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宮城県 川崎町

平成26年度第11回定例会(第1日) 本文




2015年03月03日:平成26年度第11回定例会(第1日) 本文

                 午前10時00分開会
◯議長(見月 勧君) どなたもおはようございます。ただいまから平成26年度第11回川崎町議会(3月定例会議)を開きます。
 直ちに本日の会議を開きます。
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  日程第1.会議録署名議員の指名


◯議長(見月 勧君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
  本日の会議録署名議員は、繁永議員、北代議員を指名いたします。
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  日程第2.議会運営委員会所管事務調査報告


◯議長(見月 勧君) 日程第2、議会運営委員会所管事務調査報告を議題といたします。
 議会運営委員会調査結果の報告を求めます。西山委員長。


◯議会運営委員長(西山 賢俊君) どなたもおはようございます。1月30日、有田議員が県議会議員立候補のために議員を辞職いたしました。議会運営委員長でありましたけれども、辞任によって、私が議会運営委員長に選任いただきました。よろしくお願いいたします。
 それでは、報告をいたします。平成26年度第11回川崎町議会(3月定例会議)の議会運営についてを報告いたします。先月24日の議会運営委員会において、調査した結果を報告いたします。
 まずは、今回3月定例会議では、委員会発委4号として議会運営委員会より法律の改正に伴う委員会条例の改正案が1件提出されています。
 次に、執行部より報告2件、諮問1件、議案が22件提出されています。そして、町長、副町長給与条例の改正を求める請願が提出されています。
 議案の処理及び付託につきましては、報告の2件は一括議題として報告いただき、諮問第2号と議案33号の人事案件は、それぞれ本会議にて審査をいただき、議案第34号と35号については、一括議題として本会議にて審査をいただきます。
 次に、議案36号から54号までの条例案及び予算案につきましては、お手元の議事日程表の16ページを目を通していただきたいと思いますが、その付託一覧表に示すとおり、各委員会に付託して審議をいただきます。
 ただし、議案45号の川崎町一般廃棄物処理施設設置条例につきましては、ごみ処理施設に関する調査特別委員会に付託し、3月9日午後1時より委員会を開催していただき、ここで調査をしていただきたいと思います。
 さらに、請願につきましては、次のページの請願文書表に示すとおり、所管の常任委員会に付託して審議をいただきたいと思います。
 続きまして、今回平成26年度第11回3月定例会議の会議期間は、議事日程表に示すとおりであります。本日、3月3日から16日までの14日間といたしますが、12日は町内中学校の卒業式でございます。この日は休会といたします。10日の補正予算の審議終了後、11日の当初予算を繰り上げて審議をすることにいたします。
 議会運営委員会では、以上のように審議をしたところでございます。
 また、2月23日に議会のホームページに問い合わせのメールが届いております。本日皆さんの卓上に配布しておりますが、医療費の自己負担に関する内容であります。後日の予算審議の際に資料として検討していただきたいと思います。
 議会運営委員会といたしましては、以上のようにすべきものと決定いたしました。
 これで報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 以上をもって、議会運営委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第3.議案の報告


◯議長(見月 勧君) 日程第3、町長より送付の議案を報告いたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 平成27年2月23日、川崎町議会議長見月勧殿、川崎町長職務代理者、川崎町副町長井塚誠、議案の送付について、平成26年度第11回川崎町議会(3月定例会議)議案を別紙のとおり送付します。
 平成26年度第11回川崎町議会(3月定例会議)議案。報告第15号専決処分の報告について(川崎町国民健康保険条例の一部を改正する条例)、報告第16号専決処分の報告について(川崎町重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例)、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、議案第33号川崎町固定資産評価審査委員会委員の選任について、議案第34号福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について、議案第35号田川地区清掃施設組合規約の変更について、議案第36号川崎町非常勤職員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第37号川崎町職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例について、議案第38号川崎町職員定数条例の一部を改正する条例について、議案第39号独立行政法人川崎町立病院第2期中期計画について、議案第40号川崎町第3期障がい者福祉基本計画及び第4期障がい福祉計画について、議案第41号川崎町子ども・子育て支援事業計画について、議案第42号川崎町教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定について、議案第43号川崎町教育長の勤務時間、休暇等に関する条例の制定について、議案第44号町道路線の変更について、議案第45号川崎町一般廃棄物処理施設設置条例の制定について、議案第46号平成26年度川崎町一般会計補正予算(第6号)について、議案第47号平成26年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第5号)について、議案第48号平成26年度川崎町水道事業会計補正予算(第2号)について、議案第49号平成27年度川崎町一般会計予算について、議案第50号平成27年度川崎町学校給食センター特別会計予算について、議案第51号平成27年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、議案第52号平成27年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計予算について、議案第53号平成27年度川崎町後期高齢者医療特別会計予算について、議案第54号平成27年度川崎町水道事業会計予算について。
 以上でございます。
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  日程第4.日程の通告


◯議長(見月 勧君) 日程第4、日程については配付のプリントをもって通告にかえます。
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  日程第5.諸般の報告及び行政報告


◯議長(見月 勧君) 日程第5、諸般の報告及び行政報告をいたします。
 監査報告書並びに行政報告書が提出されております。なお、監査報告書に対する質問は、10日の補正予算の委員会審議の冒頭でお願いいたします。
 追加報告──〔「議長」と呼ぶ者あり〕
 櫻井議員、どうぞ。
 いいですか。追加報告といたしまして、このたび自治功労者の表彰がありましたので、事務局より報告させます。


◯議会事務局長(高山 知弘君) 報告いたします。
 このたび、2月25日に開催されました福岡県町村議会議長会の総会におきまして、自治功労者の表彰が行われました。本町議会より4名の方が受賞され、当日は、見月議長が代表して受賞いたしました。
 まず、全国議長会表彰といたしまして、議員を27年以上の在職者として、中村議員と谷口議員が受賞され、続いて議員を15年以上の在職者として、見月議長と西山議員が受賞されました。
 次に、福岡県議長会表彰といたしまして、議員15年以上の在職者の表彰がございました。同じく見月議長と西山議員が受賞されました。
 以上、報告でございます。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 諸般の報告に関しまして、何点か質問させていただきたいと思います。
 まず、町長代理、副町長の活動状況ということで、2月の27日、De愛の取締役会を行っております。これは、さきの建設産業常任委員会でも、しばらく取締役会が行われてないということで、早急に開催をして、今の状況をきちっと把握して、特に穀×極の売り上げが下がっているということで。
 それから、また役員2人が逮捕、起訴されてるということで問題があるということで、必ず取締役会を開催していただきたいというふうに要請させていただきました。その結果をちょっと御報告していただきたいのと。
 それから、もう1点が、これは諸般の報告には上がっておりませんけれども、けさの新聞でございます。けさの新聞。20歳の職員が逮捕、起訴され、そして面会に行って、懲戒免職になったという記事が載っておりました。この件に関しても、その経緯について細かい説明をいただきたいと思います。
 この2点よろしくお願いします。


◯議長(見月 勧君) どなたがしますか。
 副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 諸般の報告についての御質問でございます。ちょっとお答えをいたします。
 決算と言いますか、経営の状況につきましては、12月末までの収支、来客数の報告を受けております。ちょっと手元に、私の手元にちょっと資料がございませんので、後ほど課長のほうから報告をちょっとさせていただきたいと思います。
 それと、もう1点目の取締役の件でございますが。社長である町長につきましては、町長職ということで、取締役に充て職として取締役の任に当たっております。その件につきましては、やはり現在も町長職であることには変わりはございませんので、引き続き代表取締役としての状況でございます。そして業務については、現在不在でございますので、専務取締役の私が代理ということで処理を行っているところでございます。
 それから、掛橋取締役の件につきまして、理事会でちょっと検討をさせていただきました結果。現在、公判中でまだ判決も出ておりません状況でございますが。任期が4月いっぱいまでございますので、その任期いっぱいまでは現在の状況でお願いをしたいということで、そういうふうに取締役会のほうで協議をしたところでございます。


◯議長(見月 勧君) 担当課長いい。担当課長。


◯農商観光課長(久保山 孝幸君) おはようございます。農商観光課の久保山です。株式会社川崎De愛の12月までの収支について、若干数字のほうを御報告させていただきたいと思います。
 まず、ベジライスダイニング穀×極、レストランの部分でありますけれども。4月以降の売上につきましては、12月まで約3,120万、損益につきましては、マイナスでありますけども480万程度、来客者数につきましては2万4,500名程度ということであります。
 また、直売所の分につきましては、損益は12月までがプラスの約170万ということであります。売上と来客者数については、ちょっとすいません手元のほうにございません。
 ただ、直売所につきましては、レストランの相乗効果という形で、来客者数につきましても売り上げについても、前年度よりも上がっているという状況であります。
 以上であります。


◯議長(見月 勧君) 以上で諸般の報告──失礼。担当課長。


◯総務課長(坂田 修一君) それでは町職員の懲戒免職処分ということで、けさの新聞の内容について、ご報告させていただきます。
 この事件は、平成26年10月17日に発生した川崎町池尻洋菓子店での強盗未遂容疑として平成27年1月21日に逮捕され、平成27年2月10日に起訴されました。
 その後、13日に保釈されまして、2月16日に私、総務課長と係長、教務課長を含めて、本人に直接会って事情聴取した結果、事件の関与を認めたということがありまして。その後、町のほうで諮問委員会がありますので、その委員会にかけまして地方公務員法第29条第1項第3号の規定によりまして、平成27年2月28日付で懲戒処分、免職ということで処分を行ったものでございます。
 以上です。


◯議長(見月 勧君) 以上で、諸般の報告及び行政報告を終わります。
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  日程第6.常任委員会所管事務調査報告


◯議長(見月 勧君) 日程第6、常任委員会所管事務調査報告をいたします。
 総務常任委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯総務常任委員長(北代 俊雄君) おはようございます。総務常任委員会委員長の北代でございます。総務常任委員会の休会中の所管事務調査について報告をいたします。
 総務委員会では、安倍政権が推進している主要な施策である地方創生の取り組みについて調査をいたしました。
 現在、地方からの首都圏や大都市への若い世代の流出により、人口の一極集中を招くとともに、首都圏や大都市における出生率が極めて低いことから、日本全体の少子化、人口減少につながっているところであります。このまま地方からの人口流出が続けば地方は衰退し、地方から人が集まっている大都市もやがて衰退するという負の連鎖を生みだすことになります。
 そこで、国はこれらの課題克服のため、人口の東京一極集中の是正、人口と経済縮小の克服を目標としたまち・ひと・しごと創生法を平成26年12月に制定をいたしました。
 まち・ひと・しごと創生法の10条では、市町村が取り組むべき基本目標として、1つ、地方における安定した雇用を確保する。2つ、地方への新しい人の流れをつくる。3つ、若い世代の結婚、出産、子育ての希望を叶える。4つ、時代に合った地域をつくり、安全な暮らしを守るとともに、地域と地域を連携する。以上の4つを定めております。
 今後、各市町村は人口の現状分析を行い、目指すべき将来の方向性や人口を定めた上で、平成27年度から5年間の国の基本目標に沿った施策を策定、実行していくことになり、国はこれらの総合戦略事業に対して財政的支援等を行います。
 川崎町においても、産、学、官、民、それに金融期間等を加えた幅広い分野で組織される川崎町総合戦略策定委員会を設置し、平成27年度から5年間の具体的な施策を策定、実行していくとの説明であります。
 また、国は平成27年からの5年間の総合戦略事業とは別に、地方に対する緊急支援のため、全国の都道府県と市町村をあわせ、地域消費喚起・生活支援型交付金として、総額2,500億円。地方創生先行型交付金として1,700億円を平成26年度補正予算で計上し、各都道府県や市町村の人口、財政力指数等に応じて配分することになっております。
 川崎町においても、これらの交付金を活用するため、地域消費喚起・生活支援型事業として、プレミアム商品券の充実、ふるさと名物商品券の助成、パン博や地元食品農産物の即売、PR、観光イベントによる消費拡大、川崎町観光PRツアーの実施。
 また、地方創生先行型交付事業として、住みよいまちづくりのための子育て支援事業、食と農業拠点支援事業、総合戦略策定アドバイザー・コンサル料、町分譲団地購入に対する助成などを計画しており、今後、国や関係機関と協議しながら、3月議会に補正予算を計上する予定であると説明がありました。
 委員会からの要望としては、雪舟ロードの先にあるトンネルの活用や町の観光名所を含めた民間活力を活用しながら、町の観光資源の有効活用を図っていただくようお願いをいたしました。
 また、2月10日の委員会では、福岡県立大学の顧問である森山沾一氏に参考人として出席をいただきました。森山氏は現在、田川まるごと博物館の館長、田川広域観光協会の副理事長を務めるなど、田川地域の観光振興に尽力されているとともに、川崎町史の編集委員を務めるなど、川崎町との関わりも深い方でございます。
 森山氏からは地方創生に取り組むうえで留意すべき点について、2つの貴重なアドバイスをいただきました。
 まず、1番目として、皆さんが住んでいる田川、そして川崎町にはたくさん良いところがある。今まで田川地域は財政状況が悪いとか、炭鉱閉山後の負の部分を前面に出して国から予算を取ってきたが、今後は良い部分を前面に出して人を呼び込むような取り組みを進めるべきであるということの説明がありました。
 2番目として、地方の活性化につなげるためには、国からの交付金をただ使うのではなく、川崎町の地域の特性を活かしながら、交付金が終了した後も持続していくような施策を実行していくべきであるというアドバイスをいただきました。
 以上、総務常任委員会における所管事務調査の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は、以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 次に、民生文教常任委員会調査結果の報告を求めます。繁永委員長。


◯民生文教常任委員長(繁永 英樹君) 皆さんおはようございます。民生文教委員会に付託されました調査結果の報告をいたします。
 まず、子育て支援センターとはばたけ塾の現地調査を行いました。子育て支援センターでは、わくわく広場や育児講座、ベビーマッサージ講座などが充実しており、中でも熊丸みつ子先生と遊ぼうの講座が人気だとうかがいました。施設環境につきましては、空調機器の能力が弱いことで冬に寒く夏に暑い声が聞かれていますので、設備の早急な改善が必要だと感じました。
 運営人事面におきまして、要保護児童、要支援児童対策として家庭訪問を行い、報告記録を作成したり、対策を急いでいるようでしたが、会議などが頻繁にあり事務作業が追いついていないようでした。これは人事異動による影響が大きいと思いますが、作業分担の見直しを行い、円滑に改善する旨の報告がありました。
 委員会としましては、運営状況や新しい試みなど、良い評価をしていますので、すべての児童や生徒、保護者を対象に幅広い事業ができるように、子育て支援センター、保健センター、教育委員会との連携連帯をさらに強化することで、広報、周知の拡大も要請いたしました。
 次に、はばたけ塾ですが、川崎町が町内の小中学生のさらなる学力向上を目指して、無料塾を開催している状況を調査いたしました。
 塾の対象者は小学4年生から中学3年生まで、毎週土曜日の朝9時から12時まで、復習等を中心に、ほぼマン・ツー・マンで個人レベルに合わせて苦手な部分をわかりやすく学習しており、その運営内容の成果を感じました。
 また反面では、周知不足の懸念があり、まず小中学校の担任の先生方にも町や職員で行っている努力と実態を各個人で現場に足を運んでいただき、どんな環境の子供でも、ここに来れば自分のレベルで学習が再開できることを、学校側からも学校で足りてない部分の補いとして推奨していただきたいと思いました。
 町の小中学校の学力底上げを考えると、このすばらしい無料塾に勉強から気持ちが離れている子供たちにもやり直す機会として利用してほしいと願い、子育て支援センターや学校の先生方との連携など、環境づくりの推進が必要であると認識しました。そして、何よりも役場の若手職員が休日返上で毎週講師を勤めていて、どんな問題も個別にわかりやすく教えている姿に頭の下がる思いがしました。
 次に、教育委員会との懇談会を行いました。教育委員会並びに教育委員の皆さんと意見交換をするためのもので、私たち民生文教委員会では、先生方の町単費の配置数を懸念をいたしていますが、学校でいうと中学の2校が町単費の配置が不足しているという状況を把握しております。このことについて、税源や予算について意見交換等が行われました。
 その会議の中で、吉田教育委員長が言われていた芦屋町などで取り入れているスクールカウンセラーなどが配置できれば、運営上も助かるという言葉が印象的でした。
 その結論を審議していく中で、やはり財政面との折り合いの問題で壁にぶつかってしまい。また、川崎町の学校では校舎の老朽化や1学校の生徒数が少ないため、部活動ができていない現状を踏まえて、将来ビジョンを立て直す必要があるという意見が出ました。部活動の加入率も年々下がっており、3中学校合同でやるなどして活性化を図ってみてはとの提案もありました。
 また、PTAや地域の方たちに協力してもらい、行政だけでは解決できない部分にも地域ネットワークを生かしていけるよう工夫していってほしいとの意見が出ました。
 現状に対する認識の情報交換や要望、要請、考え方についても十分把握できた良い懇談会が開催されました。今後も、このような懇談会を1年に1回でも開催していけるように働きかけていきたいと思います。
 以上、民生文教常任員会の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は、以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 次に、建設産業常任委員会調査結果の報告を求めます。奈木野委員長。


◯建設産業常任委員長(奈木野 康徳君) 皆さん、おはようございます。建設産業常任委員会の休会中の所管事務調査について報告をいたします。
 本委員会では、株式会社川崎De愛の農産物直売所とベジライスダイニング穀×極についての調査を行い、現在の運営状況と今後についての説明を受けました。
 現在の運営状況は、農産物直売所は黒字を出しておりますが、ベジライスダイニング穀×極については、オープン当初の初期準備等もあり、現在まで赤字が続いている状況であります。
 4月段階では高かった仕入れ等についても、現在はできるだけコストダウンに努めているとのことでありました。また、新しい試みとしては、2月よりベジライスダイニング穀×極にカフェをプレオープンしているそうです。ベジライスダイニング穀×極を多くの皆様に利用していただいているところではありますが、まだまだ目標まで達していないという状況が続いております。
 本委員会より、町職員が3名株式会社川崎De愛での研修を行っている目的や現状について、必要な研修であるのか言及し、改めて派遣協定等を確認をいたしました。また、他の外食産業との相互関係、相乗効果等、調査をしていただくようお願いをいたしました。
 今後も取締役会と協議し、運営の安定、赤字の改善、また、もともとの目的である農産物直売所の販売促進を強化し、川崎町の観光の拠点として、町の情報発信と交流人口をふやしていくというためにも、検討をしていくとのことであります。
 次に、大峰改良住宅造成工事現場に行き、現在の状況等の確認を行ってきました。現地にて地盤調査はきちんと行われているのかという再度の質問に対し、50メーター以深の採掘はあると口頭での回答を得ており、事前に電気探査や物理探査での調査を行っているとのことです。
 本委員会としては、生活する上での安全面、団地内の防犯灯や消火栓などの整備もお願いをいたしました。
 以上、建設産業常任委員会の休会中の所管事務調査について報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
 樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) 先ほどの調査報告の中で、既に粗方、穀×極に関しては説明をいただきましたので、その中での数字、売上、これまで3,120万などの数字を入れますと、かなり状況が良くなっているというふうに感じましたが。今の委員長報告では、やはり少し赤字が続いているということでした。この中身に関しては、またいずれ一般質問などで詳しくしたいと思いますが。
 もう一度、赤字の状態が数字で示せるならばお願いしたいと。特に、冬場にあたっての11月、12月の資料も出ているようでありますが、冬場の来客数がちょっと心配ですので、もしそれが今わかればお願いしたいと。
 つまり2点質問します。11月、12月の来場者数とその月別、その11月、12月の2カ月に限っての収支状況が1つ。それから、やはりこれから改善をしていかなければならないと思いますので、2点目の質問は、今後新しい試みを何か考えているのかどうか。11月、12月の収支状況、そして新しい試みに関しての状況。これ委員会の中で、もし審議されておるならば報告をお願いたします。


◯議長(見月 勧君) 奈木野委員長。


◯建設産業常任委員長(奈木野 康徳君) 11月、12月の来客数は、11月は3,433名、12月は2,020名であります。11月の売上は340万円程度、12月は200万円程度であります。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) 2点目の新しい試みは何か考えているか。


◯建設産業常任委員長(奈木野 康徳君) 新しい試みとして、当委員会といたしましても取締役会などで、いろいろスタッフとともに協議をしていただくよう要望はいたしております。


◯議長(見月 勧君) 以上をもって、常任委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第7.特別委員会付託事件調査報告


◯議長(見月 勧君) 日程第7、特別委員会付託事件調査報告をいたします。
 議会だより編集特別委員会調査結果の報告を求めます。小松委員長。


◯議会だより編集特別委員長(小松 孝一君) おはようございます。議会だより編集特別委員長の小松です。
 議事日程13ページにございますとおり、議会だより編集特別委員会を12月の5日、1月の14日、1月の20日、1月の22日、4日間の委員会を開催いたしまして、議会だより117号の編集を行ったところでございます。
 議会だより表紙の写真は汗をテーマにしてますので、117号は中田原区の手嶋さんにお願いをいたしまして、正月を前に毎年の恒例で行われている子ども会育成会の餅つきの様子を掲載いたしました。また、額に汗を浮かべて親子で餅つきをしている光景は、微笑ましく心がなごみます。裏表紙には、その手嶋さんのコメントを掲載いたしました。
 2ページには、議会の決断、政治の倫理を遵守と見出しがあります。内容は、議員2名に対する辞職勧告決議案の可決というものです。それぞれ決議案の提出に至った要旨が掲載されております。町長への給料支給留保否決という見出しで、町長に対する給料の支給を留保すべきと動議が議員から提出されましたが、討論、採決を経て否決された経過が掲載されております。
 3ページには、社会福祉協議会の損害に対する件、公選法違反の件、町は3月議会までに対処という見出しがありますが。町が社会福祉協議会に対して行った補助金の執行についてあらため、予算決算常任委員会が調査することを本会議で報告した上で、委員会6名の小委員会を立ち上げました。詳しく調査を行いました。12月の定例会議の本会議での報告に間に合わせるため、11月のわずか1ヶ月間に7回の委員会を開催して調査をまとめました。その調査の結果を3ページに掲載しております。
 12月議会における議会だより掲出対象案は、平成26年度の一般会計補正予算、条例制定の3件、教育委員会委員の任命1件、請願が1件でございました。
 12月の定例会議では6名の議員が一般質問を行いました。その他の記事といたしましては、川崎町立病院評価委員会報告、3常任委員会の活動報告、ごみ処理施設に関する特別委員会の活動報告、町内かわら版を掲載いたしました。なお、先日の全員協議会で、次回の議会だよりは一般質問の記事を除いたところで議会だよりを発行すべきと決定したところでございます。
 さて、3月議会で私ども5人の委員の任期が終わりますけど、今期4年間、議員並びに委員各位には、議会だより編集発行に御理解と御協力を賜り、深く感謝申し上げます。おかげさまで、先日の広報クリニックでは議会だよりの紙面の構成やレイアウトなど、わかりやすく見やすいと評価をいただきました。改選後も議会だよりが町民との懸け橋となることを期待します。
 以上、私からの報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は、以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 次に、ごみ処理施設に関する調査特別委員会調査結果の報告を求めます。千住副委員長。


◯ごみ処理施設に関する調査特別副委員長(千住 幹雄君) ごみ処理施設に関する調査特別委員会の付託事件調査結果について報告をいたします。
 2月の18日に委員会を開催をいたしまして、新ごみ処理施設建設に係る工事発注仕様書検討委員会の指摘事項、及び今後のスケジュールについて説明を受けました。
 まず、工事発注仕様書検討委員会ですが、コンサルタント業者が作成した工事発注仕様書が、どのプラントメーカーも参加できるような内容になっているかどうかを、審査するための工事発注仕様書検討委員会を平成27年1月8日に設置をしました。
 委員構成は、外部委員が2名、町の職員5名の計7名で、委員長に福岡大学環境保全センター教授を、副委員長に財団法人ふくおか環境財団の技術士を選任しております。
 第1回目の委員会では、コンサルタント業者が作成したクリーンセンター発注仕様書に対し16項目、リサイクルセンター発注仕様書に対し5項目、浸出水処理施設発注仕様書に対して1項目の指摘事項が出されました。
 今後は、指摘事項への対応策をコンサル等と協議をしながら作成し、委員会で承認がいただければ、工事発注仕様書の完成ということになります。
 次に、今後のスケジュールとしまして、3月議会で平成27年度当初予算案に施設建設にかかる工事費等を計上するとともに、ごみ処理施設等の設置条例案を提出する予定で、議会の議決をいただければ、完成した工事発注仕様書を基に、約3カ月間の期間を設け、各プラント業者から設計書を公募いたします。提出された設計書が仕様書に沿って作成されているか審査するための委員会を設置をしまして、条件を満たした業者を対象に条件付一般競争入札を行い、業者を決定することになります。
 その後、実施設計書の作成に約3カ月、施設の許認可手続に約2カ月、工事着工から完成までの試運転期間を含め2年間ほどかかる予定であります。現在のところ、平成30年3月までの稼働を目指して事業を進めているということの説明がありました。
 また、2月14日に開催されました議会報告会では、町民の方から工事着工の時期が議会だより116号では選挙後の6月以降、117号では27年度の末になっているが、遅れた理由はどういうことかという質問に対し、執行部に回答を求めたところ。着工時期の考えとして、116号では業者が決定した時期を、117号では業者決定後、実施設計書の作成や施設の許認可手続が終わって、実際に工事にかかる時期を答えたものであり、スケジュール的には変更はないとの回答がありました。
 以上、ごみ処理施設に関する調査特別委員会の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は、以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 以上をもって特別委員会付託事件調査報告を終わります。
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  日程第8.発委第4号


◯議長(見月 勧君) 日程第8、発委第4号川崎町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提出者の趣旨説明を求めます。西山委員長。


◯議会運営委員長(西山 賢俊君) 提案理由の説明を申し上げます。発委第4号川崎町議会委員会条例の一部を改正する条例についてでございます。
 この件は、2月18日の全員協議会で皆さんと審議をした件でございます。このたび、教育委員長と教育長を一本化した新たな責任者、いわゆる新教育長を置くこと等を内容とする地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部が改正されました。
 これを受けて、平成26年12月5日開催の全国町村議会議長会の理事会において、標準町村議会委員会条例を改正することが決定いたしました。
 本町議会においても、この改正にしたがい、川崎町議会委員会条例第19条を改正するものであります。
 改正の具体的な内容は、条文中の字句を改正するものであります。委員会の審議及び調査に関して説明者の出席要求の対象者を、これまでの教育委員会の委員長から教育委員会の教育長に改めるものであります。
 以上、提案理由の説明でございます。
 審議の上、御賛同くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております発委第4号については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) ご異議なしと認めます。したがって発委第4号については委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。発委第4号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより発委第4号を採決いたします。
 お諮りします。発委第4号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって発委第4号川崎町議会委員会条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決と決定いたします。
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  日程第9.報告第15号
  日程第10.報告第16号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第9、報告第15号専決処分の報告について(川崎町国民健康保険条例の一部を改正する条例)から日程第10、報告第16号専決処分の報告について(川崎町重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例)についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって日程第9、報告第15号から日程第10、報告第16号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 報告者の説明を求めます。副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) どなたも、あらためましておはようございます。本日は、平成26年度第11回川崎町議会(3月定例会議)を開催いたしましたところ、公私とも御多忙中にもかかわらず御出席をいただきまして、心からお礼を申し上げたいと思います。
 それでは、早速提案理由の説明をさせていただきます。報告第15号から報告第16号について、説明を申し上げます。
 報告第15号は、川崎町国民健康保険条例の一部を改正する条例について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。
 健康保険法施行令の一部を改正する政令が平成26年11月19日に公布されたことに伴い、川崎町国民健康保険条例の一部を改正する必要が生じたため、専決処分を行ったものであります。
 主な内容は、第6条第1項中、出産一時金の額39万円を40万4,000円に改正したもので、その報告をするものであります。
 次に、報告第16号は、川崎町重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。
 児童福祉法の一部改正に伴い、川崎町重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する必要が生じたため、平成27年2月5日付で専決処分を行ったものであります。
 主な内容は、第13条第2項中、第6条の2第3項を第6条の2の2第3項に、指定医療機関を指定発達支援医療機関に改正したもので、その報告をするものであります。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 以上をもって報告を終わります。
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  日程第11.諮問第2号


◯議長(見月 勧君) 日程第11、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 次に、諮問2号について提案理由の説明を申し上げます。この諮問は、人権擁護委員候補者の推薦につき、意見を求めることについてであります。
 人権擁護委員の任期が平成27年6月30日に満了するので、その後任候補者として、引き続き、川崎町大字田原727番地の3、西本英一郎氏、昭和48年5月21日生まれ、41歳を推薦しようとするものであります。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いをいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第2号については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって諮問第2号については委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。諮問第2号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより諮問第2号を採決いたします。
 お諮りします。諮問第2号は、原案のとおり適任と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり適任と決定いたします。
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  日程第12.議案第33号


◯議長(見月 勧君) 日程第12、議案第33号川崎町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 議案第33号について、提案理由の説明を申し上げます。
 議案第33号は、川崎町固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。
 この議案は、固定資産評価審査委員会委員の任期が平成27年3月31日に満了するので、川崎町大字田原774番地の6、谷文和氏、昭和24年8月3日生まれ。この方を推薦いたしたいので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第33号については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって議案第33号については、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。議案第33号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第33号を採決いたします。
 お諮りします。議案第33号は、原案のとおり同意と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって議案第33号川崎町固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案のとおり同意と決定いたします。
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  日程第13.議案第34号
  日程第14.議案第35号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第13、議案第34号福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更についてから、日程第14、議案第35号田川地区清掃施設組合規約の変更についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって日程第13、議案第34号から日程第14、議案第35号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 引き続き、議案第34号から議案第35号について、提案理由の説明を申し上げます。
 議案第34号は、福岡県市町村職員退職手当組合の規約の一部改正についてであります。
 この議案は、福岡県市町村職員退職手当組合を組織する有明広域葬祭施設組合が、名称を有明生活環境施設組合へ変更することに伴い、当該規約を改正しようとするものであります。
 次に、議案第35号について説明をいたします。この議案は、田川地区清掃施設組合規約の変更についてであります。田川地区清掃施設組合の関係市町村の負担金を新たに定めるための田川地区清掃施設組合規約の変更に関して、川崎町、田川市と協議の上定めることについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。
 なお、本議案の詳細につきましては、総務課長が説明をいたします。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いを申し上げます。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯総務課長(坂田 修一君) それでは、議案第35号について説明を申し上げます。
 この議案は、12月補正予算で田川地区清掃施設組合への土地使用料受け入れに伴う負担金増額のときに説明させていただいたところでございますが。田川地区清掃施設組合が運営する一般廃棄物施設用地のうち、利用予定のない2万8,147平米をメガソーラー施設用地として、本年度より20年間の貸し付けをしているところでございます。
 このメガソーラーに貸し付けた土地の名義は、田川市と川崎町でありますが、昭和55年の田川市と川崎町の覚書により、事実上田川地区清掃施設組合の財産でありますので、名義上の田川市4,202平米、それと川崎町2万3,945平米が一旦土地使用料を受け入れた後に、田川地区清掃施設組合に支払うものでございます。これにあわせて田川地区清掃施設組合の規約を改正しようとするものでございます。
 議案書の16ページをお願いいたします。これの左側のほうでございますが、注2のア、表の一番下のほうでございますが。これは田川市、川崎町の清掃センターの管理及び運営、乙女環境センターの管理、運営に規定する事務に要する経費から、次のイに掲げる土地を貸し付けることによって得られる収入を控除しまして、残りを今までどおりの負担割合で負担するというものでございます。
 対象となる土地につきましては、17ページ、18ページに掲載をしております。
 なお、田川市名義の土地につきましては、18ページの末尾より4行目の大字川崎3419番地の12、3419番地の14、3419番地の16の3筆で、残りが全部川崎町名義のものでございます。
 なお、このことによって田川地区清掃施設組合の年間経費より、この土地使用料、年間で254万2,123円、平成26年度につきましては、貸付期間が7カ月でありますので、148万463円を控除した金額を田川市と川崎で負担することになりますので、経費の負担軽減になりますし、また、川崎町としましては償却資産の関係で、固定資産税の増収にもつながるものと思っております。
 以上で説明を終わります。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 関連でお尋ねしたいんですが。今、組合長はどなたになっておられますか。


◯議長(見月 勧君) 副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) お答えをいたします。
 組合長は、組合長不在のため、副組合長であります田川市長の伊藤信勝、副組合長が清掃施設組合の職務代理者として業務を執行いたしております。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) そうすると、あくまでも本人が辞任をしたわけではなくて、職務代理という形での組合長という位置付けになるわけですね。


◯議長(見月 勧君) 副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) はい、そのとおりでございます。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第34号から議案第35号については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって議案第34号から議案第35号については、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。議案第34号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第34号を採決いたします。
 お諮りします。議案第34号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって議案第34号福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更については、原案のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第35号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第35号を採決いたします。
 お諮りします。議案第35号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって議案第35号田川地区清掃施設組合規約の変更については、原案のとおり可決と決定いたします。
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  日程第15.議案第36号
  日程第16.議案第37号
  日程第17.議案第38号
  日程第18.議案第39号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第15、議案第36号川崎町非常勤職員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてから、日程第18、議案第39号地方独立行政法人川崎町立病院第2期中期計画についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって日程第15、議案第36号から日程第18、議案第39号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 引き続き、提案理由の説明を申し上げます。議案第36号から議案第39号について、説明を申し上げます。
 議案第36号は、川崎町非常勤職員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてであります。この議案は、近年の多様化する区民からの苦情処理など、行政区長等の事務量の増加を考慮し、行政区長及び区長代理報酬を改定するため、条例の一部を改正しようとするものであります。
 改定の内容は、区長報酬8万5,400円を10万円に、区長代理報酬2万7,800円を3万5,000円に改定しようとするものであります。
 次に、議案第36号は川崎町職員の分限に関する手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例についてであります。この議案は、病気による休職者が復職し、復職後1年以内に同一疾病による休職の事由が生じた場合は、前後の休職期間を通算できるように条例の一部を改正しようとするものであります。
 次に、議案第38号は川崎町職員定数条例の一部を改正する条例についてであります。この議案は、平成26年度の中途退職者及び平成27年度新規職員の採用に伴い、川崎町職員定数条例の一部を改正しようとするものであります。改正の内容は、第2条中、町長の事務局部局の職員210人を206人に改正しようとするものであります。
 次に、議案第39号は、地方独立行政法人川崎町立病院第2期中期計画についてであります。この議案は、地方独立行政法人法第26条及び第83条第2項に基づき、地方独立行政法人川崎町立病院が作成し、地方独立行政法人川崎町立病院評価委員会で審議された第2期中期計画を認可するため、第83条第3項に基づき議会の議決を求めるものでございます。
 なお、この議案の主な内容につきましては、担当課長が説明をいたします。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いを申し上げます。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) 議案第39号地方独立行政法人川崎町立病院第2期中期計画について御説明いたします。お配りしております別冊の地方独立行政法人川崎町立病院第2期中期計画案に沿って、主な内容の概要を御説明いたします。
 第2期中期計画案は、9月議会で議決をいただいた第2期中期目標に基づき、町立病院が原案を作成し、町立病院評価委員会で審議されたものであります。
 1ページをご覧ください。理念と1から5までの5つの基本方針を掲げております。
 2ページをお願いいたします。第2期中期計画の期間は、平成27年4月1日から平成31年3月31日までの4年間であります。
 次に、第2、住民に対して提供するサービスその他の業務の質の向上に関する目標を達成するため、とるべき措置についての主な内容でありますが。(2)で患者に病状や治療方法などを十分説明し、患者の同意に基づく医療の推進、いわゆるインフォームドコンセントの充実を行うこととしております。(3)では、院内感染防止の徹底、医療安全対策の徹底を行う計画であります。次に3ページの(5)では、地域医療連携室を窓口とした医療機関や介護機関などとの連携強化による質の高い医療提供を行うこととしております。
 次に、4ページをお願いいたします。第3、業務運営の改善及び効率化に関する目標を達成するため、とるべき措置として、1、医療スタッフの確保、専門性及び医療技術の向上として、医師確保のための大学病院や福岡県との関係強化や、専門知識や技術習得のための各種研修計画の立案と実行を計画しております。
 続きまして、5ページをお願いいたします。2、経営管理機能の充実といたしまして、経営マネジメントの強化を経営企画会議が中心となって行うこととしております。(2)では、入院収益及び外来収益に係る目標を掲げております。
 次に、6ページをお願いいたします。第4、財務内容の改善に関する事項でありますが。経営基盤の確立と将来の設備投資に向けた財源確保をしていくこととしております。
 次に、第5、その他業務運営に関する重要事項といたしまして、診療室と薬局とを電子化で結び、薬の受け渡しの時間短縮などの効率化を推進するオーダーリングシステムの準備委員会を設置するなど、各種医療機器の購入整備に当たっては、準備委員会を設置し、財政面やコスト面を検討し、計画的に行うこととしております。
 次に、7ページをお願いいたします。第6、予算(人件費の見積りを含む)収支計画及び資金計画についてでありますが、9ページの別紙1をご覧ください。ここでは4年間の収支計画を示しております。トータルで526万7,000円の黒字を一応想定した計画をしております。
 次に、11ページをご覧ください。別紙2であります。先ほどの別紙1から、資本的収入と資本的支出を除いた、いわゆる医療に係る4年間の収支計画を示したものです。トータルでは1億7,610万7,000円の黒字を計画しております。
 次に、12ページです。別紙3をご覧ください。4年間の資金計画であります。資金収入の前年度からの繰越金3億3,892万6,000円。資金支出の次期中期目標期間への繰越金が3億4,419万3,000円で、4年間では526万7,000円の資金増となる計画をしております。
 中期計画の主な内容の説明は以上でございます。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 町立病院の独立行政法人化というのは、その主眼は独立採算制にあったわけでございますけども。第1期4カ年終わって、今度第2期に入るということで、計画が出されましたけども。この1期4年の計画については、評価委員会等で評価がなされて議会に報告はあってますけども。
 特に問題になるのが、これまでの累積赤字について問題になるわけでして、それについて今でも赤字補てんがされているというような誤解がなきにしもあらずでございますが。きちっと基準繰り出しと実質赤字繰り出し、その辺の違いを説明していただくとともに、この4年間でどれだけ解消をされたのか。
 そしてまた、この次期4年では1億7,000万ほどの黒字を見込んでいるということで、この独法によって独立採算性が促進されたと、いうふうに私は認識しておりますけども。その辺のちょっと説明をいただきたいと思います。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) 今、手元にはちょっと詳細な資料がありませんので、おおむねということで説明させていただきますと、累積赤字につきましては独法になる前に特例債というのを借りて解消してます。
 それと、町のほうから独法になっても繰出金を出しております。出しておりますが、病院のほうで、26年度のまだ実績は出ておりませんが、3年間では計画に対して6,500万の繰出金の減額はなってます。それで要するに、病院のほうも経営については頑張ってきたということでございます。
 しかしながら、町からの繰入金がないと、やはりまだ赤字でございますので、これからは繰入金がないでも黒字になるように、本来の独立採算性に向けて、なお一層の努力をしていくということで、病院のほうからもうかがっているところでございます。
 独法になって先ほど言いましたように繰出金については、かなりの成果があってるということを評価委員会でも出ております。
 以上です。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) その繰り出しの原資が、もともと地方交付税の中の基準財政需要額の中に算定された部分であるのかないのか、これ重要なところだと思いますけども。
 私は基準財政需要額に算定されて、それが財源になってるというふうに認識してますけど、いかがですか。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) 基準財政需要額につきましては、基本的には交付金の算定をする中での基準でございます。それで交付需要額のとおりにやりなさいということじゃないんです。それで一応目安としては、基準財政需要額の範囲内で繰り出しをしましょうということで一応計画しております。
 ただし、その額を少しでも少なくするように、独立行政法人は独立採算性ですので努力していただくということで、一応3年間につきましては6,500万ほどの当初計画から繰出金は削減したという結果が出ております。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 基準財政需要額に関するその考え方は承知しておりますけども。町立病院、独立行政法人になったとしても、町立病院を持ってるからこそ基準財政需要額算定の要因になるということを、これしっかりとみんな認識して。ないところには基準財政需要額は算定されないわけですから、町立病院、独立行政法人になったとしても、それがあることによって算定要因になるということを、しっかりと皆さん認識されたほうがいいと思います。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を──〔「議長」と呼ぶ者あり〕
 繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) 議案36号の川崎町非常勤職員についてうかがいます。
 この職員については、地方公務員法の枠内におられるのかどうかということと、最近事案が続いておりまして議員間の中でも、その立場について認識の誤差が生じておりますので、その管理、統括するのが総務課であるのかどうかを。


◯議長(見月 勧君) 総務課長。


◯総務課長(坂田 修一君) 非常勤の職員につきましては、行政区長につきましては、非常勤の特別職という形にはなろうかと思っております。


◯議長(見月 勧君) 繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) 今質問聞かれましたか。地方公務員法の枠内におられるのかどうかをお答えお願いします。


◯議長(見月 勧君) 総務課長。


◯総務課長(坂田 修一君) 失礼しました。地方公務員の枠内ではございません。


◯議長(見月 勧君) もう一度質問してください。繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) この方たちを統括管理しているのは総務課ですか。


◯議長(見月 勧君) 総務課長。


◯総務課長(坂田 修一君) 統括管理というよりも事務局、行政区長会の事務局を総務課が担当しております。
 この行政区長会というのは任意の団体でございますので、その区長会の、うちのほうが委嘱辞令とかいう形の分は、町長のほうから出す分についての事務局というふうな形の位置付けでございます。


◯議長(見月 勧君) 繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) そしたら、この非常勤職員という言葉は適切なんですか。


◯議長(見月 勧君) どなた。担当課長。


◯総務課長(坂田 修一君) この非常勤職員の報酬、費用弁償等につきましては、この行政区長の分だけでなくて、その他いろんな委員さんの報酬等も入っております。
 ですから、その中の分の報酬という形の位置付けでございます。


◯議長(見月 勧君) 千葉議員。


◯議員(5番 千葉 加代子君) 同じく36号なんですが。
 この非常勤職員の主な職務内容と、あと行政区が41あると思うんですが、規模がとても違っていると思うんですね。
 で、一律に上げるような形になってるんですが、今区長になる方も少ないということで、とても大変な仕事だと思いますので、その行政区の大きさによっていくらか、多いところは加算とか、そういうふうなことは考えてないんでしょうか。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯総務課長(坂田 修一君) 今回の改正につきましては、行政区長の報酬及び区長代理の報酬でありまして、これは一律でございます。
 それと、あと別に行政区交付金という形で、1世帯当たり668円について、その世帯によってそれぞれ行政区違うと思いますので、その数によって668円、1世帯当たり668円で別に交付金という形で交付しております。
 業務の内容につきましては、地域住民の方の地域の調整等も含めまして、いろんな町への要望とかもございます。そういうな形のものを区長のほうで取りまとめて町に要望したりするのがございます。特に、今回いろいろ配布物とか、いろいろございますけれど、それも一部ではございますが。区民のための、町がいろいろ区民のためにする分についての代理人で委嘱しているということでございます。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第36号から議案第39号については、総務常任委委員会に付託をいたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第19.議案第40号
  日程第20.議案第41号
  日程第21.議案第42号
  日程第22.議案第43号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第19、議案第40号川崎町第3期障がい者福祉基本計画及び第4期障がい福祉計画についてから、日程第22、議案第43号川崎町教育長の勤務時間、休暇等に関する条例の制定についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって日程第19、議案第40号から日程第22、議案第43号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) それでは提案理由の説明を申し上げます。議案につきましては、議案第40号から議案第43号についてでございます。
 議案第40号は、川崎町第3期障がい者福祉基本計画及び第4期障がい福祉計画についてであります。この議案は、障害者基本法第11条第3項及び障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第88条の規定に基づき、川崎町第3期障がい者福祉基本計画及び第4期障がい福祉計画を作成しましたので、川崎町議会基本条例第15条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。詳細につきましては、後ほど担当課長が説明をいたします。
 次に、議案第41号は川崎町子ども・子育て支援事業計画についてであります。この議案は、子ども・子育て支援法第61条の規定に基づき、川崎町子ども・子育て支援計画を作成しましたので、川崎町議会基本条例第15条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。この議案につきましても、後ほど担当課長が詳細については説明を申し上げます。
 次に、議案第42号は、川崎町教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例を定めることについて、議会の議決を求めるものであります。この議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律が一部改正されたことに伴い、教育長の職務に専念する義務の特例に関して、条例を制定しようとするものであります。
 なお、この条例につきましては、新たな教育長から適用されることになっております。
 次に、議案第43号は、川崎町教育長の勤務時間、休暇等に関する条例を定めることについて、議会の議決を求めるものであります。この議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律が一部改正されたことに伴い、教育長の勤務時間、休暇等に関して条例を制定しようとするものであります。
 なお、この条例につきましては、新たな教育長から適用されることになっております。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いをいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 あ、説明。担当課長。


◯社会福祉課長(中島 利男君) 社会福祉課長の中島であります。先に計画の説明資料を配付させていただいてよろしいでしょうか。


◯議長(見月 勧君) はい、どうぞ。
                 〔説明資料の配布〕


◯社会福祉課長(中島 利男君) 既に、それぞれの計画書の素案につきましては、事前に配布をさせていただいておりますけれども、まず、1枚目のほうの第3期障がい者福祉基本計画及び第4期障がい福祉計画の概要について、簡単に説明をさせていただきたいと思います。
 まず、計画の位置付けであります。法的な計画の位置付けになりますけれども。第3期障がい者福祉基本計画のほうにつきましては、障害者基本法に基づいて本町における障がい者施策全般に係る理念や基本的な方針、目標を定める計画として策定をさせていただいております。
 それから、第4期障がい福祉計画のほうにつきましては、障害者総合支援法に基づきまして、本町における障がい福祉サービス、相談支援体制及び地域生活支援事業の提供体制の確保に関して定める計画として策定をさせていただいております。
 計画の期間でありますが、第3期障がい者福祉基本計画のほうは、平成27年度から32年度までの6年計画、第4期障がい福祉計画につきましては、27年度から29年の3カ年計画となっています。
 計画策定体制につきましては、川崎町障がい福祉計画作成委員会を設置しまして、計画内容の審議を行っております。
 それから、当事者及び関係者等からの意見の聴取でありますけれども、アンケート調査につきましては、書いてますように身体障がい者調査、知的障がい者調査、精神障がい者調査を実施しております。
 それから、今度は事業者及び関係団体の調査としましては、障がい者及び障がい児関係団体、サービス提供事業者、相談支援事業者、医療機関等、全体で21団体によりますアンケート調査を行っております。また、2月にはホームページ等でパブリックコメントを実施しております。
 なお、4番目の計画の周知につきましては、住民の方が閲覧できますように、本町のホームページ等で本計画書を公開をさせていただきたいと思っておりますし、計画の作成及び閲覧方法につきましても、本町の広報誌に掲載し周知をしたいと考えております。
 次に、2枚目の子ども・子育て支援事業計画の概要であります。1番目の法的な計画の位置付けでありますけれども。子ども・子育て支援法の規定に基づきまして、市町村子ども・子育て支援事業計画でありまして、本町の子育て支援の総合的な計画となっています。
 計画の期間は、平成27年度から31年度までの5カ年計画となっています。
 計画策定体制につきましては、川崎町子ども・子育て会議を設置しまして計画を策定しております。
 4番目の保護者からの意見の聴取であります。アンケート調査としましては、就学前児童をお持ちの保護者が659件、小学生児童をお持ちの保護者が710件ということでアンケート調査を実施しております。ほかにホームページ等でのパブリックコメントを実施しております。
 なお、最後計画の周知につきましても同様に、ホームページでの計画書の公開、それから広報誌での周知を行っていきたいと考えております。
 説明は以上であります。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 議会基本条例に基づき、3カ年以上の計画が議会に付されるということで、これは一つの大きな成果でございます。
 この2件の計画につきまして、障がい者計画と、それから子ども関係の計画につきまして、非常によく計画ができてるというふうに思います。特に、私が一般質問等で申し上げた特別支援学校に高等部を設置しようという表記を見つけたときには、大変喜んだ次第でございますけども。
 1点お願いしたいのは、財政計画の視点がないんですよね、財政。事業費が幾ら伴ってくるのかと。これはスローガンだけ掲げて項目をつくって、集めて計画にすればいいという、それも一つの計画ですけども、後は財政にお任せという考え方もありますけども、やはり現課のうちから、どのくらいの事業費が果たして伴うのか、発生するのかという視点を持っていただきたいと、計画づくりに際しては、というふうに私は考えるわけでございますけども、いかがですか。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯社会福祉課長(中島 利男君) 確かに策定委員会の中でも、財政事情を考慮すると非常に厳しいという御質問、御意見等もありましたし、実際にその裏付けとなる財政措置も委員さんのほうからは重要視していただきたい、重点的に取っていただきたいというような御意見が多数出ておりましたけれども。
 主管課としましても、毎年チェックをしていきたいというふうに思っておりますので、財政面については、精力的に財政のほうと協議を進めていきたいというふうには考えております。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 私はむしろ主管課として、財政を無視してある程度の、こういう事業するためにはこのぐらいかかるんだという想定をしていただきたいということなんですよ。
 後はもう財政のほうで、どうそれを全体としてまとめてくるかは財政の手腕になるわけですけども、現課としては財源じゃなくて計画事業費、これをしっかりとらまえて実施できる方向に持っていくと、そういう努力をしていただきたいと思います。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第40号から議案第43号については、民生文教常任委員会に付託をいたします。
 どうしましょうか。ちょっとお尋ねしたいんですが、議員の皆さん。昼食を挟みます、後で。
 何とかこのまま休憩とってすれば、昼食とらずにやれると思いますが、どちらがいいですか。
 昼食をとったらいいですか。このまま続行ですか。
             〔「続行しましょう」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) それではここでトイレ休憩を10分間。
  長いですか。7分間、7分間とりたいと思います。
                 午前11時40分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前11時48分再開
       ────────────・────・────────────
  日程第23.議案第44号について


◯議長(見月 勧君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第23、議案第44号町道路線の変更についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 議案第44号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、町道路線の一部廃止についてであります。町営豊州団地内線については、豊州改良住宅改善事業を平成26年度より実施しており、平成34年度以降の完成を予定しているところであります。その建て替え工事に伴い、団地内の路線形態が大きく変更される計画であるため、建物建築に支障を及ぼす路線の一部を廃止するものであります。
 また、県営西本町団地2号線につきましては、一部分が県有地内にあり、福岡県で策定している団地の維持管理計画において、団地内道路を含め、団地等の維持管理は県で行うことになっており、町で管理する必要がないため、県有地内の路線の一部を廃止するものであります。よって、町道路線の一部廃止にあたり、道路法第10条第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 なお、参考資料につきましては、位置図と平面図を添付いたしておりますので、御参照をお願いいたします。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いをいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議案を議題となっております議案第44号については、建設産業常任委員会に付託をいたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第24.議案第45号について


◯議長(見月 勧君) 日程第24、議案第45号川崎町一般廃棄物処理施設設置条例の制定についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 引き続き、議案第45号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、川崎町一般廃棄物処理施設設置条例を定めることについて、議会の議決を求めるものであります。一般廃棄物処理施設川崎町クリーンセンター、川崎町リサイクルセンター、川崎町最終処分場を設置するにあたり、廃棄物の処理及び清掃に関する法律及び川崎町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例の規定に基づき、一般廃棄物処理施設設置条例を制定しようとするものであります。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いをいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) 12月議会のときに、その前の住民説明会に当時の沖さん、担当の沖さんが、この真崎の焼却施設の計画に関しては、次期年度、27年度まで棚上げというか凍結というか、そういった言葉、適当な言葉かどうかわかりませんけど。そういった形で推移を次の議会、あるいは首長に委ねるというようなことで発言がありまして、それを私も12月議会で副町長に確認をしましたら、その方向だという返事をいただいておりましたが。なのに、ここで設置条例を進めるということに関しては、いただいた答えと実際の内容に差異があるような気がして仕方がありません。
 それで、この設置条例を設けることは、手続上どういった位置付けなのかも含めて、副町長のお考えをお尋ねします。


◯議長(見月 勧君) 副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) お答えいたします。12月議会の中で、住民説明会の中で沖課長が、今議員さんがおっしゃったようなことを説明したということでございます。私も新聞等の情報で知ったことが現実でございます。真意のほどは、ちょっと私も理解しかねるところがございますが。
 当時12月のときに私がお答えしたのは、改選の時期でありますというので、改選の時期につきましては、当初予算につきましては暫定予算を計上するようになってございます。
 それで、後ほど説明、提案を申し上げますけど、予算については暫定予算を計上いたしております。
 それで、何と言いますか、実施の、この一般廃棄物の処理の問題につきましては、建設の問題につきましては、平成24年度から地域計画、それからもろもろの予算の計上、環境アセスの調査、それから都市計画等の一定の手続をやってきてございます。それは、その都度、議員の皆様方に十分説明をさせていただいて、議会の議決をいただいて一つ一つ事務を進めてきているところでございます。
 それで、現在の状況としましては、この私どもの考えとしましては、24年度からの継続をしてきた事業というふうに位置付け、考えをいたしております。ですから、後ほどまた説明をいたしますけど、継続事業につきましては当初予算に計上をさせていただいて、そして事業事務に空白期間を設けるわけにはいきませんので、そういうことで計画をいたしております。
 それで、実際の実施の時期につきましては、当初から入札の準備、一般競争入札等の、先ほど特別委員長の報告もありましたように、仕様書の審査、設計者の審査等をやる必要がございます。それを行うためには、4月の新年度の早い時期から実施を進めてまいりたいというふうに考えております。それの何と言うですか、着工といいますか、そういった作業に着手、いわゆる着工と言っていいかと思いますが、そういう時期が6月以降になる予定でございます。
 以上です。


◯議長(見月 勧君) 樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) 確かに、今入り乱れてる状況というのはよくわかりまして、井塚副町長がその中で大変御苦労されてるような答弁だということで、よくわかります。議会で一旦認められたことだから継続性がある。これもよくわかります。
 しかし実質、今の状況の中で、これがそのまま実施計画まで進めるというのは、まだ次の議会あるいは新年度に任せたいという中での、この空白期間という中で、副町長も大変いま苦渋の答弁だったと思うんですよね。
 いずれにしても、最終的にはどう実施するかということが決まり手になるわけですから、この件に関しては、実施に関しては、新年度に大きく委ねられるというふうな考え方で再度よろしいですか。


◯議長(見月 勧君) 副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 新年度に委ねられるというよりも、新年度からもろもろの事務事業を推進はしていくようにはなろうかと思います。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 今回の設置条例でございますが、建物もまだ完成をしておらないのに、早々とこの時期に出す、その意味。55日後には首長選が行われます。そして、ここにきまして田川市のほうでも、現職の市長であっても、共同建設というようなことを言い始めております。
 ですから、これは単独建設を主導した小田町長でございますが、ここはひとまず置いて、やはり新しい体制の中でもう1回議論する必要があろうかと思います。
 で、これエコミュカルというところから、任意団体から、民間団体から、こういう単独でやったほうがいいか、共同でやったがいいかという試算も出しております。非常にわかりやすい内容ですけども。こういうのも参考にしていただいて、考える必要があると思いますけども。
 いずれにしても、この設置条例について、なぜこの今の時期に、あと50日後には体制が変わるかもしれないというそういう時期に出してこられたのか。
 それから、条例としては仮称という名称を使うと、これちょっと普通じゃないですよね、仮称。仮称のまま条例で文章になっていくという、これちょっとあまり聞いたことはないわけですけども、どうしてこういう仮称みたいな形で正式な条例案を出してくるのか。
 この2点についてお尋ねします。


◯議長(見月 勧君) 副町長。はい、担当課長。


◯環境施設整備課長(宗近 友法君) 今の条例の関係のことですが。この条例を今出すのはどうしてかということなんですが。
 今、副町長が話されましたように24年度からの継続事業でありまして、27年度に着工するということで計画を進めております。そのために、この条例設置をすることによりまして、リサイクルセンターや最終処分場の着手が、開発許可等の期間を要しなくてもできるということになっておりますので、その着手時期がいつになるかというのは、まだ私のほうで判断しておりませんけれども、早めに着手しないと、現在の施設等がもうかなり限度的になっておりますので、それに向けて少しでも早い着手をするために、この条例を上げております。
 それから、条例で仮称という形を上げている分につきましては、現在、川崎町クリーンセンター、川崎町リサイクルセンターということで、すべての位置と名前を上げておりますが。実際建設が始まってから、この名称については公募等を考えると、そういう検討も新たにして、これに管理条例等を加えた条例を再度設置したいというふうに考えておりますので、今回は仮称で設置条例を上げているところであります。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員、調査特別委員会が今度でき上がってるでしょ、別に、新たに。そこのところで審議をするようではいかんとですか。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 私委員になってないんで、質問させてください。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 今の答弁聞きますと、ますますこれを出されるのは時期尚早だというふうに思われますね。きちっと名称、位置、特に今回、位置は決まってますけども、名称が仮称であるというのは、条例案としては馴染まないわけでありますから。
 極端なことを言えば、完成後にこの条例を策定してもいいわけでありまして、あと50日後には、まさにこの問題を争点にした首長選が行われるわけですよ。ですから、この時期に言葉は適切ではありませんけども、駆け込み的にこの条例案を出すというのは、これ好ましくないというふうに思います。
 この仮称というやり方、今まで経験ありますか。仮称という名称を使って条例を作成するというの、やがてこれは仮称がとれるわけですから、改正せねばなりませんね。もう前提ですよ。改正せねばならない前提で、条例の原案を出してくるいうのは、これはいかがなものかと思いますよ。もっとこれは体制がはっきりしてから出すべきだと思いますけども、どんなふうですか。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯環境施設整備課長(宗近 友法君) いいですか。


◯議長(見月 勧君) 副町長します。


◯環境施設整備課長(宗近 友法君) 先ほど申し上げましたように、常に継続事業としてもう何年間も進んでいる事業であります。その中で、もし着手ができる状況になれば、少しでも早い着手をするために、この条例を上げてるものであります。
 以上です。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第45号については、ごみ処理施設に関する調査特別委員会に付託いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって議案第45号は、ごみ処理施設に関する調査特別委員会委員会に付託することに決定いたしました。
       ────────────・────・────────────
  日程第25.議案第46号について
  日程第26.議案第47号について
  日程第27.議案第48号について
  日程第28.議案第49号について


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第25、議案第46号平成26年度川崎町一般会計補正予算(第6号)についてから、日程第27、議案第48号平成26年度川崎町水道事業会計補正予算(第2号)についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって日程第25、議案第46号から、日程第27、議案第48号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 引き続き、議案第46号から議案第48号について提案理由の説明を申し上げます。
 議案第46号は、平成26年度川崎町一般会計補正予算(第6号)についてであります。既定の歳入歳出予算の総額から、それぞれ2億8,871万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、それぞれ107億5,934万円にするとともに、既定の起債の借入限度額から9,670万円を減額し、起債の限度額の総額を17億3,661万3,000円にしようとするものであります。
 補正の主な内容は、各種事業の予算執行に伴う不用見込み3億9,454万8,000円の減額と、国の地方創生総合戦略の一環であります地域住民等緊急支援交付金事業費8,254万1,000円の増額であります。
 次に、議案第47号は、平成26年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第5号)についてであります。補正の内容は、一般会計からの国民健康保険基盤安定事業繰入金と財政安定化支援事業繰入金をあわせて1,680万2,000円を増額し、歳入欠かん補てん収入を1,680万2,000円減額しようとするもので、既定の歳入歳出予算の総額につきましては増減はございません。
 次に、議案第48号は、平成26年度水道事業会計補正予算(第2号)についてであります。既決の収益的収入及び支出の予算において、収入の予定額を2,170万円減額し、4億3,487万7,000円に、支出の予定額を2,016万4,000円減額し、4億3,160万9,000円にしようとするものであります。補正の主な内容は、受託工事の減によるものであります。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いをいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 詳細は予算委員会であると思いますけども、お願いというか、確認をさせていただきたいと思います。
 今回の補正は地方創生ということで、かなりの8,000万前後ですか、予算が獲得できたということで、急きょ繰越明許にしてとにかく予算計上しようという趣旨はよく理解できます。その中で、新規の事業が出てきますよね。総合戦略とか、それから雇用対策とか、地方消費喚起だとか、まさにもろもろの事業が出てきますが。
 これ説明資料見ても、よくわからんわけですよ、イメージがですね。ですから、予算委員会の審議の中においては、詳細な資料をきちっとつくっていただいて、中身がわかるようにしていただきたいと思います。そういうことでよろしくお願いします。いかがですか。


◯議長(見月 勧君) 副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 予算決算委員会の中で、先ほど議員がおっしゃいましたような資料については、できるだけ詳細に、わかりやすい資料を準備をいたしたいというふうに思っております。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第46号から議案第48号については、予算決算常任委員会に付託をいたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第28.議案第49号について
  日程第29.議案第50号について
  日程第30.議案第51号について
  日程第31.議案第52号について
  日程第32.議案第53号について
  日程第33.議案第54号について


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第28、議案第49号平成27年度川崎町一般会計予算についてから、日程第33、議案第54号平成27年度川崎町水道事業会計予算についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ありませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって日程第28、議案第49号から、日程第33、議案第54号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 引き続き、議案第49号から議案第54号について、提案理由の説明を申し上げます。
 議案第49号は、平成27年度川崎町一般会計予算についてであります。歳入歳出予算の総額をそれぞれ94億5,801万8,000円に、債務負担行為の限度額を3,577万9,000円に、地方債の借入限度額を13億480万円に、それから一時借入金の借入最高額を20億円に定めようとするものであります。平成27年度予算の歳入歳出の総額は、暫定的予算につき、前年度に比べ5.8%の減で、5億7,755万9,000円の減額となっております。
 本年度の主な事業内容としましては、継続事業でありますごみ焼却場施設及び最終処分場建設事業、し尿処理場建設事業、町営住宅の建て替え事業、愛光園建て替え事業などであります。それにあわせまして、学力向上のための町単独の常勤講師の費用、教科書改訂に伴う指導書の購入、小学校への英会話外国人指導員の派遣事業、総合検診やがん検診などの健康増進事業、人件費などの計上をいたしております。
 次に、議案第50号は、平成27年度川崎町学校給食センター特別会計予算についてであります。歳入歳出予算の総額を、それぞれ1億6,275万3,000円に定めようとするものであります。歳入歳出の総額は、前年度に比べ1.5%の減で、251万2,000円の減額となっております。
 次に、議案第51号は、平成27年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてであります。歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,394万円に、一時借入金の借入最高額を6億円に定めようとするものであります。歳入歳出の総額は、前年度に比べ1.0%の減で、23万9,000円の減額となっております。
 次に、議案第52号は、平成27年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計予算についてであります。歳入歳出予算の総額をそれぞれ25億7,266万7,000円に、一時借入金の借入最高額を7億円に定めようとするものであります。歳入歳出の総額は、前年度に比べ14.4%の増で、3億2,301万3,000円の増額となっております。
 次に、議案第53号は、平成27年度川崎町後期高齢者医療特別会計予算についてであります。歳入歳出の総額は、それぞれ2億2,041万5,000円に、一時借入金の借入最高額を5,000万円に定めようとするものであります。歳入歳出の総額は、前年度に比べ0.9%の減で、197万4,000円の減額となっております。
 次に、議案第54号は、平成27年度川崎町水道事業会計予算についてであります。収益的収入及び支出の予算において、収入の予定額を3億9,957万7,000円に、支出の予定額を3億9,205万5,000円に定めようとするものであります。
 次に、資本的収入及び支出の予算において、収入の予定額を1億721万5,000円に、支出の予定額を1億8,946万4,000円に定めようとするものであります。また、一時借入金の借入限度額を7,000万円に、棚卸資産の購入限度額を550万円に定めようとするものでございます。
 以上、御審議の上、御賛同くださりますよう、よろしくお願いをいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第49号から議案第54号については、予算決算常任委員会に付託をいたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第34.請願について


◯議長(見月 勧君) 日程第34、請願についてを議題といたします。
 請願文書表を書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 平成26年度第11回川崎町議会(3月定例会議)請願文書表。
 請願、平成26年度第6号、受理番号、平成26年度第6号、件名、町長、副町長給与条例の改正を求める請願書、請願者の住所及び氏名、田川郡川崎町大字川崎202-2、これからの川崎を考える会代表沖本幸雄、紹介議員氏名、樋口秀隆、櫻井英夫、千葉加代子、付託委員会、総務常任委員会。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 請願第6号について、紹介議員の趣旨説明を求めます。
 樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) お手元の請願書の資料に、請願項目、請願理由、そして趣旨を記しておりますので、簡便に補足をさせていただきたいと思います。
 この請願には、署名用紙がつけられておりまして、きょう現在で3,148名の請願署名が集まり、既に議会に提出をしているところであります。3,148名というのは、町民有権者の5人に1人を上回る数字であります。
 この請願を中心に集めていただきました沖本さんにいろいろ話を聞いておりますけども、まだまだ少人数での請願署名要請であったので、回れてないところが大半であるということから考えれば、これはおそらく住民の民意の過半数を超えたものだと思われます。私もこの署名に関わりましたけども、この署名をとる段階では、住民感情として納得いかないということですが。まさに民意が憤っている状況を肌で感じてまいりました。
 この請願、この点で囲ってる3行に集約されておりますが、実際にこの条例が発動されるまでには、この3行に加えて補完するたくさんの文言が必要になってきますので、この議会で請願を受理していただいて、採択していただいても、実際にこの条例が機能するまでには、まだしばらく時間がかかると思います。
 その間、現町長の任期も切れる可能性もありますが、しかし、この請願代表者の沖本さんの思いは、今後のことを考えているんだと。これぐらいの町長の給与支給に関しては、議会及び行政のほうで判断したことだから、これはできれば覆して欲しかったけども、そうはならない。だけども、今後の長い行政、議会の考え方、立場を明確にしてほしいと。それを条例という文言、形で出してほしいという思いでありました。
 この請願は、総務委員会のほうで付託審議されるので、その場でも私が中におりますので、十分審議して、これは最終日かな、最終日の採決になろうかと思います。ご審議よろしくお願いいたします。
 以上、趣旨説明を終わります。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております請願第6号については、請願文書表のとおり所管の委員会に付託をいたします。
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◯議長(見月 勧君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
 なお、次回の本会議は6日、金曜日となっておりますので報告いたします。
 どなたも御苦労さまでございました。本日は、これにて散会いたします。
                 午後00時22分散会
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