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秋田県 鹿角市

平成17年第4回定例会(第1号 6月 6日)




平成17年第4回定例会(第1号 6月 6日)





 
 平成17年6月6日(月)午前10時開会


 開会


 開議


 議長報告


第1 会議録署名議員の指名


第2 議会運営委員長報告


第3 会期の決定


第4 市長行政報告


第5 鹿角広域行政組合議会報告


第6 議案の上程


    決議案第1号


     説明、質疑、討論、採決


    発議第7号及び発議第8号


     説明、質疑、討論、採決


    報告第5号から報告第11号まで


     説明、質疑


    諮問第1号


     説明、質疑、討論、採決


    議案第71号


     説明、質疑、討論、採決


    議案第72号


     説明、質疑、討論、採決


    議案第73号から議案第77号まで


     説明、質疑


第7 議案及び請願・陳情の付託


 散会


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本日の会議に付した事件


 1 会議録署名議員の指名


 2 議会運営委員長報告


 3 会期の決定


 4 市長行政報告


 5 鹿角広域行政組合議会報告


 6 議案の上程


    決議案第1号 地域おこし特別委員会の設置に関する決議について


    発議第 7号 地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出について


    発議第 8号 地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出について


    報告第 5号 専決処分の報告について


           (秋田県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少


           及び秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更について)


    報告第 6号 専決処分の報告について


           (秋田県市町村会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少


           について)


    報告第 7号 繰越明許費繰越計算書について


           (鹿角観光ふるさと館施設補修事業)


           (大湯地区街灯整備事業)


           (都市計画街路整備事業)


           (寺ノ上住宅建設事業)


           (林業施設災害復旧事業)


    報告第 8号 繰越明許費繰越計算書について


           (区画整理単独事業(支障物件移転補償費))


    報告第 9号 繰越明許費繰越計算書について


           (下水道施設管理事業(国道103号関連下水道工事費))


           (流域下水道整備事業)


    報告第10号 繰越明許費繰越計算書について


           (水沢簡易水道国道341号雪寒道路関連配水管移設事業)


    報告第11号 予算繰越計算書について


           (他事業関連配水管移設事業)


    諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて


    議案第71号 固定資産評価審査委員会委員の選任について


    議案第72号 専決処分の承認を求めることについて


           (平成17年度鹿角市一般会計補正予算(第1号))


    議案第73号 平成17年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)


    議案第74号 平成17年度鹿角市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)


    議案第75号 平成17年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


    議案第76号 平成17年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第1号)


    議案第77号 平成17年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)


 7 議案及び請願・陳情の付託


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出席議員(21名)


      1番  倉 岡   誠 君     2番  吉 村 ア イ 君


      3番  浅 石 昌 敏 君     4番  海 沼 信 義 君


      5番  中 西 日出男 君     6番  宮 野 和 秀 君


      7番  福 島 壽 榮 君     8番  阿 部 博 文 君


      9番  石 川   徹 君    10番  黒 澤 一 夫 君


     11番  ? 舘 一 郎 君    12番  ? 杉 正 美 君


     13番  田 村 富 男 君    14番  豊 田 重 美 君


     15番  勝 又 幹 雄 君    16番  阿 部 佐太郎 君


     17番  石 川 幸 美 君    18番  米 田 健 一 君


     19番  村 木 繁 夫 君    20番  児 玉 政 芳 君


     21番  大 里 恭 司 君


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欠席議員(なし)


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事務局出席職員


事務局長  奈 良 勝 哉 君    班長  今 泉   修 君


主  査  大 里 宏 昭 君    主任  田 原 智 明 君


主  事  本 舘   匠 君


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説明のため出席した者の職氏名


助役           児 玉   一 君 教育長       織 田 育 生 君


選挙管理委員長      阿 部 良 吉 君 総務部長      高 田 幸 良 君


市民部長         金 澤 文 好 君 産業建設部長    二ツ森   要 君


教育次長         米 田 公 正 君 国体準備事務局長  馬 淵 晴 彦 君


市民部次長        小田島 秀 夫 君 産業建設部次長   松 岡   昇 君


農業委員会事務局長    佐 藤 光 正 君 総務部付次長待遇  齊 藤 寛 樹 君


総務企画課長       鎌 田 邦 夫 君 財政課長      中 山 一 男 君


監査委員事務局長     内 藤 庸 夫 君





    午前10時00分 開会


○議長(中西日出男君) ただいまから、第4回鹿角市議会定例会を開会いたします。


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    開議


○議長(中西日出男君) 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、議事日程第1号により進めてまいります。


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    議長報告


○議長(中西日出男君) 初めに、議長報告をいたします。


 まず、去る5月25日、第81回全国市議会議長会定期総会において、大里恭司君、阿部佐太郎君、前議員の阿部邦宏さんが市議会議員として20年の長きにわたり、また前議員の奈良喜三郎さんが15年の長きにわたり、市政の発展に尽力された功績により表彰されております。


 これより、大里恭司君、阿部佐太郎君に、表彰状の伝達を行います。


 なお、前議員の阿部邦宏さん、奈良喜三郎さんのお二方には、先に伝達しておりますので、ご了承願います。


○事務局長(奈良勝哉君) ただいまから、全国市議会議長会表彰状の伝達を行います。


 大里恭司議員、前の方へお願いいたします。


○議長(中西日出男君) 表彰状。大里恭司殿。あなたは市議会議員として、20年の長きに渡って市政の発展に尽くされ、その功績は特に著しいものがありますので、第81回定期総会に当たり、本会表彰規定によって特別表彰をいたします。平成17年5月25日、全国市議会議長会会長国松 誠。


○事務局長(奈良勝哉君) 次に、阿部佐太郎議員、前の方へお願いいたします。


○議長(中西日出男君) 表彰状。阿部佐太郎殿。以下同文であります。


○事務局長(奈良勝哉君) 以上で、表彰状の伝達を終わります。


○議長(中西日出男君) 次に、監査委員より地方自治法第235条の2第3項の規定による例月出納検査書が、また市長より地方自治法第243条の3第2項の規定による公社等の経営状況説明書が、それぞれ提出されております。


 次に、5月30日までに受理いたしました請願・陳情につきましては、別紙、請願・陳情一覧表のとおりであります。


 次に、平成17年2月24日から6月5日までの議会閉会中における会議開催状況、及び会議出席者につきましては、別紙のとおりであります。


 以上で議長報告を終わります。


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    日程第1 会議録署名議員の指名


○議長(中西日出男君) 次に、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本定例会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により6番宮野和秀君、7番福島壽榮君を指名いたします。


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    日程第2 議会運営委員長報告


○議長(中西日出男君) 次に、日程第2、議会運営委員長の報告を受けます。


 本定例会の会期及び議事日程の作成に当たり、去る5月30日に議会運営委員会が開催されておりますので、その結果について議会運営委員長の報告を求めます。


 議会運営委員長、米田健一君。


    (議会運営委員長 米田健一君 登壇)


○議会運営委員長(米田健一君) 私から、第4回鹿角市議会定例会にかかわる議会運営委員会を、去る5月30日に開催しておりますので、その結果についてご報告申し上げます。


 お手元に、会期・議事日程表をお配りしておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 まず、会期でございますが、本日6日から22日までの17日間としております。


 次に議事日程でございますが、本日6日は本会議、議事日程第1号により進めてまいります。


 6月7日から13日までの7日間は、議案精査日及び休日のため休会となります。


 6月14日は、一般質問の1日目となりますが、議事日程第2号により進めてまいります。


 翌15日は、一般質問の2日目とし、議事日程第3号により進めてまいります。


 6月16日、17日、及び20日の3日間は、付託事件の審査のため、常任委員会としております。


 6月18日、19日は休日のため、また21日は事務整理のため、それぞれ休会となります。


 6月22日は最終日でありますが、本会議、議事日程第4号により進めてまいります。


 以上の会期・議事日程により進めてまいりたいと思いますので、何分のご協力のほどをお願い申し上げまして報告を終わります。


○議長(中西日出男君) ただいまの報告に対し質疑を受けます。


 質疑ございませんか。阿部佐太郎君。


○16番(阿部佐太郎君) 今議会の会期・議事日程については異議ございませんが、議会運営委員会で決定されたということでありますのでこの際あえてお尋ねしますが、小坂町との協議会の休止について、反対意見があるにもかかわらず、会派会長会議を開催することもなく全員協議会に諮ることもなく決定されたことについて、大変驚いておるところであります。お聞きしますと、財政的に多難な折からといういうことのようでありますが、そうであるとするならば北奥羽各市との協議会を昨年復活しておいて、今なぜ小坂町との協議を休止しなければならなかったのか。その議論はどうして出たのか。また、この提案はどなたから急遽なされて議題となったのか。お尋ねしたいと思います。


○議会運営委員長(米田健一君) ただいま阿部議員の質問でございますが、どなたからということにつきましては、それはちょっと記憶は定かでございませんので名前を申すわけにはいきませんが、いずれ委員の中から、今阿部議員がおっしゃったように、やはり財政事情もいろいろこれから改革等があるというふうなことも踏まえまして、休んだらどうかというふうなご意見がございました。そういう多数のご意見もあったので、そのようにしたということでございます。


 阿部佐太郎君。


○16番(阿部佐太郎君) この場で余り議論したくございませんので、私はこの話を聞いて、議会事務局長を通じて議長に対して慎重を期するべきだというお話をしようと思って、議会事務局長にお会いして面会を求めたのでありますが、既に文書で小坂町議会に通知してしまったということでありましたので今日までなったわけでありますが、ぜひ運営委員長、議長と相談の上、全員協議会なりを開催していただきたいと、このことをお願い申し上げて終わりたいと思います。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。大里議員。


○21番(大里恭司君) ただいまの阿部佐太郎さんの発言の内容は、こういうことではないのですか。運営委員会の前に、各会派の会長・幹事長会議においていろいろな項目が検討されました。そのときに、会長・幹事長会議では「小坂との協議会を休止すべきだ。当分は休もう」という意見が出て、その結果を踏まえて運営委員会にかけられたということなんですね。それで、会長・幹事長会議では、何ら反対意見もなく決まっております。それから、運営委員会ではある方から「やはり継続するべきだ」という意見があったんですが、それはそれとして市と町の議員の交流ではなくて各個人個人が、例えばアカシアまつりでもワインまつりでも結構です、そういうことで議員個人個人で交流を深めていくべきだというようなことだったと思います。運営委員長、そういうことではなかったのですか。


○議会運営委員長(米田健一君) 私はそこまでは申し上げませんが、一応委員会として会長・幹事長会議の中身ばかりは申し上げませんでしたが、そういうふうな話がございまして、それなりに委員会にお諮り申し上げたということでございます。


○議長(中西日出男君) 阿部佐太郎君。


○16番(阿部佐太郎君) この場で余り議論したくないんですけれども。こうなってきますと、会長・幹事長会議にこのことがテーマとして出されたというのは、私は初めてなんですけれども。あと例えば、前からの考え方として持ち越しにしなって、「この問題を論議しましょう」ということも、私は前回の議長をやっていましたので何らなかったもので、私はこれが急に浮上したものでびっくりしておるんです。


 ですから、あえてこの場で聞いたわけですけれども、会長・幹事長会議で提案になったということであれば、私は連絡会の勝又さんのご意見を聞いていなかったものですから大変失礼したことになるんですけれども、そこを確認したいと思います。


○議長(中西日出男君) 勝又議員。


○15番(勝又幹雄君) 私が、連絡会の代表として会議に出席させていただきました。その中で私は、異議あるということをはっきり申し上げております。その中身まで議論するんであれば、もう一度きちっと前回の会議録も含めて表に出していただいて、また議論したいと思いますので。異議を唱えています。


○議長(中西日出男君) 豊田君。


○14番(豊田重美君) 今の話を聞いていますと、私の方の無会派からは協議会からは代表が出ているんです。私方は個人じゃなくて無会派として継続すべきだということを伝えておりましたし、それから会派長会議云々ということをおっしゃいますけれども、正規の機関は議運です。ここで決定するのが当然であります。そういう意味では、無会派の意向が届いていないというふうに私は今とりましたけれども、議長はどういうふうに考えていますか。


○議長(中西日出男君) 大里君。


○21番(大里恭司君) 委員長、ちょっと私さっきのを訂正します。


○議長(中西日出男君) はい、どうぞ。


○21番(大里恭司君) 私もちょっと錯覚していました。会長会議では、確かそのような意見が出ました。会長・幹事長会議ですね。そういうことで、そのときには先ほど言ったようなことだと。それから、運営委員会においては特に反対もなかったと記憶しております。逆ですね、私がしゃべったのと。


○議長(中西日出男君) ちょっと待ってください。


 今の議会運営委員長の報告は、議事日程についての質疑でございますので。


○16番(阿部佐太郎君) いやいや議長、ですから私はこの場では議論したくないので、運営委員長から議長に諮って、今後会長会議なりあるいは全員協議会を開いていただきたいということを申し上げたわけですけれども、そうでなく出たから私は言うのであります。


 それから議会運営委員会は、本来やはり多数決で決するべきものではない。できるだけ、全員の意見をくみ上げる場であるということが再確認されなきゃなりませんし、そうなった場合会長会議なり全員協議会に持ち出して話をするのがこれまでの筋だったはずです。それを運営委員会で決すると、2回の会議で少数であるためにと。こういうあり方は、今後慎んでいただきたいということで提案したのですから、お願いします。


○21番(大里恭司君) 委員長、今の発言はおかしいですよ。


 運営委員会では、採決はしていません。多数決もとっていません。全会一致で決定してしています。いつもそうでしょう。


○議会運営委員長(米田健一君) ということで、一応採決はしないというふうなことを申し上げまして、まず大勢の方々がそのように賛成という形でございましたので。ただ、たしか吉村委員につきましてはそういうお言葉がございました。しかしながら、何とかそういう採決はしたくないというふうなこともございまして、こういう全員一致でということでそのように話し合いをし、決めたということでございます。(「まず、委員会を開いてください。それはあといいから。ここで騒がないで」との声あり)いずれ、今阿部議員からもちょっとそれぞれあれですので、議長からその旨何かありましたら、おっしゃっていただければと思いますが。


○議長(中西日出男君) ただいま議事日程についての報告でございますので、後日その件については議会運営委員会を開催いたしまして審議をしたいと思いますので、ご了承のほどお願い申し上げます。(「はい、了解」の声あり)


 ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、議会運営委員長の報告を終わります。


    (議会運営委員長 米田健一君 降壇)


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    日程第3 会期の決定


○議長(中西日出男君) 次に、日程第3、会期の決定を行います。


 お諮りいたします。本定例会の会期は、ただいま議会運営委員長より報告がありましたとおり、本日より6月22日までの17日間と決定いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


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    日程第4 市長行政報告


○議長(中西日出男君) 次に、日程第4、市長の行政報告を行います。市長職務代理者、助役。


    (助役 児玉 一君 登壇)


○助役(児玉 一君) 平成17年第4回鹿角市議会定例会の開催に当たり、提出議案の説明に先立ち、諸般の報告を申し上げます。


 初めに、平成16年度決算見込みについてでありますが、一般会計は実質収支で3億円程度の黒字決算になる見込みであります。また、特別会計においても、それぞれ黒字決算となる見込みであります。


 次に、行政改革についてでありますが、昨年12月の鹿角市行財政運営基本方針の策定を受けて、平成17年度から21年度までの第6次鹿角市行政改革大綱の策定に着手し、3月24日の行政評価市民会議を経て、4月25日の行政評価推進本部会議において、具体的な取り組み項目と改革の方向について協議を重ね決定をしております。大綱の進行管理は、単年度ごとの実行計画により検証・見直しを行いながら着実に進めてまいります。


 次に、国際交流事業についてでありますが、ショプロン市友好交流事業につきましては、日本・EU市民交流年における国際交流事業である「2005年ショプロンにおけるEUと日本の出会い」に参加するため、7月4日から11日までの日程で、行政訪問団3名、鹿角国際交流協会からは、そのプログラムにおいて「花輪のまちおどり」を披露し、EU諸国との交流を体験する青年訪問団8名を派遣する予定であります。


 次に、自治会長会議の開催状況についてでありますが、5月6日から13日にかけて市内5地区で開催し、市の主な事業についての説明や、以前から要望のあった自治会と市の役割分担について、共動指針として環境や福祉など分野別に具体例を示しながら、意見交換をしております。


 また、「市民センターにおける共動の推進について」は、市民センターを地域づくりの拠点にするための市の考え方を説明しております。


 質疑応答では、環境、福祉など身近な問題や、自治会運営の課題など活発な話し合いが持たれ、共通認識を深めるとともに、自治会からの要望や提案等については今後対応をしていくことにしております。


 次に、農業関係についてでありますが、ことしは雪消えが遅く、また低温・降霜、さらには4月の融雪による災害などにより農作物への影響が懸念されましたが、水稲につきましては耕起、代かき作業が順調に進み、田植えは例年より3日ほど遅い5月21日がピークとなり、28日でほぼ終了いたしております。


 果樹につきましては、降霜被害はほとんどないものの、ことしは大雪による枝折れや野ネズミによる被害が目立ち、4月中旬の被害状況調査では、リンゴ及び桃の幼木を中心に市内全域にわたり樹体への被害が発生しており、今後の収穫量への影響が心配されますが、管理面においても引き続き遅霜被害等に対する情報収集に努めながら関係機関と連携を密にしながら、指導してまいります。


 新規就農者の確保や担い手育成のための支援につきましては、昨年に引き続きフロンティア農業者育成事業や鹿角農業を担う集落営農組織育成事業を推進するとともに、今年度から取り組む新規就農者活動支援事業の支援等で地域資源を生かした多様な担い手の確保・育成に努めてまいります。


 生産調整につきましては、売れる米づくりを主体に「鹿角地域水田農業ビジョン」に基づき展開してまいりますが、今年度配分された生産目標数量は1万4,298トンで水稲作付面積は昨年より30ヘクタール増の2,604ヘクタールであり、計画書をとりまとめた現時点では目標達成できる見込みとなっております。


 公共牧野への牛の放牧につきましては、5月8日の川島牧野を皮切りに18日の曙牧野への放牧で無事終了しており、今年度の放牧申込頭数は成牛及び育成牛合わせて昨年度を若干上回る329頭となっております。


 次に、農業農村整備事業についてでありますが、効率的で安定した農業経営を図るために、重点的に推進しておりますほ場整備事業については、花輪地区と芦名沢地区は今年度完成する見込みであり、また二本柳地区と寺鉢川地区は早期完成を目指して取り組んでおります。さらに、新規採択事業として草木地区の基礎調査が完了していることから、早期着工に向けて今年度から実施計画に取り組んでまいります。


 中山間地域総合整備事業「十和田地区」については、寺坂、関上地区の基幹農道の整備工事に着手しており、早期完成を目指しております。


 また、県営ため池等整備事業も男神地区と水沢地区において早期完成を目指して事業を展開しているほか、松館地区では基礎調査を引き続き実施して、新規採択を目指してまいります。また、高屋地区は基礎調査に着手してまいります。


 次に、林業振興についてでありますが、間伐等推進総合対策事業が名称を変えて新たにスタートしましたので、団地化を促進し、効率的な施業を実施してまいります。また、交付金事業を有効に活用していただくために森林施業計画づくりを促進して団地の集約化を図ってまいります。


 次に、鹿角市植樹祭についてでありますが、去る5月24日、八幡平なかよしセンターを会場に「木が元気 森が元気で 地球も元気」をメインテーマに開催し、新緑が映える中300人の参加をいただき、盛会裏に終了をしております。また、来年度は本市において秋田県植樹祭が開催される予定となっております。


 次に、観光関係についてでありますが、八幡平アスピーテラインは、昨年から秋田県の早期除雪作業の実施により、本市側が岩手県側に先立ち開通しておりますが、本年も去る4月8日に開通し、八幡平温泉郷の観光団体が共同して開通式を行っております。今後も早期開通を継続していただくようお願いしながら宣伝活動にも努め、八幡平における冬季観光、春山観光への誘客に取り組んでまいります。


 ゴールデンウィーク中の観光客の入込み状況につきましては、天候にも恵まれたことから、4月29日から5月5日までの7日間の全体の入込み状況は昨年に比べ7%増加しております。また、鹿角八幡平、十和田の二つのインターチェンジの利用台数も4%ふえております。


 主要観光施設は、桜の見頃がゴールデンウィークと重なったことがマイナス要因となり、ほとんどが昨年を下回っており、本市への入込みはあるものの、観光施設の利用にまでつながっていない現状が浮き彫りになっております。なお、宿泊施設は9%の増加になっております。


 次に、雇用情勢についてでありますが、平成17年新規学校卒業者の就職状況につきましては、縁故、公務員等を除いた県内外への就職希望者134人の就職率は、4月末において100%を達成しており、このうち管内への就職者は64人で、昨年同月に比べ18人上回っております。


 次に、鹿角市再就職緊急支援奨励金交付の状況でありますが、昨年短期間に大量の非自発的離職者が発生したことから、緊急雇用対策事業として再就職緊急支援奨励金の交付を行い、再就職の促進に努めてきたところであり、平成16年度は7事業所、12人分の240万円を交付いたしております。


 次に、企業誘致についてでありますが、先に本市への進出が決定されていた株式会社シーティーイーは、旧大里保育園を使用し「鹿角事業部」として5月9日から操業を開始しております。


 従業員12人のうち、本社からの2人を除く10人は地元3高校などの新規高校卒業者を採用しており、今後も地元高校卒業者を採用していくとの方針が示されていることから、雇用の創出、拡大につながるものと期待をしております。


 企業誘致につきましては、あらゆる情報を収集しながら、今後も積極的に取り組んでまいります。


 次に、公共土木施設の被災状況についてでありますが、4月6日から12日までの融雪により、道路関係が5カ所で被害額2,050万円、河川関係が15カ所で被害額7,300万円、合計20カ所、9,350万円の被害状況となっており、6月中に災害査定を受ける予定であります。


 次に、福祉関係についてでありますが、4月から福祉事務所が保健センターへ移転し、福祉保健センターとして業務を開始しておりますが、介護予防にかかわる相談や健康保持にかかわる相談など、福祉保健センターの窓口においてワンストップサービスで対応するなど、より一層のサービス向上に努めております。


 認可保育園児童数は今年度当初898人で、昨年比57人増の入園率111.5%となっておりますが、へき地保育園は138人で、昨年比33人減の入園率56.3%と定員を大きく下回る状況となっております。


 「八幡平なかよしセンター」は2月28日に完成、3月25日に竣工式を行い、4月6日開園し、保育園児46人、幼稚園児46人で合同保育を行っております。


 また、県の幼保一体化促進事業である幼保一体型指導計画研究モデル園の指定を受け、今後1年間にわたり幼保一体型の一貫した指導計画を作成するととにも、保育、教育の一層の充実に向けた研究を行うこととなっております。


 次に、教育関係についてでありますが、平成18年度から21年度までの4年間使用することとなる中学校教科書採択に向け、保護者代表の参加を得ながら、小坂町教育委員会と共同歩調を取り、5月30日に鹿角地区教科用図書採択協議会を設立いたしました。7月末には採択すべき教科書を定め県教育委員会へ報告することとなっており、精力的に調査研究・審議を行い、決定までに至りたいと考えております。


 また、保護者・市民の関心を高めるため、今月17日から2週間の日程で花輪市民センター内において教科用図書の展示を予定しており、市広報並びに報道機関等を通じて広く紹介をしてまいります。


 次に、財団法人鹿角市スポーツ振興事業団の清算事務についてでありますが、3月18日に県教育委員会へ解散承認申請を行い、3月31日に解散が承認され、第1回の解散告示を4月5日の県官報へ掲載し、6月4日をもって解散告示が終了しております。


 この後、県より残余財産の処分許可を得て清算人より残余財産が市へ寄附され、清算事務が終了することになりますが、県への清算結了届を6月20日に提出する予定で、清算事務を進めております。


 次に、平成18年2月3日から7日までの5日間、「宙(そら)を舞え風になれ鹿角の大地で熱くなれ」のスローガンのもと、本市で行われます若人の祭典、第55回全国高等学校スキー大会の秋田県実行委員会設立総会を5月20日に開催しております。


 秋田わか杉国体スキー競技会の前哨戦となりますことから、大会の成功に向けて本格的な準備を進めてまいります。


 また、9月2日から3日間、記念スポーツセンターを会場に行われます第32回東北総合体育大会並びに秋田わか杉国体鹿角市実行委員会の17年度総会を5月23日に開催しており、準備業務・事業を積極的に進めてまいります。


 次に、補正予算の概要についてでありますが、今回の一般会計補正予算は、当初予算の編成時において確定できなかった事業及び国・県の補助事業の追加配分による調整並びに定期人事異動に伴う人件費の調整を中心に編成しております。


 その結果、補正額は2億250万6,000円の追加となり、補正後の予算総額は154億1,128万5,000円となりました。これは、前年同期に比べて総額で12億9,247万7,000円の減となります。補正財源は、事業に関連する国・県支出金や市債などの特定財源のほか、前年度繰越金を充当しております。


 主な内容は、基盤整備促進事業として実施する花輪文化地区の大堰転落防止柵設置事業費、草木地区及び高屋地区に係る経営体育育成基盤事業費、県単局所防災事業費を新たに計上したほか、新川線交通安全施設等整備事業費を追加補正しております。また、4月の融雪による林業施設災害復旧事業費を計上しております。


 特別会計については、定期人事異動に伴う人件費の調整を行ったほか、老人保健事業特別会計では、前年度の医療費に係る医療費交付金返還金を措置しております。また、下水道特別会計では、借換債による償還利子の負担軽減を図ったほか、資本費平準化債の借入額や特定資金公共投資事業債償還金の調整を行っております。


 本定例会には、報告7件、人権擁護委員の推薦に係る諮問1件、人事案件1件、専決処分の承認案件1件、補正予算案件5件、合わせて15件のご審議をお願いいたしております。


 詳細につきましては、それぞれの担当部長から説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願いいたします。


    (助役 児玉 一君 降壇)


○議長(中西日出男君) 以上で、市長の行政報告を終わります。


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    日程第5 鹿角広域行政組合議会の報告


○議長(中西日出男君) 次に、日程第5、鹿角広域行政組合議会の報告を受けます。


 鹿角広域行政組合議会議長、田村富男君。


    (鹿角広域行政組合議長 田村富男君 登壇)


○鹿角広域行政組合議長(田村富男君) 先の平成17年第2回鹿角広域行政組合臨時議会において、議員各位のご推挙により、不肖私が同組合議会の議長に選出されました。もとより浅学非才の身ではありますが、駑馬十駕の心意をもって、この職責を務めてまいりたいと考えておりますので、よろしくご指導賜りますようお願い申し上げます。


 それでは、去る平成16年12月に開催されました、第7回市議会定例議会以降の鹿角広域行政組合議会に係る所管事項について報告してまいります。


 まず、平成17年2月28日に開催された第1回定例議会についてですが、事務局からは収入役の廃止による関連規則の廃止と、霊柩車等の利用補助の廃止に伴う斎場管理運営規則の一部を改正するとの報告がありました。


 次に、当日提案されました議案等の審査内容について報告いたします。


 まず、報告第1号は、市町村合併に伴い秋田県市町村総合事務組合規約の一部を変更する内容の専決処分の報告でありました。


 次に、議案第1号平成16年度鹿角広域行政組合一般会計補正予算(第4号)、議案第2号平成16年度鹿角地域ふるさと市町村圏基金特別会計補正予算(第1号)及び議案第3号平成17年度鹿角広域行政組合一般会計予算、議案第4号平成17年度鹿角地域ふるさと市町村圏基金特別会計予算については、お手元に配付してあります資料のとおりでございまして、いずれも原案可決しております。


 次に、去る4月22日に開催された、第2回臨時議会について報告します。


 欠員となっておりました「議長の選出」に続き、議案第5号及び議案第6号で、鹿角広域行政組合監査委員選任案が提案され、議員選出監査委員として?杉正美氏を選出し、識見者監査委員として小坂町助役の小笠原隆一氏が再任されております。


 以上をもちまして、壇上からの報告を終わります。


     (鹿角広域行政組合議長 田村富男君 降壇)


○議長(中西日出男君) 以上で、鹿角広域行政組合議会の報告を終わります。


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    日程第6 議案の上程


○議長(中西日出男君) 次に、日程第6、議案を上程いたします。


 初めに、決議案第1号地域おこし特別委員会の設置に関する決議についてを議題といたします。


 本案につきましては、委員会付託を省略し本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 決議案第1号について、提出者の説明を求めます。米田健一君。


    (18番 米田健一君 登壇)


○18番(米田健一君) 私から、決議案第1号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 本案は、地域おこし特別委員会の設置についての決議案でありますが、市内の景気及び雇用状況が長期にわたって低迷しておりますことから、地域おこしにかかわる事項の審査を行うため、委員7名をもって構成する特別委員会を設置するものであります。


 審査期間は本日特別委員会が設置された後、審査終了までとするものであります。


 以上ご提案申し上げましたが、何とぞ満場一致でご可決くださるようお願いいたしまして、提案説明といたします。


○議長(中西日出男君) 提出者の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。阿部佐太郎君。


○16番(阿部佐太郎君) ただいま提出されました地域おこし特別委員会の設置に関して、異議を申し上げるものではございません。ただ何点か質問し、お願いを申し上げたいこともあるということでございます。


 私は、3月行われました鹿角市議会の改選においてここにお座りの当選された議員の多くの方々からお話を伺ったところ、「働く場の確保をしていただきたい」と、そして「産業の振興を図っていただきたい」という市民の声が一番多かったというふうに伺いました。したがいまして、それならそれに素直にこたえてやるべきではないかという観点から、特別委員会の設置を提案したところであります。


 それを受けて、今回このような形になったことに対して、大変敬意を表するわけでありますが、まず地域おこし特別委員会というこの名称に至った経緯について、どのような議論の中から生まれたのか、まずお尋ねしたいと思います。


○18番(米田健一君) このことにつきましては、会長・幹事長会議等でお話し合いがなされたと記憶してございます。そのように名称をということで、記憶してございます。


○議長(中西日出男君) 阿部佐太郎君。


○16番(阿部佐太郎君) 私が先ほど申し上げましたように、よく解釈すれば地域おこしすなわち働く場の確保であり、産業振興であるんだという背景のもとでこういう名称になったのかということをまずお尋ねしたわけですけれども、会長会議でこういう名称になったというお話ですけれども。私が懸念するのは、地域おこしという言葉は大変耳ざわりがよいのでありますけれども、よくよく考えてみますと大変大きな広範なテーマがあるのだと、こう思うわけであります。


 まず地域についても、対象地域というのを鹿角市全体ととらえるのか、特定の地域に設定して限定しての地域なのか。そしてまた、地域おこしの対象として人それぞれの考え方があるように、人づくりから地域おこしをしようとか、あるいは産業振興つまり農業振興からやろうとか、観光振興からやろうとか、あるいはまた企業誘致を優先すべきだとか、町並み保存だとか、十人十色、百人百様の考え方があるというふうに思うわけです。そうしますと、余りに広範なものですから、まとめきれず絞りきれずにあいまいな結果になってしまっては、私は市民の要請にこたえていける委員会になるのかということを心配して申し上げておるわけであります。


 したがいまして、今の地域おこし特別委員会の背景が、最初の議会で私が提案しました市民の願いである雇用の場の確保、働く場の確保と産業振興が、背景としてこのまちづくりの地域おこしという名称になったのかということをお尋ねしておるのでありますが、それは一切関係なく地域おこしという名称になったのかということであります。(「これは、名前をみんなから出してそれから選んだ……」の声あり)運営委員長から聞いています。


○18番(米田健一君) 委員会においては、一応会長・幹事長会議でこのような名称でというふうなことで、皆さんにお配りしているような地域おこしの特別委員会の名称、設置の状況と目的について、地域おこしということでいろいろこれから7人の委員の方々である程度中身についても検討されるものではないのかなというふうには、今阿部議員がおっしゃられたような内容も含めて、それぞれどの程度の絞り方をしているのかということは検討されるかというふうに、私は認識してございます。


○16番(阿部佐太郎君) わかりました。


○議長(中西日出男君) ほかに、ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


    (16番 米田健一君 降壇)


○議長(中西日出男君) 決議案第1号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 よって、これより採決いたします。


 決議案第1号について原案のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、決議案第1号地域おこし特別委員会の設置に関する決議については原案のとおり可決されました。


 ただいま設置されました地域おこし特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第6項第1条の規定により、?杉正美君、海沼信義君、阿部博文君、倉岡 誠君、勝又幹雄君、浅石昌敏君、吉村アイ君、以上7名の方を指名いたしたいと思いますがこれにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、ただいま指名いたしました7名の方を、地域おこし特別委員会委員に選任することに決しました。


 これより、委員会条例第7条第2項の規定により、地域おこし特別委員会の正副委員長の互選を行うため、暫時休憩いたします。


    午前10時51分 休憩


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    午前11時22分 再開


○議長(中西日出男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 休憩中に開かれました地域おこし特別委員会において、委員長に?杉正美君、副委員長に倉岡誠君が互選されましたので、報告いたします。


 次に、発議第7号地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出について、及び発議第8号地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出についてを、一括して議題といたします。


 お諮りいたします。


 本案につきましては、委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 発議第7号及び発議第8号について、提出者の説明を求めます。米田健一君。


    (18番 米田健一君 登壇)


○18番(米田健一君) 私から、発議第7号及び発議第8号について、提案理由をご説明申し上げます。


 まず、発議第7号地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出についてでありますが、真の三位一体改革の実現を図るため、残された課題等について地方6団体の提案を踏まえ、改革案の実現を強く求めて意見書を提出するものであります。


 次に、発議第8号地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出についてでありますが、地方議会の権能強化及びその活性化のため、抜本的な制度改正を図るよう強く求めて意見書を提出するものであります。


 以上ご提案申し上げましたが、何とぞ満場一致でご可決くださるようお願いいたしまして、提案説明といたします。


○議長(中西日出男君) 提出者の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


    (18番 米田健一君 降壇)


○議長(中西日出男君) 発議第7号について、討論ございませんか。豊田君。


○14番(豊田重美君) この発議第7号でありますけれども、この6団体の改革案の中身は教育問題などが入っています。特に教育の国庫負担制度の地方への移譲問題では、非常に大きな意見を出されています。都や県の知事さん方や、教委関係やPTAそして文科省の中にも、こういう形で地方に譲渡するということは大きな問題があるというふうに言われておるわけであります。


 全体として私も、非常にいいところがたくさんありますけれども、こういう中身で意見の不一致という点、中身が異なっているのでは、このまま認めるわけにはいかないというふうに私は考えます。


○議長(中西日出男君) ほかに、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、討論を終結いたします。よって、これより採決いたします。


 発議第7号について原案のとおり決するに賛成の方の起立を求めます。


    (賛成者起立)


○議長(中西日出男君) ご着席願います。


 起立多数であります。よって、発議第7号地方六団体改革案の早期実現に関する意見書の提出については原案のとおり可決されました。


 次に、発議第8号について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 よって、これより採決いたします。


 発議第8号について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、発議第8号地方議会制度の充実強化に関する意見書の提出については原案のとおり可決されました。


 次に、報告第5号から報告第11号までの7件について、一括して議題といたします。


 順次説明を求めます。総務部長。


○総務部長(高田幸良君) 報告第5号専決処分の報告について。


 地方自治法第180条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定によりこれを報告する。


 平成17年6月6日提出。鹿角市長職務代理者、鹿角市助役。


 次のページをお開き願います。


 専決処分書。


 秋田県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び秋田県市町村総合事務組合規約の一部変更について。


 地方自治法第286条第1項の規定に基づき、関係地方公共団体で協議の上、次のとおり秋田県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数を減少させ、秋田県市町村総合事務組合規約の一部を別紙のとおり変更することについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分する。


 平成17年3月21日をもって秋田県市町村総合事務組合から本荘市、男鹿市、湯沢市、大曲市、鷹巣町、森吉町、阿仁町、合川町、昭和町、飯田川町、天王町、若美町、矢島町、岩城町、由利町、西目町、鳥海町、東由利町、大内町、神岡町、西仙北町、中仙町、協和町、南外村、仙北町、太田町、稲川町、雄勝町、皆瀬村、昭和町飯田川町羽城中学校組合、矢島地区消防組合、本荘地区消防事務組合、鷹巣阿仁広域市町村圏組合、公立合川高等学校組合、矢島、鳥海清掃一部事務組合、湖南地区衛生処理組合、仙北西部特別養護老人老人ホーム一部事務組合、及び仙北西部老人保健施設一部事務組合を脱退させるとともに、同年3月22日から男鹿市、湯沢市、由利本荘市、潟上市、大仙市及び北秋田市を秋田県市町村総合事務組合へ加入させること、同年6月19日をもって秋田県市町村総合事務組合から比内町、田代町及び大館周辺広域市町村圏組合を脱退させること、並びに八郎湖周辺清掃事務組合を秋田県市町村総合事務組合へ加入させることに伴い、秋田県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数を減少させる。


 平成17年5月23日。鹿角市長、佐藤洋輔。


 次のページをお開き願います。


 秋田県市町村総合事務組合の規約の一部を次のように改める。


 議案資料の1ページから3ページをあわせてご参照ください。


 別表第一中、「昭和町飯田川町羽城中学校組合」の項を削り、「角館町外三か町村公衆衛生施設組合」を「角館町外二か町村公衆衛生施設組合」に、「鷹巣町外六カ町村衛生施設組合」を「北秋田市周辺衛生施設組合」に、「森吉町外四カ町村病院組合」を「北秋田市上小阿仁村病院組合」に改め、「矢島地区消防組合」の項を削り、「大潟村ほか二町衛生処理組合」を「大潟地区衛生処理組合」に改め、「本荘地区消防事務組合」、「鷹巣阿仁広域市町村圏組合」、「公立合川高等学校組合」、「大館周辺広域市町村圏組合」、「矢島、鳥海清掃一部事務組合」、「湖南地区衛生処理組合」及び「仙北西部特別養護老人ホーム一部事務組合」の項を削り、「仙北東部特別養護老人ホーム一部事務組合」を「大仙美郷介護福祉組合」に改め、「仙北西部老人保健施設一部事務組合」の項を削り、「井川町、飯田川町共有財産管理組合」を「井川町・潟上市共有財産管理組合」に改め、「二ツ井藤里地区行政組合」の項の次に「八郎湖周辺清掃事務組合」の項を加える。


 別表第二第一項上欄中、組合の規約は縦書きの上欄と下の欄と2段になっておりますので、左の項を上欄と見ていただきたいと思います。「、井川町、飯田川町共有財産管理組合」を「井川町・潟上市共有財産管理組合」に改める。


 別表第二第二項上欄中、「、昭和町飯田川町羽城中学校組合」を削り、「角館町外三カ町村公衆衛生施設組合」を「角館町外二か町村公衆衛生施設組合」に、「鷹巣町外六カ町村衛生施設組合、森吉町外四カ町村病院組合、大潟村ほか二町衛生処理組合」を「北秋田市周辺衛生施設組合、北秋田市上小阿仁村病院組合、大潟地区衛生処理組合」に改め、「、公立合川高等学校組合」、「、矢島、鳥海清掃一部事務組合」及び「、湖南地区衛生処理組合、仙北西部特別養護老人ホーム一部事務組合」削り、「仙北東部特別養護老人ホーム一部事務組合」を大仙美郷介護福祉組合に改め、「仙北西部老人保健施設一部事務組合」を削り、「及び井川町、飯田川町共有財産管理組合」を「、井川町・潟上市共有財産管理組合及び八郎湖周辺清掃事務組合」に改める。


 次のページをお開きください。


 別表第二第四項上欄を次のように改める。


 構成団体。(別表第一に掲げる一部事務組合を除く。)


 附則、この規約は、知事の許可を受けた日から施行する。


 続いて、報告第6号専決処分の報告について。


 地方自治法第180条第1項の規定により,別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定によりこれを報告する。


 平成17年6月6日提出。鹿角市長職務代理者、鹿角市助役。


 次のページをお開き願います。


 専決処分書。


 秋田県市町村会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少について。


 地方自治法第286条第1項の規定に基づき、関係地方公共団体で協議の上、次のとおり秋田県市町村会館管理組合を組織する地方公共団体の数を減少させることについて、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分する。


 平成17年3月21日をもって、秋田県市町村会館管理組合から本荘市、男鹿市、湯沢市、大曲市、鷹巣町、森吉町、阿仁町、合川町、昭和町、飯田川町、天王町、若美町、矢島町、岩城町、由利町、西目町、鳥海町、東由利町、大内町、神岡町、西仙北町、中仙町、協和町、南外村、仙北町、太田町、稲川町、雄勝町及び皆瀬村を脱退させるとともに、同年3月22日から男鹿市、湯沢市、由利本荘市、潟上市、大仙市及び北秋田市を同組合に加入させること、同年6月19日をもって、秋田県市町村会館管理組合から比内町及び田代町を脱退させる。


 平成17年5月23日。鹿角市長。


 以上で説明を終わります。


 報告第7号繰越明許費繰越計算書について。


 平成16年度鹿角市一般会計予算の繰越明許費について、繰越明許費に係る歳出予算の経費を、別紙のとおり翌年度に繰り越ししたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告する。


 平成17年6月6日提出。鹿角市長職務代理者、鹿角市助役。


 次のページをお開き願います。


 繰越計算書では、年度内の事業完了が困難のため、予算議決を経て繰り越すこととなった5件の事業費とその財源内訳をあらわしています。


 7款商工費2項鹿角観光ふるさと館施設補修事業については、施設内の非常用発電装置の修繕工事に係るものであります。


 8款土木費2項大湯地区街灯整備事業については、国道の歩道整備事業にあわせて実施する街灯整備事業に係るものであります。同じく4項都市計画街路整備事業については、花輪通り線ほか1線の県整備事業に対する市の負担金になりますが、繰越予算金額から翌年度繰越額が546万円と下がっておりますのは、年度内の事業執行率が高くなったことによるものであります。5項住宅費、寺の上住宅建設事業につきましては、焼失した1戸建の市営住宅建設に係るものでありますが、繰越予算金額から翌年度繰越額が1,060万円と下がっておりますのは、入札によって工事費がかたまり、補助事業費が確定したことなどによるものであります。


 11款災害復旧費1項林業施設災害復旧事業につきましては、長嶺熊沢線1号・2号カ所の復旧工事に係るものであります。


 以上で説明を終わります。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) 報告第8号、繰越明許費繰越計算書について。


 平成16年度鹿角市高田地区土地区画整理事業特別会計予算の繰越明許費について、繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙のとおり翌年度に繰り越ししたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告する。


 平成17年6月6日提出。鹿角市長職務代理者、鹿角市助役。


 次のページをお願いします。


 繰越計算書でありますが、1款1項区画整理単独事業についてですが、金額は4,032万4,000円でございます。翌年度繰越額も同額であります。その内容は、支障物件移転補償費の補償額でございます。専用住宅1棟、併用住宅1棟、倉庫1棟がその主な内容となっております。


 次のページをお願いします。


 報告第9号繰越明許費繰越計算書について。


 平成16年度鹿角市下水道事業特別会計予算の繰越明許費について、繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙のとおり翌年度に繰り越ししたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告する。


 平成17年6月6日提出。鹿角市長職務代理者、鹿角市助役。


 次のページをお願いします。


 繰越計算書の内容でありますが、下水道施設管理事業につきましては1,300万円を翌年度へ繰り越ししたものであります。これは、県事業であります大湯の国道103号線の歩道工事の一部が繰り越ししたことに伴うものであります。


 次に、流域下水道整備事業でありますが、810万円を翌年度へ繰り越しいたしております。これは、県事業の環境ルート等の一部見直しが生じたことから繰り越しになったものであります。


 次のページをお願いします。


 報告第10号繰越明許費繰越計算書について。


 平成16年度鹿角市簡易水道事業特別会計予算の繰越明許費について、繰越明許費に係る歳出予算の経費を別紙のとおり翌年度に繰り越ししたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告する。


 平成17年6月6日提出。鹿角市長職務代理者、鹿角市助役。


 次のページをお願いします。


 繰越計算書の内容についてでありますが、県事業の国道341号線の工事の一部が繰り越ししたことにより、水沢簡易水道の配水管移設工事費200万円を繰り越ししたものでございます。


 次のページをお願いいたします。


 報告第11号予算繰越計算書について。


 地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき、平成16年度鹿角市上水道事業会計の繰越額の使用に関する計画について報告があったので、別紙のとおり報告する。


 平成17年6月6日提出。鹿角市長職務代理者 鹿角市助役。


 次のページをお願いします。


 予算繰越計算書の内容でありますが、他事業関連配水管移設事業は、県の事業であります国道103号線特定交通安全施設等整備事業の繰り越しに伴うもので、繰越額は900万円であります。


 以上で説明を終わります。


○議長(中西日出男君) 説明を終わります。


 これより質疑を受けます。報告第5号から報告第11号までの7件について、質疑ございませんか。石川君。


○9番(石川 徹君) 1点、お伺いさせてください。


 今一番最後に、産業建設部長から説明がありました報告第11号ですが、「地方公営企業法第26条第3項の規定に基づき」とありますが、計算書の方には「地方公営企業法第26条第1項の規定による」とありますが、ここら辺は説明願えますか。


○議長(中西日出男君) 暫時休憩いたします。


    午前11時46分 休憩


──────────────────────〇 ─────────────────────


    午前11時48分 再開


○議長(中西日出男君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) 報告の方の第26条第3項というのは、報告に関する項目であります。次のページの1項の規定による建設改良費の繰越額ということ、これは繰越額の計算にかかわる部分の項目になっておりますので、3項と1項はその違いがあります。以上です。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 本7件につきましては、地方自治法施行令に定める事件でありますので、報告をもって終わります。


 次に、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本案につきましては、委員会付託を省略し本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 提案者の説明を求めます。市民部長。


○市民部長(金澤文好君) 諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、ご説明申し上げます。


 人権擁護委員候補者として、下記の者を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。


 平成17年6月6日提出。鹿角市長職務代理者 鹿角市助役。


 推薦したい方は虎渡 進さんで、昭和14年4月3日生まれ、住所は十和田末広字沖ノ平102番地であります。現在委員でありまして、引き続きご推薦申し上げたいということであります。


 提案理由でありますが、法務大臣から人権擁護委員の委嘱を受けている方は9人でありますが、そのお一人が9月30日をもって任期満了となりますので、その後任者を推薦するにつき議会の意見を求めるものであります。以上です。


○議長(中西日出男君) 提案者の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 これより討論を省略し、採決いたします。


 諮問第1号について適任と認めることにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、適任と認めることに決しました。


 次に、議案71号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本案につきましては、委員会付託を省略し本会議において決したいと思いますが、ごれにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 提案者の説明を求めます。市長職務代理者、助役。


○助役(児玉 一君) 議案第71号について提案理由をご説明申し上げます。


 固定資産評価審査委員会委員の選任についてでありますが、平成17年6月24日をもちまして柳澤儀一郎委員が任期満了となりますが、引き続き同氏を再任いたしたいと考え、地方税法第423条第3項の規定により同意を得たく、ご提案を申し上げる次第であります。


 柳澤氏は、家業の商店経営のかたわら日専連鹿角会理事長を務められているほか、鹿角市公民館運営審議会委員、鹿角市商工会理事を歴任されるなど市民の信望も厚く、またこれまで固定資産評価審査委員会委員として5期15年間務められており、知識、経験豊かな方でございますので、なにとぞご同意くださいますようお願い申し上げまして、議案の説明といたします。


○議長(中西日出男君) 提案者の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 これより討論を省略し、採決いたします。議案第71号について原案に同意するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第71号固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案に同意することに決しました。


 次に、議案第72号専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。


 お諮りいたします。本案につきましては、委員会付託を省略し本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 提案理由の説明を求めます。総務部長。


○総務部長(高田幸良君) 議案第72号専決処分の承認を求めることについて。


 平成17年度鹿角市一般会計補正予算(第1号)について、地方自治法第179条第1項の規定により、別紙のとおり専決処分する。


 平成17年5月23日。鹿角市長。


 予算書の1ページをお開き願います。


 平成17年度鹿角市の一般会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,115万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ152億877万9,000円とする。2項については省略いたします。


 平成17年5月23日。鹿角市長。


 8ページをお開き願います。


 2歳入については、補正財源として9款地方交付税1項1目1節の普通交付税を補正しております。


 次のページをお開き願います。


 3歳出については、2款総務費5項5目鹿角市長選挙費を補正しております。内容としては、準備事務費や期日前投票経費、当日の投票・開票の経費のほか、19節負担金補助及び交付金には選挙公営費用負担金を措置しております。


 以上で説明を終わります。


○議長(中西日出男君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 議案第72号について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第72号について承認するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第72号専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり承認することに決しました。


 昼食のため、午後1時まで休憩いたします。


    午前11時56分 休憩


──────────────────────〇 ─────────────────────


    午後 1時00分 再開


○議長(中西日出男君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 次に、議案第73号平成17年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)から、議案第77号平成17年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)までの5件について、一括して議題といたします。


 順次提案理由の説明を求めます。総務部長。


○総務部長(高田幸良君) 予算書で説明させていただきます。


 議案第73号平成17年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。


 歳入歳出予算の補正。第1条、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2億260万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ154億1,138万2,000円とする。


 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 地方債の補正。第2条、地方債の追加及び変更は、「第2表 地方債補正」による。


 平成17年6月6日提出。鹿角市長職務代理者、鹿角市助役。


 6ページをお開き願います。


 第2表 地方債補正。


 1、追加の林業施設災害復旧事業につきましては、平成17年4月7日から8日発生の融雪災害による林道1路線3カ所の災害復旧事業にかかる市債であります。


 2、変更の道路整備事業につきましては、新川線交通安全施設整備事業の今年度補助対象事業費が拡大されたことから、市の借入額を570万円追加し、道路整備全体で補正後の限度額を2億4,750万円とするものであります。


 ほ場整備事業につきましては、草木地区ほ場整備事業が事業採択されましたことに伴い、関係予算を今回補正しておりますので、その対応として市債借入額を270万円追加し、補正後の限度額を2,340万円とするものであります。


 11ページをお開き願います。2、歳入について説明いたします。


 11款分担金及び負担金1項1目1節農地費分担金につきましては、採択になりました草木地区の受益者負担金として、今年度事業費の10%分を措置しております。


 13款国庫支出金2項3目1節の交通安全施設整備交通安全施設等整備事業への補助金につきましては、新川線補助対象事業費が拡大されたことに伴いまして補助金の追加を措置しておりますが、補助率は補助対象事業費の55%をみております。


 14款県支出金の2項、一番下の欄の5目7節の基盤整備促進事業費補助金につきましては、花輪大堰転落防止柵設置工事費にかかるものですが、補助金は事業費の60%、事務費の50%を合わせて措置しております。


 次のページをお開き願います。


 14款2項3行目の10目1節林業施設災害復旧事業費補助金ですが、4月7日から8日発生の融雪災害による林道長嶺熊沢線の復旧工事に係るものですが、補助率は事業費の65%を見込んでおります。


 15款財産収入2項1目3節の立木売払収入につきましては、官行造林に係るものですが、分収林割合、市が50%分を措置しております。


 18款繰越金につきましては、一般財源の調整額として決算見込みによる保留額の中から措置をしております。


 次のページをお開き願います。


 19款諸収入5項雑入の福祉プラザ管理運営委託料清算金と認可保育所運営委託料等の清算金の2件につきましては、平成16年度に子ども未来事業団に委託しました業務に係る清算金であります。コミュニティ推進事業費助成金と自主防災組織育成事業費助成金につきましては、財団法人自治総合センターから補助決定を受けましたので、補正をしております。なお、コミュニティは松山自治会の有線放送設備整備に充当になりますが、自主防災は毛馬内南町地区防災会への防火用資材機整備の補助であります。


 20款市債については、省略させていただきます。以上で歳入の説明を終わります。


 次のページをお開き願います。


 3の歳出について説明いたします。


 初めに、1款議会費など各課にわたって人件費の補正を行っておりますが、この内容は4月の人事異動に伴う予算の組みかえと昇格等による追加、さらには共済費の負担率の改定等に伴います追加でありますが、一般会計では約1,900万円の追加になっております。


 次の19ページ、20ページをお開き願います。


 2款総務費1項6目財産管理費の19節の分収林収益交付金については、米代東部森林管理署と市がそれぞれ50%の分収割合を定めている生手沢官行造林の立木売払収入に係るものですが、市収益金のうち30%を地元自治会等に交付するものであります。9目の共動推進費の19節コミュニティ推進事業費補助金につきましては、財団法人自治総合センターより補助を受けておりましたので、松山自治会内の情報伝達手段として有線放送設備の整備に対して助成するものであります。


 28ページをお開き願います。


 3款民生費2項2目児童措置費の13節委託料の認可保育所運営委託料につきましては、障害児入園児童数の増加と保育所職員の人事異動に伴う組みかえにより追加補正となっております。


 次の30ページをお開きください。


 5目児童福祉施設費13節委託料のへき地保育所運営委託料、児童クラブ運営委託料についても、同様に障害児の増加、さらには職員の人事異動により追加補正となっております。


 33ページをお開き願います。


 6款農林水産業費1項11目農地費につきましては、次のページとまたがっておりますので36ページをお開き願います。15節農業用施設整備工事費につきましては、基盤整備促進事業といたしまして文化地区の花輪大堰転落防止柵を設置するものであります。11節の負担金補助及び交付金につきましては、採択になりました草木地区のほ場整備事業に係る今年度事業費実施設計費が 3,000万円に対して、市が10%、地元受益者の10%を合わせて20%の負担金を追加補正しております。また、補正額としてはこの欄にあらわれておりませんが、今年度計画しております松館地区のため池整備事業の基本調査費の調整減額分の50万円を高屋地区のほ場整備に取り組むこととして、基本調査費に充てる組みかえをしております。


 39ページをお開き願います。


 8款土木費2項4目の交通安全施設費ですが、13節委託料につきましては新川線の交通安全施設等の整備事業に係るものでありますが、JRとの協議によりまして踏切拡幅が9メートルに変更になりましたたことから、事業費の追加補正であります。


 53ページをお開き願います。


 11款災害復旧費1項農林水産業施設災害復旧費につきましては、4月7日から8日発生の融雪災害による復旧工事費を今回補正しておりますが、2目農業用施設災害復旧費につきましては、単独災害として頭首工の1カ所分に係るものであります。


 次のページをお開き願います。


 3目の林業施設災害復旧費につきましては、林道長嶺熊沢線の3カ所分に係るものであります。以上で歳出の説明を終わります。


○議長(中西日出男君) 市民部長。


○市民部長(金澤文好君) 予算書63ページをお開き願います。


 議案第74号平成17年度鹿角市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,790万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億3,955万円とするものであります。


 2項は省略させていただきます。


 平成17年6月6日。鹿角市長職務代理者、鹿角市助役。


 69ページをお願いします。


 補正の内容についてでありますが、歳入につきましては前年度繰越金を見込んでおります。


 次のページをお願いいたします。


 歳出でありますが、1款1項1目の一般管理費では人件費の調整をお願いしております。また、3款1項1目の償還金でありますが、医療費の一部として平成16年度に交付されておりました社会保険診療報酬支払基金国庫負担金及び県負担金において過大交付となっておりましたことから、返還するものであります。老人保健事業特別会計においては、清算額が決まる前に交付金等の額が確定するため、翌年度において清算となりますことから、返還または追加交付を受けるということが生じることになるものであります。


 続いて74ページをお願いいたします。


 議案第75号平成17年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、歳入歳出の予算の総額から歳入歳出それぞれ46万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億7,107万3,000円とするものであります。


 2項、省略させていただきます。


 平成17年6月6日。鹿角市長職務代理者、鹿角市助役。


 80ページをお願いいたします。


 補正の内容についてでありますが、歳入につきましては7款繰入金でありますが、一般会計に事務費繰入金として繰り入れ、本会計では減額するものであります。


 次のページをお願いします。


 歳出でありますが、1款1項1目の一般管理費では人件費の調整をお願いしております。2項1目の賦課徴収費でありますが、介護保険料納付通知書の再交付用通知書の印刷分を追加お願いするものであります。3項1目介護認定審査会等費でありますが、認定審査嘱託職員の人件費の調整と介護認定OA機器のシステム保守管理委託料の追加補正をお願いするものであります。以上で終わります。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) 85ページをお願いいたします。


 議案第76号平成17年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。


 第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,186万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億7,767万1,000円とするものであります。


 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。


 第2条、地方債の追加及び変更は、「第2表 地方債補正」による。


 平成17年6月6日提出。鹿角市長職務代理者、鹿角市助役。


 88ページをお開きください。


 第2表、地方債補正の1の追加ですが、下水道高資本費対策借換債ですが、6%以上の借入利率を低い借入利率に借りかえるものであります。


 2の変更ですが、資本費平準化の変更については、17年度の償還元金が当初予算編成時の見込額と変わったことなどによる影響で変更するものであります。


 93ページをお願いいたします。


 2の歳入でありますが、3款1項2目公債費国庫補助金1節の下水道債償還費補助金でありますが、平成13年度借り入れの特定資金公共事業債の償還に係る補助金ですが、平成16年度末に残額を繰上償還したので17年度予算から減額するものであります。


 次に、4款1項1目の1節は一般会計からの繰入金でございます。


 次に、7款1項1目の1節下水道費の7,200万円は、前のページの第2表地方債補正でも説明したとおりでありますが、資本費平準化債の変更前と変更後の差額の減額であります。それと高資本費対策借換費の追加となっております。


 次のページをお願いいたします。


 3の歳出についてでありますが、1款1項1目一般管理費、2目の事業費、これにつきましては人事異動に伴う人件費の調整に伴う補正であります。


 2款1項1目元金23節ですが、起債償還元金の減額1,481万6,000円ですが、平成13年度借り入れの特定資金公共投資事業債を平成16年度末に繰上償還したことによって、平成17年度の償還元金が不用となったことに伴う減額であります。起債繰上償還元金の9,457万3,000円は、借換債を借り入れるための平成16年度末残高分を繰上償還するものであります。2目の利子につきましては、1目の償還元金で説明した理由によって償還利子の調整による補正であります。


 次に100ページをお願いいたします。


 議案第77号平成17年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)でございますが、今回の補正は人事異動に伴う人件費の調整と、他事業関連配水管移設に伴うものでございます。以下条文は省略させていただきます。


 115ページをお開き願います。


 初めに、収益的収入及び支出でございますが、歳入の水道事業費収益1目の受託工事収益でありますが、県事業である国道の改良等他事業関連配水管移設に伴う給水装置受託工事収益58万3,000円を追加しております。


 支出でございますが、人事異動による人件費の調整と3目は他事業関連配水管移設に伴う給水装置受託工事費の追加であります。4目の負担金30万円がありますが、砂子沢ダム定礎式の実施にかかわる砂子沢ダム建設推進協議会への負担金の追加でございます。


 次に、資本的収入及び支出でございますが、収入の1款1項1目補償費は国道282号、103号、県道十二所花輪大湯線の改良等に伴う他事業関連配水管移設補償費の追加であります。また、1款3項1目の企業債につきましては、他事業関連配水管移設に伴う配水管整備事業債の追加であります。


 次のページをお願いいたします。


 1款5項1目負担金の収入ですが、舟場に計画の消火栓設置工事に伴う負担金の追加であります。


 支出についてでありますが、1款1項3目施設拡張費の工事請負費は、収入で説明しました舟場へ新たに1基設置する消火栓の工事費であります。4目他事業関連施設整備費は、県事業であります国道282号、103号及び県道十二所花輪大湯線の工事に伴う配水管移設工事費の追加であります。


 以上で説明を終わります。


○議長(中西日出男君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。議案第73号平成17年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)について質疑ございませんか。阿部佐太郎君。


○16番(阿部佐太郎君) 1件だけお尋ねします。


 6月3日、秋田魁新報が「15年後の秋田県、本県の推計人口97万人台に下方修正した」と。


 「5年後の1人当たり県民所得、33万円減の287万円に下方修正した」と。


 そこで、戸籍住民基本台帳21ページに関連してお尋ねするわけですが、これは秋田県が「あきた21総合計画」の18〜20年の第3期実施計画のたたき台として見直しを図ったわけですが、これは12年度の国勢調査を基本年度にして見直したということでありますが、この見直しについては県内各市町村から情報を取り寄せての見直し計画なのか。これは、1人当たりの県民所得にしてもそうであります。そうでなかったとするならば、鹿角市も後期計画を間近に控えておるわけですが、鹿角市のつまり県と合わせて15年後には人口推計をどのように推定されておるのか。


 さらに、この県民所得でありますけれども、これは5年後の県民所得の推計でありますが、当初320万円県民所得を1人当たりとするということでありますが、287万円に33万円減少しての推計であると。これは全国比に比較して当初は90.3%、今回見直しは83.9%で見直したと、こういうショッキングな推計結果が出ていますので。鹿角市は佐藤市政誕生して、県民所得との格差をなくしたいということで、つまりこれまで取り組んでこられたわけですが、これらの取り組みとあわせて今後5年後には、県民所得との格差を縮めるという取り組みであったわけですが、今日どのような推計をなされておるのか。この2点についてお尋ねしたいと思います。


○議長(中西日出男君) 総務部長。


○総務部長(高田幸良君) 市の人口推計につきましては、昨年度の市と町との合併の推進協議会の中でそういった今後のシミュレーションを出しておりますが、それらの数字をもとに今後の施策の展開ということで、人口の減少の歯止めになるような後期計画をどのように組んだらいいか、今各課とその計画について協議を重ねているところであります。


 またこの件につきましては、県民所得につきましても何とかして地域内の市内の所得の格差を縮めたいということで、トップマネージメント会議などを重ねながらそれぞれの各団体でも取り組むべきことなどを協議はしてきておりますが、なかなか格差が縮まらない状況にあるものと認識しております。ただ今、18年度からの後期計画に向けていろいろそういった人口の推計やら所得というようなものの資料を踏まえながら、事業をいろいろ組んでいるところでありますので、こういった点についてはもう少し時間をいただきたいと思っております。


○議長(中西日出男君) 阿部佐太郎君。


○16番(阿部佐太郎君) 時間が欲しいということでありますが、人口については出生率の問題だとか自然の流動的な流れがあろうかと存じますけれども、やはり後期計画に向けて市民に鹿角市の今後の人口推計といったものを示さなきゃならない時期に来ていますので、多方面にわたって推計をして、その歯止めの策としてどうするのかというのをあわせて、我々に示していただきたいと思います。


 もう一つ、県民所得についてでありますけれども、今部長がお話しされたように個人の所得を減らしたいと思っている人は、どなたもございません。できるだけ、所得をふやしたいと思っています。また、市内におられる事業者にしても、やはり何とか事業所得を増加させて、その分配を従業員に分配していきたいと願っておると思うわけです。しかしながら、依然として停滞しておる。


 したがいまして、今回の特別委員会の設置についても、そういう願いを込めてやはり行政が大きな舵取り、議会が大きな舵取りをしなければならないということから、私は設置されたものだと思っておりますので、ぜひとも県民所得が全国と10%以上開き、さらにそこからまた開くということがなく、少しでも縮めるように政策の転換を示していただきたいということをお願いして、私の質問は終わりたいと思います。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第74号平成17年度鹿角市老人保健事業特別会計補正予算(第1号)について質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第75号平成17年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第76号平成17年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。


 次に、議案第77号平成17年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)について質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


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    日程第7 議案及び請願・陳情の付託


○議長(中西日出男君) 次に、日程第7議案及び請願・陳情の付託を行います。


 議案第73号から議案第77号までの5件並びに請願4件、陳情4件につきましては、お手元に配付いたしております議案及び請願・陳情付託表のとおり、それぞれ所管常任委員会に付託し審査をお願いいたします。


 なお、明7日から13日までは議案精査日及び休日のため、本会議は休会といたします。


 以上をもちまして、本日予定いたしました議事日程はすべて終了いたしました。


 ただいまの時刻をもって散会いたします。


    午後1時31分 散会








         平成17年 第4回鹿角市議会定例会


         議案及び請願・陳情付託表


                              (平成17年6月6日提出)


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┃委員会名 │      付託内容                         ┃


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┃総務財政 │議案第73号  平成17年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)中      ┃


┃常任委員会│        条文                         ┃


┃     │        歳入全款                       ┃


┃     │        歳出 1款議会費 2款総務費 13款諸支出金      ┃


┃     │17請願第2号 地方の公務員賃金の大幅引き下げに反対し、地域経済等の活性┃


┃     │       化を求める意見書採択に関する請願            ┃


┃     │17請願第5号 定率減税の縮小・廃止の中止を求める意見書採択に関する請願┃


┃     │17陳情第8号 確実な税源移譲、交付税の拡充による自治体財政の確立、公務┃


┃     │       ・公共業務を後退させる「市場化テスト」反対、地域経済等に┃


┃     │       悪影響を及ぼす「給与見直し」に反対することを求める陳情 ┃


┃     │17陳情第10号 国土調査事業の県内業者育成に関する陳情         ┃


┃     │17陳情第11号 「骨太方針2005」において住民本位の地方財政確立に向けた意┃


┃     │       見書採択を求める陳情                  ┃


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┃教育民生 │議案第73号  平成17年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)        ┃


┃常任委員会│        歳出 3款民生費 4款衛生費 9款消防費 10款教育費 ┃


┃     │議案第74号  平成17年度鹿角市老人保健事業特別会計補正予算(第1号) ┃


┃     │議案第75号  平成17年度鹿角市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) ┃


┃     │17請願第4号 社会保障制度の抜本改革を求める意見書採択に関する請願  ┃


┠─────┼───────────────────────────────────┨


┃産業建設 │議案第73号  平成17年度鹿角市一般会計補正予算(第2号)       ┃


┃常任委員会│        歳出 5款労働費 6款農林水産業費 7款商工費    ┃


┃     │           8款土木費 11款災害復旧費           ┃


┃     │議案第76号  平成17年度鹿角市下水道事業特別会計補正予算(第1号)  ┃


┃     │議案第77号  平成17年度鹿角市上水道事業会計補正予算(第1号)    ┃


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┏━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓


┃委員会名 │      付託内容                         ┃


┠─────┼───────────────────────────────────┨


┃産業建設 │17請願第3号 パートタイム労働者及び有期契約労働者の適正な労働条件の整┃


┃常任委員会│       備均等待遇を確保する法律の制定を求める意見書採択に関する┃


┃     │       請願                          ┃


┃     │17陳情第9号 郊外型大型店出店反対についての陳情           ┃


┗━━━━━┷━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛