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宮城県 川崎町

平成25年度第9回定例会(第1日) 本文




2013年12月03日:平成25年度第9回定例会(第1日) 本文

                 午前10時00分開議
◯議長(見月 勧君) どなたもおはようございます。ただいまから平成25年度第9回川崎町議会(12月定例会議)を開きます。
 直ちに本日の会議を開きます。
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  日程第1.会議録署名議員の指名


◯議長(見月 勧君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、北代議員、瓜野議員を指名いたします。
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  日程第2.議会運営委員会所管事務調査報告


◯議長(見月 勧君) 日程第2、議会運営委員会所管事務調査報告を議題といたします。
 議会運営委員会調査結果の報告を求めます。有田委員長。


◯議会運営委員長(有田 浩二君) 議会運営委員長の有田でございます。去る11月26日の議会運営委員会におきまして、平成25年度第9回川崎町議会(12月定例会議)の運営について審議した結果をただいまから報告いたします。
 まず、本日議案の処理につきましては、お手元配布の議事日程のとおり、本日の案件は執行部提出の10件でございます。日程第8につきましては本会議審査としまして、日程第9の計画案については総務常任委員会。日程第10から日程第14までの5件の条例制定及び改正につきましては、一括審議として民生文教委員会。日程第15につきましては建設産業常任委員会に、それぞれ付託して審査をしてもらうようにお願いいたします。
 続きまして、日程第16と日程第17の補正予算2件につきましては、一括審議として、各常任から3名、計9名の委員で構成する平成25年度12月補正予算特別委員会に付託して審査をお願いいたします。
 次に、研修視察の受け入れについて報告いたします。去る10月18日から11月6日にかけて議会改革及び通年議会等について、4カ所の議会から研修視察の受け入れを行いました。また、10月11日と16日には、3カ所の市議会より執行部が取り組んでいる事業に関して、研修視察の受け入れを行いました。執行部の担当課におかれましては、事業の忙しい中にもかかわらず、丁寧な説明と対応をしていただき、感謝しております。まことにありがとうございました。
 いずれの研修視察も幅広い内容の質疑と活発な意見が交換され、充実した研修会になったことを報告いたします。
 次に、平成25年度第9回川崎町議会(12月定例会議)の会議期間でございますが、本日12月3日より12月12日までの10日間といたします。
 続きまして、去る10月26日午後7時より、コミュニティーセンターにおいて議会報告会を開催いたしました。90名ほどの町民の皆さんが出席され、活発な意見が行われ、一定の成果が得られたということを報告いたします。
 最後に本日の本会議終了後、全員協議会を議長に開催していただき、確認いたしたい事項がございますので、あらかじめ報告いたします。全員協議会の出席よろしくお願いいたします。
 これで議会運営委員会の休会中の所管事務調査の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 以上をもって、議会運営委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第3.議案の報告


◯議長(見月 勧君) 日程第3、町長より送付の議案を報告いたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 平成25年11月26日、川崎町議会議長見月勧殿、川崎町長小田幸男。議案の送付について、平成25年度第9回川崎町議会(12月定例会議)議案を別紙のとおり送付します。
 平成25年度第9回川崎町議会(12月定例会議)議案。議案第30号川崎町教育委員会委員の任命について、議案第31号川崎町耐震改修促進計画について、議案第32号川崎町子ども・子育て会議条例の制定について、議案第33号生活館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議案第34号川崎町児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議案第35号川崎町学童クラブ施設の設置及び管理運営に関する条例の制定について、議案第36号川崎町水道事業給水条例の一部を改正する条例について、議案第37号川崎町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例について、議案第38号平成25年度川崎町一般会計補正予算(第4号)について、議案第39号平成25年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)について。
 以上でございます。
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  日程第4.日程の通告


◯議長(見月 勧君) 日程第4、日程については配付のプリントをもって通告にかえます。
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  日程第5.諸般の報告及び行政報告


◯議長(見月 勧君) 日程第5、諸般の報告及び行政報告を行います。
 監査報告書並びに行政報告書が提出されております。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 監査報告に対しましてお尋ねをいたします。
 そもそも私は、かねてより監査報告につきましては、日程に載せて報告していただきたくようなスタイルをとっていただきたいと、いうようなことを要望してまいっておりますけども、まだそういう段階に至っておりませんので、質問する形で監査の考え方を尋ねたいというふうに思っております。
 2ページでございますけども、監査資料についてという記述のところで、内部統制組織の確立のためにもチェック機能を働かせるというふうに御指摘をいただいております。具体的にどのような部分が強化されるべきか、見解をお示しいただきたいと思います。


◯議長(見月 勧君) 宗吉監査。


◯監査委員(宗吉 幸生君) 内部統制という組織の確立ということで、決算とか何回か内部統制のことについて書かしていただきましたけども。今、民間もそうですけど、行政の方でも内部統制組織の確立というのが、かなり議論されておりますし、要は御存じのように内部統制というのは、リスクコントロールとかリスクマネージメントということで通常言いますけども、例えば行政であれば行政内部の違法行為とか不正とかミス、そういうのが起こらないような組織をつくり上げる。起こらないようないろんな仕組みをつくるというのが、内部統制組織の確立ということで、最近もよく公務員のそういうコンプライアンスの問題とか、そういうのが起こってくるわけですけども、川崎町の場合も以前、何年か前になりますけど、いろいろ不祥事が起こっております。
 そういうことで、我々が監査として事務処理を見てるんですけども、どうしても最近感じるのは、チェック機能が働いてるかっていうことを常々監査の時も申してます。これは課によってかなり差があるかなというふうに感じております。これ監査資料とか、いろんな決算資料とか見せていただきます。それから一般的な契約から事務処理を見せてもらうんですけど、はっきり言ってこんな書類が通ってるのかっていうふうな。だからチェック機能を働かせていただきたいということと、最近かなり若い優秀な職員が入ってると思うんですね。そういう方々を、きちんとした職員に育ててもらいたいという、それが管理監督者の責務だろうと思っておりますので、最近特にそういうことに対して、少し意見を言わざるを得ないような事象というのがありますので、各管理者とか係長とか課長には、監査のたびにはそのことを監査として申し上げております。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 北代議員。


◯議員(13番 北代 俊雄君) 2点ほどちょっとお聞きいたします。8月末の会計間流通額、この差が8月と9月末では2,100万からの減であります。9月末と10月では1,700万からの増になっておりますが。この資金の調達はどのようにしておりますか。
 それと6ページの公営企業会計現金の状況です。これが8月末から9月末にしては3千何百万の減になっておるんです。そして、9月から10月では逆に増えてるんですが、これはどういう増加の要因ですか、これをお聞きしたいんですが。


◯議長(見月 勧君) どなたが答えます。宗吉監査。


◯監査委員(宗吉 幸生君) お答えいたします。会計別現金預金残高調書の中のいわゆる会計間融通額のことだと思います。
 各会計の歳入と歳出で、当然歳入のほうが少ない場合はその会計で資金不足というのを起こすわけですね。それで通常は一般会計のほうから、その資金を融通するわけですけども、一般会計も限られた中でありますので、この表でいうと歳入のうち一時借入金という欄がありますけど、ここが基金から、基金の繰替運用ということで、金融機関より借りるよりも自己資金というような基金を活用するほうが有利ということで、以前からそういう基金を活用させているということでございます。
 それから公営企業会計現金の状況ということですけど、これは今、水道事業会計があたるだけになっておりますけども、毎月水道の例月検査でやってるんですけども、水道課のほうから上がってくる月次残高試算表という帳票があるんですけども、それの中の流動資産の中の現金の動きがどうなっているかと表した表なんですけど、確かに今言われるように、8月から9月には3,000万以上減っております。これは9月は企業債の償還があったので、その関係で現金が不足しているというふうに思っております。それから10月ですけども、9月から10月は逆に3,000万強増えているということになっておりますけども。これは先月監査したばっかりなので覚えているんですが、一般会計からの長期借入金を2,000万ほど借り入れておりますので、その分と毎月の損益のプラス、それが増えております。
 大体そういうことで、通常何もなければあんまり大きく現金は変わりませんけど、そういう企業債を返したりとか、資金が不足したときに一般会計のほうから一時借入金として借りるとか、そういう時は現金が増えるという、そういう状況だと思います。


◯議長(見月 勧君) 北代議員。


◯議員(13番 北代 俊雄君) そしたら…


◯議長(見月 勧君) 北代議員、ちょっとマイクを入れてくれませんか。


◯議員(13番 北代 俊雄君) 入りようらん。8月から9月の3,359万5,000円から減になってるのは、そして9月で増えておりますね。これはいわゆる起債の償還月だったということでよろしいんですか。


◯監査委員(宗吉 幸生君) はい。


◯議員(13番 北代 俊雄君) いいです。


◯議長(見月 勧君) よございますか。
 以上で、諸般の報告及び行政報告を終わります。
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  日程第6.常任委員会所管事務調査報告


◯議長(見月 勧君) 日程第6、常任委員会所管事務調査報告をいたします。
 総務委員会調査結果の報告を求めます。北代委員長。


◯総務常任委員長(北代 俊雄君) おはようございます。総務委員長の北代です。
 平成25年度第6回川崎町議会(9月定例会議)以降の総務常任委員会所管事務調査について、調査結果の報告をいたします。
 まず、本日の日程にありますように、10月30日より10月1日まで研修視察を行いました。視察の内容は、長野県下諏訪町の協働推進条例について。そして長野県軽井沢町の町まちづくり条例についてであります。研修内容については、皆さんのお手元に報告書がありますのでそのとおりでございます。今回の委員会の課題でありましたまちづくりに関する先進地の取り組みについて、大変参考になる事例を調査することができました。
 次に、11月18日に本町の財政状況調査について、町税及び国保税の収納状況について調査をいたしました。このうち町税においては、現年度分の徴収率が昨年同期と比較して1%上昇をしていましたが、国保税は0.8%の減であります。要因といたしましては、歳入を推進する係を設置して、積極的に取り組んでいる成果であるとの説明がありました。
 委員会といたしましても貴重な一般財源であり、今後も課長をキャップに徴収率の向上に汗をかいていただくよう、期待を込めて調査を終えました。
 以上で、総務常任委員会においての調査結果の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 次に、民生文教委員会調査結果の報告を求めます。繁永委員長。


◯民生文教常任委員長(繁永 英樹君) 皆さんおはようございます。9月議会で民生文教委員会に付託されました休会中の所管事務調査結果を報告いたします。
 計4回の委員会と現地調査を行い、まず、9月30日、日中水墨画展の現状や組織形態について協議を行いました。同日、公共施設4ヵ所の運営状況の現地調査も行いました。内容は、川崎陶芸教室からスタートし、当教室では町内全域から利用者が来ていますが、学校においては校長先生らの嗜好に左右されて、出張教室などの要望が来ない学校もあるようで、小中学校の必須項目にするぐらいの利用拡大を要望されました。
 次に、川崎小学校での視察と協議を行いました。その中で登校率の低い児童や勉強についていけない児童を議題に意見交換を行い、子育て支援センターや地域との連携を掲げていますが、現在の地域情勢や個人情報保護法の問題が大きく、家庭の入り口までしか訪問できない教員が多数を占める現状で、学校側でも問題のある児童に対しては、生徒や家庭との教員の信頼関係を深めるための形式でない勉強会などを開催するように要望いたしました。また、学校側からは専門のソーシャルワーカー的な人材がいればという意見も出ました。
 次に、福祉センターに行き、見守り配食サービスなどの現況調査を行いました。神吉さんが担当者として質疑応答をしてくれました。質疑の要点は、光熱経費が全体でこれくらいだから、およそこの部門はこれくらいだと思いますという説明から始まりまして、適確性を求めるために個別の事業所の数字を求めたわけですが、個別の事業所に計器類の設置がなく、このような計算しかできないとのことでした。各事業それぞれが終始良好でありますが、年度予算請求や査定においても、内部努力によって生じたその収益を反映した減算要求や査定がなされているかと思いましたが。逆に年々予算が著しく増加傾向にあることを数年分の予算資料で確認しました。
 主な増加要因は、配食サービスの見守り事業で、対象者が1食100円負担で福祉センターで契約をすると。このサービスには1食1,250円前後の経費がかかっていて、これを町が補っています。費用対効果面や支援専門スタッフの必要性を考えると、地域包括支援センターが、これにあたるのが妥当ではないかと協議をいたしました。
 また、病気を抱える対象者もあり、栄養士資格者のいない事業所が調理して配食をしながら見守りを行うよりも、プロの部門で民間委託を交えてこれに当たり、安価で今よりもさらに、本人の病状に合う食材を提供し、緊急時の体制と連携を考慮する必要があるのではないかと審議しました。
 参考資料でありますが、現在民間のコンビニが管理栄養士を置いて、1日500円で見守りサービスとセットで配食を行っています。このようなことも可能ではないかと思います。その他、4名の議員に対し、利用者や元職員から申請や要望のあった件について継続審査中です。
 次に包括支援センターに行き、事業内容に対して建物の2階にセンターがあるのは、お年寄りが不便ではないのかということを要望として伝え、現地調査を終えました。
 次に、10月8日、現地調査のまとめを行いました。次に、10月16日、鹿児島県指宿市魚見小学校へ行政視察に行きました。内容については別紙報告書を作成、配布していますので御参照ください。
 次に、行政視察等のまとめを11月21日に行い、これを受けて教育委員会との緊急な協議が必要だということで、同日、コミュニティーセンター内で民生文教委員会と教育委員会の意見交換会を行い、現場の状況を把握する必要性から校長先生たちとの意見交換会も要望しました。
 以上、付託事件調査結果の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 次に、建設産業委員会調査結果の報告を求めます。奈木野委員長。


◯建設産業常任委員長(奈木野 康徳君) 皆さんおはようございます。建設産業委員会における休会中の所管事務調査について報告いたします。
 建設産業委員会では、水耕栽培に関する調査と農業用ため池に関する調査、この2つの所管事務調査を行いました。
 まず、水耕栽培に関する調査では、9月24日に田川市のレインボーファーム川宮、そして福智町の永富農園の2カ所の現地調査を行い、水耕栽培によるトマトの栽培方法、施設建設に要した費用、経営状況等について概要を説明していただいた後、施設内の見学をさせていただきました。
 水耕栽培とは土を使わず、植物の根を栄養分を溶かした水に浸して栽培する方法です。土を使わないため、病気のもとになるばい菌や雑菌を防ぎやすい。ハウスの中で栽培するので気候や天候の影響を受けない。農薬の使用量が少なくて済む。といったメリットがあります。
 水耕栽培で一番大事なのは安定した良質な水の確保ということで、レインボーファームでは万が一に備えて、上水道を確保しておりましたし、永富氏の農園では水耕栽培に適した水を確保するために1キロメートル先から水を引っ張ってきたとの説明がありました。
 施設建設費の総事業費はどちらも約1億5,000万円程度ですが、国の補助金を活用し自己資金は600万円から2,000万円で済んだそうです。また、水耕栽培によるトマトの年間収穫量は約20トンから30トン、販売単価はキロ当たり600円から800円で、年間の総売上は1,600万円から1,800万円ぐらいとのことでありました。
 ただ、燃料費の重油の高騰や施設の維持補修に多額の費用がかかることもあり、以前は、田川地区に9件あった水耕栽培の施設も、現在は2件だけとなったそうです。そこで経営の安定を図るため、直接販売できる固定客や直売所などの管路の確保、水耕栽培だけではなく稲作や農作業受託による複合経営、税制対策と後継者育成のための法人化、水耕栽培のトマトを使った加工品の販売などを行っているとのことでありました。
 次に、農業用ため池の調査ですが、執行部より町内のため池の一覧表とため池の箇所を地図におとした資料を提出してもらい説明を受けました。現在町内には36カ所の農業用ため池があり、所有者は主に行政区名、もしくは当時の行政区長名などになっており、維持管理も所有者である行政区が行っております。執行部からの説明の中で、36カ所あるため池のうち2カ所が埋没して森林化して、ため池の場所がわからなくなっているところがあり、今後すべてのため池を確認し、写真を撮って台帳を整備していきたいとの報告がありました。
 現地調査では、委員から以前はあったため池が、提出された台帳に記載されていないとの指摘があった箇所の調査を行いましたが、ため池の存在を確認できず、現在の字図がどうなっているのか確認するようお願いをいたしました。
 また、委員会からの要望として、ため池のハンドルの管理者の確認、ため池の受益者の確認、ため池の所有者の中で西川崎とあるが、現在のどの行政区に当たるのか。以上の3つの事項について調査していただくようお願いをいたしました。
 研修視察では、島根県隠岐郡海士町の島丸ごとブランド化による地域再生の取り組み、島根県出雲市にある株式会社農援隊の医療用フイルム技術を活用したフイルム栽培農法の2カ所の視察を行いました。
 海士町では平成16年3月に海士町自立促進プランを策定し、三役や職員等の給料カットを中心とした行財政改革を行うとともに、地域資源を活かした産業づくりで島の特産品のブランド化を進め、雇用の確保や島の活性化を図りました。
 その結果、結婚祝い金10万円や出産祝い金1人目10万円、2人目20万円、3人目50万円、4人目以降は100万円などの少子化対策や、定住者のための住宅の整備などの定住化対策の効果もあり、2,300人程度の町であるにもかかわらず、340人ものIターン者が海士町に定住しております。
 出雲市の株式会社農援隊で研修を受けたフイルム栽培は、薄いフイルムの上で植物を栽培する農法で、今回の所管事務調査を行った水耕栽培と同じように、土地のない場所や汚染された地域でも栽培できることはもちろん、水耕栽培と比べて使用する養液の量が極端に少なくてすむため、初期投資やランニングコストが安くなり、廃液も出ないため環境への影響も少なくてすみます。
 また、食物に水を吸いにくい環境を与えることによって、植物自身の持つ生命力で高糖度、高栄養価の野菜をつくり出すという、まさに次世代の栽培農法と言えるものでありました。なお、研修視察の詳しい内容については、本日の議事日程をご覧いただきたいと思います。
 以上、建設産業委員会の休会中の所管事務調査についての報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 以上をもって、常任委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第7.特別委員会付託事件調査報告


◯議長(見月 勧君) 日程第7、特別委員会付託事件調査報告をいたします。
 議会だより編集特別委員会調査結果の報告を求めます。小松委員長。


◯議会だより編集特別委員長(小松 孝一君) おはようございます。議会だより編集特別委員長の小松です。
 議事日程12ページにございますとおり、議会だより編集特別委員会を9月6日、10月10日、10月21日、10月22日、4日間委員会を開催いたしました。11月議会だより(112号)の編集を行ったところでございます。
 議会だよりの表紙は、下真崎行政区敬老会のご満悦の表情の写真を大塚氏より提供していただきました。9月議会における議会だより掲出対象議案は、平成25年度の9月補正予算2件です。審議結果において原案反対討論と賛成討論がありました。決算認定が2件、条例が1件、町道認定が1件、財産処分が1件、意見書提出が1件、工事契約が1件、用地購入が1件でございました。田川郡東部環境衛生施設組合に加入、組合規約により組合議員4名を選出するもので、見月議長、谷口議員、千葉議員、伊藤議員が選任されました。
 一般質問は、全質問者7名分掲出いたしました。質問を行った議員、また答弁を行った執行部の編集に多少苦慮いたしましたが、また一部の議員に質問の要点を簡潔にまとめていただき、1面に収めることができました。その他の記事として追跡レポート、3常任委員会の活動報告、ごみ処理施設に関する調査特別委員会の活動報告、議会日誌、編集後記、傍聴コーナーでは、JA田川川崎支所の支所長の上原氏より投稿いただきました。
 また今回、議会だより編集特別委員会は11月19日、福岡県町村議会議長会主催で町村議会広報研修会に参加してまいりました。演題は「伝える広報から伝わる広報」。午後からは議会広報のクリニックで、各町村から事前に提出されていた議会広報を題材に、個別に優れた点、また改善すべき点について、講師が批評とアドバイスを行いました。
 今回の研修では、議会広報の持つ役割、目指すべき方向について貴重な話を聞くことができました。またこの研修で得たことを、今後の議会広報作成に生かして議会だよりを皆さんに読んでいただくためにも、見やすく読みやすくわかりやすい掲載記事を念頭にした編集を心がけたいと思います。私たち議員も編集に努力いたします。
 以上、報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 次に、ごみ処理施設に関する調査特別委員会調査結果の報告を求めます。有田議員。


◯ごみ処理施設に関する調査特別副委員長(有田 浩二君) 掛橋議員が欠席のため、副の有田が報告させてもらいます。ごみ処理施設に関する調査特別委員会の付託事件調査結果についてご報告いたします。
 9月定例会議以降、本委員会は11月21日に委員会を開催し、既に契約を締結した用地測量と地質調査業務委託生活環境影響調査及び基本設計業務委託について執行部より報告を受けました。
 まず用地測量については、平面測量が終わり、これからは縦横断測量に取りかかるとのことでした。地質調査では、焼却施設とリサイクル施設は岩盤に到達し、強固な地盤が確認できたとのことで、最終処分場については今月から調査に入るとの報告でした。
 次に生活環境影響調査は、今月中旬に町内の数ヶ所で交通量調査を行ったとのことです。他の調査項目についても既に着手しており、年間を通じて調査を継続しているとのことです。また、基本設計業務は、今月のうちに一部成果品が上がってくる予定であるとの報告を受けました。
 また、この日の報告に対する質疑のほかに、焼却施設からの排水処理についての質問がございました。焼却炉に使用される水は大部分が蒸発し、残った水は循環して再使用するため、施設からの排水は雨水だけであるとの回答でした。
 引き続きまして地元住民の方々の先進地視察についてですが、最終処分場に関しましては、10月23日と24日に東田原の区民の皆さんが佐賀県有田町に、その後、焼却施設に関しましては11月1日と2日に上真崎の区民の皆さんが長崎県壱岐市の施設を視察し、それぞれ東田原、上真崎の区民の皆さんから理解を示していただき、よりよい施設をつくって欲しいという視線で意見が出されたとのことです。
 以上、本委員会に付託された事件について、調査結果の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 以上をもって、特別委員会付託事件調査報告を終わります。
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  日程第8.議案第30号


◯議長(見月 勧君) 日程第8、議案第30号川崎町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 皆さんおはようございます。平成25年度第9回川崎町議会(12月定例会)開催されてます。議員各位におかれましては、万障繰り合わせのうえ出席をいただきました。まずお礼を申し上げたいと思います。
 それでは、議案第30号について、提案理由の説明を申し上げます。この議案は、川崎町教育委員会委員の任命についてであります。川崎町教育委員会委員の松本安正氏の任期が平成25年12月27日に満了するので、再任として任命したいので、地方教育行政の……
   〔「議長よろしいですか、教育長は退席するんじゃないですか」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 説明させます。


◯議会事務局長(高山 知弘君) ご説明申し上げます。除斥の対象は自治法で議員ということになっております。〔「聞こえんやった」と呼ぶ者あり〕議員ということになっておりますので、除斥の対象はですね。だからこのままでよろしいかと思います。


◯議長(見月 勧君) 続けてください。


◯町長(小田 幸男君) 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものであります。
 御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第30号については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第30号については、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 討論なしと認めます。
 これより議案第30号を採決いたします。
 お諮りします。議案第30号は、原案のとおり同意と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第30号川崎町教育委員会委員の任命については、原案のとおり同意と決定いたします。
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  日程第9.議案第31号


◯議長(見月 勧君) 日程第9、議案第31号川崎町耐震改修促進計画についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第31号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、川崎町耐震改修促進計画についてであります。平成18年1月に改正された耐震改修促進法第5条では、耐震改修促進計画の策定が都道府県は義務づけられておりますが、市町村では努力事項となっております。しかしながら、全国から見た福岡県の市町村での耐震改修促進計画整備状況は、沖縄県に次ぎワースト2位となっております。
 このことにより福岡県からの計画書策定についての強い要望があると共に、本町としても今後の耐震改修の促進に向けて、今回、耐震改修促進計画書を策定しようとするものであります。
 詳細につきましては、企画情報課長が説明いたしますので、よろしくお願いします。
 御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯企画情報課長(谷口 和喜君) それでは、議案31号川崎町耐震改修促進計画について御説明を申し上げます。説明は概要説明書、並びに計画書を使って説明をさせていただきます。
 先ほど町長が述べましたように、全国的に見ると、この耐震改修促進法の策定率が福岡県は沖縄県に次いで全国ワースト2位であります。これによりまして県建築都市部建築指導課より策定の強い要望がありましたので、今回作成することになりました。この計画書は県の指針及び指導により、県のモデル計画書を参考にして策定委員会で検討し、策定いたしました。
 それでは、計画の概要を概要説明書及び計画書で説明いたします。
 まず、この計画書は第1章から第4章までで構成されております。第1章は耐震改修促進計画の趣旨です。概要版では1ページ、計画書で1ページから5ページに当たります。この章では法の制定、地震による被害から町民の生命、財産を保護し、耐震診断や改修を総合的に促進することを目的にし、計画の位置づけを記載しています。計画の期間は、平成34年度までの10年間で計画しております。この間に必要に応じまして見直しを随時行っていきたいと思っております。
 第2章は川崎町における耐震化の課題です。概要版の2ページ、計画書では6ページから16ページに当たります。県による地震発生した場合の被害を想定した数値を記載しております。また、対象建築物として不特定多数の者が利用する建物を特定建築物と呼び、この特定建築物の数及び耐震性の有り無しの数値及び住宅数を記載しています。耐震の有り無しの分類は、新建築基準法の施工前の昭和56年か、施工後の昭和57年かで判断をしております。耐震性がないとされている建築物でも、個別に耐震診断をしなければ実際の判断はつかないということでございます。それと概要版の円グラフにつきましては、計画書の13ページの数字をグラフ化したものでございます。公共建築物及び避難所に指定されてきている建築物の耐震化と、住民へ耐震化への防災意識の関心を高めることを記載しております。
 第3章は耐震改修促進計画です。概要版の3ページから4ページにあたります。計画書では17ページから21ページです。ここでは建築物の耐震化の目標を9割と定めています。基本方針として、昭和56年以前に建てられた住宅、特定建築物の所有者に耐震診断、耐震改修などの耐震化への意識を高めていただくこと。それから町民へは耐震診断アドバイザー派遣制度の紹介を行い、県と連携して知識の普及と啓発に努めることを書いております。
 公共施設は改修する時点で耐震化を現在実施しています。町営住宅は、町営住宅長寿命化計画をもとに、現在計画的に耐震化が図られています。そのほかでは橋梁については、橋梁長寿命化修繕計画があり、道路については、道路ストック総点検というのを行っております。今後もこれに沿って、改修等を実施してまいりたいと思います。
 第4章は計画の実現に向けてです。計画書の23ページになります。ここでは川崎町と関係機関との役割分担について記載しております。
 以上が、大体計画の概要でございます。今後は補助金等にこの計画の条件が付くことも考えられますので、法の改正及び政府の政策の動向を見ながら随時改正等を行い、またこれと併せて住民への情報提供や、耐震診断アドバイザー派遣制度の啓発、紹介を積極的に行ってまいりたいと思います。以上が説明でございます。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) 計画書の中の12ページの番号3番の項目の中、公共施設の中に耐震性なしの数字が一つありますが、この建物がどこの部分なのかと、その竣工年月日を教えてください。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯企画情報課長(谷口 和喜君) 小中学校、病院、体育館、集会場等のところでよろしいですか。


◯議員(12番 繁永 英樹君) はい。


◯企画情報課長(谷口 和喜君) ここの耐震性なしで上げられてるのは町民会館です。これが竣工年度が昭和54年になっております。この耐震性なしは、一応56年以前のものは耐震性がないという判断をするというふうになっておりますので、ここで数字が1上っております。以上です。


◯議長(見月 勧君) 繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) それでは町民会館であれば社会教育課の所管であると思いますので、担当の課長に伺います。
 この問題に関しては、平成19年、20年の間に私が個人的に2、3回執行部のほうに耐震強度について質問を行っております。その都度、執行部の回答につきましては、1次診断を行いましたが耐震補強や二次診断の必要性なしと。これは住民の命や危険を伴うものでありますので、その答えは明確ですかということを何度も尋ねましたが。問題ありません、避難所としても活用する予定でありますという答えをいただいておりました。
 今、竣工年月日を伺うと、今の策定した計画の草案になっております。昭和56年度の新建築基準法、耐震計画ですね。これに照らし合わしたものとして考えれば何ら条例法令に変更はないわけですね。ただ、執行部の耐震基準だけが答弁が変わっているようでありますが、そのときに必要性なかったと答えたことが、もう54年だから対象ですよと、いま企画の課長がおっしゃられました。えらい食い違いを感じます。もし本当に耐震基準がないものであれば、安全ですよ町民の皆さん使ってください。5年間も6年間も町民を欺いていたわけだと思うんですね。この辺の解釈を、一度説明してください。


◯議長(見月 勧君) どなたします。


◯議員(12番 繁永 英樹君) 所管の課長お願いします。


◯議長(見月 勧君) 課長。


◯社会教育課長(手嶋 康徳君) 今のお尋ねでございますが、平成19年、20年にお尋ねをされて、議員が述べられたとおりだということを、今お聞きしたわけでございますけども、どのような形でお答えしたのかというのは調査をさせていただきたいと思っております。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 繁永議員いいですか、それで。繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) 築年数と法令の関係の制定年数というのは、動きが生じていないわけですから、報告において虚偽があったかなかったかということを明確にしていただきたいと思います。


◯議長(見月 勧君) 後日の報告でいいんですか。


◯議員(12番 繁永 英樹君) はい。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 今回、この耐震計画が出てまいりまして、どうして今なのかなというふうに思った次第ですけども、町長のほうから国、県の指導によって町も整備しましょうということで、納得いきましたけれども。これ見てみますと、そういった指導におつき合いしましょうというような感じで考察レポートの色彩が強いと、色合いが濃いというふうに私は感じております。
 これから大事になりますのは、今、個別に出てましたけれども実施計画ですね。この施設は何年頃どういうふうに予算措置してやっていくかという実施計画を、今後整備していかなければいけないだろうというふうに思います。その中で今の町民センターとかいろんな部分が出てくる。また、これは民間のところも言及してますので民間に何年度やってくださいと言って、そうは簡単にはいかないと思います。今後の残された課題であろうと思いますけれども、この計画をつくる段階でそういった計画予算の関係とか、実施年度の関係とか、そういう議論をされたかどうか。
 で、先ほど課長から説明がありましたように、必要に応じて見直すとおっしゃってましたけども、何を見直すのか、その辺がわかりませんので、もう少し説明していただけませんか。


◯議長(見月 勧君) 町長。


◯町長(小田 幸男君) 櫻井議員の御質問の趣旨は、多分こういう耐震化については昭和56年ということがあると思うんです。引いてあったわけでありますが、過去民主党政権、自民党政権もその前にあったんですが、その中で具体的な予算措置等がされてなかった。
 昨年の12月の自公の政権の中で国土強靭化という、特に耐震について1年10兆円10年間に100兆円のそういう事業をやっていくんだという中で、既に今年も5兆円の補正がなされる予定であります。そういう中で予算がはっきりした。
 それから、具体的に日本の中で地震の予測がそれぞれされている。こういう中で耐震化、それからコンクリートについてもおおむね50年が耐久年数であると。こういうことを踏まえて、こういうことを国としても強力にやってこうと予算も付けようということでありますので、当然我々地方についてもそれに応じて、この国土強靭化計画、耐震計画を積極的に進めていく必要がある。こういうことであります。
 それからおおむね10年の計画であります。この中で今は住宅のいわゆる計画、それから橋梁の計画、長寿命化計画が既に示されておりますし、当面は川崎町においてはこれによって長寿命化計画によって計画を進める予定でありますが、今後さまざまな変更が出る可能性がありますので、これにつきましては逐次見直しをしながらやっていきたいと思ってます。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第31号については、総務委員会に付託をいたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第10.議案第32号
  日程第11.議案第33号
  日程第12.議案第34号
  日程第13.議案第35号
  日程第14.議案第36号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第10、議案第32号川崎町子ども・子育て会議条例の制定についてから日程第14、議案第36号川崎町水道事業給水条例の一部を改正する条例についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって日程第10、議案第32号から日程第14、議案第36号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第32号から議案第36号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案第32号は、川崎町子ども・子育て会議条例についてであります。この議案は、子ども・子育て支援法第77条第1項の規定により、川崎町子ども・子育て会議条例を制定しようとするものであります。
 次に、議案第33号について、提案理由の説明を申し上げます。この議案は、生活館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてであります。生活館の地番について国土調査の成果及び分筆等による変更に伴い、生活館の設置及び管理に関する条例の一部を改正しようとするものであります。
 次に、議案第34号について提案理由の説明を申し上げます。この議案は、川崎町児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてであります。児童遊園の廃止と新設に伴い、川崎町児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正しようとするものであります。
 次に、議案第35号について、提案理由の説明を申し上げます。この議案は、川崎町学童クラブ施設の設置及び管理運営に関する条例の制定についてであります。川崎小学校学童クラブ施設の新設に伴い、地方自治法第244条の2第1項の規定により、川崎町学童クラブ施設の設置及び管理運営に関する条例を制定しようとするものであります。
 次に、議案第36号について提案理由の説明を申し上げます。この議案は、川崎町水道事業給水条例の一部を改正する条例についてであります。平成26年4月1日より消費税が5%から8%に増税されることに伴い、現在給水料金に含まれている消費税を5%から8%に改定するため、川崎町水道事業給水条例の一部を改正しようとするものであります。
 御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 議案の9ページの児童遊園に関するところでございますけれども。私も民生文教委員の時代から、この児童遊園については整理統合を図って充実強化をしてくださいと要請をしてまいりましたけれども。
 今回、米田地区の広場が廃止されるということでございますが、現況がどうなっているのか、私もだいぶ記憶が薄れましたので。それで今後の用地利用、借地だったのか町有地だったのか、払い下げるのか、財産処分のその方針についてお尋ねをいたします。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯社会福祉課長(松田 紀彦君) 櫻井議員の御質問にお答えいたします。米田地区の子供広場の現況は現在更地となっております。それから土地といたしましては、普通財産に移管しております。以上です。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君)積極的に財産処分をされて、町財政に貢献できるように、私はされることを提案したいと思います。それから次いいですか、続けて。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 水道の値上げの部分でございます。消費税に伴って水道料を値上げするというところでございますが。消費税に連動してやむを得ない部分がありますけれども、これは4月1日から施行という形で、もしかしたら4月1日の本格的消費税の値上げを想定してると思うんですけども、それが確定してから値上げすべきではないと思いますけども、見切り発車で大丈夫ですか。それとも消費税が値上げされなくても実行するということなんですかね。ここで提案理由で、消費税値上げを見通してるというふうにはっきり申し上げてますけども、大丈夫ですか。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯水道課長(竜円 勝幸君) 消費税の値上げについての見切り発車ということになっておりますが、今年の10月の1日に総理大臣が全国に表明しておりますので、それから県のほうからも、そういった消費税の増税についての確定的な分についての通達があっておりますので、間違いないと思います。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。ただいま議題となっております議案第32号から議案第36号については、民生文教委員会に付託をいたします。
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  日程第15.議案第37号


◯議長(見月 勧君) 日程第15、議案第37号川崎町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第37号について提案理由の説明を申し上げます。この議案は、川崎町営住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例についてであります。
 配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部改正が行われ、法律名の変更及び適用対象が拡大されたため、この法律を引用している川崎町営住宅設置及び管理条例の一部を改正しようとするものであります。
 御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第37号については、建設産業常任委員会に付託をいたします。
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  日程第16.議案第38号
  日程第17.議案第39号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第16、議案第38号平成25年度川崎町一般会計補正予算(第4号)についてから日程第17、議案第39号平成25年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、日程第16、議案第38号から日程第17、議案第39号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第38号から議案第39号について、提案理由の説明を申し上げます。
 議案第38号は、平成25年度川崎町一般会計補正予算(第4号)についてであります。既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億2,278万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ109億1,611万3,000円にしようとするものであります。補正予算の主な内容は、田川郡東部環境衛生施設組合負担金、設計図面用の大型コピー機購入費、住宅建設事業に伴う臨時技術員賃金の増であります。
 次に、議案第39号について、提案理由の説明を申し上げます。議案第39号は、平成25年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第3号)についてであります。既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ7,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ29億1,725万8,000円にしようとするものであります。補正予算の主な内容は、療養給付費の増に伴う負担金の増であります。
 御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 予算書12ページの、今、町長から特に重要な補正と説明がありました東部衛生施設組合負担金の1億1,500万。これは予算に関する説明書でも数字のみしか上がってないんですね。これじゃ全くわかりません。
 この算出根拠を、全体事業費がどうなって負担割合がどうなって、それで1億1,500万が出てきたという算出根拠が全くわかりませんので、その説明をしていただきたいと思います。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) 櫻井議員の御質問にお答えさせていただきます。
 平成25年度の東部組合の川崎町からの負担金の予算でございます。25年度の総事業費といたしましては3億4,352万6,000円となっております。
 主な内容といたしましては、搬入道路の建設費、それと本体の用地の購入費、それと環境アセスの委託料、測量地質調査の委託料となっております。川崎町の分担金につきましては、均等割が20%、人口割が80%というような割合になっております。その結果、トータルで川崎町の分担率は33.535%。したがいまして今年度の分担金につきましては、予算の額のような数字となっております。
 以上でございます。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) いずれにしましても議会基本条例でもうたってますので、算出根拠をしっかりとここに明記してもらって、聞いただけではすぐ忘れてしまいますので、算出根拠をしっかりと明記していただくよう。また、おそらく予算委員会では詳細な資料を基に議論がされるんでしょうから、そういうふうに今後心がけていただきたいと思います。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第38号から議案第39号については、各常任委員会から3名ずつ、計9名の委員で構成する平成25年度12月補正予算特別委員会を設置し、これに付託いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第38号から議案第39号については、各常任委員会から3名ずつ、計9名の委員で構成する平成25年度12月補正予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。
 委員選出のため暫時休憩いたします。
                 午前11時10分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前11時23分再開


◯議長(見月 勧君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りします。委員の選出については、委員会条例第7条第4項の規定により、議長において指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、議長において指名をいたします。
 総務委員会から西山議員、樋口議員、中村議員、民生文教委員会から伊藤議員、瓜野議員、掛橋議員、建設産業委員会から、奈木野議員、小松議員、有田議員を指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、そのように決定いたします。
 委員長、副委員長互選のため、暫時休憩いたします。委員の皆さんは第1委員会室に参集願います。
                 午前11時24分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前11時29分再開


◯議長(見月 勧君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 委員長、副委員長互選の結果の届け出がありましたので報告いたします。
 委員長に有田議員、副委員長に樋口議員、以上のとおりであります。これで報告を終わります。
       ────────────・────・────────────


◯議長(見月 勧君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
 なお、次回の本会議は、6日金曜日となっておりますので報告いたします。
 どなたも御苦労さまでした。本日はこれにて散会いたします。
                 午前11時30分散会
       ──────────────────────────────