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秋田県 鹿角市

平成21年第4回定例会(第4号 6月 5日)




平成21年第4回定例会(第4号 6月 5日)





 
 平成21年6月5日(金)午前10時開議


 開議


 1 各常任委員会審査報告


    質疑


 2 報告事件の審議


    討論、採決


 閉会


─────────────────────────────────────────────


本日の会議に付した事件


 1 各常任委員会審査報告


    総務財政常任委員会


    教育民生常任委員会


    産業建設常任委員会


 2 報告事件の審議


    議案第76号


    議案第77号


    議案第78号


    議案第79号


    議案第80号


    議案第81号


    議案第82号


    議案第83号


    議案第84号


    議案第85号


    議案第86号


 3 日程追加


    議案の上程


    議案第87号 平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第3号)


 4 日程追加


    閉会中審査事件の付託


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出席議員(20名)


      1番  遠 藤 浩 二 君     2番  兎 澤 祐 一 君


      3番  栗 山 尚 記 君     4番  田 口   裕 君


      5番  和井内 貞 光 君     6番  児 玉 政 明 君


      7番  倉 岡   誠 君     8番  吉 村 ア イ 君


      9番  ? 舘 一 郎 君    10番  阿 部 博 文 君


     11番  浅 石 昌 敏 君    12番  ? 杉 正 美 君


     13番  宮 野 和 秀 君    14番  福 島 壽 榮 君


     15番  黒 澤 一 夫 君    16番  中 西 日出男 君


     17番  阿 部 佐太郎 君    18番  田 村 富 男 君


     19番  米 田 健 一 君    20番  大 里 恭 司 君


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欠席議員(なし)


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説明のため出席した者の職氏名


市長        児 玉   一 君    副市長       大 野 佑 司 君


教育長       吉 成 博 雄 君    総務部長      木 村 忠 好 君


市民部長      中 山 一 夫 君    産業建設部長    関   道 男 君


教育部長      青 山 武 夫 君    会計管理者     菅 原 祐 次 君


総務部付部長待遇  田 中 孝 夫 君    総務部次長     阿 部 一 弘 君


市民部次長     畠 山 義 孝 君    産業建設部次長   齊 藤 幸 平 君


教育次長      岩 根   務 君    農業委員会事務局長 畠 山 行 雄 君


財政課長      阿 部   薫 君    監査委員事務局長  ? 橋 安 弘 君


選挙管理委員会事務局長


          熊 谷 純 二 君


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事務局出席職員


事務局長      似 鳥 忠 夷 君    班長        金 澤   修 君


主任        田 原 智 明 君    主事        木 村 幸 樹 君


    午前10時00分 開議


○議長(黒澤一夫君) 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、議事日程第4号により進めてまいります。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    議長報告


○議長(黒澤一夫君) これより議長報告をいたします。


 お手元に配付しておりますとおり、市長より地方自治法第243条の3第2項の規定による法人の経営状況等説明書が提出されております。


 以上で、議長報告を終わります。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程第1 各常任委員会審査報告


○議長(黒澤一夫君) これより、日程第1、各常任委員会の審査報告を行います。


 去る5月18日の本会議において、各常任委員会に付託いたしました議案第76号から議案第86号までの11件及び陳情1件について、それぞれの常任委員会の審査報告を受けます。


 初めに、総務財政常任委員会付託事件の審査結果について、委員長の報告を受けます。総務財政常任委員長宮野和秀君。


    (総務財政常任委員長 宮野和秀君 登壇)


○総務財政常任委員長(宮野和秀君) 私から、去る5月18日の本会議において、当総務財政常任委員会に付託されました議案4件について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。


 まず、議案第76号財産の処分についてでありますが、本案は旧関上生活改善センターの土地と建物を関上自治会の集会施設とすることから財産処分するものであります。


 本案の審査に当たり、老朽化している建物の維持管理について自治会との合意がなされているのか。市で自治会に無償譲渡する場合は、地縁団体となることが必須要件なのかただしております。


 これに対し、自治会で引き続き集会施設として使用することで合意がなされている。自治会に譲渡する場合は、必ずしも地縁団体ではなくとも可能であり、また過去にも役員等の共有名義による登記を前提として建物を譲渡してきた事例があるとの答弁がなされております。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第77号鹿角市土地開発公社の解散についてであります。本案は、公共用地等の取得、管理や処分などといった土地開発公社の設立目的が達成されたことから公有地の拡大の推進に関する法律の規定により出資団体の議会の議決を求めるものであります。


 本案の審査に当たり、過去において官公庁団地取得用地や八幡平切留平の簡易総合レクリエーション施設用地として土地開発公社が取得した用地の現在の財産の管理形態はどうなっているのか、土地開発公社が所有する土地がほかにないのか、ただしております。


 これに対し、現在当該取得用地については、鹿角市土地開発基金の土地として市で管理している。現在、土地開発公社が所有している土地はないとの答弁がなされております。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第78号長期継続契約を締結できる契約に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は長期継続契約の対象となる賃貸借契約のうち事務機器などの賃貸借期間を現行の商慣習にあわせるため、その範囲と期間を拡大する必要があることから条例を改正するものであります。


 本案の審査に当たり、関連して市庁舎の管理運営業務のうちで長期継続契約で契約している委託料の実態と長期継続契約のメリット及び給食センター業務の契約形態はどうなっているのかただしております。


 これに対し、市庁舎の管理に関しては、清掃業務と機械設備の運転・保守業務の2件を長期継続契約として締結していること。長期継続契約とするメリットは、長期間の契約とすることにより初期の設備投資にかかわる費用回収が行いやすくなることやコストダウンが図られるメリットがあること。給食センター業務については、こうしたメリットが見込めないことから長期継続契約としていないとの答弁がなされております。


 以上の審査により、本案につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第79号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)中、当常任委員会所管の予算であります条文、歳入全款、歳出1款議会費、2款総務費1項総務管理費、3項徴税費、5項選挙費、6項統計調査費、7項監査委員費について報告いたします。


 今回の補正は、当初予算編成後の状況変化に対応した事業や国、県の補助事業の追加配分に伴う事業の調整並びに定期人事異動に伴う人件費の調整などを主な内容としており、条文第1条歳入歳出予算の補正では、歳入歳出それぞれ1億8,495万9,000円を追加し、一般会計の総額を歳入歳出それぞれ149億7,300万2,000円とするものであります。


 以下、本案の審査に当たり、各委員から出されました質疑・意見等の主なる内容について申し上げます。


 まず、条文及び歳入についてでありますが、14款県支出金・緊急雇用創出臨時対策基金事業費補助金が離職者に限ったものなのか、ただしております。


 これに対し、この事業は離職者雇用事業として県に申請しており、離職者以外にも含まれる方で計画をしているとの答弁がなされております。


 また、19款雑入の福祉プラザ指定管理料精算金と認可保育園指定管理料精算金の金額の内容について、ただしております。


 これに対し、指定管理者委託料は市が委託する業務に必要な経費を積算して契約しているが、事業に伴う収入や燃料費の購入単価差額など、決算により残額が生じたことによるとの答弁がなされております。


 次に、歳出についてでありますが、2款総務費1項総務管理費のショプロン市公式訪問団派遣事業委託料等の追加理由と事業の目的と成果、過去にショプロン市に派遣した日本語語学指導員のその後の状況について、ただしております。


 これに対し、去る3月23日にショプロン市より6名の公式訪問団を招待するとの書簡を正式にいただいたことから、当初予算計上額との差額分を追加するものであります。今回の訪問で鹿角国際交流協会主催の青少年訪問団による文化交流を図るとともに将来の産業交流を見据え、行政並びに商工業団体の代表者を派遣し、将来的な交流の方向性を協議してまいりたいとの答弁がなされております。また、日本語語学指導員については、過去に5名派遣してきたが、帰国後は市職員や教職員、海外への語学留学など市内外のそれぞれの分野でショプロン市派遣の経験を生かしながら活躍しているとの答弁がなされております。


 以上の審査により、議案第79号中当委員会所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 以上で、当総務財政常任委員会の審査報告を終わります。


○議長(黒澤一夫君) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、総務財政常任委員会の審査報告を終わります。


 委員長の報告を終わります。


    (総務財政常任委員長 宮野和秀君 降壇)


○議長(黒澤一夫君) 次に、教育民生常任委員会付託事件の審査結果について、委員長の報告を受けます。教育民生常任委員長田村富男君。


    (教育民生常任委員長 田村富男君 登壇)


○教育民生常任委員長(田村富男君) 私から、去る5月18日の本会議において、当教育民生常任委員会に付託されました議案4件について、その審査の経過と結果をご報告いたします。


 まず、議案第79号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)中、当常任委員会所管の予算であります歳出2款2項市民共動費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款衛生費、9款消防費、10款教育費についてでありますが、本案の審査に当たり委員から出されました質疑・意見等の主なる内容について申し上げます。


 まず、3款1項1目社会福祉総務費の介護保険事業特別会計繰出金の大幅な減額補正に至った要因について、ただしております。


 これに対し、介護保険料の激変緩和のために国から交付金を受けているが、当初予算の策定段階で緩和措置があることは承知していたが、金額については明確な状態ではなく、確定したのが2月議会の段階であったためであるとの答弁がなされております。


 次に、3款2項1目児童福祉総務費のシステム改修委託料に関連して、すこやか子育て支援制度について保護者の負担がふえるようだが、その内容と鹿角市独自の施策はないのか、ただしております。


 これに対し、市独自の保育料の軽減策としては全体的に国庫の基準額から2割軽減としているが、今回新たに上乗せするようなことは考えていない。また、以前は第3子の保育料免除等を実施しているが、今回の制度改正により同一世帯から2人以上同時に入所している場合、第3子以上の保育料が10分の1であったものが無料になるとの答弁がなされております。


 さらに、委員からは、第2次ベビーブームの人たちが親となり、最後のチャンスでもあるため、この時期に保護者の負担をふやすことは条件を悪化させかねないため来年度へ向け検討できないものか、ただしております。これに対し、今年度次世代育成支援行動計画後期計画をつくり国、県、市を通したバランスのとれた支援策を考えていきたいとの答弁がなされております。


 次に、3款3項1目生活保護費に関連して市内の生活保護の状況ついて、ただしております。


 これに対し、生活保護率としては平成20年度では9.5‰であったが、毎月報告している最新の数字では10‰となっており、景気の動向にあわせ保護世帯も増加傾向にあるとの答弁がなさされおります。


 さらに、委員からは、県外では行政経費の削減という立場から申請を拒否しているケースがあるようだが、鹿角市での状況について、ただしております。


 これに対し、他地区では生活保護の拒否について新聞報道等がされているが、鹿角市においては相談を受けた際には適正に処理しているとの答弁がなされております。


 10款6項2目体育振興費に関連して各種大会に一部補助として補助金を交付しているが、その補助基準について、ただしております。


 これに対し、これまでの補助状況及び全体経費の状況を加味し、自己資金分を超えた分について申請をいただき補助しているとの答弁がなされております。


 以上の審査により、議案第79号中当委員会所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第80号平成21年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第81号平成21年度鹿角市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の2議案につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第82号平成21年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、本案の審査に当たり介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金について、国では介護従事者の待遇を改善するため予算措置しているが、テレビ報道などでは現実的に施設運営に支出されるのではないかとの懸念もされており、鹿角市の状況について、ただしております。


 これに対し、全国的には施設によって1,000円から1,500円の給料アップにつながったところもあるが、鹿角市ではまだ効果が出ている状態ではないと考えている。また、施設運営に支出されているという報告も受けていないとの答弁がなされております。


 以上の審査により、本案につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 以上で、当教育民生常任委員会の審査報告を終わります。


○議長(黒澤一夫君) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。質疑ございませんか。和井内君。


○5番(和井内貞光君) 委員長さんに、ちょっとお伺いしたいと思います。十和田中学校の体育館の耐震にかかわる協議がなされたかどうかということを、ちょっとお伺いさせていただきたいと思いますが……。


○教育民生常任委員長(田村富男君) 和井内議員の質問にお答えします。


 十和田中学校の耐震関連に関しては、付託事件外でございますので、その他の事項では審議されましたが、その他の審議内容はここでは報告できませんので、よろしくお願いします。(「はい、わかりました」の声あり)


○議長(黒澤一夫君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、教育民生常任委員会の審査報告を終わります。


    (教育民生常任委員長 田村富男君 降壇)


○議長(黒澤一夫君) 次に、産業建設常任委員会付託事件の審査結果について、委員長の報告を受けます。産業建設常任委員長?舘一郎君。


    (産業建設常任委員長 ?舘一郎君 登壇)


○産業建設常任委員長(?舘一郎君) 私から、去る5月18日の本会議において、当産業建設常任委員会に付託されました議案5件及び陳情1件について、その審査の経過と結果についてご報告を申し上げます。


 まず、議案第79号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)中、歳出5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費についてでありますが、本案の審査に当たり委員から出されました質疑・意見等の主なる内容について申し上げます。


 まず、6款農林水産業費4項園芸振興費の「今こそチャレンジ 農業夢プラン応援支援事業」について、補助率と申請された事業内容について、ただしております。


 これに対し、当事業は県の単独事業であり、事業費の3分の1を補助するものであるが、さらに市の単独で12分の1をかさ上げ補助するもので、対象品目への補助となるが、主な補助内容としてはモモやリンゴでは乗用草刈り機や高所作業車、畜舎、畜産関係では繁殖用メス牛の導入等に補助など、園芸17件、畜産11件の申請に対して補助を行うとしていることと答弁がなされております。


 さらに委員からは、補助を受けた農家が有効に事業活用しているのかや仮に諸事情によりその事業を行えない状況になっていた場合、ハード部分であればほかの農家が使用できるような仕組みづくりをするなど、補助後のフォローについての考えを、ただしております。


 これに対し、さまざまな補助制度の活用の推進に向けて今年度より補助後の費用対効果や、その事業への効果的な活用がなされているかを把握したいと考えており、今後進めてまいりたいとの答弁がなされております。


 関連して、委員からは、そばの里プロジェクト推進事業を掲げているが、ただ販売するのではなく付加価値をつけることで収益性を高める方法や市内の観光客の集客が見込めるような展開、PRの方法についても検討していただきたい意見が述べられております。


 次に、7款商工費2項観光振興費の祭典事業費補助金における毛馬内北の盆への増額補正の内容について、ただしております。


 これに対し、毛馬内北の盆は国の無形文化財指定を受けたことを契機に平成12年より開催しているが、ことしは10周年を迎えることから記念事業として、さらなる集客とにぎわいをねらいとし、富山県より全国的に有名な「越中おわら風の盆」を招聘して踊りの交流会・講習会等の開催を計画しており、そのための旅費等の追加補正であるとの答弁がなされております。


 次に、7款2項5目の交流推進費について四ツ木地区にかかわる事業費とのことだが、現在行われている事業について、ただしております。


 これに対し、観光交流課による都市農村交流事業、農林課による食の交流事業、教育委員会による児童の双方向交流事業があり、効率的な事業展開と交流推進をするため2課1委員会合同の実行委員会を設置する予定としております。今年度は行政が主体となってから25周年目となることから、記念事業として記念植樹や記念史の発行を計画しているとの答弁がなされております。


 以上の審査により、議案第79号中当常任委員会の所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第83号平成21年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第84号平成21年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)並びに議案第85号平成21年度鹿角市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)の3議案につきましては、定期人事異動による人件費の調整が主なものであり、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第86号平成21年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)でありますが、本案は定期人事異動に伴う人件費の調整のほか、甚兵エ川原簡易水道の上水道事業組み入れに伴う上水道変更認可作成業務委託料の追加等が主な内容となっており、本案につきましても原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、21陳情第5号JR不採用問題の早期解決を求める陳情についてでありますが、本陳情の審査に当たり、委員からは人道的見地からも採択すべきとの意見がある一方、現在も係争中の事案であることから、さらなる精査を要するため継続審査とすべきとの意見が述べられした。意見が分かれましたので採決を行った結果、継続審査すべきものと決定いたしております。


 以上で、当産業建設常任委員会の結果報告を終わります。


○議長(黒澤一夫君) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。質疑ございますか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。


           (産業建設常任委員長 ?舘一郎君 降壇)


○議長(黒澤一夫君) 以上で、各常任委員会に付託いたしました事件の審査報告を終結いたします。


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   日程第2 報告事件の審議


○議長(黒澤一夫君) 次に、日程第2、これより採決いたします。


 初めに、議案第76号財産の処分について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第76号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。議案第76号財産の処分については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第77号鹿角市土地開発公社の解散について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第77号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。議案第77号鹿角市土地開発公社の解散については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第78号長期継続契約を締結できる契約に関する条例の一部改正について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第78号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。議案第78号長期継続契約を締結できる契約に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第79号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第79号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。議案第79号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第80号平成21年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第80号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。議案第80号平成21年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第81号平成21年度鹿角市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


     (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第81号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。議案第81号平成21年度鹿角市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第82号平成21年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第82号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。議案第82号平成21年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第83号平成21年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第1号)から議案第85号平成21年度鹿角市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)までの3議案について、委員長の報告は原案可決であります。


 本3議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第83号から議案第85号までの3議案について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。議案第83号平成21年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第1号)から議案第85号平成21年度鹿角市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)までの3議案については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第86号平成21年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第86号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。議案第86号平成21年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、21陳情第5号JR不採用問題の早期解決を求める陳情につきましては、先ほどの委員長の報告は継続審査であります。


 本陳情について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 21陳情第5号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。21陳情第5号JR不採用問題の早期解決を求める陳情につきましては、継続審査と決しました。


 ここで暫時休憩いたします。


    午前10時42分 休憩


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    午前10時50分 再会


○議長(黒澤一夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


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    日程追加 議案の上程


○議長(黒澤一夫君) ただいま議案1件が提案されました。これを本日の日程に追加し、直ちに議題にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、ただいま提案されました議案1件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。


 お諮りいたします。


 ただいま提出されました議案1件につきましては、委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決します。


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○議長(黒澤一夫君) 議案第87号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 議案第87号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。


 今回の補正の主な内容は、秋田県ふるさと雇用再生臨時対策基金事業3件の追加のほか、新型インフルエンザ対策費2件及び去る5月29日に成立した国の平成21年度補正予算により実施される地域活性化経済危機対策臨時交付金事業29件の追加補正をお願いするものであります。


 この臨時交付金は、地方公共団体において地球温暖化対策、少子高齢化社会への対応、安全安心の実現、その他将来に向けた地域の実情に応じるきめ細かな事業を積極的に実施できるよう国の補正予算に総額1兆円が計上され、各団体への交付限度額は20年度2次補正予算と同様に地方交付税の基準財政需要額の算定方式に準じて算定されるもので、本市では3億4,190万5,000円と試算しており、この臨時交付金を活用した事業としまして30件・4億3,733万2,000円の事業を計画しております。


 相当規模の追加補正予算の計上になりましたが、国の取り組みに迅速に対応して、少しでも早く地域経済の活力回復に波及させる方向で取り組むことが経済危機対策事業の趣旨に沿うものと判断いたし、今回提案させていただいた次第でございます。


 個別の事業概要につきましては、別紙資料をご参照願いたいと思います。


 補正予算書の1ページをお開き願います。


 条文でありますが、歳入歳出予算の補正について、歳入歳出それぞれに4億1,442万7,000円を追加し、総額をそれぞれ153億8,742万9,000円とするものであります。


 平成21年6月5日提出、鹿角市長。


 8ページをお開き願います。歳入でありますが、9款地方交付税は今回の補正財源として普通交付税を3,261万3,000円措置するものであります。


 13款2項1目総務費国庫補助金は地域活性化・経済危機対策臨時交付金として本市の交付見込み額であります3億4,190万5,000円を計上するものです。


 5目教育費国庫補助金の学校情報通信技術環境整備事業費補助金は学校におけるパソコン配備計画の目標達成率を向上させるために今回の国の補正予算で予算化された制度で小中学校における教育用パソコン、公務用パソコン等を整備する事業費の2分の1相当額2,930万9,000円を計上するものです。


 14款2項8目労働費県補助金でありますが、ふるさと雇用再生臨時対策基金事業として追加認定を受けた3事業に係る補助金1,060万円を計上するものであります。


 次の10ページをお開き願います。歳出でありますが、2款1項1目一般管理費でありますが、共動推進課と税務課の窓口カウンターの一部の高さを低くし、来庁者がいすに座って手続ができるように改修するための経費と、年式が古く走行距離の多い公用車2台を環境にやさしいハイブリッド車両に更新するものであります。


 8目地域情報化推進対策費は湯瀬地区のデジタル放送の受信対策として放送事業者4社が共同でミニサテライト中継局を改修して対応する計画に対し、NHKを除く民放3社の事業費負担額の2分の1を助成するものです。


 10目防災諸費は新型インフルエンザ対策として公共施設における感染予防のために施設入り口に消毒液を配置する経費と蔓延期において職員が公共サービスを継続する際に着用するマスクを用意するものであります。19節負担金、補助及び交付金ですが、自主防災組織の防災資機材の整備に自治総合センターの助成制度を活用しておりますが、活用枠が年1団体とされていることから平成21年3月末の成立35団体のうち21団体が、この助成制度の活用をまっている状況にあります。自主防災組織として不足する資機材を早急に整備するために、この臨時交付金を活用して整備を図るものであります。助成額については、自治総合センターの助成額の2分の1相当75万円を上限額とてして今年度の設立見込み10団体と合わせて31団体分をお願いするものであります。


 2項2目生活安全対策費は平成元年から間伐材利用促進助成事業で整備した市内13カ所の木造ログハウス風のバス停留所の屋根及び外装の塗装等を行うものであります。


 4目市民センター費は災害時の第1避難所に指定されている市民センターのうち昭和56年以前の基準で建築された花輪、十和田、大湯、八幡平の4市民センターの耐震調査を実施するものです。15節工事請負費は多数の市民が利用する市民センターにおける受動喫煙防止対策を進めるために個々の施設に応じた分煙対策のための施設改修を行うもので、4市民センターと2地区市民センターを改修するものであります。


 次の5目交流センター費は交流センターについても同様の分煙対策の改修を行う経費であります。


 次の12ページをお開き願います。3款1項4目老人福祉施設管理費は平成4年建築の湯瀬ふれあいセンターの外壁塗装、浴槽、露天ぶろなどの改修を行うものであります。


 2項2目児童措置費は昭和59年建築の大湯保育園の屋根塗装、フェンス改修、舗装補修などの改修を行うものであります。


 4款1項1目保健衛生総務費は昭和62年に保健センターとして建築された施設の外壁塗装、屋根の防水シート張りかえ、トイレのバリアフリー化などの大規模改修と3カ所の駐車場の破損したフェンスを改修するものであります。18節備品購入費は健康づくり講座や各種講習会で活用する健康器具や測定器を購入するもので、血圧計のほかに体組成計、血管年齢測定器、脳年齢計などを購入するものです。


 3目環境衛生費は昭和56年建築の旭町公衆トイレを改築によりバリアフリー化するものです。


 4目環境保全対策費の13節委託料の資源循環型ジビネス確立事業委託料は秋田県の基金事業として廃食用油からバイオディーゼル燃料を生産する事業に取り組んでいる市内事業所が8月から新たに1人を雇用して専門オペレーターを育成するため経費であります。18節備品購入費は環境保全対策事業に使用している環境パトロール車を環境負荷の少ないハイブリッド車両に更新する経費であります。


 次の14ページをお開き願います。5目新型インフルエンザ対策費は新型インフルエンザ対策の国内発生により感染地域が、現在13都府県で発生してる状況にありますが、県内発生時に本市では発熱外来センターを福祉保健センター1階に設置する予定であり、この経費として医師会への業務運営委託料と必要な医薬品や検査機材などの経費を計上するものであります。


 5款1項1目労働総務費は、国の助成制度の適用を受けて従業員の休業を実施する事業所が支給される休業手当の10%を負担しておりますが、労働者の解雇失業を予防し、雇用の安定を図るために事業所の負担の2分の1、5%を3カ月間助成する制度を設けるものであります。


 6款1項2目農業総務費は平成9年に導入した農業総合支援センターのパソコンのうち11台を更新するものであります。


 6目農業経営基盤強化促進対策費の集落営農経営確立実証モデル事業委託料は秋田県の基金事業として用野目営農集団組合において生産調整水田等で生産しているエダマメのうちこれまで廃棄処分されていた規格外のマメをむきマメとして1次加工し、製品加工用原料として販売するため7月下旬から新たに3名を雇用して機械や冷凍庫などをリースして事業化する経費であります。


 10目畜産振興費は公共牧野4カ所の草地回復作業165ヘクタールと牧柵補修延べ3万5,000メーターを実施するものであります。


 次の16ページをお開きください。7款1項2目商工振興費は平成14年に導入した鹿角市交流プラザのパソコンのうち10台について新しいオペレーションシステムの機器に更新するものであります。


 2項3目観光施設費ですが、1件目は鹿角観光ふるさと管施設改善事業として開館20周年を迎えるあんとらあが観光拠点施設として必要とされている基本的改修を実施するもので、バリアフリー対応を含めたふるさと広場の改修、食堂2階へ移動するためのエレベーターの設置、トイレ南側入り口の設置などで設計委託料を含めて4,234万3,000円であります。


 2件目はかづの森林セラピー基地整備促進事業の一環としてふれあいやすらぎ温泉センターゆららを温泉セラピー基地における南の拠点ステーションとして位置づけるために施設の補修等を行うものであります。


 3件目は旧志張温泉ホテル付近に設置している歓迎アーチを森林セラピー基地をPRする内容に改修する工事96万8,000円であります。


 4件目は大日堂を訪れる観光客に利用できる駐車場等への案内板の設置と八幡平駅前駐車場のフェンスなどの補修を行うものであります。


 5件目は景勝地整備事業として湯瀬渓谷遊歩道のうち国道282号線から湯瀬ホテルまでの間の落石等の危険区域約130メートルのうち当初予算で計上した45メートルの残りの区間85メートルの整備を実施する工事費2,800万円であります。


 5目交流推進費は雇用再生臨時対策基金事業として「かづのde“ふるさとライフ”促進事業」


において交流居住関連事業のメニューやプログラムを開発し、商品化する人材を育成するためNPO法人成立後に2名を新たに雇用する経費と3カ月分の委託料として144万4,000円であります。さらに、ゆららに森林セラピーの効果測定器や案内板やレクチャーボードを整備するとともに事業に使用するワンボックス型の軽自動車を購入するものであります。


 8款4項2目公園費ですが、次の18ページに続きますが、街区公園整備事業として下水道が整備された区域で使用頻度の高い3カ所、陣場、茜町、谷内の街区公園のトイレを水洗に改修するとともに公共施設に隣接している3カ所、毛馬内、軽井沢、小豆沢のトイレを撤去するものであります。


 10款2項1目学校管理費は小・中学校パソコン整備事業として国の補助制度を活用して小学校の普通教室用コンピューター226台と教職員公務用コンピューター115台等を整備するものであります。同様に、3項1目学校管理費において中学校における教務用5台と教職員公務用コンピューター71台等を整備するものであります。


 2目教育振興費は新学習指導要綱により平成24年度から中学校で武道が必須課目とされることから柔道に必要な畳を整備するもので、1校当たり98枚の必要枚数に不足する分344枚分を購入する経費であります。


 3目学校建設費は補正第2号で予算計上した十和田中学校体育館解体工事について、今回の臨時交付金を充当することによる財源調整であります。


 6項3目体育施設費は城山球場整備事業の一環としてスコアボードを電光掲示式に整備する経費であります。城山野球場の大規模改修事業につきましては、2月補正予算により外野拡張、内外野舗装、内野スタンド設置等の経費を予算化しており、一体的な改修を実施するものであります。


次の20ページをお開き願います。18節備品購入費は水晶山スキー場の圧雪車を程度のよい中古車両に更新する経費をお願いするものであります。


 以上で、説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。吉村アイ君。


○8番(吉村アイ君) それでは全体的なことなのですけれども、今回の予算について、その予算を選定する優先基準と申しますか、予算の配分の仕方というのは、最初の説明で環境とか少子高齢化とか安心安全というふうに聞きましたけれども、今までいろいろな要望とかいろいろなことがあったと思うのですけれども、その基準になったこととか、それから配分の仕方の全体的なことをお尋ねしたいと思います。


○議長(黒澤一夫君) 総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 今、全体的なということになりますけれども、経済危機対策ということで各課からそれぞれ今の地球温暖化対策やそれから少子高齢化対策、そういう部分の事業になりますので、そういう部分の事業を上げていただいて、それからヒアリングをして、そういう形の中で調整させていただいた結果でございます。


○議長(黒澤一夫君) 吉村アイ君。


○8番(吉村アイ君) 今まで公衆トイレとか今まで大変欲しかった部分とかいろいろ盛り込まれて大変いい提案だと思うのですけれども、予算を決めるときに何かこう、どういうふうな基準でこういうふうな配分になるかな思うところがあったものですからお尋ねしました。そういうふうにいろいろ ───今の答弁でよろしいですけれども、それでは一つだけお尋ねしたいと思います。


 先ほど旭町公衆トイレのバリアフリー化ということで話がありましたけれども、ちょっと場所とかそういうのはちょっと詳しくわからなくて、3カ所ぐらいということだったのですけれども、ちょっと説明お願いいたします。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(中山一男君) 旭町のトイレにつきましては、今の秋田銀行の後ろ側の大堰をまたぎまして、要するに十字路のところの交差点のところのトイレでございます。(発言者あり)今現在あるところでございます。


○議長(黒澤一夫君) 吉村アイ君。


○8番(吉村アイ君) 何かそこでないかなという話をしていたのですけれども、何か違うっていう話を聞いたものですから質問させてもらいました。


 それで、そこをバリアフリー化する改修、同じ場所にするとすれば、あそこは随分使っているところなので、全部壊してやるとすればどのくらいかかって、結構利用頻度が高いところなのでどうするかなと思うのです。どのようにできるまでするかなって思うのですけれども、それはどういうふうにするのでしょうか。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(中山一男君) 既存の面積は大体15.42平方メートルです。それを大体バリアフリー化も含めまして18.75あたりまでにちょっと大きくなりますけれども、そういう改築を予定しておりまして、いずれそういう改築中は当然使用禁止になると思います。それはいずれ広報、あるいはいろいろな面で周知してまいりたいと。いずれそれはこれから考えていきたいと思います。


○議長(黒澤一夫君) ほかにございませんか。和井内貞光君。


○5番(和井内貞光君) ちょっと教えていただきたいと思います。緊急ということですので、私もちょっといろいろ資料取るのに間に合わないところがございまして、私の認識に間違いがあったら、そういうことを含めて教えていただければありがたいと思います。


 この雇用対策の件ですけれども、やはり本市にとっても大変重要な課題であるということで、いろいろ予算それから事業等々苦慮しているところで、それなりの予算化あるいは事業化をしてるということですので、大変前に進むような状況でありますので大変よろしいなと、こう思ってございます。


 国では3カ年で合わせて4,000億円 ───合わせてっていうのはふるさと雇用再生特別基金事業、それと緊急雇用創出事業、これ合わせて4,000億円規模の予算を見ているというようなことでございますけれども、これを受けて県ではふるさと雇用再生特別基金として68億5,000万、それから緊急雇用創出事業には22億2,000万円の基金を造成して、この基金を活用してこの雇用対策に当たるということのようでございますが、こういった流れを受けて、市ではこの基金の造成はしなくてもよろしいのかどうか、これがまず1点です。


 それから、この雇用対策の事業費は今の状況でありますとすべて県のこの基金の中から交付されるといいますか、支出されるというものでありますか。


 それと、このふるさと雇用再生特別基金事業、これになりますけれども、これはやはり民間かNPO法人等への委託方式で実施するというようにされているようですけれども、今示された追加提案で羅列したものですけれども、この1、2、3について、この事業の委託先がどこなのかどうか。それから、これを出す際には委託契約を締結されるものなのかどうか。それから、今回の補正でありますけれども、平成21年度事業とされておりますので、これからも年度内に追加事業はどんどん出てきて、それが認められればこれからどんどん追加をされて雇用対策に当たられるのかどうか。それと、3カ年の年度ごと、あるいは3カ年の市町村の枠みたいなものが交付金といいますか、その金額的なものですね、その枠があるのかどうか。あるいは金額的なものとか雇用人数とか、そういう枠があるのかどうか。県が認めれば幾らでもよろしいのかどうか、その辺を一つ。私の認識が間違ってれば、その辺も含めてお知らせいただければありがたいし、それを教えていただければありがたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(黒澤一夫君) 総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 最初に基金の関係になりますけれども、この緊急雇用創出臨時対策基金事業、それからふるさと雇用の関係の事業になりますけれども、これについては県の方の基金を使っておりますので、市の方の基金は新たにつくる必要はないということで県の方の基金で充用してございます。


○議長(黒澤一夫君) 産業建設部長。


○産業建設部長(関 道男君) 委託先でございますけれども、私のところの担当でございます1番目の「かづのde“ふるさとライフ”」につきましては、この5月に立ち上げましたNPO法人でございます。名称はNPO法人かづのde“ふるさとライフ”コンシェルジュというところに委託いたします。


 それから、三つ目の集落営農経営確立実証モデル事業につきましては、用野目営農集団組合でございます。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(中山一男君) 2番の資源循環型ビジネス確立事業につきましては、市内のバイオディーゼル燃料精製業者ということで有限会社ホクセイさんの方にお願いしたいと、こういうふうに思っております。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(中山一男君) 追加してお答えいたします。


 資源循環型については、3年間の契約で行いたいと思っております。もちろん委託ですので、委託契約を結んでやりたいと思ってます。


○議長(黒澤一夫君) 産業建設部長。


○産業建設部長(関 道男君) 二つの事業につきましても、3カ年の計画でありまして、さきに予算をお願いしておりました4月補正でふるさと関係で10件の事業をお願いしております。で、これに今回3件の追加となったわけでありますが、初年度はそれぞれスタート時点が違いますので、例えば6月から始めるとか10月から始めるとかでそれぞれ初年度の平成21年度の予算はばらばらになっておりますが、2カ年目、3カ年目は1年間通しての事業となりますので、ほぼ定額のお金となっておりまして、合計で3カ年の額でもって認可を得ている形になってございます。


○議長(黒澤一夫君) 総務部長。


○総務部長(木村忠好君) それから、最後になりますけれども、もう一点。県の基金の活用枠ということでお聞きになってましたけれども、それについては、市町村ごとではないことになります。ないです。それで、市町村で創意工夫して実施していくという形になります。


○議長(黒澤一夫君) 和井内貞光君。


○5番(和井内貞光君) 大変ありがとうございました。


 そうしますと、3カ年というふうな継続の委託というふうなことになるというご答弁いただきました。そうしますと、この予算でもって3カ年の予算という形になりますでしょうか。また、もちろん流動的なこともあると思いますけれども、基本的にはそういうことでございましょうか。それが一つです。


 それから、もう一点。この事業については、いわゆるこの事業を受託する民間企業、あるいはNPO法人ですけれども、原則公共職業安定所を通してやると、雇用をですね、こういうことのようですけれども、それぞれの事業所なり経営するところがハローワークに募集をかけて募集するということになるものでしょうか、お伺いしたいと思います。


○議長(黒澤一夫君) 総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 予算の関係についてですけれども、今計上してる予算については、今年度の予算でございます。来年度、再来年は通常の形の中で計上させていただきたいということでございます。


○議長(黒澤一夫君) 総務部長。


○総務部長(木村忠好君) それともう一点でありますけれども、雇用の関係については、ハローワークを通じて全部募集するという形になります。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(中山一男君) この雇用につきましては、それぞれの事業者がハローワークを通じて探して採用すると、こうなってます。


○議長(黒澤一夫君) 和井内貞光君。


○5番(和井内貞光君) 大変ありがとうございました。


 雇用対策については、大変緊急を要するもの、あるいは正規雇用の拡大につながるような状況で、ぜひともこれからも予算を措置しながら対策を練っていただければありがたいと、こう思います。私ども議会としてもいろいろ協議をしながらお願いするといいますか、提案するところは提案をさせていただく場合もあろうかと思いますので、その際はまたどうぞよろしく耳をかしていただければありがたいと思います。終わります。


○議長(黒澤一夫君) ほかにございませんか。?杉正美君。


○12番(?杉正美君) 観光施設費については、今説明いただいたとおりであります。関連しまして、先般、店じまいした志張温泉の状況がわかっていたら、ちょっと教えていただきたいと思います。


○議長(黒澤一夫君) 産業建設部長。


○産業建設部長(関 道男君) 志張温泉の状況、私余り詳しくはお聞きしておりませんが、債権者は東京の方と聞いております。それで、玄関が雪でつぶされまして、春先、非常に観光地としては見がたい姿になるということで地元の八幡平温泉振興協議会の方々が協力して解体あるいは修理をさせていただくといったことで、その連絡先として東京の在住の方ということをお聞きしておりますが、詳細については、私はちょっと承知してございません。


○議長(黒澤一夫君) ?杉正美君。


○12番(?杉正美君) いずれ秋田県、そして鹿角市の秘湯である志張温泉を再開発すべきだと思うのですが、今後いろいろ国からの予算等も配分になると思います。ぜひ秘湯、それから今まで来てる固定客が結構あったという状況ですので、市長、この再開発について、市長はどのように考えているのかお伺いします。


○議長(黒澤一夫君) 市長。


○市長(児玉 一君) 今の予算の中でも歓迎アーチですか、この改修を計上させていただいてますが、ちょっと調べましたけれども元湯ですか、あそこは復活する話があるようです。今の場所については、定かではないということです。ただ、その再開発ですか、それは八幡平温泉振興協議会とのいろいろな話し合いも必要ですが、市としては、その再開発については、今のところは関与はしておらないというところです。


○議長(黒澤一夫君) ?杉正美君。


○12番(?杉正美君) この観光開発、それぞれ鹿角市としては、今、鹿角の秘湯としては非常にいい場所だと考えますので、ぜひ今後取り組むことと、次の計画、事業計画についても取り入れていただきたいと、このように思いますけれども、いかがですか。


○議長(黒澤一夫君) 市長。


○市長(児玉 一君) 先ほど申し上げましたが、やっぱり地元八幡平温泉振興協議会がございますので、その辺と協議して行政が入れる部分、それには ───何ていいますか、それに加わって


検討には入りたいなと思いますが、いずれ協議の段階で明らかにしたいと思います。


○議長(黒澤一夫君) ほかにございませんか。遠藤浩二君。


○1番(遠藤浩二君) 市民センターの耐震診断委託料についてお伺いしたいのですが、これは市民センター、各4カ所の耐震診断委託料ということで今先ほどお伺いいたしましたが、これは第1次診断の委託料ということで理解してよろしいですか。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(中山一男君) 通常学校等であれば第1次診断、第2次診断となっていきますけれども、第1診断はほとんどもう書類上の審査となりますけれども、今回は書類プラスそういう実際の建物の状況も調査するということで、第1次診断、第2次診断というよりも一つの診断として、学校であれば1次、2次と分かれてきますけれども、これでもって診断して、その対応を把握していきたいということでございます。


○議長(黒澤一夫君) 遠藤浩二君。


○1番(遠藤浩二君) 十和田中学校の体育館図面等がない状況でありますが、この市民センターに関しては、第1次診断、第2次診断含めてということであれば図面等の市民センターの確認は、もう既にしてあるのでしょうか。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(中山一男君) いろいろと現在見てますけれども、対象施設が昭和56年あるいは55年、50年、49年ということでありますので、おおむね資料はあると思っております。私はまだ現在把握しておりませんけれども、当然そこら辺の資料はあると思います。


○議長(黒澤一夫君) 遠藤浩二君。


○1番(遠藤浩二君) これで質問を終わりますが、図面、公文書が紛失すると後々いろいろな費用がかさむということで、ぜひ確認を早急に急いでいただきますよう、よろしくお願いいたします。


○議長(黒澤一夫君) ほかにございませんか。───吉村さん、先ほど3回質問してますけれども、よろしいですか。吉村アイ君。 ───いいですか。


 ほかにございませんか。田口 裕君。


○4番(田口 裕君) まず、今回観光ふるさと館とゆららの件で大分予算がついてますが、少しその辺について考え方をお聞かせください。


 観光ふるさと館も委託先含めて大分、今の道の駅としての役割の協議をされてきてる経緯があるようですが、今回その内容について4,000万円以上の事業費が入ってますが、今の果してあそこが、当初は違う目的で建てた建物のようですけれども、それで道の駅としての役割をしていると。ほかの地区の道の駅の機能から見ると非常にいろいろな課題があるのかと思っていまして、その辺も多分協議されてきてると思いますが、今回こういう、裏の駐車場からのトイレの入り口の問題なり大分検討されたようですけれども、あんとらあはこの後どういう形でもっていこうとされてるのか、その辺を1点。


 もう一つはゆららの件です。ゆららも非常に利用率が下がっているようですけれども、今回森林セラピーの事業の南の拠点としての位置づけで進めるということですが、あそこも道路から見ると引っ込んでる状況の中で、これは森林セラピー事業ですること自体は、異論はないわけですけれども、ゆらら自体の今後のあり方をどのように考えてるのか、この2点について意見をお聞かせ願いたいと思います。


○議長(黒澤一夫君) 産業建設部長。


○産業建設部長(関 道男君) 一つ目の観光ふるさと館でございますけれども、ご承知のように昨年から検討委員会を設置いたしまして、これからのあんとらあのあり方を検討してございます。これは所有者である鹿角市と委託先であります株式会社あんとらあと、それから出店しております手づくり工房の出店の方、それからJAかづのの直売所の出店されてる方等々の出店者が主体になって今後のあり方を一つ検討してまいりました。


 その中で、今回の予算につきましては、根本的な来客のサービスに欠ける部分ということで、先ほど総務部長の方からも説明ありましたが、まず広場と回廊との段差が約10センチほどございます。この段差の解消を、まずスロープにしてバリアフリー化するということが一つでございます。下を向いて歩いていただければいいのですけれども、ちょっとの段差でつまづく方がいらっしゃるということで、面積も大きいですし延長もかなりございます。このことでかなりの経費がかかっているというのが一つでございます。


 それから、エレベーターの設置でございますが、今2階建てでございますが、2階の団体客用の食堂の方に上がっていくのに車いすあるいは足のご不自由な方が上がっていけないというようなことで、今は時代の流れとして2階建てでもエレベーターが必要という判断でございます。


 それから、三つ目のトイレに外部から入るようなシステムでございますが、やはり中でイベントをしておりますと大型バスが中に入ってこれませんので、裏から回って、消防署との間を回ってある程度の客を降ろしてから大型駐車場に行くというシステムをとっておりますが、やはり長い旅、バスで来られますと、まず行きたいのがトイレということで消防署側の方からトイレの方に直に入れるような形にいたしたいと。


 このようなことで、まだまだこれからあんとらあにつきましては、直売所と売店とを融合したらどうかというようなお話もありますし、それから今の有料施設についても無料化したらどうなのかとか、まだまだ課題がたくさんありますが、今回の工事費につきましては、とりあえず基本的なお客さんへのサービスの部分だけをとりあえずやらせていただきたいと。これからその販売、あるいは今は旅券の取り扱いなどもしておりますが、それとあと十和田八幡平観光物産協会の事務室の位置とかも含めて全体的なものにつきましては、またさらに協議を進め、利用の方々の意見も聞きながら具体的に詰めていって工事を行っていかなければならないと、このように考えております。


 それから、ゆららにつきましては、ご指摘のように設置した時期から比べますとかなり利用率が下がってございます。まあ入浴の方につきましては、それほど極端に下がってるわけではございませんが、やはり訪れる方が少なくなっている。ご指摘のように目立たない場所にありますが、


何とかこのゆららを復活させなければいけないというのが、まず一つであります。そのためにも今回森林セラピーという一つの事業を起こしたわけでありますので、このセラピーの拠点として周辺のセラピーロードがありますけれども、その拠点として位置づけて、そこをロードの出発点あるいは到着点とすることによって、また利用率が上がってくるものと、このように考えております。今までの機能が決して失われるものではなくてプラスアルファということで進めてまいりまして、ますますの利用客を集客したいと、このように考えております。


○議長(黒澤一夫君) 田口 裕君。


○4番(田口 裕君) ありがとうございます。


 いずれにしても、私は、多分こういう施設の運営については、管理委託先の考えだけではいかない課題になってきてる施設だと思ってます。これは多分物を設置して取り組みのもので、委託っていうのは、委託の方は事業やっていくだけでの問題であって、トータルでのマネージメントをする機能としては、やはり委託の元である市の方がいろいろなことを整理、考えなり整理をして取り組み、方針をきっちり持たなければならないところに来てる物件かなと思ってますので、今回はこういう緊急事業で補助金があるわけですので、ぜひこの金を生かしながら、その辺も考慮しながら、この後この施設が生きるように取り組みをお願いしたいと思います。


 あと、もう一点質問申し上げます。今回、車の台数が4台ほど入ってます。今回の本会議の定例議会の初日に鹿角市には134台の車があると。うち2台がリース物件だということで、今回も契約の変更の条例案がかかっていますが、いずれ車の問題について、聞くところによりますと市長車を入れる段階でも車の車種等含めて協議があったという経緯を伺っております。今回、私の考えであれば果してどういう使用状況なのか定かでないために簡単には申し上げられないのですが、議長車のような公用車が果してきっちり位置づけていかなければならないのかどうかというような議論がもう少しされてもいいのではないかと。


 今回、少し疑問に思うのは、予算がつくために今回追加の緊急対策で入ったと思いますが、本来であれば当初予算なり1次の補正予算でこういう公用車の問題が出ると思いますけれども、その辺が今回はこの金を生かすということについては、非常にいいことだと思ってますけれども、いずれそういう公用車の考え方、それから鹿角市の134台、今回廃車もあるようですけれども、車を入れた場合に各部それぞれの部署の中だけで物を考えるのではなくて市全体の車が有効に動いてるかどうかというような観点から、多分事業計画の当初の段階では協議されてると思いますけれども、そういう観点がこの後も必要なのではないかなと思っています。今回、議長車はどういう車種でこれが入る経緯になったのかという点と、その公用車の全体のあり方について、2点伺います。


○議長(黒澤一夫君) 総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 議長車の入る要件として今回については、地球温暖化の対策の中でエコの推進という中で進めていただいた経緯があります。そういう部分で議長車については、平成8年に購入してございます。走行距離としては16万2,000キロ走ってございますし、老朽化が著しくなってますので、更新の時期に来てるということで更新したいと。


 それから、もう一台については、職員が使う、供用で使う車になるのですけれども、これについてもハイブリッド車に変えたいと。これについても走行距離が18万1,000キロを超えていまして、それについても走行距離や、老朽化しているということでございまして、だんだんに修繕がかさむということで更新という中で決定させていただいた経緯がございます。


 また、当初リースの関係も今回の阿部佐太郎議員の質問でもあったわけですけれども、それでリースとかそういう部分についてもいろいろこれから検討していくことになりますけれども、今回についての臨時交付金の対策については、そういう事業でリースは考えてございませんでした。ただ、中身については、その後、質問が出た後すぐ課内においては、検討した経緯はございます。そんなに大きく変わった経緯はなかったわけですけれども、ただ大事に使うということになれば、やっぱり買った方が得だということになりますけれども、ただ職員が勝手に使うような部分については、5年間のリースであればそんなに大差はなかったような形でございますので、そこについても検討していきますし、また先ほど言われたように課内でいろいろな運用の仕方についても今後……(発言者あり)一元化してますし、検討して、一元化で利用方法についてもみんなで共用しながら使っていくような方向で考えてございます。


○議長(黒澤一夫君) よろしいですか。


 ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 本案につきまして討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第87号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第3号)について、原案のとおり可決することにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第87号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。


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    追加日程 閉会中審査事件の付託


○議長(黒澤一夫君) ここでお諮りいたします。


 各常任委員長及び議会運営委員長より会議規則第104条の規定による閉会中審査事件の申し出があります。この際、これを本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 お諮りいたします。


 各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中審査事件について、お手元に配付いたしております閉会中審査事件付託表のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 以上をもちまして、第4回鹿角市議会定例会の議事日程はすべて終了いたしました。


 本定例会は、去る5月18日から本日までの19日間にわたりましたが、会期中における議員各位並びに市長初め関係理事者のご精励とご労苦に対し、深く敬意を表するとともに議長に寄せられましたご協力に衷心より感謝申し上げます。


 当局におかれましては、審議の過程で出されました議会の意見等を十分に尊重され、効率的な行財政運営に当たられますよう切望いたします。


 以上で、第4回鹿角市議会定例会を閉会いたします。


    午前11時40分 閉会











      議  長     黒 澤 一 夫








      署名議員     栗 山 尚 記








      署名議員     田 口   裕