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秋田県 能代市

平成26年  3月 定例会 02月26日−01号




平成26年  3月 定例会 − 02月26日−01号







平成26年  3月 定例会



          平成26年3月能代市議会定例会会議録

平成26年2月26日(水曜日)

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◯議事日程第1号

                    平成26年2月26日(水曜日)

                    午前10時 開会

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 諸般の報告

 日程第4 提出議案に対する市長説明

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◯本日の会議に付した事件

 議事日程第1号のとおり

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◯出席議員(25名)

     1番  松谷福三        2番  後藤 健

     3番  信太和子        5番  針金勝彦

     6番  渡辺優子        7番  菅原隆文

     8番  伊藤洋文        9番  穴山和雄

    10番  菊地時子       11番  小林秀彦

    12番  藤原良範       13番  武田正廣

    14番  庄司絋八       15番  田中翼郎

    16番  安岡明雄       17番  畠 貞一郎

    18番  中田 満       19番  高橋孝夫

    20番  竹内 宏       21番  薩摩 博

    22番  山谷公一       23番  藤田克美

    24番  渡辺芳勝       25番  畠山一男

    26番  柳谷 渉

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◯欠席議員(なし)

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◯説明のため出席した者

  市長        齊藤滋宣   副市長       鈴木一眞

  監査委員      佐々木 充  総務部長      小野正博

  企画部長      岸部朋毅   市民福祉部長    小松 敬

  環境産業部長    小林一彦   環境産業部主幹   渡部信之

  都市整備部長    石出文司   二ツ井地域局長   池内鉄弘

  総務部主幹     泉  篤   総務部次長     藤田孝盛

  財政課長      野呂田成功  教育長       須藤幸紀

  教育部長      秋田武英

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◯事務局職員出席者

  事務局長      佐藤喜美   事務次長      吉岡康隆

  議事調査係長    進藤 香   主査        赤塚 悟

  主査        山谷幸誠   主任        井上 純

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                        午前10時00分 開会



○議長(後藤健君) ただいまより平成26年3月能代市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の出席議員は25名であります。

 本日の議事日程は、日程表第1号のとおり定めました。

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△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(後藤健君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、議長において、19番高橋孝夫君、20番竹内 宏君を指名いたします。

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△日程第2 会期の決定



○議長(後藤健君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から3月19日までの22日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(後藤健君) 御異議なしと認めます。よって、会期は22日間と決定いたしました。

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△日程第3 諸般の報告



○議長(後藤健君) 日程第3、諸般の報告はお手元に配付したとおりであります

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△日程第4 提出議案に対する市長の説明



○議長(後藤健君) 日程第4、提出議案に対する市長の説明を求めます。市長。

     (市長 齊藤滋宣君 登壇)



◎市長(齊藤滋宣君) おはようございます。平成26年3月能代市議会定例会の開会に当たり、提出議案の説明に先立ち、その後の市政及び諸般の動きなど、その大要を御報告いたします。

 初めに、能代市地域防災計画についてでありますが、国では、東日本大震災や近年の豪雨災害等の教訓を踏まえ、災害対策基本法を初めとする防災に関する法律の整備を行うとともに、防災基本計画を見直ししております。また、県では、今年度末までに県地域防災計画の見直しを行うこととしており、市では、これらと整合性を図りながら、平成26年度中に能代市地域防災計画の見直しを行いたいと考えております。

 次に、庁舎整備事業についてでありますが、市では、1月下旬に基本設計素案をまとめ、2月4日の庁舎整備特別委員会、2月6日の能代市庁舎整備市民懇話会で内容等を御説明し、御意見を伺いました。また、市民の皆様には、広報2月10日号で基本設計素案の概要、パブリックコメント及び市民説明会開催日程等をお知らせし、2月16日に、能代、二ツ井両地域で市民説明会を開催しております。市といたしましては、寄せられた御意見等を検討の上、基本設計案を本定例会庁舎整備特別委員会に提示するとともに、今年度中に基本設計を終え、引き続き、平成26年度には実施設計に着手したいと考えております。

 囲碁の第69期本因坊戦開催についてでありますが、本年5月25日、26日の2日間にわたり旧料亭金勇で本因坊戦の第2局が行われることとなりました。去る2月21日には、開催実行委員会を立ち上げ、関連事業等について協議しているところであります。市内外の多くの方々が囲碁に親しみ、楽しむことができる事業を企画するとともに、旧料亭金勇及び能代市を全国に発信する機会にしたいと考えております。

 次に、高齢者福祉計画及び第6期介護保険事業計画についてでありますが、両計画は一体的に策定し、3年ごとに見直しをすることとされており、平成27年度から29年度までの計画を26年度末までに策定いたします。策定に当たっては、国の制度改正の動向のほか、高齢者を取り巻く環境や日常生活圏域ニーズ調査の結果、活力ある高齢化推進委員会での御意見等を踏まえ、地域の実態に即した計画となるよう努めてまいります。

 がん対策についてでありますが、市では、現在、日曜がん検診やかかりつけ医でのがん検診を実施しているほか、広報、新聞広告での周知活動等を実施しております。また、受診者の費用負担軽減策として実施している無料クーポン券事業については、国の助成対象外となった年齢についても、市単独で事業を継続することとし、引き続き検診受診率の向上、早期発見、早期治療に取り組んでまいります。さらに、がん患者への支援として、新たに、かつら、人工乳房の購入費を助成することといたしました。

 次に、(仮称)イオン新能代ショッピングセンターについてでありますが、イオングループのディベロッパー部門の責任者から、現在の状況について説明を受けました。その内容でありますが、「引き続き関係機関と協議しながら、建物配置計画等について検討を進めている。これが整った段階において、各種手続に入っていきたい。」とのことであります。

 中心市街地活性化後期計画についてでありますが、計画の策定に当たり、関係団体の方々を委員とする中心市街地活性化推進協議会を設置し、前期計画の成果を検証した上で、中心市街地を取り巻く現状と課題を整理しながら、目標指標や新たに取り組むべき事業等について検討を重ねてまいりました。現在、計画素案についてパブリックコメントを実施しており、市民の皆様の御意見も伺いながら、今年度中に策定いたします。

 能代産業廃棄物処理センターについてでありますが、県では、ボーリング調査で採取した土壌、保有水及びドラム缶と見られる金属片について分析を進めており、結果が判明し次第、環境対策協議会に報告されることとなっております。市では、この分析結果を踏まえて、県が行う処分場の浄化に向けた取り組みについて環境対策協議会で協議し、市民の皆様に情報提供したいと考えております。また、処理水の公共下水道への区域外流入につきましては、平成25年12月27日付で、県から26年度分の許可と使用料の免除について協議文書が提出されております。市といたしましては、地域の環境保全と市民の不安解消のため、受け入れ水量及び水質基準を遵守すること等を条件に、引き続き1年間、公共下水道に受け入れるとともに、公益上の観点から使用料を免除したいと考えております。

 次に、中央衛生処理場処理水の公共下水道への受け入れについてでありますが、能代山本広域市町村圏組合から平成25年12月25日付で、29年度からの公共下水道受け入れについて依頼がありました。終末処理場の処理能力等を勘案し、受け入れ水量及び水質基準を遵守すること等を条件に公共下水道に受け入れることとし、今後必要な諸手続を進めてまいりたいと考えております。

 次に、一般国道7号二ツ井今泉道路改築事業に伴う道の駅ふたついについてでありますが、現在、国土交通省と既存施設の撤去時期等について協議を進めるとともに、市としての基本的な方針の検討を行っております。今後、関係団体や地域住民等の参画による、(仮称)道の駅ふたつい整備検討委員会を設置し、道の駅ふたついのあり方等について御意見を伺いながら方向づけした上で、基本構想の策定や必要な調査等に着手してまいりたいと考えております。

 次に、第29回国民文化祭についてでありますが、現代舞踊の祭典については出演する12団体が内定し、市民ミュージカルフェスティバルについても5団体が内定しております。また、旧料亭金勇では、能代市茶道連盟による呈茶会のほか、舞踊や邦楽の舞台発表、伝統文化に関する展示、香道体験会等を実施する予定であります。

 市立図書館の指定管理者制度導入についてでありますが、市では、図書館協議会委員の皆様の御意見を伺いながら、利用者サービスの向上等を図るため、早期導入を目指して検討を続けてまいりました。今年度は協議会委員の皆様と三沢市立図書館及び天童市立図書館を先進地視察し議論を深めてまいりましたが、2月25日の協議会において、指定管理者制度導入に理解をいただきましたので、平成27年度の実施に向け準備を進めてまいりたいと考えております。

 能代球場山田久志サブマリンスタジアム、の大規模改修についてでありますが、能代球場は竣工から28年が経過し老朽化も進んでいることから、施設設備の更新が必要となっております。このため、平成26年度には改修等が必要な箇所を調査した上で実施設計を行い、27年度に大規模改修を行いたいと考えております。改修後には高松宮賜杯全日本軟式野球大会の開催が決定しており、今後、さらに全国から多くの野球関係者や野球ファンが訪れる大会の誘致に努め、地域活性化に寄与するよう有効活用してまいりたいと考えております。

 次に、単行議案の主なものを御説明いたします。能代市定年前に退職する意思を有する職員の募集等に関する条例の制定については、秋田県市町村総合事務組合において、秋田県市町村職員の退職手当に関する条例を国に準じて一部改正したことに伴い、早期退職希望者の募集等に関する事項を定めようとするものであります。

 能代市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部改正については、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部改正に伴い、災害弔慰金を支給する遺族の範囲を改めようとするものであります。

 能代市庁舎建設基金条例の一部改正については、庁舎建設推進のため、基金を処分し、活用できるようにしようとするものであり、能代市過疎地域自立促進計画及び辺地に係る総合整備計画の変更については、それぞれ計画の一部を変更しようとするものであります。

 能代市障害程度区分認定審査会の委員の定数等を定める条例の一部改正については、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の一部改正に伴い、能代市障害程度区分認定審査会の名称を変更しようとするものであります。

 能代市文化会館条例の一部改正については、能代市文化会館の主催者控室の廃止に伴う改正であります。

 能代市水道事業等及び下水道事業の剰余金の処分等に関する条例の制定については、能代市水道事業等及び下水道事業における剰余金の処分等について定めようとするものであります。

 このほか、消費税率及び地方消費税率の引き上げに伴う能代市行政財産使用料徴収条例、能代市牧野使用料徴収条例、能代市都市公園条例、能代市道路占用料徴収条例の一部改正、公用車の交通事故に関する損害賠償の額を定め和解することについて、市道路線の認定及び廃止、能代市簡易水道事業特別会計等への繰入れについての議案を提出いたしております。

 また、承認議案として、専決処分した平成25年度能代市一般会計補正予算を提出いたしております。

 次に、平成25年度能代市一般会計補正予算案の概要を御説明いたします。まず、歳入の主なものとしては、市税、配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金の追加、国・県支出金については、地域の元気臨時交付金、防災・安全交付金、農業基盤整備促進事業費補助金、木造公共施設等整備事業費補助金、灯油購入費緊急助成事業費補助金の追加、社会資本整備総合交付金、公共施設再生可能エネルギー等導入推進事業費補助金の整理、繰入金は、財政調整基金繰入金の減額と畑作振興基金繰入金の追加、市債は、高齢者ふれあい交流施設整備事業債、市営住宅建替事業債、過疎地域自立促進特別事業債の追加のほか、防災行政無線整備事業債、中川原地区整備事業債の整理等について補正しております。

 次に、歳出でありますが、財政調整基金積立金3億4950万2000円、高齢者ふれあい交流施設整備事業費1億1113万2000円、農業基盤整備促進事業費補助金7733万5000円、市営松山町住宅建替事業費6億3143万6000円、公営住宅等長寿命化事業費8227万8000円を追加したほか、国民健康保険特別会計繰出金、法人保育所等運営費負担金、公共施設再生可能エネルギー等導入推進事業費、道路改良事業費(交付金)、長期債利子の整理等をいたしております。

 以上、一般会計補正予算案の概要を申し上げましたが、補正額は6億4700万円の追加となり、これを既定予算に加えますと、一般会計の総額は263億9156万9000円となります。

 次に、平成26年度能代市一般会計予算案について御説明いたします。総合計画後期基本計画の2年目を迎え、昨年度からの重点事項である産業の創出と雇用の場の確保や市民が健康に暮らすための施策、市民要望を踏まえた生活基盤の整備、地域経済等へ配慮した施策に、市民の安全・安心を確保するための施策を加え、優先課題に的確にスピード感を持って取り組むこととし、それぞれの関係予算を計上いたしました。

 基本目標「輝きとぬくもりのまち」では、宇宙のまちづくり推進事業費、バスケの街づくり推進事業費、きみまち阪活性化事業費等の特色ある地域づくり、法人保育所特別保育事業費等補助金、病児・病後児保育事業費、放課後児童会費等の子育て・子ども支援、健康チャレンジポイント事業費、がん対策強化推進事業費等の健康づくり、元気・交流200円バス事業費、高齢者ふれあい交流施設整備事業費等の高齢者が元気に活躍できる環境づくり、秋田県国民文化祭推進事業費、文化会館大規模改修事業費等の文化・芸術の振興等を通じて、市民が地域で活躍できる環境の整備等に取り組むこととしております。このほか、法人保育所等運営費負担金、児童手当費、特別支援教育支援員設置事業費、不妊治療費助成事業費、未熟児養育医療給付事業費、予防接種費、障害福祉サービス等給付費、障害者自立支援医療費等を計上し、新たに、子育て世帯臨時特例給付金給付事業費、豊島区との教育連携事業費、ソフトボール場整備事業費等を計上いたしております。

 次に、「元気とうるおいのまち」では、中小企業融資あっせん等事業費、能代港利活用促進事業費、伝統的工芸品等後継者育成支援事業費、あきたを元気に!農業夢プラン実現事業費補助金、森林資源供給基地整備事業費、森林整備事業費、空き店舗流動化支援事業補助金等の地域産業の振興や行事観光支援費、滞在型観光推進事業費、大型七夕推進事業費等の観光の振興等を通じて、若者の定住に結びつく産業創出と雇用確保等に取り組むこととしております。このほか、多面的機能支払交付金事業費、県営ほ場整備事業費負担金(下田平地区)、松くい虫対策事業費、林道西ノ沢小滝線開設事業費、公共施設再生可能エネルギー等導入推進事業費等を計上し、新たに、園芸メガ団地育成事業費、農家支援活動事業費、北高跡地活用調査事業費、第69期本因坊戦能代市開催補助金等を計上いたしております。

 さらに「安全と安心のまち」では、公営住宅等長寿命化事業費、住宅リフォーム緊急支援事業費、浄化槽設置整備事業(個人設置型)補助金等の住環境の整備、防災行政無線施設整備事業費、耐震性貯水槽整備事業費、消防ポンプ車、小型動力ポンプ・積載車購入費等の防災対策等を通じて、市民の暮らしの向上と安全・安心の確保等に取り組むこととしております。このほか、消防団員費、地域公共交通活性化事業費、道路維持費、除排雪対策費、道路改良事業費(交付金)、中川原地区整備事業費、簡易水道事業特別会計繰出金、下水道事業会計繰出金等、能代公園環境整備事業費、福祉医療費、山本組合総合病院運営費補助金、国民健康保険特別会計繰出金、後期高齢者医療特別会計繰出金、秋田県後期高齢者医療広域連合負担金、介護保険特別会計繰出金、生活保護費、住民情報システム運用事業費、庁舎整備事業費等を計上し、新たに、地域防災計画策定事業費、空き家対策事業費、耐震補強事業費、浸水対策事業費、臨時福祉給付金給付事業費等を計上いたしております。

 次に、歳入の主なものについて申し上げます。市税は、前年度当初予算とほぼ同額の59億832万2000円を計上いたしております。

 普通交付税は前年度当初予算に比べ1.4%の増、臨時財政対策債は11%の減と、地方財政計画を参考に計上しており、臨時財政対策債を含む実質的な地方交付税は0.3%の減となります。

 市債については、臨時財政対策債10億2390万円を含め29億6170万円を計上いたしております。

 これにより、平成26年度の一般会計当初予算案の総額は、256億1100万円となり、前年度当初予算額248億8500万円に対し、2.9%の増となっております。以上で、一般会計当初予算案の概要説明を終わります。

 このほか、各単行議案、平成25年度の各特別会計補正予算案及び平成26年度各特別会計当初予算案については、提案の際詳細に御説明しますので省略させていただきます。

 以上、よろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げます。

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○議長(後藤健君) 本日はこれをもって散会いたします。明27日から3月2日までは休会とし、3日定刻午前10時より本会議を再開いたします。

                        午前10時23分 散会