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秋田県 北秋田市

平成28年  9月 定例会 09月09日−01号




平成28年  9月 定例会 − 09月09日−01号







平成28年  9月 定例会



          平成28年 北秋田市議会9月定例会会議録

                           (平成28年9月9日)

第1日目

  平成28年9月9日、北秋田市議会定例会は、北秋田市議会議事堂に招集された。

1、出席議員は、次のとおりである。

     1番  松尾秀一         2番  山田博康

     3番  三浦倫美         4番  佐藤光子

     5番  大森光信         6番  小笠原 寿

     7番  佐藤文信         8番  吉田仁吉郎

     9番  板垣 淳        10番  黒澤芳彦

    11番  中嶋洋子        12番  武田浩人

    13番  福岡由巳        14番  佐藤重光

    15番  長崎克彦        16番  久留嶋範子

    17番  松橋 隆        18番  庄司憲三郎

    19番  堀部 壽        20番  関口正則

2、欠席議員は、次のとおりである。

    なし

3、地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席した者は、次のとおりである。

 市長        津谷永光    副市長       虻川広見

 教育長       三澤 仁    総務部長      石川博志

 財務部長      河田浩文    健康福祉部長    柴田榮則

 市民生活部長    佐藤 浩    産業部長      九嶋 巧

 産業部政策監    工藤清隆    建設部長      中嶋健文

 教育次長      長崎幸雄    会計管理者     米澤 潤

 消防長       中嶋 誠    総務課長      木村元紀

 総合政策課長    小笠原吉明   財政課長      佐藤 進

 生活課長      小松正彦    福祉課長      齊藤 修

 医療健康課長    石崎賢一    商工観光課長    柴田明弘

 上下水道課長    柴田孝博    教委総務課長    松橋久司

 建設課長      近藤 豊    代表監査委員    久留嶋正夫

4、職務により議場に出席した事務局職員は、次のとおりである。

 事務局長      田村義明       主幹     小坂竜也

 副主幹       柳谷重光

5、会議事件は、次のとおりである。

          平成28年 北秋田市議会9月定例会議事日程

                                   (第1)

     開会

     開議

     議長の諸報告(文書)

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 市長の行政報告

      (議案等の上程)

 日程第4 議案第101号 北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第5 議案第102号 北秋田市立合川学童研修センター条例及び北秋田市教員住宅条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第6 議案第103号 平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)

 日程第7 議案第104号 平成28年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)

 日程第8 議案第105号 平成28年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第2号)

 日程第9 議案第106号 平成28年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第2号)

 日程第10 議案第107号 平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第2号)

 日程第11 議案第108号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について

 日程第12 議案第109号 字の区域の変更について

 日程第13 報告第10号 平成27年度北秋田市継続費精算報告書

 日程第14 報告第11号 平成27年度北秋田市決算に係る健全化判断比率について

 日程第15 報告第12号 平成27年度北秋田市決算に係る資金不足比率について

 日程第16 報告第13号 北秋田市が出資する法人の経営状況について

 日程第17 報告第14号 専決処分の報告について(専決第18号 北秋田市在住の保育に欠ける児童に市外の保育所を使用させることについて)

 日程第18 認定第1号 平成27年度北秋田市一般会計歳入歳出決算の認定について

 日程第19 認定第2号 平成27年度北秋田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第20 認定第3号 平成27年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第21 認定第4号 平成27年度北秋田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第22 認定第5号 平成27年度北秋田市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第23 認定第6号 平成27年度北秋田市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第24 認定第7号 平成27年度北秋田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第25 認定第8号 平成27年度北秋田市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第26 認定第9号 平成27年度北秋田市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第27 認定第10号 平成27年度北秋田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第28 認定第11号 平成27年度北秋田市立阿仁診療所特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第29 認定第12号 平成27年度北秋田市立米内沢診療所特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第30 認定第13号 平成27年度北秋田市坊沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第31 認定第14号 平成27年度北秋田市綴子財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第32 認定第15号 平成27年度北秋田市栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第33 認定第16号 平成27年度北秋田市沢口財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第34 認定第17号 平成27年度北秋田市七日市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第35 認定第18号 平成27年度北秋田市米内沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第36 認定第19号 平成27年度北秋田市前田財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第37 認定第20号 平成27年度北秋田市阿仁合財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第38 認定第21号 平成27年度北秋田市大阿仁財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第39 認定第22号 平成27年度北秋田市病院事業会計決算の認定について

 日程第40 認定第23号 平成27年度北秋田市水道事業会計決算の認定について

 日程第41 請願第8号 森吉山秋田県立自然公園内「小又峡」遊歩道整備を求める意見書提出の請願について



○議長(松尾秀一) 

 おはようございます。

 ただいまの出席議員数が定足数に達しております。

 これより平成28年北秋田市議会9月定例会を開会いたします。

          (開会)          (10時00分)



○議長(松尾秀一) 

 直ちに本日の会議を開きます。

          (開議)          (10時00分)



○議長(松尾秀一) 

 議長の諸報告及び地方自治法第121条の規定に基づく出席者については、お手元に文書で配付しておりますのでご了承願います。



○議長(松尾秀一) 

 最初に、日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、11番 中嶋洋子議員、12番 武田浩人議員、13番 福岡由巳議員の3議員を指名いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第2「会期の決定」を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長。



◆議会運営委員長(関口正則) (議会運営委員長 関口正則君登壇)

 おはようございます。

 平成28年北秋田市議会9月定例会に当たりまして、去る8月30日と9月1日に議会運営委員会を開催しましたので、その経過と結果についてご報告いたします。

 最初に、本定例会の会期でございますが、当局より提案された議案件数は、条例案2件、補正予算案5件、単行議案2件、報告5件、認定23件の合計37件であり、請願、陳情は1件でありました。

 当局より総務部長、総務課長の出席を求め、提出議案について概要説明を受けております。

 協議の結果、会期を本日から10月7日までの29日間としております。会議の日程については、お手元に配付の日割(案)のとおりでございます。

 なお、一般質問は9月1日午前10時で締め切ったところ、8名からの通告がありまして、協議の結果、1日目が4名、2日目が4名ということにいたしました。

 また、平成27年度の各会計決算については、本定例会で設置される予定の一般会計決算特別委員会並びに特別・企業会計決算特別委員会に付託し、それぞれ審査をお願いすることとしております。

 クールビズ対応については、9月までとしておりましたが、9月定例会最終日の10月7日までとすることにいたしました。

 次に、議員派遣についてでありますが、最終日の本会議に2件提案予定でありますが、1件目は10月21日に、能代市を会場に秋田県北部市議会連絡協議会総会及び研修会が開催予定であります。2件目は、11月11日に、秋田市で秋田県市議会議員研修会が予定されておりますので、日程をご配慮願います。

 以上でございますが、議会運営につきましてはよろしくご協力のほどをお願い申し上げ、議会運営委員長の報告とさせていただきます。

          (「議長」の声)



○議長(松尾秀一) 

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 ただいまの報告に関しまして、議会運営委員長にご質問いたします。

 決算特別委員会の設置についてでありますが、何に基づいて設置するのか、ご説明いただきたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 議会運営委員長の報告対しての質問は、ここで受けることはできませんけれども。

          (「議長」の声)



○議長(松尾秀一) 

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 会期についてでありますので、重要な件であると私は感じていますので、質問をいたしますのでよろしくご答弁いただきたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 今は、議会運営委員長の報告でありますので、進めさせていただきたい。

          (「議長」の声)



○議長(松尾秀一) 

 13番。



◆13番(福岡由巳) 

 多分、私のこれまでの議会運営委員会の傍聴によりますと、申し合わせ事項による今回の会期中の決算特別委員会の設置ではないかというふうに判断いたしますけれども、本議会には、地方自治法から始まって先例集まで法体系がなっているわけであります。先例集をなくするのかどうか、その点を、ちょっとご答弁いただきたいと思います。先例集と申し合わせ事項とは矛盾していますので。



○議長(松尾秀一) 

 いや、今、先例集については、ここで今、進めることはできません。ここは、特別委員会で、議会運営委員会はやりますので、本会議ではないですけれども。

          (「議長」の声)



○議長(松尾秀一) 

 13番。



◆13番(福岡由巳) 

 会期の中に既に入っていますので、この提案の中にですね。ですので、いわゆる申し合わせ事項というのは、どういうふうに私たちは位置づけするのか。これまでの法体系では、先例集に基づいてやってきていることなんです。それが、申し合わせ事項でやって先例集をなくするというようなことであるのかどうか。やはり、きちんと整理して、そこのところは会期の中で位置づけなければならないというふうに判断しますけれども。

 したがいまして、議会運営委員長にご答弁いただきたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 いや、これは、この場では議会運営委員長に質問とかそういうことはできないと思いますけれども。

 暫時休憩します。

          (休憩)          (10時08分)



○議長(松尾秀一) 

 再開します。

          (再開)          (10時08分)



○議長(松尾秀一) 

 今、休憩中にですけれども、山田議員からお話ありましたので、このままいくと会が進みませんので、それでは議会運営委員会を再度やっていただきたいなと思いますけれども。よろしいですか。

          (発言の声)



○議長(松尾秀一) 

 13番。



◆13番(福岡由巳) 

 この北秋田市議会の法体系の中でやっていくのか、それとも、それに従わないでやっていくのか、これは重要な問題だと思います。

 したがいまして、もう少し発言させていただければ発言いたしますけれども、先例集までの法体系があるわけですけれども、その中では、この議事日程は当てはまらないわけです。



○議長(松尾秀一) 

 そうすれば、今は、先例集とかをここで議論するあれではありませんので、今までの、そうするとやってきました、いろいろ何回もやってきましたけれども、そこを今、その都度、前からそう思っておりましたのですか。今まで、何回か議会をやってきましたけれども。



○議長(松尾秀一) 

 13番。



◆13番(福岡由巳) 

 今までの議会と異なる提案なわけでしょう。いわゆる今までの提案は、決算の特別委員会の設置も、いわゆる先例集に基づきながら、その前に議会委員会規則というのもありますけれども、そういうのに従って設置してきたわけです。

 今回は、それが申し合わせ事項ということであれば、これまでの先例集等の決まりをほごにしてしまうのかというふうな重大な問題なわけです。

 したがって、それを法に従わないのか、いわゆる申し合わせ事項でやるのか、そこのところをきちんと整理していただきたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 7番 佐藤文信議員。



◆7番(佐藤文信) 

 今、話題になっていることについてでありますが、たしか議運の席上でも話題になったと思いますけれども、まず1つは、前回からの話の中で、決算は9月定例会にやりましょうというふうなことで決まっております。ただ、それが残念といいますか、法体系的には、まだ先例集の見直しは残念ながら行っていませんが、そのことも含めて、前回の議運の中では、9月議会に決算特別委員会を設置してやっていきましょうというふうな合意を、まず一ついただいております。

 それにあわせて、いわゆる今までいろいろ見直しの部分が先例集との整合性をとろうということで、それは、その後の議運の中できちっと整理をして先例をつくろうというふうなことで、たしか議運では合意しておると思います。

 そういった意味で、若干の違和感といいますか、そういったものはあるかもしれませんけれども、議運としては、そういった中で、一連の流れの中で、9月定例会で決算特別委員会を設置してやっていこうというふうなことでの合意形成はなっておりますので、私的には、このまま進めても問題はないのではないかなというふうに思いますので、そこのところは議長、よろしく判断していただきたいと思います。

          (「議長」の声)



○議長(松尾秀一) 

 13番。



◆13番(福岡由巳) 

 議会運営委員会で、全て決定権というのがあるのではありません。議会は、やはり議員全体の構成に基づいて議決などをしていくわけであります。

 私はこれまで無会派ということで、傍聴はさせていただきましたが、発言は一切認められませんでした。これは、会議規則の第117条にも違反しているわけです。委員外の議員の発言というのは、そこの中で規定されているわけです。したがって……

          (発言の声)



◆13番(福岡由巳) 

 あなた何、私、今発言しているんだよ。

 それで、いや私が発言しているんですよ。議会全体の確認というのがないわけです。

 したがって、私は、今回の先例集までの規定から言えば、規則に基づいてやっていくとすれば、この日程は当てはまりません。そして、今、発言がありましたように、手直しする予定になっている、これそんなに難しいことではないですよ。それをやらなかったという、この点も重大な問題なわけです。

 したがって、私は、この点をお伺いしたわけですけれども、申し合わせに事項よってやるというふうなことであれば、これは、私はこれまでの議会の規則に違反しているということで、再度検討いただきたいというふうに思います。

          (「10番」の声)



○議長(松尾秀一) 

 10番 黒澤芳彦議員。



◆10番(黒澤芳彦) 

 先ほど佐藤文信議員も言いましたように、これは議運で決められたことです。それで報告したのを今度、承認すれば、それが申し合わせ事項が承認されて先例になっていくわけですので、先例集のほごということにはならないし、この案が通れば、そのまま先例となっていくし、それと申し合わせと違うという話にはならないと思うので、このまま議決をとったらよろしいかと思います。

          (「2番」の声)



○議長(松尾秀一) 

 2番 山田博康議員。



◆2番(山田博康) 

 いや、13番議員は議会運営委員長について答弁を求めたわけでしょう。今、議長おっしゃられるように、それはできないとすれば、今るる話が出ていたように、議運の経過そのものを、やっぱり再度議運をまず招集して、報告して、それで理解してもらって進めるというような形をとらなければならないと思いますよ。

 だから、議運をまず休憩して招集すると、そういう方向じゃないんですか。なぜ必要ないんだ。



○議長(松尾秀一) 

 9番ありますか。

          (発言の声)



○議長(松尾秀一) 

 暫時休憩します。

          (休憩)          (10時16分)



○議長(松尾秀一) 

 再開します。

          (再開)          (10時17分)



○議長(松尾秀一) 

 今、いろいろご意見ありましたけれども、これは議会運営委員会で決まったことですので、これから今、決をとります。

          (発言の声)



○議長(松尾秀一) 

 いや、会期の、これで異議なしかどうか。

          (「議長」の声)



○議長(松尾秀一) 

 13番。



◆13番(福岡由巳) 

 6月議会でも、この議会運営委員長からの報告、いわゆる申し合わせ事項に対する報告もありました。その際にも私、申し上げましたが、全員協議会とか、そういうのを開かずして、ただ議会運営委員会の報告で決まったと、こういうような運営の仕方は、これは議会構成上まずいと思います。

 それで、今回もそういうふうな経過から今回の問題が発生するわけでありますけれども、このことについては、私は議会運営委員会でもう一回、検討しなければならない問題だと思います。



○議長(松尾秀一) 

 それでは、わかりました。先ほど、山田議員からもご意見ありましたけれども、このままずるずる行っても、全然、会が進みませんので、それでは議会運営委員会を開いていただきたいと思います。

 休憩します。

          (休憩)          (10時19分)



○議長(松尾秀一) 

 再開いたします。

          (再開)          (10時29分)



○議長(松尾秀一) 

 先ほど、議運を開いていただきましたが、結局同じということでございます。

 なお、先例については今後、時間をかけて検討していただきますので、このまま続けたいと思います。

          (「議長」の声)



○議長(松尾秀一) 

 13番。



◆13番(福岡由巳) 

 今、議会運営委員会の件にかかわって議長がお話しされましたが、本議会は、いわゆる法規に基づいて決算特別委員会を設置するというようなことではなくて、申し合わせ事項に基づいて設置するということは、私は議会運営上、また内外に関しても、非常に議会の評価ということに関して、私はいろいろ後悔をすることになるのではないかというふうに思います。

 今まで、この例規集の改正する時間は十分ありました。それをやらないで今回の事態になったということでありますので、私は、きょうの議会運営委員会で今後続けていくということは、非常に禍根を残したということでは、非常に納得いくものではございません。

 今後改めてきちっと、この点以外でも早急に改正すべきところは改正するように、強く申し上げておきたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 はい、回答は先ほどと同じですので、進めさせていただきます。

 それでは、続きます。

 それでは、お諮りいたします。

 本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり本日から10月7日までの29日間とすることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から10月7日までの29日間と決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第3「市長の行政報告」を行います。

 なお、行政報告はお手元に配付しておりますので、朗読を省略します。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第4「議案第101号、北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 おはようございます。

 それでは、議案第101号をご提案申し上げます。

 議案第101号、北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について。

 北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定するものとする。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 南鷹巣団地の建てかえ及び駐車場の新設に伴い、所要の規定の整備を行うものでございます。

 1枚めくっていただきまして、改正内容を記載しておりますが、今般の改正は、南鷹巣団地内の市営住宅8戸の新設に伴い、それを南鷹巣団地中に加え、鷹巣地区の合計を274に、北秋田市の合計を521に改めるとともに、団地内に新設された住宅に付随する駐車場料金を、月額1,100円とするものでございます。

 施工月日は、平成28年12月1日であります。

 一番最後のページになりますが、今般の新築される住宅の位置図を掲載しております。

 以上、よろしくご審議お願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 あらかじめ申し上げますが、今後、上程する議案は所管の常任委員会に付託するものであります。

 したがいまして、質疑は細部にわたらないよう、また自分の所属する委員会に付託される議案や、それに関連する部分についての質疑、または、単純な質問や数字のみを求める質疑は控えていただきたいと思いますので、ご協力をお願いいたします。

 それでは、質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第101号は、産業建設常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第5「議案第102号、北秋田市立合川学童研修センター条例及び北秋田市教員住宅条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(長崎幸雄) (教育次長 長崎幸雄君登壇)

 おはようございます。

 それでは、議案第102号をご提案申し上げます。

 北秋田市立合川学童研修センター条例及び北秋田市教員住宅条例の一部を改正する条例の制定について。

 北秋田市立合川学童研修センター条例及び北秋田市教員住宅条例の一部を改正する条例を、別紙のとおり制定するものとする。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 鎌沢教員住宅の用途を変更し、北秋田市立合川学童研修センターの附属施設として有効活用を図るため、所要の規定の整備を行うものでございます。

 ここで、もう少し補足して概要をご説明したいと思います。

 現在、鎌沢住宅へは、5月から教育留学生が入居しております。当初は、教員住宅条例の第4条第1項、第2項の規定により、教育長が特に必要と定めたものとして入居させてきておりましたが、留学生がふえ、今後も継続して入居する見込みでありますので、改めて今回、鎌沢住宅に隣接する学童研修センターの附属施設として変更するものであります。

 次のページをお開き願います。

 改正条文でございます。

 内容につきましては、次のページの新旧対照表をお開き願いたいと思います。

 第1条関係でございますが、北秋田市立合川学童研修センター条例の一部改正の部分でございます。

 第2条の表中に、北秋田市立合川学童研修センター鎌沢住宅を追加するものでございます。

 続きまして、第2条関係の、北秋田市教員住宅条例の改正部分でございます。

 別表の鎌沢教員住宅の項を削るものでございます。

 次のページには、資料として住宅の外観並びに間取りを添付してございます。

 附則であります。

 この条例は、公布の日から施行するということでございます。

 以上、よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 これより議案に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第102号は、総務文教常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第6「議案第103号、平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) (財務部長 河田浩文君登壇)

 提案いたします。

 補正予算書の1ページをお開きください。

 議案第103号、平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)。

 平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億3,648万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ252億4,014万8,000円と定める。

 2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 債務負担行為の補正。

 第2条、債務負担行為の追加は、「第2表 債務負担行為補正」による。

 地方債の補正。

 第3条、地方債の追加、変更は、「第3表 地方債補正」による。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 債務負担行為から説明をいたします。

 5ページをお開きください。

 第2表の債務負担行為補正ですが、1件を追加するものです。

 北秋田市クリーンリサイクルセンター長期包括発注支援業務委託、このことにつきまして、当初予算に委託費を計上しておりまして、7月にプロポーザル方式で事業者を公募いたしましたところ、応募者がおらず、再度、委託業者を選定することとしておりますが、業務期間を考慮すると、平成28年度内に業務が完了しない見込みとなったため、平成29年度までを期間とする限度額1,285万2,000円の債務負担行為を設定しようとするものです。

 続いて6ページをお開きください。

 第3表の地方債補正ですが、追加といたしまして、農地農業用施設災害復旧事業20万円を計上しております。これは、昨年7月に発生し、既に施工済みの災害復旧事業2カ所につきまして、財源となります補助金及び地方債の手当が、国の査定で翌年度対応とされたことから、今補正で負債を計上するものでございます。

 次に、変更ですが、2件とも鷹巣小学校の放課後児童クラブの建設に関連する事業でございまして、1件目の小学校小中岱線道路改良事業につきましては、歳出の予算補正に伴いまして、400万円から1,600万円に1,200万円限度額を増加し、鷹巣小学校放課後児童クラブ施設建設事業につきましても、歳出の予算補正に伴いまして、5,800万円から6,080万円に280万円限度額を増額しようとするものでございます。

 次に、歳入歳出予算について、事項別明細書を用いまして説明いたします。

 事項別明細書の5ページをお開きください。

 事項別明細書の5ページは、歳出となってございます。

 最初に上段、2款1項6目財産管理費の工事請負費2,562万6,000円でございますが、これは旧秋北バス鷹巣営業所の解体費でございます。

 続いて、2款1項14目の電算費、13節委託料のうち2番目からとなりますが、内部情報系システム移行委託並びに住民情報系システム移行委託並びに内部情報系システム移行委託、合わせまして2,336万4,000円と、その下の18節備品購入費合わせまして6,674万5,000円でございますが、これは平成23年度導入いたしました現行電算システムの契約期間が今年度で終了、5年間の期間を終了することとなります。また、サーバー等の機器もあわせて平成23年度購入してございまして、耐用年数が終えることから、新たなシステムに更新するための経費を計上したものでございます。

 次に、6ページをお開きください。

 6ページ上段、4款3項4目クリーンリサイクルセンター費の長期包括発注支援業務委託945万8,000円の減額でございますが、これは、先ほど説明いたしました債務負担行為の設定に伴いまして、歳出の予算計上年度が次年度の平成29年度となることから、全額を減額するものでございます。

 続いて中段、6款1項6目農地費の19節のうち、農地耕作条件改善事業補助金312万円でございますが、これは畦畔除去により、田んぼの区画拡大等を行う農業法人に対しまして、10アール当たり12万円を助成するものとなっております。

 なお、この事業は、全額国庫補助事業として行われるものとなってございます。

 次に下段、7款1項5目観光費のうちの13節委託料の2段目、インバウンドウエブ調査委託91万3,000円と、その下のWi−Fi整備設計委託111万5,000円でございますが、これは地方創生関連事業でございます。国からの補助金を活用しまして、台湾在住者への意向調査などを行おうとするものでございます。

 次に、7ページに入ります。

 1番上、19節の大館能代空港運賃助成事業補助金600万円でございますが、これは、冬期間の搭乗率対策といたしまして、片道2,500円の助成を行おうとするものでございます。

 次に、8ページをお開きください。

 8ページ中段、10款4項2目文化振興費の9節旅費55万2,000円でございますが、神奈川県にあります東海道線、JR辻堂駅の発車メロディーに浜辺の歌が採用されたことから、この記念イベントに、浜辺の歌音楽館少年少女合唱団を派遣するための経費となってございます。

 歳出の最後になります。

 8ページ一番下の13款2項2目財政調整基金積立金2億6,607万6,000円でございますが、これは平成27年度決算剰余金の2分の1を地方財政法の規定に基づき積み立てるものでございます。この積み立てによりまして財政調整基金の残高は67億3,000万円程度となる予定となっております。

 次に、歳入を説明いたします。

 3ページをお開きください。

 3ページ中段、18款1項2目介護保険特別会計繰入金2,462万5,000円ですが、これは平成27年度の精算に伴う繰り入れとなっております。

 続いてその下、19款1項1目繰越金3億9,092万5,000円でございますが、これは平成27年度決算剰余金の法定積み立て分と、今回の補正の財源調整として計上したものでございます。

 そして、一番下、20款4項3目衛生費受託事業収入703万8,000円の減額でございますが、これは上小阿仁村からのごみ処理受託に関し、平成27年度の精算に伴う減額となってございます。

 以上が第3号補正の概要となってございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより議案に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 11番 中嶋洋子議員。



◆11番(中嶋洋子) 

 事項別明細書の6ページ、観光費の中のWi−Fi整備設計委託についてお聞きいたします。

 最近、頻繁にこの言葉を聞くようになりましたが、Wi−Fi環境の整備については、昨年も整備事業費が計上されており、市内の観光施設に設置されたみたいですが、今回の事業名、台湾在住者ウエブ調査観光Wi−Fiステーション整備事業ということでございますが、いま一度、このWi−Fiステーションとはどのようなものなのか、もう少しわかりやすく説明をお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 産業部政策監から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 産業部政策監。



◎産業部政策監(工藤清隆) 

 Wi−Fiステーションということでございますけれども、Wi−Fiステーションというのは、Wi−Fi自体がパソコンやテレビ、スマホ、タブレットなどのネットワークに接続に対応した機器を無線で、LANで接続する技術のことをいいまして、そのステーションというのは、Wi−Fiを接続する場所のことをいいます。



○議長(松尾秀一) 

 11番 中嶋洋子議員。



◆11番(中嶋洋子) 

 今、その設置予定場所は何カ所で、どこでしょうか。



○議長(松尾秀一) 

 当局、答弁。



◎市長(津谷永光) 

 産業部政策監からもう一度答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 産業部政策監。



◎産業部政策監(工藤清隆) 

 今回、秋田犬ツーリズムのほうで、全体で24カ所計画してございます。北秋田市に関しましては、配分が7カ所ということでなってございまして、今年度、計画ということで、これから公共施設に関しまして調査をしながら進めていきたいと思っております。



○議長(松尾秀一) 

 ほかにありますか。

 4番 佐藤光子議員。



◆4番(佐藤光子) 

 今のWi−Fi整備に関連してもう一度お聞きします。

 今、中嶋洋子議員もおっしゃったように、この事業は、昨年度より国の補助金を利用してする事業だと思うんですけれども、整備後の維持費に関しては対象外だと思いますが、ことしの3月定例会で、武田議員が一般質問で質問された際に、答弁では、維持管理費等の負担の問題があって、設置を見合わせている施設もあるというふうに答弁されているんですけれども、このWi−Fi整備に関しては、維持できる工夫をしていく必要があると思うんですけれども、今回、数カ所設置するということで、今のところわかる範囲でいいんですけれども、一施設に関してどれぐらい維持管理費がかかるのか教えてください。



○議長(松尾秀一) 

 当局、答弁求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 産業部政策監から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 産業部政策監。



◎産業部政策監(工藤清隆) 

 維持費に関してでございますけれども、工事までは、前までのような補助対象で行う予定でございます。

 ランニングコスト、維持管理に関しましては、月々でございますけれども、ネット回線が通っているところに関しましては、今までどおり変わりございません。それから、回線がないところに関しましては、7,200円ほどを予定してございます。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

 4番 佐藤光子議員。



◆4番(佐藤光子) 

 ネット回線も含めて月7,200円かかるということですが、今計画して、どこに設置するか、これからだと思うんですけれども、市で直接運営しているところだと、市で月々の支払いをすると思うんですけれども、例えば、マタギ、今、打当温泉に設置されていると思うんですけれども、それは事業者負担になると思います。その設置までは国の補助金を使って、市が払うことになると思うんですけれども、それ以降の維持管理費について、事業者負担になるのか、市でまたそれを補助するのか、決まっていたら教えてください。



○議長(松尾秀一) 

 当局、答弁。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 産業部政策監から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 産業部政策監。



◎産業部政策監(工藤清隆) 

 あくまでも、負担は指定管理者とか事業者のほうで支払いしてもらう形になろうかと思います。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

 5番 大森光信議員。



◆5番(大森光信) 

 7ページの大館能代空港の運賃助成の事業、補助金ということで600万円計上されております。こちら、毎年その補助金が、予算に充てられているということだと思うのですが、本来、毎年やっていらっしゃるので、当初に充ててもいいと思うんですが、補正措置をされた理由と、それから補助金によって搭乗率が上がるというのはわかるのですが、その効果をちょっと具体的に教えていただきたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 商工観光課長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 商工観光課長。



◎商工観光課長(柴田明弘) 

 今のご質問にお答えしたいと思います。

 毎年、ここ2年ほど600万円ずつ計上してございまして、昨年の実績を見ますと、3月末で2,323件の助成をしてございまして、冬場この助成を始めましてから、搭乗率が若干ですけれども上がってございます。

 今回も、大館能代空港利用促進協の合意のもとで各市町村がやっている事業でございますので、早目に計上したところでございます。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

 3番 三浦倫美議員。



◆3番(三浦倫美) 

 事項別明細書の5ページの一番上の段について質問いたします。

 工事請負費、旧秋北バス営業所解体費ということであります。この解体した後の利用につきましては、今のところ駐車場として活用する方向であるということを聞いておりますけれども、この解体費の予算の中に、駐車場として使える状態にするまでの、整地するという予算まで含まれているのかお聞きします。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 財務部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) 

 現在のところは、とりあえず砂利を敷いて、今とほぼ同じ格好で使えるという形で予算を計上してございます。舗装とかは入ってございません。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

 3番 三浦倫美議員。



◆3番(三浦倫美) 

 舗装まではしないけれども、砂利などを敷いて、解体費の中で駐車場機能も持たせるところまでやるということです。

 じゃ、その後ろの今、職員の駐車場もありますので、そことつながったような感じで有効になるようなイメージでよろしいでしょうか。



○議長(松尾秀一) 

 当局答弁願います。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 財務部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) 

 両方で使えるようなことも考えておりますし、それから今、コムコムの駐車場のことも考えつつもありますし、それから今、耐震診断をしています中央公民館の跡地利用に伴って必要な駐車スペースが生じる可能性もある、そういうところも考えながら、利活用を検討していきたいと考えております。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

 16番 久留嶋範子議員。



◆16番(久留嶋範子) 

 同じく事項別明細書の5ページです。

 3款民生費の2目児童措置費のところについてお伺いします。

 この説明の中では、児童扶養手当システム改修委託で103万5,000円となっております。一般財源から措置ということですが、これは国の法律の改正によるものでありまして、国からの交付金で算入されるべきではないでしょうか。そこのところの説明をお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 健康福祉部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) 

 ただいまの久留嶋議員のご質問にお答え申し上げます。

 確かに児童扶養手当の給付に関しまして加算額が改正されたと、これは国の制度として改正されるわけでございますが、今回このシステム改修につきましては、国の財源はないということがございましたので、一般財源で措置させていただいております。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございますか。

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 事項別明細書6ページ、6款2項2目の13節委託料についてご質問いたします。

 最近の松くい虫とかナラの木とかに関する問題というのは、非常に被害が大きくなってきているというふうな状況があるわけです。今回の予算を見ますと、県の補助金が231万3,000円、一般財源が2,000円ということになっていますが、今、この市内の被害状況で未解決、いわゆる伐倒しなければならない、そういう箇所というのは、全体に何カ所あるものなのか。そして、今回の予算については何カ所であるのか。

 つまり、早急に私は対策を立てなければならないと感じるわけですけれども、なかなか毎日見ていますと進まないんです。というので、当局の考えと今後の計画も含めて、ちょっとご答弁いただきたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 産業部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 産業部長。



◎産業部長(九嶋巧) 

 ただいま福岡議員のほうからご質問がありました松くい虫の対策ですが、今回に関しては、県のほうの県単事業を活用したものでありまして、当初予算のほうでは6カ所ほどの伐倒を計画しておりました。それが、県のほうの事業の見直しがありまして、追加の予算が割り当てられまして、最終的には今回に関しては、6カ所から13カ所までを伐倒するということで、これにつきましては、国のほうの補助金の対象とならない、既に枯れてしまった松くい被害樹を伐倒するものでございます。

 今後の計画につきましても、住民等からの申し出、または調査等により、拡大があった場合は国庫補助事業並びに県単事業を使いながら、松くい対策を行いたいと考えております。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 もう少し全体的な展望等をご答弁いただきたいと思いますが、質問したのは、現時点で幾らかというのは今、当初予算と補正予算のところは、足して19カ所というのはわかりました。ただ、全体的に何カ所あるものなのか。そして、それを解決していくためには、ただ国の補助とか県の補助を待っているだけでは、間に合わないところがあるんじゃないかなと私は見ているんですけれども、その市のほうの、そういう計画が独自的になされていかないと間に合わないと思うんですけれども、その全体的な展望も含めて、ちょっとご答弁いただきたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 当局、答弁。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 産業部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 産業部長。



◎産業部長(九嶋巧) 

 全体的な展望といいますと、これに関して、先ほど言いました13カ所が、現在、伐倒しなければならないということで把握しているものですので、これが全体的な市の被害樹と考えております。

 将来的にも、やはり毎年調査をしながら伐倒並びに国のほうであれば被害があった場合、既に枯死していない場合に関しては、伐倒してそれを燻煙するという形ですので、全体的なというのは、調査をしながらということでの、毎年の対応ということで考えております。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

 9番 板垣 淳議員。



◆9番(板垣淳) 

 最初に、議長にお伺いを立てます。

 私の質問は、予算書のつくり方といいますか、具体的には債務負担のことについてお聞きしますが、今回、たまたま債務負担の中身が、私の所管委員会にかかわるものなので、私、質問していて、もしまずかったらとめてください、従いますから。

 ということで、当局に質問します。

 今回の債務負担のこの内容は、先ほど説明あったように平成28年度で予算措置して、募集かけたけれども応募がなくて、引き続き来年度にまたがって継続して行うということで、それはそれでいいんですが、だとすれば、債務負担行為が間違いだというふうには言うつもりは全くありませんけれども、むしろ繰越明許のほうが、より妥当な措置なのではないかなというふうに私は読みました。

 ここについての当局の考え方をちょっと教えていただければと思います。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 財務部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) 

 繰越明許という制度は、本来、年度内に終わるはずのものが、天候だったり、何らかの理由でできなくなったために、翌年度に施工が延びざるを得ないという場合に行うことになってございます。

 最初から翌年度になるという、要は2カ年にまたがってやるということを前提としてやる予算措置としましては、債務負担行為、もしくは継続費というやり方が基本的な考え方ではないかと考えています。

 今回の発注に当たって、万が一繰越明許費で同意にかけてもできないわけではございませんけれども、繰越明許費という考え方が年度内に終わらない場合にあっては、ある意味、保険のような形で繰越明許費をかけるというような建前で制度化されているものですので、最初から翌年度回しになるというのがはっきりしているものである今回の事例は、債務負担行為として提案をさせていただきました。



○議長(松尾秀一) 

 9番 板垣 淳議員。



◆9番(板垣淳) 

 だから、この事業そのものが本来は28年度で終わるはずだったんですよ、ですよね。だから、今年度の当初予算では、今年度、債務負担も繰越明許費も最初から何もかけないで、単年度の予算措置だけしかしていなかったということなんだけれども、今、答弁あったように、繰越明許は、本来は年度内に終わるはずの事業の場合に使うと言えば、まさに今回のこれが、債務負担でなくて繰越明許費のほうが妥当なのでないのかなというふうに、私は今の答弁からもそういうふうに受け取るんですが、いかがですか。

 重ねて言いますが、今回、債務負担になっている、これだめだとしゃべっているわけではなくて、より繰越明許のほうが考え方からいって妥当なのでないのかなという、私の率直な疑問なんですが。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 財務部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) 

 実際の繰越明許費の事務の流れといいますか、実際どういう場合に繰越明許費になっているかといいますと、例えば工事を10月に発注しますと。3月までに終わりますと。そうしたら、雪がいっぱい降って3月までに終わりませんでしたと。その場合に、発注後の3月だったり、12月議会に繰越明許費の議決をいただいて、それで工期の延長という手続をとります。最初から2カ年になるというのがわかっているときには、繰越明許費という手続は、実際は使用していません。

 ただ、今回の例、繰越明許費で対応できないかというと、対応できないわけではございません。ただ、実務としては、その繰越明許費が一回年度内に終わる契約を結んだ後に、どうしても何らかの理由でできないので、翌年度に延ばすための行為として繰越明許費を設定しているというやり方を通例としてとってございますので、今回、債務負担行為として提案させていただきました。



○議長(松尾秀一) 

 ほかにございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第103号は、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第7「議案第104号、平成28年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(佐藤浩) (市民生活部長 佐藤 浩君登壇)

 予算書の7ページをお願いいたします。

 議案第104号、平成28年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)。

 平成28年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,445万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ44億5,592万7,000円と定める。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 事項別明細書の13ページをお願いいたします。

 歳出の補正でございます。

 4款1項1目19節の負担金補助及び交付金でございますが、9万6,000円の増額補正でございます。前期高齢者納付金実績見込みに対する不足分の増額補正でございます。

 その下、10款1項4目23節償還金利子及び割引料でございますが、4,435万4,000円の増額でございます。療養給付費交付金の償還金でございまして、平成27年度実績による超過交付額の償還、いわゆる精算金でございます。

 前のページをお願いいたします。

 歳入でございますが、3款1項1目から6款2項1目まで歳出の補正に伴う財源の補正でございます。

 10款1項1目1節の繰越金ですが、平成27年度決算の繰越金を充当するものでございます。内訳は、前期高齢者納付金へ充当が1万7,000円、4,435万4,000円が歳出補正のほうでもありましたとおり療養給付費償還金へ充当するものでございます。

 繰越金の総額が1億2,857万8,024円、補正後の繰越金の留保額は8,420万7,024円となります。

 以上、よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより議案に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第104号は、市民福祉常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第8「議案第105号、平成28年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第2号)」

 日程第9「議案第106号、平成28年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第2号))」の2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) (健康福祉部長 柴田榮則君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 最初に、予算書のほうの10ページをお開きください。

 合川診療所の補正予算でございます。

 議案第105号、平成28年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第2号)。

 平成28年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ369万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億945万5,000円と定める。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 続きまして、事項別明細書で内容をご説明させていただきます。

 最初に、歳出のほうからご説明申し上げますので、歳出の17ページをお開きください。

 歳出でございます。1款総務費1項施設管理費1目一般管理費でございますが、13節委託料に50万4,000円、これは、診療所長委託として計上をお願いしております。この内容でございますが、ことしから社会福祉協議会の産業医を新規に受託しておりますが、所長との協定書によりまして、その受託料のうち所長、医師には60%を医師に支払うというふうな協定になってございまして、歳入で後ほどご説明申し上げますが、年間84万円の受託収入のうち60%分、50万4,000円を支払うものでございます。

 次に、2款1項1目医業費の13節委託料318万6,000円でございますが、病理検査委託になってございます。これは、今年度に入りましてから、施設におきまして感染症の発生が疑われたということで、昨年度までなかった検査等を施設入所者全員に実施しております。このことから、予算に不足が生ずるという見込みとなりましたことから、補正をお願いしたものでございます。

 次に、歳入でございますが、前のページをお開きいただきたいと思います。

 1款1項1目及び4目でございますが、先ほど歳出で病理検査委託の増額をお願いしてございます。施設入所者の大半が国保加入者、もしくは後期高齢者ということで、それぞれの外来収入を見込んでおりまして、1項外来収入の合計を285万円ということで補正をお願いしてございます。

 それから、1款2項1目諸検査等収入でございますが、これも先ほど歳出で申し上げまたとおり、社会福祉協議会の産業医の受託収入年間分を84万円計上しているものでございます。

 以上が、合川診療所特別会計に関するご説明でございます。

 引き続き、介護保険のほうをご説明申し上げますので、予算書のほうにお戻りいただきまして、13ページをお開きいただきたいと思います。

 議案第106号、平成28年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第2号)。

 平成28年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,252万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ58億2,184万円と定める。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 内容は事項別明細書でご説明申し上げます。

 事項別明細書の21ページをお開きいただきたいと思います。

 先ほど一般会計の補正予算の歳入でも財務部長がご説明しましたとおり、介護保険は、制度上は翌年度精算という形になってございますので、平成27年度の決算に伴って生じた額を調整してございます。

 21ページの歳出でございますが、4款1項1目介護保険財政調整基金の積立金、25節に5,327万7,000円を積み立てるものでございますが、先ほど申しましたように、前年度の精算した結果、繰越金のうち、国、県、支払基金及び一般会計の返還金を除いた額を積み立てるものでございまして、この積み立てによりまして、今年度末の基金残高の見込みは4億5,688万8,356円となる見込みでございます。

 次に5款1項2目でございますが、3,461万8,000円を23節償還金として計上してございます。これも、翌年度精算に伴いまして、国、県、支払基金に変換するものでございます。

 ちなみに、国に対しましては2,313万4,000円、県に対しましては1,126万7,000円、支払基金につきましては21万7,000円、合計3,461万8,000円を計上してございます。

 次に、5款2項他会計繰出金でございますが、これは一般会計の補正と連動するわけですが、平成27年度の精算に基づきまして、一般会計に繰り出すものでございます。

 次に、歳入をご説明申し上げますので、前のページにお戻りください。

 4款1項1目でございますが、過年度分介護給付費交付金といたしまして1,141万1,000円を計上してございます。これも、平成27年度の精算に基づくものですが、支払基金からの交付金が精算した結果、追加交付になりましたので、1,141万1,000円を計上してございます。

 それから、8款1項1目繰越金556万9,000円、これは事務費に係る繰越金でございます。

 2目介護給付費繰越金9,554万円につきましては、介護給付費繰越金というふうに記載してございますが、内訳で申し上げれば、介護給付に係る分が9,372万3,000円、それから地域支援事業に係る分が181万7,000円の計上となってございます。

 以上、2件、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 これより議案に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第105号、議案第106号の2件は、市民福祉常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第10「議案第107号、平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第2号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 それでは、議案第107号をご提案申し上げます。

 予算書の16ページをお願いいたします。

 議案第107号、平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第2号)。

 平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ372万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億2,441万9,000円と定める。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 内容につきましては、事項別明細書で説明いたします。

 事項別明細書の25ページをお開き願います。

 最初に、歳出の補正でございますが、1款2項1目施設改良費委託料210万6,000円は、合川三木田地区の濁水解消のための老朽管布設がえのための設計委託料でございます。

 工事請負費162万円は、合川東地区簡易水道の取水ポンプの取りかえ工事費であります。

 これに伴います歳入でございますが、前の24ページの記載のとおり、繰越金の充当でございます。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより議案に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第107号は、産業建設常任委員会に付託します。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第11「議案第108号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(石川博志) (総務部長 石川博志君登壇)

 ご提案申し上げます。

 議案第108号、辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について。

 辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第8項において準用する同条第1項の規定に基づき、辺地総合整備計画を別紙のとおり変更するものとする。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 平成27年度から平成31年度までの大阿仁辺地に係る公共的施設の総合整備計画について、事業計画に変更が生じたので、議会の議決を求めるものである。

 次のページは、総合整備計画書でございますが、もう一枚めくっていただきまして、新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 2分の1ページの表になりますけれども、除雪機械の事業費、財源内訳については、2,900万円を6,528万8,000円に、辺地対策事業債の予定額については、2,900万円を6,500万円に改め、備考欄に除雪ロータリ2.6メートル1台を追加するものでございます。

 以上、ご審議くださるようお願いをいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより議案に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第108号は、総務文教常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第12「議案第109号、字の区域の変更について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 産業部長。



○議長(松尾秀一) 

 産業部長。



◎産業部長(九嶋巧) (産業部長 九嶋 巧君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 議案第109号、字の区域の変更について。

 地方自治法第260条第1項の規定により、北秋田市の区域内の字の区域を別紙のとおり変更する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 秋田県が施行する県営土地改良事業(本城地区農地集積加速化基盤整備事業)に伴う換地処分において、従前の字界で区割りすることは不適当であることから、換地計画区域内の字を統一するため字の変更をするものであります。

 次ページのほうお願いいたします。

 こちらのほう、字の区域の変更理由及び経緯のほうを記載しております。

 次のページからは、今回の変更かかるもの、本城字本城、本城字出口、本城字下悪戸、本城字館ノ下、本城字家ノ下の5字を変更し、新本城とするものでございます。

 以上、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより議案に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第109号は、産業建設常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第13「報告第10号、平成27年度北秋田市継続費精算報告書」

 日程第14「報告第11号、平成27年度北秋田市決算に係る健全化判断比率について」

 日程第15「報告第12号、平成27年度北秋田市決算に係る資金不足比率について」の3件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) (財務部長 河田浩文君登壇)

 報告いたします。

 報告第10号、平成27年度北秋田市継続費精算報告書。

 一般会計の2事業の精算報告をいたします。

 上段の8款5項宮前町団地建設事業は、平成25年度から平成27年度までの3カ年事業でございました。全体計画の総額7億4,327万6,000円に対しまして、実績額は7億1,646万1,000円となってございます。

 また、下段の10款4項(仮称)生涯学習交流施設建設事業は、平成26年度、平成27年度の2カ年事業でございました。全体計画の総額16億5,635万2,000円に対しまして、実績額は16億5,508万3,800円となってございます。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次に、報告第11号をお開き願います。

 報告第11号、平成27年度北秋田市決算に係る健全化判断比率について。

 次のとおり、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定に基づき、平成27年度決算に係る健全化判断比率を監査委員の意見をつけて報告する。

 内容でございますが、実質赤字比率と連結実質赤字比率は、黒字決算のため生じておりません。実質公債費比率は9.3%で、昨年度より0.4ポイント改善しております。また、将来負担比率は60.8%で、昨年度より18.9ポイント改善しております。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次に、報告第12号をお開き願います。

 報告第12号、平成27年度北秋田市決算に係る資金不足比率について。

 次のとおり、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第22条第1項の規定に基づき、平成27年度決算に係る資金不足比率を監査委員の意見をつけて報告する。

 内容でございますが、北秋田市病院事業会計、北秋田市水道事業会計、北秋田市下水道事業特別会計、北秋田市農業集落排水事業特別会計、北秋田市特定地域生活排水処理事業特別会計、北秋田市簡易水道特別会計、以上の公営企業6会計につきまして、いずれも資金不足比率は生じておりません。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 以上、3件報告いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 以上で報告第10号、報告第11号、報告第12号の3件は、報告済みとして終了いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第16「報告第13号、北秋田市が出資する法人の経営状況について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(石川博志) (総務部長 石川博志君登壇)

 ご報告申し上げます。

 報告第13号、北秋田市が出資する法人の経営状況について。

 地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、次の法人について資料を付して報告する。

 1、一般財団法人たかのす福祉公社、2、マタギの里観光開発株式会社、3、有限会社北秋田市有機センター。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 内容につきましては、各法人からの平成27年度の事業報告及び決算書並びに平成28年度の事業計画等のとおりでございますので、ごらんいただきますようお願いをいたします。

 以上、ご報告申し上げました。



○議長(松尾秀一) 

 以上で、報告第13号は報告済みとして終了いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第17「報告第14号、専決処分の報告について(専決第18号、北秋田市在住の保育に欠ける児童に市外の保育所を使用させることについて)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) (健康福祉部長 柴田榮則君登壇)

 それでは、ご報告申し上げます。

 報告第14号、専決処分の報告について(専決第18号、北秋田市在住の保育に欠ける児童に市外の保育所を使用させることについて)。

 地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分をしたのでこれを報告する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 1枚めくっていただきたいと思います。

 専決第18号、専決処分書。

 地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市在住の保育に欠ける児童に市外の保育所を使用させることについて。

 平成28年8月29日専決。北秋田市長 津谷永光。

 専決理由でございますが、次のページに記載してございます。

 北秋田市在住の保育に欠ける児童に、上小阿仁村立かみこあに保育園を使用させることについて、地方自治法第244条の3第2項の規定により、北秋田市と上小阿仁村との間において協議するため、同法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、専決処分したものでございます。

 当該児童でございますが、米内沢の駅前に在住するゼロ歳の女の子供さんでございます。母親の勤務先が上小阿仁村にあるということで、上小阿仁村立保育園の入所を希望したもので、上小阿仁村との協議をしたものでございます。

 入所の期間は、平成28年9月1日から来年の3月31日までの期間を希望してございます。

 以上ご報告申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 以上で、報告第14号は報告済みとして終了いたします。

 ここで、代表監査委員の出席を求めておりますので、暫時休憩いたします。

          (休憩)          (11時42分)



○議長(松尾秀一) 

 再開します。

          (再開)          (11時43分)



○議長(松尾秀一) 

 日程を続けます。

 日程第18「認定第1号、平成27年度北秋田市一般会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第19「認定第2号、平成27年度北秋田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第20「認定第3号、平成27年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第21「認定第4号、平成27年度北秋田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第22「認定第5号、平成27年度北秋田市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第23「認定第6号、平成27年度北秋田市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第24「認定第7号、平成27年度北秋田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第25「認定第8号、平成27年度北秋田市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第26「認定第9号、平成27年度北秋田市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第27「認定第10号、平成27年度北秋田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第28「認定第11号、平成27年度北秋田市立阿仁診療所特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第29「認定第12号、平成27年度北秋田市立米内沢診療所特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第30「認定第13号、平成27年度北秋田市坊沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第31「認定第14号、平成27年度北秋田市綴子財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第32「認定第15号、平成27年度北秋田市栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第33「認定第16号、平成27年度北秋田市沢口財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第34「認定第17号、平成27年度北秋田市七日市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第35「認定第18号、平成27年度北秋田市米内沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第36「認定第19号、平成27年度北秋田市前田財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第37「認定第20号、平成27年度北秋田市阿仁合財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」

 日程第38「認定第21号、平成27年度北秋田市大阿仁財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」の21件を一括して議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 会計管理者。



◎会計管理者(米澤潤) (会計管理者 米澤 潤君登壇)

 それでは、平成27年度各会計歳入歳出決算の認定について提案をさせていただきます。

 認定第1号、平成27年度北秋田市一般会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市一般会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第2号、平成27年度北秋田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第3号、平成27年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第4号、平成27年度北秋田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市介護保険特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第5号、平成27年度北秋田市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第6号、平成27年度北秋田市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市簡易水道特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第7号、平成27年度北秋田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第8号、平成27年度北秋田市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市下水道事業特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第9号、平成27年度北秋田市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第10号、平成27年度北秋田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第11号、平成27年度北秋田市立阿仁診療所特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市立阿仁診療所特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第12号、平成27年度北秋田市立米内沢診療所特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市立米内沢診療所特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第13号、平成27年度北秋田市坊沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市坊沢財産区特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第14号、平成27年度北秋田市綴子財産区特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市綴子財産区特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第15号、平成27年度北秋田市栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市栄財産区特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第16号、平成27年度北秋田市沢口財産区特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市沢口財産区特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第17号、平成27年度北秋田市七日市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市七日市財産区特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第18号、平成27年度北秋田市米内沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市米内沢財産区特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第19号、平成27年度北秋田市前田財産区特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市前田財産区特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第20号、平成27年度北秋田市阿仁合財産区特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市阿仁合財産区特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 認定第21号、平成27年度北秋田市大阿仁財産区特別会計歳入歳出決算の認定について。

 地方自治法第233条第3項の規定に基づき、平成27年度北秋田市大阿仁財産区特別会計歳入歳出決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 決算書と一緒に平成27年度北秋田市各会計歳入歳出決算の概要についてという資料を添付してございます。この場では、一般会計の概要について少し説明をさせていただき、認定第2号以降につきましては、概要をごらんいただければと思います。

 平成27年度一般会計でございますが、歳入総額248億6,800万8,856円に対し、歳出242億425万2,544円、差し引き6億6,375万6,312円となっております。なお、翌年度に繰り越すべき財源が1億3,160万6,000円でございますので、実質収支は5億3,215万312円というふうになっております。内容については、以下のとおりでございます。

 歳入でございますが。予算総額252億4,561万1,000円に対し3億7,760万2,144円の減となっております。この主なものは14款国庫支出金、また、21款市債などでございます。

 収入未済額でございますが6億1,792万1,335円、その主なものは、1款市税、12款分担金及び負担金、13款使用料及び手数料などでございます。市税の内訳につきましては、市民税が5,300万円強、固定資産税が1億4,100万円強、軽自動車税が430万円強となっております。

 14款国庫支出金のうち3億2,042万円、15款県支出金のうち6,393万円につきましては、繰越明許事業といたしまして、翌年度繰り越しとなるものでございます。

 不納欠損でございますが、総額が2,212万6,090円となっておりまして、主なものは市税でございます。その内訳でございますが、市民税が490万円強、固定資産税が1,450万円強、軽自動車税が70万円強となっております。

 歳出でございますが、予算現額252億4,561万1,000円に対しまして、支出済額242億425万2,544円となっております。翌年度繰り越しでございますが5億5,535万6,000円、不用額は4億8,600万2,456円、執行率は95.9%となっております。

 不用額の主なものは、2款総務費の6,600万円強、3款民生費の9,900万円強、衛生費の6,100万円強、6款農林水産業費3,500万円強、7款商工費1,800万円強、8款土木費5,500万円強、9款消防費1,600万円強、10款教育費8,800万円強などとなっております。

 以上、決算の概要説明とさせていただきます。

 よろしくご審議くださるようお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ここで、昼食のため1時まで休憩いたします。

          (休憩)          (12時00分)



○議長(松尾秀一) 

 それでは、再開いたします。

          (再開)          (12時59分)



○議長(松尾秀一) 

 日程を続けます。

 日程第39「認定第22号、平成27年度北秋田市病院事業会計決算の認定について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) (健康福祉部長 柴田榮則君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 認定第22号、平成27年度北秋田市病院事業会計決算の認定について。

 地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成27年度北秋田市病院事業会計決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 それでは、決算報告書に基づきまして概要をご説明申し上げます。

 決算報告書の2ページをお開き願います。

 まず、収益的収入及び支出でございますが、収入について、第1款事業収益の決算額は6億1,880万2,523円でありました。この中には国・県補助金1,518万4,000円及び平成26年度の精算に基づく指定管理料の返納金5,020万8,475円が含まれてございます。

 次に支出についてでございますが、第1款事業費用の決算額は9億7,566万7,678円となりまして、この中には第1項医業費用の中に政策的医療交付金1億1,194万8,000円、それから医師奨励金2,180万円、そして指定管理料3億1,000万円が含まれてございます。

 次に、3ページをごらんいただきたいと思います。

 資本的収入及び支出でございますが、収入、支出とも決算額は2億1,494万5,958円となっておりまして、収入は他会計からの出資金及び負担金であり、支出は全額企業債償還金となってございます。

 なお、当年度の収支差し引き額は3億5,686万5,155円の純損失ということになってございます。

 また、患者数につきましては11ページに記載してございますが、入院6万2,416人、外来12万8,340人でありました。

 以上が平成27年度病院事業会計の概要でありますが、詳細につきましては記載のとおりでありますので、ご確認の上ご審議くださいますようよろしくお願い申し上げます。

 以上でございます。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第40「認定第23号、平成27年度北秋田市水道事業会計決算の認定について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 認定第23号、平成27年度北秋田市水道事業会計決算の認定について。

 地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、平成27年度北秋田市水道事業会計決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。

 平成28年9月9日提出。北秋田市長 津谷永光。

 それでは、決算報告書に基づきまして水道事業の収支決算の概要をご説明申し上げます。

 最初に、業務予定量及び実績についてでございますが、給水予定件数4,548件に対し、4,558件の実績で10件の増でございます。年間給水予定量は106万4,000立方メートルに対し、107万7,133立方メートルの実績で、1万3,133立方メートルの増でございます。1日平均給水予定量では2,915立方メートルに対し2,943立方メートルの実績で28立方メートルの増となりました。

 収益的収支では、収入額から支出額を差し引いた額が2,981万1,972円となりますが、この額からさらに消費税相当額302万2,898円を差し引いた2,678万9,074円が当年度の純利益となります。

 また、資本的収支では、1,479万1,959円の不足となっておりますが、これについては、減債積立金632万9,835円、過年度分損益勘定留保資金783万5,300円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額62万6,824円で補填されております。

 以上が、水道事業の決算の概要でございます。

 よろしくご審議お願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、本決算については監査委員の意見書が提出されておりますので、代表監査委員より説明を求めます。

 久留嶋代表監査委員。



◎代表監査委員(久留嶋正夫) (代表監査委員 久留嶋正夫君登壇)

 久しぶりにこの前に立つと緊張感でいっぱいですので、ぜひこれから進めることについては、よろしくお願いいたします。

 それでは、ただいま議長から平成27年度各会計決算等の審査意見書について報告の指名がありましたので、さきに配付済みであり、時間の関係もあると思いますので、主要な点を抜粋して、なおかつ一部補完しながら進めたいと思います。よろしくお願いいたします。

 それでは、平成27年度一般会計、特別会計を合わせた21会計の決算審査意見書についてご案内申し上げます。

 1ページから6ページまでが意見のまとめといたしております。また、7ページ以降については、意見書を補完する資料として添付いたしております。

 最初に、審査結果についてでありますが、2ページの4に記載のとおりであります。審査に付された各会計歳入歳出決算書、同事項別明細書、実質収支に関する調書は関係法令に準拠して作成されており、その計数は関係帳簿、証憑書類等を照合した結果、誤りのないものと認められるものでありました。

 なお、この報告書については、8月30日に直接市長のほうへお渡しさせていただいております。

 審査内容の主なものの事項でありますが、2ページの5から審査のまとめで記載しておりますので、原則的には水道事業、あるいは病院事業会計の公営2会計については除いた形で、一般、特別会計、21会計の決算を踏まえたものとしております。あらかじめご理解を賜りたいと思います。

 それでは、ページの2の5のまとめでございますが、一般会計、特別会計の決算全体の状況についてご説明申し上げます。

 9ページに資料としては添付させていただいております。

 歳入総額では400億9,479万6,000円で、前年度に対比して5億2,400万円余りが減少しております。歳出総額では386億9,542万1,000円ということで、これも前年度に比べますと2億6,500万円余り減となっております。決算規模としては、前年度が合併後最大の予算規模でしたので、いずれも歳入歳出ともに前年度に比較して小さくなっておりますが、最終的に実質収支額では12億5,975万6,000円で、前年度に比べると6,262万1,000円の増となっているところであります。

 次に一般会計に移らせていただきます。

 一般会計歳入総括表は16ページになっております。

 歳出の総括表では34ページに記載しております。

 以上のようなことを通して、一般会計の内容についてでありますが、一般会計は各会計の総括的会計に当たる会計でありますので、9ページで説明させていただきます。

 歳入総額は、前年度に比較して20億9,169万8,000円、7.8%の減、248億6,800万9,000円となっております。歳出総額では前年度に比べて18億2,892万円、7%の減となっております。2億425万3,000円になっておるところであります。これらの形式的収支では6億6,375万6,000円で、前年度に比べて2億6,277万8,000円の減となっているところであります。

 また、翌年度の繰越財源を差し引いた額は5,512万9,000円、これが前年度からふえておりまして5億3,215万円となっているところであります。ちなみに、14、15ページは歳入の内容になっております。

 市税については29億4,325万3,000円で、前年度に比べて3,238万8,000円の減となっております。1.1%の減であります。また、繰越金ですが、これは9億2,653万4,000円で、前年度に比べると3億5,739万円の減、62.8%減、失礼しました増となっております。

 32ページのほうで、これらの内容の財源の内訳をごらんいただきますと、地方交付税、真ん中辺にありますが112億8,344万7,000円で、45.4%の割合を占めているところであります。これは、前年度に比べて2億3,192万4,000円減となっております。約2%に当たります。前年度になりますが、平成26年度、平成27年度2カ年分ですと4億5,775万4,000円の減収となったところであります。

 その他の依存財源をこれらに合わせますと、総額78.8%の依存という状態になるところであります。前年度に比べると2.6ポイント増となっているようです。

 なお、収入未済については、先ほど説明がありましたので割愛させていただきますが、後段で触れさせていただきます。

 一方の歳出については、34から35ページに一覧としてまとめてあります。

 いずれにしても、前年度に次ぐ合併後2番目の大きい規模の決算となっております。特に、生涯学習交流施設、市民ふれあいプラザ、伊勢堂岱遺跡見学施設、縄文館などの建設によって、社会教育費の増加が前年度に比べて14億円ほど支出はあるものの、増加が見受けられるものの、全体としては、教育費初め減少しているところであります。この歳出の減の要因は、合川小学校の建設、あるいは学校給食センター事業の完成によるものであります。

 歳出の主なものとしては、財政調整基金12億1,221万4,000円があります。現在高で68億2,300万円余りになっております。

 また、減債基金8億6,422万7,000円、これも年度末では24億8,468万4,000円などとなっております。いずれ基金の積み増しが図られているところであります。

 なお、当年度の予算の執行率は95.9%になっておりますが、翌年度繰越額5億5,535万6,000円、これを2.2%になりますが加えると98.1%になります。したがって通年ベースといったところであります。

 また、特別会計については10ページから13ページに及んで、各会計別の歳入歳出の総括の状況が入っております。

 また、42ページから58ページまでは、予算の執行状況がそれぞれ記載してあります。

 特別会計は、冒頭に申し上げましたが、国民健康保険特別会計ほかなど20会計が入っているわけでございますが、全体として歳入総額では15億6,748万1,000円の増、歳出額では15億6,327万7,000円の増というぐあいになっております。

 この結果、最終的に実質収支額では7億2,760万6,000円となっているところであります。これは、前年度に比較すると749万2,000円の増となっているということでございます。

 以上が一般、特別会計のところであります。

 次に、未収金、不納欠損の関係でございますが、例年ベースとしては同じような書き方をしておりますが、ちょっと飛ばさせていただきながらと思っております。

 3ページの3、4にかかる4、4ページの4です。

 特別、一般会計21会計の収入未済額は、そこに表で記載のとおりでありますが、収入未済額では前年度に比較して3,926万9,000円の減となっております。一方、不納欠損額についても、前年度に比較して291万3,000円減となっております。いずれ未収金に係る対策については、税等の負担の公平性、これの確保と使用料等受益者負担の原則の観点から、法令等に基づく適切な対応を求めてきた中で、市債権管理委員会の収納対策の課題取り組みの効果もあり、一定の成果が見受けられたものと思慮しているところであります。

 しかしながら、一部会計の中にも増加しているところがあります。今後は、総合的な収納事務処理体制の整備を図るとともに、引き続き、きめ細かな対策の強化と実践を期待しているところであります。それが未収金であります。

 次に、財政構造の中で見ますと、普通会計ということでありますが、これは7、8ページになります。普通会計の内容が記載されております。

 かいつまんで申し上げると、普通会計における財政状況については、特に8ページの?で掲げてあります。歳入総額は251億5,511万7,000円であります。前年度対比等も記載のとおりであります。また、歳出総額は244億9,136万1,000円で、前年度対比も書かれたとおりであります。

 この結果に基づく繰り越し財源、差し引き収支、形式的な収支を行った後の差し引きを行って、実質的な単年度収支では12億6,758万5,000円となっており、黒字の決算となっているところであります。

 ちなみに、実質単年度収支では、前年度が6億4,150万1,000円の赤字でありました。今年度、大幅に増となっております。

 なお、この結果を踏まえた中で、8ページの?に主な財政指標を記載しております。先ほど財務部長のほうから説明がありましたが、一つは監査の中心として見たのが経常収支比率であります。一般的には75%が基準であろうと言われておりますが79.6%となっております。年次改善されているところであります。

 また、財政基盤の強さを示す財政力指数については0.26ということで、前年同様に変わっておりません。

 公債費比率でありますが、財政負担の程度を示すこの実質公債費比率、これは9.3%であります。前年度9.7ですので0.4ポイント改善されたということであります。

 また、もう一点は、そこに記載されていなかったと思いますが、財政健全化の視点の一つとして将来負担比率というのがあります。これも審査で行った結果では60.8%となっており、前年度79.7から18.9ポイント下がる、いわゆる改善されているということで、評価をしたところであります。

 なお、当市の財政健全化判断比率の中で実質赤字、連結資金不足、これらは発生していないということで、健全な状況で良好に推移しているものだと判断したところであります。

 ここで、補足的でありますが記載はいたしておりません。地方債に関する先ほどの年度末残高について申し上げましたが、実質的に地方債の現在高は415億9,200万円余りになっております。これは、前年度に比較して9億9,400万円余りが増加しております。

 また、一般会計、特別会計のこの基金の関係でございますが、年度末残高については60ページにも記載してありますが、139億6,000万円余りとなっているところであります。これも、20億3,900万円余りの増となっております。17.1%の増であります。

 なお、基金残高の内容としてただいま申し上げましたが、財調は68億2,300万円で、積み増しが12億1,200万円あります。基金全体の中で見ますと48.9%を占め、地域振興基金24億3,900万円余りでありますが、これを加えると92億6,200万円余りになります。基金総額の中では66.3%を占めているところであります。いずれ財政運営における有効な起債と資金の運用については、今後もこれまで以上に研さんされて対応いただきたいと思っております。

 最後に、結びの部分になりますが、総括というのを入れてございます。

 冒頭申し上げたように、一般会計、特別会計を含めたものとして全体的なものを見たものであります。

 平成27年度の財政運営の結果から主なものとして、大規模な建設事業としては生涯学習交流施設、そして伊勢堂岱遺跡見学環境施設、市営住宅の建設、あるいは森吉山阿仁スキー場の環境整備といったものが実施された中で財政調整基金12億1,200万円余り、減債基金8億6,149万4,000円の積み増しが図られていると同時に、地方債において8億2,000万円余りの増が見られます。

 普通会計ベースでは、実質単年度収支において12億6,700万円余りが黒字となっているところであります。

 また、財政健全化各指標を見る範囲においては、財政基盤の安定性の確保に向けた財政力の改善への大きな取り組み、課題はあるが、ほか各指数は基準以内であり、財政は総合的に健全な状況で推移しているものと判断いたしました。

 しかしながら、交付税などの財源依存のウエートが大きい本市にとって、加速的な少子高齢化や人口減少による過疎化現象等の進行により、財源基盤の縮減、あるいは合併特例に関する交付税の措置の解消が見込まれていることから、自主財源の確保に当たっては、雇用環境を含め、産業基盤の安定、6次産業化の推進を初め、人材の育成、確保などへの一層の取り組みが期待されるものと考えております。特に、限られた財源の有効な活用に当たっては、最善の意を用いて運用改善に努められたいと思っているところであります。

 また、今後も大規模な財政需要が見込まれる新クリーンリサイクルセンターなどの環境衛生施設の建設があり、また、市営住宅の建設などさまざまな対応があります。想定されることから既存施設の延命化策や、施設の統廃合の推進を図るとともに、市遊休財産の有効活用や売却に引き続き取り組まれることが望まれるところであります。

 特に、財政負担を伴うセクター事業については、財政の健全化の観点から積極的に関与や見直しを行うとともに、多額な維持管理費を要する指定管理施設についても、実績の検収、分析による適正化に努められたいということです。さらに、行政の透明化推進と行政コストの縮減対策に当たっては、市民参加を一層推進されることを期待したいということでございます。

 結びに、高齢化、過疎化が加速する中で、市民が安心して暮らせる行政需要に対応するサービス提供の確保、維持のためには、既定の概念に捉われない組織の簡素化や効率化に努め、適切な財源の確保と計画的かつ効率的な財政運営に努められたいと結んでおります。

 以上が一般、特別会計の主な点であります。

 また、次に公営事業会計も実施しておりますので、公営事業会計については別冊であります。

 最初に1ページから16ページまでで、これは水道事業会計であります。経営分析指標を添えておりますので、意見書、16ページの結びの欄で要点のみ案内したいと思います。

 まず最初に水道事業でありますが、財政状況及び経営成績等については記載のとおりであります。前年度に比較して659万3,000円の増益で2,678万9,000円の純利益が出ております。その主な要因としては、加入負担金等の増が大幅に増収となっております。また、経営収支、営業収支、供給単価に対する給水原価のバランスなどの推移から見て、経営成績は安定的に推移していると判断したところであります。

 業務内容については、先ほど部長のほうから説明があったので、極力割愛いたしますが、年間の配水量、そしてまた無効水量、これらが減少しているのは非常に有収率の改善ということでよい方向に進んでいる。これらの内容としては、維持管理面で充実強化に取り組んでいるという姿勢の結果であろうと思います。今後も引き続き、漏水の防止対策等に努められたいということでございます。

 また、財務状況については、大きく出ているのが現金預金資産のうちの現金預金であります。これは、4,457万9,000円前年度に比べて増加して、4億5,821万1,000円となっております。また一方では、負債については、企業債の減に伴い前年度に対比して1,024万8,000円、5.9%の減で、1億6,297万円となっております。

 これらの状況を踏まえ、記載のとおりでありますが、財務の長期健全性の良否を示す自己資本構成比率85.82%、さらに営業収支比率123.16%など、おおむね良好な状態で推移しているものと判断いたしました。

 しかしながら、これも毎年一言入れていますが、今年度は、水道事業経営の安定性に向けては、今後の取水井、あるいは取水場及び管理本管の移転及び配水本管の経年劣化対策の計画的進行など、経営の健全性の確保が求められるところでありますが、その中で水道事業経営の根幹をなす水道料金、これの取り組み強化もあったわけでございますが、いずれ未収金、そして不納欠損も前年度から減少しているところであります。

 水道事業の経営に当たっては、利用者負担の原則によって賄われる、そのことに鑑み、単に費用対効果にとどまらない観点から収納体制の整備の強化、あるいは長期滞納者に対する諸規定の厳正な対処など、滞納に至る前のきめ細かな対策に取り組まれることをさらに求めたいと思います。

 次に、市民病院になりますが、病院事業会計になります。

 17ページから27ページになりますが、意見書では27ページの結びによってご説明申し上げます。

 予算状況及び財政、財務、経営成績等について、その内容を審査した結果では、経営成績は3億5,686万5,000円の純損失となっており、前年度に比較すると25万5,000円縮小されたものの、累積欠損金は21億4,620万8,000円となっているところであります。

 当該病院事業会計は、指定管理者による利用料金制を採用している状況であります。したがって、医業収益が発生していないわけですが、費用の主なもので指定管理料が3億1,000万円、前年度対比4,000万円増であります。また、借入利子等に当たっては1億1,300万円余りが一般会計の負担及び補助金で賄われているのが実態であります。指定管理料の翌年度精算方式による不納があるものの、総費用9億7,566万8,000円に占める指定管理料の割合は31.8%と、依然と高い構成を示しているところであります。

 今後については、これまでの対策の効果を検証しつつ、地域医療の拠点機能の充実と安定を図るため、医師確保対策には指定管理者との連携強化のもとで医師不足の解消に努められ、指定管理料の低減化による経営の安定性の確保に努めていただきたいということであります。

 以上が、一般会計、特別会計並びに財政健全化法に基づく判断比率などの決算における意見の内容であります。

 よろしくお願いいたします。これからの審査の充実を期待しております。



○議長(松尾秀一) 

 これより質疑を行います。

 初めに、認定第1号、平成27年度北秋田市一般会計歳入歳出決算の認定についてから、認定第21号、平成27年度北秋田市大阿仁財産区特別会計歳入歳出決算の認定についてまでの21件について質疑を行います。

 あらかじめ申し上げますが、本件については決算特別委員会を設置して付託する予定であります。したがいまして、細部にわたらないよう大綱にとどめていただきたいと思います。

 それでは、これより本件に対する質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

 9番 板垣 淳議員。



◆9番(板垣淳) 

 監査委員に質疑でもよろしいですね。ということで、監査委員にお聞きします。

 聞く前に、まず最初に労をねぎらいたいと思います。膨大な監査だったと思います。大変お疲れさまでした。ありがとうございました。

 それで、ただいまの説明並びにこの審査意見書を事前に読ませていただいて、監査委員の意見はわかっているつもりですが、その中で、ちょっと言葉というか文言がわかるようでわからないところもありましたので、お聞かせいただきたいと思います。

 意見書の5ページの総括の部分です。

 真ん中辺よりちょっと下、一番下から11行目になります。限られた財源の有効な活用に当たっては、最善の意を用いろというふうに書いています。この最善の意というのは、監査委員としてはどういうことを想定してこの言葉を使ったのか、教えてください。

 それから、もう一つですが、この同じページの一番下、行政の透明化とコストの縮減に当たっては、市民参加をというふうに提言されておりますが、このコスト縮減に当たって市民参加をというのは、具体的にはどういうことを言っているのか教えていただきたいと思います。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 代表監査委員。



◎代表監査委員(久留嶋正夫) (代表監査委員 久留嶋正夫君登壇)

 ただいま2点のご質問をいただきました。

 言葉というのは、非常に重さを感じるところであります。扱いをきちっとしないといけないなということも感じながらでありますが、監査委員3名おりまして、そこでしっかりと合議した内容であります。

 限られた財源の有効な活用に当たってはというのは、交付税等々含めて、より縮減の傾向にあります。そういう意味では、今後の財政運営に当たって、やはり適切な、しかも意識的にという意味合いをもってこの言葉にさせていただいております。したがって、最善の意というのは、常に意を持ってやっていることですけれども、そこには注視を入れて、やはり財政運営に当たっていただきたいという意味でございます。

 また、2点目のコストの問題でございます。

 行政コストの縮減に当たって市民参加ということを申し上げておりますが、これまでもやはり行政評価、委員会制度、そういったものを置く機会が出ております。さらにまた、行財政改革に当たってもそうです。したがって、こういう意味では、市民が多くの財政等々にかかわっていく、あるいはそれを理解するということによって、まさに自助、共助、公助の内容がだんだん浸透し、よく行政運営になれるんだろうと、こういうことでございます。そういう意味では、行政コストの縮減対策に今後もそういうのを取り入れて、ぜひ、単なる下げるの話でなくて、内容を理解つくようにしていただければという意味の願意がこもっているところであります。

 答えになったかどうか知りませんが、以上であります。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、認定第22号、平成27年度北秋田市病院事業会計決算の認定についてに対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 次に、認定第23号、平成27年度北秋田市水道事業会計決算の認定についてに対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りします。

 ただいま議題となっております認定第1号については、9名を持って構成する一般会計決算特別委員会を、認定第2号から認定第23号までの22件については、9名をもって構成する特別・企業会計決算特別委員会を設置し、これに付託したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、認定第1号から認定第23号までの23件については、それぞれ9名をもって構成する一般会計決算特別委員会並びに特別・企業会計決算特別委員会を設置し、これに付託することに決定いたしました。

 それでは、ただいま設置されました一般会計決算特別委員会並びに特別・企業会計決算特別委員会の委員の選任を行います。

 これから各常任委員会で委員の選任を行います。なお、選任された委員の調整は、会派を考慮して議会運営委員会で行いたいと思いますので、よろしくお願いします。

 それでは、暫時休憩いたします。

          (休憩)          (13時46分)



○議長(松尾秀一) 

 それでは、再開いたします。

          (再開)          (14時05分)



○議長(松尾秀一) 

 先ほど決定されました一般会計決算特別委員会並びに特別・企業会計決算特別委員会については、休憩前にそれぞれの常任委員会で委員の選任を行い、議会運営委員会で調整していただきました。

 それでは、議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長。



◆議会運営委員長(関口正則) (議会運営委員長 関口正則君登壇)

 それでは、各常任委員会から選出されました一般会計決算特別委員会並びに特別・企業会計決算特別委員会の各委員9名について、議会運営委員会で調整した結果を報告いたします。

 一般会計決算特別委員会の委員には、総務文教常任委員会から佐藤重光議員、福岡由巳議員、佐藤光子議員、関口正則議員、市民福祉常任委員会から小笠原 寿議員、松橋 隆議員、長崎克彦議員、産業建設常任委員会から庄司憲三郎議員、三浦倫美議員、以上9名であります。

 次に、特別・企業会計決算特別委員会の委員には、総務文教常任委員会から大森光信議員、久留嶋範子議員、山田博康議員、市民福祉常任委員会からは、佐藤文信議員、武田浩人議員、中嶋洋子議員、板垣 淳議員、産業建設常任委員会からは、堀部 壽議員、吉田仁吉郎議員、以上9名であります。よろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいまの議会運営委員長報告のとおり、一般会計決算特別委員会並びに特別・企業会計決算特別委員会の委員として、議長より指名いたします。

 次に、第1回目の一般会計決算特別委員会並びに特別・企業会計決算特別委員会を開催し、委員長、副委員長の互選をしていただきます。

 暫時休憩いたします。

          (休憩)          (14時08分)



○議長(松尾秀一) 

 それでは、再開いたします。

          (再開)          (14時22分)



○議長(松尾秀一) 

 一般会計決算特別委員会並びに特別・企業会計決算特別委員会の委員長、副委員長が選任されましたので、報告いたします。

 一般会計決算特別委員会の委員長に4番 佐藤光子議員、副委員長に6番 小笠原 寿議員。

 次に、特別・企業会計決算特別委員会の委員長に19番 堀部 壽議員、副委員長に2番 山田博康議員であります。よろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第41「請願第8号、森吉山秋田県立自然公園内「小又峡」遊歩道整備を求める意見書提出の請願について」は、請願・陳情文書表に記載のとおりでございます。そのとおり産業建設常任委員会に付託し、審査をお願いすることにいたします。

 以上で、本日の日程は全て終了いたしました。

 本日はこれをもって散会いたします。

 ご苦労さまでした。

          (散会)          (14時23分)