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秋田県 鹿角市

平成17年第3回臨時会(第1号 5月17日)




平成17年第3回臨時会(第1号 5月17日)





 
 平成17年5月17日(火)午前10時開会


 開会


 開議


 議長報告


第1 会議録署名議員の指名


第2 議会運営委員長報告


第3 会期の決定


第4 議案の上程


    発議第6号


     説明、質疑、討論、採決


    報告第3号及び報告第4号


     説明、質疑


    議案第64号


     説明、質疑、討論、採決


    議案第65号


     説明、質疑、討論、採決


    議案第66号


     説明、質疑、討論、採決


    議案第67号から議案第70号まで


     説明、質疑、討論、採決


第5 議員派遣の件について


 閉会


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本日の会議に付した事件


 1 会議録署名議員の指名


 2 議会運営委員長報告


 3 会期の決定


 4 議案の上程


    発議第 6号 鹿角市議会委員会条例の一部改正について


    報告第 3号 専決処分の報告について


           (損害賠償の額を定めることについて)


    報告第 4号 専決処分の報告について


           (損害賠償の額を定めることについて)


    議案第64号 監査委員の選任について


    議案第65号 教育委員会委員の任命について


    議案第66号 固定資産評価審査委員会委員の選任について


    議案第67号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正につい


           て


    議案第68号 特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正


           について


    議案第69号 教育委員会の教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改


           正について


    議案第70号 鹿角市職員等の旅費に関する条例の一部改正について


 5 議員派遣の件について


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出席議員(21名)


      1番  倉 岡   誠 君     2番  吉 村 ア イ 君


      3番  浅 石 昌 敏 君     4番  海 沼 信 義 君


      5番  中 西 日出男 君     6番  宮 野 和 秀 君


      7番  福 島 壽 榮 君     8番  阿 部 博 文 君


      9番  石 川   徹 君    10番  黒 澤 一 夫 君


     11番  ? 舘 一 郎 君    12番  ? 杉 正 美 君


     13番  田 村 富 男 君    14番  豊 田 重 美 君


     15番  勝 又 幹 雄 君    16番  阿 部 佐太郎 君


     17番  石 川 幸 美 君    18番  米 田 健 一 君


     19番  村 木 繁 夫 君    20番  児 玉 政 芳 君


     21番  大 里 恭 司 君


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欠席議員(なし)


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事務局出席職員


事務局長  奈 良 勝 哉 君    班長  今 泉   修 君


主  査  大 里 宏 昭 君    主任  田 原 智 明 君


主  事  本 舘   匠 君


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説明のため出席した者の職氏名


市長           佐 藤 洋 輔 君 助役           児 玉   一 君


教育長          織 田 育 生 君 代表監査委員       田 中 正 美 君


総務部長         高 田 幸 良 君 市民部長         金 澤 文 好 君


産業建設部長       二ツ森   要 君 教育次長         米 田 公 正 君


国体準備事務局長     馬 淵 晴 彦 君 市民部次長        小田島 秀 夫 君


産業建設部次長      松 岡   昇 君 農業委員会事務局長    佐 藤 光 正 君


総務部付次長待遇     齊 藤 寛 樹 君 総務企画課長       鎌 田 邦 夫 君


財政課長         中 山 一 男 君 選挙管理委員会事務局長  中 村 成 男 君





    午前10時00分 開会


○議長(中西日出男君) ただいまから平成17年第3回鹿角市議会臨時会を開会いたします。


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    開議


○議長(中西日出男君) 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の会議は、お手元に配付いたしております議事日程第1号により進めてまいります。


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    議長報告


○議長(中西日出男君) これより議長報告をいたします。


 初めに、監査委員より地方自治法第199条第9項の規定による平成16年度後期定期監査報告書及び同法第235条の2第3項の規定による例月出納検査書が、また市長より地方自治法第243条の3第2項の規定による公社等の経営状況説明書がそれぞれ提出されております。


 次に、議長により決定した議員派遣につきましては、お手元に配付しております議員派遣一覧のとおりであります。


 次に平成17年第1回鹿角市議会定例会において、議員発議により提案、可決されました意見書4件につきましては、関係行政庁へ提出いたしておりますのでご了承願います。


 以上で議長報告を終わります。


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    日程第1 会議録署名議員の指名


○議長(中西日出男君) 次に、日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 本臨時会の会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、3番浅石昌敏君、4番海沼信義君を指名いたします。


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    日程第2 議会運営委員長報告


○議長(中西日出男君) 次に、日程第2、議会運営委員長の報告を受けます。


 本臨時会の議事日程の作成に当たり、5月10日に議会運営委員会を開催しておりますので、その結果について議会運営委員長の報告を求めます。


 議会運営委員長、米田健一君。


    (議会運営委員長 米田健一君 登壇)


○議会運営委員長(米田健一君) 私から、第3回鹿角市議会臨時会にかかわる議会運営委員会を去る5月10日に開催いたしておりますので、その結果についてご報告申し上げます。


 本日、上程されます案件は、発議1件、報告2件、議案7件でございます。したがいまして、会期は本日1日限りといたしております。


 議事日程につきましては、お手元にお配りしてありますとおりですので、何分のご協力のほどをお願い申し上げまして報告を終わります。


○議長(中西日出男君) ただいまの報告に対し、質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。よって、議会運営委員長の報告を終わります。


    (議会運営委員長 米田健一君 降壇)


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    日程第3 会期の決定


○議長(中西日出男君) 次に、日程第3、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、ただいまの議会運営委員長の報告どおり、本日1日と決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。


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    日程第4 議案の上程


○議長(中西日出男君) 次に、日程第4、議案を上程いたします。


 お諮りいたします。本日上程されます議案につきましては、委員会付託を省略し、本会議において決したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 初めに、発議第6号鹿角市議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。米田健一君。


    (18番 米田健一君 登壇)


○18番(米田健一君) 私から発議第6号について、提案理由を説明申し上げます。


 本案は委員会の傍聴席の区分や傍聴の手続など、委員会の傍聴に関する必要な事項を委員会傍聴規程として別に定めるため、鹿角市議会委員会条例の一部を改正するものであります。


 以上、ご提案申し上げましたが、何とぞ満場一致でご可決くださるようお願いいたしまして、提案説明といたします。


○議長(中西日出男君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


    (18番 米田健一君 降壇)


○議長(中西日出男君) 発議第6号について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、これより採決いたします。


 発議第6号鹿角市議会委員会条例の一部改正について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、発議第6号鹿角市議会委員会条例の一部改正については原案のとおり可決されました。


 次に、報告第3号専決処分の報告について及び報告第4号専決処分の報告についての2件を一括して議題といたします。


 順次、提案理由の説明を求めます。総務部長。


○総務部長(高田幸良君) 報告第3号専決処分の報告について。


 地方自治法第180条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定によりこれを報告する。


 平成17年5月17日提出。鹿角市長、佐藤洋輔。


 次のページをお開き願います。


 専決処分書、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている請求金額が50万円以下の法律上市の義務に属する損害賠償の額を定めることについて、別紙のとおり専決処分する。


 平成17年5月6日、鹿角市長。


 次のページをお開き願います。


 損害賠償の額を定めることについて。


 公務中の車両追突事故の損害を下記のとおり賠償するものとする。


 1相手方は車両の所有者であります、鹿角市尾去沢字上山156番地1、柳舘繁雄。


 2事故の概要でありますが、平成17年2月25日午前9時50分ごろ、市内花輪字大川添地内市道松軒沢線上において、本市車両(4トン貨物)が、稲村橋方面から久保田橋方面へ走行中、前を走行していた相手方(10トン貨物)が対向車とすれ違うため停止したところへ、制動がおくれた本市車両が追突したものであります。ともに、排雪運搬中に起きた事故でありますが、過失割合は停止した相手車両に追突したものでありまして、本市車両が100%となっております。


 3の損害賠償額につきましては、相手車両が物損事故のみであり、修理費と休車補償を合わせまして34万2,015円と定めるものであります。


 次のページをお開き願います。


 報告第4号専決処分の報告について。


 地方自治法第180条第1項の規定により別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定によりこれを報告する。


 平成17年5月17日提出、鹿角市長。


 次のページをお開き願います。


 専決処分書、地方自治法第180条第1項の規定により、議会において指定されている請求金額が50万円以下の法律上市の義務に属する損害賠償の額を定めることについて、別紙のとおり専決処分する。


 平成17年5月6日、鹿角市長。


 次のページをお開き願います。


 損害賠償の額を定めることについて。


 市道上における物損事故の損害を下記のとおり賠償するものとする。


 1相手方は、車両の所有者であります大館市十二所字町頭82番地、石川雄一。


 2事故の概要でありますが、平成17年3月18日午前1時30分ごろ、市内十和田末広字紀ノ元地内市道室田松山線上、通称女神地内において、相手方車両の軽自動車が松ノ木から松山方面へ走行中、進行方向左側市道のり面から氷塊が落下し、当該車両前部に直撃し、ラジエーターなど損傷したものであります。


 担当課におきまして、現場周辺から車両部品の破片を確認しており、通行車両などには落石の危険を看板などで注意を促しておりました経緯があり、ことしの大雪による影響が事故につながった要因であったと判断しております。


 損害賠償額につきましては、車両の修理費15万150円と定めるものであります。


 以上で説明を終わります。


○議長(中西日出男君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。豊田君。


○14番(豊田重美君) この件について、特に自動車事故について、最近非常に多く感じられます。それについての安全対策などはどうなっているのか。あるいは、現場で働く人がたの意識というんでしょうか、事故に対する、そういうことはどういうふうに指導していらっしゃるのか。


○議長(中西日出男君) 総務部長。


○総務部長(高田幸良君) 庁内の会議、特に部長会議とか課長会議等におきまして課内の、あるいは班内の職員の指導の徹底に、再度そういう周知を図っているところであります。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。阿部佐太郎君。


○16番(阿部佐太郎君) 今、豊田さんと似たような質問になりますけれども、今の車両事故ですけれども、100%悪いんですね。停車中に追突していると。福祉事務所ですか、昨年も三重突ですか。しかも人身事故まであったわけですけれども。ですから、今しょっちゅう絶えないので保険で賄われているということなんですけれども、つまり、全職員を招集して緊急的な指導といったことをしているのか。そしてまた、事故を起こした人に対してはどういう処分というか、ことをなしておるのか、最近の事例でお聞きしたいんですけれども。


○議長(中西日出男君) 総務部長。


○総務部長(高田幸良君) まず、職員につきましては、先ほども申しましたように、部長会議等におきましてもそういった事故の抑制について、全庁の課題として取り組んで協議しております。そのことで、今後どういった対応をしたらいいかということで協議をしながら、当然罰則というようなことも議論となりましたが、まずもう少し職員一人一人にそういった指導が行き渡るように、課内、班内の交通安全のモラルをもう一回徹底しようということで、今それに努めているところであります。


 それから、事故等の対処につきましては、それぞれ職員の事故審査会というのが、助役を委員長にしてありますが、その事故審査会に諮りながら、また市の事故規定がありますので、それに照らし合わせてそれぞれ処分をしております。ただし、実際に審査会として件数でありますが、訓告、あるいは厳重注意、口頭注意などそれぞれその都度行っております。


○議長(中西日出男君) 阿部佐太郎君。


○16番(阿部佐太郎君) 全庁を挙げて取り組んでいるということでありますのです。ぜひ、こういった事故、しかも五分五分とか、だれでもいろいろな事故に遭遇するわけですけれども、停車中に追突するということは、やはりよっぽど間が抜けているというかそういったことだと思いますし、全庁挙げて取り組んでいただきたいということをお願いしておきたいと思います。


 それから、今の松山の氷塊落下ですけれども、これについては夏の部分だけいつも気をつけておったわけですけれども、今回氷が落下したということでありますので、産業建設委員会等においても議論していただくように、今後こういう事故が起きないようにやっていただきたいということをお願い申し上げて終わりたいと思います。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。宮野君。


○6番(宮野和秀君) 今阿部さんがちょっとお話ししましたけれども、もしここの氷が落ちて、人身事故につながりかねないと、そういうふうなことが懸念されています。今部長の説明によりますと、これは、ことしは雪が多くて非常に仕方がないような、雪のせいだとそういうふうなことに私は聞こえました。だったら、なぜ危険予知できちんとした対処をとらなかったのか。こういうせいだからこれは仕方ないんだと、そういうふうに聞こえましたけれども、まだまだこういう箇所がかなりあると思います。もし、これが人身事故につながったら大変な、本当に問題だと。これは見捨ててはおけないとそういうふうに思いますけれども、今後の対策を聞かせてください。


○議長(中西日出男君) 産業建設部長。


○産業建設部長(二ツ森 要君) 通称女神ののり面工事関係ですけれども、過去に3件、こういうケースがありました。その中で、1件は落石した石に追突ということで、それ以外については落石だけの事故ということで、その間擁壁に直立擁壁という措置、それからネットを張ったり、それからのり枠というふうな工法でその防止をしてまいりましたけれども、今回またそういった氷塊がおりたということで、ことし垂直のり面であります部分を斜めに傾斜をつけながら改良していきたいということで、今7月ごろにはその工事の発注を予定しております。そういった方法でできるだけ早くそういう防止策を進めたいというふうに考えております。


○議長(中西日出男君) ほかにございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 本案は地方自治法施行令に定める報告事件でありますので、報告をもって終わります。


 次に、議案第64号監査委員の選任についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により村木繁夫君の退席を求めます。


    (19番 村木繁夫君 退席)


○議長(中西日出男君) 提案者の説明を求めます。市長。


○市長(佐藤洋輔君) 議案第64号について、提案理由をご説明申し上げます。


 監査委員の選任についてでありますが、阿部邦宏委員が去る3月31日をもちまして任期満了となりました。その後任として村木繁夫氏を選任したいのでご提案申し上げる次第でございます。


 村木氏は、鹿角市職員を経て平成9年4月に鹿角市議会議員に当選され、以来、今日まで市政の発展にご尽力され、豊富な知識を有している方でございます。したがいまして、鹿角市監査委員として適任であると確信いたしておりますので、ご審議の上ご同意くださいますようお願い申し上げまして提案説明をいたします。


○議長(中西日出男君) 提案説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 これより討論を省略し、採決いたします。


 議案第64号監査委員の選任について、原案に同意するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第64号監査委員の選任については、原案に同意することに決しました。


 村木君の復席を求めるため、この際暫時休憩いたします。


    (19番 村木繁夫君 復席)


    午前10時23分 休憩


──────────────────────〇 ──────────────────────


    午前10時24分 再開


○議長(中西日出男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、議案第65号教育委員会委員の任命についてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。市長。


○市長(佐藤洋輔君) 議案第65号について、提案理由をご説明申し上げます。


 教育委員の任命についてでありますが、工藤富雄委員が来る5月25日をもちまして任期満了となりますので、その後任として田中喜昭氏を任命いたしたくご提案申し上げる次第でございます。


 田中氏は花輪高等学校を卒業された後に、昭和60年に合資会社協和ランドリーに入社され、今年3月には同社の代表社員に就任されております。この間、鹿角市公民館運営審議会委員のほか、各審議会委員などを歴任され、現在花輪小学校のPTA会長を務められております。したがいまして、鹿角市教育委員会委員として適任であると確信いたしておりますので、ご審議の上ご同意くださいますようにお願いを申し上げまして提案の説明といたします。


○議長(中西日出男君) 提案説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 これより討論を省略し、採決いたします。


 議案第65号教育委員会委員の任命について、原案に同意するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第65号教育委員会委員の任命については、原案に同意することに決しました。


 次に、議案第66号固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。


 提案者の説明を求めます。市長。


○市長(佐藤洋輔君) 議案第66号について、提案理由をご説明申し上げます。


 固定資産評価審査委員会委員の選任についてでありますが、平成17年5月25日をもちまして齊藤策徳委員が任期満了となりますが、引き続き同氏を再任いたしたいと考え、地方税法第423条第3項の規定により同意を得たくご提案申し上げる次第であります。


 齋藤氏は、鹿角市体育指導委員や公民館運営審議会を歴任され、これまで固定資産評価審査委員会委員として5期15年間務められており、知識、経験豊かな方でございますので、何とぞご同意くださいますようにお願いを申し上げまして提案の説明といたします。


○議長(中西日出男君) 提案説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 これより討論を省略し、採決いたします。


 議案第66号固定資産評価審査委員会委員の選任について、原案に同意するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第66号固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案に同意することに決しました。


 次に、議案第67号議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正についてから、議案第70号鹿角市職員等の旅費に関する条例の一部改正についてまでの4件を一括して議題といたします。


 順次、提案理由の説明を求めます。総務部長。


○総務部長(高田幸良君) 議案第67号議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について。


 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。


 平成17年5月17日提出、鹿角市長。


 提案理由でありますが、合併による市町名の変更に伴い条例を改正するものであります。


 次のページをお開き願います。


 議案の資料1ページをあわせてご参照ください。


 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を次のように改正する。


 別表第2の備考第4項中「北秋田郡鷹巣町内」を「北秋田市の旧鷹巣町内及び旧森吉町内」に改め、「北秋田郡森吉町内」を削り、「上北郡十和田湖町」を「十和田市」に改める。


 附則として、この条例は公布の日から施行し、「上北郡十和田湖町」を「十和田市」に改める部分は平成17年1月1日から、「北秋田郡鷹巣町内」を「北秋田市の旧鷹巣町内及び旧森吉町内」に改め、「北秋田郡森吉町内」を削る部分は平成17年3月22日から適用する。


 議員には費用弁償として旅費を支給することに定めておりますが、その支給対象地域が合併によりまして地域名の変更となりましたので改正するものであります。


 次のページをお開き願います。


 議案第68号特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について。


 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。


 平成17年5月17日提出、鹿角市長。


 提案理由でありますが、合併による市町名の変更に伴い条例を改正するものであります。


 次のページをお開き願います。


 議案の資料の2ページをあわせてご参照ください。


 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を次のように改正する。


 別表第1の備考第4項中「北秋田郡鷹巣町内」を「北秋田市の旧鷹巣町内及び旧森吉町内」に改め、「北秋田郡森吉町内」を削り、「上北郡十和田湖町」を「十和田市」に改める。


 附則として、この条例は公布の日から施行し、「上北郡十和田湖町」を「十和田市」に改める部分は平成17年1月1日から、「北秋田郡鷹巣町内」を「北秋田市の旧鷹巣町内及び旧森吉町内」に改め、「北秋田郡森吉町内」を削る部分は平成17年3月22日から適用するものであります。


 次のページをお開き願います。


 議案第69号教育委員会の教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について。


 教育委員会の教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。


 平成17年5月17日提出、鹿角市長。


 提案理由でありますが、合併による市町名の変更に伴い条例を改正するものであります。


 議案資料の3ページをあわせてご参照ください。


 教育委員会の教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部を次のように改正する。


 別表中の改正及び附則の適用についても前の議案、67号と同じく合併によって旅費の支給対象地域名が変更となりましたので改正するものであります。


 次のページをお開き願います。


 議案第70号鹿角市職員等の旅費に関する条例の一部改正について。


 鹿角市職員等の旅費に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。


 平成17年5月17日提出、鹿角市長。


 提案理由でありますが、合併による市町名の変更に伴い条例を改正するものであります。


 次のページをお開き願います。


 議案資料の4ページをあわせてご参照ください。


 鹿角市職員等の旅費に関する条例の一部を次のように改正する。


 別表の中の改正及び附則の適用についても、前議案と同じく合併によって旅費の支給対象地域名が変更となりましたので改正するものであります。


 以上で提案説明を終わります。


○議長(中西日出男君) 提案理由の説明を終わります。


 これより質疑を受けます。質疑ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認め、質疑を終結いたします。


 次に、議案第67号議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第67号議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第67号議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第68号特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第68号特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第68号特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第69号教育委員会の教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第69号教育委員会の教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第69号教育委員会の教育長の給与及び勤務時間等に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第70号鹿角市職員等の旅費に関する条例の一部改正について、討論ございませんか。


    (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ないものと認めます。よって、これより採決いたします。


 議案第70号鹿角市職員等の旅費に関する条例の一部改正について、原案のとおり決するにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、議案第70号鹿角市職員等の旅費に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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    日程第5 議員派遣の件


○議長(中西日出男君) 次に、日程第5議員派遣の件についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 地方自治法第100条第12項及び鹿角市議会会議規則第159条の規定により、議員派遣の件についてお手元に配付いたしております議員派遣一覧のとおり議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


    (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(中西日出男君) ご異議ないものと認めます。よって、そのように決定いたします。


 ここで暫時休憩いたします。


    午前10時39分 休憩


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    午前10時45分 再開


○議長(中西日出男君) 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま、市長から一身上の都合により平成17年6月6日に退職したいとの申し出書が、地方自治法第145条の規定により議長に提出されました。本職はこれを受理しましたので、報告いたします。


 ここで市長より発言の申し出がありますのでこれを許します。市長。


    (市長 佐藤洋輔君 登壇)


○市長(佐藤洋輔君) このたび、私自身の一身上の都合により6月6日をもって鹿角市長の職を退任いたす旨を、本日中西議長に申し出をしたところでございます。


 任期途中での退任となり、市議会はもとより多くの市民の皆様に多大なご迷惑をおかけする結果となりましたことに衷心よりおわびを申し上げます。


 また、平成12年4月に市長に就任以来、2期5年にわたる間、市民の皆様の温かいご支援とご協力をいただきながら市政運営のかじ取り役を任せていただきましたことに改めて心から御礼を申し上げます。


 顧みますと、この5年間、市民が主役となるまちづくりを政治市政として掲げ、住民の主権、住民参加、住民本位を3原則として対話行政を基本としながら、本市の独自の理念である「鹿角学」・「共動」を視点とした市政運営に取り組んでまいりました。特に、共動の理念のもと、行財政改革に多くの時間を費やし、第1期4年間では26億円の財政規模の縮小や8億7,000万円の基金増額など、徹底した支出削減により健全な財政運営に努めました。また、市民の負託にこたえるべく21世紀の幕開けとともにスタートした第5次総合計画前期基本計画につきましては、多少登載事項の前倒しや先送りはございますが、皆様のご理解とご協力のもとに着実な進展を見ております。


 さらに、バブル経済の取り残しとも言える第三セクターや財団法人との運営面での市とのかかわりにおいても関係各位のご理解を得ながら、指定管理者制度への移行など後年にツケを残さない形での関係構築がスムーズに進みつつあると考えております。


 しかしながら、2期目の現在、少子高齢化や地方分権の進展などの社会情勢に即応しつつ、多様化する市民ニーズに的確にこたえるためにはより徹底した行財政改革に取り組まなくてはならず、本市の財政運営はいまだかつてない厳しい局面を迎えております。


 今年4月よりスタートした行財政運営基本方針は、市議会を初め市民検討委員会やコミュニティミーティングの場でいただいたたくさんのご意見、ご提案をもとに市民の視点に立って策定した、まさに市民手作りでつくり上げた指針であり、実施初年度として着実な実行が求められております。加えて、第5次総合計画前期基本計画の最終年度となる今年は市民と行政が共動の理念のもと後期基本計画を策定するための準備期間でもあります。このように、今年は鹿角市制33年の歴史の中でもまさに正念場であり、市長として市民の先頭に立って取り組まなければならない重要な時期にいささかも公務をおろそかにすることは許されず、このたび退任を決意した次第でございます。


 今さら申し上げるまでもなく、時代は今大きな変革のときであります。今後も多くの困難に直面することもあると思います。これからは新市長に鹿角市政のかじ取りをお願いし、鹿角市が大きく発展することを願っております。私自身、市議会議員、そして市長として約4半世紀市政の発展と市民の福祉向上に全力投球できたことを顧みて、今悔いのない心境でございます。同時に、これまでお世話になった皆様に対し感謝の気持ちでいっぱいでございます。


 今後は1市民としてかけがえのない鹿角市の限りない発展のため、陰ながら応援をしてまいります。これまでお寄せいただいた市民の皆様のご厚情に心からお礼を申し上げ、あわせて市民の皆様のご多幸を祈念申し上げまして退任のごあいさつといたします。本当にありがとうございました。


    (市長 佐藤洋輔君 降壇)


○議長(中西日出男君) 市長の発言を終わります。


 以上で本日予定いたしました議事日程はすべて終了いたしました。


 ただいまの時刻をもって平成17年第3回鹿角市議会臨時会を閉会いたします。


    午前10時53分 閉会





      議  長     中 西 日出男








      署名議員     浅 石 昌 敏








      署名議員     海 沼 信 義