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宮城県 川崎町

平成24年度第7回定例会(第1日) 本文




2012年12月04日:平成24年度第7回定例会(第1日) 本文

                 午前10時00分開会
◯議長(見月 勧君) どなたもおはようございます。本日12月4日は休会の日ですが、議事の都合により会議を再開いたします。
 ただいまから、平成24年度第7回川崎町議会定例会(12月会議)を開きます。
 直ちに本日の会議を開きます。
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  日程第1.会議録署名議員の指名


◯議長(見月 勧君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 本日の会議録署名議員は、瓜野議員、中村議員を指名いたします。
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  日程第2.議会運営委員会所管事務調査報告


◯議長(見月 勧君) 日程第2、議会運営委員会所管事務調査報告を議題といたします。
 議会運営委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯議会運営委員長(伊藤 英明君) 皆さんおはようございます。議会運営委員長の伊藤でございます。
 去る11月27日、議会運営委員会を開催いたしました。そして本日の第7回定例会(12月会議)に関する執行部議案、その他について審議をいたしましたので、その審議概要を報告いたします。
 執行部議案として報告が2件、諮問が2件、議案が7件、あわせて11件の案件が提起されました。
 議案等の処理及び付託についてでありますが、まず報告11号は、独立行政法人川崎町立病院の平成23年度に係る業務の実績に関する評価についてであり、また報告第12号は、専決処分の報告で平成24年度川崎町一般会計補正予算についてであります。この報告第11号、12号を一括議題として、本会議報告で処理をするということといたしました。
 次に諮問第1号、2号でありますが、いずれも人権擁護委員候補者の推薦について意見を求める案件であり、諮問第1号、第2号を一括して本会議審査で処理することといたしました。
 次に、議案第46号は、福岡県市町村災害共済基金組合規約の変更についてであり、第47号は、この共済基金組合の解散の問題であり、また第48号は、同じくその解散に伴う財産処分についてでありまして、この3議案を一括議案として本会議審査に付することといたしました。
 議案第49号は、田川地区清掃施設組合からの糸田町及び福智町の脱退に伴う財産処分についてであり、第49号は、単独で本会議審査で処理することといたしました。
 議案第50号は、川崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてであり、総務常任委員会に付託をお願いすることといたしました。
 議案第51号は、川崎町企業の誘致及び育成に関する条例の一部を改正する条例案であり、同じく総務常任委員会に付託することといたしました。
 議案第52号は、平成24年度川崎町一般会計補正予算(第6号)についてでありまして、各常任委員会から3名ずつ、計9名で構成する平成24年度12月補正予算特別委員会に付託することと決しました。
 第7回定例会の日程についてでありますが、本議会の日程はお手元に配付のとおり、本日、12月4日から12月13日までの10日間とすることに決したところであります。
 その他の関係で、本日全員協議会を本会議終了後開催する予定であります。別途議長から召集されます。
 以上、報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。
 質疑ありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 委員長報告の中の日程案について質問をさせていただきたいと思いますけども、かねてより私は一般質問の日程が、もうほとんど会期の最終日前日ということで、毎回一般質問しようとしている私としては、ほとんど予算審議とかそういう中で、質問がある程度出尽くした中で一般質問をするというような状況があって、どうも力が入らないという部分がありますので、できれば中日の次あたりに、早目に一般質問の日程を組んでいただきたいという気持ちがあるんですけども。これは今後の議運で先進議会等を研究していただいて、どの日程が都合がいいか検討をしていただくよう要望しておきます。


◯議長(見月 勧君) 要望ですね。


◯議会運営委員長(伊藤 英明君) 一応、議会運営委員会に対してそういう要望があったということを踏まえて、今後の議論にしていきたいと思います。


◯議長(見月 勧君) 以上をもって議会運営委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第3.議案の報告


◯議長(見月 勧君) 日程第3、町長より送付の議案を報告いたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 平成24年11月27日、川崎町議会議長見月勧殿、川崎町長小田幸男、議案の送付について、平成24年度第7回川崎町議会定例会(12月会議)議案を別紙のとおり送付します。
 平成24年度第7回定例議会案件、報告第11号地方独立行政法人川崎町立病院の平成23年度に係る業務の実績に関する評価について、報告第12号専決処分の報告について(平成24年度川崎町一般会計補正予算(第5号))、諮問第1号、諮問第2号は、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。議案第46号福岡県市町村災害共済基金組合規約の変更について、議案第47号福岡県市町村災害共済基金組合の解散について、議案第48号福岡県市町村災害共済基金組合の解散に伴う財産処分について、議案第49号田川地区清掃施設組合からの田川郡糸田町及び同郡福智町の脱退に伴う財産処分について、議案第50号川崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、議案第51号川崎町企業の誘致及び育成に関する条例の一部を改正する条例について、議案第52号平成24年度川崎町一般会計補正予算(第6号)について。
 以上でございます。
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  日程第4.日程の通告


◯議長(見月 勧君) 日程第4、日程については配付のプリントをもって通告にかえます。
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  日程第5.諸般の報告及び行政報告


◯議長(見月 勧君) 日程第5、諸般の報告及び行政報告をいたします。
 監査報告書並びに行政報告書が提出されておりますので報告いたします。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 監査報告について質問させていただきます。
 報告書の2ページで、出納事務に関する初歩的な指摘が監査のほうからなされております。前途金、概算払の関係、それから支出負担行為決議、決議の意味がちょっとわからないんですけども、決裁の意味かなというふうに思いますけども。
 これは監査に指摘されるまでもなく、出納室がきちっと職員に対していろいろ指導、点検をしていくという範疇の監査の指摘事項になっておりますけども、出納室、会計室がこういった監査から指摘されてる件に関して、きちっと出納室、会計室として指導が行われてるのかどうか。その辺監査のほうは確認していただいておりますか。
 それから仮払い状態になっているというのは、きちっと仮払いの記帳がされておって、そしてなおかつ清算がされてないということなんでしょうか、具体的に事例を示して、この指摘した内容について説明をしていただきたいと思います。


◯議長(見月 勧君) 宗吉監査。


◯代表監査委員(宗吉 幸生君) 今回の出納監査についてのご質問なんですけども、まず1番の資金前途については、ここに書いてるように、特別な場合には資金前途を担当する職員が現金を受け取って、それを予算執行するわけですけども、それが終われば速やかに清算する、余れば余るで清算するとか、そういうことを速やかにやるという、1週間以内にやるというのが財務規則でなってるんですけども、それが長期に渡って清算事務が行われていないというケースが見受けられたということであります。
 で、長期にわたる場合は整理簿等をして、月末に課長なり係長がチェックをするというそういう体制、それはきちんとできていたようでありますけども、清算が遅れているということであります。予算執行は当然会計管理者とは毎月やっておりますので、その辺は会計管理者との連絡というのは今の段階ではついております。
 それから支出負担決議については、基本的にあまり細かいことは本来指摘はしたくないんですが、内部統制組織の重要性という意味から統一した処理を、予算執行管理とか公金の管理とかいうのは、組織が統一されとかないといけないですけど、それが各課バラバラなところがあるということで今回指摘させていただきました。もう少し内部統制の重要性とか、そういうものを認識してほしいということであります。これは近年いろんな事象がおこってます。議会から指摘されたこともありますし、そういうことでもう少しチェック機能とか、そういうものを高めてもらいたいということで、今回そういう観点から報告させてもらったということで、これについても財政当局と会計管理者には事前にお話しはいたしております。
 以上です。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 会計管理、監査事務局の役割を果たすのは、本町で言えば出納室、会計管理者だと思うんですけども、会計管理者の見解をちょっとお尋ねしておきます。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯会計管理者(財前 琢麿君) 私のほうは、今度の会計監査のほうから指摘がございまして、会計としての役割として管理職会議ではっきりそういう形のものを打ち出しております。
 それで内容的にこれで済むというものについても、掌握についても、私のとこで把握できない契約等がございます。ただ支出負担行為等が起こった時に、その契約書を持ってこいという形で今までやってたんですが、同時に持ってこいと、掌握についても一応契約書は全部私が見るということで、各課長には連絡いたしております。
 以上です。


◯議長(見月 勧君) 以上で、諸般の報告及び行政報告を終わります。
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  日程第6.常任委員会所管事務調査報告


◯議長(見月 勧君) 日程第6、常任委員会所管事務調査報告を議題といたします。
 総務委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯総務委員長(北代 俊雄君) おはようございます。総務委員長の北代です。
 まず初めに、平成24年度第5回川崎町議会定例会の10月20日の終了後、町長より本委員会に対して事業説明がございましたので報告をいたします。報告によりますと、株式会社DMMドットコムと東田原分譲団地の土地の賃貸契約を行い、メガソーラー、太陽光発電を設置することの説明でした。設置面積は3万8,980m2で、賃貸額は年間799万6,000円でございます。この中で企業誘致とするのかと質問がありましたが、今後検討するとの回答でありました。
 次に、総務委員会の研修視察の結果を報告いたします。本委員会は10月30日と31日の日程で、静岡県長泉町と山梨県山中湖村を視察いたしました。
 まず、10月30日の長泉町では、地域防災計画及び防災耐震セミナーについて、長泉町地域防災課長及び主幹と議会事務局長の出席で説明を受けました。
 次に、10月31日の山中湖村では、村が良好な財政状況を維持している要因について、村長、議長、副議長、総務課長、議会事務局長の出席で説明を受けました。
 研修内容については、お手元に配付いたしていますので省かしていただきますが、大変充実した研修視察でございました。なお、山中湖村の庁舎前の記念撮影では、議長自らシャッターを切っていただき、議長、副議長、総務課長の見送りを受け帰町いたしました。
 以上、本委員会の報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 次に、民生文教委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯民生文教委員長(繁永 英樹君) どなたもおはようございます。民生文教委員会に付託されました休会中の所管事務調査結果の報告をいたします。
 まず、研修視察におきまして、近代的焼却場であり能力36トンを誇る岐阜県山県市クリーンセンターにうかがい、公設民営完全管理委託方式による最終処分場の数10年延長対応、使用する水の場内完全処理排水ゼロ、し尿汚泥の同時処理などを研修いたしました。
 次に、全国でも学力がトップレベルにある福井県大野市の学力向上の取り組みを視察いたしました。施設や地域一体型の取り組みにも驚きましたが、何より着眼点や根本的に違うのは、子供たちに何かをさせるというスタイルではなく、教育委員会や学校の管理職や先生たちが垣根なく自由なサークルを作って、それに行政が補助金を出し教育担当者同士で随時模擬教室を開催し、評価や反省の場を作り、資質向上が保たれていることに驚きました。また、不登校や家庭に問題のある子供たちに対しても、専門のソーシャルワーカー登校支援員などの単費配置までを担当者が一任されて自信を持ってこなしている状況がうかがえました。難しい問題、悪い部分にも必ず手が届くガッツのある人材が現況を左右しているんだという教育長の説明を受けました。時間の都合もございますので、研修視察の詳細については配布の資料を御参照ください。
 次に、21日に学校関連の現地調査を行いました。通学路の指定のある東田原の中道、岩鼻付近、東洋、豊州地区の現地に行きましたが、通学路だから白線ラインを引き直していると説明を受けていたものの、実際に測ってみますとラインから道路の端、通行可能なところが10cmから20cmしか歩道スペースもないような場所が目立ち、車の通行が多く、見通しも悪い道路で、現実には人が歩くスペースが確保できていない箇所もありましたので、事故が起こる前に関係所管に早急に調査依頼して対応するように申し入れました。
 次に、外壁の老朽化と薄暗い色合いになっているから気がめげるなどの苦情が多い池尻小学校の校舎全体と、川崎中学校の事務室及び音楽室側に調査に行きました。全国的にうまくいっている学校の色は違うんですとの前情報のもとに比較をしたのですが、老朽化が進行しており、再塗装での補修で構造の延命も図られ、なおかつ明るい学びの場をイメージする塗装処理が急務であると感じました。
 ほかに議会報告会でも提案を受けておりました、また苦情になっておりました学校の外灯につきましては、これは池尻小学校ですね。すべての機材がソーラー電源であるにもかかわらず、業者の単純ミスでパネルが日陰や北側ばかりを向いているから、すべてが稼働していないという状況でした。
 以上、報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 次に、建設産業委員会調査結果の報告を求めます。建設産業委員長。


◯建設産業委員長(有田 浩二君) 建設産業委員会の報告をいたします。
 本委員会では、9月18日、10月2日、10月9日、10月30日の4回で委員会を開催いたしました。委員会の内容は3項目で、まず1つ目が同和対策関係、2つ目が観光協会、3つ目が農産物関係となっております。
 1つ目の同和対策でございますが、今まで建設した施設の現況調査並びに利用状況等について、設置目的に沿った施設の活用がされているかどうかについて、今後も引き続き調査するということでございます。
 2番目の川崎町観光協会でございますが、本年度より観光協会が設立されたんですが、観光協会から議会のほうに上がってないイベントが多々あると、非常に通りが悪いんじゃないかと、町主催でやるものは随時議会に上げてもらいたいということで、観光協会のほうにはその旨申し上げております。
 続きまして農産物ですが、添田の歓遊舎、大任の桜街道、それと赤村の3つに行きまして、それぞれの人件費等、どのようなやり方でやっているのかということを、それぞれ3つのほうで聞きました。添田の歓遊舎のほうは年間の売り上げ6億6,000万円から町の収入として受け入れ、人件費や事務費の運営に係る経費が管理組合に支払われているということでございます。それと2000円の出費から売り上げの10%を手数料を徴しているというようなことでございました。桜街道のほうは株式会社スタイルでやっておると、赤村は組合でやっているということでございます。
 以上が建設産業委員会の概要でございますが、非常に仕事が幅広く作業内容も煩雑で多少行き届かないところがあるんじゃないかと委員の声もありましたので、それはここで申し添えたいと思っております。
 議員の研修でございますが、10月17日から19日にかけて、山梨県と静岡に行ってまいりました。農業用水を利用した小水力発電ということを研修いたしました。キロワットにして大体8キロワット若しくは低いところは2キロワットでございますが、富士山の湧水で水量が多く、これは今後川崎町の農業水路を活用したエコ発電にはいいんじゃなかろうかということでございます。以上です。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 以上をもって常任委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第7.特別委員会付託事件調査報告


◯議長(見月 勧君) 日程第7、特別委員会付託事件調査報告を議題といたします。
 議会だより編集特別委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯議会だより編集特別委員長(小松 孝一君) おはようございます。議会だより編集特別委員長の小松でございます。
 議事日程の12ページにございますとおり、議会だより編集特別委員会を9月4日、9月21日、10月12日、10月22日、4回の委員会を開催いたしまして、議会だより108号を編集したところでございます。
 9月議会における議会だよりの掲出対象案件は、一般会計補正予算6件、決算認定が6件、人事案件が2件でございました。9月議会補正予算成立までの経緯ですが、補正予算の審議が行われて討論に入りました。賛成、反対、計4名の委員より意見が出ました。採決の結果、賛成が13、反対が2で原案可決となりました。その経緯を掲載いたしました。また、初の夜間議会を開催、また平成24年度第3回定例会、平成24年度の第4回定例会、9月議会です。議案一覧と賛否の結果を掲載いたしたところでございます。
 一般質問は全質問者7名分掲出いたしました。質問を行った議員、答弁をいただいた執行部の原稿編集において、初の夜間議会での一般質問であり、時間の配慮をしていただき要点を簡潔にまとめていただき、1ページに収まることができました。
 その他の記事において、追跡レポートや3常任委員会の活動報告、編集後記、傍聴席コーナーでは、福岡銀行川崎支店の支店長森谷氏より投稿をいただいたところでございます。
 今回はまた、議会だよりの表紙に福岡県川崎町を記載いたしました。また、本文の記事が横書きになっていることがより読みやすくなるために、今回から左開きに変更いたしました。
 さて、今後も議員並びに委員には議会だより編集、発行に御理解と御協力を賜り、議会だよりを町民の皆さんに読んでいただくためにも、わかりやすい内容にしたいと思います。私たち委員も編集に努力いたします。
 以上、報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 次に、ごみ処理施設に関する調査特別委員会調査結果の報告を求めます。委員長。


◯ごみ処理施設に関する調査特別委員長(掛橋 要一君) ごみ処理施設に関する調査特別委員会の報告を行います。
 ごみ処理施設に関する調査特別委員会の休会中における付託事件調査結果の報告ですが、本委員会は、川崎町がこれから建設を予定するごみ焼却場及び最終処分場に関して、去る11月20日の本会議において、6名の委員で構成する特別委員会設置決議案が可決され、設置されました。その後、直ちに11月27日に最初の委員会を開催し、ごみ焼却場及び最終処分場の建設に関するこれまでの経過について、執行部より報告を受けました。
 まず、ごみ焼却場については、ことし5月に上真崎に対し施設建設を申し入れ、その後地元の要望を受けて先進の施設の見学を行ったり、地元役員会などでの説明会と協議を重ね、今なお継続中であること、それと並行して、建設予定地の地権者に対して個別に用地交渉を続け、いま時点で5件の1万3,000m2ほどの用地について了承を得ているとのことでありました。また、最終処分場の用地につきましても、地権者4名に対して了解を得ているとのことでした。
 以上、ごみ処理施設に関するこれまでの経過報告を受け、今後の調査課題について審議しましたところ、まずは委員全員が、ごみの焼却方法について詳しく調査する必要があるとして、以降は焼却方法の事例研究を行うことといたしました。
 以上、本委員会に付託されました事件についての調査報告を終わります。


◯議長(見月 勧君) 委員長の報告は以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 以上をもって特別委員会付託事件調査報告を終わります。
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  日程第8.報告第11号
  日程第9.報告第12号


◯議長(見月 勧君) お諮りします。日程第8、報告第11号地方独立行政法人川崎町立病院の平成23年度に係る業務の実績に関する評価についてから、日程第9、報告第12号専決処分の報告について(平成24年度一般会計補正予算(第5号))についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月 勧君) 御異議ございませんので、日程第8、報告第11号から日程第9報告第12号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 報告者の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) どなたもおはようございます。平成24年度第7回川崎町議会定例会(12月会議)開催されます。議員各位におかれましては、万障繰合せのうえ出席いただきました。心からお礼を申し上げたいと思います。
 それでは報告第11号、地方独立行政法人川崎町立病院の平成23年度に係る業務の実績に関する評価について御報告いたします。
 御承知のとおり地方独立行政法人川崎町立病院は、町立病院の業務を継承して、平成23年4月より発足したものであります。地方独立行政法人法第28条の規定により、平成24年11月20日に地方独立行政法人川崎町立病院評価委員会より、平成23年度の評価結果について報告がありましたので、議会に報告するものであります。
 評価の結果内容は、お配りしております評価結果のとおりでありますが、全体評価としては評価結果の3ページからご覧いただきたいと思います。
 評価項目の第1大項目であります住民に対する提供サービスその他の業務の質の向上に関する事項についてはB評価で、中期目標・中期計画の達成については、計画どおり進んでおります。
 次に、評価項目の第2大項目であります業務運営の改善及び効率化に関する事項についてはC評価であり、中期目標・中期計画の達成がやや遅れていました。財務内容につきましては、町からの1億6,453万4,000円の繰り入れがあったものの、経営努力の結果、6,314万3,000円の収益計画に対して、決算での収益は7,848万8,000円と、計画を上回る黒字を計上することができました。
 次に、主な取り組みや特色ある取り組みについてであります。内科診療が1診療から2診療体制に眼科診療日が週3日から4日に改善され、週2日の外科診療が新設されました。また、地域医療連携室を新設し、患者や家族に対して効果的な医療を提供するため、他の医療機関や介護関連施設などとの連携や調整の強化が行われました。
 続きまして、評価に当たっての意見、指摘等について主なものであります。
 1点目は、平成23年度の収益は黒字でありますが、この黒字は町からの多額の繰入金を含んだものであり、将来的には町からの繰入金を受けることなく、黒字経営となることを目指してさらなる病院経営の推進に努力する必要がある。
 2点目としては、多額な費用を要する将来の施設整備や改修、改築に備えた目的基金の創設が必要である。
 3点目は、交付税基準財政需要額に基づいて町からの公的繰り入れがされているが、繰入金額については定額繰り入れをするのではなく、病院の経営状況に応じて交付税基準財政需要額内での調整を行う必要がある。
 4点目は、現在の理事会は平成24年度より外部理事3名、内部理事1名のバランスのとれた構成に改善されていますが、平成23年度においては、外部理事1名、内部理事4名と構成バランスに問題があったと考えられます。
 5点目として、ごく一部の職員でありますが、不適切な勤務態度や患者への接遇に対する指導が繰り返された実態があり、今後は服務規定に沿った厳格な指導や処分の実行を求めるという評価結果でありました。
 今後最も大切な今回の評価結果をこれからの病院経営に反映させ、町民の皆さんにとってよりよい公立病院とさらなる改革、改善をしていく必要があります。つきましては、真に町民の皆さんの健康と命を守る公的病院としてさらに発展していくよう、より一層の努力をしていきたいと思います。独立行政法人川崎町立病院評価結果の報告につきましては、以上であります。
 次に、報告第12号について報告いたします。平成24年度川崎町一般会計補正予算(第5号)について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決したので、同条第2項の規定により報告するものであります。
 本年11月16日の衆議院解散に伴う衆議院議員総選挙に要する経費が必要となったため、本年度予算に歳入歳出それぞれ1,187万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ101億3,509万2,000円にしたものであります。
 ご審議の上、ご賛同くださるようよろしくお願いいたします。


◯議長(見月 勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 独法川崎町立病院の評価結果の全体評価、3ページですかね。その中に経営努力の結果だとか、効果的な組織改革が功を奏したというふうに表記されておりますけども、私は経営形態を変えたればこそ、こういう結果が生じてきたというふうに考えておりますけども、今の説明でも触れられたと思うんですけども、経営努力の結果、経営努力とは具体的にどういったことなのか、端的に言えばどういったことなのか。
 それから効果的な組織改革、これも具体的に言えばどういうことなのか、端的に説明していただきたいと思います。
 それから次のページの4ページのほうにも当直医師によるさらなる積極的救急診療というふうに明記されておりますけども、時間外診療の現状、実態について説明をしていただきたい、この3点でございます。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) このたびの町立病院の評価委員会の担当をしております財政企業立地課から御説明をさせていただきたいと思います。
 評価委員会の中で議論されました経営努力の件ですが、人件費等についても町立病院の現状に合わせた独自の賃金体系等を整えて、賃金の抑制を行っていくというような努力をしているところでございます。
 効果的な組織の改革ということでございますが、理事会を組織いたしまして理事会が最高の議決機関でございますので、理事会の議決によってスピーディーに対応していくことができたというような評価でございます。
 当直医についてでございますが、出た意見は当直医が例えば内科の先生でしたというところに、外科の治療をする患者さんが来ましたというときに、きょうは内科ですので他所の病院に行ってくださいというようなことではなくて、内科医の先生でもまず患者さんを見ていただいて、ここでは治療できないという説明をして、例えば治療可能なところに連絡を取って搬送の手続をするとか、そういうようなきめ細かな指導が必要じゃないかというようなことでございました。以上です。


◯議長(見月 勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) ということは時間外診療の関係ですけども、現状は門前払いの状況も見受けられたというなことでいいんですか。


◯議長(見月 勧君) 担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) 全てではございませんが、やはりそういう事例が幾つかあったということでございましたので、今後は更なる改善をしていく必要があるというような指摘でございました。


◯議長(見月 勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 以上をもって報告を終わります。
 ここで議長交代のため暫時休憩をいたします。
                 10時42分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 10時43分再開
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  日程第10.諮問第1号


◯副議長(奈木野 康徳君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第10、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 諮問第1号について提案理由の説明を申し上げます。
 この諮問は、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。
 人権擁護委員の任期が平成25年3月31日に満了するので、その後任候補者として引き続き川崎町大字安真木5449番地の7、村上一枝氏、昭和34年1月25日生まれを推薦しようとするものであります。
 御審議の上、御賛同くださりますようよろしくお願いいたします。


◯副議長(奈木野 康徳君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第1号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 御異議ございませんので、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 討論なしと認めます。
 これより諮問第1号を採決いたします。
 お諮りします。諮問第1号は、原案のとおり適任と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 御異議ございませんので、諮問第1号は原案のとおり適任と決定いたします。
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  日程第11.諮問第2号


◯副議長(奈木野 康徳君) 日程第11、諮問第2号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 諮問第2号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この諮問は、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてであります。
 人権擁護委員榎義人氏の任期が平成25年3月31日に満了するので、その後任候補者として川崎町大字池尻1471番地の1、島田由美子氏、昭和32年6月27日生まれを推薦しようとするものであります。
 ご審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いいたします。


◯副議長(奈木野 康徳君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております諮問第2号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 御異議ございませんので、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 討論なしと認めます。
 これより諮問第2号を採決いたします。
 お諮りします。諮問第2号は、原案のとおり適任と決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 御異議ございませんので、諮問第2号は原案のとおり適任と決定いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第12.議案第46号
  日程第13.議案第47号
  日程第14.議案第48号


◯副議長(奈木野 康徳君) お諮りします。日程第12、議案第46号福岡県市町村災害共済基金組合規約の変更についてから日程第14、議案第48号福岡県市町村災害共済基金組合の解散に伴う財産処分についてまでを一括議題といたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 御異議ございませんので、日程第12、議案第46号から日程第14、議案第48号までを一括議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第46号から議案第48号までについて、提案理由の説明を申し上げます。
 川崎町は昭和48年度より災害の費用に充てるため、福岡県内60市町村で構成する福岡県市町村災害共済基金組合に加入していますが、近年、国の災害に対する財政支援が充実されたため、平成25年3月31日をもって解散することとなり、この解散に伴い地方自治法及び地方自治法施行令の規定により、必要3議案の議決を求めるものであります。
 議案第46号につきましては、福岡県市町村災害共済基金組合解散後の整理事務を福津市に継承するため、福岡県市町村災害共済基金組合規約の一部を改正する必要が生じたため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。具体的な改正内容は、解散に伴う事務の継承条項として、21条を新たに加えるものであります。
 議案第47号につきましては、福岡県市町村災害共済基金組合を解散するため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。解散の時期は平成25年3月31日で、解散の理由は補助災害においては国庫補助金のほか災害復旧事業債に対して交付税算入がされるため、災害復旧費における実質一般財源は最大でも5%程度となり、また激甚災害地域指定を受けると補助率が上昇するなど、国の災害財政支援が充実されたためであります。
 議案第48号につきましては、福岡県市町村災害共済基金組合の解散に伴う財産処分を行うため、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。財産処分の内容は財産目録のとおりでありますが、本町に帰属する財産といたしましては、普通納付金分が1億1,058万9,409円で、任意納付分が53万6,556円であります。
 御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いいたします。


◯副議長(奈木野 康徳君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 何点かお尋ねいたします。15ページの解散した場合、その解散後の事務は福津市が行うとなってますけども、参考までに福津市がどのような事務を担うのか、なぜ福津市なのかというのを教えていただきたいのと。
 それから財産目録の中で15億8,000万の残ったお金を60団体で分け合うというようなことだと思いますけども、この普通納付金、任意納付金この分け合うシステムについて概要を説明していただきたいと思います。参考までにですね。


◯副議長(奈木野 康徳君) 担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) それでは担当のほうの財政企業立地課のほうから説明させていただきます。
 解散後の事務ですが、解散をすればそれですぐにすべて終わるということでなくて、解散後の財務処理がございます。具体的にはちょっと今説明はできませんが、財務処理がございますので、その財務処理を現在組合長であります福津市長さんが引き継ぐということで、構成市町村で一応話し合いはしているところでございます。
 それと積立金の分配方法ですが、これは人口割とか、そういうことでしたのではなくて、各市町村が実際に積み立てた額、それに対する今までの運用の利息が付いておりますので、それぞれの積み立てた額をそれぞれの市町村に分けていきましょうということでございます。


◯副議長(奈木野 康徳君) ほかにありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第46号から議案第48号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 御異議ございませんので、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。議案第46号について討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 討論なしと認めます。これより議案第46号を採決いたします。お諮りします。議案第46号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 御異議ございませんので、議案第46号福岡県市町村災害共済基金組合規約の変更については、原案のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第47号について討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 討論なしと認めます。
 これより議案第47号を採決します。
 お諮りします。議案第47号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 御異議ございませんので、議案第47号福岡県市町村災害共済基金組合の解散については、原案のとおり可決と決定いたします。
 次に、議案第48号について討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 討論なしと認めます。
 これより議案第48号を採決いたします。
 お諮りします。議案第48号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 御異議ございませんので、議案第48号福岡県市町村災害共済基金組合の解散に伴う財産処分については、原案のとおり可決と決定いたします。
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  日程第15.議案第49号


◯副議長(奈木野 康徳君) 日程第15、議案第49号田川地区清掃施設組合からの田川郡糸田町及び同郡福智町の脱退に伴う財産処分についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第49号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、田川地区清掃施設組合からの田川郡糸田町及び同郡福智町の脱退に伴う財産処分についてであります。
 田川郡糸田町及び同郡福智町が田川地区清掃施設組合から脱退し、清掃事務等に係る一部事務組合を設立することに伴う田川地区清掃施設組合の財産処分に関して、関係市町と協議の上定めることについて、地方自治法第290条の規定により議会の議決を求めるものであります。
 なお、詳細につきましては環境保全課長が説明いたします。
 御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いいたします。


◯副議長(奈木野 康徳君) 担当課長。


◯環境保全課長(荒木 敬司君) 議案第49号田川地区清掃施設組合からの田川郡糸田町及び同郡福智町の脱退に伴う財産処分について御説明をいたします。
 田川郡糸田町及び同郡福智町が田川地区清掃施設組合から脱退し、清掃事務等に係る一部事務組合を設立することに伴う田川地区清掃施設組合の財産処分に関して、関係市町と協議し帰属するものとして、議案書の22ページの土地につきましては、福智町弁城3205番地の1他12筆。23ページの建物として下田川塵芥センター、下田川クリーンセンターの2箇所。設備、工作物として、下田川塵芥清掃センターの一般廃棄物処理施設、設備、工作物一式。下田川クリーンセンターのし尿処理及び浄化槽汚泥処理施設、設備、工作物一式。物品として下田川クリーンセンターの2tトラック、フォークリフト各1台。下田川塵芥清掃センターの2tトラック、フォークリフト、粗大ごみ切断機の各1台。24ページの債務として、地方債の未償還の元利償還金に係る債務。基金として、田川地区清掃施設組合財政調整基金として5,982万38円となっています。
 以上で説明を終わります。


◯副議長(奈木野 康徳君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。有田議員。


◯議員(3番 有田 浩二君) 福智町脱退はいいんですが、一部事務組合で残る市町村はどことどこになるんですか。


◯副議長(奈木野 康徳君) 町長。


◯町長(小田 幸男君) 平成13年に田川、川崎の組合に下田川の組合が合流するというか、入りました。そういう関係で形としては田川、川崎で構成するこの組合は残ります。で、来年4月を目途に、糸田町と福智町が脱退をして糸田と福智の組合ができます。
 そういう意味で田川、川崎につきましては今の組合に、現在の新しい施設ができるまでについては残る形になります。


◯副議長(奈木野 康徳君) 有田議員。


◯議員(3番 有田 浩二君) 田川・川崎一部事務組合ですが、田川の議員は何名なんですか。川崎は5名と聞いておりますが、田川は何名おるんでしょうか。


◯副議長(奈木野 康徳君) 町長。


◯町長(小田 幸男君) 議員構成は川崎町が5名であります。田川市については7名であります。


◯副議長(奈木野 康徳君) 有田議員。


◯議員(3番 有田 浩二君) 町長、これは川崎町が7名という数字には無理なんでしょうか。実は私も今までごみ関係聞くんですが、決でどうしても川崎町は弱いところがあると思うんです。川崎町の議員が行っていても田川市に賛成したことも聞いておりますし、やはり決採る場合は7名、7名ぐらいがいいんじゃなかろうかと、要望に近いんですが、それはどのようにお考えでしょうか。


◯副議長(奈木野 康徳君) 町長。


◯町長(小田 幸男君) 私自身があまりとやかく言う問題ではないと思いますし、議会の中で7名、7名にしたほうがいいじゃないかというような議論も既に行われてますので、できたら同じ議員数のほうが私自身は、個人的に言えばいいと思ってます。


◯副議長(奈木野 康徳君) 西山議員。


◯議員(4番 西山 賢俊君) 1点だけ関連でお尋ねします。
 下田川は脱退する、しかし田川地区清掃施設組合という名前は、そのまま残るわけですよね。平成25年度からは従来の田川市・川崎町という清掃施設組合の名前に変わるのか、それとも今の状態で田川地区清掃施設組合という名前で残るのか、そこのところちょっとお尋ねします。


◯副議長(奈木野 康徳君) 町長。


◯町長(小田 幸男君) これは糸田町と福智町が脱退をして新しい組合を作る。田川、川崎については従前通り今の名前で、田川地区清掃施設組合という名前で、それぞれの町の施設ができ上がるまで今の旧施設を運営しなければなりませんので、従前どおりの組合として残っていくと思います。


◯副議長(奈木野 康徳君) ほかにありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第49号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 御異議ございませんので、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 討論なしと認めます。
 これより議案第49号を採決いたします。
 お諮りします。議案第49号は、原案のとおり決定することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 御異議ございませんので、議案第49号田川地区清掃施設組合からの田川郡糸田町及び同郡福智町の脱退に伴う財産処分については、原案のとおり可決と決定いたします。
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  日程第16.議案第50号


◯副議長(奈木野 康徳君) 日程第16、議案第50号川崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第50号について提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、川崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてであります。
 職員の定期昇給に伴い、川崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正しようとするものであります。内容としては、現在の給料表において最高号級で足止めをされて昇給できない状況があるため、号級を継ぎ足ししようとするものであります。
 なお、詳細につきましては総務課長が説明いたします。
 御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いいたします。


◯副議長(奈木野 康徳君) 総務課長。


◯総務課長(坂田 修一君) それでは議案第50号川崎町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について説明申し上げます。議案書の29ページと30ページにかけてでございます。
 現在の行政職給料表については、平成18年1月の給与改定時に国の給料表をそのまま適用しておりましたが、3級の職員、主任主事または主査の職務のうち最高号級の113号で足止めされて昇給できない職員がいるため、その救済措置として最高号級を141号まで継ぎ足ししようとするものであります。継ぎ足し額につきましては、1号につき500円を予定しております。この額は、現在の給料表の3級の最高号級の113号と、その1つ前の112号の差である500円と同じ額を予定しております。
 また4級の職員、係長の職務のうち現在の係長がそのまま定年まで係長であった場合に、最高号級の93号で足止めされて昇給できなくなるため、最高号級の96号まで継ぎ足ししようとするものでございます。継ぎ足し額につきましては、1号につき700円を予定しております。この額は、現在の給料表の4級最高号給の93号と、その1つ前の92号の差である700円と同じ額を予定しております。
 御審議の上、ご賛同くださるようよろしくお願いいたします。


◯副議長(奈木野 康徳君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 詳細は総務委員会で付託になるようでございますけども、これまで頭打ちで抑えられた方というのは、以前は渡りと称して次の等級にいかせるという行為がかつてはあったんですかね。今はもうしないということですか、どんなふうですか。


◯副議長(奈木野 康徳君) 総務課長。


◯総務課長(坂田 修一君) 新しく18年に給与改定がありまして、それからはそういうふうな形は、ちゃんと係長なりになった職でないと次の号級にはいけないようになっております。


◯副議長(奈木野 康徳君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第50号は、総務委員会に付託いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第17.議案第51号


◯副議長(奈木野 康徳君) 日程第17、議案第51号川崎町企業の誘致及び育成に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第51号について説明申し上げます。川崎町企業の誘致及び育成に関する条例の一部を改正する条例について説明いたします。
 現在、町内への企業誘致推進目的のため、製造業、ソフトウエア業、旅館業の企業が町内に進出した場合に固定資産税の3年間の免除ができるようになっておりますが、長引く円高等により、特に製造業などは海外に工場を求める傾向が強く、本町への進出は非常に厳しくなっているのが現状であります。
 今回の条例改正は、このような現状を踏まえて製造業などに限られた業種の企業だけでなく、多くの業種の企業進出を推進するため固定資産税の減額の追加を行い、企業にとって魅力ある条件整備をしようとするものであります。
 具体的には製造業、ソフトウエア業、旅館業の企業に対しては、現行の固定資産税の3年間の免除に加えて、4年目が60%、5年目が30%の減額をできることを追加し、またその他の企業においても、誘致企業として認められる企業に対して、固定資産税を進出後3年間は80%、4年目が60%、5年目が30%の減額ができるように条件整備をしようとするものであります。
 御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いいたします。


◯副議長(奈木野 康徳君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) いい施策だと思いますけれども、その背景についてもう少し、なぜこの時期にこういった良いほうの改正ございますけれど、県で一斉にやろうとか、国が推進してるとか、その環境、背景をちょっと説明していただきたいと思います。


◯副議長(奈木野 康徳君) 町長。


◯町長(小田 幸男君) 1つは今エネルギー問題でメガソーラーの進出が今年、来年を中心に川崎町でも既に2箇所が契約されています。同時にまた数ヶ所からそういう引き合いがあります。それと今掲げられた製造業を中心とした企業が、特に川崎町だけでなくて、国全体としては極めて厳しい、こういう状況になっておりますので、その他の企業についても川崎町が他の市町村に先だってこういう措置をすることによって、この川崎町にまず誘致をすると、こういうことが目的であります。


◯副議長(奈木野 康徳君) これをもって質疑を終結いたします。
 ただいま議題となっております議案第51号は、総務委員会に付託いたします。
       ────────────・────・────────────
  日程第18.議案第52号


◯副議長(奈木野 康徳君) 日程第18、議案第52号平成24年度川崎町一般会計補正予算(第6号)についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 議案第52号について提案理由の説明をいたします。
 この議案は、平成24年度川崎町一般会計補正予算(第6号)についてであります。
 既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億4,078万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ103億7,587万4,000円にしようとするものであります。起債の限度額の総額を11億5,395万4,000円にしようとするものであります。
 補正の主な内容は、同和保育所改築に伴う仮園舎整備工事費、東小学校施設環境改善工事費、長期借入金繰上償還費、財政調整基金積立金であります。
 御審議の上、御賛同くださるようよろしくお願いいたします。


◯副議長(奈木野 康徳君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第52号については、各常任委員会から3名ずつ、計9名の委員で構成する平成24年度12月補正予算特別委員会を設置し、これに付託いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 御異議なしと認めます。
 したがって、議案第52号については各常任委員会から3名ずつ、計9名の委員で構成する平成24年度12月補正予算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定いたしました。
 委員選出のため、暫時休憩いたします。
                 11時15分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 11時21分再開


◯副議長(奈木野 康徳君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りします。委員の選出については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたしたいが御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 御異議ございませんので議長において指名いたします。
 総務委員会から千住議員、樋口議員、中村議員。民生文教委員会から伊藤議員、千葉議員、瓜野議員。建設産業委員会から有田議員、小松議員、奈木野議員を指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯副議長(奈木野 康徳君) 御異議ございませんので、そのように決定いたします。
 委員長、副委員長互選のため暫時休憩いたします。
                 11時22分休憩
       ………………………………………………………………………………
                 11時26分再開


◯副議長(奈木野 康徳君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
 委員長、副委員長互選の結果の届け出がありましたので報告いたします。
 委員長に樋口議員、副委員長に千葉議員、以上のとおりであります。
 これで報告を終わります。
       ────────────・────・────────────


◯副議長(奈木野 康徳君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
 本日はこれにて散会いたします。
                 11時27分散会
       ──────────────────────────────