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秋田県 北秋田市

平成28年  2月 臨時会(第1回) 02月16日−01号




平成28年  2月 臨時会(第1回) − 02月16日−01号







平成28年  2月 臨時会(第1回)



          平成28年 北秋田市議会第1回臨時会会議録

                           (平成28年2月16日)

第1日目

  平成28年2月16日、北秋田市議会臨時会は、北秋田市議会議事堂に招集された。

1、出席議員は、次のとおりである。

     1番  松尾秀一         3番  三浦倫美

     4番  佐藤光子         5番  大森光信

     6番  小笠原 寿        7番  佐藤文信

     8番  吉田仁吉郎        9番  板垣 淳

    10番  黒澤芳彦        11番  中嶋洋子

    12番  武田浩人        13番  福岡由巳

    14番  佐藤重光        15番  長崎克彦

    16番  久留嶋範子       17番  松橋 隆

    18番  庄司憲三郎       19番  堀部 壽

    20番  関口正則

2、欠席議員は、次のとおりである。

     2番  山田博康

3、地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席した者は、次のとおりである。

 市長        津谷永光    副市長       虻川広見

 教育長       三澤 仁    総務部長      石川博志

 財務部長      中川真一    健康福祉部長    柴田榮則

 市民生活部長    佐藤 浩    産業部長      九嶋 巧

 建設部長      中嶋健文    教育次長      長崎幸雄

 会計管理者     寺田茂信    消防長       高橋 進

 総務課長      木村元紀    総合政策課長    河田浩文

 財政課長      佐藤 進    生活課長      小松正彦

 福祉課長      米澤 潤    医療健康課長    小笠原吉明

 農林課長      工藤清隆    商工観光課長    柴田明弘

 上下水道課長    柴田孝博    教委総務課長    松橋久司

 建設課長      近藤 豊

4、職務により議場に出席した事務局職員は、次のとおりである。

 事務局長      田村義明    主幹        小坂竜也

 副主幹       渡辺靖光

5、会議事件は、次のとおりである。

        平成28年 北秋田市議会 第1回臨時会議事日程

                                   (第1)

     開会

     開議

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

      (議案等の上程)

 日程第3 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(専決第1号 北秋田市市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について)

 日程第4 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(専決第2号 北秋田市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について)

 日程第5 議案第1号 北秋田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について

 日程第6 議案第2号 平成27年度北秋田市一般会計補正予算(第4号)

 日程第7 議案第3号 平成27年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)

 日程第8 議案第4号 平成27年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第3号)

 日程第9 議案第5号 平成27年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第4号)

 日程第10 議案第6号 平成27年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第3号)

 日程第11 議案第7号 平成27年度北秋田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第12 議案第8号 平成27年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第13 議案第9号 平成27年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第3号)

 日程第14 議案第10号 平成27年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第3号)

 日程第15 議案第11号 平成27年度北秋田市水道事業会計補正予算(第3号)

 日程第16 議案第12号 北秋田市打当温泉マタギの湯の指定管理者の指定について

 日程第17 議案第13号 北秋田市ふるさとセンター(マタギ資料館)の指定管理者の指定について

 日程第18 議案第14号 北秋田市農業者健康管理施設の指定管理者の指定について

 日程第19 議案第15号 北秋田市農林水産物直売・食材供給施設の指定管理者の指定について

 日程第20 報告第1号 専決処分の報告について(専決第3号 議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業米内沢浄水場機械電気設備工事))

 日程第21 報告第2号 専決処分の報告について(専決第4号 議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業長野沢基点配水場建設工事))

 日程第22 報告第3号 専決処分の報告について(専決第5号 東京電力株式会社に対する原子力損害賠償請求に係る和解について)

       閉会



○議長(松尾秀一) 

 おはようございます。

 ただいまの出席議員数は定足数に達しております。

 なお、山田博康議員からは欠席届が出ております。

 これより平成28年北秋田市議会第1回臨時会を開会いたします。

          (開会)           (10時00分)



○議長(松尾秀一) 

 地方自治法第121条の規定に基づく出席者につきましては、お手元に文書で配付しておりますので、ご了承願います。

 直ちに本日の会議を開きます。

          (開議)           (10時00分)



○議長(松尾秀一) 

 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。

 会議録署名議員は、会期規則第88条の規定により、18番 庄司憲三郎議員、19番 堀部 壽議員、3番 三浦倫美議員の3議員を指名いたします。



○議長(松尾秀一) 

 日程第2「会期の決定」を議題といたします。

 議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長。



◆議会運営委員長(関口正則) (議会運営委員長 関口正則君登壇)

 おはようございます。

 平成28年北秋田市議会第1回臨時会の開催に当たりまして、去る2月9日午前10時から議会運営委員会を開催しましたので、その経過と結果についてご報告申し上げます。

 本臨時会の会期でございますが、当局より提案された議案件数は、承認2件、条例案1件、予算案10件、単行議案4件、報告3件の合計20件でありました。当局より総務部長、総務課長の出席を求め、提出議案について概要説明を受けております。協議の結果、会期は本日1日限りとし、委員会付託は行わないことにいたしました。

 なお、議事日程につきましては、お手元に配付のとおりでございます。

 以上でございますが、議会運営につきましてはよろしくご協力お願い申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 議会運営委員長の報告が終わりました。

 お諮りいたします。

 本臨時会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日1日限りとすることにご異議ございませんか。

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 ただいま議会運営委員長のほうから、本日1日限りということで提案されておりますけれども、本日一部事務組合の議会が1月29日付で招集されております。管理者は市長でございます。したがいまして、この招集は妥当なものでないと解釈しますけれども、法令上どこを根拠にして招集するかお尋ねいたします。



○議長(松尾秀一) 

 暫時休憩します。

          (休憩)           (10時04分)



○議長(松尾秀一) 

 再開いたします。

          (再開)           (10時07分)



○議長(松尾秀一) 

 同じ日にやるということで、特別ないということで進めさせていただきます。

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 法令にはなっておりません。どこの規則によってこのような招集になったのか。再度もうちょっと進んでご質問いたしますけれども、規則上、会期となっているのはどういうふうになっているか、規則をちょっとお示しいただきたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 1日限りとすると10時から5時までということになっています。

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 北秋田市議会の会議規則では、会議の時間は午前10時から午後5時までとするというふうになっております。しかしながら、会期は時間をどこから起算して、そして閉会はどこまでで終了するか。こういうふうな規則になっているはずです。

 したがって、規則に沿っても、私は一部事務組合との議会の兼ね合い方からすれば、招集の仕方はまずいのではないか。したがって、その根拠をご説明いただきたいということです。



○議長(松尾秀一) 

 暫時休憩します。

          (休憩)           (10時11分)



○議長(松尾秀一) 

 再開いたします。

          (再開)           (10時12分)



○議長(松尾秀一) 

 当議会は、一部事務組合ということでなくて本会議ということで会期を決めました。

 よろしいですか。

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 私は議会運営委員会の委員ではございませんので、傍聴をできるか危惧しておりますけれども、それ終了してから、議長にこの件については指摘してあるわけです。したがいまして、私は、同一日にこういう招集の仕方というのはおかしいのではないかということで話ししたのでありますけれども、どのように検討されたのでしょうか。私は、招集の仕方が、これは問題がある、いわゆる規則上問題があるということで、根拠をきちんとお示しいただきたいということで質問しているのです。



○議長(松尾秀一) 

 暫時休憩します。

          (休憩)           (10時13分)



○議長(松尾秀一) 

 再開します。

          (再開)           (10時25分)



○議長(松尾秀一) 

 会期は本日1日限りと決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 日程第3「承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(専決第1号、北秋田市市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(中川真一) (財務部長 中川真一君登壇)

 提案いたします。

 承認第1号、専決処分の承認を求めることについて(北秋田市市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 地方税分野における個人番号利用手続の一部の見直しについてにより、一部の手続における個人番号の利用の取り扱いが見直されたため、所要の規定の整備を行うものである。

 次のページをお願いいたします。

 専決第1号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市市税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例。

 平成27年12月28日専決。北秋田市長 津谷永光。

 一番最後のページに新旧対照表がついておりますのでごらんいただきたいと思います。右側の現行欄は、12月定例会に提案し、改正された条文であります。市民税の減免申請書の記載事項の一つとして、個人番号のことを規定した内容となっておりますが、左側の改正案は、個人分の市民税について、記載事項から個人番号を削除する改正を行っています。

 12月定例会で議決いただいた部分について、数日後に専決で改正を行ったということになりますが、これは、国の与党税制改革大綱において、一部の手続について個人番号の利用の取り扱いを見直す方針が示されましたことに基づき、総務省から12月18日付で、提案理由にも記載しております地方税分野における個人番号利用手続の一部の見直しについてという通知があったため、所要の規定の整備を行ったものでございます。

 なお、12月定例会において改正された条例の今回改正部分の施行期日を平成28年1月1日としておりました。このため、平成27年12月28日付で専決処分としたものでございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております承認第1号は、会期規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、承認第1号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 本案の採決は起立をもって行います。

 本案に賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(松尾秀一) 

 ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって、承認第1号は原案のとおり承認することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第4「承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(専決第2号、北秋田市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(中川真一) (財務部長 中川真一君登壇)

 承認第2号、専決処分の承認を求めることについて(北秋田市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について)。

 地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第3項の規定に基づき、これを報告し承認を求める。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 地方税分野における個人番号利用手続の一部の見直しについてにより、一部の手続における個人番号の利用の取り扱いが見直されたため、所要の規定の整備を行うものである。

 次のページをお願いいたします。

 専決第2号、専決処分書。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、議会の議決すべき事件について特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕のないことが明らかであることから、次のとおり専決処分する。

 1、北秋田市国民健康保険税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例。

 平成27年12月28日専決。北秋田市長 津谷永光。

 これも最後のページに新旧対照表をつけております。個人市民税と同様に、減免申請書の記載事項から個人番号を削除する改正としております。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております承認第2号は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、承認第2号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 本案の採決は起立をもって行います。

 本案に賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(松尾秀一) 

 ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって、承認第2号は原案のとおり承認することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次、日程第5「議案第1号、北秋田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(石川博志) (総務部長 石川博志君登壇)

 ご提案を申し上げます。

 議案第1号、北秋田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について。

 北秋田市一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 人事院及び秋田県人事委員会が行った公務員の給与に関する勧告の趣旨を尊重し、一般職の職員に支給される手当等の改正を行う措置を講ずる必要があるため、所要の規定の整備を行うものである。

 改正内容でございますけれども、議案の最後に2枚添付しております資料をごらんいただきたいと思います。

 改正の概要でございますけれども、第1条、第2条が一般職の職員の給与に関する条例の一部改正、第3条は、平成18年条例第2号であります一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正、それから、第4条、第5条につきましては、市長、副市長及び教育長の給与及び旅費に関する条例の一部改正、第6条、第7条は、議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正となっております。

 第1条の改正につきましては、全ての給料表を改定し、若年層に重点を置いて給料月額を引き上げる改正でございます。行政職給料表で0.36%の引き上げとなってございます。さらに、勤勉手当の支給割合を0.1月、再任用職員につきましては0.05月引き上げる改正でございます。給料表の改定は平成27年4月1日、勤勉手当の引き上げは平成27年12月1日から適用することとしてございます。

 第2条は、給料表の水準を引き下げるいわゆる給与制度の総合的見直しによりまして、全給料表を見直しいたします。若年層は引き上げ、それに反対して高齢層は引き下げる、行政職給料表でおおよそ平均1.4%の引き下げの改定を行うほか、地域手当の支給割合、単身赴任手当の支給額の引き上げを行います。あわせて、管理職員特別勤務手当を災害対応などで平日の午前零時から午前5時までの正規の勤務時間外に勤務した場合も支給できることとする改正、さらに、平成28年度以降に支給する勤勉手当の支給月数の調整を行う改正を行っているところでございます。施行期日につきましては、平成28年4月1日としてございます。

 なお、総合的見直しにより、給料月額が引き下げられる職員については、附則第5項によりまして、現在の給料月額を3年間保障する経過措置を設けてございます。

 第3条は、一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部改正でございます。平成18年条例第2号の改正により規定しておりました現金保障の規定を削除するものでございます。

 第4条、第6条につきましては、市長等特別職、議会議員の期末手当を0.05月引き上げる改正でございます。一般職の勤勉手当引き上げに対応した改正となっております。

 また、第5条、第7条につきましては、平成28年度以降の6月、12月の支給割合の調整となってございます。

 第4条、第6条の改正は平成27年12月1日から適用し、第5条、第7条の改正は平成28年4月1日から施行するものでございます。

 以上、ご審議くださるようお願いを申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議案第1号は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、議案第1号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 本案の採決は起立をもって行います。

 本案に賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(松尾秀一) 

 ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第1号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 日程第6「議案第2号、平成27年度北秋田市一般会計補正予算(第4号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 財務部長。



◎財務部長(中川真一) (財務部長 中川真一君登壇)

 予算書の1ページをお願いいたします。

 議案第2号、平成27年度北秋田市一般会計補正予算(第4号)。

 平成27年度北秋田市一般会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,623万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ229億2,511万8,000円と定める。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 内容につきましては、事項別明細書をお開きください。

 4ページをお願いいたします。

 歳出予算は、1款議会費から14ページの11款災害復旧費まで、議案第1号の給与条例の改正に伴います所要額及び12月定例会以降の職員給与費の調整額として、合計2,623万6,000円を計上いたしました。

 3ページをお開きください。

 歳入予算につきましては、職員給与費に充てられる国庫委託金4万9,000円、県委託金2,000円のほか、調整財源として普通交付税2,618万5,000円を計上いたしました。

 以上、よろしくご審議お願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議案第2号は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、議案第2号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 お諮りいたします。

 本案について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第2号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 日程第7「議案第3号、平成27年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市民生活部長。



◎市民生活部長(佐藤浩) (市民生活部長 佐藤 浩君登壇)

 予算書の6ページをお願いいたします。

 議案第3号、平成27年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)。

 平成27年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ50億6,918万4,000円と定める。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 事項別明細書の21ページをお願いいたします。

 先ほど一般会計の説明でもございましたが、給与条例の改正に伴う人件費の補正でございます。給料、職員手当等、共済費合わせまして11万円の増という補正でございます。

 前のページをごらんください。

 歳出の補正に伴う一般会計からの繰入金額の補正でございます。

 よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議案第3号は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、議案第3号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 お諮りします。

 本案について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第3号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次、日程第8「議案第4号、平成27年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) (健康福祉部長 柴田榮則君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 補正予算書をお願いいたします。

 9ページでございます。

 議案第4号、平成27年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第3号)。

 平成27年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ22万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億178万2,000円と定める。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 事項別明細書でご説明申し上げます。

 27ページをごらんください。

 初めに、歳出でございます。1款1項1目一般管理費でございますが、先ほどの一般会計の補正予算と同じように、職員の給与改定に伴いまして、2節、3節、4節を補正してございます。

 前のページに戻っていただきまして、歳入でございますが、歳入につきましては、一般会計からの繰入金で調整しております。

 以上、ご審議のほうよろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議案第4号は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、議案第4号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 お諮りします。

 本案について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第4号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第9「議案第5号、平成27年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第4号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) (健康福祉部長 柴田榮則君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 補正予算書の12ページをごらんください。

 議案第5号、平成27年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第4号)。

 平成27年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第4号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ113万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ53億6,076万8,000円と定める。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 事項別明細書をお願いいたします。

 33ページをお願いいたします。

 最初に、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございます。職員6名分の給与改定に伴う人件費を補正してございます。

 それから、3款地域支援事業費、1項地域支援事業費、2目包括的支援・任意事業費でございますが、こちらにつきましては、職員6名分の給与改定に伴う人件費を補正してございます。

 前のページにお戻りいただきたいと思います。

 歳入でございます。歳出で説明いたしました包括的支援・任意事業につきましては、国・県、それから市町村の一般会計からの負担割合が決められておりまして、それに基づきまして、国、3款国庫支出金、5款県支出金、7款1項2目の地域支援事業繰入金の3件をそれぞれの割合で補正してございます。それ以外につきましては、7款1項4目事務費等を繰入金で人件費を補正してございます。

 以上でございます。ご審議のほうよろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議案第5号は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、議案第5号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 お諮りします。

 本案について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第5号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 日程第10「議案第6号、平成27年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 それでは、議案第6号をご提案申し上げます。

 補正予算書の15ページになります。

 議案第6号、平成27年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第3号)。

 平成27年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ45万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ24億1,567万円と定める。

 第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 事項別明細書の39ページをお開き願います。

 今回の補正は、人事院勧告に伴う職員11名分の給与費の補正であります。これに伴います歳入補正は、繰越金の充当でございます。

 よろしくご審議お願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議案第6号は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、議案第6号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 ただいま最後に職員11人分というご説明がございましたが、常勤職員が8人になっているわけですけれども、非常勤のほうも該当するということでしょうか。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 建設部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) 

 申しわけございません、8名に訂正いたします。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認めます。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 お諮りします。

 本案について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第6号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第11「議案第7号、平成27年度北秋田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 補正予算書の18ページになります。

 議案第7号、平成27年度北秋田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)。

 平成27年度北秋田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ46万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億8,637万8,000円と定める。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 事項別明細書の45ページをお開き願います。

 今回の補正は、前件同様、人事院勧告に伴います職員2名分の給与費の補正であります。これに伴う歳入補正は、一般会計からの繰越金であります。

 よろしくご審議お願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議案第7号は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、議案第7号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 お諮りいたします。

 本案について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第7号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 日程第12「議案第8号、平成27年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 議案第8号、平成27年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)。

 平成27年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億640万1,000円と定める。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 事項別明細書の51ページをお開きください。

 今回の補正も、前件同様、人事院勧告に伴います職員5名分の給与費の補正でございます。これに伴います歳入補正は、一般会計からの繰越金であります。

 よろしくご審議お願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議案第8号は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、議案第8号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 お諮りいたします。

 本案について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第8号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第13「議案第9号、平成27年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) (健康福祉部長 柴田榮則君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 補正予算書の24ページをお開きください。

 議案第9号、平成27年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第3号)。

 平成27年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ77万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3,074万1,000円と定める。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 事項別明細書をお願いいたします。

 57ページでございます。

 初めに、歳出でございます。

 1款1項1目一般管理費でございますが、先ほどと同じように給与改定に伴う分を補正してございます。

 前のページは歳入でございますが、一般会計からの繰入金で調整をしてございます。

 以上、ご審議のほうよろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議案第9号は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、議案第9号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 お諮りいたします。

 本案について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第9号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第14「議案第10号、平成27年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第3号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 健康福祉部長。



◎健康福祉部長(柴田榮則) (健康福祉部長 柴田榮則君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 補正予算書の27ページをお開きください。

 議案第10号、平成27年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第3号)。

 平成27年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ178万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億3,427万2,000円と定める。

 2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 事項別明細書でございます。

 63ページをお開きください。

 今回の補正は、給与改定に伴う補正とあわせまして、特殊勤務手当108万4,000円補正してございますが、医師に対する特殊勤務手当の不足を補正してございます。

 前のページにお戻りいただきたいと思います。

 歳入でございますが、今回の歳出の補正につきましては、諸検査等の収入151万9,000円、そして一般会計からの繰入金27万円で調整してございます。

 以上、ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議案第10号は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、議案第10号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 お諮りいたします。

 本案について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第10号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第15「議案第11号、平成27年度北秋田市水道事業会計補正予算(第3号)」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 議案第11号、平成27年度北秋田市水道事業会計補正予算(第3号)。

 (総則)

 第1条、平成27年度北秋田市水道事業会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。

 (収益的収入及び支出の補正)

 第2条、平成27年度北秋田市水道事業会計予算第3条に定めた収益的支出の予定額を次のとおり補正する。

 支出。

 第1款水道事業費。既決予定額1億4,864万9,000円、補正予定額31万1,000円、計1億4,896万円。

 第1項営業費用。既決予定額1億3,436万1,000円、補正予定額31万1,000円、計1億3,467万2,000円。

 (議会の議決を経なければ流用することのできない経費)

 第3条、予算第5条に定めた経費の金額を次のように改める。

 1、職員給与費。既決予定額3,714万4,000円、補正予定額33万4,000円、計3,747万8,000円。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 予算書の9ページ目をお開き願います。

 今回の補正もまた、人事院勧告に伴います職員5名分の給与費の補正でございます。これに伴いまして、予定損益計算では、当年度純利益として1,771万1,000円を見込んでおります。

 以上、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議案第11号は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、議案第11号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 採決の方法は簡易採決としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたしました。

 お諮りいたします。

 本案について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第11号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第16「議案第12号、北秋田市打当温泉マタギの湯の指定管理者の指定について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 産業部長。



◎産業部長(九嶋巧) (産業部長 九嶋 巧君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 議案第12号、北秋田市打当温泉マタギの湯の指定管理者の指定について。

 北秋田市打当温泉マタギの湯条例第3条第1項の規定に基づき、指定管理者を次のとおり指定するものとする。

 1、施設の名称、北秋田市打当温泉マタギの湯。

 2、指定管理者となる団体名、マタギの里観光開発株式会社。

 3、指定管理者の管理運営期間、平成28年4月1日から平成29年3月31日。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 地方自治法第244条の2第3項及び北秋田市打当温泉マタギの湯条例第3条第1項の規定に基づき、北秋田市打当温泉マタギの湯の管理運営を行わせる指定管理者を指定するため、同法第244条の2第6項及び北秋田市公の施設に係る指定管理者の指定の手続き等に関する条例第6条の規定に基づき、議会の議決を経る必要があるため、提案するものである。

 なお、今回の指定管理者の指定につきましては、本来であれば公募により進めるべきものでありますが、4月1日からの施設運営に時間的な余裕がないことから、施設運営の実績があり、現在の指定管理者でもあるマタギの里観光開発株式会社を指名して選定したものであります。

 また、1年という管理運営期間でございますけれども、今回は公募によらない指定管理者の選定であり、なるべく早く本来の選定方法により指定管理者を選定するべきとの考えから、指定の段階から1年と指定したものであります。

 以上、よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議案第12号は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、議案第12号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

 3番 三浦倫美議員。



◆3番(三浦倫美) 

 議案第12号、13号、14号、15号と共通する質問でありますけれども、今ご説明ありましたが、指定運営期間1年間ということについて、28年4月1日から29年3月31日まで1年間となっておりますけれども、実質的に春から秋までの半年の間にある程度の結果を出していかなければならないという状況に置かれるかと思います。現実的に考えた場合に、これが最善策であるのかという点において、先ほどの説明受けましたけれども、私としては疑問を感じております。再度、あえて1年間にした意図は何であるのかお答えください。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 総務部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 総務部長。



◎総務部長(石川博志) 

 今回12号を含みまして4件の指定管理につきましては、12月の定例会以降、私ども職員、それから副市長を交えまして、今後のマタギの里観光株式会社に対する指定管理、それからこれ以外の来年度4月から直営とする予定であります観光施設のあり方について、検討をさせていただいたところでございます。

 その中で、やはりマタギの里観光開発株式会社に関する財務の状況、6,000万円という貸し付けもございますので、いたずらに長い期間引っ張っていくということでは、指定管理のあり方として正常な姿ではないということでございます。

 したがいまして、今回1年間とさせていただいたところでございますけれども、改めてその後29年4月からの指定管理について、今回議決いただければ29年4月からの指定管理について、再度ご提案申し上げるということになろうかと思ってございます。あくまでも指定管理の期間については、今回異例の指名ということでございますので、1年間という期間とさせていただいたところでございます。



○議長(松尾秀一) 

 ほかにございませんか。

 5番 大森光信議員。



◆5番(大森光信) 

 何点か質問をさせていただきたいと思います。

 まずは、改善計画の中身でございますが、改善計画の中で、施設を絞るに伴って人員を削減していくということでございます。現時点で、役職員が43名を20名にしていくということでございますが、一番最後のページに、退職金というところがゼロ円ということになってございます。リストラを敢行していくということになるとそれなりの退職金が発生をするのではないかと思うのですが、これはなぜ計上になっていないのかというところ。

 それと、同じページの減価償却費というところでございます。平成27年3月期の実績で752万1,000円で、打当温泉と道の駅を足すと739万9,000円だと。それが、目標値が150万円になっているということでございます。この計算でいくと、まずこれが法定の算出方法なのかというところで、いずれ法定に基づいた算出方法なのかどうか。これによって最終的な収支にかかわる部分でございますし、要は、一番気になっている6,000万円の返済の財源の部分にも関係してくると思います。平成26年度の決算書を見ますと、長期の借入金も1億円を超えているというところでございます。そちらも返済を求められていくのではないかというところですので、この減価償却費の理由、それから長期借り入れを含めた6,000万円の返済の財源を再度ご説明いただきたいと思います。

 それから、改善計画書を作成したということで、今回辞任されるという社長の名前で改善計画ということで、その辺もちょっと腑に落ちないわけでございます。新しい社長さんを今、鋭意探しているというところではございますが、改善計画書ありきで進めていくと、新しい社長さんの手腕を制限することになるんじゃないかという印象を持つわけですけれども、それもお答えをいただきたいと思います。

 あと、私の一般質問でも、責任者ということで質問をさせていただきました。再度確認したいのですが、今までの経緯を見ても、社長が赤字経営の責任をとるということだったのかどうかはわからないんですが、辞任をされてきたということで、責任者の所在がはっきりしないまま、要は債務だけが積み重なっていっている状況にある。社長だけかわって中身がよくなっていないということになると、じゃ一体誰が責任者なのかというような印象を持つわけでございます。このマタギの里観光開発株式会社は、一般の民間企業でいうと当然、代表取締役社長がその責任に当たるということになると思いますが、責任者はこの会社の社長なのか、あるいは市長なのか、それをはっきりとお答えしていただきたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 大森議員から、大きく4点ほどご質問をいただきました。

 計画そのものにつきましては、産業部長から答弁させますし、あと退職金関係に関しましては、取締役として出ています会計管理者から答弁をさせていただきたいと思っています。あと、減価償却費の関係、これも産業部長から答弁させます。

 あと、改善計画書ありきで、新社長の手腕を背にしてしまうんではないかというご心配であります。当然取締役会で経営改善計画書が承認をされて、マタギの里観光株式会社はまずその方針で行くということが決まりました。新たに社長が決まるわけであります。もちろんきょう議決いただきますと、4月から新しい形でのスタートがするわけでありますけれども、今新社長につきましては、人選が固まったところでありますし、それは当然取締役会で承認をしていただかければいけないわけであります。

 ただ、まるっきり白紙のキャンバスに自分の絵を描くのと違って、大分油で汚れてしまっているキャンバス、それを一つ一つ補修していかなくちゃいけない。そして、自分のカラーを出すとすれば、それをきれいにしていかなければできないわけであります。ですから、1年という期間ではなかなかそれは無理だと思いますので、まずキャンバスをきれいにする作業というのがこの1年だと思います。ですから、1年しっかり新社長には頑張っていただきたいというつもりであります。

 もちろん私ども市といたしましても、82.5%の最大、これはさきに4点目の責任の所在にもあります、全員協議会のときでも話をさせていただきました、社長がかわって、社長だけが責任を負えばいいというものではなくて、もちろん三セクというケースでありますけれども、最大株主は市であります。したがいまして、この間の全員協議会で申し上げましたように、私ども82.5%の株主が大きな責任のもとにこの会社の立て直しをしなくちゃいけない。今回は最後のチャンスだと思っていますので、もしこれがうまくいかない場合には、経営陣というか株主含めて、取締役含めて、また会社全体を含めて、かなりの覚悟をしてかからなければいけないというつもりでおります。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 産業部長。



◎産業部長(九嶋巧) 

 ただいまご質問のありました退職金につきましては、寺田会計管理者から答弁いたしますので、それ以外の部分の減価償却費につきましては、施設が老朽化しているため、今年度をもって台帳からとした段階で、結局このような形で法定的に措置したものでございます。

 それと、あと長期借入金の財源につきましては、これまでも説明してありますとおり、今回の平成27年度におきまして貸し付けしました6,000万円につきましては、平成28年度予算において一旦手当てしまして、それを一旦返還してもらいまして、その後平成28年度で貸し付けた部分につきましては、市中金融機関等の協議により長期返済の計画を立てて返済に当たりたいということで考えております。



○議長(松尾秀一) 

 会計管理者。



◎会計管理者(寺田茂信) 

 ただいまの退職金の件についてお答えいたします。

 マタギの里観光開発株式会社の社員は、中小企業退職金共済組合に加入しております。ただ、加入した期間が3年未満の場合は、退職金の対象になりませんので、そういう点から、先ほどのご質問で、退職金ゼロというような状況になっていると考えられます。

 ただ、これから人員整理をするに当たって、やはり退職金相当に値するような、そういうものに関しては、これから会社との協議になりますけれども、必要かと考えております。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

 5番 大森光信議員。



◆5番(大森光信) 

 確認なんですけれども、この経営改善計画書の目標値というのは、平成29年3月31日までの目標なのかどうかを聞かせてください。

 それから、もう1点、先ほど責任の話なんですが、最終的に株主として責任を持っていくんだということで、それはよくわかりました。要は、前任者の個人貸し付けの部分も市の6,000万円という貸し付けの中から返済したというところから見ても、市の責任があるというところは承知しましたが、最終的に責任者は市長なのかどうかという確認をさせてください。

 以上、2点です。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 三セクという形での会社であります。市はこれまでも大株主ということで参画してまいりました。そういう意味では、経営そのものは取締役会で決定していただきながら、代表取締役のこれまでの考え方でやってまいりました。

 したがいまして、会社と考えた場合は、やっぱり経営者の責任というものがございます。ただ、先ほどお話がありましたように、これまでの歴代の社長の就任とかの推移を見ますと、取締役会もそうでありますけれども、会社自体の経営のあり方も、もちろん意思疎通が欠けてあった部分とか、経営改善計画の中にも書かれてありますけれども、指摘されておりますけれども、やっぱり従業員に指示がうまく伝わっていなかったということもあります。

 そういう意味では、一義的には経営者の責任だとは思いますが、それをこれまで三セクといえども、そういう意味で預けてきたという、全協のときにも話をしましたけれども、すべからくそういうものに、指定管理者になったところに丸投げしてしまうという状況が、やっぱりこれはまずかったということで、今回そういうもので少し82.5%の株主としての経営そのもの、会社そのものは経営者の責任でありますけれども、市としての関与のあり方、それはやっぱり市長が責任があると思います。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 当局、目標値。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 産業部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 産業部長。



◎産業部長(九嶋巧) 

 この改善計画の目標値につきましては、平成29年3月末をもっての目標値として考えております。



○議長(松尾秀一) 

 それでは、18番 庄司憲三郎議員。



◆18番(庄司憲三郎) 

 マタギの里観光は森吉山観光や、またマタギ文化の宣伝、売り込みに大変重要な団体であります。まだ社長が就任されていないようでありますが、検討、市による観光振興プロジェクトも完成しましたので、早急に社長を信任して再スタートすべきだと思います。

 そのために、今市は取締役として部長クラスが出ておるわけでありますが、私は、市長は無理だと思いますが、副市長が取締役としているべきではないか。そうすることによって、課題といいますか問題が出た場合の処理を進めるのにスピード感が出るのではないか、こう考えるわけですが、このことについてお尋ねします。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 今庄司委員から、早く代表取締役を決めろというようなお話だったと思います。そして、スピード感を出すために、副市長を取締役の中に入れなさいというようなお話がございました。過去からいきますと、工藤副市長時代に取締役という形で入らせていただきましたし、またそういう意味では、虻川副市長も取締役という形でも入らせていただきました。

 ただ、やはりこれまでの、今度は新たに4月から、ご可決いただければの話でありますけれども、新しい形で改善計画に向かっていくわけであります。そうしますと、私も、先ほど申し上げましたように、市の関与といったものも取締役の中では必要というか、4月から始まるまでの間、きょうご可決いただきますと3月いっぱいまでの間、私どもは責任をもってこの会社そのものを見ていかなくちゃいけない。ですから、今取締役として会計管理者が入らせていただいておりますけれども、会計管理者に3月末までの間しっかりこの会社を見ていただきながら、大変難儀かけるわけでありますけれども、次の新しい会社のほうにしっかりとこれまでの問題点初め、改善計画初め、それぞれ今の従業員の方々含めて、問題に関しても取り組んでいっていただきたい。

 このためには、早急にこの議会ご可決いただきますと取締役会を開いて、まずそれを認めていただきながら方針を決めていただかなければいけないわけでありますので、今そういうようなことが非常に短い期間の間に大変な仕事があるわけでありますけれども、ぜひそういうふうに取り組んでいただきたいというつもりでいますので、どうかご理解をいただければ大変ありがたいと思います。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 ほかにございませんか。

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 質問が3回ということで限られていますので、一度に何問かご質問させていただきたいと思います。

 最初は議案書についてであります。

 議案書の資料の添付書類11ページの一番下の?監査の囲みであります。それの下から2段目の平成27年6月18日に北秋田市監査が実施され、不採算部門の見通しの検討が必要であるとの指摘があったという記載があります。この指摘に基づくその後の経過報告をお知らせいただきたいと思います。

 2点目は、業務とか収支等については後で質問したいと思います、23ページ、経営状況報告書でありますけれども、これの上から6段目、阿仁熊牧場が愛称、くまくま園としてリニューアルオープンいたしました。オープン後は予想以上の来客数となり、シャワー効果で周辺施設である打当温泉マタギの湯、道の駅あにへの来客者数増加につながりましたという記載があります。しかしながら、打当温泉の宿泊人数は、対前年比で619人減少しております。これは、そこの一番下のところに書いてありますけれども、これの原因は何と捉えているか、これをお知らせいただきたいと思います。

 次は、どぶろくの問題であります。23ページの下から2段目でありますけれども、上から4段目のところに審査員特別賞を受賞いたしましたとかという、そういう非常にいい成績を上げてあったわけですけれども、どぶろく売り上げにおいて製造体制が確立できず、計画506万6,000円に対して、107万2,000円の393万3,000円の減、マイナスであったと。これの原因は何であったのか。体制が確立できずというふうになっているんですけれども、なぜこういう状態でこの事業をしてきたのか、これをお知らせいただきたいと思います。

 次は、経営改善計画書であります。1つ目は2ページです。2ページの最初は、真ん中の収支表とありますけれども、そこの右下が空欄になっていますが、この空欄はなぜ空欄になったのか。それから、3ページであります。打当温泉のところでありますけれども、下のほう、なお、27年3月期に関して適正な減価償却を実施したことから物件費がかかり増しとなっているが、指定管理料も加味した単純キャッシュフローでは黒字になっているという表現がありますけれども、これをもう少し具体的にご説明をお願いしたいと思います。

 続きまして、3ページの道の駅であります。これもシャワー効果であったにもかかわらず、人件費の増加で赤字になったという表現になっています。なぜシャワー効果で客が多かったはずなのに、このような赤字という状態になったのか。人件費のところが問題だとここに書かれているわけですけれども、マタギの里としてはどういうふうに対処してきたのかという点をご説明いただきたいと思います。

 次、4ページであります。市所見というところであります。そこの6段目から13段目にかけてでありますけれども、ここ重要なので読ませていただきます、4段目から。平成21年度以降7年連続で営業赤字及び経常赤字が続くなど、慢性的な赤字体質から抜け出せない状況にある。既に債務超過額が1億円に迫り、今年度は北秋田市から多額の貸付金に頼らざるを得ない状況に陥るなど、これまでの経営判断や業務執行、管理体制の甘さがあることは免れないものである。なお、当社の赤字補填が社長個人からの借り入れにより賄われており、社長個人の資力に依存している状況は当社の設立経営を考慮しても極めて不適切で、ガバナンス面でも問題が残るという記載があるわけであります。

 重大な指摘だと思うんですけれども、この指摘について、当局はどのようにこれを理解されているのか、これをご説明いただきたいと思います。6,000万円については、後でまた話をしたいと思います。そこの黒丸のところと関連してあれですけれども、後で話聞きたいと思います。

 それから、次、6ページであります。この4つの経営課題というのが記載されていますが、この経営課題の記載について、取締役会で、この経営改善計画はよしとしたということが今答弁の中にありましたけれども、この点についてどのように話し合われたのか。厳しく言えば、これが記載されているということは、私は非常に厳しい言葉でありますけれども、企業の体をなしていないのではないか、そういう指摘な感じがするわけです。これを取締役会ではどういうふうに話し合われたのか、これをご説明いただきたいと思います。

 続きまして、



○議長(松尾秀一) 

 福岡議員に申し上げますけれども、何点ぐらいあるんですか。これから答弁もまだかなりありますので、一回区切って答弁してもらったらどうですか。もう何十点もあるわけですか。



◆13番(福岡由巳) 

 そうすれば、1回ということで。



○議長(松尾秀一) 

 回はそうですけれども、3回と言っても1回20とかすれば、60ぐらいもありますので、答弁もありますので、1回どれくらいあるわけですか。



◆13番(福岡由巳) 

 これから10ページの具体的戦略のところは細かく聞きたいと思っていますし、それから6,000万円の貸し付けの問題がありますし……



○議長(松尾秀一) 

 簡潔にお願いしたいんですけれども。3回といえどもやはり1回で、際限なくということではありませんので、答弁の関係もありますので、1回、今は7点くらいあります、今まで。



◆13番(福岡由巳) 

 私は、ちょっと関係ない話しますけれども、常任委員会にも属していなかったし、そういうので聞きたいことはいろいろありまして、それで……



○議長(松尾秀一) 

 あることはあるんですけれども、質問を簡潔にお願いしたいので、そして、答弁のほうも、今度焦点がぼけてくれば本人の意図することもあれですので、何点くらいあるのか、30点とかそれくらいあるわけですか。



◆13番(福岡由巳) 

 あとはあれですけれども。そんなにはないと思いますが。



○議長(松尾秀一) 

 だから、1回答弁してもらったらどうですか。今7点くらいあります。



◆13番(福岡由巳) 

 質問は3回までとなっていますけれども……



○議長(松尾秀一) 

 3回にしても、その1回が何十も、理屈ではそうでしょうけれども。

 それでは、続けたければまず続けてください。



◆13番(福岡由巳) 

 続けます。

 続きまして、10ページであります。

 ここの具体的戦略のところは、私この経営改善計画書なるものはここのページが非常に重要だと思うわけでありますけれども、これが具体化されていないということで、ここの点については詳細にお尋ね、質問したいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 できるだけ簡潔にお願いします。内容をまとめて簡潔にお願いします。



◆13番(福岡由巳) 

 最初に、打当温泉の最初の丸、どぶろくの生産体制の確立というのがあります。そこの?がありますけれども、年度当初に年間生産量を決定し、それに見合った生産計画を立てるとなっていますけれども、これはコンサルタントのほうで計画を立てるべきでなかったか。これが本来のコンサルタントの役目だと思うわけです。これについて、マタギの里で受け入れたとすればどういう計画になっているか。

 それから、?のところの季節工、これは雇用に関係ありますし、人件費に関係ありますので、何月から何月までの何人、それを予定しているのか。あるいは、仕込み時の体制を強化するのだから、仕込み時についてはどういう期間になっているのか。

 それから、?体験ツアーとか飲み放題プランというのがありますけれども、これも体験ツアーということになれば何回やるのか、期間は何日間でやるのか。そして、募集は何人かけるのか、宣伝はどうなのか。このようなのをどういうふうに計画されているか、これを示していただきたいと思います。

 それから、はかり売り販売を強化する。これは前にありましたように赤字になっているわけです。したがいまして、これも具体策が必要だと思うわけですけれども、これがどうなっているか。これも説明お願いしたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 福岡議員、これまず1回目の質問はどれくらいあるのですか。もうまとめていったらどうですか、質問。



◆13番(福岡由巳) 

 経営改善計画書なるもの……



○議長(松尾秀一) 

 確かに改善計画はわかりますけれども、3回までということで、だからまず普通考えると、1回どれくらい普通の方々言っているかわからないですけれども、これが今だと10点くらいあります。これは答弁するほうも今度困るかなと思って。

 それで、幾ら3回といっても、1回まず普通、常識の範囲でないかとも、これくらい。まだもう何点くらい1回ありますか。



◆13番(福岡由巳) 

 まだずっと続いていきます。



○議長(松尾秀一) 

 これはちょっと質問というよりかは調査みたいな感じであれですけれども、もう少し簡潔にお願いしたいんですけれども。

 暫時休憩します。

          (休憩)           (11時59分)



○議長(松尾秀一) 

 再開します。

          (再開)           (12時00分)



◆13番(福岡由巳) 

 次の丸であります。より地域性の強いメニューの開発。これはどの地元産野菜とか山菜、どういう食材で計画を立てるのか。この具体策を示していただきたいと思います。

 次の丸、マタギ文化により特化した体験、宿泊プランの開催。これも開発ということで、宿泊人数とか予算とか、人件費にかかわってくるわけであります。したがいまして、これも具体策を示していただきたいと思います。

 次も同様であります。地元利用客向け宴会プランの充実。

 次の丸もそうであります。

 それで、Bの上の丸、営業目標、宿泊客数、宿泊売り上げ、商品売り上げを明確にしと書いてあるわけです。これは計画書の中で明確にしなければならないところではないかと思いますけれども、これはどういう目標になっているか、これを示していただきたいと思います。

 では、ここで区切りたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(松尾秀一) 

 福岡議員に申し上げますけれども、今大体20分くらい時間で質問しております。一般質問でも大体1人30分ですから、それくらいの質問しておりますので、どうかそこの辺配慮してください。



◆13番(福岡由巳) 

 議長、私だから時間が長くなる恐れがあるのでというので、議員の権能である緊急質問書を出したいということできのう話ししたわけです。だから、そういう意味では……



○議長(松尾秀一) 

 休憩します。

          (休憩)           (12時02分)



○議長(松尾秀一) 

 再開します。

          (再開)           (12時03分)



○議長(松尾秀一) 

 それでは、1回答弁していただいていいですか、福岡議員。

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 福岡議員からたくさんのご質問をいただきました。

 まずは、1点目、2点目、3点目、監査委員からのご指摘、それから打当温泉に人が来なくなった理由とか、それからどぶろくの売り上げについてのお話がありました。これ明確な経営方針が伝わってこなかったという部分があって、これこそ経営改善計画をつくるに当たって、この株式会社マタギの里観光開発、これまでの赤字体質から脱却できなかったという最たるものでありますので、そのためにこれを改善していかなければいけないということで、改善計画に着手しなければいけないような状況になったところであります。

 また、2ページの改善計画の右下の空欄につきましては、これは見ればわかるとおりでありますけれども、まず産業部長から答弁させます。

 また、それから打当温泉のキャッシュフローに関しても産業部長から答弁させます。

 また、道の駅のシャワー効果があったけれども、道の駅の人件費の赤字というか、これも経営改善計画をつくるに当たっての適正な人員配置の問題とか、さまざまなそういうやり方によって、これ経営判断の誤りではないのかということで、ですから経営改善計画をつくりながら明確にそれを示させていただいたところであります。

 また、4ページの所見です。これでどのような理解をされているかということであります。全くここに書かれてあるとおりであります。したがいまして、ここも、先ほども経営責任の話もございましたけれども、やはり私どもとしては、この会社を何とか立て直していかなければいけない、最大株主の使命として。ですから、経営改善計画をつくっていただくためには、現状をもう一回、私などはもう気がついていることでもあります。皆さんも何でこうなったのかということは、多分いろんな要素が考えられるということは議員の皆さんもおわかりでしょうけれども、それを一つ一つ洗い出して、それで具体的に示させていただいたということでありますので、私ども、これまでも気がつかなかった部分も指摘されている部分ありますので、それをしっかり持っていかなくちゃいけないと思います。

 また、6ページの4つの経営課題。これは課題を掘り起こしたというかあぶり出したというか、浮き彫りにしたものであります。取締役会でもこのことが出されて、しっかり話し合われたと思っています。ですから、この経営改善計画が取締役会で認められたと思っています。市からも取締役出ていますので、その辺はしっかり取締役会のときで話し合われたということだと思います。

 また、8点目として、10ページの具体的な戦略、今るる一つ一つお話がございました。その前のページと申しますか、8ページに再編後の事業収支計画を立てさせていただいております。これは目標値書かれていますけれども、これは会社として、これまでのような経営やっている頭の中で考えていますと、大変な努力をしていかなくちゃいけない。ですから、常に私が言っておりますのは、最後のこれは改善のチャンスだという、最後のチャンスであるということを思っていかなければいけない。この目標値に沿って、これに進めなければいけない。単純キャッシュフローとして目標値が820万円という、最終収支が670万円ということでありますけれども、そういうことになったわけです。

 ですから、これに近づけていくためには何かというと、私どもが、市が言うのではなくて、取締役会でこの具体的な戦略、この数値目標に向けてさまざまなここに上げられております戦略、この中ですぐできるものもあるでしょうし、また営業努力をしていかなくちゃいけない、セールスをしていかなくちゃいけない、これまでと違って、地元の人ももちろんでありますけれども、やはりよそからも人を引っ張ってこなくちゃいけない。そのためには、今後の取締役会で、この改善計画にのっとった営業戦略、これを具現化するためのことをしっかり話し合いしてもらう。また、従業員の方々にもそれをしっかり徹底してもらうというようなことが、これからの取締役会の責任だと思っています。そういうことをやっていただかなければいけないということであります。

 もちろんこれに書いていない戦略的なものも、いろんなアイデアも出てくるかもわかりませんし、4月から新しい社長が来ることによって、その人が経験してきた、これ以外にももっとこういうような働きがあるというようなこともあると思いますので、そういうものを決めるのが取締役だと思っています。

 何度も申し上げますけれども、今回のこの経営改善計画並びにこれを実行するに当たっては、私どもも最後のチャンスであるということをこの間の全員協議会の中でもしっかり説明をさせていただいたつもりでありますので、よろしくご理解をお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 産業部長。



◎産業部長(九嶋巧) 

 先ほどのご質問の2ページの収支表の空欄につきましては、12月議会でも答弁していますけれども、クウィンス森吉の指定管理料につきましては、今回湯量も回復しましたけれども、その原因として何らかの手当てを考えておりますので、ここに関しては全体指定料が確定しないため、空欄としてあります。

 それと、キャッシュフローにつきましては、8ページの単純キャッシュフローに最終収支と減価償却費、こちらのほう年間、翌年に持ち越せる全体的な会社の運転資金としている部分として記載させたものでございます。



○議長(松尾秀一) 

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 まず、1点目は、今回の所見であります。所見について、私はマタギの里ということだけでなくて、マタギの里に対する責任を求めているような表現でありますけれども、市の指導というのがこれまでも、最近では昨年の株主総会等でさまざまな問題が出されているのではないか。それでもなおかつ同じような状態が続いて、今回の6,000万円の貸し付け等に結びついたのではないかと感じるわけでありますけれども、その点については、私はこの起債について当局の責任、これをここのところでどういうふうに感じているか、もう少し説明があってもいいのではないかと思っているところであります。

 あと、シャワー効果がありながら、入浴者数はふえているわけです、しかし、宿泊人数等についての利用者が減っているというのは、くまくま園のリニューアルオープンがかなり人数多く入園されたにもかかわらず、それが結びついていなかったということでは、私はもう少し細かい分析があってもいいのではないかと感じているわけです。そこのところの答弁については、ちょっとなされていなかったのではないかと思います。その点についてもお願いしたいと思います。

 あと、監査があった後についての取締役会等でどういうふうにこの点の取り組み方を継続して話しされてきたのかという点も、非常に私は重要だと思っているわけです。したがいまして、できれば時系列的にそこのところをご説明いただければということで先ほどご質問した次第であります。

 あと、具体的戦略のところ今お話ありませんでしたが、ここのところ、答弁できるところ全て、所見を述べていただきたいということであります。



○議長(松尾秀一) 

 よろしいですか。

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 福岡議員から再質問でございました。

 この経営改善計画書に市の指導を含めたことを書いていないのではないかというようなお話でありましたが、これはあくまでも会社側に対する、これからの会社運営に対する経営改善でありますので、市としては、先ほどお話ししましたように、さまざま82.5%の大株主という責任はございますので、そういう意味での関与はこれまで以上に強くしていきたいと思っています。

 また、シャワー効果、くまくま園含めて利用者がふえたけれども、入浴者はふえたけれども、温泉のほうのお客さんが少ないんではないかという細かい分析、これはいろんな分析がございますが、やはり子連れの方々がたくさん来ていただいた、遠くから来ていただいた。中には温泉も活用しようということで来られた方もありますけれども、ほとんど日帰りの方で、自分で車で来た方々は風呂に入ると疲れてしまうのでというようなこともありましたし、ですから、これは経営の戦略として、来た方々に泊まっていただけるような戦略をもっと強めなければいけなかったのではないかという思いがあります。

 また、先ほど監査が指導された後の時系列という話ありましたけれども、監査からそのような指摘をいただいております。まさしくこの経営改善計画の中でも、そういう何とかマタギの里観光開発株式会社を持って行くためにはしっかりしなさいというご指摘をいただいておりますので、それに沿った形で、取締役会ではもちろんこの指摘はさせていただいていると思いますので、ただ、それを具体化するためにどうするかということで、このたび経営改善計画というものをつくらせていただいております。

 また、経営改善計画の中の具体的な戦略、そういうものを一つ一つ述べよというような話でありました。これは取締役会でしっかり検討していただかなければいけないと思っております。もちろんこれに書かれてあるとおり、これまでも福岡議員おわかりのとおり、どぶろくサミットを開いたり、マタギの夢というすばらしいどぶろくを世に出していながら、お客さんが行くと生産量が少なくて売り切れだとか、それからつくっているのかつくっていないのかわからないといった体制、そういうものを、これを例えばどぶろく一つにしてもそうでありますけれども、せっかく外貨を獲得できるものがありながら、それができなかったというのは非常に残念でありますので、これに対しては、経営改善計画の中でも具体的に動いておりますけれども、ただ、そのやり方がいいのか、それともまた別のやり方がいいのかという、それは取締役会、会社の経営者の中で経営判断をしていただきたいと思っています。すべからく会社のほうで経営改善計画に沿った、先ほど申し上げましたような数値を出していけるように努力していただきたいと思っています。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 13番、まだありますか。

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) 

 質問は3回目ということですか。そうすれば、時間が長くなりますのでご了解いただきたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 まず言ってください。進めてください。



◆13番(福岡由巳) 

 すみません、再々質問に入ります。

 10ページ、営業戦略の一番下の会社全体というのがありますけれども、地元産物の販路拡大策としてネット販売の導入を検討する。これ今から検討するというのはどういうことなのか。私は、事業計画のほうが非常に詳細にわたって計画立てているんです。だから、このコンサルタントは、事業計画書をよく読まれたのかどうか。それを検討するとなっているのは、非常に腑に落ちないところであります。これを具体的にご説明いただきたいと思います。

 それから、(2)組織戦略というのがあります。先ほど質問の中にありましたけれども、人員配置の見直しとありますけれども、これ具体的にどういうことなのか教えていただきたいと思います。

 以上のことから、8ページに戻りますけれども、再編後の事業収支計画というのがあります。この事業収支計画が具体的な計画がなされていないので、この数字について、私は信憑性がないのではないか、細かく体験ツアーがどうなってとかというので、予算が具体的な計画として示されないでここの事業収支計画が書かれているのではないかと感じるわけです。したがいまして、この8ページについては、私は詳細な資料、ご説明、これを求めたいと思います。この点についていかがでしょうか。

 次、6,000万円の貸し付けの問題であります。この6,000万円の貸し付けについては、改善計画書の4ページの15段、黒丸になっているところがありますが、改善計画は慢性的な赤字対策からの脱却を重要課題として取り組むこととするとなっているわけです。したがいまして、6,000万円は別ですという計画書になっているわけです。したがいまして、この6,000万円を含んだ場合どうなるかというのを細かく聞きたいわけでありますけれども、3点についてお尋ねしたいと思います。

 まず1つは、6,000万円はどの規則に基づいてこの貸し付けとなったのか。その6,000万円について、私は規則とのかかわりについてお尋ねしたいと思います。

 それから、経営改善計画書に含ませなかったのはなぜか。これ2点目としてお尋ねしたいと思います。

 それから、6,000万円の貸し付けを加えた財政計画はどのようになるのか。これもありましたら資料の提示を求めてお尋ねしたいと思います。

 続きまして、指定管理者制度とのかかわりでありますけれども、今回全会一致の否決などあって、今回また新たに議案が提出されたというような形で、問題をこじらせてきているわけであります。したがいまして、今回のこの議案に対する市長はどういう思いであるか。責任はないようでありますけれども、やはり責任の一端はあるというふうに思うわけですけれども、指定管理者制度とのかかわりでどこに抵触するか、あるのかどうか、もしできましたら指定管理者制度の条例等とのかかわりでご説明いただきたいと思います。

 以上で終わります。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 福岡議員からまた大変詳細なご質問をいただきました。

 先ほどはネット販売の導入、今から検討するというのはどういうことかとか、それから、また人員配置の見直し、これはあくまでもこういうことをしないと利益が上がっていかないのではないか、改善ができないのではないかというご指摘でありますので、それは取締役会でしっかりそれを練っていただかなければいけないと思っています。

 もちろん私どももネット販売すればいいでしょうけれども、ただ、ネット販売するにしてもさまざまな問題があります。例えば環境をどうするかといったもの、それからネット販売できるような品だとかというようなこともありますので、そういうのを含めて、検討という言葉になったと思いますので、取締役会では、これはしっかり検討していただかなければいけないと思っています。

 また、8ページに関しまして、この目標で、具体的にない中で目標値云々がありました。例えば車を1台製造すれば幾ら利益があって、これを年間何百万台売ればどうのこうのということでの、製造業であればそういうのはできます。もちろんサービス業においても、宿泊をどれぐらいふやせばいいのか、それから入浴客をどれぐらいふやせばいいのか、また宴会をやっていただくときはどれぐらいやるとか、それからどぶろくをどれぐらい販売をできるのか、それから、今あったようにインターネット環境にしてもそうでありますけれども、そういうもの。ですから、そういうものの可能性が今までの経営の判断のまずさとか、それからまた従業員のモチベーション、それから経営そのものも、取締役会も含めてですけれども、そういうことがしっかりなされなかったということで、プロの目から見たさまざまこういうサービス業とか、そういうところを見ている方々の目から見て、こういうことをやることによってこの目標値を達成していかなければいけない。これは、厳しいでしょうけれども、やっていくというような目標値が出てきたと思います。

 ですから、これをやはりやっていかないと、先ほどもあったように6,000万円の話出ましたけれども、返済財源も出てこないわけでありますので、しっかりこれをやっていただけるように取締役会含めて、会社挙げてやっていただかなければいけないと思っています。6,000万の貸し付けは、今申し上げたように返済財源の関係から、そういうものをやっていかなければいけないということであります。

 あと、責任の問題もですし、先ほど大森議員にもお話ししましたように、会社そのものの経営責任というのは代表取締役もあるわけですけれども、ただ三セクに関与している私ども北秋田市として、もちろん市長は市のトップでありますので、これまでの赤字体質から脱却できなかったという、またそれに対して適切な指導、助言ができてこなかったという、すべからく取締役会とか、もちろん市の職員もオブザーバー的には取締役会にも出しておりますけれども、やはりオブザーバー立場ではものが言えなかったということもあるでしょうけれども、今回このような事態、もう非常事態であります。ラストチャンスでありますので、私どもしっかりとした責任を感じながらこれに取り組んでいきたいと思っています。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質問ございませんか。

 9番 板垣 淳議員。



◆9番(板垣淳) 

 私は4点ありますが、長くしないので安心してください。

 まず、指定管理期間1年ということについて、先ほど答弁ありましたが、どうもああそういうことかとすとんと胸に落ちないという状況でありますので、もう少しお聞きしたいと思うんですが、改善計画にも書いてあるとおり営業に努力すると。ご存じのように、営業なんていうのは半年で効果出るわけないんです。3年とか5年とか、あるいはもっと長いスパンで物事を考える。これが常識だと思うんです。そういう中で、半年で効果を出すというこの考え方、半年というのは本当は1年ですけれども、指定管理の準備期間考えれば事実上半年ということになります。この半年という期間が、効果があった内容を判断するのに果たして妥当な期間なのか。私はとんでもない短い期間だと思いますが、そのことに対しての当局の考えをお知らせください。

 2つ目に、人員整理、43人を20人にするということですが、これはどういう基準で解雇する人と解雇しない人を決めるのかご答弁ください。

 3つ目に、先ほど来市長からの答弁で、新しい社長の人選が固まった、4月からだという答弁がございました。この方は経営に携わったことがある人なのかどうか、そのことを教えてください。それとあわせて、市長、社長の下で社員を統括、指導する人も必要だというふうに表明されておりますが、簡単に言えばナンバー2ということだと思いますが、この人選は固まったのか、まだなのか教えてください。

 4つ目です。この改善計画を社員の人方は一体どのように受けとめているんだろうかというふうに思いまして、複数の社員に聞きました。その答えは、もらっていない、見たことない、説明も受けていないということなんです。私驚きました。こういう実態だということを市は把握しているのかどうか、お答えいただきたいと思います。把握しているか、していないかだけで結構です。

 以上、4点お願いします。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 板垣議員から4点ということでありました。

 指定管理期間1年ということで、営業に努力するということであっても、なかなか1年というのは厳しいんではないかというようなご指摘でございました。次の新社長の人選にもかかわってくるわけでありますけれども、経営手腕のある方でありますし、また営業のノウハウ、また人脈、そういうネットワークを持っている方でありますので、この今回のさまざまな会社に関する問題の中でもその辺も十分把握をしていただきながら、その方の持っている才能を生かしながら営業に努めていただく。

 新たに4月から始まって、営業を4月からやって、まるっきり飛び込みしてやっていくというような状況ではなくて、これまでのことを活用させていただきながら、少しでも、もちろん営業だけでこの赤字が黒字になっていくというわけではありません。さまざま先ほど申し上げましたように、営業というかセールスだけで、外のセールスだけではなくてもちろん地元の方々にも活用してもらわなくちゃいけませんし、先ほど申し上げたように物販もそうでありますし、また、くまくま園初め県でも安ノ滝にも力を入れてくれますので、ああいうものをどうやって生かしていくのか。せっかく環境がいいわけですので、そういうものを発信していただきながら、先ほど申し上げましたように、お話あったように、大変1年というのは厳しいわけですが、やはりその中でもこの厳しさを何とか頑張って、もう問題点は浮き彫りになっているわけでありますから、それを改善していく努力をしていただきたいと思っています。そういうやれる人間だと思っています。そして、その下でしっかりやってもらうためには、それなりの方を押さえておくというか、それを連れてきていただくとか、そういうことも含めて考えているところであります。

 また、人員整理の基準であります。これ整理解雇ということになりますので、合理的なものとして認めなくてはいけない。また、全職員が平等、公平を旨とするというような形で、さまざまな方々とも法律的にもそうでありますけれども、ご相談させていただきながら、基準をつくっていただきたいと思っています。もちろん今回可決いただきますと取締役会、またその中で方針を認めていただかなければいけないわけでありますので、しっかりその辺は基準を定めていく状況です。先ほども申し上げましたように、全職員、平等、公正を旨とするというのが基本でありますので、そういうふうなことで取り組んでいただきたいと思っております。

 また、先ほど社員の方々がこの改善計画云々という話がありました。前社長が辞任を出しまして取締役になりました。社員の方々は非常にどうなっていくのかということで、皆さんご心配に思っています。中には平気の平左の方々もいらっしゃるわけでありますけれども、そうではなくて、今後、取締役含めてもですし、また市としても、そういう方々、取締役会の方針がしっかり打ち出されますと、職員の方々に個人個人、解雇の問題もありますので、お一人お一人全員の方々からご理解とまたご協力をいただかなければいけないと思いますので、そのときに置かれている現状、多分私どももそうですけれども、人間というのは嫌なものはやっぱり見たくない、それから嫌なことは聞きたくない、自分に辛いものはなかなかそれから避けていきたいという気持ちあります。

 しかしながら、自分が置かれている立場、また自分の仕事をしている環境、それがどういう状況なのかというその中でも、今後どうやっていくかという、このマタギの里観光開発株式会社が生き残っていくためにさまざまないろんなことをやっているわけでありますので、その辺は、人から言われなければ状況がわからないのではなくて、やっぱり改善計画にありますように、社員の方々のモチベーション上げていただく、また風通しのいい、同じ情報を共有できるような、そういうことを新たな会社の取締役初めそういう方々にはしていただきたいと思っています。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

 9番 板垣 淳議員。



◆9番(板垣淳) 

 どうも1年というのが私、今の市長のを聞いても、なるほどと納得できないところですが、これは私の感覚の問題かもしれませんので、これ以上は言いませんけれども、先ほど市長が、油で汚れているのをきれいにしてからという、普通の会社経営の前にまず大変なことが一つあるんだという、そういう意味で使ったんだと思いますが、よく直接そこまでしゃべったなという気もしないでもありませんでしたが、いずれそういう大変な仕事も待っている中に、実質半年で来年以降も任せるか、もうだめだかという判断するというのは、私はこれはちょっと無謀だと思っているところです。これは私の思いですのでいいです。

 再質問したいのは、新しい社長のことについて聞いたのは、自分でとか、あるいは法人とかで経営をしたことがある人なのかということを聞いたんです。経営手腕があるないは、それは主観的な話なので、そういう過去に、あるいは現在も、そういうことをされた人なのかということを単純な質問ですのでお願いします。

 それから、4月からと言いますけれども、これ4月になってから、はい営業を開始しますなんて、そんな悠長な話でないんです。今からやらないといけないんです。つまり、4月なんて言わないで、もっと早く就任される方法はないのかということをお聞きします。

 それから、ナンバー2の人は決まったのかということを聞きました。これについての明確な答弁ありませんでしたので、もう一度お願いします。

 人員整理のことですが、私一つ懸念していることがあります。打当温泉と道の駅は、多分私の推測ですが、基本的に今働いている人をそのまま引き継ぐ。そして、今回指定管理にならなかった残る3つの施設は、基本的にそこに今いる人方が次の管理者のもとで働くということが普通に考えられる話です。その場合に、例えばクウィンス森吉、あそこは掃除とか配膳とかのパートの人がそのままクウィンス森吉に残って仕事をしてくれるということは全く問題ないんです。

 問題は、あそこでは例えばお金の管理をしたり、お湯の管理をしたり、いわば一番中心になってあそこを運営する人、当然その人がいないとあそこは話になりませんけれども、今いる人は、もともと打当温泉で働いていた人でたまたま人事異動で去年とことしクウィンス森吉に来ている人です。当然4月からマタギの会社に引き上げるわけです。クウィンス森吉を中心になって動かす人がいなくなるということもこの議案にかかわって心配されるんですが、その点は市はどういうふうに考えているのかお尋ねします。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 板垣議員からご質問でした。まず、新しい社長は経営手腕、経営者としての実績があるかということであります。自分で会社を経営したとか、そういうことはございませんけれども、しかしながら、実質的に経営者のような立場でさまざまそういう営業とか、それからまたそういうサービス関係にたけた方でございます。また、そういう従業員の指導とか扱い、そういうものはなれている方でいらっしゃいますし、また旅行会社とかそういう代理店とか、そういうところにも顔が、非常にネットワークを持っている方であります。

 それと、その人だけ来られても社長が営業で歩かなくちゃいけなかったり、またいろいろ対外的なことをやらなくちゃいけない。そうすると、中でしっかり経理とかそういうものを見ていただけるような、銀行との対応、それからもちろん株主、取締役の方々、それから対外的なそういうこととかというようなことができるような人間を社長の下に置くということで、その人選も固まっております。

 あと、クウィンス森吉に関してであります。きょう議決をいただきますと、今後どのような形でやらせていただくかということで、板垣議員からもご指摘があったお金のこととか、それからまた中心的に動かす方が必要でありますので、そういうことも含めて、これに対してはまず今回議決がなされますと、きょう終わりますと、それに向けてもろもろヒアリングとか、それからその方々に当たっていかなければいけないと思っています。

 以上であります。



○議長(松尾秀一) 

 9番 板垣 淳議員。



◆9番(板垣淳) 

 いずれ経営手腕にたけた人だと大変いいことですが、何か同じ言葉をこの間やめた社長が就任するときも聞いたような気がするんです。その前の社長のときは聞かなかったかな。いずれ新しい人が就任するときというのは必ずこう言うので、その後しっかり見たいと思いますが、私さっき質問したもので一つ答弁抜けています。ここ鍵だと思っていますので。4月じゃなくてもっと早く来られないかということです。

 それから、もう一つは、解雇にかかわることですが、米内沢病院の裁判になったようにいろいろ混乱が過去にありましたので、今度は、解雇するのは市でなくて会社ということになりますが、解雇の3要件はしっかり遵守して大騒ぎにならないように、そこは配慮していただきたいと思います。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 板垣議員の再々度の質問であります。新しい社長にもっと早く就任してもらわなければいけないんではないかという話なんですけれども、その方もやっぱり切れ目というかが、ある程度のタイミングが必要でありますので、なかなか私どもも早く来てくれればありがたいわけですけれども、4月からということになりました。家庭の事情もございます。

 ただ、今お話あったようなもろもろのご心配されることなどにつきまして、私方も同じであります。4月から来て、それから動き回って、いろんなところに、どこに行くかというようなこと、それからどういうふうに手をかけるかということであれば、1カ月、2カ月はあっという間にたってしまいますので、今の段階からそういう意味ではいろいろ心を砕いていただいておりますし、しっかりその辺は把握していただけるように私方も説明をさせていただいているところであります。

 また、解雇に関してであります。先ほど米内沢病院のお話がありました。私も米内沢病院ではいろいろ勉強させていただきましたし、歩みも踏まえながら、そういうことはしっかりとした取り組みをしていきたいと思っております。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございますか。

 10番 黒澤芳彦議員。



◆10番(黒澤芳彦) 

 私からは、最初に、1月19日に辞任を申し出て、1月末でやめるということで話し合った現社長の関係ですが、今2月1日以降、現在会社に来ていますかどうか、最初にそれをお知らせください。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) 

 産業部長から答弁させます。



○議長(松尾秀一) 

 産業部長。



◎産業部長(九嶋巧) 

 前社長につきましては、決裁時のみだけ出社していると聞いております。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ありますか。

 10番 黒澤芳彦議員。



◆10番(黒澤芳彦) 

 今聞いたのは、会社、代表取締役がやめる、辞任になると。任期満了ですが、次の社長が決まらないと、会社法では、権利義務を有して次の社長が決まるまでやらなければならないという規定があるわけです。そうすれば、辞任申し出た者が2月1日以降も決裁時のみ、会社というのは毎回動いているわけです、毎日お金の出し入れしているわけです。それを事務方だけわかって、社長が全然知らない。そして、どこかとお金のやりとりだから契約結ぶわけです。それも社長が関与しない、決裁時だけという、そういうおかしいことがあるのかというのが一つあるわけです。やめる人にそういうものをずっと任せておくと、もし何か事故あった場合、例えば手形を振り出した、そういえば、その人がやめたんだったら会社は関係ないと言ったとしても、表見代理という名でちゃんと登記簿載っているこの人を信じてやったんだということになれば、対抗できないわけです。なので、普通、会社法では遅滞なく決めなければならないとなっているわけです。

 そして、今からいろんな、先ほど質問したコンサルからのそういう改善計画にしても、市長は取締役会、取締役会という話しているけれども、代表取締役会が責任持って社員に説明して、指導して、コンサルからの指導をもとにやっていくのが代表取締役の責任だと思うわけです。だから、それが今4月からでなければなかなかならない、もう少し早くならないかというのも板垣議員の質問であったわけですが、やはりそういうものをやっていくためには遅滞なく指導して、大株主である市が指導して早く決めて、きょうでも決めてやっていかなければ、このままずるずるとなっていれば何も進まないということになってくると私は思うわけです。

 なので、いつ代表取締役を選ぶ用意をしているのか、今なのか、あしたなのか、1週間後なのか、そういうのも含めていつ選ぶのか、答弁してください。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 先ほどもお話を申し上げましたけれども、黒澤議員からお話がありましたように、会社法の351条でしたか、辞任しても取締役会が開かれないとそのまま代表取締役が続くということでありますので、これに関しては、4月から新しい社長が予定はされておりますが、まだ取締役会で認めておりません。ですから、その間市から出しております取締役の会計管理者に緊急避難的に3月いっぱいまで代表取締役についていただけるように、きょうこの本会議で、この指定管理の関係が終わりますとあしたにでも、あした取締役会を開いていただきながら、その中で代表取締役を決めていただく。

 そして、またその後新しい方に代表取締役になっていただくための取締役会というのが開かれていくというような、そういう手続になっています。黒澤議員からお話があったように、前辞任を表明した方がいつまでも代表取締役でおられますとさまざまな問題が起きてまいりますので、そういうことを防ぐためにも、このような緊急避難的でありますけれども、そういうことをやらせていただきたいと思っております。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 10番 黒澤芳彦議員。



◆10番(黒澤芳彦) 

 これは今指定管理になったから新しい取締役を選ぶのではなくて、会社としてずっと続くわけですので、緊急避難的じゃなくて、やはり意欲を持って、自分も改善計画の一翼を担ってやるんだという形で、4月来る人よりも私のほうが優秀だというような気概を持ってやっていただけるようにお願いしたいと思います。単なる緊急避難的に、新しい人4月来るからやるのではなくて、今でもコンサル、必要なわけです。そういう事業を進めていくという、改善計画を進めていくということが必要なわけですから、やはりなる人には、あしたからでもいいし、きょうからでもいいし、そういう気概を持って頑張ってもらいたいと思います。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 黒澤議員のご指摘はもっともであります。先ほど私、緊急避難的などという言葉を使いまして、今の市から出ております取締役に対しましては大変失礼な話をいたしました。この苦境をというか、この会社の現状、そしてまた市が82.5%という大株主の立場としてこれまでも申し上げてきましたように、市のかかわり、しっかり責任を持って次の新しい民間からの社長に引き継いでもらえるような、そういう意欲を持って今も取り組んでいただいておりますし、先ほどお話がありましたこれからのさまざまな解決していかなければいけない部分がありますので、短い期間でありますけれども、一生懸命頑張っていただける方でありますので、しっかり頑張っていただきたいと思っています。

 ありがとうございました。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより討論を行います。

 最初に、本案に反対の議員の討論を許可いたします。

 9番 板垣 淳議員。



◆9番(板垣淳) (9番 板垣 淳君登壇)

 反対の討論をします。

 12月議会での否決の理由は、経営改善の展望がないまま赤字体質の会社に任せるのは不安ということでした。したがって、改善計画が出たら、今度は、議会は可決する責任があると思ってきました。その改善計画は出されました。

 しかし、同時に予期しないことが起きました。先ほど来話になっている社長の辞任です。あわせて市長は、社長の下で社員を統括、指導する人も必要との認識も示されました。会社には現在社員で、かつ取締役にもなっている人がいます。本来であれば、その人が統括、指導する人なのですが、市長はその人ではだめだと言っているのだと思います。1回否決された議案は、次は万全の準備をして出すのが市としての当然の責務であります。

 しかし、現在は、社長もナンバー2もいない。改善計画書はいわば紙に作文を書いただけのものであり、それを実行できることが担保されているかどうかのほうが本質問題です。現状では、改善計画書のとおりに進むのかというと不安があります。先ほど私が質疑した、例えば職員の人にこの改善計画が行き渡って、社員がやる気を持って受けとめているかという点からいうと、全くまだ説明もされていないという状況でありました。社長が空白になったいきさつを見れば、市には急いでそれを決める責任があると思います。人選が固まったとおっしゃられましたが、それは4月からということでありました。4月になってから社員のやる気を喚起したり、営業努力を開始したりするのでは間に合いません。時間は実質半年しかないのです。

 そこで、例えばですが、市から暫定的にでも社長を派遣する、次の社長が来るまでの間担っていただくなども含めて、4月になる前からこの改善計画が動き出す、そういう展望を持った議案を示して再々提案するべきだと思います。現状では、12月議会で否決した経営改善の展望がないままでは任せられないという私たちの懸念は払拭されたとは言いがたいと思います。したがって、今回も否決するのが我々の態度だと思います。

 ご賛同をお願いして討論を終わります。



○議長(松尾秀一) 

 次に、本案に賛成の議員の討論を許可いたします。

 17番 松橋 隆議員。



◆17番(松橋隆) (17番 松橋 隆君登壇)

 議案第12号についての賛成討論をいたします。

 今の打当温泉マタギの湯の指定管理がどうなるのか、社員の皆さん、そして地域の人方に大変動揺が広がっております。議員の皆さんもお察しのとおり、打当温泉マタギの湯は森吉山を核とした北秋田市にとって観光振興に欠かせない重要な施設であります。4月1日からの指定管理のこの議案の提案は、早く結論を出さなければスケジュール的にも間に合わないような恐れもあるわけでございます。もし市直営等になるとすれば、出費が多くなることは火を見るより明らかであります。

 この議案は、指定管理期間が通常5年のものを1年間に定め、経営改善計画の推移を見きわめる提案と私は理解するものであります。秋田県でもようやく重い腰を上げまして、安ノ滝の道路の整備改良等に予算計上したと伺っております。そうした周辺環境の整備促進、そうした中にあって、打当温泉、道の駅の指定管理であります。十分採算ラインに持っていけると私は分析をしております。

 以上のことから、この議案に賛成するものでありまして、議員諸君の賛同を心からお願い申し上げ、賛成討論といたします。

 なお、議案第13号、14号、15号についても同じでございます。

 よろしくお願いします。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに、本案に反対の議員の討論ございますか。

 13番 福岡由巳議員。



◆13番(福岡由巳) (13番 福岡由巳君登壇)

 議案第12号に反対の立場で討論させていただきます。

 13番 福岡由巳であります。

 今回非常に多く質問させていただきましたが、私の思いは、さきの12月定例議会における全会一致の否決、これが議員の皆さん方で否決が可決に至るというようなことを考えるならば、やはりきちんとした責任を持った審査が必要ではないかということで、私は詳細な点について質問をいたしました。

 結論は、今回のコンサルタントの最終報告が出たからこれでいいのだというようには、今回の答弁からは感じられませんでした。私は、今回の経営改善計画書については、るる皆さん方からもご質問の中にありましたが、4月を待ってこの計画書を具体化していくということは、これはもう時間的に間に合わない。したがいまして、私はマタギの里あるいは行政当局に、具体的にスケジュールを含めて計画が出ているものなのかどうかというところに関心があったわけであります。しかしながら、きょうの答弁からいたしまして、経営改善計画書は出たからあとはいいんだというような感じで、マタギの里も行政当局も、そのままで今日に至っているように強く受けとめたわけであります。したがいまして、私は今回のマタギの里のこの経営改善ということについて、誰が責任を負ってその後やろうとしているのか、ただ会社だけ継続させてやっていけばいいというようなことではないと思います。

 したがいまして、今回の私の細かい点に質問したことに対する答弁は、4月からのこの1年間の指定管理ということでは、私は非常に危惧をしていますし、承認することはできません。そして、私は、非常に時間が迫っていますけれども、ほかに方法があるのではないかということも考えているわけであります。

 ただ、新しい企業に指定管理を指定するとなれば、時間的には本当にもう切迫しているのでどうなのかという心配はありますけれども、ご承知のように、今回このマタギの里の指定管理の指定に申請された企業は全部で3社であります。さきの12月定例議会で、私は他の2社についても審査されたのかという質問をいたしましたが、審査されていませんでした。それに、私たち議会には、今回のこれまでの議会に対しても資料は公表されておりません。今回私は情報開示で、この他の2社についても情報公開させていただきながら拝見することができました。非常にきょうの経営改善計画書よりもすぐれている、そういう申請書であったと私なりに、主観的にでありますけれども、判断しているわけであります。

 私は、この指定管理について、4月からということでありますけれども、別の方法があるのではないかということも提案いたしまして、反対の討論の1つ目にさせていただきます。

 2つ目は、6,000万円の貸し付けの件であります。先ほども質問いたしましたが、経営改善計画書にはこれは一切記載されていません。そして、9月定例議会の6,000万円貸し付けの一般会計補正予算の議案に対して、当局は、きょうも答弁が若干ありましたけれども、来年度の予算に6,000万円をつけて5月の会計閉鎖まで返してもらう。その後金融から借入できるので、それで解決したい。その際に、損失補償を当局のほうで行っていくということを、これも審査され、議決されているわけであります。

 私は今回の6,000万円の貸し付け、これは法的にも非常に許されることではなくて、そして市民の血税をこのような形で捻出をしていくということは、到底納得できるものではございません。損失補償についても、私は今回の血税ということからいうと、具体的に幾らであるかわかりませんけれども、許されることではない。これが経営改善計画書の中には一切記載をされていなかったということから、非常に残念に思うわけであります。

 最後にでありますけれども、やはり森吉山周辺観光は、これは全体的に盛り上げていかなければなりません。当然マタギの里の周辺も充実させていかなければならないと強く思うわけであります。しかしながら、今回のコンサルタントのこの計画書では、これはかなり難儀される、私は困難と言ってもいいのではないかと思っております。

 したがいまして、今後私たち議員も、この点についてはもっと十分に審査を加えながら、どのようにすれば森吉山周辺の観光が充実していくかという観点から、奥阿仁の点も議論していくべきと考え、私は反対の立場で討論をさせていただきました。

 なお、13号から15号までの議案についても同じ立場であります。

 どうかよろしくお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、本案に賛成の議員の討論ございますか。

          (「なし」の声)

 ほかに討論ございますか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、これをもって討論を終結いたします。

 本案を採決いたします。

 この採決は起立をもって行います。

 本案に賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(松尾秀一) 

 ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第12号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 続きます。

 日程第17「議案第13号、北秋田市ふるさとセンター(マタギ資料館)の指定管理者の指定について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 産業部長。

          (「関連がありますので、15号まで一括して」の声)



○議長(松尾秀一) 

 それでは、議案第13号から議案第15号までを一括して上程します。

 日程第17「議案第13号、北秋田市ふるさとセンター(マタギ資料館)の指定管理者の指定について」、日程第18「議案第14号、北秋田市農業者健康管理施設の指定管理者の指定について」、日程第19「議案第15号、北秋田市農林水産物直売・食材供給施設の指定管理者の指定について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 産業部長。



◎産業部長(九嶋巧) (産業部長 九嶋 巧君登壇)

 それでは、ご提案申し上げます。

 議案第13号、北秋田市ふるさとセンターの指定管理者の指定について。

 北秋田市ふるさとセンター条例第3条第1項の規定に基づき、指定管理者を次のとおり指定するものとする。

 1、施設の名称、北秋田市ふるさとセンター。

 2、指定管理者となる団体名、マタギの里観光開発株式会社。

 3、指定管理者の管理運営期間、平成28年4月1日から平成29年3月31日。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 地方自治法第244条の2第3項及び北秋田市ふるさとセンター条例第3条第1項の規定に基づき、北秋田市ふるさとセンターの管理運営を行わせる指定管理者を指定するため、同法第244条の2第6項及び北秋田市公の施設に係る指定管理者の指定の手続き等に関する条例第6条の規定に基づき、議会の議決を経る必要があるため、提案するものである。

 続きまして、議案第14号、北秋田市農業者健康管理施設の指定管理者の指定について。

 北秋田市農業者健康管理施設条例第3条第1項の規定に基づき、指定管理者を次のとおり指定するものとする。

 1、施設の名称、北秋田市農業者健康管理施設。

 2、指定管理者となる団体名、マタギの里観光開発株式会社。

 3、指定管理者の管理運営期間、平成28年4月1日から平成29年3月31日。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 地方自治法第244条の2第3項及び北秋田市農業者健康管理施設条例第3条第1項の規定に基づき、北秋田市農業者健康管理施設の管理運営を行わせる指定管理者を指定するため、同法第244条の2第6項及び北秋田市公の施設に係る指定管理者の指定の手続き等に関する条例第6条の規定に基づき、議会の議決を経る必要があるため、提案するものである。

 次に、議案第15号、北秋田市農林水産物直売・食材供給施設の指定管理者の指定について。

 北秋田市農林水産物直売・食材供給施設条例第3条第1項の規定に基づき、指定管理者を次のとおり指定するものとする。

 1、施設の名称、北秋田市農林水産物直売・食材供給施設。

 2、指定管理者となる団体名、マタギの里観光開発株式会社。

 3、指定管理者の管理運営期間、平成28年4月1日から平成29年3月31日。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由。

 地方自治法第244条の2第3項及び北秋田市農林水産物直売・食材供給施設条例第3条第1項の規定に基づき、北秋田市農林水産物直売・食材供給施設の管理運営を行わせる指定管理者を指定するため、同法第244条の2第6項及び北秋田市公の施設に係る指定管理者の指定の手続き等に関する条例第6条の規定に基づき、議会の議決を経る必要があるため、提案するものである。

 以上の3件につきましては、さきの第12号と同じように、指定管理期間を1年としております。

 よろしくご審議のほうお願いいたします。



○議長(松尾秀一) 

 ただいま議題となっております議案第13号、議案第14号、議案第15号は、委員会付託を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 ご異議なしと認め、議案第13号、議案第14号、議案第15号は委員会付託を省略することに決定いたします。



○議長(松尾秀一) 

 これより本案に対する質疑を行いますが、質疑のある方は議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

 8番 吉田仁吉郎議員。



◆8番(吉田仁吉郎) 

 全体のことでございますが、これまで5施設をマタギの里観光公社が運営してきた、今回3施設が直営と、こういう状況になるわけですが、今までやられた森吉山を中心とした観光振興を図るとすれば、指定管理から外れた施設との連携といいますか、つながりをどのようにやっていこうとするのか、その点についてお尋ねいたします。



○議長(松尾秀一) 

 当局の答弁を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 今吉田議員から、指定管理から外れた施設と、それから指定管理の施設との連携という話が出ました。奥阿仁含めて森吉山、秋田県の中でも観光の中心地ということで捉えています。これは先ほど松橋議員もお話ありましたように、例えば奥阿仁でありますと安ノ滝の遊歩道を今度は県が本腰を入れて改良していくというような話にもなってきておりますし、また今、森吉山でも未来づくりプロジェクトが動いています。

 したがいまして、よそからお客さんが来ていただくという機会は、これからますますふえてくると思います。ですから、例えばこの施設は指定管理だからほかの直営の部分のものとは連携しない、ここに来る客がここの客だから、それからこちらはこちらだというようなことではなくて、市や県がしっかりとした連携を取れるようなPRをしていかなければいけないものだと思っています。当然指定管理を受ける会社は、経営努力をしていかなくてはいけないわけでありますが、行政としてもさまざまそういう連携がとれるような後押しはしてまいりたいと思っています。

 以上です。



○議長(松尾秀一) 

 ほかに質疑ございますか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございますか。

          (「なし」の声)



○議長(松尾秀一) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 議案第13号、議案第14号、議案第15号を一括して採決いたします。

 この採決は起立をもって行います。

 本案に賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(松尾秀一) 

 ご着席ください。

 起立多数であります。

 よって、議案第13号、議案第14号、議案第15号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第20「報告第1号、専決処分の報告について(専決第3号、議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業米内沢浄水場機械電気設備工事))」、日程第21「報告第2号、専決処分の報告について(専決第4号、議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業長野沢基点配水場建設工事))」の2件の報告を求めます。

 建設部長。



◎建設部長(中嶋健文) (建設部長 中嶋健文君登壇)

 報告第1号、専決処分の報告について(議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業米内沢浄水場機械電気設備工事))。

 地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分をしたのでこれを報告する。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次のページをお開きください。

 専決第3号、専決処分書。

 地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 1、議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業米内沢浄水場機械電気設備工事)。

 平成28年1月19日専決。北秋田市長 津谷永光。

 次でございます。

 報告第2号、専決処分の報告について(議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業長野沢基点配水場建設工事))。

 地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分をしたのでこれを報告する。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次のページをお開きください。

 専決第4号、専決処分書。

 地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 1、議決を経た工事請負契約の契約金額を変更することについて(森吉・合川地区統合簡易水道施設整備事業長野沢基点配水場建設工事)。

 平成28年1月19日専決。北秋田市長 津谷永光。

 本件は、平成27年6月議会において議決を経た統合簡易水道整備事業のうち2件について、工事請負契約金額を変更するものであります。

 米内沢浄水場機械電気設備工事については、追事件、報告に伴うふぐあい時に備えた取水量計の追加が主なものであります。当初金額5億1,268万6,800円を165万240円増額し、5億1,433万7,040円に変更するものでございます。

 また、次の長野沢基点配水場建設工事については、当初予定していた残土捨て場周辺の自治会からの変更要望に伴いまして残土の捨て場を変更することにより、当初金額5億3,460万円から435万2,400円増の5億3,895万2,400円に変更するものでございます。

 以上、2件、専決処分の報告をいたします。



○議長(松尾秀一) 

 以上をもって、報告第1号、報告第2号の2件は報告済みとして終了いたします。



○議長(松尾秀一) 

 次に、日程第22「報告第3号、専決処分の報告について(専決第5号、東京電力株式会社に対する原子力損害賠償請求に係る和解について)」の報告を求めます。

 総務部長。



◎総務部長(石川博志) (総務部長 石川博志君登壇)

 ご報告を申し上げます。

 報告第3号、専決処分の報告について(東京電力株式会社に対する原子力損害賠償請求に係る和解について)。

 地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分をしたのでこれを報告する。

 平成28年2月16日提出。北秋田市長 津谷永光。

 次のページをお願いいたします。

 専決処分書でございます。

 専決第5号、専決処分書。

 地方自治法第180条第1項並びに市長の専決処分事項の指定についての規定に基づき、次のとおり専決処分する。

 1、東京電力株式会社に対する原子力損害賠償請求に係る和解について。

 平成28年1月27日専決。北秋田市長 津谷永光。

 次のページをお願いいたします。

 東京電力株式会社福島第一、第二原子力発電所において、平成23年3月11日に発生した事故に起因する損害賠償請求に関しましては、平成25年6月議会において、65万2,220円について和解の報告をさせていただいておりましたけれども、その後、各JAから損害賠償交渉を委託されているJAグループ東京電力原発事故損害賠償対策秋田協議会と東京電力との協議において、JA鷹巣町が行った農畜産物の放射性物質検査が損害賠償の対象となり、その検査のために市からJA鷹巣町に支出した補助金2万1,000円についても損害賠償の対象となったことから、その和解について専決処分したものでございます。

 以上、ご報告を申し上げます。



○議長(松尾秀一) 

 以上をもって、報告第3号は報告済みとして終了いたします。



○議長(松尾秀一) 

 以上で本日の日程は全て終了いたしました。同時に本臨時会に付議された案件も終了しましたので、これをもって平成28年北秋田市議会第1回臨時会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

          (閉会)           (13時34分)

右会議の次第内容は、正確であることを証するために、ここに署名する。

  平成28年2月16日

      北秋田市議会

          議長     松尾秀一

      署名議員

         18番     庄司憲三郎

         19番     堀部 壽

          3番     三浦倫美