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秋田県 鹿角市

平成20年第4回定例会(第4号 6月18日)




平成20年第4回定例会(第4号 6月18日)





 
 平成20年6月18日(木)午前10時開会


 開議


第1 各常任委員会審査報告


    質問


第2 報告事件の審議


    討論、採決


 閉会


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本日の会議に付した事件


 1 各常任委員会審査報告    総務財政常任委員会


    教育民生常任委員会


    産業建設常任委員会


 2 報告事件の審議


    議案第52号


    議案第53号


    議案第54号


    議案第55号


    議案第56号


    議案第57号


    議案第58号


    議案第59号


    議案第60号


    議案第61号


    議案第62号


    議案第63号


    議案第64号


    議案第65号


    議案第66号


    議案第67号


    20陳情第3号


    20陳情第4号


    20陳情第5号


    20請願第1号


 3 日程追加


    議案の上程


    発議第5号  国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意


           見書の提出について


 4 日程追加


    議案の上程


    議案第68号 監査委員の選任について


    議案第69号 教育委員会委員の任命について


    議案第70号 教育委員会委員の任命について


    議案第71号 固定資産評価審査委員の選任について


    議案第72号 特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正


           について


 5 日程追加


    閉会中審査事件の付託


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出席議員(20名)


      1番  中 西 日出男 君     2番  倉 岡   誠 君


      3番  吉 村 ア イ 君     4番  浅 石 昌 敏 君


      5番  海 沼 信 義 君     6番  宮 野 和 秀 君


      7番  福 島 壽 榮 君     8番  ? 舘 一 郎 君


      9番  阿 部 博 文 君    10番  石 川   徹 君


     11番  黒 澤 一 夫 君    12番  ? 杉 正 美 君


     13番  田 村 富 男 君    15番  勝 又 幹 雄 君


     16番  阿 部 佐太郎 君    17番  石 川 幸 美 君


     18番  米 田 健 一 君    19番  村 木 繁 夫 君


     20番  児 玉 政 芳 君    21番  大 里 恭 司 君


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欠席議員(なし)


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説明のため出席した者の職氏名


市長        児 玉   一 君    副市長       大 野 佑 司 君


教育長       吉 成 博 雄 君    総務部長      小田島 秀 夫 君


市民部長      高 田 幸 良 君    産業建設部長    関   道 男 君


教育部長      中 山 一 男 君    会計管理者     佐 藤 隆 夫 君


総務部次長     木 村 忠 好 君    市民部次長     青 山 武 夫 君


産業建設部次長   小田嶋 義 幸 君    産業建設部次長   似 鳥 忠 夷 君


教育次長      奈 良   實 君    農業委員会事務局長 内 藤 庸 夫 君


総務部付次長待遇  田 中 孝 夫 君    財政課長      安 保 一 雄 君


監査委員事務局長  菅 原 祐 次 君    選挙管理委員会事務局長


                                 熊 谷 純 二 君


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事務局出席職員


事務局長      廣 林   剛 君    班長        佐 藤 洋 輔 君


副主幹       大 里 宏 昭 君    主任        田 原 智 明 君


主事        木 村 幸 樹 君





    午前10時00分 開議


○議長(中西日出男君) 直ちに本日の開議を開きます。


 本日の会議は、議事日程第4号により進めてまいります。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    議長報告


○議長(中西日出男君) これより議長報告をいたします。


 お手元に配布いたしておりますとおり、監査委員より、地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査書が、また、市長より地方自治法第243条の3第2項の規定による法人の経営状況説明書がそれぞれ提出されております。


 以上で議長報告を終わります。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程第1 各常任委員会審査報告


○議長(中西日出男君) これより日程第1、各常任委員会の審査報告を行います。


 去る6月2日及び11日の本会議において、各常任委員会に付託いたしました議案第52号から議案第67号までの16件及び請願1件、陳情3件について、それぞれの常任委員会の審査報告を受けます。


 初めに、総務財政常任委員会付託事件の審査結果について、委員長の報告を受けます。総務財政常任委員長、石川 徹君。


    (総務財政常任委員長 石川 徹君 登壇)


○総務財政常任委員長(石川 徹君) おはようございます。


 私から、去る6月2日及び11日の本会議において、当総務財政常任委員会に付託されました議案5件、請願1件及び陳情1件について、その審査の経過と結果をご報告いたします。


 まず、議案第52号秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更についてでありますが、本案は、「大潟地区衛生処理組合」が解散したことに伴い、規約を変更する必要があるため、関係地方公共団体の協議について議会の議決を求めるものであります。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第53号鹿角市監査委員に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は地方自治法の一部改正に伴い、条文を整理するため条例を改正するものであります。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第54号ふるさと鹿角応援寄附条例の制定についてでありますが、本案は、地方税法の一部改正による個人住民税における寄附金税制の拡充に伴い、本市への寄附を広く募り、これを財源として「魅力あるふるさとづくり」を進めるに当たり、寄附者の善意を具現化するための寄附金の取り扱い等に関し、条例を制定するものであります。


 本案の審査に当たり、スタートしてみなければわからないが、基金を活用した事業の実施に際しては、通常の予算で執行可能な事業ではなく、ふるさと納税によって、できたことがわかるよう実施していただきたいとの意見が述べられております。


 これに対し、どの程度集まるのかわからないが、ふるさと納税のおかげでできたことをPRし、さらに、そのことが今後の寄附金募集のPR材料になってくると思われるため、有効利用を図りたいとの答弁がなされております。


 さらに、委員からは、全国的に同じような事業の項目立てをしているため、特徴のあるものが必要ではないかただしております。


 これに対し、永続的に続く制度であるため、具体的な事業を提示することも考えなければいけない。条例のみでPRするのではなくて、今の段階ではチラシ等に魅力的な事業を提案しながら、寄附を募ることも考えているとの答弁がなされております。


 以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第58号鹿角市防災会議条例の一部改正についてでありますが、本案は教育委員会の事務局組織の改正に伴い、条文を整理するため、条例を改正するものであります。


 本案の審査に当たり、関連して、昭和47年の鹿角市防災会議条例制定後、4回ほど改正をしているが、防災計画についての表現は適切か、避難所も含め確認などをしているのか、条例の改正と合わせて早急な防災計画の見直しをする考えはあるのかただしております。


 これに対し、今回の改正はこの部分だけ、当て職になっていたものを、役職が変わったことを契機に、他の規定の仕方に合わせ改正するものであるが、防災計画の見直しについては、現在検証を行っており、これをもとに今年度中にマニュアルの作成も含め、防災計画の見直しを行いたい。


 避難所についても、「新しい施設」、「廃止している施設」、また、「耐震上問題のない施設」なのかという点も含めて地域防災計画の見直しの中で整理していきたいとの答弁がなされております。


 以上の審査により、本案につきましては原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第59号平成20年度鹿角市一般会計補正予算(第1号)中、当常任委員会所管の予算であります条文、歳入全款、歳出1款議会費、2款総務費1項総務管理費、3項徴税費、5項選挙費、6項統計調査費、7項監査委員費について報告いたします。


 今回の補正は、当初予算編成後の状況変化に対応した事業や国、県の補助事業の確定に伴う事業の追加調整並びに定期人事異動に伴う人件費の調整などを主な内容としており、条文第1条、歳入歳出予算の補正では、歳入歳出それぞれ8,502万7,000円を追加し、一般会計の総額を歳入歳出それぞれ158億2,014万9,000円とするものであります。


 以下、本案の審査に当たり、各委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。


 まず、条文及び歳入についてでありますが、13款国庫支出金の子どもと親の相談員活用調査委託金の内容についてただしております。


 これに対し、当初小学校を対象に子どもと親の相談員を配置する予定であったが、県の事業配分の関係で中学校において、心の相談員配置事業へ組み替えとなった事業で、中学校を主体とする心の相談に切り替わったが、今後は小学校の児童も対象に相談を受ける形で進めていく予定であるとの答弁がなされております。


 次に、歳出についてでありますが、2款総務費1項総務管理費に関連し、これまでの国際交流協会の事務局がかづの商工会から株式会社花の輪に移った経緯についてただしております。


 これに対し、これまで国際交流協会の事務事業は、かづの商工会へ委託されていたが、県連合会からの職員の削減等、かづの商工会の経営改善計画が実行中であり、外部からの業務委託についても整理せざるを得ない状況にある。


 鹿角市としても助言等、指導してほしいという依頼もあり、最終的に株式会社花の輪に移行し、MITプラザに事務局を置く経緯となったとの答弁がなされております。


 次に、同じく1項総務管理費のかづのde″ふるさとライフ″コンシェルジュ育成支援業務委託料の内容についてただしております。


 これに対し、NPO法人の育成を支援するもので、田舎暮らしのメニューをいろいろなニーズに合わせプログラム化して、マネジメントするような機能を持たせるものであるとの答弁がなされております。


 次に、同じくビジョン等策定支援業務委託料の内容についてただしております。


 これに対し、まちづくりビジョンの策定に当たり、鹿角組合総合病院の移転による「経済指標の変動予測」や「跡地利用に基づく事業の効果」、「指標の将来予測」など、専門的な分野についてコンサルタントの支援を仰いで事業を進めるためものであるとの答弁がなされております。


 以上の審査により、議案第59号中、当委員会所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、20請願第1号防災・生活関連整備の地域間格差をなくし、安全安心な公共事業を国の責任で実施することを求める請願についてでありますが、さらなる精査を要するため、継続審査すべきものと決定いたしております。


 次に、20陳情第3号名古屋高裁の「空自イクラ派兵は違憲」判決を尊重し、「自衛隊をイラクから直ちに撤退させる意見書」の採択を求める陳情についてでありますが、さらなる精査を要するため、継続審査すべきものと決定いたしております。


 以上で、当総務財政常任委員会の審査報告を終わります。


○議長(中西日出男君) ただいまの報告に対して、質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、総務財政常任委員会の審査報告を終わります。


    (総務財政常任委員長 石川 徹君 降壇)


 次に、教育民生常任委員会付託事件の審査結果について、委員長の報告を受けます。教育民生常任委員長、宮野和秀君。


    (教育民生常任委員長 宮野和秀君 登壇)


○教育民生常任委員長(宮野和秀君) 私から、去る6月2日及び11日の本会議において、当教育民生常任委員会に付託されました議案5件及び陳情1件について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。


 まず、議案第55号鹿角市保育園設置条例の一部改正についてでありますが、本案は鹿角都市計画事業高田地区土地区画整備事業の換地処分により、毛馬内保育園にかかわる不動産の表示が変更されたことから、条例の別表にある鹿角市立毛馬内保育園の項の位置を「森崎4番地」から「下小路67番地」に改めるものであります。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第59号平成20年度鹿角市一般会計補正予算(第1号)中、歳出2款2項市民共動費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款衛生費、9款消防費、10款教育費についてでありますが、本案の審査に当たり委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。


 まず、3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費の民生委員協議会補助金について、協議会の活動内容をただしております。これに対し、八幡平、花輪、十和田、尾去沢の4地区に分かれており、各地区毎月定例会を開催している。内容は各種研修や施設の見学を行っており、日々の活動としては、高齢者の見回りや生活相談を行っているとの答弁がなされております。


 また、4款衛生費1項2目予防費の予算組み替えの内容についてただしております。これに対して、昨年度、中学生を含み麻疹、風疹が流行したことから、暫定的ではあるが、中学1年生と高校3年生も予防接種をすることに法律が改正されたことから、医療機関と協議し、受診率の向上にもつながることから、当初委託料として計上していたものを医薬材料費に組み替えたものであるとの答弁がなされております。


 さらに、委員からは、関連して、昨今の十和田湖等での白鳥の鳥インフルエンザ問題があったことから、ワクチンの用意などについても、危機感を持って対処していただきたいとの意見が述べられております。


 10款教育費2項小学校費及び3項中学校費の修繕料について、学校の消火栓ホースを取りかえるということであるが、更新基準はあるのかただしております。これに対し、製造から10年経過した時点での耐圧試験が不合格のものを交換するものであるとの答弁がなされております。さらに、委員からは、今後においてもこのような補正が必要になるのかただしたたのに対し、今回は2月の調査でわかったものであるが、本来は、当初予算での計上が適正であることから、今後検討したいとの答弁がなされております。


 以上の審査により、議案第59号中、当常任委員会の所管の予算につましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第60号平成20年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、本案の審査に当たり、予算総額が昨年度に比べ、約35億円へと減少したことについてただしております。これに対し、国民健康保険事業の対象者のうち、約6,000人が後期高齢者医療制度の対象者となったことから、減額になったとの答弁がなされております。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第61号平成20年度鹿角市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)でありますが、本案の審査に当たり、仮に今後また制度を従前のものに戻した場合の状況についてただしております。これに対し、仮にそのようになった場合、システムの改修等についての費用は国が負担するとしても、広域連合ではなく各市町村において、プログラムの修正などを行うことになることから、それに対する人員と時間について、現状の体制ではかなり困難であるとの答弁がなされております。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第62号平成20年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、20陳情第5号政府・厚生労働省へ後期高齢者医療制度中止・撤回の意見書採択を求める陳情についてでありますが、さらなる精査を要するため、継続審査すべきものと決定いたしております。


 以上で、当教育民生常任委員会の結果報告を終わります。


○議長(中西日出男君) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、教育民生常任委員会の審査報告を終わります。


    (教育民生常任委員長 宮野和秀君 降壇)


○議長(中西日出男君) 次に、産業建設常任委員会付託事件の審査結果について、委員長の報告を受けます。産業建設常任委員長、福島壽榮君。


    (産業建設常任委員長 福島壽榮君 登壇)


○産業建設常任委員長(福島壽榮君) 私から、去る6月2日及び11日の本会議において当産業建設常任委員会に付託されました議案8件及び陳情1件について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。


 まず、議案第56号鹿角市川島牧野条例の一部改正についてでありますが、本案は独立行政法人緑資源機構を廃止する法律の施行に伴う条文の整理が主なるものであります。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第57号鹿角市営住宅条例の一部改正についてでありますが、本案は単独市営住宅である大橋向住宅について、用途廃止をしたことに伴い条例を改正するものであります。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第59号平成20年度鹿角市一般会計補正予算(第1号)中、歳出5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費についてでありますが、本案の審査に当たり委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。


 まず、6款農林水産業費、旅費の追加補正の内容である職員による遊休農地の解消対策実施地への先進地視察について、委員からは机上での情報収集するだけではなく、実際に出向いて体験することが大変重要であり、積極的に行っていただきたいとの意見が述べられております。


 次に、7款2項観光費でありますが、尾去沢鉱山開山1300年記念事業について、三菱マテリアル系列企業7社よりいただいた寄附金を十和田八幡平黄金歴史街道観光キャンペーン実行委員会への負担金として支出するとのことであるが、実行委員会側として当初予算では組んでいなかったのかただしております。これに対し、当初は協賛金として実行委員会にいただくことで事業計画及び予算を組んでいたが、寄附という形で一度市の方でいただいてから、実行委員会へ支出することになったためであるとの答弁がなされております。


 次に、8款土木費6目橋りょう新設改良費でありますが、工事請負費の組み替え補正が主なものであり、内容としては現在久保田橋に設置している仮設橋資材を当初リースとして積算していたものを、買い取った方が安いとの判断から、工事請負費から原材料へ組み替えるものであり、買い取った仮設橋資材については、事業終了後に競売にて処分するものであります。


 このことについて、交付金事業であり、事業終了後に仮設橋資材の競売で得た収益を返還しなければならないとのことだが、どのような形で返還するのかただしております。これに対し、競売で得た金額分を差し引いた金額を、交付金請求時に請求することになるとの答弁がなされております。


 これに関連して、市が災害時に仮設用として所有している資材に老朽化している部分も見られるため、その補充を検討していただきたいとの意見が述べられております。


 以上の審査により、議案第59号中、当常任委員会の所管予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第63号平成20年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)でありますが、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第64号平成20年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第1号)及び議案第65号平成20年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の2議案につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第66号平成20年度鹿角市簡易水道特別会計補正予算(第1号)でありますが、本案は県が行っている湯瀬の国道改良事業における配水管や消火栓等の移設費用が主な補正内容であります。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第67号平成20年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、20陳情第4号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める陳情についてでありますが、本陳情につきましては、願意妥当と認め、採択すべきものと決定いたしております。


 以上で、当産業建設常任委員会の結果報告を終わります。


○議長(中西日出男君) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。質疑ございませんか。高杉正美君。


○12番(高杉正美君) 今委員長から、鹿角観光の宣伝を充実するという項目の中に320万円ほどの追加があって、内容については説明されたとおり伺います。それで、今黄金街道の話が出ておりまして、5月5日の連休では昨年度はイベントはなかったのですけれども、今回は大々的なイベントをつくりあげているにもかかわらず、3割近い入場者数が少なかったと、こういう結果を聞いております。市長もこの間の報告では、全体的には23%ぐらいの客の入り込みが少なかったと。それで、このままの状態で行くとほかの観光計画にも影響が出るのではないとかいう危惧をしております。


 そこで、これらについて今後どうしていくのかと。改善策がもし当局から説明されたのであれば、それについてどのように審査されたのかお伺いしたいと思います。


○産業建設常任委員長(福島壽榮君) お答え申し上げます。


 今ご質問あった件につきましては、所管事項の報告の中で詳しく説明もありましたし、それに対して委員からいろいろ意見、要望等、今委員がおっしゃられたことについて詳しく説明されておりますので、そういうことでご了承いただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。


    (産業建設常任委員長 福島壽榮君 降壇)


○議長(中西日出男君) 以上で、各常任委員会に付託いたしました事件の審査報告を終わります。


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    日程第2 報告事件の審議


○議長(中西日出男君) 次に、日程第2、これより採決いたします。


 初めに、議案第52号秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第52号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第52号秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第53号鹿角市監査委員に関する条例の一部改正について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ござませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第53号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第53号鹿角市監査委員に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第54号ふるさと鹿角応援寄附条例の制定について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第54号については、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第54号ふるさと鹿角応援寄附条例の制定については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第55号鹿角市保育園設置条例の一部改正について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第55号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第55号鹿角市保育園設置条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第56号鹿角市川島牧野条例の一部改正について及び議案第57号鹿角市営住宅条例の一部改正について、委員長の報告は原案可決であります。


 本2議案について討論ござませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第56号及び議案第57号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第56号鹿角市川島牧野条例の一部改正について及び議案第57号鹿角市営住宅条例の一部改正については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第58号鹿角市防災会議条例の一部改正について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第58号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第58号鹿角市防災会議条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第59号平成20年度鹿角市一般会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第59号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第59号平成20年度鹿角市一般会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第60号平成20年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第60号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第60号平成20年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとり可決されました。


 次に、議案第61号平成20年度鹿角市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第61号について委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第61号平成20年度鹿角市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第62号平成20年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第62号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第62号平成20年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第63号平成20年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)から、議案第66号平成20年度鹿角市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)までの4議案について、委員長の報告は原案可決であります。


 本4議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第63号から議案第66号まで4議案について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第63号平成20年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)から議案第66号平成20年度鹿角市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)までの4議案については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第67号平成20年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は、原案可決であります。本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第67号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第67号平成20年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、20請願第1号防災・生活関連整備の地域間格差をなくし、安全安心な公共事業を国の責任で実施することを求める請願につきましては、先ほど委員長の報告は、継続審査であります。


 本請願について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 20請願第1号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。20請願第1号防災・生活関連整備の地域間格差をなくし、安全安心な公共事業を国の責任で実施することを求める請願につきましては、継続審査と決しました。


 次に、20陳情第3号「名古屋高裁の空自イラク派兵は違憲」判決を尊重し、「自衛隊をイラクから直ちに撤退させる意見書」の採択を求める陳情につきましては、先ほどの委員長の報告は、継続審査であります。


 本陳情について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 20陳情第3号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。20陳情第3号「名古屋高裁の空自イラク派兵は違憲」判決を尊重し、「自衛隊をイラクから直ちに撤退させる意見書」の採択を求める陳情につきましては、継続審査と決定いたしました。


 次に、20陳情第4号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める陳情につきましては、先ほどの委員長の報告は採択であります。


 本陳情について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 20陳情第4号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。20陳情第4号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める陳情につきましては、採択と決定いたしました。


 次に、20陳情第5号政府・厚生労働省へ後期高齢者医療制度中止・撤回の意見書採択を求める陳情につきましては、先ほどの委員長の報告は継続審査であります。


 本陳情について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 20陳情第5号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。20陳情第5号政府・厚生労働省へ後期高齢者医療制度の中止・撤回の意見書採択を求める陳情につきましては、継続審査と決定いたしました。


 ここで、暫時休憩いたします。


    午前10時45分 休憩


──────────────────────〇 ─────────────────────


    午前10時53分 再開


○議長(中西日出男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程追加 議案の上程


○議長(中西日出男君) ただいま、阿部博文君ほか6名の方々より、発議1件が提案されました。


 お諮りいたします。ただいま提出されました議案を本日の日程に追加し、直ちに議題にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、ただいま提案されました発議1件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。


 お諮りいたします。ただいま議題となりました発議1件につきましては、委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決します。


 発議第5号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書の提出についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。阿部博文君。


    (9番 阿部博文君 登壇)


○9番(阿部博文君) 私から、発議第5号について提案理由をご説明申し上げます。


 近年、地球温暖化が深刻な環境問題となる中、森林の役割に対する要請が高まってきております。環境資源としての森林に強い期待が寄せられる一方、林業を取り巻く厳しい状況の中で、森林経営は脆弱化し、山村は崩壊の危機に直面しております。


 水源林等公益森林の整備においては、国等の公的機関の役割がますます重要となり、過疎化、高齢化が進む山村の林業生産活動の活性化を図ることが地域政策上極めて重要となっております。


 国有林野事業については、行政改革推進法に基づく業務、組織の見直しが予定されております。今後の林政の展開に当たり、安全で安心できる国民の暮らしを守る上で、重要な役割を果たす水源林等の整備を促進することが肝要であります。


 地域林業、木材産業の振興を通じた山村の活性化に寄与できる体制とすることを求め、意見書を提出するものであります。


 以上、ご提案申し上げましたが、何とぞ満場一致で御可決くださるようお願いいたしまして、提案説明といたします。


○議長(中西日出男君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 発議第5号について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 発議第5号について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。発議第5号国による公的森林整備の推進と国有林野事業の健全化を求める意見書の提出については、原案のとおり可決されました。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程追加 議案の上程


○議長(中西日出男君) ただいま議案5件が提案されました。これを本日の日程に追加し、直ちに議題にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、ただいま提案されました議案5件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。


 お諮りいたします。ただいま提出されました議案5件につきましては、委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決します。


 初めに、議案第68号監査委員の選任についてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。市長。


○市長(児玉 一君) 議案第68号について提案理由をご説明申し上げます。


 監査委員の選任についてでありますが、来る7月4日をもちまして、中嶋勝凱委員が任期満了となりますが、引き続き同氏を再任いたしたいと考え、ご提案申し上げる次第であります。


 中嶋氏は、昭和39年国税庁仙台国税局採用以来各地の税務署を経て、平成14年に弘前税務署長を退官されましたが、平成15年には市内に税理士事務所を開かれております。また、平成16年から鹿角市監査委員を務めていただいており、会計事務に精通された方で、監査委員として適任であると確信いたしておりますので、ご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げまして、提案の説明といたします。


○議長(中西日出男君) 提案者の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 討論を省略し、これより採決いたします。


 議案第68号について、原案に同意するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第68号監査委員の選任については、原案に同意することに決しました。


 次に、議案第69号教育委員会委員の任命について及び議案第70号教育委員会委員の任命についての2議案について議題といたします。


 順次提案者の説明を求めます。市長。


○市長(児玉 一君) 議案第69号についてご説明申し上げます。


 教育委員会委員の任命についてでありますが、岩尾昌子委員が今月27日をもちまして任期満了となりますが、引き続き同氏を再任いたしたいと考え、ご提案申し上げる次第であります。


 岩尾氏は昭和49年に出身大学の大学病院に入局され、東京衛生病院、大館保健所長などを経て、現在は医療法人寿光会の「老人保健施設かづの微笑苑」施設長、「福永医院」院長を兼任されております。また、平成4年から鹿角市教育委員会委員として教育委員長を歴任されるなど、本市の教育の発展に尽くされてきた方であり、鹿角市教育委員会委員として適任であると確信いたしておりますので、ご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げまして、提案の説明といたします。


 次に、議案第70号についてご説明を申し上げます。


 こちらも教育委員会委員の任命でありますが、吉成博雄委員が来る7月10日をもちまして任期満了となりますので、引き続き同氏を再任いたしたいと考え、ご提案申し上げる次第であります。


 吉成氏は、昭和45年に熊沢小学校教諭に採用されて以来、昨年3月に十和田小学校長を定年退職されるまで、教育行政一筋に来られた方であり、昨年4月から本市の教育長を務められております。教育に見識が高く、地域住民の信望も厚い方で、鹿角市教育委員会委員として適任であると確信いたしておりますので、ご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げまして、提案の説明といたします。


○議長(中西日出男君) 提案者の説明を終わります。


 初めに、議案第69号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 討論を省略し、これより採決いたします。


 議案第69号について、原案に同意するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第69号教育委員会委員の任命については、原案に同意することに決しました。


 次に、議案第70号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 討論を省略し、これより採決いたします。


 議案第70号について、原案に同意するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第70号教育委員会委員の任命については、原案に同意することに決しました。


 次に、議案第71号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。市長。


○市長(児玉 一君) 議案第71号について、提案理由をご説明申し上げます。


 固定資産評価審査委員会委員の選任についてでありますが、今月24日をもちまして柳澤儀一郎委員が任期満了となりますが、引き続き同氏を再任いたしたいと考え、ご提案申し上げる次第であります。


 柳澤氏は、家業の商店経営の傍ら日専連鹿角会理事長を務められておりますが、鹿角市公民館運営審議会委員、鹿角市商工会理事を歴任されるなど、市民の信望も厚く、また、これまで固定資産評価審査委員会委員として6期18年間務められており、知識経験豊かな方でございますので、ご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げまして、提案の説明といたします。


○議長(中西日出男君) 提案者の説明を終わります。


 議案第71号について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 討論を省略し、これより採決いたします。


 議案第71号について、原案に同意するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第71号固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案に同意することに決しました。


 次に、議案第72号特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。市長。


○市長(児玉 一君) 議案第72号の特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例案についてでありますが、提案説明の前に、生活保護不正受給のその後の経過と対応についてご報告いたします。


 これまで被害について鹿角警察署と協議を重ねておりましたが、不正受給の事実関係がほぼ確定したことから、関係する職員の処分を行うとともに、刑事事件として6月17日付で告訴状を提出しておりますが、告訴内容の詳細については、捜査上に支障が生じる可能性がありますことから、報告を差し控えさせていただきます。


 職員の処分内容については、担当職員が課税状況調査をおろそかにし、不実の申請を見抜けず、不正受給が長期間に及んだことは、職務を確実に遂行していなかったことであり、この行為は重大な過失であることにかんがみ、直接の生活保護担当であった職員については減給10分の1、5カ月とし、生活保護法に基づく指導監督に当たった職員2名を減給10分の1、2カ月、また、監督責任として当時の福祉事務所長2名を戒告、同じく副市長及び関係する上司1名を訓告とする処分を行いました。また、不適切な事務処理が繰り返されたことは市のトップとしてその責任を重く受けとめ、相応の対処が必要と考え、減給10分の1、1カ月とする条例の一部改正案を本日提案いたしますので、よろしくお願い申し上げます。


 今回の不適切な事務処理に対し、改めて職員を指揮監督するものとして、市民並びに議会の皆様に深くおわびを申し上げる次第であります。今後は、このようなことが再び繰り返すことのないよう、指導を徹底して市民の信頼回復に努めてまいりたいと考えております。


 それでは、条例案の説明をいたします。


 提案理由でありますが、今回の生活保護費の不正受給問題など不適切な事務処理が続き、市民並びに議会の皆様の信頼を著しく損なったことは、組織のトップとしてその責任を痛切に感じているところであり、自戒の措置をとらさせていただくために、私自身の7月分の給料を10分の1減額しようとするものであります。


 次のページをお開きいただきたいと思います。


 改正する条例案でありますが、附則に提案理由でご説明いたしました給料の減額についての規定を加えるものであります。


 また、附則として、この条例は、平成20年7月1日から施行するものであります。終わります。


○議長(中西日出男君) 提案者の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 議案第72号について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第72号について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。議案第72号特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 ここで、市長より発言の申し出がありますので、これを許可します。市長。


    (市長 児玉 一君 登壇)


○市長(児玉 一君) お許しをいただきまして、鹿角組合総合病院移転新築事業についてご報告申し上げます。


 まず、初めにこのたびの「岩手・宮城内陸地震」についてでありますが、市内では大きな被害はなかったものの、東北各地で土砂崩れや道路陥没が多数発生し、多くの死傷者が発生いたしております。今現在も行方不明者の懸命な捜索が続いており、こういった方々の1日も早い救出をお祈りするとともに、亡くなられた方のご遺族に対して、お悔やみを申し上げる次第でございます。


 なお、鹿角広域行政組合消防本部より、緊急消防援助隊として職員7名を宮城県栗原市に派遣しておりましたが、昨日福島県隊に任務を引き継ぎ、全員無事帰還の報告を受けております。


 今回の地震は昨年の豪雨災害同様決して他人事では済まされるものではなく、安全安心なまちづくりのために、一層備えを固めなければならないものと決意を新たにしているところであります。


 それでは、鹿角組合総合病院の移転新築事業についてでありますが、昨日秋田県厚生連から鹿角組合総合病院の建設に関するその後の推進状況について報告を受けておりますが、その概要についてお知らせいたします。


 去る6月13日の入札執行の結果、鹿島建設株式会社が61億円、税抜きでございますが、これで落札したとのことでございます。総事業費は協定締結時平成17年8月ですが、8月より1億248万5,000円増、病床変更後実施設計額からは9億3,723万円増となり、市、町負担額は協定締結時の想定額より2,049万7,000円増加します。うち、市の負担割合はおおよそ87.20%、協定時は87.44%でございましたが、11億6,852万円となり、当初協定締結時より約1,800万円の負担増となります。したがいまして、病床数削減時の想定事業費からは大幅に増額となったものの、当初想定事業費からはさほど増額していなく、建設資材高騰等の諸情勢の変化を踏まえると、応分の負担増はやむを得ないものと考えております。


 今後のスケジュールにしましては、さきにご報告申し上げましたとおり、工期は平成20年6月14日着工、平成22年2月28日竣工の予定で、その後引っ越し、準備作業等を経て、平成22年5月1日の開院を予定しているとのことであり、起工式は6月24日に挙行されると伺っております。


 長年の悲願でありました鹿角組合総合病院の建設もようやく確かなつち音が聞かれる運びになりましたが、市としましては、引き続き建設支援に努めてまいる所存でございます。


○議長(中西日出男君) 以上で、市長の発言を終わります。


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    日程追加 閉会中審査事件の付託


○議長(中西日出男君) 次に、お諮りいたします。


 各常任委員長及び議会運営委員長より会議規則第104条の規定により閉会中審査事件の申し出があります。この際、これを本日の日程に追加し、直ちに議題にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 お諮りいたします。各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中審査事件について、お手元に配布いたしております閉会中審査事件付託表のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 以上をもちまして、第4回鹿角市議会定例会の議事日程はすべて終了いたしました。


 ここで、本定例会会期中の6月14日に発生した「岩手・宮城内陸地震」により被災されました市町村及び多くの被災者の方々に対しまして、衷心よりお見舞い申し上げますとともに、早期復旧を念願するものであります。


 本定例会は、去る6月2日から本日までの17日間にわたりましたが、会期中における議員各位並びに市長を初め関係理事者のご精励とご労苦に対し、深く敬意を表するとともに、議長に寄せられましたご協力に衷心より感謝申し上げます。


 当局におかれましては、審議の過程で出されました議会の意見等を十分に尊重され、効率的な行財政運営に当たられますよう切望いたします。


 以上で第4回鹿角市議会定例会を閉会いたします。


    午前11時16分 閉会








      議  長     中 西 日出男








      署名議員     石 川   徹








      署名議員     黒 澤 一 夫