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宮城県 川崎町

平成26年度第6回定例会(第1日) 本文




2014年10月29日:平成26年度第6回定例会(第1日) 本文

                 午前10時00分開会
◯議長(見月 勧君) それでは、本日10月29日は休会の日ですが、議事の都合により会議を開きます。
 ただいまより、平成26年度第6回川崎町議会(10月会議)を開きます。
 直ちに本日の会議を開きます。
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  日程第1.会議録署名議員の指名


◯議長(見月 勧君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、櫻井委員、奈木野議員を指名いたします。
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  日程第2.議会運営委員会所管事務調査報告


◯議長(見月 勧君) 日程第2、議会運営委員会所管事務調査報告を議題といたします。
 議会運営委員会調査結果の報告を求めます。有田委員長。


◯議会運営委員長(有田 浩二君) 皆さんおはようございます。議会運営委員長の有田でございます。
 一昨日の10月27日に委員会を開催いたしました。本日、平成26年度第6回10月会議の議会運営について審議した結果を、ただいまから報告いたします。
 本日の議題は、執行部より報告が1件、議案が2件提出されています。いずれも本会議にて報告及び審議いただきます。会議期間は、本日10月29日水曜日1日限りといたします。
 次に、先の全員協議会において提案いたしました町民の方からの要望書及び公開質問状の対応について。当議会といたしましては、各委員長と正副議長の計7名が、要望書及び公開質問状を提出された方々と懇談会を行い、その際に質問事項について回答いたしますということで、議員の皆さんから承認をいただいておりましたが。その後、このことを文書で通知差し上げましたところ、先日、10月14日に面談ではなく書面での回答を求める通知をいただきました。
 この件について、10月20日及び27日の委員会で対応を審議いたしましたところ、議会といたしましては、町民の方からのたび重なる要望は差し迫るものがあり、このたび公開質問状と併せて面談によって内容を的確に把握した上で、丁寧に回答いたすべきであり、軽々に書面で回答いたすことは差し控えさせていただくこととし、再度懇談会ということで面談いたしたく、御連絡をお待ち申し上げますという内容の通知を送付するようにいたしました。
 続きまして、来月11月7日金曜日、午後3時より、赤村源じいの森で田川郡議長会が主催する議員研修会が行われます。当日は、午後2時20分に役場前に送迎バスが出発いたします。時間厳守でお願いいたします。
 以上、議会運営委員会休会中の所管事務調査の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は、以上のとおりであります。
 質疑ありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 住民から出された公開質問状に対して、面談にて回答するということで、軽々には文書で答えられないと。軽々ってことは私は適当ではないというふうに思います。やはり文書できたものについては、文書で回答するというのは、これは礼儀だろうというふうに思いますので、軽々にということは当たらないというふうに思います。
 ぜひとも文書で、議長名で文書で回答していただくよう要望しておきます。


◯議長(見月 勧君) 再度皆さんの意見を聞きます。
 櫻井議員、次から次から、もう議会事務局パンクするぐらいに回答出せば次の書類、回答出せばまた次の質問、もうこれの繰り返しなんですよ。その組織だけなんです、ほかのところからは来ておりません。もう前に進めんとですよ。後から全協で皆さん、もう一度詳しくお話しして……繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) もう繰り返しのことで、私も議運に所属しておりますので、把握しておりますが。ここで、議会全体で諮ったらいかがでしょう、議会の方針をですね。


◯議長(見月 勧君) 全協で悪いですか、この後全協がありますき。そうしてください。
 以上をもって、議会運営委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第3.議案の報告


◯議長(見月 勧君) 日程第3、町長より送付の議案を報告いたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 平成26年10月27日、川崎町議会議長見月勧殿、川崎町長職務代理者、川崎町副町長井塚誠、議案の送付について、平成26年度第6回川崎町議会(10月会議)議案を別紙のとおり送付します。
 平成26年度第6回川崎町議会(10月会議)議案、報告第9号川崎町新型インフルエンザ等行動計画の一部修正について、議案第17号工事請負契約の締結について(平成26・27年度(継続費)社会資本整備総合交付金事業、豊州改良住宅改善、共同住宅A号棟建築主体工事)、議案第18号平成26年度一般会計補正予算(第3号)について。
 以上でございます。
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  日程第4.日程の通告


◯議長(見月 勧君) 日程第4、日程については、配付のプリントをもって通告にかえます。
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  日程第5.報告第9号


◯議長(見月 勧君) 日程第5、報告第9号川崎町新型インフルエンザ等行動計画の一部修正についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 報告者の説明を求めます。副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) どなたもおはようございます。平成26年度第6回川崎町議会(10月会議)を開催していただきまして、議長を初め、議員各位の皆様におかれましては、御多用中のところ万障繰り合わせの上、御出席をいただき、ここに感謝を申し上げたいと思います。
 提案理由の説明をさせていただく前に、一言御報告をさせていただきたいと思います。
 さきの本議会におきまして、小田町長に対します辞職勧告決議案が可決されたことにつきまして、議長のほうから私のほうに報告を受けました。その報告を受けまして、早速行政の顧問弁護士のほうに、町長のほうに報告をする手続を取らせていただきました。
 それで先日ですか、弁護士のほうから報告がありまして、面談はできないんですけれども、文書については本人のほうに確かにお渡しをしましたと、いうふうな連絡をいただいておりますので、ここに報告をさせていただきたいと思います。
 その後の本人からのコメントといいますか、そういったものは、現在のところまだ届いておりません。
 それでは、報告第9号について提案理由の説明を申し上げます。この報告は、川崎町新型インフルエンザ等行動計画についてであります。過ぐる9月2日に開催されました9月定例会議で報告をさせていただいておりましたが、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づきまして、福岡県知事より助言がございましたので、その助言によりまして計画の一部を修正するものでございます。
 なお、詳細につきましては、住民保険課長が説明いたしますので、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯住民保険課長(崎野 晋一郎君) 皆さんおはようございます。住民保険課長の崎野です。先ほど議長のほうに許可をいただきまして、皆様方のテーブルに資料を配付しておりますので、この5枚ものの資料を基に説明をさせていただきます。
 まず、今回の報告に至った経過を御説明いたします。資料のほうご覧いただきたいと思います。9月2日開催の9月定例会議で特措法第8条第6項に基づきまして、議会への報告を行いました。その翌日、9月3日に同法第8条第4項に基づきまして、知事のほうへ報告をいたしております。で、その報告の後、9月16日に福岡県知事から一部修正の助言がございました。それで計画書の一部を修正し、本日議会へ報告するものでございます。
 なお、知事からの助言につきましては、資料の2ページと3ページに掲載しております。また、一部修正の内容につきましては、4ページに修正箇所一覧表を添付しておりますので、御確認いただきたいと思います。
 なお、修正の概要といたしましては、文字の修正、表現の明確化、関係機関との連携強化及び情報収集・周知の追記、法律条項の明記、県対策本部の廃止時期の修正となっております。
 なお、最後の5ページには参考としまして、特別措置法第8条市町村行動計画を添付しておりますので、参考までに御確認いただきたいと思います。
 以上、これで報告第9号の説明を終わります。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。有田議員。


◯議員(3番 有田 浩二君) ちょっとお伺いします。町立病院でインフルエンザを接種した場合、大体一人おいくらぐらいなんですかを言ってもらえれば、早目に皆さん接種すると思うんです。そうせんとこういうとは感染が早いから。エブラはまだのってこんと思いますが、エブラ熱までくると困りますんで、大体一人接種いくらぐらいかということがわかればお願いします。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯住民保険課長(崎野 晋一郎君) 大体一人、経費確か8,000円ぐらい1本かかるんですけども、自己負担はそんなにかからず町のほうで負担しておりますので、特に高齢者につきましては無料で接種をしているような状況です。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) この策定の手続きとして、これ議会に諮る前に、事前に県に上げて、これでよろしいかという相談というか稟議を。1回議決したものを微細なことで、また議会に諮るというのは、これちょっといかがなものかという話になるんですけども、そういう形は取れなかったんですか。


◯議長(見月 勧君) 課長。


◯住民保険課長(崎野 晋一郎君) 申し訳ござません。ただいま櫻井議員が申しましたように、本来でしたら県のほうに事前に1回見てもらうと。その後で報告っていうのが正しかったのかと思いますけども、特別措置法の中には特に知事と協議が必要だということが載ってなかったものですから、行ったわけですけども、知事のほうから助言ができるという条項がございます。それに基づきまして、今回、福岡県知事から一部修正の助言がありましたので、こういったような形になったということです。
 以後、こういったような事をするときには気をつけて、県のほうと事前に打ち合わせをしながら計画を立てていきたいと思います。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 以上をもって報告を終わります。
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  日程第6.議案第17号


◯議長(見月 勧君) 日程第6、議案第17号工事請負契約の締結について(平成26・27年度(継続費)社会資本整備総合交付金事業、豊州改良住宅改善、共同住宅A号棟建築主体工事)を議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 議案第17号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は平成26・27年度(継続費)社会資本整備総合交付金事業、豊州改良住宅改善、共同住宅A号棟建築主体工事について、請負契約を締結するものであります。
 この工事の契約方法は一般競争入札で、契約金額は2億7,316万4,400円であります。契約の相手方は田川市大字伊田3957番地、株式会社菅野建設、代表取締役、菅野親平であります。地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いを申し上げます。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) この時期、入札とか契約については、非常に神経質にならざるを得ないわけですけども。議決の後、不祥事等々が出ると、議会としても非常に残念な事になるわけですけども。
 そこで何点か慎重を期してお尋ねをしたいと思います。まず、入札経過について……


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員、マイクを。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 入札経過につきまして指名業者数、それから予定価格の上限下限、そして落札率についてお尋ねしたいと思います。
 それから、この菅野建設さんの指名された理由、工事実績、信頼性、この点。それから図渡しから入札までどのぐらいの期間を取られているのか。この点についてお尋ねをしたいと思います。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯防災管財課長(奥 昭仁君) 御説明を申し上げます。
 10月21日に実施をいたしました本件工事の入札会では、資格審査を通過しました7社が応札をされております。いずれも最低制限価格の同額での入札となりまして、全7社での抽選により、株式会社菅野建設が落札者と決定したところでございます。
 予定価格は2億8,743万3,000円でございます。最低制限価格が2億5,293万円でございます。いずれも税を抜いた価格でございます。落札率は88%となっております。
 御指摘がございましたが、指名ではなくて一般競争入札を実施しております。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) ほかに。続けて。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 図渡しから入札までの期間はどのぐらい取ってますか。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯防災管財課長(奥 昭仁君) 失礼しました。一般競争入札でございますので、約40日間を要しております。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) この総額2億数千万というのはかなり規模が大きいようですが。戸数、それから棟数が何棟だったか。つまり5階建だと多分1棟で終わるんだろうと思います。そういう内容に関してもう少し報告お願いします。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯住宅課課長(田島 修司君) 住宅課の田島でございます。今の議員さんの御質問についてお答えをいたします。
 RCの6階建、これは1棟24戸を考えてございます。タイプといたしましては、2DK12戸、3DK12戸、計の24戸を計画してございます。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) エレベーターついてるんですよね。
 それでは、別のことで副町長にお尋ねですが。きのうの総務委員会、それからせんだっての議会運営委員会などで、入札参加業者名を7月21日から公表し始めたと。それ以前は一般公表はしてなかったので、その利用に関しては住民に対する公平性、透明性を高めるんだということの説明がありました。
 で、これは担当課長よりも指名委員会、あるいは副町長にお尋ねしたほうがよろしかろうかと思ったので、きょう質問をさせていただきますが。つまり事前に参加業者がわかる。これは業者間の談合とまでいきませんけど、話し合いが助長されるような気がしますので、以前はそれを避けて競争原理を高めるということでした。住民に事前に入札業者名が住民にまで透明性を高めて公表するという必要があったのかどうか。
 それは確かに透明性は高まる、住民への信頼度は高まるかもしれませんけども、逆に言えば競争原理がそがれるのではないかという、このバランスに対しては、副町長あるいは指名委員会としてはどういうお考えでしたでしょうか。


◯議長(見月 勧君) はい、どうぞ。副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 本案とは直接関係ないけどいいですか。


◯議長(見月 勧君) はい、いいです。自席でいいですよ。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 樋口議員の質問についてお答えいたします。
 私が以前申し上げましたように、職務代理者に任命をされまして、従来まで指名委員会の委員長をいたしておりましたけれども、職務代理者になってから指名委員会の会議については、副委員長が私の代わりで指名委員会を運営しているところでございます。
 それで7月の下旬以降に、ただいま樋口議員がおっしゃりましたように、指名業者の公表については、県の例等に倣いまして行うようにしております。これ指名業者の事前の公表ではなくて、業者に指名通知を差し上げた後に公表をするようにいたしております。
 それで入札目的としましては、樋口議員がおっしゃったように、私どもとしては透明性を高めるため、また町民への情報公開が必要だというふうな判断のもとで、実施いたしておるところでございます。
 それで競争の原理を損なうんではないかということでございますが、それは競争の原理を、私どもとしては逆に公表することによって、いろんな業者関係から行政に対する、例えば圧力といいますか、いろんな情報の問い合わせとか、そういうのがなくて、いわゆる官製談合を誘発するようなことは防げるんじゃないかなというふうに思っております。
 それで競争原理を損なわれるかどうかというのは、基本的には指名された業者間の営業活動の一環として、透明性、競争性を発揮されるべきことでありまして、私どもとしては、先ほど言いましたように県のほうの例にも倣いまして、通知後に公表することが望ましいんじゃないかということで、現在実施をいたしております。


◯議長(見月 勧君) 樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) お考えのほどはよくわかりました。ただ、透明性を、入札業者を指名して、そして入札までの数日間の間、業者の名前を表に出すということに関して、透明性は入札が終わってからでも、私は十分住民に対する信頼関係が築けると思ってるわけです。
 で、あとさっき言った競争原理が少しそがれるのではないかといったようなことを、私は考えとしてありますが。これは結果が出てみないとわかりませんので、しばらく見守っていきたいと思っております。
 で、当然こういったやり方も、これからは数度の入札の結果を経て、また修正の可能性もあろうかと思いますので、そういう考え方でまだまだ試している段階というふうな考え方で持っていただきたいのですが、そこら辺はいかがでしょう。


◯議長(見月 勧君) 副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 試してみるという考えではございません。実施をしている以上は、試しでやっていると、そういうことではありません。そういうふうに事務を進めさせていただいてるということでございます。
 それから、業者が競争の原理を損なわれるんじゃないかということでございますが。新聞等でも御承知のように、工事の管理業務で談合情報が寄せられました。それが早速入札の延期をしまして、事情聴取を行い、そしてその結果、疑念を持たれるということで中止をしまして、改めて指名をするように今進めております。
 そのように業者に対する指導といいますか、そういう談合を誘発するような、談合に疑念を抱かれるような、そういう行為につきましては、私どもとしては今後は厳正に対処してまいりたいというふうに考えております。
 以上です。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第17号については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって議案第17号については、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。議案第17号について討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第17号を採決いたします。
 お諮りします。議案第17号は、原案のとおり可決と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって議案第17号工事請負契約の締結について(平成26・27年度(継続費)社会資本整備総合交付金事業、豊州改良住宅改善、共同住宅A号棟建築主体工事)は、原案のとおり可決と決定いたします。
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  日程第7.議案第18号


◯議長(見月 勧君) 日程第7、議案第18号平成26年度川崎町一般会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。副町長。


◯川崎町長職務代理者川崎町副町長(井塚 誠君) 議案第18号の提案理由について御説明を申し上げます。
 議案第18号は、平成26年度川崎町一般会計補正予算(第3号)についてであります。
 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ7,752万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ109億7,627万7,000円に、既定の起債の借入限度額から2,140万円を減額し、起債の借入限度額の総額を16億6,891万3,000円にしようとするものであります。
 なお、補正の内容は、大峰改良住宅改善事業費に係る継続費の補正及び継続費補正に伴う減額補正であります。
 なお、詳細につきましては財政企業立地課長が説明いたしますので、御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いをいたします。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) それでは議案第18号についての御説明をさせていただきます。議案書の4ページをお願いいたします。ここはちょっと読ませていただきます。
 平成26年度川崎町一般会計補正予算(第3号)は次に定めるところによる。歳入歳出予算の補正、第1条、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,752万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ109億7,627万7,000円とする。
 2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。
 継続費の補正、第2条、継続費の追加は第2表継続費補正による。
 地方債の補正、第3条、既定の地方債の補正は第3表地方債補正によるということで。
 5ページ、6ページにかけまして、第1表といたしまして今回の補正の歳入歳出予算補正の一覧表を掲載しているところでございます。
 続きまして、7ページをお願いいたします。7ページで第2表といたしまして、継続費の補正を掲載しております。継続費補正の理由の御説明をいたします。
 大峰改良住宅改善事業に伴う予算2億570万円につきましては、本年度当初予算で計上をさせていただいておりますが、県、国との交付金の配分協議及び建設立地等に係る詳細協議が、当初の想定期間よりも約2カ月半程度多く期間を要することとなったため、工事の着工が本年の7月上旬から9月下旬となりまして、工事完了予定が当初の予定でありました平成27年の3月の下旬から27年の6月中旬となることから、第2表のとおり当初予算額の2億570万円を平成26年度に1億2,818万円、平成27年度に7,752万円とする継続費として補正をしようとするものでございます。
 続きまして、第3表といたしまして地方債の補正を掲載しております。これにつきましては、今御説明をいたしました大峰改良住宅改善事業を継続費とすることに伴う公営住宅建設事業債2,140万円を減額しようとするものでございます。
 続きまして、15ページをお願いいたします。今回の補正予算の説明でございます。8款5項2目住宅建設費です。7,752万円を減額しようとするものでございます。主な内容は、大峰改良住宅改善事業に要する経費の減でございます。先ほど御説明いたしましたように、継続費補正に伴う減額でございます。なお、この減額予定の7,752万円は平成27年度の継続費として計上される予定でございます。
 内訳でございます。実施設計等業務委託料624万円の減額。これは仕上造成工事の管理業務委託料の減額となっております。それと住宅建設工事費7,128万円を減額。これにつきましては仕上造成工事の50%を減額するものでございます。
 財源内訳でございます。国の支出金といたしまして、社会資本総合交付金が5,335万3,000円の減額。地方債といたしまして、公営住宅建設事業債が2,140万円の減額。それと一般財源が2,767万円の減額となります。
 以上で説明を終わらせていただきます。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 説明資料の15ページのところの実施設計等業務委託料。この等の中に管理業務が入ってるということで、その分を翌年度に回しましょうということの説明だったと思いますけれども。
 これはそもそも、例の事件のトゥービック絡みの調査測量設計と、そして管理は別な会社ということだと認識してますけども。その測量設計は今回逮捕、起訴されたトゥービックが仕事をもう完結させているんですか。その後どうなったのか、ちょっと説明してください。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯住宅課課長(田島 修司君) 今、議員さんの御質問についてお答えいたします。
 トゥービックさんの事件については、年度の終了で成果品は適正に納品されてございます。先ほど、これ継続審議させていただく分につきましては、また別契約で工事管理をさせていただきたいという予算でございます。


◯議長(見月 勧君) よございますか。
 これをもって質疑を終結いたしいたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第18号については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって議案第18号については、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。議案第18号について討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第18号を採決いたします。
 お諮りします。議案第18号は、原案のとおり可決と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって議案第18号平成26年度川崎町一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決と決定いたします。
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◯議長(見月 勧君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
 これをもって平成26年度第6回川崎町議会(10月会議)に付議された案件は、全部終了いたしました。
 お諮りします。平成26年度川崎町議会は、あす10月30日から12月定例会議前日の12月1日まで、33日間を休会といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって平成26年度川崎町議会は、あす10月30日から12月1日までの33日間を休会といたします。
  本日はこれにて散会いたします。どなたもお疲れさまでございました。
                 午前10時28分散会
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