議事ロックス -地方議会議事録検索-


秋田県 鹿角市

平成19年第3回定例会(第4号 6月21日)




平成19年第3回定例会(第4号 6月21日)





 
 平成19年6月21日(木)午前10時開議


 開議


第1 各常任委員会審査報告    質疑


第2 報告事件の審議


    討論、採決


 閉会


─────────────────────────────────────────────


本日の会議に付した事件


 1 各常任委員会審査報告    総務財政常任委員会


    教育民生常任委員会


    産業建設常任委員会


 2 報告事件の審議


    議案第63号


    議案第64号


    議案第65号


    議案第66号


    議案第67号


    議案第68号


    議案第69号


    議案第70号


    議案第71号


    議案第72号


    議案第73号


    19請願第 2号


    19陳情第 6号


    19陳情第 7号


    19陳情第 8号


 3 日程追加


    議案の上程


    発議第6号 「日豪EPA・FTA交渉」に対する意見書の提出について


    発議第7号 「非核日本宣言」を求める意見書の提出について


 4 日程追加


    議案の上程


    議案第74号 監査委員の選任について


    議案第75号 工事委託契約の締結について(公共下水道湯瀬処理区浄化センタ


           ー建設工事委託)


    議案第76号 工事請負契約の締結について(谷内・永田地区農業集落排水事業


           汚水処理施設機械・電気設備工事)


 5 日程追加


    議員派遣の件について


 6 日程追加


    閉会中審査事件の付託


─────────────────────────────────────────────


出席議員(20名)


      1番  中 西 日出男 君     2番  倉 岡   誠 君


      3番  吉 村 ア イ 君     4番  浅 石 昌 敏 君


      5番  海 沼 信 義 君     6番  宮 野 和 秀 君


      7番  福 島 壽 榮 君     8番  ? 舘 一 郎 君


      9番  阿 部 博 文 君    10番  石 川   徹 君


     11番  黒 澤 一 夫 君    12番  ? 杉 正 美 君


     13番  田 村 富 男 君    15番  勝 又 幹 雄 君


     16番  阿 部 佐太郎 君    17番  石 川 幸 美 君


     18番  米 田 健 一 君    19番  村 木 繁 夫 君


     20番  児 玉 政 芳 君    21番  大 里 恭 司 君


─────────────────────────────────────────────


欠席議員(なし)


─────────────────────────────────────────────


説明のため出席した者の職氏名


市長           児 玉   一 君 副市長          大 野 佑 司 君


教育長          吉 成 博 雄 君 総務部長         松 岡   昇 君


市民部長         高 田 幸 良 君 産業建設部長       二ツ森   要 君


教育次長         小田島 秀 夫 君 総務部次長兼監査委員事務局長


                                    鎌 田 邦 夫 君


市民部次長        中 山 一 男 君 産業建設部次長      小田嶋 義 幸 君


産業建設部次長      関   道 男 君 農業委員会事務局長    内 藤 庸 夫 君


総務部付次長待遇     田 中 孝 夫 君 会計管理者        佐 藤 隆 夫 君


財政課長         安 保 一 雄 君 選挙管理委員会事務局長  中 村 成 男 君


─────────────────────────────────────────────


事務局出席職員


事務局長         廣 林   剛 君 次長           菅 原   勤 君


主査           大 里 宏 昭 君 主任           田 原 智 明 君


主事           木 村 幸 樹 君





    午前10時00分 開議


○議長(中西日出男君) 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、議事日程第4号により進めてまいります。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    議長報告


○議長(中西日出男君) これより、議長報告をいたします。


 去る6月19日、全国市議会議長会第83回定期総会において、村木繁夫君、米田健一君、石川幸美君、黒澤一夫君、石川 徹君が、市議会議員として10年にわたり市政の振興に尽くされた功績により表彰されました。なお、当職も4年にわたり正副議長に在職したことにより、表彰を受けております。


 ただいまから表彰状の伝達を行います。


 暫時休憩します。


    午前10時07分 休憩


──────────────────────〇 ─────────────────────


    午前10時12分 再開


○議長(中西日出男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 お手元に配付いたしておりますとおり、監査委員より、地方自治法235条の2第3項の規定による例月出納検査書が、また市長より地方自治法第243条の3第2項の規定による法人の経営状況等説明書がそれぞれ提出されております。


 以上で議長報告を終わります。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程第1 各常任委員会審査報告


○議長(中西日出男君) これより日程第1、各常任委員会の審査報告を行います。


 去る6月4日及び13日の本会議において、各常任委員会に付託いたしました議案第63号から議案第73号までの11件、及び請願1件、陳情3件について、それぞれの委員会の審査報告を受けます。


 初めに、総務財政常任委員会付託事件の審査結果について、委員長の報告を受けます。総務財政常任委員長、石川 徹君。


    (総務財政常任委員長 石川 徹君 登壇)


○総務財政常任委員長(石川 徹君) おはようございます。


 私から、去る6月4日及び13日の本会議において、当総務財政常任委員会に付託されました議案3件、陳情2件について、その審査と結果をご報告申し上げます。


 まず、議案第63号財産の処分について(旧古川児童館)でありますが、本案は、錦木古川自治会館と併設して建設した旧古川児童館部分を自治会の集会所とすることから、財産処分するものであります。


 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第64号特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴い、選挙に係る非常勤特別職の報酬の額を改正するものであります。


 本案に対し、この報酬及び費用弁償の金額は、国が定めた全国一律の金額なのか、本市は上乗せして支払っていないのかただしております。


 このことに対し、基本的には国が定めた全国一律の金額であるが、国と異なる金額を支給している自治体もある。本市においては、全国一律の額を支給しているとの答弁を得ております。


 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第65号平成19年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)中、条文、歳入全款、歳出、1款議会費、2款1項総務管理費、3項徴税費、5項選挙費、6項統計調査費、7項監査委員費について報告いたします。


 今回の補正は、当初予算の編成後の状況変化に対応した事業や国・県の補助事業の確定に伴う事業の追加調整並びに定期人事異動に伴う人件費の調整などを主な内容としており、条文第1条歳入歳出予算の補正では、歳入歳出それぞれ1億4,541万5,000円を追加し、一般会計の総額を歳入歳出それぞれ162億6,885万5,000円とするものであります。


 以下、本予算案の審査に当たり、各委員より出されました質疑、意見、要望等の主な内容について申し上げます。


 歳入については、国庫補助金に関連し、今後、国の補助により市営住宅を建設することになると思うが、改築が計画されている市営水晶山住宅について、6月13日付の新聞報道で、花輪牛川原地区を建設予定地とし、県に交付金の申請書を提出した経緯についてただしております。


 このことに対し、来年度から事業を行うための県への交付申請の期日が逼迫していたことから、現在の入居者を対象にアンケート調査を実施した結果を踏まえ、概算のものを提出した仮申請であり、最終決定ではないとの答弁を得ております。


 関連し、昨年秋の議会への建設計画の説明後、進捗状況等について説明不足であるという意見が出されるとともに、委員からは、全員協議会を開催し、全議員に経過説明をしていただきたいとの要望も出されております。


 次に、歳出についてでありますが、2款総務費の企画費の(仮称)団塊ドリーム研究会運営支援業務委託料の内容についてただしております。


 このことに対し、年6回研究会の開催を予定しており、そのうち4回について、全国の事例、モニターツアー、来年度への具体的プランの研究を、本市に詳しい首都圏のアドバイザーにアドバイスしてもらいたいとの意向であるとの答弁を得ております。


 また、委員からは、交流居住の事業とし、空き家、空き農家を利用すると思われるが、将来的に定住は考えていないのかただしております。


 このことに対し、将来は定住を目標としているが、まず居住をということで、すぐ入居できるもの、少し手を入れれば入居できるものや、古民家等、広報等で募集した結果、少しずつではあるが集まってきているとの答弁を得ております。


 同じく、森林セラピー基地全国ネットワーク会議負担金に関連し、森林セラピー基地認定生理実験について、その内容についてただしております。


 このことに対し、都会で暮らす方のストレスの軽減を森林で実証するもので、森林部と都市部でホルモンの分泌状況でストレスがはかれることから、本市八幡平の大沼周辺と大館市有浦の交差点でストレスの差を計測する実験を行うものである。終了後には商標登録されることから、交流居住の宣伝に利用していくものであり、申請箇所は、八幡平地区大沼、同じくふけの湯付近の遊歩道、同じく湯瀬渓谷、花輪地区の甘蕗、十和田大湯地区の黒森山、同じく中滝地区であるとの答弁を得ております。


 以上の審査の結果、議案第65号平成19年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)中、当常任委員会所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、今定例会において付託されました陳情2件についてご報告いたします。


 まず、19陳情第6号「非核日本宣言」を求める意見書の採択を求める陳情については、願意妥当と認め、採択すべきものと決定いたしております。


 次に、19陳情第8号県に「子育て新税」を導入しないために意見書の提出を求める陳情についてでありますが、本陳情については、さらなる精査を要するため、継続審査すべきものと決定いたしております。


 以上をもちまして、総務財政常任委員会の審査報告を終わります。


○議長(中西日出男君) ただいまの報告に対し質疑を受けます。質疑ございませんか。田村君。


○13番(田村富男君) ただいまの委員長の報告の中で、国庫補助金に関連して、水晶山住宅について審議され、報告されておりますが、いかに関連とはいえ、現在、この計画は不確定要素が多く、国・県と予算計画について何ら進めていない中での審議とはいかがなものかと思います。また、この件は、産業建設常任委員会で審議されるものと考えますが、まずこのことについてひとつお伺いします。


 それともう1点、委員長は冒頭、去る6月4日、13日の本会議で付託された件について報告すると述べておりますが、水晶山住宅についてはどこの委員会にも付託されておらず、それを付託されたとして報告するのは議会ルールを無視していると言っても過言ではないと思いますが、これについて、この2点についてはどのようにお考えでしょうか。


○総務財政常任委員長(石川 徹君) 双方ともお答えいたします。


 まず、2点目の付託されていないという件でございましたが、この事業は、先ほど報告でも申し上げましたが、国庫補助金を使って住宅を建設していくということが当局からも報告されております。昨年来、地域住民の代表である尾去沢地区の議員の方であるとか、当局からさまざまな建設候補地が5カ所ばかり示されまして、それと同時に、今後、進捗状況があり次第報告するという進め方がなされてまいりましたが、年が明けまして、この最終的な申請のタイムリミットとも言われています11月まで、もう残すところ二、三カ月、数カ月となりました。そういった中で、現段階の進捗状況が全く見えないという意見が出席委員から出されまして、ぜひ進捗状況を聞かせていただきたい、そういうことで、質疑が行われております。


 また、先ほども申しましたけれども、付託案件ではないというご質問ですけれども、国庫補助金を使う、これは総務財政委員会、当局、総務部長からも国庫補助金に関して総務委員会の所管の案件でもある、付託されていないという言われ方をしますと、そう受け取ることも可能かとは思われますけれども、当総務財政常任委員会の歳入の部分で審議をいたした経緯でございます。


○議長(中西日出男君) 田村君。


○13番(田村富男君) 委員長答弁されましたけれども、やはり委員長報告はあくまでも付託された件に関しての報告が、いずれ議会ルールに今までなっているはずなんです。だから、その付託されない部分に関して、審議はこれは結構だと思いますけれども、報告書に盛るということはいかがなものかと思います。


○総務財政常任委員長(石川 徹君) ちょっと堂々巡りになってしまうかもしれませんけれども、国庫補助金で住宅を建設するという部分で、私ども審議した経緯、経過をご報告させていただきました。


○議長(中西日出男君) 田村富男君。


○13番(田村富男君) 3回目ですけれども、いずれこの案件は、議長が付託した案件でございます。私が今の総務財政委員長に質問した件に関して、議長はいかがお考えでしょうか。


○議長(中西日出男君) 暫時休憩いたします。


    午前10時22分 休憩


──────────────────────〇 ─────────────────────


    午前10時57分 再開


○議長(中西日出男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 休憩中に議会運営委員会を開催した結果を議会運営委員長から報告させます。議会運営委員長。


    (議会運営委員長 阿部博文君 登壇)


○議会運営委員長(阿部博文君) 私から議会運営委員会の結果についてご報告申し上げます。


 協議の結果、原則的には付託事件以外の報告はできないこととなっておりますが、委員長報告の内容については、関連づけの部分も含め、今後、ルールづくりすべく議会運営委員会で協議することを話し合われました。そのことによりまして、今後、委員長報告のことについては、当議会運営委員会でルールづくりを作成していくということでございます。


 以上報告を終わります。


○議長(中西日出男君) 質疑ございませんか。?舘一郎君。


○8番(?舘一郎君) ただいまの委員長報告結構かと思います。しかし、今の報告ですと、さっきの石川委員長の報告があたかも付託していない事件に関しての報告と受け取られかねません。確かにそのこと自体は付託されていませんが、今回の議案第65号で平成19年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)中、歳入について関連あるわけです。(「ない」の声あり)あります。ただ、その関連で質問ありました。というのは、議論の中でこういうことがありました。いわゆる、今回、補正は報告があったのですが、申請については今申請しないと11月の本申請ができないということで、あえて名前を挙げてやりました。しかし、それは特定はしていないと、11月の本申請においては名前がかわっても補助事業として取り上げてもらえるのだと、そのためには今やる必要があるということがあったのです。ですから、これは当然委員会の審議の内容として、今回は報告して当然でございます。ですから、付託された事件でございます。


○議会運営委員長(阿部博文君) 質問ですか。


○議長(中西日出男君) ?舘一郎君。


○8番(?舘一郎君) 報告は報告でいいんです。ただ、そのまま田村委員の意見が通ったとすると、あたかも石川委員長の報告が付託されてない事件を報告したというふうにとられかねませんので、立派に付託事件でございますということを確認していただきたいと、こういうことでございます。


○議長(中西日出男君) 大里議員。


○21番(大里恭司君) ただいま?舘議員の発言はちょっと議会人として異常ですよ。大体、今委員長の報告の方が私は正しいと思います。ただ、今まではあいまいな点があったわけなんです。だから、議運で今協議して、これからそういう報告に対してのルールづくりをしていきたいと、それが当然だと思います。ただ、先ほど石川委員長の報告があたかもおかしいということは田村さんも言っていないし、ただ、付託されていないものを入れるのはいかがなものかというような発言でなかったか。だから、それでいいのではないですか。弁護する必要もないし、石川委員長を批判しているわけでもないのだから。それをあえてそういう発言をされると、何かみんな知らない人が聞くと、批判したとだれも思っていないのにとられます。だから、私は今の?舘議員の発言は撤回させるべきだと思います。委員長報告に対しておかしいとやっているわけですから。もしかするともう1回委員会開かなければなりませんよ。だから、撤回するのが当然です。


○議会運営委員長(阿部博文君) 先ほどの議会運営委員会の中では、石川委員長の内容に関しては話し合われておりません。撤回しようとか、そういうことでは話し合われておりません。今後、そういう部分も含めてルールづくりをしていこうということの結論でございましたので、そのようにご報告させていただきました。


    (議会運営委員長 阿部博文君 降壇)


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 総務財政委員長石川 徹君登壇願います。


    (総務財政常任委員長 石川 徹君 登壇)


○議長(中西日出男君) 総務財政委員長の報告に対し質疑を受けます。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、総務財政委員会の審査報告を終わります。


    (総務財政常任委員長 石川 徹君 降壇)


 次に、教育民生常任委員会付託事件の審査結果について、委員長の報告を受けます。教育民生常任委員長、宮野和秀君。


    (教育民生常任委員長 宮野和秀君 登壇)


○教育民生常任委員長(宮野和秀君) 私から、去る6月4日及び13日の本会議において、当教育民生常任委員会に付託されました議案4件、陳情1件について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。


 議案第65号平成19年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)中、歳出、2款2項市民共動費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款衛生費、9款消防費、10款教育費についてでありますが、本案件の審査に当たり、委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。


 まず、2款2項1目共動推進費のコミュニティ推進事業費補助金について、内容と申請方法についてただしております。


 これに対し、補助金は、自治総合センターからの宝くじを原資としたものであり、今年度は花輪新町自治会に山車とはんてん、尾去沢蟹沢自治会の屋外放送設備の整備を行うものであり、毎年11月に申請となることから、事前に自治会長会議等で要望を受け付け、申請を行っている。限度額が250万円となっているが、一つの自治会で満たない場合は、複数自治会を合わせて申請を行うよう調整しているとの答弁がなされております。


 また、委員からは、コミュニティ推進に関連して、水晶山市営住宅改築について、自治会長会議や、水晶山団地自治会よりコミュニティの増進育成のため、現在地もしくは尾去沢地域内への改築を趣旨とした要望が出されているようであるが、鹿角市がコミュニティ推進、共動を大きな柱として進めているのであれば、市民の声がつながるような政策の展開を行っていただきたいとの意見が述べられております。


 次に、3款4項国民年金費に関連し、今社会問題となっている国民年金加入期間問題について、当市における問い合わせの状況についてただしております。


 これに対し、通常業務以外の問い合わせが窓口対応・電話対応とも増加しており、毎月鷹巣社会保険事務所が当市役所本庁で行っている年金相談でも、通常であれば三十四、五人程度の相談者が訪れるが、先週の相談日には85名が訪れており、資格確認の相談が多数を占めているのではないかとの答弁がなされております。


 さらに、委員からは、当市での記録の保管状況についてただしております。


 これに対し、鹿角市になってからの記録、昭和63年までは手書き台帳、それ以降は電算化に伴う電子記録、市が納付関係を受け付けていた時代の納付記録とも保管しており、資格・納付状況での問い合わせについては、今のところ社会保険事務所との記録の相違は見られないとの答弁がなされております。


 次に、10款教育費6項2目体育振興費の備品購入費で、ローラースキー購入とあるが、その内容・保管方法についてただしております。


 これに対し、スポーツ拠点づくり事業のスポーツ振興計画の一つに、スキーのまち鹿角を掲げていることから、ジュニアの育成の一環として、夏場のトレーニングにおいて、ローラースキーを持たない小・中学生を対象に、各学校、スポーツ少年団に貸付を行う事業であり、スポーツ少年団と無償貸付契約を結び、保管・管理していただくとの答弁がなされております。


 以上の審査により、議案第65号中、当常任委員会の所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第66号平成19年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案の審査に当たり、1款1項総務管理費の後期高齢者医療制度に係わるシステム改修業務委託料に関連し、後期高齢者医療制度の対象者見込みや予想される保険料についてただしております。


 これに対し、現在の老人保健該当者が今後、後期高齢者医療制度の対象者になるため、75歳以上の方と65歳以上で一定の障害を持つ方を含めた6,199人が対象者になり、保険料は厚生労働省の試算では、厚生年金の平均的な受給額を受けている受給者で、月額6,200円という数字が試算されているとの答弁がなされております。


 以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第67号平成19年度鹿角市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、定期人事異動における人件費の調整であります。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第68号平成19年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案の審査に当たり、1款3目介護認定審査会等費に関連し、訪問介護事業所指定打ち切り問題がマスコミ等で話題になっているが、当該訪問介護事業者が継続できなくなることで、当市への影響はないのかただしております。


 これに対し、当市には当該事業所はないが、市内でサービスを受けていた方が5名おり、そのうち3名に関しては、既に施設等に入所、残る2名も他の事業所等に移行が済んでいるため、現在は影響はないとの答弁がなされております。


 これに対し、今回のような事業所の認定に関するチェックはどのように行っているのか、また介護報酬の不正請求についても当市ではあったのかをただしております。


 これに対し、事業所の認定に関しては、県が窓口になっており、ケアマネジャーがいるか、要件を変えていないか等県が審査をするため、市では事業所の認定はしておらず、また介護報酬の不正請求も、当市では現在までのところ発生していないとの答弁がなされております。


 以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、19陳情第7号原爆症認定制度の抜本的改善を求める陳情についてでありますが、さらなる精査を要するため、継続審査すべきものと決定いたしております。


 以上で、当教育民生常任委員会の審査報告を終わります。


○議長(中西日出男君) ただいまの報告に対し質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、教育民生常任委員会の審査報告を終わります。


    (教育民生常任委員長 宮野和秀君 降壇)


 次に、産業建設常任委員会付託事件の審査結果について、委員長の報告を受けます。産業建設常任委員長、福島壽榮君。


    (産業建設常任委員長 福島壽榮君 登壇)


○産業建設常任委員長(福島壽榮君) 私から、去る6月4日の本会議において、当産業建設常任委員会に付託されました議案6件、請願1件について、その審査の経過と結果をご報告いたします。


 まず、議案第65号平成19年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)中、当常任委員会所管の予算であります歳出、5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費についてでありますが、今回の補正は、定期人事異動に伴う人件費の調整のほか、企業立地促進条例による奨励措置適用事業者助成金、十和田八幡平黄金歴史街道観光キャンペーン実行委員会負担金、八幡平やすらぎ温泉センター「ゆらら」の経年劣化等による修繕費、大湯滝めぐり遊歩道整備工事に関連したボーリング調査等の実施設計委託料、また、ホテル鹿角への温泉供給しているポンプに付随している水位計の交換修理の経費、さらには、支障物件調査、予備設計の結果により、委託料に不足が生じたことによる組み替え補正が主なる内容となっております。


 本予算案の審査に当たり、委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。


 まず、7款2項2目観光振興費の十和田八幡平黄金歴史街道観光キャンペーン実行委員会負担金に関連し、キャンペーンのPR方法について、これまでものぼりやステッカーを各店舗に張ってPRしていたが、張っただけでしかなかったように思える。小坂町の康楽館のような道路にのぼりを立て誘導するような、見た目でわかるPRができないのかただしております。


 これに対し、平成20年度が本キャンペーンとなっており、ことしはプレキャンペーンということで、講演会などを開催し、機運を盛り上げることを考えているが、本キャンペーンに当たっては、これから実行委員会で内容を検討することになるため、提案のあったインパクトのあるPRを考えていきたいとの答弁がなされております。


 さらに、委員からは、鹿角市全体ではなく、地元地域づくり協議会の委員からも、活動の一環として進めたいという話を聞いているため、地域の活動としても考えていただきたいとの意見が出されております。


 これに対し、キャンペーンの特徴として、いろいろな団体等の事業も集め、一つのキャンペーンとして紹介していく手法もとりたいと考えており、実行委員会だけでなく、いろいろな事業もキャンペーンの一環として進めていきたいとの答弁がなされております。


 以上の審査により、議案第65号中、当委員会所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第69号平成19年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、定期人事異動に伴う人件費の調整であります。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第70号平成19年度鹿角市下水道特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、定期人事異動に伴う人件費の調整のほか、公共下水道計画図の印刷、上下水道使用料一元化の本稼働に伴い、必要となった端末機1台の借上料、また、誤賦課、誤徴収事故に伴う過誤納付金及び還付加算金が主なる内容となっております。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第71号平成19年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案第72号平成19年度鹿角市簡易水道特別会計補正予算(第1号)、及び議案第73号平成19年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、本議案3件につきましては、定期人事異動に伴う人件費の調整であります。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、19請願第2号「日豪EPA・FTA交渉」に対する請願についてでありますが、本請願については、願意妥当と認め採択すべきものと決定いたしております。


 以上で、当産業建設常任委員会の審査報告を終わります。


○議長(中西日出男君) ただいまの報告に対し質疑を受けます。質疑ございませんか。宮野和秀君。


○6番(宮野和秀君) ちょっと委員長に質問をいたしますけれども、所管事項と、それからその他の事項については、委員長報告にないのは重々承知でございます。その中で、所管事項の報告が当然あったと思います。その中で、水晶山住宅の例の今一番問題になっています議論、どのような議論があったのかお聞かせ願えればなと思います。


○産業建設常任委員長(福島壽榮君) お答え申し上げたいと思います。


 この件につきましては、総務財政担当常任委員会を経て、先ほど議会運営委員長の報告がありましたように、当常任委員会での水晶山住宅の関係については、所管事項での報告ということの中で詳しく時間をかけて質疑等されました。ただ、先ほどの、今後この扱いについてはいろいろ検討されるということでございますので、私方の最終的な委員長報告のまとめに当たりまして、質問があった場合は、経緯だけの範囲内で報告することについては認めるという一応の内諾をいただいていましたので、何とか経緯でとどめさせていただくということでお許しいただいて、その関係についてご報告したいと思います。


 市営住宅建設事業にかかわる水晶山住宅建てかえにつきましては、昨年12月、全議員を対象に候補地についての説明があり、その後、ことし4月から5月にかけて尾去沢自治会協議会、尾去沢市民センター協議会から、尾去沢地区内に建てかえを希望する陳情書が提出され、また、水晶山住宅自治会から2回にわたり要望書が提出されておりますが、現在地を含めた5カ所の候補地について、立地条件や、事業化のための条件等を比較検討し、住環境や公共事業としての客観的な評価の結果、現在地(水晶山)は総体的に低位に判断されたということであります。


 また、西道口の場合は、造成費用がかかり増しになることや、アクセス道路の改良の必要性や米代川との水位の問題等から条件が悪いのではないかと。蟹沢については、アクセス道路が狭いため、団地をつくるには久保田橋から稲村橋間に道路の新設改良をすることによる費用の問題、西側の山により日照条件が悪くなることから、衛生面の懸念があること等があり、不安要因を避けて総合的に選択してみると、牛川原と前田の2カ所が残ることとなりますが、交通の条件、利便性、まちづくりへの効果などを考えた場合に、牛川原の方が勝ることから、第1候補地牛川原、第2候補地前田としてきたとのことであります。


 アンケート調査につきましても、牛川原で進めるために何が支障になるのか、より具体的なデータを把握することにより、今後の施策に反映したかったということであり、第1候補地の是非を問うとしているものの、自由な意見が言えないような聞き取りではなかったと聞いております。今回、6月13日を提出期限として、県から平成20年度交付金の概算要望の提出要請があり、設置場所の確定に至ってはいないものの、平成20年度からの交付金事業に乗せるには必要不可欠な申請であったため、あくまでも概算で提出したということであります。


 建設地の決定のためには、地権者の応諾が絶対条件となりますが、現在、打診ができない状況であるということで、いろいろ報告なり質疑の中でこういうまとめにさせていただきましたので、どうかこの範囲内で報告という形にとどめさせていただければありがたいと思います。


 以上でございます。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。?舘一郎君。


○8番(?舘一郎君) 関連でございますが、今の委員長報告でございますと、今の経緯、経過以外は言ってはならないというふうに言われたということなんですが、それは当局の今の経緯、経過、考え方であって、要はそれをもとにして委員会がどのようにそれを審議するかでしょう。それが委員会ではないですか。その審議内容を宮野議員はお聞きしているわけですよね。おたくが質問したわけではないだろうということなんでしょうが。あえて関連なんですが、我々は議会として、委員会として当局のそのような説明に対して、対応に対してどのように議会として対応するのか、受けとめるのか、あるいは市民の声を反映させるのか、それが我々委員会、議員の使命ではないですか。それを委員長報告にこういう議論をされましたというのが委員長報告だと思うのですが、その委員長報告を我々通常、まだ私も6年しかなっていないんですが、委員長報告に関してはそういう条件つきではなくて、副委員長と委員長さん相談してくださいと、大変ご迷惑かけます、難儀かけます、よろしくというような経緯をたどってきました。それなのに、一番今関心のあるその問題について、経緯、経過が言ってはならんということは、市長が言うのだったらわかるんですよ。委員会で経緯、経過より言ってはならんと、議論の内容は言ってはならんというのは、委員会としての体をなしていないというような気がしますが、委員長いかがですか、寂しくないですか。


○産業建設常任委員長(福島壽榮君) この件については、当時のやりとりの中で、最終的にそういう、確かに委員長、副委員長のまとめをご了承いただきましたけれども、先ほどの議運委員長が申したとおり、所管事項、その他については、やはりある程度の範囲の中でルールづくりが必要だろうということがありますので、私からの報告は何とかその範囲内でとりあえず答弁させていただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) 宮野和秀君。


○6番(宮野和秀君) 今の発言はよくわかりました。というのは、私も前ばっかり追って、いやどういうふうな経緯でこうなったのかというのは半信半疑でした。今現在、わあわあハチの巣をつついたようになっていますけれども、ああ、なるほどなと。こういう経過で、今現在はこうなのだなと。その委員会で議論はしただろうけれども、なるほどなと。まだ当局でもそんなにまだ先行して前に進んでいるわけでもないし、今ここでストップしているのだなと。とりあえずこういうことで県の方に申請したりして、これは予算どりの関係ですね。よくそういう経過を聞いて、私は納得します。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。?杉君。


○12番(?杉正美君) 今ちょうど減反確認しているわけですけれども、鹿角市では1,000町歩以上の減反面積があると。個々に管理はしているけれども、最近は耕作放棄地が非常に多くて、見ている方もいると思いますけれども、あらゆるところにそのままの状態、柳が生えている、草が生え放題ということで、きのうちょっとうちの方にも確認があったけれども、バッタの大群がやってきていると。まだ小さいものだけれども、来ていると。そういうことを加味すれば1,000町歩以上の減反をバイオ燃料に、委員長が前に一般質問でやったけれども、やる方法等について委員会で審査しているのかどうか教えていただきたい。


 それからもう一つは、荒れ放題の耕作地を今後どうしていくのか、行政としてどうするのか、関係機関としてどうするのか、そういうことを審査したかどうか教えていただきたいと思います。


○産業建設常任委員長(福島壽榮君) お答え申し上げます。


 ただいま?杉議員がご質問された2件につきましては、所管事項の中での転作の調査のスケジュール等の内容は報告ありましたけれども、それに関しての今ご質問あったような詳しいところまでの審査は今回の委員会ではなされませんでした。


○議長(中西日出男君) ?杉君。


○12番(?杉正美君) もう一つだけ。


 平成21年からカドミ対策があって、公特事業が始まる予定なんですけれども、ただ、生産者からいくと、前の赤い土、壁土ではとても生産性も何も上がらない。なおかつ湿田の状態になってしまって、ぬかりが非常に多いということで、生産者も非常に、今すら大変困っている状態です。それで、今度新しい公特事業については、ぜひ黒ぼくを入れてほしいと、その黒ぼくの確保について非常に難しいんだけれども、こういうことについて生産性の向上ともあわせながら、これについても審査したのかどうか教えていただければありがたいです。


○産業建設常任委員長(福島壽榮君) お答え申し上げます。


 ただいまの質問の意見についても、今回の委員会では詳しく質疑がなされませんでしたので、ただいまの3件につきましては、当委員会としても、次回の委員会の中でぜひ審査等なれるように配慮したいと思います。(「お願いします。以上です」の声あり)


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、産業建設常任委員会の審査報告を終わります。


    (産業建設常任委員長 福島壽榮君 降壇)


○議長(中西日出男君) 以上で、各常任委員会に付託いたしました事件の審査報告を終結いたします。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程第2 報告事件の審議


○議長(中西日出男君) 次に、日程第2、これより採決いたします。(「発言お願いします」の声あり)黒澤君。


○11番(黒澤一夫君) 今、採決ということでありますが、その前に発言をさせていただきたいと思います。


 今定例会、またさきの定例会ということで、直近の定例会で水晶山住宅の改築について一般質問等が続けて出されております。きょうの委員会報告の中でもその件について協議の内容が報告されておりますが、質問された事項について、今回の定例会もそうでありますし、前の3月の定例会でもまだ決定していないという事情においての答弁でありましたが、3月においては2日にわたって質問が続けられたわけですが、その答弁にない事項が次の日の委員会では牛川原を候補地としているのだというようなことで、大変驚いた経緯がございます。今定例会においても、同じ市営住宅の改築について質問があったわけですが、その中でも答弁にはないようなことが、議会が終わった後、何日には県へ申請書を提出する予定になっているというようなことが翌日の新聞報道になされております。私は、それらを見ますと、十分に市当局と議会とがそれぞれの考え方、意見を出し合ってまだまだ協議しなければならないのではないかなと。また、広く市民の声も聞いていい水晶山市営住宅の改築事業を進めなければならないものと、そのように考えております。きょうは、特に委員長報告の中でもそういうことがあり、またそれに対してもいろいろ他の議員からも発言がありました。私は、やはり当局と議会ともっと意見、協議をすべく、この後議会運営委員会なりを開催して、議長の方からこの件につきまして、全員協議会を開催するように運んでいただきたいと、そのように申し入れをさせていただきたいと思います。


 発言を終わります。


○議長(中西日出男君) これ要望ですか、動議ですか。(「動議でお願いします」の声あり)


 ただいま黒澤君から水晶山住宅改築についての動議が提出されましたけれども、この動議は所定の賛成者ございますか。所定の賛成者がありますので、成立いたしました。よって、本動議を直ちに議題とし、採決いたします。


 お諮りいたします。本動議のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、水晶山市営住宅改築の動議は可決されました。


 これより市営住宅改築の動議を議題といたします。


 提案者の説明を求めます。黒澤君。


○11番(黒澤一夫君) それでは、先ほどお話ししましたが、再度提案の説明をさせていただきたいと思います。


 水晶山市営住宅の改築に関しましては、昨年12月議会開催中に、各会派ごとに候補地としての現在地を含めた5カ所説明をいただいております。その中に牛川原も入っておりました。その後、議会とも協議し、この改築事業は進めるということで、そのとき説明をいただいております。その後、3月の定例議会がございました。一般質問の通告の中で私もこの件については質問をしてございます。2日目に倉岡議員も質問をしてございます。しかし、そのときには、牛川原と確たる表現もございませんでした。また、現在地という表現もございませんでした。いわゆるその候補地5カ所の中から現在検討しているという内容の答弁でございました。そして、その翌日、委員会の場におかれまして、牛川原を第1候補と決めていると、定めているというようなことが委員会で報告なされ、その翌日、新聞報道なされて、私もびっくりしました。市民からもたくさんどのような経緯でそうなったのかということで質問をされました。


 そのときはそれで、その後さらに協議をする機会があるだろうということで考えておりましたが、ことしの新しい年度になりまして、今定例会でも倉岡議員が同じ水晶山住宅につきまして質問をしております。その答弁の中にも明確なる牛川原、そして期日をいつまでに書類申請なりしなければならないという答弁もなかったものと私は受け取っております。それが、次の日、何月何日には国の補助内諾を得るためにもう既に書類はいつそれ提出するという新聞報道でございました。やはり私は、もっと議会と協議し、また市民の声も広く政策として受け取るような形での政策の展開が必要であると、そのように考えるものでございます。よって、この件につきましては、再度スタートラインに、市当局、議会も立って、協議を重ねてこの建設場所、また、どのような住宅を建築して、市民に快適な環境で鹿角市で暮らしていただくか、そのようなことを協議する場として全員協議会を開催するべきと発言したものでございます。よろしくご理解をいただきたいと思います。


 終わります。


○議長(中西日出男君) 提案者の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 討論ございますか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 本動議について提案のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、本動議は提案のとおり可決されました。


 次に、日程第2、これより採決いたします。


 初めに、議案第63号財産の処分について(旧古川児童館)、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第63号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第63号財産の処分について(旧古川児童館)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第64号特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第64号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第64号特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第65号平成19年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第65号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第65号平成19年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第66号平成19年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第66号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第66号平成19年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第67号平成19年度鹿角市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第67号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第67号平成19年度鹿角市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第68号平成19年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第68号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第68号平成19年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第69号平成19年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第69号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第69号平成19年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第70号平成19年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第70号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第70号平成19年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第71号平成19年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第71号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第71号平成19年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第72号平成19年度鹿角市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第72号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第72号平成19年度鹿角市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第73号平成19年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第73号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第73号平成19年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり可決されました。


 次に、19請願第2号「日豪EPA・FTA交渉」に対する請願につきましては、先ほど委員長の報告は採択であります。


 本請願について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 19請願第2号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、19請願第2号「日豪EPA・FTA交渉」に対する請願につきましては、採択と決定しました。


 次に、19陳情第6号「非核日本宣言」を求める意見書の採択を求める陳情につきましては、先ほど委員長の報告は採択であります。


 本陳情について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 19陳情第6号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、19陳情第6号「非核日本宣言」を求める意見書の採択を求める陳情につきましては、採択と決定いたしました。


 次に、19陳情第7号原爆症認定制度の抜本的改善を求める陳情につきましては、先ほど委員長の報告は継続審査であります。


 本陳情について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 19陳情第7号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、19陳情第7号原爆症認定制度の抜本的改善を求める陳情につきましては、継続審査と決定いたしました。


 次に、19陳情第8号県に「子育て新税」を導入しないために意見書の提出を求める陳情につきましては、先ほど委員長の報告は継続審査であります。


 本陳情について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 19陳情第8号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、19陳情第8号県に「子育て新税」を導入しないために意見書の提出を求める陳情につきましては、継続審査と決定いたしました。


 ここで暫時休憩いたします。


    午前11時54分 休憩


──────────────────────〇 ─────────────────────


    午後 1時00分 再開


○議長(中西日出男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程追加 議案の上程


○議長(中西日出男君) 阿部博文君ほか6名の方々より発議2件が提案されました。


 お諮りいたします。ただいま提出されました議案を本日の日程に追加し、直ちに議題にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、ただいま提案されました発議2件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。


 お諮りいたします。ただいま議題となりました発議2件につきましては、委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決します。


 それでは、発議第6号「日豪EPA・FTA交渉」に対する意見書の提出について及び発議第7号「非核日本宣言」を求める意見書の提出についての2件について議題とします。


 提案理由の説明を求めます。阿部博文君。


    (9番 阿部博文君 登壇)


○9番(阿部博文君) 私から、発議第6号から発議第7号までの2件について、提案理由をご説明申し上げます。


 まず、発議第6号「日豪EPA・FTA交渉に対する」意見書の提出でありますが、オーストラリアとの経済連携協定(EPA)、自由貿易協定(FTA)が始まりましたが、この交渉で関税が撤廃されると経済への影響は3兆円規模に達するとみられ、日本にとっては大きな脅威となり、食糧自給率の低下や農林業の多面的機能が失われ、国土の荒廃や環境の悪化を招くこととなり、日本の食糧保障を危うくする結果を招きかねません。そのため、日豪EPA・FTA交渉にあたり、日本農業に多大な影響を与える重要品目を交渉から除外するなどの対策を求め、意見書を提出するものであります。


 次に、発議第7号「非核日本宣言」を求める意見書の提出でありますが、世界には膨大な核兵器が維持・配備され、新世代の核兵器開発が行われる一方、拡散の危険も現実のものとなっております。こうした現状を打開するために、政府が「核兵器廃絶の提唱・促進」と「非核三原則の遵守」をあらためて国連総会や日本の国会など、内外で宣言し、非核日本宣言として各国政府に通知し、核兵器のない世界のための共同の努力を呼びかけるよう求めるため、意見書を提出するものであります。


 以上、ご提案申し上げましたが、何とぞ満場一致でご可決くださるようお願いいたしまして、提案説明といたします。


○議長(中西日出男君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


    (9番 阿部博文君 降壇)


○議長(中西日出男君) 発議第6号及び発議第7号の2件について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 発議6号及び発議7号の2件について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、発議第6号「日豪EPA・FTA交渉」に対する意見書の提出について、及び発議第7号「非核日本宣言」を求める意見書の提出についての2件については、原案のとおり可決されました。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程追加 議案の上程


○議長(中西日出男君) ただいま議案3件が提案されました。これを本日の日程に追加し、直ちに議題にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。?杉正美君。


○12番(?杉正美君) 議題に入る前に、議案第74号の関係では、議会の監査委員の選任ということで、これは理想的には議会が満場一致で推し進めるということなのですけれども、これについて議長は今までどのように諮られてきたのか、会派等についてどのように諮られてきたのかお答えいただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) 休憩いたします。


    午後1時05分 休憩


──────────────────────〇 ─────────────────────


    午後1時09分 再開


○議長(中西日出男君) 会議を再開いたします。


 日程についてご異議ないものと認めます。(「議長」の声あり)日程ですよ、今。(「日程についていいですか」の声あり)


 ちょっと休憩します。


    午後1時09分 休憩


──────────────────────〇 ─────────────────────


    午後1時10分 再開


○議長(中西日出男君) 会議を再開いたします。


 ご異議ないものと認めます。よって、ただいま提案されました議案3件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたしました。


○12番(?杉正美君) 議長、これを決定してしまうと市長の提案なんです。私は議長に言っているわけだから。提案して決めてしまえば、今度は市長との話だから。


○議長(中西日出男君) 休憩します。


    午後1時11分 休憩


──────────────────────〇 ─────────────────────


    午後1時14分 再開


○議長(中西日出男君) 会議を再開いたします。


 お諮りいたします。ただいま提出されました議案3件につきましては、委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決します。


 初めに、議案第74号監査委員の選任についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、石川幸美君の退席を求めます。


    (17番 石川幸美君 退席)


○議長(中西日出男君) 提案者の説明を求めます。市長。


○市長(児玉 一君) 議案第74号について提案理由をご説明申し上げます。


 監査委員の選任についてでありますが、村木繁夫委員が都合により、去る5月31日をもちまして、退職されました。その後任として石川幸美氏を選任いたしたいと考え、ご提案申し上げる次第であります。


 石川氏は、秋北バス株式会社、北日本観光株式会社を経て、平成9年4月に鹿角市議会議員に当選され、以来今日まで市政の発展にご尽力され、豊富な知識を有している方でございます。ご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げまして、提案の説明といたします。


○議長(中西日出男君) 提案者の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。(「議長」の声あり)大里君。


○21番(大里恭司君) 私から1点お伺いしたいと思います。


 本来、議会推薦の人事については、当然市長が提案するわけなんですが、議会の総意をもって過去はやってきた。議会の総意でもって、総意でなくても議会の同調を得られるということで推薦しているわけですが、今回、先ほど議長が休憩中に話しされましたが、鹿明会を除いてということです。そこがちょっと引っかかります。


 それともう1点は、これは市長にお尋ねします。


 議長、副議長から監査委員にだれそれをしてほしいという申し入れがなされましたか。


○議長(中西日出男君) 市長。


○市長(児玉 一君) 選任については、先般議長、副議長から適任者として推薦がございました。そういう理由で私から今回提案した次第でございます。


○議長(中西日出男君) 大里君。


○21番(大里恭司君) ただいま議長、副議長から提案するよう受けたということなのですが、先ほど議長が言ったように、鹿明会ではまだ結論を出していない、それとやはり議長、副議長の職責というのは、議会を公平に運営していく、これは義務なんだと思います。ですから、一会派、一個人のためにそういう運動をされるということはいかがなものでしょうか。やはり議会の総意を得る、もしくは議会の同調を得て折衝するのはわかりますが、今回に限ってはそのような事実が見当たらないわけです。それについてある程度疑問があるわけなんです。過去にもそういう事例はないわけです。(「ありました」の声あり)


○議長(中西日出男君) 暫時休憩いたします。


    午後1時19分 休憩


──────────────────────〇 ─────────────────────


    午後1時21分 再開


○議長(中西日出男君) 会議を再開いたします。(「休憩をお願いいたします」の声あり)


 暫時休憩いたします。


    午後1時21分 休憩             (21番 大里恭司君 退席)


──────────────────────〇 ─────────────────────


    午後1時35分 再開


○議長(中西日出男君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 ほかにございませんか。?杉正美君。


○12番(?杉正美君) 今、私どもの会派ではいろいろ話し合いをしたのですけれども、やはりけさの話し合いでもできるだけ満場一致が理想だという話し合いをしてあったのですけれども、その後、議長の調整も、別に期待しているわけではなかったのですけれども、何もなかったということで、ここにきて私はその採決については退席させていただきます。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 次に、議案第74号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第74号について、原案に同意するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第74号監査委員の選任については、原案に同意することに決しました。


 石川幸美君の復席を求めるため、暫時休憩します。


    午後1時35分 休憩


──────────────────────〇 ─────────────────────


    午後1時38分 再開


○議長(中西日出男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、議案第75号工事委託契約の締結について、及び議案第76号工事請負契約の締結についての2議案についてを議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) 議案第75号工事委託契約の締結について


 下記のとおり工事委託契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。


 平成19年6月21日提出。鹿角市長。


 契約の目的でありますが、公共下水道湯瀬処理区浄化センター建設工事の委託であります。


 契約の方法は、随意契約。


 契約金額が5億6,100万円。


 契約の相手方は、東京都新宿区四谷三丁目3番1号、日本下水道事業団、理事長板倉英則であります。


 提出議案の資料の1ページをお開き願いたいと思います。


 湯瀬浄化センター施設の概要でありますが、所在地は、八幡平字湯瀬一羽根46番1。


 処理方式は、オキシデーションディッチ法、このオキシデーションディッチ法というのは、汚水処理設備として数多く実施されている処理方法であります。家庭の汚水処理を主とする下水の機械ばっ気装置を設置した無終端水路を反応槽として、低負荷で活性汚泥処理を行い、固液分離、つまり沈殿物と液体に分離する処理方法であります。


 計画区域は、20ヘクタール。


 計画人口は、全体とありますが、この全体というのは平成37年までの計画定住人口で、また今期というものは平成23年までの計画定住人口であります。この全体が400人というのは、湯瀬の定住人口であります。また、観光人口の宿泊が1,500人、日帰りが600人とあるのは、平成37年までのホテル関係の計画利用人数であります。現在、湯瀬ホテル、姫の湯ホテルでは、それぞれ自前の浄化槽で処理を行っております。また、今期の390人というのは、ホテルの住み込み勤めの方、これを減じた人数であります。また、観光人口の宿泊が1,320人、日帰りが560人とあるのは、平成23年までのホテルの計画利用人口を見込んだ人数であります。


 計画汚水量につきましては、全体が1日当たり730立方メートル、これは平成37年までの計画汚水量で、ホテル関係、特に、湯瀬ホテル、姫の湯ホテルでは、現在使用している浄化槽の耐用年数があと10年ぐらいと伺っておりますが、その後、今回の事業で整備する湯瀬浄化センターを利用することになり、それを見込んだ計画量としております。今期の1日当たり400立方メートルとしておりますが、現時点では湯瀬ホテル、姫の湯ホテル以外のホテル関係が利用する。この二つのホテルを除いた分というのが400立方メートルの計画になっております。


 構造は、鉄筋コンクリート平屋建て。


 建築面積は465.12平方メートル。延べ床面積が533.15平方メートルとなっております。


 建設内容でありますが、平成19年度は土木・建築工事。予定事業費は8,400万円、これは当初予算で予算措置をしております。平成20年度は土木・建築、及び水処理機械・電気設備の工事。予定事業費は2億8,500万円。平成21年度は水処理機械・電気設備工事で、予定事業費1億9,200万円。平成20年度、21年度を合わせ4億7,700万円。この予算につきましても、当初の予算で債務負担行為の予算措置をしております。


 湯瀬浄化センターの計画には、処理方式及び土木建築の構造の特性、機械・電気設備など、総合的なシステムについての専門的な知識が必要なほかに、建設の際にも適切な監理監督が必要不可欠であります。そこで、当施設の設計監理から入札及び現場監理までの一切について、全国の処理場約1,050カ所の受託実績のあります、下水道事業実施市町村の8割の委託を受け、専門的知識や技術者を有し、私的営利を目的としない国の認可法人である日本下水道事業団に随意契約をするものであります。


 日本下水道事業団は、下水道の根幹的施設の建設を主たる業務とし、公共用水域の水質保全という国の政策目標を達成する機関として位置づけられております。資本金はすべて国・都道府県・地方公共団体からの出資でありまして、地方公共団体の代表が評議委員会及び理事会のメンバーになっております。なお、地方公共団体の出資の対象となっているのは、人口8万人以上の市と伺っております。また、今回の浄化センターは、施設規模等、技術的に市職員で設計及び現場監理等できる内容でないことから、事業団に工事を委託するものであります。


 ちなみに秋田県内の下水道事業実施市町村のうち56カ所で事業団に工事を委託しております。鹿角市では県が平成4年度から7年度まで発注完成しております錦木にあります米代川流域下水道鹿角処理センター、近隣ですと大館の処理センター、また県内の市町村で発注しているそれぞれの処理センター、浄化センター、ポンプ場等について事業団に委託している状況であります。


 予定業務委託費でありますが、建設内容で説明しましたとおり、平成19年度から21年度の3年間の契約額で、以内とあるのは契約額を限度額とするものであります。


 委託期間は、平成19年6月25日から平成22年3月31日を予定しております。


 委託業者名ですが、日本下水道事業団であります。


 2ページをお開き願いたいと思います。


 2ページは完成予想図であります。参考にしていただきたいと思います。


 次に、3ページの案内図でありますが、場所は、下の方に米代川があります。図面の中央の米代川付近に三角の斜線を引いた場所がありますが、ここが建設の予定地となっております。近くには湯瀬体育館が見られます。


 次に、4ページをお願いいたします。


 4ページは平面図となっておりますので、参考にしていただきたいと思います。


 5ページは立面図となっております。これは、先ほどの写真の、いわゆる南西、北西の方向から見た図面ということで、立面図でありますが、参考にしていただきたいと思います。


 6ページをお開き願いたいと思います。


 6ページの浄化センターの全体の工程表でありますが、1ページ目の施設概要でも説明しましたが、工事委託契約内容は、平成19年度から21年度、これは交付金事業の実施ということで、上から順番に説明申し上げますが、一番上が建設工事の1、これは平成19年度と21年度にわたり水処理施設の工事で、土木建築が主な内容であります。


 次の建築工事2は、平成21年度に外構工事を行うという計画であります。


 それから、水処理設備工事の1、そしてまた、電気設備工事の1、これにつきましては、平成20年度、21年度と水処理機械設備の工事と水処理電気設備工事を行うこととなっております。以上が交付金事業としての実施予定のスケジュールであります。


 また、平成22年度から23年度の表につきましては、通常の予算事業ということで、水処理施設工事の2及び電気設備工事の2、これはそれぞれ汚泥処理機械設備、汚泥処理電気設備工事として事業団へ工事を委託する予定にしております。


 以上で議案第75号の説明は終わります。


 次に、議案第76号でありますが、工事請負契約の締結について


 下記のとおり工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求める。


 平成19年6月21日提出。鹿角市長。


 契約の目的でありますが、谷内・永田地区農業集落排水事業、汚水処理施設機械・電気設備工事であります。


 契約の方法は、指名競争入札。


 契約金額は1億7,913万円。


 契約の相手方でありますが、宮城県仙台市青葉区一番町四丁目7番17号、扶桑建設工業株式会社仙台支店、支店長大? 勲であります。


 資料をお開き願いたいと思います。


 7ページをお願いいたします。


 資料の7ページですが、工事の概要で、昨年発注しております汚水処理施設の建築本体工事に引き続き、本年度は機械・電気工事を行うものであります。


 建築場所は、八幡平字清蔵川原120番地。


 処理方式は、JARUS−14型、連続流入間欠ばっ気方式で、処理人口は1,000人となっております。


 このJARUS−14型の特徴は、流量調整槽を設置しているため、流入汚水の流量変動を吸収でき、ばっ気槽に対する汚水の定量移送によって安定した汚水処理を行うことが可能であります。また、有機物及び窒素の除去が効果的に行われ、従来の機種よりばっ気槽が小型化されております。


 機械電気設備でありますが、機械設備は、流入した汚泥を、記載されておりますが、各種設備を通りまして、ばっ気装置を経て上澄みの水を脱臭、消毒、放流し、また、沈殿槽に沈殿したものについては脱水・乾留・炭化装置に送られ、土壌改良剤として堆肥化しまして、一般農家が再利用するという一連の説明であります。


 電気設備関係につきましては、各種こういった機械の個々の機能が正確に制御作動するための電気回路の配線等のほか、高圧受電盤、動力制御盤、計装盤、中央監視装置等を設置するものでありますが、これらが一体となったコントロールが行われるものであります。


 工事期間は、平成19年6月25日から平成20年3月20日としております。


 次に、8ページをお開き願います。


 8ページは完成予想図であります。参考にしていただきたいと思います。


 9ページ目が全体の配置図でありますが、図面の左側が国道341号となります。右側の方が谷内集落側となります。その谷内集落側の方の右側の方に農道が上に伸びておりますが、その農道のセンターに点線が、下から道路の中央を走って、そして、汚水処理センターに、左側に直角に曲がって施設にぶつかっております。これが排水管であります。この排水管からこの施設に送られたものが、ちょっと字が小さくて見えにくいんですが、?からずっと?まで、いわゆる浄化の工程を経ながら、下の方の、施設の下に点線がずっと横になって、そして下の方に流れるような仕組みになっております。下の方の水路、杉谷倉沢川へ放流するという全体配置図の内容となっております。


 次に、10ページ目をお願いいたします。


 10ページ目は、フローシートとなっておりますが、この図面は主に機械設備関係のフローシートであります。図面の左側の上の方に流入という小さい漢字がありますが、汚泥がここから入っていきます。ばっ気槽、そして原水ポンプ槽を通過しまして、中央の上の流量調整槽に入って、スクリーン槽で浄化されます。右のばっ気槽1、2で、さらに浄化された後に、その下の沈殿槽というのがあります。この沈殿槽に送られまして、その沈殿槽の上澄みの水を右側の方の散水ポンプ、消毒槽を通って、放流ポンプを通し、きれいな水を放流するという流れになります。


 また、ここで沈殿槽に沈殿しているものがあります。これを中央の下の汚泥濃縮槽、汚泥貯留槽を通りまして、左側の方の下の方の脱水・乾留・炭化装置へ送られます。ここへ入ったものが汚泥脱水機を通りまして、乾留炭化槽に入り、製品を冷却装置に送りまして、土壌改良剤として肥料化されながら、一般農家で再利用されるとこのような流れになっております。


 11ページ、12ページは、最初の全体図で説明しましたものを拡大した図面ですので、参考にしていただきたいと思います。


 最後の13ページになりますが、これは先ほど説明した内容は、電気機械設備関係の流れでありますが、このページの内容は電気設備工事の電気回路図となっております。それぞれの前に説明した機械設備に電気配線がこのような図面化になっておりますが、これらを一体的に制御稼働することによりまして、処理施設が機能するというプラントとなっております。こうした制御コントロールを機械設備と同時に進行しなければならないということから、本工事は機械と電気を一体のものとして取り扱っております。


 また、この機械設備の内容を把握しながら電気配線ということになりますので、専門的な技術が必要となりますことから、専門の業者による入札を実施しております。


 以上で議案第76号の説明を終わります。


○議長(中西日出男君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。勝又幹雄君。


○15番(勝又幹雄君) 湯瀬浄化センターについてですけれども、平成24年以降は通常的な経費というのはどのぐらいかかるのでしょうか。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) ちょっと完成後の管理の方まで確認しておりませんので、後でまた。(「わかりました」の声あり)


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。?舘一郎君。


○8番(?舘一郎君) 契約金額が5億6,100万円以内、随意契約、これには何ら問題はないと思います。それは部長の説明で特殊技能を要するということで理解いたします。


 そこで、例えば設計監理は当然なんですが、いわゆる建設から工事終了までいろいろな部門があるわけです。それに対して地元の業者が入れるだけの内容がどこかにあるのか、建築でも基礎部分でもいろいろな配線部分でも、あるのかないのか。あるとすれば、どの部門に入れるのか、下請けとして。もうわかっていたら教えていただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) ちょっと詳しくはわかりませんけれども、この下水道事業団に鹿角市から業者登録15社ほど登録しているそうです。ただ、今回の事業規模がかなり難易度が高いということから、この15社のうち半分ぐらいは、参加できる業者だそうです。ただ、どこか専門的なところと組まないといけないのかなという状況だそうです。この入札方法を確認しましたら、一般競争入札ということで、それぞれの地域で実施する事業については、できるだけ地域の業者を受け入れるような努力をしたいと。その時期が来ますと、一般競争入札の告示の情報は、私ども確認しながら、その登録している業者には連絡して、入札に参加するように働きかけたいと考えております。現在もこういう事業について登録している業者を今確認しておりますけれども、そこと今連絡とりながら、こういう事業団の仕事が一般競争入札があるんだということでの連絡はしておりますので、できるだけ地元の人方から入ってもらえればと考えております。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。?舘一郎君。


○8番(?舘一郎君) これに関連いたしますが、実はこの件についてもそうなんですが、先般所用で札幌に参りましたら、それぞれ建築現場、工事現場には必ず看板が書いてあるわけです。発注者、受注者。そこまではどこでも一緒なんですが、ただ驚いたのは、いわゆる受注者、本契約者は何とかJVなんです。次、第1次下請け、第2次下請け、第3次下請けまで書いてあったんです。果たしてそういうのが秋田県とか当市が発注する工事において可能なのかどうなのか。例えば我々はこういった状況にもあるし、いくらでも地元の業者に仕事を回してあげたいと。ところが、今部長の説明にあるように、やっぱり難しい工事は無理だろうと。そのかわりできる部分は地元の業者にやってもらいたいというのが結構あるわけです。そうした場合に、例えば本契約は何とかJVですよと、でも1次下請けこうですよ、2次下請けこうですよと、地元の業者が入っていれば、我々市民としても非常に安心感があるわけです。その辺はどうなのでしょうか。


○議長(中西日出男君) 産業建設部次長。


○産業建設部次長(関 道男君) 1次下請け、2次下請けの表示はまだ鹿角市ではしたことがございません。ただ、今、?舘議員がおっしゃられるように、それを見て安心ができるというのであれば、今後、表示できるかできないかも含めて検討してまいりたいと思います。


 それから、先ほどの勝又議員さんの年間維持経費についてでありますが、まだ正式な算定は行っておりません。ただ、参考でありますけれども、鹿角処理センターが年間約5,000万円ほどかかっております。規模は大分小さいんですが、小さいからそれなりの比例とはいきませんが、本当に予想ですけれども、約半額ぐらいの経費はかかるのではないかと、このように概算で算定しております。


 以上です。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 討論ございますか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。これより採決いたします。


 議案第75号について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第75号工事委託契約の締結について(公共下水道湯瀬処理区浄化センター建設工事委託)は、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第76号について採決いたします。


 議案第76号について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第76号工事請負契約の締結について(谷内・永田地区農業集落排水事業汚水処理施設機械・電気設備工事)は、原案のとおり可決されました。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程追加 議員派遣の件について


○議長(中西日出男君) 次に、お諮りいたします。地方自治法第100条第12項及び鹿角市議会会議規則第159条の規定による議員派遣の件について、これを本日の日程に追加し、直ちに議題にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 お諮りいたします。議員派遣の件について、お手元に配付いたしております議員派遣一覧表のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程追加 閉会中審査事件の付託


○議長(中西日出男君) 次に、お諮りいたします。各常任委員長及び議会運営委員長より、会議規則第104条の規定による閉会中審査事件の申し出があります。この際、これを本日の日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 お諮りいたします。各常任委員会及び議会運営委員会の閉会中審査事件について、お手元に配付いたしております閉会中審査事件付託表のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 以上をもちまして、第3回鹿角市議会定例会の議事日程はすべて終了いたしました。


 本定例会は、去る6月4日から本日までの18日間にわたりましたが、会期中における議員各位並びに市長を初め、関係理事者のご精励とご労苦に対し、深く敬意を表するとともに、議長に寄せられましたご協力に衷心より感謝申し上げます。


 当局におかれましては、審議の過程で出されました議会の意見等を十分に尊重され、効率的な議会運営に当たられますよう切望いたします。また、本定例会から、地域イントラネット基盤施設整備事業により、各市民センター等に設置した大型モニターへ本会議をライブ中継するとともに、インターネットへも配信するなど、自宅においても視聴できる環境を整えました。今後においても、より開かれた議会を目指して取り組みを行ってまいりたいと考えております。


 以上で第3回鹿角市議会定例会を閉会いたします。


    午後2時06分 閉会





             平成19年 第3回鹿角市議会定例会


             閉会中審査事件付託表


                            (平成19年6月21日提出)


┏━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓


┃委員会名 │      付託内容                         ┃


┠─────┼───────────────────────────────────┨


┃総務財政 │19陳情第8号 県に「子育て新税」を導入しないために意見書の提出を求め┃


┃     │        る陳情                        ┃


┃常任委員会│市総合計画の推進について                       ┃


┠─────┼───────────────────────────────────┨


┃教育民生 │19陳情第7号 原爆症認定制度の抜本的改善を求める陳情        ┃


┃     │                                   ┃


┃常任委員会│所管施設の管理運営状況並びに教育行政及び福祉施策の推進について    ┃


┠─────┼───────────────────────────────────┨


┃産業建設 │農林業及び観光・商工業の振興について                 ┃


┃常任委員会│都市施設の整備について                        ┃


┠─────┼───────────────────────────────────┨


┃議会運営 │地方自治法第109条の2第3項に規定する事項、全員協議会に関する事項、┃


┃委員会  │その他議会の組織構成及び運営に関する事項               ┃


┗━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛








      議  長     中 西 日出男








      署名議員     阿 部 佐太郎








      署名議員     石 川 幸 美