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秋田県 鹿角市

平成19年第1回定例会(第2号 3月 6日)




平成19年第1回定例会(第2号 3月 6日)





 
 平成19年3月6日(火)午前10時開会


 開議


第1 議案質疑


    議案第2号


    議案第3号から議案第5号まで


    議案第6号から議案第8号まで


    議案第9号及び議案第10号


    議案第11号及び議案第12号


    議案第13号及び議案第14号


    議案第15号


    議案第16号


    議案第17号


    議案第18号及び議案第19号


    議案第20号


    議案第21号


    議案第22号


    議案第23号及び議案第24号


    議案第25号


    議案第26号


    議案第27号及び議案第28号


    議案第29号


    議案第30号


    議案第31号及び議案第32号


    議案第33号から議案第38号まで


    議案第39号


    議案第40号から議案第42号まで


    議案第43号から議案第48号まで


第2  議案及び請願・陳情の付託


散会


─────────────────────────────────────────────


本日の会議に付した事件


 1 議案質疑


    議案第 2号 負担付きの寄附の受け入れについて


    議案第 3号 市道路線の認定について


    議案第 4号 市道路線の廃止について


    議案第 5号 市道路線の変更について


    議案第 6号 鹿角市下水道事業特別会計への繰入れについて


    議案第 7号 鹿角市農業集落排水事業特別会計への繰入れについて


    議案第 8号 鹿角市簡易水道事業特別会計への繰入れについて


    議案第 9号 秋田県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及


           び秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更について


    議案第10号 鹿角広域行政組合規約の一部変更について


    議案第11号 鹿角市の副市長の定数を定める条例の制定について


    議案第12号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に


           関する条例の制定について


    議案第13号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について


    議案第14号 一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について


    議案第15号 長期継続契約を締結できる契約に関する条例の一部改正について


    議案第16号 鹿角市ときめき家畜導入資金貸付基金条例の制定について


    議案第17号 鹿角市手数料条例の一部改正について


    議案第18号 鹿角市市単保育園設置条例の一部改正について


    議案第19号 鹿角市児童館設置条例の廃止について


    議案第20号 鹿角市国民健康保険税条例の一部改正について


    議案第21号 鹿角労働福祉会館条例の廃止について


    議案第22号 鹿角市農村公園条例の一部改正について


    議案第23号 鹿角市市営土地改良事業分担金徴収条例の一部改正について


    議案第24号 鹿角市道路占用料徴収条例の一部改正について


    議案第25号 鹿角市都市公園条例の一部改正について


    議案第26号 鹿角市土地開発公社定款の一部変更について


    議案第27号 鹿角市消防団の設置等に関する条例の一部改正について


    議案第28号 鹿角市消防団員の定員、任免、報酬等に関する条例の一部改正に


           ついて


    議案第29号 指定管理者の指定について(鹿角市二本柳農村公園)


    議案第30号 平成18年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)


    議案第31号 平成18年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号


           )


    議案第32号 平成18年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)


    議案第33号 平成18年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予算


           (第2号)


    議案第34号 平成18年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第4号)


    議案第35号 平成18年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号


           )


    議案第36号 平成18年度鹿角市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)


    議案第37号 平成18年度鹿角市大湯財産区特別会計補正予算(第1号)


    議案第38号 平成18年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第4号)


    議案第39号 平成19年度鹿角市一般会計予算


    議案第40号 平成19年度鹿角市国民健康保険事業特別会計予算


    議案第41号 平成19年度鹿角市老人保健事業特別会計予算


    議案第42号 平成19年度鹿角市介護保険事業特別会計予算


    議案第43号 平成19年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計予算


    議案第44号 平成19年度鹿角市下水道事業特別会計予算


    議案第45号 平成19年度鹿角市農業集落排水事業特別会計予算


    議案第46号 平成19年度鹿角市簡易水道事業特別会計予算


    議案第47号 平成19年度鹿角市大湯財産区特別会計予算


    議案第48号 平成19年度鹿角市上水道事業会計予算


 2 議案及び請願・陳情の付託


─────────────────────────────────────────────


出席議員(18名)


      1番  倉 岡   誠 君     2番  吉 村 ア イ 君


      3番  浅 石 昌 敏 君     4番  海 沼 信 義 君


      5番  中 西 日出男 君     6番  宮 野 和 秀 君


      7番  福 島 壽 榮 君     8番  阿 部 博 文 君


      9番  石 川   徹 君    10番  黒 澤 一 夫 君


     11番  ? 舘 一 郎 君    12番  ? 杉 正 美 君


     13番  田 村 富 男 君    15番  勝 又 幹 雄 君


     18番  米 田 健 一 君    19番  村 木 繁 夫 君


     20番  児 玉 政 芳 君    21番  大 里 恭 司 君


─────────────────────────────────────────────


欠席議員(2名)


     16番  阿 部 佐太郎 君


     17番  石 川 幸 美 君


─────────────────────────────────────────────


説明のため出席した者の職氏名


市長           児 玉   一 君 助役           松 浦 春 男 君


総務部長         松 岡   昇 君 市民部長         高 田 幸 良 君


産業建設部長       二ツ森   要 君 教育長職務代理者     米 田 公 正 君


国体事務局長       馬 淵 晴 彦 君 市民部次長        小田島 秀 夫 君


産業建設部次長      豊 下   茂 君 産業建設部次長      成 田 喜代美 君


農業委員会事務局長    佐 藤 光 正 君 総務部付次長待遇     齊 藤 寛 樹 君


総務企画課長       鎌 田 邦 夫 君 財政課長         中 山 一 男 君


選挙管理委員会事務局長  中 村 成 男 君


─────────────────────────────────────────────


事務局出席職員


事務局長         奈 良 勝 哉 君 次長           廣 林   剛 君


主査           大 里 宏 昭 君 主任           田 原 智 明 君


主事           木 村 幸 樹 君





    午前10時00分 開議


○議長(中西日出男君) 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、議事日程第2号により進めてまいります。


──────────────────────〇 ─────────────────────


    日程第1 議案質疑


○議長(中西日出男君) 日程第1、これより議案に対する質疑を受けます。


 議案の件数が多いため、ある程度区切って進めてまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。


 初めに、議案第2号負担付きの寄附の受け入れについて質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第3号市道路線の認定についてから、議案第5号市道路線の変更についてまでの市道路線関連3議案について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第6号鹿角市下水道事業特別会計への繰入れについてから、議案第8号鹿角市簡易水道事業特別会計への繰入れについてまでの3議案について質疑を受けます。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第9号秋田県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更について、並びに議案第10号鹿角広域行政組合規約の一部変更についての2議案について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第11号鹿角市の副市長の定数を定める条例の制定について、及び議案第12号地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についての2議案について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第13号職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、及び議案第14号一般職の職員の給与に関する条例の一部改正についての2議案について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第15号長期継続契約を締結できる契約に関する条例の一部改正について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第16号鹿角市ときめき家畜導入資金貸付基金条例の制定について質疑を受けます。質疑ございませんか。?舘君。


○11番(?舘一郎君) 第3条でございますが、「基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法」と書いてありますが、「最も確実」というこの文言で支障ないのでしょうか。いかがでしょうか。ちょっと余りにも限定しすぎているという感じがしますが。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) この基金に関する条例につきましては、このときめき家畜導入基金以外の鹿角市の基金条例関係については、すべてこういう表現にしております。この特定、「最も重要かつ有利な方法」というのは、国債の購入とか、そういったものであります。ほとんど金融機関ということで間違いなくいけるようなものと考えております。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第17号鹿角市手数料条例の一部改正について質疑を受けます。質疑ございませんか。勝又君。


○15番(勝又幹雄君)手数料の「畜舎及び家きん舎における動物の飼養等の許可証」とありますけれども、これはどのような動物を指すのかということと、書きかえ等する期限とか、そういうことはあるのかないのか、2点についてお尋ねいたします。


○議長(中西日出男君) 総務部長。


○総務部長(松岡 昇君) 畜舎及び家きん舎における動物の飼養等の許可証の交付にかかる事務手数料ということですけれども、この項目については、鹿角市では実績がございませんので、想定しかねます。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) この条例の内容については、県からの権限移譲で来ておりまして、まだ実績がないということの内容であります。よろしくお願いします。(「後で結構です」の声あり)


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第18号鹿角市市単保育園設置条例の一部改正について、及び議案第19号鹿角市児童館設置条例の廃止についての2議案について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第20号鹿角市国民健康保険税条例の一部改正について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第21号鹿角労働福祉会館条例の廃止について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第22号鹿角市農村公園条例の一部改正について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第23号鹿角市市営土地改良事業分担金徴収条例の一部改正について、及び議案第24号鹿角市道路占用料徴収条例の一部改正についての2議案について質疑を受けます。質疑ございませんか。米田君。


○18番(米田健一君) この100分の15というのは、ここの中山間地域総合整備事業だけに該当するのか。今までいろいろ用排水等の負担は10%と記憶しておりますが、この事業だけということなのかどうかという点について伺います。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) 今回の農業用水施設の整備につきましては、この受益者負担というのは大きい事業としてはないのですけれども、この中の、共防のタンクです。このタンクを利用している受益者のみの事業ということになりますので、特定の受益者ということで、受益者分を100分の15という負担をいただくという国の制度になっております。これ以外の分について、農道とかいろいろな別の分についてはすべて共通した利用になりますので、それはこの100分の15というのはございません。(「はい、わかりました」の声あり)


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第25号鹿角市都市公園条例の一部改正について質疑を受けます。質疑ございませんか。石川 徹君。


○9番(石川 徹君) このパークゴルフ公園に関してお伺いいたします。


 9月定例会でも一般質問でお伺いしましたけれども、当時はまだ今後いろいろ検討していきたいという答弁をちょうだいしました。今回、初めてこの利用料金なども盛り込まれたものが提示されたわけですけれども、二、三お伺いいたしたいと思います。


 まず、使用料に関して、金額的には国内の類似施設の金額等も十分に参考にされたものであると思いますので、妥当な金額ではないかと思います。ただ、大人300円、子ども150円、若干子ども100円くらいでもよかったのかなとも思ったりしていますけれども、当面こういう形でやっていきたいというきのうの説明でございました。そこで、9月定例会のときに、市民料金と市外の方々のプレー料金、こういったものに区別をつけるお考えはございませんかという質問をしましたら、検討していきたいというお話でしたけれども、これ見る限り市民料金は設定がないような状況ですけれども、この検討されたとき、経過、経緯について1点お伺いしたいと思います。


 それと、この使用料に関してですけれども、スポーツ施設、文化施設、教育施設、ちょっと違う部分もあるかと思いますけれども、例えば条例を有する市内の施設の中で、大湯ストーンサークル館条例などを見てみますと、例えば条文の中に、「市及び市内の学校並びに社会教育関係団体が利用するときは10割減免、市または県、もしくは国が後援する事業のため5割減免、その他特に必要があると認めるとき3割減免」というような減免措置が設けられている施設もございます。このパークゴルフというスポーツは、今300人500人とも言われていますゲートボール愛好者の方々がすべて移行するというような可能性もありますし、また、3世代にわたってできるスポーツで、例えば将来的に小学校、また中学校、そういった方々の体育授業であるとか、地域の方々との交流で、多くの子どもたちが利用するというような場合も考えられると思いますけれども、こういった減免措置というのは考えられた経緯はなかったのか。まず、この料金について2点お伺いしたいと思います。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) 使用料金の自体の検討でありますが、この使用料につきましては、県内、県外の同類施設の利用料金を一つ参考にしております。そのほか、実際運営してみないと正確な目安が立てられないわけですけれども、一応施設の内容から、施設管理の経費分、これを1時間当たりに計算し、そして、県内のそういった類似団体との比較をしながら、こういう額を定めております。当初もう少し高い想定をしてあったわけですけれども、いわゆるこの施設を利用することによって、地域に対する波及効果が非常に期待できるものだということから、額を低く定めております。また、子どもの2分の1というのも、これもまた県内の類似団体、施設の使用料に倣いながらこの金額を定めておりますけれども、実際やってみてその利用状況を、またイベントなんかでどういう状況が出てくるのか、想定できない状況にありますので、この料金で進んでいきたいと考えております。


 それから、市内の、市民の人方の料金ということでありますけれども、これにつきましては、額的に近隣の市町村でも差別なくいただいているということもありまして、額的にはそんなに大きい負担ではないのかなという思いもありまして、一応内部では協議をした結果、こういう金額にしております。


 また、減免につきましては、今回、この中には減免等についてはうたっておりませんけれども、改正でありますので、もともと利用料金の減免規定がありまして、その中で該当するものがあれば減免を考えていかなければいけないと思います。以上です。


○議長(中西日出男君) 石川 徹君。


○9番(石川 徹君) あと、この東山のスポーツエリアの中で唯一無休という施設になると書いていますけれども、これはすごい評価できるものだと思います。そういったところで、昨日管理は直営でという話がありましたけれども、これは具体的にはどのような形で、市の職員の方々が行って運営されるのか、もしくは委託をされるのか、それを一つお伺いしたいと思います。


 それと、このクラブハウスの設計が予算案の方にも出てくるわけなんですけれども、これから設計して、施工して、完成は大体いつころを見込んでおられるのか。先般、かづのパークゴルフ協会という会が登録申請を行っているという話をちょっと聞いたんですけれども、県の協会の方でかづのパークゴルフ公園のこけら落としというか、完成を祝って、今まで持ち回りでやってあった大会を鹿角でやりたいという話も出ているそうなんであります。ならば、やはり100人200人規模の大会のときに、クラブハウスも整備されていた方がいいのではないのかという関係者の話を聞いておりまして、やはり完成の時期に合わせて、例えば9月なのか10月なのかというようなのが、協会の方の関係者の方々もいろいろ考慮されていると思いますので、大体の完成時期のめどがわかるようであれば教えていただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) この施設の管理につきましては、当面直営で管理をしていきたい。その直営の理由は、きのうも申し上げましたけれども、まだクラブハウスの建設がありまして、全体的な完成がまだなっていない。その中で運営をしていく段階で、その運営の状況、どれぐらいの利用者が実績として残るのか。それから、その利用状況によって管理費がどれくらいかかるのか。そういったところも2年ぐらいでも直営でやってみていろいろ判断していかなければいけないと。


 その直営の方法は、地域の共動パートナーとか、そういう方々へ打診しながらお願いしていったらどうかなと、今は考えております。そのほか、それぞれ草の管理とか、そういったものについては、ほとんど芝刈り等になると思いますけれども、地元の方にお願いをするとか、そういう考え方で現在おります。そういった実績を見ながら指定管理に将来的には移行していきたいと考えております。


 それと、工期につきましては、8月の上旬あたりには完成させてオープンしたいと考えております。ただ、雪消えと同時に芝生の状況を見ながら、いわゆるクラブハウスの方は別にしても、ゲームができるようであれば利用はさせたいと考えております。


○議長(中西日出男君) 石川 徹君。


○9番(石川 徹君) 最後に1点ですけれども、当面クラブハウス完成するまでに、例えばプレー料金を持っていって申し込みするとか、貸しクラブを借りたり、トイレを使いたいといった場合には、今の現状ではどちらの施設を利用すればいいのか。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) その期間についてはスキー場の方へお願いをしたいと考えております。(「わかりました」の声あり)


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。総務企画課長。


○総務企画課長(鎌田邦夫君) 先ほどの議案第17号鹿角市手数料条例の一部改正についてのご質問でございますが、畜舎及び家きん舎における動物の種類でございますが、牛馬、豚、綿羊、山羊、犬、鶏、アヒルとなっております。なお、犬、鶏、アヒルについては、頭数が一定頭数以上と、生後30日までを除く、これはいずれの動物もそうでございます。


 それから、期間については永年となっております。以上です。


○議長(中西日出男君) よろしいでしょうか。ほかにないようですので、次に進みます。


 次に、議案第26号鹿角市土地開発公社定款の一部変更について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第27号鹿角市消防団の設置等に関する条例の一部改正について、及び議案第28号鹿角市消防団員の定員、任免、報酬等に関する条例の一部改正についての2議案について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第29号指定管理者の指定(鹿角市二本柳農村公園)について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第30号平成18年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第31号平成18年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)、及び議案第32号平成18年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)についての2議案について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第33号平成18年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)から、議案第38号平成18年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第4号)までの6議案について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第39号平成19年度鹿角市一般会計予算について質疑を受けます。


 初めに、歳入全款について質疑を受けます。質疑ございませんか。吉村アイ君。


○2番(吉村アイ君) 24ページの12款使用料及び手数料ですけれども、ここで先人顕彰館の予算が10万2,000円ということで、大体500人ぐらいということと、それから次のページのストーンサークル館の観覧料が約300円ということで、約1万人と、年間このくらいの予算をとっておりますけれども、大変入館者数が少ないなと感じました。これから団塊の世代や、いろいろな方々が鹿角の方に来る関係もありますので、この先人顕彰館やストーンサークル館、もちろんストーンサークル館は、今世界遺産登録ということでいろいろ活動している面もありますので、まず市民から見ていただくような取り組みを考えていただきたいと思うのですが、このことについて、この予算を立てた部分で、そういう施策はないのかお知らせください。


○議長(中西日出男君) 教育長職務代理者。


○教育長職務代理者(米田公正君) ストーンサークル館の入館料なり、先人顕彰館の入場は実績に基づいて予算化してございます。今、吉村議員が言うように、もちろん市民にPRしてもっと使っていただくということは努力をしなければならないと思っています。ただ、ストーンサークル館については、館を利用している人の人数が1万人ぐらいということですけれども、ストーンサークル見にきて、館を利用しないで帰る人もおりますので、全体的な方向で見ますと、推測ですけれども、3倍ぐらいの人は来ているのではないかと考えてございます。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。?舘一郎君。


○11番(?舘一郎君) いつの段階で質問するかちょっと今迷っていたのですが、とりあえず関連ということでお伺いしたいと思います。


 実は、皆さんもきょうごらんになったと思うんですが、いわゆる子育て税取り下げないというような感じの記事が出ていました。これに関してはいち早く秋田市の市長さんが反対という考えを表明しているわけですが、どうしてかというと、内容を読んでみますと、いわゆる秋田市は個人一人ひとりの高額所得者が多いと、人口もやや秋田県の3分の1だと。徴収される税と交付される税、差額がすごく大きいと。市民が負担する税金を10とすると、還元される税がそれより相当低くなるだろうと。よって、慎重に対応していただきたいというようなお話が載っているわけですね。


 そうした場合に、鹿角市の場合は、当然秋田市よりは市民所得が低い、個人一人ひとりですが。そうすると、県そのものは総体で25億円の収入を見込んで、それを子育て教育税に充当するということを言っているのですが、大ざっぱに言いますと、大体一人頭2,000円の負担、単純にですよ。そうした場合に、鹿角市ですと3万7,000人掛ける2,000円で7,500万円ぐらいと。そうした場合、まずこれは今年のことではないのですが、当然来年、再来年予算措置される可能性が大いにあるわけです。そうした場合には、市民が負担する税金と、いわゆる交付される子育て、教育関係に交付される税金、どちらが大きくなるのかと。単純に考えますと、秋田市は低くなるというのですから、多分鹿角市みたいなところは倍なのか、3倍なのか、あるいは何割なのか。当然負担した税よりは交付される税の方が大きいような感じがするのですが、この辺のお考えは、どのようにお考えになっていますでしょうか。認識をお伺いしたいと思います。市長、助役、どちらでも結構ですが。


○議長(中西日出男君) 助役。


○助役(松浦春男君) 子育て税の件につきましては、ただいまの、今の試算として25億円、これは納税者で平均しますと大体6,000円ぐらいということで、月500円ということのようであります。ただ、鹿角市としてはこの数値に基づいて具体的な積算は試算をしてございません。まだそういったレベルで試算するような段階でないということで、今まさにこれから子育て教育税のこれからのあり方について、県議会を初め、県民の間で議論している最中でございますので、そういった議論を待ちながら、私どもも具体的な対応策について検討してまいりたいという段階でございます。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。吉村アイ君。


○2番(吉村アイ君) 170ページの商工費のいきいき商店街支援事業補助金というところですけれども、


○議長(中西日出男君) 歳入ですので。(「済みません」の声あり)


 ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、歳出について質疑を受けます。


 初めに、1款議会費及び2款総務費について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、3款民生費及び4款衛生費について質疑を受けます。質疑ございませんか。米田健一君。


○18番(米田健一君) 4款の132ページですが、4款につきましては、私も教育民生常任委員会の方に所属してございますが、関連すれば私はきょうはお聞きしないで委員会でお聞きしますけれども、これは私の考え方で総務企画課かなという思いもございますので、その点をご理解願いたいと思います。


 実は、4款の132ページのきのうの説明では、9節旅費の中で、医師確保ということで旅費49万2,000円という関連において、鹿角組合総合病院の関係について若干質問したいと思いますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。


 もし教育民生の方の部長、あるいは課長が答弁するのであれば後で結構でございますが、まず、一つは、今現在、昨年ですか、説明を受けたときには、平成19年度から着手するということを伺っていますが、その実施設計等、あるいは計画等が市の方にお話しされてあるのかどうか。それとあわせて、いろいろ負担の関係も平成17年度はある程度定めておると思うのですが、精神科等の関係によって、当分の間は内容的には、当時、昨年聞いたわけですので、精神科等のことについてはできないということもあったので、そういう関係について進捗状況と、わかればわかった範囲内で結構でございますので、お知らせを願えればと思います。


○議長(中西日出男君) 市民部次長。(「いや、次長が答えるんであれば、私きょう聞きません。先ほど申し上げましたので。もし総務企画課の方でわかる範囲内であるとすれば教えていただければと思います」の声あり)総務部長。


○総務部長(松岡 昇君) 鹿角組合総合病院につきまして、今いろいろ実施設計をされておりまして、それにつきまして、前は平成17年8月ですか、協定書を交わしておりますけれども、そのときは65億円ぐらいということで数字は出していたんですが、今の実施計画を出して、おおよそ……、


○議長(中西日出男君) 市長。


○市長(児玉 一君) 私から答弁いたします。


 実は、3月2日に鹿角組合総合病院の運営委員会がございました。その中でも実施計画について市・町の議員、要するに全員協議会を開いて、いつやるのかという質問をいたしました。その段階で、まだできていないと、実際のところはできていないと。いつまでかかるのかという話の中では、3月いっぱいかかるという話をされました。いずれ工事については6月に着手したいという話は前々からお聞きしておりましたが、それも若干おくれるのかなという感じはしています。いずれにしましても、前回の全員協議会からの後については、全然来ていませんので、できるだけ速やかに、概算でも結構ですから、予算の関係もございますので、市・町の方にはお知らせするようにという強い要望を出してございます。(「はい、ありがとうございます」の声あり)


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。?杉正美君。


○12番(?杉正美君) 126ページ、民生費の関係でお伺いしたいと思います。


 これは先日の説明では合ノ野保育園とお伺いしましたのですけれども、それでよろしいですか。


○議長(中西日出男君) 市民部長。


○市民部長(高田幸良君) はい、そのとおりです。


○議長(中西日出男君) ?杉正美君。


○12番(?杉正美君) 工事費がこのとおり明記されておりますが、場所として地域、それから面積としてはどれぐらいの面積なのか教えていただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) 市民部長。


○市民部長(高田幸良君) 場所としては合ノ野保育園の近くのへき地保育園との統合を考えておりますので、その間の場所を考えております。候補地としては、今二、三カ所を考えておりますが、それをまだこれからさらに検討していかなければならない、詰めていかなければならないと考えております。


 それから、面積につきましては、約6,000平米ぐらいは必要だと考えておりますが、その土地の条件等もありますので、その前後になろうかと思います。


○議長(中西日出男君) ?杉正美君。


○12番(?杉正美君) いずれさくら保育園等も非常によくできて利用率が高いということですので、へき地保育園の関係、それぞれ立地条件がよくないということで、多分統合すると思いますが、しかし、保育園そのものが利用しやすい場所でないと送っていく方、それから送られる方いろいろありますけれども、やはりアクセスの道路等についてはどのような整備をされていくのか、それについてもひとつ説明をしていただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) 市民部長。


○市民部長(高田幸良君) 確かに今の保育園の状況は非常に交通事情が、道路幅も狭くて交通の出入りが非常に大変なところにありますので、今後、新しい施設の場合にはそうした道路事情が子どもの、あるいは保育園児の通園が十分安全が確保されるような場所を考えていきたいと思っております。


○議長(中西日出男君) ほかに、吉村アイ君。


○2番(吉村アイ君) 3款民生費の124ページの委託料のところの児童クラブ運営委託料ですけれども、これは先日新聞でも見たのですが、前の第一保育園の跡地に花輪小学校の放課後児童クラブを建設するという話の、その分も入ってる予算かということと、もう一つ、あそこの場所を決めた経緯などお知らせいただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) 市民部長。


○市民部長(高田幸良君) 児童クラブ運営委託料には花輪児童クラブの経費も含まれております。それから、この施設整備工事費の中にクラブの移設費も入っておりますが、やはり学校から近いところが子どもたちにとって一番よいのではないかということから、近隣の施設を検討した結果、今質問ありました旧花輪第一保育園の建物を利活用するという方向で、今進めております。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。海沼信義君。


○4番(海沼信義君) 医療体制の充実を図るということで、医師確保対策事業で22万円ということで予算措置がなされようとしておりますが、どのような動きをされるのか教えていただければ。


○議長(中西日出男君) 市長。


○市長(児玉 一君) 医師確保については、新病院建設に合わせて今盛んに医師の充足問題に取り組んでおるところですけれども、実は、精神科医について、あしたまた私と町長と一緒に鹿角組合総合病院の院長も含めて、岩手大学理事長の方に要望に伺う予定にしております。というのも、今度から、例えば精神科医の医長がいるわけですけれども、そうではなくて、理事長が派遣委員会の委員長になるようです。そこを通していろいろお話を進めなさいという話がなされまして、明日実は精神科医の常勤に向けての要望を市・町で取り組むということで、あしたお伺いする予定となっております。いずれにしましても、1万6,000人の署名がありましたので、ぜひとも常勤医の確保に向けていろいろな手だてをしていきたいと。


 それからまた、市の支援策何がいいのかというのを今も検討中です。というのも、市立病院ではないので、例えば中央から市が独自に医師確保をしても、事業主体が厚生連の方の病院ですから、市からの派遣医になるというお話もされておりますので、そういうことになると大変問題がありますので、例えば実際の奨学資金の支援等、いろいろな方法、支援策があろうかと思いますが、どうすれば一番いいのかというのを今事務レベルで詰めている段階です。もしそれが決まり次第予算にもお願いしたいと考えてございます。


○議長(中西日出男君) 海沼信義君。


○4番(海沼信義君) 今回こうして予算措置といいますか、具体的になされていくということは大変ありがたいと思っております。ただ、あわせてお願いでありますが、やはり市民の子弟の中でも、現在医学部に就学されている方、また、これから目指している方もあろうかと思います。あわせてそういういろいろなアプローチ、これもひとつ具体的に進めていただければと思います。


 それからもう1点は、先ほど市長からもありましたけれども、どういう形がいいのか、奨学金制度ですね。このことについても、やはり前向きに具体的に検討を進めていただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。田村富男君。


○13番(田村富男君) 124ページの児童クラブ運営委託料に関連してですけれども、新年度から花輪北小学校に児童クラブが新設されるということは聞いていましたけれども、いずれ今後、未設置の小学校もまだありますけれども、今後の予定はどのようになっておりますでしょうか。


○議長(中西日出男君) 教育長職務代理者。


○教育長職務代理者(米田公正君) 児童クラブにつきましては、当然これは厚生労働省管轄でございます。それで、国の方でも来年度方針ということで、文科省も入れて一体化してこの児童クラブなりについて推進しなさいということになっております。したがいまして、教育委員会が主体になりまして、学校全体について児童クラブでやるべきか、子ども教室でやるべきかという計画を立ててそれなりに対応していきたいと考えております。来年度予算についてはその方向づけのプランということで計上しております。


○議長(中西日出男君) 田村富男君。


○13番(田村富男君) 放課後教室の件も出ましたけれども、前には当市の方では児童クラブ一本でやっていくという話も聞いておりました。父兄からの児童クラブ設置要望はかなり強いものがありますし、今、この情勢の中で子どもの安全の面においても、児童クラブは必要ではないかなということを感じますし、設置されている児童と設置されていない児童との平等性も考えて早急に取り組んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(中西日出男君) 答弁はよろしいですね。ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、5款労働費及び6款農林水産業費並びに7款商工費、8款土木費について質疑を受けます。質疑ございませんか。浅石昌敏君。


○3番(浅石昌敏君) 先般、平成19年度鹿角地域とも補償の交付金についての説明のときに、担い手育成への助成ということで、集落営農組織を立ち上げ、なおかつ水稲作付面積に対して1万円助成するということを伺いましたが、この予算書の中にどこであらわしているのかお聞きしたいと思います。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) とも補償関係、そういった経費については、水田推進協議会というのがありまして、そちらの方に補助が出ていまして、その中の方から出ていく形になっていますので、細かい部分についてはこの予算には出てきておりません。


○議長(中西日出男君) 浅石昌敏君。


○3番(浅石昌敏君) その中で、こういう助成金というのは、いわゆるいつも使い方とか、使い道が制限されると思いますけれども、今集落営農を立ち上げようとしていますけれども、40町歩やれば400万円というお金が入ってくるわけなのですけれども、そうした場合に、その使い道の用途について、今言える状況にありますか。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) まだちょっと内容については。はっきりわかり次第また何かの機会にお知らせしたいと思います。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。吉村アイ君。


○2番(吉村アイ君) 商工費の170ページのいきいき……、ちょっと産経でもやりますけれども、実はいきいき商店街支援事業補助金の50万円の4件ということで出していただいていますけれども、昨年実は4件が6件になったということで、30万円という、結局200万円の中で、件数が多いので一つの額が少なくなるということでなくて、50万円の4件といったら50万円の4件で、それ以上の、その事業に値するような事業が出てきた場合はもう2件ふやすとか、そういう予算を少し幅を広げるということはできないものでしょうかと思いまして。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) それぞれまちの活性化のためにいろいろな計画をしながら、地域のにぎわいを求めていくという計画が、いわゆる事業の内容がそういう額に相当するような内容であれば、やはりいろいろ考えていかなければいけないと。ただ、昨年についても、小さな規模でのそういう事業に取り組んだ場合、当然限度額としては50万円になっていますけれども、20万円から30万円ぐらいでおさまっているという団体もありますので、本当に50万円でやっていくような内容であれば考えていく必要があるのかと思います。


○議長(中西日出男君) ほかに。海沼信義君。


○4番(海沼信義君) きのうの市長の施政方針についてお尋ねをしたいと思います。


 農業関係でありますが、平成19年度から始まります経営安定対策事業の中の担い手、そして集落営農ということであるわけですけれども、結果の数字を見まして、はっきり言って残念であります。1年間この事業に私自身も地域の集落内の一員として取り組んでまいりましたけれども、説明会、研修会何回もなされてきたわけでありますが、どうも同じパターン、同じマニュアルでの研修会が多かったように記憶しております。この事業は、平成19年度で終わるわけでありませんで、来年度も再来年度もやられていくだろうと思いますが、その取り組みに当たっては、やはりその地域に合ったいろいろなパターンがあろうかと思いますので、もっと掘り下げた形で進めていっていただきたいと。本当に力を入れて進めていただかなければ。といいますのは、今回の農業の変革については、裏づけが法律ということで、法律がバックにあるというような大変革でもありますし、現実に高齢化、後継者不足、それから設備投資もままにならないという、これが現実で、毎日のようにこれが進行している現状であります。将来にわたってこの地域の安定を図っていく上でも、強力に進めていかなければならないだろうと考えるわけであります。この数字を見まして本当に残念であります。さらに力強く進めていただきたいと思います。


 それからもう1点は、農地・水の関係でありますが、数字だけ言うのは何でありますが、県の取りまとめでありますが、本市の農業振興地域における農地・水事業のカバー率といいますか、17%、大館が30%、能代においては60%と、こういう数字が出ております。数字だけ云々ではありませんが、やはりこの事業に関しても、これは全く継続していただきたい部分もありますが、5年というスパンもありますし、時間的な余裕の中で、多分平成19年度で切るしかないのかなと思うような事業であるがために、とても残念な数字かなと思っております。その辺について市長の方から答弁があればお願いをしたいと思います。


○議長(中西日出男君) 市長。


○市長(児玉 一君) この集落営農に関しては8集落と、海沼議員ばかりではなく、担当の方でも大変残念だなと思っております。というのも、旗は振りますけれども、なかなかついてきてくれないといいますか、何をやったらいいのかという意識の問題もあろうかと思います。ただ、やっぱり行政は、国の施策に応じてやっているわけですけれども、いかにしてこれから農業を生き抜くのかというのは、やっぱり集落自体ももっともっと真剣に考えていただきたいと。そのために、行政としてできる分はやります。ですから、もう1回、これでやめたわけではないですので、もう1度集落の方でも真剣にその辺は考えていただきたいと思います。


 それから、農地・水の関係についても、当初は8集落ぐらいでありましたけれども、これもその後またいろいろな調査の結果21集落と。これについても、やっぱり真剣に取り組む集落がこのぐらいあったのかという感じはしています。ですから170集落あるわけですが、まだまだやれるところがあるのかということで、集落に入っていったわけですが、なかなかいろんな問題、課題がありまして、こういう数字にはなっています。ただ、数字の結果はこうですけれども、これを踏まえて、この次に何がやれるのかというのもひとつ検証していけば、鹿角農業もいろいろな形での方向転換ができるのかという感じはしてございます。


○議長(中西日出男君) 観光商工課長。


○観光商工課長(畠山義孝君) 吉村議員のご質問に関しまして部長がご答弁をしましたが、少々補足をさせていただきたいと思います。


 先ほどの吉村議員のお尋ねにあったいきいき商店街の支援事業は、これは平成19年度での新規事業でございます。吉村議員がおっしゃったのは、平成18年度からスタートいたしました観光ベンチャープランの支援事業であったのかと理解をしております。平成18年度では、確かにおっしゃるとおり200万円、4団体ということで措置いたしましたが、プレゼンテーションをやらせていただいた結果、応募団体が6団体ということで、50万円を上限として予算措置しておりましたが、団体によりましては上限の50万円にも満たないと、こういったケースもございましたので、最終的には200万円の6団体という実績になっております。平成19年度では、この観光ベンチャープラン事業については、前年度のこうした経緯を踏まえまして300万円、50万円の6団体分を増額措置をさせていただいております。いずれいきいき商店街の支援事業につきましても、エントリーする方が多い場合、もしくは内容が非常に戦略的な場合については柔軟に対応してまいりたいと、このあたりは部長が答弁したのと同じでございますので、よろしくお願い申し上げたいと思います。以上です。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。児玉政芳君。


○20番(児玉政芳君) 本年度予算につきましては、前年度から見て5.7%増ということで、非常に積極的な予算、市長はいきいき活性化予算というようなことで、その方向づけをしているわけでございます。その中で、155ページの農林水産業費の1款10項畜産振興費の中でちょっとお尋ねを申し上げます。


 15節のところで鹿角べこセンター建設工事費1億2,680万円の予算を見ておりまして、これらは畜産振興という面で思い切った施策であるわけでございまして、高く評価するところであります。この内容等については、それぞれ組まれているわけでございまして、私なりには100頭台の肉牛が増頭するというような考えを持っているわけですけれども、頭数的には何頭で、そして、これに参入する畜産農家はどれぐらい、例えば10人なのか。どれぐらい予定しているのかというようなこと等もお聞かせいただきたいと思いますし、次の158ページのときめき家畜導入資金貸付基金の関係では2,000万円を見ているということで、この前おおむね50頭ほどの導入についてこれで対応するというようなことで、これらも非常にいい事業であると理解をしておりますので、若干内容等についてお聞かせいただければありがたいと思います。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) 施設の概要でありますけれども、平成19年度に造成工事、それから建設工事を実施するわけですけれども、その工事費としまして1億2,680万円ということであります。造成の面積は7,000平方メートルであります。建物の面積につきましては2,405平方メートル、これは牛舎が2棟、それから堆肥舎が2棟、それに管理棟、格納庫という計画であります。管理棟については木造の建物、集成材を使いながらの木造の建物を考えております。このほかに、備品関係で、30頭に対応できる哺乳ロボットの設置、そういったことを計画しております。


 頭数につきましては、現在1,754頭ございますが、平成27年までには2,200頭にしたいという考え方でおります。約400頭ぐらいをふやしたいと。


 この事業にこの施設を利用して勉強したいという、現在のところですけれども、個人が4名おります。それから、法人が一つということで、もう二、三人出てくるのを期待しておるところでありますが、これから事業を展開する中で、これは進めていきたいと考えております。


 これに合わせまして、この利用者に対するときめき基金の貸付ということで、1頭当たり40万円を限度にしながら50頭分を見込んでおります。


○議長(中西日出男君) 児玉政芳君。


○20番(児玉政芳君) 大変これからこの事業を通しながら2,200頭の全体の鹿角で生産される肉用牛関係のものが振興されるということで、大きな期待をしているところであります。


 これにつきましては、担い手の関係が例えば3年なら3年入って、そして今度は自分で家に帰って畜舎を持って、自分で畜舎を経営しながら肉用牛の経営をするという方向になろうかと思いますけれども、これらの管理運営、いわゆる畜産指導体制等はどういうような形で進められるのか、その点についてお伺いしたいと思います。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) 施設の管理形態でありますけれども、基本的にはこの施設を利用する利用者の方々から負担をいただくという考え方であります。その中で、担い手の育成ということでありますので、家畜飼養管理とか、装置管理、牧草収穫、また農業経営に関する知識の習得、そういった畜産にかかわる部分で研修をするわけですけれども、そういった部分に畜産組合の方からご指導いただいたり、また、別のところから講師をお願いしながら指導いただくという考え方で、管理的には、いわゆる利用者が負担をするという考えで現在は進めております。(「はい、わかりました」の声あり)


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。浅石昌敏君。


○3番(浅石昌敏君) 農地・水・環境保全についてお伺いします。


 昨年7月だったか忘れましたけれども、説明のときに集落営農を立ち上げた場合にこの農地・水・環境保全を適用するという説明がありまして、その次の説明会では別個の施策だということで、農地・水・環境保全をやる方は書類を出してくださいということがありましたけれども、その提出日が余りにも短期間だったもので、当地域はやめたのですが、市長が先ほど言った集落営農について、地域ぐるみ集落営農ということで、当地域は今立ち上げようとしていますけれども、どうせやるんだったら農地・水・環境保全もやりたいわけなのですけれども、今さらは無理なのでしょうか。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) 農地・水・環境保全というのは国の方で、集落営農に対する車の両輪ということで当初は指導がありました。その中で、全くそれはある意味ではそういう方向性を持ちながら規制するものではない。地域の環境保全ということで、本当に期限の迫った状況の中で国から県の方にそういう指示がありまして、県の方から市町村が全部呼ばれまして、今のような質問が逆に市町村から出たというところであります。その中で、これから先、こういった農地・水・環境への事業の参画ということはできるものかという質問が各市町村からも出ましたけれども、県としては、今回が基本的には最終の考え方ですることで承っておりますので、この後、いろいろな機会には県の方には、もし要望があった場合はということでお願いはしてまいりたいと考えておりますけれども、現在の段階ではもう打ち切りという考えでおるようであります。


○議長(中西日出男君) 浅石昌敏君。


○3番(浅石昌敏君) ありがとうございました。それで、地域からこの農地・水・環境保全について、ぜひ来年度もやってほしいという要望があった場合に、市としては何か対応していただけるものなのか。そしてまた、私自身考えるのは、市長が言っている共動をやるために、この農地・水・環境保全はぜひやった方がいいのではないかと思いますので、どうか来年度もそういった要望があった場合には、市としても県の方、もしくは国の方に要望を出していただきたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(中西日出男君) 答弁はいいですか。(「いただければいただきたいと思います」の声あり)市長。


○市長(児玉 一君) 国、県の方は今回で終わりだよという指導はされています。ですから、やるとすれば市独自で、単独でやるしかないわけですが、その辺についてはこれからいろいろ検討してまいりたいと思います。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、9款消防費及び10款教育費について質疑を受けます。質疑ございませんか。吉村アイ君。


○2番(吉村アイ君) 10款教育費の238ページ、十和田八幡平駅伝競争全国大会補助金、この項ですが、スポーツ拠点補助金ということで、初年度が1,000万円、それから500万円ずつ毎年10年いただけるということで、きのうの教育委員長の教育方針の中にも十和田八幡平駅伝の全国大会など、いろいろ頑張ってやるというお話ありましたので、大変いいことだと思います。実は、産業建設委員会でもこのスポーツと観光、農工、連携が足りないという話がよく出ます。それで、今回は大変すばらしい予算組みをしていますので、ぜひ観光とスポーツを結びつけた行政の、 役所の中でも観光商工課と教育委員会が連携してやっていく方向を見つけていただきたいと思います。


 実は、十和田八幡平駅伝に関しても、過去高橋健一選手とか、全国的に有名な選手も来ていますけれども、その選手たちと地元の中学生、高校生が交流を持つ機会が余りなかったのでないかと思います。もしあったとすれば今までのことでお知らせいただきたいのですけれども、大会前というのは大変難しいと思いますけれども、大会が終わった後でもその選手何名かをやはり中・高校生、または市民でも会って直接お話を聞きたいという方もいらっしゃると思いますので、ぜひそういう機会を設けていただきたいということをお願いしたいと思います。


 先日の国体も大変、私も行ってみましたけれども、市民の方も応援に行く方は行っていたのですけれども、大概の市民はまちの中がちょっと閑散していると、そういう話も聞こえていますので、市民総ぐるみで十和田八幡平駅伝をやっていくということをお願いしたいと思います。それで、観光商工課と教育委員会との連携を強く要望したいのですけれども、そのことについてお答えいただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) 教育長職務代理者。


○教育長職務代理者(米田公正君) 吉村議員が言うのはもっともでございます。スポーツ拠点なり、特にスポーツ拠点でございますけれども、これは前に説明したように10年間補助金をいただけるということで、これは、ただスポーツだけでなくて、要するに都市の活性化も一部に入ってございます。そのための補助金でございます。したがいまして、これをやるためには、やはり市民の協力がなければいかんということで、来年度早々になると思いますけれども、観光なり全部一体化した運営委員会等をつくりまして盛り上げていきたいと考えてございますので、観光の方と十分協議して進めてまいりたいと思います。


 それとまた、駅伝もそうですけれども、スポーツについてはジュニアということで小・中学校が対象になってございます。したがいまして、その機会に今年もサマージャンプをやりましたけれども、一般の有名な選手方が来ております。それもあわせて実施したいということにしておりますので、そういう有名な選手が来たら触れ合いという形でも一部設けてその大会に臨んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。


○議長(中西日出男君) 吉村アイ君。


○2番(吉村アイ君) よろしくお願いいたします。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。村木繁夫君。


○19番(村木繁夫君) それでは、今お聞きしたいのは、当初予算の200ページでありますけれども、ポンプ車の購入の関係ですが、これは消防長にお聞きしますけれども、集落、あるいは地域の所帯数とか人口割とか、あるいはそうしたそのほかのことを、いわゆる消防法に定めるいろいろな基準もあると思いますけれども、そうしたことに基づいての購入計画、あるいは規模、そうしたことをやっているのかどうか。そこら辺をまずお聞きします。


○議長(中西日出男君) 消防長。


○消防長(齊藤寛樹君) 消防団の消防ポンプ車等につきましては、消防力の基準、消防の整備指針、これに基づいて整備を図っております。


○議長(中西日出男君) 村木繁夫君。


○19番(村木繁夫君) 次に教育費についてですけれども、学校教育費のことですが、今全国的に学校給食の給食費を払えない世帯といいますか、非常にふえてきている報道であります。その裏を返せば、やはりいじめとか虐待、いろいろなことにつながる可能性もあると私受けとめておりますけれども、思い切って鹿角市の場合に、学校給食費は全部市が負担するという方向づけはできないものかどうか。逆にその財源となるものは、いわゆる今の子育て税ではないけれども、別の面で考えてもいいのではないかと思いますけれども、どうでしょうか。


○議長(中西日出男君) 教育長職務代理者。


○教育長職務代理者(米田公正君) おっしゃることは十分わかりますけれども、学校給食の目的は、やはり栄養バランスという感覚で供給しているという考えでございます。市の教育委員会の場合は、食材だけ給食費ということで皆さんからいただいているわけですけれども、それが総計たる小・中学校では1億何がしというお金がかかってございます。したがいまして、財政等も厳しい情勢で、そこら辺は検討してもいいのかもしれませんけれども、今現実の方では難しいと考えてございます。


○議長(中西日出男君) 村木繁夫君。


○19番(村木繁夫君) 私が言うのは、食材の分とか何かじゃなくて、地産地消の関係もありますし、いわゆる食べ物が健康を維持する一番大事なことなのです。給食費の未納が、だんだんふえてきている。市の場合もふえているのです、小・中とも、全国的に。それをいち早く全国にないような、給食の関係は市が負担するという方向づけをしたらいいのではないかと思いますが、どうですか。


○議長(中西日出男君) 教育長職務代理者。


○教育長職務代理者(米田公正君) 全国的に22億円なりという報道がされているわけですけれども、市の場合については、この給食の滞納というのが平成14年度から発生しております。それで、今の段階で延べ人数で21名程度、世帯数からいけば15世帯になってございます。その未納金につきましては、平成14年から17年、平成18年はまだ結果は出ておりませんけれども、平成17年まで83万円程度の滞納になってございます。したがいまして、心配していただいたように全面的に補助すれば、そういうのがなくなると考えられますけれども、先ほど言いましたように、やはり難しい問題ではないかと思います。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。市長。


○市長(児玉 一君) ただいまの給食費の無料の問題について、私から一言だけ補足させていただきます。


 現在は、賄い費で2億円ちょっとかかっていますが、人件費、それから諸経費含めますとその倍以上かかっていると。これを無料にすることによって、交付税も当然減額になってきます。ですから、今の財政事情では到底無理なことですので、ご理解いただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。?杉正美君。


○12番(?杉正美君) 指定管理料について次長の方にお伺いします。


 10款教育費6項保健体育費13節委託料、240ページ、よろしいですか。


 ここに1億1,381万8,000円と、花輪スキー場等指定管理料と記載してありますが、この平成19年度の指定管理料は、平成18年度をどのように勘案して措置したのかお伺いします。


○議長(中西日出男君) 教育長職務代理者。


○教育長職務代理者(米田公正君) 平成19年度予算については、平成18年度の予算というか、若干下がってございます。その内容につきましては、精査という形で、特に公園内の木についても十分精査して委託料として載せた点がございます。人件費等につきましては、従来どおりの形、維持管理費等について計上してございます。


○議長(中西日出男君) ?杉正美君。


○12番(?杉正美君) 次長の答弁でわかりますが、私も前の一般質問の経緯もあって、これを再確認するわけですけれども、やはり今年のシーズンは雪が降らなかったと。例年の半分以下であるということで、スキー場の例えばリフトの運行状況は、これも雪の量と同じように前年より半分以下になっているのではないかと。今、次長が平成18年度を踏襲したような発言をされましたが、やはりこれについてはもっと具体的な条項等を整備して、こういう冬期の場合はこういう管理料があるのだと。しいては返還もやむを得ないのだという具体的な条例なり規則なりをつくっておかないと、ただ、平成19年度の予算の編成に当たって、例えば1億842万7,000円をどのように支払っていくのか。それから、今言った具体的にはどういう返還協議をされるのか、その辺を具体的に教えていただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) 教育長職務代理者。


○教育長職務代理者(米田公正君) 支払いにつきましては、多分4回だと思いますけれども、4回に分けて支払ってございます。その中身につきましては、精査という形で申し上げたかどうかわかりませんけれども、内容に基づいて支払っていくと。必ずしも予算化したものを全部支払うということではございませんので、その範囲内ということですので、そこら辺で支払っていきたいと考えてございます。


○議長(中西日出男君) ?杉正美君。


○12番(?杉正美君) 次長の考えはそれで正しいと思いますが、そうすると、間もなく平成18年度終わるわけですけれども、こういう雪の状態で精算があり得るということですか。


○議長(中西日出男君) 教育長職務代理者。


○教育長職務代理者(米田公正君) 最終的にどう出てくるかわかりませんけれども、そこら辺は精査という形で見て対応せざるを得ないのではないかと考えてございます。


○議長(中西日出男君) 3回です。(「いや、別の件で」の声あり)?杉正美君。


○12番(?杉正美君) それから、6項保健体育費の13節委託料についてちょっとお伺いしたいと思います。


 先ほど村木議員がおっしゃいました給食費の関係、花輪小学校の改築に伴って自校方式からセンター方式へ変わっていくという説明がなされておりましたが、これについて、その工事請負費の9,100万円はわかるのですが、給食業務委託料と施設管理料について、もうちょっと具体的に説明をお願いします。


○議長(中西日出男君) 教育長職務代理者。


○教育長職務代理者(米田公正君) 給食業務委託料というのは、要するに賄いというわけではないですけれども、調理師等の委託料でございます。ちょっと待ってください。


○議長(中西日出男君) 休憩いたします。


    午前11時25分 休憩


──────────────────────〇 ─────────────────────


    午前11時26分 再開


○議長(中西日出男君) 会議を再開いたします。佐藤課長。


○総務学事課長(佐藤隆夫君) 学校給食の業務委託料というのは、給食を児童・生徒へ提供するための給食をつくる業務を委託しているものであります。


 それから、そのほかの施設管理というのは、給食センターの維持管理にかかわる電気料、あるいは水道料、そういったものの経費を見込んでいるものであります。


○議長(中西日出男君) ?杉正美君。


○12番(?杉正美君) 先ほど村木議員が言われました未納者の関係ですけれども、こうして見ると非常に生活が困窮している方が地区ごとには数名いるということを伺っておりますが、これは、やはり市民所得の向上の結果がマイナスに出ているから生活困窮者がいるのであって、市民所得の向上についてと未納者の関係については、市長も積極的にその生活が困窮している方についての支援策について、市長から一言だけお願いしたいと思います。


○議長(中西日出男君) 市長。


○市長(児玉 一君) 生活困窮者の支援策ということですけれども、いずれ生活保護が最低限あるわけですが、それ以外については、やはり雇用の確保なり市民所得の向上、これに産業振興ですね、これに全力を傾注していかなければならないと思っていますので、そういう意味でも、新年度予算はいきいき活性化予算という位置づけをしておりますので、今後ともそういう方向で進めさせていただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。吉村アイ君。


○2番(吉村アイ君) 駅伝のまち、それからノルディック等のスポーツ関係なのですが、例えば昨年も八幡平中学校が駅伝で全国大会に出場したり、各中学校が大変頑張っております。高校は花輪高校、十和田高校全部頑張っておりますけれども、どうしても中学生が高校生になったときにいろいろな高校に分散されて、全国大会に出たりする数が大変少なくなっております。中学校の段階で全国大会に出た場合は市を挙げて応援する体制、これは秋田県全体でそうなのですけれども、いろいろなスポーツ選手が出ても秋田県全体が応援するという機運が少ない県だと他県の方によく言われております。例えば青森ですと、相撲でも十両になったときに県を挙げて応援する、そういう機運が、例えば卓球の愛ちゃんが青森の高校に行くような、そういうことにつなげていると思いますので、ぜひ鹿角市からそういう全国大会、東北大会に出ている、頑張っている中学校、高校生がいましたら鹿角市全体で応援するという盛り上げ方、そういう取り組みを強く要望いたします。


○議長(中西日出男君) 答弁は要りませんか。(「はい」の声あり)ほかにございませんか。?舘一郎君。


○11番(?舘一郎君) 成人式についてお伺いをしたいと思います。


 私もここ四、五年、成人式に出席させてもらっているのですが、どうも最近の成人式は手抜きをしているのではないかなという感じがいたします。3年ほど前、進行役が教育長であったのですが、最後の閉会の言葉で、大変立派な成人式でございましたと、こういうごあいさつをいたしました。どれくらい立派な式だったかというと、今思い出しますと、確か当時は市長のごあいさつ、議長のごあいさつ、それに対して新成人の誓いの言葉と御礼ですか、それだけなんですね。中身は10分か15分だったのか、それが大変立派な式だったというごあいさつだったのですが、去年もおととしも、同じような式でございます。しかしながら、沖縄から北海道までいろいろな市町村の成人式のやり方あるわけなのですが、やはり場所によっては大変すばらしい成人式もテレビ等で見ます。やはり、特に我が鹿角市の場合は、いろいろな問題があるわけです。鹿角市に限らず秋田県あるわけなのですが、敬老会についてもいろいろなやり方とお話はあるのですが、あれはあれで結構かと思います。


 しかしながら、やはり成人式ですから、晴れて我がふるさとに帰ってくるわけですね。そうした場合に、よし、やはり自分はこの鹿角で生きるのだと、頑張るのだという意気込みがあって参加される新成人の方も多いかと思うのです。もっとも中には、ただその後のクラス会なりが目的で来るという方もおるとは思うのですが、やはり市としても大歓迎したいのだと。また、今都会に帰る者にしても、また鹿角に来てぜひ頑張っていただきたいという意気込みを出す必要がないかなと思うのです。もうちょっとこの報償費というような感じで27万円ぐらいですか、措置しているのですが、多分これは想像するに、あのお土産、写真代なのかという気がするのですが、もうちょっと期待を込める意味でお金を出すということではないのですが、もうちょっと若者に夢を与えるような、鹿角は頑張っているのだぞというような思いを起こさせるような成人式にさせていただきたいと。うちらもはっきり言ってご招待受けるんですが、これでいいのかなという毎回疑問を持って帰ります。いかがでしょうか。どなたでも結構です。


○議長(中西日出男君) 教育長職務代理者。


○教育長職務代理者(米田公正君) 言われることは十分わかりました。私も2年間職務で事業を実施してきたのですけれども、出席率80%ぐらいといえば市としてはいいのかと、ほかは30%、40%ということで、比べると鹿角の場合は80%、最終的に同級会的にもなるようですけれども、そういう意味で、いい成人式、出席率ではいい成人式だと思います。ただ、今言われたようなことにつきましてはこれからも検討なり、進めていかなければならない問題だと。だから、だらだら式をやっているだけではなくて、何かインパクトを与えて、そういう式にすれば幸いだと思いますので、今後努力したいと思います。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。田村富男君。


○13番(田村富男君) 文化財保護費に関してちょっとお尋ねというか、お願いがあります。


 賃金の中に史跡清掃等賃金とありますけれども、毎年ストーンサークル発掘してだんだんすばらしいものに姿を変えてきているというのはいいことだと、毎年のことながら思っておりますが、発掘されて今現在ある環状列石と、それこそこれからの50年後100年後、あの環状列石が今のまま残っているのかなという不安を感じるわけです。ああして風化させることによって、ちょっとでも穴があけば水が入って、凍って割れて、そしてしまいにはなくなるということが、これは当然考えられることですけれども、それに関しての対策を何か考えているのかというのが一つ。


 あともう一つ、発掘した、出たものの貯蔵庫、単なる山積みの倉庫になっているわけですよね。中に組み立てなどやっておりますけれども、全国的に見てもその発掘したものを組み立てることも見せる、一つの観光の目玉にしているところもあるわけなのです。だから、ストーンサークル館単独ではなく、やはり保管庫もつなげて、昔とか現在の姿を見たほかに、発掘したものをこういうふうにやっているのだよというのを見せていく必要があるのではないかと、そういう思いもしますが、その2点どのようにお考えかお尋ねします。


○議長(中西日出男君) 教育長職務代理者。


○教育長職務代理者(米田公正君) 言われるのもいつもごもっともだと聞いていますけれども、当然将来、長年幾らもつのかという形でご心配されるのは我々もそうでございます。ただ、石につきましては、二、三年前に清掃などをして、従来の石の肌を出すようにという管理をしてございます。これからもネズミだとかいろいろあると思いますけれども、その芝管理なり、そういう管理の中で対応していかざるを得ないと考えてございます。ただ、貯蔵につきましては、発掘したものは常にその年によって出土センターで清掃をしたり整理して、展示できるものは展示しているという状況でございます。


 皆さんに復元するところを見せるということにつきましては、これから検討課題にして考えていきたいと思います。


○議長(中西日出男君) 田村富男君。


○13番(田村富男君) 私聞いたのは、石、ネズミ穴云々の問題でないです。石そのものが風化してなくなっていくということなのです。ただ、清掃して肌を出しても、清掃することによってまた石が減ります。その辺、ただ黙っておいても風化してなくなっていく。それを今一生懸命こんなに大金かけてやっているのに、いつの日かなくなったということになればどうするかということと、つくったものを展示する保管庫、これはわかりますけれども、そのつくっている最中の姿も見せたらどうでしょうかということをお聞きしたのです。


○議長(中西日出男君) 教育長職務代理者。


○教育長職務代理者(米田公正君) 済みません。石の風化年数というのは物理的に何十年何百年というような現実の問題としますので、石そのものについての消滅ということはよほど何かない限りはないと思います。そう確信しております。ただ、出土の展示、復元のですか、見学とか何かについては場所等のこともありますので、それは今後検討してまいりたいと思います。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。海沼信義君。


○4番(海沼信義君) きのう教育委員長の方から鹿角市の平成19年度の教育方針が示されたわけでありますが、鹿角市スポーツ振興基本計画の中の五つの重点目標の中の、一番最初の生涯スポーツに関してであります。


 生涯スポーツ活動を促進するということで800万円ほどの予算措置がなされようとしておりますが、この中で、これは昨年、一昨年と質問させていただいてきたわけでありますが、総合型地域スポーツクラブの設立であります。


 昨年は学校区単位で設立を目指しているというような答弁があったわけでありまして、これは四、五年前から県内の各市町村においてももう設立をして、いろいろ活動を展開しておるところであります。それから、あわせて市民センター活動、あるいは共動の推進、すべて連携してくるような事業だと思います。まして、今東山にパークゴルフ場も建設されようとしておるわけでして、よその方はいろいろそういうグラウンドゴルフのクラブとか、パークゴルフのクラブとか、いろいろ活動を展開されておるわけです。その進捗状況はどのようになっておるのかお聞きをしたいと思います。


○議長(中西日出男君) 教育長職務代理者。


○教育長職務代理者(米田公正君) 総合型地域スポーツクラブにつきましては、文部科学省の方針もありまして、平成22年までせめて市町村に1カ所つくっていただくと基本方針を示されています。市としても二、三年前から啓蒙活動という形で各地区に入りまして、説明なり進めてございます。今の状況でありますと、八幡平地区にもそういう感触があるのではないかと考えてございます。もう一つは、体育協会なり、そういうことによって、あるスポーツの団体がそういう地域型をつくりたいということで、今つくるような指導をしていただくということを今申し出ているところがございます。委員会の状況ではそういう状況でございます。


○議長(中西日出男君) 海沼信義君。


○4番(海沼信義君) ハード、ソフトとあるわけですけれども、何かそのバランスが物すごくスポーツに関しては悪いと思うわけです。いろいろ大きい大会とか、スキー、陸上、駅伝とかいろいろやっておるわけでして、本市はスポーツのまちを、ある意味では示している、目指そうとしているわけであります。そういう部分においても、先ほども言いましたけれども、もう四、五年前から県内では活動を展開しておるわけです。もう少し真剣に取り組んで、早急に設立、活動を展開できるように頑張っていただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。石川 徹君。


○9番(石川 徹君) 国民体育大会、今回雪不足に若干悩まされたような部分がありまして、昨日の予算説明の中でも、トラックによる雪の搬入を行ったけれども、雪が降って一部不用なお金も使わないで済んだというようなこともございました。これに限らず、除雪対策費も減額補正というのが今後出てくるかと思うのですけれども、どうですか、行政として市職員の中に気象予報士を養成するようなお考えというのはございませんか。今、国体のこの雪不足に関してこういう話を上げさせていただきましたけれども、ここ農業、例えば降ひょう被害、台風の接近による果樹の落果、あと幾度となく冷害というものにさいなまれてきました。また、屋外で行う観光イベントみたいなものもたくさんあるわけです。こういった中長期的な気象予報、これはちょっと調べましたら、全国の自治体で今30自治体以上は、職員の中に国家試験にチャレンジさせて気象予報士を養成しているというような、時代とその地域にマッチした政策を展開しているというようなところがございます。将来的に、市長、そういうお考えはございませんか。


○議長(中西日出男君) 市長。


○市長(児玉 一君) 気象予報士ということですけれども、農業についてはアメダスを使いまして、ここと支援センターと関上地区、これらに風速計なり、そういう機器を取りつけて、すぐ情報が入るように、入った場合には、農家の方に伝わるようなシステムにはなってございます。それと、今の雪不足のような関係だろうと思いますけれども、ほとんど鹿角市の場合は、県内の場合はアメダスとつながっていますし、地震の防災関係も全部県の方につながっていますし、改めて気象予報士を置く意味があるのかという感じはしてございます。全国で30何カ所とございましたが、1,800のうちの30カ所ですけれども、今の段階ではこれはちょっと私の頭の中にはございませんので、そういうことでご理解いただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) 石川 徹君。


○9番(石川 徹君) 非科学的なことかもしれませんけれども、本市には鹿角市の八幡平松館地区に菅原神社の湯立て神事というのがありまして、農業のそういった現代で言う気象予報士のような、やはりああいったものを信仰して農業にずっと携わってきたという一つの風土・風習というものもございます。アメダスの的中率だとか、そういうものと気象予報士、これはどちらがどういう判断は、やはりなかなか数字だけでは判断できないようなところもあると思うのです。これは、確かに1,000幾つの自治体の中の30と、本当に少ない数でございますけれども、将来的な一つの検討課題にでもしていただければという要望だけしておきたいと思います。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、11款災害復旧費及び12款公債費並びに13款諸支出金、14款予備費について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第40号平成19年度鹿角市国民健康保険事業特別会計予算から、議案第42号平成19年度鹿角市介護保険事業特別会計予算までの3議案について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第43号平成19年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計予算から、議案第48号平成19年度鹿角市上水道事業会計予算までの6議案について質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、これより平成19年度予算の全体にわたる意見がございましたら発言願います。村木繁夫君。


○19番(村木繁夫君) 意見というよりも質問しながら申し上げますが、予算書の186ページの関連です。8款土木費のことなのですが、いわゆる踏切の拡幅工事委託料の関連でありますけれども、一つには、ああいうふうな踏切をやる場合に設計はどこでやるのか。


 二つ目は、業者の指名、業者選定はどこでやるのか。


 三つ目は、発注の方法。


 四つ目は、工事途中の検査、確認を含めまして、いわゆる完了検査、そうしたことまでを含めての、いわゆる検査ですか。


 次、五つ目は、工事費の支払いは全額市町村負担なのか。


 それから、六つ目は、JRの安全対策のこともあるわけですが、JRの負担はどうなるのか。


 これは関連して別のことまでも聞きたいわけですけれども、ここに絞ってお聞きします。


○議長(中西日出男君) 産業建設部次長。


○産業建設部次長(豊下 茂君) ただいま6点ほどご質問ありましたけれども、1点目のJRの設計については、JRの線路の近接工事に関してはJRコンサルタントが設計しております。


 2点目の業者でございますが、先ほど申し上げました近接工事に関しましてはJRとの協定がございまして、JRの認可業者の工事になりますので、そのような業者を選定しております。


 発注につきましても、先ほどの業者を集めまして、今回の女神については、市で発注しております。ただ、昨年終わりました新川線の踏切に関しては、線路内の工事ということで、JRの方に負担金を払いまして、JRが、いわゆる認可業者を選定しまして、入札を行って工事を進めております。


 完成検査につきましては、現在女神は2月28日に工事完了したわけですけれども、下検査は終わっておりますが、その時点で工事の手直し等は少しありましたけれども、市の検査員の検査はこれからの予定でございますので、通行に関しては3月1日から供用開始いたしております。


 工事費につきましては、国の補助等があります。工事の種類によって交通安全の工事、また女神のようなところは災害防止工事ということで進めております。負担につきましては、国の補助金はその工事内容によって若干違いますが、大体50%から55%は補助金となっております。


 JRの負担につきましては、今回の近接工事は、いわゆる市道ののり面の工事でございますので、JRの負担はございません。


 工事の原因が市の方で、例えば道路改良に基づいた踏切改良等になりますと、JRの負担というのはほとんどないようになります。市または県で補助をいただいて工事を進めるという状況になっております。以上です。


○議長(中西日出男君) 村木繁夫君。


○19番(村木繁夫君) 一切合財JRの関連の分はJR主体でやるということのようですけれども、実は女神の工事そのものは、工期を平成18年12月から2カ月延長したわけです。延期したのですよ。そして、3月1日からスクールバスも供用開始したわけですけれども、私は毎日対岸の方から見ていました。そして、1日からきょうも現場を車で通ってきて見たのですけれども、きょう現在もまだ仕事をしているのですよ。しかも、道路の半分は一方通行といいますか、そういうことで、とめられた方の車と危うく論争するところの現場を見てきました。そういうことで、検査確認はJRがやる。一切合財負担はJRはなし。法律的にどういうことですか。


○議長(中西日出男君) 産業建設部次長。


○産業建設部次長(豊下 茂君) JRの近接工事、または踏切工事につきましては、鉄道運転規則、国土交通省の省令第126条に基づいて進めているわけでございますが、その中に、4条でございますが、鉄道事業者の協議というのがございます。これは、運転規則第34条、いわゆる近接工事について述べてありますが、軌道敷の中心から5メートル、または上空4.5メートル、ただ、この5メートルの中にはのり面等によって、いわゆる線路敷に工作物、または異物が入るようなところにありましては、JRとの協議が必要となっております。それに基づきまして、市町村ではJRと協議をしております。当初は、第2期工事につきましては、平成18年9月4日に覚書を交わしております。この覚書に基づいて工事を進めているわけですけれども、その中身は施工の計画、それから安全の計画、その他列車が通過する30分前には作業をやめて線路内の点検をすると、このような内容で、その他いろいろありますけれども、主なものはそういう内容で協議がされております。それに基づいて工事を進めているという状況でございます。


 今朝、村木議員が一方通行になっているというお話をされましたけれども、現在、あそこでNTTが電話線の張りかえをしております。その一方通行をしているのはNTTでありましたので、ご承知願いたいと思います。


○議長(中西日出男君) 総務部長。


○総務部長(松岡 昇君) 先ほど一方通行にしておるというお話でしたのですけれども、それはうちの方のイントラネット基盤整備事業の、光ケーブルの敷設事業で、今盛んにやっておりますのでご理解いただきたいと思います。


○議長(中西日出男君) 村木繁夫君。


○19番(村木繁夫君) 関連して要望を含めて申し上げますけれども、いわゆる何もかもJR主導でわかるけれども、わかりましたよ。ただ、以前は牛とか馬を持っておった農家の人方には、線路わきの草を入札をかけて国鉄時代には売ったわけなのです。そして、線路の周りもきれいなものであったのです。ところが、金をかけたくないのかわからないけれども、あそこの第二北部自動車学校の付近も実際歩いて見てください、関係の部長。あそこ含めて、今に鹿角市が雑木林の中を列車が走るような状態になるのではないかと、私はそう思います。そうした負担はJRでやるべきでしょう、どうですか。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) 工事以外のJRの敷地については、当然JRの方が刈り払い等を実施するものと考えております。


○議長(中西日出男君) ほかに、勝又議員。それでは、全体的な質疑。


○15番(勝又幹雄君) 1点だけですけれども、花輪小学校の改築が今進んでいるわけですけれども、当初の計画よりも入札価格が少なかったというせいかわかりませんけれども、地元の業者が余り入ってなくて、他県なり他市の業者の仕事が多いと伺っていますけれども、その辺に関してはどのように考えておられますか。


○議長(中西日出男君) 産業建設部次長。


○産業建設部次長(豊下 茂君) 花輪小学校の校舎の工事は、今盛んに進んでおりまして、平成18年度分を消化する状況になっております。現在は地中ばりを終了しまして、1階のスラブのコンクリート打ち、これが盛んに行われておりまして、これが終わるとまず平成18年度契約分は終了します。その中で、下請けが地元が少ないというご質問でございましたけれども、今まではくい打ち等が主な仕事であって、その後、土木工事は地元の方でやっていますし、鉄筋に関しても地元を使っております。コンクリートはもちろん地元のコンクリート会社のコンクリートが入っておりますので、市外業者が入ったというのはくい打ちだと思います。ただ、くい打ちに関しましては県内にもありません。弘前、八戸の業者が来てやっておりますので、これについてはご指摘のとおり県外、市外業者が入っている状況であります。(「了解」の声あり)


○議長(中西日出男君) 宮野君。


○6番(宮野和秀君) 市長にちょっと伺います。


 この予算書、本当に鹿角産業が栄えるための一つの目安だと。また、農家の人方に関しましても不足だろうけれども、まず活性化のために頑張ってほしいと。また、今ちょっと重複しますけれども、業者さん、かなり公共事業が減っている中、いろいろ取りざたされておりますけれども、一番の心配するのは、鹿角でできるのではあれば鹿角、やはりできないものも鹿角にはあると思われます。仕事、業種含め、それはやむを得ないのかなと思います。ただ、その辺の見きわめ、業者さんのノウハウについては、私方はかなり素人なのでよくわかりません。市の方でその辺の見きわめをきちんとして、できるだけ市内の業者さんでやったらどうかと。


 あと一つは、いろいろな設備、例えば上水道の事業の設備とか、メーカーさんがかなりまだ、いまだに入っているのがあります。これも市内の業者さんがやれるのであれば、やはりメーカーさんに直接頼まないで、移管して市内の業者がまずやるような方向性をきちんとやはり持ってほしいと、そう思いますけれども、市長の考えはいかがなものですか。


○議長(中西日出男君) 市長。


○市長(児玉 一君) 従前より公共事業大変少なくなってきております。そういう意味で、業界に対しては、できるだけ地元業者、地元の資材、これを使っていただきたいというのを常日ごろからお願いはしておりますので、今後ともそういうお願いはしてまいりたいと思っております。ただ、鹿角ではできない。先ほどお話しありましたできないものはこれはやむを得ないと思いますので、まずできるだけ仕事の少ない中でも産業振興を図る意味で、地元資材を使っていただきたいということは申し上げておりますので、今後ともそういう方向でいきたいと思います。


○議長(中西日出男君) 以上をもちまして、議案質疑を終結いたします。


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    日程第2 議案及び請願・陳情の付託


○議長(中西日出男君) 次に、日程第2、議案及び請願・陳情の付託を行います。


 議案第2号から議案第48号までの47件及び請願1件、陳情5件につきましては、お手元に配付いたしております議案及び請願・陳情付託表のとおり、それぞれの所管常任委員会に付託いたしますので、審査をお願いいたします。


 以上で本日の議事はすべて終了いたしました。


 明7日から3月12日までは議案精査及び休日のため、本会議は休会といたします。


 本日はこれにて散会いたします。


    午後0時06分 散会





             平成19年 第1回鹿角市議会定例会


             議案及び請願・陳情付託表


                              (平成19年3月6日提出)


1 常任委員会


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┃委員会名 │      付託内容                         ┃


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┃     │議案第 9号 秋田県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加┃


┃総務財政 │       及び秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更について   ┃


┃常任委員会│議案第10号 鹿角広域行政組合規約の一部変更について         ┃


┃     │議案第11号 鹿角市の副市長の定数を定める条例の制定について     ┃


┃     │議案第12号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理┃


┃     │       に関する条例の制定について               ┃


┃     │議案第13号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について  ┃


┃     │議案第14号 一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について    ┃


┃     │議案第15号 長期継続契約を締結できる契約に関する条例の一部改正につい┃


┃     │       て                           ┃


┃     │議案第17号 鹿角市手数料条例の一部改正について           ┃


┃     │議案第26号 鹿角市土地開発公社定款の一部変更について        ┃


┃     │議案第30号 平成18年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)中     ┃


┃     │       条文                          ┃


┃     │       歳入全款                        ┃


┃     │       歳出 1款議会費 2款総務費1項総務管理費 3項徴税費 ┃


┃     │       6項統計調査費 12款公債費 13款諸支出金      ┃


┃     │議案第37号 平成18年度鹿角市大湯財産区特別会計補正予算(第1号) ┃


┃     │議案第39号 平成19年度鹿角市一般会計予算中            ┃


┃     │       条文                          ┃


┃     │       歳入全款                        ┃


┃     │       歳出 1款議会費 2款総務費1項総務管理費 3項徴税費 ┃


┃     │       5項選挙費 6項統計調査費 7項監査委員費       ┃


┃     │       12款公債費 13款諸支出金 14款予備費       ┃


┃     │議案第47号 平成19年度鹿角市大湯財産区特別会計予算        ┃


┃     │19陳情第1号 法務局の増員に関する陳情               ┃


┃     │19陳情第2号 安心・安全な公務・公共サービス拡充を求める陳情    ┃


┃     │19陳情第5号 公共サービスの安易な民間開放に反対し、国民生活の「安心┃


┃     │        ・安全の確立を求める陳情               ┃


┠─────┼───────────────────────────────────┨


┃     │議案第18号 鹿角市市単保育園設置条例の一部改正について       ┃


┃     │議案第19号 鹿角市児童館設置条例の廃止について           ┃


┃     │議案第20号 鹿角市国民健康保険税条例の一部改正について       ┃


┃教育民生 │議案第27号 鹿角市消防団の設置等に関する条例の一部改正について   ┃


┃常任委員会│議案第28号 鹿角市消防団員の定員、任免、報酬等に関する条例の一部改正┃


┃     │       について                        ┃


┃     │議案第30号 平成18年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)中     ┃


┃     │       歳出 2款2項市民共動費 4項戸籍住民基本台帳費    ┃


┃     │       3款民生費 4款衛生費 9款消防費 10款教育費    ┃


┃     │議案第31号 平成18年度鹿角市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4┃


┃     │       号)                          ┃


┃     │議案第32号 平成18年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第4号)┃


┃     │議案第39号 平成19年度鹿角市一般会計予算中            ┃


┃     │       歳出 2款2項市民共動費 4項戸籍住民基本台帳費    ┃


┃     │       3款民生費 4款衛生費 9款消防費 10款教育費    ┃


┃     │議案第40号 平成19年度鹿角市国民健康保険事業特別会計予算     ┃


┃     │議案第41号 平成19年度鹿角市老人保健事業特別会計予算       ┃


┃     │議案第42号 平成19年度鹿角市介護保険事業特別会計予算       ┃


┗━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛


┏━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓


┃委員会名 │      付託内容                         ┃


┠─────┼───────────────────────────────────┨


┃     │議案第 2号 負担付きの寄附の受け入れについて            ┃


┃     │議案第 3号 市道路線の認定について                 ┃


┃     │議案第 4号 市道路線の廃止について                 ┃


┃産業建設 │議案第 5号 市道路線の変更について                 ┃


┃常任委員会│議案第 6号 鹿角市下水道事業特別会計への繰入れについて       ┃


┃     │議案第 7号 鹿角市農業集落排水事業特別会計への繰入れについて    ┃


┃     │議案第 8号 鹿角市簡易水道事業特別会計への繰入れについて      ┃


┃     │議案第16号 鹿角市ときめき家畜導入資金貸付基金条例の制定について  ┃


┃     │議案第21号 鹿角労働福祉会館条例の廃止について           ┃


┃     │議案第22号 鹿角市農村公園条例の一部改正について          ┃


┃     │議案第23号 鹿角市市営土地改良事業分担金徴収条例の一部改正について ┃


┃     │議案第24号 鹿角市道路占用料徴収条例の一部改正について       ┃


┃     │議案第25号 鹿角市都市公園条例の一部改正について          ┃


┃     │議案第29号 指定管理者の指定について(鹿角市二本柳農村公園)    ┃


┃     │議案第30号 平成18年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)中     ┃


┃     │       歳出 6款農林水産業費 7款商工費 8款土木費     ┃


┃     │議案第33号 平成18年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計補正予┃


┃     │       算(第2号)                      ┃


┃     │議案第34号 平成18年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第4号) ┃


┃     │議案第35号 平成18年度鹿角市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3┃


┃     │       号)                          ┃


┃     │議案第36号 平成18年度鹿角市簡易水道事業会計補正予算(第2号)  ┃


┃     │議案第38号 平成18年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第4号)   ┃


┃     │議案第39号 平成19年度鹿角市一般会計予算中            ┃


┃     │       歳出 5款労働費 6款農林水産業費 7款商工費     ┃


┃     │       8款土木費 11款災害復旧費              ┃


┃     │議案第43号 平成19年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計予算 ┃


┃     │議案第44号 平成19年度鹿角市下水道事業特別会計予算        ┃


┃     │議案第45号 平成19年度鹿角市農業集落排水事業特別会計予算     ┃


┃     │議案第46号 平成19年度鹿角市簡易水道事業特別会計予算       ┃


┃     │議案第48号 平成19年度鹿角市上水道事業会計予算          ┃


┃     │19請願第1号 日豪EPA交渉に関する請願              ┃


┃     │19請願第3号 地域別最低賃金の引き上げと最低賃金制度の改正を求める陳┃


┃     │        情                          ┃


┃     │19陳情第4号 労働法制の改善を求める陳情              ┃


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2 委員会の開催日時及び場所


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┃ 委員会名       │ 開催日時            │ 場所       ┃


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┃            │ 3月15日(木) 午前10時  │          ┃


┃総務財政常任委員会   │ 3月16日(金) 午前10時  │ 第1委員会室   ┃


┃            │ 3月19日(月) 午前10時  │          ┃


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┃            │ 3月15日(木) 午前10時  │          ┃


┃教育民生常任委員会   │ 3月16日(金) 午前10時  │ 第2委員会室   ┃


┃            │ 3月19日(月) 午前10時  │          ┃


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┃            │ 3月15日(木) 午前10時  │          ┃


┃産業建設常任委員会   │ 3月16日(金) 午前10時  │ 第3委員会室   ┃


┃            │ 3月19日(月) 午前10時  │          ┃


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