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秋田県 北秋田市

平成25年 12月 定例会 12月13日−04号




平成25年 12月 定例会 − 12月13日−04号







平成25年 12月 定例会



          平成25年 北秋田市議会12月定例会会議録

                          (平成25年12月13日)

第4日目

  平成25年12月13日、北秋田市議会定例会は、北秋田市議会議事堂に招集された。

1、出席議員は、次のとおりである。

     1番  佐藤吉次郎        2番  齋藤美津子

     3番  三浦一英         4番  板垣 淳

     5番  佐藤光子         6番  黒澤芳彦

     7番  中嶋洋子         9番  佐藤文信

    10番  松尾秀一        11番  堀部 壽

    12番  久留嶋範子       13番  大森光信

    14番  松橋 隆        15番  山田博康

    16番  金田 司        17番  佐藤重光

    18番  米澤 一        19番  松田光朗

    20番  関口正則        21番  福岡由巳

    22番  小笠原 寿       23番  庄司憲三郎

    24番  中嶋力蔵        25番  吉田仁吉郎

    26番  長崎克彦

2、欠席議員は、次のとおりである。

     8番  武田浩人

3、地方自治法第121条の規定により、会議事件説明のため出席した者は、次のとおりである。

 市長        津谷永光    副市長       虻川広見

 副市長       工藤信夫    教育長       三澤 仁

 総務部長      小塚 毅    財務部長      嶺脇裕徳

 健康福祉部長    鈴木祐悦    市民生活部長    畠山 正

 産業部長      中川真一    建設部長      仲谷茂好

 教育次長      津谷憲司    会計管理者     宮野悦郎

 消防長       長岐順一    総務課長      石川博志

 総合政策課長    田村義明    財政課長      河田浩文

 生活課長      佐藤 浩    医療推進課長    寺田茂信

 農林課長      九嶋 巧    商工観光課長    柴田榮則

 上下水道課長    藤嶋一夫    生涯学習課長    佐藤 要

 建設課長      長崎幸雄

4、職務により議場に出席した事務局職員は、次のとおりである。

 事務局長      土濃塚廣孝   主幹        木村元紀

 副主幹       小坂竜也

5、会議事件は、次のとおりである。

          平成25年 北秋田市議会12月定例会議事日程

                                   (第4)

     開議

 日程第1 総務財政常任委員長報告

 日程第2 議案第111号 北秋田市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第3 議案第112号 北秋田市諸収入金に係る督促手数料及び延滞金の徴収に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第4 議案第121号 北秋田市空き家等の適正管理に関する条例の制定について

 日程第5 議案第124号 消費税法及び地方税法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について

 日程第6 陳情第53号 「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律」改正を求める意見書採択についての陳情について

 日程第7 意見書案第8号 現行法(原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律)の改正を求める意見書の提出について

 日程第8 陳情第54号 日本国憲法をいかし、安定した雇用の実現を求める陳情について

 日程第9 意見書案第9号 日本国憲法をいかし安定した雇用の実現を求める意見書の提出について

 日程第10 陳情第58号 経済・雇用対策強化のための地方財政の強化を求める陳情書について

 日程第11 意見書案第10号 経済・雇用対策強化のための地方財政の強化を求める意見書の提出について

 日程第12 教育民生常任委員長報告

 日程第13 議案第118号 北秋田市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第14 議案第122号 北秋田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第15 議案第123号 北秋田市営スキー場条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第16 議案第127号 平成25年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

 日程第17 健康福祉常任委員長報告

 日程第18 議案第113号 北秋田市特別養護老人ホーム条例を廃止する条例の制定について

 日程第19 議案第114号 北秋田市老人短期入所施設条例を廃止する条例の制定について

 日程第20 議案第115号 北秋田市老人憩の家条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第21 議案第116号 北秋田市大野台老人福祉総合エリアひまわりの家条例を廃止する条例の制定について

 日程第22 議案第117号 北秋田市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第23 議案第128号 平成25年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第3号)

 日程第24 議案第129号 平成25年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第3号)

 日程第25 議案第133号 平成25年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第2号)

 日程第26 議案第134号 平成25年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第2号)

 日程第27 議案第136号 北秋田市障害者生活支援センターの指定管理者の指定について

 日程第28 陳情第55号 医療・介護など社会保障の充実を国に求める意見書提出を要請する陳情書について

 日程第29 意見書案第11号 医療・介護など社会保障の充実を国に求める意見書の提出について

 日程第30 陳情第56号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める陳情書について

 日程第31 意見書案第12号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書の提出について

 日程第32 陳情第57号 介護職員の処遇改善を求める陳情書について

 日程第33 意見書案第13号 介護職員の処遇改善を求める意見書の提出について

 日程第34 産業建設常任委員長報告

 日程第35 議案第110号 北秋田市簡易水道事業財政調整基金条例の制定について

 日程第36 議案第119号 北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第37 議案第120号 北秋田市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第38 議案第125号 北秋田市萱草工場団地給水条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第39 議案第130号 平成25年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第2号)

 日程第40 議案第131号 平成25年度北秋田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)

 日程第41 議案第132号 平成25年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 日程第42 議案第135号 平成25年度北秋田市水道事業会計補正予算(第2号)

 日程第43 議案第137号 北秋田市大太鼓の館の指定管理者の指定について

 日程第44 議案第138号 北秋田市阿仁郷土文化保存伝承館及び北秋田市阿仁異人館の指定管理者の指定について

 日程第45 議案第126号 平成25年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)

 日程第46 決算特別委員長報告

 日程第47 継審認定第1号 平成24年度北秋田市一般会計歳入歳出決算の認定について

 日程第48 継審認定第2号 平成24年度北秋田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第49 継審認定第3号 平成24年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第50 継審認定第4号 平成24年度北秋田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第51 継審認定第5号 平成24年度北秋田市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第52 継審認定第6号 平成24年度北秋田市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第53 継審認定第7号 平成24年度北秋田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第54 継審認定第8号 平成24年度北秋田市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第55 継審認定第9号 平成24年度北秋田市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第56 継審認定第10号 平成24年度北秋田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第57 継審認定第11号 平成24年度北秋田市立阿仁診療所特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第58 継審認定第12号 平成24年度北秋田市立米内沢診療所特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第59 継審認定第13号 平成24年度北秋田市七座財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第60 継審認定第14号 平成24年度北秋田市坊沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第61 継審認定第15号 平成24年度北秋田市綴子財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第62 継審認定第16号 平成24年度北秋田市栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第63 継審認定第17号 平成24年度北秋田市沢口財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第64 継審認定第18号 平成24年度北秋田市七日市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第65 継審認定第19号 平成24年度北秋田市米内沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第66 継審認定第20号 平成24年度北秋田市前田財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第67 継審認定第21号 平成24年度北秋田市阿仁合財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第68 継審認定第22号 平成24年度北秋田市大阿仁財産区特別会計歳入歳出決算の認定について

 日程第69 継審認定第23号 平成24年度北秋田市病院事業会計決算の認定について

 日程第70 継審認定第24号 平成24年度北秋田市水道事業会計決算の認定について

 日程第71 同意第9号 北秋田市米内沢財産区管理委員の選任について

 日程第72 同意第10号 北秋田市前田財産区管理委員の選任について

 日程第73 同意第11号 人権擁護委員候補者の推薦について

 日程第74 発議案第18号 北秋田市議会基本条例の制定について

 日程第75 発議案第19号 北秋田市議会議員政治倫理条例の制定について

 日程第76 発議案第20号 北秋田市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について

 日程第77 教育民生常任委員会の閉会中の所管事務調査報告

 日程第78 発議案第21号 総務財政常任委員会の所管事務調査について

 日程第79 発議案第22号 教育民生常任委員会の所管事務調査について

 日程第80 発議案第23号 健康福祉常任委員会の所管事務調査について

 日程第81 発議案第24号 産業建設常任委員会の所管事務調査について

 日程第82 発議案第25号 議会運営委員会の所管事務調査について

     閉会



○議長(佐藤吉次郎) 

 おはようございます。

 ただいまの出席議員は24名で定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。

          (開議)          (10時00分)



○議長(佐藤吉次郎) 

 なお、武田浩人議員からは欠席の届け出があります。また、山田議員からは遅刻の届け出があります。

 それでは、初めに議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長。



◆議会運営委員長(米澤一) (議会運営委員長 米澤 一君登壇)

 どうもおはようございます。

 議会運営委員長の報告を申し上げます。

 12月6日と本日9時半から議会運営委員会を開きました。

 その経過と結果について報告申し上げます。

 最初に、最終日に提案することが決定しておりました北秋田市議会基本条例の制定についてと北秋田市議会議員政治倫理条例の制定について、それから北秋田市議会委員会条例の一部を改正する条例の提案についての3件を議員発議として提案申し上げます。

 それで、6日には当局から人事案件の北秋田市米内沢財産区管理委員の選任についてと前田財産区管理委員の選任についてと人権擁護委員の内示を受けておりまして、本日の議会運営委員会において、当局から説明員として総務部長、総務課長の出席を求め、さきの人事案件につきまして日程に追加することといたしております。

 その後、追加の案件、議事日程、採決方法について議会運営委員会で確認し、協議の結果、議案等の採決方法については、皆さんのお手元のお配りしております別紙採決方法資料(案)のとおりとさせていただきますので、よろしくご協力お願いします。

 以上でございます。



○議長(佐藤吉次郎) 

 議会運営委員長の報告が終わりました。

 これより日程順に沿って、各常任委員長報告を行います。

 付託事件については、各常任委員会の審査の経過と結果の報告を求めるものでありますが、「議案第126号、平成25年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)」については、各委員長から所管分の報告と委員長に対する質疑までを行い、採決は議事日程第45で行いますので、あらかじめ申し上げます。

 それでは、日程に入ります。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第1「総務財政常任委員長報告」を求めます。

 総務財政常任委員長、6番。



◆総務財政常任委員長(黒澤芳彦) (総務財政常任委員長 黒澤芳彦君登壇)

 おはようございます。

 それでは、総務財政常任委員会に付託になりました事件について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げたいと思います。

 本委員会に付託された事件は、条例案4件、予算案1件、陳情3件の計8件でありました。

 これらの事件について、去る12月9日に審査をした結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第110条の規定によりご報告申し上げます。

 最初に、条例案についてご報告いたします。

 「議案第111号、北秋田市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、「議案第112号、北秋田市諸収入金に係る督促手数料及び延滞金の徴収に関する条例の一部を改正する条例の制定について」の2件については、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 「議案第121号、北秋田市空き家等の適正管理に関する条例の制定について」は、審査の中で、委員から管理状況で不備な建物を解体する方法はあるのか、今回の条例で規定できるとすれば、そうすべきでなかったのかという質疑に対し、当局は、条例案制定に当たり調査をした中で、県内の自治体では最終的に解体を行えるような条例を制定しているところも10カ所ほどある。しかし、顧問弁護士と相談させていただき、条例で行政命令、その後の代執行による解体という部分については、行き過ぎではないのかという回答をいただいている。条例の内容については、行政指導までということで規定させていただいたと。建築基準法の第10条に、保安上危険な建物等に対する措置ということで規定がある。特定行政庁は当該建物の除去、移転その他必要な措置をとることを勧告することができるとなっている。ただ、建築主事を置く地方公共団体が特定行政庁になるものと判断しており、北秋田市は建築主事を置いていないので、特定行政庁になり得ないと現時点では考えており、建築基準法をもとに解体が可能となる行政命令ができるとは考えていない。県に求めることは可能だと思っているとの答弁がありました。

 また、大綱質疑にもありましたが、委員から第5条に規定する市民等は管理不全な状態にある空き家等があると認めたときは、市長にその情報を提供するものという義務の規定があるが、ここを変える必要はないかという質疑に対し、当局は、するものとするという表現については、しなければならないという条文の書き方になると、どういったことも例に漏れず、必ずするんだよという表現になるが、するものとするという場合は、合理的な理由があればしなくてもいい、ある方針などを示す場合にこういった表現になると理解している。一定程度の制限、義務があるというものの、どこまでも基本的な方針だということで理解してほしいとの説明を受けております。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 「議案第124号、消費税法及び地方税法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」は、審査の中で、委員から消費税増税によって住民の負担が大きくなる、今回の条例改正についても負担感が大きくなる、一律に負担をかけているということはどういうことなのかという質疑に対し、当局は、国からも適正に消費税及び地方消費税の引き上げを転嫁するようにという文書も入ってきていると、53本の条例の一部改正をまとめて本条例でお願いしているとの答弁がありました。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、予算案についてご報告いたします。

 「議案第126号、平成25年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)」所管分については、主な補正が人件費でございましたが、当局からは、臨時特例の減額、実績の見込みによる調整という説明を受けております。また、今回の調整財源である繰越金は、まだ予算計上していないものとして8,604万1,000円を留保しているとのことでした。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 最後に、陳情について報告いたします。

 「陳情第53号、「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律」改正を求める意見書採択についての陳情について」、「陳情第54号、日本国憲法をいかし、安定した雇用の実現を求める陳情について」、「陳情第58号、経済・雇用対策強化のための地方財政の強化を求める陳情書について」の3件は、審査の結果、いずれも全会一致で採択すべきものとし、意見書を提出することに決しました。

 以上、総務財政委員会に付託されました事件についてのご報告を申し上げまして終わります。よろしくお願いします。



○議長(佐藤吉次郎) 

 これより総務財政常任委員長報告に対する質疑を行います。

 なお、質疑する場合は議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 以上で、総務財政常任委員長の報告を終わります。

 これより付託されました議案について採決を行います。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第2「議案第111号、北秋田市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、日程第3「議案第112号、北秋田市諸収入金に係る督促手数料及び延滞金の徴収に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、日程第4「議案第121号、北秋田市空き家等の適正管理に関する条例の制定について」、日程第5「議案第124号、消費税法及び地方税法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」の4件を一括して採決いたします。

 委員長報告はいずれも全会一致による原案可決であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第111号、議案第112号、議案第121号、議案第124号の4件は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第6「陳情第53号、「原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律」改正を求める意見書採択についての陳情について」、日程第7「意見書案第8号、現行法(原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律)の改正を求める意見書の提出について」、日程第8「陳情第54号、日本国憲法をいかし、安定した雇用の実現を求める陳情について」、日程第9「意見書案第9号、日本国憲法をいかし安定した雇用の実現を求める意見書の提出について」、日程第10「陳情第58号、経済・雇用対策強化のための地方財政の強化を求める陳情書について」、日程第11「意見書案第10号、経済・雇用対策強化のための地方財政の強化を求める意見書の提出について」の6件を一括して採決いたします。

 委員長報告はいずれも全会一致により、陳情は採択に、意見書案は意見書の提出であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、陳情第53号、陳情第54号、陳情第58号は採択に、意見書案第8号、意見書案第9号、意見書案第10号は意見書の提出ということに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第12「教育民生常任委員長報告」を求めます。

 松橋委員長。



◆教育民生常任委員長(松橋隆) (教育民生常任委員長 松橋 隆君登壇)

 おはようございます。

 教育民生常任委員会に付託されました事件について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託されました事件は、条例案3件、予算案2件、計5件であります。

 これらの事件について、去る12月9日に審査した結果、次のとおり決定いたしましたので、会議規則第110条の規定により報告いたします。

 まず、条例案についてご報告いたします。

 「議案第118号、北秋田市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、全会一致で可決すべきものと決しました。

 「議案第122号、北秋田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について」は、米内沢児童クラブの建設と合川南地区児童クラブの廃止に伴うもので、当局の説明によりますと、放課後児童クラブに関するガイドラインでは、最大70人までが1クラブということになっており、現在の米内沢児童クラブの登録者は88名のため、新築する建物には米内沢とうらやまの2つのクラブを設置するが、活動については全員が同じ活動を行い、指導員についても区別はしないとのことでありました。また、合川南地区児童クラブについては、委員から廃止後の建物についてどうするのかとの質疑があり、当局からは、築後37年経過しており老朽化が著しいが、今後地元からの要望等があれば活用について検討していきたいとの答弁があり、全会一致で可決すべきものと決しました。

 「議案第123号、北秋田市営スキー場条例の一部を改正する条例の制定について」は、定期監査において、条例と異なる運用があるとの指摘を受けて、実態に即した使用料を設定するための改正であります。委員からは、指定管理者が独自に設定していた使用料について説明を求め、一例として、日中ナイター共通シーズン券高校生以上1万円が挙げられました。これらの実態を踏まえ、指定管理者である今泉自治会と3回にわたり協議し、使用料の改正について検討したとの説明を受け、全会一致で可決すべきものと決しました。

 次に、予算案についてご報告いたします。

 「議案第126号、平成25年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)」所管分については、消防本部関係では人件費の減額によるものが主なものでした。教育委員会関係では、生涯学習課職員の時間外勤務手当の増額について質疑があり、当局からは、課には2係あるが市民を対象とした事業が多く、土日や夜の業務が多い。職員が昨年度9名から今年度11名と、2名増員になったが、業務としても(仮称)生涯学習交流施設や米内沢児童クラブなどの建物の建設に係るものがふえている。また、文科省の補助事業で行っている公民館を中心とした地域の再生事業、活性化事業や国民文化祭関係の事業もあり、総務課と相談して不足しないように増額補正計上したとの説明がありました。市民生活部関係では、福祉医療費の増額についての質疑があり、当局からは主なものとして、平成24年度決算と比べて重度心身障害者分が約1,100万円、乳幼児、小学生が約700万円ふえる見込みであるとの答弁があり、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 「議案第127号、平成25年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上が、教育民生常任委員会に付託されました事件についての報告であります。よろしくお願いいたします。



○議長(佐藤吉次郎) 

 これより教育民生常任委員長報告に対する質疑を行います。

 なお、質疑される場合は議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 以上で、教育民生常任委員長の報告を終わります。

 これより付託されました議案について採決を行います。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第13「議案第118号、北秋田市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、日程第14「議案第122号、北秋田市放課後児童クラブ条例の一部を改正する条例の制定について」、日程第15「議案第123号、北秋田市営スキー場条例の一部を改正する条例の制定について」の3件を一括して採決いたします。

 委員長報告はいずれも全会一致による原案可決であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第118号、議案第122号、議案第123号の3件は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第16「議案第127号、平成25年度北秋田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)」を採決いたします。

 委員長報告は全会一致による原案可決であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第127号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第17「健康福祉常任委員長報告」を求めます。

 健康福祉常任委員長。



◆健康福祉常任委員長(中嶋洋子) (健康福祉常任委員長 中嶋洋子君登壇)

 おはようございます。

 それでは、健康福祉常任委員会に付託されました事件について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会に付託された事件は、条例案5件、予算案5件、単行議案1件、陳情3件でございました。

 これらの事件について、去る12月9日に審査した結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第110条の規定によりご報告申し上げます。

 最初に、条例案からご報告いたします。

 「議案第113号、北秋田市特別養護老人ホーム条例を廃止する条例の制定について」、「議案第114号、北秋田市老人短期入所施設条例を廃止する条例の制定について」、「議案第115号、北秋田市老人憩の家条例の一部を改正する条例の制定について」の3件につきましては、審査の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、「議案第116号、北秋田市大野台老人福祉総合エリアひまわりの家条例を廃止する条例の制定について」、委員からは、利活用検討委員会ではどのような利活用の案があったか、また隣接する永楽苑を生かすためにも秋田県民生協会に利用してもらうという意見はなかったかとの質疑がありました。当局からは、利活用検討委員会では、合宿所としての活用、介護予防拠点施設としての活用、宿泊施設としての活用などの案がありました。いずれも、その案を採用することは難しいとの話がありました。また、利活用検討委員会では、秋田県民生協会で使うという話はありませんでした。今後、全体的な活用の中で、民生協会から話がありましたら、それに合わせて協議をして県に話をしていきたいとの答弁がございました。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、委員会では付帯意見として、当該施設の今後の利活用に向けて、条例廃止までの期間に県などと十分に協議をされたいと文書で付しております。

 次に、「議案第117号、北秋田市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」につきましては、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、予算案についてご報告申し上げます。

 「議案第126号、平成25年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)」所管分につきましては、委員から、高齢者住宅整備資金貸付事業、障害者住宅整備資金貸付事業について、毎年利用者がいない、需要はあると思うが、利用者がいない中で工夫したことや次回はこのような事業を実施したいということはあるかとの質疑がありました。当局からは、リフォーム助成に流れている傾向はあると感じております。障害者の貸し付けは毎年ではないが申請はあります。また、金融機関や建築関係には周知はされておりますが、市の広報による周知はもう少し必要と考えておりますとの答弁がありました。

 また、委員からは、障害者福祉費の扶助費について、補正額は人工透析の分か、また、この扶助費は人工透析以外にどのようなものが対象となるかとの質疑がありました。当局からは、補正額は人工透析に係る決算見込みによるものです。人工透析以外では、肢体関係では人工関節、腎臓移植した人に対する投薬関係などが入っておりますとの答弁がありました。

 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、「議案第128号、平成25年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第3号)」、「議案第129号、平成25年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第3号)」、「議案第133号、平成25年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第2号)」、「議案第134号、平成25年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第2号)」の4件につきましては、審査の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、単行議案についてご報告申し上げます。

 「議案第136号、北秋田市障害者生活支援センターの指定管理者の指定について」につきましては、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、陳情について報告申し上げます。

 「陳情第55号、医療・介護など社会保障の充実を国に求める意見書提出を要請する陳情書について」につきましては、委員から、陳情項目の中に消費税の増税ではなく、大企業や富裕層に応分の負担を求めることについて必要な財源を確保してくださいという部分など、若干ひっかかる部分はありますが、全体的に見ると陳情内容については前向きに考えているとの意見がありました。

 審査の結果、全会一致で陳情は採択、意見書は提出すべきものと決しました。

 「陳情第56号、安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める陳情書について」、「陳情第57号、介護職員の処遇改善を求める陳情書について」の2件につきましては、審査の結果、いずれも全会一致で採択すべきものと決し、意見書を提出することに決しました。

 以上、健康福祉常任委員会に付託されました事件について報告いたしました。よろしくお願いいたします。



○議長(佐藤吉次郎) 

 これより健康福祉常任委員長報告に対する質疑を行います。

 なお、質疑される場合は議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 以上で、健康福祉常任委員長の報告を終わります。

 これより付託されました議案について採決を行います。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第18「議案第113号、北秋田市特別養護老人ホーム条例を廃止する条例の制定について」、日程第19「議案第114号、北秋田市老人短期入所施設条例を廃止する条例の制定について」、日程第20「議案第115号、北秋田市老人憩の家条例の一部を改正する条例の制定について」、日程第21「議案第116号、北秋田市大野台老人福祉総合エリアひまわりの家条例を廃止する条例の制定について」、日程第22「議案第117号、北秋田市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」の5件を一括して採決いたします。

 委員長報告はいずれも全会一致による原案可決であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第113号から議案第117号の5件は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第23「議案第128号、平成25年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計補正予算(第3号)」、日程第24「議案第129号、平成25年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第3号)」、日程第25「議案第133号、平成25年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第2号)」、日程第26「議案第134号、平成25年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第2号)」の4件を一括して採決いたします。

 委員長報告はいずれも全会一致による原案可決であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第128号、議案第129号、議案第133号、議案第134号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第27「議案第136号、北秋田市障害者生活支援センターの指定管理者の指定について」を採決いたします。

 委員長報告は全会一致による原案可決であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第136号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第28「陳情第55号、医療・介護など社会保障の充実を国に求める意見書提出を要請する陳情書について」、日程第29「意見書案第11号、医療・介護など社会保障の充実を国に求める意見書の提出について」、日程第30「陳情第56号、安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める陳情書について」、日程第31「意見書案第12号、安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書の提出について」、日程第32「陳情第57号、介護職員の処遇改善を求める陳情書について」、日程第33「意見書案第13号、介護職員の処遇改善を求める意見書の提出について」の6件を一括して採決いたします。

 委員長報告はいずれも全会一致により、陳情は採択に、意見書案は意見書の提出であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、陳情第55号、陳情第56号、陳情第57号は採択に、意見書案第11号、意見書案第12号、意見書案第13号は意見書の提出ということに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第34「産業建設常任委員長報告」を求めます。

 松尾委員長。



◆産業建設常任委員長(松尾秀一) (産業建設常任委員長 松尾秀一君登壇)

 それでは、産業建設常任委員会に付託されました事件について、その審査の経過と結果について報告申し上げます。

 本委員会に付託されました事件は、条例案4件、予算案5件、単行議案2件の計11件であります。これらの事件について、去る12月9日に審査した結果、次のとおり決定しましたので、会議規則第110条の規定によりご報告いたします。

 初めに、条例案について報告いたします。

 「議案第110号、北秋田市簡易水道事業財政調整基金条例の制定について」、この条例と統合簡水とのかかわりについてどうなのか、また料金改定はあり得るのかとの質疑があり、それに対し、平成28年度で森吉・合川地区統合簡水事業は終わる予定で、簡易水道事業から上水道事業になるので、そのようなことも見据えて第6条第4号で水道事業再編等に伴い、当該運営事業の財源に充てることを見込んでこの基金条例を制定したものであり、料金については6月定例会でも説明しているが、当分の間は現利用料金で運営ができるという試算をしているとの答弁がありました。

 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 「議案第119号、北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」、被害者の保護等の「等」がついたことによって変わる点は何かとの質疑があり、配偶者からの暴力に対して被害者の支援あるいは保護命令等の制度を定めた法律が、現行法では法律婚、事実婚であったものが、ほかに単純に共同生活を送っている交際相手も対象とし、その適用対象が広くなったということとの答弁がありました。

 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 「議案第120号、北秋田市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について」、「議案第125号、北秋田市萱草工場団地給水条例の一部を改正する条例の制定について」、以上2件については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、予算案について報告いたします。

 「議案第126号、平成25年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)」所管分については、農林課関係の松くい虫防除委託について、今回の対象は中央公園とのことだが、どのような防除なのか、ほかに市内では何カ所ぐらいあるのかという質疑に対し、中央公園にある松をこれまでいろいろ調査をし、その中で想定される部分に樹幹注入を予定しており、およそ半分の270本を予定している。通常松くい虫対策としては、木を切り倒して薫蒸し、虫をやっつけるというような手法をとるが、今回、中央公園は景勝地の松ということで、森林整備臨時対策事業に採択され、切り倒さずに樹幹注入、薬剤を注入して松くい虫がつかないようにする手法がとられる。予算の関係もあり、おおよそ半分に樹幹注入できる見込みであり、残りについては、これまでの通常の補助事業を使いながら全体について対応したいとのことでした。市内では、ほかに坊沢の慶祝公園、児童公園、大野台のゴルフ場前、阿仁のほうでも行っており、ほとんどの地区において、何らかの形で発生した場合は、伐倒、また航空写真で確認し、予想されるところに関しては樹幹注入という形で年間計画でやっているとの答弁がありました。

 委員からは、ほかに個人所有のものでも行政でやってもらえるのか、県南のほうではナラ枯れも起きているとのことだが、本市でもこの事業と同様の対応をしてもらえるのかとの質疑があり、個人所有のものについても、発生した場合、本人に確認をとり、市のほうで伐倒し薫蒸して行っている。ナラ枯れについては、まだ市内では発生していないが、発生した場合、県と協議しながら進めたいとの答弁がありました。

 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 「議案第130号、平成25年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第2号)」、「議案第131号、平成25年度北秋田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)」、「議案第132号、平成25年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)」、「議案第135号、平成25年度北秋田市水道事業会計補正予算(第2号)」、以上4件については、そのほとんどが職員の給与の臨時特例に関する条例に係る給与費等の減額であり、全て全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 最後に、単行議案について報告いたします。

 「議案第137号、北秋田市大太鼓の館の指定管理者の指定について」は、大綱質疑の答弁で、納付金について指定管理料で調整するというような答弁があったが、本来の指定管理料は経費等々を計算し、必要な金額を支払うのでお願いしたいという制度だと思うが、黒字だからそれを奪うというのは本来の制度にそぐわないのではないかとの質疑があり、当局からは、大震災の影響を受け観光客が減少している平成22年度から24年度が基準額を算定する上での資料となっており、観光客が落ち込んだところが基準となっていること、また、応募団体が当該事業者しかおらず、この基準額に極めて近い額で資金収支計画が作成されてきたため、全体的な観光客数がふえた中で、平年ベースに回復したということになれば、当初の前提条件が変わることになるので、5年間の指定管理期間の中であっても調整を行うのが妥当だと考えているし、毎年、年度協定を行うわけなので、その協議の中で指定管理者と話し合い、柔軟に対応すべきと考えているとの答弁がありました。

 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 「議案第138号、北秋田市阿仁郷土文化保存伝承館及び北秋田市阿仁異人館の指定管理者の指定について」は、指定管理を受けた者が途中でやめることになり市直営となっていたが、法人が整理精算団体となる場合もあり得るので、途中で放棄した場合のペナルティーを設け、5年の指定管理期間だとすれば3年ぐらいをめどに外部評価すべきでないか、また、入館料を条例より安く設定し、赤字になった場合などは補填することになるのかとの質疑があり、それに対して、ペナルティーについては、ガイドラインで損害があった場合は請求するとしている。途中で指定管理をやめた場合は、全国的な参考例を挙げると、指定管理料の10%を違約金として市町村に支払うという取り決めをしているところもあり、これについては市全体にかかわることであることから、制度の所管課である総合政策課と協議中である。また、外部評価としては、担当課で毎年提出される報告書を見ており、新たな選定に入る場合には過去3年間の実績等を分析し、指定管理料の参考額的なものを出す形でやっている。一般的な指定管理の場合、最終的な年度末の結果、調整しゼロにするという認識は当然持っていない。事業者の努力により黒字になったものは事業者のもの、反対に、努力せずに赤字になった場合の損失は、事業者が負担すべきものと考えているとの答弁がありました。

 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上が産業建設常任委員会に付託されました事件についての報告であります。よろしくお願い申し上げます。



○議長(佐藤吉次郎) 

 これより産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。

 なお、質疑される場合は議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 以上で、産業建設常任委員長の報告を終わります。

 これより付託されました議案について採決を行います。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第35「議案第110号、北秋田市簡易水道事業財政調整基金条例の制定について」、日程第36「議案第119号、北秋田市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」、日程第37「議案第120号、北秋田市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例の制定について」、日程第38「議案第125号、北秋田市萱草工場団地給水条例の一部を改正する条例の制定について」の4件を一括して採決いたします。

 委員長報告はいずれも全会一致による原案可決であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議はございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第110号、議案第119号、議案第120号、議案第125号の4件は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第39「議案第130号、平成25年度北秋田市簡易水道特別会計補正予算(第2号)」、日程第40「議案第131号、平成25年度北秋田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)」、日程第41「議案第132号、平成25年度北秋田市下水道事業特別会計補正予算(第3号)」、日程第42「議案第135号、平成25年度北秋田市水道事業会計補正予算(第2号)」の4件を一括して採決いたします。

 委員長報告はいずれも全会一致による原案可決であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第130号、議案第131号、議案第132号、議案第135号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第43「議案第137号、北秋田市大太鼓の館の指定管理者の指定について」、日程第44「議案第138号、北秋田市阿仁郷土文化保存伝承館及び北秋田市阿仁異人館の指定管理者の指定について」の2件を一括して採決いたします。

 委員長報告はいずれも全会一致による原案可決であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第137号、議案第138号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第45「議案第126号、平成25年度北秋田市一般会計補正予算(第7号)」を採決いたします。

 各委員長報告は全会一致による原案可決であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認め、議案第126号は原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第46「決算特別委員長報告」を求めます。

 佐藤委員長。



◆決算特別委員長(佐藤重光) (決算特別委員長 佐藤重光君登壇)

 決算特別委員会に付託された事件について、その審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。

 本委員会に認定議案として付託された事件は24件でありました。これらの事件について、去る9月3日の委員会構成から11月12日までにおいて8回の委員会を開催し審査した結果、次のとおり決定したので、会議規則第110条の規定により報告を申し上げます。

 なお、審査に当たっては、代表監査委員から実務監査に当たっての実態等について意見を求めました。また、審査の最終日には、市長、副市長、教育長に対して総括質疑を行い、認定、不認定の判断に資したところであります。

 それでは、順を追って報告いたします。

 「継審認定第1号、平成24年度北秋田市一般会計歳入歳出決算の認定について」は、慎重に審査した結果、一部意見の一致を見ることができず、委員からは、福祉の雪事業では施策の充実に使ってほしいという立場で県が補助したが、市は一般財源に補助金を繰り入れただけで、実際には事業の充実には使わなかった。また、上杉あいターミナルでは、地域住民や高齢者に対してパソコン教室をやっておりましたが、突如閉鎖し、あわせてそこの非常勤職員を、次年度の雇用継続を約束しながら破棄して一方的に雇いどめした。また、介護保険料の値上げもあった。もっと市民に温かい施策を講じるべきとの反対討論がありました。また、委員からは、市の財政はここ2年、3年はよい方向に向かっているという監査意見もあり、決算委員会では審査された内容に対してしっかりとした説明もあり、予算執行されたとの賛成討論がありました。討論の後、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。

 次に、「継審認定第2号、平成24年度北秋田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第3号、平成24年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計歳入歳出決算の認定について」の2件については、全会一致をもって認定すべきものと決定いたしました。

 「継審認定第4号、平成24年度北秋田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について」は、審査した結果、一部意見の一致を見ることはできず、委員からは、平成24年度当初予算のときに保険料の値上げに反対した。その決算ですので、反対しますとの反対討論がありました。討論の後、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。

 「継審認定第5号、平成24年度北秋田市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第6号、平成24年度北秋田市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第7号、平成24年度北秋田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第8号、平成24年度北秋田市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第9号、平成24年度北秋田市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について」の5件については、全会一致をもって認定すべきものと決定いたしました。

 「継審認定第10号、平成24年度北秋田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」は、慎重に審査した結果、一部意見の一致を見ることができず、委員からは、年齢で差別する制度そのものに反対しているので、この決算にも反対します。一旦、広域連合から抜けてもとの老人保健に戻して、その上でよりよい制度設計をしていくべきだという立場ですので、この決算には反対しますとの反対討論がありました。討論の後、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。

 「継審認定第11号、平成24年度北秋田市立阿仁診療所特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第12号、平成24年度北秋田市立米内沢診療所特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第13号、平成24年度北秋田市七座財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第14号、平成24年度北秋田市坊沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第15号、平成24年度北秋田市綴子財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第16号、平成24年度北秋田市栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第17号、平成24年度北秋田市沢口財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第18号、平成24年度北秋田市七日市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第19号、平成24年度北秋田市米内沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第20号、平成24年度北秋田市前田財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第21号、平成24年度北秋田市阿仁合財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、「継審認定第22号、平成24年度北秋田市大阿仁財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」の12件については、全会一致をもって認定すべきものと決定いたしました。

 「継審認定第23号、平成24年度北秋田市病院事業会計決算の認定について」は、慎重に審査した結果、一部意見の一致を見ることができず、委員からは、年度途中で指定管理料を増額補正したということであります。市の考えは、年度協定を結んでいるからそれでいいという考えということですけれども、そもそも途中で指定管理料をふやせるような協定を結ぶこと自体が正しいやり方とは思わないし、そのことによって経費節減どころか経費が掛かり増しになるというのが今回の決算の実態でしたとの反対討論がありました。討論の後、採決の結果、賛成多数で認定すべきものと決しました。

 「継審認定第24号、平成24年度北秋田市水道事業会計決算の認定について」は、全会一致をもって認定すべきものと決定しました。

 なお、口頭ではございますが、決算特別委員会の審査の結果が平成26年度予算に反映されるよう求めるという意見を付しております。

 以上が本委員会に付託された事件の報告であります。審査に当たっては、監査委員初め、連日ご協力をいただきまして、当局並びに委員各位に対して、ここに改めて感謝を申し上げ報告いたします。



○議長(佐藤吉次郎) 

 これより決算特別委員長の報告に対する質疑を行います。

 質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 以上で、決算特別委員長の報告を終わります。

 これより、ただいま決算特別委員長より報告されました議案について採決を行います。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第47「継審認定第1号、平成24年度北秋田市一般会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。

 これより本案に対する討論を行いますが、ありますか。

          (「なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 本案については起立採決で行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 委員長の報告は賛成多数による認定であります。

 委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(佐藤吉次郎) 

 起立多数であります。

 よって、継審認定第1号は原案のとおり認定することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第48「継審認定第2号、平成24年度北秋田市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第49「継審認定第3号、平成24年度北秋田市国民健康保険合川診療所特別会計歳入歳出決算の認定について」の2件を一括して採決いたします。

 委員長報告はいずれも全会一致による認定であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、継審認定第2号、継審認定第3号の2件は原案のとおり認定することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第50「継審認定第4号、平成24年度北秋田市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 反対討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 賛成討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 本案については起立採決で行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 委員長の報告は賛成多数による認定であります。

 委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(佐藤吉次郎) 

 起立多数であります。

 よって、継審認定第4号は原案のとおり認定することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第51「継審認定第5号、平成24年度北秋田市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第52「継審認定第6号、平成24年度北秋田市簡易水道特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第53「継審認定第7号、平成24年度北秋田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第54「継審認定第8号、平成24年度北秋田市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第55「継審認定第9号、平成24年度北秋田市特定地域生活排水処理事業特別会計歳入歳出決算の認定について」の5件を一括して採決いたします。

 委員長報告はいずれも全会一致による認定であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、継審認定第5号から継審認定第9号までの5件は原案のとおり認定することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第56「継審認定第10号、平成24年度北秋田市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。

 これより本案に対する討論を行います。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 賛成の討論もございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 本案については起立採決で行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 委員長報告は賛成多数による認定であります。

 委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(佐藤吉次郎) 

 起立多数であります。

 よって、継審認定第10号は原案のとおり認定することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第57「継審認定第11号、平成24年度北秋田市立阿仁診療所特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第58「継審認定第12号、平成24年度北秋田市立米内沢診療所特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第59「継審認定第13号、平成24年度北秋田市七座財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第60「継審認定第14号、平成24年度北秋田市坊沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第61「継審認定第15号、平成24年度北秋田市綴子財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第62「継審認定第16号、平成24年度北秋田市栄財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第63「継審認定第17号、平成24年度北秋田市沢口財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第64「継審認定第18号、平成24年度北秋田市七日市財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第65「継審認定第19号、平成24年度北秋田市米内沢財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第66「継審認定第20号、平成24年度北秋田市前田財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第67「継審認定第21号、平成24年度北秋田市阿仁合財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」、日程第68「継審認定第22号、平成24年度北秋田市大阿仁財産区特別会計歳入歳出決算の認定について」の12件を一括して採決いたします。

 委員長の報告はいずれも全会一致による認定であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、継審認定第11号から継審認定第22号までの12件は原案のとおり認定することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第69「継審認定第23号、平成24年度北秋田市病院事業会計決算の認定について」を議題といたします。

 これより本案に対する討論を行いますが、ありますか。

 討論ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 討論なしと認め、討論を終結いたします。

 本案については起立採決で行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 委員長の報告は賛成多数による認定であります。

 委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(佐藤吉次郎) 

 起立多数であります。

 よって、継審認定第23号は原案のとおり認定することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第70「継審認定第24号、平成24年度北秋田市水道事業会計決算の認定について」を採決いたします。

 委員長の報告は全会一致による認定であります。

 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、継審認定第24号は原案のとおり認定することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 続いて、日程第71「同意第9号、北秋田市米内沢財産区管理委員の選任について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 それでは、ご提案をさせていただきます。同意第9号について、説明をさせていただきます。

 同意第9号、北秋田市米内沢財産区管理委員の選任について。

 北秋田市米内沢財産区管理委員に下記の者を選任したいので、同財産区管理会条例第3条の規定に基づき議会の同意を求める。

 北秋田市浦田字家ノ後29番地5、田中勇美、70歳。北秋田市本城字館ノ下163番地、柴田林之助、79歳。北秋田市米内沢字根小屋110番地、武石良市、62歳。北秋田市米内沢字薬師下29番地、松橋 健、73歳。北秋田市浦田字寄延8番地、石崎 稔、69歳。北秋田市米内沢字薬師下72番地、奈良浩平、59歳。

 平成25年12月13日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。北秋田市米内沢財産区管理委員の任期が平成26年2月4日をもって満了するため、選任について提案をするものでございます。

 以上、よろしくお願いします。



○議長(佐藤吉次郎) 

 お諮りいたします。

 本案は人事案件でありますから、委員会付託、質疑及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 本案については簡易採決で行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 それでは、採決の方法は簡易採決といたします。

 本案について同意することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、同意第9号は同意することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第72「同意第10号、北秋田市前田財産区管理委員の選任について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 それでは、同意第10号でございます。

 北秋田市前田財産区管理委員の選任について。

 北秋田市前田財産区管理委員に下記の者を選任したいので、同財産区管理会条例第30条の規定に基づき議会の同意を求める。

 北秋田市阿仁前田字上館下432番地、佐藤和朗、64歳。北秋田市桂瀬字下羽貫谷地19番地、加賀久雄、74歳。北秋田市小又字新屋布73番地1、森川作治、77歳。北秋田市根森田字仲ノ又55番地、三浦清成、69歳。北秋田市阿仁前田字大道上174番地1、庄司精晴、61歳。北秋田市五味堀字大岱9番地1、工藤仁志、64歳。

 平成25年12月13日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。北秋田市前田財産区管理委員の任期が平成26年2月4日をもって満了するため、選任について提案をするものでございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



◎市長(津谷永光) 

 訂正させていただきます。先ほど、同財産区管理会条例第3条を30条と言ったようでありますので、第3条ということで訂正させていただきます。大変申しわけありませんでした。



○議長(佐藤吉次郎) 

 お諮りいたします。

 本案は人事案件でありますから、委員会付託、質疑及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 それでは、本案について簡易採決で行いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 本案について同意することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、同意第10号は同意することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第73「同意第11号、人権擁護委員候補者の推薦について」を議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 市長。



◎市長(津谷永光) (市長 津谷永光君登壇)

 それでは、ご説明をさせていただきます。

 同意第11号、人権擁護委員候補者の推薦について。

 人権擁護委員候補者に下記の者を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会の同意を求める。

 北秋田市綴子字街道下34番地1、宮野恵子、63歳。北秋田市七日市字山ノ上110番地、長岐直介、65歳。

 平成25年12月13日提出。北秋田市長 津谷永光。

 提案理由でございます。人権擁護委員、宮野恵子及び長岐直介の任期が平成26年3月31日をもって満了することから、秋田地方法務局の候補者推薦依頼を受け、その推薦について提案するものでございます。

 以上、よろしくお願いいたします。



○議長(佐藤吉次郎) 

 お諮りいたします。

 本案は人事案件でありますから、委員会付託、質疑及び討論を省略し、直ちに採決したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 本案については簡易採決で行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 それでは簡易採決を行います。

 本案について同意することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、同意第11号は同意することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第74「発議案第18号、北秋田市議会基本条例の制定について」、日程第75「発議案第19号、北秋田市議会議員政治倫理条例の制定について」、日程第76「発議案第20号、北秋田市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」の3件を一括議題といたします。

 提案理由の説明を求めます。

 議会運営委員長。



◆議会運営委員長(米澤一) (議会運営委員長 米澤 一君登壇)

 ただいま提案しておりました3件でございますが、発議案18号と19号を先に説明します。

 議会改革特別委員会を平成24年の3月15日に設置しまして、21回の委員会を開いております。その都度、男鹿市議会を訪問し、また、問題点を整理するために弁護士等にもお伺いしております。さらに、その都度都度会派に持ち帰っていろいろご説明をし、ご賛同いただいている内容でございまして、それを議会運営委員会が提案する任務をしょったわけでございます。

 18号、19号については、条例案が皆さんのお手元に届いていると思いますので、そのとおりでございます。

 さらに20号でございますが、これは、このたび議員の定数を26名から20名にするということで、今までのような委員会4つでは、いろいろ不合理が出るのではないかという心配をいたしまして、我々議会運営委員会が所管事務調査を行ってまいりました。その中で説明をさせていただきますと、第2条第2項第1号中、委員会の名称を総務財政常任委員会を総務文教常任委員会に改めることにしてございます。それから、その内容は今までの分に教育委員会の所管に関する事項を加えてございます。

 第2条第2項第2号中の教育民生常任委員会を市民福祉常任委員会に改めます。それで、この内容は、健康福祉部の所管に関する事項とする。

 第2条第2項中、第3号を削り、第4号を第3号とする。これは4つを3つにするからでございます。

 第4条第2項中、7人を6人に改めるという内容でございます。

 いろいろ調査しました結果、いかに各委員会の予算の均衡化を図るかということを中心に論議してまいりまして、以上のように改正するというふうに提案したいと思いますので、よろしくご審議ください。



○議長(佐藤吉次郎) 

 これより本案3件に対する質疑を行います。

 なお、質疑される方は議案番号を特定してお願いいたします。

 質疑ございませんか。

 16番。



◆16番(金田司) 

 発議案の19号についてお伺いします。

 この政治倫理条例、この中の第4条には、「議員は、市との請負契約の締結を辞退するよう努めなければならない」ということがありますけれども、それは当然のことであります。

 その2に「議員は、就任した日以後において議員が実質的に経営に携わっている企業(以下「関係私企業」という。)がある場合」とありますが、この実質的とはどういう意味なのか、また、関係私企業となれば、市から補助金、指定管理など受けている公益法人、NPOなどは倫理条例には抵触しないということなのかお伺いします。



○議長(佐藤吉次郎) 

 議会運営委員長。



◆議会運営委員長(米澤一) 

 答弁申し上げます。

 ただいま質問されたことについては、一番争点というか問題点があろうかと思いまして、弁護士等に相談しました結果、このような条文でよろしいという了解をいただいていますので、このとおり提案させていただいてございます。



○議長(佐藤吉次郎) 

 ほかに質疑ございませんか。

          (「なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。

 本案3件について原案のとおり決するにご異議ございませんか。

 16番。



◆16番(金田司) 

 この19号については起立採決にしていただきたいと思います。



○議長(佐藤吉次郎) 

 それでは、採決いたします。

 発議案第18号、簡易採決で行います。ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 発議案第19号は起立採決をもって行います。

 19号に賛成の方の議員の起立を求めます。

          (起立多数)



○議長(佐藤吉次郎) 

 起立多数であります。

 次に、発議案第20号は簡易採決で行いたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 発議案第20号は原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、発議案18号、19号、20号はいずれも原案のとおり可決することに決定いたしました。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第77「教育民生常任委員会の閉会中の所管事務調査報告」について、委員長から報告を求めます。

 松橋委員長。



◆教育民生常任委員長(松橋隆) (教育民生常任委員長 松橋 隆君登壇)

 教育民生常任委員会は、去る11月8日に合川小学校建設事業、合川中学校野球場建設事業及び伊勢堂岱遺跡の整備状況について所管事務調査を実施いたしましたので、ご報告申し上げます。

 委員会では、合川中学校野球場建設現場及び伊勢堂岱遺跡において、現地調査を実施いたしました。

 合川小学校建設事業関連の概要説明では、10月末現在での工事の進捗状況について、小学校建設工事は1.6%、中学校野球場工事は44.7%、造成工事は92%まで進んでいるとの説明がございました。現地調査を行った11月8日時点では、野球場に芝生を張り終えておりましたので、工事がかなり進んでいるように感じてまいりました。工事関係者によりますと、芝は鳥取県産のもので、来年8月ごろから使用できるのではないかとの説明がありました。

 続いて、伊勢堂岱遺跡については、平成23年度から27年度までの5カ年の計画で国の補助を得ながら環境整備を進めており、今年度はガイダンス施設と駐車場の実施設計、環状列石の石の保存処理、見学のための遊歩道の整備などを行っているとの説明がございました。また来年度以降は、平成26年度にガイダンス施設の建設と駐車場整備、平成27年度には施設内の展示、橋のつけかえ工事などを予定しているとのことでありました。委員からは、北海道、北東北を中心とした縄文遺跡群の世界遺産登録の見通しについての質疑があり、当局からは、今年度8月に国に申請したが、推薦とはならなかった。日本から推薦できるのは1件であるため、なかなか難しいとの答弁がありました。

 以上、教育民生常任委員会の閉会中の所管調査の内容についてご報告申し上げます。

     (「議長、今の報告に対して教育長に質問できませんでしょうか」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 あなた勉強足りないですね。できません。

 以上で、閉会中の所管事務調査の報告を終了いたします。



○議長(佐藤吉次郎) 

 日程第78「発議案第21号、総務財政常任委員会の所管事務調査について」、日程第79「発議案第22号、教育民生常任委員会の所管事務調査について」、日程第80「発議案第23号、健康福祉常任委員会の所管事務調査について」、日程第81「発議案第24号、産業建設常任委員会の所管事務調査について」、日程第82「発議案第25号、議会運営委員会の所管事務調査について」の5件を一括して採決いたします。

 本案5件については原案のとおり決するにご異議ございませんか。

          (「異議なし」の声)



○議長(佐藤吉次郎) 

 ご異議なしと認めます。

 よって、発議案第21号から発議案第25号までの5件は原案のとおり可決することに決定いたしました。

 これをもちまして、本日の日程は全て終了いたしました。同時に、今定例会に付議されました案件は全て終了いたしました。

 議員各位並びに市当局のご協力により、無事12月定例会を終えることができましてありがとうございました。

 今定例会で議論されましたさまざまな問題を解決するために、市民とともに歩んでまいりたいと考えております。皆様方におかれましては、本格的な冬を迎える時期になってまいりましたので、どうぞ健康にはくれぐれも留意されまして、よい新年を迎えられるようご祈念申し上げ、平成25年北秋田市議会12月定例会を閉会いたします。

 ご苦労さまでした。

          (閉会)          (11時35分)

右会議の次第内容は、正確であることを証するために、ここに署名する。

  平成25年12月13日

    北秋田市議会

        議長      佐藤吉次郎

    署名議員

        13番     大森光信

        14番     松橋 隆

        15番     山田博康