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秋田県 能代市

平成27年  3月 定例会 03月12日−05号




平成27年  3月 定例会 − 03月12日−05号







平成27年  3月 定例会



          平成27年3月能代市議会定例会会議録

平成27年3月12日(木曜日)

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◯議事日程第5号

                        平成27年3月12日(木曜日)

                        午前10時 開議

 日程第1 議案第38号平成27年度能代市簡易水道事業特別会計予算

 日程第2 議案第39号平成27年度能代市農業集落排水事業特別会計予算

 日程第3 議案第40号平成27年度能代市浄化槽整備事業特別会計予算

 日程第4 議案第41号平成27年度能代市浅内財産区特別会計予算

 日程第5 議案第42号平成27年度能代市常盤財産区特別会計予算

 日程第6 議案第43号平成27年度能代市鶴形財産区特別会計予算

 日程第7 議案第44号平成27年度能代市檜山財産区特別会計予算

 日程第8 議案第45号平成27年度能代市国民健康保険特別会計予算

 日程第9 議案第46号平成27年度能代市後期高齢者医療特別会計予算

 日程第10 議案第47号平成27年度能代市介護保険特別会計予算

 日程第11 議案第48号平成27年度能代市水道事業会計予算

 日程第12 議案第49号平成27年度能代市下水道事業会計予算

 日程第13 陳情3件

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程第5号のとおり

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◯出席議員(22名)

     1番  渡邊正人        2番  落合範良

     3番  小野 立        4番  佐藤智一

     5番  落合康友        6番  菊地時子

     7番  小林秀彦        8番  渡辺優子

     9番  針金勝彦       10番  菅原隆文

    11番  安井和則       12番  安岡明雄

    13番  畠山一男       14番  中田 満

    15番  後藤 健       16番  藤原良範

    17番  庄司絋八       18番  伊藤洋文

    19番  武田正廣       20番  原田悦子

    21番  藤田克美       22番  渡辺芳勝

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者

  市長        齊藤滋宣   副市長       鈴木一眞

  監査委員      佐々木 充  総務部長      小野正博

  企画部長      岸部朋毅   市民福祉部長    小松 敬

  環境産業部長    小林一彦   環境産業部主幹   佐々木松夫

  都市整備部長    白山正人   二ツ井地域局長   池端勝尚

  総務部主幹     泉  篤   会計管理者     芳賀淳悦

  総務部次長     藤田孝盛   財政課長      吉岡康隆

  教育長       須藤幸紀   教育部長      秋田武英

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◯事務局職員出席者

  事務局長      佐藤喜美   事務次長      佐藤潤一

  局長補佐      進藤 香   主査        赤塚 悟

  主査        大郷司真一  主任        井上 純

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                        午前10時00分 開議



○議長(後藤健君) おはようございます。ただいまより平成27年3月能代市議会定例会継続会議を開きます。

 本日の出席議員は22名であります。

 本日の議事日程は、日程表第5号のとおり定めました。

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△日程第1 議案第38号平成27年度能代市簡易水道事業特別会計予算



○議長(後藤健君) 日程第1、議案第38号平成27年度能代市簡易水道事業特別会計予算を議題といたします。当局の説明を求めます。都市整備部長。



◎都市整備部長(白山正人君) おはようございます。議案第38号平成27年度能代市簡易水道事業特別会計予算について御説明いたします。条文の第1条は、歳入歳出予算で、総額を歳入歳出それぞれ5億5837万6000円と定めております。

 第2条は地方債で、起債の目的及び限度額等を第2表のとおり定めております。

 第3条は一時借入金の定めで、借り入れの最高額を4億2100万円と定めております。

 予算の内容につきましては事項別明細書で御説明いたします。初めに歳入についてでありますが、1款使用料及び手数料1項使用料は3034万9000円で、給水使用料であります。2項手数料は292万2000円で、主なものは設計審査手数料及び工事検査手数料等であります。

 2款国庫支出金1項国庫補助金は1億3691万1000円で、二ツ井・荷上場地区簡易水道整備事業費補助金であります。

 3款財産収入1項財産運用収入は2,000円で、簡易水道基金利子であります。

 4款繰入金1項他会計繰入金は6622万9000円で、一般会計繰入金であります。

 5款1項繰越金は3,000円で、前年度繰越金であります。

 6款諸収入1項雑入は3836万円で、主なものは消費税還付金及び消火栓移設等工事補償金であります。

 7款1項市債は2億8360万円で、簡易水道事業債であります。

 次に、歳出でありますが、1款簡易水道費1項営業費は5120万3000円で、富根地区簡易水道費、仁鮒地区簡易水道費、二ツ井・荷上場地区簡易水道費であります。

 2項事業費は4億7927万1000円で、二ツ井・荷上場地区簡易水道整備事業に係る職員人件費及び事業費であります。

 2款1項公債費は2790万2000円で、長期債元金及び利子等であります。

 予備費につきましては、二ツ井・荷上場地区簡易水道の給水開始に係る業務が終了したことにより、款を廃止しております。

 第2表地方債は、簡易水道事業債の限度額を2億8360万円とし、利率を3%以内と定めております。以上、よろしく御審議のほどをお願いいたします。



○議長(後藤健君) 質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(後藤健君) 質疑なしと認めます。よって、議案第38号は産業建設委員会に付託いたします。

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△日程第2 議案第39号平成27年度能代市農業集落排水事業特別会計予算



○議長(後藤健君) 日程第2、議案第39号平成27年度能代市農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。当局の説明を求めます。都市整備部長。



◎都市整備部長(白山正人君) 議案第39号平成27年度能代市農業集落排水事業特別会計予算について御説明いたします。条文の第1条は、歳入歳出予算で、歳入歳出それぞれ1429万5000円と定めております。

 予算の内容につきましては事項別明細書で御説明いたします。歳入でありますが、1款使用料及び手数料1項使用料は342万6000円で、農業集落排水使用料であります。2項手数料は1,000円で、督促手数料であります。

 2款財産収入1項財産運用収入は1,000円で、基金利子であります。

 3款繰入金1項他会計繰入金は1086万5000円で、一般会計繰入金であります。

 4款繰越金1項繰越金は1,000円で、前年度繰越金であります。

 5款諸収入1項延滞金、加算金及び過料は1,000円で、延滞金であります。

 歳出についてでありますが、1款1項農業集落排水費は623万8000円で、主なものは処理場等管理費、使用料徴収委託費であります。

 2款1項公債費は805万7000円で、長期債元金及び長期債利子であります。以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(後藤健君) 質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(後藤健君) 質疑なしと認めます。よって、議案第39号は産業建設委員会に付託いたします。

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△日程第3 議案第40号平成27年度能代市浄化槽整備事業特別会計予算



○議長(後藤健君) 日程第3、議案第40号平成27年度能代市浄化槽整備事業特別会計予算を議題といたします。当局の説明を求めます。都市整備部長。



◎都市整備部長(白山正人君) 議案第40号平成27年度能代市浄化槽整備事業特別会計予算について御説明いたします。条文の第1条は歳入歳出予算で、歳入歳出それぞれ1億9962万7000円と定めております。

 第2条は、債務負担行為で、事項、期間及び限度額は、第2表債務負担行為のとおり定めております。

 第3条は、地方債で、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還方法は第3表地方債のとおり定めております。

 第4条は、一時借入金の定めで、借り入れの最高額を5100万円と定めております。

 予算の内容につきましては事項別明細書で御説明いたします。歳入でありますが、1款分担金及び負担金1項分担金は1272万4000円で、浄化槽設置事業費分担金であります。

 2款使用料及び手数料1項使用料は6808万9000円で、浄化槽使用料であります。2項手数料は2,000円で、督促手数料であります。

 3款国庫支出金1項国庫補助金は2110万4000円で、循環型社会形成推進交付金であります。

 4款繰入金1項他会計繰入金は6776万7000円で、一般会計繰入金であります。

 5款1項繰越金は1,000円で、前年度繰越金であります。

 6款諸収入1項延滞金、加算金及び過料は2,000円で、延滞金であります。2項雑入は53万8000円で、消費税還付金であります。

 7款1項市債は2940万円で、特定地域生活排水処理事業債であります。

 歳出についてでありますが、1款1項事業費は1億7936万5000円で、職員人件費、浄化槽整備事業費、維持管理費、浄化槽整備資金融資あっせん事業費であります。

 2款1項公債費は2026万2000円で、長期債元金及び長期債利子並びに一時借入金利子であります。

 第2表、債務負担行為でありますが、平成27年度浄化槽設置資金利子補給費補助金及び平成27年度浄化槽設置資金損失補償の期間及び限度額について定めております。

 次に、第3表地方債は、特定地域生活排水処理事業債の限度額を2940万円、利率を3%以内と定めております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(後藤健君) 質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(後藤健君) 質疑なしと認めます。よって、議案第40号は産業建設委員会に付託いたします。

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△日程第4 議案第41号平成27年度能代市浅内財産区特別会計予算外3件



○議長(後藤健君) 日程第4、議案第41号平成27年度能代市浅内財産区特別会計予算、日程第5、議案第42号平成27年度能代市常盤財産区特別会計予算、日程第6、議案第43号平成27年度能代市鶴形財産区特別会計予算、日程第7、議案第44号平成27年度能代市檜山財産区特別会計予算、以上の4案を一括議題といたします。当局の説明を求めます。総務部長。



◎総務部長(小野正博君) 議案第41号平成27年度能代市浅内財産区特別会計予算について御説明いたします。まず、条文の第1条で、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ345万3000円と定めております。

 予算の内訳は事項別明細書で御説明いたします。まず、歳入でありますが、1款財産収入は176万3000円の計上で、1項財産運用収入も同額で、土地貸付収入と基金利子であります。

 2款繰入金は168万9000円の計上で、1項基金繰入金も同額で、財産区基金繰入金であります。

 3款繰越金は存置項目の1,000円であります。

 次に、歳出について申し上げます。1款管理会費は29万円の計上で、1項財産区管理会費も同額で、財産区管理委員報酬等であります。

 2款総務費は242万3000円の計上で、1項総務管理費も同額で、管理委員現地調査報酬等であります。

 3款諸出資金は74万円の計上で、1項繰出金も同額で、一般会計繰出金であります。

 議案第42号平成27年度能代市常盤財産区特別会計予算について御説明いたします。まず、条文の第1条で、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ504万7000円と定めております。

 予算の内訳は事項別明細書で御説明いたします。まず、歳入でありますが、1款財産収入は1万4000円の計上で、1項財産運用収入も同額で、電柱敷地等貸付料と基金利子であります。

 2款繰入金は503万2000円の計上で、1項基金繰入金も同額で、財産区基金繰入金であります。

 3款繰越金は存置項目の1,000円であります。

 次に、歳出について申し上げます。1款管理会費は29万円の計上で、1項財産区管理会費も同額で、財産区管理委員報酬等であります。

 2款総務費は475万7000円の計上で、1項総務管理費も同額で、管理委員現地調査報酬等であります。

 議案第43号平成27年度能代市鶴形財産区特別会計予算について御説明いたします。まず、条文の第1条で、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ271万6000円と定めております。

 予算の内訳は事項別明細書で御説明いたします。まず、歳入でありますが、1款財産収入は11万8000円の計上で、1項財産運用収入も同額で、電柱敷地等貸付料と基金利子であります。

 2款繰入金は259万7000円の計上で、1項基金繰入金も同額で、財産区基金繰入金であります。

 3款繰越金は存置項目の1,000円であります。

 次に、歳出について申し上げます。1款管理会費は29万円の計上で、1項財産区管理会費も同額で、財産区管理委員報酬等であります。

 2款総務費は242万6000円の計上で、1項総務管理費も同額で、管理委員現地調査報酬等であります。

 議案第44号平成27年度能代市檜山財産区特別会計予算について御説明いたします。まず、条文の第1条で、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ320万4000円と定めております。

 予算の内訳は事項別明細書で御説明いたします。まず、歳入でありますが、1款財産収入は9,000円の計上で、1項財産運用収入も同額で、電柱敷地等貸付料と基金利子であります。

 2款繰入金は319万4000円の計上で、1項基金繰入金も同額で、財産区基金繰入金であります。

 3款繰越金は存置項目の1,000円であります。

 次に、歳出について申し上げます。1款管理会費は29万円の計上で、1項財産区管理会費も同額で、財産区管理委員報酬等であります。

 2款総務費は291万4000円の計上で、1項総務管理費も同額で、管理委員現地調査報酬等であります。以上であります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(後藤健君) 質疑を行います。20番原田悦子さん。



◆20番(原田悦子君) 4財産区一緒ですので、それぞれの4つの財産区の基金残高を教えていただきたいと思います。それともう1つは、諸支出金の中の一般会計の繰出金74万円ですけれども、この原因というか目的というか、お願いいたしたいと思います。



○議長(後藤健君) 総務部長。



◎総務部長(小野正博君) 原田議員の御質問にお答えいたします。まず、浅内財産区の一般会計繰出金でありますが、このたび浅内小学校が創立140周年を迎えることになります。これを記念いたしまして、学校で使う備品の関係について財産区から繰り出しをいたすことに決定いたしました。それから、基金のそれぞれの残高でありますが、平成27年度当初予算時点の残額でお知らせいたします。浅内財産区が4財産区の中で一番基金が多いのですが、1億5429万6000円。常盤財産区が3242万7000円、それから鶴形財産区が5210万3000円、檜山財産区が2453万3000円ということになります。4財産区の基金の総額は、合わせて2億6335万9000円という形になっております。以上であります。



○議長(後藤健君) 他に質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(後藤健君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。よって、議案第41号、第42号、第43号、第44号は総務企画委員会に付託いたします。

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△日程第8 議案第45号平成27年度能代市国民健康保険特別会計予算



○議長(後藤健君) 日程第8、議案第45号平成27年度能代市国民健康保険特別会計予算を議題といたします。当局の説明を求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(小松敬君) 議案第45号平成27年度能代市国民健康保険特別会計予算について御説明申し上げます。条文の第1条において、事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ79億2437万円と定めております。

 第2条では、地方自治法の規定による一時借入金の借入れ最高額を、事業勘定4億円と定め、第3条では、地方自治法の規定により、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合に、款内でこれらの経費を流用できることを定めております。

 予算の内容につきましては事項別明細書で御説明申し上げます。まず、歳入でありますが、1款国民健康保険税1項国民健康保険税は10億3708万9000円で、一般被保険者国民健康保険税9億4986万円、退職被保険者等国民健康保険税8722万9000円であります。

 2款使用料及び手数料1項手数料は92万円で、督促手数料であります。

 3款国庫支出金1項国庫負担金は10億3156万8000円で、主なものは、療養給付費等負担金9億7003万5000円であります。2項国庫補助金は4億591万円で、財政調整交付金であります。

 4款療養給付費等交付金1項療養給付費等交付金は4億6809万3000円であります。

 5款前期高齢者交付金1項前期高齢者交付金は18億4364万3000円であります。

 6款県支出金1項県負担金は6153万3000円で、主なものは、高額医療費共同事業負担金5255万円であります。2項県補助金は2億9296万7000円で、主なものは、財政調整交付金2億7744万9000円であります。

 7款共同事業交付金1項共同事業交付金は20億6536万6000円で、高額医療費共同事業交付金2億1020万円、保険財政共同安定化事業交付金18億5516万6000円であります。

 8款財産収入1項財産運用収入は11万7000円で、財政調整基金利子であります。

 9款繰入金1項他会計繰入金は4億5547万円で、一般会計繰入金であります。2項基金繰入金は1億円であります。

 10款繰越金1項繰越金は1億5100万円であります。

 11款諸収入1項延滞金、加算金及び過料は665万7000円、2項預金利子は1,000円であります。3項雑入は403万6000円で、第三者納付金等であります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費1項総務管理費は2451万2000円。2項徴税費は826万9000円であります。3項運営協議会費は32万3000円であります。

 2款保険給付費1項療養諸費は40億7760万1000円で、主なものは、一般被保険者療養給付費36億9991万円、退職被保険者等療養給付費3億2770万円であります。2項高額療養費は5億4899万5000円であります。3項移送費は20万円、4項出産育児諸費は1722万円、5項葬祭諸費は690万円であります。

 3款後期高齢者支援金等1項後期高齢者支援金等は7億7461万4000円であります。

 4款前期高齢者納付金等1項前期高齢者納付金等は42万9000円であります。

 5款老人保健拠出金1項老人保健拠出金は3万7000円であります。

 6款介護納付金1項介護納付金は3億3362万8000円であります。

 7款共同事業拠出金1項共同事業拠出金は20億6589万2000円で、主なものは、高額医療費共同事業拠出金2億1020万円、保険財政共同安定化事業拠出金18億5516万6000円であります。

 8款保健事業費1項特定健康診査等事業費は4130万3000円、2項保健事業費は1644万1000円であります。

 9款基金積立金1項基金積立金は11万7000円であります。

 10款公債費1項公債費は19万8000円であります。

 11款諸支出金1項償還金及び還付加算金は430万2000円であります。

 12款予備費1項予備費は338万9000円であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(後藤健君) 質疑を行います。7番小林秀彦君。



◆7番(小林秀彦君) わからないので、ちょっと教えてください。7款の共同事業交付金のところで、前年度保険財政共同安定化事業交付金が8億円ちょっとであったのですけれども、今回18億円と、10億円もふえていますけれども、その交付金のふえた理由についてお知らせ願います。



○議長(後藤健君) 市民福祉部長。



◎市民福祉部長(小松敬君) 小林議員の御質問にお答えいたします。保険財政共同安定化事業の関係でございますけれども、これにつきましては平成27年度から制度改正がございまして、今までの30万円超から80万円以下の医療費についての対象経費が1円以上ということになったことによる増額であります。以上であります。



○議長(後藤健君) 他に質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(後藤健君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。よって、議案第45号は文教民生委員会に付託いたします。

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△日程第9 議案第46号平成27年度能代市後期高齢者医療特別会計予算



○議長(後藤健君) 日程第9、議案第46号平成27年度能代市後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。当局の説明を求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(小松敬君) 議案第46号平成27年度能代市後期高齢者医療特別会計当初予算について御説明申し上げます。条文の第1条において、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6億2146万1000円と定めております。

 予算の内容につきましては事項別明細書で御説明申し上げます。まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は4億565万5000円で、特別徴収保険料2億9564万3000円、普通徴収保険料1億1001万2000円であります。

 2款使用料及び手数料1項手数料は14万2000円で、督促手数料であります。

 3款繰入金1項一般会計繰入金は2億1420万4000円で、保険基盤安定繰入金2億804万2000円等であります。

 4款繰越金1項繰越金は1,000円であります。

 5款諸収入1項延滞金、加算金及び過料は4万2000円で、延滞金であります。2項償還金及び還付加算金は141万6000円で、主なるものは、保険料還付金117万円であります。3項雑入は1,000円で、滞納処分費収入であります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費1項総務管理費は422万4000円で、事務費であります。2項徴収費は208万円で、事務費であります。

 2款後期高齢者医療広域連合納付金1項後期高齢者医療広域連合納付金は6億1374万1000円であります。

 3款諸支出金1項償還金及び還付加算金は141万6000円で、主なるものは、保険料還付金117万円であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(後藤健君) 質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(後藤健君) 質疑なしと認めます。よって、議案第46号は文教民生委員会に付託いたします。

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△日程第10 議案第47号平成27年度能代市介護保険特別会計予算



○議長(後藤健君) 日程第10、議案第47号平成27年度能代市介護保険特別会計予算を議題といたします。当局の説明を求めます。市民福祉部長。



◎市民福祉部長(小松敬君) 議案第47号平成27年度能代市介護保険特別会計予算について御説明申し上げます。条文の第1条において、保険事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ69億4455万9000円、介護サービス事業勘定の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3159万4000円と定めております。

 第2条では、地方自治法の規定による一時借入金の最高額は保険事業勘定5億円と定め、第3条では、地方自治法の規定により、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合に款内で経費の流用ができることを定めております。

 予算の内容につきましては事項別明細書で御説明申し上げます。まず、保険事業勘定の歳入でありますが、1款保険料1項介護保険料は12億4895万円で、第1号被保険者保険料であります。

 2款使用料及び手数料1項手数料は14万9000円で、督促手数料であります。

 3款国庫支出金1項国庫負担金は12億2041万8000円で、介護給付費負担金であります。2項国庫補助金は6億1836万4000円で、調整交付金5億5626万9000円、地域支援事業交付金(介護予防事業)948万2000円、地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)5041万3000円、事業費補助金220万円であります。

 4款支払基金交付金1項支払基金交付金は18億7595万2000円で、介護給付費交付金18億6533万2000円、地域支援事業支援交付金1062万円であります。

 5款県支出金1項県負担金は9億4469万8000円で、介護給付費負担金であります。2項県補助金は2994万7000円で、地域支援事業交付金(介護予防事業)474万1000円、地域支援事業交付金(包括的支援事業・任意事業)2520万6000円であります。

 6款財産収入1項財産運用収入は8万4000円で、介護給付費準備基金利子であります。

 7款繰入金1項一般会計繰入金は9億6555万6000円で、主なものは、介護給付費繰入金8億3273万7000円、その他一般会計繰入金1億286万8000円であります。2項基金繰入金は3171万6000円で、介護給付費準備基金繰入金であります。

 8款繰越金1項繰越金は1,000円であります。

 9款諸収入1項延滞金、加算金及び過料は1万円であります。2項預金利子は1,000円であります。3項雑入は871万3000円で、主なものは、食の自立支援事業利用者負担金431万2000円と、地域自立生活支援事業利用者負担金308万円であります。

 次に、歳出でありますが、1款総務費1項総務管理費は2299万9000円で、事務費2065万8000円、計画策定費234万1000円であります。2項徴収費は543万8000円で、事務費であります。3項介護認定審査会費は7677万円で、能代山本広域市町村圏組合負担金3067万3000円、認定調査等費4609万7000円であります。

 2款保険給付費1項介護サービス等諸費は66億5456万9000円で、主なものは、1目居宅介護サービス等給付費29億8852万7000円、3目地域密着型介護サービス等給付費10億1460万7000円、4目施設介護サービス給付費18億6066万8000円であります。2項その他諸費は732万8000円で、審査支払手数料であります。

 3款地域支援事業費1項介護予防事業費は4333万4000円で、主なものは、生活管理指導員派遣事業費936万9000円、通所型介護予防事業費828万9000円、食の自立支援事業費1154万円、二次予防事業対象者把握事業費1357万1000円であります。2項包括的支援事業・任意事業費は1億3247万円で、主なものは、地域包括支援センター事業費7205万9000円。家族介護用品支給事業費3736万1000円。地域自立生活支援事業費672万5000円であります。

 4款基金積立金1項基金積立金は8万4000円で、介護給付費準備基金積立金であります。

 5款公債費1項公債費は12万4000円で、一時借入金利子であります。

 6款諸支出金1項償還金及び還付加算金は144万3000円で、主なものは、過年度保険料還付金140万円であります。

 次に、介護サービス事業勘定について御説明申し上げます。歳入でありますが、1款サービス収入1項介護給付費等収入は3155万1000円で、居宅介護予防サービス計画費収入であります。

 2款諸収入1項雑入は4万3000円で、保険料繰替金戻入であります。

 次に、歳出でありますが、1款サービス事業費1項居宅サービス事業費は3118万7000円で、介護予防サービス計画作成事業費であります。

 2款諸支出金1項繰出金は40万7000円で、一般会計繰出金であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。



○議長(後藤健君) 質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(後藤健君) 質疑なしと認めます。よって、議案第47号は文教民生委員会に付託いたします。

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△日程第11 議案第48号平成27年度能代市水道事業会計予算



○議長(後藤健君) 日程第11、議案第48号平成27年度能代市水道事業会計予算を議題といたします。当局の説明を求めます。都市整備部長。



◎都市整備部長(白山正人君) 議案第48号平成27年度能代市水道事業会計予算について御説明いたします。それでは、条文により御説明いたします。条文の第1条は総則であります。

 第2条は業務の予定量でありますが、水道事業及び鶴形簡易水道事業における給水戸数、年間総給水量、1日平均給水量、主要な建設改良事業の事業費についてそれぞれ定めております。

 第3条は、収益的収入及び支出の予定額でありますが、収入の合計は11億4312万6000円で、第1款水道事業収益11億3342万5000円、第1項営業収益9億8491万1000円、第2項営業外収益1億4851万3000円、第3項特別利益1,000円としております。第2款鶴形簡易水道事業収益970万1000円、第1項営業収益800万7000円、第2項営業外収益169万3000円、第3項特別利益1,000円としております。

 支出の合計は9億5635万8000円で、第1款水道事業費用9億4730万8000円、第1項営業費用7億8519万9000円、第2項営業外費用1億6200万9000円、第3項特別損失10万円としております。第2款鶴形簡易水道事業費用905万円、第1項営業費用725万1000円、第2項営業外費用179万8000円、第3項特別損失1,000円としております。

 第4条は、資本的収入及び支出の予定額でありますが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を4億2420万6000円としており、当該年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、当該年度分損益勘定留保資金、繰越利益剰余金処分額で補填することとしております。

 収入の合計は3億4571万1000円で、第1款水道事業資本的収入3億3310万円、第1項企業債2億5330万円、第2項国庫補助金2977万6000円、第3項他会計補助金580万8000円、第4項他会計補助金2806万9000円、第5項工事負担金1614万7000円としております。第2款鶴形簡易水道事業資本的収入1261万1000円、第1項企業債1090万円,第2項他会計補助金171万1000円としております。

 支出の合計は7億6991万7000円で、第1款水道事業資本的支出7億5588万7000円、第1項建設改良費3億9051万6000円、第2項企業債償還金3億6537万1000円としております。第2款鶴形簡易水道事業資本的支出1403万円。第1項建設改良費1091万9000円、第2項企業債償還金311万1000円としております。

 第5条は、企業債の目的や限度額等を定めたもので、配水管等整備事業に係る起債の限度額を2億470万円、天内地区簡易水道統合整備事業に係る起債の限度額を5950万円としております。

 第6条は、一時借入金でありますが、限度額を1億7000万円と定めております。

 第7条は、予定支出の各項の経費の金額の流用でありますが、第8条、予算の流用禁止項目以外の営業費用、営業外費用及び特別損失の間の経費の流用について定めております。

 第8条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費でありますが、職員給与費7475万6000円としております。

 第9条は他会計からの補助金でありますが、一般会計からの補助金を1035万円としております。

 第10条は、利益剰余金の処分でありますが、繰越利益剰余金のうち減債積立金に処分する額を4846万7000円と定めております。

 第11条は、たな卸資産の購入限度額でありますが、1084万4000円と定めております。

 予算の内訳につきましては、実施計画で御説明いたします。初めに、収益的収入でありますが、第1款水道事業収益第1項営業収益1目給水収益は水道料金で、2目その他の営業収益の主なものは、下水道使用料徴収事務受託収入であります。第2項営業外収益2目他会計補助金は、一般会計からの補助金で、主なものは、山瀬ダム建設費負担金に係る企業債償還金の利息相当分であります。3目長期前受金戻入は平成26年度からの地方公営企業会計基準の見直しに伴い設定された項目で、国庫補助金等で取得した固定資産に係る減価償却分を長期前受金を取り崩して収益に戻し入れるものであります。第2款鶴形簡易水道事業収益第1項営業収益1目給水収益は、鶴形簡易水道料金で、第2目その他の営業収益は、設計審査手数料であります。2項営業外収益2目他会計補助金は、簡易水道整備事業に係る企業債償還金の利息相当分であります。

 収益的支出の第1款水道事業費用第1項営業費用1目原水及び浄水費は、米代川から取水した原水を浄水する費用で、主なものは、浄水場運転管理及び水質検査等委託料、修繕費であります。2目配水及び給水費は、各家庭まで給水するための費用で、主なものは、配水管等修繕費、メーター取替等委託料であります。3目業務費は、給水の申し込みから料金徴収までに係る費用で、主なものは、料金徴収事務等委託料であります。4目総係費の主なものは、会計システム保守及び人件費であります。5目減価償却費は、平成26年度までに取得した配水管等の構築物や機械装置の償却に係るもので、6目資産減耗費は、固定資産、棚卸資産の減耗に伴うものであります。第2項営業外費用1目支払利息は、企業債及び一時借入金の利息であります。第3項特別損失1目過年度損益修正損は、過年度水道料金の還付費用であります。第2款鶴形簡易水道事業費用第1項営業費用1目原水及び浄水費の主なものは、水質検査委託料で、2目配水及び給水費の主なものは、配水管等修繕及びメーター取替等委託料であります。3目業務費は、料金徴収事務委託料等で、5目減価償却費は、平成26年度までに取得した配水管等の構築物や機械装置の償却によるものであります。第2項営業外費用1目支払利息は、企業債の利息であります。

 資本的収入でありますが、第1款水道事業資本的収入第1項企業債は、配水管等設備事業及び天内地区簡易水道統合整備事業に充当するもので、第2項国庫補助金は、天内地区簡易水道統合整備事業に係る国庫補助金であります。第3項他会計補助金は、一般会計からの山瀬ダム建設費負担金に係る企業債償還金の元金相当分であります。第4項他会計負担金は、消火栓の更新及び新設に係る負担金であります。第5項工事負担金は、配水管移設工事に係る負担金であります。第2款鶴形簡易水道事業資本的収入第1項企業債は鶴形地区配水管更新工事に充当するもので、第2項他会計補助金は、簡易水道整備事業に係る企業債償還金の元金相当分であります。

 資本的支出でありますが、第1款水道事業資本的支出第1項建設改良費1目建設費は、東能代地区配水管布設工事のほか、老朽ビニル管更新工事費等を計上しております。2目天内地区簡易水道統合整備事業は、天内地区への配水管布設工事費を計上しております。3目機械及び装置は、新設メーターの購入費用で、第2項1目企業債償還金は、企業債の元金償還金であります。第2款鶴形簡易水道事業資本的支出第1項建設改良費1目建設費は、鶴形地区の配水管更新に係る工事費で、2目機械及び装置は、新設メーターの購入費用であります。第2項1目企業債償還金は、企業債の元金償還金であります。以上により、平成27年度の純利益を1億6605万9000円と予定しております。以上、よろしく御審議のほどお願いをいたします。



○議長(後藤健君) 質疑を行います。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(後藤健君) 質疑なしと認めます。よって、議案第48号は産業建設委員会に付託いたします。

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△日程第12 議案第49号平成27年度能代市下水道事業会計予算



○議長(後藤健君) 日程第12、議案第49号平成27年度能代市下水道事業会計予算を議題といたします。当局の説明を求めます。都市整備部長。



◎都市整備部長(白山正人君) 議案第49号平成27年度能代市下水道事業会計予算について御説明いたします。それでは、条文により御説明いたします。条文の第1条は総則であります。

 第2条は業務の予定量でありますが、下水道事業における排水戸数、年間総処理水量、1日平均処理水量、主要な建設改良事業の事業費についてそれぞれ定めております。

 第3条は、収益的収入及び支出の予定額でありますが、収入の第1款下水道事業収益は13億5603万円で、第1項営業収益5億4432万7000円、第2項営業外収益8億1170万2000円、第3項特別利益1,000円としております。

 支出の第1款下水道事業費用は12億7197万7000円で、第1項営業費用10億6035万1000円、第2項営業外費用2億1152万6000円、第3項特別損失10万円としております。

 第4条は、資本的収入及び支出の予定額でありますが、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額を4億8523万3000円としており、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金、及び当年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。

 収入の第1款資本的収入は16億8866万8000円で、第1項企業債10億3210万円、第2項出資金7781万8000円、第3項国庫補助金5億3545万円、第4項負担金4330万円としております。

 支出の第1款資本的支出21億7390万1000円で、第1項の建設改良費15億5727万8000円、第2項企業債償還金6億1662万3000円としております。

 第5条は、債務負担行為をすることができる事項等を定めたもので、平成27年度水洗便所改造資金利子補給費補助金及び平成27年度水洗便所改造資金損失補償等で、それぞれ期間及び限度額を定めております。

 第6条は、企業債の目的や限度額等を定めたもので、下水道事業に係る起債の限度額を、総額で10億3210万円としております。

 第7条は、一時借入金でありますが、限度額を6億円と定めております。

 第8条は、予定支出の各項の経費の金額の流用でありますが、第9条予算の流用禁止項目以外の営業費用、営業外費用及び特別損失の間の経費の流用について定めております。

 第9条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費でありますが、職員給与費7841万2000円としております。

 第10条は、他会計からの補助金でありますが、一般会計からの補助金を4億6365万4000円としております。

 予算の内訳につきましては、実施計画で御説明いたします。初めに収益的収入でありますが、第1款下水道事業収益第1項営業収益1目下水道使用料は下水道使用料で、2目他会計負担金は雨水処理負担金であります。第2項営業外収益2目他会計補助金は、一般会計からの補助金であります。3目長期前受金戻入は平成26年度からの地方公営企業会計基準の見直しに伴い設定された項目で、国庫補助金等で取得した固定資産に係る減価償却費分を長期前受金を取り崩して収益に戻し入れるものであります。

 収益的支出の第1款下水道事業費用第1項営業費用1目管渠費の主なものは、管渠の維持管理等委託料、修繕費、人件費であります。2目ポンプ場費の主なものは、中川原中継ポンプ場及び長崎中継ポンプ場の維持管理等委託料、動力費、修繕費であります。3目処理場費の主なものは、維持管理等委託料、動力費、修繕費であります。4目普及指導費の主なものは、水洗便所改造資金利子補給費補助金であります。5目業務費は、下水道使用料徴収事務委託料であります。6目総係費の主なものは、公営企業庁舎管理負担金、人件費であります。7目減価償却費は、平成26年度までに取得した下水道管等の構築物や機械装置の償却に係るもので、8目資産減耗費は、固定資産の減耗に伴うものであります。第2項営業外費用1目支払利息は、企業債及び一時借入金の利息であります。第3項特別損失1目過年度損益修正損は、過年度下水道使用料の還付費用であります。

 資本的収入でありますが、第1款資本的収入第1項企業債は、下水道管整備事業、終末処理場増改築事業等に充当するもので、第2項出資金は、下水道事業債元金償還に係る一般会計出資金で、第3項国庫補助金は、社会資本整備総合交付金等で、第4項負担金は、受益者負担金及び能代市生活排水処理整備構想策定業務委託に係る負担金であります。

 資本的支出でありますが、第1款資本的支出第1項建設改良費1目管渠建設改良費は、中川原分区等各分区の管渠整備工事費、実施設計等委託費、補償費及び事務費であります。2目ポンプ場建設改良費は、中川原及び長崎中継ポンプ場の再構築事業に伴う実施設計委託費であります。3目処理場建設改良費は、終末処理場再構築工事費等であります。4目固定資産取得費は、水質分析機器等の購入費で、5目建設総務費は、受益者負担金徴収費及び人件費等であります。第2項1目企業債償還金は、企業債の元金償還金であります。以上により、平成27年度の純利益を2633万2000円と予定しております。以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。



○議長(後藤健君) 質疑を行います。12番安岡明雄君。



◆12番(安岡明雄君) 御説明いただきました公営企業につきましては、少子高齢化に伴う料金収入の減少、施設設備等の老朽化に伴う更新投資の増大など、厳しさを増す現下の経営環境の中においても、必要な住民サービスを安定的に継続できるように努めることと、総務省から平成27年度の地方財政の見通し、その他留意事項についてということで、県を通じまして市のほうにも通知がございます。したがいまして、平成27年度の下水道に関しまして予算編成に当たって、先ほど申し上げた事項についてどのような方針で予算編成されたのか、基本的な考え方について教えていただければと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(後藤健君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(白山正人君) 安岡議員の御質問にお答えいたします。下水道事業会計の平成27年度の編成方針についてでありますけれども、財政面については非常に厳しい状況となっていく中、下水道事業計画に基づいて各建設改良事業等も実施していかなければならないことから、下水道事業の持続的な経営も見据えながら予算編成をしております。

 今後の経営見通しの中では、平成28年度以降の純利益が見込めない状況となっていることから、経費の節減、合理化、あるいは少ない費用で最大限の効果が発揮できるよう、より一層の効率化を目指して今後とも事業運営を進めてまいりたいと考えております。以上であります。



○議長(後藤健君) 12番安岡明雄君。



◆12番(安岡明雄君) 国の通知を見るまでもなく、部長から平成28年度以降純利益を見込めない厳しい状況の中で、しっかり経費節減も含めて頑張っていくという御説明であったと思います。昨日の下水道計画の区域の拡大についての質疑もございましたけれども、総合的な管理、これも公共施設等の総合管理計画策定も入りますけれども、そういった観点で根本的な解決を図らなければ、やはり市民サービスが大変厳しくなるのかなというふうに思っております。そういったマネジメントのお考えについて触れていただければ大変ありがたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(後藤健君) 都市整備部長。



◎都市整備部長(白山正人君) 下水道の事業については、26年1月に汚水処理を所管する3省が共同で、持続的な汚水処理システム構築に向けた都道府県策定マニュアルというものをつくっておりまして、それに基づいて現在作業を進めております。

 汚水の処理方法については、20年ないし30年後の人口動態を想定した上で、汚水処理の経済性等を勘案した整備手法、あるいは整備区域の見直しを行うということでされております。また、整備などでは、今後10年程度を目標に地域のニーズや周辺環境への影響を踏まえて、各種汚水処理施設の整備がおおむね完了することを目指すということとされております。この10年を過ぎると交付金が少なくなってくる、つけづらくなってくるということであります。ということから考えて、今我々の行っている汚水処理構想の中では、一番有利な方法として下水道が有利なところは下水道を整備していくということでありますけれども、おおむね10年で完成をしなさいということでありますので、それに向かってまずは準備を進めているというのが今の状況で、拡大区域をどこにしたらいいのか、あるいは今後の処理計画について20年、30年後を見据えて、下水道の区域が今のままでいいのか、これらを全部検討し、効率的な整備をしてまいりたいというふうに考えてございます。



○議長(後藤健君) 他に質疑ありませんか。

     (「なし」と呼ぶ者あり)



○議長(後藤健君) 質疑なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。よって、議案第49号は産業建設委員会に付託いたします。

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△日程第13 陳情3件



○議長(後藤健君) 日程第13、陳情についてでありますが、今定例会で受理した陳情は、お手元の文書表のとおり整理番号第21号から第23号までの3件であります。以上の3件はそれぞれの所管委員会に付託いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(後藤健君) 御異議なしと認めます。よって、以上の3件はそれぞれの所管委員会に付託いたします。

 本日はこれをもって散会いたします。明13日から15日までは休会、16日から18日までは各常任委員会、19日は庁舎整備特別委員会、20日から23日までは休会とし、24日定刻午前10時より本会議を再開いたします。

                        午前11時05分 散会