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秋田県 鹿角市

平成22年第3回臨時会(第1号 5月10日)




平成22年第3回臨時会(第1号 5月10日)





 
 平成22年5月10日(月)午前10時開会


 開会


 開議


 議長報告


第1 会議録署名議員の指名


第2 会期の決定


第3 議案の上程


    報告第1号から報告第4号まで


     説明、質疑


    議案第47号及び議案第48号


     説明、採決


    議案第49号から議案第59号まで


     説明、質疑、討論、採決


 閉会


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本日の会議に付した事件


 1 会議録署名議員の指名


 2 会期の決定


 3 議案の上程


    報告第 1号 専決処分の報告について


           (損害賠償の額を定めることについて)


    報告第 2号 専決処分の報告について


           (損害賠償の額を定めることについて)


    報告第 3号 専決処分の報告について


           (損害賠償の額を定めることについて)


    報告第 4号 専決処分の報告について


           (損害賠償の額を定めることについて)


    議案第47号 教育委員会委員の任命について


    議案第48号 固定資産評価審査委員会委員の選任について


    議案第49号 専決処分の承認を求めることについて


           (鹿角市市税条例の一部を改正する条例)


    議案第50号 専決処分の承認を求めることについて


           (鹿角市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関す


           る条例の一部を改正する条例)


    議案第51号 専決処分の承認を求めることについて


           (鹿角市国民健康保険税条例の一部を改正する条例)


    議案第52号 専決処分の承認を求めることについて


           (平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第10号))


    議案第53号 専決処分の承認を求めることについて


           (平成21年度鹿角市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)


           )


    議案第54号 専決処分の承認を求めることについて


           (平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第11号))


    議案第55号 専決処分の承認を求めることについて


           (平成21年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)


           )


    議案第56号 専決処分の承認を求めることについて


           (平成21年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第5号))


    議案第57号 専決処分の承認を求めることについて


           (平成21年度鹿角市簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)


           )


    議案第58号 専決処分の承認を求めることについて


           (平成21年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第5号))


    議案第59号 平成22年度鹿角市一般会計補正予算(第1号))


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出席議員(19名)


      1番  遠 藤 浩 二 君     2番  兎 澤 祐 一 君


      3番  栗 山 尚 記 君     4番  田 口   裕 君


      5番  和井内 貞 光 君     6番  児 玉 政 明 君


      7番  倉 岡   誠 君     8番  吉 村 ア イ 君


      9番  ? 舘 一 郎 君    10番  阿 部 博 文 君


     11番  浅 石 昌 敏 君    12番  ? 杉 正 美 君


     13番  宮 野 和 秀 君    14番  福 島 壽 榮 君


     15番  黒 澤 一 夫 君    16番  中 西 日出男 君


     18番  田 村 富 男 君    19番  米 田 健 一 君


     20番  大 里 恭 司 君


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欠席議員(1名)


     17番  阿 部 佐太郎 君


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説明のため出席した者の職氏名


市長        児 玉   一 君    副市長       阿 部 一 弘 君


教育長       吉 成 博 雄 君    総務部長      木 村 忠 好 君


市民部長      佐々木 忠 臣 君    産業部長      畠 山 義 孝 君


建設部長      岩 根   務 君    教育部長      青 山 武 夫 君


会計管理者     ? 舘 ハツヨ 君    総務部次長     安 保 一 雄 君


国体・インカレ事務局長            総務部付次長待遇  奈 良 俊 幸 君


          ? 杉 恭 二 君


市民部次長     菅 原   勤 君    教育次長      青 澤 敏 博 君


総務課長      児 玉   晃 君    農業委員会事務局長 畠 山 行 雄 君


財政課長      阿 部   薫 君    監査委員事務局長  今 泉   修 君


選挙管理委員会事務局長


          熊 谷 純 二 君


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事務局出席職員


事務局長      工 藤 勝 康 君    主幹        金 澤   修 君


主査        成 田 真 紀 君    主任        田 原 智 明 君





     午前10時00分 開会


○議長(黒澤一夫君) ただいまから平成22年第3回鹿角市議会臨時会を開会いたします。


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    開議


○議長(黒澤一夫君) 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第1号により進めてまいりますが、議長報告の前に、本会議における出席職員に異動がありますので、自己紹介をお願いいたします。市民部長。


○市民部長(佐々木忠臣君) 市民部長の佐々木忠臣です。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(黒澤一夫君) 産業部長。


○産業部長(畠山義孝君) 産業部長を拝命いたしました畠山義孝です。よろしくお願いいたします。


○議長(黒澤一夫君) 建設部長。


○建設部長(岩根 務君) 建設部長の岩根 務です。よろしくお願いします。


○議長(黒澤一夫君) 総務部次長。


○総務部次長(安保一雄君) 総務部次長の安保一雄でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(黒澤一夫君) 国体・インカレ事務局長。


○国体・インカレ事務局長(?杉恭二君) 国体・インカレ事務局長の?杉恭二です。どうぞよろしくお願いします。


○議長(黒澤一夫君) 市民部次長。


○市民部次長(菅原 勤君) 市民部次長の菅原 勤です。よろしくお願いいたします。


○議長(黒澤一夫君) 総務部付次長待遇。


○総務部付次長待遇(奈良俊幸君) 総務部付次長待遇、消防長の奈良俊幸です。よろしくお願いいたします。


○議長(黒澤一夫君) 会計管理者。


○会計管理者(柳舘ハツヨ君) 会計管理者の柳舘ハツヨです。よろしくお願いいたします。


○議長(黒澤一夫君) 教育次長。


○教育次長(青澤敏博君) 教育次長の青澤敏博です。よろしくお願いいたします。


○議長(黒澤一夫君) 以上で職員の自己紹介を終わります。


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    議長報告


○議長(黒澤一夫君) これより議長報告をいたします。


 初めに、監査委員より地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査書が提出されております。


 次に、平成22年第2回鹿角市議会定例会において議員発議により提案、可決されました意見書5件につきましては、関係行政庁に提出いたしておりますので、ご了承願います。


 以上で、議長報告を終わります。


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    日程第1 会議録署名議員の指名


○議長(黒澤一夫君) 次に、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により19番米田健一君、20番大里恭司君を指名いたします。


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    日程第2 会期の決定


○議長(黒澤一夫君) 次に、日程第2、会期決定の件を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期については、お配りしております会期議事日程表のとおり、本日1日と決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたします。


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    日程第3 議案の上程


○議長(黒澤一夫君) 次に、日程第3、議案を上程いたします。


お諮りいたします。本日上程されます議案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 それでは、報告第1号専決処分の報告についてから報告第4号専決処分の報告についてまでの4件について、一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 報告第1号から報告第4号までの損害賠償の額を定めることについての専決処分の報告についてでありますが、4件とも市道室田松山線通称女神の同じ所において、平成22年3月14日の夜から3月16日の朝にかけて、大館市方面から花輪方面に走行中、アスファルト舗装上に生じた穴、縦が130センチ、横80センチ、深さが10センチであります。タイヤが落ち込み、そのはずみで、それぞれ事案により損害賠償額が異なりますが、タイヤ、ホイール、フロントバンパーなどが損傷したものであります。いずれも道路保険適用で過失割合は50対50で示談しております。12日に職員等が現地パトロールをした際には穴を確認できませんでしたが、通報後早急に現地確認及び補修を行っております。今後とも道路パトロールの強化に努めてまいります。


 それでは、議案書をお開き願います。


 報告第1号ですが、専決処分の報告について、別紙のとおり専決処分したので、報告する。


 平成22年5月10日提出。鹿角市長。


 次のページをお開きください。


 専決処分書でありますが、議会において指定されている請求金額が50万円以下の損害賠償の額を定めることについて、別紙のとおり専決処分する。


 平成22年4月12日。鹿角市長。


 次のページをお開きください。


 相手方でありますが、鹿角市花輪字後谷地12番地4、兎澤友則さんであります。


 事故の概要ですが、軽乗用車の左側の前後輪2本のタイヤがパンクしたもので、損害賠償額は1万1,727円であります。


 次のページお願いします。


 次に、報告第2号ですが、専決処分の報告について、別紙のとおり専決処分したので、報告する。


 平成22年5月10日提出。鹿角市長。


 次のページをお開きください。


 専決処分書でありますが、議会において指定されている請求金額が50万円以下の損害賠償の額を定めることについて、別紙のとおり専決処分する。


 平成22年4月12日。鹿角市長。


 次のページをお開きください。


 相手方でありますが、能代市寿域長根48番地61、濱屋正志さんであります。


 事故の概要ですが、軽乗用車の左側の前後輪ホイール2本が損傷したもので、損害賠償額は4,935円であります。


 次のページをお願いします。


 報告第3号ですが、専決処分の報告について、別紙のとおり専決処分したので、報告する。


 平成22年5月10日提出。鹿角市長。


 次のページをお開きください。


 専決処分書でありますが、議会において指定されている請求金額が50万円以下の損害賠償の額を定めることについて、別紙のとおり専決処分する。


 平成22年4月12日。鹿角市長。


 次のページをお願いします。


 相手方でありますが、北秋田市米内沢字滝ノ沢上段79番地、佐藤篤子さんであります。


 事故の概要ですが、普通乗用車の左側の前後輪2本のタイヤを損傷するとともにフロントバンパー等を損傷したもので、損害賠償額は9万9,248円であります。


 次のページをお願いします。


 報告第4号ですが、専決処分の報告について,別紙のとおり専決処分したので報告する。


 平成22年5月10日提出。鹿角市長。


 次のページをお願いします。


 専決処分書でありますが、議会において指定されている請求金額が50万円以下の損害賠償の額を定めることについて、別紙のとおり専決処分する。


 平成22年4月23日。鹿角市長。


 次のページをお願いします。


 相手方でありますが、鹿角市八幡平字赤渕38番地1、大日産業株式会社代表取締役齊藤洋輔さんであります。


 事故の概要ですが、普通乗用車の左側の前後輪及び右側後輪の3本のホイールを損傷したもので、損害賠償額は3万6,225円であります。


 以上で報告を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 提案理由の説明を終わります。


これより質疑を受けます。報告第1号から報告第4号までの4件について、質疑ございませんか。和井内貞光君。


○5番(和井内貞光君) この報告4件について、少しお伺いをさせていただきたいと思います。


 1号から4号までの専決処分の報告、今受けました。この報告4件は、いずれも損害賠償の額を定めることについてということであります。原因は、市道室田松山線の道路上において、いわゆるアスファルト舗装にあいた穴が原因であると。そこを通行した方の車のタイヤがパンクをしてホイールが損傷した、あるいはフロントバンパーが損傷した等々の事故が発生し、その過失割合に応じて、道路管理者である鹿角市がその過失を認めまして損害額を賠償したと、そういうふうにするものでございます。事故の内容を伺いますと本当に大変な事故であり、恐怖さえ覚えるような事故であると私は思います。幸いにしてといいますか、人身事故の報告がありませんでしたので、人身事故にまでは及ばなかったのかと思うのでありますけれども、一歩間違えば本当に人身事故につながる大変な事故であると思わざるを得ません。事故にあわれました方々には私からも心からおわびを申し上げなければいけないと、思っている次第でございます。そこで、二、三お伺いをさせていただきます。


 まず最初に、事故が発生したのが3月14日。この日は日曜日のようですけれども、午後7時ごろ、それからその次に起きたのが3月15日、午後11時20分ごろ。その次が3月16日、午前7時15分。その次が16日の午前8時ごろだったというふうに連続して4件が発生したと、こういうふうにされてございます。このことから推察しますと、最初に事故が発生してから4件目が発生するまで相当な時間を要してございます。このような危険な状態のままかなりの時間を、その措置もしないでそのままの状態であったのではないかと、こう思われるんですけれども、それなりの適切な対応もされたというふうには思いますが、この一連の事故について、いつどのような形で市に情報が入ったのか。あるいはその後どのような措置を、あるいは手当てをされたのか。そして補修はいつされたのか。一歩間違えますと命にかかわるような事故につながりかねない状況と思うがゆえに、そしてまた危機管理の観点からも、一連の状況についてどのように対応されたのか、これをお伺いをさせていただきます。


 それから、市道室田松山線上といわれておりますが、当然担当の部長も現場を踏んでいると思いますけれども、場所は具体的にどこなのか。


それから、連続して起きた今回の事故について、道路管理者としての責任を持つ市としてどのような認識を持たれているのか、お伺いをさせていただきます。


 よろしくお願いします。


○議長(黒澤一夫君) 建設部長。


○建設部長(岩根 務君) ただいまのご質問でございますけれども、最初に事故が発生しました3月14日から4件目の3月16日の午前8時までの間に4件連続して事故が起きておりますけれども、市の方に報告がありましたのが3月16日の午前9時に、この4人の中の一番最後に事故にあわれた方が通報されてこられたという状況でございます。その以前の方はそれよりもずっと後ということで、一番最初に市の方で認識したのが16日の午前9時ということでございます。


 それから場所ということでございますけれども、いわゆる通称女神の、線路と平行して走っております部分の、その部分はちょうど直線が結構長く続いている部分でございます。ちょうど川と線路と道路と3本並行して走っているあたりの真ん中辺ということでご理解いただきたいと思います。この事故につきまして、その後、通報を受けましてから即日、すぐ調査いたしましてその場で補修をいたしております。


 このような事故がありましたことに関しましては、直前の12日にこちらの方でパトロールはいたしておりましたけれども、その以後にあいた穴とはいえ、道路の管理者として非常に申しわけないと思っておりますので、事故にあわれた方を含めまして皆さんにおわび申し上げたいと思います。


 よろしくお願いします。


○議長(黒澤一夫君) 和井内貞光君。


○5番(和井内貞光君) 私も、これ場所どこだろうかということで一度行ってみたんですけれども、たぶんそこではないかと思われます。あそこに、両方から見ますと、「凍結スリップ注意」という看板がありますね。それから、「工事中につき徐行願います」という看板もあります。それから、もう一つは松山から室田の方に向かって見ますと、「この先段差あり」という看板があるんです。ありますね。この事件の穴は多分この「凍結スリップ注意」と書いたその間、100メートル、120メートルぐらいですかね。その間だと思うんですが、それで多分間違いないかと思うんですが、それ一点をひとつ確認をさせていただきます。


 その現場に立ってみますと、工事もされていないのに「工事中につき徐行願います」という看板がある。これがしかしだれが立てたのかわからないような、立て主の名前が入っていない看板なんです。その区間の舗装がぼろぼろなんですね。あれはまた大変、今注意しておかないと今後も起きかねないのかなと思われる道路ではございます。いつからあのような看板が立てられているのかわかりませんけれども、「この先段差あり」という看板で済ませるような状況ではないのではないのかと、私はそう思うんです、現場に立ってみれば。その辺のお考えをまず一つお伺いさせていただきます。


 それからもう一つは、「凍結スリップ注意」という看板があるんです。あの区域は、冬期間はやはり凍結をしてかなり危険な状況になるのではないかと思われる道路だと思うんです。素人の私でも思うことは、側溝もしっかりしていないんです。水がたまっているんです。その道路の構造が、ああいうふうな穴があくような状況を生むのではないかと、こう思われるところもあるんですよ。ですから、この辺はちょっといろいろ早急に調査をしていただければありがたいと思います。構造上の、もし何かが問題であるとすれば、やはり早急に改善をしていただくような形にはなろうかと思いますので、それひとつお聞かせを、お約束いただきながらその状況をお聞かせいただければありがたいと思います。


 私が何でこれをお話しするかといいますと、去年の3月20日も同じような事故が起きているのです、あそこで。このときもタイヤがパンクし、フロントバンパーが壊れたという報告で専決処分してるんです、2万4,000いくら。ですから、あそこはもっともっときっちりと注意をして道路を管理しなければいけないと思うんです。ですから、私はこのことについて伺っているわけです。同じような、去年の3月20日。ことしも今の状況が3月なんです。ですから、あの道路自体が、やっぱりちょっと調査する必要がある。そして、ぼろぼろですし、段差が注意ということではなくて、やはりきっちりした管理をされるべきであろうと、こういうふうに思うわけでございます。昨年の3月の20日の専決事件の報告にも、「市道のパトロールに努めながら今後こういう事故のないように努めてまいります」というふうにもお話をしていただいているわけですので、そのことが生かされていなかったのかなという思いもありますけれども、パトロールしているという状況からみれば、一生懸命パトロールはしているけれども見つけなかったというふうなこともこれはある話ですので、それはそれとしても、実際の行動で、いわゆる心の通うしっかりした道路管理をしていただきたいと思うわけです。ですから私は今回お伺いさせていただいてございます。


 今伺ったことについて、お答えをいただきたいと思います。


○議長(黒澤一夫君) 建設部長。


○建設部長(岩根 務君) 今おっしゃられましたとおり、前の年も確かに同じような場所で、同じ場所ではないんですがすぐ近くの場所で、やはり同じような事故が起きております。それで、今おっしゃっておられましたように、あそこの部分、素掘りの側溝しかございませんで、調べてみたんですが、その水の抜け道がないと、抜けていくところがないという状況になっております。雪解けの水がちょうどいっぱいたまってくると、あの辺、道路そのものが水がいつもついているような状態になっているという現状が確かにございました。そういう小さい穴でありましてもそういうふうに水がいっぱいたまってますと、その穴の位置の確認すらできにくくなるわけでございますので、まず水の処理をどうしたらいいかということも含めて、今後対応策を検討していきたいということで考えております。何とかひとつよろしくお願いしたいと思います。


○議長(黒澤一夫君) 和井内貞光君。


○5番(和井内貞光君) 大変ありがとうございます。現場もしっかりと確認をされているようですし、その状況も確認をされておるようですし、パトロールもしていると。今回たまたまこういう事件が続いたのかなと思わないこともございませんが、どうかひとつ今後このような事故のないように、パトロールもしっかりしながら安全安心な道路を提供していただければありがたいと思うわけでございます。どうぞよろしくお願いを申し上げまして、終わります。


○議長(黒澤一夫君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


本報告4件につきましては、地方自治法第180条第2項の規定による報告事件でありますので、報告をもって終わります。


 次に、議案第47号教育委員会委員の任命についてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。市長。


○市長(児玉 一君) 議案第47号について、提案理由をご説明申し上げます。


 教育委員会委員の任命についてでありますが、高杉明美委員が来る5月25日をもちまして任期満了となりますが、引き続き同氏を再任いたしたいと考え、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりご提案申し上げる次第であります。お手元に配付しております別紙履歴書をあわせてごらんいただきたいと思います。


 高杉氏は長年にわたり小学校教諭を務められ、退職後も初任者研修指導教員、家庭教育アドバイザーなど教育関係の職を歴任されたほか、現在、人権擁護委員としてもご活躍中であります。平成18年からは鹿角市教育委員会委員を務められ、教育に関する見識が高く、地域住民の信望も厚い方であり、鹿角市教育委員会委員として適任であると確信いたしておりますので、ご審議の上ご同意くださいますようお願い申し上げまして、提案の説明といたします。


○議長(黒澤一夫君) 提案者の説明を終わります。


これより採決いたします。


議案第47号について、原案に同意するにご異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第47号教育委員会委員の任命について、原案に同意することに決しました。


 次に、議案第48号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。市長。


○市長(児玉 一君) 議案第48号について、提案理由をご説明申し上げます。


 固定資産評価審査委員会委員の選任についてでありますが、?橋正憲委員の死去に伴い、鹿角市固定資産評価審査委員会の委員が欠員となっておりますので、地方税法第423条第4項の規定により、補欠の委員として馬渕大三氏を選任いたしたいと考え、同法第423条第3項の規定によりご提案申し上げる次第であります。お手元に配付しております別紙履歴書をあわせてごらんいただきたいと思います。


 馬渕氏は、平成元年から株式会社丸久呉服店代表取締役として会社を経営されるかたわら、市の附属機関の委員を初めコナンカード協同組合や商工会の要職を歴任されるとともに、数多くの地域団体に参加され、リーダー的存在としてご活躍されており、市民の信望も大変に厚い方でございます。固定資産評価審査委員会の委員として適任であると確信しておりますので、ご審議の上何とぞご同意くださいますようお願いを申し上げまして、提案の説明といたします。


○議長(黒澤一夫君) 提案者の説明を終わります。


 これより採決いたします。


 議案第48号について、原案に同意するにご異議ございませんか。


(「異議なし」と呼ぶ者)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第48号固定資産評価審査委員会委員の選任について、原案に同意することに決しました。


 次に、議案第49号専決処分の承認を求めることについてから議案第58号専決処分の承認を求めることについてまでの10件については、いずれも専決処分の承認を求めることについてでありますので、一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 議案第49号専決処分の承認を求めることについて、ご説明申し上げます。


 地方自治法の規定により、別紙のとおり専決処分したので、報告し、承認を求める。


 平成22年5月10日提出。鹿角市長。


 次のページをお開きください。


 専決処分書でありますが、鹿角市市税条例の一部を改正する条例について、別紙のとおり専決処分する。


 平成22年3月31日。鹿角市長。


 専決処分の理由でありますが、地方税法等の一部を改正する法律が3月31日に公布されたことに伴い、4月1日から改正条例を施行するために専決処分したものであります。


 次のページをお開きください。


 平成22年度の税制改正においては、現在の社会経済情勢を踏まえ、支え合う社会の実現に必要な財源を確保するとともに地域主権を確立するための税制を構築する観点から、地方のたばこ税の税率引き上げや電子化による地方税と国税との連携、地方税における税負担軽減措置の適用状況等の透明化を図るための措置の導入、税負担軽減措置等の整理合理化が行われております。これにより市税条例においても、個人住民税の扶養控除に関する手続きや非課税口座内の少額上場株式等の配当所得等の非課税措置等を新たに規定するとともに、たばこ税の税率を改正するなどの改正を行ったものであります。


 それでは、市税条例の主な改正点について、議案資料の新旧対照表によりご説明申し上げます。


新旧対照表をごらんいただきたいと思います。下線を引いている部分が改正に該当する部分であります。


議案資料1ページから2ページにかけての第7条と第14条の改正は、地方税法の一部改正により条項の一部を改正するものであります。


 2ページをお願いします。4ページにかけまして、第18条の3の次に2条を加える改正は、給与所得者または公的年金等受給者で所得税法の規定により扶養控除等申告書等を提出する方について、扶養親族に関する事項を記載した申告書を提出しなければならないとする地方税法の一部改正により、新たに条を追加するものであります。


 4ページをお願いします。6ページにかけまして、第25条と第26条の改正は、公的年金からの特別徴収制度の対象とならない65歳未満の公的年金等に係る所得を有する給与所得者について、給与から特別徴収の方法により徴収することができることとする地方税法の一部改正により、条項の追加及び改正を行うものであります。


6ページから8ページにかけての第29条と第31条の改正は、完全支配関係がある法人の間の取り引きに係る税制及び資本に関係する取引等に係る地方税法の一部改正により、所要の改正を行うものであります。


8ページから9ページにかけて、第33条の改正は、地方自治法の一部改正により制度が廃止される地方開発事業団を削除するものであります。


 9ページをお願いします。


第71条の改正は、地方税法の一部改正により、たばこ税について、1,000本当たりの税額を改正するものであります。


 次に、附則関係の改正事項でありますが、附則第10条の6を削る改正は、特別土地保有税の非課税に係る地方税法の規定が削除されたことに伴い、その読替規定を削除し、第10条の7を第10条の6へ繰り上げるものであります。


 10ページをお願いします。


 附則第11条の2の改正は、たばこ税の税率改正により、旧3級品の紙巻たばこについて、1,000本当たりの税額を改正するものであります。


 附則第14条の3の改正は、平成25年度から、非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税措置について、当該株式等に係る譲渡所得等の金額とそれ以外の株式に係る譲渡所得との金額を区分して計算するなどの措置を講じる特例について新たに規定したものであります。


 11ページから13ページにかけての附則第15条の4、第15条の5の改正は、租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律の題名改正により、条文を整理するものであります。


 次に、議案にお戻りいただきたいと思います。


 条例の5ページ目中段からの改正附則についてであります。第1条は、施行期日を定めるものであります。原則を4月1日とし、第1号では租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律の一部改正に伴うものを本年6月1日、第2号では法人市民税やたばこ税に関する改正部分を本年10月1日、第3号では扶養親族に関する事項を記載した申告書の提出に係る部分を平成23年1月1日、第4号では非課税口座内の少額上場株式等に係る譲渡所得等の非課税措置の部分を平成25年1月1日、第5号では地方自治法の一部改正に係る部分を地方自治法の一部を改正する法律の施行日の日としています。第2条から第4条まではそれぞれ市民税、固定資産税、たばこ税に関する経過措置を規定したものであります。


 以上で説明を終わります。


 議案第50号専決処分の承認を求めることについて、ご説明いたします。


 地方自治法の規定により、別紙のとおり専決処分したので、報告し、承認を求める。


 平成22年5月10日提出。鹿角市長。


 次のページをお願いします。


 専決処分書でありますが、鹿角市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例について、別紙のとおり専決処分する。


 平成22年3月31日。鹿角市長。


 専決処分の理由でありますが、過疎対策の延長により過疎地域自立促進特別措置法第31条の地方税の課税免除または不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令が一部改正されたことに伴い、4月1日から改正条例を施行するため専決処分したものであります。


 この省令は、過疎地域において固定資産税の課税免除等を行った場合に、その減収額のうち総務省令の規定により算出した額を地方交付税の算定の基礎となる基礎財政収入額から控除する措置の対象となる設備投資の範囲を定めるもので、今回、省令の一部改正により、対象となる設備投資の期間が1年延長されております。


次のページをお願いします。


 それでは条例の改正内容について、議案資料の新旧対照表によりご説明申し上げます。議案資料をお開き願います。


 議案資料14ページをお願いします。


 第1条の改正は、課税免除の対象となる業種について、法律においてソフトウェア業が廃止され、新たに情報通信技術利用事業が加えられたことから、同様に改正するものであります。第2条の改正は、対象となる固定資産を取得する期限を1年間延長するものであります。


 次に、議案にお戻り願いたいと思います。


 改正附則でありますが、施行日を平成22年4月1日からとするものであります。


 以上で説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(佐々木忠臣君) 議案第51号をごらんください。


 議案第51号専決処分の承認を求めることについて。


地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、これを報告し、承認を求める。


 平成22年5月10日提出。鹿角市長。


 次のページをごらんください。


 専決処分書。


鹿角市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。


 平成22年3月31日。鹿角市長。


 理由ですが、地方税法等の一部を改正する法律及び地方税法施行令及び国税収納金整理資金に関する法律施行令の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、条例を改正するものである。


 次のページをお願いします。


 鹿角市国民健康保険税条例の一部を改正する条例でありますが、別紙資料に基づいてご説明いたします。


資料の15ページをお開き願います。


 鹿角市国民健康保険税条例新旧対照表でございますが、今回の改正の主な点でございますが、一つ目が、特例対象被保険者等について国民健康保険税の特例を定め、減額措置を受けられるようにしたこと。なお、特例の対象となる方は国民健康保険に加入している方のうち倒産あるいは解雇などによって雇用期間満了、雇い止めで離職し、失業給付を受けられる方となります。非自発的離職者となる方であります。二つ目が、国民健康保険税課税に係る課税限度額を47万円から50万円に、後期高齢者支援金等の限度額を12万円から13万円に引き上げるということです。これによりまして、介護納付金とあわせて限度額の合計額が現行の69万円から73万円となります。3点目が、引用する法律名の改正をしたこと。4点目が、その他文言の整理をしたことが主な改正の内容となっております。


 それでは第3条の2項でありますが、国民健康保険基礎課税額は所得割額と均等割額、平等割額の合算額となっておりますが、その合算額の課税限度額を47万円から50万円に引き上げております。


 同条第3項ですが、後期高齢者支援金等課税額は同じく所得割額、均等割額、平等割額の合算額となっておりまして、その合算額の課税限度額を12万円から13万円に引き上げております。


 次に第24条ですが、国民健康保険税の減額についての条文であります。第3条第2項及び第3項の課税限度額引き上げに基づき、本条文中の限度額の金額も同額に改正するとともに、文言及び金額表記を整理しております。


 次に16ページをお願いいたします。


 第24条の2でありますが、特例対象被保険者等に該当します国保納税義務者世帯主、同世帯の被保険者、特定同一世帯所属者が非自発的離職者として特定対象被保険者となる場合は、国民健康保険税が課税される総所得金額を計算する際、給与所得について100分の30として計算することとして新たに加えられた条文であります。


第25条の2でありますが、同じく新たに加わった条文でありまして、特例対象被保険者等に該当する者が課税特例を受けるためには申告書の提出をしなければならないことについて規定しております。


 次に17ページでありますが、同条2項でありますが、申告書を提出する場合は雇用保険受給資格者証等特例対象被保険者であることの証明書類を提示しなければならないと規定しております。附則の3及び8については、地方税の引用条項の整理及び文言の整理をしております。


 次のページをお願いします。


 同附則の14及び15については、附則中、租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律と、この略称規定、租税条約実施特例法中の租税条約とあるのを租税条約等として、等という文字を加えた名称に改めております。


 それでは議案の方に戻っていただきまして、附則の方をごらんいただきます。


 一番最後のページになると思いますが、附則の1、施行期日でありますが、平成22年4月1日からの施行であります。ただし、附則の第14項及び附則の第15項は、平成22年6月1日からの施行となります。これは、地方税法及び地方税法施行令の一部改正の日と同じであります。附則の2につきましては、改正後の鹿角市国民健康保険税条例の規定は、平成22年度以降の年度分に適用し、平成21年度までの保険税は従前どおりの適用であります。


 以上で説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 議案第52号専決処分の承認を求めることについて、専決処分書、予算書をごらんいただきたいと思います。


 平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第10号)について、地方自治法第179条第1項の規定により別紙のとおり専決処分する。


 平成22年3月24日。鹿角市長。


 予算書の1ページをお願いします。


 平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第10号)でありますが、補正の内容は特別会計からの繰入金の減額補正と、その減額分を補うために地方交付税を増額するもので、補正前後の予算規模は変わらないものであります。


 第1条歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


平成22年3月24日。鹿角市長。


 4ページをお願いします。


 2の歳入であります。初めに、下段の17款1項2目老人保健事業特別会計繰入金ですが、老人保健事業特別会計において、平成20年度国庫負担金の清算により償還金が発生したことに伴い、残預金として一般会計に返還する繰出金の額が減少することから、特別会計繰入金を621万6,000円減額補正するものであります。この減額分を補てんするために、上段の9款1項1目地方交付税において同額を追加補正するものであります。歳入予算の組替補正のみで、歳出予算の補正はございません。


 以上で説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(佐々木忠臣君) 議案第53号専決処分書。


 平成21年度鹿角市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)について、地方自治法第179条1項の規定により、 別紙のとおり専決処分する。


 平成22年3月24日。鹿角市長。


 1ページをお願いします。


 平成21年度鹿角市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、歳入歳出予算の補正は、歳入歳出予算の補正の款項の区部及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表歳入歳出予算補正」による。


 平成22年3月24日。鹿角市長。


 5ページをお願いいたします。


 2の歳出でありますが、1款1項1目一般管理費の一般会計繰出金を減額し、同額を3款1項1目償還金に追加補正をして、国庫負担金の返還をしております。今回の専決処分につきましては、平成20年度老人医療給付費国庫負担金の清算であります。内容につきましては、老人保健事業が平成19年度で終了しましたが、給付事業の年度が3月から翌年の2月までとなっておりまして、平成20年3月分の医療給付費につきましては20年5月に支払いをしております。今回の国への返還金につきましては、交通事故等の第三者納付金があったこと及び月おくれ請求、過誤調整等があったことにより国庫負担所要額が減少したため、国庫負担が当初受入額を下回り、その差額分621万5,975円を国に返還するものであります。時期的には実績報告を昨年、平成21年の6月15日に提出しておりましたが、国からの交付決定通知が本年3月19日の年度末となったため、専決処分での対応をお願いしたものであります。


 以上で終わります。


○議長(黒澤一夫君) 総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 議案第54号専決処分の承認を求めることについて、専決処分書、予算書をごらんいただきたいと思います。


 平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第11号)について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。


 平成22年3月31日。鹿角市長。


 予算書の1ページをお願いします。


 平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第11号)でありますが、補正の主な内容は、歳入においては地方譲与税を初めとする交付金や地方交付税の金額が確定したことによる補正と、地域活性化公共投資臨時交付金等の国庫支出金の確定、市債等の額が決定したことによる財源の調整を行ったものであります。歳出では、資金貸付金や障害者自立支援給付事業、緊急雇用支援対策事業、除雪委託料等の決算見込による減額と、まちづくり基金への積立金の追加等が主なものであります。


 条文でありますが、補正額は2億1,362万1,000円の追加で、補正後の予算規模は174億8,169万2,000円となっております。債務負担行為の補正と地方債の補正につきましては、後ほど説明させていただきます。


 6ページをお願いします。


 第2表債務負担行為補正であります。平成21年度鹿角市農業経営基盤強化資金利子助成補助金は、借入期間と借入金額の確定による変更であります。第3表地方債補正は、各事業の決算見込による市債借入額の変更であります。2の廃止は、5事業につきましては表の右側の備考欄に理由を記載しておりますが、交付金充当により廃止と記載した4事業については地域活性化公共投資臨時交付金の交付額がふえたことにより起債借入を廃止にするものであります。


 11ページをお願いします。


 2の歳入であります。先ほどご説明いたしましたとおり、2款地方譲与税から15ページの10款交通安全対策特別交付金につきましては、21年度交付額の決定に伴う補正であります。


 15ページをお願いします。


 9款地方交付税でありますが、普通交付税は、平成21年度交付決定額のうち追加財源として保留してきた分を計上するものであります。特別交付税は、3月交付分により21年度の交付額が決定しましたので、既に計上済額との差額を今回追加計上したものであります。決定額は9億1,507万円で、前年度と比較して3.2%増となっております。13款2項1目総務費国庫補助金の1億5,741万1,000円の追加でありますが、国の補正予算において創設された3件の交付金について交付決定額により補正するものであります。15款1項2目利子及び配当金の405万9,000円の減額は、当初予算編成後の預金利率の下落によるものであります。この減額補正により、歳出において各基金の積立金の減額補正を行っております。


 17ページをお願いします。


 17款2項1目財政調整基金繰入金の減額補正は、当初予算で財源調整のために計上しておりましたが、地方交付税の追加計上などにより基金繰入をゼロとする財源調整を行うものであります。3目福祉基金繰入金と5目中山間ふるさと水と土保全基金繰入金は果実運用型の基金であり、預金利子の減額に伴い利子相当額の繰入金についても減額を行うものであります。


 19ページをお願いします。


 20款市債については、各事業の事業費と国庫補助金等の特定財源の決算見込に伴い市債の額を調整するもので、1億7,750万円の減額補正であります。


 21ページをお願いします。


 3の歳出であります。補正の主なものですが、2款1項総務管理費7目企画費であります。25節積立金は決算見込による歳出の減額や財政調整による余剰金について、まちづくり基金に3億1,885万4,000円を積み立てるものであります。2項市民共動費4目市民センター費13節委託料の耐震診断委託料606万7,000円の減額は、決算見込による不用額の減額補正であります。この後の各項目における減額補正は、決算見込によるものであります。


25ページをお願いします。


 4款3項1目水道施設整備費28節繰出金1,650万円は簡易水道事業特別会計への繰出金ですが、甚兵エ川原簡易水道統合整備事業に係る地域活性化公共投資臨時交付金について、増額分を追加するものであります。


 以上で説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(佐々木忠臣君) 議案第55号をお願いいたします。


 議案第55号専決処分書。


平成21年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。


 平成22年3月31日。鹿角市長。


 1ページをお願いします。


 平成21年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)についてでありますが、歳入歳出予算の補正は、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7万5,000円を追加し、予算の総額をそれぞれ36億2,760万9,000円とするものであります。


 平成22年3月31日。鹿角市長。


 7ページをお開き願います。


 2の歳入でありますが、6款1項1目利子及び配当金は、介護給付費準備基金積立金利子及び介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金利子について、実績見込により歳入に7万5,000円の追加補正をしております。


9ページをお願いいたします。


 3の歳出ですが、4款1項1目積立金は、歳入額と同額を積み立てるものであります。


 以上で終わります。


○議長(黒澤一夫君) 建設部長。


○建設部長(岩根 務君) 議案第56号をごらんいただきたいと思います。


 専決処分書。


平成21年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第5号)について、別紙のとおり専決処分する。


 平成22年3月31日。鹿角市長。


 1ページをお開き願います。


 平成21年度下水道事業特別会計補正予算(第5号)についてでありますが、歳入歳出予算の補正でありますが、総額から歳入歳出それぞれ520万円を減額し、それぞれ15億2,293万8,000円とする。


 第2条の地方債の変更も、この減額に伴うものであります。


 平成22年3月31日。鹿角市長。


 11、12ページをお開き願います。


 歳出でありますが、流域下水道事業及び湯瀬地区公共下水道事業整備工事費371万9,000円と、支障物件移設等補償費148万1,000円、どちらも入札差額による事業費減となったものであります。合計で520万円の減であります。


 前後いたしますが、地方債の減額の変更につきましても、歳出の減により減額をしたものであります。


 以上で説明を終わります。


 続きまして、議案第57号をごらんください。


 専決処分書。


 平成21年度鹿角市簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)について、別紙のとおり専決処分する。


 平成22年3月31日。鹿角市長。


 1ページをお開き願います。


 平成21年度鹿角市簡易水道事業特別会計補正予算(第5号)についてでありますが、歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出それぞれ81万3,000円を減額し、それぞれ1億5,442万5,000円とする。


 地方債の補正も「第2表地方債補正」のとおりであります。


 平成22年3月31日。鹿角市長。


 9ページ、10ページをお開き願います。


 歳入であります。歳入の補正の3款1項1目一般会計繰入金と6款1項1目簡易水道債は、甚兵エ川原簡易水道統合整備事業の国庫補助金の残額を起債で対応することとしておりましたが、公共投資臨時交付金を充当することとし、一般会計より繰り入れするものであります。


 11ページ、12ページをお開き願います。


 歳出の補正でありますが、工事請負費につきまして、湯瀬地区公共下水道事業関連排水管移設工事費の入札差額による精算で、81万3,000円の減額であります。


 前後いたしますが、歳入の補正につきましても歳出の補正に伴い補正するものであります。


 以上で説明を終わります。


 続きまして、議案第58号をごらんください。


 専決処分書。


 平成21年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第5号)について、別紙のとおり専決処分する。


 平成22年3月31日。鹿角市長。


 1ページをお開き願います。


 平成21年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第5号)についてでありますが、第2条の債務負担行為の補正であります。水道給水装置等設備資金について、利子補給と損失補償について債務負担を設定しておりましたが、21年度中の実績がなかったことから、21年度から26年度までの債務負担行為による支出を廃止するものであります。


 平成22年3月31日。鹿角市長。


 以降、ただいまの債務負担行為に関する調書となっておりますので、省略させていただきます。


 以上で説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 提案理由の説明を終わります。


 これより順次質疑受けます。


まず、議案第49号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第50号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第51号について質疑を受けます。質疑ございませんか。米田健一君。


○19番(米田健一君) 直接、専決処分書とはちょっと離れますけれども、鹿角市の国保税の、今、滞納も1億五、六千万あろうかと思いますが、先般、報道によりますと、この国保の減免等についての承認の取り消し、地裁による裁量の逸脱とか違法だとかということがいわれております。そういう中で、鹿角市の現状をちょっと伺いたいと思いますが、非常に生活困窮者もふえているかと思いますけれども、まず1点、これまでの減免申請、承認とか不承認というのは何件ぐらいあったのかどうか。まずそれ1点を伺いたいと思います。


○議長(黒澤一夫君) 総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 減免申請の件数と、それから承認、不承認の決定状況ですが、まず平成19年度は申請件数が26件でありました。承認が14件、不承認が9件、取り消しが3件ということになっています。それから平成20年度は、15件申請件数がありました。承認が8件、それから不承認が3件、取り消しが4件でございます。それから昨年の21年度ですけれども、申請件数が17件、承認が10件、不承認が3件、取り下げが4件という状況でございます。


○議長(黒澤一夫君) 米田健一君。


○19番(米田健一君) このような状況の中で、いろいろ他市については、北秋田市さんについては国保税の減免、それから仙北市については一部負担、要するに医療費の負担1割3割というふうな関係でございましたけれども、その中でちょっと精査してみますと、家族の資産調査を認める同意書の提出を求めているのかどうか。今までのこの経緯からして、今の実態からしてそういう調査をしてあるのかどうかという点、まず1点。それから申請内容等の署名の資料等のことも問題になっておったんですが、いろいろ確認できないとすればやはり正直者がばかをみるような形になるかと思いますが、そういう正確性が担保されていないような状況下であったような気がいたしますが、その点について。


 この2点お伺いをいたします。


○議長(黒澤一夫君) 総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 先に家族の資産調査を求める同意書をとっているかどうかということでございますけども、鹿角市の場合はそういうのを求めていないです。同意書はとっておらないです。それで、例えば税務課内においても少なくとも5年間の資料等がありますので、それを参考にしながらやってますし、職員が申請者宅へ出向いていって聞き取りをしながら内容調査とか確認してございますので、そういう家族の資産調査を求める同意書についてはうちの方では一切とってないという状況が一つであります。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(佐々木忠臣君) 健康保険の一部負担の関係についても判例が今回出たわけですが、一部負担の減免が認められなかったということでの違法性をつかれております。そこでは収入が前年の2分の1以上の減少という条件について該当しないということで不承認という決定をしておりますが、鹿角市においては2分の1の減少とかという条件はありません。あくまでも生活保護の基準以下の場合は減免という形での判断をするということにしております。ちなみにこの一部負担の減免については3カ月以内の減免ということになるわけですが、鹿角市の場合は19年度に1件ございました。その方はその後、生活保護の方の対象者になっております。20年度、21年度は申請がないという状態になっております。以上であります。


○議長(黒澤一夫君) 証明書の確認についての答弁。市民部長。


○市民部長(佐々木忠臣君) この一部負担の減免については、鹿角市国民健康保険一部負担の徴収猶予及び減免取扱要領というのを定めておりまして、その中でこちらの方は任意という形で、一応生活保護の場合はその対象者本人ばかりでなくて家族全員の収入状況を調査させていただいて判断するということになっておりまして、同意書をこちらは求めることにしておりますが、厳格に適用するということではなくて状況を総合的に判断しながら対応しているということであります。本人も減免をしてもらいたいということで申請を出しているわけですので、協力をいただいておる状況にあります。


○議長(黒澤一夫君) 米田健一君。


○19番(米田健一君) 昨年は10件ということで鹿角市の場合は少ないような感じもいたしますが、いずれにしろ報道によりますと職員の、何と言いますか、親切というふうなのが問われてございますので、どうか市民の皆さんにわかるような、納得いくような懇切丁寧な説明をこれからもよろしくお願いを申し上げたいと思います。このようなことのないようにひとつ努力をしていただければ幸いだと思います。終わります。


○議長(黒澤一夫君) ほかにございませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第52号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第53号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第54号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第55号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第56号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第57号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第58号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 これより、議案第49号から議案第58号までの10件について順次採決をいたします。


 初めに、議案第49号について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第49号について、原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第49号専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第50号について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第50号について、原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第50号専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第51号について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第51号について、原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第51号専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第52号について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第52号について、原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第52号専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第53号について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第53号について、原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第53号専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第54号について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第54号について、原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第54号専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第55号について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第55号について、原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第55号専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第56号について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第56号について、原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第56号専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第57号について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第57号について、原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第57号専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第58号について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第58号について、原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第58号専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認されました。


 次に、議案第59号平成22年度鹿角市一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 議案第59号平成22年度鹿角市一般会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。


 今回の補正の内容は、本市で開催が決定しました第66回国民体育大会冬季スキー競技大会に関係する経費のうち、6月補正予算にお願いする大会関係予算までに必要な経費と、鹿角広域行政組合が国庫補助を受けて消防ポンプ自動車を整備する事業に係る本市の負担金をお願いするものであります。


 条文でありますが、歳入歳出予算の補正については歳入歳出それぞれに2,797万2,000円を追加し、総額をそれぞれ161億775万8,000円とするものであります。地方債の補正については、後ほど説明させていただきます。


 平成22年5月10日提出。鹿角市長。


 4ページをお願いします。


 第2表地方債補正であります。1.変更ですが、鹿角広域行政組合の消防ポンプ車導入に伴う本市負担分の財源として、地方債2,470万円を追加するものであります。


 9ページをごらんいただきたいと思います。


 2の歳入であります。9款地方交付税でありますが、今回の補正財源として普通交付税を325万9,000円措置するものであります。19款5項4目納付金の1万3,000円は、雇用保険の保険料の本人負担分であります。20款1項5目消防債は、先ほどの地方債補正のとおりであります。


 11ページをお開き願います。


 3の歳出でありますが、2款1項総務管理費に新たに13目国体・インカレ推進費を設け、2,133万6,000円の補正予算の計上をお願いするものであります。4節共済費と7節賃金は、国体関係の準備体制を整えるためにアドバイザー1名を雇用するための経費であります。そのほか6月補正予算成立までの間の打ち合わせ旅費や事務費など、あわせて283万6,000円をお願いするものであります。19節負担金補助及び交付金は、当初予算において10款に計上しておりました全日本学生スキー選手権大会補助金1,850万円をこの目に組み替えるもので、国体・インカレ事務局が国体開催とあわせて担当するものであります。


 次の9款1項1目常備消防費2,513万6,000円は、鹿角広域行政組合消防本部が昭和63年購入の消防ポンプ車1台を更新するもので、本市の負担金を計上するものであります。事業費は4,330万7,000円で、国庫補助金1,185万3,000円を差し引いた残額を本市と小坂町で負担するもので、本市の負担割合は約80.4%で2,529万2,000円となります。あわせて当初予算に計上したこの車両の車検費用を減額することで、予算計上額は若干下がっております。


 10款教育費でありますが、6款2目体育振興費は全日本学生スキー選手権大会補助金の組み替えによる減額であります。


 以上で説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。


 議案第59号について、質疑ございませんか。和井内貞光君。


○5番(和井内貞光君) ちょっと教えていただきたいと思います。


2款13節、この国体関連ですけれども、この賃金229万4,000円、事務補助員賃金とあります。今の説明によりますと、アドバイザー1名ということでお伺いをしました。いつからこの方は、何と言いますか、事務局の方に入ってお仕事をされるのか。また、アドバイザーですので、どういうふうな役割を担うのかお伺いをします。


 それから、大変恐縮でございます、19節の補助金でありますけれども、1,850万円、全日本学生スキー選手権大会補助金とあります。これはどこに補助金を出すのかです。これは組み替えですので、その内容まではちょっと説明がありません。前にも伺ったかもしれませんけれども、これをちょっとお知らせをいただきたいと思います。


○議長(黒澤一夫君) 国体・インカレ事務局長。


○国体・インカレ事務局長(?杉恭二君) ただいまの質問の、このアドバイザーの勤務日でございますが、予定では明日から、予算成立後ということで明日から市役所の方に登庁していただくという予定にしております。このアドバイザーの役割といいますか、これにつきましては、スキー競技にも精通して、またその他国体の開催によってかかわってくるいろんな事業者といいますか、観光関係あるいは宿泊関係、そちらの方にもいろいろ精通されている方でありますので、こういった方々の今後のスキーの競技の役員募集、あるいはそういったものに対しての渉外交渉、そういったものについての役割を担っていただく。それから国体そのものを盛り上げるための各施設におけるいろんな対応について、このアドバイザーのアイデアといいますか、発想、アイデアについていろいろ関係者と協議を行っていただくということで考えてございます。


 それから19節の1,850万円の補助金でございますが、これも国体同様インカレ開催時には実行委員会を立ち上げまして、その実行委員会に交付する補助金ということで考えております。この補助金もその実行委員会に交付しながら、その実行委員会がいろんな大会の開催運営に当たっていくという内容でございます。


 以上です。


○議長(黒澤一夫君) 和井内貞光君。


○5番(和井内貞光君) このアドバイザーの方ですけれども、大変広い役割を担うということでございますが、これは任期というふうなことは一応はめどはあるんでしょうか。それだけを1点確認させていただきたいと思います。


○議長(黒澤一夫君) 国体・インカレ事務局長。


○国体・インカレ事務局長(?杉恭二君) このアドバイザーの任期につきましては、平成23年の3月末までという雇用期間で考えてございます。


○議長(黒澤一夫君) 和井内貞光君。


○5番(和井内貞光君) もう1点、忘れました。市内の方でございましょうか。


○議長(黒澤一夫君) 国体・インカレ事務局長。


○国体・インカレ事務局長(?杉恭二君) この方は市内の花輪に在住する方でございます。


○議長(黒澤一夫君) ほかにございませんか。


(「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 議案第59号について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第59号平成22年度鹿角市一般会計補正予算(第1号)について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第59号平成22年度鹿角市一般会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 以上で、本日予定いたしました議事日程はすべて終了いたしました。


 ただいまの時刻をもちまして、平成22年第3回鹿角市議会臨時会を閉会いたします。


    午前11時31分 閉会











      議  長     黒  澤  一  夫











      署名議員     米  田  健  一











      署名議員     大  里  恭  司