議事ロックス -地方議会議事録検索-


秋田県 能代市

平成23年  9月 定例会 09月06日−01号




平成23年  9月 定例会 − 09月06日−01号







平成23年  9月 定例会



        平成23年9月能代市議会定例会会議録

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

平成23年9月6日(火曜日)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯議事日程第14号

                     平成23年9月6日(火曜日)

                     午前10時 開会

 日程第1 会議録署名議員の指名

 日程第2 会期の決定

 日程第3 諸般の報告

 日程第4 提出議案に対する市長説明

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯本日の会議に付した事件

 議事日程第14号のとおり

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯出席議員(24名)

     1番  菅原隆文        2番  伊藤洋文

     3番  武田正廣        4番  信太和子

     5番  小林秀彦        6番  菊地時子

     7番  穴山和雄        8番  庄司絋八

     9番  渡辺優子       10番  針金勝彦

    11番  後藤 健       12番  藤原良範

    13番  畠 貞一郎      14番  中田 満

    15番  安岡明雄       16番  藤田克美

    17番  山谷公一       18番  田中翼郎

    19番  薩摩 博       21番  高橋孝夫

    22番  竹内 宏       23番  柳谷 渉

    24番  畠山一男       26番  渡辺芳勝

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯欠席議員(1名)

    20番  松谷福三

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯説明のため出席した者

  市長        齊藤滋宣   副市長       鈴木一眞

  監査委員      佐々木 充  総務部長      平川賢悦

  企画部長      三杉祐造   市民福祉部長    小野正博

  環境産業部長    土崎銑悦   二ツ井地域局長   藤田清孝

  総務部次長     小林一彦   総務部主幹     日沼一之

  総務課長      秋田武英   教育長       須藤幸紀

  教育部長      小松 敬   都市整備部次長   石出文司

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

◯事務局職員出席者

  事務局長      佐藤英則   事務次長      吉岡康隆

  庶務係長      進藤 香   主査        加賀政樹

  主査        大越孝生   主任        山谷幸誠

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

                        午前10時01分 開会



○議長(武田正廣君) おはようございます。ただいまより平成23年9月能代市議会定例会を開会いたします。

 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の出席議員は23名であります。

 本日の議事日程は、日程表第14号のとおり定めました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第1 会議録署名議員の指名



○議長(武田正廣君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、18番田中翼郎君、21番高橋孝夫君を指名いたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第2 会期の決定



○議長(武田正廣君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から9月26日までの21日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。

     (「異議なし」と呼ぶ者あり)



○議長(武田正廣君) 御異議なしと認めます。よって、会期は21日間と決定いたしました。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第3 諸般の報告



○議長(武田正廣君) 日程第3、諸般の報告でありますが、去る8月15日、畠 貞一郎君から都合により議会運営委員を辞任したい旨の願い出があり、委員会条例第14条の規定により、8月16日、これを許可いたしました。これに伴い、欠員となった議会運営委員には、委員会条例第8条第1項の規定により、同日、信太和子さんを指名いたしましたので、御報告いたします。

 なお、その他の報告につきましては、お手元に配付したとおりであります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△日程第4 提出議案に対する市長の説明



○議長(武田正廣君) 日程第4、提出議案に対する市長の説明を求めます。市長。

     (市長 齊藤滋宣君 登壇)



◎市長(齊藤滋宣君) おはようございます。平成23年9月能代市議会定例会の開会に当たり、提出議案説明に先立ち、その後の市政及び諸般の動きなど、その大要を御報告いたします。

 まず初めに、この夏の球児たちの活躍について御報告いたします。能代商業高等学校硬式野球部の2年連続3度目の甲子園出場と、能代高等学校軟式野球部の2年連続14回目の全国大会出場の高校野球2冠を初め、渟南スポーツクラブ、東雲中学校、能代北高等学校のソフトボール部がそれぞれ全県制覇し、小・中・高の大会でソフトボール3冠を達成しました。能代商業高等学校は甲子園で、秋田県勢として14年ぶりの緒戦勝利、16年ぶりの2勝をおさめるなど、その活躍は目覚ましいものがありました。これら球児たちの活躍は、多くの市民に勇気と感動と驚きを与えてくれました。選手諸君の健闘を大いにたたえ、市民の皆様並びに議員の皆様とともに喜びを分かち合いたいと思います。

 8月17日の大雨による被害についてでありますが、9月2日現在の本市の被害は、住宅の床上浸水17棟、床下浸水86棟、非住家浸水が82棟となっております。土木関係では、常盤地区、浅内地区、梅内地区において市道の路肩決壊65カ所、河川の護岸決壊23カ所となっており、市道成合2号線、梅内悪戸線が通行どめとなっております。また、農業関係では、農地の崩落箇所が天内地区で41カ所、外割田地区10カ所、梅内沢地区9カ所のほか、水稲の冠水による倒伏、土砂流入など、農地や用水路で甚大な被害となっており、林道被害も36カ所発生しております。被害額は、市道で約7500万円、河川で約3700万円、農業施設で約2億5800万円、農作物で約1700万円、林道で約4700万円となり、被害総額は、約4億3400万円と見込んでおります。被災された皆様に心からお見舞い申し上げますとともに、国、県等関係機関と連携をとりながら、災害の早期復旧に努めてまいります。

 次に、東日本大震災に伴う大船渡市等への支援についてでありますが、銀河連邦の災害時における相互応援に関する協定等に基づき、3月14日から山本郡各町、大館市、鹿角市、北秋田市の御協力をいただきながら、市民ボランティアや市の職員等を577名派遣してまいりました。職員派遣については、現在従事している義援金等の支給事務に一定のめどがつき、大船渡市から応援業務縮小の方針が示されたことから、9月9日で終了することになりました。今後も、市民ボランティア派遣は継続するとともに、被災地復興について、具体的な協力要請があれば可能な限り支援を行ってまいります。

 職員の定員管理についてでありますが、簡素で効率的な行政組織を実現するため、合併後の平成18年9月に、10年間を計画期間とした定員適正化計画を策定し、その中で、平成17年国勢調査人口をもとに目標値を設定して、職員の定員適正化を行ってまいりました。このたび、平成22年国勢調査の速報値において人口が減少したことから、その後の社会経済状況等を勘案し、計画の見直しを行いました。見直しに当たっては、現在の計画との整合性を図るとともに、合併に伴う国の財政措置の廃止や類似団体の状況等を考慮しながら、改めて10年間を計画期間として目標値を設定し、計画的な定員管理を行ってまいりたいと考えております。

 市の組織・機構の見直しについてでありますが、職員が減少する中で、行政サービスを維持し、地方分権に伴う権限移譲や新たな行政課題等へ対応していくためには、状況に応じて既存の組織、機構を見直し、簡素で効率的に、かつ課題に対して柔軟に対応できるよう、再編、再構築していく必要があります。そのための具体的な検討を進めており、平成24年度から対応が必要なものがあれば12月定例会で御説明の上、見直しを行いたいと考えております。

 次に、庁舎整備の検討状況についてでありますが、能代市庁舎整備市民懇話会の検討が終わり、8月5日に懇話会の意見、提言をまとめた報告書が提出されました。市では、これも踏まえて、庁舎整備の基本的考え方を整理し、既存施設等の活用方針と整備手法ごとの事業費及び改正された総務省起債基準に基づく市の実質的負担額等の試算結果等について、8月9日の庁舎整備特別委員会、同月11日の地域協議会で、市の検討状況を報告し、御意見を伺っております。この際、庁舎整備特別委員会では、整備手法等について、さまざまな御意見や新たな視点での御提言等があり、また、地域協議会からは、8月19日に二ツ井町庁舎議場の活用を求める要望書が提出されました。こうしたことから、市としては、整備手法等についてはもう少し調査、検討の上協議する必要があると考えており、本定例会において、さらに御意見等をお伺いし、十分に検討を深めた上で、おおむね来月下旬ごろまでには、庁舎整備基本計画の素案をお示ししたいと考えております。

 宇宙関連行事についてでありますが、世界初の偉業を多くの市民の皆様に見ていただきたいとの思いから、宇宙航空研究開発機構とともに主催した小惑星探査機「はやぶさ」帰還カプセル特別展示は、「宇宙から能代へ」をコンセプトワードに7月1日から4日間開催し、県内外から約2万人の方々が訪れ、夢と感動と勇気を感じていただけたものと思っております。開催に当たり御支援、御協力を賜りました宇宙航空研究開発機構、能代エナジアムパーク、秋田大学を初め、関係各位の皆様に対しまして、厚くお礼を申し上げます。

 また、8月20日から6日間開催された第7回能代宇宙イベントは、「能代から宇宙へ」をコンセプトワードに、全国から能代へ集まった300名を超える大学生たちが日ごろの研究の成果を十分に発揮し、成功裏に終了することができました。今年から浅内第3鉱さい堆積場へ会場を移しましたが、会場の整地及び草刈り作業、アクセス道の整備等、多大なる御支援、御協力を賜りました能代山本建設業協会の皆様、並びに秋田県に対しまして、深く感謝を申し上げます。この能代宇宙イベントが全国の宇宙を目指す学生たちの登竜門的なイベントとしてさらに充実されることを期待するとともに、市といたしましても引き続き支援してまいりたいと考えております。

 バスケの街づくりについてでありますが、30人で構成する能代市バスケの街づくり推進会議を7月に設置し、平成23年度中の新たな計画の策定に向けて検討を進めており、提言書を11月ごろをめどに提出していただくことになっております。その後、市において計画の素案を作成し、パブリックコメントを行うとともに、市議会へ御説明して御意見をいただき、成案を目指してまいりたいと考えております。

 次に、(仮称)イオン新能代ショッピングセンターについてでありますが、8月26日、イオンリテール株式会社の東北カンパニー店舗開発部の責任者から市に対して、現在、出店を推進していくことについては本社と確認しているが、開店時期、規模、業態の3項目については見直しの方向で検討に入っているとの話がありました。市といたしましては、見直しの内容が出店計画と大きな隔たりが生じるものであれば、重大な決断も必要になると考えており、早急に具体的な内容の提示を求めるとともに、本社の意向も確認したいと考えております。

 中心市街地活性化についてでありますが、能代街なか商業情報発信調査事業として取り組みを進めている、我が店の自慢の逸品事業につきましては、商店街等との連携、協力のもとに、事業の先導役となるパイロット店16店を選定し、チラシやインターネットを活用した情報発信を試行しております。今後も各商店の魅力を掘り起こし、お客様の開拓の一助になるよう支援してまいります。また、能代まちづくり合同会社に業務委託している市民プラザ事業を含む、能代街なか元気再生事業につきましては、今年度が最終年度となることから、来年度以降の事業継続について事業者と意見交換を行っております。今後、実績を精査し、協議の上、方向性を導き出したいと考えております。

 東日本大震災に係る中小企業支援の利子補給についてでありますが、秋田県の東北地方太平洋沖地震復旧支援資金と連動し、1.5%の利子を2年間全額支援することとしており、7月末現在の融資申込状況は262件、35億1560万円となっております。こうした中、県では、物流や経済活動等の回復が進み、緊急の中小企業への支援として設定した措置は、所期の目的をほぼ果たしたとの考えから、9月11日をもって終了することとしております。これに伴い、市の利子補給の適用は同日をもって終了することになりますが、引き続き、既存の制度融資等により中小企業の支援に努めてまいります。

 のしろ産業フェア2011についてでありますが、各産業界の代表で組織するのしろ産業フェア実行委員会では、今年度の新たな取り組みとして、より多くの集客を図るため、例年10月に開催している産業フェアをJAまつりと同時開催いたしました。8月27日、28日の期間中には、商店街等の皆様との協力、連携のもと、商工会館前では豚なんこつ祭り、中和大通りでは中和100円商店街が開催され、すべての会場へ足を運んでいただくため、各会場を無料のシャトルバスで結び、市街地巡回バス、はまなす号も無料で運行したところであります。総合体育館で開催された産業振興展の来場者数は昨年より減少したものの、多彩な催しが行われたことにより、町のにぎわい等に一定の効果はあったものと考えております。

 農作物の作況についてでありますが、東北農政局が発表した8月15日現在の県北の水稲作柄概況は「やや不良」となっております。これは、5月下旬の低温、日照不足等で分けつが抑制され、全もみ数が「やや少ない」となったことが要因とされておりますが、出穂期は平年並みで登熟もおおむね順調とされております。今後は、台風等による倒伏や適期刈り取りに備えていただくよう、関係機関と連携を取りながら、適切な情報の収集、提供、指導に努めてまいります。また、野菜につきましては、ネギは、春先の長雨により定植がおくれたことに伴い、生育もおくれており、出荷数量は前年の75%程度となっておりますが、今後回復していくものと思われます。価格は盆前までは平年並みで推移しておりましたが、その後の一時期は5キログラムで2,100円前後の高値を記録しました。ミョウガにつきましては、雨不足による生育おくれにより、8月前半はほとんど出荷はありませんでしたが、徐々に回復してきております。

 農畜産物の放射性物質の検査状況についてでありますが、水稲については、県が主体となって旧69市町村単位で玄米検査を実施することとしており、9月19日に能代地区、二ツ井地区で各1点ずつサンプル採取を行う予定であります。野菜については、JAが独自に検査機関による簡易検査を行っております。これまで、ネギ、キュウリ、ミョウガ、トマト、ナス、枝豆の検査を行ったところ、いずれも不検出となっております。今後、キャベツ、ナシ、ソバ、大豆、比内地鶏、アスパラ、山ウド、セリの検査を行う予定となっております。また、畜産において宮城県産の汚染された稲わらの流通が問題となっておりますが、本市には購入した農家はいないとのことであります。

 秋田県種苗交換会の開催地についてでありますが、7月21日の能代山本広域市町村圏組合理事会の終了後に、あきた白神農業協同組合及び秋田やまもと農業協同組合の両組合長から、秋田県種苗交換会の平成24年度開催地が能代山本地区の予定となっているとの報告と、能代市で開催していただきたいとの要請がありました。市といたしましては、能代山本地区の自治体やJAと協力体制について話し合いを進めながら、開催地を能代市としたいと考えております。

 次に、中央商店会のアーケードの撤去についてでありますが、これまで関係者との協議により撤去を進めてまいりましたが、残る3カ所については依然として合意が得られず、アーケードが残存している状況となっております。道路管理者である秋田県から、アーケードの設置基準に適合しないとの見解が示された平成19年7月以降の道路占用許可については、4度の更新を認めていただきましたが、今年6月には、24年4月1日以降の占用許可の更新は認めないとの方針が示されております。そのため、このままアーケードを撤去しなければ、占用期間の終了とともに、道路法上の不法占用物として違法となることから、関係者が撤去しない場合は市で撤去することとしております。

 次に、能代商業高等学校と能代北高等学校との統合・再編についてでありますが、今年12月に着手が予定されております新校舎建設工事のため、能代商業高等学校校舎等の一部を解体する必要がありますので、8月18日に管理・特別教室棟、図書館棟及び格技場などを秋田県に無償譲渡いたしております。今後、引っ越し作業が終了次第、解体工事に着手する予定と伺っております。また、校名についてでありますが、県教育庁では、統合高校について県民の皆様に関心を高めていただくため、9月1日から校名を一般公募しております。募集期間は10月31日までの2カ月間で、その後、同窓会、PTA、生徒の意見を聞いた上で検討を重ね、来年6月の県議会を経て正式決定する予定と伺っております。

 平成23年度全国高等学校総合体育大会バスケットボール男子競技についてでありますが、7月27日能代市文化会館での開会式の後、7月28日から8月2日までの6日間にわたり、能代市総合体育館を主会場として、能代山本スポーツリゾートセンターアリナス、二ツ井町総合体育館の3会場で熱戦が展開されました。地元の能代工業高等学校は、残念ながら3回戦で敗退いたしましたが、大会は好ゲームが続き、観戦した延べ2万4000人の方々にバスケットボールを十分楽しんでいただけたものと思っております。地元の高校生、県内高校のバスケットボール部員の頑張りと、先生方、そして関係者の御協力に感謝いたします。

 また、大会の開催期間に合わせ、旧金勇及び畠町新拠点において、能代バスケットボールライブラリー&ミュージアムを開設し、バスケットボール解説者の島本和彦氏からの貴重な寄贈資料や、能代工業高等学校からお借りしたバスケットボール部の軌跡に関する資料等を展示いたしましたところ、全国のバスケットボール関係者等が訪れ、大変好評でありました。寄贈資料につきましては、大会終了後も畠町新拠点にコーナーを常設いたしております。

 次に、公の施設の譲渡についてでありますが、二ツ井町総合福祉センターにつきましては、社会福祉協議会からの要望を受けて検討した結果、地域の高齢者福祉の向上が期待されることなどから、無償譲渡をしたいと考えております。また、切石コミュニティセンター、田ノ沢生活改善センター、田代生活改善センター、薄井集会所の4施設につきましては、市が施設の補修等を行い無償譲渡することで、地元町内会等と協議が整いました。これらの5施設につきましては、平成24年4月1日の譲渡に向けて手続を進めてまいりたいと考えております。

 次に、単行議案の主なものを御説明いたします。能代市消防団条例の一部改正は、機能別消防団員制度を導入しようとするものであります。

 能代市市税条例等の一部改正については、地方税法等の一部改正に伴い、市税に係る不申告等に関する過料等の額の引き上げ及び個人市民税の寄附金税額控除の適用下限額の引き下げ等をしようとするものであります。

 能代市浄化槽の整備に関する条例の一部改正については、二ツ井地域で実施している市設置型浄化槽整備事業を能代地域の浄化槽恒久区域においても実施しようとするものであります。

 次に、平成23年度能代市一般会計補正予算案の概要を御説明いたします。このたびの補正予算は、これまでに国、県から内示等を受けた事業について所要額を計上したほか、市単独事業については、当面の緊急を要するものについて補正をいたしております。

 まず、歳入の主なものとしては、地方特例交付金の減額、普通交付税の増額、財政調整基金繰入金の減額、前年度繰越金の精算分の計上、スポーツ振興くじ助成金の追加、過疎地域自立促進特別事業債の増額、臨時財政対策債の減額等であります。

 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。総務費においては、財政調整基金積立金2億6872万7000円、防災対策費766万7000円、市税等過年度還付金600万円等を計上いたしております。

 民生費においては、障害者自立支援臨時対策事業費1262万4000円、子ども虐待防止対策緊急強化事業費375万6000円等を計上いたしております。

 衛生費においては、予防接種費909万9000円等を計上いたしております。

 農林水産業費においては、あきたを元気に!農業夢プラン実現事業費補助金1149万8000円、農地・水・環境保全向上活動支援事業費384万7000円、戦略作物生産拡大関連基盤緊急整備事業費補助金408万5000円等を計上いたしております。

 土木費においては、アーケード撤去事業費376万7000円、除排雪対策費1億円、住宅リフォーム緊急支援事業費3000万円等を計上いたしております。

 教育費においては、小学校管理費348万4000円、小中学校の理科教育設備整備費等378万8000円等を計上いたしております。

 以上、一般会計補正予算案の概要を申し上げましたが、補正額は4億9330万円となり、これを既定予算に加えますと一般会計の総額は286億41万9000円となります。

 このほか、平成23年度各特別会計補正予算案につきましては、提案の際、詳細に説明いたしますので省略させていただきます。

 また、承認議案として、専決処分した平成23年度能代市一般会計補正予算を提出いたしております。

 なお、平成22年度能代市一般会計決算及び特別会計決算並びに人権擁護委員の人事案件については、後日、追加提案させていただく予定であります。

 以上、よろしく御審議の上、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



○議長(武田正廣君) 先ほど21番高橋孝夫君が御出席されました。

 本日はこれをもって散会いたします。明7日から11日までは休会とし、12日定刻午前10時より本会議を再開いたします。

                        午前10時29分 散会