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秋田県 北秋田市

平成28年  6月 定例会 06月16日−01号




平成28年  6月 定例会 − 06月16日−01号







平成28年  6月 定例会



          平成28年 北秋田市議会6月定例会会議録

                           (平成28年6月16日)

第1日目

  平成28年6月16日、北秋田市議会定例会は、北秋田市議会議事堂に招集された。

1、出席議員は、次のとおりである。

     1番  松尾秀一         2番  山田博康

     3番  三浦倫美         4番  佐藤光子

     5番  大森光信         6番  小笠原 寿

     7番  佐藤文信         8番  吉田仁吉郎

     9番  板垣 淳        10番  黒澤芳彦

    11番  中嶋洋子        12番  武田浩人

    13番  福岡由巳        14番  佐藤重光

    15番  長崎克彦        16番  久留嶋範子

    17番  松橋 隆        18番  庄司憲三郎

    19番  堀部 壽        20番  関口正則

2、欠席議員は、次のとおりである。

    なし

3、地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席した者は、次のとおりである。

 市長        津谷永光    副市長       虻川広見

 教育長       三澤 仁    総務部長      石川博志

 財務部長      河田浩文    健康福祉部長    柴田榮則

 市民生活部長    佐藤 浩    産業部長      九嶋 巧

 産業部政策監    工藤清隆    建設部長      中嶋健文

 教育次長      長崎幸雄    会計管理者     米澤 潤

 消防長       中嶋 誠    総務課長      木村元紀

 総合政策課長    小笠原吉明   財政課長      佐藤 進

 生活課長      小松正彦    福祉課長      齊藤 修

 医療健康課長    石崎賢一    商工観光課長    柴田明弘

 上下水道課長    柴田孝博    教委総務課長    松橋久司

 建設課長      近藤 豊

4、職務により議場に出席した事務局職員は、次のとおりである。

 事務局長      田村義明    主幹        小坂竜也

 副主幹       柳谷重光

5、会議事件は、次のとおりである。

          平成28年 北秋田市議会6月定例会議事日程

                                   (第1)

     開会

     開議

     議長の諸報告(文書)

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 市長の行政報告

      (議案等の上程)

 日程第4 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(専決第9号 北秋田市市税条例等の一部を改正する条例の制定について)

 日程第5 承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(専決第10号 北秋田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)

 日程第6 承認第5号 専決処分の承認を求めることについて(専決第11号 北秋田市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について)

 日程第7 承認第6号 専決処分の承認を求めることについて(専決第12号 北秋田市保育料条例の一部を改正する条例の制定について)

 日程第8 承認第7号 専決処分の承認を求めることについて(専決第13号 北秋田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について)

 日程第9 承認第8号 専決処分の承認を求めることについて(専決第14号 平成27年度北秋田市一般会計補正予算 第7号)

 日程第10 承認第9号 専決処分の承認を求めることについて(専決第15号 平成27年度北秋田市介護保険特別会計補正予算 第6号)

 日程第11 承認第10号 専決処分の承認を求めることについて(専決第16号 平成27年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算 第5号)

 日程第12 議案第79号 学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

 日程第13 議案第80号 北秋田市テレビ放送中継施設条例を廃止する条例の制定について

 日程第14 議案第81号 北秋田市学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第15 議案第82号 平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第1号)

 日程第16 議案第83号 平成28年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 日程第17 議案第84号 平成28年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第1号)

 日程第18 議案第85号 平成28年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第1号)

 日程第19 議案第86号 平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第1号)

 日程第20 議案第87号 平成28年度北秋田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第21 議案第88号 平成28年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)

 日程第22 議案第89号 平成28年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第1号)

 日程第23 議案第90号 平成28年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第1号)

 日程第24 議案第91号 平成28年度北秋田市前田財産区特別会計補正予算(第1号)

 日程第25 議案第92号 平成28年度北秋田市水道事業会計補正予算(第1号)

 日程第26 議案第93号 平成28年度北秋田市下水道事業特別会計への繰入について

 日程第27 議案第94号 財産の取得について(ロータリ除雪車2.6m幅)

 日程第28 議案第95号 財産の取得について(学校給食用厨房機器)

 日程第29 議案第96号 市道路線の廃止について(消防署裏線外7路線)

 日程第30 議案第97号 市道路線の認定について(高村岱5号線外13路線)

 日程第31 報告第5号 平成27年度北秋田市繰越明許費繰越計算書

 日程第32 報告第6号 専決処分の報告について(専決第7号 議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて)

 日程第33 報告第7号 専決処分の報告について(専決第8号 北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて)

 日程第34 報告第8号 専決処分の報告について(専決第17号 北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて)

 日程第35 陳情第37号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担割合2分の1復元をはかるための、2017年度政府予算に係る意見書採択の陳情について

 日程第36 陳情第38号 「子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負担減額調整措置の廃止を国に求める」意見書提出の陳情書について



○議長(松尾秀一) 

 おはようございます。

 ただいまの出席議員数が定足数に達しております。

 これより平成28年北秋田市議会6月定例会を開会いたします。

          (開会)          (10時00分)



○議長(松尾秀一) 

 初めに、議場の皆様にお願いいたします。

 本年4月14日に発生しました熊本地震は、現在も余震が続いており、いまだ避難生活を余儀なくされている方も多くおられますが、被災されました皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、犠牲となられました方々への弔意表明として、ただいまから1分間の黙祷を捧げたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

 全員ご起立願います。

 黙祷始め。

          (黙祷)



○議長(松尾秀一) 

 黙祷を終わります。

 ありがとうございました。ご着席ください。

 これより本日の会議を開きます。

          (開議)          (10時01分)



○議長(松尾秀一) 

 議長の諸報告及び地方自治法第121条の規定に基づく出席者については、お手元に文書で配付しておりますので、ご了承願います。

 なお、去る5月31日、東京都の東京国際フォーラムで開催されました第92回全国市議会議長会定期総会におきまして、表彰状の贈呈が行われ、本市議会では議員20年以上在職者として吉田仁吉郎議員、議員15年以上在職者として長崎克彦議員、佐藤重光議員、佐藤文信議員が表彰されました。

 これより表彰状の伝達を行います。

 暫時休憩いたします。

          (休憩)          (10時02分)



○議長(松尾秀一) 

 再開いたします。

          (再開)          (10時10分)



○議長(松尾秀一) 

 日程に入る前に、総務部長から発言の申し出がありますので、これを許可いたします。

 総務部長。



◎総務部長(石川博志) 

 おはようございます。

 議長より発言をお許しいただきましたので、職員の4月1日付人事異動に伴います説明員の異動につきまして、留任者も含め紹介をさせていただきます。

 議長席に向かいまして、左側前列から後列へ、それが終わりますと右側前列から後列へご紹介をいたします。財務部長、河田浩文です。健康福祉部長、柴田榮則です。市民生活部長、佐藤 浩です。総務課長、木村元紀です。財政課長、佐藤 進です。医療健康課長、石崎賢一です。福祉課長、齊藤 修です。生活課長、小松正彦です。総合政策課長、小笠原吉明です。

 次、右側に移りまして、教育次長、長崎幸雄です。消防長、中嶋 誠です。産業部長、九嶋 巧です。産業部政策監、工藤清隆です。建設部長、中嶋健文です。会計管理者、米澤 潤です。商工観光課長、柴田明弘です。上下水道課長、柴田孝博です。建設課長、近藤 豊です。教育委員会総務課長、松橋久司です。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 それでは、日程に入ります。

 会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、5番 大森光信議員、6番 小笠原 寿議員、7番 佐藤文信議員の3議員を指名いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第2「会期の決定」を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長。



◆議会運営委員長(関口正則) (議会運営委員長 関口正則君登壇)

 おはようございます。

 平成28年北秋田市議会6月定例会に当たりまして、去る6月6日と8日に議会運営委員会を開催しましたので、その経過と結果についてご報告いたします。

 最初に、事務局より、平成28年度補正予算の議会費について説明を受けております。

 次に、本定例会の会期でございますが、当局より提案された議案件数は、承認8件、条例案3件、補正予算案11件、単行議案5件、報告4件の合計31件であり、請願、陳情は2件でありました。

 当局より、総務部長、総務課長の出席を求め、提出議案について概要説明を受けております。

 協議の結果、会期を本日から6月28日までの13日間としております。

 会議の日程については、お手元に配付の日割(案)のとおりでございます。

 なお、議案第95号について、当局より、2学期の始まる8月25日に間に合わせるため、本定例会初日で議決してほしい旨の要請があり、協議した結果、委員会付託せずに本日質疑を行い、採決することといたしました。

 また、一般質問は、6月8日午前10時で締め切ったところ、7名からの通告があり、協議の結果、1日目が4名、2日目が3名ということにいたしました。

 常任委員会の会場につきましては、3月は本庁舎で行い、6月、9月、12月は各庁舎を輪番制で活用することにいたしました。

 クールビズの対応につきましては、9月まで本会議場ではワイシャツに上着着用とし、ノーネクタイとすることにいたしました。

 また、議会運営委員会では、請願、陳情の取り扱い、決算特別委員会、緊急質問などについて協議してきており、協議の結果、北秋田市議会申し合わせ事項として取りまとめ、本日お手元に配付しておりますので、遵守方についてご協力くださるようよろしくお願いいたします。

 以上でございますが、議会運営につきましては、よろしくご協力のほどをお願い申し上げ、議会運営委員長の報告とさせていただきます。



○議長(松尾秀一) 

 お諮りいたします。

 本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から6月28日までの13日間とすることにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から6月28日までの13日間と決定いたしました。

          (「緊急質問」の声)



○議長(松尾秀一) 

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 ただいまの会期の決定については、そのとおりで質問はございませんけれども、今議会運営委員長が報告されました、いわゆる申し合わせ事項については、これは議員全体の周知徹底がまだなされておりません。したがいまして、この件については、先例集やあるいは会議規則などとの関連性から言えば、非常に問題が含まれている内容になっております。したがいまして、まず議員の全体の合意が必要ではないかということで、議長にご質問をいたします。よろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 今、会期の報告とかありました。それで、今の緊急質問でございますけれども、それが緊急質問に値するかどうか、お諮りしたいと思います。

 今の緊急質問を可とする方の挙手をお願いいたします。

          (「議長」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ちょっと待ってください。

 もとい、今の質問に関しては、日程についての質問でございますので、後で取り扱いしたいと思います。先に進めたいと思います。

          (「議長」の声)



○議長(松尾秀一) 

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 後というのはどういうことであるのかわかりませんが、それから、今議長の取り扱い方については非常に疑義があるわけでありますけれども、その点も含めてですね、私は今回の申し合わせ事項については、議長のほうに、今回の申し合わせ事項は議員全体の合意を得るために全員協議会、あるいは会派代表制、そういうのを実施してから全体の合意を得て進めるべきでないか。あるいは、私は傍聴を続けてきているわけでありますけれども、今回会議規則の第117条によりますと、委員以外の議員の発言、これについては委員長がそこの委員会に諮るようになっているわけであります。しかしながら、今回の議会運営委員会における議会運営委員長のこの措置は全然なされず、いわゆる委員外の議員の発言を認めてこなかったわけであります。したがいまして、議会での議論は周知徹底、議論不十分ということが言えると思います。その点については、この場で簡単に報告だからこれで終えるというように済まされる問題ではございません。したがいまして、この議長の取り計らいについては、再度撤回をして、そして審査されていくようにされるべきでないかということを申し上げているわけであります。議長の答弁を求めます。



○議長(松尾秀一) 

 取り計らいについては、後日、それについても、議運については、私が諮問したことで、それでその中で委員会として決めたことですので、これはもしそういうことがあれば、委員会での傍聴者の発言は委員長が許可なければ発言できないことになっていますので。それから、委員会から要請されたときは発言できることになっています。ですから、このままこれを進めさせていただきます。

          (「議長」の声)



○議長(松尾秀一) 

 13番。



◆13番(福岡由巳) 

 今回の申し合わせ事項はですね、できれば本議会で会議規則、先例集を改正しなくてはならない、そういう部分も含まれているわけです。したがいまして、いわゆる法体系からいきますと、申し合わせ事項では済まされないような問題も出てくるわけであります。いわゆる申し合わせ事項は単純に申し合わせでありますから、先例集との矛盾点があれば、これは上位法に委ねなければならないわけです。

 したがいまして、私は今回、この申し合わせ事項については再度やはり審査すべきでないかということで、議長にその点について、これはもう一回撤回すべきでないかということで質問しているわけであります。



○議長(松尾秀一) 

 いや、撤回はする必要はないと思います。先例集は先例集で、またもしどうしても都合が悪ければ、そのとき皆さんで相談して改定ができればいいことですので、まずこれを進めたいと思います。会議を進めたいと思います。

          (「議長、進行」の声)



○議長(松尾秀一) 

 日程第3「市長の行政報告」を行います。

 なお、行政報告はお手元に配付しておりますので、朗読を省略します。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第4「承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(専決第9号、北秋田市市税条例等の一部を改正する条例の制定について)」

 日程第5「承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(専決第10号、北秋田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)」の2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) (財務部長 河田浩文君登壇)

 おはようございます。

 承認第3号の提案をいたします。

 承認第3号、専決処分の承認を求めることについて(北秋田市市税条例等の一部を改正する条例の制定について)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 地方税法等の一部を改正する等の法律、地方税法施行令等の一部を改正する等の政令及び地方税法施行規則等の一部を改正する省令が平成28年3月31日公布されたことに伴い、所要の規定の整備を行うものである。

 次のページをお願いいたします。

 専決第9号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市市税条例等の一部を改正する条例。

 平成28年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 次のページをお開きください。

 改正条文は3ページにわたりますが、字句の改正以外の制度改正を伴う条文は1ページ目下段となります。下段に5、6、7、8、9とございますが、これは発電事業者が設置したメガソーラーなど再生可能エネルギーに係る発電設備等に関し、再生可能エネルギーの普及を図る観点から、課税標準額を一律3分の2に軽減する、すなわち固定資産税を3分の2に軽減する措置がこれまで講じられておりましたが、この条例改正により軽減措置を細分化した上で、かつ拡充しようとするものでございます。

 下段の5に記載してございますのは、太陽光発電についてでございます。6は風力発電についてでございます。どちらも軽減措置は従来どおり3分の2となってございます。

 7、8、9はそれぞれ、7が水力発電、8が地熱発電、9がバイオマス発電となっておりまして、これは従来の軽減措置3分の2から2分の1に拡充しようとするものでございます。

 詳細は議案の最後のページに資料を添付しておりますが、施行期日は平成28年4月1日としております。

 説明は以上でございます。

 次に、承認第4号を提案いたします。

 承認第4号、専決処分の承認を求めることについて(北秋田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 地方税法施行令等の一部を改正する等の政令が平成28年3月31日公布されたことに伴い、所要の規定の整備を行うものである。

 次のページをお願いいたします。

 専決第10号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例。

 平成28年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 次のページから改正条文と新旧対照表を記載してございますが、最後のページに概要資料を添付してございますので、最後のページをごらんください。

 承認第4号の概要でございますが、改正の趣旨・目的は、地方税法施行令の改正を踏まえ、国民健康保険税の課税限度額の引き上げと軽減措置の拡充を行おうとするものであります。

 具体的には、3の最初の丸印にありますとおり、国民健康保険税の課税限度額の引き上げとして、課税基礎額に係る課税限度額を52万円から54万円に、後期高齢者支援金等課税額に係る課税限度額を17万円から19万円に引き上げるものであります。これにより、介護分も合わせた合計賦課限度額は85万円から89万円に、4万円の引き上げとなるものでございます。

 また、2つ目の丸印は、国民健康保険税の軽減措置として、5割軽減の対象となる所得の算定において、被保険者の数に乗ずべき金額を26万円から26万5,000円に、2割軽減の対象となる所得の算定において、被保険者の数に乗ずべき金額を47万円から48万円に引き上げるものでございます。なお、課税限度額の引き上げによる増収は91万円、対象世帯は27世帯、軽減措置の拡充による軽減額は56万円、対象世帯は36世帯と見込んでおります。

 施行期日は平成28年4月1日としております。

 以上、承認第3号と第4号について提案申し上げました。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 あらかじめ申し上げますが、今後上程する議案は所管の常任委員会に付託するものであります。したがいまして、質疑は細部にわたらないよう、また、自分の所属する委員会に付託される議案や、それに関連する部分についての質疑、また単純な質問や数字のみを求める質疑は控えていただきたいと思いますので、ご協力をお願いいたします。

 これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

 7番 佐藤文信議員。



◆7番(佐藤文信) 

 ただいま提案されました承認3号と4号についてですが、議案内容というよりも、きのうですね、私どもに修正というようなことで議案が配付されました。今、部長のほうからはそのことが一言もないわけでございまして、前に配付されましたその議案でもって審査をすればいいのか、それともきのう配付されました正誤表でもってやればいいのか、そこのところはやっぱりはっきりして、こういうようなことで新しいのになりましたということをやっぱり一言冒頭でお話をしていただかないと、ちょっと議案審査に入れないのではないかなという感じもしますので、その点についてよろしくお諮りお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) 

 大変失礼しました。(正)という議案が本日3種類ほど配付されていると思いますが、この(正)と書いている議案で本日提案を申し上げます。言葉足らずで大変失礼いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 7番 佐藤文信議員、よろしいですか。



◆7番(佐藤文信) 

 はい。



○議長(松尾秀一) 

 じゃ、ほかに質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております承認第3号、承認第4号の2件は、総務文教常任委員会に付託をいたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第6「承認第5号、専決処分の承認を求めることについて(専決第11号、北秋田市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(石川博志) (総務部長 石川博志君登壇)

 ご提案申し上げます。

 承認第5号でございますが、昨日、ただいま財務部長からお話ししましたとおり、昨日訂正の議案をお配りさせていただきました。内容につきましては専決の年月日の誤りでございまして、大変申しわけございません。どうぞよろしくお願いをいたします。

 改めてご提案申し上げます。

 承認第5号、専決処分の承認を求めることについて(北秋田市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律により改正された地方税法等の一部を改正する法律が、平成28年3月31日に公布されたことに伴い、改正後の北秋田市固定資産評価審査委員会条例の適用区分について明確化を図るため、所要の規定の整備を行うものである。

 1枚めくっていただきまして、専決第11号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例。

 平成28年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 次のページは条例案でございますが、もう1ページめくっていただきまして、新旧対照表をごらんいただきたいと思います。

 改正前の評価審査委員会条例につきましては、手続に係る提出書類の記載事項等の規定を整備するものでございましたが、その改正の附則の適用区分が今回改正されたものでございます。

 改正前の規定につきましては、平成28年度以後の年度分の固定資産税の固定資産課税台帳に登録された価格に係る審査の申し出についてとしていたものを、平成28年4月1日以後に地方税法第411条第2項の規定による公示もしくは同法第419条第3項の規定による公示または同法第417条第1項後段の規定による通知がされる場合とするなど、年度の別による適用区分としていたものを、公示または通知の日による適用区分に改めるものでございます。

 条例は平成28年4月1日から施行するとしてございます。

 以上、ご審議くださるようお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております承認第5号は、総務文教常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第7「承認第6号、専決処分の承認を求めることについて(専決第12号、北秋田市保育料条例の一部を改正する条例の制定について)」

 日程第8「承認第7号、専決処分の承認を求めることについて(専決第13号、北秋田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について)」の2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) (健康福祉部長 柴田榮則君登壇)

 おはようございます。

 それでは、承認第6号及び第7号につきましてご提案申し上げます。

 最初に承認第6号のほうからご説明申し上げます。

 承認第6号、専決処分の承認を求めることについて(北秋田市保育料条例の一部を改正する条例の制定について)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 平成28年3月31日に子ども・子育て支援法施行令の一部を改正する政令、子ども・子育て支援法施行規則の一部を改正する内閣府令が公布されたことに伴い、所要の規定の整備を行うものであります。

 1枚めくっていただきたいと思います。

 専決第12号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市保育料条例の一部を改正する条例。

 平成28年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 改正でございますが、一番最後のページに概要を載せておりますので、そちらのほうでご説明したいと思います。一番最後のページをお開きいただきたいと思います。

 まず、概要でありますが、公布された法律のあらまし及び趣旨・目的につきましては記載のとおりでありますので、後ほどご確認をお願いいたしたいと思います。

 改正の主な概要でありますが、今回は大きく2つの改正になっております。

 1つ目は、要保護世帯等に係る特例措置の拡充であります。

 保育料はご案内のとおり、保育認定、これは保育園または認定こども園の保育園費に係る保育料でございますが、これを別表の第1の1に、それから教育認定、これは幼稚園等に係るものでございますが、これを別表の第2の1に定めており、そのうち要保護世帯、この要保護世帯と申しますのは、ひとり親世帯、または障害児あるいは障害者と同居する世帯のことでございますが、それぞれ第2階層及び第3階層に該当する場合は、保育所に係る分につきましては別表第1の2に、それから、幼稚園等に係るものにつきましては別表第2の2に定めて適用しております。

 今回は子ども・子育て支援法の施行令等の改正に伴いまして、現行の保育料表に新たに所得割課税世帯7万7,101円未満の基準を設ける必要が出たために、別表第1の1において第4階層の3、これを2つに分けてございます。また、別表第1の2を適用しておりました要保護世帯等につきましては、これまで第3階層であったものが第4階層まで拡充となりましたことから、改正しております。あわせて額につきましても、これまでは一般世帯の負担額から1,000円を軽減した額としておりましたけれども、これをさらに半額とするために、幼稚園等に係る部分を適用しております別表第2の2を含めて改正したものであります。

 なお、今回の改正によりまして、保育料の軽減を受けた児童数でございますが、4月1日現在で59人おりまして、軽減額の総額は約200万円ほどとなってございます。

 次に、2つ目の改正でございますが、延長保育に係る利用料金の変更になります。

 この改正は記載のとおり、北秋田市立、公立の保育所において日額で定めておりました延長保育料、保育料を30分単位に変更するものでありますが、従来は30分延長、日額50円、それから1時間延長、日額100円と定めておりました。例えば午前9時から午後5時までの短時間保育、これ8時間になりますけれども、午後5時までの短時間保育を利用した場合に、さらに延長保育を利用する場合は午後7時まで、最大2時間の延長の利用が可能となります。したがいまして、料金も30分、1時間だけでなくて、30分ごとに50円に改正したものでございます。

 なお、この条例は本年3月31日に専決処分しまして、4月1日から施行しております。

 以上が承認第6号に係るご説明、ご提案理由になります。

 続きまして、承認第7号についてご説明申し上げます。

 承認第7号、専決処分の承認を求めることについて(北秋田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 平成28年2月18日に児童福祉施設の設備及び運営に関する基準及び家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令及び平成28年2月19日に児童福祉施設の設備及び運営に関する基準及び家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が公布されたことに伴い、所要の規定の整備を行うものであります。

 1枚めくっていただきたいと思います。

 専決第13号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例。

 平成28年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 この概要につきましても、一番最後のほうを踏まえながらご説明申し上げたいと思います。一番最後の表をお開きください。

 概要でありますが、この条例は家庭的保育事業等とうたっていますけれども、に係る設備や運営基準を定めたものでございますが、具体的には家庭的保育事業、それから小規模保育事業、居宅訪問型保育事業、及び事業所内保育事業、この4つの事業を定めたものとなっております。そのうち、今回の改正は、小規模保育事業及び事業所内保育事業につきまして関係する省令が一部改正されたことから、関連して条例も改正したものであります。

 承認第6号と同じように、公布された法律のあらまし、それから趣旨及び目的につきましては記載のとおりでございますので、後ほどご確認をお願いいたします。

 改正の内容を申し上げますと、まず職員の配置が改正されております。従来は保育する者は児童の年齢ごとに算出した合計数、それに1人を加えて配置し、その全員が保育士であるということと規定されておりましたが、今回の改正では、保育士が1人となる場合は、その保育士1人に保育士と同等の知識及び経験を有する者を配置することに緩和されております。また、保育士とみなすという資格につきましても、従来は保健師、それから看護師のみ認められておりましたが、今回の改正で幼稚園教諭、それから小学校教諭、養護教諭もまた保育士とみなすことに改正されております。

 この職員配置に関する改正につきましては、附則に第6条から第9条まで追加という形で改正してございます。

 次に、設備基準の改正でありますが、今回の改正は、4階以上の階に保育室を設ける場合の屋内避難用階段についての改正でございます。従来は建築基準法施行令で定める国土交通大臣が定めた構造、仕様に限るとされていたものでありましたけれども、今回の改正で、国土交通大臣が定めた構造及び仕様のほかに、国土交通大臣が認定したものを認めますというような改正内容になってございます。

 なお、施行期日でございますが、職員配置の改正に係る部分につきましては、本年4月1日から施行しており、また、設備基準の改正に係る部分につきましては、改正された建築基準法施行令の施行期日が6月1日になってございますので、その建築基準法施行令の施行期日と合わせて6月1日としております。ただ、この条例を適用した保育所は、現在市内にはございません。

 以上が承認第7号に関するご説明でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 承認第7号について質問します。

 提案理由の中に省令化されたのが、1つは2月18日ですか、それからもう一つは2月19日ということで、3月定例議会に間に合わなかったかどうかということでありますけれども、この点についてお伺いしたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁願います。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) 

 ただいまご質問いただきました、施行令等の公布が2月中であるのに3月議会に間に合わなかったかというご質問でございますが、確かに提案理由に記載していますとおり、2月18日、そして2月19日に公布されておりますが、今回のこの児童福祉施設関係につきましては、先ほどご説明しましたとおり、建築基準法の施行令の一部改正も含まれております。したがいまして、建築基準法の内容につきましては、今回の条例にも記載してございますが、建築基準法の第何条を適用するとかというように条文、条項だけの記載になってございます。それにつきまして、じゃ、建築基準法の中身がどうなのかというような精査をする必要に時間を要したことから、大変申しわけございませんでしたが、3月議会に提案できなかったということになります。

 以上でございます。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに。

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 結論から言いますと、今提案の中に北秋田市では対象になる施設がないというご答弁と同時に、保育士については4月1日から配置を決めたというようなことの説明でありましたが、これらはですね、私の判断では、やはり定例議会にきちんと提案すべきであったのではないかと思いますけれども、もう一度ご答弁ください。



○議長(松尾秀一) 

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) 

 3月議会に提案すべきだということでありますけれども、確かに県からの通知も2月24日、公布されてから、2月18日及び19日に公布されて、県からは2月24日に受理してございます。ただ、先ほど申しましたように、建築基準法の第何条の第何項を適用するとかというようになっていましたので、じゃ、その建築基準法の第何条何項というのは何を意味するのかということの精査に時間を要したために、議会にご提案できなかったということになりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ほかにございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております承認第6号、承認第7号の2件は、市民福祉常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第9「承認第8号、専決処分の承認を求めることについて(専決第14号、平成27年度北秋田市一般会計補正予算 第7号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) (財務部長 河田浩文君登壇)

 承認第8号を提案いたします。

 承認第8号、専決処分の承認を求めることについて(平成27年度北秋田市一般会計補正予算 第7号)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次のページをお願いいたします。

 専決第14号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、平成27年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)。

 平成28年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 予算書をごらんください。

 専決第14号、平成27年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)。

 平成27年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8億2,275万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ241億5,339万5,000円と定める。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 繰越明許費の補正。

 第2条、繰越明許費の追加、変更は、「第2表 繰越明許費補正」による。

 地方債の補正。

 第3条、地方債の変更、廃止は、「第3表 地方債補正」による。

 平成28年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 第2表から説明をいたしますので、5ページをお開きください。

 第2表、繰越明許費補正ですが、追加の9款1項災害対策事業838万2,000円は、防災マップの作成、印刷に関し、年度末に土砂災害警戒区域の追加指定があったことから、これを反映した防災マップを配布するため、繰越明許費に追加し、平成28年度に完成しようとしたものでございます。

 次に、変更ですが、3款1項年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業から、8款2項防災安全交付金事業までの3事業については、補助事業費の増減等があったことから変更しようとするものでございます。

 次に、6ページをお開きください。

 6ページは、第3表、地方債補正ですが、最初に変更は、秋田内陸縦貫鉄道高校生通学定期補助事業から、農地農業用施設災害復旧事業までの8事業について、発行見込み額に合わせて合計で6,570万円の減額を行おうとするものです。

 また、廃止は、ひとり親家庭等住宅整備資金貸付事業150万円について、貸し付け申し込みがなかったことから廃止するものです。

 次に、歳入歳出予算の概要について説明をいたします。

 9ページをお開きください。

 最初に、歳入でございます。

 2款地方譲与税から10ページの11款交通安全対策特別交付金までは、交付確定額との差額を計上しているものでございます。

 次の10ページをお開きください。

 10ページ中段の10款地方交付税には、5億5,623万円の補正を計上しておりますが、これは特別交付税の確定額、10億5,623万円と、予算現計額5億円との差額を計上したものでございます。

 10ページ下段、14款国庫支出金から11ページ、21款市債までは、各事業の精算見込みに伴う調整額を計上しているものでございます。

 次に、歳出を説明いたします。

 12ページをお開きください。

 12ページ中段の3款1項2目老人福祉費の1,510万円の減額、それから、次の13ページの8款2項2目の9,283万4,000円の減額でございますが、これは暖冬により除雪関連経費が不用となったための減額となってございます。

 戻りまして、12ページ中段の3款1項6目の臨時福祉給付金費3,195万6,000円の増額補正でございますが、これは給付対象者の精査に伴う増額補正となってございます。

 それ以外の補正につきましては、主に遅滞事業の精算見込みに伴う補正となってございます。

 最後に、14ページをお開き願います。

 14ページの最後でございますが、13款2項2目財政調整基金費としまして、9億7,072万8,000円の増額の補正をしております。この補正予算は、今補正の収支全体の差額を財政調整基金に積み立てようとするものでございます。補正後の財政調整基金の残高は約68億2,000万円となってございます。

 説明は以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 9番 板垣 淳議員。



◆9番(板垣淳) 

 歳入の特別交付税5億5,000万円の計上について、今説明もありましたが、このことについてお聞きします。

 当初予算で5億円計上されていて、合計で10億円幾らと、そういう説明でした。これ、大体このところ毎年10億円超える額が来ておりますので、そのことから見れば、当初予算のときにもう少し多く見積もってもいいのでないかなというように思いますが、そのことについては当局はどう考えているか、ご答弁をお願いします。

 それと歳出ですが、この特交との関係ですが、財調に9億7,000万円積んだと。

 この特別交付税、今回予算措置された5億5,000万円が丸々財政調整基金に積み上がったというように言えると思いますが、国が、北秋田市さん、どうぞ貯金しておいてくださいってよこしたお金ではないですよね。特交の趣旨と違うのでないかなというように、こういう予算のつくり方されると思ってしまうわけです。ただ、当初予算を組んだ関係からいうと、今回はこういうつくり方もしようがなかったのかなというように一定の理解もいたしますけれども、今後の予算の組み方についてはここらあたり、もう少し検討の余地があるものでないかなと思いますけれども、これについて見解をお聞かせください。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) 

 2点質問いただきましたけれども、関連する内容でございますので、あわせてお答えをいたします。

 毎年10億円を超える特別交付税をここ数年いただいております。当初予算5億円でございまして、今、普通交付税が合併算定がえで大変、年々減っていって、予算編成をするのに厳しい状況になっておるという現状がございます。できれば当初予算も少し、仕事をしたいと、させたいという気持ちもございますので、財源の確保をどうするかという話になってまいりますけれども、この特別交付税の当初予算額をふやすというような形で財源を確保することも十分検討しなければならないと思っておりますし、今回積ませていただいた財政調整基金でございますが、これについても、この後提案いたします1号補正で財源とさせていただいていますように、厳しい財政状況の中でこういう基金などを活用しながら仕事をさせていただきたいと考えておるところでございます。

 以上でございます。



○議長(松尾秀一) 

 9番 板垣 淳議員。



◆9番(板垣淳) 

 今の答弁はわかりました。

 それで財政調整基金なのですが、これも先ほど説明あったとおり、今回のこの専決では9億7,000万円積んで、平成28年度の補正で2億3,000万円ぐらい取り崩しますので、差し引き66億円ぐらいになるのでないですかね。違う……違うそうですので、まずいずれ60数億円だと思いますが、正確な数字は、では教えてください。

 いずれにしても、この北秋田市のような200億円ちょっとの財政規模の中で、50億円、60億円以上も財調を持っている自治体というのは、多分そうそうないと思うのですよ。私は3月議会の一般質問で、例えば道路とか橋とか学校とか、そういう身近な公共事業については、予算をけちらないでしっかりやっていただきたいという一般質問したところでありました。それから12月のときは、国保税の引き下げのために全国の4分の3の自治体が一般会計から繰り入れして、何ぼでも国保税安くして頑張っているという、そういうやりとりもさせていただきましたが、この市民の暮らしとか安全、こういうのにかかわる予算を削ってといいますか、けちって、財調に積み上げていくというやり方が、果たして私はこれでいいのかというようにずっと疑問を持っておりました。

 お聞きしたいのは、なぜこんなにも多額の額を積み増ししないといけないのかということについて、答弁をお願いします。



○議長(松尾秀一) 

 当局、答弁願います。

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) 

 なぜこれほどの金額を積まなければならないかということについてお答えします。

 北秋田市で合併算定がえで加算していただいている交付税は20億円くらいと言われています。今この合併算定がえによって財政面が非常に厳しくなるという状況もあります。また、合併したことによって面積が非常にふえたということが、新たな財政需要があることではないかということで、総務省のほうで20億円全部削るという話にはならないような方向で、今地方六団体との調整が進んでいるとは聞いていますけれども、まず20億円ふえています。20億円を現状のままでいくと、60億円積んでいたとしても、3年でもうなくなってしまうと。そういう状況になります。

 今後、もう既に始まっていますが、4年ほどで交付税が合併算定がえが終わって、普通の一自治体としての経費になってまいりますので、それに向けて、結果的に財政規模を少しずつ縮小していくための努力をしていかなければならないものと考えていますが、いきなり歳出をどんと削るようなことをすると、市民生活に大きな影響が出るのではないかというように考えています。したがいまして、この合併算定がえに伴う地方交付税の減少を、実際の北秋田市の財政運営とすり合わせをする、軟着陸をさせるために、財政調整基金をこれまで積んでまいりました。これはこの4年、5年の間に全部取り崩すというつもりはございませんが、もう10年くらいかけないと、きちんとした形にはならないのではないかと思いますので、その間の財政調整としての資金として使わせていただきたいと考えております。

 財政調整基金の残高を、1号補正末での見込みをお知らせします。64億7,000万円になっています。これは当初予算で1億円ほど取り崩しをしているためでございます。



○議長(松尾秀一) 

 9番 板垣 淳議員。



◆9番(板垣淳) 

 今説明いただきました。

 大型事業をやるときは、有利な起債だ、財政指数に悪影響を及ぼさないと言ってきましたけれども、今の答弁では、本当はこれから交付税が減って財政が一層厳しくなると。だから、何ぼでも今のうちに、一挙に混乱が起きないように貯金しておくという、そういう答弁であったと思います。

 そうしますと、もう既に合併算定がえの縮減は始まっているわけですので、今年度、平成28年度からは、今までのような形で積み増しというのはないというように理解していいのでしょうか。



○議長(松尾秀一) 

 当局、答弁願います。

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) 

 今年度の当初予算に公共施設の精査を図るための調査費を計上してございます。これに基づいて、要は壊す建物、それから残す建物のある程度の整理をすることになってございます。今まで、そのまま手つかず残すというわけではございませんけれども、例えば統廃合した学校の建物がまだ残ってございますし、これはもう使わないというものは、当然のことながら取り壊しをしなければなりませんけれども、それがかなりの経費がかかるのではないかというように見込んでおります。それらの試算が今年度ある程度出てまいります。それを踏まえて、財政調整基金の金額がどの程度必要なのかについての精査は行いたいと思っていますので、これで財政調整基金の積み増しをあとやめるのかということについては、何とも言えないという状況でございます。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

 7番 佐藤文信議員。



◆7番(佐藤文信) 

 先ほどご説明をいただいたわけですが、特に繰越明許費に関してであります。

 3月の定例議会にも当然提案されておりまして、それとの比較対比を見ますと、追加の部分はそれとして、増額になった部分もありますが、農林水産業費とか土木費は大幅な減額になっております。3月定例会以降、専決、3月31日で行っていますので、その間に事業を実施したということはほとんどないのかなと思っております。

 恐らく国の財政事情かどうかはわかりませんが、減額をすることに伴いまして、どのような影響力があるのか、予定した事業が多分全部できなくなるとかというようなことが想定されると思いますが、この減額とその当初予定した事業との関連についてご説明をいただきたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を願います。

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) 

 繰越明許費補正の変更で減額が2件ございます。1つは、農業費の担い手確保経営強化支援事業、それから、道路橋りょう費の防災安全交付金事業でございますけれども、最初の農業費の担い手確保経営強化支援事業は、これは補正を上げた段階では、手上げベース、要は申請額を上げておりましたが、採択の金額に置き直したものでございます。それから、その次の防災安全交付金事業、これは補助金額等の変更があるものではございませんで、単純に見込みよりも事業が進捗したということで、今回差額が大きかったものですから減額したものでございます。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております承認第8号は、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第10「承認第9号、専決処分の承認を求めることについて(専決第15号、平成27年度北秋田市介護保険特別会計補正予算 第6号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) (健康福祉部長 柴田榮則君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 承認第9号、専決処分の承認を求めることについて(平成27年度北秋田市介護保険特別会計補正予算 第6号)でございます。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 1枚めくっていただきたいと思います。

 専決第15号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、平成27年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第6号)。

 平成28年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 それでは、予算書のほうでご説明申し上げます。

 専決第15号、平成27年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第6号)。

 平成27年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第6号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 それでは、一番最後のページ、4ページをお開きください。

 歳出のほうからご説明いたします。

 今回の専決した補正予算でございますが、2款1項1目介護サービス給付費2,075万2,000円の減額でございます。これを2款5項1目特定入所者介護サービス費のほうに組み替えしたものでございます。

 これは、介護報酬の改正によりまして、特別養護老人ホーム等に係る、施設に係る介護サービス給付費の報酬が減額されまして、逆にケアハウスだとか養護老人ホームなど、特定施設と言われる特定施設の入所者に係る特定入所者介護サービス費が増額されたことから、報酬の改正に合わせて2款1項から2款5項のほうに組み替えしたものでございます。

 今回の補正につきましての歳入の補正はございません。

 以上でございます。よろしくご審議のほうお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 それでは、これより本件に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております承認第9号は、市民福祉常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第11「承認第10号、専決処分の承認を求めることについて(専決第16号、平成27年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算 第5号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 それでは、承認第10号をご提案申し上げます。

 承認第10号、専決処分の承認を求めることについて(平成27年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算 第5号)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次のページをお願いいたします。

 専決第16号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、平成27年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第5号)。

 平成28年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 予算書のほうをお願いいたします。

 専決第16号、平成27年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第5号)。

 平成27年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ20万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ17億8,783万4,000円と定める。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 地方債の補正。

 第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 平成28年3月31日専決。北秋田市長 津谷永光。

 予算書の事項別明細書の8ページをお開き願います。一番最後のページになります。

 歳出について、第1款2項2目22節建設事業費のうち、補償補てん及び賠償金の電柱移転補償費20万円を減額するものでございます。これに伴いまして、歳入におきましても、簡易水道事業債、過疎対策事業債をそれぞれ10万円ずつ減額するものであります。

 なお、第2条に定める地方債補正は、4ページ記載のとおりでございます。

 よろしくご審議お願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 それでは、これより本件に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております承認第10号は、産業建設常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第12「議案第79号、学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(石川博志) (総務部長 石川博志君登壇)

 議案第79号をご提案申し上げます。昨日お配りいたしました、(正)と表示のあります議案書をごらんいただきたいと思います。

 議案第79号、学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について。

 学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例を別紙のとおり制定するものとする。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 学校教育法等の一部を改正する法律の公布に伴い、義務教育学校の制度が創設されたことから各条例の規定について必要な整理を行うため、所要の規定を定めるものである。

 改正内容でございますけれども、議案の後ろ2ページを、資料をごらんいただきたいと思います。

 改正の概要でございますけれども、1つに、条例中、「小学生」、「小学校」と記載のある条文において、義務教育学校の前期課程に就学している児童も含むものとする改正。2つ目に、「中学生」、「中学校」と記載のある条文において、義務教育学校の後期課程に就学している生徒を含むものとする改正。3つ目に、学校に就学している「小・中学校」、「小学校及び中学校」などと記載のある条文において、義務教育学校に就学している児童等を含むものとする改正となってございます。

 本条例によりまして一部改正されます条例は、資料の1ページ下段からの表のとおり、全部で32の条例となってございます。

 以上、ご審議くださるようよろしくお願いをいたします。



○議長(松尾秀一) 

 それでは、これより本件に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第79号は、総務文教常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第13「議案第80号、北秋田市テレビ放送中継施設条例を廃止する条例の制定について」

 日程第14「議案第81号、北秋田市学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定について」の2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(長崎幸雄) (教育次長 長崎幸雄君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 まず最初に、議案第80号、北秋田市テレビ放送中継施設条例を廃止する条例の制定について。

 北秋田市テレビ放送中継施設を廃止する条例を別紙のとおり制定するものとする。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由であります。

 地上デジタルテレビ放送への移行に伴い、条例に規定しているアナログ放送施設としての所期の目的を達成したため、所要の規定の廃止を行うものであります。

 次のページをお開き願います。

 北秋田市テレビ放送中継施設条例を廃止する条例。

 内容でありますが、北秋田市テレビ放送中継施設条例は、廃止する。

 附則であります。

 この条例は、公布の日から施行するものであります。

 若干概要についてご説明申し上げます。

 アナログテレビ放送から地上デジタル放送に変わったことによるものでありまして、平成23年7月24日にアナログテレビジョン放送の免許が満了したことにより、総務省のほうから、5年以内に空中線の撤去を求められていたところであります。この施設名は、合川の根田と、そしてまた合川の三木田地区のテレビ放送中継施設であります。

 なお、この撤去費用につきましては、本定例会の補正予算のほうに計上させていただいているところでございます。

 続きまして、議案第81号をご提案申し上げます。

 議案第81号、北秋田市学校給食センター条例の一部を改正する条例の制定について。

 北秋田市学校給食センター条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 平成28年7月31日をもって鷹巣中部学校給食センターを廃止し、機能を鷹巣北部学校給食センターへ統合するため、所要の規定の整備を行うものであります。

 次のページをお開き願います。

 こちらのほうは改正条文であります。

 次のページをお開き願います。新旧対照表でございます。

 ごらんのとおり、第2条の表、中部学校給食センターの項を削るものでございます。

 この概要です。若干この内容をご説明いたします。

 中部学校給食センターは、昭和58年7月に建設されまして、築33年経過し、施設も経年による老朽化が大幅に進行してきていることから、衛生面も考慮いたしまして、施設機能を鷹巣北部学校給食センターへ統合する、そういう考えのもとでございます。

 以上、議案第81号の提案でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第80号、議案第81号の2件は、総務文教常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第15「議案第82号、平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第1号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) (財務部長 河田浩文君登壇)

 提案いたします。

 議案第82号、平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第1号)。

 平成28年度北秋田市一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億1,100万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ248億365万9,000円と定める。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 地方債の補正。

 第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 第2表から説明いたします。6ページをお開きください。

 第2表、地方債補正でございますが、変更としまして、除雪機械整備事業の限度額を3,250万円から5,240万円と、1,990万円増額しようとするものでございます。具体的には、8款土木費に計上した凍結防止剤散布車の更新に対し、過疎債を活用しようとするものでございます。

 次に、歳入歳出予算の概要を説明いたしますが、事項別明細書を使って説明いたします。

 最初に、歳出から説明をいたします。

 事項別明細書の7ページをお開きください。

 事項別明細書7ページの上段、2款1項6目の旧中央公民館耐震診断業務委託361万3,000円でございますが、これは旧中央公民館の庁舎としての活用を図るため、耐震診断を行うものでございます。

 次に、8ページをごらんください。

 8ページ中段の14目電算費の情報セキュリティ構築委託5,266万4,000円でございますが、これは国からの要請を受けて、我々職員が業務に使用しております電算システムとインターネット回線を分離するための経費を計上したものでございます。

 次に、16ページをお開きください。

 16ページ中段の6款1項6目の農地費でございますけれども、19節に中山間地域等担い手収益力向上支援事業補助金1,220万5,000円を計上してございますが、これはTPP対策として実施されるもので、作物のブランド化等により収益力向上を目指す担い手に対し、10アール当たり5万円以内を助成するものでございます。財源は全額国庫となってございます。

 続いて、下の17ページをお願いいたします。

 7款1項商工費では、地方創生関連の2事業を計上してございます。1つは、2目商工振興費の中にございます地域産品磨き上げ事業負担金910万円でございまして、これはDMO秋田犬ツーリズムを通して、枝豆等地域資源を生かした商品開発を行おうとするものでございます。もう一つは、5目観光費の7節の賃金126万円から、3節委託料の631万6,000円までの合計で787万6,000円の事業費でございまして、これは森吉山を八甲田山、蔵王とともに日本三大樹氷として国内外に売り込むため、青森市、山形市と連携して情報発信などに取り組もうとするものでございます。

 次に、19ページをごらんください。

 19ページ上段の8款2項2目の道路維持費でございますが、15節工事請負費に1億1,000万円を計上してございます。これは、道路補修などに関して自治会要望が多数寄せられておりますことから、それに応えるために計上したものでございます。

 次に、21ページをお開きください。

 中段、9款1項5目災害対策費に防災ラジオ基本調査等業務委託270万円を計上しておりますが、これは災害時における新たな情報伝達手段の構築のため、電波調査などを行うものでございます。

 23ページをお開きください。

 23ページ中段、10款4項2目の伊勢堂岱遺跡ブランド創造事業委託750万円でございますが、これも地方創生関連事業となっております。伊勢堂岱遺跡の世界遺産登録を目指して、IT等を活用した取り組みなどを用いまして、伊勢堂岱遺跡の理解と浸透を図ろうとするものでございます。

 主な歳出は以上でございますが、今補正では、4月の定期人事異動に伴う職員給与費の補正も各部署で行われております。

 次に、歳入でございますが、戻りまして4ページをお開きください。

 4ページ、18款2項2目の財政調整基金繰入金2億3,755万9,000円は、歳入歳出予算の財源調整として計上したものでございます。繰り入れ後の財政調整基金の残高は、先ほど申し述べましたが、約64億7,000万円となります。

 そのほかの歳入予算につきましては、歳出の特定財源となっているものでございまして、添付しております特定財源説明資料をご参照いただきたいと思います。

 以上が、一般会計補正予算(第1号)の概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本件に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 11番 中嶋洋子議員。



◆11番(中嶋洋子) 

 事項別明細の8ページ、2款1項19節日本女性会議2016秋田大会参加費負担金、それからコミュニティ助成事業補助金、ちょっとこのことについてお伺いいたします。

 日本女性会議の内容と、また地元秋田県での開催ですので、資質向上のためにも、多分市の職員とか市の活動グループなど参加を予定していると思いますが、何人ぐらい予定しているか、その内容などをお知らせください。



○議長(松尾秀一) 

 当局、答弁願います。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 市民生活部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 市民生活部長。



◎市民生活部長(佐藤浩) 

 今回の補正で計上させていただきました負担金、参加負担金は、職員2人分のものでございます。全体の参加者数については、現時点でちょっと把握しておりませんので、申しわけございません。

          (発言の声)



○議長(松尾秀一) 

 中嶋洋子議員に申し上げます。



◆11番(中嶋洋子) 

 失礼しました、すみません。総務費に入っておりましたので質問しましたが、自治振興費ということで私ここで質問したので、まさかこちらの部長がお答えになるとは思いませんでした。



○議長(松尾秀一) 

 所管の委員会のほうでどうかよろしくお願いいたします。

 ほかに質疑ございませんか。

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 17ページ、7款1項5目の13節樹氷ツアー旅行業者招聘業務委託、並びにその下も関係あると思うのですけれども、三大樹氷ということで銘打っていくそうでありますが、比較してどういう点が対等にやっていけるというような内容なものなのか、ちょっとご説明いただきたいと思います。それから、業務委託の中身についてはどういう中身で業務委託していくものなのかどうか。これについてお伺いいたします。

 2点目は、21ページ、9款1項5目の13節防災ラジオ基本調査等業務委託……



○議長(松尾秀一) 

 福岡議員に申し上げます。所管の委員会でご質問願います。

          (「これ総務文教ですか」の声)



○議長(松尾秀一) 

 後のほう。

          (「本当ですか。はい、わかりました。1点だけ、そうすると」の声)



○議長(松尾秀一) 

 初めのほうについて、当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 樹氷に関して、産業部長のほうから答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 産業部長。



◎産業部長(九嶋巧) 

 ただいま福岡議員のほうからご質問がありました、樹氷の三大樹氷が、森吉の樹氷が他の樹氷と対等かどうかという質問でございますけれども、1点目につきましては、これに関しましては一昨年、阿仁の交流センターのほうで、八甲田並びにそれから蔵王のほうの関係団体と、樹氷に対してフォーラムを県のほうが主催して行っており、また、今年も3月に青森市のほうにおいて、樹氷の関係市町村におけるフォーラムにおいて、まずこれに関しては、森吉山の樹氷に関しても十和田、それと蔵王には負けないような、対等とまではいきませんけれども、それと準ずるというところでの認識を得ているところであります。

 それとあと委託の中身ですけれども、1点目の招聘の委託につきましての事業内容としましては、東京都内の関係する旅行会社等の計画者等を対象に、現地におけるツアーを行って、樹氷のほうのよさを認識してもらうことが1点と、あともう1点につきましては、500万円のほうにつきましては、360度のパノラマカメラ等において、ネット等において樹氷の現在の様子等を配信するための業務委託として考えております。

 以上であります。



○議長(松尾秀一) 

 ほかにございませんか。

 9番 板垣 淳議員。



◆9番(板垣淳) 

 事項別明細書21ページの下段、10款1項2目、教育委員会の事務局費についてですが、この中に、今年度の施政方針でも報告された小・中学校適正規模再編プランの検討委員会を設置する事業費が計上されております。まずお聞きしたいのは、策定委員会の会議は何回開く予定にしておりますか。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁をお願いいたします。

          (「教育次長から」の声)



○議長(松尾秀一) 

 教育次長。



◎教育次長(長崎幸雄) 

 検討委員会の開催数ということで、今お伺いいたしました。

 現段階における予定としては4回を考えているところであります。

 以上であります。



○議長(松尾秀一) 

 9番 板垣 淳議員。



◆9番(板垣淳) 

 教育長にお尋ねしたいと思います。

 学校統合というのは、子供方はもちろん、地域づくりにとっても大変大きな問題だというのは、言わなくてもみんな同じ認識だと思いますが、たった4回でこんな大きい問題が十分議論できるのかなというように、私は疑問を持っています。

 これまでも、合川南小学校を先行統合させる際に、教育委員会はその議案を議会に上程して取り下げたということがありました。これはとりもなおさず、十分関係者や地域住民と意思疎通を図らないまま上程したということで、取り下げざるを得なかった経緯がありました。北秋田市になってから、当局が上程して取り下げたというのは後にも先にもこれ1件ですよ。そういう失態を今までしたこともあるような、似たような事案ですので、そういうことは絶対ないように、きちんと方針を決める、この策定委員会の人方の合意を十分得るということが、とりもなおさず私必要だと思いますが、それが4回の会議でできるのかなという疑問を持っていますが、教育長はどのように認識されているか、ご答弁をお願いします。



○議長(松尾秀一) 

 教育長。



◎教育長(三澤仁) 

 板垣議員のお気持ち、十分わかります。これまでも学校の統廃合については、非常にデリケートな問題でありましたので、地域と腹を割って懇談をして、地域の気持ちも考えもくみながら進めてきました。その結果、合川の統合は完了したわけですが、当然これからの再編整備計画は、大変長期のスパンを考えて計画したものであります。10年後、20年後ぐらいの先を見通した再編計画でありますので、慎重に、しかも時間をかけて協議を十分にして進めている考えであります。

 この4回の会議というのは、検討委員会の会議であります。まだ検討委員は選定中でありますが、まずおよそ4回と。これで終わるわけでございません。そして、検討委員会でまとまった意見を、今度はそれぞれの地域、旧4町といったらいいでしょうか、に足を運んで、これまでと同じようにその地域の方々、それから保護者、そうした方々のお考えをいただきながら進めてまいりたいと思っています。それから、パブリックコメントもいただくことも考えておりますので、4回の検討委員会の会議だけではプランをまとめるという気持ちはございません。まずじっくり時間をかけながら進めてまいりたいと、そう考えております。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 9番 板垣 淳議員。



◆9番(板垣淳) 

 何点か確認したいんですが、今年度の施政方針で平成28年度中にこのプランを策定するというように方針が示されています。それによると、平成29年から38年までの10年間のプランだということを書いています。今教育長は10年後、20年後というようにも言いましたけれども、そこ認識、はっきりしていただきたいと思います。施政方針では10年間というようにうたって、今は教育長、10年、20年というようにもおっしゃいましたので、どっちなのか。それが1点。

 それから、十分議論して長い時間かけてともおっしゃいましたが、平成28年度中に策定するって、これも行政報告に書いてるのですよ。あと数カ月の間にこれプランを決めるということではないのでしょうか。違うのでしょうか。その確認をまずお願いしたいと思います。

 それで、これまでの統合と、私、今度少し違う条件が加わってきているなというように見ています。といいますのは、昨年文科省が統合再編の指針といいますか、提案といいますか、それ60年ぶりに変えました。その中身は、例えば今までは小中の配置基準が、小学校4キロ、中学校6キロというのが一応の基準だということになっていましたが、今度は車でおおむね1時間以内というのが加わったりして、これまでの概念とは統合を論議する上で、私、今、例を1つしか言いませんけれども、こういうのが幾つもあるわけですよね。だから非常に難しい判断にもなってくるのだろうと思います。

 文科省がこういうことを60年ぶりに提案したのは、その前の年、一昨年に財務省が、経済財政改革の基本方針というものの中で、学校再編を提起したのです。財務省が提起するということは目的は何だかというのは、もう誰でもわかる話で、そういう背景で今、国のほうでは進めてきている。そういうのも含めて、今までとはまた違った角度での議論が必要になる、大変大事な策定委員会になるのでないかなと、私は見ています。

 そういうのも含めて考えますと、あと数カ月の間に会議4回だけで方向性をまとめるというのはいかがなものかというように私には思えるのです。それが決まった後に地域に説明してというお話ありましたが、一定の方針決まればね、地域に行って説明しても結果、大体そのとおりなるのですよ。反対意見だとかというのは幾つか出るでしょうけれども、基本方針はそれと同じのに決まってきたというのがこれまでの市のあらゆる委員会の実態でありますので、そういう意味で、もっと十分な議論をするしくみづくりというのが必要でないかなと思っています。そのことについて再度答弁をお願いします。



○議長(松尾秀一) 

 教育長。



◎教育長(三澤仁) 

 プランは平成28年度中に策定します。それまでの期間において十分時間をかけながら、意を尽くして進めてまいりたいというのが私の気持ちです。

 それから、10年間の、平成29年から38年までの10年間はそのとおりでございますが、予備調査したらですね、10年間を見たのだけれども、そのもっと先を見ると子供の数が予想以上に減っていっているのですよ。10年間やってまたその後を考えると、またその後ですぐ再編計画がやっていかなければならないような状況が見えましたので、そこのことをうまく考えて、一緒に煮詰めるというようなことを話しましたけれども、説明とは、検討委員会の会議の中でも言って、その児童の激減について、この再編に大きな論点になりますので、そのことを十分に説明しながら、大なたを振って整備計画を立てなければならないなと、あるいは検討委員会の方々にも、あるいは地域の方々にも、子供の実態がどうなるのかということを、10年後も見据えて議論していかなければならないなと、そう考えましたので、10年、20年というようなお話をいたしました。

 要は、本当に小学校の児童も、我々考えている以上に、恐ろしいほどに減っていっていることを考えたときに、大変な状況になるし、再編整備計画もしっかりと見据えていかないといいものができないなというようなことを感じましたので、万難を排して、市民皆様方に問題提起しながら、計画を立てていきたいと思っています。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第82号は、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

 それでは、昼食のため1時まで休憩いたします。

          (休憩)          (12時03分)



○議長(松尾秀一) 

 それでは、休憩以前に引き続き会議を再開いたします。

          (再開)          (12時59分)



○議長(松尾秀一) 

 日程第16「議案第83号、平成28年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(佐藤浩) (市民生活部長 佐藤 浩君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 予算書の7ページをお願いいたします。

 議案第83号、平成28年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)。

 平成28年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ907万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ44億1,147万7,000円と定める。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 内訳につきましては事項別明細書でご説明申し上げます。

 事項別明細書の32ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 1款1項1目一般管理費の給料、職員手当等、共済費につきましては、人事異動に伴う補正でございます。

 13節委託料でございますが、電算処理委託57万9,000円となっております。これは国保事業費納付金算定標準システム連携用データの作成業務委託でありまして、現在使用している国保のシステムを改修するものでございます。

 これに伴いまして、歳入のほうでありますが、前のページをごらんください。

 人件費分につきましては、一般会計の繰入金の減額、システム改修費につきましては財政調整基金を充当するという内容でございます。

 よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本件に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第83号は、市民福祉常任委員会に付託します。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第17「議案第84号、平成28年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第1号)」

 日程第18「議案第85号、平成28年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第1号)」の2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) (健康福祉部長 柴田榮則君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 予算書のほうの10ページをお開きください。

 議案第84号でございます。

 議案第84号、平成28年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第1号)。

 平成28年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,720万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億576万5,000円と定める。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 内訳につきましては、事項別明細書のほうでご説明申し上げます。

 事項別明細書の38ページをお開きください。

 歳出のほうからご説明申し上げます。

 歳出でございますが、1款1項1目一般管理費、2節、3節、4節につきましては、人事異動等に伴う人件費分の補正でございます。

 2款1項1目医業費の14節使用料及び賃借料でございますが、医療事務を処理する医事会計システムを1台増設するために補正するものでございます。

 続きまして、歳入のほうですが、前のページにお戻りいただきたいと思います。

 今回の補正につきましては、診療所1款の診療収入、そして3款の繰入金で、歳出の調整をしてございます。

 以上が合川診療所特別会計補正予算に係る補正の内容になります。

 続きまして、予算書の13ページをお開きください。

 議案第85号でございます。

 議案第85号、平成28年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第1号)。

 平成28年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,031万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ57億932万円と定める。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 こちらのほうも、内訳につきましては事項別明細書でご説明申し上げます。

 事項別明細書の44ページをお開きください。

 歳出でございます。

 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございますが、2節、3節、4節につきましては人件費の補正でございます。それから、11節需用費、12節役務費、13節委託料は関連するわけでございますが、当初予算におきまして、高校3年生を対象とした夏休み期間中の介護初任者研修、これは旧ヘルパー2級相当でございますが、この研修を実施するということで、それぞれ11節にはテキスト代、それから12節では通信運搬費を持っていったわけですけれども、委託先のほうで全部テキストも含めて準備するということになりまして、11節、12節を減額して同額を13節に組み替えしたものでございます。

 続きまして、19節負担金補助及び交付金1億8,501万7,000円でございますが、第6期介護保険計画で事業所整備の募集をしました事業のうち、今回は地域密着型特別養護老人ホーム、これ定員が29人以下の特養を地域密着型といいますが、その整備と、それから認知症対応型グループホーム、これは2つのユニット、18人分でございます。これらにつきましては、制度上市町村の事務ということにされておりまして、補助金も県から市町村を経由して開設者に交付するということになってございます。

 今回の補正は、第6期の計画に基づいて決定しました事業所のうち、この2つの事業所につきまして、4月14日に県から内示を受けましたので、今回の補正に追加したものでございます。

 続きまして、3款1項2目でございますが、2節、3節、4節につきましては、職員の人件費でございます。一番下、7節賃金でございますが、生活支援コーディネーターの賃金の時間外手当等が見込まれましたので、増額補正をしております。

 続きまして、歳入でございますが、前のページにお戻りいただきたいと思います。

 1款の保険料、それから3款の国庫支出金、それから5款県支出金のうち、県補助金のうち、1目の地域支援事業交付金でございますが、これにつきましては、制度上の負担割合に基づいて計上したものでございます。

 それから、5款3項2目介護保険事業補助金でございますが、これは歳出でご説明申し上げました事業所開設に伴う補助金をそのまま計上してございます。

 それから、7款1項2目地域支援事業繰入金、これも制度上の負担割合に基づく額を計上してございます。そして事務費繰入金としまして、職員給与費分を繰り入れしてございます。

 以上が介護保険特別会計補正予算に係る説明になります。

 以上、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

 2番 山田博康議員。



◆2番(山田博康) 

 この44ページの……



○議長(松尾秀一) 

 議案番号。



◆2番(山田博康) 

 議案番号が、これは介護ですね。



○議長(松尾秀一) 

 85号。



◆2番(山田博康) 

 85号の関連で教えてください。

 この19節のですね、整備補助する事業所と、あと下の開設準備の経費補助、なっていますけれども、これどこの事業所なのかちょっと教えてくれますか。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 健康福祉部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) 

 ご説明申し上げます。お答え申し上げます。

 今回補正しましたのは、先ほど申しましたとおり、地域密着型特別養護老人ホーム、これ29人の定員でございますが、これにつきましては、合川地区に整備するものでございます。事業所として開設者の決定になりましたのは民生協会でございます。

 それから、グループホーム、先ほど2つのユニット18人分と申し上げましたが、これは鷹巣地区に整備する合同会社スィーダというところが開設するものでございます。

 以上でございます。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんでしょうか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第84号、議案第85号の2件は、市民福祉常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第19「議案第86号、平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第1号)」

 日程第20「議案第87号、平成28年度北秋田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」

 日程第21「議案第88号、平成28年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)」の3件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 それでは、議案第86号をご提案申し上げます。

 予算書のほうは16ページになります。

 議案第86号、平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第1号)。

 平成28年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ792万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億2,069万3,000円と定める。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 事項別明細書の51ページをお開き願います。

 1款1項1目一般管理費、2節から4節は職員8名分の人事異動に伴う給与費の補正でございます。同じく18節備品購入費は、納付書等に使用するはがき圧着機及びプリンター等の購入費であります。

 これに伴う歳入補正は、繰越金の充当であります。

 続きまして、議案第87号をご提案申し上げます。

 議案第87号、平成28年度北秋田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成28年度北秋田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ15万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億7,938万2,000円と定める。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 事項別明細書のほうでご説明申し上げます。

 57ページをお開き願います。

 最初に歳出の補正をご説明申し上げます。

 1款1項1目総務管理費、4節は職員2名分の人事異動に伴う共済費の補正でございます。

 これに伴います歳入補正は、3款1項1目の一般会計繰入金でございます。

 続きまして、議案第88号をご提案申し上げます。

 予算書のほうは22ページになります。

 議案第88号、平成28年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)。

 平成28年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,167万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ16億4,967万7,000円と定める。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 事項別明細書でご説明申し上げます。

 事項別明細書は62ページになります。

 歳出補正の主なものをご説明申し上げます。

 1款1項1目総務費及び2款1項1目下水道事業費2節から4節は、人事異動に伴います職員5名分の給与費の補正でございます。13節委託料でございますが、これは鷹巣浄化センターの耐震化調査委託費でございます。

 これに伴います歳入補正は、下水道事業費国庫補助金3,005万円、一般会計からの繰入金3,017万7,000円を見込んでございます。

 以上、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

 2番 山田博康議員。



◆2番(山田博康) 

 議案番号88号の下水道事業についての、62ページのこの委託料の関係でちょっとお聞きさせてください。

 鷹巣浄化センター6,100万円の耐震ということですけれども、どれぐらいの大きな建物で、これ法的にやらなければならないからやるんだと思うのですけれども、この浄化センターとかって、これは人間が入っている建物なのかどうかということと、でき上がってから現在どれぐらい経年されているのか。もし仮にこういうのが、市はあとほかにどれぐらいあるのか。その下水道の関係でですね。その点について教えてください。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 建設部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) 

 浄化センターの面積、規模とかでご質問、まず第1点目でございますが、これは建物の面積、詳細なものは持ち合わせておりませんが、建物のほかに外部の水槽みたいなものとかいろいろございます。それも全部含めた耐震の調査でございます。

 場所的にはご存じと思いますが、空港アクセス道路の鷹巣橋の手前の右側に見えます、あの白い建物でございます。

 これをなぜ耐震調査しなければならないかと申しますと、これは実は平成10年からまず使用しているわけでございますが、現在の建物の基準からいいますと、平成10年以前の建物は今の耐震基準に合っていないわけでして、平成10年から稼働しているということは、設計そのものがその平成10年度の改正の耐震構造にといいますか、それに対応していないわけです。これをやらないと、次に耐震化工事をやるときに国庫補助金の対象になるわけでございますが、この耐震をやっていないとそれには該当しないということでございます。

 あと、幾つほどあとほかにそういう建物があるかということでございますが、同等の規模のもので言いますと、米内沢の浄化センター、合川のほうにもございますが、これも相当経年劣化しておりますので、同等規模のものと言いますと米内沢の浄化センターということになります。

 以上でございます。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第86号、議案第87号、議案第88号の3件につきましては、産業建設常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第22「議案第89号、平成28年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第1号)」

 日程第23「議案第90号、平成28年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第1号)」の2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) (健康福祉部長 柴田榮則君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 補正予算書のほうをお開きいただきたいと思います。

 25ページでございます。

 議案第89号、平成28年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第1号)。

 平成28年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ342万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3,247万4,000円と定める。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 内訳につきましては事項別明細書のほうでご説明申し上げます。

 事項別明細書の68ページをお開きください。

 1款1項1目一般管理費でございますが、1節の報酬でございますが、非常勤職員1名分の日額から月額に変更したことによる増額補正をしております。

 それから、2節、3節、4節につきましては、職員の人件費でございます。

 続きまして、2款1項1目医業費でございますが、14節に56万6,000円、物品借上料として補正してございますが、これは在宅酸素療養患者の1名増によりまして、機器の借り上げ分を計上してございます。

 前のページに戻っていただきまして、歳入でございます。

 今回の補正につきましては、1款1項4目の後期高齢者診療報酬収入と、4款1項1目一般会計繰入金で調整してございます。

 次に、米内沢診療所のほうのご説明を申し上げます。

 予算書のほうの28ページをお開きください。

 議案第90号、平成28年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第1号)。

 平成28年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ972万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億1,080万5,000円と定める。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 それでは、内容につきましては事項別明細書でご説明申し上げますが、事項別明細書の74ページをお開きください。

 1款1項1目一般管理費でございますが、今回の補正は人事異動等に伴う補正でございますが、減額になっておりますのは、職員が1名減じられております。11名分の給与費、人件費を計上しているものでございます。

 前のページに戻りまして、歳入でございますが、歳入につきましては、3款1項1目一般会計からの繰入金で調整してございます。

 以上でございます。ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第89号、議案第90号の2件は、市民福祉常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第24「議案第91号、平成28年度北秋田市前田財産区特別会計補正予算(第1号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) (財務部長 河田浩文君登壇)

 予算書の31ページをお願いいたします。

 議案第91号、平成28年度北秋田市前田財産区特別会計補正予算(第1号)。

 平成28年度北秋田市前田財産区特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。

 歳入歳出予算の補正。

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ100万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ809万5,000円と定める。

 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 事項別明細書の80ページをお開きください。

 歳出予算でございます。

 4款1項1目に一般会計繰入金100万円を計上してございますが、これは森吉山麓たなばた火まつり30周年記念事業に対する助成金として繰り出しするもので、資材の補修や記念イベント等に充てることとされているものでございます。

 79ページに戻っていただいて、この歳入でございますけれども、繰越金で賄うこととしてございます。

 説明は以上でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本件に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんでしょうか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第91号は、総務文教常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第25「議案第92号、平成28年度北秋田市水道事業会計補正予算(第1号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 それでは、議案第92号をご提案申し上げます。

 議案第92号、平成28年度北秋田市水道事業会計補正予算(第1号)。

 総則。

 第1条、平成28年度北秋田市水道事業会計補正予算(第1号)は次に定めるところによる。

 収益的支出の補正。

 第2条、平成28年度北秋田市水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。

 支出。

 第1款水道事業費、既決予定額1億4,354万7,000円、補正額278万1,000円減、計1億4,076万6,000円。第1項営業費用、既決予定額1億3,414万円。補正予定額189万1,000円減、計1億3,224万9,000円。第2項営業外費用、既決予定額520万6,000円、補正予定額89万円減、計431万6,000円。

 資本的支出の補正。

 第3条、予算第4条に定めた資本的支出の予定額を次のとおり補正する。

 支出。

 第1款資本的支出、既決予定額7,898万6,000円、補正予定額1,480万9,000円、計9,379万5,000円。第1項建設改良費、既決予定額7,252万1,000円、補正予定額1,480万9,000円、計8,733万円。

 第4条、予算第5条に定めた経費の金額を次のように改める。

 1、職員給与費、既決予定額3,799万1,000円、補正予定額91万8,000円減、計3,707万3,000円。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 2ページ目には今回の補正予算の概要を記載しておりますが、事項別明細書の8ページをお開きください。

 まず補正の要因でございますが、人事異動等に伴います職員5名分の給与費の補正がまず第1点でございます。

 次に、事項別明細書の11ページでございますが、新しく建設する浄水場用地の登記委託料、それと取水井、井戸でございますが、これの築造工事費、その井戸の用地の取得費と、積算システム用サーバーの購入費でございます。

 なお、これらの補正に伴いまして、当年度純利益として1,557万8,000円を見込んでございます。

 以上、よろしくご審議お願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本件に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第92号は、産業建設常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第26「議案第93号、平成28年度北秋田市下水道事業特別会計への繰入について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 それでは、議案第93号をご提案申し上げます。

 平成28年度北秋田市下水道事業特別会計への繰入について。

 北秋田市下水道事業特別会計は、下水道事業の推進のため、平成28年度北秋田市一般会計からの繰入れを3,117万7,000円増額し、6億8,392万8,000円以内を繰り入れる。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 地方財政法第6条及び地方財政法施行令第46条の規定に基づき、繰入れに議会の議決を要するため、提案するものであります。

 今回のこの繰り入れ議案につきましては、先ほどご説明いたしました議案第88号に伴う繰り入れの変更でございます。よろしくご審議お願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本件に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第93号は、産業建設常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第27「議案第94号、財産の取得について(ロータリ除雪車2.6m幅)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 それでは、議案第94号をご提案申し上げます。

 議案第94号、財産の取得について。

 次のとおり動産の買入れをするものとする。

 1、財産名、ロータリ除雪車2.6メートル幅。

 2、契約の方法、一般競争入札。

 3、契約金額、3,628万8,000円。

 うち取引に係る消費税額及び地方消費税額268万8,000円。

 4、契約の相手方、北秋田市綴子字糠沢上谷地416番地、暁商工株式会社、代表取締役、知野 均。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 財産の取得については、北秋田市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を経る必要があるため、提案するものである。

 2ページ以降に、ロータリ車等の資料を付しておりますが、このロータリ除雪車は阿仁地区で使用するものでございます。なお、納期は11月25日でございます。

 よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本件に対する大綱質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第94号は、産業建設常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第28「議案第95号、財産の取得について(学校給食用厨房機器)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(長崎幸雄) (教育次長 長崎幸雄君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 議案第95号、財産の取得について。

 次のとおり動産の買入れをするものとする。

 1、財産名、学校給食用厨房機器。

 2、契約の方法、指名競争入札。

 3、契約金額、2,754万円。

 うち取引に係る消費税額及び地方消費税額204万円であります。

 4、契約の相手方、大館市山館字八幡下150番地、山二環境機材株式会社、大館営業所長、鎌田靖之であります。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。

 財産の取得については、北秋田市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を経る必要があるため、提案するものであります。

 次のページをお開き願います。

 概要説明であります。

 1、納入場所でございます。北秋田市鷹巣北部学校給食センター。

 2、財産内容です。学校給食用厨房機器。

 3、入札参加者。山二環境機材株式会社大館営業所、株式会社タクト北秋営業所、日通プロパン鷹巣販売有限会社、株式会社小林百貨店、ホシザキ東北株式会社。

 4、納期でございます。議会の議決の翌日から平成28年8月24日まででございます。

 次のページをお開き願います。

 資料2でございます。

 これは厨房機器の内訳でございます。機器といたしましては、作業台、三槽シンク、冷凍冷蔵庫、台付一槽シンク、これまでが各1台ずつです。次に、スチームコンベクションオーブン2台であります。真空冷却機、冷蔵庫、平棚、それから消毒保管機、これも各1台でございます。

 以下、設置等につきましては記載のとおりでございます。

 次のページをお開き願います。

 資料3でございます。

 これは設備機器の配置図でございます。赤と緑で着色してございます。ここに示している赤につきましては、新規に購入する機器でございます。緑色の表記は移設機器、いわゆる中部給食センターから搬入して活用するものでございます。

 次のページをお開き願います。

 こちらにつきましては、厨房機器の器具の明細表でございます。

 改めて、今回の厨房機器の改修の概要についてでございますけれども、議案第81号の一部改正条例にも関連いたしますけれども、中部学校給食センターを統合するに当たりまして、給食提供校及び提供数が2校、そして504食増加することになります。現在の北部給食センターの既存施設では増加分に対応できないことから、調理機器の入れかえ、食器消毒保管機の増設、下処理能力の向上を図るとともに、作業動線が明確になるように、そしてまたアレルギー対策として対応が3食から14食にふえるため、手狭なアレルギー調理スペースを拡張いたしまして、調理機材も完全に区分することを目的とし、厨房機器の更新を行うものであります。

 最後ですが、これの工程に関して若干ご説明申し上げたいと思います。逆に、給食の開始日から機器搬入まで、逆にちょっとご説明させていただきたいと思います。

 給食の開始日は8月25日でございます。そして調理トレーニング、これは給食センターで実施するトレーニング行為であります。これがおおむね8月22、23日を想定してございます。そして、試運転、これは業者で行うわけですけれども、8月17日ころ。そしてそれに伴って、機材の納入、そして設置、さらには配管接続の完了ということでありまして、この納入に当たりましては、8月11日までをめどにしなければ、今後のそれぞれの対応に支障が来すと、そうした状況を考えているところでございます。

 仮契約の相手方と協議いたしましたところ、納入あるいは設置までおおむね2カ月は要するという意見を出されてございます。よって、本日から納入設置まではもう既に2カ月を切っている状況下でありますので、先ほど議会運営委員長のほうからもお話がありましたとおり、6月定例会冒頭でありますけれども、何とぞ採決してくださいますよう、よろしくご理解いただきたいと思います。

 以上、よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議案第95号は、委員会付託を省略し、直ちに採決したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 これより本件に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより本件に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 これより採決を行います。

 本件については起立採決で行います。

 本件に賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(松尾秀一) 

 ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第95号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第29「議案第96号、市道路線の廃止について(消防署裏線外7路線)」

 日程第30「議案第97号、市道路線の認定について(高村岱5号線外13路線)」の2件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 それでは、議案第96号をご提案申し上げます。

 議案第96号、市道路線の廃止について。

 市道の路線を次のとおり廃止することに伴い、道路法第10条第3項の規定に基づき、議会の承認を求める。

 廃止路線、別添調書のとおり。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 2ページ目に廃止路線の調書を添付してございます。

 今回の廃止路線は8路線とも、路線の見直しに伴います終点の変更によるものでございます。

 4ページ目以降には、その路線図を掲載しております。

 続きまして、議案第97号をご提案申し上げます。

 議案第97号、市道路線の認定について。

 市道の路線を次のとおり認定することに伴い、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会の承認を求める。

 認定路線、別添調書のとおり。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 2ページ目には認定路線の一覧を添付してございますが、路線番号12426、高村岱5号線、14394、北中家下2号線、14395、北中家下3号線及び30351、陣場岱団地3号線については、市道と市道をつなぐ個人所有の公衆用道路でありましたが、寄附行為によりまして市道として認定するものでございます。

 続きまして、路線番号12427、上野線は、日沿道の施工に伴う新設でございます。また、13337、太田2号線については、宅地造成地内の周回道路でございますが、これも寄附行為を受けましたので、市道として認定するものでございます。

 他の7路線については、終点の変更に伴い、新たに認定するものでございます。

 なお、5ページ目以降に路線図を添付してございます。

 以上、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本件に対する大綱質疑を行いますが、議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第96号、議案第97号の2件は、産業建設常任委員会に付託いたします。



○議長(松尾秀一) 

 日程第31「報告第5号、平成27年度北秋田市繰越明許費繰越計算書」について報告を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(河田浩文) (財務部長 河田浩文君登壇)

 報告第5号、平成27年度北秋田市繰越明許費繰越計算書。

 最初に、一般会計でございますが、最上段の2款1項情報セキュリティ構築事業から、最下段、11款1項の農地農業施設災害復旧事業までの10事業の繰越予定額の合計5億5,565万6,000円のうち、5億5,535万6,000円を繰り越しいたします。

 また、下水道事業特別会計では、公共下水道事業として繰り越しを予定していた1億4,148万円のうち、1億4,035万1,000円を繰り越しいたします。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 以上、報告いたします。



○議長(松尾秀一) 

 以上で報告第5号は報告済みとして終了いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第32「報告第6号、専決処分の報告について(専決第7号、議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて)」の報告を求めます。

 教育次長。



◎教育次長(長崎幸雄) (教育次長 長崎幸雄君登壇)

 それでは、ご報告申し上げます。

 報告第6号、専決処分の報告について(議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて(仮称)北秋田市生涯学習交流施設建設工事)であります。

 地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分をしたのでこれを報告する。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次のページをお開き願います。

 専決第7号、専決処分書。

 地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 1、議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて((仮称)北秋田市生涯学習交流施設建設工事)であります。

 平成28年3月23日専決。北秋田市長 津谷永光。

 専決の理由でございます。

 平成26年9月26日議会の議決を経た(仮称)北秋田市生涯学習交流施設建設工事に係る工事請負契約の契約金額を16億2,540万円から16億2,991万3,320円に変更するため、地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、専決処分するものであります。

 以上、ご報告申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 以上で報告第6号は報告済みとして終了いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第33「報告第7号、専決処分の報告について(専決第8号、北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて)」

 日程第34「報告第8号、専決処分の報告について(専決第17号、北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて)」の2件について一括して報告を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) (健康福祉部長 柴田榮則君登壇)

 それでは、ご報告申し上げます。

 最初に第7号のほうからご報告申し上げます。

 報告第7号、専決処分の報告について(北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて)。

 地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分をしたのでこれを報告する。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次のページをお開きください。

 専決第8号、専決処分書。

 地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて。

 平成28年3月25日専決。北秋田市長 津谷永光。

 最後のページでございますが、専決理由でございます。

 北秋田市外在住の保育に欠ける児童に北秋田市立米内沢保育園を使用させることについて、地方自治法第244条の3第2項の規定により、北秋田市と上小阿仁村との間において協議するため、同法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、専決処分するものであります。

 当該児童はご案内のとおり、上小阿仁村に在住する1歳の女のお子さんであります。保護者の勤務先が当市にありまして、送迎の都合がいいということで、米内沢保育園を希望したものでございます。なお、入所期間は4月1日から来年の3月31日までを希望してございます。

 以上が報告第7号になります。

 続きまして、報告第8号でございます。

 報告第8号、専決処分の報告について(北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて)。

 地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分をしたのでこれを報告する。

 平成28年6月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次のページでございます。

 専決第17号、専決処分書。

 地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市立保育所を市外在住の保育に欠ける児童に使用させることについて。

 平成28年4月16日専決。北秋田市長 津谷永光。

 最後のページでございますが、専決の理由でございます。

 北秋田市外在住の保育に欠ける児童に、北秋田市立あいかわ保育園を使用させることについて、地方自治法第244条の3第2項の規定により、北秋田市と大館市との間において協議するため、同法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、専決処分するものであります。

 この児童でございますが、大館市に在住する5歳の女のお子さんであります。これもやはり保護者の勤務先が当市にあるということで、送迎の都合がよいということで、あいかわ保育園を希望したものでありますが、4月16日に専決処分をしまして、同日から入園しておりましたけれども、4月28日に大館市のほうに帰るということで退園してございます。

 以上が報告第8号となります。

 以上、ご報告申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 以上で、報告第7号、報告第8号の2件は報告済みとして終了いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第35「陳情第37号、教職員定数改善と義務教育費国庫負担割合2分の1復元をはかるための、2017年度政府予算に係る意見書採択の陳情について」

 日程第36「陳情第38号、『子どもの医療費助成に係る国民健康保険の国庫負担減額調整措置の廃止を国に求める』意見書提出の陳情書について」の陳情2件につきましては、お手元に配付の請願・陳情文書表に記載のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託し、審査をお願いすることにいたします。



○議長(松尾秀一) 

 以上で本日の議事日程は全て終了いたしました。

 これをもって散会いたします。

 ご苦労さまでした。

          (散会)          (14時02分)