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秋田県 鹿角市

平成22年第1回臨時会(第1号 2月 2日)




平成22年第1回臨時会(第1号 2月 2日)





 
 平成22年2月2日(火)午前10時開会


 開議


 議長報告


第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定


第3 議案の上程


    議案第1号


     説明、質疑、討論、採決


    議案第2号


     説明、質疑、討論、採決


 閉会


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本日の会議に付した事件


 1 会議録署名議員の指名


 2 会期の決定


 3 議案の上程


    議案第1号 鹿角市移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例の制定について


    議案第2号 平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第8号)


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出席議員(19名)


      1番  遠 藤 浩 二 君     2番  兎 澤 祐 一 君


      3番  栗 山 尚 記 君     4番  田 口   裕 君


      5番  和井内 貞 光 君     6番  児 玉 政 明 君


      7番  倉 岡   誠 君     8番  吉 村 ア イ 君


      9番  ? 舘 一 郎 君    10番  阿 部 博 文 君


     11番  浅 石 昌 敏 君    12番  ? 杉 正 美 君


     13番  宮 野 和 秀 君    14番  福 島 壽 榮 君


     15番  黒 澤 一 夫 君    16番  中 西 日出男 君


     18番  田 村 富 男 君    19番  米 田 健 一 君


     20番  大 里 恭 司 君


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欠席委員(1名)


     17番  阿 部 佐太郎 君


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説明のため出席した者の職氏名


市長        児 玉   一 君    副市長       阿 部 一 弘 君


教育長       吉 成 博 雄 君    総務部長      木 村 忠 好 君


市民部長      中 山 一 男 君    産業建設部長    関   道 男 君


教育部長      青 山 武 夫 君    総務部付部長待遇  田 中 孝 夫 君


市民部次長     畠 山 義 孝 君    産業建設部次長   齊 藤 幸 平 君


教育次長      岩 根   務 君    総務課長      児 玉   晃 君


農業委員会事務局長 畠 山 行 雄 君    財政課長      阿 部   薫 君


監査委員事務局長  今 泉   修 君    選挙管理委員会事務局長


                                 熊 谷 純 二 君


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事務局出席職員


事務局長      似 鳥 忠 夷 君    班長        金 澤   修 君


主任        田 原 智 明 君    主事        木 村 幸 樹 君





    午前10時00分 開会


○議長(黒澤一夫君) ただいまから平成22年第1回鹿角市議会臨時会を開会いたします。


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    開議


○議長(黒澤一夫君) 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第1号により進めてまいります。


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    議長報告


○議長(黒澤一夫君) これより議長報告をいたします。


 初めに、監査委員より地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査書が提出されております。


 以上で、議長報告を終わります。


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    日程第1 会議録署名議員の指名


○議長(黒澤一夫君) 次に、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により13番宮野和秀君、14番福島壽榮君を指名いたします。


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    日程第2 会期の決定


○議長(黒澤一夫君) 次に、日程第2、会期決定の件を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期については、お配りしております会期議事日程表のとおり、本日1日と決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたします。


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    日程第3 議案の上程


○議長(黒澤一夫君) 次に、日程第3、議案を上程いたします。


 お諮りいたします。本日上程されます議案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 それでは、議案第1号鹿角市移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例の制定についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 議案第1号鹿角市移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例の制定について。


 鹿角市移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例を、別紙のとおり制定するものとする。


 平成22年2月2日提出。鹿角市長。


 提案理由でありますが、携帯電話の移動通信用鉄塔施設整備事業の実施に当たり、当該施設を利用して利益を受ける電気通信事業者から当該施設の整備に要する費用の一部に充てるための分担金を徴収するため、条例を定めるものであります。


 次のページをお開きいただきたいと思います。


 この条例を定める背景でありますが、本市における携帯電話の不感地帯の解消を図るために、大湯地域の田代平、西ノ森、戸倉の3カ所と、尾去沢地域の中新田、下新田の2カ所に簡易型鉄塔を整備する事業でありますが、これらの地域は採算性の関係から民間事業者による基地局の整備がなされないことから、国の平成21年度第1次補正予算において計上された補助金と交付金を活用して行うものであります。補助率は国が3分の2、県が15分の1で、補助残の90%に地域活性化公共投資臨時交付金を見込んでおりますが、この鉄塔を利用して通信事業を行う事業者から分担金を徴収するための条例を制定するものであります。


 国内の携帯電話事業者は、現在4業者ありますが、今回の補助事業の対象となる簡易型鉄塔はNTTドコモに限られますので、NTTドコモから分担金を徴収することになります。なお、1社でも通じる場合は不感地帯となりませんので、この事業を実施することで市内のすべての集落において不感地帯は解消されることになります。


 それでは、本文でありますが、鹿角市移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例(案)ですが、第1条は趣旨、第2条は定義、第3条は分担金の徴収について定めております。


 第4条ですが、分担金の額を定めたもので、整備事業に係る総額の3,150分の23以内とするもので、この負担周知は国の基準において過疎地域指定を受けた地域で、世帯数が100世帯未満の場合の事業者負担割合として定められているものであります。


 第5条は徴収方法を定めたものであります。


 附則としまして、この条例は公布の日から施行するものであります。


 以上で説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。倉岡 誠君。


○7番(倉岡 誠君) この移動通信用鉄塔整備事業の関係でありますけれども、今、説明の中では4業者ある中での1社と、そしてこれをやることで不感地帯は解消される。確かにそうでしょう。ただし、今、説明の中にもありましたように、過疎・高齢化が進んでいる地域においては、安心・安全という観点から、それから今一つは鹿角市民の不公平感というか差別感というか、そういう観点から考えてみても、1社だけの鉄塔の利用というのはいかがなものかと。いずれ、その4社それぞれ市民の思いの中で選択をしながら携帯電話というのは使われている。そういう中で、やはり、今、名称的に上げますとエーユーなりソフトバンクがNTTに続いて多いものと思います。いずれ、通信業者は採算ベースに乗らなければ当然その行動には強調を示さないと思います。しかし、行政としてその不公平感、差別感をなくするためには、やはり他の業者にも賛同を求めていく、そういう姿勢が必要なのではないかと。これは行政の立場からという形で私は物を言っております。やはり採算ベースに乗らないのであれば、行政が何らかの手立てをしながら、そういう不公平感をなくしていく施策が必要なのではないかと思いますが、その辺はいかがですか。


○議長(黒澤一夫君) 総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 確かに倉岡議員がおっしゃるようにドコモだけではありません、エーユー、それからソフトバンク、イーモバイルなど、いろいろ事業者がおりますけれども、それに関してはエーユーなりソフトバンクについてはそれぞれ市内にも鉄塔は立っていますけれども、この事業を進める上で公共投資臨時交付金の中で総務省と協議する中において、全部の4社にできるかできないかということで協議した段階で、NTTドコモしか手を挙げなかったというのが実情でございます。そういう部分で、今回の事業に関しては、NTTドコモだけの鉄塔という形の中で整備を進めていきたいということでございます。


○議長(黒澤一夫君) 倉岡 誠君。


○7番(倉岡 誠君) これを進めに当たって、各社対応したというお話でございますが、私、今言ったのは、通信業者は採算ベースに乗らないのには当然乗ってきませんよ。だから、私が言っているのは、そういう採算ベースを通信業者がここまで行政が頑張ってくれるのだったら私たちも乗ってやりましょうかと、そういう思いをつくられないのかということで聞いています。そのことによって、不公平感がなくなる。私はそう思います。


 やはり、この問題は、先ほど来、言われているように、過疎化100戸未満地域とか、そういう形で非常にある意味では離れて離隔されているような状況の場所で、不感地帯というのは発生しております。その解消に向けて、何らかの方策をしながら行政として進めるべきではないのかということで、私、言っております。


 今、これは当鹿角市のみならず全国各地で取りざたされていることだと思います。最近、私、聞くことには、第三世代携帯電話という言葉をちょっと耳にしております。これは、今、鹿角市も積極的に進めておりますけれども、光ファイバー網の敷設を各地域までまず可能な限り延ばそうということで、インフラ整備されておりますけれども、そういう光ファイバー網を利用した不感地帯の解消、要するにある一定の地域にあるアンテナから光ファイバーを利用しながら、ここのうちのその設備をつける。そういうものを行政が手立てをしてやりますので、ぜひ通信会社でも乗ってほしいと。例えばね。こういう施策をこうじている自治体もあるようです。その辺のところ、これから考えている余地はあるのかないのかお伺いします。


○議長(黒澤一夫君) 総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 今のご質問ですけれども、不公平感をなくするということで、まず今取り組んでおるわけでございますけれども、不感地帯をなくすると、解消するということですけれども、光ファイバーについては、この後、きょうの議題に上げていますので、鹿角市内の地域については、幹線は全部整備することで、その後に説明したいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(黒澤一夫君) 倉岡 誠君。


○7番(倉岡 誠君) 3回目だからこれで終わるのだね。


 いずれ、私が今言っているのは、光ファイバーのことを言っているのではなくて、光ファイバーを利用した携帯電話の不感地帯の解消に努めてくださいという、そういう話です。


○議長(黒澤一夫君) 総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 今のこの事業ですけれども、今、説明した条例の制定については、光ファイバーを利用した携帯電話の利用方法になります。(「わかってたの」の声あり)


○議長(黒澤一夫君) よろしいですか。


○7番(倉岡 誠君) もう1回許してもらえる。(「では」の声あり)いい、あと個別に聴く。


○議長(黒澤一夫君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 本案につきまして、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第1号鹿角市移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例の制定について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第1号鹿角市移動通信用鉄塔施設整備事業分担金徴収条例の制定については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第2号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 議案第2号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第8号)についてご説明申し上げます。


 今回の一般会計補正予算の内容は、国の平成21年度第1次補正予算に計上された補助金、交付金を活用した2件の情報通信基盤整備事業と、除雪経費のついた雇用景気対策緊急事業の四つの事業費の追加をお願いするものであります。


 補正予算書の1ページをお開き願います。


 条文でありますが、第1条は歳入歳出予算の補正について、歳入歳出それぞれに8億5,970万7,000円を追加し、総額をそれぞれ172億6,211万円とするものであります。


 第2条と第3条については、この後のページで説明させていただきます。


 平成22年2月2日提出。鹿角市長。


 5ページ、6ページをお開き願います。


 第2表繰越明許費補正でありますが、今回の補正予算にお願いする事業のうち、予算成立後早期の発注に努めるものの、年度内に完成できない事業について追加をお願いするものであります。


各事業は、予算科目の目を構成する細目単位に区分した21件であります。


 6ページの第3表地方債補正でありますが、地域情報通信基盤整備事業推進事業において、補助対象事業費から補助金、交付金を差し引いた残金の全額が起債対象となることから、5,990万円を新たにお願いするものであります。


 10ページ、11ページをお開き願います。


 歳入でありますが、9款1項1目地方交付税は今回の補正財源として、普通交付税1億9,253万9,000円を計上するものであります。


 11款1項2目総務費分担金は、新たに定めました分担金条例に基づく移動通信用鉄塔施設整備事業費に係る利用事業者であるNTTドコモからの分担金50万円であります。


 13款2項1目総務費国庫補助金でありますが、地域活性化・公共投資臨時交付金は国の第1次補正予算における公共事業費等の追加に伴う地方負担の軽減を図り、地方公共団体が国の施設に歩調をあわせ、地域における公共投資を円滑に資するために創設された交付金で、国の補正予算で追加された対象事業費から補助金を除いた地方負担額について、各自治体の財源状況等により90%程度を交付するものであります。移動通信用鉄塔施設整備事業に1,647万円、地域情報通信基盤整備推進事業3億3,998万3,000円、合わせて3億5,645万3,000円を計上しております。


 事業の概要については、歳出で説明させていただきます。


 次の地域情報通信基盤整備事業推進交付金は、対象事業費の3分の1として1億9,999万円を計上しております。


 14款2項1目総務費県補助金は、移動通信用鉄塔施設整備事業の事業費の3分の2を国、15分の1を県、合わせて5,032万5,000円を計上しております。


 20款1項市債1目総務債は第3表で説明しておりますので、省略させていただきます。


 次のページをお開き願います。


 12ページ、13ページ、歳出であります。2款1項8目地域情報化推進事業費でありますが、2件の事業費を計上するものであります。1件は移動通信用鉄塔施設整備事業で、市内における携帯電話不感地帯の解消に必要な鉄塔を5基設置するものであります。市内の携帯電話人口カバー率は9割以上となっておりますが、通信事業者の採算性の関係から、田代平地区と三ッ矢沢地区はいまだに基地局の整備がなされていない状況にあります。今回、国の補助金・交付金を活用して、市が事業主体となって基地局用の仮鉄塔を尾去沢三ッ矢沢地区に2基、大湯田代平地区に3基設置するための経費として設計管理委託料として1,200万円、施設整備工事費として5,662万5,000円、事務費を含めて6,866万5,000円をお願いするものであります。工事に4カ月が見込まれることから、繰越明許費の追加をあわせてお願いするものであります。


 2件目は、地域情報中心基盤整備推進事業でありますが、本市では平成18年度に地域イントラネット基盤整備事業によりブロードバンド整備を実施しておりますが、花輪地域の25局と八幡平地域の31局及び大湯中滝方面で中心地より離れた地域については、通信事業者の採算性等の関係から、ブロードバンド回線整備の見通しが立たない状況にあります。また、地上デジタル放送についても、花輪局、大湯局から離れた地域で、地上デジタル放送を受信できない地域が生じております。これらの解消とあわせて、田代平地区での携帯電話の伝送路を整備する事業を行うものであります。


 設計管理委託料として6,266万4,000円、施設整備工事費として5億3,730万6,000円、事務費を含めて6億2万円をお願いするものであります。工事に11カ月が見込まれることから、繰越明許費の追加をあわせてお願いするものであります。


 この二つの事業は、経済危機対策として成立した国の第1次補正予算を活用して実施するものですが、政権交代後の補正予算の執行停止などにより、具体的な取り扱い方針が固まらず申請事務ができないでおりましたが、補助金・交付金とも採算の目途がついたことと、担当する総務省の指導として年度内の契約を求められたことから、本臨時議会における補正予算の提案をお願いするものであります。


 これらの事業を実施することで、市内の集落における携帯電話の不感地帯は解消されることになりますし、高速インターネット回線や地上デジタル放送の難視聴地域も解消されることになります。


 この後の2款2項以降の補正予算のうち、8款の除雪対策費を除いた予算は、景気回復の兆しが見えない厳しい地域経済の状況から、雇用景気対策緊急事業として平成22年度当初予算に予定した公共工事費のうち前倒しにより対応できる事業について、早期に発注するための予算として総額1億302万2,000円の追加をお願いするものであります。


 これらの事業の多くが年度内に完成が難しいことから、第2表のとおり繰越明許費の追加もお願いするものであります。


 2項4目市民センター費と5目交流センター費の修繕料は、いずれも古くなった和室の畳表を取りかえる経費で、十和田、錦木、谷内の市民センター61畳分と、交流センター54畳分であります。


 3款1項1目社会福祉総務費の修繕料は、福祉保健センターの畳表を取りかえる経費22万


1,000円で、4目老人福祉施設管理費の修繕料は、湯瀬ふれあいセンターの畳交換と老人福祉センター、高齢者生きがいコミュニティセンター、尾去沢デイサービスセンター、福祉プラザの畳表がえの経費112万2,000円であります。合わせて5施設155.5畳分であります。


 次のページをお開き願います。


 14ページ、15ページであります。


 3款2項2目児童措置費の修繕料は、認可保育園4園の畳表を取りかえる経費で花輪さくら保育園、毛馬内、尾去沢、八幡平の4園の合計で92畳分であります。


 4目母子福祉施設費の修繕料は、ハニーハイムの畳表がえ76.5畳分であります。


 5目児童福祉施設費の修繕料は、柴内保育園と福祉プラザの児童センターの畳表がえ62畳の経費であります。


 4款1項1目保健衛生総務費は、福祉保健センターのエレベーターと自動ドアについて、平成6年の設置から15年経過しており、不具合が生じていることから、エレベーターについてはメーンワイヤロープ交換、運転専用備品、電池部品、油圧センサー等の交換と自動ドア2組については、主要部品の交換、人感センサーの追加、巻き込み防止柵設置等の改修工事を行う経費であります。


 7款2項3目観光施設費の修繕料は、老朽化や色落ちしている観光案内板等のリニューアル等の行うもので、交流センター脇の縦型の観光看板や、松山地区のきりたんぽ発祥の地PR看板など、7カ所の修繕経費290万1,000円をお願いするものであります。


 8款1項2目道路橋りょう維持費は、道路補修工事として舗装打ちかえ工事1件鏡田下川原線と、オーバーレイ工事1件市役所東町線を行う経費として2,400万円をお願いするものであります。


 3目除雪対策費は、除雪対策事業として12月補正の追加により、総額2億5,000万円の予算を計上しておりましたが、12月から1月上旬までの除雪実績から予算の不足が想定されるため、8,800万円の委託料の追加をお願いするものであります。


 補正後の除雪委託料総額は3億769万3,000円となります。


 次のページ、16ページ、17ページをお開き願います。


 5目道路新設改良費は道路改良工事2件、沢尻根市戸線、沢尻申ケ野線と側溝改良工事4件、長野大湯線、下川原南陣場線、室田松山線、吹越熊坂線を実施する工事費1,650万円であります。


 3項1目河川総務費は、護岸整備1件黒沢川右岸、護岸整備1件不動川左岸、川床新設工事3件寺鉢川、水沢川、豊真木沢川を実施する工事請負費700万円であります。


 4項2目公園費は、利用頻度が高く老朽化した公園のトイレ4カ所、黒森山公園と四ノ岱、柴内、湯瀬の街区公園を整備するもので、建築確認手数料と工事請負費であります。


 9款1項2目非常備消防費は、防火水槽7カ所の漏水修繕400万円と、ワイヤー修繕工事2件、尾去沢市街地と毛馬内の錦丁351万4,000円であります。


      (訂正発言あり P11)


 3目消防施設費は毛馬内五軒町の老朽化したホース乾燥棟1基を解体し新設する工事請負費であります。


 次のページをお開き願います。


 18ページ、19ページです。


 すみません、訂正をお願いします。先ほどワイヤーの修繕工事で毛馬内錦丁と申し上げましたが、錦木の錦丁です。大変申しわけありせまんでした。訂正をお願いします。


 18ページ、19ページになりますが、10款2項1目学校管理費は十和田小学校の下水道切りかえ工事、十和田小学校と八幡平小学校の高圧開閉器取りかえ工事、草木小学校のダムウエイター改修工事、大湯小学校の非常階段改修工事のための工事請負費であります。


 3項1目学校管理費は、花輪第一中学校の暗幕補修工事、尾去沢中学校のテラス補修工事、十和田、花輪第二、尾去沢、八幡平4校の受電設備改修工事のための工事請負費であります。以上で説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。吉村アイ君。


○8番(吉村アイ君) 畳の表がえということで多かったのですけれども、この取りかえは、市民センターとか例えば児童センターとかいろいろありますけれども、全部同じころにやったものを一度にかえるのですか、それとももうぼろぼろになっているところなのか、もう少し新しいものをかえるのか、そこのところがちょっと多かったので、どのくらいたっているかお知らせください。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(中山一男君) 畳の取りかえですけれども、市民センター関係では大体489、約500ぐらいの畳があります。そのうちの115の畳ですので大体3分の1くらいの取りかえかと。そういうことで、全部一緒に取りかえることはできませんので、やはり利用する部屋もございますし、その辺は状況を見ながら交換していきたいと、そういうことで継続費をお願いしたいということでございます。


○議長(黒澤一夫君) 吉村アイ君。


○8番(吉村アイ君) それ以外の、例えば児童センターとかと、そういうふうなところもあったと思うのですけれども、児童措置費のところですけれども、そこも畳の話が出たのですが、市民センターだけでなくてそこも、そちらの方もちょっと説明お願いします。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(中山一男君) 児童センターと柴内保育園、これについては、畳の枚数がちょっと少ないわけでして、そういうことで、そちらの方は繰越明許しないで今年度中に取りかえたいと。あと、残りはやはり10枚以上とか、200枚とかいろいろありますので、それはちょっと期間がかかりますということで、いずれ古くなったものを取りかえるということです。


○議長(黒澤一夫君) よろしいですか。(「はい」の声あり)


 ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 本案につきまして、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第2号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第8号)について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第2号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第8号)については、原案のとおり可決されました。


 以上で、本日予定いたしました議事はすべて終了しました。


 ただいまの時刻をもって、平成22年第1回鹿角市議会臨時会を閉会いたします。


    午前10時32分 閉会














      議  長     黒 澤 一 夫








      署名議員     宮 野 和 秀








      署名議員     福 島 壽 榮