議事ロックス -地方議会議事録検索-


宮城県 川崎町

平成25年度第11回定例会(第1日) 本文




2014年03月04日:平成25年度第11回定例会(第1日) 本文

                 午前10時00分開議
◯議長(見月 勧君) どなたも、おはようございます。ただいまから、平成25年度第11回川崎町議会(3月定例会議)を開きます。
 直ちに、本日の会議を開きます。
       ────────────・────・────────────
  日程第1.会議録署名議員の指名


◯議長(見月 勧君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、大谷議員、櫻井議員を指名いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第2.議会運営委員会所管事務調査報告


◯議長(見月 勧君) 日程第2、議会運営委員会所管事務調査報告を議題といたします。
 議会運営委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯議会運営委員長(有田 浩二君) 皆さん、おはようございます。議会運営委員会所管事務調査の報告いたします。
 去る2月25日の議会運営委員会におきまして、このたび、平成25年度第11回川崎町議会(3月定例会議)の運営について審議した結果を報告いたします。
 まず、本日の議案について、お手元に配付の議事日程のとおり、本日は議会運営委員会提出議案が3件、執行部より報告が4件と、議案が17件の計24件提出されております。
 この24件の議案の処理ですが、日程第9から日程第11までの議会提出議案は、本会議審議としまして、日程第12から日程第15までの専決処分の報告は本会議にて報告いたします。日程第16の人事案件は本会議審査といたします。日程17から日程20までは総務委員会、日程第21は民生文教委員会、日程第22と日程第23は建設産業委員会に付託していただき、日程第24から日程第26までは補正予算特別委員会、日程第27から日程第32までは予算特別委員会にそれぞれ付託して、審議お願いいたします。
 続きまして、今回3月の定例議会の日程ですが、議事日程に示すとおり、本日3月4日より3月17日までの14日間の会議期間といたします。
 なお、13日の予算委員会は、中学校の卒業式が午前中に行われますので、この日に限り、午後1時半から委員会を開会いたします。
 次に、研修視察の受け入れについて報告いたします。
 去る2月12日に、長崎県五島市議会より、9名の方が議会基本条例及び通年会期について本町を研修視察に訪れました。当日は、幅広い内容の質疑と活発な意見が交換なされ、充実した研修会となりましたことを報告いたします。
 また、本日皆さんの机上に、机の上ですが、日本青年団協議会という団体から要望書が提出されておりますが、これは議員配付にとどめることにいたします。
 以上、議会運営委員会休会中の所管事務調査についての報告です。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は、以上のとおりであります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 以上をもって、議会運営委員会所管事務調査報告を終わります。
       ────────────・────・────────────
  日程第3.議案の報告


◯議長(見月 勧君) 日程第3、町長より送付の議案を報告いたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 平成26年2月25日、川崎町議会議長見月勧殿、川崎町長小田幸男。
 議案の送付について、平成25年度第11回川崎町議会(3月定例会議)議案を別紙のとおり送付します。
 平成25年度第11回川崎町議会(3月定例会議)議案、報告第15号専決処分の報告について(川崎町防災会議条例の一部を改正する条例)、報告第16号専決処分の報告について(川崎町災害対策本部条例の一部を改正する条例)、報告第17号専決処分の報告について(川崎町重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例)、報告第18号専決処分の報告について(川崎町社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例)、議案第42号川崎町固定資産評価審査委員会委員の選任について、議案第43号川崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について、議案第44号川崎町民の共同使用に供する財産の管理及び処分等に関する条例を廃止する条例について、議案第45号川崎町都市計画審議会条例の制定について、議案第46号財産の処分について、議案第47号川崎町浄化槽清掃業の許可等に関する条例の制定について、議案第48号川崎町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について、議案第49号川崎町集会所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議案第50号平成25年度川崎町一般会計補正予算(第5号)について、議案第51号平成25年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第4号)について、議案第52号平成25年度川崎町水道事業会計補正予算(第2号)について、議案第53号平成26年度川崎町一般会計予算について、議案第54号平成26年度川崎町学校給食センター特別会計予算について、議案第55号平成26年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について、議案第56号平成26年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計予算について、議案第57号平成26年度川崎町後期高齢者医療特別会計予算について、議案第58号平成26年度川崎町水道事業会計予算について、以上でございます。
       ────────────・────・────────────
  日程第4.日程の通告


◯議長(見月 勧君) 日程第4、日程については、配付のプリントをもって通告にかえます。
       ────────────・────・────────────
  日程第5.諸般の報告及び行政報告


◯議長(見月 勧君) 日程第5、諸般の報告をいたします。
 一部事務組合議会並びに広域連合議会について報告を求めます。
 初めに、田川地区消防組合議会について、大谷議員。


◯議員(8番 大谷 春清君) 皆さん、おはようございます。平成25年度消防組合議会について報告いたします。
 平成25年度5月21日、第2回消防組合議会臨時会が招集されました。内容は、まず管理者の互選が行われ、管理者には、永原譲二大任町長が再任されました。任期は平成25年5月21日から平成29年4月26日まででございます。
 次に、議案の審議があり、消防組合が独自に持っていた公平委員会が田川郡町村公平委員会に加入したことにより、公平委員会設置条例を廃止する条例等について、原案のとおり可決されました。
 次に、緊急搬送中の事故による損害賠償額の決定についての審議がされました。損害賠償額は191万3,236円であり、全額が加入している保険で補填されたと報告を受けております。
 続いて、平成25年8月26日に、第3回臨時会が招集され、職員の給与の特例条例の制定について審議されました。内容は、職員の給料について、平成26年3月31日まで給料表の2級以下100分の2、3級から7級まで100分の3.5、第2号、副管理者は100分の5を減額して支給するもので、原案のとおり可決されました。
 次に、平成25年4月から下田川清掃施設組合が田川郡町村公平委員会に加入するための規約改正は、原案のとおり可決されました。
 続いて、消防組合一般会計補正予算(第1号)が提案され、1億9,450万円の補正予算が提案されました。内容は、平成25年度と来年度で整備する消防緊急無線のデジタル化と、それに伴う通信指令センター整備事業関係で、歳入は組合債の増額、歳出は財政調整基金、工事請負費の増額であり、原案のとおり可決されました。
 平成25年10月11日、第4回臨時会が招集され、先ほどの消防緊急無線デジタル化事業及び高機能消防指令センターシステム更新整備事業の工事請負契約の締結議案でありました。契約の内容としまして、請負業者は大和工業株式会社九州支店、契約金額は12億6,000万円、契約の方法は公募型プロポーザル方式、契約の期間は、平成25年10月12日から平成27年3月31日までとなっております。審議の結果、賛成17、反対1で可決されました。
 平成25年12月20日、第5回組合議会定例会が招集され、平成24年度歳入歳出決算の認定が提案されました。決算の内容として、歳入が17億5,806万5,838円、歳出は17億3,871万8,311円、差し引き1,934万7,527円でございました。審議の結果、原案のとおり認定されました。
 続いて、火災予防条例の一部改正案が提案されました。内容は、消防法施行令の改正により、火災予防条例に引用している条例の改正が必要となったもので、原案のとおり可決されました。
 以上で、消防組合議会の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 次に、田川地区斎場組合議会について、小松議員。


◯議員(1番 小松 孝一君) おはようございます。田川地区斎場組合議員の小松です。平成25年3月以降に開催されました田川地区斎場組合議会の主な会議の結果について報告いたします。
 まず、6月7日に開催されました第2回定例会では、空席であった斎場組合の副議長選挙と副管理者の選任に伴う人事案件について提案されました。結果、副議長選挙では、指名推選により、香春町選出の鈴木孝義議員が満場一致で選出されました。同じく副管理者選任議案では、大任町の永原譲二町長が満場一致で選出されました。
 続いて、8月29日に開催の第3回定例会では、5議案の案件が提案されました。議会に付議された案件では、平成24年度決算と平成25年度補正予算並びに組合職員の給料の特例に関する条例の専決処分、田川郡公平委員会の規約の一部変更と、空席であった会計監査の選出の5議案でありました。初めに、平成24年度の決算ですが、決算内容は、まず歳入決算額では、川崎町を含む構成8市町村から負担金8,797万円や斎場使用料収入5,108万円のほか、基金取り崩しによる繰入金や前年度剰余金の受け入れなど、総額1億4,643万円の収入が確保されました。一方、歳出決算では、人件費を含む火葬施設の維持管理のほか、地方債の元利償還金などにより、総額1億4,267万円が支出されております。決算全般では、差し引き収支376万円の黒字決算となっており、財政面では健全運営が行われていることが認められ、運営面でも、組合執行部や施設職員が人生の終えんの場としてふさわしい施設管理を、自助努力を惜しまない対応に努めた結果、この1年、利用者からの苦情もなく、運営されていることを認められましたので、全会一致で異議なく承認いたしております。
 次の平成25年度8月補正予算では、24年度決算剰余金の処分により、376万円の追加補正が行われました。その内容は、歳入では376万円の繰越金を受け入れ、歳出では決算剰余金の一部を復旧した施設修理代に充当した後に、残る剰余金を財政調整基金に積み立てることにより、一部反対の意見もありましたが、異議なく可決されました。
 組合職員の給料の特例に関する条例の専決処分については、国の方針を遵守するため、7月分の給料を平均7.8%の減給にする条例案が出ましたが、管理者専決処分により、既に実施している議案でもあり、一部反対意見でもありましたが、審議の結果、賛成多数で承認されております。
 次の田川郡公平委員会の規約の一部変更については、平成25年2月に設立された下田川清掃施設組合から、本公平委員会に加入要請があり、加入に同意するもので、全会一致で可決されました。
 次の空席であった議会選出の監査委員の選任については、市町村の選出議員が協議の上、推挙した赤村選出の小林慧議員が満場一致で選出されました。
 以上、田川地区斎場組合議会に関する活動報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 次に、田川地区清掃施設組合議会について、北代議員。


◯議員(13番 北代 俊雄君) おはようございます。田川地区清掃施設組合副議長の北代です。田川地区清掃施設組合に関する報告を行います。
 既に、議員の皆様も御承知のとおりでありますが、平成25年4月1日から、田川地区清掃施設組合は、川崎町及び田川市での1市1町の一部事務組合となりました。このことにより、平成25年4月臨時会において、新体制による人事案件等の審議を行ったところであります。7月の定例会では、糸田町及び福智町を含む平成24年度の各会計決算認定が上程され、異議なく認定されております。
 また、平成25年度補正予算が上程され、原案のとおり可決されました。内容は、糸田町及び福智町が組合から脱退し、田川地区清掃施設組合特別会計条例が廃止されたことに伴い、平成24年度田川市川崎町一般廃棄物処理施設管理運営特別会計の剰余金2,425万1,000円を平成25年度田川地区清掃施設組合一般会計の諸収入に繰り入れる補正であります。
 さらにこの日、川崎町は新し尿処理施設建設予定の田川東部環境衛生施設組合に加入し、共同建設を行うことの経緯と、今後川崎町と田川市での共同事務を維持することはなくなるため、組合解散手続の流れに関しての説明も執行部よりなされております。
 続きまして、平成26年度予算について、平成26年2月24日開会の定例会において、原案のとおり可決されました。この予算は、歳入歳出それぞれ7億4,425万4,000円とするものであります。市町村負担金で、川崎町負担金は1億8,178万7,000円でありました。
 以上、簡単でございますが、平成25年度田川地区清掃施設組合議会に関する活動報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 次に、田川地区水道企業団議会について、千住議員。


◯議員(7番 千住 幹雄君) 田川地区水道企業団議員の千住でございます。本年度の田川地区水道企業団議会は3回開催しております。それぞれの議会の概要を報告いたします。
 まず、4月9日に臨時会を開催しております。内容は、伊良原ダム完成後の水道用水の取水に伴う海面漁協への影響について、関係漁協との協議が整ったことから、支払いに必要な補正予算が上程されております。補正予算額は、資本的収入で2億1,679万1,000円であり、資本的支出で2億1,679万2,000円であり、原案のとおり可決をされております。
 次に、7月17日に議長選出のための臨時会を開催しております。議長は2年ごとに交代することが議会の申し合わせ事項となっておることから、議長等の選出を行ったものであります。
 3回目は、11月28日に11月定例会を開催しております。認定第1号で、平成24年度決算認定が上程され、異議なく認定されております。水道企業団では、平成23年度以降、暫定分水に対する県の補助金が増額されたことから、収支は大幅に改善しており、平成24年度の決算では、6,728万円の黒字決算となっております。
 なお、3月17日に2回目の定例会を開催し、消費税増税に伴う条例改正案や平成26年度予算審議等が上程される予定となっております。
 最後に、伊良原ダム建設工事の状況について報告をいたします。昨年5月に、企業団の執行部とともに伊良原ダム建設予定地の現地視察を行いました。ダム建設事務所で、平成29年度末の完成に向けた工事の進捗状況の説明を受けた後、工事現場を確認いたしました。ダム工事中の河川の流れを切りかえる仮排水トンネル工事や、つけかえ国道工事、橋脚工事など、各所で大幅な工事が行われました。
 以上で、水道企業団に係る報告とさせていただきます。


◯議長(見月 勧君) 次に、福岡県介護保険広域連合議会について、掛橋議員。


◯議員(11番 掛橋 要一君) 皆さん、おはようございます。福岡県介護保険広域連合定例会について報告いたします。
 平成25年度福岡県介護保険広域連合第2回定例会は、昨年7月29日、ホテルレガロ福岡で開催され、議案4件が提出されました。内容は、人事が1件、規約1件、一般会計決算、特別会計決算となっています。
 これに先立ち7月16日に田川桂川支部運営委員会において、議案の報告がなされ、承認されました。
 定例会議案の主な内容ですが、福岡県介護保険広域連合副広域連合長の任期満了に伴う選任について、現副広域連合長であります藤谷雅治氏が引き続き選任されました。
 一般会計の決算については、収入済額の合計は8億9,310万円となっています。支出済額の合計8億5,164万円となっています。以上の結果、歳入歳出差し引き額は4,145万円となり、全額が翌年度繰り越しとなります。
 特別会計の決算については、収入済額の合計は603億9,067万円となっています。支出済額の合計が594億6,217万円となっています。以上の結果、歳入歳出差し引き額は9億2,849万円となり、全額が翌年度繰越金となります。
 以上、4議案については審議の上、可決されました。
 次に、平成26年1月17日に、福岡県介護保険広域連合田川桂川支部運営委員会が開催され、1月28日に行われる定例会の議案について報告があり承認されました。
 26年度第1回定例会は、1月28日にホテルレガロ福岡で開催され、議案6件が提出されました。内容は、条例が1、一般会計補正予算、特別会計補正予算(1号)、(2号)、一般会計予算、特別会計予算となっています。
 主な内容ですが、一般会計補正予算については、予算の総額から2,927万円を減額し、8億9,052万円とするものです。
 特別会計補正予算については、予算の総額に9,599万円(第1号)及び5億2,776万円(第2号)、合計6億2,375万円を追加し、631億9,450万円とするものです。
 一般会計予算については、予算の総額を11億1,581万円とするものです。
 また、特別会計予算については、予算の総額を640億4,685万円とするものです。
 以上、6議案については、審議の上、可決されましたことを報告いたします。
 また、請願、要支援者に対する介護予防給付継続と利用者負担増の中止、及び特養の要介護1、2の入所継続を求める請願は、否決されております。
 以上、福岡県介護保険広域連合議会の活動報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 次に、田川郡東部環境衛生施設組合議会について、伊藤議員。


◯議員(16番 伊藤 英明君) 田川郡東部環境衛生施設組合議会議員の伊藤でございます。田川郡東部環境衛生施設組合議会の活動経過の概要を御報告いたします。
 まず、本町が東部衛生施設組合加入に至る経緯でありますが、昨年3月に川崎町より組合加入要請書が提出されました。組合議会では、5月30日に開会の第1回臨時議会において、本町の組合加入が承認されております。また、組合構成町村においても、6月の定例議会において、本町加入に伴う組合規約の変更を各町村議会において可決されているところであります。
 本町が加入しまして最初の組合議会が、昨年9月19日に第2回臨時議会を開催をいたしました。内容につきましては、田川郡町村公平委員会共同設置規約につきまして、下田川清掃施設組合より加入要請があったため、規約の一部を改正するもので、全員一致で可決をされました。
 次に、平成25年度一般会計補正予算についてでございますが、本町加入による組合議会費総務費18万1,000円と、し尿処理施設建設に伴う搬入道路建設費、委託料、処理施設用地費、2億8,626万4,000円の追加補正であり、全員一致で可決をしております。
 次に、組合議会第2回定例会が12月の16日に開催をされました。内容につきましては、平成25年度一般会計補正予算についてでございます。し尿処理施設建設費の財源補正により、一般財源5,529万5,000円の減額補正を可決いたしました。
 次に、平成24年度一般会計歳入歳出決算の認定について可決をしたところであります。
 以上で、田川郡東部環境衛生施設組合議会活動報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) これで、一部事務組合議会並びに広域連合議会の報告を終わります。
 次に、監査報告書並びに行政報告書が提出されておりますので、報告いたします。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 監査報告並びに町長の活動状況について、2点ほどお尋ねをしたいと思います。
 まず、町長の活動報告でございますが、今回の活動報告で初めて、De.愛の取締役会が1回、2回と開催されたという報告がなされておりますので、この概要について、もう少し詳しい報告を聞きたいと思いますので、よろしくお願いします。
 それから、監査につきましては、2ページの工事監査を指摘されておりますけども、工期のおくれ等々について言及していただいておりますが、建設産業委員会でも、工期のおくれがあるというところで、De.愛の工事について、憂慮してるというような事例を確認しておりますが、監査がここで指摘している工期のおくれ事業については、具体的にどの事業なのか、お示しをしていただきたいと。そしてまた、建設業法第19条の3の規定に注意されるようという、具体的に示しておりますけども、もう少しこの記述よりも詳細に説明をしていただきたいと思いますので、この2点、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) 町長。


◯町長(小田 幸男君) 株式会社の役員会について、2回開催をしてます。工期が一応3月の14日ごろには引き渡しができる状況であります。3月27日のプレスオープン、それから3月28、29、30日の、いわゆる町民向けのプレオープン、それから、4月4日を予定してます、いわゆるグランドオープンに向けての準備、それから体制、社員の教育等についての報告をいただいております。最終的には、4月4日のオープンに向けて、遺漏のないよう、我々役員、それから職員含めて、しっかり準備をしていきたいと思っております。


◯議長(見月 勧君) 宗吉監査。


◯代表監査委員(宗吉 幸生君) 今回、工事監査につきましては、工期の厳守と適正な工期の設定ということで、意見を述べさせていただいております。
 最近の建設業を取り巻く環境というのは、皆さん御存じのように、かなり人手不足というか、資材が入らないという状況で、入札の不調とか、そういうのも全国的に発生している状況であろうと思います。そういう中において、具体的にどこということじゃないですが、今の農産物直売所のレストランについても当初の工期が延長せざるを得ないような状況等もあります。
 ここで言ったのは全般的なことなんですけども、工期が間に合わないというのは業者の責任の問題もありますけれども、要は発注者側としての適正な工期を見てるのかという問題、それから今の状況の中とか、それとか工期をやむを得ず短縮するときには、それなりの原価を見なさいというのがガイドラインであるんです。これが建設業法第19条の3に規定する不当な、まあ、安く契約をするということに対しての規制がかかっているわけです。だから、通常の工期よりも、いろいろな理由があって工期を短縮してやりなさいという場合は、それなりの費用をやっぱり見なさいと、契約対等であるという原則から、そういうふうなことでありますので、十分注意していただきたいということです。
 それから、工期を短くせざるを得ない理由には、事業計画の樹立というものを、もう少しきちんと立てておれば、そんなに工期を短くする必要性もないだろうということであります。
 それと、一番懸念しているのは、年度末に係る工事の問題は、これは、よほど慎重にいっておかないと、取り返しのつかないような損失を町がこうむるということも、そういう厳しい認識というのが、持っているのかという、過去は会計監査とかいろいろ入りましたから、そういうものに対してはかなり厳しいものを持っておったと思うんですけども、最近会計監査員というのもなかなか、まあ、いいことで入らない、そういう状況の中で、少し緩んでるんじゃないかというような、はっきり言って危惧を持っておりますので、特に年度末の工事については、きちんとした事務処理をやっておかないと、町のこうむる損失は大きいものがあるということだけぜひ認識していただきたいと、そういうことでございます。
 以上です。


◯議長(見月 勧君) 次に、その他の報告として、事務局に報告をさせます。


◯事務局長(高山 知弘君) 報告申し上げます。
 去る2月24日、福岡市で開催されました福岡県町村議会議長会の定期総会におきまして、本町議会の運営が他の範とするに足るものとして、福岡県町村議会議長会より優良町村議会の特別表彰を受賞いたしました。当日は議長が出席され、代表受賞いたしましたので、報告いたします。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 以上で諸般の報告を終わります。
       ────────────・────・────────────
  日程第6.常任委員会所管事務調査報告


◯議長(見月 勧君) 日程第6、常任委員会所管事務調査報告を議題といたします。
 総務委員会調査結果の報告を求めます。北代委員長。


◯総務常任委員長(北代 俊雄君) 総務委員長の北代です。平成25年度第9回川崎町議会12月定例会議以降の総務常任委員会所管事務調査について、調査結果の報告をいたします。
 2月5日に、住民参加のまちづくりについて、所管の企画情報課の出席を求め調査を行いました。今回の調査は、既に前回12月定例会議で報告いたしましたが、昨年10月、当委員会が長野県下諏訪町を視察のため訪れ、当町が協働推進条例を制定して、行政に依存しない住民主体のまちづくりに取り組み、これを軸に町の特性を生かした魅力と活力のある地域社会を実現するため、数項目の独創的な事業に取り組んでいたことについて、本町の活性化にも大変参考になる事例であり、当委員会として、継続して調査することにした内容であります。
 そこで、今回の調査では、下諏訪町が取り組んでいる事業と本町の現状を比較検討するため、所管課の説明を受け、詳細な質疑を行い、その後、本町の現状について意見交換がなされました。住民主体のまちづくりを実現するためには、清掃活動や、花を植えて花壇を整備しているボランティア団体等に対して、積極的に支援する必要があるのではないか、あるいは金銭的な支援に偏らず、多様な方法を模索する必要があるのではないかという意見が交わされ、当委員会といたしましては、近隣の先進自治体の調査を含め、今後も引き続き調査を行うことといたしました。
 以上、総務常任委員会において調査した所管事務調査の結果報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 次に、民生文教委員会調査結果の報告を求めます。民生文教委員長。


◯民生文教常任委員長(繁永 英樹君) 皆さん、おはようございます。民生文教委員会委員長の繁永です。当委員会に付託されました調査結果の報告をいたします。
 2月20日、委員会を開催し、川崎校区の生徒、児童の現状を踏まえ、子育て支援の地域連携の観念から、教務課長、社会福祉課長に出席をいただいて協議を行いました。多くの問題がある中で、縦割りの法令と所管に慎重になり過ぎて、地域とともに子供たちを育成する連携が十分でないケースが目立ってきていますので、各所管や立場を超えて、子供たちに身近なところでコミュニケーションをとりながら、信頼関係を構築して問題を解決していくには、どうすればよいかを審議いたしました。時代背景もあり、地域の連携は薄れていますが、ふだんから世話やきをしてくれている地域のネットワークがある人たちにいろいろな相談をしたり、場合によっては教育委員会や福祉課に属する形で適材適所的な体制づくりが必要な状況にあることを確認しました。
 その他、継続審査中案件や相次ぐ学校の問題を委員個別に調査中の案件がありますので、後日報告させていただきます。
 また、2月26日、香川県宇多津町に教育環境と住民福祉の向上のために研修視察に行きました。宇多津町議会は、昨年の秋、本町に議会改革の研修に来られた縁で、研修を御快諾いただきました。内容については、後日書類配付いたしますが、小中学校全クラスに冷暖房を完備して、快適な授業環境をつくり、その結果、学力向上につながっていること、高齢者の寝たきりの人や認知症のいる世帯に6万円の単費給付補助をしていること、福祉タクシーとして、民間タクシー会社に900万円の助成を行っていること、また、各地域でのネットワーク活動が盛んで、社会福祉協議会などに委託して、学童クラブが終わった後の遅い時間での子供を見てくれるファミリーサポートセンターを有償ボランティアで募り、住民から子供を預かる側と預ける側の登録を行い、利用者も多く、低予算で子育て支援事業が大きな効果を上げていることなどについて研修いたしました。
 宇多津町では、町の整備計画そのものがベッドタウン化構想にあり、整備された土地に民間の賃貸マンションやアパートの建設を促し、娯楽施設、現代風な結婚式場、デートスポット公園などが充実しており、若者が生活しやすいスタイルの形成がなされていました。これに伴い、今の人口減少の逆をいく、人口増加傾向にあるということでありました。また、これで地価が高騰して必然的に固定資産税が増収され、現在は、年間当初予算の約半分が固定資産税収入により自主財源になっていることも研修成果になりました。
 以上、報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 次に、建設産業委員会調査結果の報告を求めます。建設産業委員長。


◯建設産業常任委員長(奈木野 康徳君) 皆さん、おはようございます。建設産業委員会における休会中の所管事務調査について報告をいたします。
 建設産業委員会では、林道、県道に関する調査、行きどまりの道路の現状調査、委員会所管施設の工事施工状況調査の3つの所管事務調査を行いました。
 まず、林道に関する調査では、現在工事中の熊ケ畑安真木線の整備計画について説明を受けました。熊ケ畑安真木線は、嘉麻市の白木地区を起点とし、川崎町の黒木地区を終点とした総延長が9.4キロの森林管理道で、川崎町内の延長は、1.7キロ、事業計画期間は平成24年度から平成31年度、事業主体は飯塚農林事務所でありますが、用地や補償については、川崎町が交渉に当たっているとのことでありました。
 次に、県道に関する調査では、現在、田川県土整備事務所が川崎町内で施工中の県道整備6カ所、河川整備2カ所、急傾斜地崩壊対策事業1カ所の工事箇所や施工内容について説明を受けました。委員より、町から田川県土整備事務所に要望している県道、特に渋滞が問題となっている田原交差点の今後の県の整備計画が聞きたいとの意見が出されたため、県土整備事務所との意見交換の場を設けていただくよう、建設課にお願いし、その後、2月13日に田川県土整備事務所において、意見交換会を実施いたしました。意見交換会では、田川県土整備事務所の所長を初め、5人の職員に対応をしていただき、町から県に整備を要望している県道の今後の整備計画について説明を受けた後、委員からの質疑に回答をしていただきました。
 現在、町から県へ県道整備を要望している箇所は、添田赤池線の田原交差点の右折レーンの設置、真崎保育園から新ごみ焼却場建設予定地へ通じる県道、猪国豊前枡田停車場線の歩道設置、餅田交差点から植高石油を通って、鳥越橋へ通じる川崎猪国線の道路の拡幅、歩道設置の3カ所があります。このうち、田原交差点の右折レーンの設置と、新ごみ焼却場建設予定地へと通じる中元寺川沿いの県道の歩道設置については、現在、測量、設計を行っており、用地買収が終われば、できるだけ早い時期に事業に着手し、遅くとも平成28年度末までに完成をさせたいとの回答をいただきました。また、餅田交差点から植高石油までの県道の拡幅、歩道設置については、両側に住宅が密集しているため、どのように事業を実施すれば安全対策が図られ、地元の合意が得られるのか、川崎町と協議を進めながら、慎重に事業を進めていきたいとの説明がありました。
 次に、行きどまりの道路の調査では、行きどまりの道路の活用が図れないかということで、位置図、現地写真をもとに、調査を実施いたしました。調査した15カ所の現状としては、終点が山やがけ地であったり、それから先は人家がないケースがほとんどでした。しかし、一部には田川市側が整備をすれば利便性がよくなる道路や、林道整備事業などで道路を延長することにより活用が図れそうな道路もあることから、今後の検討課題として検討をしていただくようにお願いをいたしました。また、湯遊共和国の先の道路を就労事業でつなげるという計画があったと聞いたが、その後の計画はどうなっているかという質問に対し、以前民間の企業が研修施設を建築する計画があったが、現在は人家もなく、つなげる予定はないとの回答をいただきました。
 最後に、委員会所管施設の工事施工状況調査を2月20日に実施いたしました。調査箇所は、同和保育所改築工事、上豊州改良住宅改善工事、野菜レストラン建設工事の3カ所であります。いずれの工事も、工期内の完了に向け、急ピッチで工事が進められていましたが、野菜レストラン建設工事については、予定工期の2月末までの完成は難しい状況でありました。先ほど町長や監査委員から説明がありましたが、委員会での調査では、工事がおくれた理由としては、消費税導入前の駆け込み需要、東日本大震災の復興事業、アベノミクスなどにより、くい打ち専門業者の確保に苦労したことや、鉄骨などの資材不足による搬入のおくれの影響が大きいとのことですが、委員からは、実際の工期に合わせた契約変更をお願いするとともに、今後の工期設定においては、社会の情勢を考慮した余裕のある工期の設定をお願いいたしました。
 以上、建設産業委員会の休会中の所管事務調査について報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 以上をもって常任委員会所管事務調査報告を終わります。
       ────────────・────・────────────
  日程第7.特別委員会付託事件調査報告


◯議長(見月 勧君) 日程第7、特別委員会付託事件調査報告を議題といたします。
 議会だより編集特別委員会調査結果の報告を求めます。小松委員長。


◯議会だより編集特別委員長(小松 孝一君) 議会だより編集委員の小松です。議事日程11ページにございますとおり、議会だより編集特別委員会を12月6日、1月16日、1月21日、1月23日、4日間委員会を開催いたしまして、12月の議会だよりの第113号を編集したところでございます。
 議会だよりの表紙は、川崎町東小学校、アンビシャスで、子供さんがイチゴ大福をでき上がって喜んでいる笑顔の写真を表紙にいたしました。
 2ページ、3ページは、今回6回目となる議会報告会を10月26日、午後7時より川崎町コミュニティセンターでおきまして開催され、町民から寄せられた意見及びそれに対する回答を掲載しております。
 12月議会における議会だより提出対象議案は、補正予算が3件、計画が1件、条例が2件、意見書が1件でございました。一般質問は、全質問者6名分掲出いたしました。質問を行った議員、答弁を行った執行部の原案の編集においては、質問の内容が一部重複していましたので、削除しました。今後も核心部分の要点を簡潔にまとめていただくよう申し述べたいと思います。
 その他の記事といたしましては、追跡レポートや、産業常任委員の活動報告、傍聴席では、池尻郵便局の局長、山下健治氏より投稿をいただいたところでございます。
 また、今回は、町村議会広報研修会に議会だより編集特別委員会で参加し、当町の議会だよりも広報クリニックを受けて、講評をもらいました。その結果、川崎町と他市町村で目立って違う点は、一般質問のページでした。文字ばかりで読みやすさに欠けていると。簡単にわかりやすくしたいので、今回の発行においては、一般質問のレイアウトを変更しました。「伝える広報」から「伝わる広報」を目指し、住民の皆さんに読まれ、親しまれる議会だよりの編集をするためにも、一般質問の原稿を1,000文字前後にしていただき、御協力をお願いいたしました。
 この研修で得たことを今後の議会だよりの作成、編集に生かして、住民の議会に対する関心度、住民に対する町政の公開度の向上を図り、議会だよりが住民に開かれた議会づくりの役割を果たせるよう、委員一同努めてまいります。
 以上、報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 次に、ごみ処理施設に関する調査特別委員会調査結果の報告を求めます。掛橋委員長。


◯ごみ処理施設に関する調査特別委員長(掛橋 要一君) ごみ処理施設に関する調査特別委員会の付託事件調査結果について報告いたします。
 12月定例会議以降、本委員会は2月12日に委員会を開催し、既に契約を締結した用地測量と地質調査業務委託、生活環境影響調査及び基本設計業務委託の実施経過と今後の予定について執行部より説明を受けました。
 このうち最終処分場の地質調査では、投棄された建設残土の量が多いということで、この処理方法を早急に検討し、本年4月末までには最終処分場を建設する位置と堰堤の工法を決定、その後実施設計に移るということでした。
 次に、この日の質疑では、焼却施設に隣接する水田への日照に影響はないかという質問に対し、周囲の水田に日照の影響はないとの回答であります。また、報告に対する質疑のほかに、ことし10月をめどに生活環境影響調査、いわゆる環境アセスの住民に対する縦覧を行う予定で、その後に粗造成などの工事の着手になると説明がありました。
 以上、本委員会に付託された事件についての調査結果の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 以上をもって特別委員会付託事件調査報告を終わります。
       ────────────・────・────────────
  日程第8.施政方針


◯議長(見月 勧君) 日程第8、平成26年度施政方針を町長に求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) みなさんおはようございます。平成25年度第11回川崎町議会が開催されましたところ、議員の皆様方におかれましては公私とも大変お忙しい中、万障繰り合わせの上、全員の出席をいただき、まことにありがとうございます。
 平成26年度の予算案などの御審議をお願いするに当たりまして、私の政策の一端を申し述べさせていただきます。
 私が町長に再び就任いたしました平成23年5月より、町民の皆さんの生活を守るための町政再生のため、「くらしを守る」「命を守る」「福祉・教育を更に充実する」「役場の改革」という「4つの約束」を掲げ、この3年間、川崎町議会と町民の皆さんの御理解と御協力により多くの施策を実行し、効果を上げることができ、改めて深く感謝を申し上げます。
 平成26年度におきましても、町民の皆さんの生活を守る町政のさらなる充実のため、私の「4つの約束」を原点に、町民の皆さんにとってより住みやすい川崎町となるための必要な施策を全身全霊で実行していく覚悟であります。
 平成26年度の具体的な施策でありますが、まずは、町民の皆さんの日常生活に欠かすことのできないごみ処理施設と、し尿処理施設の確保についてであります。
 新しいごみ焼却場につきましては、上真崎行政区の御理解と御協力により、また新しい最終処分場につきましては、東田原行政区の御理解と御協力により、それぞれ平成29年度稼働に向けて平成25年度より環境アセスメントなどを着手することができ、平成26年度は造成実施設計と施設基本設計などを実施し、老朽化が著しく大変不安な現在の施設でのごみ焼却や最終処分にかわる、環境や住民生活に十分配慮した、安心安全でクリーンな新しいごみ処理施設と最終処分場の建設を進めてまいりたいと思います。
 し尿処理施設につきましては、平成25年度より田川東部環境衛生施設組合に加入し、平成30年度稼働に向けて、大任町に新しいし尿処理施設の建設を進めており、現在、環境アセスメントや用地買収などに着手し、平成26年度には造成工事などを実施し、老朽化が著しい現在のし尿処理施設にかわる、新しい施設の建設も進めていき、町民の皆さんが安心して暮らせる生活基盤を確実に築いてまいります。
 次に、農業と観光の振興であります。
 農産物直売所De.愛と農産物加工所、それと新しくオープンする野菜レストラン穀×極の管理運営につきましては、ことしの3月より、川崎町が100%株主であります株式会社川崎De.愛を指定管理に指定して管理運営を委託しているところであります。この委託の目的は、100%株主であります川崎町のために収益を上げ、その収益を農業生産者の育成、地域ブランド農産物の開発などの農業振興と観光振興に還元、活用していくことであります。
 平成26年度はさらに、町内や近隣の市町村はもとより、田川地区を通って英彦山や日田、耶馬渓方面などに向かう多くの観光客の集客を進めるため、De.愛と平成26年度より着工する戸山原古墳桜公園を中心とした「農業と観光のまちづくり事業」について、国、県と実行に向けた具体的な協議を進め、5年をかけて農業と観光振興のためのまちづくり事業を展開してまいります。
 次に、長い間据え置かれてきた、老朽化が著しい町営住宅の建てかえや改善について、町営住宅長寿命化計画に沿って鋭意に進めておりますが、平成26年度以降についても引き続き積極的に実行してまいります。
 具体的には、平成25年度に買収した大峰団地建てかえ用地の造成工事と第1期道路整備工事を平成26年度中に完成させ、平成27年度から始まる建物本体工事の基礎をしっかりと築いてまいります。
 豊州団地におきましては、平成25年度中に集会所建設、合併浄化槽などの事前の各種工事を完了させ、平成26年度はいよいよ6階建ての24世帯分の建物本体工事に着手して、平成27年度7月末には完成する予定であります。
 上豊州団地につきましては、平成25年度中に屋根の防水と外壁の改修工事を完了し、平成26年度中には合併浄化槽とトイレの改修工事を完了いたします。
 また、個人住宅建築の支援策として乙女ケ丘分譲住宅購入費の20%に相当する定住促進奨励金や、太陽光発電パネル設置補助金、そして浄化槽設置補助金の事業を継続していき、川崎町への定住化を促進してまいります。
 次に、明るく活力ある生活を送るための健康増進事業であります。
 平成26年度においても、私が進めてまいりました特定健康診断や肝炎ウイルス検査、ピロリ菌検査、腹部エコー検査、そして各種のがん検診などの無料化を継続していくとともに、平成26年度より肺炎球菌予防接種の助成を実施いたしますので、早期発見、早期治療にぜひ役立てていただき、町民の皆さんが健康で明るい生活を送っていただくことを切に願っております。
 次に、高齢者福祉についてであります。
 日常の介護は必要ではありませんが、自宅での生活が困難な65歳以上の皆さんを擁護するための施設として、現在、町立愛光園を運営しております。
 しかし、施設の老朽化が甚だしく、スプリンクラーもなく危険な状態でありますが、財政的な問題などにより、施設の改善は長い間見送られてきました。
 このたび、県と鋭意協議を重ねた結果、補助金がつくようになりましたので、安全で心地よく暮らせる新しい愛光園の建てかえを実行してまいります。
 平成25年度よりスタートしました、在宅で介護を受けておられる65歳以上の皆さんへの紙おむつの支給につきましても引き続き実行していき、在宅介護家庭の経済的支援をさせていただきます。
 続きまして、川崎町の未来を担う子供たちの子育て支援と教育施策についてであります。
 平成26年度は「川崎町子ども・子育て支援事業計画」を策定して、育児相談、子育て交流事業、親子ふれあい教室などを、単発的ではなく、総合的かつ機能的に実施し、子育て支援や児童虐待防止などを推進してまいります。
 また、これまで保護者の皆さんの要望のありました、小中学校の図書館と幼稚園のプレイルームにエアコンの設置を行うなど、教育施設整備を努めてまいりましたが、平成26年度におきましては、小中学校の老朽化した教育用パソコンを全て入れかえて、パソコン教室の改善整備を行います。
 さらに、子供たちの学力向上のための無料の「はばたけ塾」と、学習や生徒指導のため、川崎町独自の常勤講師5名の配置を継続するとともに、小学校4校と幼稚園に英会話の外国人指導員を派遣する川崎町独自のALT事業を実施し、川崎町の子供たちが、明るく元気に充実した教育が受けられるよう、教育環境整備に努めてまいります。
 それから、平成26年度の1学期より学校給食センターの調理と配送の一部委託を開始いたしますが、食材購入、カロリー計算、献立などの決定は、今までどおり全て川崎町が責任を持って行うとともに、学校給食調理において安全実績の豊富な委託業者を選定していますので、食の安全性はこれまでと同等以上の確保は十分できると確信をしておりますので、御安心をいただきたいと思います。
 また、ことしの4月より消費税が5%から8%に上がるため、給食費も消費税分を上げる必要がありましたが、給食センター業務の一部委託によって節減される財源を活用し、4月から現在の給食費を月額500円安くして、保護者の皆さんの負担の軽減をさせていただきたいと思います。
 次に、川崎町の地域経済の活性化と雇用の確保についてであります。
 今まで行政が直接行っている業務のうち、民間企業において安全確保や目的達成が十分可能な分野も出てきております。
 例えば、ごみの収集業務を平成17年度より民間に委託して、現在まで問題なく業務を遂行しております。
 また、平成26年度より給食センターの一部委託をいたしますが、給食センターの一部委託は全国の多くの町で既に取り入れられており、その実績を見ても安全な学校給食は十分確保できております。
 このように、安全性や目的達成が十分確保できる分野につきましては、行政の直接運営にこだわらず、民間活力を活用することは、川崎町の経済活性化と雇用確保につながっていきますので、今後は可能な分野につきましては、民間活力の活用を取り入れてまいります。
 次に、町民の皆さんと直接接する職員の研修を積極的に進めてまいります。
 4月からオープンする野菜レストラン穀×極での職員研修を実施し、行政の日常業務では体験できない、お客様への対応や商業活動を直接体験することで職員の資質向上を図り、町民の皆さんにとって親切でわかりやすい川崎町役場になるよう努めてまいります。
 以上のように「町民の皆さんの生活を守る」ための平成26年度予算を編成いたしました。
 前年度の一般会計予算と比較して2.9%、2億8,436万6,000円の増の100億3,557万7,000円を計上させていただきます。
 歳出につきましては、さきに述べさせていただきましたように、町民生活に重要でありながら先送りされてきた、ごみ処理と、し尿処理問題、町営住宅改善などの事業を引き続き実行するとともに、町民生活に直結した健康増進、福祉充実、子育て支援、教育振興、地域経済活性化、雇用拡充など重要な施策を実行するための予算を計上させていただきました。
 歳入につきましては、税収入や分譲住宅などの財産売り払い収入などの自主財源の確保はもとより、国や県の各種交付金や補助金事業を積極的に取り入れた、町財政にとって有利な制度を最大限活用した予算を計上させていただきました。
 結びになりますが、過去においては、町民の生活基盤に直接かかわる重要な施策が先送りされた時期もありましたが、私は、国や県などのさまざまな、川崎町にとって有利な制度を活用して、適切なタイミング、適切な方法、適切な量の公的資金を投入することは、活気あふれる川崎町の再生のために必要不可欠であると考え、これまで多くの施策を展開してまいりました。
 今後も、「町民の皆さんの生活を守る」「活力あふれるまちづくり」「町民に皆さんにとってたくましい川崎町」となるための施策を計画的に、そして効率的に推進するため全力で取り組んでいく所存であります。
 つきましては、町議会議員の皆さんを初め、町民の皆さんの格別の御理解と御協力を心からお願い申し上げまして、私の施政方針を終わらせていただきたいと思います。
 ありがとうございました。


◯議長(見月 勧君) 以上で町長の施政方針を終わります。
 ここでトイレ休憩をとりたいと思います。8分間。11時半、再開いたします。
                 午前11時22分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前11時30分再開


◯議長(見月 勧君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第9.発委第3号


◯議長(見月 勧君) 日程第9、発委第3号川崎町政治倫理条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 発委第3号について、発委文についてのみ朗読いたします。
 発委第3号、平成26年3月4日、川崎町議会議長見月勧殿。提出者、川崎町議会議会運営委員会委員長有田浩二。
 川崎町政治倫理条例の一部を改正する条例について。
 上記議案を、別紙のとおり、地方自治法第109条第6項及び会議規則第10条第3項の規定により提出します。
 提出の理由。
 去る2月3日の全員協議会において、町から公金を受け入れる団体の長等の職に議員が就任することについて、協議を求める提案がなされた。提案の理由は、過去の議会報告会で、この件について指摘があったこと、また、町の予算を審議する立場の議員が、町から公金を受け入れる団体の長や、その職務を代理する立場につくことは、公正さを欠き疑問であるとのことであった。そこで直ちに、この件について2度の全員協議会での協議、その後の議会運営委員会の審議を経て、このたび川崎町政治倫理条例第3条の倫理基準に、この件を遵守項目として追加規定するものである。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 提出者の趣旨説明を求めます。有田委員長。


◯議会運営委員長(有田 浩二君) ただいまから趣旨説明を行います。
 発委第3号、川崎町政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について、提出者の趣旨説明を申し上げます。
 このたび3度の全員協議会での協議と議会運営委員会の審議を経て、議会が、町から公金を受け入れる全ての団体の長や、その代理の職につかないことを、政治倫理条例第3条の政治倫理基準に追加規定するため、議会運営委員会より改正案を提出することになりました。
 まず、この改正案を提出するに至った経緯は、本町議会が、議会改革に取り組み、多くの自治体議会が研修視察に訪れるほどの関心が集められております。議会改革の基本となっている4つの柱でありますが、「1、開かれた議会」「2、町民参加型の議会」「3、存在感のある議会」「4、信頼される議会」を確実に実行するため、議員が、町から助成金や補助金を受け入れる団体の代表の職に就任していることについて、協議することとなりました。
 既にこの件については、過去に議会報告会で指摘を受けていること。また、予算を審議する側と受ける側が、同一では公正を欠き疑問があること、さらに議員が団体の長につくことにより、影響力が考慮すべきであるとのことから、この際、住民に対して公平な立場である議員の守るべき倫理を確保するため、政治倫理条例を改正することとなりました。
 改正案を審議する経過において、特に全員協議会での協議では、政治倫理審査会の会長をお招きし、貴重な助言や参考意見をいただきました。その結果、当初は、町から助成金や補助金が出資されている団体の代表に就任しないという提案でしたが、最終的には、助成金や補助金のみならず、なおかつ、団体を限定せず、町から一切の公金を受け入れる全ての団体の長、さらに代理する立場の職にもつかないことと厳格に規定いたしました。
 以上、このたび政治倫理条例の改正案について、提出した趣旨説明でございます。どうか御理解いただき、御賛同お願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております発委第3号については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、発委第3号については委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。発委第3号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより発委第3号を採決いたします。
 お諮りします。発委第3号は、原案のとおり可決と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、発委第3号川崎町政治倫理条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決と決定いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第10.発委第4号


◯議長(見月 勧君) 日程第10、発委第4号専決処分事項の指定についてを議題といたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 発委第4号について、発委文のみ朗読いたします。
 発委第4号、平成26年3月4日、川崎町議会議長見月勧殿。提出者川崎町議会議会運営委員会委員長有田浩二。
 専決処分事項の指定について。
 上記議案を、別紙のとおり、地方自治法第109条第6項及び会議規則第10条第3項の規定により提出します。
 提出の理由。
 地方自治法第180条の規定により、議会の権限に属する軽易な事項で議会が指定したものは専決処分することができるとされている。しかし、本町議会は平成25年4月より通年の会期を施行して常に会期中となり、事態に即応していつでも会議を開くことができる状態にあることからすると、今時点、指定している専決処分の内容は、範囲が広く曖昧である。本来、軽易ではない事項は議題に付すことが原則であるため、この際内容を明確に規定し、さらに1件の金額が2,000万円以下の予算の補正について除外し、このたび専決処分事項の内容を改め指定するものである。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 提出者の趣旨説明を求めます。有田委員長。


◯議会運営委員長(有田 浩二君) 発委第4号専決処分事項の指定について、提出者の趣旨説明を申し上げます。
 この件につきましては、議会運営委員会で審議した検討案が、昨年10月25日の全員協議会で提案され、以降2度の全員協議会の協議を経て、今回、議会運営委員会より提出することとなりました。
 今回、提出する理由は、地方自治法第180条の規定では、本来議会の議決事項であるもののうち、軽易な事項で議会が指定したものは専決処分することができると規定しています。そこで、本日配付の議事日程に専決処分事項の指定の新旧対照表がありますが、本町議会が昨年4月より会期を1年間と定め、常に会期中であり、いつでも議会が開ける状態であること。また、これまで指定した内容は、範囲が広く内容が曖昧であったことから、この際、専決処分事項の内容を明確かつ限定し、軽易でないと判断される事項は、議決事項に戻そうとするものです。
 具体的には訴えの提起は、家賃及び住宅資金貸付金の請求等に限定し、損害賠償も交通事故に限るとしております。さらに2,000万円以下の緊急を要する経費の補正予算は、項目から除外いたしました。
 以上、このたび専決処分事項の指定について、提出した際の趣旨説明でございます。御賛同お願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております発委第4号については、会議規則第35条第2項の規定により委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、発委第4号については委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。発委第4号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより発委第4号を採決いたします。
 お諮りします。発委第4号は、原案のとおり可決と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、発委第4号専決処分事項の指定については、原案のとおり可決と決定いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第11.発委第5号


◯議長(見月 勧君) 日程第11、発委第5号川崎町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 発委第5号について、発委文についてのみ朗読いたします。
 発委第5号、平成26年3月4日、川崎町議会議長見月勧殿。提出者、川崎町議会議会運営委員会委員長有田浩二。
 川崎町議会委員会条例の一部を改正する条例について。
 上記議案を、別紙のとおり、地方自治法第109条第6項及び会議規則第10条第3項の規定により提出します。
 提出の理由。
 本町議会の補正予算及び決算の審査では、年4回の定例会議の都度、各常任委員会から3名、計9名で構成する特別委員会を設置して審査している。そのため全ての議員が、当初予算から補正予算を経て決算に至るまで、一貫して審査に関与できない状態となっている。そこで、このたびこれを解消するため、議員全員が年間の予算の動きと、その後の決算の審査をする目的で、議員全員で構成する常任委員会を設置し、名称を予算決算常任委員会とするものである。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 提出者の趣旨説明を求めます。有田委員長。


◯議会運営委員長(有田 浩二君) 発委第5号川崎町議会委員会条例の一部を改正する条例について、提出者の趣旨説明を申し上げます。
 この件につきましては、昨年10月25日の全員協議会において、議会運営委員会より検討案が提案され、その後、2度の全員協議会での協議を経て、このたび議会運営委員会より改正案を提出する運びとなりました。
 提出の理由は、本町議会の予算審議は毎年3月の定例会議において、議員全員で組織する特別委員会を設置して当初予算案を審議しております。その後、4回の定例会議で提案される補正予算は、その都度各常任委員会から3名の、計9名で構成される特別委員会を設置して審議しております。決算も同様に、9名の特別委員会を設置して審議しております。そのため、議員全員が、当初予算から全ての補正予算が経由して決算に至るまでの審議に関与できない状態となっております。そこで、このたび議員全員が年間の予算の動きと決算を審査できるようにすることと、予算案は定例議会では常に議題に付されることと、さらに本町議会が通年の会期を施行して、会期を会計年度の4月から翌年3月までしていることにより、この際、委員会を常任委員会とした上で、議員16名で構成する予算決算常任委員会を設置するものです。
 また、この委員会での活動内容は、本会議において付託された当初予算案、補正予算案、そして決算の認定について審議すること、またさらに、これまで本会議の初日に諸般の報告の中で監査報告を行っておりましたが、原則としては諸般の報告で質疑を行わないこととされております。このたび、年4回の定例会議の期間中、必ず開催される補正予算案の審議を行う日に監査報告書に対する質疑を行うこととし、委員会の活動内容に加えました。
 以上、このたびの委員会条例の改正案について、提出した際の趣旨説明でございます。御賛同よろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております発委第5号については、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、発委第5号については委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。発委第5号について討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより発委第5号を採択いたします。
 お諮りします。発委第5号は、原案のとおり可決と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、発委第5号川崎町議会委員会条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決と決定いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第12.報告第15号
  日程第13.報告第16号
  日程第14.報告第17号
  日程第15.報告第18号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第12、報告第15号専決処分の報告について(川崎町防災会議条例の一部を改正する条例)から、日程第15、報告第18号専決処分の報告について(川崎町社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例)についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、日程第12、報告第15号から日程第15、報告第18号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。報告者の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) それでは、報告第15号から報告第18号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この報告第15号は、川崎町防災会議条例の一部を改正する条例について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をしたので、同条第2項の規定により報告するものであります。
 理由といたしましては、災害対策基本法の一部改正に伴い、防災に関する諮問的機関である市町村防災会議の機能を強化する観点から、所掌事務に防災に関する重要事項の審議等を追加して、あわせて多様な主体の意見を反映できるよう、新たに防災会議の委員に女性を含めた学識経験者等を選任できることとなり、これに伴い条例の一部を改正する必要が生じたため、専決処分を行ったものであります。
 次に、報告第16号は、川崎町災害対策本部条例の一部を改正する条例について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものであります。
 理由といたしましては、災害対策基本法の一部改正に伴い、市町村災害対策本部について、都道府県災害対策本部と同一の規定で定められていたものを、国等の関係機関と連携の確保に努めるなどの規定を加え、新たに法23条の2として個別に規定し明確化されたことに伴い、条例の一部を改正する必要が生じたため、専決処分を行ったものであります。
 報告第15号と第16号の詳細につきましては、後ほど防災管財課長より説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
 次に、報告第17号は、川崎町重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものであります。
 理由といたしましては、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律の一部が改正されたことにより、川崎町重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する必要が生じたため、専決処分を行ったものであります。
 詳細につきましては、後ほど社会福祉課長が説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。
 次に、報告第18号は、川崎町社会教育委員に関する条例の一部を改正する条例について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものであります。
 理由といたしましては、社会教育法の一部が改正され、社会教育委員の委嘱の基準については、地方公共団体の条例で定めなければならないということになり、川崎町社会教育委員に関する条例の一部を改正する必要が生じたため、専決処分を行ったものであります。
 詳細につきましては、社会教育課長が説明いたしますので、よろしくお願いいたします。
 報告は以上であります。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯防災管財課長(奧 昭仁君) 報告第15号及び第16号につきまして、引き続き御説明申し上げます。
 ちょっと、風邪をこじらせてしまいまして、お聞き苦しい点があろうかと思います。お許しいただきたいと思います。
 お手元の議案書の1ページになります。この改正は東日本大震災から得られた教訓を今後に生かすため、国の中央防災会議の報告を踏まえまして、災害対策基本法の一部改正が行われたところから、川崎町防災会議条例の一部につきまして所要の改正の必要が生じたものでございます。
 主な内容といたしましては、防災会議の所掌事務の見直しでございます。
 改正前は防災会議の事務といたしまして、防災計画の作成、災害発生時に情報を収集することなどが主な事務でございましたが、災害発生時、特に災害の応急対策段階におきまして、防災会議で情報を収集するよりも、被災者の救助、支援を初め機動性が求められる対策は、災害対策本部において一元化することが効果的であるという観点から、両者の役割分担を明確化したところでございます。
 よって改正後は、防災会議においては、平時における防災に関する諮問的機関としての機能強化を図るため、これまでになかった地方公共団体の長の諮問に応じまして、防災に関する重要事項を審議し意見を述べること、あわせて多様な主体の参画を図るため、防災会議の委員に、女性を含めた学識経験者等を選任できることなど、組織及び所掌事務に追加することとなったものでございます。
 次に、報告第16号について御説明申し上げます。議案書の5ページになります。
 この改正も、先ほどの15号と同様、東日本大震災から得られた教訓を今後に生かすため、国の中央防災会議の報告を踏まえまして、災害対策基本法の一部が改正が行われたところから、川崎町災害対策本部条例の一部につきまして所要の改正の必要が生じたものでございます。
 主な内容といたしましては、法改正前の市町村災害対策本部設置規定におきましては、都道府県または市町村というように、法23条で都道府県と市町村を一くくり、同一に規定していたものを、改正後は、新たに法23条の2として、県とは別個に市町村災害対策本部の規定を設けたものでございます。
 また、旧法では市町村対策本部の所掌内容といたしまして、関係機関との連絡調整の必要について明記されていなかったため、改正後は必要に応じまして、災害応急対策等に当たっては、関係機関と連携して密にすることが重要であるということで、積極的に連携確保に努めることが、新たに追加されたところでございます。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 次、担当課長。すぐ手を挙げてくださいね。自分の番わかっている。


◯社会福祉課長(松田 紀彦君) 続きまして、報告第17号の御説明をいたします。議案書は9ページでございます。
 この条例は、川崎町重度障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例でございます。
 本来この13号は住居地特例の条項でございまして、川崎町の住民の方が、他の町の施設に入居したときに、住所が変わったからといって、その住所のある市町村のサービス、障害のサービスを受ける対象にすることはなく、引き続き川崎町の医療の対象にするという条例であります。
 一方で障害者の総合支援法の改正がありまして、17年につくられました障害者自立支援法、これが24年の6月に、名前は総合支援法というものに変わりまして、さまざまな条例の変更があっております。その中の一部で、障害のある方々の社会参加の機会の確保、あるいは地域社会における共生というような目的のもとに、さまざまな改正があったのですが、その中の一つといたしまして、グループホームとケアホームの一元化というのが加わりました。グループホームに入っておられる人が介護が必要になったような場合に、ケアホームにかわらないといけないというような規定があったんですが、それは地域での生活における共生にはふさわしくないというような趣旨のもとに、グループホームとケアホームの一元化が行われて、グループホームにいてもケアを受けることができるというような、そういう内容の改正でございます。
 そういうところで、条例の13条にあります「共同生活援助もしくは共同生活介護を行う共同生活住居」というのを、「共同生活援助を行う住居」すなわちグループケアホームをグループホームに統一化すると、一元化するという改正を行ったために言葉が変わりましたので、13条の条例改正がございます。項のずれは、それに伴う法令の変更に基づくものでございます。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯社会教育課長(手嶋 康徳君) 社会教育課長の手嶋でございます。私のほうから、報告第18号の専決処分の詳細についての説明をさせていただきます。
 このことにつきましては、第3次一括法によりまして、社会教育法の一部が改正をされました。それに伴う改正ということでございます。
 主な内容について御説明をさせていただきます。今回の改正によりまして、川崎町社会教育委員に関する条例の中の第2項中に、委員の選任の基準があるわけでございますが、その中の4つの基準、学校教育、社会教育、家庭教育に資する活動を行うもの、そして学識経験者のあるものという形のものを、新たに挿入をいたしました。そして、そのほかのことにつきましては、文言の改め、そういうことで議案書の15ページと16ページに資料として載させていただいておりますが、主だった内容につきましては、以上のとおりでございます。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) 報告第15号の改正の中で、学識経験者あるいは特に必要と認め任命するものというふうに2項、ここに改正案が出ておりますが、これから防災ということに関しては、とても重要な課題にもなるし、また専門的な知識も必要になってくると思いますが、この、それぞれ1名というふうに定数が上がっておりますけども、どういった方たちを考えておられるのか、もし今、考えがありましたらお聞かせをいただきたいと思います。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯防災管財課長(奧 昭仁君) お答えいたします。自主防災組織等構成する学識経験者、町長が任命するものと、それと、その他町長が特に必要と認め任命するものということでございますが。いわゆる行政区長、あるいは県立大学の教師、あるいは医師会、町の社協、陸上自衛隊、商工会、そういったところが今、頭の中に浮かんでおります。
 できれは新年度、速やかにそういった作業に移りたいというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) 川崎町社会教育委員に関する条例177号の2条中「設置する。」を「置くものとする。」という表現がありますが、これは置かなくてもいいんですか。そういうソフトな表現になるんですかね。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯社会教育課長(手嶋 康徳君) はい。この件につきましては、「設置をする。」という形になっておったものを「置くものとする。」という形にしたのは、会を設置するということであれば望ましいんですが、委員を置くという形になっておりますので、そういう形に文言を改めさせていただきました。
 以上です。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 以上をもって専決処分の報告を終わります。
 ちょうど正午になりました。昼食の休憩をとります。午後からは1時、1時にお集まりいただきたいと、再開いたします。
                 午後0時02分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午後1時00分再開


◯議長(見月 勧君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
       ────────────・────・────────────
  日程第16.議案第42号


◯議長(見月 勧君) 日程第16、議案第42号川崎町固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第42号について、提案理由の説明を申し上げます。
 議案第42号は川崎町固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。
 この議案は、固定資産評価審査委員会委員の任期が平成26年3月31日に満了するので、川崎町大字川崎301番地の30、千原憲治、昭和15年12月1日生まれ、この方を推薦したいので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第42号については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第42号については、委員会付託を省略いたします。
 これより、討論に入ります。討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより、議案第42号を採決いたします。
 お諮りします。議案第42号は原案のとおり同意と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第42号川崎町固定資産評価審査委員会委員の選任については、原案のとおり同意と決定いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第17.議案第43号
  日程第18.議案第44号
  日程第19.議案第45号
  日程第20.議案第46号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第17、議案第43号川崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてから、日程第20、議案第46号財産の処分についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって日程第17、議案第43号から日程第20、議案第46号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第43号から議案第46号について、提案理由の説明を申し上げます。
 議案第43号は川崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてであります。
 この議案は、人事院勧告に伴い、これに準じて昨年改正しました川崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正しようとするものであります。
 次に、議案第44号は川崎町民の共同使用に供する財産の管理及び処分等に関する条例を廃止する条例についてであります。
 この議案は平成20年度から旧来の慣行により、川崎町名義になっていた関係行政区の所有する土地について、名義を本来の所有権者である関係行政区へ移転する仕分け作業等を実施してまいりました。
 今般、それぞれの関係行政区が設立した認可地縁団体への所有権移転手続等も進み、平成26年3月31日をもって手続期間の満了を迎えることから、本条例を廃止しようとするものであります。
 次に、議案第45号は川崎町都市計画審議会条例の制定についてであります。
 この議案は、都市計画法第19条で、都市計画の決定については、都市計画審議会において行うことが定められております。
 よって、本町の今後の都市計画道路、ごみ処理施設等の審議を行うため、同法第77条の2第3項の規定に基づき、川崎町都市計画審議会設置について必要な事項を定めるため、条例を制定しようとするものであります。
 次に、議案第46号は財産の処分についてであります。
 この議案は、大ヶ原工業団地を処分しようとするもので、太陽光発電事業用地として売却するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
 売却する用地の所在地は川崎町大字川崎1379番52、売却面積は1万6,278平方メートル、売却価格は1,047万8,880円、売却する契約の相手方は福岡県宗像市自由ヶ丘四丁目2番地26、伊藤志成であります。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。北代議員。


◯議員(13番 北代 俊雄君) 議案第43号から44号、45号、46号までは、総務委員会に付託されますが、あえて本会議でお尋ねをいたします。
 なぜなら、委員会での審議内容については、執行部の答弁が、インターネット放映をされない、そのために本会議で質問するわけであります。
 議案第44号でお尋ねをいたします。認可地縁団体への土地の所有権の移転の、現在までに何筆移転されたのか、そして面積はどれぐらいあるのか、もし集約ができているならお願いをいたします。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯防災管財課長(奧 昭仁君) お答えいたします。町から各地縁団体へ所有権移転した面積は、約176万9,000平米で筆数といたしまして、470筆でございます。ただし、まだ移転手続き中の行政区もあることから、今後3月末までは、この面積を上回るものというふうに考えております。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) はい、続いて。


◯議員(13番 北代 俊雄君) 議案第45号について、質問をさせていただきます。議案書24ページの所掌事項の第2条ですが、法第77条の2第1項及び第2項に定める事項という内容についてですね。よろしいですか。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯企画情報課長(谷口 和喜君) それでは、お答えします。
 川崎町は、町全体を都市計画区域に昭和26年2月16日に指定しております。
 それで、今までは未線引きで、用途地域の指定などをしておりませんので、審議会等を設置しておりませんでした。
 それで、都市計画を行う上では、都市計画法の事務手続上、審議会を経て都市計画とするというふうになっておりますので、今回、都市計画審議会を設置するものです。
 都市計画法77条の2は、都市計画審議会の設置についてです。1項から3項までありまして、1項は市町村に都市計画審議会を置くことができるとなっています。
 第2項は、都市計画審議会は、都市計画に関する事項について行政機関に建議できるとなっています。
 第3項では、都市計画審議会の組織及び運営に関する事項は、政令で定める基準に従い市町村の条例で定めるというふうになっておりますので、今回の条例の制定となっております。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 北代議員。


◯議員(13番 北代 俊雄君) 続いて議案第46号について、財政企業立地課長にお尋ねをいたします。
 この大ヶ原工業団地の事業名、それと事業終了後何年経過しているものかわかりましたらお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) それでは北代議員の御質問にお答えさせていただきます。
 今回売却する土地でございますが、昭和57年度の特定地域開発就労事業で工業団地として整備をし、売却開始をしております。
 それで、31年を経過しております。経過をしておりますが、今まで希望者がなく、現状といたしましては雑木や松などが、生い茂って山林となっている状態でございます。


◯議長(見月 勧君) 北代議員。


◯議員(13番 北代 俊雄君) 事業が終わって31年経過しておるということですが、いわゆる塩漬けの土地が売れたということですね。
 町長、財政企業立地課長なんかは、経営努力でこういうぐあいになったと思います。褒めてやってもらいたいと思います。


◯議長(見月 勧君) 桜井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 用途もですね、決まっておるようでございます。太陽光発電ということでですね。
 この太陽光発電につきましては、例えばパネルが値下がりするまで、ずっと持っておくとかですね、そういうニュースが流れておりますけれども、本件については、そういうことがないと思いますけれども。
 この伊藤さんのところですね、相手方の企業名、それから私がさっき申し上げましたように、そういう条件が何かついているのか。
 売却取得後はですね、何年以内にしなさいという条件がついているのかどうか、その辺を確認したいと思います。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) 売却後の予定でございますが、1年以内の稼働を目的としているということでございます。
 それと、伊藤志成さんの事業でございますが、どんな事業をしているかということですか、会社名ですか。一応今回、売却は個人での申し込みになっています。
 それで、個人の方なんですが、自己の不動産をかなり所有しておりまして、不動産を活用した事業を長年継続的にやっているという方でございます。
 それで、契約の条件の中では、契約金は定められた4月末まで程度に一括支払いということで条件をつけております。その条件も十分クリアできるということでございますので、今回の議会にかけたわけでございます。
 以上です。


◯議長(見月 勧君) 有田議員。


◯議員(3番 有田 浩二君) 議案第44号の地縁団体に関する件なんですが、地縁団体が、ここは地縁団体の土地じゃないかなと、もしくはそうであったなと、しかし、移転の名前は川崎町であるということで折衝なっておる案件もあるんですが、3月31日をもってその話がつく、つかんがあると思うんですが、つかなかった場合、そのままもう川崎町のとおりになるんでしょうか。ちょっとお願いします。


◯議長(見月 勧君) 多分そうと思う。町長。


◯町長(小田 幸男君) 3月31日をもって条例が廃止になります。
 そういう意味で、従前どおり川崎町という名義のいわゆる行政区の財産につきましては、4月1日からは登記が地縁団体にならない限り、川崎町に所有権が移ると、そういうことになる思います。


◯議員(3番 有田 浩二君) はい、わかりました。


◯議長(見月 勧君) 西山議員。


◯議員(4番 西山 賢俊君) 今の関連でございますけれども、行政区でかなりの筆数を持ったところもありますし、もし見落としというようなこともあろうかと思います。
 そうなったときに、年が明けて26年度になってでも、認めてもらえるか、そんなところをどうなるのか、そこのところをお尋ねします。


◯議長(見月 勧君) 町長。


◯町長(小田 幸男君) 長年ですね、名義は川崎町であるが、基本的にはやっぱり、行政区はそこは自分の行政区の財産であるということを知っています。
 そういうことが基本でありますけれども、川崎町としては、もしそういうことがあれば基本的には川崎町になりますけれども、誠意をもって協議していきたいと思っています。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第43号から議案第46号については、総務委員会に付託いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第21.議案第47号


◯議長(見月 勧君) 日程第21、議案第47号川崎町浄化槽清掃業の許可等に関する条例の制定を議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第47号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、川崎町浄化槽清掃業の許可等に関する条例の制定についてであります。
 浄化槽法第35条の規定により、川崎町浄化槽清掃業の許可等に関する条例を制定しようとするものであります。
 現在まで、浄化槽法第35条で、許可申請の交付をしておりましたが、今後の浄化槽申請業務を円滑にするため、条項を詳細にした条例を制定しようとするものであります。御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。有田議員。


◯議員(3番 有田 浩二君) 浄化槽の件ですが、浄化槽は月に一度、検査をやっていると思うんですが、本来浄化槽は2カ月に一度でいいというようなことで、浄化槽を設置した人もいると思うんですが、どっちなんでしょう。
 1カ月なのか、2カ月なのか、それによっては保守点検の割合が半分になると思いますので、それのほう明確にお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯環境保全課長(荒木 敬司君) 保守点検の回数ですが人槽によって違います。月1回とか、月に2回とかですね、そういうふうに決まっております。


◯議長(見月 勧君) 有田議員。


◯議員(3番 有田 浩二君) 町設置の場合も人数によって違うわけですかね。特に民間の浄化槽は2カ月1遍と、うたい文句で設置しなさいとなっておるんです。
 しかし、町のように人数が大きい場合は、1カ月に一度とか、人数で割合が違うんですか。


◯議長(見月 勧君) はい、課長。


◯環境保全課長(荒木 敬司君) そうですね。人槽によって違います。200人槽とかですね。500人槽以上とか、いった場合には月に4回とか、2回とか、そういった状況でございます。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第47号については、民生文教委員会に付託をいたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第22.議案第48号
  日程第23.議案第49号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第22、議案第48号川崎町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例についてから、日程第23、議案第49号川崎町集会所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。
 したがって、日程第22、議案第48号から日程第23、議案第49号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第48号から議案第49号について、提案理由の説明を申し上げます。
 議案第48号は川崎町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例についてであります。
 この議案は、川崎町営住宅長寿命化計画による町営住宅の除却等に伴い、管理戸数等を変更する必要があるため、川崎町営住宅設置及び管理条例の一部を改正しようとするものであります。
 次に、議案第49号は川崎町集会所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
 この議案は、町営住宅集会所の建設の際に、条例への一部記載がなされなかったため、川崎町集会所の設置及び管理に関する条例の一部を改正しようとするものであります。御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。ただいま議題となっております議案第48号から議案第49号については、建設産業常任委員会に付託いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第24.議案第50号
  日程第25.議案第51号
  日程第26.議案第52号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第24、議案第50号平成25年度川崎町一般会計補正予算(第5号)についてから、日程第26、議案第52号平成25年度川崎町水道事業会計補正予算(第2号)についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって日程第24、議案第50号から日程第26、議案第52号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第50号から議案第52号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案第50号は平成25年度川崎町一般会計補正予算(第5号)についてであります。既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ5億6,894万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ103億4,717万1,000円にするとともに、既定の起債の借入限度額から4億2,180万円を減額し、起債の限度額の総額を14億4,029万7,000円にしようとするものであります。
 補正の主な内容は、各種事業の予算執行に伴う不用見込み額を減額しようとするものであります。
 また、今回の補正において、子ども子育て支援システム導入事業費と町道岩鼻田川線災害復旧事業費を繰越明許費として計上しております。
 次に、議案第51号は平成25年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第4号)についてであります。
 補正の内容は、一般会計からの国民健康保険基盤安定事業繰入金と財政安定化支援事業繰入金を合わせて、1,200万1,000円を減額し、歳入欠陥補填収入を1,200万1,000円増額するもので、既定の歳入歳出予算の総額につきましては、増減はありません。
 次に、議案第52号は平成25年度川崎町水道事業会計補正予算(第2号)についてであります。既定の収益的収入及び支出の予算において、収入の予定額を826万5,000円減額し4億2,853万7,000円に、支出の予定額を826万5,000円減額し4億2,339万6,000円にしようとするものであります。
 補正の主な内容は、受託工事の減によるものであります。御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第50号から議案第52号については、各常任委員会から3名ずつ計9名の委員で構成する平成25年度3月補正予算特別委員会を設置し、これに付託いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第50号から議案第52号については各常任委員会から3名ずつ計9名の委員で構成する平成25年度3月補正予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。
 委員選出のため暫時休憩いたします。
                 午後1時24分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午後1時31分再開


◯議長(見月 勧君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 お諮りします。委員の選出については、委員会条例第7条第4項の規定により、議長において指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、議長において指名をいたします。
 総務委員会から谷口議員、樋口議員、千住議員、民生文教委員会から繁永議員、千葉議員、掛橋議員、建設産業委員会から小松議員、大谷議員、櫻井議員を指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、そのように決定いたします。
 委員長、副委員長互選のため暫時休憩いたします。
 委員の皆さんは第1委員会室に参集願います。
                 午後1時32分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午後1時34分再開


◯議長(見月 勧君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。委員長、副委員長互選の結果の届け出がありましたので、報告いたします。委員長に千住議員、副委員長に千葉議員、以上のとおりであります。
 これで報告を終わります。
       ────────────・────・────────────
  日程第27.議案第53号
  日程第28.議案第54号
  日程第29.議案第55号
  日程第30.議案第56号
  日程第31.議案第57号
  日程第32.議案第58号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第27、議案第53号平成26年度川崎町一般会計予算についてから日程第32、議案第58号平成26年度川崎町水道事業会計予算についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、日程第27、議案第53号から日程第32、議案第58号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) それでは、議案第53号から議案第58号について提案理由の説明を申し上げます。
 議案第53号は平成26年度川崎町一般会計予算についてであります。
 歳入歳出予算の総額を、それぞれ100億3,557万7,000円に、債務負担行為の限度額を6,762万円に、地方債の借入限度額を14億8,760万円に、一時借入金の借り入れの最高額を20億円に定めようとするものであります。
 平成26年度予算の歳入歳出の総額は、前年度に比べ、2.9%、2億8,436万6,000円の増額となっております。
 また、継続費として愛光園改築事業と、豊州改良住宅建てかえ事業を計上し、債務負担行為として、小中学校パソコン借り上げ料を計上しております。
 本年度の主な事業内容としては、ごみ焼却施設及び最終処分場建設事業、し尿処理場建設事業、道路整備等の過疎対策事業、老朽化した町営住宅の建てかえ事業、小中学校のパソコン整備、学力向上のための町単独での常勤講師雇用とはばたけ塾の継続、小学校及び幼稚園への英会話、外国人指導員の派遣事業、子ども・子育て支援事業計画の策定、老朽化が著しい愛光園の建てかえ、総合健診や、がん検診などの無料化による健康増進事業、De.愛を中心とした農業と観光のまちづくり整備事業などの予算を計上しております。
 次に、議案第54号は平成26年度川崎町学校給食センター特別会計予算についてであります。歳入歳出予算の総額を、それぞれ1億6,526万5,000円に定めようとするものであります。
 歳入歳出の総額は、前年度に比べ26%、5,808万4,000円の減額となっております。
 次に、議案第55号は平成26年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算についてであります。
 歳入歳出予算の総額を、それぞれ2,417万9,000円に、一時借入金の借り入れの最高額を6億円に定めようとするものであります。
 歳入歳出の総額は、前年度に比べ11.7%、321万7,000円の減額となっております。
 次に、議案第56号は平成26年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計予算についてであります。
 歳入歳出予算の総額を、それぞれ22億4,965万4,000円に、一時借入金の借り入れの最高額を、7億円に定めようとするものであります。
 歳入歳出の総額は、前年度に比べ6.3%、1億3,370万7,000円の増額となっております。
 次に、議案第57号は平成26年度川崎町後期高齢者医療特別会計予算についてであります。
 歳入歳出の総額は、それぞれ2億1,844万1,000円に、一時借入金の借り入れの最高額を5,000万円に定めようとするものであります。
 歳入歳出の総額は前年度に比べ1.5%の減、321万6,000円の減額となっております。
 次に、議案第58号は平成26年度川崎町水道事業会計予算についてであります。
 収益的収入及び支出の予算において、収入の予定額を4億5,657万7,000円に、支出の予定額を4億5,177万3,000円に定めようとするものであります。
 次に、資本的収入及び支出の予算において、収入の予定額を4,206万5,000円に、支出の予定額を1億2,528万5,000円に定めようとするものであります。
 また、一時借入金の借り入れ限度額を7,000万円に、棚卸資産の購入限度額を550万円に定めようとするものであります。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第53号から議案第58号については、議長を除く議員16名で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第53号から議案第58号については、予算特別委員会を設置し、これに付託し審議することに決定いたしました。
 委員長、副委員長互選のため暫時休憩いたします。議員の皆さんは、全員協議会室に御参集ください。
                 午後1時42分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午後1時45分再開


◯議長(見月 勧君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 委員長、副委員長互選の結果の届け出がありましたので報告いたします。
 委員長に有田議員、副委員長に掛橋議員、以上のとおりであります。
 これで報告を終わります。
       ────────────・────・────────────


◯議長(見月 勧君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
 なお、次回の本会議は7日金曜日となっておりますので報告いたします。
 本日はこれにて散会いたします。どなたも御苦労さまでした。
                 午後1時46分散会
       ──────────────────────────────