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宮城県 川崎町

平成24年度第5回定例会(第1日) 本文




2012年10月22日:平成24年度第5回定例会(第1日) 本文

                 午前10時00分開会
◯議長(見月  勧君) どなたもおはようございます。本日10月22日は休会の日ですが、議事の都合により、会議を再開いたします。
 ただいまから平成24年度第5回川崎町議会定例会を開きます。
 直ちに本日の会議を開きます。
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  日程第1.会議録署名議員の指名


◯議長(見月  勧君) 日程第1、会議録署名議員の指名をいたします。
 本日の会議録署名議員は、伊藤議員、掛橋議員を指名いたします。
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  日程第2.議会運営委員会所管事務調査報告


◯議長(見月  勧君) 日程第2、議会運営委員会所管調査報告を議題といたします。
 議会運営委員会調査結果の報告を求めます。議会運営委員長。


◯議会運営委員長(伊藤 英明君) 皆さんおはようございます。議会運営委員会委員長の伊藤でございます。議会運営委員会所管事務調査結果の報告を行います。
 去る10月15日、議会運営委員会を開催をして、本日の通年議会、第5回目の定例会になりますが、この定例会についての執行部議案等の提示、その他について審議を行いました。その結果概要について報告をいたします。
 まず、24年度の第5回定例会関係であります。執行部議案等ということで、まず町長から行政報告がございました。内容はごみ焼却場の施設の町単独建設となったことに伴う行政対応等、あるいは順次措置等を含めての報告がございました。
 それから執行部議案としまして、議案第44号平成24年度川崎町一般会計補正予算について、これは集中豪雨対策といいますか、それらの総括的な予算関係の報告のようでありますが、提起をされました。
 次に、各種委員会委員の指名について推薦の要請がありました。一つは川崎町「地産・地習・e環境」教育特区審議会委員の指名、11月30日で前任者、樋口議員ですけれども、任期が切れるために、これに伴う指名であります。それからもう一点は一般社団法人川崎町観光協会の理事1名、顧問1名の新規の指名の推薦がございます。10月31日までに指名をするものであります。この委員会指名の関係、議長において指名をされることとなります。
 それから、この議案の処理とか付託の関係でありますが、議案の処理は本会議審査といたします。日程は本日10月22日、1日間であります。
 その他として研修視察の受け入れの関係であります。11月13日に、10時から北海道後志町村議会19町村の議長さんとか副議長さん事務局を含む40名程度の視察が申し入れを受けております。研修の目的は議会改革及び議会基本条例関係でありまして、非常に多人数でありますので、会場はコミュニティーセンターで行う予定でございます。司会進行を大谷議員、パワーポイントを西山議員、説明は私伊藤が行う予定であります。非常に視察者が多人数でありますので、今回は議運の対応ということではなく、また議長、副議長さんクラスという多人数でありますので、当町議会も全議員で対応するということにしております。9時30分、10時開会でありますけども、事前に9時30分までにコミュニティーセンターの多目的ホールに全議員集合をお願いすることといたしました。
 次に、議員の研修会関係でありますが、県議長会主催の常任委員会、議会運営委員会の正副委員長を対象にした研修が行われます。テーマは委員会の運営についてということで、講師は廣瀬和彦氏、これは全国議長会の法制参事をなさっておられる方でありまして、当日は委員長、副委員長の方は、9時に役場前を公用車で出発をするということにしておりますので、お知らせをいたします。
 それから本日夕刻より議会報告会が、第5回目になりますが、今年度の議会報告会を本日からスタートいたします。先の議会運営委員会において、報告事項の統一資料等を関係者に配布をして、班別において打合せ会を持っていただいたところであります。これらの打ち合わせ結果に基づいて、きょう22日が安真木ブロック、明日23日が川崎ブロック、24日が田原ブロック、1日おいて25日が研修がありますんで、26日が池尻ブロックということで、連日になりますけれども、それぞれ班別に対応するようになっておりますので、議会報告会が円滑に実施されるよう、よろしくお願いをしたいというふうに思います。
 それから本定例会終了後、議長から全員協議会の招集がなされる予定であります。
 以上、議会運営委員会所管事務関係の報告を終わります。


◯議長(見月  勧君) 委員長の報告は、以上のとおりであります。質疑ありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 以上をもって議会運営委員会所管事務調査報告を終わります。
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  日程第3.議案の報告


◯議長(見月  勧君) 日程第3、町長より送付の議案を報告いたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 平成24年10月15日、川崎町議会議長見月勧殿、川崎町長小田幸男。
 議案の送付について、平成24年度第5回川崎町議会定例会議案を別紙のとおり送付します。
 平成24年度第5回川崎町議会定例会案件、議案第44号平成24年度川崎町一般会計補正予算(第4号)について。以上でございます。
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  日程第4.日程の通告


◯議長(見月  勧君) 日程第4、日程については、配布のプリントをもって通告にかえます。
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  日程第5.行政報告


◯議長(見月  勧君) 日程第5、行政報告を町長に求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) 皆さんおはようございます。平成24年度第5回川崎町議会定例会開催されております。議員の皆さん方全員出席をいただいております。心からお礼を申し上げたいと思います。
 それでは行政報告について、2点報告をいたしたいと思います。
 7月31日の清掃施設組合の議会で、1市3町で焼却施設等の地域計画の予算が5対12という大差で否決をされました。それを受けて1市3町の首長で、これから再可決するのは難しいということで、単独でやるということを決定いたしました。これにつきましては、川崎町全員協議会の中で説明をしたところでありますが、その中で9月30日をもって清掃施設組合の施設建設室を廃止する。10月1日からはそれぞれの市町でやっていくということが決定されました。それに伴って、川崎町では10月1日から施設建設室に出していました課長1名、係長1名を川崎町の総務課付の課長、係長に任命をいたしました。そういうことから、今後新しい施設の建設について担当させるわけでありますが、これについては総務課付の課長、係長でありますが、業務については従前どおり民生文教委員会の方で取り扱いをお願いしたいというお願いであります。
 もう1点につきましては、東田原分譲団地を太陽光発電、メガソーラー施設として、株式会社DMMドットコムと賃貸契約を締結することになりましたので、議会の皆さんに報告いたしたいと思います。
 経緯でありますが、東田原分譲団地につきましては、経済不況の影響などにより購入希望者が皆無の状況であります。このような中、今年度国の再生可能エネルギー、電力1キロワット当たりの買取価格42円、買取期間20年間という政策決定を受けて、各企業が再生可能エネルギー事業に動き出すことになり、東田原分譲団地の立地条件が、太陽光発電メガソーラーに適正してるという理由で、数社より賃貸借の申し出があり、メガソーラー事業提案書を提案させていただいてるところであります。町にとって最も有利な条件を提示していただいた株式会社DMMドットコムと賃貸契約を締結することになったものであります。なお発電規模は1.5メガ、土地貸付面積は3万9,980平方メートル、土地貸付金額は年額799万6,000円であります。
 以上、報告いたします。


◯議長(見月  勧君) 以上で行政報告を終わります。
              〔「議長」と呼ぶものあり〕


◯議長(見月  勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 後ほどの予算審議でも出てまいりますけども、清掃施設の焼却場の川崎町単独建設ということですね。その根拠となっておるのが建設室を廃止決定したということでございますけども、その大もとになる清掃施設組合の規定だとか、解散だとか、し尿処理の関係がまだ残ってますから解散はできないでしょうけども、その辺の手続き上の問題はどのようにするんですか。


◯議長(見月  勧君) 町長。


◯町長(小田 幸男君) 1市3町で今運営をしてるわけでありますが、田川市、川崎町については焼却場、それから最終処分場、それからし尿処理場、この3つの運営をやってます。たとえ新施設の建設についてそれぞれの町がやるようになっても、それぞれの町が新しい施設ができ上がるまでは、田川、川崎については従前通りの運用を図っていかなきゃならない。
 それから下田川につきましては、あさって臨時議会が開かれて、この田川地区清掃施設組合からの脱退の議決がされます。それによって平成25年4月から新しい組合として発足をする予定をしています。それによってこの田川地区清掃施設組合は、田川市、川崎町だけの組合となりますので、当然今までどおり、この運用につきましては田川、川崎でやっていくと、こういうことになると思います。


◯議長(見月  勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 下田川が合体することについてはなんら変りない。旧組合について影響はないと思いますけども、田川市、川崎町がそれぞれ焼却場を建設するということは非常に矛盾があるんじゃないですか、組合を残したまま。ですからその辺の規約も整理整頓しないと、単独でそれぞれが建設するということに走っていくのは矛盾があると思うんですけど、いかがですか。


◯議長(見月  勧君) 町長。


◯町長(小田 幸男君) この田川、川崎が加入している組合につきましては、規約の改正とかがあると思いますが、最終的には田川市、川崎町それぞれが新しい施設ができ上がった段階で、当然この組合は解散になるわけであります。
 で、解散になるまでの、私自身は7、8年はかかると思ってますが、この間につきましては今の施設の運用だけの組合、こういうことになると思いますので、当然条例の改正であったり、規約の改正であったりいろんなこと、それから財産処分であったり、いろんなことが課題として残っておりますので、こういう問題につきましては、当然解決していかなきゃならないと思っております。
               〔「議長」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 関連ですか。
            〔「いや違うことです」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 北代議員。


◯議員(13番 北代 俊雄君) 株式会社DMMですかね。町長、これ誘致企業としての適用するんですか。


◯議長(見月  勧君) 町長。


◯町長(小田 幸男君) まだ決定をしておりませんが、今賃借料のお話をしました。で、賃借料と同時にソーラーパネルがずーとできるわけであります。これは資産になります。当然、資産としての課税をなされるべき問題でありますんで、誘致企業の適用をして減免がどのくらいできるものか、そういうことを含めて今から議会の皆さん方の相談もありますし、会社との協議が今から進んでいくと思いますので、当然1月1日が課税の期日になっておりますので、それまでに誘致企業としてどうするのか。また、誘致企業の審議会等もありますので、是非相談をしてそれまでに決めていきたいと思っております。


◯議員(13番 北代 俊雄君) これからのことということですね。


◯町長(小田 幸男君) そうです。


◯議長(見月  勧君) 以上で行政報告を終わります。
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  日程第6.議案第44号


◯議長(見月  勧君) 日程第6、議案第44号平成24年度川崎町一般会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。
 朗読を省略させていただきます。
 提案理由の説明を求めます。町長。


◯町長(小田 幸男君) それでは議案第44号について、提案理由の説明を申し上げます。
 この議案は、平成24年度川崎町一般会計補正予算(第4号)についてであります。既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ1億5,334万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ101億2,321万3,000円にしようとするものであります。規定の起債の借入限度額に4,340万円を増加し、起債の限度額の総額を11億3,905万4,000円にしようとするものであります。
 補正の主な内容は、ことし7月の集中豪雨に伴う災害復旧対策費で、町有地災害復旧費、農地農業用施設・林業施設災害復旧費、道路・河川災害復旧費、公共施設災害復旧費の追加及び新ごみ焼却建設に伴う廃棄物処理施設整備費の追加であります。
 御審議の上、御賛同くださいますよう、よろしくお願いいたします。
 なお、詳細につきましては財政立地課長が説明いたしますので、よろしくお願いします。


◯議長(見月  勧君) 担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) それでは議案第44号について御説明させていただきます。
 議案書の2ページをご覧ください。読み上げます。平成24年度川崎町一般会計補正予算(第4号)は次に定めるところによる。
 第1条、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億5,334万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ101億2,321万3,000円とする。2、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、第1表歳入歳出予算補正による。第2条、既定の地方債の補正は、第2表地方債補正によるということで、第1表を3ページ、4ページに掲載しております。第2表を5ページのところで掲載しております。
 続きまして20ページをお開けください。目ごとの補正の説明を、この資料に基づいてさせていただきます。最初に、3款4項1目災害救助費でございます。補正額は1,382万円の増額です。主な内容は、7月14日の集中豪雨による災害箇所の復旧に要する経費の増でございます。町有地災害復旧工事費532万円を計上しておりますが、これは主に崩壊法面の土留め工事等でございまして、櫛毛地区が2カ所、東田原工業団地、米田地区が各1カ所となっております。続きまして、東田原工業団地土砂等除却工事850万円を計上しております。これにつきましては、7月14日の災害時に発生した崩壊土砂などを現在給食センターの隣に仮置きをしておりますが、その土砂を産廃処理施設に搬入し処理する経費でございます。財源内訳は福岡県市町村災害共済基金繰入金です。
 続きまして、4款2項3目廃棄物処理施設整備費でございます。補正額は136万4,000円の増額です。主な内容は10月1日より川崎町単独の新ごみ焼却場建設準備室ができましたので、それに伴う経費の増でございます。職員普通旅費37万5,000円、その他旅費46万9,000円を計上しておりますが、これは川崎町が建設予定をしております同等程度の施設を最近建設しました壱岐市に視察に行くための経費でございます。続きまして、需用費といたしまして事務消耗品費と視察時の地元関係者への食糧費などとなっております。これが27万7,000円です。通信運搬費といたしまして、インターネット接続料が1万8,000円、コピー借上料が11万5,000円計上しております。視察バス借上料でございますが、これは壱岐市視察時の現地でのバスの借上料となっております。財源は一般財源です。
 続きまして、6款2項1目林業振興費でございます。補正額は40万円の増額です。内容といたしましては、林道熊ヶ畑線、安真木線の林道用地の購入費の増でございます。これにつきましては、当初計画では山林8,500m2の用地買収費297万5000円を当初予算で計上しておりましたが、測量の結果、山林が4,670m2、宅地が65m2、農地が2,000m2となる見込みとなりましたので、合計用地買収費が40万円増額となったものでございます。財源内訳でございますが、辺地債でございます。
 続きまして21ページです。11款1項1目農地災害復旧費でございます。補正額は760万円の増額です。主な内容は、7月の集中豪雨による農地災害復旧に要する経費の増です。農地災害復旧工事6ヶ所、760万円計上しておりますが、この6ヶ所すべては補助災害の認定となったものでございます。補正の財源内訳です。国県支出金608万円、これは県からの補助金です。地方債60万円、これは補助災害復旧事業債となっております。その他92万円の内訳でございますが、受益者負担金が76万円、福岡県市町村災害共済基金繰入金が16万円となっております。
 続きまして、11款1項2目農業用施設災害復旧費でございます。補正額は950万円の増額です。主な内容は、7月の集中豪雨による農業用施設災害復旧に要する経費の増でございます。補助災害復旧工事費といたしまして780万円を計上しております。内容といたしましては、農業用用水路が2ヶ所、農道の復旧が3ヶ所となっております。続きまして、単独災害復旧工事費といたしまして170万円を計上しております。これは農業用用水の災害復旧でございまして、荒平地区が2ヶ所、安宅、米田、太田、池尻、西田原が各1ヶ所となっております。補正の財源内訳でございます。国県支出金が702万円、これは県からの補助金です。地方債180万円の内訳でございますが、補助災害復旧事業債が70万円、単独災害復旧事業債が110万円となっております。その他68万円は、福岡県市町村災害共済基金繰入金となっております。
 続きまして22ページをお願いいたします。11款1項3目林業施設災害復旧費でございます。補正額は4,115万2,000円の増額となっております。主な理由といたしまして、7月の集中豪雨による林業施設災害復旧に要する経費の増でございます。臨時作業員賃金15万2,000円を計上しておりますが、これは測量のための山林などの伐採作業員賃金に充てるものでございます。続きまして、補助災害復旧工事が3,500万円。これは林道黒木線でございます。それと林地崩壊災害復旧工事費といたしまして600万円を計上しております。財源内訳でございます。国県支出金の3,450万円の内訳でございますが、補助災害復旧補助金が3,150万円、林地崩壊災害に伴う県の補助金が300万円となっております。地方債400万円の内訳でございます。補助災害復旧事業債が310万円、林地崩壊災害に伴う単独債が90万円となっております。その他265万2,000円の内訳でございます。林地崩壊工事に伴う受益者負担金が150万円、それと福岡県市町村災害共済基金繰入金が115万2,000円となっております。
 続きまして、11款2項1目道路橋梁災害復旧費でございます。補正額は2,610万円の増額でございます。主な理由は、7月の集中豪雨による道路橋梁災害復旧に要する経費の増でございます。災害復旧工事といたしまして、これは補助災害の分ですね。補助災害復旧工事といたしまして1,480万円を計上しております。箇所といたしましては、町道の十郎口黒木線が2ヶ所、五郎丸戸山原線が1ヶ所となっております。続きまして、単独災害復旧工事費を1,130万円計上しております。箇所といたしましては、町道大島奥谷線、岩鼻田川線、東洋浦の谷線など合計で10ヶ所となっております。補正額の財源内訳でございます。国県支出金987万1,000円、これは国からの補助金です。地方債1,620万円の内訳です。補助災害復旧事業債が490万円。それと単独災害復旧事業債が1,130万円となっております。その他2万9,000円は、福岡県市町村災害共済基金からの繰入金となっております。
 続きまして23ページです。11款2項2目河川災害復旧費です。補正額は5,027万円の増額です。主な理由は、7月の集中豪雨による河川災害復旧に要する経費の増でございます。補助災害復旧工事費といたしまして4,830万円を計上しております。箇所といたしましては、荒平川が2カ所、筒丸川、奥殿川、木城川、黒木川が各1ヶ所となっています。単独災害復旧工事でございます。197万円を計上しております。箇所といたしましては、木城川が2ヶ所、荒平川が3ヶ所となっております。財源内訳でございます。国県支出金3,221万6,000円、これは国からの災害に対する補助金です。地方債1,790万円の内訳ですが、補助災害復旧事業債といたしまして1,600万円、単独災害復旧事業債といたしまして190万円となっております。その他15万4,000円は、福岡県市町村災害共済基金繰入金でございます。
 11款3項1目公共用施設災害復旧費でございます。補正額は450万円の増額でございます。主な理由は、同じく集中豪雨による公共用施設災害復旧に要する経費の増でございます。運動公園法面崩壊復旧工事250万円を計上しております。これが運動公園の浦の谷側の法面の崩壊の復旧費でございます。これが2ヶ所ございます。樹木等補償費200万円を計上しております。これは運動公園の法面が崩壊いたしまして、下のほうにあります個人のブドウ畑1,900m2あたりに実害を与えております。それと法面の復旧工事のために、そのブドウ畑を撤去する必要がございますので、それに伴う補償費の計上でございます。補正額の財源内訳でございます。地方債250万円は単独災害復旧事業債でございます。その他200万円は福岡県市町村災害共済基金繰入金となっております。
 13款2項1目財政調整基金費でございます。補正額は136万4,000円の減額でございます。内容といたしましては、今回の補正に伴う一般財源の調整のための財政調整基金積立金の減となっております。
 以上で説明を終わらせていただきます。


◯議長(見月  勧君) これより質疑に入ります。質疑ありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 説明資料の20ページ、4款2項3目廃棄物処理施設整備費ですね。その他旅費ということで、議会、地元関係視察旅費、壱岐の島に行くようにしてますけど。二元代表制の主旨に鑑みまして、なぜここに議会とわざわざ説明を加えたのかわかりませんけど、まさしくこれ議会の執行部化の象徴じゃないかと私は感じております。そもそも議会議員が出張行く場合に議会費という款があるわけですから、そちらの分に何故計上しなかったのか、ここに執行部側の経費の中に議会の議員の出張旅費を計上した理由というのを説明していただきたいと思います。


◯議長(見月  勧君) どなたが答えます。担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) 執行部側のほうから議会の議員さんに要請をしていただいて、そして視察に行っていただいて施設建設に協力をしていただくという立場から、一応4款のほうで予算を組ましていただきました。


◯議長(見月  勧君) 櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 執行部の要請で議員が行く経費については、執行部の予算に計上するという発想でよろしいんですか。議会費というちゃんとした款があるわけですから、議会費の中の旅費という形で計上するのが、本来二元代表制の主旨にかなうものというふうに私は思うんですけれども、予算編成上どういうことなんです。もう議会費とかそういうものが要らなくなる。議員の活動について執行部経費に組み入れるのは問題があるんじゃないですか。


◯議長(見月  勧君) 担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) 先ほど申しましたように議会主体の事業ではなくて、町からの事業に対して議会の皆様に参加をしていただくと、御協力をしていただくという立場から一応4款のほうで組ましていただきましたので、御理解をよろしくお願いいたします。


◯議長(見月  勧君) 繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) 災害の補正についてちょっと伺います。
 1億5,000万ぐらいの災害補正が組まれていますが、全体的に国の農水関係のものが主で、従来の災害対策費用をそのまま適用したような形が目立っています。今回の災害については、山林農地以外にも多大な被害が出ていると思うんですが、この予算編成で大体今度の被害の何%ぐらいがカバーできるんでしょうか。


◯議長(見月  勧君) 担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) 今回の災害補正予算でございますが、何%ぐらいをカバーできるかというご質問でございますが、数字的なことはちょっと今手元にございませんでわかりませんが、一応各担当課から今度の7月の災害において復旧する箇所をすべて上げてくださいと、その中で補助を使えるものは補助を使っていきますよと。そういう制度をフル活用して予算を上げてきてくださいということで、集約したのが今回の予算でございます。


◯議長(見月  勧君) 繁永議員。


◯議員(12番 繁永 英樹君) 社会教育が予算計上しておりますが、ほかの課についてはその被害の想定とか被害の復旧予算というのは上がってこなかったんですか。


◯議長(見月  勧君) どなたが答えます。担当課長。


◯財政企業立地課長(宮田 等君) 今回の補正で各課から集約をいたしました災害については、その中で第3者への被害というのは、一応運動公園の法面がブドウ畑に押し寄せて被害を被ったと、その1件でございます、今の時点では。


◯議長(見月  勧君) これをもって質疑を終結いたします。
               〔「議長」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) もう少し早く上げてください。樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) 4款2項3目の確認です。バスは2日となっております。これ一泊ということじゃないだろうと思います。それと旅費に関して総額で80万、ちょっと日帰りが2回だと金額が高すぎるような気がするんですけど、内訳をちょっと説明お願いします。


◯議長(見月  勧君) 担当課長。


◯総務課付課長(沖 康広君) バスの借り上げが2回ということですが、基本的に壱岐市に視察に、先ほどから申し上げておるように、議会の方々におかれましても壱岐市にぜひ見ていただきたいというふうに考えております。
 一方、私ども職員が視察に行く場合は、相手方の担当者とお話しをするだけでよございます。しかし、議会の皆さまが行かれるという形になれば、壱岐市のほうとしても当然市長をはじめ、議長そういう方々の対応になろうと思います。単に焼却施設を見るそういうだけの対応では、なかなか相手様はそういう対応はしないんだというふうに考えております。そこで、どうしても壱岐市のほかの部分についての視察も含めながら見ていただくような形になりますので、1泊2日を予定をしております。よって、バスも壱岐市内での2日間、そういうような形で11万円計上させていただいておるところでございです。
 以上でございます。


◯議長(見月  勧君) 樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) 一泊二日、つまり議会も地元関係者も1泊で行くということですか。


◯議長(見月  勧君) 担当課長。


◯総務課付課長(沖 康広君) 地元の方の御要望もございます。一泊二日の時間が取れるかどうかもわかりませんが、少なくとも議会の方々は一泊二日は必要ではないだろうかというふうに私どもは判断をしております。それで地元の方は壱岐に行くのかどうか、そこはまた地元の方々と、現実に地元の方も何度か視察に行っていただいておりますが、どうしても日曜日でなければいかれないというふうな形もございます。そういうふうなことも含めまして、地元の方は壱岐に行くというふうには、まだ決定をしておるわけではございません。


◯議長(見月  勧君) 樋口議員。


◯議員(6番 樋口 秀隆君) すいません、一応確認ですが、一泊二日の必要性があるんですか。壱岐ってそんな遠くないじゃないですか、壱岐まで。議会が行って帰ってくるのに、一泊二日の必要性だけをちょっとお願いします。


◯議長(見月  勧君) 担当課長。


◯総務課付課長(沖 康広君) 一泊二日の必要がないのではないかという御質問でございます。私どもも今後調査をしまして、議会の方々とも御相談をさしていただきまして、一泊二日が必要でないということであれば、経費節減の意味からもそのようにさしていただきたいと。
 また、向こう様の対応もございますので予算としては一泊二日、ほかの壱岐の行政の部分、そういうふうな部分のことも見たいということになれば、当然そういう時間も必要になってこようかと思いまして、一泊二日で予算計上をさしていただいてるところでございます。


◯議長(見月  勧君) 有田議員。


◯議員(3番 有田 浩二君) 日帰りのコースを考えてやってください。


◯議長(見月  勧君) 掛橋議員。


◯議員(11番 掛橋 要一君) 今せっかく執行部のほう一泊二日ということですが、こちら出て午後からの視察になると思うんですね。どうしても役所の対応、また現地を見るだけで帰るのなら、それで日帰りで十分と思うんですけど、やはり地元の声を聞いてはじめてその後どうなのかと、その害はあるのかと、いろいろ地元住民の声も聞いて、そうなればあくる日1日欲しいんですね。その辺も考慮してくれてると、執行部のほう思うんですけど。議員の皆さんもその辺をよく考えたほうがいいと思います。ただ行って、見て、帰る、これなんの勉強にもならないと思います。


◯議長(見月  勧君) これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りします。ただいま議題となっております議案第44号については、会議規則第39条第3項の規定により、委員会付託を省略することに御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、委員会付託を省略いたします。
 これより討論に入ります。議案第44号について討論はありませんか。櫻井議員。


◯議員(9番 櫻井 英夫君) 私は反対の立場で答弁させていただきます。
 新聞報道がありますけども、10月18日の読売ですね。3施設乱用の結果にということで報道されておりますけども、4、5日前の新聞ですかね。私もかねがね、せめて田川市、川崎町の施設組合を温存して共同建設を追求すべきであると、川崎単独で建設することをよしとしないということは、前の議会で申し上げましたですけども。その考え方に変わっておりません。
 先ほど行政報告の中で、町長のほうから5、6年か、7、8年かかって組合議会解散に向かっていくんだろうというような方針を示されましたですけども、現に施設組合はあるわけでございますので、まだいちるの望みを持って共同で推進していただきたい。川崎町が単独で一気呵成に突き進む予算の計上については、慎んでもらいたいという立場でございます。この川崎町のこの先行が他の田川市等に与える影響も出てきますので、私としては清掃施設組合に再議を諮って組合議員の理解を得て、そして組合議会で議案の成立を目指してもらいたいという、あくまでもそういう思いでおります。
 そしてもう1点、先ほどの執行部経費の中で議会議員の出張旅費を計上することについて、これ予算の性格からしたら議会費に計上すべきであって、二元代表並立制の主旨からいっても予算計上上も議会と執行部は一線を課すべきであるということで、執行部の行事であるから議員の経費を執行部側の予算科目に計上していいという、そういう理屈は通らないと思います。
 よって私はこの補正予算の原案に反対でございます。


◯議長(見月  勧君) まず、原案に反対者の発言を許します。
 次に、原案に賛成者の発言を許します。ありません。ほかに討論はありませんか。
               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) これで討論を終わります。
 これより議案第44号を採決いたします。この採決は起立によって行います。議案第44号は、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。
                  〔賛成者起立〕


◯議長(見月  勧君) 起立多数です。したがって、議案第44号平成24年度川崎町一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決と決定いたします。
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  日程第7.各種委員会等委員の指名


◯議長(見月  勧君) 日程第7、各種委員会等委員の指名についてを議題といたします。
 書記をもって朗読させます。


◯書記(伊藤 修二君) 各種委員会等委員の指名について。委員会等名、人数、任期の順に朗読いたします。
 川崎町「地産・地習・e環境」教育特区学校審議会委員、1名、2年。一般社団法人川崎町観光協会、理事1名、2年、同じく顧問1名、2年。
 以上でございます。


◯議長(見月  勧君) お諮りいたします。委員等の選出については議長において指名いたしたいが、ご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、これより指名をいたします。
 川崎町「地産・地習・e環境」教育特区学校審議会委員については、瓜野議員を指名いたします。川崎町観光協会理事には大谷議員、顧問には有田議員を指名いたしたいが、御異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、そのように決定いたします。
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◯議長(見月  勧君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
 これをもって平成24年度第5回川崎町議会定例会に付議された案件は全部終了いたしました。
 お諮りします。平成24年度川崎町議会定例会は、明日10月23日から来年3月31日までの間休会といたしたいが、ご異議ございませんか。
              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


◯議長(見月  勧君) 御異議ございませんので、平成24年度川崎町議会定例会は、明日10月23日より来年3月31日までを休会といたします。
 本日はこれにて散会いたします。ちょっと待って、議員の皆さんにお知らせします。この後町長が総務委員会に報告があるそうでございます。その報告が終わり次第、全員協議会室にお集まりを願いたいと思います。10分か15分程度と思います。
 以上で散会いたします。お疲れさまでした。
                 午前10時48分散会
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