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宮城県 川崎町

平成26年度第4回定例会(第4日) 本文




2014年09月16日:平成26年度第4回定例会(第4日) 本文

                 午前10時00分開会
◯議長(見月 勧君) どなたもおはようございます。ただいまより本日の会議を開きます。
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  日程第1.会議録署名議員の指名


◯議長(見月 勧君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、千葉議員、樋口議員を指名いたします。
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  日程第2.日程の通告


◯議長(見月 勧君) 日程第2、日程については配付のプリントをもって通告にかえます。
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  日程第3.発議第1号


◯議長(見月 勧君) 日程第3、発議第1号小田幸男町長に対する辞職勧告決議についてを議題といたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 発議第1号について、発議文のみ朗読いたします。
 発議第1号、平成26年9月16日、川崎町議会議長見月勧殿、提出者、川崎町議会議員樋口秀隆、賛成者、川崎町議会議員櫻井英夫、賛成者、川崎町議会議員千葉加代子、小田幸男町長に対する辞職勧告決議について、上記議案を別紙のとおり会議規則第10条第1項及び第2項の規定により提出します。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 提出者の趣旨説明を求めます。樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) 場所は。


◯議長(見月 勧君) 前がいいでしょう。樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) 小田幸男町長に対する辞職勧告決議の提案の理由の説明をさせていただきます。
 私どもがいわゆる議会の伝家の宝刀として、強い権限、権威を持っておる辞職勧告、この重さについて、まずは一言述べさせていただきたいと思います。
 この辞職勧告は、私たちの同僚に対して、議員としての仕事をするには値しないという重いものを突きつける。それが辞職勧告であります。政治家として政治家から辞職勧告を突きつけると、議会として慎重にその状況と影響の大きさ、加えて民意からの問いかけや反応などを把握して、総合的な判断の上に則ったものでなければならないと考えております。その上での小田町長に対する辞職勧告を議員提案いたします。
 提出の理由として、4点ほど挙げておりますので読み上げます。まず、私は小田町長とは最初の小田町長が1期目に出馬したときに、いわゆる支持者として小田町長を推してまいりましたが。その間、3期の間はずっと見守ってまいりまして、この4期目の今、私も改めて議員として同じこの議会、あるいは行政の席におらしてもらっておりまして、小田町長に対する行政の方向性、やり方を間近に見てまいりました。
 そのいきさつの中で、この数年間、小田町長には異議のある行政運営がどうしても目に止まるということで、これまでいろんな質問、あるいは異議を唱えてまいりましたけども、去る7月19日に小田幸男町長が官製談合の容疑で逮捕、勾留されて、もう2カ月が経過しようとしております。この状況はまだ当分続くのではないかというふうに、予想もされています。その間、町行政の住民に対する事務や事業の一部、特に重要な案件などの執行に支障を来たしているということは、これは否めない状況が起こっております。
 このことに対する現町長としての責任は重く大きく、一刻も早く正常な行政運営を図るために、自ら潔く進退にけじめをつけることが、そういう道で今あろうと考えております。
 2番目、このたびの事案については、7月19日に最初の事件で逮捕、同案件で8月8日に起訴、その後8月26日に別の事件で再逮捕という驚くべき状況で推移をしています。少なくとも公職選挙法に則って選ばれた政治家が、当町のけじめとして、あるいは議会自らのけじめとして制定されている政時倫理条例の規定に抵触する状況に陥っているということを考えれば、それ自体が町長辞任に値するものというふうに考えます。
 3番目、町民の代表である町長が逮捕、起訴に至って、かつその不在が長期化してるということは、風光明媚を売り物にしている、そして観光開発に力を入れているこの町の運営戦略にとって、はかり知れないダメージであるというふうに考えます。今、速やかに体制を刷新することが肝要であり、一刻も早いイメージアップを図るべきであろうと考えております。
 4番目、議会の役目、私どもこの議会の役目、議員の職務の第一義は、行政への批判と監視であるとうたわれています。今こそまさにその大義を果たすべきときであろうと考えます。
 川崎町議会の権威を持って、町政の信頼を1日も早く回復させるための役割と責任を、今こそ果たすべきであろうというふうに考え、以上の理由により、議会自らが小田幸男町長に対する辞職勧告を決議するための提案をいたしました。
 以上、理由の説明を終わります。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております発議第1号については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって発議第1号については、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。
 発議第1号について討論ありませんか。掛橋議員。


◯議員(11番 掛橋 要一君) 私は、まずこの小田幸男町長に対する辞職勧告決議に反対の立場で討論いたします。
 先日の委員会でも申し上げましたように、小田町長は新聞報道によりますと、今否認をしております。起訴されて、今から公判が始まる時期だろうと。その中で、どのようなことを述べられるのか、またどのように公判がなるのか、それを見守ってからでも遅くはないと。
 今の時期、この小田町長に対する辞職勧告を出すのは時期尚早ではないかと、そのように思って反対をいたします。


◯議長(見月 勧君) 次に、原案に賛成の発言を許します。千葉議員。


◯議員(5番 千葉 加代子君) 辞職勧告に賛成の立場で意見を申し上げます。
 川崎町政治倫理条例には、町政が町民の厳粛な信託の上に成立するという民主主義の原理に基づいて、その受託者たる町長等及び町議会議員が、町民全体の奉仕者として、その人格と倫理の向上に努め、仮にもその地位による影響力を不正に行使して、自己の利益を図ることがないよう必要な措置を定めることにより、町政に対する町民の信頼に応えるとともに、町民が町政に対する正しい認識と自覚を持ち、もって公正で開かれた民主的な町政の発展に寄与することを目的とすると書かれています。
 小田幸男町長は、官製談合容疑で逮捕、起訴され、本人は否認しているということですが、町政が混乱し、住民が辞職勧告を出すという事態になっています。
 全員協議会で、今まで一緒に頑張ってやってきた。本人は認めてないので、もう少し時期を待てばどうかという声もありました。心情的には理解できます。一般質問にも真摯に答えていただいたことは、とても評価しております。
 しかし、私たち議員は3年半の間、議会基本条例に基づき通年議会に対応し、一生懸命活動してきました。ほかの議会に比べて引けをとってるとは絶対思っていません。今回の事件ですべてが否定されたようで、無力感を禁じ得ません。町民から恥ずかしいという言葉を聞いたときは、大きなショックを受けました。
 事態を収集するには、二元代表制の観点から見て、議会として小田町長に対し動議的、社会的な責任上、町長の席を辞するよう申し入れるべきだと思います。


◯議長(見月 勧君) 次に、原案に反対者の発言を許します。有田議員。


◯議員(3番 有田 浩二君) この案件は、ただ今係争中でございますので、私ども議員が黒白をつけて辞職云々というのは、いかがなものかと思います。仮に小田町長が何もなくて出てきたときに、この件はどうするんでしょうか。それを考えると時期尚早ではと思いますので、私は反対いたします。


◯議長(見月 勧君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 次の議案に私の辞職勧告が出されておりますけども。カモフラージュ的に私のこの決議を持ってくると、非常にこれは許せないと思います。
 町長が政治家として逮捕、起訴されることほど、有権者に対する重大な背信行為はございません。この際、一度潔く辞職をされて信を問うべきと考えます。
 町長は、4年の浪人期間を経て3年半、町長に就任され、この間、地方政治の二元代表並立制の原則を町長自ら政治的意図を持って破壊し、町政を混乱に導いた責任は大きいと思っております。
 これが、きのうの新聞でございます。きょうもテレビが来ておられます。どれほどこの2カ月の間、町の信用と信頼が失墜されたことか。これから長い長い裁判が始まります、最高裁まで。その間ずっと町長でいられるとは思いません。確かに、この来年の4月統一地方選挙がございますけども、延びれば延びるほど信頼と信用は失墜に向かうばかりでございます。
 この際、潔く辞職をされて、そしてまた本人に意欲があれば、今どういう状況にあろうとも選挙に出て、住民の信を問うていただきたいということでございます。辞職決議案に賛成でございます。


◯議長(見月 勧君) ほかに討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これで討論を終わります。
 これより発議第1号を採決いたします。この採決は起立によって行います。
 発議第1号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(見月 勧君) 結構です。
 起立少数でございます。したがって、発議第1号は否決されました。
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  日程第4.発議第2号


◯議長(見月 勧君) 日程第4、発議第2号櫻井英夫議員に対する辞職勧告決議についてを議題といたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 発議第2号について、発議文のみ朗読いたします。
 発議第2号、平成26年9月16日、川崎町議会議長見月勧殿、提出者、川崎町議会議員掛橋要一、賛成者、川崎町議会議員小松孝一、賛成者、川崎町議会議員有田浩二、賛成者、川崎町議会議員大谷春清、賛成者、川崎町議会議員奈木野康徳、賛成者、川崎町議会議員中村内廣、櫻井英夫議員に対する辞職勧告決議について、上記議案を別紙のとおり会議規則第10条第1項及び第2項の規定により提出します。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 発議第2号については、議員の一身上に関する事件でございます。
 地方自治法第117条の規定により、櫻井英夫議員は除斥となりますので退席を求めます。
 暫時休憩いたします。
                 午前10時15分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前10時15分再開


◯議長(見月 勧君) 休憩中に引き続き会議を開きます。
 提出者の趣旨説明を求めます。掛橋議員。


◯議員(11番 掛橋 要一君) 櫻井英夫議員に対する辞職勧告決議の趣旨説明をさせていただきます。
 まず、平成26年8月26日及び27日、本町在住の方が開設されておりますインターネットのフェィスブックに櫻井英夫議員自らが投稿した内容について、その表現があまりにもひどく、議会人として、さらに人として看過できるものではありません。
 何の根拠もなく利権悪徳機関川崎町議会などと議会を冒涜するだけではなく、この私たちの愛する川崎町を、土地柄でしょう、犯罪を犯すたびに箔がつく、もはややくざの世界などの表現で書き込みを行っております。
 インターネット上に一旦投稿されると、その内容は世界中に配信され、このことがきっかけとなってあらぬ差別や、いじめ、就職、婚姻に至るまで、多くの悪影響が危惧されます。現に、各種団体及び県外で生活されている方々からも苦情が寄せられております。
 よって、櫻井議員の川崎町及び川崎町議会のイメージを失墜させ、冒涜した責任は重く、このたび、櫻井議員に対し議員辞職を勧告するものです。
 以上、決議します。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております発議第2号については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、発議第2号については委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。発議第2号について討論はありませんか。西山議員。


◯議員(4番 西山 賢俊君) 議員にとって辞職勧告を出されるほど、ひどいものはないと思います。私も過去一度、辞職勧告に立ち会ったことがあります。議会の中で。出されるほうも、賛成するほう、反対するほう、非常に重たいものがあります。
 私は、その判断の一端として刑事の手、司法の手にわたればいたし方ないと、賛同せざるを得ないという信念を持っておるところでございます。インターネット、フェィスブックでかなりのことは書いています。それは本人も深く反省しておることがうかがわれます。
 そういう理由で、私はこの辞職勧告に反対します。


◯議長(見月 勧君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。有田議員。


◯議員(3番 有田 浩二君) 本人は全協もしくは議会で、陳謝もしくは謝罪ということを言っとりますが、これをフェィスブックに書き込んだ背景、もしくはこのことによってできた波及効果、何ら説明しておりません。
 刑事事件云々と言っておりますが、これ刑事事件になるべき問題なのか、どうかもわかりませんが、人としての人格には深く関わっておると思います。
 昭和45、6年から川崎町は部落解放同盟の研究を一生懸命やっております。その中がもろく崩れていくような感がございます。
 内閣府の世論調査によりますと、インターネットを利用して差別的な情報を掲載するは、全体の15%以上になっております。書き込みすれば全体に広まって、そこで被害を被った人は何らわからないうちにいっております。
 今回は、議会もしくは町の職員のことについては、○○○のような職員がおると、そのことについて櫻井議員は何ら異議を申し立てないと。このような書き込み、フェィスブックは責任の所在というのがいまいちはっきりしておりません。しかし、書き込んだことは全世界に広がります。町民から選ばれた議員が、意識の薄さに表れてることだと思います。
 以上のことから、私は議員辞職に賛成いたします。


◯議長(見月 勧君) 次に、反対者の発言を許します。樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) 先ほどの小田町長に対する辞職勧告のときにも、冒頭申し述べましたが。辞職勧告というものの重さ、この重さと、そして櫻井議員が犯したこと、これは私も認めない。彼にはこれは厳しいよと、この内容は許されるべきものではないというふうに話をしましたが。その重さが辞職勧告に値するかどうかが、今この議会の中で問われるべきだと思います。つまり、住民の信託に値しないほどの、彼が犯したことが重たいのかと。
 彼は11年とほぼ半年の間、議員として活動してまいりまして、その間、一般質問はほぼ毎回、46回という一般質問をしてまいったようでありますが。私も最初の8年間は彼を民間人として見てまいりました。その間の一般質問の内容、それから彼の議会の中での、あるいは一民間人としての活動をずっとつぶさに見てまいりましたけども。常に真摯に、この川崎町の発展に取り組んでいるという状況で、なおかつ、この3年と半年の間は、まさに同僚議員として彼の行い、それからするどい質問の内容を見て、聞いてまいりました。
 つまり、彼の議員としての仕事、力量、これを奪えるほどの、仕事をする価値を奪えるほどの内容なのかどうかと、それに関しては、この辞職勧告の重さと比較しまして、それには値しない。辞職勧告を出すまでには値しないというふうに、私は考えております。
 櫻井議員の話の中で、本人が知識不足だ、つまりフェィスブックだとかインターネットに関して、知識不足で想定していなかった。垣根の中で止まっていくだろうというふうに考えていたところ、こういう状況ができてしまった。つまり、彼にしてみたら故意でもなければ、計画性もない中で起こったことであり、しかし、起こしたことに関しては責任はあるということで私も思いますので、議会の中で陳謝をいたしました。
 議員としての懲罰が、戒告、陳謝、出席停止、そして除名とありますけども、この中の戒告、陳謝に関しては、議会の中で既に済ましてるというに考えますと、今回は辞職勧告に当たらないというふうな考え方で、櫻井議員の辞職勧告の提案に対しては反対の意見を表明いたします。


◯議長(見月 勧君) ほかに討論ありませんか。討論ありませんか。ないようでありますね。これで討論を終わります。
 これより発議第2号を採決いたします。この採決は起立によって行います。
 発議第2号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(見月 勧君) 起立多数です。どうぞおかけください。
 したがって、発議第2号櫻井英夫議員に対する辞職勧告決議は、原案のとおり可決と決定いたします。
 暫時休憩いたします。
                 午前10時24分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前10時25分再開


◯議長(見月 勧君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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  日程第5.認定第1号
  日程第6.認定第2号
  日程第7.認定第3号
  日程第8.認定第4号
  日程第9.認定第5号
  日程第10.認定第6号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第5、認定第1号平成25年度川崎町一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第10、認定第6号平成25年度川崎町水道事業会計決算認定についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、日程第5、認定第1号から日程第10、認定第6号までを一括議題といたします。
 予算決算常任委員会審査結果の報告を求めます。


◯予算決算常任委員長(中村 内廣君) それでは、どなたもおはようございます。


◯議長(見月 勧君) 中村議員。まだ、挙手。


◯予算決算常任委員長(中村 内廣君) 議長。


◯議長(見月 勧君) 中村委員長。


◯予算決算常任委員長(中村 内廣君) 予算決算常任委員会、決算について報告をいたします。
 皆さん、おはようございます。予算決算常任委員会の委員長の中村でございます。去る9月の10日と11日に委員会を開催をし、当委員会に付託された認定第1号平成25年度川崎町一般会計歳入歳出決算認定についてから、認定第6号、平成25年度川崎町水道事業会計決算認定についてまで、6件について一括して審査を行いましたので、報告をいたします。
 まず、一般会計、給食センター会計、住新会計を合わせた普通会計の決算は、歳入の総額が104億1,544万6,000円。歳出総額が97億738万円で、翌年度へ繰り越すべき財源6万5,000円を差し引き、実質収支は7億800万1,000円の黒字となっております。
 財政構造の弾力性を判断する経常収支は98.7%となり、前年度に比べ0.3ポイント減となっております。本町の歳入の大部分を占める地方交付税は、単位費用の減少等によって1億1,762万7,000円の減額となります。ここ数年減額が続いています。これを補てんする町税等の増収対策に鋭意取り組むことが必要であると思われます。
 それで、当委員会に付託された認定第1号平成25年度川崎町一般会計歳入歳出決算認定についてでございます。決算額は12億9,469万5,000円の黒字となりました。
 委員会の審議では、平成25年度に完成した、ことし4月にオープンした野菜レストラン穀×極の経営状況について、6月までの3カ月間、90万円程度の赤字を計上しているが、今後の収益の増加策として、コストの削減や集客対策を模索すべきであること。教育費においては学力向上のため、はばたけ塾、現状と問題点。そして教育に関する施策は、今後とも積極的に取り組み、そのため財源措置を検討していただくこと等の意見がなされました。
 その後、討論が行われ、このたび官製談合に関わる工事箇所の事業費、社会福祉協議会に対する補助金について、賛成できないとする反対討論がなされ、採決の結果、賛成12、反対3名で賛成多数で、原案のとおり認定をすべきものと決定をいたしました。この中で、少数意見の留保は出されておりません。
 次に、認定第2号川崎町学校給食センター特別会計歳入歳出決算認定について、この会計は483万2,000円の赤字で、前年度に比べ7万4,000円の赤字が増加をしております。
 委員会といたしましては、原案のとおり認定すべきものと決定をいたしました。
 次に、認定第3号川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。この会計は5億8,186万2,000円の赤字で、前年度に比べ1,191万3,000円の赤字が減少をしております。
 委員会といたしましては、原案のとおり認定すべきものと決定をいたしました。
 次に、認定第4号川崎町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算の認定についてでありますが。この会計は7億176万4,000円の赤字で、前年度に比べ2,833万円の赤字額が増加をしております。国保制度の構造的な問題や、不安定な経済情勢により、今後、急速な税収の増加が見込めない中、抜本的な対策を検討する必要がありますが、委員会といたしましては、原案のとおり認定すべきものと決定をいたしました。
 次に、認定第5号川崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてでありますが、この会計は262万2,000円の黒字でした。
 委員会といたしましては、原案のとおり認定すべきものと決定をいたしました。
 次に、認定第6号川崎町水道事業会計決算認定についてであります。水道事業収益が4億1,340万6,000円。水道事業費は3億9,816万1,000円で、純利益が1,269万7,000円と、前年度に引き続き黒字となっております。
 委員会といたしまして、原案のとおり認定すべきものと決定をいたしました。
 以上、当委員会に付託された認定第1号平成25年度川崎町一般会計歳入歳出決算認定についてから、認定第6号平成25年度川崎町水道事業会計決算認定についてまでの6件についての審査報告を終わります。
 以上です。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告に対し、質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。認定第1号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより認定第1号を採決いたします。
 お諮りします。認定第1号は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、認定第1号平成25年度川崎町一般会計歳入歳出決算認定については、委員長の報告のとおり認定と決定いたします。
 次に、認定第2号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより認定第2号を採決いたします。
 お諮りします。認定第2号は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、認定第2号平成25年度川崎町学校給食センター特別会計歳入歳出決算認定については、委員長の報告のとおり認定と決定いたします。
 次に、認定第3号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより認定第3号を採決いたします。
 お諮りします。認定第3号は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、認定第3号平成25年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長の報告のとおり認定と決定いたします。
 次に、認定第4号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより認定第4号を採決いたします。
 お諮りします。認定第4号は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、認定第4号平成25年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定については、委員長の報告のとおり認定と決定いたします。
 次に、認定第5号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより認定第5号を採決いたします。
 お諮りします。認定第5号は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、認定第5号平成25年度川崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、委員長の報告のとおり認定と決定いたします。
 次に、認定第6号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより認定第6号を採決いたします。
 お諮りします。認定第6号は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、認定第6号平成25年度川崎町水道事業会計決算認定については、委員長の報告のとおり認定と決定いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第11.議案第15号
  日程第12.議案第16号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第11、議案第15号平成26年度川崎町一般会計補正予算(第2号)についてから日程第12、議案第16号平成26年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、日程第11、議案第15号から日程第12、議案第16号までを一括議題といたします。
 予算決算常任委員会審査結果の報告を求めます。


◯予算決算常任委員長(中村 内廣君) それでは、補正予算の報告をいたします。
 9月9日に委員会を開催をし、まず、最初に当委員会に付託された平成26年度9月補正予算、議案第15号と議案第16号の2件の議案について、一括して審査結果の報告をいたします。
 議案第15号平成26年度川崎町一般会計補正予算(第2号)についてですが。9億812万6,000円を追加し、歳入歳出それぞれ110億5,379万7,000円にしようとするものです。
 増額となった主な内容は、国保会計の累積赤字の軽減のため、繰出金として1億円の増額、財政調整基金の積み立てとして7億5,840万円の増額であります。
 委員会の審議では、国保会計が平成25年度で7億を超える累積赤字を計上し、この赤字解消について鋭意質疑が行われました。執行部より、徴収強化による財源確保に努めるとともに、各種健診の充実や医療費の削減が重要課題であると説明を受けました。
 しかし、国保の赤字解消は長年の懸案事項であり、住宅新築資金会計の不良債務の解消と併せ、精力的に解消、努力に努めることを求めた上で、議案第15号平成26年度川崎町一般会計補正予算(第2号)について、委員会といたしまして、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第16号平成26年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)についてですが。2,802万3,000円を追加し、歳入歳出それぞれ29億7,640万2,000円にしようとするものです。
 この内容は、医療費負担金の確定に伴う返還金の増額であります。
 委員会といたしましては、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 続きまして、当委員会所管事務調査として、町が社会福祉協議会に対して行った平成22年度から25年度までの委託及び補助金等に関する予算の執行状況について、6月会議において執行部に調査を求めた調査結果の報告を受けました。
 委員会では、社会福祉協議会の現会長の副町長及び所管の課長より説明がなされました。その主な内容は、町からの補助金の増加に伴う経費の適正な配分についてが指摘されました。中でも、渉外費の経費について、また、入浴施設の経費について、かけ流しの再検討と経費節減に関する指摘がなされました。その他職員の採用や施設運営に関して、種々の質疑がなされました。
 現会長の副町長は、これまでの事業実施について、さらに検証を行い、十分時間を費やし、費用対効果の得られる改善策を検討するとの見解でありました。
 委員会といたしまして、今後とも町の予算の適性な執行を監視する立場の議会として、このたび報告書に掲げられた指摘事項の改善状況について、報告を求めることといたしました。
 以上、このたび予算決算常任委員会に付託された補正予算案2件及び所管事務調査について報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 終わりですか。


◯予算決算常任委員長(中村 内廣君) はい、終わりです。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告に対し質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。議案第15号について討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第15号を採決いたします。
 お諮りします。議案第15号は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第15号平成26年度川崎町一般会計補正予算(第2号)については、委員長の報告のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第16号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第16号を採決いたします。
 お諮りします。議案第16号は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第16号平成26年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)については、委員長の報告のとおり可決と決定いたします。
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  日程第13.請願第2号


◯議長(見月 勧君) 日程第13、請願第2号国会に憲法改正の実現を求める意見書提出の請願書についてを議題といたします。
 総務常任委員会審査結果の報告を求めます。北代委員長。


◯総務常任委員長(北代 俊雄君) おはようございます。総務常任委員長の北代でございます。
 去る9月2日の本会議で、当委員会に付託されました請願第2号国会に憲法改正の実現を求める意見書提出の請願書についての審査結果の報告をいたします。
 日本国憲法が昭和22年5月3日に施行されてから67年が経過しております。この間、我が国を初め国際社会は劇的に変化しているにもかかわらず、今まで憲法の改正が行われたことはなく、事実上世界で最も古い憲法となっており、現行憲法では非常時や緊急事態に備えての十分な対応ができなくなっています。
 そこで、平成19年に国民投票法が成立したこともあり、憲法審査会において新たな時代にふさわしい憲法改正案を策定し、国民的な議論を経て、国民自らが判断する国民投票の実施がされるよう、関係機関に意見書の提出を求めるものであります。
 当委員会では慎重審議の結果、請願第3号については採択すべきものと決しました。
 以上、報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は、採択であります。
 委員長の報告に対し質疑ありませんか。千葉議員。


◯議員(5番 千葉 加代子君) 請願についてお尋ねします。
 要旨として現代の憲法は昭和22年5月3日に施行されて、世界の成文憲法188カ国の中で14番目に古い憲法と言われ、改正されていない国はなく、事実上世界で一番古い憲法と言われています。緊急事態に備え、時代に即した憲法に改めていくことが政府及び国民の責務であると書かれています。
 現代の憲法は、国民主権の原則に基づいて、象徴天皇制を採り、個人の尊厳を基礎に基本的人権の尊重を掲げて、各種の憲法上の権利を保障し、戦争の放棄と戦力の不保持という平和主義を定め、また国会、内閣、裁判所の三権分立の国家の統治機構と基本的秩序を定めています。古さを感じない、とてもすばらしい憲法だと思います。
 昨年、特定秘密保護法があまり議論もされないで成立し、政府は、ことしの7月集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行いました。この請願は、憲法9条の改正がとても懸念されるのですが、委員会の審議では、その点について何らかの議論はあったでしょうか。


◯議長(見月 勧君) 北代委員長。


◯総務常任委員長(北代 俊雄君) 請願書の中にはそういう文言がありませんでした。したがって当委員会では審議をされておりません。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより請願第2号を採決いたします。
 お諮りします。請願第2号は、委員長の報告のとおり採択と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって請願第2号国会に憲法改正の実現を求める意見書提出の請願書については、委員長の報告のとおり採択と決定いたします。
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  追加日程第1.請願第2号採択に伴う意見書の件


◯議長(見月 勧君) お諮りします。請願第2号の採択に伴う意見書の件を日程に追加し、追加日程第1として議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、請願第2号の採択に伴う意見書の件を日程に追加し議題といたします。
 追加日程第1、請願第2号採択に伴う意見書の件を日程に追加し議題といたします。
 お諮りします。請願第2号の意見書の作成を総務常任委員会に付託いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、請願第2号の意見書の作成を総務常任委員会に付託いたします。
 意見書の作成のため暫時休憩いたします。
                 午前10時50分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前10時53分再開


◯議長(見月 勧君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 総務常任委員会から意見書案が提出されております。ただいまから意見書案を配付いたします。
                 〔意見書案の配布〕


◯議長(見月 勧君) 朗読を省略いたします。
 配付した意見書案について質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。本意見書案のとおり決定し、関係機関に提出することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、本意見書案のとおり決定し、関係機関に提出することに決定いたします。
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  日程第14.請願第3号


◯議長(見月 勧君) 日程第14、請願第3号手話言語法の制定を求める意見書の提出に関する請願書についてを議題といたします。
 お諮りします。請願第3号の審査結果の報告に際し、手話通訳の方の入場を許可いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。
 通訳の方の入場を許可いたします。
 暫時休憩いたします。
                 午前10時55分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前10時56分再開


◯議長(見月 勧君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 民生文教常任委員会審査結果の報告を求めます。繁永委員長。


◯民生文教常任委員長(繁永 英樹君) 皆さん、おはようございます。
 本会議初日に民生文教委員会に付託されました請願第3号手話言語法(仮称)の制定を求める意見書の提出に関する請願について、3日に委員会を開き審議いたしました。
 この請願は、日本手話を聴覚障がい者と健常者の統一コミュニケーション手段として認め、両者の情報のバリアフリー化などを法令化し、計画的な推進を促そうとするもので、慎重審議の結果、採択すべきものと決しました。
 以上、請願第3号の審査結果の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は採択であります。
 委員長の報告に対し質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより請願第3号を採決いたします。
 お諮りします。請願第3号は、委員長の報告のとおり採択と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、請願第3号手話言語法(仮称)の制定を求める意見書の提出に関する請願書については、委員長の報告のとおり採択と決定いたします。
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  追加日程第2.請願第3号採択に伴う意見書の件


◯議長(見月 勧君) お諮りします。請願第3号の採択に伴う意見書の件を日程に追加し、追加日程第2として議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、請願第3号の採択に伴う意見書の件を日程に追加し議題といたします。
 追加日程第2、請願第3号採択に伴う意見書の件を日程に追加し議題といたします。
 お諮りします。請願第3号の意見書の作成を民生文教常任委員会に付託いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、請願第3号の意見書の作成を民生文教常任委員会に付託いたします。
 意見書の作成のため暫時休憩いたします。
                 午前10時59分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前11時04分再開


◯議長(見月 勧君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 民生文教常任委員会から意見書案が提出されております。ただいまから意見書案を配布いたします。
                 〔意見書案の配布〕


◯議長(見月 勧君) 朗読を省略いたします。
 配付した意見書案について質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。本意見書案のとおり決定し、関係機関に提出することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、本意見書案のとおり決定し、関係機関に提出することに決定をいたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第15.請願第4号


◯議長(見月 勧君) 日程第15、請願第4号建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を図る事等を求める請願書についてを議題といたします。
 建設産業常任委員会審査結果の報告を求めます。奈木野委員長。


◯建設産業常任委員長(奈木野 康徳君) 皆さん、おはようございます。建設産業常任委員会に付託された請願第4号建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を図る事等を求める請願について、9月3日の委員会で審査した結果を報告いたします。
 現在でも、建物の改修、解体に伴うアスベストの飛散が起こり、従事者や住民に被害が広がる現在進行形の鉱害であり、また被害者の多くが高齢化し、それに伴う病状の進行を考慮すれば、被害者の救済に向け速やかな対処が求められるとし、本件につきましては、可決すべきものと決定をいたしました。
 以上、審査結果の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は採択であります。
 委員長の報告に対し質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより請願第4号を採決いたします。
 お諮りします。請願第4号は、委員長の報告のとおり採択と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、請願第4号建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を図る事等を求める請願書については、委員長の報告のとおり採択と決定いたします。
       ────────────・────・────────────
  追加日程第3.請願第4号の採択に伴う意見書の件


◯議長(見月 勧君) お諮りします。請願第4号の採択に伴う意見書の件を日程に追加し、追加日程第3として議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、請願第4号の採択に伴う意見書の件を日程に追加し議題といたします。
 追加日程第3、請願第4号採択に伴う意見書の件を日程に追加し議題といたします。
 お諮りします。請願第4号の意見書の作成を建設産業常任委員会に付託いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、請願第4号の意見書の作成を建設産業常任委員会に付託いたします。
 意見書作成のため暫時休憩いたします。
                 午前11時08分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前11時11分再開


◯議長(見月 勧君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 建設産業常任委員会から意見書案が提出されております。ただいまから意見書案を配付いたします。
                 〔意見書案の配布〕


◯議長(見月 勧君) 朗読を省略いたします。配付した意見書案について質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。本意見書案のとおり決定し、関係機関に提出することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、本意見書案のとおり決定し、関係機関に提出することに決定いたします。
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  日程第16.諸般の報告


◯議長(見月 勧君) 日程第16、諸般の報告。
 休会中における委員会所管事務調査及び付託事件調査について報告が出されております。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 休会中の委員会所管事務及び付託事件調査について報告いたします。
 1、常任委員会、総務常任委員会、1.工事等の入札事務について、2.研修視察について、いずれも現地調査を含みます。民生文教常任委員会、1.民生文教常任委員会所管の事務調査及び公共施設等運営状況について、現地調査を含みます。建設産業常任委員会、1.荒廃竹林の整備について、2.林道の整備事業について、いずれも現地調査を含みます。
 2、議会運営委員会、1.議会運営に関する事項、2.議会の会議規則、委員会条例に関する事項、3.議会基本条例に関する事項、4.議長の諮問に関する事項。
 3、特別委員会、議会だより編集特別委員会、1.平成26年11月1日発行の議会だより(第116号)編集。ごみ処理施設に関する調査特別委員会、1.川崎町が建設を予定しているゴミ焼却場及び最終処分場に関する調査。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 以上で諸般の報告……櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 議会運営委員会の調査事項におきまして、これ西日本新聞の9月15日版、川崎町乱れる政治倫理いうところで、町議4人が2013年町発注工事の入札参加業者から、年840万から48万の給料を受け取っていたというふうに書かれております。
 これは政治倫理に抵触する部分も含まれておりますので、こういったことも、私の事案同様取り上げていただいて。
 それから、今回の談合事件に関わって警察から事情聴取された議員もおるということをうかがっておりますので、自ら名乗り出ていただいて、全員協議会の場で私同様に釈明していただく、そういう措置を取っていただきたいと思います。


◯議長(見月 勧君) 以上で諸般の報告を終わります。
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◯議長(見月 勧君) 以上をもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。
 これをもって平成26年度第4回川崎町議会(9月定例会議)に付議された案件は全部終了いたしました。
 お諮りします。平成26年度川崎町議会は、あす9月17日から平成26年度12月定例会議前日の平成26年12月1日まで、76日間を休会といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、平成26年度川崎町議会は、あす9月17日から平成26年12月1日までの76日間を休会といたします。
 本日はこれにて散会いたします。どなたも御苦労さまでございました。
                 午前11時17分散会
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