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宮城県 川崎町

平成25年度第6回定例会(第2日) 本文




2013年09月06日:平成25年度第6回定例会(第2日) 本文

                 午前10時00分開会
◯議長(見月 勧君) どなたもおはようございます。ただいまより本日の会議を開きます。
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  日程第1.会議録署名議員の指名


◯議長(見月 勧君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、有田議員、西山議員を指名いたします。
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  日程第2.議会運営委員会所管事務調査報告


◯議長(見月 勧君) 日程第2、議会運営委員会所管事務調査報告を議題といたします。
 議会運営委員会調査結果の報告を求めます。有田委員長。


◯議会運営委員長(有田 浩二君) 皆さんおはようございます。議会運営委員長の有田でございます。昨日6月5日の議会運営委員会におきまして、審議した結果を報告いたします。
 まず、本日の議題といたしまして、日程第4、発議第1号が議員提出議案として提出されておりますが、これについては本日の本会議にて審査といたします。日程第5以降につきましては、初日に各委員会に付託された議案の委員長報告と採決でございます。
 次に、9月13日の一般質問ですが、7名の方が通告書を提出されております。
 発言の順番は、1番、大谷議員、2番、谷口議員、3番、樋口議員、4番、瓜野議員、5番、櫻井議員、6番、千葉議員、7番、中村議員の順番でございます。
 最後に、本日本会議終了後、議長に全員協議会を開催していただき、3件の報告事項について協議をお願いいたします。
 以上、議会運営委員会調査報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 以上をもって議会運営委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第3.日程の通告


◯議長(見月 勧君) 日程第3、日程については配付のプリントをもって通告にかえます。
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  日程第4.発議第1号


◯議長(見月 勧君) 日程第4、発議第1号道州制導入に反対する意見書の提出についてを議題といたします。
 書記をもって朗読をさせます。


◯書記(伊藤 修二君) 発議第1号について、発議分のみ朗読いたします。
 発議第1号、平成25年9月6日、川崎町議会議長見月勧殿、提出者、川崎町議会議員北代俊雄、賛成者、川崎町議会議員繁永英樹、賛成者、川崎町議会議員奈木野康徳。
 道州制導入に反対する意見書の提出について、上記議案を、別紙のとおり会議規則第10条第1項及び第2項の規定により提出します。
 提出の理由。このたび「道州制への移行のための改革基本法案」が国会に提出され、衆議院内閣委員会において議会中審査の取扱いになっているところであります。しかし、この法案は道州制導入後の国の具体的な形を示さないまま、期限を区切った導入ありきの内容となっており、事務権限の受け皿という名目のもと、ほとんどの町村は事実上の強制合併を余儀なくされ、住民と行政との距離が遠くなり、住民自治が衰退してしまうことは明らかであります。
 したがって、道州制導入を断固阻止するため、全国町村議会議長会から政府・国会に対し適時適切に要望し、あわせて全国の町村から「導入反対・法案反対」の声を一斉に上げるため意見書を提出するものです。
 以上です。


◯議長(見月 勧君) 提出者の趣旨説明を求めます。北代議員。


◯議員(13番 北代 俊雄君) おはようございます。今回の道州制導入に反対する意見書の提出について。まず、賛成をしていただきました民生文教委員長、建設産業委員長ありがとうございました。それでは提出者として趣旨説明をいたします。
 発議第1号、道州制導入に反対する意見書の提出について。道州制の導入については、かねてより全国町村議会議長会が反対の意思を表明しており、昨年の平成24年11月14日に行われました第56回町村議会議長全国大会において、真の分権型社会の実現に関する5項目の特別決議が行われ、その1つに住民自治の推進に逆行する道州制は行わないことを決議しています。
 これを受けて、本年4月には町村や国民に対して丁寧な説明や真摯な議論もないまま、道州制の導入が決定したかのような法案が提出されようとしていることがまことに遺憾であると緊急声明を行い。さらに7月には、道州制は絶対に導入しないことを要望する決定を行い。政府・国会に対し要請してきています。
 しかし、先ほど書記より提出の理由が朗読をされましたように、既に法案は国会に提出され、道州制導入の国の具体的な形を示さないまま、期限を区切った導入ありきの内容となっており、法案が可決されれば事務権限の受け皿という名目のもと、ほとんどの町村は事実上の強制合併を余儀なくされ、住民といわゆる行政との距離は遠くなり、住民自治が衰退してしまうことは明らかであります。
 よって全国町村議会議長会から政府・国会に対し、適時適切に道州制の導入反対を要望し続け、併せて全国の町村から導入反対、法案反対の声を一斉にあげるため、意見書を提出するものであります。
 どうかご趣旨を御理解いただき、御賛同いただけますようお願いをいたす所存でございます。よろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。掛橋議員。


◯議員(11番 掛橋 要一君) 委員長お尋ねします。今、委員長から説明がありましたが、この内容だけでは、どうも私、メリット、デメリットの違いがはっきりわからないんですが、もう少しわかりやすく教えていただけないでしょうか。


◯議員(13番 北代 俊雄君) 書記の朗読もありましたように、小さい町村には光が当たらんということが主な理由だろうと思っております。
 町村合併が余儀なくされるんです。平成の大合併でもある市が合併して、そこの前の市民が全然役所も遠くなったし、非常に便利が悪いとか、光が当たらんとかいうことがあるんですよね。だから、こういう大きな組織になれば、小さい自治体には光が当たらんということになろうかと思います。よろしいですか。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております発議第1号については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。掛橋議員。


◯議員(11番 掛橋 要一君) 私は今回の意見書提出について、反対の立場で述べさせていただきます。
 まず、今委員長からメリット、デメリットのお話もありましたが、デメリットについては説明があったが、メリットについてはなかったということであります。そして道州制になった場合と今のままの制度のメリット、デメリットが勉強不足のためはっきりしていない中、賛成や反対を論じることは時期尚早ではないかという思いがあり、もっと国民的議論を論じるべきだという意見書案を提出すべきだと思います。
 よって、道州制導入反対を明確に打ち出したこの意見書案には反対いたします。


◯議長(見月 勧君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。有田議員。


◯議員(3番 有田 浩二君) この道州制、九州は一つという考えは、今を去る14、5年前に福岡県商工会議所で勉強会が発案されました。もともとは今から100年前に亡くなりました岡倉天心が、西洋の列強強国にアジアが植民地政策されるということで、岡倉天心のアジアは一つという興亜救国のもとにできた発想でございます。
 しかし、アジアは一つと言いながら、狭義的に考えますと九州は一つと、やがて豊前は一つ筑前は一つといって、前の時代にさかのぼるという危険性も帯びておるということで、これは道州制については私も反対いたしますし、そういう歴史があったということが礎にあると思いますので、その辺を理解してください。


◯議長(見月 勧君) ほかに討論ありませんか。樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) このまま過ごそうかと思っておりましたが。
 実はきのう、この話で数人の人たちと話をする機会がありまして、分かれました、意見がですね。つまり民意というか住民の間ではまだこのことは賛否が確定してないというか、それぞれの思いがあって、にわかにこれを断固反対という方向に向けるには、まだ熟してないような気がいたしました。
 私も、先ほど有田議員が言われたように10数年前からこの道州制に関しては、どちらかというとマスコミあるいは行政のほうの考え方を述べるに当たっては効用ばかりを説かれてきたんですね。
 で、加えて私の個人的な考えを申しますと、多分道州制が確定した場合は、格差が生まれる可能性は高いと思います。でもこの九州の各県が持っている潜在能力をもってすれば、九州だけに限っては、かなり効用の高いことが行われるのではないかという個人的には思っておりますので、そういうことを十分論議をしないままというのは、私も断固反対という4文字に関しては少し違和感を感じましたので、もう少し国民的な論議が必要という意味では、この意見書に関しては反対をさせていただきます。


◯議長(見月 勧君) ほかに、賛成者の発言。繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) これは全国議長会からの発案による意見書でございまして、うちの議会からは見月議長が代表としてその議会に臨まれ、そこで検討の約束をしてきたのではなくて、私たちの代表としてこの意見書に賛成をという意見でこの意見書を持ちかえってきたわけであります。
 したがって、見月議長の意見は私たち議会の意見として、賛成のほうで進んでいくのが妥当ではないかと思います。


◯議長(見月 勧君) これで討論を終わります。
 これより発議第1号を採決いたします。この採決は起立によって行います。
 発議第1号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(見月 勧君) 起立多数です。したがって発議第1号、道州制導入に反対する意見書の提出については、原案のとおり可決と決定いたします。
 ここで議長交代のため暫時休憩いたします。
                 午前10時13分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前10時14分再開


◯副議長(伊藤 英明君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
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  日程第5.議案第18号
  日程第6.議案第19号
  日程第7.議案第20号
  日程第8.議案第21号


◯副議長(伊藤 英明君) 日程第5、議案第18号川崎町表彰条例の一部を改正する条例についてから日程第8、議案第21号田川郡町村公平委員会共同設置規約の一部を改正する規約についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(伊藤 英明君) 御異議ございませんので、日程第5、議案第18号から日程第8、議案第21号までを一括議題といたします。
 総務委員会審査結果の報告を求めます。北代委員長。


◯総務常任委員長(北代 俊雄君) 総務委員長の北代です。平成25年度第6回9月定例会議の初日において、当委員会に付託されました議案第18号川崎町表彰条例の一部を改正する条例、議案第19号財産の処分について、議案第20号川崎町辺地総合整備計画の変更について、議案第21号田川郡町村公平委員会共同設置規約の一部を改正する規約について、以上、4件の議案について、9月4日に審査を行いましたので、一括して報告をいたします。
 まず、議案第18号川崎町表彰条例の一部を改正する条例について。この条例は、条例中の第3条に規定する永年勤続功労表彰の対象者のうち、町の一般職の職員を除外するものであります。執行部の説明では、役場の職員は職務として勤めているので当然のことであり、表彰にはなじまないという職員からの意見があったということで、委員会といたしましては原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第19号財産の処分について。この件については当日、9月4日午前10時に第2岩鼻工業団地に出向き、現地の状況を調査をいたしました。
 その後の委員会審査では、執行部より現況写真の提示を受け、平成14年より分譲開始をいたしましたが、景気低迷等の理由によりこれまで10年間売却先が決まらず、管理にも支障を来していたところ、株式会社村坂工務店より建築用型枠を製造するための用地として売却の申し出があり、協議を重ねた結果、平らな部分に加え法面も含んだところで契約する合意に達し、町としても町内業者の育成と雇用の創出ができ、固定資産税の増収も見込まれるため、契約の締結に至ったと説明がありました。
 なお、質疑では近隣の評価額に1.3倍程度の単価を設定し、一括払いとしたこと等を確認し、委員会といたしましては売却までに至った執行部、管理職の経営努力を評価すべきであるとして、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 続きまして、議案第20号川崎町辺地総合整備計画について報告をいたします。このたび安宅交流センターに野外研修ができる施設を併設して施設を充実させ、交流が活発になることで地域の活性化を図るものであります。そこで、施設を整備するための財源を辺地債を借り入れる目的で、このたび計画に追加するものであります。
 具体的には安宅交流センターの耐震構造となっていない体育館を解体して、地域間交流を活発に行うため、交流広場や浴室を整備するものであります。委員会といたしましては町外の方々と地域間交流を積極的に進め、川崎町を広くアピールする絶好の機会であり素晴らしい取り組みでありますが、しかし、提出された議案には地域間交流を目的とした宿泊施設の充実を図るためと明記されているにもかかわらず、現時点のふれあい施設の管理条例には宿泊について何も規定されていません。
 したがいまして地域間交流は宿泊を前提としている以上、不測の事態や管理運営の面で速やかに施設の管理条例を整備すべきであることを委員会の意見としてつけ加え、その上で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 次に、議案第21号田川郡町村公平委員会共同設置規約の一部を改正する規約についてでありますが、ことし3月に糸田町と福智町が田川地区清掃施設組合から脱退し、新たに平成25年4月に糸田町と福智町の2町による下田川清掃施設組合が設立されました。
 これを受けて下田川清掃施設組合が田川郡町村公平委員会に加入するための規約の変更であります。この議案については、田川郡の関係町村において一斉に議会に提案されているため、委員会といたしましては、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
 以上、委員会に付託された議案第18号から議案第21号までの4件の議案について、審査結果の報告を終わります。


◯副議長(伊藤 英明君) 委員長の報告に対し質疑はありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 第18号の表彰条例の関係で。本会議初日にも私は質問させていただきましたが、職員より職員は除いたらいいではないかという説明があって、そういうのがきっかけとして職員は対象外にするというようでありましたけども。
 これ具体的に職員組合の場で決議したのか、あるいは課長会で決定したのか、その辺のところはどこでどういうふうに決定したのかというのを、もしわかっていたら。


◯副議長(伊藤 英明君) 委員長。


◯総務常任委員長(北代 俊雄君) 委員会では組合云々とか、そういう質疑はなされておりません。


◯副議長(伊藤 英明君)櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 職員の提案制度の中で話が出てきたのか、どういう場からこういう結果に至ったのかというのをその辺の詳細を知りたんですけども。
 私は職員もいいんではないかと思ってるんですよ。それで自主的に職員の側から除外してくれとなったという説明がありましたので、具体的にどういう場でそういう形になったのかというのを説明してください。


◯総務常任委員長(北代 俊雄君) 委員会では先ほど私が説明しましたように、職員から表彰にはなじまないという意見があったので、提案したということしか委員会としては聞いておりません。


◯副議長(伊藤 英明君) 坂田課長。


◯総務課長(坂田 修一君) 今、委員長のほうから報告ありましたけれど、職員のほうからそういうふうな意見が出たということで。今回この条例を改正するに当たりましては、内部の会議、例えば小庁議とか管理職会議とかで諮って。
 そして、それともう一つ附則をあれしておりましたけれど、他に職員の25年以上の表彰というのが県の町村会から表彰をされる分がございますので、だからもうあえて町から表彰する分は必要ないんじゃないかということで、今回はこういった提案になったということでございます。


◯副議長(伊藤 英明君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。議案第18号について討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(伊藤 英明君) 討論なしと認めます。
 これより議案第18号を採決いたします。
 お諮りします。議案第18号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(伊藤 英明君) 御異議なしと認めます。したがって議案第18号川崎町表彰条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第19号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(伊藤 英明君) 討論なしと認めます。
 これより議案第19号を採決いたします。
 お諮りします。議案第19号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(伊藤 英明君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第19号財産の処分については、原案のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第20号について討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(伊藤 英明君) 討論なしと認めます。
 これより議案第20号を採決いたします。
 お諮りします。議案第20号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(伊藤 英明君) 御異議なしと認めます。したがって議案第20号川崎町辺地総合整備計画の変更については、原案のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第21号について討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(伊藤 英明君) 討論なしと認めます。これより議案第21号を採決いたします。
 お諮りします。議案第21号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(伊藤 英明君) 御異議なしと認めます。したがって議案第21号田川郡町村公平委員会共同設置規約の一部を改正する規約については、原案のとおり可決と決定いたします。
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  日程第9.議案第22号


◯副議長(伊藤 英明君) 日程第9、議案第22号川崎町立同和保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 民生文教委員会審査結果の報告を求めます。繁永委員長。


◯民生文教常任委員長(繁永 英樹君) 皆さんおはようございます。本会議初日に付託されました議案第22号川崎町立同和保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、同付託議案につきまして4日に委員会を開き慎重審議を行いました。
 少子化に伴う園児減少の背景の中、今後の予測においても100人を超す見込みがなく、現在の条例定数130人よりも100人のほうが正当数であるということから、本議案第22号については、原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上、報告を終わります。


◯副議長(伊藤 英明君) 委員長報告に対し質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(伊藤 英明君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。議案第22号について討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(伊藤 英明君) 討論なしと認めます。
 これより議案第22号を採決いたします。
 お諮りします。議案第22号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(伊藤 英明君) 御異議なしと認めます。したがって議案第22号川崎町立同和保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決と決定いたします。
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  日程第10.議案第23号


◯副議長(伊藤 英明君) 日程第10、議案第23号町道路線の認定についてを議題といたします。
 建設産業委員会審査結果の報告を求めます。奈木野委員長。


◯建設産業常任委員長(奈木野 康徳君) 皆さんおはようございます。建設産業委員会に付託されました議案第23号町道路線の認定について、審査結果の報告をいたします。
 本議案の町道の認定を受けようとする石橋池線は、国道322号線の西日本瓦流通センター横から分岐し、石橋池の横を通って町道に通じる里道であり、国道322号線が開通する前から地域住民の生活道路として、また石橋池の管理道路として利用されております。
 今回、過疎対策事業を活用して町道の新設工事を行うにあたり、事前に町道として認定を求めるものであります。
 まず、卓上審議の前に現地調査を行い、現在、道路が未放送であること、町道側に向かって幅員が狭くなっており車の離合が困難なこと、町道との交差点付近の道路用地の所有者が個人名義であり、車が通行できないよう大きな石を置いていることを確認いたしました。
 その後、卓上審議の中で、本道路新設に係る予算が当初予算で既に計上されていたことがわかり、順序が逆ではないかとの意見も出ましたが、今後こういった事業については予算委員会で詳しく説明をしていただくということで、委員会といたしましては、原案のとおり認定すべきものと決しました。
 以上、報告を終わります。


◯副議長(伊藤 英明君) 委員長報告に対し質疑はありませんか。繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) 本要望に関しまして、私たちも議会として調査をしたんですが、この道路認定についての要望書は区から出ているんでしょうか。


◯副議長(伊藤 英明君) 委員長。


◯建設産業常任委員長(奈木野 康徳君) 委員会では地元住民ということでお聞きしております。


◯副議長(伊藤 英明君) 繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) ということは区からの要望は出てないという解釈で、次に進みたいと思いますが。
 道路認定におきましては、通り抜けができるという大前提の条件がありますが、現場を私も見に行ったのですが、大きな岩で道を塞いで通行ができなくなっております。これを道路としてみなす解釈をどの段階でされたんでしょうか。


◯副議長(伊藤 英明君) 委員長。


◯建設産業常任委員長(奈木野 康徳君) 今、石を置いている場所は個人の土地ということでありまして、その横が小さい里道が走っているということで、人が歩くだけの用地はあるんですよね。それで車も入っていきたいという要望があり、委員会といたしましては決することといたしました。


◯副議長(伊藤 英明君) 繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) このようなケースを認定するということでありますので、もし今後個人から同じような要望が出た場合は、建設産業委員会で同じような取り扱いをするのでしょうか。


◯副議長(伊藤 英明君) 委員長。


◯建設産業常任委員長(奈木野 康徳君) まず執行部に要望があると思いますので、その執行部から提案があれば審議いたしたいと思います。


◯副議長(伊藤 英明君) これをもって質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。議案第23号について討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(伊藤 英明君) 討論なしと認めます。
 これより議案第23号を採決いたします。
 お諮りします。議案第23号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(伊藤 英明君) 御異議なしと認めます。したがって議案第23号町道路線の認定については、原案のとおり可決と決定をいたします。
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◯副議長(伊藤 英明君) 以上をもちまして本日の日程は全部終了いたしました。
 なお、次回の本会議は来週9月13日金曜日、一般質問となっておりますので報告をいたします。
 どなたも御苦労さまでございました。本日はこれにて散会いたします。
                 午前10時34分散会
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