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宮城県 川崎町

平成25年度第6回定例会(第1日) 本文




2013年09月03日:平成25年度第6回定例会(第1日) 本文

                 午前10時00分開議
◯議長(見月  勧君) どなたもおはようございます。ただいまから平成25年度第6回川崎町議会(9月定例会議)を開きます。
 直ちに本日の会議を開きます。
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  日程第1.会議録署名議員の指名


◯議長(見月  勧君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、小松議員、谷口議員を指名いたします。
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  日程第2.議会運営委員会所管事務調査報告


◯議長(見月  勧君) 日程第2、議会運営委員会所管事務調査報告を議題といたします。
 議会運営委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯議会運営委員長(有田 浩二君) おはようございます。議会運営委員会事務調査の報告をいたします。議会運営委員長の有田でございます。
 去る8月27日の議会運営委員会におきまして、このたび、平成25年度第6回川崎町議会(9月定例会議)の運営について審議した結果を報告いたします。
 まず、本日の議案の処理について、御手元に配付のとおり本日の案件は、執行部議案第19件となっております。日程第8と日程第9の専決処分の報告が2件提出されています。これについては一括審議で本会議報告とし、日程第10の諮問については本会議審査とし、日程第11から日程第16までは、各会計の決算認定6件につきましては一括審議で、各常任委員から3名、計9名の委員で構成する決算特別委員会に付託して審査願います。次に、議案でございますが、日程第17から日程第20までの4件につきましては一括議題とし、総務常任委員会、日程第21は民生文教委員会、日程第22は建設産業委員会にそれぞれ付託して審議いたします。続きまして、日程第23から日程第26までの補正予算4件につきましては一括議題で、各常任委員から3名、計9名の委員で構成する平成25年度9月補正予算特別委員会に付託して審査願います。
 次に、研修視察の受け入れについて報告いたします。
 去る8月28日に熊本県あさぎり町議会より9名の方が、通年議会についてこちらに来ました。翌日29日には福岡県桂川町議会の方が6名、一般質問の現状について本町を訪れました。いずれの研修視察も幅広い内容の質疑と活発な意見が交換され、充実した研修会となりましたことを報告いたします。
 なお、今回9月定例会議の日程ですが、議事日程に示すとおり、本日9月3日より9月17日までの15日間といたします。
 続きまして、このたび議会運営委員会では7月31日に研修視察を行いました。滋賀県大津市を訪れ、議会活性化について調査いたしました。詳細な説明は、本日議事日程、研修視察報告書を添付いたしておりますので、皆さん御覧ください。
 最後に、本日の議会終了後、全員協議会を議長に開催していただき、2件ほどの確認事項と報告がございます。あらかじめ報告いたします。
 以上、議会運営委員会休会中の所管事務調査についての報告です。


◯議長(見月  勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 以上をもって議会運営委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第3.議案の報告


◯議長(見月  勧君) 日程第3、町長より送付の議案を報告いたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 平成25年8月26日、川崎町議会議長見月勧殿、川崎町長小田幸男。
 議案の送付について、平成25年度第6回川崎町議会(9月定例会議)議案を別紙のとおり送付します。
 平成25年度第6回川崎町議会(9月定例会議)議案、報告第10号専決処分の報告について(川崎町税条例の一部を改正する条例)、報告第11号専決処分の報告について(川崎町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、認定第1号平成24年度川崎町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号平成24年度川崎町学校給食センター特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号平成24年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号平成24年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号平成24年度川崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号平成24年度川崎町水道事業会計決算認定について、議案第18号川崎町表彰条例の一部を改正する条例について、議案第19号財産の処分について、議案第20号川崎町辺地総合整備計画の変更について、議案第21号田川郡町村公平委員会共同設置規約の一部を改正する規約について、議案第22号川崎町立同和保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議案第23号町道路線の認定について、議案第24号平成25年度川崎町一般会計補正予算(第2号)について、議案第25号平成25年度川崎町学校給食センター特別会計補正予算(第3号)について、議案第26号平成25年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)について、議案第27号平成25年度川崎町水道事業会計補正予算(第1号)について。
 以上でございます。
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  日程第4.日程の通告


◯議長(見月  勧君) 日程第4、日程については、配付のプリントをもって通告にかえます。
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  日程第5.諸般の報告及び行政報告


◯議長(見月  勧君) 日程第5、諸般の報告及び行政報告をいたします。
 監査報告書並びに行政報告書が提出されております。
 以上で、諸般の報告……。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 議長。


◯議長(見月  勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 諸般の報告の監査報告に関しまして、質問させていただきます。今月、9議会は決算議会ということで、私はできれば監査の任務というのは非常に重要ですので、日程に上げていただいて、この意見書の中身について監査の口から自ら報告する日程を、今後検討していただければというふうに思っております。
 その中で、きょうは3点、監査意見書の中で質問をさせていただきます。
 まず、12ページのところですけど、町債に関して言及されております。持続可能な財政運営、後年度負担をチェックする観点から、起債の発行についての指針、中期財政見通しの策定が求められているというふうに指摘をしていただいております。本町は過疎債に大きく依存して、半ば補助金のようにこれを活用してるところがあります。監査として、この意見を付したというところの具体的な意味合いについて、もう少し詳しく述べていただきたいというふうに思います。
 2点目が、22ページでございます。今回の決算では、経常収支比率が99%を超えております。昨年度、23年度ではワーストテンの中に入っておりますが、かろうじてワーストワンという状況ではない。大任町がワーストワンということになってますけども、もしかすると、24年度は川崎町が経常収支比率でワーストワンの状況になるのではないかと心配しておりますけども、この財政構造の改善を図るというのは具体的にどういうことを指摘されたのか、もう少し詳しく述べていただきたいと思います。
 それから、最後に3点目ですけど、23ページの公会計制度改革の取り組みも求められる中、まずは所有する財産の正確な台帳整備が急がれるということで、決算の審査の中でも、財産調書というものは添付されており、ほとんど議論されない部分でありますけども、監査が指摘しているところのこの財産の管理について、もう少し詳しく述べていただきたいと思います。
 この3点について、よろしくお願いします。


◯議長(見月  勧君) 監査委員。


◯代表監査委員(宗吉 幸生君) 12ページの詳細についてでございますけども、先ほど質問がありましたように、持続可能な財政運営という観点から、ここでは起債のことだけを書いてるんですが、総体的には最後のほうにも書いてるように、今後の財政運営に当たっては、さきの健全化以降、いろんな流動的な国の施策の動きがあって、なかなか中期財政計画っていうのを立てにくい状況にあったんですけども、ある程度、今回政権も変わりまして、地方に対するいろんなそれぞれの施策も充実されてくる中では、今後の財政運営に対しての主な本町にとっては投資的事業とか、人件費とか、経常経費がどうなっていくか、そういうものの見通しとなる中期計画、起債だけではない全体的な計画ていうのをきちんと出していただいて、そして、それをまた議会の中で議論していくっていう、そういうことが大切じゃないかということで、ここでは起債の発行についてのことを述べさせていただいております。
 それから、経常収支比率の問題のお尋ねがありましたけども、経常収支については7ページも少し書いてるんですけども、いわゆる経常一般財源ていうのは減少してるわけです。人件費とか交際費は、特に交際費は事業の抑制によってかなり抑制されております。それから、人件費も当然縮小になってるんですが、いわゆる分母である経常収入のほうの地方交付税等の削減が、結構本町の場合、県内でも3番ぐらいに減額率が高いわけです。そういうことで、経常一般的な費用は縮減してるんですけども、そのもとになる財源のほうが減ってるということで、総括の中でも書いておりますけども、地方交付税についてはいろんな削減っていうのも一部には出されておりますので、本町においてはそういう依存財源である地方交付税ていうのが一番大きなウエイトを占めますので、それが減ってくることになると、あと財政運営をどうやっていくかということを、将来を見据えてそういう計画をしていただきたいということであります。
 それから、3番は財産台帳を、財産の管理についてのことを、以前から財産の管理についてかなり指摘してきたんですけど、なかなかまだ全ての課には行き渡ってはいないのかなということであります。財産っていうのは、当然町民の皆さんの負担によって購入したわけですので、それに対しての管理っていうのは、当然財務規則等の第9章でも財産の管理ということをきちんと位置づけられておりますので、そういうものをきちんとやってもらいたいということと、今後、こういう行政の会計システムについても、公営企業並みに、いわゆる貸借対照表っていうように、そういう資産がどの程度あるのかというものを把握していかなければ、当然いわゆる貸借対照表っていうのはつくれないわけです。そういう中では、それぞれ課が持ってる財産についての、いわゆる財産台帳をきちんと整備しておかないと、数値が概算の数値しかでてこないということもありますので、今後、そういう公会計システムに向けても、それぞれの課が持ってる財産については、きちんとした財産台帳っていうのを整備していかないと。公営企業会計については、きちんとそういうのを整備されてるんですが、一般の行政分野についてはなかなかそこがなされてないということで、特に町民の皆さんの財産でありますので、そういう認識に立って、きちんとその管理運用、効率的な運用を図っていただきたいということで、書かせていただいております。
 以上です。


◯議長(見月  勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) おおむね理解できましたけども、いずれにしても、これまでの監査といえば、とかく計数の確認とかそれの誤りとか、そういうところを発見していくのが監査の役割というような嫌いがありましたけども、このように財政運営に関して踏み込んで報告していただいております。やはり、監査の意見を尊重して、適切な財政運営に努めることが肝要であろうというふうに思っておりますけども、冒頭提案したように、9月議会におきましては監査の意見を披瀝する日程を、今後勘案していただくように要望して終わります。


◯議長(見月  勧君) 以上で諸般の報告及び行政報告を終わります。
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  日程第6.常任委員会所管事務調査報告


◯議長(見月  勧君) 日程第6、常任委員会所管事務調査報告をいたします。
 総務委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯総務常任委員長(北代 俊雄君) おはようございます。総務委員長の北代です。
 平成25年度第4回川崎町議会(6月会議)以降の総務常任委員会の所管事務調査についての調査結果の報告をいたします。
 まず、7月19日に委員会を開催し、今年度から策定事業が開始される第5次川崎町総合計画の概要について調査をいたしました。
 計画の期間は平成27年度から平成36年度までの10年間とし、現下の社会情勢と経済状況を踏まえ、5年を経過した時点で見直しをする予定であること。計画の内容は実現可能な現実に即した内容にする予定で、基本構想としての基礎調査を最初に行い、あわせて住民アンケートを行うことにしているそうです。その後、各担当課から今後の課題や事業計画のヒアリングを得て、基本構想及び基本計画を作成するとのことで、この作業がある程度まとまった段階で総合計画の策定委員会を立ち上げ、その中で具体的な計画案を盛り込んでいくことにしているとのことです。その後、第5次総合計画の案ができ上がり、議会に提案する時期は平成26年12月に予定しているとのことでした。
 以上、担当の企画情報課より説明を受けました。これに対し、第5次の計画策定に際して、第4次総合計画の達成度を示す必要があるのではないかと。また、住民アンケート調査の方法、策定委員会の構成等について質問がありました。このうち、アンケート調査は町の広報誌を活用して、無作為に町民全員を対象に行う方法を検討しているとのことでした。
 この日の調査に引き続き、8月21日、再度委員会を開催し、総合計画の策定委員会の構成等について質疑を行いました。その結果、今の時点では第5次総合計画の策定委員会の構成は具体的な検討段階に入っていないとのことで、参考として前回の第4次の計画策定では10名ほどの課長が委員となり、策定機関は1年を費やしたとの説明でした。
 そして、この日の委員会においても、第4次総合計画の達成を示す必要があるのではないかと質問がなされ、事業ごとに実施計画等を示す方法で概要を作成することは可能でありますが、何パーセントの達成であったという具体的な数値で表現することは難しいとの説明でした。
 以上、今回、総務常任委員会において調査した川崎町総合計画についての所管事務調査の結果報告を終わります。


◯議長(見月  勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 次に、民生文教委員会調査結果の報告を求めます。繁永委員長。


◯民生文教常任委員長(繁永 英樹君) 皆さん、おはようございます。民生文教委員会に付託されました休会中の所管事務調査結果の報告をいたします。
 まず、7月2日、今年度当初より生徒や保護者から、暑過ぎたり窮屈過ぎて、他校の20人前後1クラスと比較しても平等に授業を受けれていないと要望が続いておりました川崎中学校の1年生の1クラス39人、38人、同じく3年生の1クラス37人、38人編成の2学年に重点を置いて審議と調査をしてきました。
 視察した全員が、その窮屈で猛暑も伴う混雑した教室での授業風景に驚き、早急な対応ができないものか校長先生らに相談をいたしましたが、予算や外的要因で現状がいっぱいであると説明が続けられました。私たち委員会は、鷹峰中学、池尻中学のクラス数、生徒数、職員数、教員数などの比較書を作成して、川崎中学だけが担任1人、副担任2人の、教員各クラス3人配置であることなどを指摘し、もう一度学校の内部努力を御検討くださいと要望しました。
 同日、PTA会長とも協議を行い、PTAも同じ思いであり、何とかしたいと考えていることを確認しました。また、視察当日にはインドネシアからの学生の交流会があり、両国の生徒ともに充実した交流をしていました。
 その後、議会で質問が出ておりました埋蔵文化財の発掘業者選定方法について、社会教育課に現状の説明を求めました。
 次に、7月10日、委員会を開き、川崎中学の1年生、3年生を1クラスふやすための継続協議を行いました。
 3年生については、以前3クラスだったものが昨年度から2クラスに併合され、受験を控えているから不憫でない環境を提供してあげたい、1年生はさらに3年生よりも2人多い生徒数で勉強しているから、こちらも対応を急ぎたいなどの意見となり、その他、保護者からの依頼のありました案件の審議も行いました。
 そのような流れの中で、同日付で校長先生とPTA会長により、1年生のみ2学期から3クラス編成を行う報告が教育委員会になされ、少人数学級の制定を目指す委員会としては、目標半ばではありますが、パフォーマンスではなくアクションで示すことができたと考えております。
 次に、このような学校調査の中で、廊下の窓が全てビスねじで開閉できないように締めつけされていて、猛暑日も廊下の窓1枚も開けることができないような状況、その他、生徒や保護者が心配している案件を意見交換するため、教育委員会に懇談会の申し入れを行いました。
 次に、魚楽園指定区域外史跡遺構分布調査の結果が公表されていないので、公費数百万円を投じた執行結果だから明確な説明を社会教育課に求めました。当日、担当課長からは資料と情報不足で説明ができないと報告を受けましたので、1カ月ほどの調査期間を設け、その後、報告をするように求めました。
 この結果を受け、8月7日に委員会を開き、社会教育課長より、雪舟に関わる時代の場所を追加したいために執行された予算ですが、雪舟の室町時代と調査結果の江戸時代の形跡とで時代が違うなどの理由で国で保留されていること、また、分布の認定を求めるなら5つの項目に及ぶ歴史的証明の実証をすることなどを調査官に要求されており、当時の町の担当者はもともと担当の所管者ではなく、その後の異動などにより頓挫している報告を受けました。
 同日15時より、教育委員会と2回目の懇談会を実施して、現状把握とその対応について実のある意見交換ができました。
 継続審査中の案件もありますが、以上、民生文教委員会の審査結果の報告を終わります。


◯議長(見月  勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。──有田議員。


◯議員(3番 有田 浩二君) 7月2日の埋蔵文化財発掘調査業務委託についてですが、これは6月の補正予算のときに、私補正予算の委員長やっとったんですが、町内業者でやってもらいたいということを要望して補正予算は結審したと思うんですよ。で、ここの業者はもちろん町内業者ですか。要望しておりましたが。


◯議長(見月  勧君) 繁永委員長。


◯民生文教常任委員長(繁永 英樹君) 私たちが投げかけた問題に関して出てきた文書においては、今回の選定業者は町内業者ではありませんでした。


◯議長(見月  勧君) 有田議員。


◯議員(3番 有田 浩二君) 一応、補正予算では要望しておりましたので、社会教育課のほうについて、その後の動きを求めたいと思いますが、それはお許し願いますか。(「はい」と呼ぶ者あり)お願いします。


◯議長(見月  勧君) ほかにありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 次に、建設産業常任委員会調査結果の報告を求めます。奈木野委員長。


◯建設産業常任委員長(奈木野康徳君) 皆さん、おはようございます。建設産業委員会の休会中の所管事務調査について報告いたします。
 建設産業委員会では、7月3日、7月18日、8月8日、8月26日と、4回の委員会を開催いたしました。
 7月3日の委員会では、井堰の管理状況について調査を行いました。
 執行部からの説明によると、町内には農地に水を供給するためや、工業用水や防火用水確保のための井堰が、小さなものを含めると100カ所以上あるそうです。井堰の構造としては、安宅川の上流などではコンクリート製の固定堰が、中元寺川やそのほかの川の下流では、水量が一定基準を超えると自動で倒れる自動転倒堰が設けられており、水が必要な時期以外は倒しているそうであります。自動転倒堰については、増水時や緊急時に動作しないことがないよう、特に梅雨時期前には井堰の管理者に点検を指示し、不具合があった場合にはメーカーに連絡して修理をしてもらっているそうです。
 また、鉱害復旧事業で改築した八幡、馬小渕、岩鼻の3つの井堰の維持管理費については、4億6,000万円の基金をもって充てているとの説明がありました。
 委員会からの要望といたしまして、増水時などの緊急を要する場合に備えて、いつでも井堰の管理者と連絡がとれるよう、管理者や連絡先の把握をお願いいたしました。また、井堰の所有権が町にあるということなので、設置や維持管理の根拠となるものを規定した条例や規則の整備についてもお願いいたしております。
 その後、米田井堰、川食の裏にある馬小渕井堰、国土交通省から管理を委託されている新乙女橋の少し下流の川崎第2排水樋管の3カ所の現地調査を行い、委員会を終了いたしました。
 7月18日の委員会では、野菜レストラン建設工事の工事説明を受けた後、プレミアム商品券に関する調査を行いました。
 平成21年の国の定額給付金の支給に合わせて発行を開始したプレミアム商品券ですが、当初の2,000セットから徐々に発行枚数がふえ、今年度は4,000セットを発行いたしました。なお、今年度は発売から2日で完売いたしたそうです。商品券が利用できる店舗の数は133店舗で、事業開始時から余り変わっていないようであります。商品券のプレミアム率は、1万円に対し1万1,000円の商品券と交換という10%の割増で、今年度は400万円のうち7割を町が、3割を県が負担いたしております。
 調査の中で、委員からは、町が7割負担いたしていることを町民にもっとアピールしたらどうか、また、不公平にならないように1人5セットを超えて買えないような対策を講じてほしいという意見が出されました。
 8月8日の委員会では、過疎対策事業及び辺地対策事業の道路整備工事と、上豊州改良住宅改善工事の工事説明を受けました。
 以上、建設産業委員会の休会中の所管事務調査についての報告を終わります。


◯議長(見月  勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 以上をもって、常任委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第7.特別委員会付託事件調査報告


◯議長(見月  勧君) 日程第7、特別委員会付託事件調査報告をいたします。
 議会だより編集特別委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯議会だより編集特別委員長(小松 孝一君) おはようございます。議会だより編集特別委員長の小松です。議事日程13ページにございますとおり、議会だより編集特別委員会を6月7日、7月12日、7月19日、3日間、委員会を開催いたしまして、8月議会だより(第111号)の編集を行ったところでございます。
 議会だよりの表紙は笑顔をテーマにしておりますので、真崎小学校の楽しいプール開きの写真を表紙にいたしました。また、2ページ、3ページには、議会内人事が新構成に変わり、新副議長に伊藤英明議員が選出され、新監査委員に谷口武雄議員が選任されました。川崎町議会では常任委員会、特別委員会が構成変えを行い、写真と名前を紹介いたしました。
 また、第6回議会報告会開催について、日時と場所を掲載しています。
 6月議会における議会だより提出対象議案は、補正予算が2件、請願が2件、財産の取得が1件、専決処分の報告が3件ございました。
 6月議会、議案第11号田川郡東部環境衛生施設組合(大任、香春、添田、3町村と赤村)に加入するということで議案が提出され、討論、採決の結果、可決になりました。
 議案第12号第4次川崎町総合計画の変更について、これも討論、採決の結果、可決になりました。
 平成25年度川崎町議会第1回、第2回、第3回、第4回川崎町議会6月定例会議の議案一覧の賛否の結果を7ページに掲載をしております。
 一般質問は、全質問者が5名と提出されました。質問を行った議員、答弁を行った執行部の原稿の編集において、要点を簡潔にまとめていただき、1面に収めることができました。
 その他の記述といたしまして、追跡レポートや、3常任委員会及びごみ処理施設に関するの特別委員会の活動報告、また、議会日誌、編集後記。傍聴席コーナーでは、池尻の小学校校長、角崎氏より投稿いただいたところでございます。
 また、今後も議員並びに委員には、議会だよりの編集発行において御理解と御協力を賜り、議会だよりを町民の皆さんに読んでいただくためにも、わかりやすい内容にしたいと思うと同時に、広報誌を通じて議会を理解してもらい、町民の皆さんに参加できるように努力したいと思います。私たちも編集に努力いたします。
 以上、報告を終わります。


◯議長(見月  勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 次に、ごみ処理施設に関する調査特別委員会調査結果の報告を求めます。掛橋委員長。


◯ごみ処理施設に関する調査特別委員長(掛橋 要一君) 皆さん、おはようございます。ごみ処理施設に関する調査特別委員会の付託事件調査結果の報告をいたします。
 このたび、本委員会は執行部からの要請を受けて、6月18日と19日の2日間、一般廃棄物処理施設について先進地であります施設を視察いたしました。本日の議事日程に研修視察報告書を添付いたしておりますので、詳細についての説明は控えさせていただきますが、6月18日はクリーンパーク有田という佐賀県有田町が単独で建設した最終処分場と、浸出水処理施設を訪れました。
 平成15年度に建設計画を策定し、2年間を費やして、平成18年度に施設が完成しております。施設の管理運営は民間会社に委託しており、1.5人の人員で管理運営を行っております。最終処分場について地下浸透を防ぐため、6層構造のシートが全面に敷き詰められ、浸出水をチェックするため井戸が2カ所設けられていました。
 翌19日は熊本県玉名郡にあります有明広域行政事務組合東部環境センターを訪れました。この施設は、熊本県荒尾市、玉名市、玉東町、和水町、南関町、長洲町の2市4町で構成された一部事務組合によって、ごみ焼却施設、資源粗大処理施設、リサイクルプラザ、最終処分場、浸出水処理施設が設置されております。ここでも管理運営は民間会社に委託し、19名の人員で運営を行っておりました。
 今回の先進地の視察では、ごみ処理関連施設の計画策定から建設までの経緯及び運営状況について詳細な説明を受け、大変参考になる調査をすることができました。また、両施設とも民間会社が管理運営していますが、周辺の環境に対して影響を及ぼすことがないよう、万全を期した管理運営がなされている状況を視察しました。
 以上、本委員会に付託された事件について、調査結果の報告を終わります。


◯議長(見月  勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑はありませんか。──櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 今、報告がありましたけども、最終処分場の1.5人で管理してるっていう、この1.5人っていうのは、どういうことなのか。ここは全天候型なのか、露出型なのか、その辺をもう少し詳しく説明をしてください。


◯議長(見月  勧君) 委員長。


◯ごみ処理施設に関する調査特別委員長(掛橋 要一君) 最終処分場ですが、これは全天候型になっております。で、1.5人というのは、かけ持ち職員の職員もおられますので、そういう意味で1.5人というようにさせていただきました。


◯議長(見月  勧君) 以上をもって特別委員会付託事件調査報告を終わります。
 (発言する者あり)終わりました。すぐしてくれな。間、時間とったやないですか。
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  日程第8.報告第10号
  日程第9.報告第11号


◯議長(見月  勧君) お諮りします。日程第8、報告第10号専決処分の報告について(川崎町税条例の一部を改正する条例)から、日程第9、報告第11号専決処分の報告について(川崎町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議なしと認めます。したがって、日程第8、報告第10号から日程第9、報告第11号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 報告者の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 皆さん、おはようございます。平成25年度第6回川崎町議会(9月定例会議)が開催されます。議員各位におかれましては、全員出席で行われます。心からまずお礼を申し上げたいと思います。
 それでは、報告第10号から報告第11号について提案理由の説明を申し上げます。
 報告第10号は、川崎町税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分したので、同条第2項の規定により報告するものであります。
 理由といたしましては、地方税法の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布され、同法による改正のうち一部のものについて、地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する政令が、平成25年6月12日にそれぞれ公布されたことに伴い、川崎町税条例の一部を早急に改正する必要が生じたため、専決処分を平成25年8月13日付で行いましたので、その報告をするものであります。
 次に、報告第11号は、川崎町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、地方自治法第180条第1項の規定により専決し、同条第2項の規定により報告するものであります。
 地方税法施行令の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する政令が、平成25年6月12日に公布されたことに伴い、川崎町国民健康保険税条例の一部を改正する必要が生じたため、専決処分を行ったので、報告をいたしたいと思います。
 詳細につきましては、税務課長と住民保険課長が説明いたしますので、よろしくお願いたいします。


◯議長(見月  勧君) 担当課長。


◯税務課長(原口 正弘君) おはようございます。税務課長の原口です。それでは、専決第9号での川崎町税条例の一部を改正する条例、議案書の3ページから7ページまでとなっていますが、説明を行いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 まず、お手元に1ページから24ページまでの資料を、議長の許可を得て配布しておりますので、まず御確認をしていただきたいと思います。
 それでは、資料に従って説明してまいりたいと思います。1ページが今回の専決処分の説明資料となっております。2ページ以降が新旧対照表ということになっておりますので、御確認お願いします。
 それでは、説明書に従って説明してまいりたいと思いますが、先ほど町長より報告がありました専決処分の理由については、省略してまいりたいと思います。
 続きまして、資料中の主な改正内容ということでございますが、今回は3点の条項の改正がなされております。(1)から(3)までで、以下のように表記いたしてしております。
 それでは、(1)第47条の2公的年金等に係る所得に係る個人の町民税の特別徴収ということで、この項につきましては、これまで年金からの特別徴収義務者が転出した場合、普通徴収に移行しておりましたが、今後は特別徴収を継続することとする法令改正の見直しがなされております。
 続きまして、(2)で第47条の5年金所得に係る仮特別徴収税額等ということで、年金所得に係る仮特別徴収税額の算定方法の見直しが行われております。これまでは、前年と書いてありますが、前年度分の2月分と同額を4月、6月、8月にそれぞれ仮徴収していましたが、今後は前年度分の特別徴収免税額の2分の1を4月、6月、8月のそれぞれ3回に分けて仮徴収するということに改正されております。
 続きまして、(3)第95条たばこ税の税率ということで、法人実効税率の率上げと課税ベースの拡大に伴う都道府県と市町村の増減収を調整するため、道府県たばこ税の一部を町村たばこ税に移譲するということになっております。まず、これまで道府県たばこ税につきましては、ここでいうたばこ税というのは普通たばこということになります。1,000本につき1,504円が860円に減額と。その分、市町村たばこ税につきましては1,000本について4,618円のところ、これが先ほど県からの移譲分644円が増加されまして、5,262円ということになっております。
 以上、3点が今回の主な改正でございますが、この改正に伴って附則の改正も以下の1から7のとおりなされております。主に、今回の改正に伴う追加条項の追加や廃止、先送り等でございますが、その中で、(3)と(7)について御説明をしてまいりたいと思います。
 まず、(3)第16条の2町たばこ税の税率の特例ということで、この分につきましては、先ほど、主な改正内容のところの第95条の分で普通たばこの税源移譲を御説明しましたが、附則では旧3級品の税率が定められております。この分も県から移譲されておりまして、旧3級品の税率につきましては、1,000本について2,190円が県のほうから305円移譲されています。結果、2,495円という税率になっております。
 続きまして、(7)第25条個人の町民税の税率の特例控除ということで、この分につきましては、緊急防災・減災事業の地方負担分等について臨時的な税制上の措置を講じることで、地方団体自ら財源を確保するため、平成26年度から平成35年度まで均等割額に500円を加算するということになっております。現行の均等割は3,000円でございます。500円加算したところで3,500円ということになるということになってます。
 以上、報告を終わらせていただきます。


◯議長(見月  勧君) 担当課長。


◯住民保険課長(崎野晋一郎君) おはようございます。引き続きまして、私、住民保険課長の崎野です。川崎町国民健康保険税条例の一部改正の専決処分について、御説明いたします。議案書の8ページから11ページについてでございます。なお、説明につきましては、皆様方の机に配付しております報告第11号関係資料に沿いまして、説明をさせていただきたいと思います。
 まず、専決処分理由ですけども、これについては先ほど町長のほうが御説明いたしましたので、省略させていただきたいと思います。
 主な改正内容につきましては、条例第4条第1項中上場株式等に係る配当所得等に係る分離課税につきまして、特定公社債の利子が追加されております。
 2点目としましては、長期譲渡所得に係る課税の特例につきまして、本文から削除されております。
 3点目としましては、今まで同じ扱いでありました株式等に係る譲渡所得の分離課税を、一般株式等と上場株式等に分けて課税することとなりました。
 4点目は、先ほど説明しましたが、上場株式等に係る分離課税が新設されたことに伴いまして、引用条項の追加を行っております。
 5点目に、先物取引の損失に係る課税の特例を削除しております。また、第2項におきましては、雑損について金額を明確に表記することになりました。なお、附則の第3項及び第4項につきましては、今回の改正で削除されております。
 なお、資料の2ページから4ページにつきましては、新旧対照表を添付しておりますので、御参照願いますようお願いいたします。
 これで、国民健康保険税条例の一部改正に係る専決処分の説明を終わりたいと思います。


◯議長(見月  勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 以上をもって報告を終わります。
       ────────────・────・────────────
  日程第10.諮問第2号


◯議長(見月  勧君) 日程第10、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) それでは、諮問第2号について提案理由の説明を申し上げます。
 この諮問は、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。
 人権擁護委員の任期が平成25年12月31日に満了するので、その後任候補者として、引き続き、川崎町大字川崎4142番地の2、吉田砂織、昭和37年4月4日生まれを推薦しようとするものであります。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月  勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第2号については、会議規則第35条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議なしと認めます。したがって、諮問第2号については委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。討論ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 討論なしと認めます。
 これより諮問第2号を採決いたします。
 お諮りします。諮問第2号は、原案のとおり適任と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議なしと認めます。したがって、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり適任と決定いたします。
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  日程第11.認定第1号
  日程第12.認定第2号
  日程第13.認定第3号
  日程第14.認定第4号
  日程第15.認定第5号
  日程第16.認定第6号


◯議長(見月  勧君) お諮りします。日程第11、認定第1号平成24年度川崎町一般会計歳入歳出決算認定についてから、日程第16、認定第6号平成24年度川崎町水道事業会計決算認定についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議なしと認めます。したがって、日程第11、認定第1号から日程第16、認定第6号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 認定第1号から認定第6号までについて、提案理由の説明を申し上げます。
 認定第1号は、平成24年度川崎町一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号は、平成24年度川崎町学校給食センター特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号は、平成24年度川崎町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号は、平成24年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号は、平成24年度川崎町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号は、平成24年度川崎町水道事業会計決算認定についてであります。
 認定第1号から認定第5号は、地方自治法第96条第1項第3号及び第233条第3項の規定により、歳入歳出決算を別冊のとおり関係資料並びに監査委員の意見書を付して議会の認定に付するものであります。
 また、認定第6号については、地方公営企業法第30条第4項の規定により、水道事業会計決算を別冊のとおり関係資料並びに監査委員の意見書をつけて議会の認定に付するものであります。
 御審議の上、認定くださるよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月  勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) これをもって質疑を終結……。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 1点だけ。詳細は委員会でしますけど。
 住宅明け渡しの訴訟が24年度は1件もないと、ゼロという報告になってますけども、この経緯を説明していただきたいと思います。


◯議長(見月  勧君) 担当課長。


◯住宅課長(森元 清孝君) 訴訟が1件もないのではないかという意見でございますが、そのとおりでございます。担当課長としては訴訟は目的ではないんで、家賃をいただくことが目的という捉え方をさせていただいております。
 一昨年は過去最高の九十五.何%の徴収率を納めることができました。過去最高でございました。さらに、24年度はそれを上回って徴収はできたということで、訴訟は1件も今の段階ではないけども、3件ほど準備をする案件がございますという報告でございます。
 以上です。報告を終わります。


◯議長(見月  勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) おっしゃるとおり、訴訟が目的ではない。それはどなたも理解しておりますけども、やはり滞納繰り越しの調定額はどんどんどんどん膨れ上がってる以上は、訴訟もやむなしということで、この行為に及んでいるわけでありまして、ちゅうちょなく、そういった悪質な場合にはしていただきたいというふうに思っております。


◯議長(見月  勧君) どうぞ。


◯住宅課長(森元 清孝君) そういった訴訟が必要と判断した場合には、どんどんやっていきたいという考え方を持ってますので、理解いただきたいというふうに思ってます。


◯議長(見月  勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております認定第1号から認定第6号については、各常任委員会から3名ずつ、計9名の委員で構成する決算特別委員会を設置いたし、これに付託いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議なしと認めます。したがって、認定第1号から認定第6号については、各常任委員会から3名ずつ、計9名の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定をいたしました。
 委員選出のため、暫時休憩いたします。
                 午前11時00分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前11時08分再開


◯議長(見月  勧君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 お諮りします。委員の選出については、委員会条例第7条第4項の規定により、議長において指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、議長において指名をいたします。
 総務委員会から千住議員、西山議員、中村議員、民生文教委員会から繁永議員、千葉議員、瓜野議員、建設産業委員会から奈木野議員、小松議員、櫻井議員を指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、そのように決定いたします。
 委員長、副委員長、互選のため暫時休憩いたします。委員の皆さんは、第1委員会室に参集願います。
                 午前11時09分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前11時12分再開


◯議長(見月  勧君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 委員長、副委員長、互選の結果の届け出がありましたので、報告いたします。
 委員長に小松議員、副委員長に櫻井議員、以上のとおりであります。
 これで報告を終わります。
       ────────────・────・────────────
  日程第17.議案第18号
  日程第18.議案第19号
  日程第19.議案第20号
  日程第20.議案第21号


◯議長(見月  勧君) お諮りします。日程第17、議案第18号川崎町表彰条例の一部を改正する条例についてから、日程第20、議案第21号田川郡町村公平委員会共同設置規約の一部を改正する規約についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議なしと認めます。したがって、日程第17、議案第18号から日程第20、議案第21号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) それでは、議案第18号から議案第21号までについて、提案理由の説明を申し上げます。
 議案第18号は、川崎町表彰条例の一部を改正する条例についてであります。
 この議案は、同条例の趣旨を鑑み、永年勤続功労者表彰の対象者から町の一般職員を除外するため、川崎町表彰条例の一部を改正しようとするものであります。
 次に、議案第19号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、第2岩鼻工業団地用地を処分しようとするもので、建築用型枠等の製造事業用地として売却するため、議会の議決に付するものであります。契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の既定により、議会の議決を求めるものであります。
 処分予定地は川崎町大字田原325番地3ほか16筆で、面積1万32平方メートル。処分予定価格は2,514万7,200円、契約の相手方は川崎町大字田原336番地13、株式会社村坂工務店であります。
 次に、議案第20号は、川崎町辺地総合整備計画の変更についてであります。
 辺地総合整備計画について、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 計画の内容は、下安宅辺地内の安宅交流センターの横にある旧安宅小学校体育館は耐震性がなく、利用できないため解体し、その跡地に体験交流広場、浴室棟等を建設整備し、充実した施設にすることにより、今以上の地域間交流を図ることを目的とした計画事業費の変更を行うものであります。
 次に、議案第21号は、田川郡町村公平委員会共同設置規約の一部を改正する規約についてであります。
 この議案は、下田川清掃施設組合より田川郡町村公平委員会への加入希望があったため、田川郡町村公平委員会共同設置規約の一部を改正しようとするものであります。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月  勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。──櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) まず、表彰条例のところでございますけども、町の一般職員を対象から外すというような提案理由でございましたが、同条例の趣旨に鑑みというふうに断わりが入っております。そもそも、同条例に鑑み、一般職員も表彰対象にされたのではないかなというふうに私は解釈しましたが、何故、今回一般職員を外してしまわれたのかという説明がござませんでしたので、そこのところの説明を詳細にお願いしたいと思います。
 それから、これに関連して、施行規則というものがありますですね。施行規則の第3条ですか、表彰者には記念品を渡すというところがあって、100万円以上のものを渡さなければならないっていう条項があったと思うんですけども、そういう表記になっておりませんか。もし、確認できておったら確認しておいて、今回の条例改正で私も改めて例規集を繰ってみたら、そういう表記になっておりました。間違いではないのかなというふうに思ったんですけども、総務課のほうで確認しておれば、私が読み違えてるのか、例規集が間違ってるのか、その辺を確認させていただきたいと思います。
 続けていいですか。


◯議長(見月  勧君) そこで1回、切ってください。どなた答弁しますか。──担当課長。


◯総務課長(坂田 修一君) それでは、説明申し上げます。
 この一般職員を廃止するといことにございますけれど、この条例に鑑みということでございますが、この目的としましては町の振興に寄与して、また、衆人の模範を認められる声があった者ということで、一応、町の職員ということは仕事として特にやっておりますので、ほかの対象者にとりましては特別職という形で、あえてそういうふうな任務としてその仕事をやっているということで、町の職員については外そうということで考えております。
 それと、あと、規則の中で100万円以上の金品の、以上の物ということでございますが、これは条例第4条2項の中で金品を寄付したものということで、100万円以上の寄付をあった者に対して表彰するという内容でございます。


◯議長(見月  勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 一般職員を対象から外したといっても、そもそもこの条例をつくったときは職員も入れようというふうにつくったと思うんですけど、その後、解釈が変わったという、時代背景が変わったということなんですかね。どうなんですか。


◯議長(見月  勧君) どなた。担当課長。


◯総務課長(坂田 修一君) 最初はそういうような形で条例の中に入れていたと思いますけれど、それをずっと表彰した中で、実際、職員としてはどうなのかなという解釈のもとに、今後、協議した結果、今回外していこうということになったものでございます。


◯議長(見月  勧君) よございますね。次あります。はい、櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 辺地計画の変更というところで議案が提案されておりますけども、27ページでございますが、安宅交流センター、宿泊施設の充実をというふうに書かれております。まさに、これ議論になったところでありまして、あれはざこ寝ハウスとかですね、そういうことで芳しくないと、消防上もよろしくないと、まさに議論になったところであります。
 ということは、その体育館を解体した後に別棟に立派な宿泊できる施設を考えておるのか、あるいは、今の状況を宿泊施設とお認めになられるのか、どういう考えなのかお答えをいただきたいと思います。


◯議長(見月  勧君) 担当課長。


◯企画情報課長(谷口 和喜君) 今回出しております宿泊施設につきましては、前回議論になったときは金銭を取ってしておりました。その部分の条項を外しております。宿泊を認めないというふうにしたわけではありません。地域間交流に関しまして、前回は料金を払えば誰でも泊まれるというふうにとられますけども、今、その部分は削除しまして、地域間交流のみに対して無料で宿泊ができるということでございます。
 施設につきましては、新しく宿泊施設を建てるというものではございません。
 以上でございます。


◯議長(見月  勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) そうしますと、これまでの設置のあり方が、一般ホテルとかそういうような勘違いをされるというような懸念があったのでということで解釈しましたが、わざわざ条例まで直して、利用時間を夜間は利用しないというような条例を、あるときは夜間まで使えるような条例をつくり、あるときは外してしまうという繰り返しをしてきたんですけども、今回どうされるんですか。これ交流事業であったら宿泊できますよということなんですけども、その利用時間の根拠っていうか、明記は今後どうされるんですか。


◯議長(見月  勧君) 担当課長。


◯企画情報課長(谷口 和喜君) ただいまの質問ですが、ちょうど川崎町ふれあい施設の設置及び管理に関する条例というものがあります。その中の第8条の1項のところに但し書きで、教育委員会が必要と認めたときは、これを変更することができるという但し書きがありますので、これを持ちまして、宿泊を認めようということでございます。


◯議長(見月  勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第18号から議案第21号については、総務委員会に付託をいたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第21.議案第22号


◯議長(見月  勧君) 日程第21、議案第22号川崎町立同和保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) それでは、議案第22号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、川崎町立同和保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
 少子化に伴い入所定数を減少するため、川崎町立同和保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正しようとするものであります。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月  勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第22号については、民生文教委員会に付託をいたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第22.議案第23号


◯議長(見月  勧君) 日程第22、議案第23号町道路線の認定についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第23号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、町道石橋池線の道路認定についてであります。
 過疎対策事業により道路を新設いたしますので、町道として路線を認定するに当たり、道路法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。
 御審議の上、認定くださるよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月  勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第23号については、建設産業委員会に付託をいたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第23.議案第24号
  日程第24.議案第25号
  日程第25.議案第26号
  日程第26.議案第27号


◯議長(見月  勧君) お諮りします。日程第23、議案第24号平成25年度川崎町一般会計補正予算(第2号)についてから、日程第26、議案第27号平成25年度川崎町水道事業会計補正予算(第1号)についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議なしと認めます。したがって日程第23、議案第24号から日程第26、議案第27号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。


◯町長(小田 幸男君) それでは議案第24号から議案第27号までについて、提案理由の説明を申し上げます。
 議案第24号は、平成25年度川崎町一般会計補正予算(第2号)についてであります。
 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9億8,762万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ107億5,072万7,000円に、既定の起債の借り入れ限度額に1億7,209万7,000円を増額し、起債の借り入れ限度額の総額を18億1,949万7,000円にしようとするものであります。
 補正予算の主な内容は、道路ストック総合点検委託料、障害者福祉事業過年度国庫県費補助金の返還金、介護基盤緊急整備事業補助金、定住促進助成事業補助金、安宅交流センター施設整備工事費の増、「De.愛」物産センターの株式会社設立資本金出資、野菜レストラン建設事業費、財政調整基金等であります。
 次に、議案第25号は、平成25年度川崎町学校給食センター特別会計補正予算(第3号)についてであります。
 既定の歳入歳出予算の総額より歳入歳出それぞれ169万9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億2,165万3,000円にしようとするものであります。
 補正予算の主な内容は、職員の減に伴う臨時職員賃金の増であります。
 次に、議案第26号は、平成25年度川崎町国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第2号)についてであります。
 既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,787万7,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ28億4,725万8,000円にしようとするものであります。
 補正予算の主な内容は、後期高齢者支援金及び介護納付金の増であります。
 次に、議案第27号は、平成25年度川崎町水道事業会計補正予算(第1号)についてであります。
 既定の収益的収入及び支出の予算において、収入の予定額を530万円増額し、4億3,680万2,000円に、支出の予定額を530万円増額し、4億3,166万1,000円にしようとするものであります。
 補正の主な内容は、鉱害防止支援事業に伴う独立行政法人石油天然ガス金属鉱物資源機構からの受託工事費の増によるものであります。
 御審議の上、御賛同くださるよう、よろしくお願いいたします。


◯議長(見月  勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第24号から議案第27号については、各常任委員会から3名ずつ、計9名の委員で構成する平成25年度9月補正予算特別委員会を設置し、これに付託いたしたいが御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議なしと認めます。したがって、議案第24号から議案第27号については、各常任委員会から3名ずつ、計9名の委員で構成する平成25年度9月補正予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。
 委員選出のため暫時休憩いたします。
                 午前11時31分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前11時35分再開


◯議長(見月  勧君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りします。委員の選出については、委員会条例第7条第4項の規定により、議長において指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、議長において指名をいたします。
 総務委員会から北代議員、樋口議員、谷口議員、民生文教委員会から繁永議員、掛橋議員、伊藤議員、建設産業委員会から有田議員、大谷議員、櫻井議員を指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、そのように決定いたします。
 委員長、副委員長、互選のため、暫時休憩いたします。
                 午前11時36分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 午前11時39分再開


◯議長(見月  勧君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 委員長、副委員長、互選の結果の届け出がありましたので報告いたします。
 委員長に有田議員、副委員長に掛橋議員、以上のとおりであります。
 これで報告を終わります。
       ────────────・────・────────────


◯議長(見月  勧君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
 なお、次回の本会議は6日金曜日となっておりますので報告いたします。
 どなたも御苦労さまでございました。本日はこれにて散会いたします。
                 午前11時40分散会
       ──────────────────────────────