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秋田県 鹿角市

平成21年第3回臨時会(第1号 4月13日)




平成21年第3回臨時会(第1号 4月13日)





 
 平成21年4月13日(月)午前10時開会


 開会


 開議


第 1 仮議席の指定


第 2 議長の選挙


議事日程第1号の2


第 3 副議長の選挙


第 4 議席の指定


第 5 会議録署名議員の指名


第 6 会期の決定


第 7 常任委員の選任


第 8 議会運営委員の選任


第 9 鹿角広域行政組合議会議員の選挙


第10 議案の上程


    報告第3号


     説明、質疑


    議案第58号から議案第68号まで


     説明、質疑、討論、採決


第11 閉会中審査事件の付託


 閉会


─────────────────────────────────────────────


本日の会議に付した事件


 1 仮議席の指定


 2 議長の選挙


 3 副議長の選挙


 4 議席の指定


 5 会議録署名議員の指名


 6 会期の決定


 7 常任委員の選任


 8 議会運営委員の選任


 9 鹿角広域行政組合議会議員の選挙10 議案の上程


    報告第 3号 専決処分の承認を求めることについて


           (損害賠償の額を定めることについて)


    議案第58号 専決処分の承認を求めることについて


           (鹿角市市税条例の一部を改正する条例)


    議案第59号 専決処分の承認を求めることについて


           (鹿角市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関す


           る条例の一部を改正する条例)


    議案第60号 専決処分の承認を求めることについて


            (鹿角市国民健康保険条例の一部を改正する条例)


    議案第61号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成20年度鹿角市一般会計補正予算(第8号))


    議案第62号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成20年度鹿角市一般会計補正予算(第9号))


    議案第63号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成20年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第6号


            ))


    議案第64号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成20年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第4号)


            )


    議案第65号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成20年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第


            4号))


    議案第66号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成20年度鹿角市大湯財産区特別会計補正予算(第4号)


            )


    議案第67号 専決処分の承認を求めることについて


            (平成20年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第4号))


    議案第68号 平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第1号)


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出席議員(20名)


      1番  遠 藤 浩 二 君     2番  兎 澤 祐 一 君


      3番  栗 山 尚 記 君     4番  田 口   裕 君


      5番  和井内 貞 光 君     6番  児 玉 政 明 君


      7番  倉 岡   誠 君     8番  吉 村 ア イ 君


      9番  ? 舘 一 郎 君    10番  阿 部 博 文 君


     11番  浅 石 昌 敏 君    12番  ? 杉 正 美 君


     13番  宮 野 和 秀 君    14番  福 島 壽 榮 君


     15番  黒 澤 一 夫 君    16番  中 西 日出男 君


     17番  阿 部 佐太郎 君    18番  田 村 富 男 君


     19番  米 田 健 一 君    20番  大 里 恭 司 君


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欠席委員(なし)


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説明のため出席した者の職氏名


市長        児 玉   一 君    副市長       大 野 佑 司 君


教育長       吉 成 博 雄 君    総務部長      木 村 忠 好 君


市民部長      中 山 一 夫 君    産業建設部長    関   道 男 君


教育部長      青 山 武 夫 君    会計管理者     菅 原 祐 次 君


総務部付部長待遇  田 中 孝 夫 君    総務部次長     阿 部 一 弘 君


市民部次長     畠 山 義 孝 君    産業建設部次長   齊 藤 幸 平 君


教育次長      岩 根   務 君    農業委員会事務局長 畠 山 行 雄 君


財政課長      阿 部   薫 君    監査委員事務局長  ? 橋 安 弘 君


選挙管理委員会事務局長


          熊 谷 純 二 君


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事務局出席職員


事務局長      似 鳥 忠 夷 君    班長        金 澤   修 君


主査        成 田 真 紀 君    主任        田 原 智 明 君


主事        木 村 幸 樹 君





    午前10時00分 開会


○議会事務局長(似鳥忠夷君) 議会事務局長の似鳥でございます。


 本臨時会は、一般選挙後、初めて開かれる議会でありますので、議長が選挙されますまでの間、地方自治法第107条の規定により、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。


 本日の出席議員中、米田健一議員が年長議員でありますので、ご紹介申し上げます。


 米田議員、議長席にお願いいたします。


    (米田議員 議長席に着席)


○臨時議長(米田健一君) ただいま紹介にあずかりました米田でございます。


 地方自治法第107条の規定により、年長のゆえをもちまして議長の選挙が終わるまでの間、臨時議長の職務を務めさせていただきます。どうぞご協力のほどお願い申し上げます。


 ここで市長より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。市長。


    (市長 児玉 一君 登壇)


○市長(児玉 一君) おはようございます。


 平成21年第3回鹿角市議会臨時会の開会に当たり一言ごあいさつを申し上げます。


 議員各位には、去る3月15日に執行されました鹿角市議会一般選挙におきまして、市民の皆さんの信頼と期待を担われ、めでたく当選の栄誉を得られましたことを心からお喜びを申し上げます。また、市勢の発展のため、早速本日ここに初の議会を開催する運びとなりましたことは、まことにご同慶にたえないところであります。


 さて、我が国は、昨年来の世界的な金融危機の影響などにより、企業業績が急激に悪化し、雇用問題へ波及するなど、深刻な経済危機に見舞われております。こうした状況に対して、本市においては、離職者の再就職支援、公共工事の前倒し発注をいち早く行うとともに、国、県による景気対策に合わせた地域活性化生活対策臨時交付金事業など、これまで数次にわたる補正予算を編成し、鋭意対策を実施しているところでありますが、今後も本年度予算とあわせて切れ目なく手だてを講じ、市内経済を早急に回復軌道に乗せていくことが当面の最大の課題であると認識をしております。


 市民の負託を受けられました議員各位との活発な議論を通じ、一連の緊急経済対策はもとより、「強い鹿角・やさしい鹿角」の取り組みを踏まえた本市のブランドアップに取り組んでまいる所存でありますので、議員各位におかれましては、特段のご指導とご協力を賜りますよう衷心よりお願い申し上げます。


 本日の議会は、議長、副議長の選挙を初め、常任委員や議会運営委員の選任など、今後の議会運営に関する極めて重要な会議であると存じますが、あわせまして、専決処分の報告1件、専決処分の承認10件と緊急経済対策の追加措置となる緊急雇用創出事業等にかかわる補正予算案件1件を提案いたしております。


 各議案の詳細につきましては、担当部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご承認、ご可決賜りますようお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、あいさつといたします。


     (市長 児玉 一君 降壇)


○臨時議長(米田健一君) 市長の発言を終わります。


 ここで議員各位及び執行部の自己紹介をお願いいたします。


 初めに、議員各位より着席順に、遠藤浩二議員より順次自席において自己紹介をお願いいたします。


○1番(遠藤浩二君) 日本共産党の遠藤浩二と申します。ただいま市議会議員となりまして、私の言動、行動が大変重要な責務を感じております。市職員、また、市長を初め、皆さんとともに少しでも市政がよくなるよう努めてまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。(拍手)


○2番(兎澤祐一君) 公明党の兎澤祐一と申します。このたび市民から応援いただきまして初の議会に当選させていただきました。しっかり市民のために頑張ってまいりたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。(拍手)


○3番(栗山尚記君) おはようございます。


 栗山尚記と申します。議員1年生として皆様のご指導を賜りながら、当たり前の仕事を一生懸命やらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)


○4番(田口 裕君) 田口 裕といいます。初めてこういう仕事をさせていただくことになりましたけれども、非常に重責を感じております。精いっぱい頑張りたいと思っていますので、どうかよろしくお願いします。(拍手)


○5番(和井内貞光君) おはようございます。


 和井内貞光と申します。市民の目線で一生懸命市民のための働きをしてまいりたいと思ってございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)


○6番(児玉政明君) おはようございます。


 児玉政明です。思いは皆様と同じですので、市民のために一生懸命頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)


○7番(倉岡 誠君) 倉岡 誠でございます。2期目を迎えたということで、その責務の重さをひしひしと感じているところでございます。いずれ生活者優先の市政をつかさどるために微力ながら一助に資していきたいというふうに思っております。よろしくお願いします。


○8番(吉村アイ君) 吉村アイと申します。2期目になりました。初心忘るるべからず、市民の目線で、市民の声を議会に反映するためにまた一生懸命頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。(拍手)


○9番(?舘一郎君) ?舘一郎でございます。従来申し上げておりますように、すべてにおいて是々非々でやってまいりたいと、こう思います。よろしくお願い申し上げます。(拍手)


○10番(阿部博文君) 阿部博文です。おはようございます。


 きょうの新聞にも見出しにありましたけれども、声なき声の風が吹いたというふうなことが書いてありましたけれども、声なき声に耳を傾けながら議員活動に専念してまいりたいと、そのように思っています。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)


○11番(浅石昌敏君) おはようございます。


 浅石昌敏でございます。2期目を迎えましてもっと鹿角がよくなるように一生懸命頑張りますので、ひとつよろしくお願いします。(拍手)


○12番(?杉正美君) 鹿真会を代表しております?杉でございます。力強い鹿角をつくるために一生懸命頑張ります。よろしくお願いいたします。(拍手)


○13番(宮野和秀君) どうもおはようございます。


 3期目になりました宮野和秀でございます。よろしくひとつお願いします。(拍手)


○14番(福島壽榮君) おはようございます。


 福島壽榮と申します。元気の出る鹿角市にしたいという思いで3期目に入りました。どうかよろしくお願いしたいと思います。(拍手)


○15番(黒澤一夫君) おはようございます。


 黒澤一夫と申します。市民のために、また鹿角市発展のために頑張りたいと、そのように思っております。よろしくお願いをいたします。(拍手)


○16番(中西日出男君) 中西日出男でございます。5期目となりました。どうかよろしくお願いを申し上げます。(拍手)


○17番(阿部佐太郎君) おはようございます。


 阿部佐太郎でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)


○18番(田村富男君) おはようございます。


 数字上は4期目となりました。田村富男です。よろしくお願いします。(拍手)


○20番(大里恭司君) 大里恭司です。よろしくお願いします。(拍手)


○臨時議長(米田健一君) ありがとうございました。


 次に、執行部の自己紹介をお願いいたします。


○副市長(大野祐司君) おはようございます。


 副市長の大野祐司でございます。よろしくお願いいたします。(拍手)


○総務部長(木村忠好君) この4月から総務部長を担当することになりました木村忠好です。よろしくお願いします。(拍手)


○市民部長(中山一男君) この4月から市民部長を拝命いたしました中山一男です。よろしくお願いいたします。(拍手)


○産業建設部長(関 道男君) 産業建設部長の関 道男でございます。よろしくお願いします。(拍手)


○総務部次長兼総務課長(阿部一弘君) 総務部次長兼総務課長の阿部一弘と申します。よろしくお願いいたします。(拍手)


○財政課長(阿部 薫君) 4月より財政課長になりました阿部 薫と申します。よろしくお願いいたします。(拍手)


○市民部次長(畠山義孝君) おはようございます。


 市民部次長、兼ねて福祉事務所長を拝命いたしました畠山義孝です。よろしくお願いいたします。(拍手)


○産業建設部次長(齊藤幸平君) 産業建設部次長の齊藤幸平です。どうぞよろしくお願いします。(拍手)


○教育長(吉成博雄君) 市教育委員会教育長の吉成博雄でございます。どうかよろしくお願いいたします。(拍手)


○教育部長(青山武夫君) この4月に教育部長に就任しました青山武夫です。どうぞよろしくお願いします。(拍手)


○総務部付部長待遇(田中孝夫君) 総務部付部長待遇の田中孝夫です。よろしくお願いします。(拍手)


○会計管理者(菅原祐次君) 会計管理者を拝命いたしました菅原祐次です。よろしくお願いいたします。(拍手)


○教育次長兼総務学事課長(岩根 務君) 教育次長兼総務学事課長を拝命いたしました岩根 務です。よろしくお願いします。(拍手)


○農業委員会事務局長(畠山行雄君) 農業委員会事務局長の畠山行雄です。よろしくお願いします。(拍手)


○選挙管理委員会事務局長(熊谷純二君) 選挙管理委員会事務局局長の熊谷純二です。よろしくお願いいたします。(拍手)


○監査委員事務局長(高橋安弘君) 監査委員事務局長の高橋安弘です。よろしくお願いします。(拍手)


○臨時議長(米田健一君) ありがとうございました。


 以上で自己紹介を終わります。


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    午前10時14分 開会


○臨時議長(米田健一君) これより平成21年第3回鹿角市議会臨時会を開会いたします。


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    開議


○臨時議長(米田健一君) 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、議事日程第1号により進めてまいります。


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    日程第1 仮議席の指定


○臨時議長(米田健一君) 日程第1、この際、議事の進行上、仮議席の指定を行います。


 仮議席はただいまご着席の議席を指定いたします。


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    日程第2 議長の選挙


○臨時議長(米田健一君) 次に、日程第2、これより議長の選挙を行います。


 お諮りいたします。議長の選挙は、投票により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○臨時議長(米田健一君) ご異議ないものと認めます。よって、議長の選挙は投票により行うことに決しました。


 この際、暫時休憩いたします。


    午前10時15分 休憩


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    午前10時16分 再開


○臨時議長(米田健一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより投票を行います。


 議場の閉鎖を命じます。


    (議場の閉鎖)


○臨時議長(米田健一君) ただいまの出席議員数は20名であります。


 投票用紙を配付いたします。


    (投票用紙配付)


○臨時議長(米田健一君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○臨時議長(米田健一君) 配付漏れなしと認めます。


 投票箱の点検を行います。


    (投票箱点検)


○臨時議長(米田健一君) 異状なしと認めます。


 これより投票していただきますが、念のため申し上げます。


 投票は、単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席1番議員から順次投票願います。


    (投 票)


○臨時議長(米田健一君) 投票漏れはございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○臨時議長(米田健一君) 投票漏れなしと認めます。よって、投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


    (議場閉鎖解除)


○臨時議長(米田健一君) これより開票を行います。


 会議規則第31条第2項の規定により、開票の立会人として、田村富男君、?舘一郎君、田口裕君、福島壽榮君を指名いたします。 立会人は直ちに立ち会いをお願いいたします。


    (開 票)


○臨時議長(米田健一君) ただいまの選挙の結果について事務局長をして報告いたします。


○議会事務局長(似鳥忠夷君) 選挙の結果をご報告いたします。


 投票総数   20票


 これは先ほどの出席議員数と符合いたしております。


 そのうち、有効投票    18票


      無効投票     2票


      有効投票中


      米田健一議員   9票


      黒澤一夫議員   9票


 以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は5票であります。


 終わります。


○臨時議長(米田健一君) 報告のとおり、黒澤一夫君と私の得票数はいずれも法定得票数を超えておりますが、両君の得票数は同数であります。よって、地方自治法第118条第1項において、準用する公職選挙法第95条第2項の規定により、くじによって当選を決定することにいたします。


 暫時休憩いたします。


    午前10時22分 休憩


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    午前10時23分 再開


○臨時議長(米田健一君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ここでくじの方法について申し上げます。


 くじは被選挙人が議場におられますので、被選挙人にお引き願うことにいたします。くじは、抽選の棒によって2回分けて行います。1回目は、くじを引く順位を決めるためのものであります。このくじは、議席番号の若い方から順に引いていただき、書いてある数字の若い方から順に2回目のくじを引いていただきます。2回目は、当選人を決定するためのものであります。1番を引いた方が当選人となります。


 くじの立会人として、田村富男君、?舘一郎君、田口 裕君、福島壽榮君を指名いたします。


 立会人は直ちに立ち会いをお願いいたします。


○臨時議長(米田健一君) それでは、黒澤一夫君は前の方へお進み願います。


 まず、くじを引く順位を決めるくじを行います。議席番号順により、初めに黒澤一夫君、次に私の順でお引き願います。


    (順位決定のためのくじ引き)


○臨時議長(米田健一君) くじを引く順位が決定いたしましたので、報告いたします。


 まず初めに、黒澤一夫君、次に、私米田健一であります。


 ただいまの順位により当選人を決定するくじを行います。


 初めに、黒澤一夫君、次に、私米田健一の順でお引き願います。


    (当選人決定のくじ引き)


○臨時議長(米田健一君) くじの結果を報告いたします。


 くじの結果、黒澤一夫君が当選人と決定いたしました。(拍手)


 ただいま議長に当選されました黒澤一夫君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をいたします。


 ここで黒澤一夫君の議長当選承諾及びあいさつがございます。壇上へお願いいたします。


    (議長 黒澤一夫君 登壇)


○議長(黒澤一夫君) たくさんの議員の皆様のご推挙をいただき、鹿角市議会議長に就任することとなりました黒澤一夫でございます。皆様の力強いこのご支援を大切にし、議長職を務めていきたいと思っております。


 現在、日本全国、また鹿角市も、大変経済的にも行政的にも困難を極めており、行政の強い力が求められております。議会としても一生懸命皆様で力を合わせ、鹿角市発展のためにみんなで行動していければ大変うれしいものと思っております。


 皆様のこれからのご支援をお願い申し上げまして、議長就任のあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)


    (議長 黒澤一夫君 降壇)


○臨時議長(米田健一君) 議長のあいさつを終わります。


 以上で、私の職務は終わりましたので、議長と交代いたします。


 黒澤議長、議長席へどうぞ。ご協力ありがとうございました。


    (臨時議長 退席)


○議長(黒澤一夫君) ただいまから議事をとります。


 これより議事日程第1号の2により進めてまいります。


 議事進行のため、暫時休憩いたします。


    午前10時38分 休憩


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    午前10時59分 再開


○議長(黒澤一夫君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


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    日程第3 副議長の選挙


○議長(黒澤一夫君) 次に、日程第3、副議長の選挙を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定いたしました。


 次に、お諮りいたします。指名は議長が行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議長が指名することに決定いたしました。


 副議長に米田健一君を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま指名いたしました米田健一君を副議長の当選人と定めることにご異議ございませんか。


     (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、米田健一君が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました米田健一君が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をいたします。


 ここで米田健一君の副議長当選承諾及びあいさつがございます。演壇へお願いいたします。


    (副議長 米田健一君 登壇)


○副議長(米田健一君) 一言ごあいさつ申し上げます。


 不肖私がただいま副議長の指名をいただきまして、身に余る光栄に存じます。議員各位に対し心から感謝申し上げますとともに、副議長の重みを痛感してございます。この上は、市勢発展と議会運営に議長を補佐し、全力を傾注する所存でございます。どうぞ議員各位、理事者の皆様方におかれましても、これまで以上のご指導とご鞭撻を賜りますように切にお願いを申し上げまして、まことに簡単ではございますが、就任のあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)


○議長(黒澤一夫君) 副議長のあいさつを終わります。


 ここで暫時休憩いたします。


    11時03分 休憩


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    11時09分 再開


○議長(黒澤一夫君) 会議を開きます。


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    日程第4 議席の指定


○議長(黒澤一夫君) 次に、日程第4、議席の指定を行います。


 議席は、会議規則第4条第1項の規定により、議長において指名いたします。


 事務局長をして朗読させます。事務局長。


○議会事務局長(似鳥忠夷君) 議席番号と指名を朗読いたします。


   1番  遠 藤 浩 二 議員    2番  兎 澤 祐 一 議員


   3番  栗 山 尚 記 議員    4番  田 口   裕 議員


   5番  和井内 貞 光 議員    6番  児 玉 政 明 議員


   7番  倉 岡   誠 議員    8番  吉 村 ア イ 議員


   9番  ? 舘 一 郎 議員   10番  阿 部 博 文 議員


  11番  浅 石 昌 敏 議員   12番  ? 杉 正 美 議員


  13番  宮 野 和 秀 議員   14番  福 島 壽 榮 議員


  15番  黒 澤 一 夫 議員   16番  中 西 日出男 議員


  17番  阿 部 佐太郎 議員   18番  田 村 富 男 議員


  19番  米 田 健 一 議員   20番  大 里 恭 司 議員


 以上でございます。


○議長(黒澤一夫君) ただいま朗読のとおり、議席を指定いたしました。


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    日程第5 会議録署名議員の指名


○議長(黒澤一夫君) 日程第5、会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、1番遠藤浩二君、2番兎澤祐一君を指名いたします。


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    日程第6 会期の決定


○議長(黒澤一夫君) 次に、日程第6、会期決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日と決定いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。


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    日程第7 常任委員の選任


○議長(黒澤一夫君) 次に、日程第7、常任委員の選任を行います。


 常任委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、つぎのとおり指名いたしたいと思います。


 各常任委員所属の議員名を、事務局長をして朗読させます。事務局長。


○議会事務局長(似鳥忠夷君) 朗読いたします。


 初めに、総務財政常任委員でございますが、児玉政明議員、?杉正美議員、中西日出男議員、和井内貞光議員、宮野和秀議員、兎澤祐一議員、以上6名でございます。


 次に、教育民生常任委員でございますが、田村富男議員、米田健一議員、吉村アイ議員、阿部博文議員、栗山尚記議員、阿部佐太郎議員、福島壽榮議員、以上7名でございます。


 次に、産業建設常任委員でございますが、浅石昌敏議員、大里恭司議員、?舘一郎議員、黒澤一夫議員、田口 裕議員、倉岡 誠議員、遠藤浩二議員、以上7名でございます。


 終わります。


○議長(黒澤一夫君) お諮りいたします。ただいま朗読のとおり、常任委員を選任するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、常任委員は、ただいまの指名のとおり選任することに決しました。


 各常任委員会におかれましては、委員会条例第7条第2項の規定により、正副委員長の互選をしていただきます。


 総務財政常任委員会は第1委員会室、教育民生常任委員会は第2委員会室、産業建設常任委員会は第3委員会室において、それぞれ互選をお願いいたします。


 この際、暫時休憩いたします。


    午前11時14分 休憩


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    午前11時27分 再開


○議長(黒澤一夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 休憩中に開かれました各常任委員会において、次のとおり委員長、副委員長が互選されておりますので、ご報告いたします。


 総務財政常任委員会委員長に宮野和秀君、副委員長に和井内貞光君。教育民生常任委員会委員長に田村富男君、副委員長に吉村アイ君。産業建設常任委員会委員長に?舘一郎君、副委員長に浅石昌敏君。


 以上のとおりであります。


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    日程第8 議会運営委員の選任


○議長(黒澤一夫君) 次に、日程第8、議会運営委員の選任を行います。


 議会運営委員の選任については、委員会条例第6条第1項の規定により、次のとおり指名したいと思います。


 委員会所属の議員名を事務局長をして朗読させます。事務局長。


○議会事務局長(似鳥忠夷君) 朗読いたします。 議会運営委員会委員に、?杉正美議員、田村富男議員、?舘一郎議員、中西日出男議員、田口 裕議員、和井内貞光議員、倉岡 誠議員、以上7名でございます。


 終わります。


○議長(黒澤一夫君) お諮りいたします。ただいま朗読のとおり、議会運営委員を選任するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議会運営委員は、ただいまの指名のとおり選任することに決定しました。


 これより委員会条例第7条第2項の規定により、正副委員長の互選をしていただきます。議会運営委員の方は直ちに全員協議会室にご参集願います。


 この際、暫時休憩いたします。


    午前11時30分 休憩


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    午前11時41分 再開


○議長(黒澤一夫君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 休憩中に開かれました議会運営委員会において、議会運営委員長に?杉正美君、同じく副委員長に倉岡 誠君が互選されましたので、報告いたします。


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    日程第9 鹿角広域行政組合議会議員の選挙


○議長(黒澤一夫君) 次に、日程第9、鹿角広域行政組合議会議員の選挙を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、指名推選により行うことに決します。


 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議長において指名することに決しました。


 鹿角広域行政組合議会議員として、児玉政明君、浅石昌敏君、阿部博文君、栗山尚記君、宮野和秀君、兎澤祐一君、以上6名を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま指名いたしました6名の方々を鹿角広域行政組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、ただいま指名いたしました6名の方々は鹿角広域行政組合議会議員に当選されました。


 当選されました6名の方々が議場におられますので、会議規則第32条第2項の規定による当選の告知をいたします。当選人におかれましても、ご異議ないようでありますので、受諾したものと認めます。


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    日程第10 議案の上程


○議長(黒澤一夫君) 次に、日程第10、議案を上程いたします。


 お諮りいたします。本日上程されます議案につきましては、委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 初めに、報告第3号、専決処分の報告についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 報告第3号専決処分の報告についてであります。


 別紙のとおり専決処分したので、報告する。平成21年4月13日提出。鹿角市長。


 次のページをお開きください。


 専決処分書でありますが、議会において指定されている請求金額が50万円以下の損害賠償の額を定めることについて、別紙のとおり専決処分するものであります。平成21年3月4日。鹿角市長。


 次のページをお開きください。


 内容でありますが、市道上における物損事故の損害を下記のとおり賠償するものであります。


 相手方でありますが、鹿角市花輪字中花輪90番地1、切田勝美さんであります。


 事故の概要でありますが、ふちの欠けた横断側溝を左タイヤで踏みつけたところ、設置されていたグレーチングふたが跳ね上がり、車体下部のミッションを破損したもので、過失割合は市の100%過失として示談しており、損害賠償額は6万5,000円であります。全額道路保険適用となります。


 以上で報告を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。報告第3号について質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 本案は、地方自治法施行令に定める報告事件でありますので、報告をもって終わります。


 次に、議案第58号専決処分の承認を求めることについてから議案第60号専決処分の承認を求めることについてまでの3件について、いずれも専決処分の承認を求めることについてでありますが、一括して議題といたします。


 それでは、議案第58号から議案第60号まで3件について、順次提案理由の説明を求めます。総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 議案第58号についてご説明申し上げます。


 専決処分の承認を求めることについて、別紙のとおり専決処分したので報告し、承認を求める。


 平成21年4月13日提出。鹿角市長。


 次のページをお開きください。


 専決処分書でありますが、鹿角市市税条例等の一部を改正する条例を、平成21年3月31日をもって専決処分するものであります。


 理由でありますが、地方税法等の一部を改正する法律等が公布されたことに伴い、条例を改正するものであります。


 次のページをお開きください。


 鹿角市市税条例等の一部を改正する条例の説明に入りますが、主な改正内容を申し上げます。


 市民税関係では、所得税における住宅ローン控除適用者、平成21年から25年までの入居者について、控除対象額のうち所得税から控除し切れない額がある場合、所得税からの控除額と同額を限度として、翌年度の個人市民税から控除できるほか、上場株式等の配当所得及び譲渡所得等に対する税率の特例について、平成21年1月1日から平成23年12月31日までの3年間軽減税率とすること、さらに、土地の流動化、効率利用を促進するために、個人が平成21年1月1日から平成22年12月31日までの間に取得した土地等に係る長期譲渡所得について1,000万円を特別控除する制度が創設されております。


 固定資産税については、宅地等に課する固定資産税について、これまで負担調整措置の特例がありましたが、引き続き3年間現行制度を継続することとしております。また、医療関係者の養成所において直接教育の用に供する固定資産税の非課税措置の対象となる設置主体が確認されております。これらのほかは字句の整理や条文の整理であります。


 新旧対照表をあわせてごらんいただきたいと思います。


 議案資料1ページをお開きください。


 下線を引いている部分が改正に該当する部分であります。


 第16条の6の改正は、寄附金税額控除の適用を受ける要件の規定に係る文言の整理をしたものであります。


 2ページ目にかけての18条の4項は、市民税の申告に関して地方税法施行規則において寄附金税額控除申請書の様式が追加されたことにより加えたものであります。


 2ページをお開きください。


 第20条、第28条の2、第28条の3、3ページの第28条の5は、公的年金からの個人住民税の特別徴収について、公的年金以外の所得に係る所得割額を特別徴収税額に含まないこととしたことにより、第28条の2、第2項を削除したことによる条項の繰り上げと字句の整理をしたものであります。


 4ページをお開きください。


 第33条第6項でありますが、埋立地等に関する固定資産税の納税義務者等につきまして、土地改良法の条項の移動により農地法の一部を改正する法律により、改正することに伴って条項の一部を改正するものであります。


 5ページをお開きください。


 第33条第7項は、地方税法施行規則第10条の2の追加による条項繰り下げに伴い、条項の一部を改正するものであります。


 第35条は、固定資産税の非課税の適用を受ける要件の拡大であります。


 地方税法348条の第2項第9号の2の追加により、地方税法施行令第49条の10第1項に規定する公益社団法人、一般社団法人、健康保険組合等が設置する固定資産が非課税措置の対象に加えられたことから、これらのものを条文中に加えたものであります。


 6ページをお開きください。


 第37条の2も第35条と同様、固定資産税の非課税の適用を受けようとするものの書類の提出方法を定めたものでありますが、地方税法348条の2項第11号の5の追加により、社会福祉法人が救急医療等確保事業係る業務の用に供する固定資産が非課税措置の対象に加えられたことから、新たに行を追加するものであります。


 第38条は、地方税法348条の第2項の5の追加に伴う字句の整理であります。


 第69条は、卸売販売業者等の売渡し、又は消費者とみなす場合に関して法律番号を付する改正をしたものであります。


 これが条文の改正内容でありますが、7ページから33ページまで附則についてもかなり改正されておりますが、この附則につきましては、条文を補足する内容でありますので、説明は割愛させていただきます。


 それから、議案の条例本文の方の附則の部分をごらんいただきたいと思います。


 議案第58号の専決処分書の最終ページ、手前のページをお開きください。


 議案の方に戻っていただきたいと思います。


 附則の部分になりますが、附則の施行期日でありますが、第1条の施行期日は、この条例は、平成21年4月1日から施行するとあります。ただし書きがありまして、各号の掲げる規定は、各号に定める日から施行するとしておりまして、施行期日が細やかに定められております。


 (1)の地方税法施行規則の一部改正に係る部分を平成21年6月4日、(2)の住宅ローン特別控除の創設等に関する部分を平成22年1月1日。次のページをお開きください。


 (3)の租税特別措置法の長期譲渡所得の特別控除制度等に関する部分を平成22年4月1日、(4)の租税特別措置法の金融証券税制に係る改正に関する部分を平成23年1月1日、(5)の埋立地等に関する固定資産税の納税義務者等に係る改正部分を、農地法の一部を改正する法律の施行日としたものであります。


 第2条は、市民税に関する経過措置で、住宅ローン特別控除の適用区分を定めたものであり、次のページの第3条は、固定資産税に関する経過措置を定めたものであります。


 以上で説明を終わります。


 引き続き、次に、議案第59号専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。


 専決処分の承認を求めることについて、別紙のとおり専決処分したので報告し、承認を求める。


 平成21年4月13日提出。鹿角市長。


 次のページをお開きください。


 専決処分書でありますが、鹿角市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を改正する条例を、平成21年3月31日をもって専決処分するものであります。


 理由でありますが、過疎地域自立促進特別措置法第31条の地方税の課税免除又は不均一課税に伴う措置が適用される場合等を定める省令の一部が改正されたことに伴い、条例を改正するものであります。


 次のページをお開きください。


 鹿角市過疎地域自立促進のための固定資産税の課税免除に関する条例の一部を次のように改正するものであります。


 議案資料の34ページをあわせてご参照いただきたいと思います。


 第2条第1項中「平成21年3月31日」を「平成22年3月31日」に改める。


 附則、施行期日ですが、この条例は、平成21年4月1日から施行する。


 資料の新旧対照表に記載されておりますように、第2条第1項には課税免除の要件等について定めておりますが、今回、関係法令の改正に伴いまして、地方税の課税免除又は不均一課税を行った場合に、地方交付税の基準財政収入額から控除する措置の対象となる設備等の取得金が1年延長されたことを踏まえ、課税免除の適用期限を1年延長する改正であります。


 以上で説明を終わります。


○議長(黒澤一男君) 市民部長。


○市民部長(中山一男君) 議案第60号をごらんください。


 議案第60号専決処分の承認を求めることについて、別紙のとおり専決処分したので、これを報告し、承認を求める。平成21年4月13日提出。鹿角市長。


 次のページをごらんいただきたいと思います。


 専決処分書でございます。


 鹿角市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、別紙のとおり専決処分する。


 専決年月日は、平成21年3月31日であります。


 理由ですが、地方税法等の一部を改正する法律及び地方税法施行令等の一部を改正する政令が公布されたことに伴い、条例を改正するものでございます。


 次のページをごらんいただきたいと思います。


 鹿角市国民健康保険税条例の一部を改正する条例でありますが、別紙資料に基づいてご説明申し上げます。


 資料の35ページをお開き願います。


 今回の改正の主な点でございます。


 介護納付金課税に係る課税限度額を9万円から10万円に引き上げられております。


 それから、納税義務者である世帯主等の前年からの所得の状況の著しい変化等がある場合に、当該納税義務者を減額措置の対象から除外する措置を廃止しております。


 それから、世帯主等が上場株式等に係る配当所得がある場合、国民健康保険税の課税の算定基礎となる総所得金額に加算されたこと、それから上場株式等譲渡損失の繰越控除を受けた場合は、適用後の金額が総所得金額に加算されること、あとその他各条項の移動に伴う改正等でございます。


 第3条第4項ですが、これは介護納付金課税額は、所得割額と均等割、それと平等割の合算額となっていますが、その所得割額の課税限度額を9万円から10万円に引き上げたものでございます。


 それから、先に24条でございますが、第2項は、先ほども申し上げましたが、納税義務者の減額の措置から除外する措置ですが、これが廃止になりまして削除するものでございます。


 第14条は、第24条第2項が削除されたことから、第24条第1項を第24条とし、同項を同条に改めるものでございます。


 次の36ページをお開き願います。


 中ほどの附則の4につきましては、世帯主等が上場株式等に係る配当所得がある場合の国民健康保険税の課税の特例を新たに規定したものでございます。


 条例の第4条、第7条、第10条、第24条に関連する所得割額の算定基礎となる前年中の総所得金額等の中に、新たに上場株式等に係る配当所得を合算するものでございます。


 それから、38ページをお開き願います。


 これも中ほどですが、附則の8ですが、上場株式等に係る譲渡損失の繰越控除に係る国民健康保険税の課税の特例を新たに規定したものでございます。


 平成15年より上場株式等の譲渡による損失は、損失が発生した翌年以降、3年間繰り越しできることになっております。


 附則の第4項では、上場株式等に係る配当所得を総所得金額等に含めることになっていますが、この繰越控除を適用した場合は、適用後の金額とするものでございます。


 このほかの改正は、各条項の移動等に伴う改正等でございます。


 それでは、議案の方に戻っていただきまして、附則をごらんいただきたいと思います。


 附則の施行期日でございますが、平成21年4月1日からの施行でございます。これは、地方税法及び地方税法施行令の一部改正の日と同じでございます。


 附則の1の1号ですが、上場株式等に係る配当所得がある場合の課税の特例規定で、これは平成22年1月1日からの施行でございます。


 それから、2号ですが、租税特別措置法の附則の改正に係る規定で、平成22年4月1日からの施行となります。


 それから、3号ですが、譲渡所得に関する規定で、平成23年1月1日からの施行であります。


 それから、附則の2については、介護納付金課税額の限度額の引き上げは、平成21年度から適用し、平成20年度分までの保険税は従前の適用でございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 提案理由の説明が終わりました。


 昼食のため、午後1時まで休憩いたします。


    午後0時04分 休憩


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    午後1時00分 再開


○議長(黒澤一夫君) 休憩前に引き続き、これより会議を再開いたします。


 これより順次質疑を受けます。


 まず、議案第58号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第59号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第60号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 これより議案第58号から議案第60号までの3件について順次採決をいたします。


 初めに、議案第58号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第58号について原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第58号専決処分の承認を求めることについては原案のとおり承認されました。


 次に、議案第59号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第59号について原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第59号専決処分の承認を求めることについては原案のとおり承認されました。


 次に、議案第60号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第60号について原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第60号専決処分の承認を求めることについては原案のとおり承認されました。


 次に、議案第61号専決処分の承認を求めることについてから議案第67号専決処分の承認を求めることについてまでの7件について、いずれも専決処分の承認を求めることについてでありますが、一括して議題といたします。


 それでは、議案第61号から議案第67号までの7件について順次提案理由の説明を求めます。


 総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 議案第61号をごらんいただきたいと思います。


 議案第61号専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。


 専決処分書、予算書をごらんいただきたいと思います。


 平成20年度鹿角市一般会計補正予算(第8号)について、別紙のとおり専決処分するものであります。平成21年2月25日。鹿角市長。


 1ページをごらんいただきたいと思います。


 今回の補正の内容でありますが、除雪対策費において、降雪の後に雨が降るなど除排雪作業が多く、市民の生活安全を確保するために除雪委託経費が不足する見込みから追加補正したものであります。


 平成20年度鹿角市一般会計補正予算(第8号)についてであります。


 歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,223万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ173億4,233万円とするものであります。


 平成21年2月25日。鹿角市長。


 7ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入であります。


 9款1項1目1節地方交付税ですが、今回の補正財源として普通交付税3,223万7,000円とするものであります。


 次のページ、9ページをお開きいただきたいと思います。


 歳出でありますが、8款2項3目除雪対策費でありますが、13節委託料として除雪委託料3,223万7,000円を追加補正したものであります。


 以上で説明を終わります。


 引き続き、議案第62号をごらんいただきたいと思います。


 議案第62号専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。


 専決処分書、予算書をごらんいただきたいと思います。


 平成20年度鹿角市一般会計補正予算(第9号)について、別紙のとおり専決処分するものであります。平成21年3月31日。鹿角市長。


 1ページをごらんいただきたいと思います。


 平成20年度鹿角市一般会計補正予算(第9号)についてであります。


 歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億2,107万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ174億6,340万9,000円とするものであります。


 第2条繰越明許費の補正、第3条債務負担行為の補正、第4条地方債の補正については、後ほど各表に基づきまして説明いたします。


 平成21年3月31日。鹿角市長。


 今回の補正の主な内容でありますが、歳入においては、地方譲与税を初めとする交付金や地方交付税、市債等の額が決定したことによる財源の調整と、歳出では、資金貸付金や施設管理委託料、事業費補助金等の決算見込みによる減額と定額給付金において、基準日後の新生児等への給付金の追加が主なものであります。


 6ページをお開きいただきたいと思います。


 第2表繰越明許費の補正でありますが、2款1項総務管理費の新生児おもいやり給付金116万1,000円を追加するものであります。定額給付金につきましては、基準日を平成21年2月1日としておりましたが、基準日以後の新生児は対象外となることから、同学年となる2月2日から4月1日までに生まれた新生児とDV被害者合わせて59人分について市単独で給付を行うもので、実際の給付が4月1日以降になることから、繰越明許費を新たにお願いするものであります。


 第3表債務負担行為補正でありますが、平成20年度農業経営基盤強化資金利子助成補助金は、借入期間と借入金額の確定による変更であります。


 鹿角市再就職緊急支援奨励金は、平成20年度中の交付実績がないことから、平成21年度の交付がふえる見込みにより限度額を増額するものであります。


 第4表地方債補正でありますが、障害者住宅整備資金貸付事業ほか8件の各事業の決算見込みによる市債借入金額の補正で、1,290万円の減額であります。


 11ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入でありますが、2款地方譲与税から、次のページの8款地方特例交付金と10款交通安全対策特別交付金については、3月の交付により平成20年度交付額が確定したことによる補正であります。


 13ページをお開きいただきたいと思います。


 9款地方交付税であります。そのうち普通交付税でありますが、平成20年度交付決定額のうち、除雪対策費の追加財源等として保留してきた分を計上するものであります。


 また、特別交付税でありますが、3月交付分による平成20年度の交付額が決定しましたので、既に計上済額6億円との差額を今回追加補正するものであります。決定額は合わせて8億8,628万2,000円で、前年度と比較しまして4.2%増となっております。


 15ページをお開きください。


 13款国庫支出金、14款県支出金でありますが、補助金の額の決定、事業費の精査見込みによる調整であります。


 17ページをお開きいただきたいと思います。


 17款繰入金でありますが、1目財政調整基金繰入金と7目まちづくり基金繰入金をそれぞれ減額しておりますが、地方交付税の追加計上により両基金の繰入金をゼロとする財源調整を行うものであります。


 20款市債については、先ほど地方債補正でご説明申し上げましたので省略いたします。


 次に、歳出についてご説明申し上げます。


 21ページをお開きいただきたいと思います。


 歳出の主なものについてご説明申し上げます。


 2款1項4目財政管理費でありますが、25節積立金であります。


 地方交付税の未計上分の財源調整をした余剰分と基金利子の決算見込みによる1億5,559万円を追加してございます。


 13目定額給付事業費の追加は、繰越明許費補正で説明いたしました新生児おもいやり給付金に要する経費の追加であります。


 25ページをお開きください。


 5款1項1目労働総務費であります。19節負担金補助及び交付金ですが、鹿角市再就職緊急支援奨励金制度を12月に創設しましたが、再就職から3カ月後の申請であることから、平成20年度中の交付が見込まれない状況から減額するものであります。


 なお、4月以降に申請が持ち越される見込みから、債務負担行為についても限度額を増額補正するものであります。


 以上、説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(中山一男君) 議案第63号の専決処分書をごらんいただきたいと思います。


 議案第63号専決処分書、平成20年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第6号)について、別紙のとおり専決処分する。平成21年3月31日。鹿角市長。


 1ページをお開き願います。


 平成20年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第6号)についてでありますが、歳入歳出予算の補正は、サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ39万1,000円を減額し、予算の総額をそれぞれ3,134万5,000円とするものでございます。平成21年3月31日。鹿角市長。


 7ページをお開き願います。


 介護サービス事業勘定における歳入でありますが、1款1項1目介護予防サービス費収入については、要支援1・2のサービス利用者の増加と、サービスプランは1件4,000円でございますが、最初のプラン作成時には2,500円の加算がありますので、それらによりまして611万1,000円の増額補正となったものでございます。


 それから、2款1項1目一般会計繰入金につきましては、介護予防サービス計画費の収入増、それと前年度繰越金の精算、さらには、燃料費の減額による歳出予算の減額によりまして、一般会計からの繰入金686万8,000円を減額するものでございます。


 4款1項1目繰越金ですが、前年度繰越金36万6,000円をすべて充当しまして精算したものでございます。


 次の9ページをお開き願います。


 3の歳出でございますが、1款1項1目介護予防サービス事業費につきましては、先ほども申し上げましたが、燃料費39万1,000円の減額であります。近距離の訪問、それを自転車等で利用しながら車両の使用を抑えたことによりまして、燃料費の減額でございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 産業建設部長。


○産業建設部長(関 道男君) 議案第64号をごらんいただきたいと思います。


 専決処分書、平成20年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第4号)について、別紙のとおり専決処分する。平成21年3月31日。鹿角市長。


 1ページをお開き願います。


 歳入歳出予算の補正でありますが、総額から歳入歳出それぞれ226万7,000円を減額し、それぞれ11億1,251万9,000円とする。


 2条の地方債の変更もこの減額に伴うものであります。平成21年3月31日。鹿角市長。


 11、12ページをお開き願います。


 歳出でありますが、委託料の実施設計委託料59万円と支障物件移設等補償費167万7,000円、どちらも入札差額による事業費減となったものであります。合計が226万7,000円の減であります。


 前後いたしますが、地方債の減額の変更及び歳入の減額補正につきましても、歳出の減によりそれぞれ減額をしたものであります。


 以上で説明を終わります。


 続きまして、議案第65号をお開き願います。


 専決処分書、平成20年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第4号)について、別紙のとおり専決処分する。平成21年3月31日。鹿角市長。


 1ページをお開き願います。


 歳入歳出予算の補正であります。


 歳入歳出それぞれ239万4,000円を減額し、それぞれ2億5,473万円とする。


 地方債の補正も第2表地方債補正のとおりであります。平成21年3月31日。鹿角市長。


 12ページをお開き願います。


 歳出の補正でありますが、工事請負費につきまして、農業集落排水整備工事費の入札差額等による精算見込みの減額で239万4,000円の減額であります。


 また、次の公債費につきましては、一般財源から特定財源の振り替えであります。


 前後いたしますが、地方債の変更及び歳入の補正につきましても、歳出の補正に伴い補正するものであります。


 以上で説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 議案第66号をごらんいただきたいと思います。


 議案第66号専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。


 専決処分書、予算書をごらんいただきたいと思います。


 平成20年度鹿角市大湯財産区特別会計補正予算(第4号)について、別紙のとおり専決処分するものであります。平成21年3月31日。鹿角市長。


 1ページをごらんいただきたいと思います。


 平成20年度鹿角市大湯財産区特別会計補正予算(第4号)についてであります。


 歳入歳出予算の補正でありますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ466万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,250万1,000円とするものであります。平成21年3月31日。鹿角市長。


 今回の補正の内容でありますが、入札により立木売払収入が増額したことから歳入を追加し、同額を基金積立金に追加補正するものであります。


 7ページをお開きいただきたいと思います。


 歳入であります。


 2款2項1目不動産売払収入2節立木売払収入に466万円を予算計上しております。


 次のページをお開きいただきたいと思います。


 歳出でありますが、3款3項1目基金積立金25節積立金に財政調整基金積立金として466万円を計上したものであります。


 以上で説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 産業建設部長。


○産業建設部長(関 道男君) 議案第67号をお開き願います。


 専決処分書、平成20年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第4号)について、別紙のとおり専決処分する。平成21年3月31日。鹿角市長。


 1ページをお開き願います。


 資本的収入及び支出の補正でありますが、工事の減額精算に伴う上水道企業債を10万円減額するものであります。


 第3条でありますが、債務負担行為の補正であります。


 水道給水装置設備資金について、利子補給と損失補償について債務負担を設定しておりましたが、実績がなかったため廃止とするものであります。


 第4条の企業債の補正でありますが、変更前の限度額を起債の目的といたしまして、配水管整備事業債でありますが、300万円としておりましたが、次のページをお願いします。


 補正後の額といたしまして10万円を減額したため290万円とするものであります。平成21年3月31日。鹿角市長。


 以降、ただいまの企業債10万円の減額に係る計画書及び貸借対照表となっておりますので、省略させていただきます。


 以上で説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 提案理由の説明を終わります。


 これより順次質疑を受けます。


 最初に、議案第61号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第62号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第63号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第64号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第65号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第66号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。


 次に、議案第67号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認め質疑を終結いたします。


 これより議案第61号から議案第67号までの7件について順次採決をいたします。


 初めに、議案第61号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第61号について原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第61号専決処分の承認を求めることについては原案のとおり承認されました。


 次に、議案第62号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第62号について原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第62号専決処分の承認を求めることについては原案のとおり承認されました。


 次に、議案第63号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第63号について原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第63号専決処分の承認を求めることについては原案のとおり承認されました。


 次に、議案第64号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第64号について原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第64号専決処分の承認を求めることについては原案のとおり承認されました。


 次に、議案第65号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第65号について原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第65号専決処分の承認を求めることについては原案のとおり承認されました。


 次に、議案第66号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第66号について原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第66号専決処分の承認を求めることについては原案のとおり承認されました。


 次に、議案第67号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第67号について原案のとおり承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第67号専決処分の承認を求めることについては原案のとおり承認されました。


 次に、議案第68号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第1号)についてを議題といたします。


 それでは、議案第68号について提案理由の説明を求めます。総務部長。


○総務部長(木村忠好君) 議案第68号の予算書をごらんいただきたいと思います。


 議案第68号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。


 今回の補正の主な内容は、国の2次補正予算により秋田県が創設した秋田県緊急雇用創出臨時対策基金事業20件と、秋田県ふるさと雇用再生臨時対策基金事業10件のほか、妊婦健康診査事業、


再就職緊急支援奨励金及び平成21年度鹿角市経営安定基金融資保証料助成金の追加等であります。


 事業内容については、別紙のとおり資料を配付しておりますので、ご参照願いたいと思います。


 条文でありますが、歳入歳出予算の補正については、歳入歳出それぞれ1億2,438万1,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ147億8,804万3,000円とするものであります。


 条文の2条の債務負担行為の補正については、後ほど説明させていただきます。平成21年4月13日提出。鹿角市長。


 5ページをお開きいただきたいと思います。


 第2表債務負担行為補正であります。


 平成21年度鹿角市経営安定基金融資保証料助成金について、実施期間を平成20年度末から1年間延長することに伴う、平成22年度分の助成金の限度額613万8,000円を新たに追加するものであります。


 10ページをごらんいただきたいと思います。


 歳入でありますが、9款地方交付税でありますが、今回の補正財源として普通交付税3,292万2,000円を措置するものであります。


 13款国庫支出金でありますが、平成21年度より交流居住と森林セラピー事業の担当部局を総務部から産業建設部に変更したことに伴い、1目総務費国庫補助金から6目商工費国庫補助金に計上科目を変更するものであります。


 同様の理由で14款県支出金と20款市債、歳出においても計上科目の組み替えを行っております。


 14款2項3目衛生費県補助金1節健康衛生費補助金でありますが、妊婦健康診査14回を無料実施するための5回分と子宮がん検診1回を新たに実施するための費用の2分の1として418万7,000円を追加するものです。


 8目労働費県補助金1節労働費補助金でありますが、雇用対策のための県の二つの基金を活用した事業を、事業に係る補助金合計8,713万9,000円を計上するものであります。


 14ページをお開きいただきたいと思います。


 歳出でありますが、2款1項6目財産管理費でありますが、秋田県緊急雇用創出臨時対策基金事業として、今回の補正予算にお願いする20件の事業のうちの一つであります。県のこの基金事業につきましては、国の平成20年度2次補正予算により秋田県が創出した補助金で、現下の厳しい雇用失業情勢から、市町村がその実情に応じて離職を余儀なくされた非正規労働者、中高年齢者等の失業者に対して、次の雇用までの短期の雇用、就労機会を創設することを目的として行う事業の経費に充てるため、補助金を交付するものであります。補助率は10分の10で、雇用期間は6カ月未満とされていますが、業務内容等により12カ月まで延長できるものとされております。


 今回の補正予算では、この基金事業について、別紙としてお配りした資料のように20件の事業を計上させていただいております。この20件の事業で創出される雇用は、事業により雇用期間が異なりますが、91人の雇用創出を見込んでおります。


 7目企画費でありますが、歳入の国庫支出金でご説明申し上げましたように、交流居住と森林セラピー事業の担当部局を総務部から産業建設部に変更したことに伴う歳出予算の減額であります。同額を7款商工費に組み替えして計上しております。


 18ページをお開き願います。


 3款1項1目社会福祉総務費でありますが、事務分掌の見直しにより、青少年健全育成事業を共動推進課から生涯学習課に所管がえしたことに伴い予算を組み替えるものであります。


 2目障害者福祉費でありますが、秋田県ふるさと雇用再生臨時対策基金事業として、今回の補正予算にお願いする10件の事業の2件であります。この県の基金事業は、市町村がその実情に応じてその創意工夫に基づき、地域の雇用再生のために地域求職者等を雇い入れて行う雇用機会を


創出する事業の経費に充てるため、補助金を交付するものであります。補助率は10分の10で雇用期間は1年以上で更新ができるものですが、今後の地域発展すると見込まれる事業であって、市から民間企業やNPO法人等に委託する事業とされてございます。今回の補正予算では、資料のとおり10件の事業を計上させていただいており、今年度は13人の雇用を見込んでおります。


 20ページをお開きいただきたいと思います。


 4款1項1目保健衛生総務費でありますが、健康診査等の委託料として737万5,000円の追加であります。従来は妊婦歯科検診のほかに、妊婦健康診査を8回と超音波検査1回、感染症検査1回を無料で実施しておりますが、国の2次補正予算による安心・安全な出産の確保として、妊婦健診として望ましい回数とされる14回について、費用の心配せずに受診できるように妊婦健診を充実するとされたことを受けて、二つの検査について内容を充実させ、妊婦健診として2回実施するほか、4回を新たに加えて14回の無料健康診査の実施とともに、子宮がん検診を1回追加するものであります。また、健診回数の増加に対応するため、指導用のパソコンシステムの改修を行うものであります。


 次に、5款1項1目労働総務費でありますが、鹿角市再就職緊急支援奨励金の追加として1人30万円の40人分、1,200万円を追加するものであります。平成20年度の交付実績がなかったことから、平成21年度にスライドして申請を行うことと、非自発的離職者数が12月補正時点の85人から136人にふえていることから、2カ年で50人とした当初の対象者を平成21年度1年で60人、1,800万円とするものであります。


 24ページをお開きいただきたいと思います。


 7款1項2目商工振興費でありますが、鹿角市経営安定資金融資保証料助成金について、実施期間を1年間延長して平成21年度末までの融資保証料助成金として1,742万5,000円を計上するものであります。平成20年度実績から約33億円の融資に対する保証料の2分の1を見込んでおります。


 2項観光費でありますが、新たに5目交流推進費を設けております。観光交流課の新設により、多方面にわたる交流事業を推進するために、2款総務費から交流居住と森林セラピー事業、6款から都市農村交流事業を組み替えて計上しております。


 30ページをお開きいただきたいと思います。


 10款教育費でありますが、5項1目社会教育総務費では、青少年健全育成事業費を3款民生費より組み替えて計上しております。


 以上で一般会計補正予算の説明を終わります。


○議長(黒澤一夫君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。


 議案第68号について質疑ございませんか。阿部佐太郎君。


○17番(阿部佐太郎君) 若干伺います。


 まず、緊急雇用支援対策事業の1,200万円についてですが、現状の失業者がどの程度いらっしゃって、失業の給付金を受けているのが何人いらっしゃるのか。全然給付金も受けられない方が何人いらっしゃるのか。そして、今回の1,200万円において、何人がつまり就職できるのか。


 それから、これは先ほどの説明の中で、再就職ができるまでの間といった説明がございましたが、その何十人いたのですか、その何十人が鹿角市の現状の中からどの程度救えるのかといったことをお尋ねしたいと思います。


 それから、もう1点は、観光のあれが出ていましたが、私昨年の決算特別委員会で市長さんに再三お話しした経緯がございます。宮城沖の地震、それから十和田湖の鳥インフルエンザの風評被害と、こういったものから、鹿角市の観光地は軒並み悲鳴を上げている現状であると、こういったことから、つまり当年度の当初予算にはそれ相応のやはり観光対策予算を計上すべきであると。今回、国においても県においても、つまり過去になかった景気が悪化しているということで、やはり歳出を、それこそかつてない予算規模でやっているわけですが、鹿角市の予算はそれから比較すると、先般の10億円の補正においても、結局は定額給付金の6億円、そして、水晶山の野球場、あるいはスキー場のリフトの修理、それでおよそ10億円持っていかれるよと。そうすると、緊急雇用対策といった対策、あるいは観光対策にはなっていないのではないかと、こう思うわけですので、そういった事柄について説明願いたいと思います。


○議長(黒澤一夫君) 産業建設部長。


○産業建設部長(関 道男君) 一つ目の求人の状況でございますが、今現在の鹿角市の求職者数は1,000名を超えておりまして1,020人ほどと推測されております。そのうち、雇用保険の受給者数は360名ほどでありまして、昨年の同月比でありますと120人から130人の増と予測されております。


 これからも厳しい状態で進むものとまだ推測されますが、先ほど総務部長の方から予算の説明のときに説明がありましたが、今回の緊急雇用対策では約91名の雇用、さらに、ふるさとの方の雇用につきましては13名の雇用、特に、ふるさとの雇用につきましては、向こう3カ年も継続してそのまま13名が雇用されるものと推測しております。


 それから、もう1点の観光の行政についてでありますが、この緊急雇用、あるいはお手元のふるさと雇用の中にもありますように、例えば緊急雇用につきましては、11番の景勝地整備管理業務、これにつきましては、どちらかというとセラピーにも関連してまいりますが、トレッキングコースの整備等を進めて観光客の利便を図ることとしております。


 また、2枚目の方のふるさと雇用につきましては、観光の施策といたしましては、5番の観光物産振興事業、あるいは観光団体等育成事業、また、まちの案内人のさらなる増強、また、8番の着地発信型旅行商品等の事業も盛り込んでおりますので、そちらの方でも頑張ってまいりたいと思っています。


 また、当初予算にはまだ盛り込んでおりませんが、ソフト事業といたしましては、観光の拠点であります鹿角観光ふるさと館あんとらあの改修整備事業を年度内に策定し、平成22年度の整備目標を掲げて、さらなる施設の充実を図ってまいりたいと、このように考えております。


○議長(黒澤一夫君) 阿部佐太郎君。


○17番(阿部佐太郎君) 1,000名を超えている求職者の中で360名が失業保険の給付を受けていると。それで、今回91名の雇用の創出、あるいはふるさとの関係で、3カ年継続でもやられるといったことでありますが、それにしても、そうしてもまだまだ500人以上の求職者がいらっしゃるということでありますので、それなりの何というか、それこそ緊急雇用対策の予算は補正しておりますが、でっかいものがどんどんと、それだけではやはり緊急雇用にはならないのではないかと。やはり例えば側溝の上げ事業だとか、そういった林道の補修事業だとか、そうした細かなことでつないでいくといった、それこそ予算の計上もしてもいいのではないかと思います。そういったことを、今後の念頭にあるのかどうか。


 それから、もう一つ、ここにもございますが、ごみの撤去、これうちの方の農地・水の関係で、いろいろなやっぱり環境整備といったもので、地域を挙げてそれこそいろいろな議論がされていますが、鹿角市全体を例えば観光地とみなした場合、湯瀬ゆかり館のあそこにごみの投棄場みたいのが設置されております。設置されているがゆえに、結局あそこにごみを捨てていくと、こういった悪循環がなされているわけです。いっそのこと、あのごみの捨て場ということになれば、ごみ置き場置いているわけですけれども、むしろ撤去してしまった方がいいのではないかと、こういう考えもございますので、これは一部分であります。鹿角市全体を見渡してみて、そういった場所があった場合、再検討すべきだと思いますが、この点についてどのような考えなのかお尋ねします。


○議長(黒澤一夫君) 産業建設部長。


○産業建設部長(関 道男君) 緊急雇用創出臨時対策基金事業につきましては、先ほど総務部長の方から予算の説明がありましたが、大変説明不足だったのかと思っています。一つは、林道市道の草刈り等でございますが、先ほどの資料の中の、例えば10番でございますが、林道維持管理リフレッシュ事業というのがございます。これはまさに今阿部議員がおっしゃられました林道の側溝のしゅんせつ、あるいは側溝の周辺の草刈り、あるいは飛び出している枝の払い等支障のない程度の枝払い、このようなものを考えてございます。


 それから、飛びまして12番でございますが、市道維持管理事業でございまして、これは市道の延長すべてをパトロールいたしまして草刈り等、また、今後必要な工事の指摘などをパトロールで捜し出すものであります。


 また、次の道路施設等の状況につきましては、これも交通安全等の現況を調査いたしまして、順次工事の計画に組み入れていくという形になってございます。そういうことでありますので、緊急雇用の方は、先ほど言いましたように6カ月から1年間、さらに、ふるさと雇用につきましては3年間の雇用という、いわゆるつなぎの雇用と3年間の雇用ということで考えておりますので、よろしくご理解願いたいと思います。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(中山一男君) 先ほどのごみの関係でございますが、緊急雇用対策の6番のところに不法投棄の撤去環境美化推進事業ということで300万円ほどのっていますけれども、それで、この資料いっているかと思います。


 平成21年度の鹿角市一般会計補正予算(第1号)の資料ということで、多分お手元にいっているかと思います。その中の第6番目のところに不法投棄の撤去環境美化推進事業ということで350万円の予算が今回提案されております。その中身ですが、未処理不法投棄物の撤去、そしてまた、クリーンアップ等の実施されない区域の空き缶拾い、それなどを行いながら、環境汚染防止並びに環境美化の推進を図るということで計画しています。その事業の内容につきましては、大規模の撤去、これ4トンユニックとか、2トンダンプで作業員をつけまして不法投棄物の撤去を行うと。


 それから、調査及び小規模の回収ということで、軽トラック2台、それから作業員4名つきまして、市内を巡回し新たな不法投棄物の発見と沿道のクリーンアップ作業を実施すると、こういうことで考えておりますので、当然その中にそういう不法投棄物があった場合の場所とか、そういうのもさらにまた検討しながら対応してまいりたいなと思っていますので、ご理解いただければというふうに思います。


○議長(黒澤一夫君) 湯瀬のところ撤去したらどうかという質問もされていますので、それも答弁してください。市民部長。


○市民部長(中山一男君) 前にいろいろとそういう投棄物があったためにそれを設置しておりまして、そういうことも含めまして、いろいろまず検討してまいりたいなと考えております。


○議長(黒澤一夫君) 市長。


○市長(児玉 一君) 先ほど予算の関係でいろいろお話しありましたが、いずれ今後とも切れ目なく単独でも普通建設事業を含めて追加したいなと思っていますので、ご理解いただきたいと思います。


○議長(黒澤一夫君) 阿部佐太郎君。


○17番(阿部佐太郎君) 最後ですけれども、我々地方にいると、景気が悪くなれば一番最初に悪くなると。よくなる場合は一番最後に来ると、こういった状況が続いておりますので、今回、国のこれからの補正なんかは、結局税収を上回る借金をしてまでやはり景気を浮揚しなければならないといったことが今検討されております。鹿角市が結局税収上いつも3割自治でありますけれども、やはりいつまでも最後でなければならないという景気浮揚ではなく、今市長が申されたように切れ目なく、そして、救っていただけるように頑張っていただきたいということを申し上げて終わります。


○議長(黒澤一夫君) ほかにございませんか。吉村アイ君。


○8番(吉村アイ君) 8番吉村です。18ページの3款民生費についてお尋ねします。


 先ほどの説明で、障害者福祉費ということで、障害児通学支援事業委託というのと、精神障害者ナイトサービス事業委託ということで、こちらの方で10件の13人の雇用というお話でしたけれども、これは障害者の団体とかに委託するのでしょうか。それから、単年の計画かどうかということと、あと、新たな何かそういうふうなグループをつくったところに委託するか、そこをお知らせください。


○議長(黒澤一夫君) 市民部長。


○市民部長(中山一男君) 障害児通学支援事業につきましては、比内養護学校の分校へ通学している児童生徒で、保護者の就労等の事情によりまして、家族が登下校の送迎ができないと、そういう親にかわりまして、児童に対して送迎サービスを実施するということで、これは社会福祉法人の花輪ふくし会の方に委託したいなと考えています。


 それから、もう1点の精神障害者ナイトサービス事業でございますが、これは精神障害を持っている方々の夜間の生活支援を行うということで、これは特定非営利法人の鹿角親交会の方に委託したいなということで考えております。


 以上であります。


○議長(黒澤一夫君) ほかにございませんか。浅石昌敏議員。


○11番(浅石昌敏君) 緊急雇用支援対策事業と中小企業振興対策事業と二つあるわけなんですけれども、これは最初の方の緊急の方は、たしか1回1人でも解雇してその制度は受けられないと伺ったのですけれども、この辺のこういった対策事業やるときに、各企業からアンケートとか何かとったものかお尋ねしたいと思います。


 それと、その前のページの街灯現況調査というのがあるのですけれども、私平成19年のときに自治会長をやったときに感じたのですけれども、各自治会で持っているそういった地図、場所とか書いたやつと市のものが全然合わないということを経験したのですけれども、そういったのを見直すという事業なんですか。二つほどお聞きします。


○議長(黒澤一夫君) 産業建設部長。


○産業建設部長(関 道男君) 1点目の経営安定資金融資事業につきましては、各企業を巡回いたしまして、悩みごと、あるいは市でお手伝いできること、そのような聞き取り調査、アンケートを行い実施に踏み切ったものであります。


 それからもう一つ、街灯の方の調査でございますが、確かにご指摘されましたように、手持ちの資料、あるいは住宅地図等との整合性がとれておらなくて、紙ベースで管理しておったところもありますので、紙ベースというのは大変済みません、地図を広げて管理しておったところもありますので、これをパソコンに入力してデータベース化を図って、いつでも引っ張り出せるような情報を整備したいと、このように考えております。


○議長(黒澤一夫君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 これより議案第68号について採決をいたします。


 議案第68号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第68号について原案のとおり可決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第68号平成21年度鹿角市一般会計補正予算(第1号)については原案のとおり可決されました。


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    日程第11 閉会中審査事件の付託


○議長(黒澤一夫君) 次に、日程第11、閉会中審査事件の付託についてを議題といたします。


 お諮りいたします。議会運営委員会における閉会中審査事件として、お手元に配付しております閉会中審査事件付託表のとおり付託いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(黒澤一夫君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 以上で本日予定いたしました議事日程はすべて終了いたしました。


 ただいまの時刻をもって平成21年第3回鹿角市議会臨時会を閉会いたします。


    午後1時59分 閉会








      議  長     黒 澤 一 夫








      臨時議長     米 田 健 一








      署名議員     遠 藤 浩 二








      署名議員     兎 澤 祐 一