議事ロックス -地方議会議事録検索-


秋田県 能代市

平成29年  3月 定例会 02月28日−01号




平成29年  3月 定例会 − 02月28日−01号







平成29年  3月 定例会



          平成29年3月能代市議会定例会会議録

平成29年2月28日(火曜日)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯議事日程第1号

                    平成29年2月28日(火曜日)

                    午前10時 開会

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 諸般の報告

 日程第4 提出議案に対する市長説明

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯本日の会議に付した事件

 議事日程第1号のとおり

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯出席議員(22名)

     1番  菊地時子        2番  小林秀彦

     3番  小野 立        4番  落合康友

     5番  武田正廣        6番  菅原隆文

     7番  佐藤智一        8番  渡邊正人

     9番  落合範良       10番  針金勝彦

    11番  安岡明雄       12番  渡辺芳勝

    13番  藤田克美       14番  中田 満

    15番  畠山一男       16番  伊藤洋文

    17番  安井和則       18番  原田悦子

    19番  庄司絋八       20番  渡辺優子

    21番  後藤 健       22番  藤原良範

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯欠席議員(なし)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯説明のため出席した者

  市長        齊藤滋宣   副市長       鈴木一眞

  監査委員      小野正博   総務部長      秋田武英

  企画部長      畠山一仁   市民福祉部長    長岡真紀子

  環境産業部長    野呂田成功  環境産業部主幹   秋林俊明

  都市整備部長    白山正人   二ツ井地域局長   佐藤喜美

  総務部主幹     泉  篤   会計管理者     石出好子

  総務部次長     淡路 誠   財政課長      石川佳英

  教育長       須藤幸紀   教育部長      藤田孝盛

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯事務局職員出席者

  事務局長      佐藤金弥   事務次長      伊藤 勉

  係長        赤塚 悟   主査        保坂靖夫

  主査        工藤真樹子  主査        米村洋志

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                        午前10時00分 開会



○議長(武田正廣君) おはようございます。ただいまより平成29年3月能代市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の出席議員は22名であります。

 本日の議事日程は、日程表第1号のとおり定めました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(武田正廣君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、6番菅原隆文君、10番針金勝彦君を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 会期の決定



○議長(武田正廣君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月23日までの24日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(武田正廣君) 御異議なしと認めます。よって、会期は24日間と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 諸般の報告



○議長(武田正廣君) 日程第3、諸般の報告はお手元に配布したとおりであります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 提出議案に対する市長説明



○議長(武田正廣君) 日程第4、提出議案に対する市長の説明を求めます。市長。

     (市長 齊藤滋宣君 登壇)



◎市長(齊藤滋宣君) おはようございます。昨年の9月に新庁舎が完成し、ことし1月4日に新庁舎での業務が開始しました。そして本日、新議場で記念すべき初定例会を開催することができ、恐らく皆様も一緒だと思いますが、感慨ひとしおであります。きょうの日を迎えるまで、武田議長、藤原特別委員長を初め、議員の皆様方には大変御難儀をおかけいたしました。心から厚く御礼を申し上げます。今後もきょうの感激をしっかりと胸に刻み、百尺竿頭一歩を進むの気概を持って真摯に市政に取り組んでまいりたいと考えておりますので、どうか議員の皆様方、今まで以上に御理解と御指導を賜りますことを心からお願い申し上げる次第であります。

 それでは、平成29年3月能代市議会定例会の開会に当たり、提出議案の説明に先立ち、その後の市政及び諸般の動きなど、その大要を御報告いたします。

 初めに、1月15日付の北羽新報読者のひろばに、「市長への手紙を出したが返事が来ない」との投稿がありました。この件の対応について御報告いたします。

 市長への手紙やEメールについては、最初に、私が内容を拝見し、関係する部署へ回付いたします。関係部署では現状や詳細を把握して回答案を作成し、それを最終的に私が確認した上で返信しております。今回、その取りまとめを担当する地域情報課において、対応の確認が徹底されていなかったことから返信がおくれてしまいました。手紙等をお寄せいただいた方々には、大変申し訳なく、お詫び申し上げます。なお、返信がおくれた件数は23件であり、1月22日までに、地域情報課の職員が御自宅を訪問し、お詫びを申し上げるとともに、回答をお渡ししております。

 市長への手紙は、市民の皆様の御意見や御提言を市政運営の参考とするための制度であり、まちづくりを進めていく上で大切なものであります。このたびの事務の遅延により、市民の皆様の信頼を損なう事態となったことは、大変遺憾であり、担当職員を懲戒処分としたほか、担当課長を訓告、担当部長を厳重注意といたしました。今後、こうした事態が起きないように、事務の流れやチェック体制をさらに見直し、適切な対応に努めてまいります。

 次に、防災ハザードマップの改訂及び津波避難計画についてでありますが、新たなハザードマップには、国や県から公表された最大規模の津波や洪水の浸水範囲と深さ、土砂災害警戒区域、指定避難所及び指定緊急避難場所の位置等のほか、津波の到達予想時間、洪水時の浸水継続時間、災害発生時の避難方向等を示すこととしております。また、各家庭の避難場所や緊急時の連絡方法等を書き込む欄を設けるほか、防災行政無線テレホンサービスや災害情報メール等の情報入手方法、地震等の災害種別ごとの対策方法と避難の心構え等も掲載しておりますので、災害時に役立てていただきたいと考えております。ハザードマップは3月中に全世帯へ配布するとともに市ホームページに掲載いたします。

 津波発生時の避難については津波対策の推進に関する法律に基づき、現在、津波避難計画の策定を進めております。計画案については2月22日から3日間、浸水想定区域内の自治会や福祉施設等の皆様を対象に説明会を開催するとともに、パブリックコメントを実施しており、市民の皆様や市議会の御意見をお伺いしながら、3月中に計画を策定したいと考えております。

 能代市公共施設等総合管理計画についてでありますが、昨年9月に策定した公共施設白書や市民アンケート調査等を踏まえ、市全体の縮減目標を設定した上で施設保有量の適正化、予防保全型管理による長寿命化、民間活力を生かした取り組みの推進及び次世代負担を見据えた施設マネジメントの推進の4項目を基本方針とする計画を、今年度中に策定することとしております。

 この計画に基づき、国からの通知等も踏まえながら、来年度から施設ごとの具体的な管理方針等を定める個別施設計画を策定し、総合的なマネジメントを進めてまいります。

 次に、次期総合計画についてでありますが、30年度から始まる同計画の策定に向け、これまで市民の皆さんとミーティングの開催のほか、市民、自治会・町内会長、高校生を対象としたアンケート調査、市民や各種団体の意見・提言の募集、若手職員によるワークショップ等、さまざまな取り組みを行ってきております。

 29年度では総合計画市民協働会議を設置し、現計画の評価や次期計画への提言をいただくなど、市民と行政の協働による検討を進めるとともに、市議会の御意見をお伺いしながら策定したいと考えております。

 庁舎整備事業についてでありますが、年末年始の移転作業を経て、1月4日から新庁舎での業務を開始いたしました。これまで市民の皆様や議会及び市職員等から新庁舎に対する要望等をいただき、特に急ぐものについては、現在対応中であり、それ以外の必要な部分についても、29年度で対応したいと考えております。今後も市民等の御意見をお伺いしながら、市庁舎の利便性の向上や執務環境の充実等に努めてまいります。

 本因坊戦についてでありますが、これまで第69期・第71期本因坊戦を旧料亭金勇で開催し、県内外から多くの来訪者があったほか、インターネット中継や新聞報道等により、旧料亭金勇及び能代市を全国に発信することができました。今後も交流人口の増加等に向け、隔年での本因坊戦開催を目指し、誘致活動を行ってまいりたいと考えております。その活動の一環として、現在女流本因坊戦の開催について、関係団体等に働きかけているところであります。

 能代市公式ホームページのスマートフォン対応についてでありますが、公式ホームページの閲覧件数のうち、スマートフォン等による閲覧数が3分の1以上となっていることから、より快適に閲覧できるよう3月1日よりスマートフォン対応の表示を開始することといたしました。今後、スマートフォンでの市ホームページ閲覧は、表示画面の調整を行う必要がなくなりますので、市の情報提供の強化につながるものと考えております。

 小型ロケットの打ち上げ実験についてでありますが、SUWA小型ロケットプロジェクトに取り組んでいる信州大学等から、秋田大学の協力と指導のもと、3月19日に、落合海岸で小型ハイブリッドロケットの実験を行いたいとの申し入れがありました。このため、信州大学の担当者から事業内容や安全性確保等について、秋田大学の関係者からは実験の評価等について直接説明をお聞きしました。市としては、信州大学等に周辺自治会を初め関係機関等への説明や連絡を適切に実施するとともに、十分な安全対策を講じていただくよう要請しております。

 次に、後期高齢者医療保険料及び国民健康保険税の軽減判定についてでありますが、28年12月27日付で厚生労働省から、全国の後期高齢者医療広域連合等に対して国が提供している電算処理システムの設定に誤りがあり、一部の被保険者について保険料の均等割部分の軽減判定に誤りが発生しているとの事務連絡がありました。これを受け、秋田県後期高齢者医療広域連合では、厚生労働省から示されたスケジュールに基づき、4月上旬までに県内における軽減判定の誤りの有無を確認した上で、修正賦課を行う予定と伺っております。

 また、国民健康保険税についても同じ基準で軽減判定することとされているため、本市の電算処理システムを確認したところ、後期高齢者医療と同様に設計の誤りが判明したことから、現在確認作業を進めているところであります。今後、本市で軽減判定の誤りが確認された場合は、対象となる方にその内容を御説明し、必要な手続を進めてまいりたいと考えております。

 次に、能代産業廃棄物処理センターに係る処理水の区域外流入についてでありますが、県から1月16日付で29年度分の受入許可と使用料の免除について協議文書が提出されております。市といたしましては、地域の環境保全と市民の不安解消のため、受け入れ水量、受け入れ水質基準等の条件を付した上で、引き続き1年間、公共下水道に受け入れるとともに、公益上の観点から使用料を免除したいと考えております。

 (仮称)イオン新能代ショッピングセンターについてでありますが、イオングループのディベロッパー部門の責任者から、市に対して報告がありました。その内容でありますが、「引き続き、個別課題の調整を行っている。初夏までには、開発行為等の本申請を行い、造成工事は、許可を受け次第着手したいと考えている。」とのことでありました。なお、送電線工事については、既に着工しており、順調に進んでいると伺っております。

 能代七夕「天空の不夜城」についてでありますが、現在、愛季を保管している民間の倉庫は、8月末をもって使用できなくなります。そのため、用途廃止を予定している厚生年金能代市体育館に必要な改修を加えた上で、当面の保管場所として使用したいと考えております。

 次に、道の駅ふたついについてでありますが、本事業に係る工事のうち、議会の議決を要する1件については、2月3日に落札者を決定し、8日に仮契約を締結しております。その他今年度発注の4件についても、本日、条件付一般競争入札1件、応募型指名競争入札3件の公募を開始し、3月24日に開札することとしており、落札者決定後、速やかに契約手続を進めてまいります。

 また、新たな道の駅の管理運営体制構築のための管理運営計画については、26年度に策定した基本構想及び基本計画に基づき、道の駅運営検討委員会での協議や議会等の御意見等を踏まえ、年度内に策定を終えることとしております。今後、管理運営組織の設立に向けて、市としても支援してまいりたいと考えております。

 次に、小規模小学校の今後のあり方についてでありますが、1月19日、能代市小規模小学校の在り方協議会から、未来ある子供たちの教育環境を最優先に考えるべきとの提言をいただいております。市教育委員会ではこの提言を受け、将来的に全校児童数が30人以下で推移する小規模小学校については統合を進めることとし、朴瀬小学校、竹生小学校、崇徳小学校、鶴形小学校の統合目標年度を31年度とした基本方針を策定いたしました。

 この基本方針について、2月9日から16日までそれぞれの学区で開催した地域懇談会では、地域の皆様から学校に対する思いや統合目標年度についての御意見等が出されております。この後も保護者の皆様の御意見をお伺いしながら、円滑な統合に向けて合意形成を図っていくこととしております。

 次に、単行議案について御説明いたします。

 能代市議会議員及び能代市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例の一部改正は、公職選挙法施行令の一部改正に伴い、能代市議会議員及び能代市長の選挙における選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成に係る費用に対して、公費で負担する額の限度額を引き上げようとするものであります。

 能代市職員の育児休業等に関する条例の一部改正は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、育児休業等の対象となる子の範囲等について改正しようとするものであります。

 能代市市税条例等の一部改正は、地方税法等の一部改正に伴い、個人市民税、法人市民税及び軽自動車税について所要の改正をしようとするものであります。

 能代市ふるさと納税基金条例の制定は、ふるさと納税制度により寄せられた個人からの寄附金を活用し、寄附者の意向を反映した施策の推進を図るため、新たに基金を設置しようとするものであります。

 辺地に係る総合整備計画の変更は、山谷辺地に係る総合整備計画の一部を変更しようとするもので、辺地に係る総合整備計画については、馬子岱辺地に係る総合整備計画を定めようとするものであります。

 旧慣による公有財産の使用権の廃止は、小繋部落会が旧来の慣行により使用権を有する公有財産の一部を、一般国道7号二ツ井今泉道路事業の道路用地等として処分するに当たり、当該使用権を廃止しようとするものであります。

 能代市保健センター条例の一部改正は、乳がん検診における検査項目の変更に伴い、料金を改定しようとするものであります。

 能代市介護保険条例の一部改正は、介護保険法等に基づく介護保険料の軽減措置が継続されることとなったため、実施期限を延長しようとするものであります。

 能代市老人デイサービスセンター条例の一部改正は、介護保険法の一部改正に伴い、能代市老人デイサービスセンターで行っている介護予防通所介護の事業を、介護予防・日常生活支援総合事業として実施するため、関係条文を整理するものであります。

 能代市公民館条例の一部改正は、能代市二ツ井公民館講堂の音響設備器具等について整理しようとするもので、能代市文化会館条例の一部改正は、能代市文化会館の付属設備等に器具を追加し、使用料を定めようとするものであります。

 能代市屋外運動施設条例及び能代市屋外運動施設使用料条例の一部改正は、落合三面球場を野球場、球技場及びソフトボール場に区分することに伴い、名称及び使用料を定めようとするものであります。

 このほか、能代市過疎地域自立促進計画の変更、道の駅ふたつい整備事業建設工事(建築主体工事)の請負契約、能代市勤労青少年ホーム条例の一部改正、厚生年金能代市体育館条例の廃止、市道路線の認定及び廃止、能代市簡易水道事業特別会計等への繰り入れについて提案しております。

 また、承認議案として、専決処分した平成28年度能代市一般会計補正予算3件を提出いたしております。

 次に、平成28年度能代市一般会計補正予算案の概要を御説明いたします。

 まず、歳入の主なものとしては、配当割交付金、地方消費税交付金の減額、国・県支出金については、社会資本整備総合交付金、二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金の追加と臨時福祉給付金給付事業費補助金、国民健康保険保険基盤安定負担金の減額、繰入金は、財政調整基金繰入金の減額、諸収入は、能代山本広域市町村圏組合負担金返還金の追加、市債は、県営ほ場整備事業(負担金)債、過疎地域自立促進特別事業債の追加、庁舎整備事業債、消防施設整備事業債の減額等について補正しております。

 次に、歳出でありますが、ふるさと納税基金積立金3,844万円、過年度国庫負担金等返還金1億1602万7000円、県営ほ場整備事業費5,670万円、広域観光推進事業費375万円、耐震補強事業費(小学校)4264万1000円を追加したほか、臨時福祉給付金給付事業費、国民健康保険特別会計繰出金、下水道事業会計繰出金等、公営住宅等長寿命化事業費、長期債利子の減額整理等を行っております。

 以上、一般会計補正予算案の概要を申し上げましたが、補正額は3億4462万円の減額となり、これを既定予算に加えますと、一般会計の総額は289億1600万円となります。

 次に、平成29年度能代市一般会計予算案について御説明いたします。

 予算編成に当たっては、事業の緊急性、必要性、また、その効果の検証などによる優先順位づけを徹底し、健全な財政運営に配慮しながら、交付税算入のある有利な起債や財政調整基金等の活用により、能代市総合計画や能代市まち・ひと・しごと創生総合戦略を着実に推進するための関係予算を計上しております。

 総合計画の基本目標「輝きとぬくもりのまち」では、シティセールス推進費、バスケの街づくり推進事業費、道の駅ふたつい整備事業費等の特色ある地域づくりや、出会い創出支援事業費、法人保育所等特別保育事業費補助金、めんchoco誕生事業費、子ども・子育て支援事業費(施設型給付費・委託費)、放課後児童会費等の子育て・子ども支援、がん対策強化推進事業費、母子保健事業費、健康チャレンジポイント事業費、予防接種費等の心と体の健康づくり等に取り組むこととしております。このほか、サン・ウッド管理費、全国健康福祉祭開催費、障害福祉サービス等給付費、檜山安東氏城館跡保存管理事業費、文化会館改修事業費等を計上し、新たに能代市市民栄誉章顕彰事業費、保育所施設整備資金貸付金、保育施設防犯対策整備事業費、能代市総合体育館整備事業費、落合テニスコート整備事業費等を計上しております。

 次に、「元気とうるおいのまち」では、創業等サポート事業費、企業誘致推進事業費、農業夢プラン事業費補助金、農産物販路拡大対策事業費、6次産業化推進事業費、地元で働こう新規就農支援事業費、新規作物共同研究事業費、商店街活性化対策事業費等の地域の産業振興や、滞在型観光推進事業費、天空の不夜城推進事業費等の観光の振興等を通じて、若者の定住に結びつく産業創出と雇用確保等に取り組むこととしております。このほか、本因坊戦誘致事業費、再生可能エネルギー導入促進事業費等を計上し、新たに地元企業人材育成支援事業費、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金、次世代農業可能性調査事業費、林道改良事業費、地域資源誘導案内板整備事業費等を計上しております。

 さらに「安全と安心のまち」では、地域防災力向上事業費、交通安全施設費、街灯費、上水道消火栓更新事業費、小型動力ポンプ・積載車購入費等を通じて、防災・防犯体制の向上に取り組むほか、浸水対策事業費、道路改良事業費(交付金)、公園維持管理費、住宅リフォーム支援事業費等の道路・住環境の整備等に取り組むこととしております。このほか、福祉医療費、臨時福祉給付金給付事業費、生活保護費、ふるさと納税推進費、庁舎整備事業費等を計上し、新たに、ふるさと納税基金積立金、自治体情報セキュリティ強化対策事業費、県議会議員補欠選挙費、市長市議選挙費、庁舎完成記念式典費等を計上しております。

 次に、歳入の主なものについて申し上げます。市税については、前年度当初予算に比べ2.7%増の59億1621万円を計上しております。

 地方交付税は地方財政計画を参考に、前年度当初予算に比べ1.2%増の84億円を計上しております。

 市債は臨時財政対策債9億1280万円を含め36億3050万円を計上しております。

 これにより、平成29年度一般会計当初予算案の総額は、283億5500万円となり、前年度当初予算額285億8700万円に対し、0.8%の減となっております。

 このほか、平成28年度各特別会計補正予算案及び平成29年度各特別会計当初予算案については、提案の際、詳細に御説明しますので省略させていただきます。

 なお、教育委員会委員及び檜山財産区管理委員の各人事案件につきましては、後日追加提案させていただく予定であります。

 以上、よろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田正廣君) 本日はこれをもって散会いたします。明1日から5日までは休会とし、6日定刻午前10時より本会議を再開いたします。

                        午前10時29分 散会