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秋田県 鹿角市

平成19年第1回定例会(第5号 3月22日)




平成19年第1回定例会(第5号 3月22日)





 
 平成19年3月22日(木)午前10時開議


 開議


第1 各常任委員会審査報告    質疑


第2 報告事件の審議


    討論、採決


 閉会


─────────────────────────────────────────────


本日の会議に付した事件


 1 各常任委員会審査報告    総務財政常任委員会


    教育民生常任委員会


    産業建設常任委員会


 2 報告事件の審議


    議案第 2号


    議案第 3号


    議案第 4号


    議案第 5号


    議案第 6号


    議案第 7号


    議案第 8号


    議案第 9号


    議案第10号


    議案第11号


    議案第12号


    議案第13号


    議案第14号


    議案第15号


    議案第16号


    議案第17号


    議案第18号


    議案第19号


    議案第20号


    議案第21号


    議案第22号


    議案第23号


    議案第24号


    議案第25号


    議案第26号


    議案第27号


    議案第28号


    議案第29号


    議案第30号


    議案第31号


    議案第32号


    議案第33号


    議案第34号


    議案第35号


    議案第36号


    議案第37号


    議案第38号


    議案第39号


    議案第40号


    議案第41号


    議案第42号


    議案第43号


    議案第44号


    議案第45号


    議案第46号


    議案第47号


    議案第48号


    18陳情第14号


    18陳情第17号


    19請願第 1号


    19陳情第 1号


    19陳情第 2号


    19陳情第 3号


    19陳情第 4号


    19陳情第 5号


 3 日程追加


    議案の上程


    発議第2号 「格差社会」を是正し、いのちと暮らしを守るために庶民増税の中


          止を求める意見書の提出について


    発議第3号 日豪EPA交渉に関する意見書の提出について


    発議第4号 安心・安全な公務・公共サービス拡充を求める意見書の提出につい


          て


    発議第5号 公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全


          」の確立を求める意見書の提出について


 4 日程追加


    議案の上程


    議案第49号 副市長の選任について


    議案第50号 教育委員会委員の任命について


    議案第51号 平成18年度鹿角市一般会計補正予算(第8号)


    議案第52号 平成18年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)


 5 日程追加


    議員派遣の件について


 6 日程追加


    閉会中審査事件の付託


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出席議員(18名)


      1番  倉 岡   誠 君     2番  吉 村 ア イ 君


      3番  浅 石 昌 敏 君     4番  海 沼 信 義 君


      5番  中 西 日出男 君     6番  宮 野 和 秀 君


      7番  福 島 壽 榮 君     8番  阿 部 博 文 君


      9番  石 川   徹 君    10番  黒 澤 一 夫 君


     11番  ? 舘 一 郎 君    12番  ? 杉 正 美 君


     13番  田 村 富 男 君    15番  勝 又 幹 雄 君


     18番  米 田 健 一 君    19番  村 木 繁 夫 君


     20番  児 玉 政 芳 君    21番  大 里 恭 司 君


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欠席議員(2名)


     16番  阿 部 佐太郎 君    17番  石 川 幸 美 君


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説明のため出席した者の職氏名


市長           児 玉   一 君 助役           松 浦 春 男 君


総務部長         松 岡   昇 君 市民部長         高 田 幸 良 君


産業建設部長       二ツ森   要 君 教育次長         米 田 公 正 君


国体事務局長       馬 淵 晴 彦 君 市民部次長        小田島 秀 夫 君


産業建設部次長      豊 下   茂 君 産業建設部次長      成 田 喜代美 君


農業委員会事務局長    佐 藤 光 正 君 総務部付次長待遇     齊 藤 寛 樹 君


総務企画課長       鎌 田 邦 夫 君 財政課長         中 山 一 男 君


監査委員事務局長     内 藤 庸 夫 君 選挙管理委員会事務局長  中 村 成 男 君


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事務局出席職員


事務局長         奈 良 勝 哉 君 次長           廣 林   剛 君


主査           大 里 宏 昭 君 主任           田 原 智 明 君


主事           木 村 幸 樹 君





    午前10時00分 開議


○議長(中西日出男君) 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、議事日程第5号により進めてまいります。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    議長報告


○議長(中西日出男君) これより、議長報告をいたします。


 初めに、去る2月5日告示されました秋田県後期高齢者医療広域連合議会議員一般選挙の選挙結果について、お手元に配付いたしておりますとおり、広域連合選挙長より当選人の決定がなされております。


 次に、監査委員より、地方自治法235条の2第3項の規定による例月出納検査書、及び地方自治法第199条第9項の規定による平成18年度定期監査報告書、並びに財政援助団体等監査結果報告書が提出されております。


 以上で議長報告を終わります。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程第1 各常任委員会審査報告


○議長(中西日出男君) それでは、日程第1、これより各常任委員会の審査報告を行います。


 去る3月6日の本会議において、各常任委員会に付託いたしました議案第2号から議案第48号までの議案47件、及び請願1件、陳情5件について、それぞれの常任委員会の審査報告を受けます。


 なお、継続審査となっておりました陳情2件の審査結果につきましても、あわせて報告願います。


 初めに、総務財政常任委員会付託事件の審査結果について、委員長の報告を受けます。総務財政常任委員長、黒澤一夫君。


    (総務財政常任委員長 黒澤一夫君 登壇)


○総務財政常任委員長(黒澤一夫君) 私から、去る3月6日の本会議において、当総務財政常任委員会に付託されました議案13件、陳情3件、及び継続審査といたしておりました陳情1件について、その審査の経過と結果をご報告申し上げます。


 最初に、議案第9号秋田県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更についてでありますが、本案は、地方自治法の一部を改正する法律の施行及び秋田県後期高齢者医療広域連合の本組合加入に伴い、規約を改正するため、関係地方公共団体との協議について、議会の議決を求めるものであります。


 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定しております。


 次に、議案第10号鹿角広域行政組合規約の一部変更についてでありますが、本案は、鹿角広域行政組合で処理する事務の追加及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、規約を改正するため、関係地方公共団体との協議について、議会の議決を求めるものであります。


 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定しております。


 次に、議案第11号鹿角市の副市長の定数を定める条例の制定についてでありますが、本案は、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、条例を制定するものであります。


 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第12号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてでありますが、本案は、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、条例を制定するものであります。


 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第13号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、人事院規則の改正等にかんがみ、休憩時間を廃止するため、条例を改正するものであります。(訂正の発言あり P.208参照)


本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第14号一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、人事院勧告にかんがみ、管理職手当等の額を改正するため、条例を改正するものであります。


 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第15号長期継続契約を締結できる契約に関する条例の一部改正についてでありますが、本案は、長期継続契約を締結できる契約の具体の範囲を規則に委任するため、条例を改正するものであります。


 本案について、条文を変えなければならないような具体的な事例があったのかただしております。


 このことに対し、従来の条文では解釈が広範に及ぶために、問い合わせが多数あることから、規則に委任するものであるとの答弁を得ております。


 また、委員からは、ストーンサークル館の職員について、単年度契約では不具合が生じるのではないかとただしております。


 このことに対し、現在、館長以外は臨時職員で対応しているが、1年で交代するため、新年度からの体制について、教育委員会と協議し解消に努めるとの答弁を得ております。


 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第17号鹿角市手数料条例の一部改正についてでありますが、本案は、市町村への権限移譲の推進に関する条例に基づき、本市に移譲される事務の一部に係る手数料を定めるため、条例を改正するものであります。


 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第26号鹿角市土地開発公社定款の一部変更についてでありますが、本案は、鹿角市土地開発公社理事会において、地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う定款の一部変更が議決されたことに伴い、公有地の拡大の推進に関する法律の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。


 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第30号平成18年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)中、条文、歳入全款、歳出 1款議会費、2款総務費1項総務管理費、3項徴税費、6項統計調査費、12款公債費、13款諸支出金について報告いたします。


 今回の補正予算は、花輪小学校改築事業の追加のほか、各事業の精算見込みによる減額調整を主な内容として編成されたものであり、条文第1条歳入歳出予算の補正では、歳入歳出それぞれ2億3,768万7,000円を追加し、一般会計の総額を歳入歳出それぞれ151億6,283万8,000円とするものであります。


 以下、本予算案の審査に当たり、各委員より出されました質疑、意見、要望等の主な内容について申し上げます。


 まず、条文、及び歳入についてでありますが、歳入15款2項財産売払収入の立木売却収入は、桜山公園のケヤキということであるが、売却方法などについて内容をただしております。


 このことに対し、入札により、県内の業者に18本を売却したとの答弁を受けております。


 次に、歳入15款1項財産運用収入の土地建物貸付収入の内容についてただしたのに対し、見込んでいた53件が66件と13件の増となったもので、ハローワークの互助会、医療法人翠峰会などが主な貸付先であるとの答弁を得ております。


 次に、歳出について申し上げます。


 歳出2款総務費1項総務管理費の秋田看護福祉大学経営安定支援負担金について、本市からの入学状況、卒業後の進路等内容についてただしております。


 このことに対し、秋田看護福祉大学の前身である秋田桂城短期大学の平成8年から平成16年までの9年間で72名の入学者があり、卒業後の進路については、花輪福祉会、ケアホーム大湯、鹿角中央病院等の福祉医療関係への勤務実績があるとの答弁を受けております。


 以上の審査の結果、議案第30号平成18年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)中、当常任委員会所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第37号平成18年度鹿角市大湯財産区特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、本案は、大湯財産区特別会計の18年度の歳入歳出予算の総額を1,285万1,000円とするものであります。


 本案について、3款2項財産売払収入の土地売払収入の内容についてただしております。


 このことに対し、精米所用地として貸し付けしていた土地の用途を廃止し処分したとの答弁を得ております。


 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第39号平成19年度鹿角市一般会計予算中、条文、歳入全款、歳出1款議会費、2款総務費1項総務管理費、3項徴税費、5項選挙費、6項統計調査費、7項監査委員費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費について報告いたします。


 平成19年度の当初予算は、第6次鹿角市行政改革大綱に基づく徹底した経費の節減・圧縮に努めながら行財政運営の効率化を図りつつ、実施計画登載事業を着実に進め、第5次総合計画の目指す「出会い賑わい夢をかなえるまち・鹿角」の実現に向け、主要施策の推進を図るとともに、共動指針に基づいて市民との共動を推進する「共動推進事業費」のほか、新規枠として地域活力の創出につながる事業を推進する「いきいき鹿角応援事業費(地域活性化枠)」を設け、地域活性化の原動力として「市民との共動」の展開を図りながら、元気な地域づくりに向けて「活力ある鹿角」の推進に重点を置いて編成されたものであり、条文第1条、歳入歳出予算では、一般会計の総額を歳入歳出それぞれ160億7,382万1,000円とするものであります。


 以下、本予算案の審査に当たり、各委員より出されました質疑、意見、要望等の主な内容について申し上げます。


 まず、条文、及び歳入についてでありますが、条文第3表地方債の総合運動公園整備事業に関連し、パークゴルフ場のクラブハウスの冬期利用について、クロスカントリー競技の観戦などに使用できないかただしております。


 このことに対し、過疎債を使い整備するため、原則的には目的外使用はできないとの答弁を得ております。


 同じく公営住宅整備事業に関連し、水晶山住宅の改築のための予算ということであるが、建設場所が確定していないのに、予算計上するのは適当であるかただしております。


 このことに対し、予定として19年度から建設に着手するための実施計画と用地測量の予算であり、予定地については、ある程度目星をつけて、予算の算定をしているとの答弁を得ております。(訂正の発言あり P.209参照)


 また、委員からは、五つの候補地から選定するようであるが、尾去沢地区に建設していただきたいとの意見が出されております。


 次に、歳入1款市税の入湯税の滞納繰越分の内容、対策についてただしております。


 このことに対し、これは3事業所の滞納分で、経営者が変わった事業所もあり、過年度分の徴収については、困難な要素もあることから、一般の税と同様に滞納処分が可能な動産について、公売するなどの対応をしていきたいとの答弁を得ております。


 次に、歳出について申し上げます。


 歳出2款1項総務管理費の交流居住促進事業についてでありますが、外国でも同様な動きがあるようだが、計画のピーク等、本市の対策についてただしております。


 このことに対し、この事業は4カ年の計画期間で、初年度については、体制づくり、市民主導の組織づくり、同時にモニターツアーやホームページによる情報発信も行い、3年後に長期滞在の具体的なものを打ち出し、アンケートにもあるように、健康をキーワードに温泉、森林を活用したターゲットを絞り事業を展開していきたいとの答弁を受けております。


 また、委員からは、計画には空き家対策もあるようであるが、切留平の別荘地の活用は考えているのかただしております。


 このことに対し、切留平も貴重な資源であるととらえており、ホームページの情報に入れたい。空き家については、都市住民があこがれるスローライフの場ということで、農村環境的な古民家的なものを理想としているが、全国的事例を見ると格安物件なら町場でもいいという傾向もあることから、幅広く情報提供をしていきたいとの答弁を得ております。


 さらに、委員からは、議会事務局と連携し、議員による行政視察等、各種団体の視察を誘致してはどうかとの提言が出されております。


 次に、5項選挙費の土地改良区総代選挙費について、現在は、かづの土地改良区になったが、この選挙に小坂町は含まれているのかただしております。


 このことに対し、この予算には小坂町は含まれていないとの説明を受けております。


 次に、12款公債費の起債償還元金15億2,677万7,000円について、この予算に充当している一般財源についてただしております。


 このことに対し、過疎債は償還額の約7割が普通交付税に算入になっており、これらの交付税と市税等を合わせて一般財源に充当しているとの答弁を得ております。


 以上の審査の結果、議案第39号平成19年度鹿角市一般会計予算中、当常任委員会所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第47号平成19年度鹿角市大湯財産区特別会計予算についてでありますが、本案は、大湯財産区特別会計の19年度の歳入歳出予算の総額を521万4,000円とするものであります。


 本案に対し、歳入1款温泉使用料の53万5,000円の8件とのことであるが、内訳についてただしております。


 このことに対し、7件が個人であり、1件は黒森荘であるとの答弁を得ております。


 また、管理会より運営について運営が苦しい等の意見は出されないかについてただしております。


 このことに対し、年4回の会議を開催しているが、そのような意見は出されていないとの説明を受けております。


 本案については、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、陳情についてご報告いたします。


 まず、継続審査中としておりました18陳情第14号「格差社会」を是正し、いのちと暮らしを守るために庶民増税の中止を求める陳情については、願意妥当と認め、採択すべきものと決定しております。


 次に、本定例会において付託されました陳情についてご報告いたします。


 19陳情第1号法務局の増員に関する陳情については、願意認めがたく、不採択とすべきものと決定しております。


 次に、19陳情第2号安心・安全な公務・公共サービス拡充を求める陳情については、願意妥当と認め、採択すべきものと決定いたしております。


 次に、19陳情第5号公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める陳情については、願意妥当と認め、採択すべきものと決定いたしております。


 以上をもちまして、総務財政常任委員会の審査報告を終わります。


 大変申しわけございません。先ほどの報告で2カ所、報告、違ったところがございますので、訂正をお願いしたいと思います。


 議案第13号の報告の中で、「休憩時間」と報告いたしましたが、正しくは「休息時間」でございます。訂正をさせていただきたいと思います。


 同じく、19年度の予算に関連してでございますが、公営住宅の整備事業関連でございますが、「実施計画」ということで報告いたしましたが、正しくは「実施設計」ということでございます。2カ所訂正して報告させていただきます。大変申しわけございませんでした。


 以上で報告を終わらせていただきます。


○議長(中西日出男君) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、総務財政常任委員長の報告を終わります。


    (総務財政常任委員長 黒澤一夫君 降壇)


○議長(中西日出男君) 次に、教育民生常任委員会付託事件の審査結果について、委員長の報告を受けます。教育民生常任委員長、阿部博文君。


    (教育民生常任委員長 阿部博文君 登壇)


○教育民生常任委員長(阿部博文君) 私から、去る3月6日の本会議において、当教育民生常任委員会に付託されました議案12件について、その審査の経過と結果についてご報告申し上げます。


 まず、議案第18号鹿角市市単保育園設置条例の一部改正についてでありますが、本案は、鹿角市立末広保育園の廃止に伴い条例を改正するものであります。


 本案の審査に当たり、閉園となる末広保育園の今後の利用方法についてただしております。


 これに対し、末広保育園は昭和62年に建設されており、比較的使用できる状況にあることから、閉園後は福祉施設等に転用を考えており、1年以内に転用すると補助金返還も免除するという事前の内示を受けており、利用の方向性を早期に考えたいとの答弁がなされております。


 このことについて、さらに委員からは、具体的にどのような福祉施設を考えているのかただしております。


 これに対し、本市の最重要課題である高齢社会の生きがいづくり、健康づくりという観点から、デイサービスのサテライト事業所のような形が可能であると考えているとの答弁がなされております。


 以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第19号鹿角市児童館設置条例の廃止についてでありますが、本案は、鹿角市立古川児童館の廃止に伴い条例を廃止するものであります。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第20号鹿角市国民健康保険税条例の一部改正についてでありますが、本案は、国民健康保険法施行令の一部を改正する政令の公布に伴い、基礎課税額の限度額を53万円から56万円に引き上げるため条例を改正するものであります。


 本案の審査に当たり、引き上げになった場合の対象世帯と国民健康保険税の総額はどのくらいになるのかただしております。


 これに対し、平成18年度12月現在の状況では、53万円の限度額超過世帯が128世帯。これが56万円に引き上げた場合は105世帯になると見込み、課税額では350万円ほどふえるものと試算しているとの答弁がなされております。


 以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第27号鹿角市消防団の設置等に関する条例の一部改正について、及び議案第28号鹿角市消防団員の定員、任免、報酬等に関する条例の一部改正についての2議案でありますが、いずれも消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴い、条例を改正するものであり、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第30号平成18年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)中、歳出2款2項市民共動費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款衛生費、9款消防費、10款教育費についてでありますが、本案の審査に当たり委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。


 まず、2款2項市民共動費4目市民センター費の修繕料の内容についてただしております。


 これに対し、消防法に基づく検査での指摘事項であり、内容は花輪市民センターの非常用発電機の始動電池、各センターの非常用誘導灯の蓄電池、いずれも経年劣化によるもので、緊急性の高いものであるため修繕を行うものとの答弁がなされております。


 また、10款教育費2項小学校費に関連して、花輪小学校の体育館建設の内容についてただしております。


 これに対し、本来平成19年度に計画していたが、国の平成18年度補正予算枠内に認められたことにより、工事費等を繰越明許として行うことになった。6月に工事着工を予定し、平成20年の2月末に完成予定であるとの答弁がなされております。


 さらに委員からは、大きな公共工事であるが、地元業者で対応できるよう配慮していただきたいとの意見が述べられております。


 以上の審査により、議案第30号中、当常任委員会の所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第31号平成18年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)、及び議案第32号平成18年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)の2議案については、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第39号平成19年度鹿角市一般会計予算中、歳出2款2項市民共動費、4項戸籍住民基本台帳費、3款民生費、4款衛生費、9款消防費、10款教育費についてでありますが、本案の審査に当たり委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。


 まず、2款2項市民共動費、市民センター共動業務委託料について、平成19年度新規事業として各地域づくり協議会から合わせて21事業が計画されているが、今後さらに提案される事業がふえてきた場合の対応についてただしております。


 これに対し、予算という枠で制限があるため、提案されたすべてを事業化することはできないが、いい事業には極力配慮したいとの答弁がなされております。


 次に、3款民生費1目社会福祉費、3目老人福祉費に関連して、今年度の敬老会の開催についてただしております。


 これに対し、昨年は敬老会参加者が30%を切る状態になっており、より多くの人に集まっていただく手法ということで、自治会で開催ができないか、自治会へアンケート調査を行い、その結果、31自治会では開催できないという回答があり、ほとんどは自治会で開催できるという結果であった。その後4地区でコミュニティミーティングを行った際、従来どおりの開催方法がよいなどの声もあり、開催できないと回答した自治会とも協議をしたいと考えており、開催時期までに間に合わない可能性があるため、平成19年度は従来どおりの開催方法で予算措置をしたとの答弁がなされております。


 このことについて、さらに委員からは、80%は自治会でやりたいとのことなので、合意形成に向けて進めていただきたいとの要望が述べられております。


 次に、4款衛生費1項保健衛生総務費に関連し、鹿角組合総合病院の医師確保についてただしております。


 これに対し、医師確保については、鹿角組合総合病院は岩手医科大学の系列病院になっており、医師派遣の要請については岩手医科大学や近隣大学へこれまで以上に要請していきたい。また、医師確保だけを目的とせず、鹿角地域の医療のあり方を議論することを主眼とした、市民、行政、医師会、関係団体を含めた協議会を開催したいとの答弁がなされております。


 次に、9款消防費1項3目消防施設費に関連し、小型動力ポンプ付き積載車等の更新時期についてただしております。


  これに対し、現在は20年から25年をめどに更新をしている。消防団の改革ということで、込み合っている地域には、今後小型動力ポンプ付き軽積載車に変えていく計画であり、今回は2台のうち1台が小型動力ポンプ付き軽積載車を予定しているとの答弁がなされております。


 次に、10款教育費5項3目文化財保護費に関連し、大湯環状列石の世界遺産暫定リスト登録に向けた今後の計画についてただしております。


 これに対し、今回の世界遺産暫定リスト登録では、青森県や北海道など縄文遺跡はすべてリスト登録に至らなかった。文科省の指導で北海道、北東北3県が一つにまとまろうということで、県の担当者が集まって今後の対応について協議を行っている。具体的な話はこれからだが、青森県を事務局として活動していく方向にあるとの答弁がなされております。


 このことについて、さらに委員からは、世界遺産暫定リスト登録、世界遺産登録を目指し、強力な運動をしていただきたいとの要望が述べられております。


 以上の審査により、議案第39号中、当常任委員会の所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第40号平成19年度鹿角市国民健康保険事業特別会計予算についてでありますが、本案の審査に当たり、6款1項保健衛生事業、健康づくり推進事業費の内容についてただしております。


 これに対し、来年度は市内各市民センター、福祉保健センターと共動で行うものであるが、ニュースポーツ講座・集落巡回健康講座・温泉活用講座などであるとの答弁がなされております。


 以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第41号平成19年度鹿角市老人保健事業特別会計予算、及び議案第42号平成19年度鹿角市介護保険事業特別会計予算の2議案については、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 以上で、当教育民生常任委員会の結果報告を終わります。


○議長(中西日出男君) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。質疑ございませんか。吉村アイ君。


○2番(吉村アイ君) 2番吉村です。敬老会についてですけれども、来年度は、平成19年度は従来どおりということだったのですが、何年か、例えば平成20年度にはどうするのか、従来どおりにやるとしても、平成19年度はどのような話し合いの展開していくのかなど、そういう話は出なかったでしょうか。例えば自治会にやってもいいというところが多いということなので、段階、どのくらいの年数かけて自治会に持っていくのかなど、そういう話は出なかったかどうかお知らせください。


○教育民生常任委員長(阿部博文君) 吉村議員の質問にお答え申し上げます。


 敬老会につきましては、先ほど私の報告のとおり、平成19年度は平成18年度と同じようにやっていくということでありますが、自治会のアンケート調査の結果を踏まえて、今後その自治会でやっていけるような方向で話し合いを進めていくと。やれないと言った自治会には、今後話し合いを進めて、やれるのかやれないのかを含めて検討していきたい。ですから、今後は自治会にお任せをしたいという方向で話し合いをしていくとのことであります。今年度は間に合わないとのことで、平成19年度は従来どおり進めていくとのことであります。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、教育民生常任委員長の報告を終わります。


    (教育民生常任委員長 阿部博文君 降壇)


○議長(中西日出男君) 次に、産業建設常任委員会付託事件の審査結果について、委員長の報告を受けます。産業建設常任委員長、?舘一郎君。


    (産業建設常任委員長 ?舘一郎君 登壇)


○産業建設常任委員長(?舘一郎君) 私から、去る3月6日の本会議において、当産業建設常任委員会に付託されました議案26件、請願1件、陳情2件及び継続審査としておりました陳情1件について、その審査の経過と結果を御報告いたします。


 まず、議案第2号負担付きの寄附の受け入れについてでありますが、本案は、月山神社創建千二百年祭の記念事業として神社に至る市道を整備することを目的に寄附の申し入れがあったもので、アスファルト舗装及び一部側溝の設置工事を計画しているものであります。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第3号市道路線の認定について、議案第4号市道路線の廃止について、及び議案第5号市道路線の変更についてでありますが、本議案3件につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第6号鹿角市下水道事業特別会計への繰入れについて、議案第7号鹿角市農業集落排水事業特別会計への繰入れについて、及び議案第8号鹿角市簡易水道事業特別会計への繰入れについてでありますが、本議案3件につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第16号鹿角市ときめき家畜導入資金貸付基金条例の制定についてでありますが、本案は、平成19年度中にオープン予定の肉用牛担い手育成施設を利用し、畜産業の肉用牛に取り組む畜産担い手農家に対する繁殖牛の導入資金を貸し付けるため、資金となる基金を設置するものであります。


 基金の額は2,000万円とするものであり、1頭当たりの上限が40万円で、50頭分の設置であります。


 本案の審査に当たり、1農家当たりの上限も定めているのかただしております。


 これに対し、現在は施設の利用を予定している4個人、1法人の中で、繁殖を希望する方に利用してもらうことを考えており、特に1農家の上限は定めていないとの答弁がなされております。


 以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第21号鹿角労働福祉会館条例の廃止について、議案第22号鹿角市農村公園条例の一部改正について、及び議案第23号鹿角市市営土地改良事業分担金徴収条例の一部改正について、並びに議案第24号鹿角市道路占用料徴収条例の一部改正についてでありますが、本議案4件につきましては、いずれも原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第25号鹿角市都市公園条例の一部改正についてでありますが、本案は、建設中であります鹿角パークゴルフ場の設置等に伴い、条例を改正するものであります。


 本案の審査に当たり、管理については直営ということであったが、配置の体制などについてただしております。


 これに対し、クラブハウスの管理、コースの管理などが考えられるが、クラブハウスの管理については、共動パートナー制度を利用して、パークゴルフの愛好者などにより、2名を配置したいと考えており、現在、共動推進課と協議中であるが、4月に募集したいと考えている。


 また、コースの管理については、芝生管理ができる地元業者を考えているとの答弁がなされております。


 さらに委員からは、クラブハウスができる前にオープンするという説明を受けたが、使用料や貸しクラブ等による混乱を避けるため、クラブハウスの完成と同時にオープンすることができないかをただしております。


 これに対し、芝生の活着状況を見ながらのオープンとなるが、地元の方々でオープンが待ち切れない方もいると思われるため、仮の管理棟も考慮しながらオープンしたいとの答弁がなされております。


 以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第29号指定管理者の指定について(鹿角市二本柳農村公園)についてでありますが、本案は、施設の効率的管理・運営に資するため、指定期間を5年とし、二本柳自治会に指定管理者を指定するものであります。


 本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第30号平成18年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)中、当常任委員会所管の予算であります歳出6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費についてでありますが、本案の審査に当たり委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。


 まず、6款1項5目水田農業対策費に関連し、地域でつくる水田農業支援事業費補助金の減額について、ことしは承認を得られなかったということであるが、平成19年度予算に計上されているのかただしております。


 これに対し、この事業は鹿角地域水田農業推進協議会の事業として位置づけられるが、農用地マッピングシステム構築事業ということで、事業主体であるかづの農業協同組合に平成17年度事業で営農部にフルシステムを整備し、各支所には必要最小限のシステムを整備したが、平成18年度事業でさらなる支所の充実も兼ね、本所と同じような整備を計画していたが、県から現システムの有効活用を優先に考えるようにということで、承認を得られなかった。


 今年度でこの事業は終了するため、新年度予算には計上されていないとの答弁がなされております。


 次に、8款2項3目除雪対策費に関連し、ことしは除雪業者の仕事が少なく、昨年の大雪のため、新たに重機を準備するなどして、業者が赤字になっていると聞いているが、業者に対する補償についてただしております。


 これに対し、契約で1シーズン60時間の補償をしているため、契約のとおりであるが、今シーズンも既に60時間を超えており、実稼働時間、あるいは日数で支払われる。


 重機についても、重機の損料を考えると平均して5年くらいの償却となることから、今後5年間で採算はとれるものと考えているとの答弁がなされております。


 以上の審査により、議案第30号中、当委員会所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第33号平成18年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、議案第34号平成18年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第4号)、及び議案第35号平成18年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)、及び議案第36号平成18年度鹿角市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、本議案4件につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第38号平成18年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第4号)についてでありますが、漏水減免に関連して、口座振替の場合、水道料金を確認することなく引き落とされる場合もあると思うが、このような場合の周知方法についてただしております。


 これに対し、毎月の検針の際に異常値については、過去3カ月分の水量等がわかる形で伝票を置いてきている。


 漏水を発見、発覚した時点で一定の手続で修繕した場合は、減免量を認定する手続があるとの答弁がなされております。


 さらに委員からは、検針員が回って置いても、伝票を見ないことや声をかけても不在の場合は、どうしているのかただしております。


 これに対し、以前の反省を踏まえ、職員が課内で異常値のチェックをし、異常値を発見した場合は、文書を作成し、直接職員が面会してお知らせする方法をとっている。


 面会できない場合は、文書を置いてくるなど、改善を図っているとの答弁がなされております。


 以上の審査により、本案の審査につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第39号平成19年度鹿角市一般会計予算中、当常任委員会所管の予算であります歳出5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費、8款土木費、11款災害復旧費についてでありますが、本案の審査に当たり委員から出されました質疑、意見等の主なる内容について申し上げます。


 まず、5款1項出かせぎ対策費に関連し、全県的に補助金が廃止になっているのかただしております。(訂正の発言あり P.219参照)


 これに対し、国の補助金がなくなり、健康診断の補助がなくなるということで、各市町村で対応することになっている。


 当市においては、自己負担による一般の基本健康診断を利用していただくよう進めたいとの答弁がなされております。


 次に、6款1項5目水田農業対策費の委託料に関連し、昨年から有人ヘリの防除が休止されているが、今後どのように進められるのかをただしております。


 これに対し、有人ヘリから無人ヘリに変えるということで関係機関で協議してきたが、昨年同様、鹿角地区航空防除推進協議会として、一本化の組織はつくらないで、かづの農業協同組合、主食集出荷業者がそれぞれ実施することで話し合いが進んでいる。


 市としても、現在の協議会で一本化した場合、全面的に支援するとしているが、まとまらない状況であるとの答弁がなされております。


 さらに委員からは、安全・安心な高品質米、良食味米を生産するとともに、ブランド化を図っている中、行政としてのリーダーシップを発揮していただきたいとの意見が述べられております。


 次に、7款1項2目観光施設費に関連して、夜明島渓谷の整備について、計画年数及び整備の状況についてただしております。


 これに対し、夜明島渓谷の整備については、3年ほど前に整備しているが、安全対策で張ったロープなどが雪などにより破損した箇所を補修する計画であり、止り滝までの比較的初心者でも行けるルートは山岳会で自主的に整備されているので、その先の危険な箇所を中心に山岳会に委託する方向で考えているとの答弁がなされております。


 次に、7款1項4目企業誘致対策費の企業動向等情報提供報償費の内容についてただしております。


 これに対し、現在も企業立地促進条例に基づき要件を満たした企業に対し助成をしているが、過去5年間で市内に立地した企業が1社を除き30人未満の企業であるため、今回の奨励金については、ふるさと会の中から9名の委員を選出し、実際に企業との仲介役となっていただき、その結果、30人以上の企業が市内に立地した場合に、奨励金として1件につき50万円を交付するものであるとの答弁を得ております。


 次に、8款2項1目道路橋りょう総務費に関連して、道路台帳整備について、市内業者を使うことができないのかただしております。


 これに対し、庁内で、道路台帳のみならず、下水道台帳、水道、地積・都市計画図など、いろいろな図面が他課にまたがっているため、総務企画課が主体となり、統一したシステムでつくれないか検討を進めている段階であり、市内業者も検討しながら、他課とも協議していきたいとの答弁がなされております。


 以上の審査により、議案第39号中、当委員会所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第43号平成19年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計予算でありますが、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第44号平成19年度鹿角市下水道事業特別会計予算でありますが、本案の審査に当たり、当初計画から見た工事の進捗率についてただしております。


 これに対し、当初想定されていた面積は1,100ヘクタールで、平成17年度末の整備面積で425.33ヘクタールとなっており、全体の占める割合として38.7%となっているとの答弁がなされております。


 以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第45号平成19年度鹿角市農業集落排水事業特別会計予算でありますが、本案の審査に当たり、農業集落排水台帳整備委託料の内容についてただしております。


 これに対し、平成15年度から整備をし、4年目となるが、4年間で8,400メートルの管渠整備をしており、この4年間分の台帳作成にかかわるものであるとの答弁がなされております。


 以上の審査により、本案につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、議案第46号平成19年度鹿角市簡易水道事業特別会計予算、議案第48号平成19年度鹿角市上水道事業会計予算についてでありますが、本議案2件につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。


 次に、継続審査となっておりました18陳情第17号米価下落に影響を及ぼす低品位米と政府備蓄米の流通見直しを求める陳情についてでありますが、願意妥当と認める意見がある一方、高品位米を出荷する、あるいは低品位米は出さないというのであればわかるが、政府備蓄米についても、


政府が市場をコントロールし出荷調整しているため、不透明な点もあるなど、願意認めがたいとの意見があり、採決の結果、賛成少数により不採択すべきものと決定いたしております。


 次に、今定例会において付託されました19請願第1号日豪EPA交渉に関する請願についてでありますが、本陳情については、願意妥当と認め、採択すべきものと決定いたしております。(訂正の発言あり P.219参照)


 次に、19陳情第3号地域別最低賃金の引き上げと最低賃金制度の改正を求める陳情についてでありますが、本陳情は、本市の実情にそぐわないものとして、願意認めがたく不採択すべきものと決定いたしております。


 次に、19陳情第4号労働法制の改善を求める陳情についてでありますが、さらなる精査を要するため、継続審査とする意見がある一方、前陳情と同様の趣旨であるとのことから、不採択すべきものとの意見もあり、意見が分かれましたので、採決を行った結果、不採択すべきものと決定いたしております。


 以上で、当産業建設常任委員会の審査報告を終わります。


 訂正をお願いいたします。


 まず最初、5款労働費についてでございますが、「5款2項1目」と言うべきところを「5款1項」と言いましたので、それを訂正したいと思います。


 それと、最後の方の19請願第1号日豪EPA交渉に関する請願についてでありますが、「本請願」と申し上げるべきところを「本陳情」と申し上げました。「請願」の方に訂正していただきたいと、こう思います。以上でございます。


○議長(中西日出男君) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、産業建設常任委員長の報告を終わります。


    (産業建設常任委員長 ?舘一郎君 降壇)


○議長(中西日出男君) 以上で、各常任委員会に付託いたしました事件の審査報告を終わります。


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    日程第2 報告事件の審議


○議長(中西日出男君) 次に、日程第2、これより採決いたします。


 初めに、議案第2号負担付きの寄附の受け入れについて、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第2号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第2号負担付きの寄附の受け入れについては原案のとおり可決されました。


 次に、議案第3号市道路線の認定について、及び議案第4号市道路線の廃止について、並びに議案第5号市道路線の変更について、委員長の報告は原案可決であります。


 議案第3号から議案第5号までの3議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第3号から議案第5号までの3議案について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第3号市道路線の認定について、及び議案第4号市道路線の廃止について、並びに議案第5号市道路線の変更については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第6号鹿角市下水道事業特別会計への繰入れについて、及び議案第7号鹿角市農業集落排水事業特別会計への繰入れについて、並びに議案第8号鹿角市簡易水道事業特別会計への繰入れについて、委員長の報告は原案可決であります。


 議案第6号から議案第8号までの3議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第6号から議案第8号までの3議案について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第6号鹿角市下水道事業特別会計への繰入れについて、及び議案第7号鹿角市農業集落排水事業特別会計への繰入れについて、並びに議案第8号鹿角市簡易水道事業特別会計への繰入れについては原案のとおり可決されました。


 次に、議案第9号秋田県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更について、及び議案第10号鹿角広域行政組合規約の一部変更について、委員長の報告は原案可決であります。


 議案第9号及び議案第10号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第9号及び議案第10号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第9号秋田県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更について、及び議案第10号鹿角広域行政組合規約の一部変更については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第11号鹿角市の副市長の定数を定める条例の制定について、及び議案第12号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、委員長の報告は原案可決であります。


 議案第11号及び議案第12号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第11号及び議案第12号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第11号鹿角市の副市長の定数を定める条例の制定について、及び議案第12号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第13号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、及び議案第14号一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について、委員長の報告は原案可決であります。


 議案第13号及び議案第14号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第13号及び議案第14号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第13号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、及び議案第14号一般職の職員の給与に関する条例の一部改正については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第15号長期継続契約を締結できる契約に関する条例の一部改正について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第15号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第15号長期継続契約を締結できる契約に関する条例の一部改正については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第16号鹿角市ときめき家畜導入資金貸付基金条例の制定について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第16号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第16号鹿角市ときめき家畜導入資金貸付基金条例の制定については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第17号鹿角市手数料条例の一部改正について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第17号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第17号鹿角市手数料条例の一部改正については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第18号鹿角市市単保育園設置条例の一部改正について、及び議案第19号鹿角市児童館設置条例の廃止について、委員長の報告は原案可決であります。


 議案第18号及び議案第19号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第18号及び議案第19号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第18号鹿角市市単保育園設置条例の一部改正について、及び議案第19号鹿角市児童館設置条例の廃止については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第20号鹿角市国民健康保険税条例の一部改正について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第20号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第20号鹿角市国民健康保険税条例の一部改正については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第21号鹿角労働会館条例の廃止について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第21号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第21号鹿角労働福祉会館条例の廃止については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第22号鹿角市農村公園条例の一部改正について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第22号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第22号鹿角市農村公園条例の一部改正については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第23号鹿角市市営土地改良事業分担金徴収条例の一部改正について、及び議案第24号鹿角市道路占用料徴収条例の一部改正について、委員長の報告は原案可決であります。


 議案第23号及び議案第24号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第23号及び議案第24号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第23号鹿角市市営土地改良事業分担金徴収条例の一部改正について、及び議案第24号鹿角市道路占用料徴収条例の一部改正については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第25号鹿角市都市公園条例の一部改正について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第25号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第25号鹿角市都市公園条例の一部改正については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第26号鹿角市土地開発公社定款の一部変更について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第26号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第26号鹿角市土地開発公社定款の一部変更については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第27号鹿角市消防団の設置等に関する条例の一部改正について、及び議案第28号鹿角市消防団員の定員、任免、報酬等に関する条例の一部改正について、委員長の報告は原案可決であります。


 議案第27号及び議案第28号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第27号及び議案第28号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第27号鹿角市消防団の設置等に関する条例の一部改正について、及び議案第28号鹿角市消防団員の定員、任免、報酬等に関する条例の一部改正については原案のとおり可決されました。


 次に、議案第29号指定管理者の指定について(鹿角市二本柳農村公園)は、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第29号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第29号指定管理者の指定について(鹿角市二本柳農村公園)は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第30号平成18年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第30号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第30号平成18年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第31号平成18年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)、及び議案第32号平成18年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)について、委員長の報告は原案可決であります。


 議案第31号及び議案第32号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第31号及び議案第32号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第31号平成18年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)、及び議案第32号平成18年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第33号平成18年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)から議案第38号平成18年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第4号)までの6議案について、委員長の報告は原案可決であります。


 議案第33号から議案第38号までの6議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第33号から議案第38号までの6議案について、委員長の報告どおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第33号平成18年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、議案第34号平成18年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第4号)、及び議案第35号平成18年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)、議案第36号平成18年度鹿角市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)、並びに議案第37号平成18年度鹿角市大湯財産区特別会計補正予算(第1号)、議案第38号平成18年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第4号)は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第39号平成19年度鹿角市一般会計予算について、委員長の報告は原案可決であります。


 本議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第39号平成19年度鹿角市一般会計予算について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第39号平成19年度鹿角市一般会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第40号平成19年度鹿角市国民健康保険事業特別会計予算から議案第42号平成19年度鹿角市介護保険事業特別会計予算までの3議案について、委員長の報告は原案可決であります。


 議案第40号から議案第42号までの3議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第40号から議案第42号までの3議案について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第40号平成19年度鹿角市国民健康保険事業特別会計予算、及び議案第41号平成19年度鹿角市老人保健事業特別会計予算、並びに議案第43号平成19年度鹿角市介護保険事業特別会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第43号平成19年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計予算から議案第48号平成19年度鹿角市上水道事業会計予算までの6議案について、委員長の報告は原案可決であります。


 議案第43号から議案第48号までの6議案について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第43号から議案第48号までの6議案について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、議案第43号平成19年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計予算、議案第44号平成19年度鹿角市下水道事業特別会計予算、及び議案第45号平成19年度鹿角市農業集落排水事業特別会計予算、議案第46号平成19年度鹿角市簡易水道事業特別会計予算、並びに議案第47号平成19年度鹿角市大湯財産区特別会計予算、議案第48号平成19年度鹿角市上水道事業会計予算は原案のとおり可決されました。


 次に、継続審査となっておりました18陳情第14号「格差社会」を是正し、いのちと暮らしを守るために庶民増税の中止を求める陳情について、委員長の報告は採択であります。


 本陳情について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 18陳情第14号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、18陳情第14号「格差社会」を是正し、いのちと暮らしを守るために庶民増税の中止を求める陳情は採択と決定いたします。


 次に、継続審査となっておりました18陳情第17号米価下落に影響を及ぼす低品位米と政府備蓄米の流通見直しを求める陳情について、委員長の報告は不採択であります。


 本陳情について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 18陳情第17号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、18陳情第17号米価下落に影響を及ぼす低品位米と政府備蓄米の流通見直しを求める陳情は不採択と決定いたします。


 次に、19請願第1号日豪EPA交渉に関する請願について、委員長の報告は採択であります。


 本請願について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 19請願第1号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、19請願第1号日豪EPA交渉に関する請願は採択と決定いたします。


 次に、19陳情第1号法務局の増員に関する陳情について、委員長の報告は不採択であります。


 本陳情について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 19陳情第1号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、19陳情第1号法務局の増員に関する陳情は不採択と決定いたします。


 次に、19陳情第2号安心・安全な公務・公共サービス拡充を求める陳情について、委員長の報告は採択であります。


 本陳情について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 19陳情第2号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、19陳情第2号安心・安全な公務・公共サービス拡充を求める陳情は採択と決定いたします。


 次に、19陳情第3号地域別最低賃金の引き上げと最低賃金制度の改正を求める陳情について、委員長の報告は不採択であります。


 本陳情について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 19陳情第3号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、19陳情第3号地域別最低賃金の引き上げと最低賃金制度の改正を求める陳情は不採択と決定いたします。


 次に、19陳情第4号労働法制の改善を求める陳情について、委員長の報告は不採択であります。


 本陳情について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 19陳情第4号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、19陳情第4号労働法制の改善を求める陳情は不採択と決定いたします。


 次に、19陳情第5号公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める陳情について、委員長の報告は採択であります。


 本陳情について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 19陳情第5号について、委員長の報告のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、19陳情第5号公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める陳情は採択と決定いたします。


 ここで暫時休憩いたします。


    午前11時34分 休憩


──────────────────────〇 ─────────────────────


    午前11時44分 再開


○議長(中西日出男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程追加 議案の上程


○議長(中西日出男君) ただいま、米田健一君ほか6名の方々より、発議4件が提出されました。


 お諮りいたします。ただいま提出されました発議4件を本日の日程に追加し、直ちに議題にいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、ただいま提出されました発議4件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたします。


 提案理由の説明を求めます。米田健一君。


    (18番 米田健一君 登壇)


○18番(米田健一君) 私から、発議第2号から発議第5号までの4件について、提案理由を説明申し上げます。


 まず、発議第2号「格差社会」を是正し、いのちと暮らしを守るために庶民増税の中止を求める意見書の提出でありますが、政府の構造改革路線による「格差社会」の広がりは、深刻な社会問題となっており、税制面において、各種所得控除の改悪や消費税率引き上げなど、庶民の大増税は行わないことを求め、意見書を提出するものであります。


 次に、発議第3号「日豪EPA交渉に関する意見書」の提出でありますが、日本とオーストラリアの経済連携協定交渉において、農林水産物の取り扱いいかんによっては、我が国農業・農村に壊滅的な打撃を与えるだけでなく、関連産業等に対しても影響を及ぼし、地域経済をも崩壊させる懸念があることから、厳しい判断をもって交渉に臨むことを要請し、意見書を提出するものであります。


 次に、発議第4号安心・安全な公務・公共サービス拡充を求める意見書の提出についてでありますが、医療、教育、福祉、雇用などの公務・公共サービスの充実、及び貧困層の増大や地方の「格差」を是正するために、大企業・資産家優遇の不公平税制の是正及び、社会保障制度の充実など所得再配分機能を強化することを求め、意見書を提出するものであります。


 次に、発議第5号公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める意見書の提出についてでありますが、国民の権利保障の後退につながる公務・公共サービスの民営化や「市場化テスト」の安易な導入は行わず、公務・公共サービスを民間委託にする際には、コストを偏重することなく、入札する事業者に対し、業務の質の確保をいかに図るか明らかにさせるとともに、雇用する労働者が自立して生活できる賃金を保証させることを求め、意見書を提出するものであります。


 以上ご提案申し上げましたが、何とぞ満場一致でご可決くださるようお願いいたしまして提案説明といたします。


○議長(中西日出男君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


    (18番 米田健一君 降壇)


○議長(中西日出男君) 本発議について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 発議第2号「格差社会」を是正し、いのちと暮らしを守るために庶民増税の中止を求める意見書の提出について、発議第3号日豪EPA交渉に関する意見書の提出について、発議第4号安心・安全な公務・公共サービス拡充を求める意見書の提出について、発議第5号公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心・安全」の確立を求める意見書の提出について、以上4件について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、発議第2号、発議第3号、及び発議第4号、発議第5号は原案のとおり可決されました。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程追加 議案の上程


○議長(中西日出男君) 次に、ただいま議案4件が提出されました。


 お諮りいたします。ただいま提出されました議案4件を本日の日程に追加し、直ちに議題にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、ただいま提出されました議案4件を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決定いたします。


 初めに、議案第49号副市長の選任についてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。市長。


○市長(児玉 一君) 議案第49号についてご説明申し上げます。


 副市長の選任についてでありますが、これまで本市の助役を努めていただきました松浦春男氏が、3月31日をもって退職されることになりましたので、4月1日付で副市長に大野佑司氏を選任いたしたいと考え、ご提案申し上げる次第でございます。


 大野氏は、資料の履歴書にもございますように、昭和50年4月に秋田県職員として採用され、以後、農林事務所、商工労働部工業振興課、生活環境部環境衛生課、人事委員会、企画振興部市町村課などを経て、現在、健康福祉部福祉政策課主幹を務められております。地方自治に精通された方でありますし、松浦氏の後を引き継いでいただき、本市の山積する諸課題を解決していくため適任であると確信いたしておりますので、ご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げまして提案の説明といたします。よろしくお願いいたします。


○議長(中西日出男君) 提案者の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 これより、討論を省略し採決いたします。


 議案第49号副市長の選任について、原案に同意するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第49号副市長の選任については原案に同意することに決しました。


 暫時休憩いたします。


    午前11時54分 休憩


──────────────────────〇 ─────────────────────


    午前11時55分 再開


○議長(中西日出男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ここで、ただいま副市長に同意されました大野佑司氏より発言の申し出がありますので、この際、これを許可いたします。


    (大野佑司氏 登壇)


○(大野佑司氏) ただいま議員の皆様の格別なご高配によりまして副市長の選任同意をいただきました大野佑司でございます。


 地方分権や行財政改革の推進など、市民の市政に対する期待が極めて大きいこの変革の時代におきまして、このような大役を拝命いたしますことの責任の重さを痛感いたしまして身の引き締まる思いでございます。もとより微力ではございますけれども、常に市民の目線で物を見まして市勢発展のため全力を尽くす覚悟でございます。今後とも一層のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、あいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。(拍手)


    (大野佑司氏 降壇)


○議長(中西日出男君) 以上で発言を終わります。


 次に、議案第50号教育委員会委員の任命についてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。市長。


○市長(児玉 一君) 議案第50号についてご説明を申し上げます。


 教育委員会委員の任命についてでありますが、織田前委員の辞職に伴い欠員となっておりました鹿角市教育委員会委員に、4月1日付で吉成博雄氏を任命いたしたくご提案申し上げる次第であります。


 吉成氏は、昭和45年4月に熊沢小学校教諭に採用されて以来、市内の各小学校教諭、県教育庁社会教育主事、八幡平小学校長などを歴任され、平成12年4月から3年間本市教育委員会の学事指導主幹を務められた後、十和田小学校長に就任され、本年3月31日をもって同校を定年退職される予定となっております。


 教育行政一筋に来られた方であり、教育への見識が高く、地域住民の信望も厚い方で、鹿角市教育委員会委員として適任であると確信いたしておりますので、ご審議の上、ご同意くださいますようお願い申し上げまして提案の説明といたします。


○議長(中西日出男君) 提案者の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより討論を省略し採決いたします。


 議案第50号教育委員会委員の任命について、原案に同意するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第50号教育委員会委員の任命については原案に同意することに決しました。


 次に、議案第51号平成18年度鹿角市一般会計補正予算(第8号)、及び議案第52号平成18年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)を一括して議題といたします。


 順次、提案理由の説明を求めます。総務部長。


○総務部長(松岡 昇君) 議案第51号をご説明申し上げます。


 予算書の1ページをお願いします。


 議案第51号平成18年度鹿角市の一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正でございます。


 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ96万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ151億6,380万6,000円とする。


 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。


 平成19年3月22日提出。鹿角市長。


 8ページをお願いします。


 2の歳入でございますが、9款1項1目1節地方交付税でございますけれども、介護保険事業特別会計繰出金の財源といたしまして普通交付税96万8,000円を充当するものでございます。


 次のページをお願いします。


 3の歳出でございますが、3款民生費1項1目社会福祉総務費、28節の繰出金でございます。これは平成20年度より開始される後期高齢者医療保険制度に係る介護保険システム改修費の本市負担分96万8,000円を繰り出すものでございます。


 以上で説明を終わります。


○議長(中西日出男君) 市民部長。


○市民部長(高田幸良君) 補正予算(第5号)の1ページをお開き願います。


 議案第52号平成18年度鹿角市の介護保険事業特別会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正


 第1条 保険事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ336万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ34億1,445万1,000円とする。


 繰越明許費


 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、第2表繰越明許費による。


 平成19年3月22日提出。鹿角市長。


 4ページをお開き願います。


 第2表繰越明許費につきましては、介護保険システム改修として336万円を設定しております。平成20年4月からスタートする後期高齢者医療制度に関連した保険料など特別徴収の開始に伴う制度改正に対応するための改修経費であります。


 国補正予算措置に合わせ追加補正を行い、具体的なシステム改修は翌年度になることから、国補正予算と同様に繰越明許するものであります。


 8ページ、9ページをお開き願います。


 保険事業勘定の2歳入の3款国庫支出金2項5目介護保険事業費補助金につきましては、後期高齢者医療制度に対応するための介護保険システム改修費96万9,000円のほかに、一緒に補助決定を受けました既に予算措置済みとなっております税制改正等に対応するシステム改修費用の2分の1の補助金142万3,000円を合わせて補正計上いたしております。


 なお、特定財源のほかは7款1項一般会計繰入金で調整しております。


 次のページをお開き願います。


 3歳出につきましては、1款総務費1項1目一般管理費、13節委託料には後期高齢者医療制度に対応するための介護保険システム改修費の追加をOA機器保守管理委託料として計上しており、全額繰越明許費となるものであります。


 以上で説明を終わります。


○議長(中西日出男君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 議案第51号及び議案第52号について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第51号平成18年度鹿角市一般会計補正予算(第8号)、及び議案第52号平成18年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第5号)は原案のとおり可決されました。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程追加 議員派遣の件について


○議長(中西日出男君) 次に、お諮りいたします。地方自治法第100条第12項及び鹿角市議会会議規則第159条の規定による議員派遣の件について、これを本日の日程に追加し、直ちに議題にいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認め、そのように決定いたします。


 お諮りいたします。議員派遣の件について、お手元に配付いたしております議員派遣一覧表のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程追加 閉会中審査事件の付託


○議長(中西日出男君) 次に、お諮りいたします。各常任委員長及び議会運営委員長より、鹿角市議会会議規則第104条の規定により閉会中審査事件の申し出がありますので、この際、これを本日の日程に追加し、直ちに議題にいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認め、そのように決定いたします。


 お諮りいたします。閉会中の審査事件について、お手元に配付いたしております閉会中審査事件付託表のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 ここで、助役より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。助役。


    (助役 松浦春男君 登壇)


○助役(松浦春男君) 発言の機会を与えていただきましたことに深く感謝申し上げます。


 私は、この3月31日をもって助役を退任させていただくことになりました。


 顧みますと、平成17年4月助役に就任して以来、鹿角市の将来を支えるさまざまな計画の策定や簡素で効率的な市役所づくりなどにチャレンジでき、さらには市民の皆様と直接触れ合う多くの機会に恵まれ、新たなご縁を結ぶことができましたことは、私の大きな喜びとするところであります。また、市議会議員の皆様には、温かい叱咤激励と示唆にあふれたアドバイスをいただき、任を全うすることができました。市民、議員各位から賜りました一方ならぬご指導、ご支援に対し心から感謝を申し上げます。


 とわの里あんとらあ鹿角は、私にとってとわに忘れられない大切な地となりました。今後は鹿角の行く末を見守りつつ、これまでの貴重な経験と教訓を新たな仕事に生かしてまいりたいと思います。


 鹿角市並びに鹿角市議会の限りない飛躍と市民の皆様のご多幸を心からお祈り申し上げまして、退任のあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)


    (助役 松浦春男君 降壇)


○議長(中西日出男君) 助役の発言を終わります。


 以上をもちまして、第1回鹿角市議会定例会の議事はすべて終了いたしました。


 本定例会は、去る3月5日から本日までの18日間にわたりましたが、この間における議員各位並びに市長初め理事者のご精励に敬意を表します。


 当局におかれましては、審議の過程で出されました議会の意見等を十二分に尊重され、効率的な行財政運営に当たられるよう切望いたし、第1回鹿角市議会定例会を閉会いたします。


    午後0時09分 閉会





         議員派遣一覧





1.東北市議会議長会


  (1)派遣の目的   東北市議会議長会定期総会へ出席のため


  (2)派遣期間    平成19年4月5日〜6日(2日間)


  (3)派遣地     秋田市


  (4)派遣議員    児玉政芳議員(副議長)








             平成19年 第1回鹿角市議会定例会


             閉会中審査事件付託表


                             (平成19年3月22日提出)


┏━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓


┃委員会名 │      付託内容                         ┃


┠─────┼───────────────────────────────────┨


┃総務財政 │                                   ┃


┃常任委員会│市総合計画の推進について                       ┃


┃     │                                   ┃


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┃教育民生 │所管施設の管理運営状況並びに教育行政及び福祉施策の推進について    ┃


┃常任委員会│                                   ┃


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┃産業建設 │農林業及び観光・商工業の振興について                 ┃


┃常任委員会│ 都市施設の整備について                       ┃


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┃議会運営 │地方自治法第109条の2第3項に規定する事項、全員協議会に関する事項、┃


┃委員会  │その他議会の組織構成及び運営に関する事項               ┃


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