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宮城県 川崎町

平成21年12月定例会(第1日) 本文




2009年12月04日:平成21年12月定例会(第1日) 本文

                 午前10時00分開会
◯議長(森元 秀美君) 皆さん、おはようございます。
 ただいまの出席議員は、議員定数の半数に達しております。よって、平成21年12月川崎町議会定例議会は成立いたしましたので、開会いたします。
 直ちに本日の会議を開きます。
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  日程第1.会議録署名議員の指名


◯議長(森元 秀美君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、見月議員、岩口議員を指名いたします。
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  日程第2.閉会中における議会運営委員会所管事務調査報告


◯議長(森元 秀美君) 日程第2、閉会中における議会運営委員会所管事務調査報告を議題といたします。
 閉会中における議会運営委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯議会運営委員長(西山 賢俊君) どなたも、おはようございます。
 議会運営委員会の報告をいたします。
 12月1日、全員出席のもとで議会運営委員会を開催いたしました。執行部提出案件並びにこの議案の処理付託についてを一括で同時に報告したいと思います。
 報告が11件あります。最初の6件は建物明渡等請求の訴えの提起でございます。あとの5件は、合併に伴う構成団体の数の減少並びに規約の改定などでございます。この報告11件は、本日本会議報告ということでございます。
 次に、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてでございます。これも本会議審査でございます。
 次に、議案が8件あります。議案57号は、川崎町教育委員会委員の任命についてでございます。本会議審査でございます。
 次に、議案第56号から63号までは、(発言する者あり)議案58号から61号までは、民生文教委員会に付託でございます。
 次に、議案62号と63号です、この2件については、建設産業委員会に付託。
 次に、議案64号は川崎町一般会計補正予算(第3号)でございます。各常任委員会から3名ずつ、計9名で構成する補正予算特別委員会に付託というようなことでございます。
 次に、会期の日程でございます。会期の日程は本日4日から12月14日まででございます。
 なお、9月議会でも少し触れましたように今回は、12月議会は一般質問を日曜日にしようというようなことを話し合っておりました。それによって、12月13日の日曜日に一般質問を行うというようなことを話し合ったことでございます。会期の日程は以上でございます。
 次に、請願が1件出ています。請願3号改正貸金業法の早期完全施行を求める請願でございます。この請願は、建設産業委員会に付託ということでございます。
 議会運営委員会においては、以上のようにすべきと決定したものでございます。
 以上、報告を終わります。


◯議長(森元 秀美君) 委員長報告は以上のとおりでございます。
 質疑ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 以上をもって、閉会中における議会運営委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第3.議案の報告


◯議長(森元 秀美君) 日程第3、町長より送付の議案を報告いたします。
 書記をもって朗読いたします。


◯書記(伊藤 修二君) 平成21年12月1日、川崎町議会議長森元秀美殿、川崎町長手嶋秀昭。
 議案の送付について、平成21年12月川崎町議会定例会議案を別紙のとおり送付します。
 平成21年12月定例議会案件、報告12号から報告17号までは、専決処分の報告について(建物明渡等請求の訴えの提起)でございます。報告第18号専決処分の報告について(福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少について)、報告第19号専決処分の報告について(福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について)、報告第20号専決処分の報告について(福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少について)、報告第21号専決処分の報告について(福岡県介護保険広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県介護保険広域連合規約の変更について)、報告第22号専決処分の報告について(福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について)、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、議案第57号川崎町教育委員会委員の任命について、議案第58号川崎町駅前ゆらりの設置及び管理に関する条例の制定について、議案第59号川崎町民運動公園等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議案第60号川崎町児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議案第61号川崎町立同和保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議案第62号川崎町農産物直売所施設の設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例について、議案第63号川崎町農産物加工所施設の設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例について、議案第64号平成21年度川崎町一般会計補正予算(第3号)について。
 以上でございます。
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  日程第4.会期の決定


◯議長(森元 秀美君) 日程第4、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から14日までの11日間といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議なしと認めます。よって、会期は11日間と決定いたします。
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  日程第5.日程の通告


◯議長(森元 秀美君) 日程第5、日程については配付のプリントをもって通告にかえます。
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  日程第6.諸般の報告並びに行政報告


◯議長(森元 秀美君) 日程第6、諸般の報告をいたします。
 監査報告並びに行政報告書は提出しておりますので報告いたします。──櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 監査報告並びに行政報告に関しまして、若干お尋ねをいたしたいと思います。
 今回の監査報告、非常に画期的な内容だというふうに理解をしております、監査の意見ですね。事業の成果、効果について言及しているということで、まあ、幾つか指摘をされております。できれば、この指摘に対して執行部がどう回答したかというのを今後付記していただきたいということで、それから、今期はつなぎ資金、一時借入金ですね。一時借入金が増加する時期に当たっておりまして、8億ほどの一時借入金を実行しているわけですけれども、この高額な一時借入金をする際の留意点、心がけたこと、資金が余裕ができたら即返すとか、あるいは会計の中で融通し合っているか、その辺の、この一時借入金の工夫についてどのようにされておったのかを、もう少し説明をいただきたいというふうに思います。
 それから、行政報告に関しましては、町長非常に精力的に活動されてるというのがよくわかると思いますが、その中で企業誘致関係、企業の活性化にかかるように接触が何件がございます。例えばアットマークですとか、アスキーですとか、川食、そういうところと懇談をされているようでございますけども、どういった話が出てるのか、その辺の内容を少し説明をいただきたいと思います。
 以上です。3点でございます。


◯議長(森元 秀美君) どうぞ。監査。


◯代表監査委員(宗吉 幸生君) 今回の監査報告書に上げてますもろもろの指摘事項につきましては、それぞれ所管なりにですね、直接監査のときに指摘を申し上げておりますし、出金関係に関しましては、会計管理者と常時協議、会計について協議しております。また、予算の執行計画については財政当局とも協議をし、今までは指導という立場で結構協議してきましたけども、今後はまあいろいろ多面で事実関係を明らかにして指摘していくということで、それぞれ当局とは監査の報告については協議をし、改善をしていただくよう要望しているとこであります。
 それから、一時借入金の話だったと思うんですけども、10月末で8億500万の一時借り入れでございます。一時借入金の運用につきましては、本町は基金からの資金運用を行っております。で、基金の一部を一般会計のほうに入れて、それぞれのほかの会計の資金不足に対して融通をしているというふうなことで、いわゆる資金の管理につきましては、会計管理者のほうで毎月予定される支出額、それから収入額等を把握しまして、できるだけ借り入れを少なくするように、それから、余ってる現金については、随時1カ月ぐらいの定期ということで利息を幾らかでも稼ぐという努力をやっていることにつきましては、監査のほうも毎月そのように余剰なお金を残さないで金利を稼ぐという方向でありますので、そういうことについては評価をしているとこでありますし、月によってやはり起債の償還とか交付税が入ってくるとかそういうものでもろもろ一時借入金の変動があるということは御理解していただきたいと思っております。大体そういう内容だったかなと思っておりますけども。


◯議長(森元 秀美君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 監査の指摘された内容について執行部がどう回答したかっていうことで、まあその辺もこの報告書の中に明記していただけると非常にありがたいというかわかりやすいということです。ただ、そのときに指摘をしてそのときに間に合わないというケースもありますんで、まあ、わかる範囲で現場で課長が即答したこととかそういう部分で報告できるものがございましたら、そういう形にしていただけると、指摘と回答とです、よりわかりやすいのかなというふうに思いますけど。


◯議長(森元 秀美君) どうぞ。


◯代表監査委員(宗吉 幸生君) 監査の指摘に対しては、まだ今そこまではいってないんですけど、措置要求っていう、こういうことが見受けられるのでこのような点について改善をしなさいという措置命令というの、本来のやり方というのですか、基本的には口頭とかこういうことのもう一段進んで措置要求をすると。それに対して執行部のほうからこの件につきましては、こういうふうな改善を行うとか、これについてはもう少し検討を要すとか、まあ解釈の違いもありましょうし、いずれにしましても、今後につきましては、いろんな具体的な例につきましては監査の要綱がございますので、それに沿って執行していきたいというふうに考えております。


◯議長(森元 秀美君) ようございますかね。(「はい」と呼ぶ者あり)ほかにございませんか。(「町長にお願いしている分」と呼ぶ者あり)町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 一時借り入れの運用等について必要があるかについては、銀行から借りるんじゃなくして、基金の積み立てがございますから、その基金と積み立てを活用しながら一時借り入れに対応しているというようなことで、できるだけ利子が発生しないような、そういう少しでも利子の負担を軽減するということで取り組みがされておりますので、そういうことで御理解をいただきたいと思います。
 それから、もう一つ企業誘致に関して、まあそれぞれアスキーの社長、川食の社長、あるいはそういったこと等の話がされておるが、どういう話なのかという御質問でありますけども、まあ、アスキーの社長とは、おかげさまで水の確保ができましたので、今水の確保に向けて工事が順調に進んでいます。したがって、来年の4月ぐらいから今の新しいアスキーの工場で操業ができるというような状況になると思います。したがって、そういう場合についての例えば従業員の受け入れだとか、そういったものについてもいろいろ協議をさせていただいたというようなことでありまして、来年4月、まあ早ければ4月から操業が開始になりますんで、万事遺漏のないように取り組みを進めて行きたいというふうに思っているとこです。特に、これは特開事業でやってますんで就業者の雇用という問題が出てきますんで、その就労者の雇用について引き続いて御協力いただくという意味でお願いをいたしております。
 それから、川食の社長ともいろいろ協議をさせていただきました。で、川食が今県下を中心にして、スーパー31店舗展開をしています。で、将来的には川食としては50店舗を目標にして、これから事業拡張に努めていきたいというような計画がございます。まあ、そういった中で、今31店舗、もう近々2店舗はオープンしたいということですけども、問題は本社機能を少し強化をしなきゃならんということで、今本社の事務所を少し田川市伊加利のところに、ちょうど緑保育所下の前の角っこのほうになると思いますけども、あのあたりに本社事務所を建設をして、そして、正門を今のバイパスのほうから上がっていって、そして少し落差がありますからあれに勾配をつけた道路を建設をして、あの下はもう川食さんの所有になってますんで。そうすると、真ん中にまだ工業用水と田川市の水道、川崎町の水道が通ってます。で、そうするとそういった問題についてどうするかということで、協議をこれまでも何度もいたしまして、機構の話もしてやっておりますが、まあ、あそこの管が老朽化してるから、最終的には機構のほうとしては新しく26年度には機構が廃止になりますんで、それまでには新しい管を布設をして、そして引き渡しをしたいというようなことで、今福岡県の方に、まあ田川市が当初引き渡しをするということをしましたけど、田川市のほうが引き受けきれないということになりまして、福岡県のほうに引き受けをしていただくということになりますと、福岡県から一つの自治体だけで工水を給水するのに福岡県が引き受けるというわけにいきませんから、まあそういう意味では川崎町に給水をしてくれということで、これ私も議長も一緒に工水のほうに参りまして、東京の機構のほうにも参りましてお願いをしてまいりました。で、機構のほうもそういったことで努力しようということで約束をしていただきまして、今機構が、今機構だけでは新しい事業拡張することはできませんから、エネ庁の許可をもらわないとできないということで、エネ庁のほうも今政権がかわりまして、いわゆる独立行政法人の事業規模というものはどんどん縮小しているというような状況もありますから、そういう状況の中で新しく川崎町の方に工業用水引っ張ってくるということは、いわゆるこの仕分け作業の中で削除をされるというようなことになりますと大変ですから、そういうことにならないようにこれまでも努力をしておりまして、今県知事、副知事、それから総務省を中心にして大変努力をしていただいてますんで、大体見通しとしては行けるんじゃないかというようなところまでやってまいりました。
 そうすると、今度まず、1日に50トンぐらい川食が水を使う、今度は、今31店舗で鮮魚を全部さばいてる、それでトレーに乗せて販売している、そういうものを、あの川崎町の前の322のバイパス沿いのところでそういった鮮魚センターを建設すると。そして、新しく従業員を40人ぐらい新しく雇用して、そして31店舗、今2つ拡大の計画があるそうですけども拡大しても33店舗、全部あそこから配送するというような、今31店舗それぞれでやってる鮮魚のそういった作業を本社に集約をして、そして全部各スーパー、各店舗に配送するという、そういう計画で進めたいと。そうすると、今度はコンピューターが全部やりかえなきゃならん。で、それだけでも何か10億ぐらいお金がかかるというようなことを言っておりましたけど、それを早くやりたいということでこう進めてきましたけども、工事を進めて地盤を掘削しておって、それがひびが入って配管が割れたりしたら大変なことになるということで、まずそこのほうの問題を整理をしてその後に工事に着工していただく。だから、まあ川食としては、鮮魚センターのほうを先にやりたいということ言ってましたけども、先に本社のほうの工事を進めていただいて、そして一番最後に鮮魚センターのほうをやっていただくということで、時期も少しずらしてほしいということで、今当初計画をして、もう大体去年ぐらいから工事にかかりかかって、もう図面も全部でき上がってますけども、残念ながらそういった状況もございますんで、少し時期をおくらせてもらうように相談をしてます。で、最終的には25年ぐらいには完成するというような取り組みで進めていこうということで今やってます。
 で、工業用水が川崎町のほうに給水ができるようなことになりますと、川食だけでなくて東田原団地、三井団地、こういったところにもこの工業用水を配置をするということが可能になってくるわけでありまして、で、県のほうも県が工業水を管理をする、運営するということになって、川崎町のほうにも給水するということになりますと、県も水を売らなきゃなりませんから、とにかく川崎町の企業誘致に向けては県としても積極的に取り組んでいくと。そして、川崎町に企業が立地がされて、そしてそこに県の工業用水が給水できる、まあそういうような状況で取り組んでいきたい。こういうふうなことで、まあ非常に強い意志で取り組んでいただいておりますので、そういったことがこれから徐々に方向性として出てくるんではないかというふうに期待をいたしているとこでございます。
 以上です。


◯議長(森元 秀美君) ほかにございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 以上で諸般の報告を終わります。
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  日程第7.閉会中における常任委員会所管事務調査報告


◯議長(森元 秀美君) 日程第7、閉会中における常任委員会所管事務調査報告を議題といたします。
 閉会中における総務委員会調査結果報告を求めます。総務委員長。


◯総務常任委員長(岩口 義博君) 皆さん、おはようございます。総務常任委員会の閉会中の所管事務調査の報告をいたします。
 10月19日に委員会を開きまして、入札制度について調査をいたしました。執行部の説明では、川崎町は指名競争入札、一般競争入札、随意契約の方法で実施しておるということであります。そのほかに総合評価方式があるとのことですが、この方式は問題が多いということで川崎町では実施していないという説明がありました。郡内では、福智町が一般競争入札で実施しているようであります。将来的には一般競争入札が望ましいと思っているが、現時点では難しいようであります。
 企業誘致につきましては、福岡県内の自動車関連企業等に対しまして誘致のPR等を積極的にやっておるということのようでございます。また、工業用水等も十分対応ができるという答弁があっておりました。企業誘致も大きい大企業、大きい企業だけじゃなくて中小企業あたりもどんどん働きかけるべきじゃないかというような意見も出ておりました。
 次に、研修視察を11月19日と20日に実施しましたので報告をいたします。
 視察場所は宮城県の色麻町でございます。11月19日午後3時から午後4時45分まで研修を行いました。研修の事項ですが、企業誘致の取り組み、これはオーダーメイド方式といって新しい方式を取り入れてやっておるようでありますので、その取り組みについての研修、そして、色麻町の職業紹介事業等についても研修を受けました。色麻町のほうからは、吉田議長、中山副議長、伊藤議会事務局長、田中副町長、大原政策推進室次長が出席をいただきました。川崎町のほうは、総務委員全員出席であります。それと、土井事務局長が出席をしました。
 研修内容でございますけども、色麻町は宮城県のほぼ中央北西部、仙台から北へ約30キロに位置し、人口約8,000人、世帯数約2,000戸の農業の町であります。地形は東西に約24キロメートルと長く、南北は約5キロの狭いくさび型であるのが特徴で、総面積は109.23平方キロメートル、町の西部には奥羽山系に属する秀峰船形山などが山岳地帯を形成し、四季折々に美しい表情を見せています。
 歴史は古く、長さ52メートルにも及ぶ前方後円墳や、直径が50メートルもある円墳、さらに約300基を数える群集墳など学術的にも貴重な遺跡が数多く発見されているほか、続日本紀にも色麻についての記述が見られることから、原始、古代を通じてこの地が政治、文化の中心地域であったことが推測されます。また、色麻町とかっぱの関係は深く、その歴史は約1,200年前の延暦年間までさかのぼり、かっぱにゆかりのあることからかっぱを町のマスコットとしているようであります。
 研修は午後3時に開始され、議会から吉田議長、中山副議長、伊藤議会事務局長、執行部から田中副町長、大原政策推進室次長が出席の上、企業誘致の取り組み(オーダーメイド方式等)、町の職業紹介事業等について大原政策推進室次長による説明を受けた後、質疑が行われ、午後4時45分に終了しました。
 企業誘致については、色麻町は平成9年に大手住宅メーカーである積水ハウス株式会社東北工場を色麻町に工業団地へ誘致をすることに成功し、その後積水ハウス関連企業工場13社が同団地に進出して、町の工業団地は完売したということです。その後、平成15年に「子育て支援」、「定住化の促進」、「健康づくり」を重要な柱とする「新まちづくり自主計画」が策定され、定住化の促進を推進するため、企業誘致活動を再開し、工業団地を確保する目的で町全体の農振計画の見直しを行い、積水ハウス関連工場の周辺を農振除外地に指定しました。その周辺を農地としたまま即時転用可能な状態にした上で地権者と事前協議を行い、売買単価等を決定し、企業からの要望にこたえる形で用地買収、造成等を町が請け負うオーダーメイド方式を取り入れながら、宮城県が主催する企業誘致セミナーにも積極的に参加し、オーダーメイド方式による企業誘致をアピールするとともに、そこで得た情報等をもとに年間10数社程度の企業訪問を実施し、企業誘致の推進を図っているとのことです。
 色麻町では、職業安定法第33条の4第1項の規定に基づき、地方公共団体が厚生労働大臣に届け出ることにより、無料職業紹介事業が実施できることを受けて、平成16年7月から定住化促進及び企業誘致施策の一環として、求人、求職の紹介やあっせんを行う色麻町無料職業紹介所を開設しています。この事業は、求職相談日を毎週月曜日と水曜日に設定していますが、そのほかの日でも相談があれば臨機応変に対応するなど、住民に一番身近な町が行うことにより、きめ細かな対応ができるということで町民にも歓迎されており、実績としてこれまでに73人の就職が決定しているとのことでした。
 また、質疑の中でわかったことですが、色麻町では町独自の子育て支援策として乳幼児・児童医療費助成制度を設けており、満15歳までの医療費の自己負担が無料であり、対象は国内すべての医療機関で所得制限もないという画期的な政策を行っているようでした。これはどうも、視察の直接の目的ではございませんでしたけども、説明の中でこういったことが言われましたので、一応報告させていただきました。
 今回の視察で研修した事項を今後の議会運営及び議会活動に反映することにより、川崎町の行政に生かしていきたいと思います。
 以上で報告を終わります。


◯議長(森元 秀美君) 委員長の報告は以上のとおりであります。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 次に、民生文教委員会調査結果の報告を求めます。民生文教委員長。


◯民生文教常任委員長(櫻井 英夫君) 本日の日程の13ページに所管事務調査報告書ということで、民生文教常任委員会の調査項目について紹介されております。ぜひそのページを参照していただきまして、そして11月12日、13日の研修視察につきましては、当委員会としては報告が5件と長うございますので、できれば17ページと16ページの報告を御参照いただきまして、報告にかえさせていただきたいというふうにお願い申し上げます。
 それでは、民生文教常任委員会の閉会中の所管事務調査について御報告を申し上げます。
 10月の6日、児童生徒の不登校の現状に関する調査ということで行いました。調査に先立つ教育長のあいさつの中で、青少年の非行問題、ダサイ族、まあいわゆる暴走族でございますけども、その暴走行為について御報告がございました。本町地区での暴走行為に対応するため交番への警察官の配置を実現したところ、暴走行為が池尻方面に移り、いたちごっこになっている状況を聞きました。また、深夜の外出、徘回も散見され、福岡県の青少年健全育成条例がほとんど効果を発揮していない現状にかんがみ、この県条例の住民への周知徹底と適切な運用が図られることを当委員会としても強く望んでおるところでございます。
 教育長あいさつの後、石原教務課長より不登校生徒実態調査結果の資料に基づき、本町、福岡県及び全国の状況についての御説明がございました。本町の20年度の不登校等の実績は1,753名の生徒に対しまして38名が不登校という状況で、出現率2.17%と、筑豊圏域の1.69、福岡県の1.18に比べ高い割合を示しております。不登校の原因といたしましては、家庭不和の割合が高く、続いてクラスメートとの不和、学業不振となっております。家庭の問題には教育委員会も対応に苦慮しており、児童相談所に対応を要請しても、福岡県青少年育成条例が余り機能していないのと同様に、心もとない状況のようでございます。
 クラスメートとの不和、学業不振など本人の個性的問題で不登校になった生徒に対しましては、昨年4月、香春、大任、添田、赤、川崎の5団体で共同設置している大峰ふれあいセンター内のカシオペアで受け入れ、指導に当たっております。21年度はこれまでに14名の利用があり、そのうち3名は学校復帰を果たしております。この数字はあくまでも調査時点での数字でございます。
 義務教育は納税、労働とともに日本国民の三大義務でございますが、税金を納める義務、働いて賃金を得て生活する義務は国民に定着しているものの、親が子どもを学校に通わせなければならない義務の存在は極めて認識が薄いように思われます。学校に通うのは憲法が保障するところの子どもにとっては権利であるとともに、保護者にとっては義務であることをこの際改めて認識すべきものと存じます。保護者が子供を学校に通わせる環境を整え切れず、不登校にしてしまうことが税金を滞納するに等しいと考えます。民主党政府は子供手当の創設を考えてはおりますけれども、不登校児童を持つ家庭ではお金だけでは済まない問題があることを認識していただきたいものでございます。これらのことを勘案し、当委員会としては県や国に対しまして児童相談所の機能強化を要請すべく意見書の提出を考えていきたいというふうに思っております。
 続いて、10月21日の隣保館の運営に関する調査について御報告を申し上げます。
 調査に先立ち、副町長より現下の行政運営、とりわけ町立同和保育所改革の見通しについて報告がございました。参考までに概要を御紹介申し上げます。10月14日、保育所の利用者、保護者約100名に対しまして説明会を開催いたしております。町立同和保育所は平成24年4月1日までに公設民営化を図り、将来は完全民営化を目指しているというような方針でございます。入所定数は今回も定数減の条例案も出てますけれども、170名を段階的に130名からそして90名と減員をして存続させているということでございます。若干の質疑応答がございましたが、調査事件とは違いますのでその報告は割愛させていただきます。
 そういった副町長のあいさつ、説明の後、隣保館の現状と課題、その対策についてまとめられた資料を上條館長に説明していただくよう求め、質疑応答を行ったところでございます。管理運営は人権推進課が行い、職員体制は課長兼務の館長1名、係長1名、係員2名、嘱託職員2名、その他に夜間の管理人が2名、計8名体制で運営されております。総事業費は約4,700万円、特財は補助金と使用料収入で1,200万円、町の一般財源は3,500万、おおむねそういうふうな状況になっております。
 御承知のとおり、現隣保館は時限立法のいわゆる地対財特法が失効する寸前の平成13年度に、1億3,400万円の補助金を投入して獲得して改築されておりますが、完成後には同和関係法は終結し、人権問題解決のための根拠法令は社会福祉事業法など一般の法律にゆだねられております。その結果、隣保館の活用は同和地区住民に限定したものでなく、全町民にあまねく適用されるようになっております。しかし、依然として隣保館の大きな使命は同和地区住民の生活改善に寄与することであり、その主要な柱は相談事業でございます。
 全額県費による相談員が配置されておりますが、20年度の相談実績は教育相談、月3.2回、就職相談、月3.4回となっており、頻度はそれほど多くなくむしろサークル活動などへの貸し館事業がその中心に移ってきております。つまり、社会教育、生涯学習を支援する施設に変わってきているのが現状のようでございます。そのことを如実に物語っておりますのが、隣保館の設置及び管理に関する条例第13条で規定する運営審議会の存在でございます。条例で規定しているにもかかわらず、数年前から設置もされず会議も開かれていないという状況でございます。必要ないなら条例から削除するなど、この際隣保館運営のあり方を抜本的に見直し、本来の人権問題解決のための総合的事業は総務部門に繰り入れるなり、生涯学習的事業は社会教育への統合を図るなどして、人権問題により充実した体制がとれるように、そしてまた一方で、財政的にも無駄を省くようなそういう工夫をされるよう指摘しておきたいと思います。
 続いて、この11月12日、13日の研修視察の件につきましては、先ほど申し上げましたように16ページの文章の朗読になりますので、省略をさせていただきます。
 続いて、11月19日、町立病院の独立行政法人化の進捗状況に関する調査ということで、報告をさせていただきます。
 椎野副町長より町営バスに関する改善状況などの行政の現状を踏まえてのあいさつの後、野村管理者に町立病院の独立行政法人化に向けての取り組み状況を報告していただきました。9月議会で町長が表明されましたように、平成23年4月を目途に独立行政法人化──以下、独法と称させていただきますけれども──への事務処理が予定どおり進行しているとの説明がございました。既に独法関連の条例と意見が処理されておりますが、今後も16件程度議案の上程が見込まれており、その可否を決定する議会としても、病院の存続、それから地域医療のあり方についてさらに見識を深めておく必要があると感じたところでございます。
 独法移行の課題は、おおむね職員の身分と財務の2点に集約できると思われますが、執行部ばかりでなく、住民や職員も納得できる円滑な移行に配慮するよう要請したところでございます。また、本件に関連して社会福祉協議会への職員派遣への疑義が出されました。明確な派遣規定が整備されていないのではないかというような疑義でございますが、この際あわせて検討するように指摘させていただいたところでございます。
 独法移行後の病院と議会のかかわりは、これまでとは異なってまいります。評価委員会を経由して議会は間接的な関与になります。独法理事長の任命権は町長にございます。理事長が理事を任命して独立行政法人の病院を運営していくということになるようでございます。
 続いて、同日、11月19日、健康づくりの推進条例の施行状況に関する調査ということであわせて行いましたので報告させていただきます。
 健康づくり推進条例は、本年度7月1日に施行されたばかりでございますが、新型インフルエンザの流行で国保財政のさらなる悪化も懸念されることから調査することといたしました。拝志課長より所管課が取り組んでいる事業の紹介がございましたが、これまで既に議会に説明していただいた内容でございました。町民、住民団体、事業者の役割という点に絞って、いかにして町ぐるみで健康づくり体制をつくっていくのか、改めてその進め方について見解をお尋ねしたところでございます。
 この条例は、年度の途中からスタートしたこともあって、条文が先行し、体制づくりはこれからというようでございます。22年度中に健康増進計画を策定し、計画的な事業展開を図りたいとの見解が示されました。委員から、どんな事業をしても顔ぶれが同じになる、そういう傾向がある、うちにこもっている住民の参加をどう引き出し、その辺をどう工夫するのかという質問がなされました。さらに、子どもたちに健康事業参加プログラムを、子どもたちにもそういうプログラムを実施したらどうかという提案をされました。それから、条例中の事業所の役割解釈を単に住民の集合体としてとらえるというのでなく、フィットネスクラブやデイサービス事業者などを健康事業者というとらえ方もある。これらと町との連携をどう図っていくのかということを考えていただきたいというような指摘をさせていただきました。今後、健康増進計画策定の過程でぜひとも議論をしていただきたいというふうに思います。
 卓上審査後、池尻のフィットネスクラブを訪問し、民間の健康事業の現状を視察させていただきました。
 以上5件、報告を終わります。


◯議長(森元 秀美君) 委員長の報告は以上のとおりでございます。
 質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 質疑はありませんね。
 次に、建設産業常任委員会調査結果の報告を求めます。建設委員長。


◯建設産業常任委員長(見月  勧君) おはようございます。建設産業常任委員会閉会中の所管事務調査について報告をいたします。
 去る10月20日、大分県日田市大山町ひびきの郷へ地元の特産品を生かした商品づくりについて、10時30分より12時10分まで研修を受けてまいりました。参加者は建設産業常任委員会全員出席と、伊藤議会事務局係長、荒木農商観光課長の8名であります。
 大分県の一村一品運動の元祖の町と言われた大山町は、「梅栗植えてハワイへ行こう!」の合い言葉のもと、50年前より地形を生かした果樹栽培により、農家の生活が支えられています。しかし、農産物の輸入自由化による低価格競争が始まった平成5年ごろより、農業生産物価格の低下、若者の都会への流出、農業従事者の高齢化、荒廃園の増加という全国的な流れが大山町にも押し寄せてまいりました。そんな中、今まで農業出身者ばかりが務めていた大山町長に、初めて会社経営の経験を持つ三苫町長が平成7年に就任し、地域づくりのために地域の持つ素材を生かした新しい産業をつくり上げることを戦略に掲げ、地域の運営や経営は産業間や官民の境界を越えた連携と協働が必要との認識から、役場、農協、商工会にかわるべき組織として、1億8,000万円の出資金で株式会社おおやま夢工房が設立されました。出資金の内訳は、行政が72%、ニッカウヰスキーが10%、町民や個人の投資家が18%です。
 おおやま夢工房では、大山町の地域的条件や環境、農業資源を積極的に活用し、交流人口を呼び込み、新たな地域産業の育成を先導する集客、飲食、体験滞在型の交流拠点として風光明媚な渓谷を見渡せる台地に温泉、宿泊、レストラン、体験工場などを建設し、ひびきの郷と名づけ、そして商品開発として付加価値を求める、そこで得た富を農家に配分していくという理想を掲げ、ニッカウヰスキーから工場長だった技術者を派遣していただき、大山町の特産品である梅を素材にした梅酒づくりに取り組むこととしました。
 しかしながら、梅酒については既に大手メーカーが市場で大きなシェアを占めており、開発した梅酒の売り上げは伸びませんでした。そこで、梅酒は大衆酒だから安いというイメージを取り除き、高級梅酒による市場の拡大を図ることに方向転換し、フランスのボルドーで2年に1度開催されるワインフェスティバルにボルドーと姉妹都市である福岡市の協力によって出展させていただいたそうであります。そして、そのフェスティバルで2位になるとともに、90%を超す人に認めていただいたという評判がマスコミを通じて日本国内にも知られるようになり、梅酒に対する問い合わせが殺到し、500ミリリットル、キロ3,500円という価格ながら、現在では日本はもとより香港や台湾にも輸出され好調な売れ行きを保っております。
 現在のおおやま夢工房の状況としては、梅関連の商品は18品目にふえ、宿泊施設やレストラン等を含めた年間の売り上げは約8億円、従業員数も75名となり、毎年新入社員の採用も行っているようでございます。日田市と大山町の合併で大山町役場から日田市の支局となった大山振興局の職員の人数が15名程度に減っていることを考えると、大山地区の中心施設的な役割を果たしているといっても過言ではないと思われます。
 また、会社の設立目的である、得た富は地域に配分するという考え方に基づき、梅の買い取り価格を通常のキロ150円からキロ330円まで上げて、レストラン食材についても地元の野菜を市場より高い値段で買うことにより、価格保証をするとともに、地元のイベントに積極的に支援したりして地域に貢献しています。
 こういった成功の背景には、大山に交流人口をふやすための取り組みも大事な要素としてあります。時間、距離にして1時間30分のエリアにある福岡都市圏をターゲットとし、福岡市民に大山の情報を発信するとともに、都市住民の農産物等に対する要望や思いを収集するために、福岡市内に大山生活領事館を建設しました。その領事館の建設の財源は過疎債を活用したわけでありますが、県外の施設建設に過疎債を適用することは前例のないことであり、県や国に、福岡市に交流施設を建設する必要性を粘り強く交渉することにより認めていただくことができたようです。土日の利用者が1週間の利用者数の半分を占め、そのほとんどが福岡市、北九州市のほうであるという現状を見れば、取り組みの成果があらわれているのがよくわかります。
 研修の感想として、緒方総支配人の日本の消費者は以前は価格や機能を重視するアメリカ型だったのが、ブランドや環境を優先する欧州型へと意識が変化している、そのため、今後は他所とは違ったそこにしかない特産品の開発をすることが地域の活性化へとつながる、そのためには、いろんな知識や経験を持った方と知り合いになり、協力してもらうことが必要であろうというお話が印象的でございました。
 また、川崎町のほうは大山よりも大都市に近い理想的な有利さがあるのだから、現状を嘆くのではなく、危機感を持ち将来の夢を描いてまちづくりに頑張ってくださいと激励の言葉をいただき、研修を終了いたしました。
 そのときの中で、今川崎町が、あれは町長、何やったですかね、(「アンズ」と呼ぶ者あり)アンズの話をちょっと、町のほうでアンズの里ということを計画して取り組んでおる話をしましたところ、ああ、それはおもしろいですね、と。何かありましたらいつでも協力をいたしますから、遠慮しないで相談に来てください、出向いてきても結構ですという言葉もいただいてまいりました。
 次に、平成21年4月5日、常任委員会室において卓上審議を行いました。審議の内容は研修視察に向けての事前研修、続いて前川原後田線整備工事、池尻位登線整備工事の説明を受け、委員会を閉じました。
 次に、本委員会に託されました研修視察の結果を報告いたします。
 平成21年11月10日午後2時15分から午後3時45分まで、磐梯山慧日寺資料館にて研修後、復元された慧日寺を視察。研修事項といたしましては、1、慧日寺跡金堂復元の経過について、2、経費及び財源について、3、慧日寺跡金堂の概要について、4、復元後の観光客の状況、経済効果について、5、復元後における住民の意識の変化についてであります。
 出席者、磐梯町の出席者は五十嵐源市磐梯町長、鈴木貞男副議長、鈴木美雪議会事務局長、穴澤竜一文化財室長、文化財室文化財保護グループ白岩賢一郎副主幹の出席をいただいております。
 視察地の概要について、磐梯町は北に磐梯山を臨む会津盆地北東部に位置し、総面積59.69平方キロメートルのうち、約70%が磐梯朝日国立公園を含む森林で占められた、人口約3,900人の町であります。基幹産業は水稲を中心とした農業ですが、日曹金属化学やシグマといった工場の誘致により、第2次産業の比重も近年は大きくなっています。また、光ファイバーによるテレビ電話を健康相談に活用するなどIT化の推進を図るとともに、幼稚園の無料化、若者向け住宅の整備など若者定住のための政策にも力を入れておるようでございます。
 研修の概要、慧日寺は平安時代に希代の学僧「徳一」によって開かれ、最澄や空海との仏教論争の拠点となった大寺院であり、会津仏教文化の中心寺院として栄えていました。しかし、その後、武家の台頭とともに寺盛は徐々に衰え、伊達正宗の会津侵攻の折には、その壮大な伽藍のほとんどが戦火により焼失したと伝えられています。
 慧日寺の中心仏堂であった金堂の復元整備については、昭和58年に設置した「史跡慧日寺跡調査・保存・整備指導委員会」で復元の検討を行いながら、40年有余にわたる町民の熱意を国や文化庁に伝えてきました。平成16年には文化庁の「復元検討委員会」に復元資料を提出し検討を依頼、今度復元に係る史跡の現状変更許可申請を行い、その後、文化庁より、平成17年5月20日付で許可通知がなされ、金堂復元が正式に決定したようであります。
 金堂の復元工事は平成17年から平成21年までの5年間にわたる工事であり、最終年である今年度は、金堂前の広場や参道の整備が急ピッチで進められておりました。また、今後は金堂とともに焼失した仏像についても、復元に向けて取り組んでいくとのことでした。金堂復元にかかった主な財源は、磐梯町が関係省庁に粘り強く陳情した結果、「史跡等総合整備活用推進事業」による国庫補助金の交付と過疎債の適用を受けることができ、平成17年から20年までにかかった費用、総事業費約4億9,000万に対し、一般財源は約900万で済んだようでございます。
 金堂復元後の事業効果につきましては、隣接する慧日寺資料館──これは、入館料が500円だそうでございます。ちょうどそのとき私どもが行ったときは、まだ金堂ができ上がって周囲の附帯する、附属する施設ができつつありました。その中でも印象的だったのが、仏像がないために、大きなスクリーンに映し出される、スクリーンにこう描いておったんですが、その映像のそのもの自体が何かこう、生きて表に浮き出ているような状況であったんです。それは、今後それを、その仏像をつくる、どういう形でつくるかというような検討がなされているという説明でございました。
 入館者数が平成19年度までは年間5,000人前後だったのに対し、金堂復元後の平成20年度は約7万人と飛躍的に増加し、これにより、入場券販売増による収入の増、史跡案内や入場券販売に要する雇用の増など直接的な効果のほか、今まで会津と言えば幕末・維新史というイメージが強かったのですが、新たに「仏都」を加えることにより、会津の新しい観光ルート創出に貢献しています。また、マスコミに取り上げられ多くの観光客が訪れたことにより、住民に郷土の誇りとして強く意識されるようになったようであります。
 今回の研修では、設計書の作成のために昭和60年度から20回以上にわたり発掘調査を重ね、古代建築物の緻密な考証を行った委員の方々や町職員の取り組みを見るとき、行政及び住民の一体となった金堂復元に対する熱意を感じることができました。そんな熱意が文化庁や県に伝わり、平安時代初期の寺院金堂の復元という全国でも例のない事業を認められたものと思われます。
 以上、建設産業常任委員会の閉会中の調査事項について報告を終わります。


◯議長(森元 秀美君) 委員長の報告は以上のとおりであります。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 以上をもって、閉会中における常任委員会所管事務調査報告を終わります。
       ────────────・────・────────────
  日程第8.閉会中における特別委員会付託事件調査報告


◯議長(森元 秀美君) 日程第8、閉会中における特別委員会付託事件調査の調査報告を議題といたします。
 閉会中における議会だより編集特別委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯議会だより編集特別委員長(櫻井 英夫君) 議会だより編集特別委員会の調査結果について報告を申し上げます。
 本日の日程20ページにございますように、10月の5日、14日、22日、3日間にわたりまして9月定例議会だより発行についての委員会を開催いたしました。
 今回提出対象議案は、住宅明け渡し訴訟請求の専決処分報告が1件、決算認定において普通会計、特別会計、企業会計の3件、条例の制定、改正で8件、契約1件、規約の変更が5件、補正予算3件、請願1件、発議1件でした。このうち、規約の変更と継続審査となりました請願は掲出を省略いたしました。特集記事として、議会改革特別委員会の調査報告を広報紙2ページ分ふやしまして掲出しまして、議会報告会における議会と住民との質疑応答を紹介させていただきました。掲出項目が多く載せ切れなかったため、2回に分けて紹介することといたしました。住民参加の傍聴席コーナーには、今回社会福祉協議会会長にコメントを寄せていただきました。まことにありがとうございました。
 昨年11月の福岡県町村議長会広報クリニックでの指摘を踏まえ、平成20年12月議会だより93号の発行から議案の羅列をやめて、新聞・雑誌型の視覚に訴える紙面構成に転換させております。折に触れ議会だよりを読んでいただいているか、私自身も住民にお尋ねをするようにしておりますけれども、その聞き取りの結果は必ずしも芳しくございません。したがって、今後も読んでもらえるというか、むしろ活字を減らして視覚に訴える、見てもらえるような紙面構成に心がけ、閲読率向上に努めていきたいというふうに考えております。
 先月24日には県の議長会が開催しました議会広報研修に瓜野副委員長と私とで参加して、さまざまなことを学ばさせていただきました。来年9月の議会だよりは、通算で100号を迎えます。議員各位からも特集企画に関する御意見、名案などございましたら、ぜひともお寄せいただきたく、よろしくお願い申し上げます。
 以上、報告を終わります。


◯議長(森元 秀美君) 委員長の報告は以上のとおりでございます。
 質疑はございませんか。奥議員。


◯議員(18番 奥  春男君) この手元に今議会だよりの96号ありますが、大変あか抜けた立派なものができておりまして感銘をいたしております。町民もこれを読んで大変喜ばしいことと思っていることと思います。
 ところで、その4ページのところに町民の声を議会にということで、さらに進める議会改革ちゅうようなことで書いとるわけですね。これは、議会改革が行った行事をこういうことへ書いたんだと思いますが、この中に、委員長伊藤、副委員長松岡、委員、だぁーっとこう7名名前を書いとるんです。これは、過ぐる全員協議会で売名行為になるから書いてはだめだということに全会一致でしたとこでございますが、なぜこういうことになったんですか。


◯議会だより編集特別委員長(櫻井 英夫君) 売名行為には当たらない、むしろ、この情報公開を進めようという中で、まあ私どもは東京の研修に行ったり県の研修に行ったりするわけですけども、その中で講師のほうから、あるいはほかの議会のほうから、そういった委員会構成であるとか、執筆者の責任者であるとか、そういうものをどんどん公表しなさいという指導を受けております。そういうことで、たしか前号だったと思います。常任委員会の委員会構成がありまして、で、それを紹介させていただきました、その前の号です。それで、今回、特別委員会の議会改革についても、委員構成を紹介するという観点からそれを掲出した次第でございます。
 また、ほかの議会の例を見てみますと、毎回毎回議会だよりの編集委員会の編集委員が紹介されているケースがほとんどのようでございます。したがいまして、現下の議会の情報公開という観点からして、そういうことは売名行為に当たるんではなくて、むしろ情報公開の一環として掲出すべきであろうという考え方で委員会はまとまっております。御理解願いたいと思います。


◯議長(森元 秀美君) どうぞ。


◯議員(18番 奥  春男君) まあ、我々はよく知っとるから問題はないですけど、普通の町民の方がこの記事を読んだら、この7名だけで議会改革をしているような錯覚をするんです。これはあんた、7人だけでするんじゃなくて我々19名が手分けしてやっとるんであって、議会改革の委員だけしとるような錯覚をします。そして、たまたま同じ号の終わりのほうに各委員会の活動報告書いてあります。総務委員会どこどこ行った、それから民生委員会がどこどこ行った、建設産業委員会はこれには名前載ってないんです。だから、私は非常に売名行為的な感じがするし、せっかく全員協議会でしないということになったのに、これはいかんという感じがしたので、私はあえて本会議の中で質問したわけですけど。これが今後やめるべきだと思いますが、いかがでしょうか。(「ですからね」と呼ぶ者あり)


◯議長(森元 秀美君) 委員長。


◯議会だより編集特別委員長(櫻井 英夫君) ですから、95号につきましては、常任委員会の委員の、まあ委員までは交代してませんけども、正副委員長が交代した委員会もございまして、それを紹介するという意味で、95号ではたしか委員会の委員構成を紹介しております。その同様の趣旨で特別委員会につきましても紹介をしていくという考えで一致したわけでございます。ですから、これは毎回載ると、御指摘のように毎回載るというものではございません。その辺は承知しております。


◯議長(森元 秀美君) 奥議員。


◯議員(18番 奥  春男君) 私が言っとるのは、毎回載るとか何とかじゃない、これはもう全町民の目に行き渡っとんです。そして、全員協議会の中で載せないということでなったんですよ。そして、建産の見月委員長にも聞いて、いや我々みんな載せんばいいちゅうことで、みんななったんじゃないですか。それを、載しとるから私は文句言っとるんです。そして、前回載したとか何とかじゃない、これに載せるなら、裏のほうの各常任委員会も載せるべきですよ。
 私が言いたいのは、はっきり言うて私は今度の選挙に出らんつもりです。だから、ほかの方が売名行為何ぼやっても構いません。しかし、折り返し点が済んで、どんどん改選の時期が近づいてきます。みんな神経をとがらしておるんです。そういう時期に、何だ、これ7名だけで議会改革をやっていってしまっとるような感じを得るような印象を与えちゃいかんということを言っとるんです。だから、私は今後こういうことを議会の改革でも、総務委員会でも常任委員会でも全部載せるべきじゃないということに決まっておりますんで、そういうことに取り扱いをしていただきたいと思います。


◯議会だより編集特別委員長(櫻井 英夫君) いいですか、議長。


◯議長(森元 秀美君) どうぞ。


◯議会だより編集特別委員長(櫻井 英夫君) 見解というか思想の違いもありまして、議会だよりに議員の名前を載せることが売名行為だというふうには、まあ私自身は思っておりません。ただし、議員が決定していけば、そういう制約はあろうかと思いますけども、少なくとも私ども本会議でこの議会だよりの編集をある程度委任されておりますので、そういう意志を尊重していただくと。特別委員会においても常任委員会のそういう考え方を尊重して、それ決まったことにある程度理解して、御理解いただくというふうにお願いするしかございません。


◯議員(18番 奥  春男君) 全協で決めたじゃない、全協で。


◯議会だより編集特別委員長(櫻井 英夫君) かつては議会だよりの一般質問の顔写真も名前も載らなかった、そういう時代もあります。しかし、今は堂々と顔写真も名前も内容も質疑答弁も全部載るようになったんです。そういうやっぱり時代を経ているということを御理解をいただきたいというふうに思います。


◯議長(森元 秀美君) 奥議員。


◯議員(18番 奥  春男君) 一般質問とは違うんですよ。一般質問は言うたことをだれが言うたかわからんようじゃいかんとです。責任を持たないかんです。顔写真載せて、姓名まで全部載せて結構ですよ。この議会改革はあんたたちが7人でしよるんですかっちゅうんです。こういう書き方をしたら、よくわからない町民はこのごろ議会は大変よくなったね、改革されとる、この改革の7人だけがしよるような錯覚をするんだっちゅう部分です。だから、これを載せちゃいかんということで、全員協議会ちゅうて、まだ何カ月も前にならんとに話したじゃないですか。それを載せとるから私が言いよるんです。そんなに載せたかったら、もう一回全員協議会を開いて、こういうようなことだからて、みんなの了解をとらんといかんということを私言っとるんです。


◯議長(森元 秀美君) いいですか。色々2人でやり合いをするという思いはありませんので、まあ、これは売名行為とは何とかちゃあ、これ売名行為には私は相当しないと、私はそういうふうにはしないんじゃないかなと認識はしております。で、今言われることもよくわかりますんで、各所管もみんな一生懸命任務を頑張っております。そこで、どうですか、皆さん。各所管いろいろありますんで、その所管の分野でもきちっと名前も、委員長の報告を初め議員の名前も今後は載せるということで、皆さんどうですか。どうぞ。


◯議員(2番 見月  勧君) 今、私の名前出ましたんで。私も、全員協議会で決まったことでございますので、これを変更するとなれば一度全員協議会に戻していただいて、議長も御存じのようにちょっと一時トラブルがありました。それも何とかお願いしておさまった経緯もありますから、やはりそういう問題があるときは、全協に戻して、そこで主張をし合ったらどうですか。それが私は一番いいと思いますが。(「はい、わかりました」と呼ぶ者あり)


◯議員(14番 中村 内廣君) 私が議会だより編集委員会の中におりまして、一応その議会改革委員会から、そういう委員長のほうから提案がありました。全員協議会の中で決めたのは、私はもうその委員長だけの名前を載せると、あとこれ盲点があるんじゃないかということで、委員会の中では表立っていやいや反対、反対ということはしませんでした。けれども、終わった後とか終わる直前で櫻井委員長のほうには、今見月委員長が言われたように全員協議会の意向があるから、これは問題になりますよと、こういう提言はしております。
 以上です。


◯議長(森元 秀美君) 繁永議員。


◯議員(8番 繁永 英樹君) 私も広報委員会に出席して、その会議の中で意見を述べさせていただいたんですけど、全協のほうで方針が決まっておりましたので、この、名前を載せる載せないについては挙手をして、委員長に、まあ全協のほうでは掲載しないという方向で決まりましたけど、今度は載せるんですかという確認をしました。先ほども委員長の報告で、まあ委員会が意思がまとまっているという報告がありましたんで、まあそれは言葉どおりではないなという報告をしておきます。


◯議長(森元 秀美君) わかりました。一応ですね……。(「議長」と呼ぶ者あり)櫻井議員、どうぞ。


◯議会だより編集特別委員長(櫻井 英夫君) しかし、もうこの編集は済んどるわけです。そして、この委員会を経ておるんですよね。ただ、まあ変則的にもう出てしまっての事後報告に既になるわけでございまして、ですから、ある程度その編集権限というのを編集委員会が持たないと、一字一句全協に戻すとかそういうことをすると、もう全員でやるしかないんです。ですから、その辺を議員各位には御理解いただいて、むしろ議員各位が県の研修なり東京の研修なり行っていただいて、よそではどういうふうな取り扱いをしているのかというのを学んでいただいて、参考にしていただいて、そしてまた今後判断していっていただければいいのではないのかなというように思いますけど。(「議長」と呼ぶ者あり)


◯議長(森元 秀美君) どうぞ。


◯議員(2番 見月  勧君) 今のあれは、何でこうなったのかという余りにも皆さんの、委員の中で意見が出た、全協で決まったことが、それをあなたがある程度進めていくときに反対者が出たわけでしょう。出て、それを強引にやったからこの問題になったんでしょう。そこを指摘しよるんですよ。それを……。(発言する者あり)


◯議会だより編集特別委員長(櫻井 英夫君) そういうことで、ちょっと休憩におとしてもらって……。


◯議長(森元 秀美君) 暫時休憩をとります。
                 午前11時23分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前11時27分再開


◯議長(森元 秀美君) 会議を再開いたします。
 次に、議会改革特別委員会調査結果の報告を求めます。議会改革特別委員長。


◯議会改革特別委員長(伊藤 英明君) お疲れさまです。先ほど議会だよりの件で問題になったようですけれども、議会改革特別委員会の御報告を申し上げます。
 今期閉会中、9月29日から11月27日までの間、3回の委員会を開催し、通算トータルで29回目の委員会を開催したことになります。本題の川崎町議会基本条例の原案策定に向けた審議と並行して、住民アンケートの実施、それから第2回議会報告会の意見、要望等に対する回答案の扱い、さらには議会住民団体懇談会の周知、それから宮城県色麻町議会が視察研修に来られました。まあ議会改革関連で視察研修に見えられました。これらの審議を並行して扱ってまいりました。
 まず、議会の住民アンケートにつきましては、9月28日から10月16日を調査期間として、町内1,000名の成人を無作為に抽出をして実施をいたしましたが、7名が郵便が不着ということで実質対象者993名となりまして、うち回答が寄せられたのが237名、男性111、女性126というような内容で、回答率としては24%弱という結果になったようであります。
 回答内容につきましては、目下事務局で集計、分析中であります。12月議会後の委員会では分析結果が得られるかというふうに思います。
 次に、5月に開催しました第2回議会報告会における意見、提言等に対する町民への回答については、議会改革の取り組み状況とあわせ、先ほど議論されておりました議会だより96号、11月号に掲載をしたところであります。なお、議会だより委員長からの報告がありましたように、紙面の都合で回答は一部のみ掲載となりましたが、残りの部分は次号で掲載予定であります。
 次に、議会住民団体懇談会の開催の町民へのお知らせにつきましても、この議会だより第96号で周知をしたところであります。現時点では住民団体からの開催申し入れはあっておりません。今後の対応については、委員会で審議等議論をしたいというふうに考えております。
 次に、去る11月17日、宮城県色麻町議会から議会改革とりわけ議会報告会に関する視察研修に来町されました。
 椎野副町長、それから森元議長、私、事務局等で対応をいたしました。
 先方は、議長、副議長と総務常任委員会の御一行9名でありましたが、当議会の議会改革とりわけ議会報告会の概要を説明をいたしました。なお、色麻町におきましても既に議会報告会の開催に取り組んでおられまして、やり方はむしろ小ブロック、小字など小ブロック単位に回数を多く開催をしている模様であります。まあ、会場1会場当たりでは参加者は相変わらず少ないようでありますけども、トータル的にはそういう小刻みにやっている関係で、トータル的には参加者数が多いというような結果を得ているようでありました。
 最後に、本題の、まあ言わばメーンテーマであります川崎町議会基本条例の策定についてでありますが、当町の基本条例の草案作成に向け、全国の基本条例制定議会の条例をサンプルとして幾つかを抽出し検討を重ねてきましたが、中でも高千穂町議会の基本条例がよりわかりやすく、参考とするにふさわしいということで、審議を進めると同時に高千穂町議会への視察研修を実施すべく、11月をめどに先方と打ち合わせたところでありますが、ところが高千穂町議会はあいにく9月30日に議会議員の選挙を終えたばかりでありまして、議会新体制整備に向けてたしか11月に臨時議会を開催するなどして、いわば12月の本議会が事実上の初議会といったような状況で、先方としては年内の視察受け入れは非常に難しいという状況にありました。したがって、高千穂町議会への視察研修につきましては、年明けに持ち越さざるを得ないという情勢となりました。そこで、当委員会としましては、基本条例に具体的に盛り込むべき骨子、骨格について議論を重ねまして、これらを踏まえて当議会基本条例の原案となる、いわゆるたたき台を目下検討中であります。
 以上のような経過から、年明けまでには原案のたたき台を固めて、高千穂町議会への視察を並行して、原案策定に向けた審議、作業を進める予定であります。
 以上、議会改革特別委員会の経過報告を終わります。


◯議長(森元 秀美君) 委員長の報告は以上のとおりでございます。
 質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 以上をもって、閉会中における特別委員会付託事件審査報告を終わります。
 ここで、幹事の皆さん、議会は続行いたしますので、順次トイレのほうに申し合わせて行ってください。
       ────────────・────・────────────
  日程第9.報告第12号
  日程第10.報告第13号
  日程第11.報告第14号
  日程第12.報告第15号
  日程第13.報告第16号
  日程第14.報告第17号


◯議長(森元 秀美君) お諮りいたします。日程第9、報告第12号専決処分の報告について(建物明渡等請求の訴えの提起)から日程第14、報告第17号専決処分の報告について(建物明渡等請求の訴えの提起)までを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、日程第9、報告第12号から日程第14、報告第17号までを一括議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 報告者の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 報告第12号についてでございます。建物明渡請求事件に伴い、平成21年10月2日に町営住宅家賃滞納請求及び住宅明渡請求を行う必要が生じたため専決15号を行ったものでありますが、先ほど和解金が払い込まれました。したがって、この件につきましては和解成立となりました。報告12号につきましても取り下げをさせていただきたいと思いますので、御了承願いたいと思います。
 報告13号について、提案理由の説明を申し上げます。この報告は、建物明渡請求事件に伴い、専決処分の報告を行うものであります。
 建物明渡請求事件に伴い、平成21年10月2日に町営住宅家賃滞納請求及び住宅明渡請求を行う必要が生じたが、町議会を招集する時間的余裕がなかったため、地方自治法180条第2項の規定に基づき専決処分をしたので、同条第2項の規定によりこれを報告するものでございます。主な内容は、滞納者に対し平成21年9月30日現在、滞納月数94カ月、滞納金額285万760円の訴訟を行う必要があるためでございます。
 以上、報告いたしますので、よろしくお願いいたします。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。(発言する者あり)もとい。


◯町長(手嶋 秀昭君) 報告14号について、提案の理由を説明申し上げます。この報告は、建物明渡請求事件に伴い、専決処分を報告するものでございます。
 建物明渡請求事件は、平成21年10月2日に町営住宅家賃滞納請求及び住宅明渡請求を行う必要が生じたが、町議会を招集する時間的余裕がなかったため、地方自治法180条第2項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定によりこれを報告するものでございます。
 主な内容は、滞納者に対し、平成21年9月30日現在、滞納月数56カ月、滞納金額73万6,320円の訴訟を行う必要があるためでございます。
 以上、報告いたしますので、よろしくお願いいたします。
 報告第15号について、提案理由の説明を申し上げます。この報告は、建物明渡請求事件に伴い、専決処分の報告を行うものでございます。
 平成21年11月5日に町営住宅家賃滞納請求及び住宅明渡請求を行う必要が生じましたが、町議会を招集する時間的余裕がなかったため、地方自治法第180条第2項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定によりこれを報告するものでございます。
 主な内容は、滞納者に対し、平成21年10月30日現在、滞納月数22カ月、滞納金額25万6,170円の訴訟を行う必要があるためでございます。
 以上、報告いたしますのでよろしくお願い申し上げます。
 報告第16号につきまして、提案理由の説明を申し上げます。これも建物明渡請求事件に伴い、平成21年11月5日に町営住宅家賃滞納請求及び住宅明渡請求を行う必要が生じましたが、町議会を招集する時間的余裕がなかったため、地方自治法第180条第2項の規定により専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定によりこれを報告するものでございます。
 主な内容は、滞納者に対し、平成21年10月30日現在、滞納月数43カ月、滞納金額28万7,883円の訴訟を行う必要があるためでございます。
 以上、報告いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
 報告第17号について、提案理由の説明を申し上げます。この報告も建物明渡請求事件に伴い、平成21年11月5日に町営住宅家賃滞納請求及び住宅明渡請求を行う必要が生じましたが、町議会を招集する時間的余裕がなかったため、地方自治法第180条第2項の規定により専決処分いたしましたので、同条第2項の規定によりこれを報告するものでございます。
 主な内容は、滞納者に対し、平成21年10月30日現在、滞納月数82カ月、滞納金額123万5,906円の訴訟を行う必要があるためでございます。
 以上、報告いたしますので、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 以上をもって報告を終わります。
       ────────────・────・────────────
  日程第15.報告第18号
  日程第16.報告第19号
  日程第17.報告第20号
  日程第18.報告第21号
  日程第19.報告第22号


◯議長(森元 秀美君) お諮りいたします。日程第15、報告第18号専決処分の報告について(福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少について)から日程第19、報告第22号専決処分の報告について(福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について)までを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、日程第15、報告第18号から日程第19、報告22号までを一括議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 報告者の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 報告18号について、提案理由の説明を申し上げます。この報告は、福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少について、専決処分の報告を行うものでございます。
 地方自治法第286条第1項の規定により、平成22年1月31日限り、福岡県自治会館管理組合から、八女郡黒木町、同郡立花町、同郡矢部村及び同郡星野村を脱退させることにより、福岡県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少を行う必要が生じたため、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分を行いましたので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
 以上、報告いたしますので、よろしくお願いいたします。
 報告第19号について、提案理由の説明を申し上げます。この報告も、福岡県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県市町村職員退職手当組合規約の変更について、専決処分の報告を行うものでございます。
 地方自治法第286条第1項の規定により、平成22年1月31日限り福岡県市町村職員退職手当組合から、八女郡黒木町、同郡立花町、同郡矢部村、同郡星野村及び八女東部広域衛生組合施設組合を脱退させるとともに、平成22年2月1日から、福岡県市町村職員退職手当組合規約を変更する必要が生じたため、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分を行いましたので、同条第2項の規定によりこれを報告するものでございます。
 以上、報告いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
 報告第20号について、提案理由の説明を申し上げます。この報告は、福岡県消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少について、専決処分を行いましたので、報告するものでございます。
 地方自治法第286条第1項の規定により、平成22年1月31日限り、福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合から、八女郡黒木町、同郡立花町、同郡矢部村及び同郡星野村を脱退させることにより、福岡県市町村消防団員等公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少を行う必要が生じたため、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第2項の規定によりこれを報告するものでございます。
 以上、報告いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
 報告21号について、提案理由の説明を申し上げます。この報告は、福岡県介護保険広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県介護保険広域連合規約の変更について、専決処分の報告を行うものでございます。
 地方自治法第291条第1項の規定により、平成22年1月31日限り、福岡県介護保険広域連合から、八女郡黒木町、同郡立花町、同郡矢部村及び同郡星野村を脱退させるとともに、福岡県介護保険広域連合規約を変更する必要が生じたため、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をしたので、同条第2項の規定によりこれを報告するものでございます。
 以上、報告いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
 報告第22号について、提案理由の説明を申し上げます。この報告は、福岡県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び福岡県後期高齢者医療広域連合規約の変更について、専決処分の報告を行うものでございます。
 地方自治法第291条の3第1項の規定により、平成22年1月31日限り、福岡県後期高齢者医療広域連合から、八女郡黒木町、同郡立花町、同郡矢部村及び同郡星野村を脱退させるとともに、平成22年2月1日から、福岡県後期高齢者医療広域連合規約を変更する必要が生じたため、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第2項の規定によりこれを報告するものでございます。
 以上、報告いたしますので、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 以上をもって報告を終わります。
       ────────────・────・────────────
  日程第20.諮問第1号


◯議長(森元 秀美君) 日程第20、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 諮問第1号について、提案理由の説明を申し上げます。この諮問は、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてでございます。
 人権擁護委員の任期が平成22年3月31日に満了するので、その後任候補者として、引き続き、川崎町大字安真木5449番地の7、村上一枝、昭和34年1月25日生まれ、50歳を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により議会の意見を求めるものでございます。御審議の上、御同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第1号については、議会規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 討論なしと認めます。
 これより諮問第1号を採決いたします。お諮りいたします。諮問第1号は原案のとおり適任と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、諮問第1号は原案のとおり適任と決定いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第21.議案第57号


◯議長(森元 秀美君) 日程第21、議案第57号川崎町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第57号について提案理由の説明を申し上げます。この議案は、川崎町教育委員会委員の任命についてでございます。
 教育委員の任期が平成21年12月27日に満了するため、その後任者を任命することについて議会の同意を求めるものでございます。
 川崎町大字田原878番地、讃井明夫、昭和16年8月27日生まれでございます。御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第57号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 討論なしと認めます。
 これより議案第57号を採決いたします。お諮りいたします。議案第57号を原案のとおり同意と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 議案第57号川崎町教育委員会委員の任命についてを原案のとおり同意と決定いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第22.議案第58号


◯議長(森元 秀美君) 日程第22、議案第58号川崎町駅前ゆらりの設置及び管理に関する条例の制定についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第58号について、提案理由の説明を申し上げます。この議案は、川崎町駅前ゆらりの設置及び管理に関する条例の制定についてでございます。
 川崎町の文化の振興と健全な普及、発展を図り、あわせて商店街及び駅前の活性化を推進するための施設としての川崎町駅前ゆらり新設に伴い、川崎町駅前ゆらりの設置及び管理に関する条例を制定しようとするものでございます。
 御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第58号は民生文教委員会に付託いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第23.議案第59号


◯議長(森元 秀美君) 日程第23、議案第59号川崎町民運動公園等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第59号について、提案理由の説明を申し上げます。この議案は、川崎町民運動公園等の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
 大島グラウンドゴルフ場の新設に伴い、川崎町民運動公園等の設置及び管理に関する条例の整備をするものでございます。御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第59号を民生文教委員会に付託いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第24.議案第60号


◯議長(森元 秀美君) 日程第24、議案第60号川崎町児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第60号について提案理由の説明を申し上げます。この議案は、川崎町児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
 丸山児童遊園、米田児童遊園、浦の谷児童遊園の用途廃止に伴い、川崎町児童遊園の設置及び管理に関する条例を整備しようとするものでございます。御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第60号は民生文教委員会に付託いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第25.議案第61号


◯議長(森元 秀美君) 日程第25、議案第61号川崎町立同和保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第61号について、提案理由の説明を申し上げます。この議案は、川崎町立同和保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
 少子化に伴い入所定員を減少するため、川崎町立同和保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第61号を民生文教委員会に付託いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第26.議案第62号


◯議長(森元 秀美君) 日程第26、議案第62号川崎町農産物直売所施設の設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第62号について、提案理由の説明を申し上げます。この議案は、川崎町農産物直売所施設の設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
 川崎町が設置する公の施設である農産物直売所を指定管理者に管理を行わせるため、川崎町農産物直売所施設の設置及び管理運営に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。御審議の上、御賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第62号は建設産業常任委員会に付託いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第27.議案第63号


◯議長(森元 秀美君) 日程第27、議案第63号川崎町農産物加工所施設の設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第63号について、提案理由の説明を申し上げます。この議案は、川崎町農産物加工所施設の設置及び管理運営に関する条例の一部を改正する条例についてでございます。
 川崎町が設置する公の施設である農産物加工所を指定管理者に管理を行わせるため、川崎町農産物加工施設の設置及び管理運営に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。御審議の上、御賛同くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第63号は建設常任委員会に付託いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第28.議案第64号


◯議長(森元 秀美君) 日程第28、議案第64号平成21年度川崎町一般会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。
 朗読を省略いたします。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) 議案第64号について、提案理由の説明を申し上げます。この議案は、平成21年度川崎町一般会計補正予算(第3号)についてでございます。
 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ7,119万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ98億5,424万4,000円にしようとするものでございます。
 補正予算の主な内容は、負担率改定に伴う福岡県職員共済組合への負担金の増、新型インフルエンザワクチン優先接種者への助成金の追加、学校給食センター移転改築に伴う基本設計等委託料の追加、地域間交流施設安宅ふれあいセンターの開設に伴う施設の常設備品購入のための予算科目の振り替え、B&G海洋センタートレーニング器具設置に伴う施設内の補強工事のための予算科目の振り替え等でございます。御審議の上、御賛同くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑ございませんか。奥議員。


◯議員(18番 奥  春男君) 給食センターの件ですが、移転復旧をするということの調査を金を使うとるですけど、今のところのローテーション組んで、例えば駐車場か何かに建てて、そしてあっちを駐車場にする、場所があんまり遠くじゃないてあの辺がいいと思うんですが、いかがでしょうか。


◯議長(森元 秀美君) 町長。


◯町長(手嶋 秀昭君) まあ、現在の給食センターの位置は面積的に非常に狭くて、そしてまたこれを今でも狭いわけですから、それを今度別のところに新しい施設を建てるなんて面積的な余裕は全くございませんので、移転をして改築をせざるを得ないというふうに考えております。


◯議長(森元 秀美君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第64号については、各常任委員会から3名ずつ計9名の委員会で構成する補正予算特別委員会を設置し、これに付託したいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第64号については、各常任委員会から3名ずつ、計9名の委員で構成する補正予算特別委員会を設置し、これに付託して審議させるとすることに決定いたします。
 委員選出のため、暫時休憩いたします。
                 午前11時59分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午後0時07分再開


◯議長(森元 秀美君) 委員の選出については、委員会条例第7条第1項の規定により議長において指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、議長において指名をいたします。総務委員会から伊藤議員、中村議員、北代議員、民生文教、西山議員、瓜野議員、櫻井議員、建設産業常任委員、見月議員、小田議員、奥議員を指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 御異議ございませんので、そのように決定いたします。
 委員長、副委員長の互選のため、暫時休憩いたします。
                 午後0時08分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午後0時11分再開


◯議長(森元 秀美君) 委員長、副委員長互選の結果の届けがありましたので、報告いたします。
 委員長に奥議員、副委員長に瓜野議員、以上のとおりでございます。
 これで報告を終わります。
       ────────────・────・────────────
  日程第29.請願第2号


◯議長(森元 秀美君) 日程第29、請願第2号教育予算の拡充を求める意見書の採択に関する請願を議題といたします。
 民生文教委員会審査結果の報告を求めます。民生文教委員会委員長。


◯民生文教常任委員長(櫻井 英夫君) 本請願は9月議会に提出されまして継続審査になっていたわけでございますけれども、その審査結果について御報告を申し上げます。
 教育予算の拡充に関する請願は、平成19年度にも同様の請願が議会に提出されて採択されたところでございます。しかしながら、今回の請願については、教育予算の拡充を訴えつつも、奨学金を貸与から給付方式に改める要求や、教職員の勤務条件の改善要求が盛り込まれており、前回提出された請願とはやや乖離した感がございます。また、この請願は福岡県教職員組合田川支部長名で提出されておりますが、教職員の勤務条件の改善はむしろ福教組みずからが県教育委員会あるいは文部科学省と改善策を協議すべきものと判断いたします。したがいまして、当委員会としては、本請願は不採択とすべきものと決定をいたしました。不採択です。
 以上、報告を終わります。


◯議長(森元 秀美君) 委員長の報告は不採択であります。委員長の報告に対して質疑ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。討論ございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) 討論なしと認めます。
 これより請願第2号を採決いたします。この採決は起立によって行います。本案に対する委員長の報告は不採択であります。可を諮る原則がございますので、原案についてを採決いたします。
 お諮りいたします。請願第2号を原案のとおり採択に決定することに賛成の方の起立を求めます。(発言する者あり)この原案に賛成するもの。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(森元 秀美君) 起立少数です。したがって、請願第2号は不採択に決定いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第30.請願について


◯議長(森元 秀美君) 日程第30、請願についてを議題といたします。
 請願文書表を書記をもって朗読いたします。


◯書記(伊藤 修二君) 受理番号第3号、請願第3号、件名、改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願、平成21年12月1日受理。請願者の住所及び氏名、福岡市中央区舞鶴3丁目2番23号、福岡県司法書士会会長荻林和則、紹介議員氏名、伊藤英明、大谷春清、付託委員会、建設産業常任委員会。
 以上でございます。


◯議長(森元 秀美君) 請願第3号について、紹介議員の趣旨説明を求めます。伊藤議員。


◯議員(12番 伊藤 英明君) 請願の改正貸金業法の早期完全施行等を求める請願について、紹介議員の一人として請願理由の説明等報告申し上げます。
 我が国では、消費者金融の利用者は1,000万人を超えて、クレジットカードの発行枚数は3億枚に達するなど多重債務問題が深刻化し、自己破産や自殺者数の増大など、国民の命の問題に発展しつつあります。
 これら多重債務問題解決のために、2006年12月、上限金利の引き下げや過剰貸し付けの禁止などを定める改正貸金業法が成立しましたが、施行前の見直し条項が規定されているために、同法が完全施行されるのは2009年、ことしの12月から来年2010年の6月までの間というふうになっておると見込まれております。
 政府も多重債務対策本部を設置するなど力を入れ成果を上げつつありますが、他方では消費者金融の成約率が低下していることから、一部商工ローン業者の倒産などを理由として、これらをことさら強調して改正貸金業法の完全施行の延期や規制緩和を求める論調が高まりつつあります。
 そこで、今般設置される消費者庁の地方消費者行政の充実、多重債務問題の早期解決を図るべく、国に対し以下の施策を求めるための意見書を国会及び金融庁に提出していただこうという請願をするものであります。
 一つ、改正貸金業法を早期に完全施行すること。二つ、自治体での多重債務相談体制の整備のため、相談員の人件費を含む予算を十分確保するなど、相談窓口の拡充を支援すること。三つ、個人及び中小事業者向けのセーフティネットの貸し付けをさらに充実すること。それから、ヤミ金融を徹底的に摘発すること。
 以上の趣旨であります。


◯議長(森元 秀美君) これより質疑に入ります。質疑はございませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(森元 秀美君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております請願については、請願文書表のとおり所管の委員会に付託いたします。
       ────────────・────・────────────


◯議長(森元 秀美君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。
 これにて散会いたします。どなた様も御苦労さまでした。
                 午後0時20分散会
       ──────────────────────────────


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 ┃                                        ┃
 ┃                                        ┃
 ┃   会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。   ┃
 ┃                                        ┃
 ┃                                        ┃
 ┃          年  月  日                       ┃
 ┃                                        ┃
 ┃                                        ┃
 ┃                  議  長                  ┃
 ┃                                        ┃
 ┃                                        ┃
 ┃                  署名議員                  ┃
 ┃                                        ┃
 ┃                                        ┃
 ┃                  署名議員                  ┃
 ┃                                        ┃
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