長      木村元紀

 総合政策課長    小笠原吉明   財政課長      佐藤 進

 生活課長      小松正彦    福祉課長      齊藤 修

 医療健康課長    石崎賢一    上下水道課長    柴田孝博

 教委総務課長    松橋久司    建設課長      近藤 豊

4、職務により議場に出席した事務局職員は、次のとおりである。

 事務局長      田村義明    主幹        小坂竜也

 副主幹       柳谷重光

5、会議事件は、次のとおりである。

          平成28年 北秋田市議会9月定例会議事日程

                                   (第4)

     開議

 日程第1 総務文教常任委員長報告

 日程第2 議案第102号 北秋田市立合川学童研修センター条例及び北秋田市教員住宅条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第3 議案第108号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について

 日程第4 市民福祉常任委員長報告

 日程第5 議案第104号 平成28年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

 日程第6 議案第105号 平成28年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第2号)

 日程第7 議案第106号 平成28年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 日程第8 継審陳情第38号 「子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負担減額調整措置の廃止を国に求める」意見書提出の陳情書について

 日程第9 意見書案第6号 「子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負担減額調整措置の廃止を国に求める」意見書の提出について

 日程第10 産業建設常任委員長報告

 日程第11 議案第101号 北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第12 議案第107号 平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第2号)

 日程第13 議案第109号 字の区域の変更について

 日程第14 請願第8号 森吉山秋田県立自然公園内「小又峡」遊歩道整備を求める意見書提出の請願について

 日程第15 意見書案第7号 森吉山秋田県立自然公園内「小又峡」遊歩道整備を求める意見書の提出について

 日程第16 議案第103号 平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)

 日程第17 一般会計決算特別委員長報告

 日程第18 認定第1号 平成27年度北秋田市一般会計歳入歳出決算の認定について

 日程第19 特別・企業会計決算特別委員長報告

 日程第20 認定第2号 平成27年度北秋田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第21 認定第3号 平成27年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第22 認定第4号 平成27年度北秋田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第23 認定第5号 平成27年度北秋田市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第24 認定第6号 平成27年度北秋田市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第25 認定第7号 平成27年度北秋田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第26 認定第8号 平成27年度北秋田市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第27 認定第9号 平成27年度北秋田市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第28 認定第10号 平成27年度北秋田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第29 認定第11号 平成27年度北秋田市立阿仁診療所特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第30 認定第12号 平成27年度北秋田市立米内沢診療所特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第31 認定第13号 平成27年度北秋田市坊沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第32 認定第14号 平成27年度北秋田市綴子財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第33 認定第15号 平成27年度北秋田市栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第34 認定第16号 平成27年度北秋田市沢口財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第35 認定第17号 平成27年度北秋田市七日市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第36 認定第18号 平成27年度北秋田市米内沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第37 認定第19号 平成27年度北秋田市前田財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第38 認定第20号 平成27年度北秋田市阿仁合財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第39 認定第21号 平成27年度北秋田市大阿仁財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第40 認定第22号 平成27年度北秋田市病院事業会計決算の認定について

 日程第41 認定第23号 平成27年度北秋田市水道事業会計決算の認定について

 日程第42 同意第7号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第43 総務文教常任委員会の閉会中の所管事務調査報告

 日程第44 市民福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査報告

 日程第45 産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査報告

 日程第46 決議案第1号 JR鷹ノ巣駅の待合室開放と、駅員の常駐を要望することに関する決議について

 日程第47 発議案第9号 議員派遣の件について

 日程第48 発議案第10号 総務文教常任委員会の所管事務調査について

 日程第49 発議案第11号 市民福祉常任委員会の所管事務調査について

 日程第50 発議案第12号 産業建設常任委員会の所管事務調査について

 日程第51 発議案第13号 議会運営委員会の所管事務調査について

       閉会



○副議長(長崎克彦) 

 おはようございます。

 議長より欠席届が出ておりますので、本日の議事は副議長の私が進めさせていただきます。

 ただいまの出席議員数は18名で定足数に達しております。

 本日の会議を開きますが、佐藤文信議員からも欠席の旨があります。それを報告しておきます。

          (開議)          (10時00分)



○副議長(長崎克彦) 

 初めに、議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長。



◆議会運営委員長(関口正則) (議会運営委員長 関口正則君登壇)

 おはようございます。

 去る9月14日及び本日9時から議会運営委員会を開催しましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 9月14日には、当局から最終日に追加提案する予定の人事案件について内示を受けております。

 本日の議会運営委員会においては、人権擁護委員候補者の推薦についての追加提案の説明を受けたほか、決議案として、JR鷹ノ巣駅の待合室開放と駅員の常駐を要望することに関する決議について、また、議員発議として、議員派遣の件についてを日程に追加することとし、議事日程や採決方法などについて確認をいたしました。

 協議の結果、議事日程及び議案等の採決方法については、お配りしました議事日程(案)及び別紙採決方法資料(案)のとおりとさせていただきたいと思います。

 以上でございますが、議会運営につきましては、よろしくご協力をお願い申し上げ、議会運営委員長の報告とさせていただきます。



○副議長(長崎克彦) 

 これより日程順に沿って、各常任委員長報告、各決算特別委員長報告を行います。

 付託事件については、各委員会の審査の経過と結果の報告を求めるものでありますが、「議案第103号、平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)」については、各常任委員長からの所管分の報告と委員長に対する質疑までを行い、採決は日程第16で行いますので、あらかじめ申し上げます。

 それでは、日程に入ります。



○副議長(長崎克彦) 

 日程第1「総務文教常任委員長の報告」を求めます。

 総務文教常任委員長。



◆総務文教常任委員長(佐藤重光) (総務文教常任委員長 佐藤重光君登壇)

 おはようございます。

 総務文教常任委員会に付託されました事件について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました事件は、条例案1件、予算案1件、単行議案1件の計3件であります。これらの事件について、去る9月16日に審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第110条の規定によりご報告いたします。

 初めに、条例案について報告いたします。

 「議案第102号、北秋田市立合川学童研修センター条例及び北秋田市教員住宅条例の一部を改正する条例の制定について」は、委員から、教員住宅には何人の入居が可能であるのか、もしその人数を超えた場合の受け入れについてはどう考えているか。また、留学生の教員住宅利用と一般家庭における民泊について、どのように計画されているかとの質疑があり、当局からは、教員住宅の入居は6人まで可能であり、人数が多くなった場合、以前宿泊を行っていた学童研修センターの空き部屋を利用する。今、留学生として来ている児童は先週から民泊しているが、旧合川町で行っていた山村留学のように、1カ月の半分は山村留学センター、残りの半分を民泊という明確なすみ分けは行わず、状況に応じ民泊をお願いしたり、教員住宅に宿泊させる計画としているとの答弁がありました。

 以上のような審査を踏まえ、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。

 次に、予算案について報告いたします。

 「議案第103号、平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)《所管分》」については、委員から、電算費の住民情報系システムと内部情報系システムの移行について、一般競争入札でなく随意契約ということだが、何とか競争原理を用いることができないかとの質疑があり、当局からは、住民情報系については利用しているすべての課に71項目のアンケートを実施し、おおむね支障がないとの回答をいただいている。今年度に入り、検討委員会と検討部会を設置し、更新に当たり、不具合等があるかを原課全てで確認しており、検討委員会からも特に支障もなく順調に稼働していることから、次年度以降も同じシステムにより継続との結論を出していただいた。競争原理については、現在の業者が開発したシステムを他の業者が高い安いと比較することは困難であることから、競争原理、入札には馴染まないものと考えているとの答弁がありました。

 以上のような審査を踏まえ、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。

 最後に、単行議案について報告いたします。

 「議案第108号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について」は、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上が総務文教常任委員会に付託された事件についての報告であります。よろしくお願いします。



○副議長(長崎克彦) 

 これより総務文教常任委員長報告に対する質疑を行います。

 なお、質疑をされる場合は、議案番号を特定されるようお願いいたします。

 質疑を受けます。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 質疑ないと認めます。

 これで質疑を終結いたします。

 常任委員長、ご苦労さまでした。

 これより付託されました事件についての採決を行います。



○副議長(長崎克彦) 

 日程第2「議案第102号、北秋田市立合川学童研修センター条例及び北秋田市教員住宅条例の一部を改正する条例の制定について」、日程第3「議案第108号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について」の2件を一括して採決いたします。

 委員長の報告はいずれも全会一致による原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第102号、議案第108号の2件は、いずれも原案のとおり可決することに決定しました。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、日程第4「市民福祉常任委員長報告」を求めます。

 市民福祉常任委員長。



◆市民福祉常任委員長(小笠原寿) (市民福祉常任委員長 小笠原 寿君登壇)

 市民福祉常任委員会に付託されました事件について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました事件は、予算案4件、継審陳情1件の計5件であります。これらの事件について、去る9月16日に審査した結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第110条の規定によりご報告申し上げます。

 初めに、予算案について報告いたします。

 「議案第103号、平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)《所管分》」の主な内容につきましては、健康福祉部関係では、大綱質疑でもありました児童扶養手当システム改修委託の予算に関して、委員から、国の制度改正に伴うもので、国が事務費を負担することが筋であり、今後、交付税算入されることもないのかとの質疑がありました。当局からは、今回の件に限らず、国の予算状況により対応が異なることから、今回のケースは残念ながら一般財源での措置となりましたとの答弁がありました。

 次に、市民生活部関係では、委員から、クリーンリサイクルセンター費の減額補正に係る当初予算見積額や債務負担行為補正に及ぶまでの経緯についてなどの質疑がありました。当局からは、減額補正については、あくまでも単年度分として予算措置をしたものではありますが、公募型プロポーザルの応募がなく、スケジュール等を考慮した場合、債務負担行為補正となりました。補正減額と債務負担行為補正限度額との金額の相違については、応募がなかった原因を数事業者に探ったところ、長期包括にわたる契約につながるゆえに、法的な確認事項も随時生じるなどの内容を受け、弁護士費用を新たに上乗せした形で設定したものになりますなどの答弁がありました。

 次に、消防本部関係では、委員から、消防車両の更新基準や防火指導車購入に係る助成についてはないものかとの質疑がありました。当局からは、おおむねの耐用年数はあるものの、特に基準は設けておらず、部品の調達、車両の損傷や腐食具合、整備工場の意見も取り入れながら総合的な判断と計画をもって決めています。助成については財団に対して車両寄贈の応募もしているが、単独での車両購入に係る補助事業はなかなかない状況となっていますとの答弁がありました。

 また、委員から、山岳救助用機材の使用と今後の運用についてはとの質疑がありました。当局からは、この機材のビーコン、ビーコンとは位置情報小型発信機を申しますが、これを持参している場合、電波の発信源が約50メートルから100メートルとなっており、視界不良においても捜索隊が発信音で即座に位置が特定できるほか、捜索隊も装備するため2次災害にも対応可能となりますとの答弁がありました。

 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。

 次に、「議案第104号、平成28年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」につきましては、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。

 次に、「議案第105号、平成28年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第2号)」につきましては、歳入の産業医における診療収入に関して、委員から、諸検査等収入84万円の金額設定の考え方や、産業医の内容及び選任状況についてはとの質疑がありました。当局からは、産業医は労働安全衛生法において常時50人以上の従業者がいる事業所に必ず選任しなければならず、社会福祉協議会から合川診療所に依頼があったことから受託することとなりました。基準額等はなく、各施設の嘱託医、学校医などを総合的に検討した結果、このたび月額7万円で双方合意となったことから、法律上、空白期間は置けないため、4月に遡及した形での契約となりますとの答弁がありました。

 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。

 次に、「議案第106号、平成28年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第2号)」につきましては、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。

 最後に、陳情について報告いたします。

 「継審陳情第38号、「子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負担減額調整措置の廃止を国に求める」意見書提出の陳情書について」は、委員から、昨年の11月18日付の全国知事会、全国市長会及び全国町村会などの文書においても採択すべきとの内容であることから、この陳情に係る資料内容も踏まえ、委員会としても意見書を提出すべきと考えるとの意見がありました。

 以上のような審査を踏まえ、全会一致で採択とすることとし、意見書を提出することに決しました。

 以上が市民福祉常任委員会に付託されました事件についての報告であります。よろしくお願い申し上げます。



○副議長(長崎克彦) 

 これより市民福祉常任委員長報告に対する質疑を行います。

 なお、質疑される場合、議案番号を特定されるようお願いいたします。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結します。

 委員長、ご苦労さまでした。

 以上で市民福祉常任委員長の報告を終わります。

 これより付託されました事件について採決を行います。



○副議長(長崎克彦) 

 日程第5「議案第104号、平成28年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」、日程第6「議案第105号、平成28年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第2号)」、日程第7「議案第106号、平成28年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第2号)」の3件を一括して採決いたします。

 委員長の報告はいずれも全会一致による原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第104号、議案第105号、議案第106号の3件は、いずれも原案のとおり可決することに決定いたしました。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、日程第8「継審陳情第38号、「子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負担減額調整措置の廃止を国に求める」意見書の提出の陳情書について」、日程第9「意見書案第6号、「子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負担減額調整措置の廃止を国に求める」意見書の提出について」の2件を一括して採決いたします。

 委員長の報告は、全会一致による継審陳情は採択、意見書案は意見書の提出であります。

 委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、継審陳情第38号は採択、意見書案第6号は意見書の提出と決定いたしました。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、日程第10「産業建設常任委員長報告」を求めます。

 産業建設常任委員長、登壇。



◆産業建設常任委員長(庄司憲三郎) (産業建設常任委員長 庄司憲三郎君登壇)

 産業建設常任委員会に付託されました事件について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました事件は、条例案1件、予算案2件、単行議案1件、請願1件の計5件であります。これらの事件について、去る9月16日に審査した結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第110条の規定によりご報告いたします。

 初めに、条例案について報告いたします。

 「議案第101号、北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、予算案について報告いたします。

 「議案第103号、平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)《所管分》」の主な内容について、農林課関係では、大綱質疑でもありました、松くい虫による松枯れの伐倒処理委託について、当初は6カ所ということで、新たに調査した結果が13カ所ということだが、現在把握している13カ所はどこの地区になるのか。また、今後もふえていく可能性があると思うが、どう対応していくのかなどの質疑があり、当局からは、今回の13カ所については、鷹巣の墓地公園、鷹巣の斎場、中央公園、大野岱、寄延地内、市民病院付近、大沢地区、ハイランドハウス付近、三木田、米内沢地区、慶祝森林公園、中小又沢、鉢巻山付近だが、今後も継続し調査を行っていきたいとの答弁がありました。

 また、測量設計委託については、慶祝森林自然公園の整備ということだが、当初できたころはいろいろ利用されていたと思うが、現在は放置されているような状態。市としては、整備をして公園をどう活かしたいと思っているのか、その位置づけをなどの質疑があり、当局からは、慶祝森林自然公園ふれあいの森整備計画ということで新たに整備いたしまして、水飲み場等や松林等も再整備することによって、体験の場として整備していきたいとの答弁がありました。

 商工観光課関係では、大綱質疑でもありましたWi−Fi整備設計委託については、北秋田市分の予算計上として7カ所ということだが、設置条件などはあるのか。また、今まで市が設置したところはあるのかなどの質疑があり、当局からは、DMO(観光地域づくりプラットフォーム)秋田犬ツーリズムの中で、今回の東北観光復興対策交付金事業で、大館市分、小坂町分、北秋田市分と割り振りがあり、北秋田市の分の7カ所の設置場所については、縄文館あるいは道の駅関係を中心とした観光施設について検討したい。また、昨年20万円ほどの予算計上し、市内の観光施設について設置したいということで調査あるいはお願いをしたが、初期投資、維持管理費がかかるということで断られたケースが多々あった。今回、再度お願いし、この事業でもって設置し、施設の機能アップにつなげたいとの答弁がありました。

 また、観光施設費の修繕費内容についてなどの質疑があり、当局からは、熊牧場や関連する施設、太平湖の関係など、冬場にかけてまだ直すところがあり、そういう指定管理以外の施設についての修繕料であるとの答弁がありました。

 建設課関係では、道路新設改良費の工事請負費について、車道5.5メートルに拡幅し、歩道をつけて8メートル道路にするということだが、土地の取得はあるのかなどの質疑があり、当局からは、鷹巣小学校から小中岱線の延長90メートルの鷹巣小学校児童クラブ建設地へ通じる道路で、拡幅する側の土地の所有につきましては、市所有地で学校敷地の一部を敷地として利用させていただくということで、取得費は発生しないとの答弁がありました。

 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、「議案第107号、平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第2号)」については、委託料について、三木田地区で濁水が発生しているということで改良するための設計委託ということだが、この間、地域住民の方へどういう対応をする予定なのかなどの質疑があり、当局からは、濁水も常に発生するわけではなく、濁水が発生した段階では消火栓などから水をはき、濁りを取っているという状況で、自治会長などと打ち合わせし、その対応ということでご理解をいただいているとの答弁がありました。

 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、単行議案について報告いたします。

 「議案第109号、字の区域の変更について」は、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、請願について報告いたします。

 「請願第8号、森吉山秋田県立自然公園内「小又峡」遊歩道整備を求める意見書提出の請願について」は、全会一致で採択すべきものと決し、意見書を提出することといたしました。

 以上が産業建設常任委員会に付託されました5事件についての報告であります。よろしくお願い申し上げます。



○副議長(長崎克彦) 

 これより産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。

 なお、質疑される場合、議案番号を特定されるようお願いいたします。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 質疑なしと認めます。

 委員長、ご苦労さまでした。

 これをもちまして質疑を終結いたします。

 以上をもって産業建設常任委員長報告を終わります。

 これより付託されました事件について採決を行います。



○副議長(長崎克彦) 

 日程第11「議案第101号、北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」、日程第12「議案第107号、平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第2号)」、日程第13「議案第109号、字の区域の変更について」の3件を一括して採決いたします。

 委員長の報告はいずれも全会一致による原案可決であります。

 委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第101号、議案第107号、議案第109号の3件は、いずれも原案のとおり可決することに決定いたしました。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、日程第14「請願第8号、森吉山秋田県立自然公園内「小又峡」遊歩道整備を求める意見書提出の請願について」、日程第15「意見書案第7号、森吉山秋田県立自然公園内「小又峡」遊歩道整備を求める意見書の提出について」の2件を一括して採決します。

 委員長の報告は、全会一致による請願は採択、意見書案は意見書の提出であります。

 委員長報告のとおりに決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、請願第8号は採択、意見書案第7号は意見書の提出と決定いたしました。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、日程第16「議案第103号、平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)」を採決いたします。

 各委員長の報告はいずれも全会一致による原案可決であります。

 各委員長報告のとおりに決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第103号は原案のとおり可決することに決定しました。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、日程第17「一般会計決算特別委員長報告」を求めます。

 一般会計決算特別委員長、登壇。



◆一般会計決算特別委員長(佐藤光子) (一般会計決算特別委員長 佐藤光子君登壇)

 一般会計決算特別委員会に付託されました事件について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に認定議案として付託された事件は、1件でありました。これらの事件について、去る9月9日の委員会構成から10月4日までの期間において6回の特別委員会を開催し、当局から関係部課長等の出席を求め、慎重に審査した結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第110条の規定によりご報告申し上げます。

 なお、審査の最終日には、市長、副市長、教育長に対して総括質疑を行い、認定・不認定の判断に資したところであります。

 それでは、報告いたします。

 「認定第1号、平成27年度北秋田市一般会計歳入歳出決算の認定について」は、各委員からさまざま質疑があり、その中で、人口減少対策に関連した質疑に対し、当局からは、北秋田市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標には、産業振興による仕事づくり、移住・定住対策、少子化対策、新たな地域社会の形成の4つを掲げ、それぞれの目標に対して成果指標を設定して具体的な事業に取り組むこととしており、今後も事業を検証しながら目標達成に向けて取り組んでいくとの答弁がありました。

 慎重に審査した結果、一部の意見の一致を見ることができず、討論では、反対の立場から、市民病院の負担金の約7億円について、黒字になり補填を解消されたということだが、財政負担はこれまでとほとんど変化はない。医師確保、常勤医15人というのは病院の形態を成していないということではないか。早急に医師確保を改善し、赤字補填の方針を早く変えていくことが求められている。また、マタギの里観光開発株式会社の6,000万円の貸し付けと1億8,000万円の累積債務の問題については、経営改善計画の中にも含まれていない。市民の血税で負担するようになれば大変である。指定管理機関はあと半年だが、きちんと改善するよう求めるとの反対討論がありました。

 また、起債残高は平成25年度約228億円、平成26年度約240億円、平成27年度248億円と毎年ふえ続けており、改善しているとは言えない。返済額を超えないよう借り入れを制限するという市長の公約に反しているとの反対討論がありました。

 以上のような審査を踏まえ、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。

 以上が本委員会に付託されました事件の報告であります。

 審査に当たっては、連日ご協力いただきました当局並びに委員各位に対しまして、ここに改めて感謝を申し上げまして報告といたします。



○副議長(長崎克彦) 

 これより一般会計決算特別委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 13……

          (「討論」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 今、質疑を求めていますので。

 質疑は。

          (「なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 質疑なしと認めます。

 委員長、ご苦労さまでした。

 以上をもちまして質疑を終結いたします。

 日程第18「認定第1号、平成27年度北秋田市一般会計歳入歳出決算の認定について」を採決いたします。

 委員長報告は賛成多数による認定であります。

 これより本件に対する討論を行います。

 原案に反対の討論から行います。

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) (13番 福岡由巳君登壇)

 今、報告ありました「認定第1号、平成27年度北秋田市一般会計歳入歳出決算について」、主に2点の理由で反対討論をいたします。

 第1点は、市民の命と健康を守るべき北秋田市民病院の負担金についてであります。ご承知のように、この負担金には指定管理料その他が含まれているものでありますが、この項目の決算を年度別の支出の推移をまず見ていきたいと思います。

 平成22年度開院以来、平成25年度までの決算は5億円台を推移しておりました。そして、平成26年度は約6億7,000万円で、前年度比約1億3,000万円の増となりました。平成27年度決算、今回の決算でありますけれども、この決算は約7億円。前年度比約3,000万円の増となっております。ちなみに、今年度、平成28年度の当初予算は7億5,000万円強で、またまた増額しているわけであります。

 つまり、平成25年度を境にして、平成26年度からは1億3,000万円以上の大幅支出増となっているわけであります。特別・企業会計決算特別委員会のほうには私は出席していませんので、詳しい審査状況はわかりませんが、市長答弁では次のような説明もなされているようであります。

 市民病院の経営結果については、指定管理料は全て賄われていて、年度協定の精算項目条項により、毎年度、指定管理料の一部を返納してもらっている。そのため、赤字補填は一度も行っていない。市民病院側の収支改善のたまものと評価させていただいているということだそうです。

 果たして、そのような評価でよろしいでしょうか。私たちは平成22年、開院前後を振り返りながら再確認したいと考えます。

 市民病院開院に向けて、指定管理料の方針は、第1に、当初は指定管理料は特別交付税算入の政策医療交付金のみとするとして、当時、約7,800万円という計画になってあったわけであります。これを就任間もない市長は変更して、厚生連の年度収支計画書の不足額、いわゆる厚生連の収支計画書の不足になる分というふうに変更したわけであります。これでは、決算、予算に見られるように無原則的な支出増になりかねません。そのために、平成27年度決算で言えば、指定管理料は3億1,000万円と大幅な額になっているわけであります。

 第2は、納付金であります。つまり、厚生連から北秋田市へ納付する額は、変更前は減価償却費相当額と利子の2分の1ということでありました。しかし、市長はこれを変更して数年間免除するということにしているわけであります。

 第3は、変更前は赤字補填はしないということでありましたが、先ほど第1のところで申し上げましたが、市長は年度協定書において年度精算の項目を設け、剰余金が発生した場合は市に返納する、不足額が生じた場合、追加措置をするとしました。先ほど紹介した市長答弁は、この点について述べられたものと考えます。

 しかし、第1で述べましたように、実質の赤字補填を実施しているためのことであり、このような答弁は避けなければいけないことと指摘させていただきたいと思います。

 以上、3点にわたって津谷市長は大幅に厚生連に譲歩しながら、指定管理者にしたわけであります。したがって、3つの大幅な変更により、指定管理料で言えば厚生連の年度収支計画書の不足額と称して、平成27年度を例にとりますと、変更前と比較して約2億3,000万円もの支出増となっているもので、黒字であったとか返納しているとか、赤字補填は一度もないというのは、そのような仕組みで予算計上しているからと考えるからであります。

 市民病院が指定管理者になってから既に5年経過していますが、今、6年経過することになりますけれども、赤字補填は指定管理者制度になじまないものであり、この制度を廃止し、納付金制度も本来のあり方に制度改善が必要と考えます。

 平成27年度の決算では、市民病院負担金約7億円、そして平成28年度当初予算では、市民病院負担金約7億5,670万円。余りにも莫大な額であり、増額しているわけであります。医師確保が喫緊の課題と言われて以来、成果が上がりません。平成22年の常勤医15人そのままの人数に現在もなっているわけであります。

 したがいまして、この医師確保の課題と、そして一日も早くできるだけ多く医師確保しながら、大幅な歳出削減を求めたいと思っているわけであります。

 第2点は、マタギの里観光開発の6,000万円貸し付けと、約1億7,000万円の累積債務の問題であります。6,000万円貸し付けに関しての市長答弁では、10月末現在とのことでありますけれども、まだ10月末にはなっていませんが、答弁ではこういうふうな答弁でありますけれども、まだ5,000万円弱が返済されていなく、月々の60万2,000円の返済計画では来年3月までの指定管理期間中に完済することは厳しく、返済計画そのものにも問題があると考えるわけであります。

 もともとマタギの里観光開発株式会社の経営改善計画には、6,000万円の返済についてと1億7,000万円の累積債務の解決については一切触れていません。さまざまな問題が重なった平成27年度のマタギの里観光開発株式会社の指定管理については、当局の責任も重大だと考えます。

 これらを含めて、今回の決算については認めることができません。指定管理期間は半年を切りました。そして、来年4月からの指定管理者を公募する時期になりました。市民の血税で解決することは絶対避けなければなりません。当局の責任ある解決を求めたいと思います。

 以上2点から、一般会計決算の認定に反対することを申し上げ、討論を終わります。よろしくお願いします。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、原案に賛成の討論を行います。

 討論ありますか。

 関口正則議員。



◆20番(関口正則) (20番 関口正則君登壇)

 20番、会派緑風・公明の関口正則です。

 「平成27年度北秋田市一般会計歳入歳出決算について」、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。

 一般会計全般にわたって、さまざまな市民のニーズに応えていく上で最も重要な柱となる財政運営が堅実に執行されており、市民福祉の向上が図られているものと判断しております。一般会計決算審査意見書にもあるとおり、財政基盤の安定化に向けた財政力の改善努力が求められてはいるものの、ほかの財政健全化各指標においては基準値以内であり、総合的に健全かつ良好な状況で推移していることは評価できるものであります。

 また、地方債8億6,422万7,000円の増加については、市民交流プラザの建設や市営住宅の建設など大規模事業を実施したことが要因でありますが、周辺市街地のにぎわい創出や市民福祉向上のために必要な事業であり、議会としても計画の段階から承認して進めてきた事業であります。

 また、厳しい財政事情がある中において、財政調整基金12億1,200万円余り、減債基金8億2,000万円余りの積み増しが図られた財政運営は大いに評価できるものであります。

 以上のことから、今後とも財政基盤の安定化に向けた改善に努めながら、産業振興や少子高齢化による人口減少対策を初め、市民福祉の増進を図るため、なお一層、積極的に各種事業を推し進めていただくことを強く求めて、平成27年度一般会計歳入歳出決算について認定すべきものと思います。

 ご賛同のほど、よろしくお願いします。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、原案に反対の討論ありますか。

          (「なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 討論なしと認め、これで討論を終結いたします。

 本件の採決は起立をもっていたします。

 委員長の報告は賛成多数による認定であります。

 委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数)



○副議長(長崎克彦) 

 起立多数であります。

 よって、認定第1号は原案のとおり認定することに決定いたしました。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、日程第19「特別・企業会計決算特別委員長報告」を求めます。

 堀部特別・企業会計決算特別委員長、登壇願います。



◆特別・企業会計決算特別委員長(堀部壽) (特別・企業会計決算特別委員長 堀部 壽君登壇)

 それでは、特別・企業会計決算特別委員会に付託されました事件について、その審査の経過の概要と結果について、ご報告申し上げます。

 本委員会に認定議案として付託された事件は、22件でありました。これらの事件について、去る9月9日の委員会構成から10月4日までの期間において、6回の特別委員会を開催し、当局から関係部課長等の出席を求め、慎重に審査した結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第110条の規定によりご報告申し上げます。

 なお、審査の最終日には、市長、副市長に対して総括質疑を行い、認定・不認定の判断に資したところであります。

 それでは、順を追ってご報告いたします。

 「認定第2号、平成27年度北秋田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について」は、委員から、歳入における収入未済額の主な事由として、生活困窮による滞納と分析されているが、国保税の値上げが検討されている中で、滞納者と未納額の増加や国保財政運営への影響が懸念されるのではないかなどとの質疑がありました。

 当局からは、滞納者数は減少傾向にあるものの、一層のきめ細かな収納対策の強化、疾病予防に向けた各種検診の受診率向上を目指し、保健事業の展開や後発医薬品への取り組み、医療費を抑制することなどにより国保税額をできるだけ抑えるように努めますとの答弁がありました。

 以上のような審査を踏まえ、全会一致で認定すべきものと決定いたしました。

 次に、「認定第3号、平成27年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第4号、平成27年度北秋田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第5号、平成27年度北秋田市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第6号、平成27年度北秋田市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第7号、平成27年度北秋田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第8号、平成27年度北秋田市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第9号、平成27年度北秋田市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第10号、平成27年度北秋田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第11号、平成27年度北秋田市立阿仁診療所特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第12号、平成27年度北秋田市立米内沢診療所特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第13号、平成27年度北秋田市坊沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第14号、平成27年度北秋田市綴子財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第15号、平成27年度北秋田市栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第16号、平成27年度北秋田市沢口財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第17号、平成27年度北秋田市七日市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第18号、平成27年度北秋田市米内沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第19号、平成27年度北秋田市前田財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第20号、平成27年度北秋田市阿仁合財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「認定第21号、平成27年度北秋田市大阿仁財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」の以上19件については、審査の結果、全て全会一致で認定すべきものと決定いたしました。

 なお、「認定第20号、平成27年度北秋田市阿仁合財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」は、口頭での付帯意見として、財産区の財産及び運営経費は財産区の収入である自主財源をもって賄うという独立採算の原則により経営されるべきである。一部の財産区に一般会計から繰り入れを継続していることは、決して好ましい状況とは言えないことから、当該財産区に対し、行政として可能な限り収入を得るための方策を講じるとともに、改善に向けた指導を求めるとした本委員会としての付帯意見を付しております。

 次に、「認定第22号、平成27年度北秋田市病院事業会計決算の認定について」は、慎重に審査した結果、一部で意見の一致を見ることができず、討論では、反対の立場から、指定管理者制度での利用料金制により運営されており、医業収益が発生しておらず、指定管理料や建設時の借り入れ償還利子など一般会計からの負担金や補助金で賄われているのが実態で、市の財政を悪化させている。打開策は医師確保で収益増を図るべきだが、医師確保の予算はゼロであり、医師確保を初めとするさまざまな課題の改善を切に求めるとの反対討論がありました。

 また、賛成の立場から、委員会審査や総括質疑における市長の答弁でも、純損失が約3億5,000万円となるものの、資金不足は生じていないため大きな問題はないとの賛成討論がありました。

 以上のような審査を踏まえ、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決定いたしました。

 次に、「認定第23号、平成27年度北秋田市水道事業会計決算の認定について」は、審査の結果、全会一致で認定すべきものと決定いたしました。

 以上が本委員会に付託されました事件の報告であります。

 審査に当たっては、連日ご協力いただきました当局並びに委員各位に対し、ここに改めて感謝とお礼を申し上げまして報告といたします。よろしくお願い申し上げます。



○副議長(長崎克彦) 

 これより特別・企業会計決算特別委員長報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結します。

 委員長、ご苦労さまでした。

 以上で特別・企業会計決算特別委員長の報告を終わります。

 これより付託されました事件について採決を行います。



○副議長(長崎克彦) 

 日程第20「認定第2号、平成27年度北秋田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第21「認定第3号、平成27年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第22「認定第4号、平成27年度北秋田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第23「認定第5号、平成27年度北秋田市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第24「認定第6号、平成27年度北秋田市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第25「認定第7号、平成27年度北秋田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第26「認定第8号、平成27年度北秋田市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第27「認定第9号、平成27年度北秋田市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第28「認定第10号、平成27年度北秋田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第29「認定第11号、平成27年度北秋田市立阿仁診療所特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第30「認定第12号、平成27年度北秋田市立米内沢診療所特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第31「認定第13号、平成27年度北秋田市坊沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第32「認定第14号、平成27年度北秋田市綴子財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第33「認定第15号、平成27年度北秋田市栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第34「認定第16号、平成27年度北秋田市沢口財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第35「認定第17号、平成27年度北秋田市七日市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第36「認定第18号、平成27年度北秋田市米内沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第37「認定第19号、平成27年度北秋田市前田財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第38「認定第20号、平成27年度北秋田市阿仁合財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第39「認定第21号、平成27年度北秋田市大阿仁財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」の20件を一括して採決いたします。

 委員長の報告はいずれも全会一致による認定であります。

 委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、認定第2号から認定第21号までの20件は、原案のとおり認定することに決定いたしました。

 次に、日程第40「認定第22号、平成27年度北秋田市病院事業会計決算の認定について」を採決します。

 委員長の報告は賛成多数による認定であります。

 これより本件に対する討論を行います。

 原案に反対の討論から行います。

 討論ございますか。

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) (13番 福岡由巳君登壇)

 「認定第22号、平成27年度北秋田市病院事業会計決算の認定について」、反対討論をさせていただきます。

 今回の平成27年度決算では、病院事業会計総費用9億7,566万8,000円というふうになっております。その中の指定管理料の割合は31.8%というふうになっております。平成26年度は28.9%。いずれも指定管理料が30%にもなっているという数値は、非常に高い構成であるということは監査委員の方も指摘されております。

 したがいまして、医師確保対策はもちろん、監査委員が述べられています施設の有効性の確保、改善、指定管理者の経営に対する意欲喚起などということで警鐘を鳴らしているわけでありますけれども、効率的な経営に資するように私も望みたいと思っております。

 このままの行政の考えで行きますと、この指定管理料は悪循環していくのではないかというふうに不安に感じるところであります。認識を新たにされることを求めて、反対討論とさせていただきます。よろしくお願いします。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、原案に賛成の方の討論を求めますが、討論ございますか。

 12番 武田浩人議員。



◆12番(武田浩人) (12番 武田浩人君登壇)

 12番 緑風・公明、武田でございます。

 「認定第22号、平成27年度北秋田市病院事業会計決算の認定について」、賛成討論を行います。

 病院事業会計の指定管理料は、ほかの指定管理施設と同様に、収支計画を立てて、不足する分について施設の管理運営費用として支払われております。市民病院の経営結果については、年度協定の精算条項により収支の均衡を図ることを前提としておりますので、平成27年度を含め、これまで毎年度、指定管理料の一部が返納されております。したがいまして、赤字補填は一度も行われておりません。

 さて、平成27年度病院事業会計の純損失については、約3億5,000万円でありました。ご存じのとおり、病院事業会計は利用料金制度を採用していることから、本来の病院経営と違い、入院や外来収入、検査収入等々の医業に関する収入である医業収益が入ってこない変則的な会計であります。その中で、会計上は減価償却費を計上しなければならないため、繰り返しますが、医業収益がないために減価償却費相当分が損失となります。

 しかしながら、監査委員からは資金不足は生じていない旨、報告されておりますので、大きな問題はないものと考えます。

 以上の点から、「認定第22号、平成27年度北秋田市病院事業会計決算の認定について」、認定すべきものと思います。なお、市民病院運営連絡協議会では、指定管理内容の改善について精査、検討が行われておりますので、今後の協議の進展に期待をし、経過を見守っていきたいと思います。

 以上で討論を終わります。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、討論ございますか。

          (「なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 討論なしと認め、これで討論を終結いたします。

 本件の採決は起立採決といたします。

 委員長の報告は賛成多数による認定であります。

 委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数)



○副議長(長崎克彦) 

 起立多数であります。

 よって、認定第22号は原案のとおり認定することに決定いたしました。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、日程第41号「認定第23号、平成27年度北秋田市水道事業会計決算の認定について」を採決いたします。

 委員長報告は全会一致による認定であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、認定第23号は原案のとおり認定することに決定いたしました。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、日程第42「同意第7号、人権擁護委員候補者の推薦について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 それでは、ご説明申し上げます。

 「同意第7号、人権擁護委員候補者の推薦について」。

 人権擁護委員候補者に下記の者を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会の同意を求める。

 北秋田市三木田字三木田132番地、三浦欽一、72歳。

 平成28年10月7日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 人権擁護委員、三浦欽一の任期が平成28年12月31日をもって満了することから、秋田地方法務局の候補者推薦依頼を受け、その推薦について提案するものでございます。よろしくお願いいたします。



○副議長(長崎克彦) 

 お諮りいたします。

 本件は人事案件でありますから、委員会付託、質疑及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 ご異議なしと認めます。

 本件の採決は簡易採決で行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 ご異議なしと認め、本件について同意することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、同意第7号は同意することに決定いたしました。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、日程第43「総務文教常任委員会の閉会中の所管事務調査報告」について委員長から報告を求めます。

 総務文教常任委員長。



◆総務文教常任委員長(佐藤重光) (総務文教常任委員長 佐藤重光君登壇)

 総務文教常任委員会の閉会中の所管事務調査は、8月24日に学校再編計画について調査を行いました。

 初めに教育長から挨拶があり、その内容は次のとおりであります。

 北秋田市の子供たちの人数は予想以上に減少している。そうした状況の中、子供たちによい教育環境を与えたい。その思いから10年、15年先を見通し、計画を立ててまいりました。このプランはあくまでもたたき台であり、本日午後から開催される第2回目の検討委員会でこのたたき台をもんで1つの案をつくり、それに対する議員の方々のご意見をいただければとのことでありました。

 その後、概要説明を受け、委員からは、今の子供の状況からこのプランを立てるのは当然と思われるが、スケジュールを見ると非常に短期間で決める内容になっている。今後、市民への説明や理解を得るための意見聴取などの場が設けられるようだが、この説明会の内容、規模などはどのように計画されているかとの質疑がありました。

 それに対し、当局からは、できるだけ市民の皆さんにわかりやすい形で、読まなくても見ればわかるような、そのようなことを考えている。期間も余りないことから、まずは統合が計画されている中でも、さし迫っている阿仁地区などは早めに重点的に説明したい。会場は学校を使用する予定であるが、阿仁地区は1つの会場でなく、大阿仁地区と阿仁合地区とに分けて説明を行い、前田地区でも予定しているとの答弁がありました。

 また、平成41年度に統合予定の綴子小学校について、築60年を超えることになるが、耐震云々でなく建物自体の限界を超えることにはならないかとの質疑がありました。当局からは、全くそのとおりであり、計画案を作成する際に頭を悩めた一つである。財政当局からも心配されているが、当分は修繕でしのいでいくことを考え、何億円もの大がかりな修繕は行わず、3カ年計画に上げ対応していきたいとの答弁がありました。

 以上が総務文教常任委員会の閉会中の所管調査の報告であります。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、日程第44「市民福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査」について、委員長から報告を求めます。

 市民福祉常任委員長、登壇。



◆市民福祉常任委員長(小笠原寿) (市民福祉常任委員長 小笠原 寿君登壇)

 市民福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査は、去る7月28日にごみの処理状況と集積所についての調査を実施いたしましたので、ご報告申し上げます。

 委員会では、ごみの処理状況の現状と今後の見通しとして、ごみ集積所の数、ごみ収集処理量の推移及び不法投棄廃棄物の推移、また、ごみ集積所の状況については集積所の現地調査をし、市民生活部・生活課より概要説明を受け、質疑・応答や意見交換を行いました。

 ごみの処理状況に関しましては、委員から、資源ごみにおける古紙類の量が特に減少傾向にあるが、この原因についてはとの質疑がありました。当局からは、大型店などの民間事業者が古紙類の回収に努められており、回収の際にポイント付与とした特典なども背景にあるものと考えられるが、市全体でのトータルとしては特に減少しているとは言えないとの答弁がありました。

 また、委員から、不法投棄の増加傾向や実際に集積所などでも確認されているが、どのような認識と対応をしているのかとの質疑がありました。当局からは、不法投棄監視員からの報告件数はほぼ横ばいではあるが、依然として増加傾向にあり、内訳では家庭ごみが7割を占める状況が続いていることから、不法投棄防止の啓発を継続していきたい。袋の中身などを確認し、判明できる場合は、その方に連絡して処理していただくことを基本としているが、判明できないものも含め対応に苦慮している。悪質なものや大量に排出されたケースについては、警察に通報し指導をお願いしている。自治会・町内会などのご協力を得ながらルールを守っていただくよう啓発に努めるとともに、さらなるごみの減量を目指して3Rの徹底を進めていきたいなどとの答弁がありました。

 ごみの集積所の状況に関しましては、ことしに入り不適切なごみの排出が発生しました集積所を含め、4タイプの態様の異なる集積所を現地調査し、実態を確認いたしました。その中で、一部の集積所で行っていましたごみ出しルールの注意喚起を呼びかけるボードの貼りつけに対して、委員から、このような取り組みはルールの遵守に効果があると思われるため、全ての集積所に統一してもよいのではないかとの意見もありました。

 主な質疑等の内容を報告させていただきましたが、委員会記録報告書が事務局にございますので、細部にわたるところや資料等につきましては、そちらをご確認いただきたいと思います。

 以上が市民福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査の内容であります。よろしくお願い申し上げます。



○副議長(長崎克彦) 

 日程第45「産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査報告」について、庄司委員長からの報告を求めます。

 産業建設常任委員長、登壇。



◆産業建設常任委員長(庄司憲三郎) (産業建設常任委員長 庄司憲三郎君登壇)

 産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査は、道路状況調査についてとマタギの里観光開発の経営状況についてとし、7月26日に行いました。

 初めに、森吉庁舎において、道路状況調査について担当課から、市道ブナ森線、安の滝林道、安の滝遊歩道の状況等について資料に基づき概要説明を受けました。概要説明に対する主な質疑のうち、市道ブナ森線については、委員から、通行どめということだが現在の状況についての質疑がありました。これに対して、これは昨年8月ごろの豪雨により路肩が決壊したことによるもので、工事につきましては現在設計を進めており、降雪前の年度内までに工事を完成させたいと考えておりますとの答弁がありました。

 安の滝林道については、委員から、駐車場まで路肩など直した場合の負担割合について質疑がありました。それに対し、維持修繕については原則、併用区分協定書、受益割合の算定表より50対50の区域割合で管理するものでありますが、その都度、協議により負担割合を決めており、災害復旧については森林管理署が全線負担することとなっているとの答弁がありました。

 また、安の滝遊歩道については、委員から、整備計画について質疑がありました。それに対し、安の滝遊歩道整備事業ということで、今年度、県は予算計上しており、市が2割負担となっておりますとの答弁がありました。

 次に、マタギの里観光開発の経営状況については、委員から、1年という期間で計画し、成果を示さなければならないが現状はとの質疑がありました。それに対し、現在、第1四半期ということで経営状況を把握しながら、引き続き部門化で連携し経営改善に取り組んでいるとの答弁がありました。

 続いて、マタギの里観光開発に移動し、経営改善に向けた具体的な取り組みなどについて、社長から説明を受け、その後、安の滝林道と安の滝遊歩道の現地視察を行い、改修の必要性を確認し、今回の所管事務調査を終えました。

 以上が産業建設常任委員会の閉会中の所管事務調査報告であります。



○副議長(長崎克彦) 

 以上で各常任委員会の閉会中の所管事務調査報告を終了いたします。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、日程第46「決議案第1号、JR鷹ノ巣駅の待合室開放と、駅員の常駐を要望することに関する決議について」を議題といたします。

 関口正則議員ほか5名から決議案が所定の手続により提出されておりますので、提案理由の説明を求めます。

 20番 関口議員。



◆20番(関口正則) (20番 関口正則君登壇)

 決議案第1号を提案いたします。

 決議案第1号。平成28年10月7日。北秋田市議会議長 松尾秀一様。

 提出者、北秋田市議会議員 関口正則。賛成者、北秋田市議会議員 松橋 隆、同じく、佐藤文信、同じく、山田博康、同じく、板垣 淳、同じく、大森光信。

 JR鷹ノ巣駅の待合室開放と、駅員の常駐を要望することに関する決議。

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第14条第1項の規定により提出します。

 提案理由です。

 JR鷹ノ巣駅の待合室は、列車運行時間内でも閉鎖され、駅員がいない状況にあり、高校生を初めとする通勤・通学者などの利用者が不便を強いられていることから、その改善をJR秋田支社に要望することを決議するものである。

 以上、よろしくお願いいたします。



○副議長(長崎克彦) 

 これより決議案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 本件は、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          (「異議なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 ご異議なしと認めます。

 本件の採決は起立といたします。

 決議案第1号に賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数)



○副議長(長崎克彦) 

 起立多数であります。

 よって、決議案第1号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○副議長(長崎克彦) 

 次に、日程第47「発議案第9号、議員派遣の件について」、日程第48「発議案第10号、総務文教常任委員会の所管事務調査について」、日程第49「発議案第11号、市民福祉常任委員会の所管事務調査について」、日程第50「発議案第12号、産業建設常任委員会の所管事務調査について」、日程第51「発議案第13号、議会運営委員会の所管事務調査について」の5件を一括して採決いたします。

 なお、本5件については議案に記載の内容となっておりますので、ご確認を願います。

 それでは、採決をいたします。

 本件5件はいずれも原案どおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○副議長(長崎克彦) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、発議案第9号から発議案第13号までの5件は、いずれも原案どおり可決することに決定いたしました。



○副議長(長崎克彦) 

 以上で本日の日程は全て終了しました。

 同時に、本定例会に付議されました案件は全て終了しました。

 これをもちまして、平成28年北秋田市議会9月定例会を閉会します。

 ご苦労さまでございました。

          (閉会)          (11時36分)

右会議の次第内容は、正確であることを証するために、ここに署名する。

  平成28年10月7日

    北秋田市議会

        議長      松尾秀一

        副議長     長崎克彦

    署名議員

        11番     中嶋洋子

        12番     武田浩人

        13番     福岡由巳